27 :
名無し検定1級さん:
連続リレー小説 もえこ
もえこは冷たい目で、すっかり萎えてしまった僕のを見ながら
「もう、しょうがないわね」
と言いながら、しゃがみこんでフェラチオを始めた
「チュパッ」
「ブプッ」
「ジュルッ」
本人は上手いと思ってるらしかっが、八重歯が当たって痛くてたまらなかった
連続リレー小説 もえこ つづく
八重歯じゃねー あれはまさしく 出っ歯だろ ヴォケ!!
っつーか 上げるなよヴォケ!!
29 :
名無し検定1級さん:2006/07/10(月) 10:40:47
連続リレー小説 もえこ
出っ歯の下手くそなフェラチオ
でも童顔のもえこの必死な顔つきに、ぼくのモノは徐々に硬直していった
その時、「相変わらず下手ね、フェラも講義も」という声がした
そこには全裸のとしみが立っていた
連続リレー小説 もえこととしみ つづく