秘書検定 Part14

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【平成17年11月14日の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日から連休明けで訓練が再開された。今日の講義はPIC(ピック)を使用して動作確認をするものだった。
先週、受験者数を水増ししている情報処理試験の初級シスアドの大惜敗の結果を出した為、初級シスアド>数検1級と言う汚点
を残してしまった。
その為、数検のスレの住人である(*゚ー゚) ◆rika..BUa.や3級のスレにいた23歳OL ◆Yw2l5Bi7Kg迄姿を消し、悪の道へ走って
行った・・・。

昼食はフライの盛り合わせとご飯と味噌汁とスパゲッティサラダの小鉢で400円だ。
帰りは特に寄る所もないので、回転寿司屋で寿司を購入して帰った。
インチキ情報処理試験は、権力の付さない価値のない試験だが、その試験は国家資格だけに身代わり受験をして迄合格証を
入手している者が耐えない。

昔の時期には、大学各地で受験者の水増して本校では受験者が殺到しているので、人気校だとしていたものだ。
シスアドも同じ事が言える可能性がかなり強い。何故なら、空席が他の試験と比較すれば多過ぎるのだ。
本当に申し込まれているのか疑わしい部分が見受けられる。
合格者を執拗に減らすのは、繰り返し受験をさせて儲けようとたくらんでいるからだ。
本来、権力の伴わない資格が国家資格とされているのはおかしい。
又、平成14年度からの改訂で受験者が減りつつあるので、試験センターは慌てて受験者数を水増しして、人気のない試験とは思わせない
様にしていると思われる。
IRTの導入で、落ちたと思われる受験者にも合格出来る望みを持たせ、駄目でも次回への受験に期待を持たせる様に誘導している。
又、2科目双方の合格が必要と言う事にして、IRT制度を利用して片方だけでも合格点を出しておき、片方で落として「惜しい」と見せて
次回の受験を繰り返させている。
その証拠に正答率の低い受験者の方が得点が高いと言う現象が起こっているし、1問毎の得点の配点を公表していないので、何とでも搾取
出来る。

その点に関しては、色々な試験を受けている者以外、案外分からないものだ。
俺は数ある試験を受けているが、情報処理試験程申込者数と実受験者数が一致しない試験を見た事がない。