12 :
名無し検定1級さん:
ADRってなに?
14 :
名無し検定1級さん:04/11/19 17:02:12
朴はチョウサシをやっています。
数年前まで、農転の書類を代理でなく代行提出していました。
すると、会の方から呼び出しを受け、止めるように指導を受けました。
なんでも、行政書士から密告があったとのことです。
提出代行は違法ではないと思っていたのですが鬱陶しいから従いました。
その後、会の役職に付いたため、とある機会に密告者の手紙を目にしました。
近所の間抜け行書でした。
私は陰湿なので、その後、行政関係の申請は、その行書に依頼しています。
きついノルマに安い費用で。
中間マージンを搾取しようかなと思いましが小心者なのでやめました。
すると、顧客に喜ばれ、徐々に依頼も増えています。
最近はその行書に感謝しています。(去年の暮れから歳暮・中元を贈っている)
15 :
名無し検定1級さん:04/11/20 11:20:11
>>称号資格になるというもとのソースは日本司法書士会政治連盟の会報です。
>Q&A形式になっていましたし、昭和55年の国会の提出案がきっかけともありました。
大騒ぎになったんだったな。登記原因証書を司法書士の業務に取り入れるというのが、
最大の争点だったか。沖縄の新聞には司法書士会連合会が嘘を書いて、日行連との間
で内容証明のやり取り。司法書士会連合会が嘘をついていることがばれた。
嘱託を依頼の文言に変えようとしたり、大変だったようだ。
とにかく、弁護士会も登記原因証書について、司法書士会と協定を結ぶところまで行
ったが、寸前で行政書士との裁判勃発。協定は締結されずじまい。弁護士は埼玉で訴
訟中だった。異端視されていたが、それが普通の状態だと認識され、弁護士の勝利に
終わった。外国事務弁護士法3条などの規定が弁護士を勝利に導いたようだ。
そこには、弁護士の関与で登記原因証書などの作成が外国事務弁護士に出来る場合が
あると規定されていたのだ。
その会報は事実を述べていることは間違いないでしょう。
経済界からも、司法に対する特に弁護士の業務独占に疑問が呈されることなどもあり、
その弁護士の下位資格司法書士は、その存在価値が問われることになった。
で、廃止、名称独占。計理士と同じ運命をたどるでしょう。
司法書士は専業では、やっていけない。そういうこと。会の活動は停止、会は解散。
すっきり、はっきり。国民のためにはいいことです。司法書士名称独占資格移行
16 :
名無し検定1級さん:04/11/23 15:47:16
ところで向川塾は今年当たったのか?
教えてくれ