数学検定スレット\

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339悠 ◆9r1X768V8Q
【平成18年7月19日(水)の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日の朝食は麦茶1杯、昼食は冷麺とロールパン、夜食は親子ドンブリとヒジキだ。
そして、賢い小学生達も夏休みに入るので、高尚な俺もそれに合わせてPS2版の幻想水滸伝Xを中古で4345円購入して来た。
小学生は俺の誇りだ。子供の知能は未知であり、物覚えの速さは普通じゃない。暗記力も優れており、発想も豊かだ。
しかし、その能力も大人になると衰えて行く。
俺も小学生の頃は透視能力があった。壁越しに物を見なくても何の模様かを当てる事が出来たのだ。
この能力で女子生徒のパンツの模様も見えてくるのだが、小学生はブルマを穿いていない者が多い為パンツは丸見えだった。
透視能力は必要無かったが。

俺は大人になるに連れて、透視能力→投資能力に変わった。しかし、投資能力の主な成功要因は「100%儲かる公式」のお陰だ。
だが、この公式を用いなくても何だか嫌な予感がする時もある。それが第六感だろう。
五感とは視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚だ。それ以外が第六感だと言われている。

第六感は漢検3級も取れない宗教家なら神のお告げだとか言っているが、これは人間の未知の能力の一種だろう。
人間の未知の能力の一種には「火事場の馬鹿力」がある。
それは危機に陥った時に脳が体にリミッターを外して100%の力を解放させる様に命令を出す為だ。
母は「今日は疲れている。もう動けない。フラフラや〜。」と言っていたが、ゴキブリが出た時に「ホイッ!サッサ!」と掛け声を出して
飛び跳ねて逃げていたものだ。これも「火事場の馬鹿力」だ。

非常に高尚な俺は、この「火事場の馬鹿力」は第六感が常に働いていると出て来るのではないかと疑問に思っている。
又、その逆も言える。では、この不思議な能力の要因の源は何かと考えていると脳ではないかと注目しているのだ。

昔、スーパーファミコンで0コンマ何秒までタイムスコアを表示出来るF−ZEROと言うゲームが発売されていた。
これはレースゲームだが、同じコースを走っていると日々ハイスコアが出て来るのだ。
これは脳がコースを記憶している為に指先に出している命令が日々進化しているからだと言える。
俺はここに100%の能力を常に出せる秘訣があると睨んでいる。