いろんな資格の3級ばっかり取っている人Part82
【平成18年7月7日(金)の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】
今日も忙しい日を送った。朝食はトースト半分で済ませ、昼食は幕の内弁当、夜食はチャーシュー麺だ。
今朝から健康管理の為に定期健康診断を受診した。1日10時間以上の週6日間労働をすると絶対に検診が出来ないのでな。
それが要因では健康の自己管理もあったものではない。明らかに就業管理を怠っている要因から来ているのだからな。
会社での定期健康診断では基礎検診程度で何も発見出来ない。あれでは健康診断にならん。
そして、過酷な労働時間・日数で体を痛め付けられるだけだしな。
今年の俺は昨年、おととしと比較すれば社会の動きが遅く見えて来る様になっている。
おととしに企業セミナーに参加した時はビジネスマンは鑑だと思えていた。
自分よりレベルの高い者がいると感じていたが、今日参加するとレベルが落ちている様に見えた。
おととしと比較して社会のレベルが下がったのだろうか?そして、大阪ドームも随分と狭く小さく感じる。
お前等〜〜!たるんでいるぞ(腹も)!しっかりせんかい!
どうして何に対しても凄いと感じないのか?大した者がいないのか?手を抜いているのか?
俺はやる気や熱意のある者を求めてTACで無料講習セミナーに参加して来るのだが、TACの講師も去年と比べて質が落ちたのか?
昨年、TACで日商簿記検定2・3級の講義を受講していた際、梅田校の柴田講師(女)や難波校の西田講師(男)や両校兼用の
津老講師(男)の素晴らしい講義を受講して気持ちが引き締まっていた。
再度気持ちを引き締め様と無料講義を受講したが、「う〜〜む・・。あれが優秀で憧れの講師だったのか?」と思わず呟いた。
TACの講師陣は確かにそこらのアホ間企業と比較すれば断然レベルが高かったと認めているのだが、最近でもそう思わない。
只、アホ間企業と比較すれば凄いが、今年の俺からすれば手抜きに見える。
「どうしてだ!あれだけ質とレベルの高い講師陣が普通に見えるのだ!」と目標とする者を失った俺は心の中で泣いていた。
しかし、俺には稚拙であろうが卑怯であろうが変態であろうがお前等友達がいる。
残念ながら優秀なTACの講師陣の面影は、俺の過去の勲章の思い出として心に良き思い出として残しておこう。