【打算は】消防設備士 8報目【抜き】

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660紅の王:悠 ◆9r1X768V8Q
【平成18年8月22日(火)の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日も何時も通り、労働をした。朝食はトースト1枚、昼食は揚げ物弁当+お茶(500円)、夜食はカボチャコロッケとご飯とサラダだ。

昨日はOLと林檎がオフ会を成功させた大きな出来事があったので、日記に書き切れなかったので、落ち着いた日を睨んで過去の内容を
書き加えておこう。
19日(土)に受験した消防設備士乙7類の試験だが、当日の日記では書く事が多かったので、今日詳細を書き足しておく。

消防設備士乙7類の試験は、午前中に大阪商業大学の6号館2階の623教室で開催された。
この試験は免除をしても危険物みたいに時間を割かれる事はない。正規の時間を使用出来るのだ。硬筆書写検定も同じだ。
何時も通り、危険物の男(変態)共よりはマシだが、相変わらず野獣がほとんどだ。男29対女1(29歳くらい?)だった。

目立った者達の受験番号とどんな人物かを記載しておく。
受験番号「W1−0236」の男はおよそ28歳くらいで、偏差値65くらいの高尚な顔をしていた。
驚いた。俺より賢そうな顔をしている者なのだ。眼鏡を掛け、髪の毛もフサフサでいかにも会計士に多そうな顔つきだった。
試験もバリバリ書いていた。そして、終了よりも早く終わらせて退席をして行った。

その反面、受験番号「W1−0226」の者だが、55歳くらいの腹の出た前立腺肥大症のオッサンで遅刻をして入室して来た。
「あ〜、申し訳ない。」と大きな声で数回言うので煩いのだ。俺は大きな声を出して謝らんで良いと心の中で怒鳴っていた。
「W1−0227」の男は偏差値38くらいのアホ面でオマケにハゲであった。
当然、遅刻をして来たオッサンとハゲは俺より退室が遅かった。又、紅一点の女「W1−0229」も随分と考えていた。

この個性深い4つの受験番号の行方がどうなっているかを9月26日(火)の楽しみとして提供しておこう。
http://goukaku.shoubo-shiken.or.jp/web-keiji/html/272.html
ちなみに俺は「W1−0234」だ。同じく「W1−0228」の男も高尚な顔をしていた。これで計6つ公表しておく。
昨夜、親友の林檎とOLに写真交換を求められた。林檎が救急法救急員の講習を受講しているので、その認定証と一緒に写そうと思う。