【日商】ビジネスコンピューティング【第3回】

このエントリーをはてなブックマークに追加
65
次回の数検の開催日は7月17日(日)なので、消防設備士と重なる。
しかし、試験時間が違うのだ。
要は併願をすれば(日本中に一人もいない)可能なのだ。

数検は13時から開催され、大阪府支部で開催される消防設備士6類は10時から11時45分迄なのだ。
消防設備士の受験会場は、近畿大学(汚い)だ。
そこから1時間以内で会場を移動すれば、数検と消防設備士との併願受験は可能なのだ。

数検
http://www.suken.net/japan.html

消防設備士
http://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/26osaka/schedule_s.html
因って、受験が可能なのを証明した。(流石、数検準2級レベルで個性も伴っている!)
7月17日(日)の午前中に消防設備士6類、午後に数検2級の1・2次の併願をする者は日本中にもいない。
但し、俺なら可能か試したい気持ちになっているのだ。

7月17日迄の日曜日には毎週試験が必ず1つはある。
勉強時間もあるが、消防設備士と数検だけに絞っている訳ではない。
どの資格も1つに絞れば取れるが、束になれば時間があっても苦しい展開になる。

しかし、最難関の併願にチャレンジするかを決める時間はある。
又、数検準2級の成績も考慮して決める。
今言える事は難関試験の併願は時間的に可能だと言う事だ。
消防設備士は年に1度しかないので優先する事は明らかだがな。