●【行政書士】学歴受験資格を復活せよ 4

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599名無し検定1級さん
行政書士・ペーパー試験免除の特別付与案

1、弁護士・公認会計士・弁理士・税理士で、行政書士受験資格を満たす者
2、行政書士業務に該当する職歴が、大卒公務員21年以上・高卒公務員25年以上の者
3、社会慈善事業者として、「極めて顕著な実績」のある者


レポート審査・面接
3は、「 」が受験資格と異なる
600名無し検定1級さん:2007/07/18(水) 00:42:09
行政書士・受験基準草案 (高卒A案) >>201より一部改定

1、高卒以上(旧制中学含む)
2、大検・高卒認定合格者
3、英検準2級以上の合格者
4、ボランティア活動で、3年間以上の顕著な実績がある者
5、25歳以上の行政書士補助者で、5年以上の職務経歴・社会保険年金加入をしている者
6、自衛隊員として3年以上任務を遂行した者
7、社会慈善事業者として、「一定の実績」のある者


7は、「 」が試験免除と異なる

欠格事由規定:禁固刑以上の前科がある者等(これらの執行猶予も含む)
         *前科の有無については、登録段階でも重ねて審査する

601名無し検定1級さん:2007/07/18(水) 00:46:21

受験資格について
本来ならば、学歴に同等な評価基準は高卒認定試験が行うのが筋だ。
だが、世の中にそういった基準がない以上、行政書士が先駆けになって
日本初の新制度を提唱すればよい。
慣習を破り新制度を構築したパイオニアというのは、社会から評価される。