■■■■■【文部科学省認定】秘書検定■■■■■

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549悠 ◆9r1X768V8Q
【平成18年6月20日(火)の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日も忙しい日を送り、昼食はチャーハン、夜食はキツネウドンと八宝菜とご飯で済ませた。
転職活動を行なっていると、面接に受かる要項の高い順番を記載している用紙を見掛ける。
企業が採用時に重視する要項は高い順番から記せば以下だ。
1)コミュニケーション 2)基礎学力 3)責任感 4)積極性・外向性 5)資格取得 6)行動力・実行力 7)ビジネスマナー 8)向上心

この中の資格取得だが、低い資格でも受ける際には自動的に4)積極性と6)行動力と8)向上心は証明されるのだ。
そして、合格した際には2)基礎学力も証明される。正に低い資格を取るのは堅物(かたぶつ)よりも使い易いのだ。
資格を取得する際には合格する為に勉強・見直しをする。それが3)責任感と6)行動力に繋がる。低い資格でも良いのだ。

企業の利益の追求には商品及びサービスの提供が絶対不可欠だ。しかし、その商品及びサービスが同じものでは利益は上がらない。
そこで新しい商品の開発、サービス、柔軟な案が必要になり、新しい事業を行なう為に新しい仕事をしなければならない。
だが、基礎学力が身に付いていなければ新しい仕事は出来ない。
基礎学力が身に付いていれば、過去の経験職から逸脱しても必ずこなす事が出来るからだ。
過去にこれ一筋しか経験していない堅物は使えない。柔軟に様々な経験・知識が付いてこそ、本当に使える人材となるのだからだ。
堅物は頭の固い者が自然と多くなる。そうなると柔軟性が無くなり、1)コミュニケーションが崩れて来る。
お前等の周りに一歩も引かずに自分のやり方や考えを一方的に押し付ける者はいないだろうか?
その者を見てどう思う?取っつきにくいだろうが。これでは1)コミュニケーションは生まれて来ない。
この時点で既に企業の一番欲しい要項は崩れているのだ。無資格者は全てにおいて上記の要項を満たさない者が自然と多くなるのだ。
その結果、本村の妻と子を無残に殺して行く変態や畠山静香と言う悪人が出て来る。

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