('ゝ')7/13@食生活アドバイザー●▲■

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【平成17年11月9日の高尚で役立つ日記を投稿しておこう。】

今日も訓練を受講し、パソコンの組み立てとTCP/IPプロトコルとIPアドレスの詳細について学んだ。
昼食はトンカツとご飯と味噌汁とタコ酢の小鉢で400円で済ませた。
ガソリンは1000円分を入れて来た。ガソリンも1リットル123円と半月前からやや上昇懸念は薄らいだ。
しかし、株式相場のバブル懸念は全く払拭されておらず、過労死懸念さえ出ている次第だ。

帰りには紀伊国屋書店へ寄ったが、何も購入する書籍はなかった。
試験の合否も分からず、まだ全ての試験を終えていないので、購入する書籍等ない。
それにバブルの影響上、図書券の値上がりも激しく、477→485円へ値が上がりだ。

さてと、明日いよいよIRTを導入されてからインチキ判定に変化した情報処理試験の合否発表だが、俺はその試験のインチキ
判定を暴いてやる。
http://www.jitec.jp/1_05goukaku/_index_goukaku.html
6年前は比較的楽勝の試験だった。何故なら、得点制ではなかったからだ。
問題用紙は持ちかえれず、電卓の使用も出来ていた。
しかし、平成14年から大きく改革され、随分と取得のし難い試験へと変化をして来た。
不合格者には何も通知もされず、送られて来ない・・・・・。愛想のない試験と化した。

俺の午前問題はTACの教本に記載されている事項と過去問題の流用箇所の正答ばかりで計54問(67.5%)の正解となっている。
その証拠に以下のサイトでの100点換算をすると62.25点と大幅に下がる。
http://www.tsurumine.ac.jp/jkouza/kaito/sysad/sysad17a.htm
これは、新傾向の問題を全て不正解になっている為だ。要は確実に初級シスアドの範囲は正解していると言う事だ。
もし、俺の午前問題の得点が580点程度なら新傾向の問題への配点が高かった事を証明出来る。
600点なら本来の問題への配点が高く、620点なら真面目に勉強している者への配慮が高い試験だと言える。

今回のシスアドの午前問題は難化傾向にあった。真面目に勉強をしていても55問正解が良い所だ。
残りの25問は本来の初級シスアドの教本に記載されていない事項が出題されていた。