【日商】日本語文書処理技能検定【ワープロ】part7

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正しく言えば、現在のバカ民間企業に就職をする必要も価値もないのだ。
今日の日記を投稿しておこう。

今日は講座もないので、26日に受験する一般常識では難しい危険物乙2類と
ディジタル技術検定4級対策に向けて勉強をした。
この試験もビジネス法務検定3級や消防設備士6類と同様に一般常識で取れる試験ではない。
勉強をどれだけしたかで合否が決まる。
しかし、その試験も毎日3時間の2週間の勉強時間は欲しい。
シスアド・日商簿記検定2級+パソコン関連資格の勉強に加え、そこまで時間が取れるか曲者だ。

勉強しているならバカではないが、社会人のほとんどは勉強をしない。
因って、「民間企業=バカ」の方程式が成り立つ。
民間企業ではビジネス実務法務検定3級の知識を持ち得ていない。
何故なら、週6日間のアホ就業を平気で取り入れる程、数学も国語の能力もないと言っているのだ。
”1週間の労働時間は40時間以内にしろ”とあるが、どのアホ企業も「40時間以内」を40時間以上と考えている。
言葉も通じないのか、文章も読めないのか、本当に呆れるばかりだ。
求人を見ればどの会社もバカ丸出しで、労働局も放っておきっぱなしだ。
それに大切な学問の場である学校は完全週休2日制にしている。

求人欄に労働時間が記載されているが、どこも1日8時間(週40時間)で規定し、半分は6日(48時間)とバカの本家だ。
企業のレベルは極めて低いので、「以内」と記載されていても「キッチリ」所か「超えている」のだ。

正しい求人の仕方は1週間40時間以内の時間で募集し、就業してからそれを超えるのは仕方がない。
突然の納期もあるだろうし、仕事が重なるかもしれないからだ。
しかし、最初から40時間を越えて募集を掛ける等、「言語道断」だ!

このままでは俺は言葉の意味も分かっていないバカな民間企業で働く事はない!
978:2005/06/15(水) 22:20:43
仕事が沢山あるのは「バブル景気」だからだと言っているだろうがっ!
株価の高値更新が相次ぎ、どう見据えても将来の業績は年内迄は良好だ!
だからこそ、有り溢れる仕事があるのは当たり前だ!

有り溢れているからこそ、上手く過労死を防ぐのが常識だろうが!
民間企業では英検3級の価値は高いと言う事はそう言う事だ。

バカな民間企業では英検3級を取れる者は25%もいない。
要は他の試験も取れないと言っているのだ!それは紛れもない事実だ!

仕事が有り溢れているバブル景気が来ているからこそ、バカ丸出しで構成されている
民間企業では”出来る者”程やり辛いのだ!

人手を増やせば簡単だろうが、世の中はバカが多い。
そのバカの中から幾ら増やしても仕事を最初から教えなければならない。
だから、人を増やしても教えて行く時間を割かれ、仕事が進まない。

そこで、出来上がり(経験者)を求人する。
しかし、経験者には即戦力をして戦力になっても全ての仕事を回される。

それで過労死に至る程過酷な事柄が生じる。
それが俺だ!