【平成18年7月4日(火)の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】
今日は級友からメールで忘れ物の連絡を貰っていたので、それを取りに行く為に久しぶりに訓練校を覗いて来た。
学校も事務員も相変わらず変わっていないが、変わっていたのは時既に遅しで、かつての訓練生はもういない事だった。
久しぶりに学食で飯を食いたかったが、職安へ資格自慢をしに行く為に先を急いで以下通りで済ませた。
朝食はトースト1枚、昼食はツナオニギリ1個とカボチャコロッケ1個、夜食は焼き鳥3本とごはんとワカメとキュウリの酢物だ。
訓練生もいないので、何時も通り高尚な顔をしながらバイクに乗り、学校を後にして職安へ行った。
職安にはかつて難しい年金アドバイザー4級を馬鹿にした職員がいないので、適当に求人案件を出して求職の申し込みをした。
その際に、「この資格の数(50個)で職に就けますか?実力不足ではありませんか?」とイヤミを交えたつもりで職員に質問をした。
職員は「沢山資格をお取りなので、大丈夫だと思いますよ。」と答えた。俺は「何と言いました?」と質問した。
職員は「沢山お取りなので、大丈夫だと思いますよ。」と答えた。俺は「この数学検定準2級と言う高度な資格に注目して下さい。」と言った。
何故なら、昨夜以下の数検のスレで数検準2級は国立大学レベルだと論じていたが、臭いチンポコの男共が反論して暴れて来たからだ。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/lic/1146910016/l50 職員は「はあ、数学検定ですか。計算が得意なのですね。」と言った。
俺は数検の資格を見れば、何故計算が得意だと捉えられるのか疑問に思った。
まず、数検とは1・2次の検定を行なうが、双方に合格して正規の合格となる。1次試験は計算問題だが、2次試験は技能問題だ。
技能検定は只の計算では解けない。職員と同様に勘違いする者達は暗記の得意な者が数学が得意だと捉えている。
暗記が良い原理は前頭葉が優れている為に一瞬で記憶を焼き付けるからだ。単純作業のピックは誰にでも出来る仕事だと思われている。
だが、2次問題が解けない者達は全く応用を利かしておらず、只指示された品物を取りに行くだけの単純な作業としている。
以下にその補足説明を投稿しておく。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/lic/1151861613/16