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名無し検定1級さん:
●●●●●●●●●●華族の血が騒ぐ誹便萌行政書士●●●●●●●●●●●●●●●
/⌒`⌒`⌒` \ やぁ 消費者諸君!
/ ヽ原則はクーリングオフです。
ビシッ ( ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ、 ) あとはその理屈を支えるための
/ ̄\ヽ/ \, ,/ i ノ証拠が必要になると考えます。
, ┤ ト|| <・>, <・> | 「証拠と理屈」で相手を
| \_/ ヽ、 ,,,,(、_,),,, ノ|捻じ伏せるしかありません。
| __( ̄ | ト=ニ=ァ / 僕が何を言いたいかわかるだろう
| __)_ノ \ `ニニ´ / 諸君
ヽ___) ノ ` ┻━┻
@民事法務 ←民事の紛争処理は完全に弁護士法違反です。
A債務整理 ←職域問題以前に能力的に行政書士には出来ません。
B交通事故 ←行政書士の一部には有能な方もいますが、非弁である示談交渉まで行う行政書士が後を絶ちません。
C離婚 ←行政書士は家事紛争事件に関与できません。
D後見業務 ←任意後見制度の悪用が止まりません。法定後見制度においては、行政書士の選任は皆無です。
E入管業務 ←行政書士の逮捕が最近もっとも多い分野です。申請取次ぎは行政書士以外の者もする事が出来ます。
F法人・会社設立 ←行政書士による会社設立は登記が効力要件なので、司法書士法違反です。
Gクーリングオフ ←代書をすることは出来ますが、紛争解決の委任を受ける場合は非弁行為になります。