【平成18年5月14日(日)の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】
今日は、大原学園で電卓技能検定1・2級と3・4級の併願をして受けて来た。
1・2級は見取算で145点分、乗算で225点分、除算で225点分、伝票で135点分の総計730/900=81・1%分
を記載して来た。
3・4級は見取算で200点分、乗算で250点分、除算で250点分、伝票で200点分の総計900/900=100%分の
全てを記載して来た。
電卓技能検定試験は今回(112回)から改訂された。
1・2級共に同じ検定料(2000円)で、3・4級共に同じ検定料(1500円)で同じ問題を受けるのだ。
前回までは1・2級、3・4級共に違った問題を受けて各々認定されており、検定料も違ったのだが。
1・2級の場合では、共に足切りが各分野60%だが、1級が総計で80%以上、2級が総計で70%以上必要なのだ。
3・4級の場合では、共に足切りが各分野50%だが、3級が総計で80%以上、4級が総計で70%以上必要なのだ。
今回からは、検定料が同じ事で文検5〜7級の様に得点に因って、上位か下位の級に認定される制度となった。
満点合格者には合格証に電卓シールが貼られ、2級以上の合格者には電卓シールが貰える。
1・2級の試験は、最高9桁までの数字が出題され、乗算・除算では現行通り小数点の問題まで出される。
3・4級の試験は、最高5桁までの数字が出題され、乗算・除算では現行と違い小数点までの問題は廃止された。
3・4級の試験では、女子高生〜女子大生で半分を占めており、変態は25%程度だった。
秘書検定の糞女よりは可愛い女が多く、変態共が犯したくなる美女が多かった。
流石に若年層が多いだけに試験時の注意事項を説明している最中にも喋るので、試験官が注意する程だ。
1・2級の試験では、変態とクサパン女の構成は半分であり、クサパン女は秘書検定1級の受験者と同様に不細工な者が多かった。
流石に3・4級の試験時の時とは違い、お喋りはしないし、顔つきや指先の動きが桁違いだった。
ドンクサそうなデブ女でさえ、試験が始まれば一気に豹変し、相当のスピードで電卓を指先で叩き計算を進めて行った。