>>90 1.割る数のカンマ(or小数点)から上の桁数(整数位が0の場合は
小数点から3桁ごとに区切って考える)で、
[例:1,234=1、 123,456,789=3、 0.0123=2、 0.0001=3]
割られる数を置く時に、
1⇒1桁上げる、2⇒そのまま、3⇒1桁下げる
と、定位点に小数点がくる。
2.普通に問題を置いて、指で小数点の位置を動かす時は、割られる数の1の位から
割る数の桁数+1桁左に動かした位置が答えの1の位。
[例:1,234=5桁左、 1.234=2桁左、 0.0123=動かさない、 0.0001=2桁右]
特殊なやり方してると違う場合もあるけど、一般的にはこの2つ。
なんか思い出した?