【日商】ビジネスコンピューティング【第3回】

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【平成17年11月19日の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日は訓練が連休であり、明日も休みだが、試験がある。それも併願だ。
午前中に食生活アドバイザー3級を受けた後、日商簿記検定2級だが、簿記2級に関しては力を入れていない。
食生活アドバイザー3級の方が重要だからだ。
簿記2級に関しては落とした場合、TACの合格保障制度で本科生コースが再受講出来る。
もう一度受講し直せるのは良い機会となる。女のクサパンを見る機会はないが、講師の教え方を覚えておきたい。
そして、一般常識として一生身に付けておきたい知識の一つでもあるからだ。
今回合格すれば簿記はこれで又終える事になり、しばらく勉強をする事はなくなる。
一度のみの合格は試験が代われば再度合格出来ないものだ。そんな合格等価値もない。
楽勝合格のみ一般知識として身に付いていると言えるのだ。

食生活アドバイザー3級の過去問題4回分を解いた結果は、10~13回分の計4回で70・78・66・70点となった。
平均71点で相性の悪い問題が出れば厳しいが、66点の結果は4回の試験中一番最初に解いた回だ。
他の試験で間違えた15問を完答させれば70点は取れていたはずだ。
しかし、70点程度で推移するとは間違えた問題を確実に取れる様にしておかなければならない。

この試験は5択なので、運良く解答出来る試験ではないからだ。
秘書検定も危険物も銀行業務検定の各3級試験も5択なのでシビアな部分がある。
シスアドの午前問題は運でも取れるインチキ試験だ。

そして、今日の昼食は、学食ではないので、フォルクスでハンバーグランチを食べて来た。
http://www.volks-steak.co.jp/
ブレッドバーシステムはランチ注文時には136円増しで焼きたてのパンが7種類の中から食べ放題となる。
俺は全種類食べさせて貰った。
フォルクスは違法表示の関係上、客の出入りが大きく衰退していただけに昼食時でも空いていた。