平成14年度基本情報処理試験回答 Part2

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424お待たせ
問1 16進数0.75と等しい値を選べ。
問2 131-45=53の計算式は何進法であれば成立するか。
問3 負数を2の補数で表現する6ビットの固定小数点方式で表現できる範囲のうち絶対値が最大である表現は次のうちどれか。表現は16進法とする。
問4 「絶対値のかけ離れた数値同士の演算を行う場合,絶対値の小さな数値から演算すると誤差を最小にとどめることができる。」この文章が意味している誤差とは?
問5 次の集合の関係を表現したものを選べ。
問6 次の論理回路が表現する論理式を選べ。
問7 次の真理値表が表す論理式を選べ。
問8 N,N2,N3の3桁からなる数値コードにおいてチェックディジットcを生成する。
問9 7ビットコードの30,3F,7Aに文字ごとにパリティビットビットを付加すると,これらのコードはどうなるか。偶数パリティとする。
問10 次の状態遷移表において,入力信号がt,t2,t3,t4,t5,t2,t3,t4の順であったとき,最後の状態はどうなっているか。空欄のときは状態が変わらないことを示す。