■■■■■【文部科学省認定】秘書検定■■■■■

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365悠 ◆9r1X768V8Q
【平成18年5月20日(土)の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日の大阪の天気は、昨夜に引き続き朝から大雨だった。
週6日間勤務と言うとんでもないアホ間企業如きでは、今朝からの出勤で腹立たしい一日を送るはめになる。
「資格は数」を優先し、これから「紅の王」も超える器を持っている高尚な俺が行く会社ではない。
そんな糞会社へ行くくらいならニートや無職の者が勝つ事になる。そんな事は絶対にプライドが許さん。
週6日間のアホ会社へは、高卒以下で尚且つ偏差値45未満の者が行くに相応しい場所だからだ。

俺はこれからノーベル賞受賞の可能性のある「100%儲かる公式」を使用して株式相場で簡単に儲けられるので、
昼勤か平日と土日祝も休みの週4日以下の優良会社を探す活動を進めて行く。
株式相場では前場の方が儲け易いのだ。
後場は何時も通りアホ高の買戻し懸念相場となる確率が高いので、前場に仕込んで売り注文を出しておけば儲かる
戦法が多いからだ。

朝は仕事だが、それでも完全に土日祝が休暇の優秀な会社へ勤めている勝ち組の俺様は、昼から一転して晴れた
為にフォルクスでサラダを食い放題して来た。やはりフォルクスのサラダは不味い!

巨人に1勝でも出来れば上出来の楽天の攻撃中でツーアウト満塁、ノースリーの場面でのベンチにいる野村監督
も含め、他のコーチのアホ面が映されていたが、あれでは楽天は今シーズンも90敗は確定だと感じた。
全くやる気が無い雰囲気だし、気力も感じられない。監督があれだけアホ面なら選手もやる気が出ない。
野村監督は「戦力が無い」とぼやく一方だが、「戦力が無い」と言うだけでは選手のやる気は全く出て来ない。

それは週6日間勤務のアホ間企業と同じだと思った。
アホ会社の例では、「当社は業績が厳しいので・・・」とぼやいているばかりだ。
それは従業員「選手」が一部の者を除いて全員やる気を出していないからだ。
野球も会社も監督や社長で成り立っている訳ではない。監督や社長はワキ役だ。主役は選手であり、従業員だ。
役員=コーチもいらん。邪魔なだけだ。大切なのは、選手の運と実力だ。
9回最終回の攻撃で90敗をする楽天はサヨナラ3ランを打って勝利したが、それは主役の選手の業績だ。