,.-――――――――――――-、 ダメだっ…… オレはダメなんだ……
/ \ わかったんだよ……
\ l オレには もう…… わかった…
>、 |
/―`\、 | 人間には二種類いる…と
/―――u \__ |
ヽ ヽ二二ニニニヽ`ー-、_____ | 独学で2級を受かる人間と
n===〜=-、===============、 .| TやLに通っても落ちる者と……
| |〉 i] ) u | |⌒`i .|
| | └┐r' u | |⌒`| .| オレは…… そのダメな方……
./U u`ーし‐' U .l |(^) | | …ダメなんだ…
∠__ ) O ーU-、\. .| .|___ノ |
<_____ ヽ .Vヽ | どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
└┴┴┴┴`i l / \ | 本気になってOに行っても……
┌┬┬┬rノ / \ |\ 自分の落ちる姿がちらついて……
匚 ̄ ̄ ̄ ̄u. / \/ 震えが止まらない………
| U u / / 本当に………
l_____/ / もう 基本的な仕訳けだけでギリギリ……
/ 精一杯なんだ………
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
3 :
名無し検定1級さん:03/07/31 01:22
age
4 :
名無し検定1級さん:03/07/31 23:06
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名無し検定1級さん: