☆☆☆【理検】☆☆☆

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今日の日記を投稿しておこう。

今日は今年1月23日(日)に受検した国家資格であるFP3級の合格証が届いた。
厚紙で折り曲げ防止策がきちんと取られていて、封書で合否通知書が同封されていた。

しかし、この時期に大きな失敗をしたのだ。
先日、退職願いを提出したが却下された。
しかし、迫真(はくしん)の演技で今年末日までと言う事で在職期間を延ばされたが何とか退職願いを受理されていたのだ。
その後、もう少し早く(今年4月末希望)退職させて貰える様に交渉している大事な時期にFP3級の合格証が会社に届いたのだ。
以前、申し込み時に送付先を会社の住所にしていたからだ。
http://www.fp-guide.jp/104/index.html

因って、職場の凡人共に合格証を見られてしまった。
申し込み当時は、受かった時に職場の凡人共に威張り散らしてやる為にワザと会社の住所を送付先として書いたのだ。
しかし、退職届けを出した後(のち)に会社の者に知られたので、目出度い退職期間が今年末から縮まらない懸念が出て来たのだ。

元々FPの申し込み期間は試験日より2カ月近くも前に申し込まなければならない。
申し込んだのは昨年の11月の話しだ。(申し込み締め切り日2004年11月24日)

FP3級の合格証は、A4サイズ(簿記・販売士・数検・理科検定等と同サイズ)だが、今迄のデザインとは格別だ。
薄い黄色の用紙に縦書きで右側から合格証番号・技能検定合格証・検定職種・技能士の名称・
氏名・生年月日・文章(4行)・日付け(平成一七年三月七日)・厚生労働大臣指定試験機関・
社団法人 金融財政事情研究会(判子)・理事長 吉田正輝(判子)

当然、会社の凡人共に価値のあるFP3級のお洒落(しゃれ)な合格証を見られて散々羨ましがられたのは言うまでもない。
英検・数検・漢検・文検・理科検定・簿記検定・秘書検定の合格証のデザインとは比較出来ない程格別だぞ。
年金アドバイザー4級の採点もしたいので、半日有給休暇を使用して早引けしてきた。