>>599 本屋になかったらamazon.co.jpとかのネットの本屋でどうぞ、その辺の大型書店より数倍品揃えいいです。
BASICしかやった事ない人には英文表記に近いCOBOLか
単純な処理を1行1行実行するCASL IIがオススメです。
(COBOLもPROCEDURE DIVISIONだけ見れば1行1行処理してるのに変わりはないけど)
実際の試験問題の難易度で言うと
COBOLはプログラムを読んで理解するのが簡単、
処理はCASL IIと比べると若干複雑(それも難しいって程のレベルでもない)。
CASL IIはプログラムを読んで1行1行の繋がりを理解するのが難解というか激しく面倒臭い、
しかし、時間を掛けてしっかり理解すればアルゴリズム自体は単純なので理解してしまえば後は簡単。
ハードウェア苦手ならCOBOL、ソフトウェアよりハードウェアが得意ならCASL IIがオススメかな。
工業系出身で論理回路とかやった事あるならアセンブラはとっつき易いと思う。
(フリップフロップ云々程度の知識で十分)
C、javaは問題以前に言語自体を覚えて理解する準備段階で時間が掛かり過ぎるんで
試験対策って意味ではオススメ出来ないです。
>>606 文系ならCOBOL、理系・工業系ならCASL II。
ちょっと考えて難しいとすぐに諦める人にはCASL IIはオススメ出来ない。
(プログラム読み取るのが面倒臭いから)