疑似言語だけを書いて、お勉強するスレッドです。
手始めに、基本情報スレで書いたものを・・・
○副プログラム名:最大値(A[],N)
○整数型:i,Max
・Max←A[0]
・i←1
■ i < N
│ ▲ ・A[i]> Max
│ │ ・Max←A[i]
│ │
│ ▼
│ ・i←i+1
■
・Maxを返す
○副プログラム名:初期化(T[] [],M,N) Tは2次元配列、Mは行、Nは列
○整数型:i,j
・i←0
■ i < M
│ ・j←0
│ ■ j < N
│ │ ・T[i][j]←0
│ │ ・j←j+1
│ ■
│ ・i←i+1
■
二重ループね
■ 条件式
│
│・処理
│
■
条件式が真の間、処理を実行する
▲ 条件式
│
│・処理1
│
┼―――――
│
│・処理2
│
▼
条件式が真の時は、処理1を実行
偽の時は処理2を実行する
○プログラム名:右に回す(From[] [],N)
○文字型: To[] []
○整数型:i,j
・i←0
■ i < N
│ ・j←0
│ ■ j < N
│ │ ・ 空欄 ← From[] []
│ │ ・j←j+1
│ ■
│ ・i←i+1
■
空欄は To[j] [N-1-i]
□■■■■■□□0
□■□□□□■□1
□■□□□□■□2
□■■■■■□□3
□▼□■□□□□4
□■□□■□□□5
□■□□□■□□6
□■□□□□■□7
.0 1 2 3 4 5 6 7
>>5 ・ 空欄 ← From[] [] の From[] []ってなんでしょうか?
あと擬似言語の場合、配列の添え字は1から始まるのが基本だったような気がします
ン、そう。わざとそう書いたんです。i,jですよね。
疑似言語集中講座なんて凄いものではないが、今春限りで、とにかく勉強したい人はどんどん書いて下さい。
4月19日以降はありません。
正しくは
○プログラム名:右に回す(From[] [],N)
○文字型: To[] []
○整数型:i,j
・i←0
■ i < N
│ ・j←0
│ ■ j < N
│ │ ・ 空欄 ← From[i] [j]
│ │ ・j←j+1
│ ■
│ ・i←i+1
■
空欄は To[j] [N-1-i]
2次元テーブルに行、列合計を求める
○サブプログラム名:トータル(Value[][],M,N)
○整数型:i,j,L[],V[]
・j←0
■j < N
│・V[j] ← 0
│・j←j+1
│
■
・i←0
■ i < M
│・j←0
│・L[i]←0
│■ j < N
││・V[j]←V[j]+Value[i][j]
││・空欄????
││・j←j+1
│■
│・i←i+1
■
空欄は、
>>6 > あと擬似言語の場合、配列の添え字は1から始まるのが基本だったような気がします
そうなん?どこに書いてかるのjitec?
アルゴリズム自体はそう難しくないから、問題にある程度慣れれば
誰でも満点取れるでしょ。
むしろこんなのに梃子摺ってるようじゃ、プログラム問題の2問目に
手も足も出ないなんていう事態になりかねない。
という民話。
13 :
名無し検定1級さん:
>11 ごめんなさい気がしただけでした