[火災の時は]消防設備士[あわてずに]

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今日の日記を投稿しておこう。

今日は近畿大学の21号館の204教室で消防設備士6類の試験を受けて来た。
帰りには梅田のTACで簿記2級の講義を受講して来た。
簿記2級の講義の内容は本支店会計に関してだ。
本支店会計の問題は110回には出題されていなかったので、111回では出題される可能性も考えられる範囲だ。

消防設備士6類の受験者は相変わらず男が大半だが、年齢層は22〜50歳くらいで占められており、同じ関連の資格
である危険物よりは受験者の年代層が高い。
問題はマークシート30題に5題の鑑別問題(記述式)だ。
鑑別式の問題は1題目に大型消火器であるものを2つ選ぶもので、2題目には規定の温度内で使用出来る消火器を選ぶ
問題だ。
5題目はカラー写真付きの計算問題が出題されていたのが大きな特徴だった。