弁理士試験　短答40点の人を励ます会

よく４０点台まで滑り込んだ！

ｵﾂｶﾚﾁｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

２げと

>>3

私は毎年、このパターン。
原因が、読み違えの名人であることは毎年分かっている。
知ってる枝でいくつも読み間違え、落ちてる人、いますか？
だれか、読み違えを矯正する方法、教えてくれ。

30点後半用のスレはありませんか？

>>5

実力の無さを読み違えにすり替えてると心が落ち着きますか？

>>6

一緒に４０点を励まそうぜ！

40ｶｺｲｲ

おおむね６割

>>8
うーん。
38点も励ましてほしいぞ。

ハゲますってかい！

リアルで40点… orz

1点マークミスって39点のオレも混ぜてくれ　

orz

どーせ、2800人中2000人以上は論文落ちするんだぜ。
今ショックを受けてるか、秋にショックを受けるかの違いに過ぎない。

論文受けれないと来年の実力に響くだろ

40点の人が来年のために、
今のうちからやっておいた方がいいものって、何かありますか?

論文試験を受けるやつらは、この数週間死ぬ気で勉強するんだ。
この間に短答落ちのやつらは、（ただでさえ差がついているのに）これ以上離されてはならない。
自分も論文試験を受けると思って死ぬ気で勉強してみろ！

ってかんじ。

悔しい。本当に悔しいよ。
時間が経ってから、重いボディーブローみたいに効いて来た。
週末辺り、ヤケ酒呑むわ。
勉強計画立て直しだ。

去年最終合格した者ですが、何年か前に択一を１点差で落ちて夏過ぎまで放心状態でした。
よく復習すると、基本的なことができておらず不合格やむなしと後で反省しました。
つらいとは思いますが、来年こそは５０点以上で通り、最終合格してください。
早く合格した人が良い弁理士では必ずしもないのですから。

今年初受験で短答合格した者ですが、今年のボーダーと１点差なので周りのレベルの高さを痛感しています。
でも良く考えると、基礎レジュメの頃から予習、復習をしていたので基礎的体力があったと思います。
論文試験はつらいと思いますが、今年は絶対に最終合格すべく必死に勉強します。
いわゆるベテラン受験生であった合格者が良い弁理士では必ずしもないのですから。

>>21
でもベテラン受験生だった合格者は受験期間が長いだけあって、
かなり深いところまで知ってるよ｡

直接試験に関係ない知識だけど。

しかし実務上はその知識が絶対的に必要だったりする｡
そこんところ、勘違いしちゃだめよ。

所詮、資格試験の知識なんてたいしたもんじゃないから｡

しっかり勉強すれば50点取れるはずだし、来年は余裕で合格したいな。

>>21
っーか、何でわざわざそういうこと言いに来るかね？

半年以上勉強して、６０問中２０問も間違えるようなやつは向いてないからやめとけ。

こちらへ。

弁理士統一スレPart31 短答合格発表間近
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/lic/1117906067/

毎年、５割をキープするのがやっとでした。
そんな自分が、今年は、なんと４０勝２０敗の２勝１敗ペースを堅持。
自己採点した時には、すごくコーフンしました。

でも、・・・そんでも、ダメなんですか・・・。
勝率0.667でもダメなんですか。
上には千葉ロッテがいるんですか。
（⇒今夜の千葉ロッテのピッチャーは「４１」）

勝率０.75を目指し、合格確実圏に入れるようにしよう。
そうすると、短答終了後も、どきどきすることなく、論文の
申し込みもためらうことなくでき、論文の勉強に専念できる。

論文の方が簡単そうなのになぁ。
また一次の勉強しなきゃ。

>>29
どうせすぐ暇になるんだから、論文の勉強もしたほうがいいぞ。

落ちた直後は、「来年は最終合格するぞ！」っとばかりに、
早速勉強するが、１ヶ月たった頃には夏モードになって、
そのまま年末までダラダラ。
で、年明けにやっと勉強再開。

これで、受かる訳無いか。
受かるやつは、年間通してやってるんだろうな。

>>31
あ、俺も同じパターン。
どうしても年間通してモチベーションを維持できん…。

ベテ万年道を極めてください
来年もまた受験できるといいでつね

↑そういうあんたも、ベテ万年とちゃうかい。

ベテって何年目くらいを言うのですか？
　初回受験者にしてみたら３年目とかも十分ベテのような
気がするが...........

「合格者」の平均受験回数を知らないの？

回数＝年数　という等式は成立しない。
思うに、年数のほうが受験生の勉強期間になるため
いわゆるベテラン受験生の特徴をよく示している。
また、１年合格者の存在からすると、ベテ受験生であっても
初学者と比べ知識の差があまりない。
仮に、ベテ受験生のレベルが総じて高いとした場合、
毎年一定の初受験合格者が発生する説明がつかない。
従って、ベテラン受験生の特徴は年数で示されるのが妥当であると考える。

ところで、１年合格者の合格者全体に占める割合はどれぐらいなの？

合格者全体の６％くらい。

６％ですか。大半は撃沈するのに受験機関の1年合格パーフェクトコースとかって罪だな。
１年合格者は目立つから騙されるよな

>>40
その６％はLECが独占

　見方が甘いぞ。
H１６年度では、合格者６３３人中、初回合格者は３９人
これは６．２％になる。これは正しい。
　しかし、初回受験生は３２８８人だから、合格者３９人は
わずか１.２％

　したがって、初回受験では１００人中１人しか受からないと
いう計算になる。もちろん記念受験、ひやかしもいるとは思
うが...........

一年で合格するには
特実３ヶ月、意匠２ヶ月、商標２ヶ月、
パリ１ヶ月、ＰＣＴ１ヶ月、ＴＲＩＰＳマドプロ１ヶ月、
著作１ヶ月、不正競争１ヶ月
こんな感じ？

>40
一応初学者ですがそのコースで短答合格（４２テン）しましたよ。
入門講座の時から予復習してたので基礎知識がインプットできたのだと思う。
それに時間あれば条文読んでたのでＨ１６年度版のＰＡＴＥＣＨ条文集はもうボロボロ。
Ｈ１７の四法対照はあるけど使い辛いので直前模試ではボロボロの方を使ってる。

>42
１００人中、冷やかし受験、記念受験、独学受験の人を含んで１人「も」合格するんだ・・
ぼくも含めて能力のある人間にしてみればそれほど簡単なことはない。

>>43
平行にやらないと意味ない

>>46
いや、勉強に要した日数の配分として。

>42 だけど　付け加えると

　初回受験者（3288人)→短答合格(234人, 7.1%)
　1-5回　（5191人）→短答合格（1629人, 31%)

　初回短答合格　　→論文合格 (39/234, 16%)
1-5回　 →（483/1629, 29.6%)

すなわち、初回で短答突破したら1/6の確率で
　１−５回なら、1/3弱の確率で合格ということになる。
　
　こう考えると不可能な数字ではない。H17年度の
　短答合格統計みたいね。

>42
>合格者６３３人中、初回合格者は３９人

結構バカにできない数字じゃん。
しかも毎年一定の初回受験合格者が出ていることを考えると
初回受験者だけ論文の採点官が違うんじゃないのか？

＞49
どうしたら、その数字からそういう結論でるのか？

＞49　から考えても、初回短答合格者の最終合格率は
　　１−５回の半分以下で有利なわけはない。

　あとなあ。初回合格者の中には無茶苦茶優秀な奴も
　いるだろう。浅野氏など、合格点３６点のH15年で５０点　
　超えていたし。まぐれもいるだろうが、１０人くらいはいわ
　ゆる天才の領域。東大理III入れる能力ありながら、理II
　でスピンアウトとか。

　
　

>>49
採点官が違うかどうかはわからんが、
去年の商標法で４条１項１６号の項目落とした人が合格してるから可能性はあるわな。
それに受験願書に受験回数をわざわざ記載するのは単に統計のためだけじゃないように思う。

それに2〜3年勉強してから満を持して初回に臨む香具師もいるでしょ。

いねえよそんな奴

２８４１位／９１１１人

で、平均点って何点なの?

age

この試験を受験継続する価値があるかどうか、という観点から掘り下げた方がいいです。既にバブルですよ。あなたのような人でも知財というくらいの時代です。猫も杓子もの宴の後は阿鼻叫喚が待っています。

あらいちゅうは、「知財分野には現在６万人いるが、１０年以内に倍の１２万人にすると言ってる。」
あらたに６万人分の雇用が増やせるわけないだろ。
今の６万人の年収を半分にしようってか。

あらいちゅうか、奴は狂人だな。