いろんな資格3級をとってる人Part15

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さて、高尚な日記を投稿しておこう。
今日も訓練を受講し、品質管理と標準偏差の計算法を主に学んだ。
昼食は串カツとカレーコロッケとシャケフライの盛り合わせとご飯と味噌汁とイカフライの小鉢で400円だ。

今日も堺から阪神高速道路を走り帰宅する途中、梅田の紀伊国屋書店へ寄った。
相変わらず、秘書検定の女と変わらず個性のないNCB英会話の勧誘女がいた。
書籍を探していると英検の過去2回分の過去問題を収録しいている新刊が発行されていたが、購入は止めた。
自宅に帰宅すると本物のシスアド(国家資格)の受験票と偽者のシスアド(シスアド技術者認定試験3級)の合否結果が届いていた。
双方とも同じ日に郵送で届くとは何と言うタイミングだろう・・・・・。書く事が多くて困るではないか。

さて、国家資格のシスアド(J検2級よりやや難しい)は関西大学での受験と決まった。
今年、関西大学では日商簿記検定3級・漢検準2級・文検3級の受験会場として使用した。
当然ながら、上記の3試験には全て合格した縁の良い場所だ。だが、6年前のシスアドと比較すれば合格ボーダーは5%高い。
変態共に気にしている受験番号はAD602−1150のパスワード61897085だ。
合否に関係なく変態のファンを更に付ける結果となろう。シスアドに落ちても何もしない。当たり前だろうが。オラッ!
シスアドの受験票には写真を貼り付けなければならない。今日、鉛作業主任者の講習を申し込んで来たので写真がない。

そして、偽者のシスアド(シスアド技術者認定試験3級)の合否結果は見事に合格だ。
詳細は以下になる。まず、A5サイズの認定証は緑色の紙切れで氏名と生年月日と認定日として2005年9月22日になっている。
委員長の名前は大岩 元(HAJIME OHIWA)となっている。サーティファイの何かの試験に受かっている者なら真実かどうかが分かる。
検定結果の詳細は、1:用語選択18/24 2:文章選択2/7 3:図表理解12/15 4:計算・思考2/4 の34/50=68%で合格だ。
合格最低点は30問正解の60%以上だ。今回の試験では4問はケアレスミスをしていた。
日商文書技能検定3級とP検3級の問題も解いておけば良かった。