【平成17年11月2日の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】
これから日記の内容を少し変えておく。俺の身の回りに加え、資格についての役立つ情報も日記に取り込んで書きて行く。
今日も訓練を受講し、フリップフロップの原理を使用してカウンタの実験と講義で詳細を学んで来た。
フリップフロップとは反転する素子で、カウンタを利用して、押し釦を指定した回数を押せばLEDが点灯する。
そして、リセットスイッチを押せば消え、再度押し釦を押せばLEDが点灯するのだ。
この原理を利用すれば、観客の入場者数や退場者数をデジタル表示する事も出来る。
回路も少し複雑になるが、教本を見て組めば、時間は掛かるが案外出来るものだ。その時の快感は気持ちが良いものだ。
昼食はトンカツとご飯と味噌汁とツナサラダの小鉢で400円でバイクのガソリンも1500円分入れた。
ガソリンも原油価格の下落を背景に大阪で1リットル123円になっていた。
帰りにロッテリアでエビバーガー(半額の135円)を購入しうようかと思えば、エビ材料が切れた為、発売中止となっていた。
勿論何も買わずに帰ったが、4日迄の半額提供を取り止めるとの事だ。他の店舗もだろうか?
話しは変わるが、お前等も平成17年度秋期のシスアドの問題集を以下の大原から貰え。
無料で請求出来る。加えて、日商簿記検定も毎回問題解説集を申請しておけ。
今回の試験からでも構わん。1〜3級迄の問題と解説が記載されており、毎回貰っておくと過去問題集はいらない。
宅建の問題と解説集も請求出来るので毎年溜めておくのも有効な手だろう。
シスアドの問題集の内容は、写真の冊子と同じであり、今回の問題と詳細な解説が午前・午後問題共にされている。
http://www.o-hara.ac.jp/sokuhou/joho/index.html#2 そして、日商簿記検定2級と硬筆書写検定3級の受験票が来ていた。日商簿記検定の受験票の到着の早さには驚いた。
受験会場に寄ってはまだまだ届かない所もあろう。参考に言っておくが、俺は大阪府吹田商工会議所だ。
受験会場はTAC梅田校と決まった。硬筆書写検定は大阪市住吉区の帝塚山学院中・高校だ。
そして、今日の相場では13900円で全投資金額の10%を売り増し、現在13800円で全資産の半分を空売りしている。
>>297 俺は耳鼻科でよく待たされる。
耳鼻科に限らず、病院ならほとんど待たされる。
それもゴミ老人が増加している為だ。
確かに5級市民の多くは何もしなくて「ボ〜〜〜ッ」と待っているだけだ。
シスアド受験者の中には電車の中で午前問題の過去問題を解いていたと言う者もいた。
平成17年度の秋期試験は過去問題が35問出題されたのだ。
新問題が10問だ。この問題は過去問題の中では一切出題されていた事はない。