◆◇簿記黙示録カイジ◇◆

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    ,.-――――――――――――-、    ダメだっ…… オレはダメなんだ……
   /                     \    わかったんだよ……
   \                        l    オレには もう…… わかった…
     >、                    |
    /―`\、                    |     人間には二種類いる…と
  /―――u \__              |
  ヽ ヽ二二ニニニヽ`ー-、_____           |  独学で2級を受かる人間と
   n===〜=-、===============、      .|    TやLに通っても落ちる者と……
   | |〉 i]   )   u     | |⌒`i    .|
   | |  └┐r'  u       | |⌒`|     .|  オレは…… そのダメな方……
  ./U u`ーし‐'     U   .l |(^) |      |   …ダメなんだ…
∠__ )  O ーU-、\.  .| .|___ノ     |
   <_____  ヽ   .Vヽ      |  どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
     └┴┴┴┴`i  l  /  \     |      本気になってOに行っても……
      ┌┬┬┬rノ    /     \    |\  自分の落ちる姿がちらついて……
     匚 ̄ ̄ ̄ ̄u.   /       \/    震えが止まらない………
      |   U  u    /       /      本当に………
        l_____/       /      もう 基本的な仕訳けだけでギリギリ……
                  /            精一杯なんだ………


2名無し検定1級さん:03/07/31 00:31
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

3名無し検定1級さん:03/07/31 01:22
age
4名無し検定1級さん:03/07/31 23:06
5名無し検定1級さん