85 :
名無し検定1級さん:
この資格の取得を考えている方の中には、試験の合格率があまりにも低いことに恐怖し、
夜も眠れぬ日々が続いている人も結構多いのではないかと思う。
しかし、恐れる必要はまったく無いのであるっ!
なぜなら、受験者の母集団のレベルがめちゃくちゃ低いからだ。
過去に一度でも実際に受験したことがある人ならばわかると思うが、具体的に言うならば
手足が小刻みにふるえている、すでに棺桶に片足突っ込んでいるようなジイさんとか、
死んだ魚のような目をした、明日にでも首をくくりそうな冴えないリストラオヤジとか、
シンナーのやりすぎでラリっているような、視線の定まらないニイちゃんとか、
まるで暑さに悶える犬のようにハァハァいっている、キモいキモいヲタとか、
まさに奇人変人の総合見本市。
社会不適格者のオンパレードと言っても過言ではない。
こんな輩は、そもそも情報処理技術者以前に、まず人間たる資格を取得すべきであろう。
以上ざっと例を挙げてみたが、はっきり言ってマトモな受験者は一割にも満たないと思ってよい。
よって、実質的な合格率は、実際のデータの数字の桁を一つずらすのが適当となろう。
例えば、8.0パーセントならば実質は80パーセントである、といったようにだ。
文章が多少長くなってしまったが、要するにオレが言いたいのはこんな資格ごとき簡単である
と言うことである。
オレは心の底から願っている。
今この文章をお読みの方々全員が、次回の試験で見事栄冠を手中に収められんことを。