数学検定スレット\

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333悠 ◆9r1X768V8Q
【平成18年7月17日(月)の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日も3級のスレでは貴重な休暇でも雨の為に外出出来ない事もあり、昼間から騒がしかった。
朝食は麦茶、昼食は辛口のカレーライス、夜食はコウヤ豆腐とご飯と味噌汁だ。

どこの企業もバブルが弾けて以来、支離滅裂(言っている事のつじつまが合わない)だ。
実力社会と言いながらも実力者を評価したり雇っている訳ではない。
只、一時のブームに乗って一時だけ技術を借りているだけに過ぎないのだ。これが契約・派遣・臨時雇用だ。
過去にぶら下がっていた出来の悪い者は今でも出来の悪いまま就業しているが、使えない人材は何時までも周りの者の足を引っ
張っている。
その為に新たな実力者でも臨時雇用と言う状況に陥っているのだ。
元々出来の悪い者中心で構成されていた各企業では、コアになる者とそうでない者で続けて行ったが、その影響上新たな実力者
からすれば何とも言えない居心地の悪い場所と化している。

実力者が独立して起業して行くのはその為だ。又、ニートも社会から孤立しているとは言えども独立とは違う。
ニートは起業等しない。ずっと表にすら出て来ないし、何の活動もしていないので、全く意味が違う。
そのニートも含めて、ハローワークからの求職者の多くは、履歴書の右半分が空白であり、職務経歴書では箇条書きだらけだ。
どんな結果を出したか記載されておらず、自分の意志でコントロールしていると言う事を伝えられていない。
やって来た事を箇条書きしているだけでは、アホ間企業に経歴書を読んで貰い「己の5級経営能力を駆使して求職者の適量を勝手に
検討しろ」と言っている様なものだ。

だが、5級の会社に経歴書を読ませても全て読み切れているのか疑問だと思わないか?
又、5級の経営力に任せて「自分のやって来た事を見て勝手に割り当てろ」と言うと5級会社の頭では対応が出来ないだろう。
経営者の中に各3級試験を簡単に取れる高度な実力を保有している者は滅多にいない。
そんな者達に自分の達成した事柄を書いてやらなければ割り当ては難しいのだ。
過去に出来の悪い従業員が何人も残っているが、その者達の低い能力を無理にでも使える部署へ配置変えをし続けてかなり大変な
目に合っているのは言うまでもない。