ファイナンシャル・プランニング技能士3級スレ

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2次試験の模範解答の投稿はしんどいな。
では、一丁投稿してみるか・・・。(省略もあり)

<第102回数検準2級2次解答/平成17年度4月3日実施> (俺の模範解答)
【問題1】(1)X+Y=20 6X+10Y=144
     (2)上記の連立方程式を解くとX=14、Y=6となる。
     (答え) 箱A:14箱 箱B:6箱
【問題2】(3)
辺AB〃辺BCより∠AEB=∠GBC
よって、∠EBA=180°−90°−∠AEB  ∠BCG=180°−90°−∠GBCより
∠EBA=∠BCGとなる・・・(1)   そして∠EBA=∠ABFとなる・・・(2)
よって直角三角形△AFBと△BGCで辺AB=辺BC(正方形ABCDより)
∠AFB=∠BGC=90°なので(2)より∠ABF=∠BCG
∠BAF=180°−90°−∠ABF
∠CBG=180°−90°−∠BCGより∠BAF=∠CBG
よって、△AFBと△BGCは1辺の長さとその両端の角度が等しいので△AFBと△BGCとなる。
よって、BF=CGが証明される。
【問題3】(4)n=15 m=30
【問題4】(5)3
     (6)18√2Π
【問題5】(7)X=3/2の時、Yが最大値44.1/4を取る
【問題6】(8)AC=2√3/3
     (9)6√3+2
【問題7】(10)@11=6^2−5^2  17=9^2−8^2  
         A@より2つの数を足した平方が任意の奇数の数と同じになっているとする。
          2つの数をXとX−1と過程し、それをたせば任意の数になるとすると以下の式ができる。
         X+X−1=(X)^2−(X−1)^2
         この式を解くと2X−1=X^2−X^2+2X−1
         2X−1=2X−1となり左辺=右辺となる。
         よって、任意の奇数は2つの平方数の差で表される
458:2005/04/03(日) 22:36:09
では、今日の日記を投稿しておこう。

今日は数検準2級の受検をしたが、検定終了後の帰りには梅田の紀伊国屋書店迄歩き、
電波新聞社 PAT認定試験2・3級 合格対策試験問題集(2200円税別)を購入して来た。
7月10日(日)に開催されるので受検する為だ。

そして、4月からは試験の申し込みが多くなる。
カラーコーディネーター・福祉住環境コーディネーター・日商簿記検定・CG・秘書検定・ビジネス実務マナー・
サービス接遇検定・ビジネス文書・ビジネス電話検定の申し込み書を取って来た。

ビジネス電話検定を聞いた者は少ないだろう。
秘書検定のスレに在住している個性のない女共が好む試験だが、変態のお前等にもお勧めしたい。
知識A・B級が開催されるが、前回の知識B級の合格率は83.2%だ。
検定料金はAで2900円、Bで2100円だ。
書籍は梅田店のジュンク堂書店に沢山販売されている。(1000円税別)