今日は9時から関西大学で日商簿記検定3級を受け、11時終了時に天王寺の資格センターへ赴き、
ビジネス電話検定知識A・B級を受けて来た。
残念ながら、TACのホームページ上で解答速報が公開されていたので、フリチン勝負が賭けられない。
TACの模範解答で答え合わせをすれば、この様な配点になった。
第1問・・・16点、第2問・・・2点、第3問・・・27点、第4問・・・6点、第5問・・・30点の計81点。
今回は第3・5問目が比較的楽だったので、2・4問目が107回の時より悪くとも及第点に達した模様だ。
ビジネス電話検定も双方とも4択なので難しくはない。
http://www.kentei.or.jp/hisho.kentei/business/telephone/tel.html まだ、秘書検定やビジネス実務マナー検定の方が5択なのでそちらの方が難しいだろう。
サービス接遇検定も5択だが、この検定試験レベルだと思える。
資格センターでは入り口に3台のノートパソコンが置かれていた。
TOEIC Bridgeを学べる内容で、ババアが広告チラシを配布し紹介していた。
そこで身分証明書と受験票を提示して出席を取るのだ。
受け付けは昨年と同じ爺とババアであり、金髪のデブ兄さんもいた。B級の試験では写真を撮られていたのだ。
まあ、今日の出来も上々だとしておこう。