ビジネス実務法務検定3級_12月受験

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今日の非常に高尚な日記を投稿しておこう。
今日は訓練が入学試験の為に休講なので、貴重な平日にしか出来ない事を済ませた。
まず、検定試験の申し込みをする為に銀行や郵便局へ行かなければならなかった。
漢検や文検やB検やJ検や理科検定はコンビニで支払えば済むので何時でも支払いは出来るが、銀行は15時で
窓口が閉まるので、訓練がある時には9時の開店時に即払い込む必要があるのだ。訓練の帰りでは15時を過ぎるので、無理だからだ。
訓練開始時間は9時40分なので、学校の近くの銀行なら支払い後即学校へ行く事が出来るのだ。

アホ間企業如きでは9時過ぎに仕事を開始する事はない。アホ間企業はやはりアホ間企業であるので開始時間は
8時と非常に早い。それに終わりは16時所ではなく、17時だ。しかも17時から第2ラウンドの鐘が鳴る。
昼食はフォルクスでハンバーグランチ(698円)を食べて満腹だ。

そして、9月18日(日)にTACで開催されたシスアドの全国公開模試の結果が届いていた。
俺の得点は100点満点中、午前60点・午後64.5点・総合124.5点だった。
TAC公開模試受験者の全国平均点は午前58.14点・午後61.60点・総合119.74点だ。
偏差値は午前51.2、午後51.4で総合51.5だ。
最高点は午前93.75点・午後98.00点で、最低点は午前12.5点・午後0点(←アホか?)だ。
席次は午前363/711位・午後375/711位の総合374/711位だ。
席次は真ん中より下だが、偏差値は上だと言う事は余程のアホの一部が平均点を下げており、65%以上に多くの受験者が収束して
いる事が伺える。合格判定データは、午前58.14〜65.59の範囲でBランクであり、午後61.6〜71.88の範囲で同じくBランクだ。
Bランクは合格ボーダーギリギリであり、運が悪ければ落ちると言う判定だ。
Aランクの者はかつて本試験で落ちる可能性はほぼなく、受験さえすれば受かっているデータが取れているそうだ。
俺はBランクギリギリなので、受かるか落ちるかは運と最期の追い込み次第だ。今回運悪く落ちても来年4月には受かる事間違いなしだろう。
これ程の貴重なデータを投稿してる者は文検3級に毎年合格している者だからこそ書ける内容だ。
353:2005/10/05(水) 23:15:02
シスアドの勉強をしていた。

試験当日の俺の席の前の奴は誰だろうか・・・・。
嗅覚が戻りつつあるので、変態の汗臭い臭いは嫌だ。

模試の成績ではB判定なので際どいのだ。
運が悪ければ確実に午前か午後のどちらかで落ちている。

普段の結果を出し切れば合格するだろう。
TACの合格率は60%だ。俺は5人中3番目だ。
要は何とかボーダー上にいると言う訳だ。
消防設備士6類を取れた高度な理科系のパワーを発揮させる日が近い。

俺の席の前にはこの6通りがある。
・女がくる場合
・臭いパンツを露出した女がくる場合
・変態がくる場合
・汗臭い変態がくる場合(←なら現在のバブルと同様に最悪だ。)
・欠席で空席の場合
・俺が一番前の場合

受験者の比率・・・男45%、女55%だ。
以上からして女がくる確率がやや高いが、変態の場合も充分考えられる。
その場合に汗臭い変態の確率は20%だ。

さて、何%の確率で汗臭い変態がくるだろうか?
これは難しい統計の問題だ。
誰にも解けない。