司法書士と行政書士の中間の法律資格を考える

昔の行書取得者と今の難化した試験合格者が同じ扱いでは
困るので新法律系資格をみんなで考えましょう

資格名・・・
業務内容・・・
年収・・・
難易度・・・


　　おまいら考えてくれませんか？あくまでも妄想ですけど・・・

風営書士

＞昔の行書取得者と今の難化した試験合格者が同じ扱いでは困るので

　誰も困りません

終〜〜了〜〜

資格名　　　法士
業務内容　単純に今までの範囲合体　+受かれば税理士と社労士の資格がもらえる
年収　　　　０〜？億
難易度　　　やっぱり司法試験以下

資格名・・・ 試験センター鑑定士
業務内容・・・ 試験センターの業務の監査及び資格試験の
　　　　　　　問題の鑑定・受験生からの苦情による依頼で報酬を受ける
年収・・・ １００万〜
難易度・・・行政書士以上

行法書士。内容は簡単な登記のできる行政書士。
年収はしらん。難易度は記述式と書式が異様に難しく択一は簡単。
稀に一般教養が激ムズ。

資格名・・・登記士
業務内容・・・登記
年収・・・？
難易度・・・易

資格名・・・２ちゃんねらー戦士
業務内容・・・ニート
年収・・・ゼロ
難易度・・・親にパソコン買ってもらったので親の経済力によるので不明！。

資格名・・・賀状書士
業務内容・・・ 著作権上の助言をしつつ、年賀状を代書することができる。
　　　　　　　 　著作権問題を解決するエキスパート。
年収・・・ １万円前後
難易度・・・行政書士以上 司法書士未満

資格名・・・ニート士
業務内容・・・２ちゃんにへばりつくこと。（行政書士叩き。）
年収・・・ゼロ
難易度・・・基地外として生まれてくる確率とほぼ同じ。

・今回の屈辱をバネにリベンジしたい
・頑張って受かっても合格楽勝世代と同等、いや同等以下の扱い

この板ばさみの中でこれから戦わなきゃならない辛さ。
だからと言って司法書士には簡単に踏み込める領域ではない。
個人的にはADR資格等の業務拡大を狙った新資格開設きぼんだが。

宅建。

あの伝説の海事代理士。

資格名・・・電子掲示板書士
業務内容・・・電子掲示板での適切な煽り、叩き、擁護の工作
年収・・・０〜
難易度・・・中（要ＰＣ及びネットの基礎知識、作文必須 ）

伊藤塾のサイトでは、難易度☆三つで宅建と同じ扱い。
http://www.itojuku.co.jp/ssguide/index5.html

>>15

近いうち改定の予感

合格者３０００人時代を控え、ついに弁護士の入管分野への大進出がはじまりました。
行書は風の前の塵と同じです。
こんな資格とっても金と時間の無駄ですよ。

日弁連特別研修会 『入管分野への業務拡大』
http://www.nichibenren.or.jp/jp/kensyu/051121.html

>>17

行政書士会が弁護士会に貸しを作った
今後の協力体制（なれあい）を確実に
したというのが双方の本音だろうね

資格名・・・便利師（師の字に注目）
業務内容・・・一般代書、提出代理、犬の散歩、草取り等
年収・・・300万〜
難易度・・・日本国籍を有する希望者に付与

立法書士
国会書士とかそんなの？

合格者３０００人時代を控え、ついに弁護士の入管分野への大進出がはじまりました。
行書は風の前の塵と同じです。
こんな資格とっても金と時間の無駄ですよ。

日弁連特別研修会 『入管分野への業務拡大』
http://www.nichibenren.or.jp/jp/kensyu/051121.html

行政書士は「法務士」へ、司法書士は「弁事士（べんじし）」へ、

「書士」とは代書屋そのものであり、両資格の現状からみれば、
時代錯誤もはなはだしい。
無益な争いに終止符を打って、ともに名称変更運動を展開しましょう！

弁護士　法廷外限定
弁護士　法廷外と２００万円以下の民事
弁護士　刑事限定

資格名・・・商業書士
業務内容・・・商業登記、商業帳簿、その他商法・会社法に基づく書類の作成、相談
年収・・・？
難易度・・・★★★☆☆

行政書士への商業登記解放の圧力に対抗して法務省が新設。

弱い者程よく吠える（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）

資格名・・・ 立法書士
業務内容・・・ 国会議員の法案作りをお手伝いする。
年収・・・８００万〜
難易度・・・ 責任ある仕事なので難易度はかなり高い

公設秘書さんなどとどこが違うのかと言われると少し困る・・・。

政策秘書の名称替えか？

会計書士

…公認会計士・税理士の下位資格か

なして税理士に行書資格があって
書士にないのか、ワケワカメ

>>17
弁護士が地道に入管なんか通えるわけないだろ

>>29
なくても困らないからだよ。

>>29 もともと司法・行政書士の制度がどちらも高卒資格として作られたものだからね。

>>32
そのとおり。作成した書類の提出先が違うだけで、本来同格の資格。しかも書士試験は一般教養を試す
問題が無いので、一般教養についての能力を担保できないことから、与えられないことになっている。

>>32-33
サンクス
最近の書士さんの行書スレの荒らしようをみていると
行政法の簡易的な試験だけで資格あげても良いような気がするけどね
行書は既に全体の半数以上が兼業なわけだし・・・・

しかしどんどん書士の地位があがってるんだから
いちいち行書スレなど荒らしに来なくてもいいのにね。

ほんとに書士の地位なんか上がってるかい？？

中間の資格というよりも、認定司法書士と認定なし司法書士を
分離して、認定なし司法書士と行政書士を統合して新資格とす
ればいいのでは？

http://www.seiren.tsknet.or.jp/Tmp/1/143.pdf
「商業・法人登記の行政書士への開放について」の日司連回答書入手!!

さて、どうなる！

立法書士

宅建書士

http://www.seiren.tsknet.or.jp/Tmp/1/143.pdf
行政書士は、登記手続の代理業務を行うことはいっさい認められ
ておらず、単に商業登記の申請において添付書面として使用されることのある
定款や株主総会議事録等の書類を作成することができるのみであり、これらの
書類作成に際しては、当然、何らの法的判断もされていない

「会社設立時等における書面作成等のうち約９割以上を行政書士が担当して
いる現状」があるとの日本行政書士会連合会の主張については、当連合会とし
ては、そのような「現状」があるとは認識していない。

、司法書士が行う商業・法人登記業務には高度な知識及び能力
が要求されるものであるところ、行政書士は、単なる書面作成業務のみを行っ
てきたのであり、その書面作成業務の実績をもって、資格者として商業・法人
登記業務を担う知識及び能力を有するものと認めることは到底できない

、今般の行政書士による商業・法人登記業務開放要求について
置き換えてみるに、上記�@については、「司法書士が、国民ニーズがあるにも
かかわらず、商業登記を担当していない」などという事実は全く存在しない。

よって上記�Bの状況とは異なり、行政書士に商業・法人登記業務を担わせよ
うなどという気運は、高まるはずもないのである。

しかし、残念ながら、今般の行政書士による商業・法人登記業
務開放要求は、行政書士の単なる「職域拡大要求」にすぎず、そこに「国民の
権利と安全を確保するため、国民に安心できるサービスを提供する」という公
的資格制度の目的に対する自覚は感じられない。
よって、当連合会としては、かかる国民不在の議論には応じることができな
い。

憎しみに満ちた文章ですね

そもそも司法書士と行政書士でケンカするのが間違い。
司法と行政、全く別フィールドでやってくはずの資格。
線引きを間違えたやつが悪いのかもしれん。

行政書士は行政の専門家として、官民の橋渡しをする業務をやらせるべきだろう。
行政の大改革、官から民への過渡期の今。まさにやるべき。
当然、研修内容も今までのものとはガラッと変えて
業務に見合う人間を育てねばならん。

司法書士にはあくまで司法関係をやらせるべし。
なんなら弁護士と統合しろ。

弁護士→正弁護士（せいべん）　　
司法書士→準弁護士（じゅんべん）　　
弁理士→特許弁護士（とくべん）
税理士→税務弁護士（ぜいべん）
社会保険労務士→労働弁護士（ろうべん）



行政書士→劣化便誤士（れつべん）