94 名前:悠 :2005/10/09(日) 19:26:36
だから
>>91の変態には無理だと言っているだろうが。秘書検定の女と同様にレベルが低い。
>>92の変態よ。非常に高尚な俺様が教えておいてやろう。
今後もここを日記帳として消化するには苦しい展開だったからな。
平成11年度から年2回に変更となった。
平成10年度迄は年に1度のみの開催であり、平成14年度から電卓持込禁止となり、
翌年から合格ボーダーが60%→65%以上となった。合格率も35%以上から30%未満になる次第だ。
一つ質問以外の事も教えておこう。
平成14年度から試験問題を持ち帰れる様になった。そして、午前・午後のどちらで落ちたかも分かる様になった。
96 名前:名無し検定1級さん :2005/10/09(日) 19:31:58
>>94を見て思った
悠ってへんな人だと思ったけど結構いい人なんだね
97 :悠:2005/10/09(日) 20:18:13
>>96 誰が変だ!
まあ、折角なのでシスアドの貴重な問題を出して解説をしておこう。
他の変態みたいに過去問題を流用していないので、貴重な問題だ。
以下の問題は定性的なデータを整理・分析する新QC法の問題だ。
問)系統図法の説明として、適切なものはどれか。
ア)2次元表を用いて、項目間の関連性を整理していく図解技法である。
イ)ある状態からさまざまな結果に至るまでの過程を整理し、最適な過程を探す図解法である。
ウ)ある目標を設定し、その目標を実現するための方策を展開・整理することで最適解を探す図解技法である。
エ)多数の要素のうち、同類のものをグループ化していくことで要点を整理する図解技法である。
以上の問題はイ)とウ)の識別に引掛かる問題だ。
答えはウ)だが、ア)はマトリックス図法、イ)はPDPC法、エ)は親和図法だ。