デジタル技術検定

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今日の貴重な日記を投稿しておこう。
今日は2連休(半分のアホ間企業ではない羨ましい休日)明けの休みも終わり久しぶりに訓練を受けて来た。
そして、TAC梅田校に寄り、簿記3級の講義室(401号室)を覗いて来た。
流石に1回目の授業だけにあり、無料受講を申し込んでいる者ばかりだ。
ピンクの用紙で印刷された表紙付きの教本を貰っている変態ばかりだったのでな・・・・。
110回の簿記は簡単だっただけにほとんどの受講生が受かっているし、今から新規の受講生が来るはずも
ない。
その為閑散としていたのを確認して来た。
今週から高尚な俺様は簿記2級の工業簿記を開始する。
シスアドも山場を超え、訓練の内容もインピーダンス、リアクタンスの内容が出て来た。
その公式を電気数学を用いて証明する事は会計士や社労士如きでは出来ない。
来年、国内最高峰の難易度及び内容を誇る電験3種を受験する俺だからこそ解けるのだ。

そして、ディジタル技術検定4・5級の合格通知葉書が届いていた。リアルで俺の模範解答を投稿している
通り、双方とも合格(5級は満点)なので、死ぬ必要も無くなった。そして、お前等変態に威張り散らす材料
となった。この試験も秘書検定と同様に合格証を希望する者は合格葉書と140円切手を同封して協会へ
送らなければならないのだ。葉書が手元から無くなるのでこの日記帳に記録しておこう。
合格通知書は2開き型の葉書で2つ以上の階級を受験しても1枚の葉書に合否の内容が記載されている
のだ。非常に詳しい投稿だな。お前等変態には書けない内容だ。
そして、名前と受験番号と受験した階級の採点結果が記載されており、合格なら○印が付いているのだ。
合格証明書が欲しい者は生年月日を記入し、500円の郵便小為替を同封するのだ。