IT系の資格一個も役に立ちませんでしたが何か

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445名無し検定1級さん
夏休み中の某上場企業の人事部員です(藁)。
資格ならなんでも評価されるわけではありません。
かといって、取得難易度の高い資格ほど無条件にいい、というわけでもありません。
一般論ですが、関心の高い資格は次の条件を全て満たすものです。
◇国家資格であること
  XX省後援資格なんてのは含まれません。文字通り、中央官庁が主宰する
  国家資格であることが必要です。
  民間資格はどんなに難易度の高いものでも、ほとんど「あっ、そう、ふ〜ん」
  となります。但し簿記、英検とTOEICは例外です。
◇免許資格であること
  危険物や工事系のように、その資格を持っている者のみがXXを許される、
  という免許系の資格であること。
  高度情報処理などは免許系の資格ではありませんが、諸官庁のシステム
  調達で入札条件にしていることが多い(特にシスアナ)ので事実上免許的性質
  を持つと言え、そういうものも歓迎されます。
◇本人の学識やキャリアパスと一致していること
  これは本人の向学心や、ポリシーをもって自己啓発しているかということの
  現れとなります。例えば学生時代の専攻分野や、過去の職歴の延長線上の
  資格を持っていれば自己啓発の証明ともいえます。
  また、職歴や学位などには関係ないが、こういうことをしてみたくて、自学自習
  で頑張ってとりました、というのもマル。
  要はその資格取得について確固としたポリシーがあるかどうかです。単なる資格
  マニアなら、試験を通っただけで満足している(それ以降研鑽していない)ことが
  うかがえるので、敬遠してしまいます。
◇資格を活用する意思がうかがえること。
  もっている資格を使って、バイトしたりボランティア活動をしているなどの様子が
  あればいいんですが、とっただけで満足して資格を寝かせているようであれば、
  マイナス評価です。というのも、資格自体は有効でも、知識や腕前が陳腐化したり
  鈍っている可能性があるからです。

以上参考にしてください。
446名無し検定1級さん:04/08/24 15:02
>>430
IT系の資格は会社にとって絶大なメリットがあります。
IT系企業はバブル時期に大量採用した人材がそろそろ中堅どころに差しかかって、
その対処に大変苦労しています。かといって、下手に人員整理したりすれば
社会的に批判され大変な損害となります。

人事制度として、昇給や昇格の選考要件にIT系資格を組み込むことにより、
合法的に給与を抑えることができ、人件費高騰が抑えられます。
IT系の比較的高度な資格を昇給要件として、一定期間以内に取得しなければ
上の職位に上がれず、昇給、賞与が出ないとか、本社総合職は高度情報処理
取得済み者に限る、などとする方法があります。

うちでは一番下位の役職者でも、任命には高度情処が必須となっています。
高度情処を持たないと、ヒラのままで、給与は初任給から一定割合(2〜3万円)
以上は上がりません。
但し、業務要員としては優秀だが、たまたま資格がとれない、という人を逃がさない
ために、幹部の指名により資格がなくても承認できる、というルールも作ってあります。
447名無し検定1級さん:04/08/24 16:52
>>444
そうでもないぞ。古〜い旧2種は英語や数学も出たからな。
2種から基本に変わる時に取ったけどその前に2種は3回落ちたしw
その後、ソフ開は一発で取れた。
448名無し検定1級さん:04/08/24 22:00
>>447
アプリを特種とか言ってた時代の話?
そのころの1種とか2種って馬鹿みたいに難しい試験だったと聞いたことがある。

>>445-446
高度情報処理技術者って具体的にどこまでなんでしょう?
テクニカルエンジニア以上ですか?
上級シスアドは入るんですか?
情報セキュアドとソフ開は入るんでしょうか?
#純粋に人事の方ではどこまで指すのか知りたいだけです
449名無し検定1級さん:04/08/24 22:26
>>448
うちでは高度情報処理とは、うちの場合、システムアナリスト試験、プロジェクトマネージャ試験、
アプリケーションエンジニア試験、ソフトウェア開発技術者試験、システム監査技術者試験、を指します。
会社によっては上級シスアドやセキュアドを含めるところがあるかも知れませんが、うちの社は業態としては
いわゆるメーカーないしベンダー側(提供者側)の分類に入るので、XXアド系はあまり高く評価されません。
(評価しないということではありません)
社内規定では高度情処の中でもランクがあって、シスアナが最高位。監査とプロマネが次席、その他は
その他高度情処という扱いになってます。合格報奨金や手当に差があります。次の規定改正では監査を
ランクアップして、シスアナと監査を並べようという方向にあります。
あと、民間資格ですが、役員が制度に関与しているという政治的?理由により、ITコーディネータ(「補」はダメ)を、
高度情報処理資格相当と見なして処遇します。ほとんど金で買える資格なので、どうしても情処試験が合格できなくて
昇給できず困っている人が、こぞって取得に走っています。


450名無し検定1級さん:04/08/24 22:58
>>449
素早い回答ありがとうございます。
ソフ開までなのですね。
セキュアドと上級シスアドは利用者側資格とはいえ、
特に上級シスアドに関しては相当のレベルの知識と経験を要求されるので、
高度に含める企業をいくつか拝見していたもので、こんな質問をしました。

あとITコーディネータはやはり、金で買える(金がなければ取れない)と見られているのですね。
知り合いの企業では、扱いに困っていると聞いたことがあります。
#40−50代の年だけはベテランというSEが金にまかせて買いあさっているので困ると
451名無し検定1級さん:04/08/25 10:16
俺は>>449ではないが・・・

>あとITコーディネータはやはり、金で買える(金がなければ取れない)と見られているのですね。

取得に金がかかるし、金がないと維持できないという意味もあるけど、制度上無条件で資格を貰える
人たちがいるのよ。
それも、例えば大学法学部の教授が弁護士資格を貰えるとか、公認会計士が税理士資格を貰える
というような、学識上リンクした制度ではなくて、
例えばIT関係企業の役員とか、大学の先生とか、そういう人たちで、ある程度知名度がある人に、
資格の認知度向上の名目で、その人の能力などに関係なく資格がバラまかれている。
「何卒ITコーディネータになってください」とか、そういう動きが実際あるわけだ。
要するに金持ち(きっとそういう人たちは高給だろうから)なら貰えるという意味もあるんだと思う。
早い話が資格としての意味をなしてないのよ。

ただ、ITコーディネータ制度自身が、最初は経済産業省の肝煎りだったかも知れないが、
結果的には日本のおよそ著名といわれるIT企業の社長、重役クラスが名を連ねる組織で
運営されており、社長や役員がそこに参加している企業では、体面上からも、意味の薄い
資格とわかりつつ、社内でITコーディネータをそれなりに処遇せねばならない。
話に聞くところでは、「処遇上、シスアナ、シス監より下位に位置づけてはならない」という
暗黙の掟があるらしい。
452名無し検定1級さん:04/08/25 13:28
>>451
こういうことを露骨には書きたくないんだけど。。。

もし君がIT企業に勤めるサラリーマンか、IT企業から仕事を得ている立場の人なら、
あまりITC(ITコーディネータのことね)のことを悪いように言わない方がいいと思うよ。
君も書いているように、日本の主要なIT企業の主立った人々が、みんなITC制度に
推進者の立場で関与している。
ここまで言うと、大人ならわかるよね?僕の言いたいことが。
あくまで君の為を思っていっているので、そこのところ誤解しないでくれ給え。


453名無し検定1級さん:04/08/25 18:00
つまりアイテーコーデネータは糞ってことなんだな。
454名無し検定1級さん:04/08/25 18:09
別名サイテーコーディネーターって言われるぐらいだからな。
資格のお題目では「経営とITの橋渡し。経営とITの両方が語れる人材」などと
言われているが、俺は、企業活動の基本である受注、売上、損益、収支の
関係が説明できないITCや簿記3級程度の問題が解けないITCに何人も出会ったし、
ERPやCRM、Webサービスなんかを知らないし語れないITCにも何人も出会った。
そんなもんだ。

455名無し検定1級さん:04/08/25 18:32
>>454
>>452をよく嫁!
456名無し検定1級さん:04/08/25 19:44
それって税理士や中小企業診断士、情報処理技術者を
それぞれ揃えた方がいいじゃん。
457名無し検定1級さん:04/08/25 22:10
>>456
税理士や診断士、情処技術者などの言葉を理解し、それぞれの間と
客との間をとりもってディスパッチャー役かプロデューサー役をするってのが、
ITコーディネーターの狙いとされているのよ。だから、異種専門職間、あるいは
専門職←→素人(顧客)間の通訳と思えば大きな間違いではない。
458名無し検定1級さん:04/08/25 22:15
ITC協会の資料を良く読むと、ITCは「助言役」に過ぎないらしい。
自らがプロジェクトリーダーや役員補佐などになって、物事を切り盛りすることは
想定していないようだ。
あくまで、そういう「切り盛りをする人」のご意見番というか相談役、顧問になる
ことしか考えていないらしい。
つまり結果責任が発生しない形で仕事をする前提になっているようだ。

結局・・・・「意味ないじゃん!」
459名無し検定1級さん:04/08/25 22:35
コンサル業なんて大抵そういう詐欺まがいバッカリだよ。
460名無し検定1級さん:04/08/25 22:46
俺の知り合いの一匹狼コンサルタントに、成功報酬で仕事を請け負う奴がいる。
契約時に、利益向上とか在庫半減とかの成果目標を明記して、それが達成できなければ
交通費とかの実費以外は受け取らないそうだ。
たいしたものだと感心してたけど、本人に聞いてみたら、目標達成できなくても、
それでは契約通り全然払いません、という企業は滅多にないらしい。
全額はもらえなくても、半額とか、普通のサラリーマンの時給換算程度の金額は、
たいてい企業側から支払いを申し出てくるそうだ。
全く払わないってのは、企業にとっても言いがかりみたいでいい気がしないらしい。
461名無し検定1級さん:04/08/25 23:00
>>433
英検3級や漢検2級、理検3級、数検準2級なんぞを履歴書に書く奴の気が知れない
462名無し検定1級さん:04/08/25 23:35
J検3級書いてるぜ!!
463名無し検定1級さん:04/08/25 23:46
蛇拳カコイイ!!
464名無し検定1級さん:04/08/26 10:14
>>460
まるで賞金稼ぎだな。
企業が丸呑みしないのは、税法上問題になる可能性があるからだよ。
全くサボりまくったというならともかく、一応頑張ってコンサルして、結果ダメだったと
いうなら、それで一銭も払わなければ役務の無償提供の疑いをかけられるからね。
厳密に法検討すれば必ずしも違法性はないのかも知れないけれど、昨今の厳しい
コンプライアンスの情勢では、嫌疑を持たれるだけでマイナスだからね。

465名無し検定1級さん:04/08/26 10:17
それよりサイテーコーディネーターのアイタタタな話を収集しようぜ!
466名無し検定1級さん:04/08/26 10:20
>>465
関係者の方ですか???(藁)
467名無し検定1級さん:04/08/26 10:20
>>465
>>452をよく嫁!
468名無し検定1級さん:04/08/26 10:31
>>465
>>454が書いてるITC(サイテーシーと読むべきか)なんて、結構アイタタタだと思うがいかが?ドーゾ!
469名無し検定1級さん:04/08/26 12:31
サイテーコーディネータ萌え
470名無し検定1級さん:04/08/26 13:44
ITコーディネーター
 ・・・システムアナリストになりたくても合格できなかった奴が、シスアナ気取りの真似事を
   するための資格。
   昔の、アマチュア無線に対するCB無線みたいなものだ。
   故に、ITCのシスアナに対する劣等感、羨望感は根強いものがあるし、シスアナの資格を
   とったITCは、それ以降シスアナのタイトルで仕事をするようになるものね。
   
   
471名無し検定1級さん:04/08/26 15:08
>>470
俺は医療分野担当のSEなんだけど、医療の世界でも似たようなケースがあって、
例えば看護師になりたいけど、なれる能力がないという奴のために、『クラーク』と
いう資格ができた。
専門学校卒業すれば自動的にとれるので、金で買える資格には違いないのだが、
「看護師と患者の架け橋」だそうだ(意味わかんねぇ〜!!!???)。

当然だが看護師のような職務権限(注射したり、患者に応急処置を施したりすること)は
できないし、ナースキャップも被れないけれど、一人前にナース服を着て首からは
聴診器をぶら下げて病院内を闊歩している。。

どの世界にも、こういうのあるんだね。

472名無し検定1級さん:04/08/26 22:38
>>450
明日まで夏休み中の某上場企業の人事部員です(藁)。
みなさんITCの話題で盛り上がっていますね。やはりどこの会社でも注目株なのかな(藁)

>あとITコーディネータはやはり、金で買える(金がなければ取れない)と見られているのですね。

この資格の一番の問題は、民間資格ということ以前に、>>451さんも指摘されているように、
無試験(それもスキルの裏付けのない無試験)で発給されている事実があること(これは
資格認定団体であるITコーディネータ協会自身の資料にハッキリ出ていますね)があります。
それと、一応試験は行われますが、その試験問題内容や合否判定基準、及第点が何点か
というような基本的なことまで、全て非公開(マル秘扱い)とされており、この人は合格者ですと
言われても、どんな試験問題をどんな得点でクリアしてきたのかが、我々外部からは全く
わからないため、試験合格者がどんなスキルを持っているのかが客観的に判断できないんです。

履歴書にITCを書いてくる人が増えたため、部下にITC試験を受験させスパイさせたん
ですが、受験生ですら問題の持ち帰りが許されず、なんと試験会場で「どんな問題が
出たかを他言しません」というような意味の誓約書にサインさせられるそうです。
このような不透明、閉鎖的な審査過程、無試験取得者の存在、この2つによって、
本当は凄い資格なのかもしれませんが、我々人事屋の立場からすれば、全く信頼
おけない資格に見えてしまっているのです。

もうひとつの問題は、>>450さんも書かれていますが、ITC取得者のプロフィールを何人か
みていますと、ITベンダ社員にITCが多いのは当然かと思いますが、
語弊のある言い方とは承知ですが、その中でも、中高年の、どうも主流から外れた位置にある人
に取得者が多いように見受けます。つまり、出世街道真っ直中のメインラインに属する人や、
肩で風を切っているような働き盛りの層にはあまりいなくて、XX「担当」課長(XX課長、ではない)とか、
XX専任職とか、その手の何となく窓際風な人、部下なし管理職といわれるような人に取得者が
多いように見えます。うちの社にはITCはあまりいませんが、みなさんの会社ではいかがでしょうか?
473名無し検定1級さん:04/08/27 00:06
明日もサイテーコーディネータ叩こうぜ!
474名無し検定1級さん:04/08/27 00:22
>>472
さすが人事。話がキレてますね。真実味あり。

担当課長、担当部長はくそだね。
部長がプロジェクトごとにいるのかヨー!!w
大笑いだぜ。
(某通信機器メーカのうちにもそういう役職あるが。(>_<;)

漏れはがんばってネットワークエンジニア、
将来はシスアナとる!
475名無し検定1級さん:04/08/27 05:34
>>433
久々にみたコピペだが今更になって疑問が沸いてきた・・・・
結局何社に採用されたんだ?
476名無し検定1級さん:04/08/27 10:43
>>472
人事さんなら充分ご存じと思うが、ITCという資格の本質について述べる。

ITCの公式な説明は「経営とITのかけ橋」などと言っているが、そのITC資格を、なぜ
多くのITベンダーが加わって推進しているのかを考えると、本質は見えると思う。

誰かが書いていたが、どこのベンダーでも、「歳だけ喰ったベテランSE」が大量にだぶつきつつある。
会社にとって見れば、そいつらは、事業の原動力にはならなくても、せめて自分の給料分ぐらい
の仕事をするか、あるいはさっさと退職して欲しいというのが本音。
そのためには、いろいろな意味で自律(自立)できる程度のスキル、タイトルが必要。つまり徒手空拳
では如何ともし難いのだが、だからといってそういう連中がシスアナやシス監、プロマネ試験に
合格できたり、オラクルやシスコの検定に合格できたりすることは期待できない。
(そういうのに合格できる中高年は、会社の主軸の地位にいるはず)

じゃあ手っ取り早く、そういう連中でも取得できる資格を作ってしまおう、というのが発端
なのだ(と言われている)。
しかし、いくら作ると言っても、無試験で誰でもとれるような資格じゃ全然評価されないし、
資格取得者がまるっきり何もできないと、やはりこの資格は意味ないじゃん!ということになる。

477476つづき:04/08/27 10:57
そこでITC資格は考えた。
まず、受講料が税込52万円、期間が15日間もある研修を資格取得時に義務づけることによって、
ある程度経済力に余裕がある(つまりそのぐらいの遊び金は稼げている)人を選別することにした。
これで、貧困の極端なDQNが紛れ込むことを防止した。
噂ではITC試験の合否判定も、その研修に申し込んでいるか否かによって影響を受けるらしい。
(だから試験問題や合否水準が公表できないのかも?)

次に、プロセスガイドラインという名の、手っ取り早く言えば、この通り作業すれば一応の成果物は
できあがる、というコンサルのテンプレートを作った。
前述の15日間の研修では、このテンプレートに基づいて資料を作ったりプレゼンをする練習を
する。これでうわべだけみれば、一応の手順を身につけている、年齢もそれなりに辛苦を重ねて
経験を積んでそうなコンサルタントが一丁上がり!となるわけだ。

それでも不安が残るから、ITCの位置づけを、一定の仕事を請け負ったり、リーダーになって
結果責任を負って仕事をするものではなく、「責任をとる人」(経営者、重役、プロジェクトリーダーなど)
の「アドバイザー」とした。つまり、責任は取らず口だけ出す立場としているわけだ。

だから、提案書とか答申書とか、とにかく資料を見れば、これはITCが関与したものかどうかが
一発でわかってしまう。どれもこれも同じ図表が同じ順番で出てくるからだ。
それに、ガイドラインが当てはまらない状況に直面すると、ITCはとたんにボロを出す。コンサル手法
をプログラミングされているだけで、本人自身がコンサルの資質を理解して身につけたわけではないから、
応用が効かないのだ。このあたりが、シスアナにもなれる奴と、シスアナになれずITCに
甘んじる奴との差が出る部分だ。

比喩的に言えば、シスアナは自分で山から木を切り出して製材して加工して家具を作ることが
できる(人によっては山に植樹するところからできる)が、ITCは部品加工済み、必要素材全て
パック品になった組み立てキットを作ることしかできないわけだ。

478478つづき:04/08/27 10:58
このようにして中高年をムリヤリITC資格者にしても、当然ながら直ぐに仕事が来るわけではない。
ITC協会の掲示板には、ITCになって独立したけど、仕事がなくて経済的にとても困っている、と
いう切実な投稿があったりする。
これは決して本人が悪いのではない。ほとんど世間で認知も評価もされていない権威のない資格を、
さも注目株であるかのように宣伝しまくった団体なり企業なりに問題がある。

ITC推進派の諸君、反論が有れば、是非マジレスとして当掲示板に書き込んで頂きたい。

俺は今日は非番でヒマだ。時間の許す限りお相手する。