弁護士法但し書き改正の功罪

弁護士法７２条但し書きが改正されました。
これは、今までの弁護士独占状態から合法的に他士業の
活躍の場が広がることを意味しております。
この改正で笑ったのは誰か？はたまた泣きの涙に濡れている
のは誰か。弁護士法に絡めて討論してチョウーダイ

>>3以降の方へ
申し訳ございませんが、この度は私が「2ゲット」させていただきました。
多くの方が2を希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございませんでした。

私は「2ゲット」の為に、これまで多くの苦労を積んで参りました。
「２！！！」と気合を入れてカキコしたものの、「16ゲット」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出。
2ゲッターの為の修行を1年以上積み、これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである「2」をゲット出来るまでに至りました。
これも>>3以降の皆様のお陰でございます！

それでは、2をゲットさせていただきます！
「2」。

「又は他の法律」が追加されたってやつだな。
この条文の解釈についてはさまざまな意見があると思うが
みんなも知ってるとおり、今まで個別の分野における業務については
隣接職種の各士業法により、幅広く禁止の解除がなされていた。
今までは、弁護士法が一般法であり、その他士業法が特別法という関係
にあったわけだ。
では、今回の弁護士法７２条改正の運びとなったのはなぜか。
それは、７２条本文における「その他の法律事務」という一般的な業務
範囲を持つ業種が初めて誕生したからである。
訴訟物の価格１４０万円以内と言う制限つきながら、その業務内容に関
係なく弁護士と同じく一般的法律業務ができるようになった司法書士が
誕生したことによって、法律事務の取扱いについて、（業務内容につき）
包括的な権限をもつ業種が弁護士だけではなくなったからである。

鬼畜教諭、教え子の小５女児にレイプ未遂　　自分が勤める“聖域”の学校内で
自分が勤務する小学校の校内で、教え子の女子児童をレイプしようとしたとして、
警視庁成城署は２４日、東京都世田谷区立小学校教諭、橋本拓容疑者（３３）
＝八王子市＝を強姦（ごうかん）未遂容疑で逮捕した。
鬼畜ともいえる橋本容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。
別の２児童も「足のマッサージを受けた」と訴えており、同署は余罪がある可能性も強いとみて厳しく追及する。
前代未聞ともいえる事件を起こした橋本容疑者は妻子がおり、教師歴は約１２年。
約６年前、２カ所目の学校として同校に赴任し、高学年クラスの担任をしている。
調べだと、橋本容疑者は２３日午後５時半ごろ、自分が顧問をしている球技の部活動に加わっている５年生の女子児童を部活終了後、
「部活の相談がある」と言って、校内の会議室に連れ込み、暴行しようとした疑い。
同容疑者が服を脱がせたところ、女子児童に泣きだされたため、暴行をあきらめたという。
帰宅した女子児童が両親に被害を訴えたため、親が同日午後９時前、学校に直行。
「親が校長立ち合いで、橋本容疑者を問い詰めたところ、いたずらを認めたため、
親が２４日午前１時ごろ、学校の校長室から１１０番をした」（捜査関係者）
同署は同日、校内にいた橋本容疑者に任意同行を求め、事情を聴いたところ、
「間違いありません」と容疑を認めたため、逮捕した。
今回の事件を受け、同校の丘博光校長は２４日午後、世田谷区役所で会見し、
「心が張り裂けんばかり」と声を震わせ、橋本容疑者について
「教育熱心で、情熱的。クラス運営も一生懸命する教員だった。子供たちからも好かれている」と説明。
部活の指導も熱心にしていたという。
同区の中村弘教育次長は「許すことのできない、あるまじき行為。
児童や保護者の心の傷を思うとお詫してもしきれない」と謝罪した。
「署員が学校に行った際、橋本容疑者は学校幹部と協議中で、学校側は事件を届けていなかった」（捜査関係者）
同校によると、橋本容疑者は同日は出勤していないという。また、この日の授業は通常通り行っているという。
ZAKZAK 2003/10/24
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_10/1t2003102417.html

行政書士は、もともと、弁護士法７２条の対象外。そんなもん、どうってことない。

>>5

行政書士の業務は弁護士法７２条の適用を受けるような高度な法律事務ではありません。
したがって行政書士は７２条の前では一般国民と同じですよ。

これは行書にとって大飛躍だということを知らなくてはなりません。

>>6
そう。
行政書士に７２条なんて関係ない。
そもそも法律資格じゃない。

最近は、７２条どころか、法律そのものが
必要ないなんていう違法行書もいるからな。

乙○とかＳ医師とかデン中とかさ。

>>6

君は無知。

弁護士とハイエナが争った登記縄張り事件。埼玉訴訟、そこで、司法書士会側が行政書士の
前身の代書人は対象外。つまり、適用除外という旨を主張した。

日弁連発行の「弁護士法詳解」にも、国会の議事録まで引用して、弁護士法７２条（
弁護士法に取り込まれる前、単行法として成立した「法律事務の取り扱いの取り締まり
に関する法律」は、別の法律取扱者を対称にしていたことを明らかにしている。

高度、低度は関係ない。その行政書士の能力による。

行政書士に民事訴訟などでやり込められて、泣きを見ている弁護士はたくさんとまでは
いわないが、確実にいる。司法書士など、目ではない。と世間一般では言われている。

これは、事実です。司法書士は、登記には詳しいかもしれないが、法律の仕組み、解釈
法をまず知らない。とにかく、行政書士は弁護士法７２条の対象外。行政書士自身が主張
しているのではなく、司法書士と弁護士がいっているのです。漁夫の利を得た。行政書士。
香川国会答弁に関しては、税理士。行政書士もですか。司法書士の論理に反対意見を述べる
学者もだいぶ出てきています。

解釈の方法、勿論解釈、類推解釈、反対解釈等々いろいろあります。司法書士はその能力まったく無。
制定法優劣の原則などもまったくといっていいほど、理解していない。だから、簡易裁判所民事訴訴訟
代理権特別研修などが行われるのです。

＞別の法律取扱者を対称にしていたこと

それは「代願人」。

調べてごらん。

こんなことを知らないと、行政書士にはなれないの。弁護士と同レベルでしょ。
弁護士が本人訴訟で、負けるときもあるのよ。行政書士が書いた文書でね。

４．　法解釈に関する以下の記述のうち、誤っているものを1つ選べ。

�@　「文理解釈」が法の解釈の出発点である。
�A　「反対解釈」と「類推解釈」は、ともに法の欠缺（けんけつ）を埋めるための解釈手法である。
�B　「拡張解釈」と「類推解釈」は実際の適用上も、厳然と区別できる解釈手法である。
�C　「論理解釈」では、異なる法典間の規定の解釈の整合性を問題にすることがある。
�D　「勿論解釈」とは、たとえば、乗用車の進入が禁止されている以上、大型トラックの進入も当然に禁止されるなどとする解釈手法である。

正解＝＝⇒�B

「拡張解釈」と「類推解釈」は実際の適用上では、厳然と区別できないので、�Bが誤りとなる。
なお、勿論(もちろん)解釈とは、「馬が通行止めなら象はもちろん通行止めだ」とか、反対に
「馬が通れるのなら犬はもちろん通れる」など、小さいものの禁止から大きなものの禁止を、
あるいは大きなものの許容から小さなものの許容を導き出す解釈をいう。

裁判を専らにする、以下のような行政書士も出現するのは当然。

弁護士に頼んだほうが、安くて、早い場合もある。それに、おいしいことがあるかもしれない。
どこかの牛丼屋のキャッチコピーのようになってしまうが、事実だ。

内容を読むと、司法書士も裁判業務を弁護士ではなく、行政書士に依頼しているようだ。
裁判業務は、行政書士として行った場合、司法書士も同じだろうが、ペイしない。
持ち出しになる。私の場合はだが。

http://www.j-lennon.com/pdf/117-aoyama.pdf

>>9
世間一般では行書など代書検定だと知ってるよ。
現実も行書などまったく無能無権限。
司法書士と弁護士の議論に、行政書士
など入る余地ないんだよね。次元が違うんだから。

なんか行書妄想痛い。
現実と乖離しすぎて反応もできないくらい。
ってか行書って糞でしょ？
弁護士とか司法書士とか言うなよ。
誰も仲間に入ってるなんて思ってないよぉ。

書士ベテは一歩引いて書き込んでね。書士ベテにすぎないのだから。

書士ベテ＞＞＞＞違法行書開業者
間違いない。知識も社会的地位も。

登記の本人申請は５年で現在の
５パーセントから３０パーセント超になると思われる。
年間１７００万件の登記申請の大半は本人申請で大丈夫な単純なものに
過ぎない。簡裁代理とオンライン申請はもともとリンクした政治的なもの。
頑張れ司法書士、火はそこまで迫って来てるぞ。

書士ベテはタニシを食べてるって本当ですか？

行書スレ何個もたててうぜんだよ！
オナニーばっかしてんじゃねえよ、ボケどもが！！

>>17
５パーセントから３０パーセントは本当だろう。
ただし，それは件数であり，報酬ベースでは，そう変化ないだろう。
なぜなら，不動産取引等は本人申請が不可能だからだ。
簡裁代理とオンライン申請がリンクしている根拠はない。
なぜなら，そのような事実がどこからも聞かれないからだ。
どのような根拠にもとづく発言か明らかにされたい。
火はそこまで迫っているというのは不明瞭で答弁できない。
ただ，簡裁事物管轄拡大，成年後見定着，司法ネット関与確定
という事実から考えるに，司法書士の未来は明るい。

反論は事実にもとづくよう。

行政書士は，訴訟代理ができない，示談ができない，
裁判所書類が作成できない，法務局書類が作成できない，
これでいて，いったい何ができるのだろうか。
これができないで，法律的な仕事がなしうるのだろうか。

弁護士法第７２条の問題は，行政書士には全く関係がない。

書士はクソ資格。意味なしおチャン。

>>20　>>17ではありませんが、必ずしも 公になったものが事実ではありません。
大事なことは相変わらず密室で行われるものです。
未来に関しては同業でも見方は様々でしょう。

>>23
では、あなたがその密室にいたとでも？？？
そのような議論を、あなたが聞き及びうる立場にあるとは
到底思えませんが。
漫画の見過ぎでは？

>>24 政治の裏を多少見たことのある者なら常にそう考えますよ。
それを十分利用している業界の方なら良くご存知のはずではないでしょうか？
生くさい話はよろしくないので別板に帰ります。
弁護士法というスレが目に付きましたので。失礼致しました。

>>25
なんだよ、単なる妄想かよ。

民事の全訴訟事件の約九割が本人訴訟

すなわち弁護士を依頼していない訴訟

>>11

内務省令第４０号　代書人規則

第９条　代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス

一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、
　鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト


さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。

次のような判例が、あります。戦前の区裁判所とは、今の地方裁判所と登記所
を合わせたような機能を果たしていた。


☆　民法第一〇二条　代理人は能力者たることを要せず
　　　◇　判例　区裁判所では法律上訴訟能力を有しない者も裁判所の許可を得て
　　　　訴訟代理人となることを妨げない。（大判昭七・九・一七民集１１ー１９
　　　　７９）
　　☆　　　☆　民法第一一〇条（表見代理ー代理権踰越のとき）
　　　◇　判例　公正証書に記載された執行受諾の意思表示は公証人に対する訴訟
　　　　　　　行為であるから、私法上の原則として定められた本条の適用又は準
　　　　　　　用はない。（最判昭３３・５・２３民集１２ー８ー１１０５）

行政書士は、外国法事務弁護士に禁じられていることが堂々と行えます。

行政書士は、外国法事務弁護士の上に立っているのです。

○　外国法事務弁護士の法律事務制限（禁止事項）抽出列挙
　・　官公署における手続代理
　・　官公署に提出する文書の作成
　・　刑事弁護人となること
　・　少年の保護事件の付添人となること
　・　法の解釈又は適用についての鑑定
　・　法的意見の表明
　・　公正証書の作成嘱託代理
　・　不動産等に関する登録等の代理
　・　不動産等に関する権利の得喪変更の文書の作成

誰もできるといわれる、１級建築士２級建築士木造建築士の業務範囲外の設計建
築確認申請。簡易裁判所にもあるんだね。憲法の刑事手続を学んだ行政書士なら、
大丈夫。任せて安心簡易裁判所刑事弁護人。行政書士は、懐が深いね。

＞簡易裁判所において、刑事弁護人
・　刑事
　　　☆　刑事訴訟法第三十一条二項　簡易裁判所、家庭裁判所又は地方裁判所に
　　　　おいては、裁判所の許可を得たときは、弁護士でないものを弁護人に選任
　　　　することができる。但し、地方裁判所においては、他に弁護士の中から選
　　　　任された弁護人がある場合に限る。
　　　☆　刑事訴訟法四二条一項　被告人の法定代理人、保佐人、配偶者、直系の
　　　　親族兄弟姉妹は何時でも補佐人となることができる。
　　　☆　裁判所法第三三条第一項　簡易裁判所は、次の事項について第一審の裁
　　　　判権を有する。
　　　一　省略
　　　二　罰金以下の刑に当たる罪、選択刑として罰金が定められている罪、（以
　　　　下略）
　　　同条第二項　簡易裁判所は禁錮以上の刑を科することができない。但し、
　　　（中略）三年以下の懲役を科することができる。

「ただし、この法律又は他の法律に別段の定めが有る場合はこの限りではない。」
の部分のことですか？　他士業にとっては喜ばしいことですが、
近い将来弁護士が激増しますからもう少し検討すべきだったんたんじゃない
でしょうか。　圧力団体の働きかけでもあったかのような安直さですね。

＞圧力団体

行政書士政治連盟。

政治資金関連の経理も行政書士がやっているんでは、弁護士法７２条改正。
さぞかし、容易だったでしょう。政治家の金玉を握っている？　
女性議員はどこを握られているんでしょう？

＞一般企業では行政書士はまるで相手にされていないよ。


それは、あなたさまではないですか。

選挙関係事務も行政書士業務だよ。ハイエナの出る幕ではない。政党法、政治資金規正法。
君にとっては、チンプンカンプン。何も分からんだろう。

選挙事務所の事務員。政党法（注　公職選挙法の誤り？）に基づく交付金、その申請の方法が分からない。と国政選挙
で行政書士に依頼。町会議員は政治資金規正法で選挙活動費用を選挙管理委員会に届けな
ければならない。

知り合いの行政書士は、それを依頼されウン十万円の報酬を得た。ということだ。
経理を知らないハイエナには無理なことだろう。

政治資金管理団体経理。というのもあるんです。研究してね。

ハイエナはいくら研究しても、無駄だよ。

他の法律＝ＡＤＲ基本法（仮称）

このままだと、司法書士とか弁理士の民間ＡＤＲ組織の主宰が出来なくなるだろ？
最も弁護士の関与は引き続き必要だが。

法曹も質が落ちたね。特に検察。このような事実があるとすれば、司法界は
真っ暗闇。弁護士法も改正されるわけだ。

＞それこそ本物の違法集団山口組も検事総長と生きるか死ぬかの戦いを繰
り広げている。

法の世界の問題ではない。暴力の世界。物理的世界の問題。日本刀で刺
されれば、斬られるれば死ぬ。東京駅前で起こった検察をめぐる山口組
内紛。解決は拳銃弾４発の発射で終わった？　４発も命中すればほぼ即
死。合法？だったころのやくざ組織と違い。今は手段を選ばない。

検事総長、そして、その一派。退職してからが危ない。自分で自分の身
を守るしかないからだ。やくざの復讐心は恐ろしい。やくざは金銭関係
にうるさい。そして、無駄金は金輪際使わない。江戸時代からの伝統だ。

検察の中に消えた２億円。その真相が明らかになったとき、復讐は開始
されるだろう。やくざやサンは、行政書士との争いを好まない。警察OB
がいるからだ。どんなつながりがあって、現職警察に締め上げられるか
分からない。

弁護士法７２条の但書と行政書士法に代理権が明記されたのは実務上大きい。

だってさ、

【以前の話】
通知人は〜　敬具　
署名　代書人　行政書士　行書太郎

【現在】
当職は〜通知人の〜　敬具　　
署名　代理人　行政書士　行書太郎

ってかける。これは契約書や内容証明でやっている範囲でなら示談交渉とはならないから合法。

山口組が勝つ？　何に？　検事総長？　に？　今の日本どうなってんの。

どっちもどっちだが、数の多い山口組の勝利に終わるような気がする。
警察は傍観者の立場をとる。捜査費流用疑惑が北海道はじめ全国各地で頻発している。

問題は、原田明夫さんが退職した後だろう。三井環問題は長引きしそうだし、安田弁護士
問題も解決したわけではなく、無罪判決をめぐって、東京高裁に係属している。

今の法曹界は、問題がありすぎる。裁判所は疑わしきは検察の利益にから脱却したのはい
いことだ。マスコミも検察のリーク情報に踊らされなくなった。また、検察権力に批判的
なジャーナリストが増えているのも、健全な法曹界を回復するに当たって、非常に喜ばし
い。

税金猫糞領収書。こんなことを検察がやってるようでは、東京地検特捜部の
餌食になってる国会議員。辞め剣弁護士が大威張りしてる現況を見て、その
権限、制限したくもなるわな。


http://homepage3.nifty.com/ozukano/starthp/subpage03.html

＞こんなことを検察がやってるようでは　弁護士も？と思われるね。
それで、弁護士法改正。なのかな？

暴かれた森山真弓前法相と検察の嘘

仙台地裁は判決事実でこう指摘した

　高橋供述の信用性は高く、少なくとも昭和５８年から平成５年にかけて、仙台高検の調査活動費に関して、本来協力者が作成すべき領収書が偽造されていたことが認められ、あえて偽造までしていることからして、調査活動費が何らかの不正な使途に流用していたと推認される。

　（以下の『写真』内で）特に「御主披」（別添３）の記載は「親展」等の記載よりも特に秘密性の高い文書に用いられるのが一般的であることや、仙台高検総務課長が仙台地検の一支部の検察官事務取扱検察事務官に対して「御主披」で送付することは考え難い。
　仙台高検事務局長の依頼文（別添４）の文面がまさに秘密性を物語る警戒心に満ちた表現になっている。



仙台高検総務課長から仙台地検古川支部の高橋副検事への封筒（甲２４号証別添３）

仙台高検事務局長の公印が押捺された高橋副検事への協力依頼文（同別添４）

高橋副検事が偽造した領収書。高橋正彦なる架空の名前に注目されたい（同別添５）

行書ってこれだからね〜

＞行書ってこれだからね〜

地形・地物の応用がたくみ。また、偽装・隠蔽・偽偏にも長けている。
法律戦争、やったらゲリラだね。弁護士も疫癖だよ。依頼人と同道する
行政書士。いうことが又筋が通っている。行政書士アレルギーの弁護士
は存在する。間違いなく。確実に。

弁護士法但し書き改正は今後さらにその意味を大きくするであろう。
しかし、よく日弁連などが納得したものだよ。
これで弁護士関与なくＡＤＲの主催が可能となれば日本地図も大きく書き換えられる
ことになる。冷静で考え深い皆さん、この絵を一体誰が書いているのか考えてみませんか？

＞弁護士関与なくＡＤＲの主催が可能となれば

江戸時代、裁判所に相当したのが奉行所。

仲裁はヤクザの親分がやっていた。これは、岩波新書だか、文庫から出ている。
福島県の郡山市の守山というところ。昔は、守山藩、水戸藩の支藩だった。

題名は忘れたが、ヤクザと目明しを兼業していた。要するに２足の草鞋を履く。
という状態。警察権を守山藩から委ねられていた。そして、民事の紛争解決、仲裁も
行っていた。ということが書いてある。

違法なことをして入牢。などということもあったようだが、出ると再び目明しになって
居るところが凄い。他に適当な人材がいなかったのだろう。

書名は忘れたが、岩波に問い合わせれば教えてくれるだろう。

仲裁に失敗すれば、命を狙われる。用心棒、子分が必要になる。

案外、ヤクザやサンが進出するかもしれないね。仲裁業務。

おそらく気の弱い弁護士は、仲裁業務、やらないだろう。法廷は一般社会より
安全だからね。

＞ヤクザやサンが進出


任侠道。強きを挫き、弱きを助ける。だからね。

その逆の、弱気を挫き、強気を助けた元日弁連会長ｎ坊。弁護士廃業。

ヤクザやサンは、叩かれても叩かれてもへこたれない、地球が核戦争で生物
が絶滅しても、なぜかゴキブリは生き残るそうだが、その類。

あるものは、有効利用。禁止するだけじゃなく、何かひとつ認めてやっても
いいんじゃないかな。行政書士が、その仲裁に関与して、アドバイスしてやる。

とかね。行書もゴキブリのようなところはあるから、相性がいいのでは？

＞書名は忘れたが

「目明し金次郎の捕物日誌」？　のようなきがする。大学教授が著者だった。

同様の意見の人がいたよ。

ttp://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/%96@%91%82%82%c6~1.TXT

日本は歴史的にお上がやくざを使ってきた歴史があるらしいね。
>>44 さんの話でもそうだけど、十手持ちとかもやくざの親分とか
いたみたいですね。治安維持に幕府が一役かわせたわけだろうけど。
暴対法以前は実質、その名残がかなりあったのではないだろうか。

＞岩波

ではなく、中公新書です。


履歴７
... 昨日書いた「題名を忘れてしまったけれど、けっこう売れた十手者の日記」
というのは、「目明し金十郎の生涯」（阿部善雄：中公新書）だった。日
記ではなく､「守山藩御用留帳」という陣屋の記録から、江戸時代中期に

江戸時代の司法、民間活力有効利用。今現在、官が腐ってしまっては、民間に委ねるしかない？　

法曹も無謬神話は崩れてしまった。理論ばかりでなく実践なんだよね。司法書士諸君。
弁護士廃業の元日弁連会長。税金猫糞高級検察幹部。どうしようもないね。法務省関連資格者。

http://www.kurimoto.info/r/meakashi.htm

もはや、行政書士は弁護士だ！！！！！

http://www.jp-ia.com/local/lawyer/bengoshi.htm

弁護士 高木哲郎行政書士事務所 高木哲郎 083-927-0443 753-0215 山口県山口市大字大内矢田７８３

>>1

行政書士の妄想に拍車をかけたのでした。

山口県では

行政書士＝弁護士

なんです。

なんたって、代書人様。明治時代に刷り込まれた、代書人強制が今も生きている。

ヤクザ屋さんは、こわいだろうね、行政書士。昔の代書人様。金には細かいが、
その前に、命でしょ。

>>54
あのー、代書人強制主義の代書人は、司法書士なんです
けど・・司法代書人ね。
行政書士は一般代書人であって、昔から規制の対象
である乞食にすぎないよ。

＞あのー、代書人強制主義の代書人は、司法書士なんです
けど・・司法代書人ね。

制定法優劣、法解釈学、法の制定歴史など等。研究不足です。一人でいえ司法書士だけで
没落、そのたの法曹資格などもあるでしょう。政治家を蔑み代書人様、今の行政書士を蔑んで
きた付で、消滅。です。生き残ろうにも司法書士生存対策費は、皆無。予算がつかない。

ということのようです。過剰な保護は、その繁栄を阻害する。

なるほど、そのとおりですね。で、一番強いのは？　代言人様、代書人、行政書士様。
わかるわね。法律のつよさに社会の仕組みは対応しているわけではない。ということ。

試験の難易度。一般社会での成功とは無関係。取得した資格は平等。国民の皆様方の
役に立てればいいんではないですか。

行政書士は、訴訟代理人、刑事弁護人戦前からやってきた。やっているのです。

＞あのー、代書人強制主義の代書人は、司法書士なんです
けど・・司法代書人ね。

ばか、あほ、賃問屋、お前の母さんだっちょじゃなくべっしょ？　
君は＞乞食といった時点で、運命は決まった。行政書士試験を受けて、行政書士に
なるしか、その運命から逃れられないよ。

感慨違い。ハイエナ司法書士会幹部。その考え方に毒されてるね。そのものだったら
救いようはないが。

28 ：名無し検定１級さん ：04/06/04 18:35
>>11

内務省令第４０号　代書人規則

第９条　代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス

一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、
　鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。

29 ：名無し検定１級さん ：04/06/04 18:41

次のような判例が、あります。戦前の区裁判所とは、今の地方裁判所と登記所
を合わせたような機能を果たしていた。

☆　民法第一〇二条　代理人は能力者たることを要せず
　　　◇　判例　区裁判所では法律上訴訟能力を有しない者も裁判所の許可を得て
　　　　訴訟代理人となることを妨げない。（大判昭七・九・一七民集１１ー１９
　　　　７９）
　　☆　　　☆　民法第一一〇条（表見代理ー代理権踰越のとき）
　　　◇　判例　公正証書に記載された執行受諾の意思表示は公証人に対する訴訟
　　　　　　　行為であるから、私法上の原則として定められた本条の適用又は準
　　　　　　　用はない。（最判昭３３・５・２３民集１２ー８ー１１０５）

　　でも行政書士って実績無いよね。国民に必要なのかいね。行政書士って？

　　

行書はだいたい３７０００人いるけど
約半数は兼業者。
実は身内に爆弾を多数抱えている事実。

＞行書はだいたい３７０００人いるけど
約半数は兼業者。
実は身内に爆弾を多数抱えている事実。


その兼業者、特に司法書士なんかは、行政書士の裁判業務に理解を示す人が多い。
税理士なんかは、入会しないで行政書士の表示をして会計事務所。

試験合格じゃないから遠慮したのかどうか分からないが、名称使用違反で罰金。
あとで、行政書士会に入会したようだがね。弁理士役員なんぞは行政書士をそれこそけちょんけちょんに
けなしているが、実績があるからしょうがない。

著作権、これからは、誰でも登録しないでも発生する著作権ビジネス。
パソコンの普及でますます繁盛するんじゃないの。潰すか潰されるか。

数は力。ですよ。兼業者が多い。ということは、それだけ魅力がある。ということでもないの？
爆弾は、爆弾処理班が処理するでしょ。爆弾は爆発するから怖い、恐ろしいのであって、
信管を抜けばどうってことない。逆に内部である程度の波風が立っていたほうが、戦闘慣れして、
外部との抗争も勝てるのでは。兼業者様様かもね。

>>55 名前：名無し検定１級さん ：04/06/07 21:08
>>54
あのー、代書人強制主義の代書人は、司法書士なんです
けど・・司法代書人ね。
行政書士は一般代書人であって、昔から規制の対象
である乞食にすぎないよ。


歴史も法律の読み方も知らない。司法書士は自身鵺といっているのだよ。
司法書士と代書人はまったく関係ない。法制度上。

最初に制定された司法代書人法、見てごらん。罰則無。経過規定無。だろ。
行政書士法見てごらん。経過規定も罰条もあるだろ。条例にだってあったんだよ。

代書人規則が廃止され、そのあと制定された都道府県制定のものだよ。
司法書士は法律家なんかじゃないんだよ。区裁判所で認められていた無能力者の訴訟代理、
それも禁じられていたんだろ。

鵺と自嘲したくもなるわね。当時の司法代書人。日本司法書士会連合会は経歴詐称だよ。

就職先にそんな経歴詐称の履歴書持ってったら、不採用だろ。運良く採用されたとしても、
それが分かった時点で解雇。懲戒解雇だよ。法律法令の読み方もシラネエ〜、弁護士の残飯で
喜んでるしかねえの。ちがう？ 　この件でなんなら、歳晩ぶったっていいっていう行政書士
うじゃうじゃいるよ。電灯は、いや伝統は行政書士の頭上に輝いているんだよ。

昔の代書人様の栄光もね。

>>61

　おまいは裁判ぶたれたくちか？

出自を誤魔化す司法書士は廃止。

司法書士の嘘にまみれた歴史を正さなければいけません。

>>64

> 司法書士の嘘にまみれた歴史を正さなければいけません。

　　がんがれ　　　ってがぁ

司法書士のでたらめな歴史。恥を知れ恥を。


http://www.sihosyosi.or.jp/page01-02.html#page_top

分離。されてない。つうの。

http://www.sihosyosi.or.jp/page01-02-01.html

ここみてると行書ってほんとやばいって感じ。
歴史は歴史として歴然とあるんだし（無茶言ってもだめ）、
行書が司法書士の足下にもおよばないことは明らかだろうが。
そもそも行書は行書なんだよ、行政の書士ね、行政の。
歴史上ずーーーと、訴訟代理できない・裁判文書できない・
示談できない・法務局書類できないんだよ。
それは、司法に関することだから、司法書士の仕事ね、
司法の書士のね。

司法に関すること、国民の重要な財産に関すること、
つまり重要で高度な司法に関する仕事は司法書士の仕事で、
その他の雑用が行書の仕事だってことは歴史が証明してるよ。
んなこといわなくても現在の法をみりゃ明らかでしょ。

内務省令第４０号　代書人規則

第９条　代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。
次のような判例が、あります。戦前の区裁判所とは、今の地方裁判所と登記所
を合わせたような機能を果たしていた。

☆　民法第一〇二条　代理人は能力者たることを要せず
　　　◇　判例　区裁判所では法律上訴訟能力を有しない者も裁判所の許可を得て訴訟代理人となることを妨げない。（大判昭七・九・一七民集１１ー１９
　　　　７９）
　　☆　　　☆　民法第一一〇条（表見代理ー代理権踰越のとき）
　　　◇　判例　公正証書に記載された執行受諾の意思表示は公証人に対する訴訟行為であるから、私法上の原則として定められた本条の適用又は準
　　　　　　　用はない。（最判昭３３・５・２３民集１２ー８ー１１０５）

法令の規定に基づけば、代書人

他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

が、できたわけですね。区裁判所を越えた上級裁判所では、代理人弁護士強制。
勿論、本人訴訟なら、大丈夫。

治安裁判所が扱っていた登記。代理人の資格は特に定められていない。いわゆる一般
・普通代書人が代理したって、なんら問題ないだろ。

福島訴訟の最高裁判決、学者に批判されるわけだよ。私は読んでないが、又読みだね。

>>68 アホだねー。歴史を歪曲してるのは司法書士でしょう。
おまけに登記しかやって無い奴がほとんどで契約書もまともに
創れない司法書士が何言ってるんだかｗ

>>69
かわいそうなおかた。

>>70
ま、俺は暇だから相手してやるが、
司法書士やその他全国民は、
行書など眼中にないがな。

暇な書士さんｗ　暇な書士ベテｗ
国民ｗ

＞歴史上ずーーーと訴訟代理できない・裁判文書できない・示談できない

君、頭大丈夫。大学教授で司法書士の味方は皆無だろ。埼玉で負け。福島では
勝ったようだが、実質、検察の負け。裁判所のお情けでの有罪判決。最高裁判決は、
判例タイムズなどで批判されてるよ。中央大学ｓ吉教授。ご健在ですか？

１８７２（明治５）年 代言人・代書人・証書人制度の誕生
太政官無号達で司法職務定制が定められる。これはわが国最初の裁判所構成法ともいうべきもので、全２２章１０８条からなる法典。
この第１０章「証書人・代書人・代言人職制」 の中に法制度を支える３つの基本的な職能が定められた。特に代書人・代言人は裁判
権の円滑な行使に不可欠な存在として位置付けられた。証書人は現在の公証人、代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士であ
る。

こんなことを、すぐばれる嘘をついてると、見離されるよ。司法代書人法９条はなんだったんだい。
そもそも、弁護士法７２条云々以前に司法書士には訴訟代理など禁止されていたんじゃないかい。

代書人、行政書士は、訴訟代理などが認められていたんだよ。登記代理もね。だから、大学教授の
批判を受け、裁判員制度などが創設されたんだ。裁判は法曹だけのものじゃない。ということだよ。

前近代的な、差別意識に基づく優越感に浸っていると、消滅するよ。資格がね。
どんどん反論して頂戴。襤褸を出すのは勝手だが、逆恨みはいくらしても無駄だよ。
能力がないんだから。それに理解しようとしないんだから。思い込みが激しいんだね。

そんな対した資格じゃないだろ。司法書士。人生終わるつもりかい。資格は利用するもの。
心中するためにあるんじゃないよ。

＞分離。されてない。つうの。

経過規定も、罰条もなかった。これ事実だろ。罰則のない法律なんてクリープを入れない
コーヒー。陸に上がった鯉。木から落ちたサル。自身述べていた鵺そのもの。ちがう？

>>74>>75
司法書士が、前途洋々だとは思わない。
確かに学会でも意見はわれているだろう。
ただし、「行書」に言われる筋合いは
１００パーセント無いｗ
なぜなら、「行書」など議題にものぼら
ないからだ。
まあ、せいぜい妄想でもしてな、チミ。
世間はツメタイヨｗ。

>>76 まあ、世間は君には冷たいと思うな。冷静に考えて。
筋論で話すなら司法書士に行書がとやかく言われる筋合いもないのだがね。

>>77
司法書士が行書にとやかく言われる
筋合いは、その１万倍ほど無いといえよう。

>>78 君は難易度偏重馬鹿？
　　　資格＝職業となっていることも忘れずに。
　　　法律の勉強してるんじゃないの？
　　　子供ぽいよｗ

まあ、弁護士コンプの抜けない書士ベテだよ。
そのコンプのはけ口を求めてるにすぎないんだろう。

>>74

そんな対した資格じゃないだろ。行政書士。人生終わるつもりかい。資格は利用するもの。
心中するためにあるんじゃないよ。

おまいにピッタシ！

>>79
現実逃避もはなはだしいね。
世の中を見てみなよ。現実を。
君、ＮＡＳＡ職員と、日雇い土木作業員が
いても、いやあ職業に貴賤はないよなんていう口だろ。
難易度偏重馬鹿？
人間は賢いから、価値有る職業に人は集まり
難易度が高くなるものさ。
現実にそうだろ？司法書士と行書の
業務範囲をくらべてみなよ。訴訟代理・示談・
裁判書類・法務局書類作成権限あるでしょ？
行書には何にもないよね？
だから行書は違法行為までして、司法書士
業務にかもうとするんだろ？

何をいったってだめさ。現実は正直な
ものだよ。

>>82
<行書には何にもないよね？

性格をよく表してるな。あまりにも子供ちゃん。
偏差値教育の弊害・ゆとり教育の弊害前の世代の方なんでしょうか？
弁護士になったら良いのでは？君の考え方から逝けば当然の帰結だと
思うけどｗ

>>83
またそんなことしか言えないんだな。
なさけないよ。行書から、未だ考慮に値する
意見を聞いたことがない。

あのー
行書で弁護士になりたくないやついるの？

>>84 俺はなりたくないな。職が違うと思うからね。
　　　町工場で機会設計やってる奴が皆、日立や富士通に行きたいのかね？
　　　君から言わせれば釈迦もキリストもホームレスに過ぎないのではｗ

>>85
聞き飽きたよ。
職が違うってんなら、頑張って許認可やってろよ。
法律家だなんて妄想・虚言するから教えてやっている。
いずれにしろ、もうすぐ日立や富士通の万能社員が大量増員され
世の機械設計のニーズを充足するから、申し訳ないが
町工場の機械設計者は、職を考えてくれってことだよ。

真実を言ってやると、ロースクール社会人入学試験で
士業者の内、最も多く受験した専門職が行政書士。
そして最も多く受験に失敗した負け犬も行政書士。
という話だ。

>>87
さらに真実を言ってやると、行政書士には
誇りがもてない、行政書士では食えないやつが
ほとんど。馬鹿みたいにベースが多いってのもある。

＞君、ＮＡＳＡ職員と、日雇い土木作業員が
＞いても、いやあ職業に貴賤はないよなんていう口だろ。

土木作業員だって立派な仕事だよ。そういう「汚れ」「惨め」な
仕事をする人だって世の中必要だから。
所謂、糞尿処理係りみたいなものかな。行政書士も。

書士ベテは逝ってよしｗ

行政書士で月１００万円稼いでますが何か。

書士ベテはＮＡＳＡ職員ではなく、法務局職員属託を目指してるん
でしょう。

カルト＝登記主任者

本当救いようがないようだな。

>>88 誇りが持てないのは君自身でしょう。
　　人の意見まで代弁してくれてるみたいだけど
　　そういうのお門違いって言うんじゃない。

>>88
つまり要約するに、行書は行書のくせに
妄想・虚言が著しく、脳内に何らかの障害が
あって行書法が国民とは違って見えるらしく
数々の違法行為を繰り返す。
さらに司法書士という正真正銘の法律家に
喧嘩をうり正論で玉砕されるもそれを認識する
能力さえなく、国民の白い目にも気付かず
連日白昼に恥じをさらす。
行書は行書で必要だ専門職だから必要だ
などと言いながらロースクールを大量受験し
そして大量敗北、まれに受かった奴も新
司法試験で絶滅することまず間違いなし。
なんだ結局弁護士にあこがれてんだな。

弁理士試験行書大量合格
司法書士は０

>>96
何いってんの？
弁理士は科目免除のためにおまけで行書
とるだけだろ。
司法書士が弁理士うけるわけないじゃん。
司法書士やってんだから。

行書って事務所名に○○行政書士事務所と付けないねｗ
○○コンサルティング事務所
○○法務会計事務所
○○行政法務事務所
とかな。行書自体が自分自身を恥ずかしがっているんじゃないかｗ
正々堂々と行政書士を騙れよ。

>>98
会計とか法務とか馬鹿じゃないかとおもうね。
会計も法務も知らないくせに。
会計士とか弁護士とまちがったらどうすんだよ。
目もあてられない悪質商法だ。

>>95 正論で玉砕？アホ？
司法書士はつい最近まで憲法も試験科目
になかった登記専門者試験だろう。
何勘違いしてんだか。
そんなことよりこれでも読んでさっさと合格しな。
司法書士は７ヶ月合格法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478783179/ref=sr_aps_b_/250-1395952-5185867

司法書士で弁理士受けてる香具師結構いるんだなこれがｗ

>>100
論点ずらしは飽きたから、行書が
法律業務できる根拠しめしてみろよ。
裁判代理できな裁判文書できない示談できない
法務局文書できない・・
司法機関へのアクセス不能な行書くん。
法務総合事務所くん。

ＮＰＯ主宰者を語るのも最近多い

>>101
だから話が逆なのよ。
弁理士受ける奴は優秀だから、おまけで行書
をとるの。（科目免除のため）
行書が弁理士受かるわけじゃないんだよ。

>>104 必死だな。ｗ

>>105
いやへんてこな話まで持ち出す
お前が必死なんだなあ。

>>100
司法試験ﾚﾍﾞﾙならともかく、行書憲法で
いい気になるな。

行政書士は、弁護士法７２条の対象外。行政不服申立代理人、やってますよ。

だから、法律は表面ばかり見て、解釈しては駄目なの。

代書人規則が、法令の範囲内で訴訟、訴願などの代理ができる。と業として行うことを
認めていたのは、紛れもない事実。条例や法律には経過措置、が後ろのほうに書かれて
います。それを辿れば、訴答文例などの代書人に連なるのは行政書士。

司法書士はつながらない。代書人から司法代書人が分化、分離した。という、司法書士の
主張はうそ。真っ赤なうそ。大正時代、突然変異という形で制定された。

それが、司法代書人法。当時の司法省も、その成立には反対していた。
司法書士法、そんなに改正されていないから、経過規定をさかのぼって、どんどん行くと、

罰則も、経過規程もない司法代書人法にぶつかるでしょ。代書人は行政書士の前身なのです。
司法書士は、全然代言人・証書人、と同時に規定された、定められた代書人とは縁もゆかりもない
資格です。

¬¬＝。ノット・ノット・イコール。

また、ハイエナの愚かさを露呈しましたね。何度もいいますが、代書人と司法書士。
結びつきません。行政不服審査法には代理人の資格は、特に定められていません。
行政不服審査法とは、戦前の訴願法。国税通則法に定める、弁護士、税理士その他適当と認め
　　　るものを代理人に選任することができる。

　の代理人は、行政書士が、業として行ってもなんら問題はない。

>>108も一冊注文したら

行政書士専用六法　新発売！
　全国書店売り上げベストテン続出中
　その書籍は

　「紙芝居六法」行政書士妄想を祓い，素直な解釈を可能にした画期的六法

快挙だね。弁理士試験行書大量合格。東大までは行かないが慶大よりは合格者数が上だね。

http://www.deux.jpo.go.jp/cgi/search.cgi?query=%95%D9%97%9D%8Em%81@%8Ds%90%AD%8F%91%8Em&lang=jp&root=short

28.特許庁の取り組み

h15_successful_applicants.pdf[pdf]


司法書士はゼロだね。

>>110

　弁理士合格おめでとうございます。
　あなたも士業の仲間ですね。宜しくお願いします。

行政書士有資格？開業者３５名。最終合格。

ロースクール出身の元行政書士法曹も、大量に出るといいね。万々歳。だね。

司法書士や司法試験合格者は、短答試験で討ち死に。のようだね。

>>108
イタいな・・・

>>108
> 行政書士は、弁護士法７２条の対象外。行政不服申立代理人、やってますよ。

何件くらいやったん？

実は、1919（大正８）年に司法代書人法が成立した帝國議会における政府当局
と衆議院の対立も、この対立の延長線上にあった。そもそも法制定に反対であっ
た政府当局は、法を制定するならば、一般代書をも含む全ての代書とはいわない
までも構内代書人に限らず構外にいるものも含む司法代書に携わる者全てを対象
にすべきであると主張した（注16）。そこには、法律専門家としての一定の質を
確保しようという姿勢は見られない。あくまでも質の低いレベルに合わせた取締
基準を策定しようとしていた。その背景には、構内代書人だけを認知した場合に
生じる絶対的人員不足の問題もあったと考えられる。最終的に政府当局の主張を
排除しきれなかったのは、それ故にでもあったであろう。
　しかし、この政府当局の主張に沿って制定された司法代書人法は、司法代書人
を「司法代書」という枠の中に形式的に押し込めることには成功したかもしれな
いが、「司法代書」を越えた需要に誰が応えるのかという問題に回答を与えたわ
けではなく、司法代書人以外の非弁的活動を取り締まることができるわけでもな
かった。また、司法代書人がその「範圍ヲ超エテ他人間ノ訴訟其ノ他ノ事件ニ關
與スルコトヲ得ス」とされた「業務ノ範圍」（司法代書人法第９条）も決して明
確ではなかった。
　前者に一応回答が与えられることになったのは、1933（昭和８）年に制定され
た「法律事務取扱ノ取締ニ關スル法律」（現行弁護士法72条）によってである。
先に紹介した政府当局者の「辯護士以外ノ者ニ依頼スルコトヲ、寧ロ便宜トシテ
居ッタノデアリマス」という発言は、その際のものである。政府当局のそれまで
の対応は、法的には極めて鵺的ではあるが、実質的にトータルに法的需要に対応
する一つの方法であったとはいえるかもしれない。それを形式的に処理しようと
したことによって「弁護士以外ノ者」が対応していた法的需要に対する対応体制
が実質的に保障されることになったかについては大きな疑問が残った。

実は、1919（大正８）年に司法代書人法が成立した帝國議会における政府当局
と衆議院の対立も、この対立の延長線上にあった。そもそも法制定に反対であっ
た政府当局は、法を制定するならば、一般代書をも含む全ての代書とはいわない
までも構内代書人に限らず構外にいるものも含む司法代書に携わる者全てを対象
にすべきであると主張した（注16）。そこには、法律専門家としての一定の質を
確保しようという姿勢は見られない。あくまでも質の低いレベルに合わせた取締
基準を策定しようとしていた。その背景には、構内代書人だけを認知した場合に
生じる絶対的人員不足の問題もあったと考えられる。最終的に政府当局の主張を
排除しきれなかったのは、それ故にでもあったであろう。
　しかし、この政府当局の主張に沿って制定された司法代書人法は、司法代書人
を「司法代書」という枠の中に形式的に押し込めることには成功したかもしれな
いが、「司法代書」を越えた需要に誰が応えるのかという問題に回答を与えたわ
けではなく、司法代書人以外の非弁的活動を取り締まることができるわけでもな
かった。また、司法代書人がその「範圍ヲ超エテ他人間ノ訴訟其ノ他ノ事件ニ關
與スルコトヲ得ス」とされた「業務ノ範圍」（司法代書人法第９条）も決して明
確ではなかった。
　前者に一応回答が与えられることになったのは、1933（昭和８）年に制定され
た「法律事務取扱ノ取締ニ關スル法律」（現行弁護士法72条）によってである。
先に紹介した政府当局者の「辯護士以外ノ者ニ依頼スルコトヲ、寧ロ便宜トシテ
居ッタノデアリマス」という発言は、その際のものである。政府当局のそれまで
の対応は、法的には極めて鵺的ではあるが、実質的にトータルに法的需要に対応
する一つの方法であったとはいえるかもしれない。それを形式的に処理しようと
したことによって「弁護士以外ノ者」が対応していた法的需要に対する対応体制
が実質的に保障されることになったかについては大きな疑問が残った。

内務省令第４０号　代書人規則

第９条　代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。
次のような判例が、あります。戦前の区裁判所とは、今の地方裁判所と登記所
を合わせたような機能を果たしていた。

☆　民法第一〇二条　代理人は能力者たることを要せず
　　　◇　判例　区裁判所では法律上訴訟能力を有しない者も裁判所の許可を得て訴訟代理人となることを妨げない。（大判昭七・九・一七民集１１ー１９
　　　　７９）
　　☆　　　☆　民法第一一〇条（表見代理ー代理権踰越のとき）
　　　◇　判例　公正証書に記載された執行受諾の意思表示は公証人に対する訴訟行為であるから、私法上の原則として定められた本条の適用又は準
　　　　　　　用はない。（最判昭３３・５・２３民集１２ー８ー１１０５）

法令の規定に基づけば、代書人

他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

が、できたわけですね。区裁判所を越えた上級裁判所では、代理人弁護士強制。
勿論、本人訴訟なら、大丈夫。

治安裁判所が扱っていた登記。代理人の資格は特に定められていない。いわゆる一般
・普通代書人が代理したって、なんら問題ないだろ。

福島訴訟の最高裁判決、学者に批判されるわけだよ。

付け加えるに、弁護士法７２条の対象外。行政書士。

これは、埼玉訴訟で司法書士側が主張。

また、「条解弁護士法」で日弁連も認めています。

行政書士が主張しているだけではないんです。司法書士団体の幹部、
自分に不利な主張をしたことを知られたら、それこそ訴訟好きの一般
会員に損害賠償請求されること恐れて、隠蔽？　弁護士は賢明だから、
また、独占業務があるから、そんなこと宣伝するわけがない。

弁護士法７２条の対象は、今はない「代願人」だった。なんてね。

再審がのこっています。がんがってね。おれはこれくらいしか胃炎。

どっちもどっちだが、数の多い山口組の勝利に終わるような気がする。
警察は傍観者の立場をとる。捜査費流用疑惑が北海道はじめ全国各地で頻発している。

問題は、原田明夫さんが退職した後だろう。三井環問題は長引きしそうだし、安田弁護士
問題も解決したわけではなく、無罪判決をめぐって、東京高裁に係属している。

今の法曹界は、問題がありすぎる。裁判所は疑わしきは検察の利益にから脱却したのはい
いことだ。マスコミも検察のリーク情報に踊らされなくなった。また、検察権力に批判的
なジャーナリストが増えているのも、健全な法曹界を回復するに当たって、非常に喜ばし
い。

悪の検事総長原田明夫。などというタイトルのズバリ腐敗を指摘するものまで現れた。
黒幕は、後藤田正晴だということが書いてあるが、そのとおりだろう。

後藤田は、CIAのエージェントとも書かれているが、それは違う。もっと歴史を持つ
組織に属している。日本弱体化を望んでいる勢力だ。日本が真に独立するのに反対し
ている。自衛隊のイラク派遣反対を声高に叫ぶなどに顕著。中曽根康弘などより格
段に堕ちる。官僚上がり元政治家と、党人政治家の違いだけではない。愛国者か、
日本弱体化推進賛同者かの違いだ。

どちらかといえば、山口組のほうが愛国者かもしれない。検事総長もとんでもない
獣道に迷い込んだものである。戦術で戦略の誤りは直せない。つまり、戦略が失敗
した場合小手先の思いつきの戦術では、負けるだけだということだが、勝利は山口
組、そして、三井、安田両氏の頭上に輝くだろう。検事総長は四面楚歌の状態にあ
る。といわれている。最高裁判事に検察から送り込めなかったのは、原田氏の失態
に起因している。戦術の誤りがそれを加速している。

検察はおそらく受理
しない。行政書士を起訴して、手痛いしっぺ返しを喰っているからだ。

今の検察の惨状は、そこに端を発している。

それこそ本物の違法集団山口組も検事総長と生きるか死ぬかの戦いを繰
り広げている。

法の世界の問題ではない。暴力の世界。物理的世界の問題。日本刀で刺
されれば、斬られるれば死ぬ。東京駅前で起こった検察をめぐる山口組
内紛。解決は拳銃弾４発の発射で終わった？　４発も命中すればほぼ即
死。合法？だったころのやくざ組織と違い。今は手段を選ばない。

検事総長、そして、その一派。退職してからが危ない。自分で自分の身
を守るしかないからだ。やくざの復讐心は恐ろしい。やくざは金銭関係
にうるさい。そして、無駄金は金輪際使わない。江戸時代からの伝統だ。

検察の中に消えた２億円。その真相が明らかになったとき、復讐は開始
されるだろう。やくざやサンは、行政書士との争いを好まない。警察OB
がいるからだ。どんなつながりがあって、現職警察に締め上げられるか
分からない。

第十四条の三 何人も、行政書士又は行政書士法人について第十四条又は前条第一項
若しくは第二項に該当する事実があると思料するときは、当該行政書士又は当該行
政書士法人の事務所の所在地を管轄する都道府県知事に対し、当該事実を通知し、
適当な措置をとることを求めることができる。

２ 前項の規定による通知があつたときは、同項の都道府県知事は、通知された事実
について必要な調査をしなければならない。

‘おいおい、調子に乗るなよ。誣告罪があります。

失敗したら、犯罪者だよ。誣告罪で逆告訴。片や行政罰、片や刑事罰、刑事被告人です。行政書士に利はある。弁護士にクレサラを
非弁行為と非難されていた司法書士より、行政書士に利はあります。

行政書士も毅然としなさい。私なんぞは、１０年以上も前に自己破産お手伝いしたよ。その方が事業に失敗して、
また、相談に来た。も一度破産したいというので、準備中だ。

なんか文句ある。

お金の亡者？　検察幹部


暴かれた森山真弓前法相と検察の嘘

仙台地裁は判決事実でこう指摘した

　高橋供述の信用性は高く、少なくとも昭和５８年から平成５年にかけて、仙台高検の調査活動費に関して、本来協力者が作成すべき領収書が偽造されていたことが認められ、あえて偽造までしていることからして、調査活動費が何らかの不正な使途に流用していたと推認される。

　（以下の『写真』内で）特に「御主披」（別添３）の記載は「親展」等の記載よりも特に秘密性の高い文書に用いられるのが一般的であることや、仙台高検総務課長が仙台地検の一支部の検察官事務取扱検察事務官に対して「御主披」で送付することは考え難い。
　仙台高検事務局長の依頼文（別添４）の文面がまさに秘密性を物語る警戒心に満ちた表現になっている。



仙台高検総務課長から仙台地検古川支部の高橋副検事への封筒（甲２４号証別添３）



仙台高検事務局長の公印が押捺された高橋副検事への協力依頼文（同別添４）



高橋副検事が偽造した領収書。高橋正彦なる架空の名前に注目されたい（同別添５）

弁護士もとんでもない法曹一元の仲間を持ったものだ。地位はおちていくだろうね。

検察と弁護士。司法書士は現状維持？

　＿＿＿＿できるのは行政書士と弁護士だけです。

って行政書士にはいいかもしれないけど，弁護士には迷惑だろな。とてつもなく。

＞できるのは行政書士と弁護士だけです。


＞行政書士にはいいかもしれないけど，弁護士には迷惑だろな。とてつもなく。


それに反論できないのも痛いね。

＞それに反論できないのも痛いね。

簡裁民事訴訟代理ができるのは、司法書士と弁護士だけです。

は、どうよ？

＞司法書士と弁護士だけです。

＞は、どうよ？

司法書士会がばかなのよ。職歴でどんどん受け入れてった行政書士会。どんどん撥ねてった
司法書士会。裁判所書記官は受け入れない。検察事務官は受け入れない。警察だって警部以上は
その経歴で受け入れていた。

次は、法務局経歴者を受け入れない。司法書士会幹部が思い上がっていたのだとしか考えられないね。

その点、行政書士会はなんでも受け入れていった。郵便局の局長も町役場や村役場市役所の戸籍係。
だから、相続などのノーハーがそれらの方々から蓄積されていったんだね。

司法書士に相続手続の依頼はないよ。今。くるのは、ではなく、行くのは行政書士事務所。

アパート暮らしで一億円の金塊保有で死去。司法書士の出番はないよね。
不動産があった場合、本人申請で登記申請書は作ってやるといううわさだ。

開かれた行政書士と閉じられた司法書士。どちらに好感をもつだろうね。警察も
幹部警察官を受け入れていたら、司法書士会ももっといい状態を保っていられたの
でしょうね。弁護士は、だから、行政書士がちょっと肩を並べるくらいのことをいったことで
目くじら立てたら、警察に反感もたれるわね。物理的力は警察しかないの国内では。自衛隊も
あるけど、国内法的には特別的な存在。

何はともかく、司法書士は弁護士と肩をならべられないの。行政書士会幹部。えらい。

どうでもいいが、もう少しまともな文章書けんのか

　　　　　　　　　通知・措置請求書

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１６年８月　　日
○○県知事　　　　殿
　　　　　　　　　　　　住所　○○○○○○○○○○○○○○
　　　　　　　　　　　　氏名　○○○○

　下記行政書士は，行政書士法若しくはこの法に基づく命令，規則に
違反すると思料するので，当該事実を通知するとともに県知事は適当
な措置をとるよう請求する。なお，該行政書士が入会している○○県
行政書士会は，該行政書士下記行為は行政書士に認められた業務であ
る旨○○県行政書士会ホームページに掲載してているが，弁護士法，
司法書士法違反である明らかであり行政書士法に列記された業務に該
当しない。○○県行政書士会は該行政書士を指導するとともに，法令
等の違反事実を○○県知事に報告しなければならないのにこれを怠っ
た。したがって○○県知事は，○○県行政書士会に対し必要な報告を
求めるとともに適切な勧告を行うよう求める。

行政書士の氏名 　○○○○
行政書士の事務所 　○○○○○○○○○○○○○○
行政書士の住所 　○○○○○○○○○○○○○○
行政書士会の事務所 ○○○○○○○○○○○○○○
行政書士会　　　　　○○県行政書士会　　
違反すると思料する事実
　○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

>>131
提携司法書士用を作ってよ。

>>131

夏休みが、長期もしくは永遠のお休みにならないことを願う。いのる。

>>133

　当該行政書士の夏休みは長期に渡るものと思われています。

>>134

以下の通知を、虚偽申告で告発すると共に送付しておきましたので、承知おきいただきたい。
ということも、司法書士法に基づいてできるね。

通知・措置請求書

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１６年６月１１日
法務大臣○○　　　　様
　　　　　　　　　　　　住所　○○○○○○○○○○○○○○
　　　　　　　　　　　　氏名　○○○○

　下記司法書士は，司法書士法若しくはこの法に基づく命令，規則に
違反すると思料するので，当該事実を通知するとともに法務大臣は適当
な措置をとるよう請求する。なお，該司法書士が入会している○○県
司法書士会は，該司法書士下記行為は司法書士に認められた業務であ
る旨○○県司法書士会ホームページに掲載してているが，弁護士法，
行政書士法違反である明らかであり司法書士法に列記された業務に該
当しない。○○県司法書士会は該司法書士を指導するとともに，法令
等の違反事実を○○法務局に報告しなければならないのにこれを怠っ
た。したがって法務大臣は，○○県司法書士会に対し必要な報告を
求めるとともに適切な勧告を行うよう求める。

司法書士の氏名 　○○○○
司法書士の事務所 　○○○○○○○○○○○○○○
司法書士の住所 　○○○○○○○○○○○○○○
司法書士会の事務所 ○○○○○○○○○○○○○○
司法書士会　　　　　○○県司法書士会　　
違反すると思料する事実
　○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

＞＞仙台の検察もやってたんだね。猫糞。
http://homepage3.nifty.com/ozukano/starthp/subpage09.html


念のために申し添えるが、これは判決文の一部。裁判所が検察が不正をしていた。
ということを認定した。

>>136

８ 　司法書士は、第一項に規定する業務であつても、その業務を行うことが他の法律において制限されているものについては、これを行うことができない。

Nekobaba Who What How Where

591 ：名無し検定１級さん ：04/06/12 13:31
＞【水原委員】今までお聞きになられていたようですけれども、

この委員無知。憲法もあって刑事関係は、より詳しく規定されていて、刑事訴訟法が憲法の判例などで
出てくるし、試験科目の行政事件訴訟法は、民事訴訟を大部分援用ないし準用しているので、民事訴訟法を知らないと
行政事件を扱えない。そのことを水原委員は知らない。

民事訴訟法や刑事訴訟法が試験科目に出ないといったって、憲法と行政事件訴訟法を学ぶ過程で当然学んでいるのさ。
司法書士が、違法行書などと非難している行政書士の多重債務取り扱い。破産法も、民事再生法など、試験にでないだろ。

弁護士から言わせたら両方とも、弁護士法違反じゃないの。ちがう。

検察の思い上がり、元にも顕著だね。国会議員は、こういう議論を喜んで見てると思うよ。法律改正の際の参考にできるからね。

検察幹部の税金猫糞、ただいま放置中。それこそ、そのうち、検察には鉄槌が下されると思うよ。

森山前法務大臣。嘘をついたことがばれたしね。それで再任されなかったのかどうかはわからないが、総長は居座ったままだ。

裁判で指摘されてるのね。こういうの厚顔無恥。っていうんじゃないの。

嘘をついて、点と恥じないどこかの組織にそっくりだね。


592 ：名無し検定１級さん ：04/06/12 13:34
行政書士ってこんな奴でも開業してるの？
正直言って、、、リアルじゃん。

612 ：名無し検定１級さん ：04/06/12 19:50

＞バカにシンプルですね。

　バカはシンプルなんだよ。

　何様だと思ってんだ。この行書。刑事被告人で、結果的に犯罪者じゃないの。
　まだ、前科者だよ。検察に逆らったらどうなるかわかってんのかね。まだ懲りずに
　ホームページなんかでやってると、そのうち、逮捕だね。こんなホムペしかつくれな
　いんでは、単細胞のばかだな。粗末のひとことだよ。


596 ：名無し検定１級さん ：04/06/12 14:33

＞罰金刑付恨恨院恨司法制度除外行政書居士

この男でつか？　なにやら、バカにシンプルですね。お金がないんでしょうか？
それとも知識がないのか？　

http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/



613 ：名無し検定１級さん ：04/06/12 20:04
>>612
　さて、８月７日が期限だった上告趣意書、その前日の６日、最高裁に行き提出して参りました。
　以下は、そのはじまり、表書きと目次などです。総ページ数５２ページ。そのうちの４ページにあ
たります。大法廷審理を目指し、総力を挙げて書きました。わたしは、たいして失うも
のはないが、敵方は相当な打撃を蒙り、苦境に陥ること必定です。司法書士制度の大本、本体の真価
が国民の前で問われることになるからです。

ってあるけど行政書士の身の回りにあんも変化がないどころか司法書士は簡易訴訟代理人になっとる
でにゃーか。

検察の不正・悪事はこんな昔にもあったんだね。

http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/%93c%92%86%8ap%89h%8at%89%ba%82%cd%90%5e%8e%c0%96%b3%8d%df%81B%95%d9%8c%ec%90l%82%cc%92%98%8d%ec%8f%d0%89%ee.htm

これは田中元総理の弁護士が書いたものです。
文中＞盲腸が大腸小腸よりも肥大している　は至言。盲腸とは検察、いやこの場合法曹か？

＞・・・・・

�D　アリバイ・・・・・１８８
　清水ノート・手帳、関係者の証言により、
　榎本さんが四回の授受時刻に
　それぞれ別の場所にいたことは明らかである。
　
八　田中角栄無罪論・・・・・２１５
　
　なぜ、田中元総理がこのような裁判を受けなければならなかったのか。
　
　　あとがき・・・・・２３３
　
　正義は何処へ行ったのでしょうか。国民そっちのけの
狂想曲伴奏付の狂騒劇です。盲腸が大腸小腸よりも肥大している。ただちに切除
というオペが必要だ。と考えるのは私だけでしょうか。

田中角栄元総理は、マックス・ウェーバーが唱えるところの理想の政治家だったんだね。

検察はその方を、無理矢理罪人に仕立てて、葬り去ったようだ。いま日本人が塗炭の苦しみを
味わってる元凶は、検察、東京地検特捜部のせいなんだね。法が政を抑えないように、超えないように

「指揮権」はあるんだね。しかし、この行政書士、よく勉強してるね。いいところをアップしてるよ。


http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/%8c%bb%8ds%8c%9b%96@%82%cd%95s%95%bd%93%99%8f%f0%96%f1%81B%82%b5%82%a9%82%b5%8ew%8a%f6%8c%a0%82%cd%82%a0%82%e9%81B.htm

392 ：無責任な名無しさん ：04/06/02 19:55 ID:1KI49dUG
　上記質問の中で、私が特に注目したのは泉議員の�Bの質問と、松野議員の�C,�Eの質問だった。

(1)オンライン登記申請の導入により本人申請が増えて、司法書士の仕事が減ってしまうのなら、司法書士に対し何らかの手当が必要ではないのかという趣旨であろうと思う。
この点についてはなかなか司法書士からは発言できないが、実際は司法書士の多数がこれに対して不安に思っている。また法曹人口の増加により、
弁護士が登記業務に進出してくるとも言われている。大変ありがたい質問だと思いながらも、司法書士の未来は自分たちで開拓するという決意が大切であろうと思う。
(2)公的個人認証における電子署名の事前有効性検証権限については、法務省は当初、「総務省の所管であるから法務省ではなかなか難しい問題がある」との見解を示していたが、
今年の１月２９日に開催された司法書士制度推進議員連盟の総会において民事局担当者より「総務省とよく協議して可能な方向で検討したい」との発言があり、
本委員会で再度民事局長から同様の答弁を得たことは、当初の不満からみれば元気付けられる思いがした。
(3)無資格者排除の問題は、オンライン申請の場合は、現在行なわれている非司法書士調査は難しく、非司法書士のチェックができるシステムの導入が必要になる。
この点は議員に対する日司政連の事前レクチャーが不十分であったと思われ、質問にも「つっこみ」が足りなかったように感じた。今後参議院の法務委員会で再度取り上げていただき、非司法書士排除の実効性があげられるよう有効な答弁を得るようにしたい。

392 ：無責任な名無しさん ：04/06/02 19:55 ID:1KI49dUG
　上記質問の中で、私が特に注目したのは泉議員の�Bの質問と、松野議員の�C,�Eの質問だった。

(1)オンライン登記申請の導入により本人申請が増えて、司法書士の仕事が減ってしまうのなら、司法書士に対し何らかの手当が必要ではないのかという趣旨であろうと思う。
この点についてはなかなか司法書士からは発言できないが、実際は司法書士の多数がこれに対して不安に思っている。また法曹人口の増加により、
弁護士が登記業務に進出してくるとも言われている。大変ありがたい質問だと思いながらも、司法書士の未来は自分たちで開拓するという決意が大切であろうと思う。
(2)公的個人認証における電子署名の事前有効性検証権限については、法務省は当初、「総務省の所管であるから法務省ではなかなか難しい問題がある」との見解を示していたが、
今年の１月２９日に開催された司法書士制度推進議員連盟の総会において民事局担当者より「総務省とよく協議して可能な方向で検討したい」との発言があり、
本委員会で再度民事局長から同様の答弁を得たことは、当初の不満からみれば元気付けられる思いがした。
(3)無資格者排除の問題は、オンライン申請の場合は、現在行なわれている非司法書士調査は難しく、非司法書士のチェックができるシステムの導入が必要になる。
この点は議員に対する日司政連の事前レクチャーが不十分であったと思われ、質問にも「つっこみ」が足りなかったように感じた。今後参議院の法務委員会で再度取り上げていただき、非司法書士排除の実効性があげられるよう有効な答弁を得るようにしたい。

オンライン登記申請の構図

仲良し司法書士＝法務省＜総務省＝仲良し行政書士

＞(3)無資格者排除の問題は、オンライン申請の場合は、現在行なわれている非司法書士調査は難しく、非司法書士のチェックができるシステムの導入が必要になる。

登記申請代理人は、登記所職員が、その申請の前後をごまかさない為の代理人であるべきなのに、法務省の通知によって、違法行為が行われている。

もはや、登記事務は司法書士の独占業務ではないのだから、そのような違法行為はやめさせるべきだ。

電子申請にも　＞非司法書士のチェックができるシステムの導入が必要になる。

だと。そんなことのために税金使うなよ。使うべきではない。それこそ死法処死や呆無省の利益のためだけに。

その違法行為、登記簿の付属書類の無料閲覧。一般国民や他の省庁のお役人に認められている以上のことが行われている。
様々な悪事をの温床になっている。刑事訴訟法違反だ。一般探索的捜索だ。無令状だ。変わりに依命通知。

シェークスピアはいった。「法律家はすべて殺せ」。司法書士や登記所職員が法律家かどうかは分からないが、その言葉に
該当する。憲法にも違反してるね。

登記所職員と、司法書士の癒着を推進しているのは、法務省民事局だ。こころある登記所職員はそのこ
とに気づいている。シェークスピアはそんなことかまわず、一まとめだろうがね。

よくわからんが、今後繰り返し同じパソコンから登記申請された場合は、
検索によって、司法書士又は弁護士事務所から、または企業等の本人申請
以外の無資格者が判明しやすくなるのかな？しかも今後、登記官の審査権限が
書類だけにとどまらず、本人確認まで含むらしいから、数少ない窓口申請では
きちんと本人確認されそう。無資格者排除は簡単そうだね。

１回でも電子申請での登記申請を受け付けたら、そのデータを保存し
、２回目以降同じパソコンから送信されたら、そのデータを呼び出し、
例えば企業の商業登記本人申請ならば、その企業に関わる登記か否か
がすぐに判断できる。また司法書士や弁護士からなら当然スルー。
しかし、それらに該当しないのに複数回、電子申請登記をする人物は
調査のため、呼び出し。それに従わない場合は以後、受付禁止。悪質な場合は
告訴、告発。そしてそんな電子申請を嫌って窓口で申請しようとしても、
司法書士や弁護士、大手企業は既に窓口申請をあまりしなくなるので、
窓口申請する人はかなり少なくなる。ちょっとでも怪しいそぶりをしたら、
登記官の審査権限でこれも無資格者判明。

庶民の、人民の、一般国民の味方行政書士。悪徳官僚の手先、法律無視の死奉書氏。

http://www.gyouseinews.com/reference/tanaka_lockheed/tanaka_lockheed10.html

ここでつか？
イカレた行書が大暴れのスレは・・・

>>149 >>150

お前らあほか。登記所は裁判所じゃないでしょ。行政簡素化。それに逆行するんじゃないの。
お前らみたいなあほの職域守るために、税金遣うこたね江よ。税金不払い運動が起こるぜ。

相続税申告書は作るは、定款は公証人役場で作るは、公正証書の作成も嘱託代理してんだろ。

自分の職域は守って、他の資格者の職域は屁理屈で侵す。司法書士会は基地外集団だぜ。

なんだ、代書人が今の司法書士だと、嘘もついてるそうじゃねえか。
なめんのもいい加減にしろよ。お前ら何の役に立ってんだ。考えてみろ。

田んぼで米作ってるしゃくしょう、いや農家の方の方がよっぽど役に立ってるぜ。
この詭弁屋集団。

＞しかも今後、登記官の審査権限が
書類だけにとどまらず、本人確認まで含むらしいから、数少ない窓口申請では
きちんと本人確認されそう。無資格者排除は簡単そうだね。

＞それらに該当しないのに複数回、電子申請登記をする人物は
調査のため、呼び出し。それに従わない場合は以後、受付禁止。悪質な場合は
告訴、告発。そしてそんな電子申請を嫌って窓口で申請しようとしても、
司法書士や弁護士、大手企業は既に窓口申請をあまりしなくなるので、
窓口申請する人はかなり少なくなる。ちょっとでも怪しいそぶりをしたら、
登記官の審査権限でこれも無資格者判明。

○政府委員（壺井玄剛君）私どもの見解では、手続に関する相談、それから他人の委託により法令の届出、発記その他の手続をするということでございまして
登記の手続をするということは即ちこれ又一面において法律行為も包含しているのでありますから法律行為はこの海事代理士法によつて絶対行わないのだということははつきりは言えないのではないかと思いますが
併し常識的に法律行為、事実行為と言われているような意味合いにおける法律行為を対象にして代理士が活動するというのではなしにやはり手続を中心にして手続の実施、手続の援助、或いはこういう手続をする場合にはこういうふうに書き
こういうふうな個所にお出しになるのがいいという意味の相談に応ずるというようなことでありますので、弁護士法による弁護士の主たる業務が法令上の出願手続、出願つまり官庁なり裁判所に対して原告、被告に代つて争いを主張したり
その裁判、裁定を求めるというような場合と根本的に観点は違つていると思われるのであります。

>>154　求釈明　貴殿の文中の「発記」とは何ぞや。委員がそう発言したのか。スキャンミスか。
貴殿のタイプミスか。それとも変換ミスか、ソフトの。勃起なら分かるが？

それはさておき、以下のような文章が他のとぴにあったので紹介しておく。

それにしても「提出代理」ってなんだろ。
行政書士法だけの世界の言葉だな。
普通にいえば提出の代行だろ。
提出後の手続一切を代理する｢申請代理」「出願代理｣とは異なるわけだし。

361 ：名無し検定１級さん ：04/06/15 23:23
　　360 ：　 ：04/06/15 22:59
・・・・｢申請代理」「出願代理｣とは異なるわけだし

　あたまわるそうなので、ホレッ。

☆　民法第一〇八条　何人と雖も同一の法律行為につき其相手方の代理人とな
　　　り又は当事者双方の代理人となることを得ず但債務の履行に付ては此限に在
　　　らず
　　　◇　判例　登記申請については、それによって新たな利害関係が創造される
　　　　のではないから、同一人が登記権利者、登記義務者双方の代理人となって
　　　　も本条本文並びにその法意に反するものではない。（最判昭４３・３・８
　　　　民集２２ー３ー５４０）


　　　　申請代理、登記の申請代理。双方代理ができるほどで、大したことはねえんでねえの。
　　　　この判例出るまで、登記は、義務者と権利者二人立てでだのがや。

　　　答えなさい。

>>149>>150 妄想もいい加減にしなさい。
登記はもう実質上、独占業務でなくなるんだよｗ

>>155
154は衆議院議事録。発記は登記の誤植だと思われる（議事録自体の）

＞新たな利害関係が創造　　される。する。その、お手伝いを

しているのが、行政書士。官公署にたいして書面や、ＩＴなどで。

それが、行政書士業務。立法機関、司法機関などもその官公署には含まれる。

帰化や在留などでは、外国政府の出先機関である、在日大使館などにも書類を
提出したり、折衝したりしてます。

ある意味、弁護士以上のことをやっているのだよ。行政書士。

在留関係は、法務省の一機関入国管理局。司法書士とは無縁のところだね。

講習を受ければ、申請取次ぎ。という、代行が在留関係で行政書士はできる。

永住許可など、新たな利害関係が創造　されたんだろ。国内では許認可関係で
建設業許可風俗営業許可等々、新たな利害関係を創造してんだよ。

無許可者などは、即逮捕、罰金か刑務所行きだよ。

それをひっくり返したり、軽減するのが弁護士本来の仕事。弁護士だからって、
許認可関係申請頼む依頼人いる？　やはり、裁判のときだね。

司法書士、Ｗｈｏ？　Ｗｈａｔ？　だよ。

独占業務は皆無だろ。

ﾌﾟっ

２ちゃんだけだな。
司法書士のような資格に，行書ごときが
たてついているの。
みていて電波にしか見えない。

＞司法書士のような資格

経歴詐称資格。戦前の代書人の血を引くんだって？　代書人から大正時代分離したんだって？

証拠を出しなさいよ。証拠。

嘘八百ばかり並べて。裁判では、負けてばかり。独占業務はあるのかい。

資格そのものの名前に、資格者自身が負けてるんじゃないの。

今は、その司法が問われてんだよ。司法の業務拡大や思い上がりをつけあがらせるために
委員会とか、審議会作られてはいないの。そのあたり、根本的に間違ってるね。

勘違いしていた中坊元日弁連会長、詐欺罪で告訴され、弁護士廃業。

これも、癒着。検察はちゃんと、起訴するべきだった。どこか、日本の法曹おかしいんだよ。

法曹の範疇には入っていないようだが、司法書士がもっともおかしい。

法務省民事局に、おかしなお願いをするから、法体系が崩れるんだよ。

それに応える、法務省お役人もおかしいがね。

>>161
　刑事訴訟法第一九七条第二項に基づく「捜査関係事項照会書」について

（照会）　＊＊警察署長より捜査のため必要があるので、下記事項につき至急回
答願いたく、刑事訴訟法第一九七条第二項によって照会します。

１　行政書士が、特定調停または破産手続に関して、　裁判所に提出する調停申
込書、自己破産申立書等を作成する行為　裁判所に提出する調停申立書、自己破
産申立書等の作成について相談に応ずる行為　は、行政書士法第一条の二及び同
法第一条の三に規定する行政書士の業務範囲に含まれるか否か。

>>162
おまえあほ？

>>162

１　調停申立書及び自己破産申立書は、双方ともに裁判所に提出する書類であり
、弁護士　又は司法書士の業務であると思料する。　　また、行政書士法第一条
の三第三号にいう相談業務は、「行政書士が作成することが　できる書類の作成
について相談に応ずること」であるから、当該書類の作成に係る相談　に応ずる
行為は行政書士業務には該当しないものと思料する。

香川保一国会答弁はどうなる？

付随業務は今もある。　　信託銀行、遺言信託。弁護士会抗議。遺言信託は信託銀行の
付随業務？　それとも本来業務？　信託業界、応ずる気配なし。

行政書士に付随業務は？　ない。　ふざけるんじゃない。　

相続登記の付随業務で、相続税申告書作成。　会計業務の付随業務、税務業務の

付随業務で商業・不動産登記。　司法書士に独占業務はない。

司法書士法や弁護士法で行政書士を裁けない。

罪刑法定主義。司法書士法には、多重債務対策相談、自己破産相談禁止がうたわれているか。

行政書士は、弁護士法７２条の対象外。対象は、昭和１１年に消え去った、代願人。

そもそもが、何の資格も持たないものを規制する法律。それも、業としなければ、報酬を得なければ、
誰がやってもいいこと。

このバカや面。都市化言いようがない面々だ。司法・・・

司法書士の独占業務も知らんのか。
法律読めないんだね、かわいそうに

>>165
お前が１００パーセントバカ。
それは間違いない。

判例 Ｈ１２.０２.０８　第三小法廷・判決　平成９（あ）６１３　司法書士法違反被告事件（第５４巻２号１頁）

要旨：
一　司法書士及び公共嘱託登記司法書士協会以外の者が他人の嘱託を受けて登記に関する手続について代理する業務及び登記申請書類を作成する業務を行うことを禁止し、
これに違反した者を処罰する司法書士法一九条一項、二五条一項は、憲法二二条一項に違反しない。
二　行政書士が業として登記申請手続について代理することは、司法書士法一九条一項に違反する。

弁護士法違反容疑で逮捕／山口2003年8月6日
４日、山口市大内矢田、行政書士、○○容疑者（５１）を。０１年４月〜
０２年６月、山口市内の男性ら４人から多重債務整理の相談を受け、弁護士資
格がないのに債務者に代わって債権者への通知や残債調査をし、裁判所に出す
調停申立書や自己破産申立書などを作成。報酬として計４９万５０００円を受
け取った疑い。

>>167

誰が、税金猫糞検事、逮捕すんだ。司法や法曹という面々。うそつきが多いな。

森山法相は再任されず、原田総長は居座ったまま。

司法書士は、相続税申告書を作り、公証人役場で定款認証、公正証書作成嘱託代理。
ＨＰでは、内容証明郵便。クーリングオフ用作成掲示。顧客誘引。

司法書士会、戦前の代書人は今の司法書士と真っ赤な嘘。

不正競争防止法を知らないらしい。登記をすれば、有印私文書偽造、同行使、公正証書
原本不実記載。闇金と組んで債務整理提携司法書士。

犯罪者集団かお前ら。検察の腐敗は、税金猫糞は高級幹部一部検察のようだがな。原田総長は、

同様の疑惑を朝日新聞で報じられ、即辞任したのりさだ守さんの腰ぎんちゃくだった。
お前ら司法書士一味と、悪徳検事、法務省幹部。日本をバカにするのはやめろ。日本国民、
バカばかりじゃないぞ。ヤクザやサンのほうがいいところもある。ある麻薬取締官などは、暴力団が

薬物汚染から日本を守る防波堤の役割を果たしていた。と、はっきり明言している。

お前らは日本に巣食う白蟻だ。内部から、食い荒らしている。

>>170　しっかしレベル低いねぇ、これが行書の平均像って考えても
いいんですかね？

ただいま、白蟻駆除隊、待機中。本部どうぞ。

>>168

その判決で、裁判員制度ができた。

というもっぱらの噂だよ。裁判員。はっきりいって裁判官のお目付け役だよ。

バカな判決を出さないようにというね。検察のいうことばかり聞いているようじゃ、
裁判官不用だね。検察も可笑しいんだよ。いやオカシイんだよ。

「法務大臣の指揮権発動には従わない」公言したバカ検事総長が板ね。

早死にしたけど。それは、後の検事総長、誰も撤回していない。

法が政に優先したら、冷血社会になるんだよ。政治とは暖かい血が通っていなけりゃならないんだよ。

法を守って、人間が大量に死ぬようじゃ、本末転倒じゃないの。

司法書士はそのあたり、検察の感覚そのものなんだよ。私は偉い。バカなやつらにはできない。
だから、私がやる。司法書士始末記

とかいう、司法書士の犯罪者たちが書いた本に、その事例がたくさん載ってるよ。

今は、官尊民卑の時代じゃないの。時代錯誤もはなはだしい。
お上がこういったからって、はいそうですかの時代じゃないの。司法書士は裁判事務を扱うそうだが、

そんな感覚じゃ、長いものに巻かれろで、依頼人皆無に近いだろ。

裁判頼むんなら、弁護士。弁護士に断られたら行政書士。こうなっちゃうんだよ。

ま、お役人が出した何の根拠もない通知が、法律や憲法を上回る効力を持つ。
不思議な世界だね。法務省と司法書士の世界。

>\検察のいうことばかり聞いているようじゃ、裁判官不用

官僚検察不要。選挙で選べ。もっとましなのがいる。いるはずだ。

>税金猫糞領収書。こんなことを検察がやってるようでは、東京地検特捜部の餌食になってる国会議員。辞め剣弁護士が大威張りしてる現況を見て、その
権限、制限したくもなるわな。

仙台の検察もやってたんだね。猫糞。
http://homepage3.nifty.com/ozukano/starthp/subpage03.html


第十四条の三 何人も、猫糞検事又は猫糞検事長・総長について第十四条又は前条第一項若しくは第二項に該当する事実があると思料するときは、
当該猫糞検事又は当該猫糞検事長・総長の事務所の所在地を管轄する都道府県知事に対し、当該事実を通知し、適当な措置をとることを求めること
ができる。

２ 前項の規定による通知があつたときは、同項の都道府県知事は、通知された事実について必要な調査・処置をしなければならない。

３　猫糞検事・猫糞検事長・総長が調査を拒否し、妨げた場合は、総理大臣の許可を得て、在日米軍ＭＰに通報し、
キューバに所在する米軍基地に留置し、調査・取り調べることができる。

４　東京都知事は、最高検を調査する。その他高検はその所在地の知事が、地検は、知事が。知事の委任により、政令都市所在の地検は、その市長に委ねることができる。


昔は、憲兵制度があって、都道府県知事が憲兵を指揮して、悪徳お役人を摘発することができたんだね。今は、知事が在日米軍ＭＰを指揮するようになったのか？

なるほど。猫糞検事は、誰が捕まえるの。べいぐんＭＰ。それこそ東京裁判だね。日本には。
極東検察裁判。特別法廷はキューバ、ふぁんたなも基地内体育館特設施設。檻付。ヤクザやサンにも狙われているようだから、一般傍聴人から隔離。

＞それこそ東京裁判だね。

日本でやることきぼ〜ぬ。遠くて、見に行けんぼ。

＞経歴詐称資格。

司法書士ね。なるほど、法律が改正や新たな資格ができるときには経過規定があるね。
社会保険労務士法、税理士法、最近では弁理士法改正で行政書士の職務が確定したね。

代書人から分離。なるほど、調べてみると司法代書人法には、経過規定はないね。
罰則もないね。独占業務はなかった。ということだね。

これでやられた行政書士ってよっぽど＊＊＊＊じゃないの

------

判例 Ｈ１２.０２.０８　第三小法廷・判決　平成９（あ）６１３　司法書士法違反被告事件（第５４巻２号１頁）

要旨：
一　司法書士及び公共嘱託登記司法書士協会以外の者が他人の嘱託を受けて登記に関する手続について代理する業務及び登記申請書類を作成する業務を行うことを禁止し、
これに違反した者を処罰する司法書士法一九条一項、二五条一項は、憲法二二条一項に違反しない。
二　行政書士が業として登記申請手続について代理することは、司法書士法一九条一項に違反する。

【弁護士法但し書き改正の功罪】

妄想行政書士の妄想をかき立てた罪が

【弁護士法但し書き改正の功罪】

弁護士の残飯をありがたがる司法書士を増やしたこと。簡裁民事代理。

死出での旅になることも知らないで。２階層分化。行書以下の司法書士がいることが判明。

評判がた落ち。書士。

>>177

弁護士がやっても違法なの？　

>>180

そうだ、そうだ。その判決に弁護士が出ないのは、なぜだ？

埼玉では勝った筈だぞ。それが反映していない。司法書士に独占業務はないはずだ。
その判決はおかしぞ。反映するように司法書士法改正だ。

>>180

　弁護士はＯＫ

>>181
> >>180
> そうだ、そうだ。その判決に弁護士が出ないのは、なぜだ？
> 埼玉では勝った筈だぞ。それが反映していない。司法書士に独占業務はないはずだ。
> その判決はおかしぞ。反映するように司法書士法改正だ。

　　アポン過ぎ

>>158

　なら司法立法行政書士と改名したら

106 ：名無し検定１級さん ：04/06/16 10:35
行政書士男　判定勝ち！プロデビュー勝利おめでとう



ttp://members.jcom.home.ne.jp/wtg.com/


107 ：名無し検定１級さん ：04/06/16 18:31
勝ったようですな

がんばれよ。
生きてればきっといいことあるからな。

>>177

　弁護人はついたの？

>>186　

　ありがとう。と家の主人が申しておりました。

>>188
調理師試験の調子はどうかいね？

>>181
> >>180
> そうだ、そうだ。その判決に弁護士が出ないのは、なぜだ？
> 埼玉では勝った筈だぞ。それが反映していない。司法書士に独占業務はないはずだ。
> その判決はおかしぞ。反映するように司法書士法改正だ。

反映するような司法書士法改正は困難だから，お前が早く司法書士試験に合格して欲しい。

速やかに司法書士試験に合格せよ。「本部より」

>>181
さすが弁護士と肩を並べる法律家！　それは行政書士！

行政書士は法律の通用しない国家の法律家なんだよね。

君は天才だ！　革命家だ！

>>191

よき法律家は悪しき隣人　→　弁護士

よき法律家は下足番下男　→　行　書

金持ち　　　→　弁護士に依頼
普通の人で、金持ってない　　→　司法書士に依頼

文盲、白痴、ﾎｰﾑﾚｽなど　　→　仲間である行政書士に依頼


棲み分けが出来てるんだよ。

>>193

行政書士の仲間って.　やっぱそんなもんだよね。
つうかそれ自体だったんだぺけ。

１０年ごとに破産を依頼に来る同業行政書士。

>>9

　おっちゃん，どうぴたの？　昨日からげんきないぢょ

弁護士法改正で得をしたのは、司法書士？　それとも行政書士？　どって。

137 ：名無し検定１級さん ：04/06/17 21:56

認定司法書士は弁護士に格上げ。司法書士試験は廃止。計理士と同じ運命をたどる。
そして、行政書士が戦前の代書人資格で認められていた、地裁訴訟代理、弁護人業務ができる。

ということになる。行政書士は、戦前の代書人の血統を引くんだから当然。

しほうしょしの皆様方、弁護士に、弁護士への近道、認定司法書士に全員なることを祈っています。

ありがとうございました。


225 ：名無し検定１級さん ：04/06/14 11:57
簡裁代理権は計理士と同じ運命をたどるだろう。


226 ：名無し検定１級さん ：04/06/14 13:05
計理士って？


227 ：名無し検定１級さん ：04/06/14 16:40
＞戦後すぐの頃まで日本には計理士という資格があった。
＞新規合格が停止されて、既存の計理士は試験で税理士に切り替えられ。
＞で、その試験も受けない人は一生計理士でいき、全員が亡くなった時点で資格も消滅。
＞司法書士もそうなるのではないかという話は一応あるにはある。

司法書士の職域拡大に、地位向上に、行政書士政治連盟のお金を使ってるようじゃ、
専業者、払いたくなくなるね。そこの司法書士兼業行書。ちゃんとはらてんじゃろね。

行政書士に任せておけば大丈夫、悪いようにはしないから。

弁護士になったら、最高裁までいけるっちゃ。本人訴訟で最高裁に3回入った行書がいるようだが、
最後は刑事被告人で、弁護士をつけたようだがね。司法書士法違反被告事件。二人弁護士がついた
が、一人は埼玉訴訟の当事者弁護士。

その判決で、司法書士制度廃止の、いや試験廃止の考えが出てきた。ということらしい。
悪く言えば、たな晒し。よくいえば、司法書士にとっては大躍進。弁護士の自殺者は多い
らしいが、弁護士になってもその仲間入りだけはしないほうがいいよ。

紛争解決、まともな人間ばかりじゃないから、大変な重圧がかかることがあるんだと思うよ。

とにかく、ちょっと早いが、弁護士に吸収されて、おめでとう。とお祝いの言葉述べとく。

140 ：名無し検定１級さん ：04/06/17 22:11
>>137

それ、行政書士政治連盟の活動の結果？　なかなかいいことやってるじゃん。

認定司法書士のみなさん、行書に感謝しなさい。弁護士ですよ。弁護士修習は
なし。じゃなくて、今の特別研修が司法修習になるんです。弁護士になっても
行書敬うんですよ。わかった。

英国のソリシターに日本で近いのは、行政書士、それとも司法書士？

＞　戦前の代書人は、ソリシターそのもの。いや、当初はそれ以上の権限があった。
代書人強制主義。代言人も代書人が書いた文書を裁判所に提出することになっていた。

イギリスの弁護士は２元制度。法廷弁護士と訳されるバリスターは、ソリシターを介して、依頼人から
依頼を受ける。直接依頼人と会うことはない。

日本では、民間の間での様々なやり取りを行政書士ができるので、ソリシターといっても間違いではない。
司法書士は、戦前の代書人と一連接続性はなく。業務範囲も限定されているので、ソリシターとは程遠い。

代書人は、法律の範囲内で、訴訟代理、刑事弁護人、登記代理、等々代書人規則で認められていたことは、明らかだ。
裁判関係で言えば、審級問わずの補佐人。この資格も特に定められていないので、裁判所外で、行政書士が依頼人の補佐をすることは、
なんら問題はない。ただし、裁判になった場合、裁判所の許可を得る必要がある。

ざっくばらんに考えればそういう結論に達する。代書人規則は、弁護士法７２条（単行法から、組み入れられた）の対象外。
その伝統は行政書士法にも受け継がれている。司法書士には弁護士法７２条を考慮する以前に、その司法書士法１０条によって、法律事務を
扱うこと、訴訟代理、和解、仲裁、刑事弁護人など、が禁じられていた。

司法書士がソリシターと自己を同列に論ずるのは、明らかに大きな誤り。

簡裁民訴代理権を一部司法書士が得た、得ることができる現在でもそれは変わらない。
訴額が１４０万円と箍が嵌められているからだ。

行政書士の訴訟代理、公正証書作成嘱託代理には、訴額の制限はない。ということでも、
行政書士のソリシター性は明らか。

>>199
だからなに？

司法書士は、違法書士。詭弁、曲解、無知、蒙昧、思い上がり、幼稚、勘違い、
思い込み、真っ赤な嘘、の権化、達人、名人、極道、師範、教授、博士、親分、大将、
先生、では？

＞・・・・・真っ赤な嘘、の権化、達人、名人、極道、師範、教授、博士、親分、大将、
先生、では？


代書人は現
在の司法書士、？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？


１８７２（明治５）年 代言人・代書人・証書人制度の誕生
太政官無号達で司法職務定制が定められる。これはわが国最初の裁判所
構成法ともいうべきもので、全２２章１０８条からなる法典。この第１
０章「証書人・代書人・代言人職制」 の中に法制度を支える３つの基本
的な職能が定められた。特に代書人・代言人は裁判権の円滑な行使に不
可欠な存在として位置付けられた。証書人は現在の公証人、代書人は現
在の司法書士、代言人は現在の弁護士である。

「条解弁護士法」の編纂委員長の著書の目次抜粋

8章　非弁護士の取締り
第1節　序説……335
　�T　非弁護士の取締り――335
　 ＩＩ 　取締り対象の除外――338
第2節　非弁護士の法律事務取扱い等の禁止……340
　�T　72条の立法趣旨――340
　 ＩＩ 　72条の構造――341
　 ＩＩI 　弁護士または弁護士法人でない者――343
　 IV 　報酬を得る目的――344
　 V 　訴訟事件、非訟事件、行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件――346
　�Y　鑑定、代理、仲裁、和解その他の法律事務――350
　�Z　周旋――351
　�[　業とする――352
　�\　72条但書――354
　�]　72条違反行為の効力――356
第3節　譲り受けた権利の実行を業とすることの禁止……359
　�T　73条の立法趣旨――359
　 ＩＩ 　禁止の対象――360
　 ＩＩI 　禁止される行為――360
　 IV 　違法性の阻却――362
　 V 　違反行為の効力――363

第４節　非弁護士の虚偽標示等の禁止……364
　�T　74条の立法趣旨――364
　 ＩＩ 　弁護士または弁護士法人でない者――364
　 ＩＩI 　弁護士・法律事務所の標示・記載――365
　 IV 　法律相談その他法律事務取扱いの標示・記載――366
　 V 　弁護士法人の名称・類似名称の使用禁止――367
第9章　外国法事務弁護士
第1節　外国法事務弁護士の概要……369
　�T　外国法事務弁護士制度導入の経緯――369
　 ＩＩ 　当初の外国法事務弁護士制度――371
　 ＩＩI 　その後の改正の動き――372
　 IV 　平成15年改正法――374
第2節　外国法事務弁護士による法律事務の取扱い……376
　�T　外国法事務弁護士の職務――376
　 ＩＩ 　職務外の法律事務取扱いの禁止――380

sanseido co.,ltd.六法・法律書−弁護士法外説 第2版... 第6章 弁護
士会と日本弁護士連合会. 第1節 弁護士会……207. ?T 弁護士会の 歴
史――207 ＩＩ 弁護士 ... 第2節 非弁護士の法律事務取扱い等の禁
止……340. ?T 72条の立法趣旨――340 ＩＩ 72条の構造――341 ＩＩ
I 弁護士または弁護士 ...
www.sanseido-publ.co.jp/publ/ roppou/kenpou_hougaku/bengosi_gaisetu_2.html
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（定義） >>202 司法書士会幹部、法の無知を露呈している。一般会員
　　　　　　　　肩身が狭い思いをしている。



第二条 　この法律において「不正競争」とは、次に掲げるものをいう。
一 　他人の商品等表示（人の業務に係る氏名、商号、商標、標章、商品の容
器若しくは包装その他の商品又は営業を表示するものをいう。以下同じ。）と
して需要者の間に広く認識されているものと同一若しくは類似の商品等表示を
使用し、又はその商品等表示を使用した商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若しく
は引渡しのために展示し、輸出し、輸入し、若しくは電気通信回線を通じて提
供して、他人の商品又は営業と混同を生じさせる行為
二 　自己の商品等表示として他人の著名な商品等表示と同一若しくは類似のも
のを使用し、又はその商品等表示を使用した商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若
しくは引渡しのために展示し、輸出し、輸入し、若しくは電気通信回線を通じて
提供する行為

こんなのもある。

＞特に代書人・代言人は裁判権の円滑な行使に不可欠な存在として位置付けられ
た。証書人は現在の公証人、代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士で
ある。

十三 　商品若しくは役務若しくはその広告若しくは取引に用いる書類若しくは

通信にその商品の原産地、品質、内容、製造方法、用途若しくは数量若しくは

その役務の質、内容、用途若しくは数量について誤認させるような表示をし、

又はその表示をした商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは引渡しのために展

示し、輸出し、輸入し、若しくは電気通信回線を通じて提供し、若しくはその

表示をして役務を提供する行為

内務省令第４０号　代書人規則

第９条　代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。
次のような判例が、あります。戦前の区裁判所とは、今の地方裁判所と登記所
を合わせたような機能を果たしていた。

☆　民法第一〇二条　代理人は能力者たることを要せず
　　　◇　判例　区裁判所では法律上訴訟能力を有しない者も裁判所の許可を得て訴訟代理人となることを妨げない。（大判昭七・九・一七民集１１ー１９
　　　　７９）
　　☆　　　☆　民法第一一〇条（表見代理ー代理権踰越のとき）
　　　◇　判例　公正証書に記載された執行受諾の意思表示は公証人に対する訴訟行為であるから、私法上の原則として定められた本条の適用又は準
　　　　　　　用はない。（最判昭３３・５・２３民集１２ー８ー１１０５）

法令の規定に基づけば、代書人

他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

が、できたわけですね。区裁判所を越えた上級裁判所では、代理人弁護士強制。
勿論、本人訴訟なら、大丈夫。

治安裁判所が扱っていた登記。代理人の資格は特に定められていない。いわゆる一般
・普通代書人が代理したって、なんら問題ないだろ。

福島訴訟の最高裁判決、学者に批判されるわけだよ。

いいこと書いてるね。日本の経済停滞の原因は、検察の不正捜査に端を発していたんだね。

お金があれば、幸せに大部分の人はなれる。みんなその収入源を求めて血眼なんだね。

司法書士と行政書士の戦いもそこにあるのだろう。田中角栄さん、偉大な政治家だったんだね。

辞め剣弁護士が、弁護人で、無罪論をかいてるね。おなじＨＰにあるよ。

http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/%8c%bb%8ds%8c%9b%96@%82%cd%95s%95%bd%93%99%8f%f0%96%f1%81B%82%b5%82%a9%82%b5%8ew%8a%f6%8c%a0%82%cd%82%a0%82%e9%81B.htm

　ここで目をむけておかなければならないのは、
日本における 全体主義は、ヒトラーのような大衆によって作り上げられた独裁者ではなく、
　
エリート官僚によってごく 内密に形成されてきた という事実である。
　
司法官僚のトップにある 検事局の横暴さとサディスティックな振る舞いが、
いかに戦争当時の憲兵のそれと酷似していたことか。
　
政治家をないがしろにした軍部官僚の横暴と愚民観が、五十年前の暗黒政をも
たらしたことを思えば、 政治家を安易に獄につなぐ 官のふるまいにマスコミと一緒になって
手を叩いてもおられない。
　
ウェーバーが 「権力の人間化」 を求めたのは、選挙で えらばれたのではない
エリート官僚が 権力を持つと、 その権力は、非人間的なものになってしまいかねない
からである。
　
この権力の機械化を防ぐために、 官と法は 政治を超えてはならないとしたのが、ウェーバーから始まる　　　　　近代政治の覚醒
　 であり、そして
その体制を本気で実現させようとしたのが、 田中角栄だった。
　
　角栄は 「政治は中学二年生程度の頭があれば出来る」と喝破したが、それは、政治に必要なのは頭脳ではなく
　 心だということである。
　
頭脳は官僚のものを利用すればよいし、　民には民主主義なり伝統なりが曲がりなりにも根づいている。すると
　 政治に必要なのは、人間らしい心だということになる。
事実角栄は義理と人情のひとだった。

中国の科挙の弊害、以上のものがあるね。風通しを良くしないと、国民はみんな犯罪者。
検事に虐待されるよ。法律家じゃないね。暴力団以下。おのれの出世のためならなんでもする。

甲山事件は無罪判決３回。２０年にわたって被告。片や、それと反比例して時間の経過と共に検事は、出世。
いまや日本に８人しかいない天皇認証官福岡高検検事長。調査活動費、誰もその使い道関与できないことをいいことに、
神戸に高級マンション購入。政治家は国民一般の幸せを考えるが、エリート検事は自己の欲望を満たすのみ、だけ。

その地位を獲得するため、暴力を被疑者に振るっていいのだろうか？　

政が官にねじ伏せられることは、とりも直さず民が公権力に屈服させられたこ
とを意味する。中央省庁の専横や不正、地方官庁の腐敗も、その根をたどれば
、同じ所にゆきつく。
　
官（＝エリート）が政（＝大衆の代表）をとびこえて第一権力となったわけだ
から、彼らが 野放図になって当然だった。
　
　とくに増長の極みにあったのが検察庁だった。
　 かつての談合事件は、検事の取調が殴る　　蹴る　　罵倒する　　といった
常軌を逸脱した　　サディスティック　　　なものになり話題になった。
贈賄容疑で召還された建設業の役員は、土下座させられ ている　頭を踏みつけられ、
　
また窃盗容疑の某女性は、髪の毛をつかまれて 密室の中を長時間引きずり回され、部屋から漏れてくるその
悲鳴にも 同僚たちは 聞こえないふりをしていた
　 という。

何が日本には、法治主義が働いていない。だ。中坊、お前の仲間の法曹、検事が暴力振るったんだぞ。
ロッキード事件もでっち上げ。田原総一郎が、そのことを明らかにした。堀田力などは誰かが嘘をついている。

などととぼけているが、「壁を破って進め」の中で、如何に法治主義をずたずたにしたか、日経新聞では、在米大使館
赴任中、小切手を使いすぎて、パンの耳を食べる羽目になった。その借金はどうやって返したんだ。

調査活動費流用か？　検察の内部告発では名前が出ていたね。

検察の法治主義と、一般の法治主義。検察の法治主義には、でっち上げ、暴力、リークが加わるらしい。
法曹一元も、法治主義には害毒だね。アメリカは法曹一元だが、検事も裁判官も選挙で選ばれてるよ。

合衆国連邦最高裁判事は、大統領が議会の同意を得て、つかせるようだが。

日本の法曹一元は、裁判所、法務省、検察庁のお役人の仲間だけで決定。議会も国民も関与することはない。
そこにどろどろした、法律をかいくぐった悪弊が生じる。弁護士から裁判官選任。それも議会や国民は一切関知、関与できない。

国民などから遊離したところで物事は運ばれていく。その弁護士から裁判官任官希望者がほとんど皆無。ロースクールの実務教官の職に就いたから。
というのが理由。検事を辞めれば弁護士。節操がない。その辞め検弁護士、検察と通通。カーカー。

検察の調活費不正流用、内部告発の準備を進めていた大阪高検公安部長三井さん、その逮捕の端緒をつくった情報を提供したのが、関西辞め検大物弁護士だという。

検察も検察なら、弁護士も弁護士。一部だと思いたいが、偉くなると、法律以上の権力の行使、つまり、無法地帯を作るのが、法曹のようだ。
中坊さんも権力に擦り寄って、国策会社の社長になり、法律を超えて権力を古い自滅。弁護士廃業。正義の御旗、錦を纏っていれば何でもできる。とは、法律家一般人より
幼稚なのかもしれないね。

439 ：名無し検定１級さん ：04/06/17 10:16
　実は、1919（大正８）年に司法代書人法が成立した帝國議会における政府当局
と衆議院の対立も、この対立の延長線上にあった。そもそも法制定に反対であっ
た政府当局は、法を制定するならば、一般代書をも含む全ての代書とはいわない
までも構内代書人に限らず構外にいるものも含む司法代書に携わる者全てを対象
にすべきであると主張した（注16）。そこには、法律専門家としての一定の質を
確保しようという姿勢は見られない。あくまでも質の低いレベルに合わせた取締
基準を策定しようとしていた。その背景には、構内代書人だけを認知した場合に
生じる絶対的人員不足の問題もあったと考えられる。最終的に政府当局の主張を
排除しきれなかったのは、それ故にでもあったであろう。
　しかし、この政府当局の主張に沿って制定された司法代書人法は、司法代書人
を「司法代書」という枠の中に形式的に押し込めることには成功したかもしれな
いが、「司法代書」を越えた需要に誰が応えるのかという問題に回答を与えたわ
けではなく、司法代書人以外の非弁的活動を取り締まることができるわけでもな
かった。また、司法代書人がその「範圍ヲ超エテ他人間ノ訴訟其ノ他ノ事件ニ關
與スルコトヲ得ス」とされた「業務ノ範圍」（司法代書人法第９条）も決して明
確ではなかった。

　前者に一応回答が与えられることになったのは、1933（昭和８）年に制定され
た「法律事務取扱ノ取締ニ關スル法律」（現行弁護士法72条）によってである。
先に紹介した政府当局者の「辯護士以外ノ者ニ依頼スルコトヲ、寧ロ便宜トシテ
居ッタノデアリマス」という発言は、その際のものである。政府当局のそれまで
の対応は、法的には極めて鵺的ではあるが、実質的にトータルに法的需要に対応
する一つの方法であったとはいえるかもしれない。それを形式的に処理しようと
したことによって「弁護士以外ノ者」が対応していた法的需要に対する対応体制
が実質的に保障されることになったかについては大きな疑問が残った。


440 ：名無し検定１級さん ：04/06/17 10:25
行政書士は偉大な芸術家です


441 ：名無し検定１級さん ：04/06/17 10:27

＞437 ：名無し検定１級さん ：04/06/17 08:39
行政書士は偉大な法律家です（マジ凄い人がいます。）

朝日住建担当者Ｂ氏
「そうじゃなくて、例えば明治、横浜さんが総額の４３億円を知ってましたかという
質問が出た時に困るんじゃなかろうかなということなんですわ」
解説
「やばい」と心配する三井に竹内弁護士が「まあまあ」とやばい契約を正当化しよう
と懸命に三井をなだめている。爆笑のシーンは「契約書に添付する尚書きは問題が生
じる可能性がある。それをごまかすために細工するもの。問題がなければ尚書きをじ
ゃんじゃん書けば」と言い、笑いを誘った。だが、「やっぱりやばいものはやばい」
と蒸し返されどうにもならない状態なのだ。

(2)　平成１０年２月２４日
松本社長
こんなこと（ＲＣＣが進めるこのような契約）はもう茶番時に出てくることですから。
ほんと、先生は押し切ってウンヌンとやられたけれ、あとあと尾を引きますよ。あぶ
ない、あぶない、それ（問題ある契約）を調べるのは警察やから・・・
解説
　松本社長はRCCの進める契約を「茶番」と表現。不動産取引の常道では考えられない
契約なのだ。だから、警察に調べられたら危ないのだ。こんな契約を進めることじたい
が問題である・・・とおもうんですけど。その後逮捕されはったんは社長はんで、Rccで
はありませんでした。
3）　　平成１０年２月２４日　
竹内弁護士
「社長、どうしたらいい？」
松本
「ぼくはね、先生ね、一回、三井を説得せないけませんねん。三井をね。一番先生ね、いい方法という
のは、建築物を入れて、金かけるんですよ。１０億（円）を。うちが金入れてますやん」

解説
　国土法でRCCが進める土地Aと土地Bが大阪府からの指導で「あかん」となり竹内弁護士は
ついいに松本社長に「どうしたらいい」と相談。松本社長は「建築物に値段をつけよう」と
提案。最終的には竹内弁護士もこの案に同調。最初は0円でかつ邪魔者だった建築物が突然
10億円に生まれ変わったのである。

　明治と横浜、RCCの債権者、債務者の朝日、買主の三井。いずれもが「構築物は土地と付加一
体」という民法370条に該当することで同意していた。この建築物を土地と分けて価格設定する
こと自体が違法である。警察に調べられるとまずいはずである。弁護士がこれをやってしまうの
だから、ひどいもんだ。本当なら、「あきません」と竹内弁護士は注意して、提案を蹴らなけれ
ばならないのである・・・と常識ならおもうんですけど・・・
（4）　　平成１０年２月２４日
松本
「こうやったら違反やと、こうしたら違反じゃないという法律がね、商法も民法も見たら紙一重
ですよ、先生。違いまっか？。紙一重よ。この紙一枚で、文章一個で扱われたらかなわん」
竹内
「国土法なんかまさにそうですよね」
松本
「あんなもん（国土法）いらん。４月から撤退（廃止）やがな。悪法ですねん」
解説
竹内弁護士は松本氏が国土法にケチをつけると弁護士にもかかわらず「悪法」同調。法律まで否定す
るのである。ま、これは相手に迎合してるだけかもしれませんが、セイギと法の精神の味方の中坊さん
とこ、一歩裏まわったらこんなことばっかりゆうてはります・・・なんかコワイとおもいませんか？
（5）　平成１０年１２月２５日
竹内
「そういう（土地Ａと土地Ｂを分けた）契約をするわけですけども、するわけですけども
売主買主のトータルの金額の決め方はまさにそうなんですよ。それで金額が決まったわけです。だけ
ど１の１（土地A）と１の２（土地B）と、担保の付き方が違うから・・

大阪府土地対策室担当者
「だから、担保というのはうちは一切無視した話でしか・・・
担保というのはうちの審査外ですので、別途ね・・・
竹内
「そのなんちゅうのか、ですから、１の１（土地A）に担保つけてる人にはできたら少なく
１の２（土地B）の担保つけている人にはたくさん渡しましょと、こういうことやるわけ
なんですよ。
解説
竹内弁護士が国土法の管轄である大阪府の土地対策室と交渉したときの模様。
なんと「RCCの進める契約は土地Aに抵当権設定をする明治と横浜より、土地Bに
担保設定するRCCが多く回収するもの」と大阪府を前に認めているのである。
（6）（平成１０年１２月２５日）
大阪府土地対策室
「一体と書くだけじゃわかりにくいんで・・・」
竹内
「だから、それも書いてある。」
大阪府土地対策室
「そのへんがはっきりせんと、その実際、うちが見てとって、１の１（土地Ａ）はいくら
１の２（土地Ｂ）はいくらと価格で見れてね、あとで国土法違反という問題が出てきたら、
問題になってくるんで・・・」
竹内
「だから、問題は１の２だけがこの値段だと、独立して。そうだと問題だというわけでしょ。」
大阪府土地対策室
「もちろん、それがまさしく問題です。」

竹内
「内部的な割り振りをするときに、こちら（土地Ａ）を低くしてあるんで、こちら（土地Ｂ）を高めに割り振りしたい。値段設定はトータルとしてやって
るんで。それを、一体でということのなかに含めて・・・・」
解説
大阪府に問題といわれてもなかなか引き下がらない竹内弁護士。
これは「違法」と言われているのに「いろいろとごまかすから、見逃して・・・」と言っている
ようなものだが・・・まあ、ええ根性してはります。

というか、それぐらいの「根性」がないと、中坊さんとこでは勤まらない。
これからますますおもしろなります。

　わたしらがええかげんなこというてない、とあいてが、ものすごい尊敬されてる人物だけに、
いっぽいっぽ、こうやって証拠でかためていきますよって、時間かかります。しやけど、宮崎親分
もいうてはりますように、詐欺の時効は７年もおますよって。はい、うちら、司法の本職のかたがき
はったらいつでもみな、おわたししまっせえ。もちろん、プロらしい仕事するちゅう条件ですけど？えっ、
やるはずない、そんなあ・・・かなワンわ　ほならおちかいうちにまた。

中坊さん、こんなにやられて、ずたずたになって辞めたんだね。弁護士。
検察もでたらめやってるから、余り強く出られなかったのか？

政治家はどんな些細なことでも、逮捕・勾留・起訴するのにね。
検察も検察なら、弁護士も弁護士。民間での弁護士強制、緩和したくなるね。

国民も政治家も。経済界が一番恨み辛みを持ってんじゃないかな。

検察批判は、日に日に高まっているね。新聞は報道しないが、インターネットの
普及で、リークや世論操作難しくなってるね。

（前略）

事件の取材をしている東京地検担当記者によれば、「東京地検特捜部はかなり
カを入れている。最終的には自治労を基盤にしている民主党系国会議員の逮捕
までたどりつく事件になるだろう」とのこと。恐らく年内には現職国会議員の
逮捕劇が起こる。場合によっては民主党版KSD事件にまで発展する可能性も否
定できないが、東京地検特捜部が動く以上、少なくとも現職議員を逮捕しない
かぎり、収まりがつかないのは確かだ。
(中略）
今週のテーマ
自治労裏金疑感自治労(全日本自治体労働組合)関連の情報処理会社UBC元専務
らによる業務上横領のほか、簿外口座の残高約8億円や東京労働金庫からの機
関決定を経ない拠億円余り,の借り入れなど、自治労本体による裏金工作が発
覚。


　　（アサヒ芸能　１１月８日号　キツネ目事件調書より ）

このスレ。政治工作員ばっか。
チョンの臭いがするよ。

００７だが、何か？

>>220

民主党議員は逮捕できないの。手は売ったの。検事総長の調活費私的流用国会で取り上げるぞ。
ってね。で、鈴木宗男さん逮捕。民主党議員を逮捕しない代わりよ。それが、検察のやり方。

外務省は廃止。ないしは外務庁に格下げ、衆議院外務委員会が主導で外交をやる。

膨大な予算を使って、何もしない。何もできない。鈴木宗男さんのやり方が効率的でしょ。
ロシアから、アフリカ諸国、鈴木さんはどこからも感謝されこそすれ、恨まれてなんかいないのよ。

それこそ、検察はそれらの国々、国民に恨まれているのよ。ロシアのスペズナズ？　あたり、イスラモの
報復テロを装って、検察庁ビル、攻撃を仕掛けるんじゃないかしら。

戦争とテロ。経済と表裏一体よ。ご飯が食べれなくなったら、他人のおいしそうなご飯、死ぬ前に奪おうと
誰だって思うでしょ。司法書士も端緒はそこなのよ。

自分の独占業務といって、弁護士に挑んで負けて、税理士には、相続登記の付随業務として相続税申告書を
作って、逆襲を受け。反撃できず。今は、司法書士独占業務ほぼ壊滅状態。皆無といっても過言ではないでしょうね。

やりすぎは身を滅ぼす。とでもいうのでしょうね。サバイバルできない資格だから困るんですね。
司法書士。与えられるのは、残り物。これも可哀想といえば可哀想。弁護士に統合すべきですね。
それで、幸せになれるかどうか分かりませんが、他の資格者を蔑んでいたんでは、元の木阿弥でしょうね。

悪いことをするやつは糾弾しなければなりませんが、特捜部体質をはがさない外さない限り？でしょう。

その将来。百戦錬磨の弁護士と自力で戦わなくてはなりませんから。行政書士、弁護士よりもっと手強いのも
いるようです。裁判は、資格云々ではないですから。登記と違うところはそこ。

どこから、つつかれる、攻撃されるか分かりませんよ。内容証明でないてる弁護士現実にいるんですから。行書のね。

ま、いろいろ情報は仕入れておくことね。

検察・法務の不正経理　論壇掲載

http://www.rondan.co.jp/html/news/homu/index.html

元検察のスター・ヒーローは堕ちて、疑惑の人か？　弁護士のスター・ヒーローだった中坊さん。
調子に乗って失速。弁護士廃業。刑事被告人になることを免れた。こんな元検察がいるんじゃ、厳罰には
処せないね。現職検察。以下に出てくる３人も告発があったなら、起訴しなけりゃならなくなるもんね。佐藤、堀田、河上。

＞170 ：名無し検定１級さん ：04/06/25 23:04

００１１は、癒しのライセンス？

はやく、ころしのライセンスに格上げしてよ！！！！　わたしが殺されたら、面白い情報が手に入らなくなるでしょ！

生き延びるためにくたくた。いまのところ、心に余裕はあるし、お酒を飲めば、ぐっすり。ナポレオンじゃないが、３時間寝れば、戦闘再開。

ところで、スター・ヒーロー。悪役のがつくようになってしまったんでは、ダサ〜

＞不正経理による公費の乱費は、前田以降、女を絡めて凄まじいものがある。　事務局長集団は 「上はもっとでたらめをやっている。」 が合い言葉で、事務局長連中も私的に公費を乱費している。

　元札幌高検検事長で現佐藤参議院議員、法務大臣官房長で辞め格好良く福祉活動を行っている元堀田検事、社会の木鐸としてテレビに頻々と出演している元東京地検特捜部長の 河上も手に染めており同罪である。　彼らもまたなんら弁解できない存在である。

　法務省は組織を上げて、法務・検察組織におけるこの不正経理の発覚を防止するため、事務局長が作成・記帳している二重帳簿は廃棄するよう指示するとともに全ての情報公開に備え、行政文書等の保存期間の短縮や廃棄を矢継ぎ早に指示している。



171 ：名無し検定１級さん ：04/06/25 23:36

整理すると、こうなるの００７。殺しのライセンスだぜ。

＞

元札幌高検検事長で現佐藤参議院議員、
法務大臣官房長で辞め格好良く福祉活動を行っている元堀田検事、
社会の木鐸としてテレビに頻々と出演している元東京地検特捜部長の 河上

も手に染めており同罪である。　彼らもまたなんら弁解できない存在である。

あ、これは、アメリカ共和党送信用情報だね。アメリカ独立戦争の続きは方々で行われているから、
ダブルスパイ摘発も大変だよ。アメリカに行って、イギリスの階級社会、差別社会を学んでくるんだから
検察って優秀だよね。

日本は昔から、平等社会。農民より貧乏な武士がいた。殿様よりも多くの土地を持っているお百姓サンがいた。

本間様には及びもないがせめて成りたや、殿様に。

こんなこと、法律専門馬鹿の法曹には分からないでしょうね。
ニクソン元アメリカ合衆国大統領閣下の親愛なる友人田中角栄日本国総理大臣閣下。

その二人を追い落としたのは、イギリス女王とその一派なんですよ。

共和党は、黒人を奴隷から解放するために白人が作った政党なんです。黒人から見ると、
アメリカでは、日本人（女性）はイエローキャブ扱い。だが、日本人は名誉白人。

セクースは楽しい。それが、日本人から抜け落ちてしまた。元来陽気な日本の風土、日本人気質が変質してしまた。
日本弱体化、日本人絶滅プロジェクトを仕掛けているやつらがいる。それも、国家中枢に巣食っている。
アメリカはいい国だ。ポルノ規制より、表現の自由を大切にしている。

さぁ〜、善良な日本人男女諸君。子作りに励もう。できた子供は中卒で十分。
中学を卒業したらいぱん社会人。就職すれば源泉税が天引きされる。後は、本人の努力しだい。大学い直線で、ストレートで
法曹。そして、オームの青山吉伸弁護士のように、日本人無差別ポア殺人指南。そんなやつらばかりではないだろうが、法曹には
異常者が紛れ込んで、日本弱体化、日本人抹殺に勤しんでいる。弁護士法７２条の改正は、一部基地外法曹の暴走を食い止めるのに有効。
政治家は偉い。見ているところは見ている。経済界もか。旭リサーチの鈴木良男さんはその代表だ。
＞ややこしいが、日本は、極めて自由な国なんです。セクハラとかストーカー。男女の仲を裂く
ような法律ばかり作って、セックスは楽しい。子ずくりに励もう。

お役人からはそういう発想は、でてこない。日本では。あめりか、日本の自由を奪ってしまった。

パカッじゃなくて、ズポッ。クリントン大腸量、本人がその道、というか筋が好き。ヒラリー。いい女。

夫婦同姓はいいね。私は基本的にはスケベは嫌いだが、クリントンは別格だ。ポルノ規制は、表現の自由を
侵害するので、ポルノ規制はしない。それで、アメリカ社会は納得。だから、アメリカでは、催そうと思えば、

適当なところを見て、恋人同士、夫婦同志、適当なHPを見れば、燃え上がって、様々な体位を学び試しながら、
子ずくりに励める。

アメリカ人はあっけらかんとしていて、好きだよ。イギリス人は何を考えているか分からないね。

イラクで殺されるアメリカ人。あれは、後ろでイギリス女王の利権関係者が続行、いや、実行している。

と、私はにらんでいる。イギリスからはまだ、宇宙に飛び立った飛行士はいない？
イスラエルの飛行士は、帰る途中に自己で死んでしまった。

これは、アメリカ向け。CIA用だね。CIAもスパイがいるけど、こう発信すれば、捏造されないでしょ。

とは、いっても、これはまだ実験段階の送信テストだから、本格的には、いつ送るか計画、考慮中。

では送信、書き込み。ゴー

弁護士法但し書き改正の功罪


これは、弁護士から見れば画期的なことである。頭を悩まし、自殺を考えざるを得ないような難しい案件は、
屑資格、最下層の法律資格といわれる行書におっつけることができるからである。

地裁レベルの法廷で、訴訟代理人、補佐人、弁護人として行書を前面に押し出し、弁論をさせるのだ。自分は訴状、答弁書を
準備書面、意見書などは書かない。失敗したら行書の責任。成功したら、法律職で最高の資格者弁護士様でである自分の手柄。

複雑なものは、相手方が訳の分からんお方の場合もこのような戦術で望めば、自殺などを考える必要はない。

日当は、３０００円も出せば、オーケーだろう。長くても２時間、民事だと長くて２０分で終わるのだから。

外注だから、飲ませ食わせの福利厚生や年金・健康保険の心配はする必要はなし。

と私は見た。行書各員、特攻精神で弁護士と共同戦線をはりましょう。

優秀な頭脳は温存しておかなければなりません。日本軍は強かった。軍曹がしっかりしていたから
というのが定説。弁護士は将校。依頼人は大将。行書は軍曹。という仕組みがこのたびの弁護士法改正で
出来上がった。裁判もやれば楽しいです。とは、知人の弁。弁護士先生、自殺の誘惑から逃れられる。

よかったですね。行書は弁護士の防波堤です。良きパートナーです。よろしく。

>>229

刑事公判は１回あたりいくら頂きましょうか。

日当３０００円プラス書類作成料。一枚５千円。×枚数。
調査はインターネットでできる範囲で、無料。詳細調査は、１時間５０００円かける時間。

枚数主義原則＋調査料などはタイム・チャージ時間制。諸費用は別途。タイムチャージだけでも可。

詳細調査や書類作成がなかった場合、日当だけになります。
事案によって、応相談。顧客の、依頼人の懐具合にもよります。

という風に現在のところ考えています。

>>231

刑事被告人がそんなにもらって国民から批判を受けませんか？

日当３０００円プラス書類作成料。一枚５千円。×枚数。
調査はインターネットでできる範囲で、無料。詳細調査は、１時間５０００円かける時間。

枚数主義原則＋調査料などはタイム・チャージ時間制。諸費用は別途。タイムチャージだけでも可。

詳細調査や書類作成がなかった場合、日当だけになります。
事案によって、応相談。顧客の、依頼人の懐具合にもよります。

という風に現在のところ考えています。

刑事被告人？

考えようによっては、国選弁護人より高いかもしれないが、弁護士が自殺を考えないだけ、
安い。のでは？　命あっての物種。高いときは共同戦線は張らない。すべて、自己責任でやる。

場合によっては、永眠。を自ら選ぶことになる。そうならないように、応相談といってるでしょ。

レーバー・レイト、以下ではやりたくない。というのが本音。格好よさだけでは、食ってはいけない。

事案によっては無料でやる場合もでてくることもあるかもしれないですが。

>>229

現段階で、行政書士一般の認識はそこまでいってる。

付則をさかのぼって、行政書士条例、代書人規則、そして、司法職務定制まで
検証することでそれはわかる。

弁護士法７２条の対象外、行政書士。などというフレーズインターネットで見かけます。そのとおりです。

国会での答弁で、「官公署には、行政機関のみならず、立法・司法機関も含む」がありました。

事実、地裁あたりで行政書士が本人訴訟の準備書面などを書いて、勝訴している。事例はある。

行政書士法を改正すれば、弁護士法７２条の規定にかかわらず、裁判事務ができる。民間での裁判事務仲裁事務などもできる。
という考えもある。代書人規則１４条は、代書人が訴訟代理等ができた条文だが、あとから、現在の弁護士法７２条が
単行法でできたのは、間違いない。そのとおり。その対象は昭和１１年に消え去った代願人。

代書人は、戦前の区裁判所で、訴訟代理を行っていた。　判例も区裁判所では、無能力者も訴訟代理人になれる。
というようなものが現在も生きている。なぜ、生きているのか。私は弱者救済、相互扶助、社会正義の実現がその根底にある。
と考えている。司法書士もその第１０条が削除されたから、能力的にできるのであればやってもいいだろう。ただ、行政書士のように
また、弁護士のように報酬を取ってはいけない。そのあたりは、きっちり守るべきだ。

検証すべき点は多々ある。その検証が終わってからでも、遅くはないだろうか。行政書士改正による司法事務、裁判所事務参入の明確化。
下手な、行政書士法改正は、その職域を狭めてしまう。

現実に、福岡などでは、裁判事務を専門に取り扱う、という表示をする行政書士も現れている。

その理論はHPで、青山理論として公開されている。また、多重債務解決関係では、
自己破産なども、行政書士が扱っている。裁判事務など、司法書士が最近乗り出してきたようだが、
私の知っている限り、裁判所前の行政書士が裁判事務をやっていたことは間違いない。そして、弁護士に
勝訴していた。私の目で確認している。

専門とはいえないまでも、訴訟を告訴告発を得意とする行政書士がいることも、また、間違いないことです。
中古車販売業者の書庫証明業務を告発、罰金刑にした。また、他士業の名称不正使用も告発、罰金刑になった。

そのご、行政書士会に入会しました。その他士業者。

弁護士法が改正されたからといって、行政書士法をいたずらにいじるのは、間違い。
大きな禍根を残すことになる。と思料します。

簡裁での刑事弁護。交通違反事件でも代理人でやってみればいいんです。
起訴前に。検察庁から呼び出しがあるから、そのとき、委任状をもって弁護人選任届けと共に
出す。この簡裁弁護人、行政書士単独でできます。事前の問合せ不要。ポンと出す。報酬はタイムチャージ。
書類作成分を、かかった時間の中に含める。パソコンに一式そろえておけば、委任状、弁護人選任届け、書き換えるだけで
簡単にできます。検索置換でです。

とにかく、実行あるのみ。簡裁刑事弁護人引き受けます。の表示どこにも問題なし。

ただし、弁護人行政書士と表示はしなければならない。のは、いうまでもないことです。

＞青山理論として公開されている

http://www.j-lennon.com/pdf/117-aoyama.pdf

>>237
　
　こんなの理論じゃないべ。　ま８月にはっきりする。だろよ。
年内知事調査が入るよ。

>>238

顧客に司法書士や、弁護士がいるんじゃ。知事が、仮に調査に入ったとしても追認、現状是認。
するしかないのでは。

国会では官公署には、行政機関のみならず立法・司法機関含むが、平成９年の行政書士法改正時再度確認されている。

また、代書人が代書人規則で認められていた、訴訟代理、弁護人業務。行政書士が受け継いでいる。
山口の行政書士が、弁護士法違反で逮捕された事件。罪刑法定主義ではなく、罪刑問合せ回答主義、という、日行連回答の無知が招いている。

司法代書人法は、代書人規則とすり合わせができていない。一方では、裁判所提出書類を禁じていながら、区裁判所での訴訟代理人は無能力者でも出きる。
などという、判例もある。区裁判所とは、今の地方裁判所に登記所、法務局を合わせたようなところ。

司法制度改革、アクセスしやすい裁判所。利用しやすい司法手続き。という方向に逆行することになる。知事が処分などすればね。
そもそも、行政書士の前身の代書人は裁判所提出書類を作成し、許される範囲で、訴訟代理や登記代理などをやっていたことが認められる。

その伝統は表面化しなかったが、脈々と流れている。ということだよ。無資格者の登記申請代理や、本人登記申請、その数に見合うように司法書士証紙
購入して、適当に登記統計取っているようにしか思えないのだが、裁判事務執れる司法書士、はっきりいって行政書士より数が少ないんじゃないの。

司法書士特別研修、８０％は合格するなどといわれているが、本来なら、１００％じゃなきゃいけないんだよ。

そもそも、そのような研修が行われること自体が可笑しいんだよ。判例でも、あるだろ、区裁判所では無能力者でも訴訟代理人になることを妨げない。
それは、今の地方裁判所相当レベルでのこと。その地方裁判所以下の簡裁民事訴訟代理の研修だよ。

それで、落ちるのが２０％。あまり、資質が高いとはいえないね。裁判事務に関してだが。登記事務は弁護士もできるんだろ。
独占業務といえるものが皆無じゃないか。司法書士の皆さん。他を、行政書士を追い落として地位を高めようとしてるんだろうけど、
プロパガンダ、煽動は明らかに失敗だね。だから、人のあらを探したって、その基本的能力に問題があるんだよ。

検察の猫糞と同様だといってるんだよ。政治家をいくら逮捕したって、その私利私欲に溺れた検察高級幹部の体質は変わらないだろ。それが、
露見して、ああ、やっぱり。ということなんだよ。権力は腐敗する絶対的に腐敗する。特に洗礼が何にもない組織はね。

選挙はすき依頼で選んでいいのさ。刑事被告人を好き嫌いで選んじゃいけないよ。それが検察、東京地検特捜部のやり方だよ。
日本国民、そのことに薄々、気づいていたんだね。それが、奔流になってあふれ出しているのさ。

司法書士は割を食った。その余波を受けている。ということだろうね。司法書士会幹部が流れを見誤ってるね。戦略もだが。
余計なことをして、又墓穴を掘らないように忠告するよ。要は社会秩序の維持。正義の貫徹。弱者救済。だろ。自分の収入の
確保だけ考えているような法律サービス業者は不要。公的にも、民間にもね。

ちがいますか。利便に資する。それでいいんじゃないの。

まあ、日本の法制史を研究するのもいいけど、今の行政書士試験って
何の能力も担保できない試験だと思うんだけど。１ヶ月で合格できたからね。
司法書士試験や司法試験に合格した人は、間違いなく法律実務をするにあたっての
基礎的な素養を身につけてるよ。だって、そうでないと合格できないから。
もう今となっては「行政書士」ってのは「大卒」っていうのと同じようなイメージ
しかもってないよ。少なくとも若い世代の人は。

気のふれた行政書士さんがいらっしゃいますね。

道を外れた検事総長さんがいらっしゃいますね。

>>241は書士ベテだな。日曜日は荒れるなｗ

これまで多くの裁判を傍聴してきましたが、
この裁判は大変に興味深いものがありました。
検察官１１人、弁護士１１人。
まるでサッカーの試合のように
イレブン同士の戦いでしたが、
攻めて攻めていたのが弁護側。
ディフェンス一本だったのが検察側。
裁判の途中で三井被告自身が
「意見」を述べるシーンがありました。
最初は被告席に座って書いたものを
読み上げていたんですが、最後の方は立ち上がり、
私等の方からすると左手に
ずらりと並んでいる検事達に向って
「この被告席に座るべきは私ではなく、
　原田　明夫検事総長を初め・・・・・だ」
とずらっと検察・法務省幹部の名前を列挙しました。
まるで裁かれているのは被告ではなく、
検察なんだと錯覚をさせるようなシーンでした。

起訴して犯罪性を立証しようとする検察側。
その検察こそが犯罪者だとして攻める被告。
前代未聞の裁判はこうして始まったのです。
皆さんもこれは少し注目してみていてください。
恐らく記者クラブ制度の中に漬かっている
新聞やテレビの記者達は「中立性」の名の元に
検察寄りのいい加減な
報道しかしないでしょうから・・・・

＞「この被告席に座るべきは私ではなく、
　原田　明夫検事総長

下記HPからの抜粋。

http://www.1101.com/torigoe/archive/2002-07-31.html

四面楚歌ですね。総長様。付が回ってきたのでしょう。

>>246

　　行政書士は四面楚歌どころじゃないよ，上下を加え六面楚歌。

>>247

四面楚歌の「そ」って「蘇」でなかったか？

>>247

在る意味行政書士は生き地獄。因果応報。ともいう。

＞在る意味行政書士は生き地獄。因果応報。ともいう。


在る意味書士腐れ総長は始まりのおわり。輪廻転生。回天。ともいう。
７２条は、なくなるだろう。あっても空文だ。束縛からの解放。他の士業を
いたずらに締め付けてきた。書士は司法書士法１０条からも開放され、その能力が試される。

今頃、裁判事務研修。それも、簡裁民事。手間は地裁と同じくかかる。開放されたんだか。
新たな箍が嵌められたんだか。

＞簡裁民事。手間は地裁と同じくかかる。開放されたんだか。
新たな箍が嵌められたんだか。

訴額の点で、軽蔑する行書がやっている交通事故示談交渉、示談書作成、保険金請求
自賠責も扱えないぜ。そうすると軽蔑する行書が、交通事故取り扱い業務では、上だね。

ランク付けはしたくないが、残念ながらそういう結果になる。

裁判になったら、本人訴訟か、弁護士に移送だね。残念ながら、司法書士の出番はない。

てか、違法業務でランク付けて何悦に入ってるんだ、このバカは

示談書作成、保険金請求は問題なしだな。

文書での示談（例えば郵便、メールなど）交渉は問題なし。文書を示しての直接示談折衝も問題なし。判例がある。
それも、日弁連発行の「条解弁護士法に」に所収されている。

ぷ
相手方とクチ聞いたら違法なんでつね

＞ぷ
相手方とクチ聞いたら違法なんでつね

＞文書を示しての直接示談折衝も問題なし。判例がある。
それも、日弁連発行の「条解弁護士法に」に所収されている。


文書を前に、その内容説明を口頭でするのは、つまり、行政書士が口を利くのは、現在裁判所が認めている。

それが、折衝らしい。のようだ。案でも持っていって、その説明をするため、口を利くのはいいということだ。

相手方と、合意に達すれば、それで正式なものを作ればいい。

＞ぷ
相手方とクチ聞いたら違法なんでつね

検察ででたらめをやっても合法なんでつね？

＞河上和雄の書いた「好き嫌いで決めろ」、堀田力の書いた「壁を破って進め」。


　調査活動費があまりにもひどい使い方になったのは、前田元検事総長が法務大臣官房長に就任
してからといえる。

　前田は甲府で検事正をやっているとき懇ろになった 石島幸子を呼び寄せ、赤坂でメンバーズ
パブ 「石島」 を開店させた。　この店には前田の取り巻き部下・郎党が連日繰り出した。
　そして、不正経理で公費から作り上げた裏金を惜しげもなくつぎ込んだ。　司法記者クラブ
のメンバーも繰り出している。記者に聞けば明らかであろう。　その段階で、不自然であると
感じとった記者もいただろう。

　不正経理による公費の乱費は、前田以降、女を絡めて凄まじいものがある。　事務局長集団
は 「上はもっとでたらめをやっている。」 が合い言葉で、事務局長連中も私的に公費を乱費
している。

　元札幌高検検事長で現佐藤参議院議員、法務大臣官房長で辞め格好良く福祉活動を行ってい
る元堀田検事、社会の木鐸としてテレビに頻々と出演している元東京地検特捜部長の 河上も手
に染めており同罪である。　彼らもまたなんら弁解できない存在である。

　法務省は組織を上げて、法務・検察組織におけるこの不正経理の発覚を防止するため、事務
局長が作成・記帳している二重帳簿は廃棄するよう指示するとともに全ての情報公開に備え、
行政文書等の保存期間の短縮や廃棄を矢継ぎ早に指示している。

おまけにこれだ。税金猫糞領収書。高級マンション購入の頭金になったといわれている。

http://homepage3.nifty.com/ozukano/starthp/subpage03.html

芦屋市の当該高級マンション。こんなに晒されているのに当事者福岡好感検事長からは、
何の弁明も反論もない。だんまりを決め込むのみ。

http://homepage3.nifty.com/ozukano/starthp/subpage06.html

最上階（５０２号室）からは、海浜に沿うように生え並ぶ松林が見え、
そして、その向こうには拡大な大阪湾が一望される。(現在、化粧直
しのための工事中でヴェールがかかっているのが残念)
所有者は、加納駿亮（現・福岡高検検事長）氏だ。
　彼は平成４年に建てられたこのマンション（敷地約５,０００平方
米、建坪約１０,０００平方米）の５０２号室を、とかく検察筋に親
しいと噂され、このマンション近くに超豪邸を構えるY氏を介したと
かで、平成１２年３月２４日に丸紅株式会社より購入した。

　検察を無事、定年まで勤め上げ、辞め検弁護士になることができる
か。加納さん。

しかし、誰が加納さんが書いたとされる領収書。公開できるようにしたんだろうね。

逮捕された、三井環さんではないよね。大阪高検公安部長の。

＞しかし、誰が加納さんが書いたとされる領収書。公開できるようにしたんだろうね。


＞検事正の公印が押された領収書。

７４０万円の現金は、１０日間で費消？


この犯人探しはしないの？　総長さん。


＞辞め検弁護士　　になることを弁護士会は、許す。認めるのだろうか？

ふう

>>236
ほらよ
　刑事訴訟法第一九七条第二項に基づく「捜査関係事項照会書」について
（日行連発第五七四号　平成十五年八月十九日　日本行政書士会連合会会長回答）
（照会）　山口警察署長より捜査のため必要があるので、下記事項につき至急回
答願いたく、刑事訴訟法第一九七条第二項によって照会します。

１　行政書士が、特定調停または破産手続に関して、　裁判所に提出する調停申
込書、自己破産申立書等を作成する行為　裁判所に提出する調停申立書、自己破
産申立書等の作成について相談に応ずる行為　は、行政書士法第一条の二及び同
法第一条の三に規定する行政書士の業務範囲に含まれるか否か。

（回答）　平成十五年八月四日付け山生照第一三五号文書「捜査関係事項照会書」
にて照会のあった件について、下記のとおり回答します。

１　調停申立書及び自己破産申立書は、双方ともに裁判所に提出する書類であり
、弁護士　又は司法書士の業務であると思料する。　　また、行政書士法第一条
の三第三号にいう相談業務は、「行政書士が作成することが　できる書類の作成
について相談に応ずること」であるから、当該書類の作成に係る相談　に応ずる
行為は行政書士業務には該当しないものと思料する。

偽弁護士いや、弁護士表示の？　されたＨＰについてのようだが、貸金業者。あくらあつナことやるねえ。

悪徳検事のようじゃない。やってるのにやってないなんて、嘘つき総長。税金猫糞。仙台地裁では、認定されたな。
勝訴判決で。勝訴判決に控訴はできるの。高検検事さん。
税金使って、自分の裁判闘ってるって、優雅でいいですね。有給休暇を使ってやってる。それは、当然至極。

ご苦労様。

＞おいおい、丸っきりの貸金業者じゃねえか！！！！！！！！！！


＞加盟団体 全国信用情報センター連合加盟
・ 全国貸金業協会
・ 徳山商工会・新南陽商工会
・ 新南陽商工会青年部
・ 全国貸金業政治連盟加盟
・ (財)日本児童家庭文化協会
許認可 山口県知事登録第０１３０６号

上の、団体のメルアド調べて、でたらめホムＰ作ってるとメールしてやろ。
会社にもおくろ。弁護士と行政書士、どしてまちがたの。理由は？　経緯は？　行書有罪の感想は？
法務顧問も居眠りこいてたんだろな。おそらく、資格名を出せない。民間資格所持者
なんだろ？うな　　ひょっとすると、お馴染みの地方著しかな、かも。

多くのメールを見て、そんなに、問合せがきて、うれちい。と言う答えが返ってくる様な気がするが・・・・・
電話もファクスもしてみよ。っと。世の中他の地位ね。売れ地位ね。おも地位ろ井ね。

＜税金使って、自分の裁判闘ってるって、優雅でいいですね。

＞有給休暇を使ってやってる。

＜それは、当然至極。

検察の弁明を、公務でやっていたら、猫糞は個人的犯罪ではなく、公務犯罪、
組織犯罪になってしまいますよね。

>>264

「弁護士と表示」したことじゃないの。

申立書等を作成する行為，申立書等の作成について相談に応ずる行為

が違反なんだろ，ヴォアカ！　

検察のでっち上げ、ラベル貼り理論。だな。法律は誰のためにある。

だから、一部法曹はじめ、司法書士幹部はそれこそばかだっての。
国民のためにできたのが、できているのが資格制度だろ。サービスいいところに
流れていくんだよ。依頼人はそんなに利口じゃねえんだよ。

利口じゃねえから自分の愚かさを補ってくれる人を頼るんだよ。

そこにいって、自分の馬鹿さ加減を再認識させる資格者のところに行くか？
そこんところを、弁護士の一部、司法書士幹部はわかっちゃいねえんだな。

お前らのようなやつらを教条主義者と言うんだよ。それこそ共産主義者、いや、共産主義社会の空気。ニューマ、
雰囲気なんだよ。包容力、弾力性がねえんだよ。それこそ、国民全員公務員だったら、その言い分は通るだろうが、

自分で稼いで食ってんだろ。頭を使えよ。法律だってそんなに硬直したもんじゃねえだろ。

日本行政書士会会長が今回は裁判長の役割を果たしたわけだな。いや、裁判官か。

じゃ、ま、経歴見ると、前会長法律系の大学を出てはいないようだが、その会長の下にいる行政書士の
考え、裁判官の判断と同じだといえんだな。

答えろ。

会長は行政書士の能力が上だから、会長になったんじゃないぜ。政治力だよ。
日弁連会長にまでなった中坊。詐欺で告訴されて、廃業だよ。優秀だからなったんじゃねえよ。

政治力だろ。さすがに法曹の輪を以ってしても救えなかったんだろうな。

前会長より、頭が切れる、法律力がある行政書士はいっぱいいるぜ。

これからは、行政書士の見解は裁判官の判断と同じ。といっていいんだな。

俺はそれをいってんだよ。手抜き捜査だってな。行政書士会会長を裁判官にしたら、
そのしたの会員だって裁判官だろ。違うか。

ま、誰かが、どこかのＨＰでいっていたようだがな。

行政書士街を歩く裁判官、おまわりさん、街を回る裁判官。
冗談が本当になっちまってどうすんだ。おまえ、頭大丈夫か。

検察も裁判所もいらね江じゃねえか。だから、司法書士は法的に無知。
どうしようもねえってんだよ。いや、俺が毎日女房に言われてる言葉じゃねえぞ。

おれが、おめえらにいってんの。

山口県警も高等戦術を使ったもんだぜ。

＞猫糞は個人的犯罪ではなく、公務犯罪、
組織犯罪になってしまいますよね。


状況を見ると、そのようだね。組織挙げての権力犯罪。末端の検事は知らないようだが、
そのおこぼれには与かってたろうね。

>>267

　答え　　つまんねえ

教条主義者＝司法書士
これは言えてるねｗ

http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/gyosei%20&%20police%20is%20!!.htm

ここみてちゃんと勉強してね

>>267,268
日本語を一から勉強しなおせ。
文章が恥かしすぎて、読むほうが赤面してしまうだろうが。
あほが。

＞わたち、ちゅごくごはなちゅ　りんち　にわか　いぎりしゅちん。

００１１。えりちゃぺす　ちょおう。ふしきかてたね。

それと　にほんこく　ちゅけんちゃ　こくみん。　けんぽ　ゆてる。　てんのへか　シュケンシャ　やめた。

いま　ちゅけんちゃ　だれ？　けんちゃちゅ？　ちょおへか　えりちゃぺちゅ　ふしき　かてた。

ちほちょし　せいと　も　ふしき　かてた。　いきりす　の　ちょおうへいかの　ソリシタ　と　ちかう。　またく
ちかう。　ちょおへか　ゆてた。　ちほちょし　うそちゅき　ちょおへか　ゆてた。　ちゅけんちゃ　けんち　そちょ
も　うちょちゅき。　ちょおへか　ゆてた。 ねこぱぱ　いきゃない。　けんちゃつ　かんぷ　ためため　あるね。

ちょおへか　ゆてた。

＞山口県警も高等戦術を使ったもんだぜ。

お陰で、行政書士の地位は、格段に向上しましたね。

裁判官と同じなんですから、その判断、意見が。

お巡りさんも、裁判官と考えが同じ。ということが立証されたわけです。

>>352に表示されているＵＲＬ、見出しそのものの状況だったわけですね。
行政書士は裁判官だから、自分の個人的見解で業務を行えるということです。

複雑に入り組んでいる法律。それを解きほぐすのが一苦労でしょうが、

山口県警には、行政書士全員が感謝すべきです。行政書士＝裁判官、それを実践
していただいたわけですから。依頼人に向かって、私の判断は裁判官の判断と同じです。

と、自信を持っていえます。行政書士の皆さん、あなたの判断は裁判官と同じ価値があります。

各自奮励努力しましょう。

山口県警察官の皆さん、このたびは本当にありがとうございました。

＞お陰で、行政書士の地位は、格段に向上しましたね。
＞裁判官と同じなんですから、その判断、意見が。

つまり、
憲法第76条第3項の執務姿勢が、行政書士に求められるわけです。


第76条　すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設
置する下級裁判所に属する。
２　（略）
３　すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲
法及び法律にのみ拘束される。

戦前から、続いている、存続している法律もありますから、その解釈、大変です。
行政書士のことに限っていうと、やはり、弁護士法72条の対象外。

としか判断できないのです。つまり、山口県行政書士は無罪。無実。

という結論になるのです。

なんせ、その対象は、今はない、昭和11年に消え去った代願人。代書人は、対象外。
その代書人と、現在の行政書士は一連接続性がある。

再審事由にならないでしょうか？　行政書士は弁護士法72条の対象外。弁護士法72条は
まったくの無資格者を取締る条文。その対象にどうして行政書士がなるのでしょうか？

＞００１１。えりちゃぺす　ちょおう。ふしきかてたね。

裁かれる検察？！！！！！！！！！！　仙台では、敗訴？いや、勝ったんだが
負けちゃった。仙台高検。どぽちて、こうなるの？！！！！！？？？？？

「この被告席に座るべきは私ではなく、
　原田　明夫検事総長を初め・・・・・だ」


＞検察官１１人、弁護士１１人。
まるでサッカーの試合のように
イレブン同士の戦いでしたが、
攻めて攻めていたのが弁護側。
ディフェンス一本だったのが検察側。
裁判の途中で三井被告自身が
「意見」を述べるシーンがありました。
最初は被告席に座って書いたものを
読み上げていたんですが、最後の方は立ち上がり、
私等の方からすると左手に
ずらりと並んでいる検事達に向って
「この被告席に座るべきは私ではなく、
　原田　明夫検事総長を初め・・・・・だ」
とずらっと検察・法務省幹部の名前を列挙しました。
まるで裁かれているのは被告ではなく、
検察なんだと錯覚をさせるようなシーンでした。

起訴して犯罪性を立証しようとする検察側。
その検察こそが犯罪者だとして攻める被告。
前代未聞の裁判はこうして始まったのです。

＞前代未聞の裁判

http://www.1101.com/torigoe/archive/2002-07-31.html

検事になるんじゃなかった。悔やんでいる検察官の方。いませんか？

天下御免の行書を、起訴したのが間違いだった。と後悔してませんか？

根幹から問われてますね。弾は前からだけではなく。後ろからも、裁判所からも
飛んできてますね。心臓にはまだ、当たらないようですが、そろそろ？

もっと、いたぶってですか。江戸時代の首竹ノコギリ引き切断の刑。というのもあります。
進むも地獄、退くも地獄。検察地獄、元へ、検察疑獄。進んでますね裁判。

2億円、山口組との間でどうなりました？　政治家も恨み骨髄。自殺した政治家多数いますね。
検察情報リークで。いま、マスコミに疑いの眼で見られるです。マスコミ通したレッテル貼り不能。

立花隆も叛旗翻したようだし。週間朝日で三井さんと対談やってましたね。売文家は、機を見るに敏ですね。
さて、どうすればいいんでしょう。魚住さんなんかは、反検察。対決姿勢鮮明にして対決姿勢見せてます。あんなに
検察礼さん作家だったのにですね。インターネットは日本の構造変えますね、変えましたね。
その一番の被害者？　検察　かもしれないですね。政を超えて、押さえつけて、国民から幸せを奪ってきた。

それに、国民一般気づいてきたんです。インターネットすばらしいです。やはり、アメリカは日本の先生です。

オーイ。静かだな、検察官一体の原則が働いてんのか。下級検察官。匿名だから、
忠誠を誓って、何を書き込んでもいいんだぞ。検事総長閣下のためにな。

＞検事総長閣下のためにな

天皇は陛下。天皇の認証を受けてその職に就くのが、閣下。検察は閣下が多すぎるな。
自衛隊に閣下は一人もいない。自衛隊にも、閣下を５、６０人作らんとあかんね。小泉
総理大臣閣下。検察は閣下は一人で十分。山口組組長も天皇認証にせなあかん。

イギリスでは、海賊を貴族に列したんでっせ。海賊行為をして商船を襲い、財物を大英帝国に
運び込んだてな。検察は反天皇。山口組は天照大神、とその子孫末裔信奉者。

アメリカのギャング違いまっせ。日本の社会秩序を考えてますねん。下手な検事長、検事総長より
いいことやってまっせ。元警官のヤクザやさん。仰山おりまっせ。

実力行使。最終的にはこれや。口先だけでうだうだいうてるものは信用でけへん。
最終的には、警察頼りおるのやろ。頭より力や。

小泉閣下は、すばらしいお方や。頭より力。これを明確に打ち出し、実行してんなからや。

弱いものは保護せなあかん。しかし、弱いものはそれに甘えちゃいかんのよ。

びしべし、日本国民。鍛える、叩きなおす。いいことでんな。学歴や資格に甘えてる。
総長閣下。いかへんがな。覚悟しときいな！！！！。自衛隊員はイラクで死ぬ思いしとん
ねやで。閣下を冠される自衛隊員。創設をお願いします。閣下。

>>276
病院行け。壊れてるぞ

瀬下とどっこいどっこい，瀬下の向こうは張る大＊＊者。

>>280

ケンサツですがなにか。

＞病院行け。壊れてるぞ

君も行け。病院儲かるぞ

>>276

> 再審事由にならないでしょうか？　行政書士は弁護士法72条の対象外。弁護士法72条は
> まったくの無資格者を取締る条文。その対象にどうして行政書士がなるのでしょうか？

　　行政書士は法律事務に関して無資格者だから７２条違反でいいと思うがな。

＞瀬下とどっこいどっこい，瀬下の向こうは張る大＊＊者。

　瀬下とどっこいどっこい，瀬下の向こうは張る大哲学者。

　ありがと。伏字はいかんよ。賞賛の言葉は明確に、すっきり、はっきり。
明確に。もやもやは不可。そうか、私もその瀬下様という大哲学者と肩を並べる
ことができたか。今の日本の法曹界に法哲学は存在しない。といわれている。

私の述べていることは、法哲学なんだ。司法書士にはできないですね。

罵詈雑言発声器。拡声器がせいぜいだもんね。ありがと。ほんとにありがと。
今夜はぐっすり眠れるよ。わたしのやっていることが、正しかった。認められた。
ということで、ほっとした。満足感でいっぱいだ。ありがと。では。

こいつ精神病院でも嫌われる口だなｗ

行書ってこんな奴ばっかりなの？

＞ケンサツですがなにか。

いま、懲戒委員会開催中。前代未聞の免職処分。

あっちいって。なんですか。いそぐ。検察に用はないの。前代未聞の
免職処分。あなたになんかは絶対いえないことです。

総理大臣閣下に急用？　だから、ここにはおられますが、合わせられないの。
あっても、無駄です。どうしても合わなければならない用事？　総理、総長
がお会いしたいそうです。

あ〜、この精神病行書どうにかしてくれｗｗ

>>290

　ケンサツですが，キップを拝見します。あんたの場合は精神鑑定書拝見します。

＞こいつ精神病院でも嫌われる口だなｗ

お前は、君は、あなた様は、精神病院で好かれる口だよ。いい客だ。いや、いい患者だってな。

いってごらん。即入院だから。そして、死ぬまで、鉄格子の中。狂ってる連中凶暴なのがいるから、
気いつけな。殺されたって不思議はない世界だよ。

＞行政書士は法律事務に関して無資格者だから７２条違反でいいと思うがな。


法的無能力者は書込み禁止。行書＞外国法事務弁護士。

外国法事務弁護士に関する法律、長たらしいし正確には覚えてないので書かないが、
書けないが、その3条読んでご覧。行政書士ができることが羅列してあるから。

外国法事務弁護士はできないんだよ。それが。余りに稚拙な質問だが、一応答えておく。
司法書士受験するんだったら、あさって止めな。行政書士試験に切り替えるんだ。
司法書士に未来・将来はないよ。その3条に記載されていることで、司法書士の独占業務は
まったくなし。大サービスだが。調べてご覧。対外的に司法書士の存在は、法律に関する資格
者としては、認知することができないんだね。行政書士か弁護士、弁理士だろうね。私の資格は
この分野を扱います。と明確に言えるのは。

>>294
日本語で書いてくれ
頼む

>>294

　３条のどこに書いてあるんだよ。全然無いじゃないか。

　あるんだったら書いてみろよ。

>>292

この列車の車掌ですが，キップを拝見します。あんたの場合はエイズ梅毒等性病診断
書拝見します。

ホー、梅毒にエイズに淋病。取り込み詐欺、いや失礼トリコモナス。安い女にしか乗ってないようですな。次の駅で降りてください。
救急車で病院に送りますから、入院してください。死相がでてます。万が一に備えて、霊柩車の手配もしておきます。

＞３条のどこに書いてあるんだよ。

ハイこれでございます。

（職務）
第三条 　外国法事務弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によつて、
原資格国法に関する法律事務を行うことを職務とする。ただし、次に掲げる法律事務
を行うことは、この限りでない。
一 　国内の裁判所、検察庁その他の官公署における手続についての代理及びその手続
についてこれらの機関に提出する文書の作成
二 　刑事に関する事件における弁護人としての活動、少年の保護事件における付添人
としての活動及び逃亡犯罪人引渡審査請求事件における補佐
三 　原資格国法以外の法の解釈又は適用についての鑑定その他の法的意見の表明
四 　外国の裁判所又は行政庁のために行う手続上の文書の送達
五 　民事執行法 （昭和五十四年法律第四号）第二十二条第五号 の公正証書の作成嘱
託の代理
六 　国内に所在する不動産に関する権利又は工業所有権、鉱業権その他の国内の行政
庁への登録により成立する権利若しくはこれらの権利に関する権利（以下「工業所有権
等」という。）の得喪又は変更を主な目的とする法律事件についての代理又は文書（鑑
定書を除く。以下この条において同じ。）の作成

２ 　外国法事務弁護士は、前項の規定により職務として行うことができる法律事務であ
つても、次に掲げるものについては、弁護士と共同し、又は弁護士の書面による助言を受
けて行わなければならない。
一 　国内に所在する不動産に関する権利又は工業所有権等の得喪又は変更を目的とする法
律事件のうち、前項第六号の法律事件以外のものについての代理及び文書の作成
二 　親族関係に関する法律事件で、その当事者として日本国民が含まれるものについての
代理及び文書の作成
三 　国内に所在する財産で国内に居住する者が所有するものに係る遺言若しくは死因贈与
に関する法律事件又は国内に所在する財産で死亡の時に国内に居住していた者が所有してい
たものについての遺産の分割、遺産の管理その他の相続に関する法律事件で、その当事者と
して日本国民が含まれるものについての代理及び文書の作成

まさか外国弁護士のできないこと＝行書にできること

とかいう解釈じゃないだろうな。。。

300

無視、スルー。お休み。さよなら。おげんきでね。バイトがんばってね。君の将来は非常に明るい。
さて、かえって、ビールでものも。

外国法事務弁護士法は外国法事務弁護士が行政書士業務を行うことを制限していません。

どこに３条のどこに書いてありますか。具体的に言えよ。

日本語も読めないのに、威高々ですね。

＞一 　国内の裁判所、検察庁その他の官公署における手続についての代理及びその手続
についてこれらの機関に提出する文書の作成

のなかの

　＞官公署における手続についての代理及びその手続
についてこれらの機関に提出する文書の作成

これがそうです。

要約すると　＞官公署に（中略）提出する文書の作成

これ、行政書士法の業務規定そのものでしょ。

わかった。

ごく普通の日本語でしょ。明確でしょ。文章がながくなると、読み取れないの。

>>302 恥ずかしいからもう来るなよ。ｗ

＞　＞官公署における手続についての代理及びその手続
＞についてこれらの機関に提出する文書の作成

＞これがそうです。

＞要約すると　＞官公署に（中略）提出する文書の作成


お前は「要約」の意味がわかってない

>>303

　相変わらず抵Ｑだな。官公署における手続についての代理と「実質的な代理と同視しうる
ような提出書類の作成」を禁じているんだよ。行政書士の書類作成はあくまで「代書」なの
で外国法事務弁護士も可能だ。

　　つってもおまいにゃわかんだろがな

寛厚所ちゅうたら、歳晩諸も含まらとるんや、ぼけ

採番暑へ訴えたろか、しょんべんたれ

　敗北宣言がでまつた。

弁護士は、行政書士になることができる。

しかし、入会しなければ行政書士業務は行えない。

弁護士は、司法書士業務ができる。

そして、入会する必要がない。

司法書士業務、独占業務どこにもないですね。

３条の中に。

おまけに駄目押し。次のような定めがあります。

２ 　外国法事務弁護士は、前項の規定により職務として行うことができる法律事務であ
つても、次に掲げるものについては、弁護士と共同し、又は弁護士の書面による助言を受
けて行わなければならない。
一 　国内に所在する不動産に関する権利又は工業所有権等の得喪又は変更を目的とする法
律事件のうち、前項第六号の法律事件以外のものについての代理及び文書の作成

司法書士の独占業務といわれていた。
不動産登記事務。原則として扱えない。
だが、例外的に扱える場合、日本国弁護士の指導等を受けなければ、外国法事務弁護士、その不動産登記事務を扱うことができない。

司法書士は、資格者として対国外的に出番がないの。３条規定外国事務弁護士業務でね。

内堀も外堀も埋まっちゃてるんだね。埼玉では弁護士にまけたしね。

>>309
「助言」と「指導等」は異なる。
意図的に読み替えないように。

外国人弁護士は最早、司法書士を当然超えているわけだが。

＞弁護士は、行政書士になることができる。

＞しかし、入会しなければ行政書士業務は行えない。

バカかこいつわｗ

>>306 ご都合解釈だな。それでは２重基準になるだろう。ｗ
弁護士でさえ正式には行政書士業務をするには入会が必要なのよーんｗ

>>313
死んでいいよ

>>309
> 弁護士は、行政書士になることができる。
> しかし、入会しなければ行政書士業務は行えない。

　弁護士が行政書士会に入会しなければ行えない行政書士業務を
具体的に書いてみろ！　一個もないぞ。

埼玉訴訟は重いな。アホな裁判するからこういう結果になって
自分の首絞めてしまう。なんでもはっきりさせれば良いというもの
では無い。特に弁護士以外の法律隣接専門職は曖昧なものは曖昧として
受け入れること意外と大事ですよ。年寄りは口ごもごもで誤魔化して
きたけど賢いことでもあるわけです。老獪に世渡りしましょうね皆さん。
線引きは子供の所作ですよｗ

はい本日２回目の無条件降伏です。

>>316
まあ、弁護士にとって子供以下の行書じゃね・・・

>>315 じゃあ言ってやろう。
車庫証明・公団入居の申し込み代行・類似商号チェック・単なる記帳業務
どうだ出来ないだろう。弁護士はｗ

>>319
確かにｗ
やっとれんな

>>317 >>318アホが多いな。何が無条件降伏なの？馬鹿？
ゲームではないのよｗ　エロゲーでもやってろ！

>>319

　ぷぅ！

しかし。外国人弁護士が業として行書業務が出来るという
解釈は一般的か？どこからか見解出てるの。スレ見てると
全く論理的には見えないな。単に行書の足引っ張りにしか見えんよ。
それで降伏とか言ってる香具師は板杉。

明日試験だから。どうせ落ちるだろうがね。
ここに書き込んでるベテはｗ

ちなみに弁護士は司法書士業務を当然に行うことが出来る○
弁護士には行政書士業務の中で一部分の単純作業は行うことが出来ない○

こうなると行書がそのバイタリティーで一歩抜きん出たようだな。ふっふっ。

（職務）
第三条 　外国法事務弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によつて、
原資格国法に関する法律事務を行うことを職務とする。ただし、次に掲げる法律事務
を行うことは、この限りでない。

行政書士業務は「法律事務」ではないから，ええんだよ。

>>325

> 弁護士には行政書士業務の中で一部分の単純作業は行うことが出来ない○

恥ずかしくてできないんだよ。ぁふぉ！

ほらよ
　刑事訴訟法第一九七条第二項に基づく「捜査関係事項照会書」について
（日行連発第五七四号　平成十五年八月十九日　日本行政書士会連合会会長回答）
（照会）　山口警察署長より捜査のため必要があるので、下記事項につき至急回
答願いたく、刑事訴訟法第一九七条第二項によって照会します。

１　行政書士が、特定調停または破産手続に関して、　裁判所に提出する調停申
込書、自己破産申立書等を作成する行為　裁判所に提出する調停申立書、自己破
産申立書等の作成について相談に応ずる行為　は、行政書士法第一条の二及び同
法第一条の三に規定する行政書士の業務範囲に含まれるか否か。

（回答）　平成十五年八月四日付け山生照第一三五号文書「捜査関係事項照会書」
にて照会のあった件について、下記のとおり回答します。

１　調停申立書及び自己破産申立書は、双方ともに裁判所に提出する書類であり
、弁護士　又は司法書士の業務であると思料する。　　また、行政書士法第一条
の三第三号にいう相談業務は、「行政書士が作成することが　できる書類の作成
について相談に応ずること」であるから、当該書類の作成に係る相談　に応ずる
行為は行政書士業務には該当しないものと思料する。

だから
　刑事訴訟法第一九七条第二項に基づく「捜査関係事項照会書」について
（日行連発第五七四号　平成十五年八月十九日　日本行政書士会連合会会長回答）

は、一行政書士の個人的見解なの。末端の単位会行政書士はその見解に拘束されないの
臨時総会を開くなど、機関決定されたものではないの。

わかった。単なるひとつの見解。全行政書士を拘束するものではないの。
行政書士は、裁判官と同じ判断をしている。ということの証明に過ぎない。

行政書士歩く街の裁判官。それが、証明されただけ。行政書士は、弁護士法７２条の
対象外。これは、埼玉司法書士会、日弁連が証明してます。

罪刑法定主義。から離れてるです。罪と罰は法律で定めなさい。なのです。
疑わしきは被告人の利益に。という刑事原則があります。疑わしいから、日本行政書士会
連合会会長に問い合わせる。回答も思料する。という、曖昧模糊そのものなものです。

そして、その回答は全行政書士の見解ではない。機関決定、要するに臨時総会などを経て、
出されたものではない。

ま、行政書士の判断は、裁判官と同じ。それを証明しただけ。その見解と違う行政書士もまた、
いるわけだから、何の意味もないです。その対象行政書士、弁護士表示をしていた。
という、不可解な事実が浮かび上がっているね。それが、掲載されたいるＨＰ。

なんと、貸金業者のＨＰなのです。謀略の匂いがします。おかしいと思うのは、
私だけでしょうか。

そんなもん、糞の役にも立たないです。

>>329 あたま大丈夫か？
何で法律、しかも業法の判断するのにわざわざ総会開いて全会員の
決議を経なきゃならないのよ？
業法を自分で立法したと勘違いしている、つーか自分でねじ曲げれば
何とでも解釈できると思っている救いようのない愚か者
法律家じゃないよチミは！！
途中から読んでいて思わず参加していまったよ。

>>329
内容も文章も支離滅裂。
恥ずかしいから、しゃしゃり出てこないでくれ。
作文のお勉強からやりなおしてこい。

あらよ

２　平成十三年十二月二十日付け「行政書士の適法な業務の推進（要請）」と題する
文書の有無、あれば、その文書の写し並びに山口県行政書士会に対する送付事実の有
無。

２　平成十三年十二月二十日付け「行政書士の適法な業務の推進について（要請）」
については別添のとおり。なお、当該文書は全国の行政書士会長に宛てた文書であり
、当然山口会会長にも通知している。

求釈明。

>>332等

＞あらよ。　を枕詞にされてる投稿者の方は、検察さんですか。お答えください。

>>330 名前：名無し検定１級さん ：04/07/04 08:18
>>329 あたま大丈夫か？
何で法律、しかも業法の判断するのにわざわざ総会開いて全会員の
決議を経なきゃならないのよ？

お前こそ、頭大丈夫か。脳みそ腐ってないか。日行連会長に業務範囲を定めることなど、委任してないし。
そんな権限そもそも、ないだろ。一見違法だが、香川保一理論、「付随業務は今でもある」理論や、平成9年行政書士法
改正では、「官公署には、行政機関のみならず、司法・立法機関副含む。」理論。

あるだろ。平成9年の質問は何でなされたか、知ってるか？

そのころは、裁判所業務は問題になってなかった。行政書士も、裁判所業務を行っているから、
行政書士法が改正されると、裁判所業務ができなくなる恐れがある。ということで、当時の会長、
全日行連会長反盛武派が、国会議員に請願して、実現したものなんだよ。

その会長の通知なんて意味ないんだよ。

これから、大問題になるだろうよ。九州は反盛武だったから。役所提出書類重視派と、
民事関係書類作成重視派があるんだよ。両方やってる行政書士が大部分だろうが、その事務所によって、
構成比は変わるだろうが、大きく分けて、その二つに分けられる。

全日行連会長は、役所提出書類重視派だよ。自動車登録、車庫証明で滋賀県で手広くやってるようだ。

弁護士業務だって、付随業務になる。それは那須弁護士がその著書で述べている。

しかし、国民不在の不毛な理論だな。国民の利便。ないがしろにされてるよ。

誰だっていいんだよ。依頼人に親切でやさしくしてくればな。訳の分からん、司法書士
制度が、混乱の元だな。百済ねえ試験だよ。登記主体だろ。

裁判なんか、できっこねえわな。頭は、登記のことだけで精一杯なんだから。
一方では司法制度改革参入を、言いながら、訳の分からん連合会会長名での要請。

取り扱ってな会員。はいそうですか。って、途中でこういう要請が来ましたんで、
他を紹介しますから、そこに行ってください。てなわけにはいかんだろ。
周知期間なりを設けて、それ以降絶対やってはいけません。ならわかるが、
唐突なんだよ。反対派封じ。そうとしか考えられないよ。前会長、福岡出身のようだが、
故郷に錦はかざれるのか？　腐ったトマト、卵、座布団に出刃包丁振ってくるか、投げつけられんじゃねえか。

九州行ったら。本州南端の山口県で起こった。というのが、これまた、象徴的だな。組織的陰謀。でもあるんじゃ。

情報はどんどん書き込んでくれ。役所派と民事派。行政書士内部は大別して、その二つがある。
ということだけはわかるな。わかったな。おわかりいただけましたでしょうか。

前会長、反対派もそれなりの仕込みはしていたということだよ。裁判所は司法機関だろ。

違うんだったらいってくれ。代書人、その子孫は、末裔は行政書士。弁護士法72条の対象外。
だから、
仮に、

＞１　調停申立書及び自己破産申立書は、双方ともに裁判所に提出する書類であり
、弁護士　又は司法書士の業務であると思料する。　　また、行政書士法第一条
の三第三号にいう相談業務は、「行政書士が作成することが　できる書類の作成
について相談に応ずること」であるから、当該書類の作成に係る相談　に応ずる
行為は行政書士業務には該当しないものと思料する。

だとして、なぜそこに弁護士法違反が生じるのよ。そこが根本的に間違ってるつってんだよ。
裁判所は、司法機関。そこに、提出する書類作成は、行政書士業務。平成9年国会で再確認。
代書人と、行政書士は一連接続性がある。弁護士法72条対象外。埼玉司法書士会見解。日弁連発行
「条解弁護士法」対象は昭和11年3年の猶予期間の後、消え去った「代願人」。

裁判所提出書類の作成・作成相談。どこが弁護士法72条違反なんだよ。

お前らの言ってることが、間違ってんだよ。埼玉司法書士会、日弁連、平成9年国会答弁。
それより、お前らの方が、正しいってのか。この糞ころがしが。

ころころころころ、くそ、糞転がして炉。死ぬまでな。

>>336　基地外行書にかまってられないが、文句あるならその回答を出した行書会長や、
自己破産業務で行書を逮捕した警察、判決を下した裁判長、行書が商業登記をやるのは
違法と判決した最高裁判所判事すべて、それらに言いな。まぁ誰も基地外行書なんて
相手にはしないけどね。だから２ｃｈでしかその基地外理論を発表する場がないんだろ？

>>337
あんた全部読んだの？
スゲーな
それだけで尊敬するよ

>>337　基地外書士をかまってられないが、文句あるならその法律を作った国会議員や、
登記独占業務で書士を排除した法律、判決を下した裁判長、弁士が商業登記をやるのは
合法と判決した東京高等裁判所判事すべて、それらに言いな。まぁ誰も基地外書士なんて
相手にはしないけどね。だから２ｃｈでしかその基地外理論を発表する場がないんだろ？

>>336

>裁判所は、司法機関。そこに、提出する書類作成は、行政書士業務。平成9年国会で再確認。

誰が国会のどの機関でどう確認したのか，具体的にいわなきゃ分かんないだろ？
書けないところをみると明確な根拠がないんだろうな。

>裁判所は、司法機関。そこに、提出する書類作成は、行政書士業務。平成9年国会で再確認。

　じゃあなんで行書が自己破産業務で逮捕され判決が確定したんだ？
なんでオタクらの会長は自己破産業務は行書がやると違法だって表明したんだ？
答えろ、基地外行書。

埼玉訴訟敗訴以来、仕事激減。新たな分野、法務省で探索、創設するも。
余りものばかり。残飯ばかり。独占業務皆無なし。で、心配の余り、栄光の日々が
忘れられず、人格崩壊。日々鬱々として、出る言葉は、妬み事、恨み事ばかり。

その鬱憤、負けた、弁護士にも向けられず、下位資格と思い込んでいう、行政書士。
愛称、行書に向けるも、逆襲されて、人格崩壊を通り越した人生崩壊。寸前。廃業多発。

新進の行政書士を違法呼ばわりするのが、寸前書士の、唯一の仕事。

お金なんか入ってくるわけ、ないのだ。ほな、さいなら。

＞具体的にいわなきゃ分かんないだろ？　政府委員だよ。日行連会長と格が違う。

また、憂鬱、悩みの種が増えたね。自殺しないでね。

悩み解消。簡単なのは、行政書士試験に合格することだよ。

「官公署」という表現も、平成９年６月１０日、衆議院地方行政委員会における
松本政府委員の国会答弁などを通じて、立法司法行政の三権にまたがる広義の国
家行政機能を意味することについては、その認識がようやく定着してきたようで
す。
因みに、「官公署」については、外国弁護士による法律事務の取扱に関する特別
措置法第３条１項に「国内の裁判所、検察庁その他の官公署」という表現があり、
司法機関である裁判所が「官公署」の範疇に含まれ得ることに異論はありません。

行政書士法にいう「官公署」に司法機関が含まれるというのは、条文上当然であ
るといえます。

＞オタクらの会長は自己破産業務は行書がやると違法だって表明したんだ？
答えろ、基地外行書。

基地外行書は、余計だが、わたしがお答えしましょう。

誰かが述べていたが、会長ではなく、一行政書士の見解。機関決定されてないんだから、
当然だろ。職務範囲を決める権限、誰も委任してないし、法律にそんな定めはないだろ。

日行連下位著は、行政書士の職務範囲、業務範囲を定めることができる。なんてね。
それこそ、会長個人がこれも誰かが、いってたが、裁判官になってしまったのだよ。

法律の解釈権は、最終的には裁判官に委ねられているわけだが、逮捕以前の段階で、
会長個人による法律判断がなされて、それが、裁判所までいって有罪。会長個人＝裁判官。

だろ。違うか？　前会長は今は、一会員。一会員になってもその見解は維持される。

裁判官＝行政書士。だろ。違うか？前会長以外のの行政書士、行政書士は弁護士法の対象外。

といったら、山口県の行政書士。無罪・無実だろ。根拠はあるんだから。埼玉県司法書士会に問い合わせて見な。
行政書士の前身の一般・普通・行政代書人は今の、弁護士法72条が単行法だったころ、対象外だったって主張したか。

どうか。それは、民亊法務協会？発行で、東京地裁の地下書店で販売された本にも載ってたよ。書名は忘れたがね。
代願人という言葉は、日弁連発行の「条解弁護士法」には、出てこないが。昭和11年、3年間の猶予期間の後に、いなくなった
胸の記述がある。昭和11年の時点で弁護士法72条の役割は終わったんだよ。

ただ、その再出現を防ぐために現在も存在している。ということなんだよ。
司法書士はそもそも、司法書士法10条があり、それで縛られていたんだ。裁判などができないようにね。

今日は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

>>343

　裁判所に提出する書類作成は、行政書士業務であるなんて一言もいってないだろ。
　勝手に発言にないことを妄想して書くんじゃないよ。あっふぉ！

　おまいは本物の妄想キティだよ。

>>343
つづき

　そのような観点から行政書士法に定められた業務を検討すれば、従来の行政書士
業務、いわゆる許認可申請ももちろん大切な業務ですが、そしてそれと同様に、い
や或いはそれ以上に、他人間の紛争処理、或いは紛争の事前防止の意味において、
契約、内容証明、公正証書、和解書、協議書、覚書等を作成することで紛争を解決
し、又残念ながら解決に至らない場合には例えば調停や支払督促の申立て、訴状、
答弁書の作成による本人訴訟の支援、又債務名義による債権執行、或いは事実上債
務超過、支払不能状態に陥った債務者の依頼により自己破産申立書を作成する等々、
いわゆる権利義務、事実証明業務も重要な業務であることをご理解頂きたいのです。

＞本物の妄想キティ

残念だったね。これを書かれた方は、まだ逮捕もされてないよ。
２、3年前、弁護士会から、愛のお手紙はいただいたようだが。

＞愛のお手紙

以上のことはできないね。弁護士会。日弁連が「条解弁護士法」で、

行政書士は対象外。正確には戦前の代書人だが。一連接続性がある。
という、判決もあるようだよ。代書人と行政書士。

基地外行書どもへ、おまえらはいつから裁判官になった？
行書は自己破産業務で逮捕、判決確定。２ｃｈでしかほざけないアホめ。

弁護士法違反容疑で逮捕／山口2003年8月6日
４日、山口市大内矢田、行政書士、○○容疑者（５１）を。０１年４月〜
０２年６月、山口市内の男性ら４人から多重債務整理の相談を受け、弁護士資
格がないのに債務者に代わって債権者への通知や残債調査をし、裁判所に出す
調停申立書や自己破産申立書などを作成。報酬として計４９万５０００円を受
け取った疑い。

こんなのもあるな。違法もたいがいにせぇよ。


示談交渉で報酬　弁護士法違反容疑　行政書士を逮捕

宮崎】県警は三十一日、行政書士に認められていない保険の示談交渉を
引き受けて報酬を受け取ったとして、弁護士法違反（非弁行為）の疑いで
宮崎市本郷北方、行政書士○○容疑者（５１）を逮捕した。容疑を大筋で
認めているという。

　福岡方面の非弁は＊＊＊＊はもう終わってるようだがね。私も協力させてもらったよ。

転載した福＊の逮捕者はこのごろ２ちゃんで憂さ晴らししてるというもっぱらの噂だね。

>>347

　違法業務が重要な業務だってよ。どんどんドリフの大爆笑！

>>348

　まだ逮捕されたないから違法でない？　ヤンキー解釈と呼ぼう。

>>348

　そいつは弁護士会に詫びいれたんだぞ。知ってるか。そんでも自分は違法業務
をしないでいたいけな子羊達を煽っているだけだ。

>>345

　哀れ，自爆しちゃったよ。　合掌　ちぃーーーーーーん　！

＞哀れ，自爆しちゃったよ。　合掌　ちぃーーーーーーん　！

埼玉訴訟でね。自分に合唱器用だね。もう、お陀仏さんなんだろ。とっくに。

早い司法書士法改正が望まれるね。ただし、弁護士除く。これで、本当の合掌　ちぃーちぃーーーーーーん　！


私は、合掌せんけど。花火あげますけど、提灯行列しますけど。ビールじゃなくて、シャンペン掛けあいますけど。

灯油かぶって、ライターつけんようにな。ガソリンはいいらしいで。ボン、いいよるそうじゃ。
おなかが破裂すんだそうだ。景気がいいし。苦しまないらしいよ。これがほんとの自縛で自爆。

＞転載した福＊の逮捕者はこのごろ２ちゃんで憂さ晴らししてるというもっぱらの噂だね。


http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/

これか？　まさか、弁護士に転職はできないだろうな。

＞355 ：名無し検定１級さん ：04/07/04 16:08
>>348

　そいつは弁護士会に詫びいれたんだぞ。知ってるか。


しらねっぽ。デデッポー。

行政書士は弁護士法のたいしょうがいなんだぞ。知ってるか。

埼玉書士会、日弁連が言ってんだぞ。知ってるか。

行政書士は折衝も出きんだぞ。しってるか。

しんないだろ。遅れてるな。デデッポーポー。豆鉄砲。鳩も目、くるくるするだけだけだんべ。

くるくるの後に、ぱーっと飛び立つだんべー。それこそ、くるくるぱーだんべ〜
。

＞http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/

の中に、こんなのがあったです。

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊？？ 判決では法曹人？？＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　平成五年四月の判決は「行政書士が、依頼者である相続人のため、相続財産、
　　相続人の調査、相続分なきことの証明書や遺産分割協議書等の作成をなし、或
　　いは、右書類作成にあたって他の相続人らに遺産分割についての依頼者の意向
　　を伝え、右書類の内容を説明することは行政書士法一条に規定する「権利義務
　　又は事実証明に関する書類」の作成に当たるので行政書士の業務の範囲内であ
　　る」（東京地判平成五・四・二二判タ８２９号２２７ページ）。としています。
　　
　　　これは、日本弁護士連合会が発行した、「条解　弁護士法」５５６ページに
　　記載されています。

　

＞行政書士の業務の範囲内であ
　　る」（東京地判平成五・四・二二判タ８２９号２２７ページ）。

行政書士は、弁護士法の対象外なのだが、判決の許す範囲内で、弁護士類似業務をおこなう。
示談交渉行為を、合法的に、行うには、示談書を作っていって、その内容を説明すれば、違法ではなくなるね。

合意に達したら、別の示談書作ればいいんだから。紙なんて、一枚一円くらいでしょ。
紙不足のアフリカ諸国と違うんだから、紙をどんどん使って、ないよう説明するんですよ。

事前に何枚も作っておけば、次から次へと繰り出せて、便利。事務所に戻って作り直す必要がない。
内容、文章をその場で訂正する加除する。という方法もあるね。

その辺、この判例を教材にして、会員教育、いや、会員知識向上せなあかんね。

こういう判例あっても、活用せんのだから、前会長訳の分からん通達出す前に、この判例を
周知徹底。研究するほうが先立ったろうね。犯罪人を出して喜んでいるようでは、行政書士の風上に置けないですよ。

＞こんなのもあるな。違法もたいがいにせぇよ。


示談交渉で報酬　弁護士法違反容疑　行政書士を逮捕

宮崎】県警は三十一日、行政書士に認められていない保険の示談交渉を
引き受けて報酬を受け取ったとして、弁護士法違反（非弁行為）の疑いで
宮崎市本郷北方、行政書士○○容疑者（５１）を逮捕した。容疑を大筋で
認めているという。

今日は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

人間は決して救われない。
如何なる救いも有り得ない。
そもそも生存している自体が−生誕した事それ自体が元凶なのだから。
生誕したそれ自体が【不幸】や【苦】の入口なのだ。
釈迦が言った【生老病死】の本当の意味とは。
本来なら【生】だけで十分なのだ。
すべては【生】から派生するのだ。
『生』きているから『老』いる。
『生』きているから『病』む。
『生』きているから『死』ぬ。
【老・病・死】の苦などは【生】の苦を一段と際立たせる為の補強材料、付随に過ぎない。
正しくは【四苦】ではなく【一苦】なのだ。
生れ落ちたそれ自体が【苦】の始まりなのだ。
何処ぞの低脳祖師や馬鹿学者の言う様な『生れ落ちた時の苦しみが【生】の苦なんだ』なんて事じゃない。

そして【苦】からの完全な脱却は絶対に不可能だと断言出来る。
何故なら【生命】とは【苦】の『大量生産装置』であるからだ。
生産能力を限りなく低くしたとしても決して０には『成り得ない』。
生存を続ける限りは『【生命】という名の大量【苦】生産装置』は停止しないのだから。

>>362

　自爆に失敗しないでとっとと逝けよ。

＞今日は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。

>＞今日は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。


それじゃ、今日は七月五日。

昨日は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。


ということなの。ということになるの？　それでいいの？　いいんだね？

＞前会長訳の分からん通達出す前に、この判例を
周知徹底。研究するほうが先立ったろうね。犯罪人を出して喜んでいるようでは、行政書士の風上に置けないですよ。


職務怠慢。の一言だね。退会勧告ものだよ。

国民は愚民ではない。その英知と自己責任を信じなければ、規制緩和は
成り立たない。規制緩和が成り立たないと、成熟国家の運営は行きづま
る。
　そういうことで、もう弁護士法７２条の歴史的役割は終わったのだか
ら、範囲を検討して外国弁護士やパラリーガルに広く門戸開放をすべき
だ。それを阻む理由はない。あるのは、責任も果たさないのに、仕事だ
けは独占したいという、弁護士のギルド精神にもとづくエゴだけなのだ。
それはもう認められない。そこで、以下のような仕組みを導入すべきだ』
（２０６ページ）

　以下、鈴木氏は外国弁護士の弁護士業務大幅参入、司法書士、会社法務
の訴訟代理制度、行政書士の行政訴訟についての訴訟代理権その他につい
て提唱している。

　行政書士に関しては、現状でも告訴状、告発状、交通事故示談書、各種
契約書、公正証書作成から自己破産、支払督促など裁判所申立文書の作成、
提出代行など、相当広範な実務を行っており、鈴木氏ご認識の、いわゆる
「行政機関」に対する文書提出のみにあらず、その職域は立法、司法、行
政の三権にまたがる点を看過しないでいただきたい、と願っている。しか
し、それはさておき、鈴木良男氏の論は大変に力強く且つ明確な論旨なの
である。我々行政書士としては、来るべき二十一世紀に向け大いに実力を
涵養し、国民の期待と要請に応えてゆかねばならない。

ホ〜ッ。

>>352 ：名無し検定１級さん ：04/07/04 15:59

　福岡方面の非弁は＊＊＊＊はもう終わってるようだがね。私も協力させてもらったよ。


＞＞　私も協力


無駄だったようダネ。

>>355 ：名無し検定１級さん ：04/07/04 16:08
>>348

　そいつは弁護士会に詫びいれたんだぞ。知ってるか。　


そんなことは金輪際ないようです。

＞ 先般、福岡県弁護士会からいただいた警告に関し、日本弁護士連合会に一書
をしたためた。いま本稿を終えるにあたり、末筆であるを恐れず、その全文を
もって私なりの結論としたい。

日本弁護士連合会　御中
平成１１年３月１５日
　
福岡市博多区下呉服町４番１３号



あて先が、「条解弁護士法」を出した、日弁連。逆に日弁連に福岡県弁護士会が
告発などはやめるように、指導された可能性がある。

一文をしたためて、送付してから5年以上経過してます。

＞＞一文をしたためて、送付してから5年以上経過してます。


弁護士法も改正されたし、堂々とできるね。裁判所提出書類作成、提出代理。
裁判所提出書類作成相談。

なんども、いわれているが、行政書士はそもそも弁護士法の対象外。なんです。が。

官公署には司法機関含む、裁判所は司法機関。裁判所提出書類作成業務は、行政書士
業務。なのです。　

＞福岡方面の非弁は＊＊＊＊はもう終わってるようだがね。

＞>>348

　そいつは弁護士会に詫びいれたんだぞ。知ってるか。


それで、五日後に無料相談会？


http://www3.plala.or.jp/okazu/comi.htm

うそつき。

＞372 名前：名無し検定１級さん ：04/07/05 06:21

＞福岡方面の非弁は＊＊＊＊はもう終わってるようだがね。

＞>>348

　そいつは弁護士会に詫びいれたんだぞ。知ってるか。

＞うそつき。

地方書士。


前会長。無知。不勉強。利己主義。エゴ丸出し。自己中。反行政書士的
思考回路。行政書士有罪肯定。思慮分別無。独善。蒙昧。会員。良心皆無。
反組織的。造反無理。お疲れさん。お休み。裁判官気取り。全行政書士裁判官化。

>>352 ：名無し検定１級さん ：04/07/04 15:59

転載した福＊の逮捕者はこのごろ２ちゃんで憂さ晴らししてるというもっぱらの噂だね。

＞転載した福＊の逮捕者

アルコール依存業という職を得た。という未確認情報もある。

ところで、美人行政書士だね。

http://www.helpme.jp/10.html

＞アルコール依存業

そんな職業あんのかよ。酒屋で生計立ててんのか？　アル中だろ？　精神を
病んでるな。その元行書。

平成１６年度弁理士試験統計 >平成１６年度弁理士試験短答合格者

行政書士 144　(124)
　　　　11.0　(11.6)
司法書士 　2　　(0)
　　　　 0.2　　(0.0)

１３．出身校別内訳
出身校 人数 ％
東京大学 188　(146)
　　　　 7.4　(6.7)
京都大学 174　(150)
　　　　 6.9　(6.8)
早稲田大学 139(120)
5.5 (5.5)
大阪大学 123 (117)
4.9 (5.3)
短大・専門 21 (13)
0.8 (0.6)
高校 13 (7)
0.5 (0.3)
中学 0 (0)
0.0 (0.0)
その他 2 (1)
0.1 (0.0)
計 2,506(2,193)
100.0 (100.0)

http://www.deux.jpo.go.jp/cgi/search.cgi?query=%95%D9%97%9D%8Em%81@%8Ds%90%AD%8F%91%8Em&lang=jp&root=short

>>377

行書さん、またまたやったね。司法書士は昨年ゼロから、ようやく二人に。
高卒の13人に遥かに及ばない。昨年124人合格が今年は144人。

大学のランクで言うと、東京大学、京都大学についで3番目。早稲田をわずかだが、
上回っている。4位以下の大学は、カットしてあるからわからないが、錚々たる大学名
が続いている。

去年は、行書さん、短答式合格者はそのまま、最終合格まで行ったが今年はどうか。
書士さんも、そのまま最終合格まで行けるか。興味深々だね。

昨年と同じメンバー？

司法試験合格者 3(3)
　　 　　　　0.1(0.1)

弁護士になれちゅうとんの、弁理士はそれで、とうろくできるだろうがね。

＞弁護士になれちゅうとんの、

弁護士法72条改正は、正しかった。つうことを、立証してしまうよ。

発明相談弁理士はできん。弁護士法72条で。てなことも、いう弁護士が
おったな。日本の経済、足ひっぱ取ったのは法曹。検察と一部弁護士だわ。

弁護士法は改正されたし、次は検察庁法改正だにゃーか。貧乏は嫌だろ。
自分だけぬくぬくしようとしてただよ。法曹２者。弁護士に検察。

裁判所は裁判員制度導入で、一応解決済み。残るは検察だな。

日本経済再建。ＧＮＰ拡大に向け、爆進だ。弁理士になった行書さん。

よろちく。

＞昨年と同じメンバー？

司法試験合格者 3(3)
　　 　　　　0.1(0.1)

今年も短答式試験で涙を呑んでます。

>>381

は、弁理士試験志願者数。

穂積委員長　次に、地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調
査を進めます。
　質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西川公也君。
○西川（公）委員　自民党の西川公也でございます。どうぞよろしくお願いを
申し上げます。
　ただいま行政書士法の一部改正案が採決されたわけでありまして、その直後
でありますけれども、一点確認をしておきたいと思います。今回追加されまし
た第一条の目的規定によりまして今までの業務範囲が狭まらないか、こういう
疑義であります。
　そこでお伺いいたしますが、現行法の第一条では、行政書士の業務として官
公署に提出する書類の作成が規定されておるわけでありますけれども、この官
公署とはいかなるものを指しているのか伺っておきたいと思います。
　それからもう一点、今回の改正法案で第一条の目的規定が、今も読み上げら
れましたけれども、行政に関する手続の円滑な実施が定められている、こうい
うことになったわけでありますけれども、改正法案が成立した場合にこの解釈
が今までと変わらないのかどうか、この点につきまして確認をしておきたいと
思います。
○松本政府委員　お答えを申し上げます。
　現在の行政書士法の第一条の官公署という意味でございますが、国または地
方公共団体の諸機関の事務所を意味しまして、行政機関のみならず、広く立法
機関及び司法機関のすべてを含むものと解されているところでございます。

　第二点は、改正法第一条の「行政に関する手続の円滑な実施」との文言が、
官公署の範囲あるいは権利義務または事実証明に関する事務の範囲を狭め、そ
の結果、行政書士の業務の範囲を限定してしまうのではないかというお尋ねか
と思われますが、先ほど提案理由で御説明がありましたように、行政書士は、
官公署へ提出する書類その他権利義務または事実証明に関する書類を作成する
ことを中心とした業務を行うことにより、行政の円滑な推進に寄与し、及び国
民の利益の速やかな実現に貢献しており、このような現状を踏まえ、法律の目
的規定を設けることとすると述べられたところでございます。したがいまして
、この目的規定を入れました趣旨からいいましても、行政書士の業務の範囲に
変更を加えることとなるものではないと承知をいたしております。
　なお、法制的な点をもう少し申し上げさせていただきますと、現在の二条第
六号に「国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した」云々という
規定がございますが、この規定の解釈も、ここで言う「行政事務」とは、いわ
ゆる国家の立法、司法の事務も指しておりまして、いわゆる広義の意味での行
政という意味に現在の法律においても使われているところでございます。した
がいまして、この行政書士法上に言う「行政」という用語が同じような意味で
今回も規定されたものと理解していただいていいのではないか、かように考え
ているところでございます。
○西川（公）委員　今の答弁で理解をいたしました。目的規定が入っても今ま
での業務内容は何ら変わらない、こういうふうに理解をさせていただいておき
たいと思います。

第１４０回国会　地方行政委員会　第１２号
平成九年六月十日（火曜日）
　　　　午前十時開議
出席委員
　　委員長　穂積　良行君
　　　理事　谷　　洋一君　理事　平林　鴻三君
　　　理事　宮路　和明君　理事　山本　公一君
　　　理事　古賀　一成君　理事　富田　茂之君
　　　理事　田中　　甲君　理事　穀田　恵二君
　　　　　　石橋　一弥君　　　　久野統一郎君
　　　　　　下村　博文君　　　　滝　　　実君
　　　　　　中野　正志君　　　　西川　公也君
　　　　　　西田　　司君　　　　平沢　勝栄君
　　　　　　持永　和見君　　　　渡辺　具能君
　　　　　　今井　　宏君　　　　川端　達夫君
　　　　　　笹山　登生君　　　　白保　台一君
　　　　　　福留　泰蔵君　　　　松崎　公昭君
　　　　　　鰐淵　俊之君　　　　桑原　　豊君
　　　　　　葉山　　峻君　　　　古川　元久君

　　　　　　春名　直章君　　　　畠山健治郎君
　出席国務大臣
　　　　　　　　自　治　大　臣
　　　　　　　　国家公安委員会
　　　　　　　　委員長　　　　　白川　勝彦君
　出席政府委員
　　　　　　　　地方分権推進委
　　　　　　　　員会事務局長　　東田　親司君
　　　　　　　　警察庁長官　　　関口　祐弘君
　　　　　　　　警察庁長官官房
　　　　　　　　長　　　　　　　野田　　健君
　　　　　　　　警察庁長官官房
　　　　　　　　総務審議官　　　金重　凱之君
　　　　　　　　警察庁生活安全
　　　　　　　　局長　　　　　　泉　　幸伸君

　　　　　　　　警察庁刑事局長　佐藤　英彦君
　　　　　　　　警察庁交通局長　山本　博一君

　　　　　　　　警察庁警備局長　伊達　興治君
　　　　　　　　自治政務次官　　久野統一郎君
　　　　　　　　自治大臣官房長　谷合　靖夫君
　　　　　　　　自治大臣官房総
　　　　　　　　務審議官　　　　嶋津　　昭君
　　　　　　　　自治省行政局長　松本　英昭君
　　　　　　　　自治省行政局公
　　　　　　　　務員部長　　　　芳山　達郎君
　　　　　　　　自治省財政局長　二橋　正弘君
　　　　　　　　消防庁長官　　　佐野　徹治君
　委員外の出席者
　　　　　　　　法務省刑事局刑
　　　　　　　　事法制課長　　　渡邉　一弘君
　　　　　　　　気象庁総務部航
　　　　　　　　空気象管理課長　平木　　哲君
　　　　　　　　建設省道路局有
　　　　　　　　料道路課長　　　山川　朝生君
　　　　　　　　

自治大臣官房審
　　　　　　　　議官　　　　　　香山　充弘君
　　　　　　　　地方行政委員会
　　　　　　　　調査室長　　　　黒沢　　宥君
　　　　―――――――――――――
委員の異動
六月十日
　辞任　　　　　　　　補欠選任
　　葉山　　峻君　　　　桑原　　豊君
同日
　辞任　　　　　　　　補欠選任
　　桑原　　豊君　　　　葉山　　峻君
　　　　―――――――――――――
六月六日
　行政書士法の一部を改正する法律案（参議院提
　出、参法第六号）

＞一点確認をしておきたいと思います。今回追加されまし
た第一条の目的規定によりまして今までの業務範囲が狭まらないか、こういう
疑義であります。


質問の趣旨は、これなんです。

答えがこれ。

＞○松本政府委員　お答えを申し上げます。
　現在の行政書士法の第一条の官公署という意味でございますが、国または地
方公共団体の諸機関の事務所を意味しまして、行政機関のみならず、広く立法
機関及び司法機関のすべてを含むものと解されているところでございます。

で、これが生きていることがわかる。

＞内務省令第４０号　代書人規則

第９条　代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。
次のような判例が、あります。戦前の区裁判所とは、今の地方裁判所と登記所
を合わせたような機能を果たしていた。

☆　民法第一〇二条　代理人は能力者たることを要せず
　　　◇　判例　区裁判所では法律上訴訟能力を有しない者も裁判所の許可を得て訴訟代理人となることを妨げない。（大判昭七・九・一七民集１１ー１９
　　　　７９）
　　☆　　　☆　民法第一一〇条（表見代理ー代理権踰越のとき）
　　　◇　判例　公正証書に記載された執行受諾の意思表示は公証人に対する訴訟行為であるから、私法上の原則として定められた本条の適用又は準
　　　　　　　用はない。（最判昭３３・５・２３民集１２ー８ー１１０５）

法令の規定に基づけば、代書人

他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

が、できたわけですね。区裁判所を越えた上級裁判所では、代理人弁護士強制。
勿論、本人訴訟なら、大丈夫。

検索してたら、

不気味というか、訳の分からんＨＰハケーン。福島訴訟の被告人行政書士が
作ったやつだ。

http://yosino.hp.infoseek.co.jp/

読みにくいので、コピペしまつ。

＞入会
（リーガルミステリー・サスペンスノンフィクション閲覧パスワード販売発行）
申込案内

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祝　行政書士訴訟代理権、法廷陳述権法律明示時機到来
自民党司法制度調査会（会長　保岡興治会長）、自民党法曹養成小委員会（太田誠一委員長）中心でとりまとめ(日経新聞平成１２年５月１３日付朝刊１面。日本行政平成１２年５月号No330.４ページ参照）
　「ピンチは、チャンス。」「闘いは、終わったときから始まる。」
最高裁で判決が下された後に、司法書士法違反被告事件被告人、刑を言い渡された者が執った、
奇想天外な方策？？
先人はいった「事実は小説よりも寄なり」！！　　　　　最高裁判所、司法機関・制度の深奥に肉迫！？
　　判決以後の最高裁決定は、最高裁のホームページでは見ることができない！！　それができるのはここだけ！！

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その結果は？

弁護士法７２条を廃止しろ！！！

不動産登記保証書、登記委任状、登記原因証書作成等は、行政書士業務！！と、福島県司法書士会会長検面供述調書で自白？？
福島地裁郡山支部、証拠採用。それを最高裁追認！！。


最高裁曰く、「刑の言い渡しをした覚えはない」？？？？？


「司法書士法の取締対象は、
三百代言！！「代願人」。
弁護士・行政書士は、対象外。」と、埼玉訴訟代理人、埼玉訴訟研究会所属弁護士が、平成３年、著書に記述！！
とするとこの刑事裁判、判決は？？？

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会員登録は今すぐ。上記記述文書を貴方のお手元に。インターネットでお届けします（閲覧にはＡｃｒｏｂａｔ　Ｒｅａｄｅｒが必要です）。会員登録が下記のフォームで行えます。


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行政書士訴訟技術研究班（会）、日本名誉毀損防止連盟（協会・審議会）への入会金三万円。

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入会は今すぐ。支払方法、後記のとおり。


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入会資格
　行政書士。
　行政書士になろうとする者。
　行政書士制度に理解を示すか、又は興味を持つ者。
　世界のリーダーとして、日本が健やかで逞しく発展することを望み、期待・支持・活動する者。
　その他制限はありません。

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会員の権利
　行政書士訴訟技術研究班の会員であること、日本名誉毀損防止連盟の会員であることを表示、表明することができます。但し、その場合、事前に日本語で書いた自筆の履歴書(外国語でも可。その場合は翻訳文添付）を提出し、当方の許可を受ける必要があります。

（履歴書送付先　〒番号　９６３−４３１２
　　福島県田村郡船引町大字船引字五升車１３６番地　佐久間行政法務事務所

海外からの場合　〒９６３−４３１２
　136 Aza Gosyouguruma Ooaza Funehiki Funehiki-mati Tamura-gun Fukushima-ken JAPAN ）


会員の義務
　善良な日本人、外国人として日常を過ごすこと。その他特になし。

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◎特典　入会（閲覧のみ含む）申込者で、希望する方の中から抽選で、下記４点文書のコピーに職域確認事実証明書をつけ、２０名様にプレゼント。当選発表は、発送を以て代えます。



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１　判決文訂正の申立書（単独パスワード取得２０００円）

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　　判決文訂正の申立書その２１
　　判決文訂正の申立書その２２
　　判決文訂正の申立書その２３

２　判決文訂正の申立書に対する最高裁決定（単独パスワード取得１０００円）


　　判決文訂正の申立書に対する最高裁決定その１
　　判決文訂正の申立書に対する最高裁決定その２
　　判決文訂正の申立書に対する最高裁決定その３
　　判決文訂正の申立書に対する最高裁決定その４

３　裁判の解釈を求める申立書（単独パスワード取得２０００円）

　　裁判の解釈を求める申立書その１
　　裁判の解釈を求める申立書その２
　　裁判の解釈を求める申立書その３
　　裁判の解釈を求める申立書その４
　　裁判の解釈を求める申立書その５
　　裁判の解釈を求める申立書その６
　　裁判の解釈を求める申立書その７
　　裁判の解釈を求める申立書その８
　　裁判の解釈を求める申立書その９

４　裁判の解釈を求める申立書に対する最高裁決定（単独パスワード取得１０００円）

　　裁判の解釈を求める申立書に対する最高裁決定その１
　　裁判の解釈を求める申立書に対する最高裁決定その２
　　裁判の解釈を求める申立書に対する最高裁決定その３

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県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県外国

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高裁決定だけ）希望する。１０００円
閲覧（裁判の解釈を求める申立書）のみ（チェックはそのまま、他のチ
ェックは外して下さい。） 閲覧（裁判の解釈を求める申立書だけ）希
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そのまま、他のチェックは外して下さい。） 閲覧（同上解釈を求める
申立書に対する最高裁決定だけ）希望する。１０００円
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>>370 ：名無し検定１級さん ：04/07/05 05:45
>>355 ：名無し検定１級さん ：04/07/04 16:08
>>348

　そいつは弁護士会に詫びいれたんだぞ。知ってるか。　

そんなことは金輪際ないようです。

＞ 先般、福岡県弁護士会からいただいた警告に関し、日本弁護士連合会に一書
をしたためた。いま本稿を終えるにあたり、末筆であるを恐れず、その全文を
もって私なりの結論としたい。

日本弁護士連合会　御中
平成１１年３月１５日
　
福岡市博多区下呉服町４番１３号

あて先が、「条解弁護士法」を出した、日弁連。逆に日弁連に福岡県弁護士会が
告発などはやめるように、指導された可能性がある。
一文をしたためて、送付してから5年以上経過してます

告発して、裁判になったら、松本政府委員などが証人出廷したら、埼玉訴訟の司法書士の
二の舞。やはり、弁護士は賢明。先が読めるね。そうでなきゃ裁判などできないがね。

裁判は戦争だよ。実力行使だよ。頭じゃないんだよ。人のものを強引に取る。取ろうとするんだから。
負けそうな場合は、下手に出て、差し出す。それだよ。

だから、今回の弁護士法改正も、騙し続けられなく結果だよ。行政書士は、そもそも対象外。分り切った
ことだった。裁判で負けたら、弁護士かっこ悪いだろ。

>>395

＞「司法書士法の取締対象は、
三百代言！！「代願人」。
弁護士・行政書士は、対象外。」と、埼玉訴訟代理人、埼玉訴訟研究会所属弁護士が、平成３年、著書に記述！！


それほんとうか？　福島訴訟の被告人行政書士。冤罪？　被告人行政書士、何やったんだ。
三井環さん税金猫糞内部告発準備、でっち上げ逮捕。　その先例か？　誰か、知ってる人がいたら教えてくれ？

＞「司法書士法の取締対象は、
三百代言！！「代願人」。
弁護士・行政書士は、対象外。」


それが、事実なら、再審開始申立事由になるのでは？

http://yosino.hp.infoseek.co.jp/

ほんとに読みづらいね。もっと読みやすく作れなかったのかね。

福島訴訟、被告人本人の言い分を信ずると、不可解な部分があるな。何か、隠している。

そう思えて仕方がない。

何はともあれ、弁護士法72条が改正されたことは、画期的なこと。いいことです。

＞弁護士法72条が改正されたことは、画期的なこと。

それって、福島訴訟被告人の言い分が通った。ってこと？

＞行政書士訴訟技術研究班（会）、

へー、そんな組織があったんだ。そうすると、福島訴訟被告人は、その班長で、
会長だったのか？　逮捕されて、検察ともろにぶつかり、やりあった訳だな。

しかし、最高裁判決のあとに、手続が二つもできるのか。普通はそこまでやらないだろうが、
よくやったもんだね。ちゃんと最高裁それに応えて、決定してるんだね。

福島訴訟、上告趣意書がアップされている。

http://www2.justnet.ne.jp/~ysakuma/

>>411

つながらないぞ。どうした。

＞裁判で負けたら、弁護士かっこ悪いだろ。

一番カッコわりいのは、前日行連会長だろうな。だが、裁判官と同じ。
その判断がな、ってのは、ちょっとかっこいいわな。山口の行政書士には
迷惑だろけど。福島訴訟の行書がいってることが、ほんとになっっちまったん
だから、笑っちまうよな。行政書士街を歩く裁判官、お巡りさん街を回る裁判官。
だったか？　なに、今はそれが見れねえのかよ。福島の行書もお陀仏か？

＞なに、今はそれが見れねえのかよ。

見れます。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~taisi/gyosei%20&%20police%20is%20!!.htm

＞検察ともろにぶつかり、やりあった訳だな。


東京地検特捜部に逮捕されて、ます。という、噂がながれてます。

最高裁判決の後に、書いたＨＰ。福島の刑事被告人、今では前科者か。発見。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~taisi5/%8d%c5%8d%82%8d%d9%94%bb%8c%88%82%bb%82%cc%8c%e3%20h120613.htm

＞一番カッコわりいのは、前日行連会長だろうな。

通り越して、クレージーだ。我利我利亡者。司法書士とおんなじタイプ。

金のためなら、なんでもやる。行書を売ったんだぜ。電子申請でな。行書
でなくてもできる分野を作っちまったんだ。

＞福島の刑事被告人、今では前科者か。発見。福島の刑事被告人、今では前科者か。

検索で引っかかったか？　この前科もの行書、何ぼＨＰ作ってんだ。

大阪地検特捜部に大きな貸しを与えた（協力した）組長の知り合い、堅気にな
ってから出刃包丁で、視察。調査会社２社、生田署捜索。

＞　神戸中央区の路上で昨年１２月、暴力団山口組系Y組の２次団体でS組のS元
組長が２人組のヒットマンに襲われ刺殺された事件があった。神戸は言うもで
もなく山口組本家のお膝元に当る。そして、噂では山口組内部では、市内にお
いては、いかなる抗争があろうとも、チャカ（拳銃）を使用することは固く禁
止していたと伝えられる。

　S元組長を襲撃した際の凶器は、出刃包丁であった。従って、兵庫県警・生
田署が、「ヒットマンは明らかに内部の者か、それの息のかかった者と」と
早々に判断したのは無理のないことである。そして、もし、その判断が正し
ければ、犯行から程無い時期に、犯人らは自首（出頭）して来るのでは、と
いう、期待感すら持った筈である。しかし、捜査は意外な程に難航することに
なる。発生以来半年後の今日、一部マスコミは、捜査陣は犯行当事者のヒット
マンはおろか、背後で彼らを指揮したと考えられるXの人物像ですら画いてい
ない、とまで見ていたのである。

　しかし、捜査本部は一昨日午前、突如、大阪市内のある調査会社と滋賀県の
調査会社の２ヶ所を、殺人と電波法違反容疑で捜索令状を取った上でガサ入れ
を行ったのである。捜査本部の調べでは、両調査会社（経営者）は某人物から
依頼されて、２００万円とも云われる調査費を受け取り、同社社員に密かにS
元組長の乗用車にGPS装置を取り付けさせ、かつ、彼の動向を尾行することを
命じたとされる。しかも、同社社員はS元組長が他に２名の一般人同行者を連
れて焼肉店に入ったところを見届けて、そのことをヒットマンに通報したとされ
る。そして、ヒットマンは、S元組長が店から出た直後に襲撃したのであった。

　犯行のヒットマンの手際は、流石、プロらしい見事なものであったようで、S
元組長は、ほぼ、即死状態であったようだ。なお、その際、同行者の一人が腕な
どに怪我を負わされている。

　S元組長は、殺害される数ヶ月前まではY組の組長秘書を務めていた。しかし、
いわゆる闇社会の掟に背いた廉で、同組から絶縁を言い渡され、殺害された時は
堅気になった矢先のことであった。闇社会では、一旦、堅気になった以上は、よ
くよくの事でない限り、指詰め以上に危害を加えることはないとされる。しか
も、S元組長は、Y組の中枢の一角を担っていた人物であり、「例え絶縁処分を受
けたにせよ、まさか、命までは...........」というのが、この社会での一
般的な見方であった。

　実は、このS元組長は、一昨年１１月の白昼、東京駅（八重洲口）近辺で、Y組
の２名の組員をチャカで殺傷したとされる、山口組系３次団体のK会長（懲役２０
年・絶縁）とは知り合いで、当時、未決勾留中だった、同系２次団体の某組長の
保釈請求工作に共に携わっており、その工作資金の一部（２億円）を預かってい
たとかの噂がある。しかし、この保釈工作は結果として不成功に終わり、前記工
作資金（２億円）だけが、何処かに煙りのように消えてしまったとされているの
だ。

　そこで、三井裁判とどう関連があるのかだが、このK会長こそ、三井元大阪高検
公安部長が逮捕（０２．４．２２・詐欺）された時に共犯として逮捕され、いわゆ
る三井を蹴落すために、大阪地検特捜部に大きな貸しを与えた（協力した）人物な
のである。

　今回の調査会社の捜索によって、果たして、S元組長の殺害人物が特定されるの
か、はたまた、その闇の向こうの闇（三井問題）までも見えて来るものがあるの
か、今後の展開に極めて注視せざるを得ない。

＞その工作資金の一部（２億円）を預かってい
たとかの噂がある。しかし、この保釈工作は結果として不成功に終わり、前記工
作資金（２億円）だけが、何処かに煙りのように消えてしまったとされているの
だ。

対検察工作で、山口組内部抗争殺人か。治安を守るべき検察が、事件を作ってたんじゃ。
どうしようもねえな。

法律家の皮を被った、守銭奴。だな。

＞ＲＣＣに回されて、１億円で建てた工場を競売にかけられた人がいる。
自分で1600万円で落札しようとしたら、どこで聞いたか、某社が1650万円で落札した。
翌日、その業者がぬけぬけと、「2500百万円でどうですか」と売りに来た。
われわれからすれば、ＲＣＣと悪徳業者が結託しているとしか見えない。
　知り合いでも、借りられないで３軒つぶれた。
「３年で１３億円返せ」っていわれたところもある。
いくら日銀が金融緩和をしても、
われわれのところに回ってこなきゃ意味がない。
首を吊って自殺したある経営者の奥さんなんて、ぶら下がった夫の遺体を前に、
「銀行の支店長に見せるから降ろさないでくれ」って言ったそうだ。
　かと思うと、大企業のダイエーには債務免除している。
小さい佐藤工業やマイカルはつぶしているでしょ。ダイエーと比べると、
マイカルは企業規模が半分だよね。
　いま、日本では年間３万人が自殺していて、そのうち7000人が経営者だという。
ところが、約１万人いる交通事故の死者でも、事故を装って車や電車に飛び込んだり
している人がいるわけよ。涙ぐましいでしょ、自分に保険をかけて、会社や家を救うために
命を捨てている人がいっぱいいる。それも自殺としてみれば、
7000人どころじゃない

ポイ

　行政書士法第一条の二の行政書士業務について

　行政書士の業務については、行政書士法第一条の二及び第一条の三に規定されてお
りますが、行政書士が依頼を受けて、「裁判調停書」の作製をすること及びこれを「
関係先に提出する（代行）」ことは、現行法令のもとでは法律違反行為になると解さ
れるものですか、次の点についてご回示を願います。
１．行政書士法上、第一条の二第一項の「官公署」については、行政書士法上ではそ
の定義がないが、他の士業法の規定から、「司法機関」は除かれるものと解しますか
。
２．法第一条第二項の「他の法律で制限されているもの････」の「他の法律と関係規
定」　を列記してください。
３．法第一条の三の「･･････を業とすることができる。」の規定も、当然に法第一条
の二に規定する「他の法律で制限されているもの･･････」の、適用があると解します
か。

照会のありました標記の件について、下記のとおり回答いたします。
１ 「司法機関」は、「官公署」に包含される。ただし、他の法律で制限されると、業
務が制限される場合がある。
２　行政書士基礎講座テキスト「行政書士法と関連他士業法」一〜一〇頁を参照のこ
と。
３　お見込みのとおり。

訳の分からん解釈だね。

>１ 「司法機関」は、「官公署」に包含される。ただし、他の法律で制限されると、業
務が制限される場合がある。

下記大学教授が述べているように、

>法的には極めて鵺的

だね。司法代書人法には経過規定はないだろ。罰則もなかったろ。司法代書人法は、構内代書人を
対象にできた法律のようだね。法制定後も構外代書人が裁判事務を扱っていることが述べられているね。

その構外代書人の、伝統を伝えているのが行政書士なんだよ。司法職務定制に定められた代書人の末裔なんだよ。

◇司法制度改革と司法書士　　―21世紀の司法書士―

　　　　　　　　　　　九州大学大学院　法学研究院　教授　大出　良和

http://www.shiho-shoshi.or.jp/shuppan/geppou/2001/ms200101.htm#10

実は、1919（大正８）年に司法代書人法が成立した帝國議会における政府当局
と衆議院の対立も、この対立の延長線上にあった。そもそも法制定に反対であっ
た政府当局は、法を制定するならば、一般代書をも含む全ての代書とはいわない
までも構内代書人に限らず構外にいるものも含む司法代書に携わる者全てを対象
にすべきであると主張した（注16）。そこには、法律専門家としての一定の質を
確保しようという姿勢は見られない。あくまでも質の低いレベルに合わせた取締
基準を策定しようとしていた。その背景には、構内代書人だけを認知した場合に
生じる絶対的人員不足の問題もあったと考えられる。最終的に政府当局の主張を
排除しきれなかったのは、それ故にでもあったであろう。

　しかし、この政府当局の主張に沿って制定された司法代書人法は、司法代書人
を「司法代書」という枠の中に形式的に押し込めることには成功したかもしれな
いが、「司法代書」を越えた需要に誰が応えるのかという問題に回答を与えたわ
けではなく、司法代書人以外の非弁的活動を取り締まることができるわけでもな
かった。また、司法代書人がその「範圍ヲ超エテ他人間ノ訴訟其ノ他ノ事件ニ關
與スルコトヲ得ス」とされた「業務ノ範圍」（司法代書人法第９条）も決して明
確ではなかった。
　前者に一応回答が与えられることになったのは、1933（昭和８）年に制定され
た「法律事務取扱ノ取締ニ關スル法律」（現行弁護士法72条）によってである。
先に紹介した政府当局者の「辯護士以外ノ者ニ依頼スルコトヲ、寧ロ便宜トシテ
居ッタノデアリマス」という発言は、その際のものである。政府当局のそれまで
の対応は、法的には極めて鵺的ではあるが、実質的にトータルに法的需要に対応
する一つの方法であったとはいえるかもしれない。それを形式的に処理しようと
したことによって「弁護士以外ノ者」が対応していた法的需要に対する対応体制
が実質的に保障されることになったかについては大きな疑問が残った。従って司
法代書人にも実質的に対応を求められる領域は決して狭くはなかった。

また長文ヒマ行書か
もういいよ
誰も読んでないから

だからね、司法書士は構内代書人に戻ればいいんだよ。

裁判所構内から、構外に出て、おお威張りこいてっからややこしくなんだよ。
司法書士は裁判所構内にいれば、何にも問題は起こらないわけだろ。

埼玉で思い上がって弁護士に挑戦状をたたき付け、負ける。独占業務をなくす。
なんてこともなかったわけだ。

何度もいうようだが、代書人は司法書士法が成立した翌年、内務省制定代書人規則で、
区裁判所での、訴訟代理登記代理などが認められていたんだ。

教授　大出　良和氏が述べるように、


＞司法代書人がその「範圍ヲ超エテ他人間ノ訴訟其ノ他ノ事件ニ關
與スルコトヲ得ス」とされた「業務ノ範圍」（司法代書人法第９条）

司法代書人は、完全代書だったのだよ。

裁判所構内に戻って、執務しろよ。独占業務といわれたものは戻ってこないがね。

＞何度もいうようだが、代書人は司法書士法が成立した翌年、内務省制定代書人規則で、
区裁判所での、訴訟代理登記代理などが認められていたんだ。

＞内務省令第４０号　代書人規則

第９条　代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。
次のような判例が、あります。戦前の区裁判所とは、今の地方裁判所と登記所
を合わせたような機能を果たしていた。

☆　民法第一〇二条　代理人は能力者たることを要せず
　　　◇　判例　区裁判所では法律上訴訟能力を有しない者も裁判所の許可を得て訴訟代理人となることを妨げない。（大判昭七・九・一七民集１１ー１９
　　　　７９）
　　☆　　　☆　民法第一一〇条（表見代理ー代理権踰越のとき）
　　　◇　判例　公正証書に記載された執行受諾の意思表示は公証人に対する訴訟行為であるから、私法上の原則として定められた本条の適用又は準
　　　　　　　用はない。（最判昭３３・５・２３民集１２ー８ー１１０５）

法令の規定に基づけば、代書人

他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

が、できたわけですね。区裁判所を越えた上級裁判所では、代理人弁護士強制。
勿論、本人訴訟なら、大丈夫。

＞埼玉で思い上がって弁護士に挑戦状をたたき付け、負ける。独占業務をなくす。
なんてこともなかったわけだ。

そもそも、独占業務なんて司法代書人法制定当初から、あったのかどうかも疑わしい。
はっきりいって、なかった。というのが正解だろう。戦後のどさくさにまぎれて、といっても
昭和25年だが、そこではじめて罰則が法律に設けられたんだろ。

大正8年から、昭和25年まで罰則無。そんなの法律じゃねえだろ。9条はその後も削除されず、
途中で10条になって、つい最近だろ削除されたの。簡裁民事代理が司法書士業務になってからだね。

それは、独占業務じゃないね。弁護士ば扱いたがらない部分だよね。お金にならない。からだよ。
経済原則のひとつ、売上げ以上の利益はない。訴額140万円じゃ、報酬もしれてるよね。

そして、大概は本人訴訟のようだが。弁護士は痛くも痒くもないよ。そもそも、そんなに扱ってなかったんだから。

裁判所構内に戻って、地味にやってたほうが、経費がかからなくて、いいんじゃないですか。

＞そもそも法制定に反対であっ
た政府当局は、法を制定するならば、一般代書をも含む全ての代書とはいわない
までも構内代書人に限らず構外にいるものも含む司法代書に携わる者全てを対象
にすべきであると主張した（注16）。


政府当局とは、当時の司法省。現在の法務省。無理矢理、司法書士制度を一般社会に押し込めようとしている
法務省。当時の政府当局とはまったく違うね。登記書士を製造して、法律家では羊頭狗肉。誰も買う人がいないよ。

ま、ひとつの詐欺商法だね。

行政書士と司法書士。構外代書人と構内代書人。そう理解すれば、何のことはない。
整合性がとれるね。構内は完全代書。構外は一般法律事務取扱。

代書人規則9条はそれを規定したものなんだね。

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

＞構外は一般法律事務取扱。

そうすると、

＞照会のありました標記の件について、下記のとおり回答いたします。
１ 「司法機関」は、「官公署」に包含される。

で、但し書き以下は不要。これですっきり、はっきり。ですね。

平成9年、国会の委員会で、松本政府委員が、自民党西川（公）議員の質
問に対して答えたのと同様の結果になります。

＞ま、ひとつの詐欺商法だね。

司法書士会、の表示。これも羊頭狗肉？

太政官無号達で司法職務定制が定められる。これはわが国
最初の裁判所構成法ともいうべきもので、全２２章１０８条からなる法
典。この第１０章「証書人・代書人・代言人職制」 の中に法制度を支え
る３つの基本的な職能が定められた。特に代書人・代言人は裁判権の円
滑な行使に不可欠な存在として位置付けられた。証書人は現在の公証人、
代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士である。

＞代書人は現在の司法書士、

どこに根拠があるのか、教えてもらいたいね。真っ赤な嘘だ。

大正8年まで、代書人が存在したことは明らか。それらの代書人。すべてが
司法代書人になったのか？　なれたのか？　すべての代書人は司法代書人に
なれなかった。すべての代書人が司法代書人になれたのなら、＞代書人は現
在の司法書士、　といえるだろうが！！！　付則にはそんなことは書かれていない。

つまり、司法代書人法は、それまでの代書人制度とはまったくの別物。分化したのではなく、
創設されたのだ。すべての代書人が司法代書人になれたのか、なることができたのか？

そこがポイント。自分の法律、よく調べなあかんよ。どこまでさかのぼれんだい。司法職務定制
まで、行き着けるかい。

＞すべての代書人は司法代書人に
なれなかった。

なれたのは一部。翌年、内務省が代書人規則を定めた。罰則付きの。

法律には罰則無。規則に罰則あり。片や、完全代書。片や一般法律事務。
区裁判所での訴訟代理、登記代理なども認められていた。弁護士過疎を

否、弁護士不足を補っていた。そのほかにも代願人などという、民間業者も
いた。これは、昭和11年、法律で規制され、消えていった。

＞登記書士を製造して、法律家では羊頭狗肉。誰も買う人がいないよ。

ま、ひとつの詐欺商法だね。


簡裁民事訴訟代理。その権限を行使するに特別研修を受けて、合格しなければならない。
受講者の２０％が落ちる。はなから、受けようとしない書士もいる。

司法書士試験　Ｗｈａｔ　is that?

合格した人は、一応法律家だろうが、落ちた書士。はなから受けようとしない書士。
登記書士。だろ。　

司法代書人法制定以前に、不動産登記法が制定されている。

19
　 1886
　 旧登記法公布
　　（法律第１号） 登記制度のはじまり 第３條 登記事務ハ治安裁判所ニ於テ
之ヲ取扱フモノトス治安裁判所遠隔ノ地方ニ於テハ郡區役所其他司法大臣指定
スル所ニ於テ之ヲ取扱ハシム

23
　 1890
　 裁判所構成法公布 治安裁判所が区裁判所に改められ、登記事務は区裁判所
が取扱う非訟事件として規定された
　

大正 8
　 1919
　 司法代書人法公布
　（法律第48号） 代書人を司法代書人（所管地方裁判所長の監督下）と一般
代書人（所管警察官署の監督下）の職制に分離　　

＞司法代書人法制定以前に、不動産登記法が制定されている。

代言人、代書人が扱えるだろ。不動産登記。今の弁護士も代書人の末裔の
行政書士も扱えるだろ。登記代理、登記申請代理できるだろ。司法代書人法
には、司法省の反対で業務に対しての担保、罰則が入ってなかったんだよ。

司法書士は裁判所に戻れよ。それが、司法代書人、司法書士だろ。世の中
そうすれば、うまくいくんだよ。揉め事が起こらないんだよ。
それは、できないだろうから、弁護士と統合。司法書士試験は廃止。

司法書士法はそのままおいて、試験に関する条項を削除すればなんてことは
ない。外国法事務弁護士と同様の法律を作ればいいんだよ。司法書士に弁護
士表示を許す特例法とか、作ってね。弁護士（元司法書士）いのまた
こうぞう　とかね。同様にその法律の中で、職務を定めればいいだろ。

講習を受けて簡易裁判所民事訴訟代理権行使を認められたものは、弁護士とおなし
権限を行使することができる。弁護士の表示をする際には、弁護士の下または横に
元司法書士を付さなければならない。

条文は2条か3条で済む。弁護士の表示をした司法書士は、その事務所所在地の弁護士会に
入会しなければならない。くらいも条文とするべきでしょう。

そうすると、日本は法的資格者。争いは生じない。鵺とか何とかいわれてる資格でも抹殺
するような無駄はしない。発展的解消。能力がある人は格上げ。ない人は名称独占。

>>434
> １ 「司法機関」は、「官公署」に包含される。
> で、但し書き以下は不要。

　　おまえの六法だけそのように改正しな。　

＞＞大正 8
　 1919
　 司法代書人法公布
　（法律第48号） 代書人を司法代書人（所管地方裁判所長の監督下）と一般
代書人（所管警察官署の監督下）の職制に分離

この記述もよく読むと、おかしいね。

分離じゃなくて、創設なんだよ。完全単純代書のね。代書人は、

＞法令の規定に基づけば、代書人

他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

が、できたわけです。

だろ。

司法書士のダブルスタンダード、2枚じた。弁護士も苦労しているようだ。

＞「司法書士」との激闘

Ｂ　今回の裁判所法改正で、簡裁の事物管轄が９０万円から１４０万円に引き
上げられたことは知っているか。

Ａ　ああ、知っているよ。それと、司法書士法の改正で、司法書士に対して簡
裁の訴訟代理権も付与されることになったんだろ。

Ｂ　司法書士に対する第１回の能力担保研修が終了して、法務省による能力認
定考査が実施され、その結果が発表された。
　受験者総数３７８９名、認定者数２９８９名で、合格率は７８．９％だ。
　合格率は地域によってだいぶ差があって、５割程度のところもある。

Ａ　今、司法書士は全部で１万８０００人位だろ。約２割が受験したのか。フ
ーン。
　もともと司法書士は、隣接業種として、ある程度の法的能力があるという仮
定があったはずだし、今回の受験者は司法書士の中でもやる気のある人たちの
はずだよな。意外に合格率が低い気がするね。

Ｂ　それは今後の実績もみないとね。
　それはともかく、この能力担保研修は、各地で司法書士会と弁護士会が協力
して行われている。ところが、前回と今回の理事会で、日弁連執行部は、その
研修に関する協議を中止するように、と各単位会会長に要請した。

Ａ　どうして？

Ｂ　ひとことで言えば、日司連、特に日本司法書士政治連盟（日司政連）の活
動が目に余るということだ。
　もともと簡裁の事物管轄については、日弁連は、最近のデフレ経済も考えれ
ば、せいぜい100万円でいいという立場だった。最高裁も訴額が１５０万円を
越えるあたりで、訴訟の実態がかなり変わるということで、大幅増額には否定
的だった。
　しかし、司法書士会側は、３００万、５００万あるいは青天井など、国会議
員に熱心に働きかけるなどして、日弁連側と綱引きした結果、１４０万円に落
ちついたという経緯がある。

Ａ　フン。それで。

Ｂ　１４０万円でまとまったことについて、日司連は、日弁連に対しそのとり
まとめを尊重することを確認していた。ところが、日司政連は、今回の法改正
の参議院法務委員会の附帯決議に、事物管轄の上限見直し条項を入れようとし
、一時は、決議案の中にそれが実際に書き込まれるところまでいった。
　他にも、弁護士法７２条の議員提案による改正を求めたり、地裁の執行と家
事調停の代理権を取得することなどを標榜して、特に国会議員に強く働きかけ
ている。献金もしているんじゃないかな。

Ａ　日弁連は文句は言わないのか。

Ｂ　まだ今回の制度改革の結果も実績も出ていないのに、そういう活動をする
のはおかしい、と抗議している。それに対し、日司連は、今後はそういうこと
はしない、というのだそうだが、「政治連盟」にはコントロールが利かないな
どと、使い分けをしている。

Ａ　ずいぶんなめられたもんだな。

Ｂ　それで、日弁連執行部が業を煮やして、このような要請を行ったわけだ。

Ａ　しかし、ずいぶん強面の印象だね。

Ｂ　理事会でも、単位会の会長の理事から、「ヤミ金対策などで、司法書士会
とは協調してやってきているのに−」という意見はあった。
　執行部曰く、司法書士会側は「怒っているのは日弁連執行部だけで、各弁護
士会は違う」などと言っているそうだ。

Ａ　それで強硬手段か。

Ｂ　そう。数では、弁護士の方が司法書士よりも多くなった。今後、弁護士は
飛躍的に増加するから地域偏在の点も解消していくだろう。司法書士の職域が
広がらなければ法的サービスができないというわけではない。

Ａ　しかし、登記も全国ネット化が進むし、司法書士も業態を変えないといけ
ないだろう。

Ｂ　そうだね。僕は、弁護士が今後大きく増えれば、登記業務を柱にする弁護
士も現れるし、逆に司法書士側も本当に弁護士の仕事をしたがっているなら、
将来的には資格を統合するしかないと思っているけどね。

Ａ　そうだなぁ。下手したら、司法書士試験に受かる方が、弁護士になるより
難しくなるかもしれないしな。

＞逆に司法書士側も本当に弁護士の仕事をしたがっているなら、
＞将来的には資格を統合するしかないと思っているけどね。

　俺もそう思う。

司法書士の弁護士合併は無いｗ
試験内容が違いすぎるだろ。

＞逆に司法書士側も本当に弁護士の仕事をしたがっているなら、
＞将来的には資格を統合するしかないと思っているけどね。

　司法書士が望んで、弁護士が納得すれば、別に誰も拒む理由がない。
あっ、嫉妬に狂った行書が文句言うか？シカトだけどねｗｗｗｗ

＞おまえの六法だけそのように改正しな。

司法書士専用の六法には、そのような記述があるのですか？

鵺用六法。曖昧な記述ですね。

>>448 早速、釣れてるなｗ

＞逆に司法書士側も本当に弁護士の仕事をしたがっているなら、
＞将来的には資格を統合するしかないと思っているけどね。

　これ弁護士のホームページから転載したやつだろ？つまり
弁護士の中にも司法書士との統合をやむなしと考えている人は
大勢いるってことだ。だったら統合でいいじゃんｗｗｗ

>>450　弁護士と司法書士の統合って書き込みをすると必ず現れる
嫉妬行書ｗｗｗｗｗ、入れ食いだぜ、嫉妬行書の一本釣りｗｗｗｗ

>>452 アホ、ロー志望ですよｗ

>>452 どうみてもお前がつられてるがな。

司法書士程度にも合格出来ない香具師が弁護士合併妄想？
ちゃんと試験受けなきゃダメでしょうねーｗ

ほら、食いつけ、餌だぞｗｗ

「弁護士と司法書士の合併間近」

ほら、食いつけ、餌だぞｗｗ

「司法書士の資格廃止間近、行政書士と合併か？」

＞司法書士の弁護士合併は無いｗ
試験内容が違いすぎるだろ。


弁護士（元司法書士）と表示を強制する。つけなかった場合は、懲役1年。

>>457
その餌は行書臭い

行政書士法も同時に改正。

次を追加。

一、地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所での訴訟代理人、刑事弁護人、付添人、補佐人。

一、最高裁・高裁での補佐人。

>>460
そんな釣りでは釣れない。
行書は司法とは関係ない資格だしｗ

こう書き直したら理解できるかな。

第１条の２

　行政書士は、次項の書類の作成であつても、その業務を行うことが他の法律
において制限されているものについては、業務を行うことができない。

２　行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類（その
作成に代えて電磁的記録（電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては
認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報
処理の用に供されるものをいう。以下この条及び第19条第１項において同じ。）
を作成する場合における当該電磁的記録を含む。以下この条及び次条において
同じ。）その他権利義務又は事実証明に関する書類（実地調査に基づく図面類
を含む。）を作成することを業とする。

>>460

　素人は裁判員でもやっとれ！　

結局、受験生しかいないのかｗ

>>461 ：　

＞行書は司法とは関係ない資格だしｗ

司法職務定制の代言人、証書人、代書人と直結するのは、現在の弁護士、公証人、
行政書士だ。司法書士は関係ない。無関係。不動産登記法は司法代書人法が成立する
遥か前に制定されている。

それまで、代書人が訴訟代理非訟代理鑑定和解仲裁などなどを扱ってきた。
これは事実だ。無関係なんていうのは、司法書士の嘘。だから、法的に無知。ともいわれるんだ。

お前らが、いなくなれば、司法書士制度がなくなれば。名称独占になれば、世の中うまくいく。
弁護士でもなんでもなってくれ。それで、弁護士統合。に賛成なんだよ。懲戒者続出だろう。

訴状、答弁書、準備書面、意見書等々。訳の分からん言葉の羅列でな。

とても、依頼人、顧客の利益になるとは思えんが、弁護士と同様の権限を与えろ。
ちゅうんだから、与えて、それで自然消滅を待つ。お前ら司法書士。

嘘ばっかり。ばれても平気の平左。厚顔無恥。とても、付き合いきれんよ。
登記のでたらめ、行書が直してやってんだぜ。訴訟書類も弁護士に断られたやつは行政書士に来るよ。
交通事故も、さっぱりわからん。信号の点滅と標識の過失割合。保険会社の嘘も見抜けん。

訴状は司法書士が書いたが、膠着状態。進展がない。事故の状況を聞き、訴状をみて判断した。
保険会社は過失割合を、標識のある交差点での事例で提示している。

信号機が点滅だったら、１００：０もある。本人訴訟の当事者はプロの観光バス運転手。
日弁連発行の赤本の当該ページをコピーしてやったよ。結果は１００：０で決着がついた。

プロの俺が、過失割合が認定されたんでは、会社での立場が悪くなる。というのが原告当事者
がんばった理由だが、私に訴状を見せなかったら、おそらく裁判は原告に不利な形で終わったろう。

争点を見抜く。その証拠を探し出して渡す。司法書士はできないよ。

司法と関係ない。そんなことは寝てからいってくれ。地方裁判所。普通に訴訟など書いてだしてるよ。
自己破産だって、お手伝いしてるよ。何の問題もなく受け付けられてるよ。

補佐人でな。申立人と同席して、申立人にアドバイス、書記官にたずねられたことに
返答してるよ。それで、免責の審尋までいって、結果はＯＫ。あとは官報での公告を
まつばかりだ。

用紙だけは本人に取りに行ってもらったかな。「行政書士に頼みます」ということでもらえた
ということだ。裁判所では個人再生とか特定調停を勧められたらしいが、破産で行きます。と、
拒否したということだ。

代書人規則第９条は、いい条文だよ。司法代書人規則９条は、こまった条文だったね。
それが、なくなっても簡裁民事訴訟代理では、新たな箍だね。１４０万円にあがったとしてもね。

行政書士は、それこそ青天井だよ。交通事故なんかは、額が大きいよ。
任意保険、自動車保険の請求だが、代理請求してるよ。自分の口座に振り込んでもらってるよ。
保険金額の３０％が報酬だよ。紛争になった場合。そんなことは滅多にない。なったなら、

本人訴訟。忙しい人が多いので、大概は弁護士にまわすがね。

犯罪者？

実況スレ

坊さん弁護士 郷田夢栄 ２ ◆ 萩原健一
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1089183132/

これ一般法律事務だろ。

＞平成五年四月の判決は「行政書士が、依頼者である相続人のため、相続財産、
　　相続人の調査、相続分なきことの証明書や遺産分割協議書等の作成をなし、或
　　いは、右書類作成にあたって他の相続人らに遺産分割についての依頼者の意向
　　を伝え、右書類の内容を説明することは行政書士法一条に規定する「権利義務
　　又は事実証明に関する書類」の作成に当たるので行政書士の業務の範囲内であ
　　る」（東京地判平成五・四・二二判タ８２９号２２７ページ）。としています。
　　
　　　これは、日本弁護士連合会が発行した、「条解　弁護士法」５５６ページに
　　記載されています。

犯罪者は地方書士。犯罪者再生合法化委員会を作って、悪の道から
救い出そうとしてんだろうが。

弁護士格上げは、そのひとつの手。考査に合格しない物は、置物。

置物状態で放置。自然消滅を待つ。

＞この改正で笑ったのは誰か？

行書。

＞はたまた泣きの涙に濡れている
のは誰か。

かんちゃいそちょたいりけん　こさ　おちぃた。このとし　なて　なんて

ぺんちょ　しなきゃ　いけないある。

チャンころ系書士。

＞かんちゃいそちょたいりけん　こさ　おちぃた。このとし　なて　なんて

ぺんちょ　しなきゃ　いけないある。

チャンころ系書士

Ｂ　司法書士に対する第１回の能力担保研修が終了して、法務省による能力認
定考査が実施され、その結果が発表された。
　受験者総数３７８９名、認定者数２９８９名で、合格率は７８．９％だ。
　合格率は地域によってだいぶ差があって、５割程度のところもある。

地域によっては５割、半分が落ちてんだ。

チッカリ　ぺんきょ　ちなきゃ　ためあるね　かんぱれ　カンパレ　たよ

キョショ　二　マケル　タメ　アルね　ペンコシ　キョショ　ト
チョクイキ　アラチョイ　アキラメタ　タタイテモ　タタイテモ

デチェクル　ゴキブリ　アキラメタ　チホチョシ　マケルナ　カンパレ

カンパレ

ちんころネエちゃんチルチュ　チホチョシ　ノ　ミカタ　アール　ョ

＞不動産登記法は司法代書人法が成立する
遥か前に制定されている。


３３年も前だよ。嘘つき書士。違法書士。

>＞今日は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。


それじゃ、今日は七月七日。

三日前は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。


ということなの。ということになるの？　それでいいの？　いいんだね？

＞不動産登記法は司法代書人法が成立する
遥か前に制定されている。


３３年も前だよ。嘘つき書士。違法書士。
＞
19
　 1886
　 旧登記法公布
　　（法律第１号） 登記制度のはじまり 第３條 登記事務ハ治安裁判所ニ於テ
之ヲ取扱フモノトス治安裁判所遠隔ノ地方ニ於テハ郡區役所其他司法大臣指定
スル所ニ於テ之ヲ取扱ハシム

23
　 1890
　 裁判所構成法公布 治安裁判所が区裁判所に改められ、登記事務は区裁判所
が取扱う非訟事件として規定された
　

大正 8
　 1919
　 司法代書人法公布
　（法律第48号） 代書人を司法代書人（所管地方裁判所長の監督下）と一般
代書人（所管警察官署の監督下）の職制に分離　　

>>469

　行政書士は判例集持ってないのか。

その行政書士は非弁行為分も含め１４０万請求したところ，非弁行為分は請求棄却
認容額はたった２０万円で行政書士は実質敗訴。行政書士業務と弁護士法７２条の
問題の判決としての意義は少ないね。

判例集ももってない「自称法律家」。笑えるね。

第１条の２

　行政書士は、前項の書類の作成であつても、その業務を行うことが他の法律
において制限されているものについては、業務を行うことができない。

官公署手続の代理・書類を作成する全ての法律の残滓が行政書士です。
自らの業務が法定されていない唯一の資格それが行政書士です。
それが行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ。だそうだ。
県知事懲戒有罪行政書士。バンザァ〜〜〜〜〜イ。名誉毀損訴訟も完全敗訴でバンザァ〜〜〜〜〜イ。

弁護士法改正バンザァからからイ。司法書士弁護士吸収バンザァ〜〜〜〜〜イ

弁護士法改正　マンセー　マンセェー　マンセェー
次の規則、判例、それに>>477 が批判的に述べている判例も生きてくるね。
７２条の規定大正は、代願人だったんだろ。違う？　行政書士は適用除外だったんだよ。
内務省令第４０号　代書人規則
第９条　

代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト
さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。

次のような判例が、あります。戦前の区裁判所とは、今の地方裁判所と登記所
を合わせたような機能を果たしていた。
☆　民法第一〇二条　代理人は能力者たることを要せず

　　　◇　判例　区裁判所では法律上訴訟能力を有しない者も裁判所の許可を得て訴訟代理人となることを妨げない。（大判昭七・九・一七民集１１ー１９
　　　　７９）　　☆

　　　☆　民法第一一〇条（表見代理ー代理権踰越のとき）
　　　◇　判例　公正証書に記載された執行受諾の意思表示は公証人に対する訴訟行為であるから、私法上の原則として定められた本条の適用又は準
　　　　　　　用はない。（最判昭３３・５・２３民集１２ー８ー１１０５）

行政書士は、一般法律事務のみならず、許認可・会計・計理・記帳代行・決算・測量・図面作成・損害賠償額算定
公文書の写しの認証。それにラブレターの代筆。公証人役場での訴訟代理、裁判所提出書類作成提出代行・代理
あ、それに会計検査院、公正取引委員会。国会等各級議会等々で活躍できます。

行政書士に非弁という言葉はない。なくなった。マンセー、マンセェー、マンセェー。
アメリカ様マンセェー。ブッシュ大統領マンセー、小泉総理大臣閣下マンセー、天皇陛下マンセー。

盛Ｔ前日行連会長マンセー、県知事懲戒有罪行政書士。県知事懲戒有罪行政書士。バンザァ〜〜〜〜〜イ。

民ｓ党、ごたごたしてないでがんばってね。とにかく、何はともあれ、マンセー

自民党マンセー、公明党マンセー、共産党マンセー、さ民党ナンセー。

社民党マンセーの誤りでした。＞さ民党ナンセー

>>466さん
かっこいい！弟子にして下さい
僕は行政書士で独立してますが、
まだまだ先生のようなチカラがありません。

いまスポーツ事故で相手方無保険の
業務を受託しています。
判例を調べたりしましたが
相手方と交渉が出来ないので
払う意思のない加害者をどう扱ったらよいか
悩んでいます

よろしければヒントをいただけたら
うれしいです。
よろしくお願いします。

現金書留封筒に１０００円札１枚を入れ、それに次のような概要を書いた文書を
同封してやる。

１、スポーツ事故が起こった日時、事故の概要、蒙った損害。
２、民法の当該条文、不法行為、損害賠償責任が相手方にあること。
３、蒙った損害額、とその算定根拠、算式。
４、似通った判例。５,６件。
５、千円は、当方行政書士事務所への通信費として、使用してほしいこと。
のほかに、

６、依頼人が、このような内容で示談をしたいという、示談書。相手方の印を押して、
返送して欲しい事。依頼人の印はあらかじめ押してやる。

７、内容に不満がある場合は、示談書は作り直すことが可能なこと。

返信用封筒も入れてやると、いいでしょう。

８、１週間以内に、送り返して欲しい事。
９、依頼人の銀行口座、若しくは自分の銀行口座。自分の銀行口座を記す場合は
代理受領を含めた委任状のコピー。

10、期限までに回答、ないし損害額の振込がない場合は、法的手段をとることが
あること。あ、それともひとつ、損害額は任意にお支払いただきたい旨。も記す。

内容証明は、はじめの段階では出さない。2度目からは、状況によっては出してもいい
でしょう。高圧的に出ると、反発される虞があります。

言葉遣いは、穏やかに丁寧に。ですね。

このアドバイスによって、行動した結果、如何なる損害、不利な事態が発生しても
責任は負いません。ので、あしからず、ご承知置きください。

>>458 ：名無し検定１級さん ：04/07/07 11:15
＞司法書士の弁護士合併は無いｗ
試験内容が違いすぎるだろ。


弁護士（元司法書士）と表示を強制する。つけなかった場合は、懲役1年。

元司法書士弁護士は、弁護士であっても行政書士会に入会することはできない。
行政書士業務を行うことを禁ずる。行った場合は懲役3年。

も、付加キボーヌ

元司法書士弁護士は、弁護士であっても弁理士会に入会することはできない。
弁理士業務を行うことを禁ずる。行った場合は懲役3年。

も、付加キボーヌ

元司法書士弁護士は、弁護士であっても通知税理士になることはできない。
税理士業務を行うことを禁ずる。行った場合は懲役3年。

も、付加キボーヌ

元司法書士弁護士は、弁護士であっても社会保険労務士業務を行うことはできない。
社会保険労務士業務を行うことを禁ずる。行った場合は懲役3年。

も、付加キボーヌ

>>491さん
ありがとうございます。
本来ならこれだけのノウハウを提供いただいたら
相談料をお支払すべきところです。

当方、大阪です。
もしご近所でしたらぜひ飯をご馳走させてください。

大切なノウハウを惜しげもなく披露していただき
本当にありがとうございます。

教えていただいた方法を早速試してみます！

平成9年の行政書士法改正国会。地方行政委員会に法務省からも、出席者が
いたんだね。

＞　　　　　　　法務省刑事局刑
　　　　　　　　事法制課長　　　渡邉　一弘君


委員外の出席者
　　　　　　　　法務省刑事局刑
　　　　　　　　事法制課長　　　渡邉　一弘君
　　　　　　　　気象庁総務部航
　　　　　　　　空気象管理課長　平木　　哲君
　　　　　　　　建設省道路局有
　　　　　　　　料道路課長　　　山川　朝生君

>>496
> >>491さん
> ありがとうございます。
> 本来ならこれだけのノウハウを提供いただいたら
> 相談料をお支払すべきところです。
> 当方、大阪です。
> もしご近所でしたらぜひ飯をご馳走させてください。
> 大切なノウハウを惜しげもなく披露していただき
> 本当にありがとうございます。
> 教えていただいた方法を早速試してみます！

　自作自演ご苦労だね。

＞自作自演ご苦労だね。

　他作他演ですよ。因みに私は>>491

>>498 厭な性格だね。女にはモテナイナｗ

>>491

　判例はどんな方法で集めればいいんですか。図書館にありますか。

第一法規出版の判例民事六法が、簡便で引用するのに引用しやすい
形でまとめられています。

このほかにも、判例刑事六法があります。おそらく大きな図書館には
あると思います。昔買ったままで、買い換えていないので、今は販売
してるかどうかわかりません。

以前、第一法規のＨＰで、検索したのですが、ヒットしませんでした。
今は、ヒットするかわかりませんが。

第一法規に問い合わせるのが、一番手っ取り早いと思います。

手元に一冊あると、条文の理解も深まります。

三省堂でも、判例六法出してますね。これはＣＤでも出されています。
パソコンで文書を作るときは、重宝します。コピー＆ペーストでキーボードから
打ち込む必要がない。誤字脱字誤変換、避けられます。

損保会社でも、データベースで持っていますが、一般公開してるかどうか。

パソコンで検索かけてもヒットすると思います。判例　スポーツ　事故　
あたりでどうでしょうか。

＞判例はどんな方法で集めればいいんですか。図書館にありますか。


グーグルで検索すると3,250件ヒットします。

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www.sportsnet-japan.com/ - 32k - 2004年7月5日 - キャッシュ - 関連ページ


2002年7月号

>＞今日は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。


それじゃ、今日は七月四日。

四日前は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。


ということなの。ということになるの？　それでいいの？　いいんだね？

＞＞不動産登記法は司法代書人法が成立する
遥か前に制定されている。


＞３３年も前だよ。嘘つき書士。違法書士。

「日本司法書士連合会においては、一〇〇年間司法書士が独占してきた登記事務の
職域が、弁護士との間に職域問題として紛争が生じるということは夢想ダニできないこ
とであった」（田代季男、月報司法書士、一八七号三六頁）

夢想ダニ　日本の吸血昆虫？　吸血動物？　ダニはダニだ。どこにも分類付加。負荷。不可。
賦課フカフカフカフカ。ふーか。フーン

>>502

　判決の全文でなくていいんですか。三省堂の模範六法は
持ってるんですが。

>>502
> 第一法規出版の判例民事六法が、簡便で引用するのに引用しやすい
> 形でまとめられています。
> このほかにも、判例刑事六法があります。おそらく大きな図書館には
> あると思います。昔買ったままで、買い換えていないので、今は販売
> してるかどうかわかりません。

１０年以上前に廃刊したそうです。先生は古いことに詳しいようですが
１０年より前の六法と判例（といっても要点だけ）で仕事できるたいした
人ですね。

>>506 ：名無し検定１級さん ：04/07/08 11:33
>>502

　判決の全文でなくていいんですか。三省堂の模範六法は
持ってるんですが。


十分十分。論文を学術会議で発表するんじゃないんだから。あいてに損害賠償
金支払わせる気を起こさせるのには、長ったらしいのは、不要。

505 名前：名無し検定１級さん ：04/07/08 10:32
＞＞不動産登記法は司法代書人法が成立する
遥か前に制定されている。


＞３３年も前だよ。嘘つき書士。違法書士。

「日本司法書士連合会においては、一〇〇年間司法書士が独占してきた登記事務の
職域が、弁護士との間に職域問題として紛争が生じるということは夢想ダニできないこ
とであった」（田代季男、月報司法書士、一八七号三六頁）

果報は寝て待て。じゃなくて、寝言は寝て言え。ってことね。
＞一〇〇年間司法書士が独占してきた登記事務
ほんと、司法代書人が誕生するまでの33年間は、誰がやってたんだろうね。
代書人と司法書士は一連接続性がない。あるのは行政書士。生まれてないのに
できるわけがない。翌年制定された、
代書人規則9条は、訴訟に非訟代理、登記代理に登記申請代理などなど、認めてるね。
昭和八年制定された、弁護士法72条、代書人、今の行政書士対象外。なの当たり前。
ということです。法律家の皆さん。化けの皮剥がしも大変でしょ。

ほんとに

＞夢想　という言葉がぴったりです。

ポイ

司法書士法

（非司法書士等の取締り）
第七十三条 司法書士会に入会している司法書士又は司法書士法人でない者（協
会を除く。）は、第三条第一項第一号から第五号までに規定する業務を行つては
ならない。ただし、他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

第十一章 罰則
第七十八条 第七十三条第一項の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は百万
円以下の罰金に処する。

注釈司法書士法　小林昭彦・河合芳光著

７３条１項ただし書きの「他の法律」は，土地家屋調査士法と弁護士法にの規定
に限られる。

（注２）行政書士が本条違反に問われた事案につき，仙台高裁平９年５月２３日
判決（高刑集５０巻２号１０９頁）は，登記申請の代理行為が行政書士に認めら
れた正当な業務であるととは認められない旨を，次のように判示している。
「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

司法書士、中小企業診断士、行政、社労、宅建など、
国が責任を負えないような中途半端な資格は、
全部民間資格にすればいいんだ。

昔話しかしない男って魅力ない。

>>496
いくら何でもこれは嘘だとわかる。

＞注釈司法書士法　小林昭彦・河合芳光著

＞７３条１項ただし書きの「他の法律」は，土地家屋調査士法と弁護士法に
＞の規定に限られる。

理由は？

法務省管轄。だからでしょうか？　腐敗の局地にある検察から出向して、法務省
本省課長以上、検事任官。でしたか。内部告発ありますよ。

http://www.rondan.co.jp/html/news/homu/index.html

法務省以外には法はないんですか？　例えば行政書士法。まるで、法無に邁進。
いや、無法地帯構築に邁進。ですね。

法無省ですね。刑法の対象外のようですからね。検事総長に検察高級幹部。
それに法務省幹部。内部告発準備の大阪高検公安部長、テレビ取材直前逮捕。

国会議員が作った法律、勝手に自分の都合のいいように解釈して、法務省に
法治主義は働いているんですか？　法務省では、裁判所は司法機関ではない。法務局・
地方法務局は官公署ではない。と考えているようですが、法律は資格者のためにある
んですか？　それも、曲解して適用している。

登記簿の付属書類の閲覧。不正が行われていますね。申請書の提出もなく、手数料の
納付もしない。どこにそんなことが定められているんですか？　電子申請でそれもでき
なくなるでしょうから、電子登記申請に限っては、一般探索的捜索はできなくなりますね。

司法界は、法治主義が働いていない。犯罪が行われても、放置。放置主義が働いています。
司法界を取締る、司法警察。の創設が望まれます。

>>514

　いくら何でもこれは嘘だとすぐわかる。

仙台高裁判決は、間違いだ。ということが国会で確認された。ということですか。


仙台高裁平９年５月２３日判決
第１４０回国会　地方行政委員会　第１２号　平成九年六月十日（火曜日）


＞（注２）行政書士が本条違反に問われた事案につき，仙台高裁平９年５月２３日
判決（高刑集５０巻２号１０９頁）は，登記申請の代理行為が行政書士に認めら
れた正当な業務であるととは認められない旨


＞第１４０回国会　地方行政委員会　第１２号
平成九年六月十日（火曜日）
　　　　午前十時開議
出席委員
　　委員長　穂積　良行君
　　　理事　谷　　洋一君　理事　平林　鴻三君
　　　理事　宮路　和明君　理事　山本　公一君
　　　理事　古賀　一成君　理事　富田　茂之君
　　　理事　田中　　甲君　理事　穀田　恵二君
　　　　　　石橋　一弥君　　　　久野統一郎君
　　　　　　下村　博文君　　　　滝　　　実君
　　　　　　中野　正志君　　　　西川　公也君
　　　　　　西田　　司君　　　　平沢　勝栄君

>>516
> 仙台高裁判決は、間違いだ。ということが国会で確認された。ということですか。

いくら何でもこれは嘘だとすぐわかる。行政書士でもすぐわかる。

委員会議事録の抜粋

六月六日
　行政書士法の一部を改正する法律案（参議院提
　出、参法第六号）



389 ：名無し検定１級さん ：04/07/05 12:54


＞一点確認をしておきたいと思います。今回追加されまし
た第一条の目的規定によりまして今までの業務範囲が狭まらないか、こういう
疑義であります。


質問の趣旨は、これなんです。



390 ：名無し検定１級さん ：04/07/05 12:58

答えがこれ。

＞○松本政府委員　お答えを申し上げます。
　現在の行政書士法の第一条の官公署という意味でございますが、国または地
方公共団体の諸機関の事務所を意味しまして、行政機関のみならず、広く立法
機関及び司法機関のすべてを含むものと解されているところでございます。

第１条の２

　行政書士は、前項の書類の作成であつても、その業務を行うことが他の法律
において制限されているものについては、業務を行うことができない。

司法書士法

（非司法書士等の取締り）
第七十三条 司法書士会に入会している司法書士又は司法書士法人でない者（協
会を除く。）は、第三条第一項第一号から第五号までに規定する業務を行つては
ならない。ただし、他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

第十一章 罰則
第七十八条 第七十三条第一項の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は百万
円以下の罰金に処する。

注釈司法書士法　小林昭彦・河合芳光著

７３条１項ただし書きの「他の法律」は，土地家屋調査士法と弁護士法にの規定
に限られる。

（注２）行政書士が本条違反に問われた事案につき，仙台高裁平９年５月２３日
判決（高刑集５０巻２号１０９頁）は，登記申請の代理行為が行政書士に認めら
れた正当な業務であるととは認められない旨を，次のように判示している。
「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

で、代書人規則第9条がこれ。

代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト


さて、上の規定は、どのように解釈できるでしょうか。
禁止しているのか。できる。と規定しているのか。

その当時、弁護士法72条はまだない。制定は昭和8年。司法代書人には、第9条の
制約があった。

司法書士法

（非司法書士等の取締り）
第七十三条 司法書士会に入会している司法書士又は司法書士法人でない者（協
会を除く。）は、第三条第一項第一号から第五号までに規定する業務を行つては
ならない。ただし、他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

第十一章 罰則
第七十八条 第七十三条第一項の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は百万
円以下の罰金に処する。

注釈司法書士法　小林昭彦・河合芳光著

７３条１項ただし書きの「他の法律」は，土地家屋調査士法と弁護士法の規定
に限られる。

（注２）行政書士が本条違反に問われた事案につき，仙台高裁平９年５月２３日
判決（高刑集５０巻２号１０９頁）は，登記申請の代理行為が行政書士に認めら
れた正当な業務であるとは認められない旨を，次のように判示している。
「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

＞７３条１項ただし書きの「他の法律」は，土地家屋調査士法と弁護士法にの規定
に限られる。

でたらめ解説だね。代書人規則をみればわかるだろう。その第9条。誰も教えないのかね。
第9条は、一般法律事務取扱許容条項だよ。司法代書人法ができる33年前に登記法が制定されて、
治安裁判所で取り扱ってた。と司法書士会が言ってるじゃないか。

大正八年当時の代書人は全部司法代書人になれたの？　なれなかっただろ。

構外代書人はなれなかっただろ。なれたのは構内代書人だろ。

構外代書人は、翌年の代書人規則で執務した。その第9条で、訴訟などが認められていたんだよ。
田代季男司法書士の言ってることは間違いだろ。嘘だろ。誕生してないのに扱えるわけないじゃないか。

そりゃ裁判所構内代書人はいましたよ。それは、警察から鑑札を貰ってやっていた。純然たる代書人じゃないか。
そのほかに、裁判所だけじゃなく、ほかにもいろいろやる代書人がいた。その代書人も警察の観察を貰って、
構内代書人以上の広い範囲の代書をやっていた。その代書の付随業務として、代書人規則9条があったわけです。

司法書士法10条は、以前の司法代書人法9条、はっきり訴訟等関与を否定していたね。
代書人規則9条と定め方が違う。それだけはいえるね。だから、代書人、そのころは、昭和8年には、一般とか普通とか
行政とかつけて、代書人は呼ばれていたわけだが、その対象外。と埼玉県司法書士会、又日弁連もそのことを明らかに
しているわけ。司法代書人法の条文と同じにすれば訴訟代理等はできないことは明らかだが、区裁判所では誰でも訴訟
代理ができた。しかし、司法省の反対を押し切って司法代書人法が作られたので、制約が司法代書人法に挿入された。

一般人ができることが、司法代書人にはできなかった。構内営業だから、直接当事者が来て、弁論も自分でやる。
構外代書人は、はるばる遠くからやってくるから、代理しないと、仕事にならない。

そういうことで、代書人規則9条は設けられた。ということだよ。ですよ。

>>523
いくら何でもこれは嘘だとわかる。法律家ならすぐわかる。

＞第１条の２

＞　行政書士は、前項の書類の作成であつても、その業務を行うことが他の法律
において制限されているものについては、業務を行うことができない。


整合性が取れてるだろ、行政書士法は、官公署とおおくくり。司法書士法は裁判所・検察庁・
法務局地方法務局。官公署には司法機関含む。だから、司法書士は裁判所等に提出する書類を作成し、
行政書士は官公署の中の司法機関に提出する書類を作成してんだよ。

香川保一理論で、付随業務は今も生きてる。それで、司法書士は戸籍謄本や住民票など取ってるの。
本来なら、取れないんだよ。香川さんがこれは、国会でいったこと。

司法書士に付随業務があって、行政書士に付随業務はない。勝手な言い分だよ。相続税申告書作る司法書士、
司法書士には付随業務がある。相続登記の付随業務それが、相続税申告書作成。

だが、贈与税になるとからきしだめ。大迷惑一千万円に近い贈与税を発生させる登記。
平気で無断でやるんだから、度胸いいです。どこの誰とはいいませんが。心にずしんと響く方いませんか。

あなた、あなた、あなたですよ。不動産取得税も発生しました。それらは、みんな元に戻しましたが。
私が。

>>524 名前：名無し検定１級さん ：04/07/08 21:02
>>523
いくら何でもこれは嘘だとわかる。法律家ならすぐわかる。

どこがうそなんですか？　嘘なんでしょうか？　具体的にご指摘、
できるわけないでしょ。

＞法律家ならすぐわかる。

どんなご職業ですか？　法律家さん。

司法書士の言い分

法務局、地方法務局は行政書士法に定める官公署行政機関じゃないから、提出書類作ったらだめ。
裁判所は、行政書士法に定める官公署の中の司法機関じゃないから提出書類作ったらだめ。

ってこと。？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

行政書士が提出する司法機関てどこ？

>>527


　　　　ば　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か


　　　　　　　　　　　　　　　か

これが元法務省幹部。うそをつくなうそを。司法書士以下だ？いや、同等？

http://homepage3.nifty.com/ozukano/starthp/subpage09.html

平成１２年の過去問です。５が正解なんでしょうか？

問題25　次の業務のうち、行政書士が他人の依頼に応じ報酬を得て、業として適法に行うことができるものはどれか。

１　特許庁に対し特許・実用新案等の出願手続を代理すること。
２　不動産の登記または供託の手続について代理すること。
３　自動車税、ゴルフ場利用税等の税務書類の作成を行うこと。
４　社会保険に関し、行政機関等に提出する申請書類の作成および提出代行を行うこと。
５　裁判所、検察庁または法務局に提出する書類の作成を行うこと。

>>528

決まってるじゃないか。車庫証明とるため警察署に書類出すんだよ。
地主の承諾書偽造してね。

>>531

バカヤロー！　代書人は明治だ。明治の試験以外は認めん！

こんちくしょう。　俺はナベツネじゃねーぞ！

>>531

1＝弁理士
2＝司法書士
3＝○
4＝社労士
5＝弁護士、司法書士

>>526
下の括弧内を補充してみろ。判例集はもってないは１０年以上前の六法使ってるは
無茶苦茶なフォ。判決見つけてきたら答えてやるよ！

（注２）行政書士が本条違反に問われた事案につき，仙台高裁平９年５月２３日
判決（高刑集５０巻２号１０９頁）は，登記申請の代理行為が行政書士に認めら
れた正当な業務であるとは認められない旨を，次のように判示している。
「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ここだぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

>>526

　おまいは>>531の問題に正解したか。ちょっとむずいかったろうね。お気の毒。

>>536

その問題は、代書人規則第9条の存在を知らない方が作った問題なのよ。
戦前は、警察。警保局が代書人の管轄。それが、自治省の管轄になって、訳わかん
なくなってしまったの。昔の行政書士試験には不動産登記法があったんだよ。

最近は最高裁判例が出されるだろ。その仙台高裁の判決、最高裁まで入ったんだが、
学者の間には批判的な意見がある。行政書士制度研究は、余り行われてこなかった。
大学教授が力を入れていたのは、司法書士制度。司法書士がお金を払って自分に有利なように
書かせたんだろうね。司法書士制度に批判的な法務省付検事もいるよ。揖斐検事などは、
司法書士が勝手に作り出した「立会業務」。違法だといってるよ。宅建業法に違反するとね。

そもそも、警察庁の前の内務省警保局。その前は、警保寮といったんだ。

明治時代、内務省が作られたとき、司法省にあったものを内務省に移したんだ。
だから、裁判所関係業務をやってたんだよ。裁判所構内代書人も警察署の鑑札を受けて、
構内で営業していた。これは間違いない。これも、司法書士会で発行している、司法書士は
今。という本の能登新報という、新聞に掲載されている。

その構内代書人と構外代書人の軋轢も書かれている。ということさ。
>>536
その問題は、没問だよ。裁判所は官公署の中の司法機関ではない。法務局や
検察庁が、官公署の中の行政機関ではない。というんなら、話は別だがね。

代書人と司法代書人、これは並存していた。司法書士と行政書士になっても
同じ。司法書士のほうが範囲が狭いがね。

誰でもできたことを、100年間独占してきた。は、嘘以外の何物でもない。という
ことだよ。だから、司法書士に独占業務はないし、行政書士は弁護士法の対象外。
なんだよ。改正されたんだから、問題ないだろ。司法書士もその10条が削除されたのは、
つい最近なんだよ。そして、得たのが簡裁民事訴訟代理。地方裁判所じゃないんだよ。

できる資格者がやる。それが経済的に合理的だと思うがね。専門家を謳っていながら、依頼人
に迷惑をかけるような登記をやってるようじゃ。専門家不要だね。税金は専門外です。贈与税
発生は、私の関知するところではありません。それじゃ無責任でしょ。

角を矯めて、牛を殺す。よき法律家は悪しき隣人。アーやだやだ、司法書士。虫唾が走る。

自分の資格法守っていくなら、他の資格法も守るべきじゃないか。司法書士始末記。日本評論社
発行だったかな。行政書士法違反オンパレード。その理由が、こんなに難しいものは高度な法律知識を
もった司法書士でないとできない。勝手な理屈つけて。違法を認識しながらやるくらいなら行政書士に
頼めよ。違法が多いのは司法書士。みんなに公表したから、免責。じゃないんだよ。

本に執筆したからって、協会での懺悔じゃないんだから違法は違法なんだよ。
そのあたりが、感覚がおかしいんだ。行政書士は、登記も裁判事務もやっても合法だよ。

仙台高裁の裁判が、最高裁までいって確定。その判決、大学教授、学者に何で批判されるの。
おかしいからじゃないか。香川理論。代書人規則9条。埼玉訴訟埼玉司法書士会見解。日弁連
発行「条解弁護士法」の著述。それらはみんな間違い。無効。だとでもいうのでしょうか。

司法書士法の解説も間違い。その他の法律は弁護士法と土地家屋調査士法。
確か、弁護士には裁判で負けてそうなったはずだから、弁護し除く。と入れなければならない。

行政書士は当然、代書人規則9条で認められていたんだから、司法書士法の対象外。
裁判所に提出する書類等も含むことを前提にしなければ、あんな定めにはならないでしょ。その代書人と
行政書士は付則でつながるの。わかった。法律の読み方勉強してね。司法書士法には、付則ない？
あるでしょ。まるっきりないところが始まり。

おい、司法書士ども。行書ごとき蛆虫、ゴキブリに負けんじゃねえぞ。
負けたら弁護士に九州。制限付でな。本来の弁護士のように、他資格付与
なし。勝ったら、他資格付与あり。さあーがんばれ。

＞裁判所に提出する書類等も含むことを前提にしなければ、あんな定めにはならない

代書人規則第9条

代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

>>539

どっちにしても、弁護士に吸収？

＞代書人規則第9条

代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト


改正された弁護士法72条に酷似してるね。

代書人は、裁判所提出書類作成等を前提にしていたから、こういう形で訴訟代理などが
認められていたんだね。

＞代書人規則第9条

代書人及補助員ハ左記各号ノ行為ヲ為スコトヲ得ス
一　法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト


改正された弁護士法72条に酷似してるね。

非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止）
第七十二条　弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、
非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立
事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の
法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができな
い。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りで
ない。

こうするともっとわかりやすい。

報酬を得る目的で訴訟事件、
非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立
事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の
法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができな
い。


法令ノ規定ニ依ルニ非スシテ他人ノ訴願、訴訟又ハ非訟事件ニ関シ代理、鑑定、勧誘、紹介、又は仲裁ソノ他ノ行為ヲ為スコト

行政書士

開業４年
早稲田卒

会計申告業務顧客　３１件　年１８００万円
宅建業顧客　年平均売上　１１００万円
そのた　　大体年２５０万円

たぶん若手では僕が一番。

大卒行政書士なら４年目で１０００万はザラ。
開業３年で１０００万売り上げられない奴はカス。

代書人規則の

＞訴願、　は、

弁護士法の

＞審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立
事件

これは、行政不服申立。行政不服審査法に代表されるもの。

＞545
たぶん若手では僕が一番。

それはないですよ。
僕が直接知っている行書だけでも、開業3年以内で3000万円超え何人かいますよ

売り上げじゃなく所得の話しろよｗ

>＞今日は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。


それじゃ、今日は七月九日。

五日前は、司法書士制度崩壊記念日。になるのではないだろうか。司法書士完敗。

アメリカでは、独立記念日。行政書士独立。バンザァ〜〜〜〜〜イ

冗談でっしゃろ。ほんま？なんでやねん。


ということなの。ということになるの？　それでいいの？　いいんだね？

どこまでほんとかは知らんが、本当だとして、主力業務が会計業務か、、
専門家としては公認会計士や税理士がいて行書は問題外。記帳代行は
民間が問題無くやっている。
食っていると主張する行書のほとんどが、許認可業務以外だもんな。
もう行書の独自性は無きに等しい。専門性を無くした士業だからこそ、
主力業務の許認可分野を一部民間に開放した。まぁ行書の肩書きがどこまで
役にたったかは知らんが、記帳業務なんて無資格者でもできるからなぁ。

調理師試験の調子はどうかいね？

>>551

　ふぐ合格しそうです。

わてはな、書士がいうとる違法行書で結構じゃ。上には上がおりますねん。
貧乏はややのう。公務員の犯罪が、無駄遣いがお目こぼしされるのは、それを
取締る、検察がクサットルからや。

「悪の検事総長・原田明夫」 ...
「悪の検事総長・原田明夫」の権力犯罪を弾劾する―― 「三井環不
当逮捕」は「現代のドレフュス事件」である（その３） ０４・２・２６.
さて、前回（その２）の続きで、関西検察勢のゴリ押しを受け ...
furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/ article/2004/226.html - 24k - キャッシュ - 関連ページ

「悪の検事総長・原田明夫」 ...
「悪の検事総長・原田明夫」の権力犯罪を弾劾する―― 「三井環不当逮捕」は「現代の
ドレフュス事件」である（その２） ０４・２・２５. と、本題に入る前に、昨日（２月２４ ...
furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/ article/2004/225.html - 28k - キャッシュ - 関連ページ
[ 他、furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp内のページ ]

あ、辞められたのね。日本にいたら、２億円の行方、追及は免れないよ。

＞退任後は米国の大学から「講義をしてほしい」と依頼があるという。

そういう口があるならのったほうが、ご自身のためだ。検察より、ヤ
クザやサンに頼んだほうが、親切で丁寧それに安い。じゃ形無しですよ。

それは司法書士だろう。って。そうかなあ〜？


＞原田検事総長：
「国民の信頼、得る努力を」−−退任会見
　検事総長を２５日付で退任した原田明夫氏（６４）が同日、記者会見
し「司法制度改革などの新しい試みが、本番を迎える時に退官するのは
申し訳ない気もするが、信頼できる人々に引き継ぐので不安も思い残す
こともない」と述べた。

　原田氏は検事総長として鈴木宗男元衆院議員の受託収賄事件などを指
揮した。今後の検察について「国民の信頼を得る努力をすべきだ。ＣＭ
のフレーズではないが、早く安く仕事きっちりを頭に置いてほしい」と
注文を付けた。退任後は米国の大学から「講義をしてほしい」と依頼が
あるという。【篠田航一】

＞＞退任後は米国の大学


アメリカ独立戦争の相手国、イギリスの息のかかった大学かな。

イラクでもやってるね。アメリカ独立戦争続編。

問題25　次の業務のうち、行政書士が他人の依頼に応じ報酬を得て、業として適法に行うことができるものはどれか。

１　特許庁に対し特許・実用新案等の出願手続を代理すること。
２　不動産の登記または供託の手続について代理すること。
３　自動車税、ゴルフ場利用税等の税務書類の作成を行うこと。
４　社会保険に関し、行政機関等に提出する申請書類の作成および提出代行を行うこと。
５　裁判所、検察庁または法務局に提出する書類の作成を行うこと。

>>556
はい、先生。
答えはありません。ゼロ解答です。

>>557

１はどうして誤りですか。

>>538

アルチュハイマー患者は日本で最初に発見されました。患者の発言です。

　詳細はいずれ学会で発表したいと考えています。

誰でもできたことを、100年間独占してきた。は、嘘以外の何物でもない。という
ことだよ。だから、司法書士に独占業務はないし、行政書士は弁護士法の対象外。
なんだよ。改正されたんだから、問題ないだろ。司法書士もその10条が削除されたのは、
つい最近なんだよ。そして、得たのが簡裁民事訴訟代理。地方裁判所じゃないんだよ。

できる資格者がやる。それが経済的に合理的だと思うがね。専門家を謳っていながら、依頼人
に迷惑をかけるような登記をやってるようじゃ。専門家不要だね。税金は専門外です。贈与税
発生は、私の関知するところではありません。それじゃ無責任でしょ。

角を矯めて、牛を殺す。よき法律家は悪しき隣人。アーやだやだ、司法書士。虫唾が走る。

自分の資格法守っていくなら、他の資格法も守るべきじゃないか。司法書士始末記。日本評論社
発行だったかな。行政書士法違反オンパレード。その理由が、こんなに難しいものは高度な法律知識を
もった司法書士でないとできない。勝手な理屈つけて。違法を認識しながらやるくらいなら行政書士に
頼めよ。違法が多いのは司法書士。みんなに公表したから、免責。じゃないんだよ。

本に執筆したからって、協会での懺悔じゃないんだから違法は違法なんだよ。
そのあたりが、感覚がおかしいんだ。行政書士は、登記も裁判事務もやっても合法だよ。

仙台高裁の裁判が、最高裁までいって確定。その判決、大学教授、学者に何で批判されるの。
おかしいからじゃないか。香川理論。代書人規則9条。埼玉訴訟埼玉司法書士会見解。日弁連
発行「条解弁護士法」の著述。それらはみんな間違い。無効。だとでもいうのでしょうか。

司法書士法の解説も間違い。その他の法律は弁護士法と土地家屋調査士法。
確か、弁護士には裁判で負けてそうなったはずだから、弁護し除く。と入れなければならない。

行政書士は当然、代書人規則9条で認められていたんだから、司法書士法の対象外。
裁判所に提出する書類等も含むことを前提にしなければ、あんな定めにはならないでしょ。その代書人と
行政書士は付則でつながるの。わかった。法律の読み方勉強してね。司法書士法には、付則ない？
あるでしょ。まるっきりないところが始まり。