変態共よ。
昨日は俺の高尚で神秘的な日記の投稿を休んで申し訳ない。
この通り深く詫(わ)びる。今日から再度日記を投稿しておくので勘弁しておくれ。
さて、早速今日の日記を投稿しておこう。
今日の日記は俺に取っては良い話しでお前等変態に取っても興味深い話になるのだ。
まずは先日合格した危険物乙4種の免状が届いた。
大阪府支部では今年の2月13日(日)に試験が開催された。
危険物取り扱い
http://www.shoubo-shiken.or.jp/ 免状には昨年12月5日(日)に受験した丙種の免状交付日と今回の乙4種の交付日が記載されている。
丙種は平成17.2.4となっており、乙4種は平成17.4.8となっている。
要は届いた日にちが免状の交付日となっているのだ。
写真の書き換えは平成27年4月8日となっている。
俺の退職日が12月から6月迄半年間も縮まったのだ。
原因は、この糞スレに投稿されている俺の投稿を含め、お前等変態共の投稿を会社の者に読まれ
俺が退職をここまで望んでいる事が伝わり、受領して貰えたのだ。
この投稿は会社の者にも読まれているだろう。
だが、退職が決まった以上変態のお前等にも感謝する。
これで今年の大きな目標の一つが達成される。
失業した暁には販売士3級や簿記4級や漢検2級と言う高度な試験に受かるので、
素質のある俺に取っては今年の合格数15の達成は楽勝だろう。(現在5つの合格が確定)
残りの目標は離婚なので妻と子供の始末だ・・・・。
次回の数検の開催日は7月17日(日)なので、消防設備士と重なる。
しかし、試験時間が違うのだ。
要は併願をすれば(日本中に一人もいない)可能なのだ。
数検は13時から開催され、大阪府支部で開催される消防設備士6類は10時から11時45分迄なのだ。
消防設備士の受験会場は、近畿大学(汚い)だ。
そこから1時間以内で会場を移動すれば、数検と消防設備士との併願受験は可能なのだ。
数検
http://www.suken.net/japan.html 消防設備士
http://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/26osaka/schedule_s.html 因って、受験が可能なのを証明した。(流石、数検準2級レベルで個性も伴っている!)
7月17日(日)の午前中に消防設備士6類、午後に数検2級の1・2次の併願をする者は日本中にもいない。
但し、俺なら可能か試したい気持ちになっているのだ。
7月17日迄の日曜日には毎週試験が必ず1つはある。
勉強時間もあるが、消防設備士と数検だけに絞っている訳ではない。
どの資格も1つに絞れば取れるが、束になれば時間があっても苦しい展開になる。
しかし、最難関の併願にチャレンジするかを決める時間はある。
又、数検準2級の成績も考慮して決める。
今言える事は難関試験の併願は時間的に可能だと言う事だ。
消防設備士は年に1度しかないので優先する事は明らかだがな。