>>406のクサ子よ。以下の投稿はお前の参考になるだろう。
今日は仕事帰りに職安へ寄って来た。45歳以降の中高年の者が半数を占めている感じだ。
職安で職探しをしている者はアホ面及び酷い顔の者が圧倒的に多い。
これでは職安から紹介された求職者は全員アホばかりだと採用側に思われそうだ。
過去に幾つかの求人案件を見ているが、その中で俺自身が良いと思う求人と悪いと思う求人リストを出した。
何故、この方法を取るかと言えば、自分の求人選びが競争率が高く、優良企業を探し当てているかを検証する為だ。
優良な案件なら即誰かに決まり、募集が消える。
反対に糞案件ならば、掲載期限中に消える事は無いままアホ会社を晒し続ける事になる。
掲載期間中まで晒されている=アホ会社と言う事になる。
では、優秀求人だっただけに1週間以内で職安への依頼リストから消えた案件を紹介しておこう。
雇用形態:派遣社員、社会保険完備
仕事:データ加工・管理
時給:1400円、休暇:年間120日間の毎週週休2日制で月間20.4日の就業
月給:1400×20.4×7.75=221340円
免許、資格、学歴・年齢不問、アクセス利用経験者
就業時間:9時〜17時30分、残業月5時間、休憩時間45分、賞与無し、通勤手当無し、3カ月更新
今迄見て来た求人案件で早くに消えていた(競争率が高い)案件には共通点があった。
それは以下の事項が中心だった。お前等も参考にしろ。
1)年間休日が120日間以上(多ければ多い程尚良。100日未満はアホ認定)
2)就業時間・残業時間が短い(1日8時間タップリの所はアホ会社認定。法律では8時間迄だ。それ以内が良いのは当たり前だ。)
3)仕事が簡単(プログラマーの求人は随分と決まらないので放置されている)
4)時給が高い(1200円以上の所は高いと捉えられている。900円以下はアホ認定)
5)資格・学歴・年齢不問の所(競争率が高いので、自然と募集者が募れる為)
これ等の点が揃っている所は、正社員では無くても、賞与や退職金が出ない案件でも競争率が高い傾向にある。
それはそのはずだ。仕事とは労働時間・残業時間が短く、休暇が多ければ長期間勤められるものだ。又、自分の時間も多く取れる。