633 :
名無し検定1級さん:
http://plaza.rakuten.co.jp/114510/diary/2003-10-16/ >1時半頃、若手が戻ってきた。なんと不受理。2人出して2人とも不受理。昨日の不受理と合わせると3連
>発だ。これは参った。徹夜してやったのに。しかも3連発なんて、過去にあったかなあ。1日に5人分申し立
>てして、2人受理されて3人ダメだったということはあったけど。
>その他にも補正の指示を受けたが、聞いてみると、なるほどと思うところ。言われりゃごもっとも、と言った感じ。
>この線引きが難しい。いくら破産するからと言っても、不必要な個人情報を裁判所に出すわけにはいかないし、
>かといって出さなきゃ通らないこともある。こっちは、これだけ出せば必要十分だろうと思っていても、裁判所は
>そう思ってくれない、ということがままある。まあ、弁護士のように直接交渉ができない以上、仕方がない。出
>直す日まで、きちんと補正箇所を修正しよう。
>法務局から指示された、登記の補正の書類を作り終わり、それから事務所を出る。
博多の違法ドキュソ=O丸の日記です。
こんな馬鹿げた「仕事」している方が、
>弁護士さんから見れば色々不足な点もありましょうが、少なくとも最近にわかに積極的になった某士業者さんと
>比べて顧客に恥ずるような事はやっていないつもりです。
なんてことが恥ずかしげもなく言えるのには笑えます(爆笑)。
634 :
名無し検定1級さん:04/04/17 19:14
>実は、私も当初はそのことが矛盾点のように思え、多少悩んだ時期があった。しかし、ある弁護士が言った
>言葉でスッキリした。「お金がない人は自分でやればいいんです」。
>全くその通りだ。法律資格者というのは、しょせん手助けをするものでしかない。およそ国や役所の手続きで、
>代理人がやることを義務づけているものはない。全て本人が自分でやることを前提としており、それが難しか
>ったり、自分でやることが非効率的である、などの理由から法律資格者が手助けをするのだ。
>だから裁判だって自分でやっている人は大勢いる。破産の手続きだって、別に法律の知識がない人であって
>も、総数の1割くらいの人は自分でやっている。そんなことを話すと「だって自分でやるとなると大変じゃないですか」。
>これは甘えているとしか言いようがない。何百万という借金を踏み倒すのだ。簡単にできるはずがない。
>我々だって右から左に簡単に、というわけではないのだ。それなりに時間と労力を使うから、20万円というお
>金をいただくのだし(ただしうちの場合は、そこから予納金と切手代を払うので、実質的には17万円ほど)、
>それを自分でやるとなると大変なのは当たり前じゃないか。簡単に何百万という借金が踏み倒せるなら、そっ
>ちの方こそおかしい。これは逆に貸した方の立場を考えるれば、簡単に分かる。
http://plaza.rakuten.co.jp/114510/diary/2003-10-18/ 博多の違法行書、音丸先生の日記です。
なんだこいつ。
モグリの違法行為者の分際で説教まで垂れたあげく、司法書士並み(あるいはそれ以上)に金ぼったくってるじゃねーか!!
今、弁護士でも20万ってとこあるよ。
いやー、腐った肉を、普通の値段で売るって最悪ですね。
635 :
名無し検定1級さん:04/04/17 19:18
>この事件屋さんとは、この人が借金のカタに、ある会社の代表取締役になって会社を乗っ取ろうと
>したとき、その手続きを私がしたのが>キッカケでした。以来、仕事を回されたり回したりといった関係な
>のですが、仕事を離れた部分でも時々は飲みに行ったりして、まあ馬が合うという仲です。私の知らな
>い業界の裏話も聞けるし、そういった話が私の仕事の上で役に立つことも多々あります。一方、あちらは
>法律面についての話が私から聞けるというわけです。
http://plaza.rakuten.co.jp/114510/diary/2004-03-18/ 博多の違法行書、音丸先生の日記です。いやはや。
こんな人が多重債務相談とかやっているそうです。
636 :
名無し検定1級さん:04/04/17 19:25
http://plaza.rakuten.co.jp/114510/diary/2004-01-04/ > 行政書士や弁護士に払う費用は、余計な出費となってしまうが、昨日書いたように、こういった連中にか
>らまれるのは、突然病気にかかってしまったのと同じと考えなければいけない。特に原因がなくても、病
>気にかかるときはかかるのだ。かかってしまったものはあきらめて、医者(行政書士・弁護士)に頼んで、
>治療するしか方法はない。自己流でやって、治らないこともないだろうけど、手間も時間も余計にかかっ
>てしまうかも知れない。
> 一番イケナイのは、やはり劇薬(お金)で解決しようとすることだ。必ず副作用が出るし、後々尾を引くこ
>とにもなりかねない。
博多の違法行書、音丸先生の日記です。
恥ずかしげもなく弁護士と行政書士を同列に並べる音丸先生に萌え。
劇薬って行政書士のことじゃないの(爆笑)?
消費者センターにリンク張ればいいだろ。
637 :
名無し検定1級さん:04/04/17 19:31
http://plaza.rakuten.co.jp/114510/diary/2003-10-29/ >火曜日に、先週受理されなかった破産申立を、再度福岡地裁に出したら、またもや受理されなかった。
>やはりおかしい。とにかく補正の指示が、以前より遙かに細かい所まで指摘される。細かいというより
>あら探しになっている。以前は全く言われなかったことばかり。20年前にどこからいくら借りたか書いて
>こい、なんて憶えているはずがないし、業者だってそんな前の記録なんか破棄しているだろう。聞けば、
>大師匠様の加藤先生の方も3,4回の出直しは当たり前になっているとのこと。
> 明らかに、嫌がらせで行政書士の関与を排除しようとしている。こちらが根負けして、あるいはお客さ
>んが根負けして、弁護士・司法書士の所に行くようし向けている。さらに裁判所が、行政書士に頼むな、
>この弁護士に行けと、弁護士の斡旋までしているという。一公共機関が特定の弁護士を紹介するような
>ことがあっていいのだろうか?ちなみに、このようなことは、福岡地裁に限ったことだ。他の裁判所では、
>今のところそこまで顕著ではない。
博多の違法行書。音丸先生の日記です。
なんの罪もない市民を騙して、無資格者の癖に20万円もぼったくっている詐欺師から市民を救うのは裁判所の使命です。
博多市民のみなさん。音丸には気をつけましょう。
638 :
名無し検定1級さん:04/04/17 19:38
639 :
名無し検定1級さん:04/04/17 19:42
http://plaza.rakuten.co.jp/114510/diary/2004-03-17/ >悪徳商法とか多重債務の仕事をしていると、いわゆるデート商法なんかで、高額の宝石を買わされた、という事例によく出会います。
> こういうのは消費者契約法という法律が施行され、契約した後でも解約できるようになりました。まあ、それまでも解約する方法は
>一応あったのですが、消費者契約法でより解約しやすくなったわけです。
>多重債務でこういったクレジット契約が絡んでいた場合、商品を一旦返却か売却し、残っている債務額
>とその売却価格との差が、最終的に残った借金の額ということになります。
>で、クレジット会社と商品を返却するのか売却するのか、話し合うことがよくあるのですが、たいていこちらで
>売却してそのお金を送ってくれと言ってきます。こちらとしても、100万円位の商品を送るとなると、保険をか
>けたりしなければいけないので、こちらに処分を任せてもらった方が助かります。
博多の違法行書音丸先生の日記です。