デジタル技術検定

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【平成17年11月20日の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日は、午前に食生活アドバイザー3級を午後に日商簿記検定2級を受験して来た。
今日の併願試験では、食生活アドバイザー3級に全力を注ぎ込み、簿記2級は捨て試験として受けた。
双方の試験共梅田センタービルでの受験であり、会場の移動に時間は掛からなかった。
何故なら、食生活アドバイザー3級は18階で簿記2級はTACの団体受験なので、6階で受験したからだ。

食生活アドバイザーの受験者も簿記の受験者も多く、双方とも100名を軽く超えていた。
食生活アドバイザーは、男1:女8の割合で年齢層は25〜55歳の範囲が中心で、秘書検定のクサパン女共より少し年増が多い感じがした。
簿記検定2級は、男4:女6の割合で年齢層は20〜55歳の範囲で30歳前後が中心の構成だ。
まあ、TACでの団体受験なので、高校生はいないがな。

俺の食生活アドバイザー3級の模範解答を投稿しておこう。
( 1)4 ( 2)2 ( 3)1 ( 4)1 ( 5)2 ( 6)1 ( 7)5 ( 8)3 ( 9)4 (10)5
(11)5 (12)3 (13)1 (14)3 (15)4 (16)2 (17)5 (18)3 (19)4 (20)4
(21)3 (22)1 (23)4 (24)4 (25)3 (26)3 (27)1 (28)4 (29)1 (30)1
(31)2 (32)5 (33)1 (34)3 (35)5 (36)2 (37)5 (38)1 (39)4 (40)2
(41)2 (42)3 (43)2 (44)4 (45)1 (46)1 (47)3 (48)1 (49)5 (50)5
12月20日に合否発表が行なわれる。それ迄には以下のサイトで模範解答が公表される。
70点以上(35問以上正解)で合格が確定する。俺の採点をお前等変態自身でしてみるが良い。魔王は逃げない。
http://www.flanet.jp/

簿記2級は捨て試験として望んだ。3題目には不得意の本支店会計が出てしまえと思っていれば出てしまった。
理解していれば案外簡単なのかもしれんが、本支店会計は捨て問としていただけに適当に書いておいた。