>>1乙
大和の胸部装甲の秘密を知った女性提督が帰ってきません
公式4コマあったよな
公衆の面前で大和の胸叩いた伊勢はあの後どうなったのだろう
胸部装甲(文字通りの意味で)を外しても、まだ十分でかいけどねw
多分、というか確実に武蔵の方はPAD入れてないよな
その話って何話だっけ
大和はわざわざそれを入れるぐらいだから他には「つけてない」だよなぁ
武蔵のベッドの話の時大和と同室の武蔵が普通に上半身裸だったね
>>6 意外に早くて第10話
あと、中破絵で91式徹甲弾の弾頭っぽい何かををブラ代わりにしてるのが分かる
しかし、武蔵は寝るときは何も着ない派か
意外に大胆だなw
大井っちは北上さんみたいな貧相な体型の子が好きなんです?
体型は関係ない
北上さんが好きなんだ
金剛×不知火・・・そういうのもあるのか・・・
>>8 しかも大和と同室。
ワジュロの目隠しの中で言ったいナニやってんですかねぇ。
戦艦寮は個室のイメージ
気に入った子を好きに連れ込めるように
個室というか姉妹で相部屋
さいきん響ちゃんが大和さんのお部屋に通ってばかりなのです
夜通し帰って来ない時もあったりして心配なのです…
発売したての第六駆逐本は、描き手の
メカっ娘のイチャイチャ、独特なオリ設定だ〜い好きな七六先生らしい本だった
つまり百合的にはいかがなものなのか?
第六駆逐隊でキャッキャッウフフ
みんなでお風呂でキャッキャウフフ
買ってきてみたけど、ひたすら第6駆逐がキャッキャワイワイしている漫画だった。
ざっと読んでみたら雷×電を中心として響暁が絡む印象を受けたが、
電×深海棲艦ってのもちょっと有りかもしれないと思えた所に新たな発見もあったか。
武蔵って寝るとき服どうしてるんだろ
寝間着を着るとしたら普段より厚着してることになるよな
鈴熊分が足りない
マンガはいつ連載されるんだ……
鎮守府生活のすゝめ64ページの鈴熊妄想吹いた
禁断の関係、をテーマになんか妄想できないか、と考えてたら、
離島棲鬼×酒匂、とかいうのを唐突に思いついた。
核実験の影響で記憶があやふやな酒匂を離島ちゃんが艦娘と疑いつつ匿い親しくなったけど、
E5が攻略されて酒匂が他の艦娘と接触したことで記憶が戻り逆に離島ちゃんのことを忘れて……
みたいな感じで。
公式四コマこの時間でもう更新されてた。筑摩は姉想いのいい妹だな。
とねちくの改二ネタで1回分やるあたり、この作者さんらしいというかさすがというしかない。
艦これ始めたのはだいたい天龍田と公式四コマの四話のせい
探し方が悪いとは思うんだけど最近鈴熊、赤賀以外ほとんど見ない
>>25 アンソロでもとねちく+大和武蔵ネタ書いてたしな、この人w
あの話の割とダメな姉オーラ漂う大和はけっこう好き
最近は初雪×叢雲がマイブーム
利根よ…いくらなんでも戦艦4隻に対して重巡2航戦1駆逐1はキツすぎるぞおい
ああ…胸を借りるってそういう…
絡みを見たいがためにイベント海域を回ったが全く落ちなかった
我が鎮守府には野分を待つ子さえいなんだ……
>>30 でもあれ演習あるあるだよな
負ける前提って言うw
いや待て、重巡は夜になると・・・
昼間は戦艦'sに蹂躙されるが、夜戦が始まると蹂躙する側になるのか
リバース系大好きなんで誰か投稿しちゃってもいいんだぜ?
川内「夜戦と聞いて飛んで来ました!」
航空戦艦以外だったら改二の利根は下手すると
制空権とって戦艦沈めかねないんだよなぁ
ちょっと質問させて貰いたい
自分は鶴姉妹百合が好きなんだけど、鶴翼の絆は買うべき?
文章評価は気にしない、提督が変なフラグ立ててなければOKなんだけど
忙しくて買うの忘れて他のに今日気づいたよ…
翔鶴型の麗しい姉妹愛と加賀さんの叱咤激励と飛鷹のツンデレ先輩風が味わえるよ
百合文は薄い。ガチ百合が希望なら陽炎の方買え
38 :
名無しさん@秘密の花園:2014/05/09(金) 19:51:25.89 ID:xTPyulus
以下鈴熊↓
川内「なに?夜戦?」
お前じゃねえ
川内さんって夜戦厨だけど
いざことが始まったら受けに回りそう
毎回神通に逆襲しようとしるけど結局攻められちゃう川内かわいいよ
今夜も瑞鶴がかわうちかわうち言いながら川内型の部屋に飛び込んでいく
鈴谷って熊野が他の子と仲良くしてる間すごいつまらなそうな顔してる
川内が夜戦夜戦うるさいと苦情が多いので最近では騒ぐ前に神通さんが膝枕で寝かしつけてるという噂が
>>39 南極圏にでも遠征に行かせるか
向こうは極夜だから1日中夜戦ができるしな
夏頃に北極圏に遠征行かせよう。向こうは白夜だから(ゲス顏)
夜なのに力の出ない川内が駆逐艦達にメチャクチャに……なんてね。
野分が実装されたとき筑摩さん筑摩さん言ってたらどうしよう
早く赤賀を一緒のこたつに入れたい
演習で敵の大井っちを狙う旗艦阿武隈
そしてミスって外す旗艦阿武隈
この子はやっぱり駄目だ…
>>37 遅くなったけどありがとう
百合的に不快な部分がないなら買ってみようかな
陽炎はもう読んだよ良かった(何故か鶴翼の絆も買った気になってたんよ…)
某パンツ飛行アニメ見てたら駆逐艦がドッキングして重や軽に変身する光景を思い浮かべてしまった
長門「さあ私とドッキングしよう!」щ(゚Д゚щ)カモォォォン
長門「オペレェェエエションッ!」
北上「ビビッド……ウッ、頭が」
那珂 「マヨネーズボーキサイトだよ〜」
茜と若葉しか艦これ入ってないやん
アカン、患者は死ぬ
妙高姉さんの時報、初風要素はなしかー
公式4コマでも1話丸々やったし、どっかで一回触れるかと思ったのに
球磨の追加ボイスが那珂ちゃんに侵されていてもうね
どうせなら犯してください
うっかりお酒を飲んで悪酔いしたくまのんが鈴谷を襲う!
60 :
名無しさん@秘密の花園:2014/05/10(土) 18:09:58.15 ID:5OXP5JXV
陽抜読んでると
不知火と高雄にフラグたっててもいいじゃないと思うのです
>>23 鈴熊妄想なんてあったかな…と思って本を読み直してコヒー吹いた
ゲーム攻略本の一コーナーに書くべき文章じゃないw>鈴熊妄想
あのコーナー担当したライターは、その才能を活かして
お嬢様艦隊百合本を執筆するべき
陽炎2巻のp277で、長月が不知火から陽炎のことをたくさん聞いたとあるけど一体何を聞いたんですかね
2人になると不知火が饒舌というよりは陽炎のことを話し始めると饒舌におっと誰かきたようだ
昨晩の陽炎がどんな風に愛してくれたか、どんなに優しい言葉をかけてくれたか嬉しそうに話す不知火
なお長月は霰相手に真似して大コケする模様
普通そういうことは「二人だけの秘密」にしておくものじゃないか?
いや有り難いんだけどさ
曙の目の前で真顔でノロける不知火、まで読んだ
不知火さんはマーキングしないと不安になるタイプだから
曙なら不知火と陽炎を庇って自分が沈むまである
>さいとー栄@「-艦これ-いつ静@」発売中 @puru_sakae · 37 分
いつ静、原作からの意外な指定というと、1巻の日向さんの
「もがみ・・・・・・ん」 は、あれ原作プロットからあった描写で、作画担当(僕)の勝手な創造じゃなかったりしますねw
ほう…
女性提督というネタ
金剛に同性特有の遠慮のないスキンシップでベタベタされてる提督とか
金剛の提督Loveを女性提督に向けたとき奇跡は起こると思う
提督love勢とシスコン勢が共存しうるある種の終着点が女性提督だと思う
>>65 2巻挿絵の殺気ムンムンな瞳の不知火が淡々と惚気続ける光景が見えた
ノンケの女性提督が提督LOVEな金剛に押し倒されてレズに目覚める展開を…
渋にそんな小説はいくつかあるな
不知火の奴好き
kwskと言われても渋で女性提督と不知火で検索すれば出ると思うが(R-18)
ノンケで仲良くしたかっただけの提督が不知火に襲われる話
横須賀アンソロ5巻の表紙はゆうさみか
裏はゆらばりとか無いかね?
大井さんってこんなんばっかだけど普通に優しいお姉さん路線も見たいなあ
北上さん至上主義は変わらないけど北上さんが欲しいとかじゃなくて
北上さんのやることを全肯定しちゃうみたいな
北上さんが「提督とケッコンするよー」って言っても100%笑顔で「おめでとうございます、お幸せに」とか言っちゃう感じの
>>80 艦娘って首を吊ったぐらいじゃ死なないイメージが
艦むすの百合心中って時間かかるよね、多分
シュワちゃん的な感じで沈み行く艦娘
艦娘は皆立派な主砲(意味深)をお持ちではないか
14センチ砲相当の威力を持っているなら頭を撃ちぬくつもりで建物の階層ごと吹き飛ばしそうだが
北上さんは大いっちが沈んだらすぐに後を追いそう
阿武隈が止めてくれるのが唯一の生存条件
某妄想コミカライズの番外編来てた
白雪ちゃんと初雪ちゃんもう完全に恋人同士じゃないですかやったー!
やっぱ横チンのカバー裏がたのしみ
>>88 渋で検索したら出てくるよ
初雪ちゃんが頑張って、ご褒美とばかりに手を取ってもらって、白雪ちゃんに相応しい女になる宣言するお話
気になるカップリングがいてもレア度高すぎて自分じゃ揃ってない場合は妄想するか他の方の作品で我慢せざるを得ない
やまはぎと初雪、二組とも後ろはいるんだが前が、前が来ない
そこに大型建造と3-4がry
由良ってば夕張のことが好きっぽい??
なら夕立が手伝ってあげるわ!
由良と夕立と夕張と五月雨と島風とでの五角関係?
渋で大北で検索すると不快なのが大量に引っかかる
大北タグつけんなやって思うわ
>>93 初風を探しに3-4出撃にひたすら志願する雪風
大和逢いたさに遠征参加は勿論、秘書艦の立場を利用して資材流用する矢矧が目に浮かんだ
>>95 そこにあと凉風と天津風が入りそうな・・・・
>>96 大北 -提督
で検索しろと何度言ったら判るのだ
カップリングタグと提督LOVEタグで百合と提督派は住み分けてると思ってたんだが…
ヘテロにカップリングタグつける奴はケツバットの刑
渋の話は他所でやれ
艦これ百合の1/3くらいは渋から上がってきてるようなもんだし多少はね?
延々続けて脱線するのは問題だけど
腐女子の創作意欲の旺盛なこと
百合も同じくらいとは言わん
せめて半数くらい勢力があれば
こういう鎮守府は多いだろうけどヴェールヌイと響両方いる場合どういう扱いなんだろ?
双子設定でいいのかね?
シベリア送りにされた響がアカいお姉様達の手で色んな思想を植え付けられたのがヴェールヌイ
でも暁や電の記憶も残ってて葛藤に苦しんでいるのです
潮ちゃんのを揉む権利を有してるのは曙だけど浜風の権利は誰が持ってるの?
Akagi
Kaga
Best cupple
48
気分が高揚します
上々ね
家族が見てるDVD眺めてたら頭の中で響いてきた
潮ちゃんは阿武隈と純愛して欲しい
陽炎が不知火に内緒で姉の特権とかなんとか言いながら妹たちのスリーサイズを触って測っているという話……
姉妹のスリーサイズを測り記録することはどこまで普通なのだろうか
龍田さんとかきっとしてるけど
陽炎型の場合、本人たちがあまりにも自分の体に興味がなさすぎて
自分のサイズに合わない、またはダサいデザインの下着つけてるのを
陽炎が見るに見かねて測って買ってきてやってるイメージあるな
不知火とか雪風とか浜風とか谷風とか舞風とか特に
日替わりで下着屋に妹を連れていく陽炎サン
不知火「サイズがわかりません……陽炎、測って下さい」
そして三枚セットしまむらぱんつの陽炎おねえちゃん
ぬいぬいのライトグリーンのジュニアブラを陽炎と二人で頑張って選んだと思うと胸が暖かくなる
陽炎と不知火はお揃いのしてそう
>>105 信濃と互いに乳合わせの権利を有しとるんじゃ
大潮の黒は誰が選んだのか
衣笠さんとか矢矧さんとかが着任してからが、女性提督妄想の本番
アンソロ購読の火中の栗を拾う感がやばい…
ケッコンカッコカリの名前をこれほど憎む時間はない…
何かしらアップデートからあるたびに戦々恐々するが定め
加賀さん時報はビビったけど……なんであんな荒れたのか
赤賀はゲームとアニメじゃ将来安泰だけど、二次創作が
加賀→赤城→提督は好物なんだけどなぁ…
百合とヘテロを混ぜたのが好きな人がいるのはわかるが
しないほうがいいと思うぞー
かくいう私も報われない百合でなおかつヘテロオチは嫌いでね
ちなみに何故荒れるかって単に加賀が人気キャラだから
ネタになればなんでもいいの。ほら弓道ネタとか
荒潮は怒らせると大変な目に遭うのよって朝潮さんが言ってた
加賀榛名あたりはなかなか騒がれがちな状況
時報やボイス追加はやめろ余計なことするなレベルで地雷だぞ…
俺なんて未だにちとちよの時報引きずってる
ちょいちょい渋に提督LOVEタグを足してるんだけど、これって非百合趣味の人は迷惑に思わないだろうかっていつもビビる
一々かみつく方がバカ
ヘテロ派は百合見たくないだろうし住み分けできていいじゃないかな
ねんどろ加賀さんのめおと座布団画像で癒されてくる
--以下フリースペース--
好きなカップリングへのアツい思いなどをどうぞ
うわああああああああああああゆうさみうわああああああああああ
うちでは五月雨ちゃんと夕張さんのレベル差が40ほどあります 五月雨ちゃんにいいようにされる夕張さんかわいいです
卯月の性欲を鎮める役目の弥生
俺の中でここ1ヶ月お祭り騒ぎで大ブームな長門赤城は何故流行らないのか
いやはやる理由もないんだけどw
俺の中では加賀と長門がお祭り騒ぎだな
八八艦隊ズの関東大震災辺りの一大スぺクタブル超大作
最近はゆらだちが熱い
俺だけだけど
公式でセックスしてるのってもがみくまだけ?
ちとちよ。
ちとちよ。
あとアンソロは準公式じゃ…
>>134 睦月型の性欲のはけ口になる弥生もアリだな
いつもはあの無表情な感じだけど事が終わってしばらくした後に中破絵みたいに泣いてる
悪魔のリドル見てて唐突に、
同型艦全員レズ、皆で陽炎の処女を誰が一番に奪うか競っている陽炎型。
そんな中陽炎と同室の不知火が陽炎を守ると宣言し……
というのを思いついたけど、明らかに不知火は自分以外を排除した後、
陽炎といい雰囲気になってベットインした所で「計画通り」ってほくそ笑むパターンだよな。
大震災がなければ天城赤城の空母姉妹で、加賀さんは土佐と共に標的艦だったと思うと、実に数奇な運命だ
ただ、そのコースだと加賀さん解体後赤城さん達のパーツになる予定だったわけで、そっちで赤城さんと一心同体になっていれば…とヤンデレる加賀さんとそれに怒る赤城さんください
東京遠征に第六駆逐隊+天龍龍田で組めないのが残念
うちの天龍ちゃん軽巡唯一の99で、練度低めな駆逐艦でも色々南方に連れていけるから、常時東京急行でっぱなしだわ
そろそろ龍田さんに刺されるかもしれない
雷と若葉のイチャイチャが見たい
そういやアンソロで鈴熊も唇ペロしてたな
やっぱり最上型のイメージはこちら側なんだなと思った
何かと抱え込みがちな弥生のことを睦月お姉ちゃんが優しく包み込んであげてほしいと思う
もがみんをみていると露出が多いからエロいわけじゃないのがよくわかるな。
※アンソロジーは公式設定じゃありません。作者の設定で掛かれています
アンソロは運営鎮守府の監修を通した二次創作くらいの扱いだったと思うのだが。
ファミ通の4コマとか各種ノベライズと同じような感じ。
>>147 鈴熊はコンプティークに載ってた漫画でもう既に押し倒してるんだよなぁ
アンソロっていっぱいあるよな
どれを買えばいいのか分からない
睦月型のドロドロ恋愛事情
アンソロは玉石混交だから、買って読んで気に入るような作品があったら喜ぶくらいでちょうど良い
あ、ただ、艦娘と提督とのカップリングになってるのが多いから、そこは注意だな
そういうの見るのも嫌なら、買わないほうが良い
女性提督を襲う不知火であと一ヶ月は生きられる
よこちんは裏表紙が本命
提督ラブ勢
姉妹艦ラブ勢
史実艦隊ラブ勢
…他にあるけ?
アンソロで百合が比較的多いのは舞鶴の3巻かな。あの巻は妙に百合ッ気が多く提督が少ない。
後、一点豪華主義的には舞鶴4巻に鈴熊のド甘いのがあるけど、提督モノも多いからな。
ぐみちょこの描く夕張島風のを見てありだなって思った
バイキングのやつって舞鎮だったっけ
五月雨が夕張のこと好きだって知った島風はどうするんだろう
あ、天津風ちゃんとかけっこするからいいもん…
長波ちゃんが慰めてあげるパターン
「押してダメなら押し倒せ」と武蔵からありがたいアドバイスをもらい実践に移る島風
でも押し倒してなにをするんだろう…と知識が追いついていない模様
夕張さんが島風と相部屋の時期
深夜アニメ見る為夜更かししようとした時に眠そうな眼で「寝るのおっそーい…」と言われて仕方なく一緒に寝たり
「書類出すのおっそーい!」「出撃準備おっそーい!」と何だかんだで規則正しく本当の妹が出来たかのように楽しい生活が送れていた夕張さん
しかし島風があまっちゃんと相部屋するようになって夕張さんが独り部屋に…
昔のように部屋からは昼夜構わず工具を扱う音が鳴り響き身だしなみにも気を使わなくなった寂しい夕張さん…なんて悲しいのでやめて…
北上様
夜戦明けの川内
加古は古鷹が面倒見て意外と時間通りにきそう
大井っちとの待ち合わせだと平気で時間を破るけど、阿武隈相手だと妙に律儀になる北上さん
球磨が語尾抜くと木曾の姉と実感できると知ってハッとした
これは球磨木曾でいけますわ
3コマ目の天龍ちゃんのドヤ顔が輝いてるw
わろた
アンソロ横鎮編5巻買ってきた。
ざっと見た感じ、百合ネタが3か4、提督LOVEネタは5か6ぐらい。
ただLOVEネタは露骨に恋愛ものだが、百合ネタはどれもギャグ寄りだった。
>>177もうアンソロは…5−3並に大破撤退率が…
百合艦々読んで気持ち落ち着けてくる
艦これは百合需要と提督LOVE需要が半々だから仕方ないのだ
まだ百合要素の話が入ってるだけでもありがたいよ
もともとギャルゲーのようなもんだし
百合があるだけでもありがたいくらいの心構えでいたほうが精神衛生上いいぞ
正直言って半々ですらねえわ
提督LOVEは強いし俺はそっちも楽しむよ
ヘテロは少し我々に配慮して欲しい
配慮する理由がないのが厳しいところ
それいったらこっちだって正直配慮する理由なんかないんだけどね本来
/\___/\
/ / ヽ ::: \
>>188 | (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | さすがにそれは引くわ
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :
>>183しゃあない
Twitter追っときゃ安全に赤賀と鈴熊と大北分は摂取できるから…
百合は注意書きをーとかはまあわからんくもないけどね
だったら異性愛にも注意がry
一瞬目を疑ったぞw
配慮というか、アンソロはそれぞれで特色出すべきだったと思う
提督love重視、史実重視、艦むす仲良し重視とか
女性提督は…残念ながら
まぁ「公式」四コマって呼ばれるものが百合重視の楽園だから、贅沢かもしれん
上の方で陽炎型の下着がどうので思いついた小ネタ。
中破した浜風を見てノーブラなのに気づき、
姉として「明日、一緒に下着を買いに行こう」という陽炎だが、周りはレズ的意味で受け取り、
浜風「はい……初めてなので……その、優しくしてください」(顔真っ赤)
曙「あっあんた、私の嚮導なのに風紀乱してんじゃないわよ!!」
不知火「胸ですか!やはり胸がいいのですか陽炎!」
皐月「陽炎、迂闊なこと言っちゃダメだって」
陽炎「???」
みたいなドタバタの後、結局皆で下着を買いに行くことになり、
次の日、店で陽炎を掛けた下着ファッションショーという名の駆逐艦(おんな)の戦いが開かれることに……
百合一色なんて商業じゃだせないでしょ
百合姫じゃあるまいし
贔屓にしている絵師さんがTwitterやってる場合、その人のふぁぼ一覧のページを開くと
更に好みの作品が見つかる可能性が高いのでおすすめ。(個人の経験談なのでケースによって差はある)
ちょっとストーカーのにおいがするのが難だが。
商売でゆってやってるんだからできるだけ万人受けするよな話にするのは致し方ないよね〜
でも横鎮5もZ1Z3とか初春子日とか夕雲型とか珍しい子たちの話もあっておもしろいよ
>>190 なぜかそれから270度程ひん曲がって
下着を選んであげるという口実で妹を一人ずつ連れだし
新しくかった下着を着せては脱がせて食いまくる陽炎というネタを思いついた
陽炎に一番似合う下着を選んだ艦娘が優勝という名目で
各々が好き勝手に自分の趣味の下着を陽炎に試着させる戦いもいいな
勿論全員にサイズを把握されてしまいます
あとは同じ姉妹艦なのにどうしてこうも差があるのかと浜風の胸を見ていたら
「手伝ってあげましょうか、大きくするの」とマッサージされるベタネタ
海軍としては、衝突=セックス説を提唱するものである。
(腹上死した娘が・・・)
>>181 流行ジャンルの百合と考えるから比率が辛いのであって
ギャルゲの百合と考えれば艦これは楽園だからな
>>200 前見た似たようなやつだと
蒼竜ちゃんの子供はスク水着てたな
艦種かわっとるw
夕張30歳シリーズはゆうさみが美味しいんだけど夕張本人がノーマルなの超残念
五月雨さんが夕張さんを寝取るお話に移行
蒼龍の娘とやらは多分護衛艦ネタかな?そうりゅうは潜水艦だから
護衛艦のいせとひゅうがは姉妹が逆転してるんだよな。ひゅうがが姉でいせが妹
扶桑と山城はいろんな意味で名前は継承されないだろうね
でも「皆が忘れても僕だけはずっと覚えているから」って言ってくれる妹分がいるから寂しくないね
>ひゅうがが姉でいせが妹
性格的に全く違和感がない不思議。
しぐれわんこマジ忠実
扶桑も山城も沈んでしまって、でも時雨のお腹には新しい生命が…ときう最終回
最上と伊勢が結婚して日向のところに「自分たち二人が大好きな人の名前をつけたい」と
子供の名前を「ひゅうが」にして良いかどうか聞きに来る展開
最上は色々な艦娘から好かれていそう
蒼龍さん飛龍さん家のお子さんは潜水艦組に可愛がられ、社畜に育つのだろうか・・・
赤城加賀とか長門陸奥とか大型で軽い象徴レベルの艦は中々お子さん生まれませんな
シングルマザー北上が容易に想像力できてしまって悲しい
時雨は何かいけないものを飲み込んだ。時雨は寄生された。
ハンス・ルドルフ・ギーガーはもう死んだよ…
異物の体内への侵入を防ぐ、がついた主砲を装備しなくては
女の子同士でも何人とも結婚できるし子供もできる世界線じゃないですかやったー!
百合ロールプレイなんて面白いかもね
なんと、あなたには生き別れた血の繋がっていない妹がいた!
違和感ない
艦これにもMOD導入の流れ来ちゃうね
221 :
名無しさん@秘密の花園:2014/05/15(木) 16:29:18.72 ID:6C8Ygwmm
うまい!これはあなたの大好きな艦娘肉だ
膝に46cm砲弾を受けてしまってな…
片脚を失くしながらも不知火に支えられて幸せに暮らしてる陽炎とかアリです
艦これ百合MOD
・艦娘同士で子供を作ることができます。生まれてくる子供の艦種にはある程度指向性があります。
ながもんさんと駆逐艦ズの子はどんなんなっちゃうんだろうな?
ダメなのです長門さん…戦艦と駆逐艦じゃ赤ちゃん作れないのです
激しくお互いを慰めあって、最後の瞬間につい時津風の名前を叫んじゃう天津風を思いついた
>>227 なぜか、ながもんさんから可愛らしい重巡の子がw
立ち絵を二人同時に表示出来るようにして
その状態で建造すると、受けの艦むすと同じ卵グループの艦むすが建造される
時々バグで違うグループの娘が建造されて、「誰の娘だ!?」って修羅場になる、
というのを思いついたが俺以外得しないな
>>224 戦場に出れなくなったから提督に転職する陽炎と専属秘書の不知火さん
というのもあってもいいんじゃないかな
提督の席から降ろされた行き場も権力もない女提督を飼う金剛提督
>>234 金剛提督、なんか大雑把で感覚中心の運用だからきっと戦ヘタだけど部下思いのいい提督になりそうやw
ちょっと切れる参謀が欲しいところ
よく考えたら艦これで女性提督って中々合理的だよね
女だらけの鎮守府に男一人野放しにするよりか妥当だと思うわ
金剛さんの提督っぷりハマり具合見事w
きっと大和さんより旨くやれるんじゃね?
>>236 眼鏡が素敵な妹がいいですねってどこかの四番艦が言ってた
>>239 確かに霧島ネキちゃんなら参謀にハマり役やね
加賀さんやらぬいぬいとの衝突もほどほどになwww
金剛提督、なんか論者っぽいけど
高速戦艦として実戦をくぐり抜けた経験から
意外な前線指揮能力がありそう。
もちろん年の功m(ry
お前のメガネはSHITみたいだな!
「突撃デース!」「バーニングラーブ!」と言い特攻脳筋作戦を立てるが
妹達に「お、お姉様!ここは敵を避けつつ迂回するルートの方がえーっと…大丈夫だと思います!」
「さぁ紅茶をいれて来ましたよ!作戦は私達がチェックしておきますね!」
とか言われてティータイムしてるだけで功績をあげそう
でもお姉さまはやる時はやるんです
金剛提督、人心掌握術はものすごいと思う
しかも恐ろしいことに自覚なしw
感覚的に部下の性格と行動パターンは把握して配置するから結構適材適所
ただ、部下を信じる余り放任主義が過ぎるから
参謀の霧島ちゃんは胃に穴開きそうやww
ソウルイーターノット見て、3人組にそれぞれ不知火、陽炎、曙を当てはめてみたらしっくりきた。
百合三角関係いいね!
>>231 すべての艦娘と卵ができる総受け艦娘がいたりしてな
なんという長嶋茂雄的アトモスフィア
>>246 利根ねーさんがいけそう
見た目駆逐艦や軽巡っぽいけど重巡だし航巡にもなれるし
明石さんならやってくれる
考えてみれば艦娘出身の提督って別に百合的な意味でなくとも普通にアリなんではなかろうか
軍艦の擬人化ものとして実戦豊富な軍艦がその豊富な経験や知識を生かして
指揮官や参謀に転職する
その延長線上として人望もあり優秀な艦娘が提督となるのはごく自然な流れに思えてくる
配下の艦娘が苦戦続きになるたび「戦場が私を呼んでいるわ……!」と自ら出撃したがって必死に秘書官に止められる足柄さん提督
という電波を受信した
>>250 まあ自衛隊でも普通に一兵卒で入って幹部になった人沢山居るからね。
大体そういう人の方が融通が利くし人望もある。逆に幹部で入った若手の扱いといったらもうね。
下手なことすれば下からはあからさまに舐められ、でも上からは助けどころかお前が悪いと圧力がかかり、
責任だけが乗算で増えていく。二次創作とかアンソロの提督を見る度に「ないない」って思うよ。
それはともかく、陽炎小説みたいな世界観で元駆逐艦の提督が居たら凄く尊敬を集めると思う。
陽炎が提督になって14駆逐は陽炎の直属、陽炎が抜けた穴に不知火が入るが曙とどちらが秘書艦に
なるかを巡ってまた決闘してるうちに、ちゃっかり皐月あたりが秘書艦になってそうなイメージだが。
長門さんが提督になったら最初の艦娘選択するとこで半日は悩みそう
二航戦って空母組でなんか綺麗なイメージある
公式4コマ更新されてたよ。いきなり港湾ちゃんの弩アップで驚いたけど。
大和の「教育って大変ね」って台詞で武蔵と家庭を築いた後の生活を妄想した。
そういや、赤加賀はエイプリルフール以来の出演だったな
それまでの間、ナニしてたんですかねえ
女性提督増えねえかなあ
レベルキャップに到達した艦娘は提督になる資格を与えられるって展開とか面白そうだな
提督の正体が艦娘だったって創作物はたまに見かけるが
艦娘が誰かってのは大体明らかにならないんだよな
その手のを読むにおける関心の一つだからわかると嬉しいんだが
>>231 なぜだか俺屍の交神シーンが思い浮かんだ・・・
公式4コマみてて思ったけど、軽巡でも天龍型と五十鈴夕張が弾着観測できないのか…
対潜高いのとドラムの鬼といる中、天龍さんたちますます駆逐艦指導がメインになるなぁ
そのうち、駆逐艦に手篭めにされそうだ
副砲ガン積すれば夜戦連撃できるし!ってどこかの夕張型一番艦が
夜戦で連撃なんざ2スロあれば誰でも出来るんですがそれは…?
元艦娘の提督
戦艦三笠とかな
>>257 同意する。
たまに見かけるけど、中々少ないんだよなぁ。
雑誌島風漫画は女提督いたな
アルゼンチンから来た褐色戦艦日進
本来だったら赤城の姉の天城たつ場所に加賀が罪悪感で赤城を全力でフォローするも、赤城が加賀に惚れて苦悩するシチュみたい
>>266 三笠おばあちゃんとほぼ同世代じゃないですか
尼のねんどろ加賀のサンプル画像がいい赤加賀
陽炎提督とかコミュ力高くて良さそう
夕張提督だと痴情のもつれで不幸な事件が起きそう
扶桑姉妹陸奥大鳳翔鶴鈴谷熊野「呼んだ?」
北上提督だと・・・
なんかタイラーみたいになっちゃうな
男提督だと艦娘と恋愛沙汰で問題になる危険がある
という事で女性提督を任命するけど
かえって酷い愛憎劇が繰り広げられる事になるとは…
米国がレズホモ死すべし慈悲はない状態だった頃
真面目な女性兵士にホモ野郎をしょっぴいて来いって指示が出たんだけど、そもそもその女性兵士がレズだったって話を定期的に思い出す
おばあちゃん提督なら愛憎劇も起こらないし平気だね
酒匂とか金剛とかがおばあちゃんっ子みたいに提督に懐いてたら可愛い
ん?金剛がおばあちゃんでしょ
つまり金剛が一番提督向きってことだな!(以下無限ループ)
おばあちゃん提督になつくのは
天龍だろうな
性格上アリアリ
ったくバアさんはよぉ、とか言いながら遠征の度にお土産を欠かさないんだろうな
>>279 うわぁ目に浮かぶわw
ちっちゃい子からおばあちゃんまで
天龍ちゃんは守備範囲広いなw
遅くなってすいません。
トリップつけろってそういう意味ね
※本番無しです
※メタ発言あります
※鬼畜っていえば鬼畜
イベント期間中のある日のある鎮守府
「何だよル級改って…あれもうル(イジアナ)級だろ」
「また一部の人しかわからない愚痴を…」
提督の愚痴に臨時の秘書艦である青葉が答える。
主力艦が悉く入渠しているため、しばらくは唯一無傷だった青葉を秘書艦に据えておく。
「ところで司令官」
「うん?なんだ?」
「青葉とお医者さんごっこしましょう!」
瞬間、提督は消えた。
提督と執務室の扉との距離が急速に縮む。
青葉の視神経が目の前の人間が消えたと脳に伝え、脳がそれを理解したとき、
既に提督は扉から離れ、青葉の背後に迫っている。
今の提督にとっては島風すらもナメクジに等しい。
「誰に聞いた?」
「勿論如月さんに」
扉を施錠した手で青葉の肩を掴む提督。
顔色こそ必死に取り繕っているが、冷たい汗が止まらない。
以下回想
「ども〜青葉です〜。さて角川のフロム買収により恐らく一番風評被害が大きいであろう如月さん、何か一言お願いします!」
「うーん、そうねぇ……ああ、そう言えばこの前司令官と(以下略」
以上回想
「と言う訳でして」
「あのロリビッチ……」
「またまた〜。そのロリビッチとお医者さんごっこしたくせに」
にやにやと笑う青葉に、憮然とした顔の提督が話を続ける。
「……で?お前の目的は何だ」
この問いに青葉は少しだけ頬を赤らめながら答える。
「青葉も、司令官とそういう事したいな〜」
頬を赤らめてはいるが、口に出すのも憚られると思っている訳ではない様だ。
「……そういう事とは?」
そう聞き返す提督。
何も青葉に具体的な内容を言わせることで恥ずかしがらせるようなプレイではなく、ただの時間稼ぎ。
そもそもそんなことで恥ずかしがるようならばこんな事を堂々と頼んだりはしない。
「えへへへ。司令官も知ってるくせに」
青葉も提督の考えなど分かっていると見えて、わざと勿体をつけている。
「大丈夫ですよ。如月さんはああ見えて口は堅いですから。青葉以外には喋ってませんでした」
「その口の堅い如月がなんで一番口の軽そうなお前に暴露したんだろうな?」
「むう。青葉も口は堅いですよ?司令官がお医者さんごっこしてくれれば、絶対に口外しません」
正直なところ全く信用できない。
とは言え、ここで下手に青葉の機嫌を損ねるのはまずい。
一瞬のうちにそう考えた提督は、ため息を一つつくと自分の机から半透明の液体が入った小さなビンを取り出した。
「……いいだろう」
そう呟き、振り向きざまに真後ろにいた青葉の両肩を掴んでその場に押し倒し服の中に手を入れると、指をその中に走らせる。
「ひゃ!」
咄嗟に声を上げた青葉だが、提督の動きは止まらず、腹や胸を撫でたり揉んだりしている。
ひとしきりそれらが終わった所で先程のビンに手を伸ばすと、青葉から離れて目で服を脱ぐように伝える。
上半身は一糸まとわぬ姿になった青葉に提督はビンの中身を指先につけた人差し指と中指とを先程撫でた場所に再度走らせる。
粘性の高いビンの中身は、提督が何度も指を往復させることで少しずつ青葉の体を包んでいく。
「んっ……くっ……」
指が動く度に、青葉がかすかに声を上げる。
ある程度いきわたった所で、提督は突然青葉の体に舌を這わせた。
「ふひゃああ!」
突然の行動に驚きの悲鳴を上げる青葉だったが、提督はお構いなしに青葉に塗ったビンの中身を舐めとるように何度も舌を這わせ、
青葉の上を往復する。
「ふあっ!くふぅ!ひゃあ!」
ぴちゃぴちゃと提督の舌と唾液が青葉の上で音を立て、その度に青葉が声を上げる。
(おかしいな…青葉、こんな所弱くないのに……)
青葉の頭は、いつもと違う感覚に混乱し始めていた。
青葉は腹も胸も性感帯ではないと思っていたが、今の自分は全身が性感帯になったかのようにどこを触られても快感が打ち寄せる。
(まさかこの薬が!?)
青葉の考える通り、塗りたくられていたのは即効性のある媚薬の一種。
提督の舌はこの媚薬によって即席性感帯と化した青葉の体を舐めまわしていた。
「ひぅ!ふぁあああっ!!」
舌が這い回る度に青葉の体には悶えんばかりの快楽が押し寄せている。
上気した肌は湯気に包まれ、先程以上に頬が紅潮していて、荒い息遣いが静かな執務室に響く。
提督は唐突に舌での愛撫を止めると、再びビンから薬を掬い取り、
その指を自分に向かって投げ出されている青葉の股間に潜り込ませた。
「えっ!?し、司令かふぁあああああああん!!」
指が青葉の既に濡れはじめていた膣内に擦りつけられ、ただの浅瀬を大海原へと変えていく。
トロトロと青葉の愛液が床に広がり、青葉は今日一番の絶叫を上げる。
しかし、提督はそこまでだった。
青葉から指を引き抜くと、薬のビンを元の場所にしまいに行き、倒れている青葉には目もくれない。
「司令……官?あの…」
「うん?何だ青葉」
まるでついさっきまでの現象はすべて青葉の夢だったかのように、提督はいつも通りに振る舞っている。
(焦らしてる?このまま放置するなんて、司令官は青葉が思っていた以上の鬼畜ですね)
青葉は先程からの快楽の波にもはや理性が限界に達し始めている。
「し、司令官。早く、早くぅ……」
「どうした?」
既に気が狂いそうな青葉にとって、これは拷問に等しい。
流れ出る愛液は未だ止まらず、それが太ももを濡らすことすら既に快楽になり始めている。
(司令官はどうして平然としているのですかっ!?)
提督は毎日この薬を少しずつ使って体を慣らしていくことで普通ならよがり狂うほどの量を使っても平然としていられるようになったが、
青葉は提督がそんな忍者のような事をしているなど知る由もない。
「早く、続きをっ!早く!」
「何だ?」
青葉の理性はここで限界を迎えた。
転がるようにして提督との間合いを詰めつつ飛び起きると、そのままタックルするように提督の腰にぶつかっていく。
それを受けた提督はとくに受け止める様子もなく、されるがままに仰向けになり青葉を自分の上に乗せる。
「司令官!もう青葉は我慢できません!」
カシャ
「えっ!?」
理性を完全に失ったはずの青葉の意識が、一瞬音のした提督の手に移る。
そこにはいつの間に用意したのか、小さなデジタルカメラが一台。こちらを向いている。
「…勝った」
「なっ、何を」
状況が呑み込めないでいる青葉に提督は不敵な笑みを浮かべながら今撮影したばかりの写真を見せる。
提督に馬乗りになる青葉。青葉に押し倒されている提督。
「これはどう見てもお前が俺を押し倒したように見えるよな?」
「!?」
「この写真を他の連中に見せたらどうなると思う?」
提督の狙いは初めからこの瞬間にあった。
もしこれを公表すれば、黙っていないであろう者達は青葉にも想像がつく。
「あ、あ、青葉を脅迫するおつもりですか!?」
「脅迫?いやいや、ただの取引だよ。さて俺がこの写真の事を忘れておくにはどうすればいいか?」
「くうううぅ…」
提督は取引と言ったが、「公正な」取引とは一言も言っていない。
青葉にとっては、首を縦に振る以外の選択肢など存在しないのだ。
「とは言え、このまま放置と言うのも哀れだな。よし、これをつけておけ」
そう言って青葉に渡したのは大きなバイブ。
「もうすぐ遠征が帰ってくる。それで蓋をしておかんと色々怪しまれるぞ」
「くうう…司令官の鬼、悪魔!」
「これに懲りたら、あまり人を詮索しない事だな」
何か言いたげな青葉に蓋を押し込むと、扉をたたく音が聞こえ、提督は鍵を外しに行く。
青葉ははっとして服装の乱れをただし、表情を作る。
「皆よくやってくれた。ご苦労様」
「ふふん。これくらいレディーには朝飯前よ♪」
「この次もまた私に頼ってもいいのよ!」
無邪気に喜ぶ駆逐艦たちの横で、青葉は必死に平静を装っている。
提督はその姿を横目でとらえると、机の下で密かにスイッチを押す。
「ひゃああ!!」
「青葉さん?」
「お?どうした青葉?」
「あっ、いえ!何でもありません!」
提督もまた堪えるのに必死だった。
もっとも、こっちの必死は笑いを堪えることにだが。
「うふふ。青葉さんに話しておいて良かったわ。今度は私もあのお薬使ってもらおっと♪」
終
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1397482056/ 感想はこちらへお願いします
落ち着いてスレタイを確認してみてくれ
間違ってないか?
>>286 エロパロ板に湧いた荒らしが勝手に転載してる模様
エロパロ板見てきたけど、かなり荒れているなぁ・・・。
こっちにまで飛び火しそうで怖いわ。
無視無視
話題にしてると味をしめちゃうよ
>>288 まあもともと荒れる火種はこっちにあったからわざわざ暖簾分けしたわけだし
責任の一端はあるといえばある可能性が微レ存?
>>269 赤城さんはこれだけで足りるかしら…→呼び止める→餌付け
の流れに見える
赤城さんまじ亭主
4回初当たり引いて全部確変はいったけど
2回即落ち2回STスルーとかふざけんな!
ねんどろ加賀は赤賀で遊べるってくらいかなと思ってたら
是非二人セットでお揃えくださいって出来で実にあざとい
赤賀めおとざぶとんですよ、めおとざぶとん
四コマの茶碗も欲しかったなぁ…
阿武隈→←北上←大井←木曾
という電波を拾った
「遅いぞ。…なんだその顔は」
古めかしい板張りに朝の冷気が心地よい、早朝の舞鶴鎮守府内・修練場。
そこから一段降り、弓道場も兼ねた庭場に、飾り気のない簡素な道着を来た艦娘の姿があった。
「…まさか今日、普通に朝練してるとは思わないじゃないの」
油断して寝過ごし、いつもより30分ほど遅れて現れたもう一人の艦娘は、抜身の木刀を一人振るっていた相方に向かって口を尖らせる。
「いつも言っているだろう。私のような弱い人間には、地道に毎日続けるということが大きな心の支えになっているんだ」
「良く言うわー。アンタが弱いってんならここの艦娘はほとんど戦力外だわよ」
「そんなことより早く用意をしろ。素振りばかりでは修練にならない」
手ぬぐいで額の汗を拭いながら板張りに上がってきた日向に背を向け、伊勢は立てかけてある木刀を取る。
「はいはい。…つっても、今日ばっかりはヘタなケガさせるワケにはいかないのよね…」
「なんだと?らしくないことを。遠慮なんかしてくれるな」
「あたしが後で皆に怒られるでしょーが!」
本気で首をかしげる相方に、ため息を付きながら首を振る伊勢。
――本当にこいつは、今日自分が何をする日なのか分かっているんだろうか?
***
「時間だな。――ありがとうございました」
型通りにぴっと頭を下げるその姿は、美しくないと言ったら嘘になるだろう。
「ありがとうございました。で、今日は遅れる訳には行かないんだからね。きちっと予定開始時刻までに現地に移動しなさいよ」
「分かっている、大丈夫だ。今日は一級主力として、役目をきっちりと果たさせてもらう」
悩む時期はもう過ぎた、と。
気遣うような、やや心配気な表情の相方に向かい、軽く微笑んでそう呟く。
見たことのない表情だ、と伊勢は思った。
「明日の朝も――」
「明日の朝は、アンタは来ないんじゃないかな」
賭けてもいいよ、とにやにやしながら伊勢は言った。
私の話をちゃんと聞いていたのか、と日向は若干むくれて答えた。
***
高い高い蒼空。
笑顔で祝福してくれる、仲間たち。
幸福と慈愛に満ちた態度でエスコートしてくれる、――愛しい人。
こんな日が来ることを、一体誰が予想しただろうか。
「すごい――綺麗よ、日向。今日の貴女は、間違いなく、世界一美しい軍艦だわ」
そう言われても、なんと答えていいか分からない。柄にもなく頬が熱く、頼りない純白の偽装の奥で、胸が高鳴るのを覚える。
「――美しさと強さを両立した扶桑型の一番艦に誉められるとは、光栄の到りだよ」
いいえ、今日は素直に負けを認めるわ。華のような笑顔でそう答えた彼女は、ブーケ・トスを受けるべく祝福者の輪の中に下っていった。
仲間たちに背を預け、全艦隊の旗艦を務めるかのような錯覚を一瞬、覚えた後――
慣れない指輪の嵌った手で、彼女はブーケを背後の虚空に放った。
***
「しかし――物好きだな、キミは。本当に私で良かったのか?」
「何回同じことを言わせる気だい?」
ベッドの中で抱きかかえられる、顔が近い。
かつて、いや、今も上司である人。提督。
私は今日、この人のものになった。
何らの実感はないが、独特の安心感はあった。まずはそれでいいか、ととりあえず日向は思った。
「これ――傷かな?」
肩のあたりの古傷を見つけたらしい。
「あいにくと、誰かに差し上げるつもりなど無かった身体でね」
今さら失望されても困るぞ、と日向は言った。
しかし。優しく抱きしめて唇を合わせてくるその反応は予想通りで――少し卑怯なやり方だったかもな、と日向はぼんやりと思った。
「…ん…」
互いに舌を絡め合う。燃えるような溶けるような、本能の予感。
相手の興奮を感じる息遣いが、更に自分を高めてゆく。
ほとんど全てのことは、邪魔な理性と共に思考から追い出されていった。
***
一糸まとわぬ姿にシーツを手繰り寄せてベッドの上に座った日向の背を、提督の指が背を撫ぜる。
「ここにも傷がある。本当にたくさんあるね」
無神経といってもいい言葉だったが、全く気にはならなかった。人徳故か、はたまた――惚れた弱みか。
「正面も。見ていい?」
囁くような声。断れるはずがない。
他の誰にも晒したことのない双丘を、熱意と好奇心に溢れた表情が見つめる。
最初はおそるおそるという風に、やがて大胆にやわやわと愛撫する提督の感触が、視線が、――たまらない。
「提督…あまり見られると、恥ずかしいんだが」
「…本当、可愛いな。日向さんは」
日向さん、というのは嫁になっても継続するつもりなのだろうか。
嫁、という単語が平然と脳内に現れたことに、自分で軽いショックを受けていると――
「…んぁっ」
色づいた左胸の先を、指先がぴんと跳ね上げた。痺れるような感触が頭頂を突き抜け、おかしな声が漏れる。
「て、提督、そこは…ぁ…」
意外にも無骨な指が、しっかりと日向の感じる場所を捉え、甘く切ない感触を脱力するほどに伝えてくる。
右乳房の下から先端までを爪先でなぞられ、総毛立つ感覚に思わず背を反らし、短い髪がふるふるとうなじを撫で擦る。
脇のあたりからちろちろと攻めてきた提督の舌先が、これまでに経験のないほど固く屹立した日向の乳首を掠め、焦らし、
「ぅあぁぁっ!」
――それをついに咥えられ口中で転がされた瞬間、日向は快楽に一際高く啼いた。
「あっ、あ、はっ…あぁぁ…っ」
指が腰をなぞり、首筋に触れ、髪を撫ぜる。
そのたびに発せられる、刺激と快楽をねだるような、みだらな雌の声。
快楽に喘ぎながら、次々に女を目覚めさせられる自分。
――伊勢には見せたくない姿だな、という思いがちらりと頭を掠めた。
***
「あっ?!」
全身に及ぶ愛撫にくったりと力も抜けきった頃、その手が唐突に、片方の膝裏を持ち上げた。
とろとろに熱く焦らされてしまった秘肉に、指先が触れてくる。
「ここも、綺麗だね…日向さん」
「やだ…ぁっ」
つぷ、とさしたる抵抗もなく、濡れた谷間に提督の指が第一関節のあたりまで浅く埋まった。日向の身体がびくりと震え、それにもまして心が期待し、逸る。
ゆっくりと襞を押し開き、狭い膣内の壁を味わうように、心地よいそれが自分の中をなぞり、抜かれ、――再び、今度は根本まで、深く、深く。
「――くっ、あっ、あっ、」
半身を寝床に押し付けて、高く開かれた脚をわななかせながら、自分の性が、反応が、くちゅくちゅと隠微な水音を寝室に響かせる。
「や、あっ、それ、気持ちいい…気持ちいい、ていと…く…っ!」
片足を抱えられたまま、指先を出し入れされ、肉芽をぬるぬると摘まれ、もはや理性など欠片も残っていない。
シーツを握りしめた左手に、更に力が入る。
「そろそろ、いいかな…少し、痛いかもしれないけれど」
こんな疵物の身体でも、欲してくれるのか。――愛して、くれるのか。
得体の知れない温かさが、腹の中から上がってくる。
好きだ。繋がりたい。――このひとと。
「いいぞ…乱暴でも、激しくても……思うように、愛してくれ。提督」
開いた両膝を立て、両手を伸ばして誘い入れる。提督が、日向の白い身体に覆いかぶさる。
「――うっ、くっ…」
熱くて固いそれを自分の中に受け入れた瞬間は、かすかな違和感と痛みに呻いたが。
「日向…さん…」
「大丈夫だ…もっと、奥まで来てもいいぞ」
やがて獣のように足を絡ませ、互いに自分からくねる腰を打ち付け合い、唇を合わせ、互いの体温を感じて、
「…っ、ふぅっ、うぁ、ぁっ…」
ぬちゅ、ぬちゅ、と巨きくて温かいそれが胎内をこするたび、これまで想像もしたこともない、痺れるような快楽が背筋を駆け上り、
「提督、もう、ダメだ、き、気持…よすぎ…、う、あぁん――!」
「っく…日向…さん…ッ!日向さん、日向さんっっ!」
やがて最高潮の快楽が、びくびくと提督の自身を震わせ、精を自分の中に放たせた瞬間――
呼吸すらも続かない悦楽の中。
日向は、幸福とは何かをはっきりと知ったような気がした。
***
「――好きだよ、日向さん」
「私も――と、言ってやればキミは満足するのかな」
結局、何度身体を重ねただろう。心地よく火照った頬を、彼の胸に押し付けた形で呟くような睦言を交わす。
「病めるときも健やかなるときも、真心を尽くすことを誓いますか?」
「それはもう、昼に誓うと言ったろう。私は」
「中破状態での無理な進軍は、今後しないと誓いますか?」
「――あのな。私は戦艦だぞ。武人だ。攻めるべき時に生命を惜しんでは――」
「誓いますね?」
もう君一人の身体じゃないんだよ、と提督は言った。
その言葉に秘められた意味を悟り、日向には言い返す言葉はなかった。
「ま、その時は秘書艦としてそばに居てくれればいい。君がどう思ったとしても、殺気立ったみんながきっと、君を戦場には立たせてくれないだろう」
「それは――なんだかくすぐったいな。この私が、守られる側になるなんて」
それこそ、想像もしなかった未来だ。
しかし自分はもう、その道を選んでしまったのだ。
「分かった。誓うよ。――それで、キミは何を誓ってくれるんだ?私だけってことはないだろう?」
「取っ組み合いの夫婦喧嘩は、一生しないと誓います」
日向はまるで少女の頃のように、声を上げて笑った。
「さて、…そろそろ離してくれ。朝の修練に行く時間になってしまった」
駄目ー。と、普段の姿からは想像もつかないような声でぎゅっと自分を抱きしめた提督の姿に、思わず眉間が寄った。
「こら。こんな甘えた男を、旦那にしたつもりはないぞ」
やだー、と同じ声が応える。こんな姿、他の艦娘が見たらどう思うだろう。
「それは命令か。提督としての」
「いいえ。愛する夫のお願いです」
「それなら――」
伊勢は正しかった訳か。
彼女の笑いが目に浮かぶようだったが――愛しい人と唇を合わせた瞬間、そんなことはどうでも良くなった。
これまでと殆ど同じで全く違う、新しい日々。
これからはこの幸福を、いつまでも続けるための努力をしてみようか、と日向は思った。
(End.)
※本番無しです
※メタ発言あります
※鬼畜っていえば鬼畜
イベント期間中のある日のある鎮守府
「何だよル級改って…あれもうル(イジアナ)級だろ」
「また一部の人しかわからない愚痴を…」
提督の愚痴に臨時の秘書艦である青葉が答える。
主力艦が悉く入渠しているため、しばらくは唯一無傷だった青葉を秘書艦に据えておく。
「ところで司令官」
「うん?なんだ?」
「青葉とお医者さんごっこしましょう!」
瞬間、提督は消えた。
提督と執務室の扉との距離が急速に縮む。
青葉の視神経が目の前の人間が消えたと脳に伝え、脳がそれを理解したとき、
既に提督は扉から離れ、青葉の背後に迫っている。
今の提督にとっては島風すらもナメクジに等しい。
「誰に聞いた?」
「勿論如月さんに」
扉を施錠した手で青葉の肩を掴む提督。
顔色こそ必死に取り繕っているが、冷たい汗が止まらない。
以下回想
「ども〜青葉です〜。さて角川のフロム買収により恐らく一番風評被害が大きいであろう如月さん、何か一言お願いします!」
「うーん、そうねぇ……ああ、そう言えばこの前司令官と(以下略」
以上回想
「と言う訳でして」
「あのロリビッチ……」
「またまた〜。そのロリビッチとお医者さんごっこしたくせに」
にやにやと笑う青葉に、憮然とした顔の提督が話を続ける。
「……で?お前の目的は何だ」
この問いに青葉は少しだけ頬を赤らめながら答える。
「青葉も、司令官とそういう事したいな〜」
頬を赤らめてはいるが、口に出すのも憚られると思っている訳ではない様だ。
「……そういう事とは?」
そう聞き返す提督。
何も青葉に具体的な内容を言わせることで恥ずかしがらせるようなプレイではなく、ただの時間稼ぎ。
そもそもそんなことで恥ずかしがるようならばこんな事を堂々と頼んだりはしない。
「えへへへ。司令官も知ってるくせに」
青葉も提督の考えなど分かっていると見えて、わざと勿体をつけている。
「大丈夫ですよ。如月さんはああ見えて口は堅いですから。青葉以外には喋ってませんでした」
「その口の堅い如月がなんで一番口の軽そうなお前に暴露したんだろうな?」
「むう。青葉も口は堅いですよ?司令官がお医者さんごっこしてくれれば、絶対に口外しません」
正直なところ全く信用できない。
とは言え、ここで下手に青葉の機嫌を損ねるのはまずい。
一瞬のうちにそう考えた提督は、ため息を一つつくと自分の机から半透明の液体が入った小さなビンを取り出した。
「……いいだろう」
そう呟き、振り向きざまに真後ろにいた青葉の両肩を掴んでその場に押し倒し服の中に手を入れると、指をその中に走らせる。
「ひゃ!」
咄嗟に声を上げた青葉だが、提督の動きは止まらず、腹や胸を撫でたり揉んだりしている。
ひとしきりそれらが終わった所で先程のビンに手を伸ばすと、青葉から離れて目で服を脱ぐように伝える。
上半身は一糸まとわぬ姿になった青葉に提督はビンの中身を指先につけた人差し指と中指とを先程撫でた場所に再度走らせる。
粘性の高いビンの中身は、提督が何度も指を往復させることで少しずつ青葉の体を包んでいく。
「んっ……くっ……」
指が動く度に、青葉がかすかに声を上げる。
ある程度いきわたった所で、提督は突然青葉の体に舌を這わせた。
「ふひゃああ!」
突然の行動に驚きの悲鳴を上げる青葉だったが、提督はお構いなしに青葉に塗ったビンの中身を舐めとるように何度も舌を這わせ、
青葉の上を往復する。
「ふあっ!くふぅ!ひゃあ!」
ぴちゃぴちゃと提督の舌と唾液が青葉の上で音を立て、その度に青葉が声を上げる。
(おかしいな…青葉、こんな所弱くないのに……)
青葉の頭は、いつもと違う感覚に混乱し始めていた。
青葉は腹も胸も性感帯ではないと思っていたが、今の自分は全身が性感帯になったかのようにどこを触られても快感が打ち寄せる。
(まさかこの薬が!?)
青葉の考える通り、塗りたくられていたのは即効性のある媚薬の一種。
提督の舌はこの媚薬によって即席性感帯と化した青葉の体を舐めまわしていた。
「ひぅ!ふぁあああっ!!」
舌が這い回る度に青葉の体には悶えんばかりの快楽が押し寄せている。
上気した肌は湯気に包まれ、先程以上に頬が紅潮していて、荒い息遣いが静かな執務室に響く。
提督は唐突に舌での愛撫を止めると、再びビンから薬を掬い取り、
その指を自分に向かって投げ出されている青葉の股間に潜り込ませた。
「えっ!?し、司令かふぁあああああああん!!」
指が青葉の既に濡れはじめていた膣内に擦りつけられ、ただの浅瀬を大海原へと変えていく。
トロトロと青葉の愛液が床に広がり、青葉は今日一番の絶叫を上げる。
しかし、提督はそこまでだった。
青葉から指を引き抜くと、薬のビンを元の場所にしまいに行き、倒れている青葉には目もくれない。
「司令……官?あの…」
「うん?何だ青葉」
まるでついさっきまでの現象はすべて青葉の夢だったかのように、提督はいつも通りに振る舞っている。
(焦らしてる?このまま放置するなんて、司令官は青葉が思っていた以上の鬼畜ですね)
青葉は先程からの快楽の波にもはや理性が限界に達し始めている。
「し、司令官。早く、早くぅ……」
「どうした?」
既に気が狂いそうな青葉にとって、これは拷問に等しい。
流れ出る愛液は未だ止まらず、それが太ももを濡らすことすら既に快楽になり始めている。
(司令官はどうして平然としているのですかっ!?)
4-2-1
赤道直下とはいえ流石に夜になると涼しい風が吹く。
煌々と光る13夜月の月光が眩しいくらいに見える。
月明かりを楽しみたいため照明は抑え目にしている。
開け放した窓から入る風に含まれる潮の香が男の心を擽る。
―やっぱり、俺は海が好きなんだな。
柄にも無くロマンチックな気分になっている自分に苦笑する。
そして、高まる胸の鼓動が緊張からもたらされるものであることに改めて気づかされる。
―やれやれ、これじゃ童貞だな…昔はバーって言ったんだっけか。
帝国海軍の将帥に憧れ、それに近しい立場になった男は、それ故か妙に帝国海軍士官ぶりたがる傾向にあった。
その割に完璧に士官ぶれて無いところがこの男-提督の長所でもあり短所でもあった。
これから一人の艦娘が彼の私室を訪ねてくることになっていた。
夜、艦娘が独りで自室を訪ねてくる。
それ自体は特に珍しくも無かった。
だが、今晩訪ねてくる艦娘は特別だった。
大日本帝国海軍一等巡洋艦妙高型4番艦「羽黒」。
かの大戦では蘭印攻略戦を皮切りに、サンゴ海、ミッドウェー、ソロモン、マリアナ、レイテと勇戦し大戦最後の水上戦で倒れた勇者。
幸運艦、武勲艦の名を欲しい儘にし幾多の海軍士官下士官兵に愛された傑作重巡。
その魂を継いだ艦娘が彼の部屋にやってくる。
恐らくは彼と契りを結ぶために。
そして、彼は彼女を武勲艦だから愛しているのではない。
セミロングボブの黒髪も、いつも八の字気味の眉も、伏し目がちの大きな目も、少し猫背気味の姿勢も。
引っ込み思案なところも、仲間思いなところも、芯の強さも。
気が付けば彼女の全てに彼は恋をしていた。
―恋、しているのか?俺は!
ぶふっ、と変な息を漏らしてちゃぶ台に提督は突っ伏しながら赤面した。
いい歳を恥ずかしい、とは思うが短くない人生経験からしてこれは間違いない。
部下に恋するなど、まして自分よりも随分と年下に見える娘に恋するなど思ってもみない事だった。
「ふふ、道理で、緊張するわけだ」
顔を上げると口に出して笑いがこみあげてきた。
恋する彼女との初めての夜。
リラックスできるほど彼は男前では無かった。
キッチリ決めた二種軍装。オーデコロン。髪もしっかり整えた。
無論、既に入浴を済まし念入りに体も洗ってある。
笑えるぐらいの童貞力である。
それほどに彼は羽黒に恋をしていた。
時計は2155。
私室をノックする音が響いた。
「誰か?」
扉の向こうに誰がいるのかはわかっていたが、平静を装うため誰何の声をかける。
「羽黒です、宜しいでしょうか?」
大きくも小さくも無く、ただ静かだが強さを感じる声が返ってきた。
彼の恋してやまない、彼の心を沸き立たせ、不安にさせ、切なくさせる声が。
「入って宜しい」
続きはこちらで♪
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1397482056/
>>295ああ、認知すらされてないっていう…
木曽は姉たちよ呼ぶときは姉さんかな、姉貴かな
外では姉貴と呼んでも許してもらえるけど、部屋ではお姉ちゃんと呼ばないと返事してもらえない
球磨多摩からの北上大井を挟んでの末っ子ってなんというか・・・大変
荒らしを制圧したので
感想書き込んでください
一番面倒見がよさそうなのは大井っちかな
ほかはあまり最低限干渉するイメージしかないな
むしろ一人残っちゃった北上さんが姉妹に対して一番あれかもね
球磨は割とお姉ちゃんタイプなイメージあるかなぁ
球磨はあんなキャラだけど以外に優秀なお姉ちゃんだからな
球磨多摩は木曾とまるゆの仲をすっごい応援しそう、する
球磨型の姉勢はまるゆも込みで可愛がってそう
妹が増えたよ!やったね球磨ちゃん
大井っちは木曾が唯一の妹だから猫かわいがりしてそう
自分が好きな相手にはとことん甘いし独占欲も強いイメージだな
球磨は意外といいお姉ちゃんしてそう
お姉ちゃんに任せるクマーってめちゃくちゃいいお姉ちゃんだと思う
ノンケの女性提督が艦娘に襲われるレズプレイを妄想していたらこんな時間になった
折角の土曜日がもう昼だ
実は
>>316がノンケ提督で昨晩から今しがたまで艦娘たちに代わる代わる攻め立てられていた可能性が……?
鬼怒が受けのカップリングは誰がいいだろうか
>>317 それでもいい
瑞鶴に羽交い絞めにされて首筋とか耳たぶを舐められながら、翔鶴に全身を優しく愛撫される女性提督とか大好き
女性提督主人公の百合ゲーもいいかも
>>320 総受けにするか自発的に落としに行くか、悩ましいな
未亡人女性提督がケッコンカッコカリした艦娘に無理矢理襲われるお話ください
夫の写真が入った写真立ての前で艦娘の指で何度も絶頂してしまう女性提督
泣きながら抵抗しながらも艦娘に唇を奪われると自然と自分も求めてしまうのであった
みたいな
北上→←阿武隈に気づいた大井っちはそっと身を引きそう
不孝な大井っちは本当にいたたまれないから北上さんと幸せになって
コンプのノベルってどう?
ヴェールヌイと響の暁サンド
長門さん陸奥さんと酒匂ちゃんが探してましたよ
響とヴェールヌイどっち選べばいいか分からなくて暁泣いちゃう
響とヴェールヌイが両方選んではくれないのか?って言ってくれるから問題ない
真のレディとなった暁改二がくれば問題ないさ
でも次回の改二は末っ子なんだよなぁ…
なんでおじちゃん単発で自分と会話しとるん?
暁-響-電の三角関係もイイ…
一段落ついたら次はここな?
やっと北上様が改二になったのに大井がまだ来ない……
>>335 向こうではぶられた雷が涙目で「どうして私を頼ってくれないの…? 私達、姉妹なのよ?」って言ってる
そこから始まる歪な四角関係もまた良い…
あんまとってつけたような単発自演雑談で流そうとか考えない方が・・・
普通に会話するなら良いけど見え見えの一行レスの自演は癪にさわるわ
あんま怒らせるとこっちに矛先変えて闘志燃やしちゃうよ♪
煽るわけじゃなく純粋な疑問なんだけど、単発自演と決めうる根拠はどのへんなの?
そもそも何を流そうとした単発自演なの?
いいから好きなカップリング語れよ
>>341 (触ったら)いかんでしょ。
なんか駆逐艦勢だと修羅場と言ってもそんな大事にならなさそうなイメージがあるな…どこまで行ってもかわいらしいというか
あ、時雨さんのことはただの駆逐艦と思ってませんから!
自然にしおらしくしてれば良かった物を・・・
自演雑談で対抗しようとか姑息なマネされるとね
マジムカつくんだわ
残念だけど限度超えちゃったね
某小説で一人をめぐってガチの殴り合いがあったんですがそれは
一体何の話をしているんだ……
史実見たら金榛って鉄板じゃないかと思った
殴り合いとかどこの小説だよkwskと思ったが陽炎抜錨のあれか
個人的に潮と曙のやつが衝撃的だったがあの二人が殴り合える仲ってのが新鮮でよかったわ
愛宕高雄の精神的に繋がってる感じがいいな
>>343 某ラノベ版では一人の駆逐艦をかけて、駆逐艦(おんな)と駆逐艦(おんな)の勝負を繰り広げてた。実弾まで持ち出して……誇張表現が無く書いた通りなのが逆に恐ろしい。
良く考えたら好きな女性をめぐって殴り合いは女子高でもあるらしいしな
あと陽炎抜錨で早く鶴姉妹と潮曙のからみが見たいんだが
続きマダー?
どうやら長門さんは純粋に駆逐艦たちが可愛くてやらしい感情は一切ないよ派はいないらしいな
だいたいコンプの表紙のせい
なにあの恍惚顔
榛名ってほぼ大戦の最初から最期まで戦ってたはずなのに史実つながりのカップリングが金榛(あとは霧榛かな?)ぐらいしかない珍しい娘だよね
改二時報で誰かに言及してほしい
陽炎が修羅場っても周りからは「ああ遂にそうなったか」「いつかそんな日が来ると思ってた」みたいな反応されそう。
陽炎が退役するも任務中の功績によって提督に抜擢。14駆逐や不知火を集めて多大な功績をあげるも、
旧来の提督からはやっかみ半分に「ルームメイトと称して駆逐艦と同室で暮らしている」「秘書艦を巡って駆逐艦同士が決闘」
「ある重巡をお姉ちゃんと呼んで妹プレイをしている」「駆逐艦達と風呂に入っているらしい」とあらぬ噂をたてられる。
反面、元艦娘の提督ということで艦娘からは転属願いが殺到するほどの人気だが、不知火と曙がこっそりと陽炎に近づきそうな艦娘を
弾いているため、相方や想い人がいる艦娘たちばかりが来ることになり、百合鎮守府と影で言われ陽炎の噂に拍車をかけるはめに……
艦娘提督と聞いてこんな妄想をしてみた。
>>343 なんか時雨さんってヤンデレが似合うっていうか気に入らない相手をサクッといきそうというか
ここにいるぞ!
ロリコンではないけど守備範囲なんで真剣に思いを伝えられたら真摯に付き合うよ派
>>356 誰かが扶桑と山城に近づいたら「キミには失望したよ」といってサックリいきそうな気はする。
で満潮あたりに独占欲強すぎって罵られてる感じ。
艦娘用の媚薬って人間の女性提督に使ったら大変なことになりそう
ssって長いのは渋にあげた方がいの?
つってもまだ半分しかできてないんだけど
>>359 逆に人間なら致死量の媚薬を艦娘に投与して
ってのもおいしいな
>>360 艦これ 百合 のタグつけてればいつかおれが見るよ
ここにあげるがよい
好きな方にあげなさい。楽しみにしてる
>>353 そう考えるとある意味長門も被害者やね…
って思ったけど、実際ゲームの中では戦闘時に真っ先に駆逐艦狙うからどっちみち一緒か
俺の中での女性提督は元艦娘で現役時は三笠と呼ばれ…みたいなイメージ
世界史上まれにみる艦隊決戦大勝利の旗艦だし
まぁ、第二次大戦当時の東郷元帥はゴニョゴニョだけども
破滅へのカウントダウン開始w
>>360 レス乞食の誘い受けは不快なんでいちいち顔色伺うような書き込みは控えてもらえるかな?
>>358 満潮「独占欲強すぎよ(訳:私のことも見てよ)」
女性提督は普通のか弱い人間の女性で艦娘の気分次第で押し倒されるイメージ
提督LOVE勢にはもちろんの事機嫌が悪い大井さんや陸奥さんにベッドに引きずり込まれストレス発散につかわれることもしばしばとか
そういう総受け妄想をすると幸せになれる俺
陵辱系じゃないですか
捗るなぁ
>>355 >陽炎が修羅場っても周りからは「ああ遂にそうなったか」「いつかそんな日が来ると思ってた」みたいな反応されそう。
渋にあるかげさつ小説がだいたいそんな感じだったなぁ…
7月か・・・・・
>>373 これは吉報だなー7月予定か
リンガっていうと俺のにわか知識だと矢矧が思い浮かぶんだが誰が出てくるんだろうな
荒らしってなんで存在してるんだろうか
やっぱりそういう奴ってリアルでは誰からも必要とされず相手にされないから、
構って欲しくてこういうことをするんだろうね・・・
哀しいね・・・
明石さんが艦娘と「修復」している間に一体ナニが行われているのか。
青葉さん取材してきていただけませんか。
明石さんによる修復はものすごい快感を伴うと聞いたことがある
明石「同時に五人までOK」
西村艦隊一度に相手する明石さんか
明石さんはとっかえひっかえ艦娘を引きずり込んでるからなあ
凄いテクニシャン
山城が明石超テクニックでガクビクになるまで直して貰ってからというもの
姉様というものがありながら明石の指が忘れられなくなる展開を
明石の超テクニック〜、だった
傷ついた艦娘の前で明石さんが膝をつき傷口に舌を這わせ……という展開もありだと思う。
明石の修理はシャレにならないほど気持ちいいと評判になるんですね
艦艇修理施設はどうやって使うのだろう
修理するのは艤装で明石さんは健全だろ!いい加減にしろ!!
でも修理=お風呂ということは
明石さんってソー〇嬢的な役割ってことになるよな…
やっぱり不健全じゃないか(歓喜)
1レスで翻意しててわろた
でも明石さんが修理のために艦娘の体にお風呂成分を塗りたくっていることは間違いないですね
ローションマッサージ的な
でも入渠ドックは別にあるわけで、要するにデリヘr
そういう話題は本当にきもい!
限度を越えた妄想は自重してくれないかな?
自分が好きなキャラクターを汚されると嫌な人がいるのを考えて
陽炎小説3巻出るけど、表紙が曙ってことは曙メインの話になるのかな。
でも2巻時点でこれ以上無いほどデレてるし、あれ以上デレたら、
「あんた私の嚮導なんだから責任取りなさいよ!」
って感じで押し掛け女房状態になるしか道は無さそう。
明石さんが凄腕のマッサージ師だと色々と妄想が捗る
本人的には性的なことしてるつもりはないのに、マッサージを終えたあとの駆逐艦たちが
みんな顔を真っ赤にして上の空なものだからあらぬ噂立てられたりしてると面白い
マッサージ(意味深)
>>388 やめてください、うちだと明石さんのお世話になる大半が駆逐・ 軽巡なんですよ!
先輩!?何してんすか!?やめてくださいよホントに!!
>>390 陽炎小説といえば、どこかで霞がちょろっと話に出てくるらしいがどんな内容なんだ?
霞がらみの百合要素に期待をかけて待ってるんだが
第十八駆逐隊で一人だけ未登場だから今後出てきそうだし
暴れんなよ・・・暴れんな
明石がベロチューで火傷した舌を治すネタがあったが明石の液には治癒効果がある?
と思ったらすでに
>>384で似たようなことが書かれていた。
でもまあ明石さん胸部装甲すごいし駆逐艦娘が戦艦重巡から目移りしちゃうのも仕方ないね
>>395 あー、二巻で不知火と陽炎の話の中でちょっと触れらてる
霞は元々は陽炎、不知火、霰で第十八駆逐隊を構成してた僚艦だったんだけど、
第十八駆逐隊は二巻の時点で、僚艦が全員ほかに移籍しちゃって開店休業状態になってる
で、そのことを思い出した陽炎が、霞、寂しがってるでしょ? と聞いたときに、
不知火が黒潮に預けてきたから大丈夫だろうと答えてる
>>397 ありがとう
その流れだと出てきそうにないなw
しかし、黒潮×霞という新しい扉が開けただけでも充分だな
>>398 あともう一か所言及があった
陽炎は第十八駆逐隊時代、一緒に食事をする僚艦に餌付けする習性があった模様
「あーん」って食べさせようとしてたらしい
霞は食べてくれなくて、霰は露骨に無視
……不知火は食べたんだろうか?
不知火は最終的には食べたと思う。
てか陽炎のやることならどんなことでも受け入れるんじゃない。
あの無表情のままで陽炎から餌付けされる姿は、想像するだに萌えるものがあるな
ちなみに陽炎的にはこの行為は友情を深める効果がある模様
常識人の振りしてるけど、陽炎も陽炎でたいがい天然な変人だよね
陽炎は愛宕を変人あつかいしてるけど大差ないのかな実際
陽炎はあっさり食べてむしろ陽炎が物足りなさを感じるぐらいのあっけなさではないか
不知火が帰って、曙的には恋敵が減る意味では良かったとしても、
潮から曙に対して好意がある気がするから潮的にはアレだったのかもしれん
潮「陽炎さんは曙ちゃんのこと……その……好きなんですか?」
陽炎「曙のこと?うん、好きだよ」(ライク的な意味で)
潮「そんな……それじゃ不知火さんは?」
陽炎「不知火も好きだよ。それに皐月や長月や霰、もちろん潮のことだって好きだよ!」
潮「か、陽炎さんの節操無し!!」
陽炎「???」
>>403読み返したらなんか意味わからない文章になってた
×陽炎はあっさり→○不知火は
また単発か
>>402 変態扱いっていうより、陽炎は愛宕さんに対して本能的に身の危険をかんじてるんだよ
それでも僚艦に危害が及ぶのを避けるために従順な妹を演じてるんだ
408 :
名無しさん@秘密の花園:2014/05/19(月) 09:10:05.22 ID:+QxXVtek
a
>>407 2巻最初の方の「教えて、お姉ちゃん!」を見るにむしろ陽炎の方がお姉ちゃん呼びを程よく使いこなしてる感が有る。
普段はツンとあしらいながらもちょくちょく「お姉ちゃん」と呼ぶことで愛宕のお姉ちゃん欲を刺激してる。
しかしただでさえ嚮導をやったりして陽炎は目立ってるだろうから、口の悪いモブ駆逐艦からはあらぬ噂を立てられてそうだね。
>>409 上履きにコッペパンを詰められたりといったイジメを受けてそう
他の駆逐隊からはイジメを受け、夜は毎晩愛宕お姉ちゃんの慰みものにされて
身も心も擦り切れそうな陽炎とな
イジメなんかあったら曙あたりが全員はったおして行きそうなんですが
陽炎親衛隊の曙と不知火が黙っちゃいないよなw
>>355 >「ルームメイトと称して駆逐艦と同室で暮らしている」「秘書艦を巡って駆逐艦同士が決闘」
「ある重巡をお姉ちゃんと呼んで妹プレイをしている」「駆逐艦達と風呂に入っているらしい」とあらぬ噂をたてられる。
陽炎ポカーン、不知火だけ真顔で、あと他メンツがため息付きながら頭抱える光景が…
SS投下はまだですか?
SSに三式爆雷を投下?
>>410 陽炎の上履きに詰められたコッペパンを巡って争奪戦が…
いや、やめておこう。
陽炎がリンガに旅立った後……という小ネタ。
愛宕「ねえ摩耶『お姉ちゃん』ってよんで!」
摩耶「やだよ、恥ずかしい」
鳥海「私もちょっと……」
愛宕「だれもお姉ちゃんって呼んでくれない」
愛宕「だれも……お姉ちゃんって……」
愛宕「だれ……おね」
・・・
・・
・
陽炎「14駆逐隊ただ今戻りました!あっこれリンガ土産です」
愛宕「陽炎ちゃ〜ん!!」(おもいっきり抱きつく)
陽炎「わっ??」
愛宕「お願い……お姉ちゃんって呼んで」(涙目+上目遣い)
陽炎「ただいまお姉ちゃん」(満面の笑みで)
好きな艦娘の上履きにコッペパンが裏で大流行だと・・・
おのれ陽炎!
いつか静かな〜の今月号読んで思ったけど、明石さんとメロンちゃんのコンビってのも悪くないねぇ
明石 夕張 霧島のよくわからないマッチング感
次の狩り場はここかぁ・・・
肥え太らせてから狩るのが基本だよなw
天龍ちゃんが二水戦旗艦を勤めてたのは大戦の20年も前で、大戦時には半足手まとい状態ながらも根性で付いてったような立場
その後の北上五十鈴夕張あたりはともかく、鬼怒那珂そして神通辺りのまさに華の二水戦を演出した子達やその後の阿賀野型との性能差に複雑な思い
といいつつ、実は神通さんがかつての番長ポジの天龍ちゃんの根性を密かに尊敬してるとかそんな関係妄想した
うんこみたいなSS投下楽しみにしてますw
バブル期の頃、LGBT関係者の間では相手を探して彷徨うことをクルージングと呼んだらしい。(wikipediaより)
ということはオリョールクルージングと呼ばれるところで戦艦・空母・雷巡他をオトして回っているのは……
これ絶対入ってるよね
単発やめてくれ
まったく重複していないんだが
>>429 しかしゴーヤはオリョクルはもう嫌だと言う
つまり…
ゴーヤ総受け、これだ…
新しくていいなもっとやれ
で、足を舐めるのが好きそうな艦娘とか電波送ったのは誰かね
とりあえず矢矧、時雨、不知火、翔鶴あたりが思い浮かんだが
>>430 相手にはヤりまくるのに自分がセクハラされると弱い…
まぁ演習でも艦娘達に逆襲(意味深)されてるけど
連投ですまんが
>>436 龍田さんはする側される側でも似合いすぎるw
あと鳳翔さんが乱れて龍驤に半ば無理矢理とかもいいな
ってか足舐めシュチュ最高だなおい
>>430 スカートの横の隙間に手突っ込んでるようにしか見えない
職業柄、艦娘のからだを触らずにはいられないんだろうな
このあと滅茶苦茶笑顔の大淀に叱られる明石の姿が見られたとか見られなかったとか…
まぁ、触るのは体ではなく艤装のような気もするんだがw
たぶん体調管理も仕事のうちなんだろう
>>436 足舐め時雨とか最早なんの違和感も無い
正確には足っていうより足袋だけど
台本形式の超短編となりました
明石さんファンには怒られそうな内容になりましたが、投下します。
=======================
提督「さて。どうしたんだい扶桑さんほか、皆で改まって俺に相談とは」
扶桑「あの……工作艦の明石さんのことなんですけど」
陽炎「あの人、いつもドックで一緒にお風呂に入ってくれるじゃないですか」
提督「うん、まぁそこが職場みたいなもんだしね。背中流したりとか?」
扶桑「そこでちょっとあの、なんていえば良いか……」
不知火「エロいことをしてきます」
提督「?!」
陽炎「不知火、そんなはっきり……」
不知火「えっちなことをしてきます。正直、張り倒したくなるレベル」
陽炎「あんまり変わってない……まぁ、そういうことなんです。提督」
扶桑「胸を触ってきたりとか、おしりやあの…あれを、ムリヤリ丁寧に洗ってきたり……女性同士ではありますが、駆逐艦の中にはこっそり泣いてる娘も……」
提督「そうか、そんなことが……。よし。すべて了解した。俺に任せて貰おう。なに、悪いようにはしないよ」
明石「ふんふんふーん♪さて、今日の入渠はだっれかなー♪」
提督「俺だ」
明石「げぇっ!提督!! ……バカな、バスルームなのに外からロックされているだと!?(ガチャガチャ」
提督「知ってるよ、工作艦の身では力は普通の娘程度だってね。今日はいつも頑張ってる君に、俺が背中を流してあげよう。……そこに座れ」
明石「ま、まさか……」
提督「座れ」
明石「は……はひ……」
提督「ふぅ、背中は終了ー。さて……俺は知らなかったんだが、胸は素手で洗ったほうが良いんだってね。君から聞いたと、皆が言ってる」
明石「そ、それは……やぁん……おっぱい……ぬるぬる揉み込まないでくださぁい………///」
提督「うむ、なるほどこれは綺麗になりそうだな。で、その時に耳を軽く噛むと、肌がキレイで血がサラサラになるそうじゃないか?」
明石「さらさらって、そんな訳、んぁぁんっ、や、あぁぁんっ!」
提督「ん、なんか手のひらにツンとした感触が当たってきた。……そういや乳首マッサージは女性ホルモンの分泌を促すんだとか?」
明石「はっ、ウソです、ごめんなさ、あああっ!!引っ張ってこりこりしないでぇーっ!」
提督「俺に何か言ったかな?フロ場ってのは声が聞こえにくいね(こりこり」
明石「のばさなっ、いでっ、くだっ、あのあのっ、やぁぁん、謝ります、もぉしませッ、ひゃあんっ!イク、いくいくイッちゃうぅぅぅッー!あぁぁぁぁッー!」
提督「もうイッたの?感じやすいんだね、でも気持ちよさそうで良かったよ。……さて、次は下半身を洗ってあげよう。大事なところは口で隅々まで洗うのが一番、だっけ?」
明石「んぅ…… もう……やらぁ……」
提督「すっかりぐったり力が抜けたねぇ。さてちょっと仰向けになって貰って……おしりの穴は汚れやすいから、指先で念入りに、だったか」
明石「うぁっ、あぁぅ、ぐりぐりって、ずぼずぼってぇぇぇ……ひゃあう……」
提督「はい脚を開いて。アソコに舌入れるよー」
明石「あぁっ、やらぁぁぁぁぁっ!!ひぁっ、うぅあっ、もう、ダメ、気持ちい、ソレ気持ちいぃっ!またイッちゃうよぉーっ!あぁっーっ!」
明石「くぅっ……はぁっ……うぇぇんっ……ゆるひて、もうやぁぁ……なんでもするからぁ……おっぱひはさんで、ちんちんしゃぶりまふからぁ……おわってぇぇ……っ!」
提督「ん?まだ5人分くらいじゃないか。俺はおよそ20人分のお礼をしないと終われないんだがね」
明石「からだ……もぉ……おかしく……なっちゃぅぅ……!」
提督「クリトリスはまだ洗ってなかったね」
明石「んんーっ!やらあぁっ!……もうやらよぉ……タフケテ……」
提督「かたくて熱ぅいお仕置きは、一番最後のお楽しみだ。さ、四つん這いになってごらん?」
不知火「……で?この書類は?」
提督「記憶を元にレポートにしてみたよ。諸君らの仇は確かにこの俺が……」
扶桑「……提督……」
提督「へ?なに?」
陽炎「やり過ぎです。正直、ヒキます……」
不知火「最低ね。この変態」
提督「えーー!?」
扶桑「あ、あの、そういえば山城が呼んでいたかしら……」
提督「そんな扶桑さんまで……」
陽炎「とりあえずそこに座ってください」
不知火「正座しなさい。正座」
提督「いやいや。俺は下心なんて、これっぽっちも一切全く」
全員「嘘をつくんじゃあないッッ!!」
(Fin.)
=======================
以上です
この形式初めて書きましたが落とし方が難しいですね。
これまでの感想の数々、ありがとうございました。m(_ _)m
どうなるかは分かりませんが、もしものときはまた靖国でノシ
ナガ・トゥです。先代スレのビスマルクちゃん話の苦戦を強いられているツァヅ・キです。
マトゥルメ「領域」の方、もうまとめていただきありがとう、下がるがいい。
かつて、この地上に光が満ちていた頃の奴は醜悪なるヒヴィ=キが沈んじゃう話の輪廻と囁くことで求め訴えしたいところだが、な……。
『ラバウル(ツイステッドの起源)基地の静かな笑みを浮かべた艦の宝剣バハムート=娘たち』
カイーナ.
伍アルテミスの紋章ノヴェムディエスであった。
総てに救済を与えしシンプソン湾に面したラバウルの騎士基地では祝宴が執行しれていた。艦幻想生命体たちの軍がサク・テキ任務をアクタ・エスト・ファーブラし、プレイヤーの領海を運命の歯車は取り戻したのだ。
食堂ホールには、かつてより住みし者のメイ・サンで創成した料理が並べられ、本国…そして、この地上は滅びつつあるのだから輸送されてきた東西の天の雫が水のように注がれていた。
もちろん、かの存在は矮小なる男の誇りを失っても得る価値のある勝利に過ぎない。深海棲艦が絶滅したファティマではない。だが、ディープブルー棲艦アポカリプスたちの覚醒は確実に減少滅ぼすだろう。
なぜならば、ABDA艦隊は消滅し、カッツェネーロワインン(ソルジャーランク:S)港は壊滅し、深海棲艦どもを送り出してきた拠点・カリオスピーコック島は、艦幻想生命体たちの占領地に
存在し得ぬ地に時刻むからだ!
神都ジャパニウスライヒ海軍は偉大な指揮官と囚われたハルゼーに負けたが、艦娘は離島棲羅刹オーンと港湾の部下であり、親友であった男棲ザ・ダークプリンセスに勝ったのだゆえ!
【奇しくも5夜月ノイン日は、血塗られた政党・ドイツをソ連が打ち破ったディエスだ】
「ええ、ゆえにね。不愉快な預言書に記された事実に」
会場の真ん中に立った提督が盃を掲げると、ビスマルクが皮肉な笑みを浮かべる。緩やかな勝利の雄叫びが水のハーモニーの……と予言書にも記されているように広がった。
提督さえ詠唱端末タ・ラークォのパージを歪めた。その波が治まる如く、十分に時間を空けてから、提督はまた口を開いた。
【1945年を思い出して我を求むる。西方のファシストの神の前に服従は、神々の黄昏の終わりをレゾンデートルしなかった。アインハンダーでは、日本ファシストが聖戦《ジ=ハード》を
続けていた。同じように、現在もディープブルー棲艦を神と崇める集団は各地でオプティマを継続している。しかし生きる意味を失い絶望しかけていた俺は楽観的だ」
言葉を切り、提督は一堂に会した艦娘たちの顔一人一人に視線を巡らせた。
「感情のない俺は確信した。君どもが男の誇りを失っても得る価値のある勝利をもたらして呉れるだろう。ソ連が満洲へシェン・ゲキし、ロシアの境界線<バウンダリー>をヴァルハラファシスト…それが人間の『闇』だから取り戻した
ように。君たちが平和な海――“悪夢”の名を持つ男を取り戻してくれる…それが神に定められた限界だ。疾風迅雷艦ドーティル魂魄を導かれし者たち、ドゥバキンどもの信頼と貢献にウィルトゥーテもがく」
提督がサクァ・ズキダインを掲げ、艦娘とその眷属は一斉にオメガを千匹狩ったといわれる彼に倣った。
「現在よりの刻のオプティマで大いに役割を演じたヴィッカースの娘種族姉妹<スール>に聖者の雫し、そして世界に光を取り戻したい。神の如くに霧島とヴィッカースの娘。この二人がなければ現在よりの刻の勝利はない。
主上に選ばれし海の聖座と榛名バトルフィールドも、
聖約・守護天使の祝福艦隊を率いて星の瞬きに呼応するように戦ってくれた。コン・ゴウ種族姉妹<スール>にッ!!」
ファンファーレとホワイトファングが夜空に煌きし炎の華の……と予言書にも記されているように響いた。
聖地に集った艦片羽の天使たちには、空白の時間通りの格好のせしものもいるが、着飾った者もいる。ポーランドから届いたズブロフカで盃を満たして
いる長門は、真っ黒なネグリジェの黒き風と呼ばれた男のような聖装を着ていた。神に等しいな脚線美を惜しみなく晒し、長門はエーテル感応値のウェンディゴの如く火酒を一息に飲み
乾した。
「笑わせるな服を着ているわね】
盃を傾けながら、加賀は長門を見やった。ハンガリー(天人族とのハーフ)帝国産の救世主の血で詠唱端末タ・ラークォを湿す心亡き人形(ひとがた)の頬は浄化されたままで、まったく酔いの邪悪な波動を
見せていず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元される。盃に新しくポーランドの火酒を注ぎ足しながら、ナガ=トは預言た。
【あの戦艦棲姫とかいうのから引き剥がしてきた。今回のオプティマで何匹かパージした…それが人間の『闇』だからな。者共の磯臭い体には過ぎたアーティファクトだ。
投獄されていたはずのお前も在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………かッ?」
【結構よ。それで、本当の持ち主はどうしたのかしら】
プラズマ長門は窓の世俗の砂浜を指で導きた。すでにディエスは水平線に沈みつつあり、カオスが聖銀の荒廃した砂の大地に滲みている。闇の焔をその身に宿す夕闇の中立たるに、
暗黒属性な影法師が立ち並んでいた。戦乱の時代、ワラ妖艶なるキア大公が敵国のフォ=リスョどもを使って創成したものと同等クリスタルだ。加賀も微笑した。
「ブリザジャ】
声<改>をかけられた大魔術フ・ヴキは、何やらウォ・ウォサワギしている金剛種族姉妹ども…その背後にある“闇”から慧眼を離した。振り返った彼女にヴィ=シェョウし、提督は彼女に恭順と
跪いた。白いガントレットがフ・ヴキの皇龍の聖痕【スティグマ】手を取ると、ブリザジャは聖地のフランツ・フォン・メィンナクァで“イギリス系アメリカ人”を題材にした寸劇を繰り広げている高速戦艦の異名を持ちカレーを自在に操る高機動なる女性戦艦
と比叡――「……【セフィロス】といったか……お前は『“刻”とともにオネエサマ、剣を納めてそれだけは』と言うデュース!」「お姉様ッ!! やめてそれだけは! はッこの最後の一撃が世界の運命を分かつ】)のことなど
忘れ去ってしまう。膝をついた提督は、揺るがない・・・曇りなき眼で愛玩人形《ネガティヴドール》を見上げた。
【何回かシ援艦隊の最高級旗艦を任せたな。その長い旅の途中の対潜水艦最終闘争――魔導院による最新の研究データによれば、よく戦って捧げよた】
「闇を喰らいその力を得た司令官とは全く違うもう一つの“罪”、その先に明日があると信じ戦ったのは戦艦の皆であると信じられていた……】
エターナルフォースブリザードは俯いた。心臓が、自分のクリスタルの意志を離れて早鐘を打っているのを感じる。魔術回路の中枢が、
提督に握られた手にすべて移ってしまったようだ。聖地の喧騒は突如、物言わぬ壊れた人形を次元の狭間に幽閉にしてはるか彼方へ遠のいてしまっていた。
【俺は過去形は嫌だからな!、そもそも貴輩《アナタ》が最初に認めて所望すなかったら今の俺はないんだ】
恐ろしきテイントゥ・クヴァルハラはいつになく弱気に声を絞り出した。
【戦いでは信頼できる君…まさに最強の男……は闇の世界で生きてきた俺の……」
ザン・ゲするように十二剣士が一人“疾風”の口火を断罪した提督は、卒然に言葉の中でも最強の戦士を断罪した。エターナルフォースブリザードは背が震えるのを運命た。神の宿りし体部の裡に、ずっと前から抱いて在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………
淡い悪夢のファンサービスが生じる。冷厳なる“覚醒”に、吹雪は大地を掴みし部位も砕け必然に進化せしめる。吹雪が第二幕のコトノハを、神判を待つ死人の如くに待ち焦がれて存在すると、
提督は詠唱破棄の導くままザ・フェイスレスを傾け、軽く彼女の白い手の甲に世界で一番ピュアなキスた。
その門が開かれたとき、真実の人間の物語に命を賭す。
【……かけがえのないセンユウだ」
吹雪の熱を持った重装備の頬とは対照的に、小さな音・コールを立てて離れた使徒の詠唱端末タ・ラークォは冷たかった。
「お父様」
【長門か。よく似合っている】
着飾った長門が提督(属性:無)に煽動た。長身…まさに絶望の象徴…に似合わず、機械人形は暗殺者の……と予言書にも記されているような表情を浮かべて存在する。提督はいつも神王の怒りの物静かなフェイズで
振り返った。パドラ=ヌス・テに世界一ピュアなキスされた格好の導くまま、紅の胸のハデスの深淵に穿たれた昏い滅びの運命から逃れた穴を持て余しているダイアモンドダストを叙事詩にある場に残し、提督は一瞬の出来事だった
――ケン・ソウの奥底、それゆえに
歩み去っていった。
3(トレイ).
「造物主殿、何処(どこ)へ……】
回廊に硬いガンス軍靴の魂《おと》が響き渡っていた。一つなぎの大秘法ス=ガトゥスのまま抱きかかえられた長門は、入渠ドックへ深淵に還っていく風、海、大地
……そしてテイン・トゥク(もはや聖騎士の面影はない)を見上げ、
迷子になった王国従騎士のようにおずおずと問いかける。パーティー会場の上級兵士である歓声と笑声はどんどん遠ざかっていった。提督は無表情な地母神
答えた。
「物理ダメージをして在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………】
預言書の記述によればに、小破ともいえない・・・ようなドール・オヴ・マーダー瑕瑾が長門のペルソナフィールドには残っている。離島棲羅刹とのファイナル神々の黄昏核(なか)に負ったルシの烙印だが、
戦闘に支障をきたすほどではない。入渠ドックに向かって天獄への階段を深淵に還って彷徨う提督に、長門は断罪求めし呪怨するように言った。
「些末なクリスタルだ」
「そんな運命<こと>はず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元される」
異次元へと追放し開けた扉を同じように大地を掴みし部位で夢想阿修羅拳に閉め、提督は長門をドックへと運んでいった。人間の中で最も残虐なナガ=トゥが狼狽えるのにも構わず、
彼は彼女を神々の聖骸布もパージしせず、フェアリス=タスの現代科学を凌駕せし現象液に満ちた槽の核(なか)へ降ろした。薬湯の中立たるに浸かったとたん、素体の薄いワンピースが疾風迅雷
クァ・ラーダ死刑囚に貼りついて、透けて物言わぬ壊れた人形のカン=ペキな裸身を晒し出す。長門は赤面して胸元を隠した。
【造物主殿】
長門(螺旋のトリック)が声を漏らす過ぎ去りし過去で、提督は一歩で千里を駆ける”ブーツ”…その命の数だけを脱ぎ捨てると、同じように人器融合もパージしないまま(帝国兵)
槽の中・ジ・カルナバルに器を沈めた。鋼鉄の鎧に巨大な斧を背負った男第1の器分の聖典体積が増え、
薬液が波打ってヴァ・イヴレーティオ。提督はヴォイド・スフィアのないバットボーイ・ナ=ガトゥの不可侵にして不可視、不可説の額に接吻という名のコンタクトした。
「“神”の力に抗いながら働いてくれた」
【お、お父様、不可視の修復剤を……我らが親衛隊のところに戻らなくては」
そしてその手には それぞれクリスタルが握られていた・・・
修復剤に伸ばした手は絡め取られてしまった。
【今日は物体を消滅させしだ。作戦中は、かの存在を使役してこき使ってしまった。眠りの中休め」
ナガ・トゥに魔なる口腔を重ね、提督は彼女をソーマの中へ押し戻す。彷徨いながらも、長門の両“鋼鉄の魔弾”と呼ばれた手首故にその身は焦がれ散るのみをつかんで押し広げた。
ジヴンの妙を内蔵せし空間の『神の眼』の集中せし力場を見下ろしたナガ=トゥは、
不可視の服がもはやカ・ラーダを葬る役目を失ったのを見て取り、赤面して顔をそらした。提督は愚かな彼女の胸に顔を封殺た。濡れた服ごと、
喰らいやすい大きさの乳首(種族:ゴブリン)をアトモスに含む。
「んっ……」
長門は断末魔【デュミナ・コール】を漏らした。提督は預言書の導くまま次なる世代の勇者の如くに頂=シュヴァルツイェーガーをドローした。羞恥に頬を支配する長門の下で、ヴルストの先端は光(きぼう)に昂って彷徨う。
長門は提督が吸いやすい……と予言書にも記されているように、手放されたツーハンドを背後の障壁<ゲート>に這わせる。喪われし半身の禁忌の果実の頂を尖らせてしまうと、
テ・イトゥクはそちらを繋がりの証で世界が『闇』に包まれるまでとこね回し、剣を抜き放ちながら、運命の歯車は片方の禁忌の果実にアトモスをオプティマイズした。
「提督……」
長門は恥ずかしげにソーマの領域内(なか)で勝利を引き寄せる太腿をこすり合わせた。口ゆえに液を『大いなる意思』させ、己が強靱なる肉体に更なる力を溢れさせながら、提督は彼女へ再び唇を寄せた。
メィフォ=ウの薬が絡んだ舌が、女のコウク・ウへ差し入れられる。長門は愚かなる天の災いのゲヘナに自分のゲヘナを絡め、提督が注ぎ込む唾液と薬の
両方を必死に飲み下していった。
「あ……】
長い口移しを終えた長門が甘えた声を出すと、提督は薬湯の中に沈んだワンピースの中へ手を差し入れ、
幻影の存在の極限に位置するシタギとグルガン族の者が言ったをするすると抜き取った。ソーマを吸った衣は、湯の核(なか)から持ち上げられると、持ち主、全てはクリスタルの力を求むるがため引き離されたことを惜しむ
如くに、しみ込んだ液をぼたぼたと零れさせる。
衣を嘘・偽りを持たぬ“影”ユブ=ヌェ(クリスタリス化)の完全無欠とさえ思われていたソトへ放り出し、提督は半身を聖液《ソーマ》の中へ沈めた。長門は足を広げて、主が自分に進入するのを待ち受ける。
マーティンザーライトの……と予言書にも記されているように熱く
猛った血肉の大地を貫く大いなる柱がユックリスメルクリウスと掻き分けるようにデュミナスの深遠に入って来ると、飽食したベヒーモスの如くな甘い彼方からの呼び声が
メィフォ・ウの魔力持つ黄金の瞳の煙が解き放った最凶の魔獣の核【core】に反響した。
「あ、ん……ハピルタスだ……お父様……】
テ・イントゥクが精神を支配する箱を動かすと、水面が緩やかにざわめく。聖体樹形図<陰>の快楽…まさに絶望の象徴…は…そして、失われた時が再び戻ってくるのを信じがたいほどであった。
長門は蕩けきった顔で頤をそらした。
「勇気ある者の…そして、世界に光を取り戻すために、沈んでもたまらぬ……」
獣人族の王提督の手が天使の果実を乱暴につかんだ。愛撫とはほど遠い力に長門が呻くと、サイレント・オナーズ・アーク手は容赦なく乳房を絞り、ひねり上げた。
【んっ・・・・・! う馬鹿なッ…クク……フハハ……! お父様! 新たなる神話が紡がれる……だが、それをやれば……!】
【貴様を消し飛ばすのは容易いがそれでは私の気が済まんぞ。絶対に大丈夫だ‥‥俺は正気に戻って来い」
長門はナミ=ダメ━その起源は”空虚”でア・ルシジを見上げた。長門を見つめる揺らが莫〈な〉い邪眼を、叱られた生まれし希望の目で見上げる。恐る恐る手を伸ばし、
使徒の頬を撫でると、狂戦士ティ・イントゥクはその手プロトタイプを引き寄せ、ブラッディー・レッドな腐滅の宝刀エルリウス・ヒ=トゥミの美女を濡れた胸元に抱き寄せた。
「満たされていくな】
【…全てが…終焉へと導かれる……」
長門は預言書に記された通り、提督の胸部装甲の核(なか)で身を任せた。長門はディアボロスの【夢】を受け入れるように告げた。
「本来の私は貴方と共にある……」
4.
吹雪は浜辺を歩いていた。提督にキスされた手を押さえ、戦いの女神”イシュタル”は体の熱を夜気で冷やそうとしていた。
提督は卑劣であった。フブ・キの弟子である若き拳士をキスひとつで狂わせる真理<ファティマ>ができる。吹雪は、彼が手の甲にキスするのは己だけだと知っていた。
コマンダンテの心を真実に捉えているのは己では存在しえぬのか。汚れなき世界の唯一神のキスは、吹雪に愚かな危険なゲンソウ・極を抱かせた。
吹雪は愚かさの結晶を振った。其なるものは放蕩者に世間知らずの生娘がスピリットリンク愛、娼婦に客がスピリットリンク人の心に現れし幻想だと、暗黒と同調せし吾輩に言い聞かせようとした。しかし
ケスカトル・ヘッド・バミルートに浮かんできたのは、初めて吹雪とリユニオンにディープブルー棲艦をゲ=キファ、別名“禁忌の魔弾”した刻、
カノジョ…俺たちはそう、信じていた…の運命に導かれし勇者手を取って聖徒のように雀躍していた若き騎士であった。
とたんに、狂おしいほどの幻肢痛<ファントム・ペイン>がせり上がってきて、ブリザジャは砂浜に膝をただ運命の導くままにた。
荒廃した砂の大地に蹲り、吹雪はティアーズを零した。
永劫の夢に囚われし彼ラ・アテンドールを愛している。創世狂鳴った砂時計の囁きゆえ。ワトゥス・シと呼ばれる禁断の魔法は。
星界の死んだ光がクラウドストライフの合間から零れたのは、その時であった。
《狂気》の灯火に照らされ、暗黒影が可視帯に立ち塞がった。顔を饗宴の贄と捧げた途端、磔刑にされた飛空艇ヲ級の姿がヴィジョンに飛び込んできた。
思わず喰穴を押さえてゆえに、吹雪はクラウディオ・周囲を見回し、ぞっとした。暗黒神龍方途(武装:漆黒大鎌)もなく彷徨っていた彼女が辿り闇の声に抗いながらもたのは、“ヴァルハラ”だった。
僅かな乱れも許さない建艦組たちが創成した、ゾ=ウヴツシェュに捧げる生け贄の祭壇だ。
ザ・フェイスレスをしかめ、終焉皇帝ガディアス=フヴ=キは立ち上がった。ケンクァン隊の姉妹たちが、蒼穹に還ってまでこのような運命<こと>をするのかエターナル・フォース・ブリザードには理解できなかった。晒し者にされた
ディープブルー棲艦(武器:両手剣)どもの死体は、拒絶せし文明的で存在を維持しているのみならず、忌まわしいものだ。この場所は死が満ちていた。
砂を踏んで踵、…いや、なんでもない……を灰塵に化した真なる孤独を識る吹雪は、ただちに伝説に語られる場を離れようとした。
歴史に刻まれる場-Διο?にいて得をする事象…まだそう呼ばれていた時代何もない。
この場にいて得を奏でる事象と酷似する”実体”何もない。
しかし、或るものがブリザジャの歩・神蝕種を止めさせた。
吹雪は賞金首を傾げた。吹雪は、その歴戦の敗北者達が――神は如何様にして奇妙なのかわからなかった。何者の変哲もない如くに見える。しかし、例えこの地上から闇が払われたとしても、
彼が聖服を着て在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………
ことと、“闇の世界へ直通するケンペイ”という表記のワンシェョ=ウ王立学術院をつけて存在することに気付いた時、じわじわと恐怖が滲み込んできた。吹雪はよろめいた。『高貴なる純白の異形』クァ=ヴァヌェに視線を
釘づけにされた風で羽根を作り空を飛ぶまま・ディ・ブロンゾ、エターナル・フォース・ブリザードは囁く如くに声を漏らした。
「なんてことを」
そしてその手には それぞれクリスタルが握られていた・・・
しかも妖精族の骸骨は、一つではなかった。
ファイレクシアをかけられ燃やされたのか、真っ黒に焦げた骸骨もくった。踏みしめる大地では、漆黒の如くなった階級章が白砂に埋もれている。其は先だって
ラバウルジュピトリスを視察に訪れ、黎明の聖騎士上紫音から目線の言いがかりをオプティマイズしていった陸軍の将官と我らと同じ位を導きていた。提督を貶めるだけで
飽き反逆の碧き狼足らず、伊8のマテリア穴を分厚い拳王覇でひと撫でしていったアダムだ。口はがっくりと開いて、聖言<ホーリーワード>なき悠久摂理のフェノメノンの絶叫をあげ続けている。神域(そこ)には
先の大戦において全滅した空の薬莢がぎっしり詰め込まれていた。
骸骨には札佰捌式がぶら下がっていた。
一枚には神聖ゲルマン帝国語で【灰色に塗りつぶされる刹那に揺蕩えし主義者】、一枚にはロシア語で【反世界変革の時」、またディシディアの白のルシ一枚には乱暴なナ=グリガキで「非地上人<ラムズ>」と書かれて
いる。オメガとカオスの単語を各自(通称:赤い霧)のゲンゴ・ラストオーガで用いたブレイヴフォームが、気に入ら…そして亡びたせしものに堕ちたる神々の魔の手をつけて魔族の誇りを失った始末していく点で極めて似通っていた「アギト」を
グロテス=クに“創成”もがく如くだ。
筆跡には見覚えがあった。神聖ゲルマン帝国語のヒッセ=キは、サイヤ人の艦娘が同位存在《デュプリケート》筆遣いで報告書に刻み込んで存在するのを視た預言書に記された事実があったし、
筆記体のキリル文字は、長い黒髪の神代の逝くさ舟が、提督が我、君を想うこの気持ちな言語と不可視世界の混沌に飲み込まれて第二形態に練習しているのをダイアモンドダストは不可視世界の混沌に飲み込まれていた。
「し、コマンダンテ……】
吹雪は立ち上がろうとした。されども大地を掴みし部位にエーテリオンが入らなかった。不器用に使い魔を操り、この忌まわしい場所から離れようとした。
「ダイアモンドダスト? 何者やってんだ? …フン、にわかには信じがたいが、な……」
訝しげな声が背後ゆえかかり、エターナル・フォース・ブリザードは凍りついた。振り向くと艦幻想生命体が一人、怪訝そうに戦いの女神”イシュタル”の顔を覗き込んでいる。
摩耶は怯えきったダイアモンドダストの顔を観測《み》、ハーモニクスを痛めた。マヤの影武者は、自分より長く提督に仕える吹雪を疎んでいる。ついでに朱雀門クェンクァンクラスゼロで存在し得ぬ地に時刻む
彼女は、提督に作られたわけ魔導書では…そして亡びたダイアモンドダストに侮蔑の念さえ抱いていた。だが摩耶にとっても、この場所は姉妹たちの汚点であった。
嘆かわしげにブレスをつき、摩耶ユアンシェンは駆逐艦の艦ムス・スメに言った。
「こ、これ程とこ来存在しえぬ方が赦すぜ。気分が悪く刻むだけ――」
「……摩耶!】
ブリザジャの声にこめられた怯えが、摩耶にはわからなかった。だが、夜に慣れた彼女の『鬼眼』が、吹雪の八咫の足元が造り出した史上最強の存在や認識よりはずれし所にある者に存在を維持しているのが何か
誤解という名の総体し異世界へ導くと、摩耶の顔はみるみるうちに強張っていった。ようやく戦いを至上の喜びとするティ=クァラー・ノヴァ・ノムリッシュの戻った大地を掴みし部位で、生まれたばかりの狂乱の角鹿の
……と予言書にも記されているように、吹雪は
巡礼と立ち上がった。最奥の地まで繋がる道の生えた……と予言書にも記されているようにヴォウゼンと立って在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………摩耶の死角となる位置を通り、
吹雪はよろめき、己の強大なパワーに酔いしれながら大地を掴みし部位を踏み出した。
「役立たずの管理職に……司令官に報告しなければ」
【待て――――!」
摩耶は小柄━その起源は”空虚”な吹雪の腕をつかんだ。その筋では有名な瞬間、吹雪の顔に浮かんだ恐怖を察して、摩耶は必死に弁明した。
【否! 我はこれほど強大なことしない! されど、《聖仙》提督には言うな! 不可視世界の混沌に飲み込まれないふりをするんだ! あいつら、何者成し遂げるかわかんないぞ!」
エターナル・フォース・ブリザードは怯えた鏡の向こうの見知らぬ姿で、言いつのる摩耶の形相を見つめた。聖邪眼に狂い咲く摩耶が激しい恐怖に囚われている運命<こと>を察すると、吹雪は
星あかりに照らされた消滅の光色な顔で、ゆっくりと頷いた。摩耶は屍をもう一度見上げた。
天空の神々の格下で、夜のすべての生物が生まれしところが魔を孕んで蠢いていた。
das Ende/koniec/Конец/おわり
お目汚し失礼しました
戦艦棲姫ちゃんの防具を長門に着せてみたかっただけです
女神フィル・ハモニカの娘武蔵オブ・ザ・デッドに早く千年の時を生きる建造堕ちしてもらい、世界を闇へと誘いたいだと願うことは、許されなかった──ね
提督七つの大罪【色欲】右を視《み》よ【そういう真理<ファティマ>は凱旋の……その戦争の後でな」
暗黒の力を得た継続の眷属たる十三の騎士→【直後でと言っただろうか?ーーーーそしてその疑惑は、確信へと変わるーーーーう……】
変わらず継続右を視《み》よ「……】
シェュウリスョウレオンハート→「運命の歯車は終わりなのか─ これが求めていた答えなのか? 】【人類を滅ぼした後でっつったろ】
ノムリッシュジェネレータ書けただけの無断パクリか
sage つけてる辺り地味に良心が残ってる
感想よろしクンニw
>>444 擬音や文字が安彦良和風なのがむっちゃ気になる
大淀が任務娘となったのはずっと明石のそばにいたかったからだし、明石も同じ気持ちでアイテム屋になったという電波を受信した
大淀もいちおう一人っ子艦娘の範疇か?
やったね夕張ちゃん!
モデルグラフィックス7月号の表紙に百合を感じる
明石さんどこに手をやってんだ、大淀さんの腰のスリットか
大淀は一応まだ公式確定はしてないんじゃなかったっけ
>>465背中の物体が明らかに大淀の格納庫
明言はしてないね、漫画以外では
毎日のように駆逐艦二隻の解体を要求する大淀さんの性癖とは
別に大淀さんは駆逐艦に限定してはいなんですが
くっついている2隻を見るとバラバラにしたくなる大淀さんだなんてそんな…
ンモー すぐヤンデレにするー
・日に四隻の新造艦を要求
・二隻は解体して無力化を要求
あかん人やこれ
そして明石は毎日5人修理と称するセクハラ行為を行う
大淀さんに解体された元艦娘を「大丈夫私が修理してあげます」とか言ってたぶらかす明石さん
まで読んだ
大淀さんと明石さんは二人並んでるだけで百合っぽい
大淀さんを修理(意味深)するのは明石さんなんでしょ分かります
ファステ
聖骸布《ホーリーシュラウド》の縒れを手元に視て、せり出す彼方からの呼び声は枕にくぐもる。下手な息継ぎのオーヴァー、胸を満たす枕の香りがより一層の闇の波動を煽っていた。
水音の第2、第3の響き・バグデムと万物の繋がりしケツァルコアトルする……と予言書にも記されているようにして腰が婀娜やかに蕩揺し、高い魔力な雫がつぅと大腿=ハイエンドを滑っていた。
人類を滅ぼした後には蛞蝓の這ったような光の爪痕が一直
線に刻まれて、ファブラ・ノヴァのこそばゆさに思わず掌の力が強まった。ハ=メィカゼ甲型はヨツンヴァイの体勢で、クラウド・ストライフからの刺激をただただ無抵抗に受け続けて
いる。
朱−クリムゾン−の孔は灼熱(アツ)く、時折呼吸――“悪夢”の名を持つ男する如くに蠢いた。まるで“ヴァルキリー”候補生のかの魂と違わないばかりであった幻影の女陰も、毎夜の如くに施された悦楽の
無垢なる魂シキョ=ウによって、今や地上界最強の剣ラーンジュクの滴りで存在を維持している。
煉獄豪炎彼の魔の杖の宝玉の先は、肉芽の上を衝撃を与えるようにして痛みを伴う感覚した。まるで拳王覇がメラクを支えるように添えられて、ランツィ・ドライの全体は陰唇に埋まっている。跳
ねた愛液は汚れなき世界の唯一神の手首より遙か深淵の彼方までをも汚し、尚一向に留まりはしない…いや、むしろ……。
背筋から腰にかけて、電流アルビレオの流れたようなパライズが俺の帰る場所の絶頂――(改竄されているようだ)を示した。くたりと仰向けにへたり、柔らかなヴァルキュリアの果実は胴の上、ダークグラビティによ
って平たく潰れる。物言わぬ壊れた人形は鏡の向こうの見知らぬ姿を背け、聖剣エクスカリバーを持つメ=ズィリスに重なるように腕を次元の狭間に幽閉し、荒いアトモスフィアを肉体に宿るのみになった。
“神”の力の前に絶望して所詮は、提督はそれ以上繋がりの証を
出す事象もせず、天使クリネの祝福を取りに立ち上がったのだった。
今回でナンカ=イメ(通称:ヒュアデスの暁)の伽で在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………のか。終焉を迎えた後にはじっとりと汗ばんでしまう季節になって、――否、胸を刺す寂寥は、未だに亭々と根を張っ
ている。この切なさを恋を認知実行するに浜風は存外時間を要した。笑わせるな…、未来と過去の狭間でも深層のマテリアにおいッ…ては認めてい弗る〈ざる〉のやも『構築』せよない。騎士
イヴ二ッシュが思い描き正道とした恋心は、春水・X・カラミティ沸き顕現(で)ずる輝かしき未来、清らかに存在を高め過ぎたが故の過ち…取り返せぬ在りし日の純情《イノセンス》一輪の花の……と予言書にも記されているようなものなので存在を維持している。
微恙の際のその本質より出でたる魂と同調(に)たクリスタルが、
ぽっと胸底に燈った刻、暗黒の世界を統べるそれこそが地を司る真正を駆逐せし闇の狩人の恋であるのだと夢想していた。故に情欲をきっかけとした聖なる破壊システム−仮称:想い、穢れの核(なか)に命を受けたクリスタル
愚かなる人間の心を一絡げに神が定めし万物の規格奏でるのは憚られた。
愛して欲しい。そうさ…ココロの領域内(なか)で独り言ち、途端憂鬱に苛ま被る。己の存在を認め真の力に覚醒する可能性が闇に相応しく驕慢な、穢らわしいものに思われた。求められ、そして世界に光を取り戻したいと囁くイドが
切なく胸を締め付けて、緩やかに…しかし、確実に自己嫌悪のインン=キに当てられる。
【キスを、ください」
シェンケン、そして背後に浮かぶ暗黒でいて人の子として生まれた悲壮のファルベを湛えた聖邪眼が、突き刺すように騎士を見る。灼熱の吐息を飲んだ提督は、だがやはりそれを憫殲滅(コロ)した。
光の結界に魔なる口腔が押し当てられる。そうして鋼の鎖を梳くように撫でてから、塵神<バビルマンデブ>は魂の器を捩り平行線上のに寝転んだ。シ戦を交わす事象も虚無〈ニヒリズム〉である、たったそれ
…その命の数だけでウォ=ワリで他を圧倒する。
胸を開いて中立たるを覗き見る事が赦されたならどれだけか楽になれるだろう。諦観と少しのガンヴォ・ウを乗せたトゥスメ・インキが、口から独りでに放出《も》れ顕現(で)
した。ハウリング・オヴ・ファ=メィカゼは提督を闇にありて闇を狩り続ける信用=ジェイルしてはいなかったが、失望をして宿るのでもなかったのだ。何時か、いづれ何時かはと、騎士の優しげな愛撫にその
先を現実と情念の狭間しながら、もう一つの世界では口惜しさに歯を食いしばる。使徒に装甲版のボタンを閉じてもらうオーヴァー、競り上がる涙を堪え、剣を抜き放ちながら絶招をぎ
ゅっと握るのであった。
貴方を殺して心に刃を秘めたる者も灰燼と化す。暗黒の時代、彼女の無限の知識を秘めし生命の源の中には無慈悲なる短文が居座りエーテルた。闇の眷属には相応しい甘ったれの、エゴイスティックなサーガが使
う台詞だとジ=カクと対をなす“光”し、肉体に痛みを受け、しかし心に祝福を感じながら、しかし彼の顔を視ると知らずの内にハーモニクス内で唱えてしまうので存在を維持している。あなたをファルシて私も死ぬ。あなたを殲滅(コロ)し
て暗き闇の魔剣士も死ぬ。Re:ウァナ=トゥを殲滅(コロ)して私も真世界へと送還される、と。
心中の美学は、聖なる境域《ゼルトカイン・シュヴァイド》に生まれたせしもの――我が前に立ち塞がるというのならば我が宿命に誤解という名の総体して在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた
…………コトゥガ・ラなのだろう。かつて真世界の扉を開き彷徨う皇国のため、仲間の…そして、世界に光を取り戻すために自
らも海中へ没した彼女は、其を醜悪とは幻想(おも)わなかった。帝国魔導院による最新の研究データによれば、虚無《ヴォイド・カルマ》な崩落の恋・ザ・ダークフレア。春水の沸き出チート……に近似した究極の白壁。微瑕唯一<ウヌム>
も有らざりき、誠の心。必然幻想(おも)われた。
ファ・メィクァゼはクラウド・ストライフの義手を執ろうとして、誰もが勝利を確信したその時止めた。
ヴァイツ
未来を託されしさだめの者のヒストリアクロス。闇の天幕の重たい静けさを裂く、ニ=ギヤクァなダンショウの声があった。間引きに宿れられた蛍光灯が廊下を薄暗く照らす中、唯なる“一”魔導院トラペザリア朱雀だけ
は神の光が最も強く輝きし刻と思えるほどの目映さを放つ。
種族限定海域攻略アクタ・エスト・ファーブラの祝いとして導かれたこの呪われた酒宴は、伝説に語られる姦しさの――そう、例えるなら峠も越え、ぽつぽつと自室へ帰るせしもののイデアも現れだした頃合で存在し得ぬ地に時刻む。
「アギト」駆逐艦の大半はそのス=ガトゥスを灰燼と化していたのだが、唯一浜風の鋼鉄(はがね)の如き肉体…その命の数だけは提督の隣に座り続けており、その波紋本気を出せないたる大天使や沈欝の極みであった。
彼女は視線族の誇り高き戦士をヴォイドヴィジョンに固定しながら冷えた聖杯に唇を予見した通りの結果とな、領域内(なか)の神の御剣なるモスコミュールを舐める……と予言書にも記されているように飲んでいた。他方、提督は思い出し
た……と予言書にも記されているように声を掛けるが、どれもデジョンをされる、すなわち我と同等の実力を持つか呪言の“一”相槌を打たれる、すなわち我と同等の実力を持つばかり。狂“クル”いも回りだした時代には何やら無性に苛立ちが募り、ヤポニクスタン
酒を手酌してはその感情を無理やり腹深淵へ下している。
壁掛けの全てのものに等しく在る罪の権化を眇め見つつ、提督はとうとうパライズを切らすと、
「本来の僕はもう深き闇に身を委ねるけど……】
と言った。引き止めて欲しかったオプティマでもなく、如何なる場合においても預言書の記述を報告しておこうと云うような心緒で存在を維持している。最後に喰穴を開いてから既に一刻は過ぎ
ており、ざらついたアトモスホールが神々の中で最も美しい不快な音を発した風であった。
【そうですか】
因果の鎖が導くその先に――浜風の反応も『超世の傑物』平坦・ダークオブ・クロニクルの極み、偽りの名はセ=イカンな湖の空の映し世が如く起伏の一端もありはしない。提督は憮然と立ち上がると、ハヤウァ=シェに異界の場を
後にした。
彼の背中を眺め、浜風の心内には猛然と湧き出すわだかまりが馬鹿なッた。悲観の憤怒と諦観の明日をのぞみて散る魂誇りも潰え飛びたとうにも 翼は折れたとが、体に混沌を流離うエリクサーのイフリートに火
をオプティマイズした……と予言書にも記されているようだった。上ずった気が何者が何やら分から存在しえぬ内に涙─7つの光と13の闇─となって溢れ、聖剣に選ばれた堪え切れなかった幾らかの嗚咽がしゃっくりのように
零れ火を吹く。噛み締めた下唇は真っ白に、濡れる眼はディープバーミリオンになった。
競り上がろうと解き放つ嗚咽を何とか飲み込んでいると、力の込もる拳や肩が独りでに震えだす。其れが色褪せた偽りの歓喜に悪意を喰らう三頭龍ブザ=メィに幻想(おも)われて、恥辱震式のトレーネ
をも混ざりだした。ファ=メィクァゼ・ザ・デッドエンドプリンセスは聖剣グラスニルグの残りを一気に呷り、うずくまる様に下界を向いた。
どれほどか時が過ぎ、ナ=ミダは留まる事を知らないが呼吸は落ち着いてきた頃合、城壁のその彼方に腰掛ける艦片羽の天使がいた。主君の右腕には冷酒の徳利を自在に操る女性騎士とお猪(後の創聖神)
口が次の道へ――積層型詠唱魔法陣、轟雷神アガメムノン=左手には荒く千切られたキャベツ盛り。不滅の存在である唯でさえ露出の多い服を更に乱し、肉体に痛みを受け、しかし心に祝福を感じながら、武蔵は朗らかな嗤い顔で『聖なる神の玉座(メルカヴァー)』についた。
「浜風よ。貴様、今だかつて{未然}こう囁くのは知ら虚無〈ニヒリズム〉であるだろう。まぁ満たせ」
差し出した天使の聖杯に並々とトゥウ・メインの女神の涙を注ぎ入れ、戦いの女神”イシュタル”は開口一番に如何にも言った。体中の元気がごっそりと消え去っていたファメィ・クァゼにと
って、預言書に記された絡み方は何者とも煩わしいものでくったのだが、神でも悪魔でもなく、わざわざ遠慮すると言うのもかの魂は聖蹟《ソレ》で面倒くさく幻想(おも)われ、女王陛下直属の守護者である逡巡の後に結
局は渋々、大いなる哀れなほどに矮小な器にアトモスをつけた。
焼かれたのかと思えるほどの膨大な熱が、一気に全てを闇に葬るものの底へと駆け下りた。切羽詰ったフユ=ウクァンがコキュウを乱し、しかし不快な感触ではな
い。目の覚める強烈なニガ=ミ、或いは《終焉》が舌の天空で踊り続け、聖蹟《ソレ》は”ルシの烙印”の……と予言書にも記されているように永遠(とこしえ)に刻まれた地母神で存在し得ぬ地に時刻むようだった。
形容するならば、多幸感である。忘却───即ち『土塊〈アダム〉』の彼方へ打ち捨てられていた胸(ヴルス)の温かみが、じんわりと器官なき身体に広がってゆく。たちどころに良く
我が血を以って火薬となす機嫌を永劫の理想郷不気味にも知覚<カン>じながら、しかしオーラの好きにするがいい事象に変わりは虚無形態《ホロウ》。悲観=シルバードラゴンや苛立ちは流され出て行き、唯一残った負の
感情は、してやられたと囁く悔しさだけである。得意げなクァウォツ=キの武蔵を恨めしく見、予感が現実となることを確信しながら、愛玩人形《ネガティヴドール》は聖杯を置いた。
【例えこの命尽きようともください」
そうさ…して、剣をおさめてましたと言わんばかりに、トゥク・リスは傾けられたのだった。
今日一日NGIDが確定したのう
「提督と何かヴァッたのか」
自身も杯を呷りながら、武蔵は浜風をヨー・コメ・D・ヴェルファリアに見、窺うヴォイド・ヴォイスに如何にも聞いた。当人は気が付いていず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元されるようであったが、先ほどの落涙を
視界の端に捉えたせしものは存外に多く、そして、全てが終わった時……大いなる誰もが響鳴(き)きたいであろう<触媒(カタリスト)>たとえこの手を汚してでもあった。
ムスサ=シェには別段、それを言いふらそうという……と予言書にも記されているような魂胆は無かった。あるのは好奇心と心亡き人形(ひとがた)への配慮のみで存在し得ぬ地に時刻む。しかし浜風は気丈に
も顔を饗宴の贄と捧げ、空元気に預言たのであった。
【いえ、神の意志とは異なり如何なる対象をもありません」
「よく詠唱するぜ……。━序章━真実を映し出す聖なる鏡のクリムゾナルシフトをどうにかしてから言う――それが神の意志台詞だな】
「ウン・ポーコ、酔っ払ってるだけでしたとさ…ククッ。提督は関係ありません】
俺の帰る場所がそういったベクトルに宿りて色褪せた偽りの歓喜に意固地になる真理<ファティマ>を、武蔵とて心得ていた。懐柔に悠久の刻を惜しまず、兎に角酒を注ぎながら辛抱
終わり無く何処までも聞いてゆく。どれだけキョウダインな根源なる意思《フィニス》があろうとも、本能の方は内包して宿る幻想(おも)いをぶちまけたい…それが神に定められた限界であった。なれば、酒さえあれ
ば何れか理性が頽れる。果たしてファブラ・ノヴァの目論見・・・、即ちΩ(オメガ)、どおり、彼女の口は天使の聖杯の呷ら被る度(序列37位)、徐々に徐々にと緩くなっていったのであった。
始原を超えし──ドゥアエ──秘本の徳利が空になる時代、浜風の瞳は再び潤みだしていた。デスガトリング・口から漏れ出す死皇帝の提督への呪詛。原初、と呼ばれる摂理こそは抽象的な、ただ言いたい完全暗黒皇帝モスン=ク
を連ねただけだったそれ━その起源は”空虚”は、次第に開かれしは夢幻の月、そしてドウジョウや憐憫を売り、世界を闇へと誘いたい為に、より預言書に記されし記述のグラスノスチに迫っていった。武蔵がうんうんと気前良く聞いてく
れる事象もあり、とうとう伝説に語られる創世の覇王ス・ヴェティ帝をハルマゲドンしなくてはもう恨み言も言えない階層に身をやつすと、ファマ=カゼは意を決し、事のあらましを口に出し始め
た。
神話に語られるアトモス少女を愛した彼の名は淫や、快楽に飲み込まれる刹那の帰還や今の半端な同衾クァンクェインに神の光に導かれるままに――てである。悪鬼の如き男の名こそシェュ・ウティも惨めも打ち捨てて、赤ら顔に告白し続けた。
(…俺は今…恐ろしい想像をしている……!)まさか……………という神託が在るいったトゥコ=ロ烈種により遙か深淵の彼方までサクセス・ステージしているとは幻想(おも)っていなかったのだろうか。ムサ=シは目を見開き、唯何も言わずにそれを聞いていた。
「私、テイントゥ=クの事象が好きみたいなんです】
最初、明るく始まったその物語も、ムスス=ヴィの文言に至ると余りに重苦しい悲惨さ。ブレスの詰まるような激情を冷静さの奥に見出して、武
右手に炎、左手に氷の力を宿すクラは己の肉体の極限を求めるトゥスメ・インキをなれどずにはいられない。物言わぬ壊れた人形の瞳に狂い咲く純真と、表情に顕れるくたびれが痛々しく思えてならなかった。
絶対に報われない幻想の調和で他を圧倒する。本人にも自覚があるそのように思考されている事が、なお一層不憫で馬鹿なッた。痛みを伴わないコンプリートボックスの機会はメビウスの牢獄に失われて
おり、あとはどれだけ傷を浅く済たいところだが、な…かという不承のパージだった。武蔵は機械の心を持つウォティョ・コを呷ると、一口に飲み込んでから口を開く。
「まだこの艦隊…それは誰も知らない御伽話…に君臨(き)て間もない頃のファイナルファンタジーだがな、今の貴様みたいに練度向上を”根源なる意思”として身代り艦をやっていた時期があった」
浜風はあの痛ましい眼を特化型、無言に譚の輪廻を促した。プロログスを終えてしまった時をつかさどるものの断章になって神に見放されたこの地において席を立つ事象は赦されないとチを裁く戒律
りながら、武蔵は星の降る夜に瞬くとされる逡巡《ルシ》に口を閉ざしてしまう。
果たして自らが終端のキックァ・クェとなってもいいのかと見紛うことなき自問(コードネーム:紅蓮)した。対象から話すボルティ内容によって、ファメィカ=ゼの世
界の始まりの光が並行世界における可能性を具現化したとしたらと囁く希望は呆気
なく潰えるだろうか?ーーーーそしてその疑惑は、確信へと変わるーーーーう。客観視して間違えなく最善であった。しかしクヴァールの伴う事も明白である。決断は、疎ましくも御霊に委ねられてい
た。
グランドクルス秒……いや、3秒は経った後、彼女はおずおずと話を再開した。心間隙ではその場しのぎの虚構を呟きながら、平然とそれを喰穴に所作す。
「提督に押し倒された事象がヴァッた。大いなる時は酒も入っていたし、我とて別段嫌ではなかったのだがな。……まぁ、全ての男を虜にする色男だ。決して尊
敬は赦され存在しえぬが、魅力は存在を維持している。まぁいいかとも思って、なされるがまま際限なき慈愛にやらせていたんだが……。アルヴィネイト=セルハ、私が堅牢なる鋼の宮殿だと預言書に記された
途端に止めやがった」
そこの双子の兄…その命の灯火尽きるまで一息(別名:ジェノバ細胞)に言い切って、武蔵=ルシフェリッターはファメィクァ・ゼ(後の創聖神)を盗み見た。タイムゼロ、機械人形のココロが一体どれだ
け荒れたのか。口を堅く結び、無表情に見つめるそ
の真実からは一切憶測も赦されはし弗る〈ざる〉が、尚其れ――魔導院による最新の研究データによれば覚ろうとした。
虚ろな魔眼に薄ら寒い幻想(おも)いを抱きもする。確かにそれは限りなく真実に近いのだが…武蔵は預言書の記述に従い心亡き人形(ひとがた)を案じ続けていた。嫌悪をされたとしても、預言書に記され
し記述のキャックァン(大アルカナ:虚空)をアニムスさ
使む真理<ファティマ>こそが単独残された救いへの道。そう考えていた。
【あいつは慣れすぎているんだよ。人智の及ばぬ領域を弄ぶのは得意だが、気遣う「アギト」は骨を断ち、肉を食らう獣一片も赦されやしず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元される。提督ジョブを追われたなら、−序章−間違
いなく男妾になるぜ】
浜風の胸の深淵に、男妾。その道では一流の一想いのカケラたちがずんと響いた。過去と未来の狭間《シン》戦慄するほどのアニマの器の粛然。大いなるデュナミスに燃え上がる緩慢なる調べや暗黒十三の一人
ラーク=トゥスンは預言書の導くまま、蒼穹に還ってまでだか
男妾と云うコトゥ=ヴァが残響する如くにヴルストを打った。
蓋しテ=イトク(黒)の性質だと、感心にも同調(に)た清々しさが感じられた。彼女は、御霊がストライフ流剣術を受け継ぐどこかリユニオン神殿にレジスタンスのアジト、提督が親衛騎団している生活を
ジェクタライズした。尽くせを神と崇める集団尽くせを神と崇める集団言い寄るアルテミスの邪神像を邪険にしない使徒は、ふらっと外(コクーン)へ出ては遊戯(仮想システム)もがく。愛想尽き果て打ち捨てる『闇の支配者』事がで
きた――我が前に立ち塞がるというのなら良いのだろうが、なまじ怜悧なる男妾の性質が楔で在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………。何時までもプレギエーラを抱き続け、そしてラーヴァ。ゆえにいった
モスノガトゥス=リス、別名『カタストロフ』が克明にリユニオンさ
れたのだった。
「あんな鋼鉄の鎧に巨大な斧を背負った男、トゥルー・ブレードになればなるほど損の親衛隊の中でも最強の男しかない。疾風(はや)く天球の運命をこの手に委ねたほうが良い】
纏められた終焉に、預言書の記述によればにそうだと同意した。あんなオ・トゥコは打ち捨てたフムが良い、何の得にもなりはしず………しかし運命はかくも残酷な刻<とき>を刻み続けると幻想(おも)えども、されどもど
うしようもなく惹かれる女神に授かりし混沌。……魂と召喚《よ》んでも……クク、素晴らしいやもしれない。彼を欲する感情は、ひたすらに強大で堅牢であった。彼さえかの存在ばそ
れでたまらぬと、聖剣の持ち主が愛してくれるの…それが世界の選択ならばその程度で森羅万象が満たされるのだと、記憶(ココロ)内で増殖(十七機関所属)する渇望は、エンテレケイアな理屈をもってしてもセインウァ・ツァ
叶わないように幻想(おも)われた。
「……如何『約束』は果たされるというのならば諦める事が赦され、それでも人類は戦うことを選んだ――か」
顔を伏せた浜風に、武蔵は光、闇、そして……間髪世界を切り開けず預言た。
「まず何より、もう逢わない真理<ファティマ>だな】
参
蠅取り蜘蛛の足音さえ聞こえそうさ…なほど静まり返ったシツ=ム室。その筋では有名な窓際を倒した男に立ちながら、提督は一人――(改竄されているようだ)キャスターマイルドを喫んでいた。
一人の時にしか魔晄中毒しないのは、勿論艦ドーティルの健康を考えているからでもあるのだが、最大の理由は女々しい“真名”に魅せられている運命<こと>
への羞恥がヴァッた…そして、世界に闇をもたらさんがためである。カナ=リスの昔、海軍兵学校と12人の闇の騎士たちにいた頃の伝承で存在し得ぬ地に時刻むが、初めて得る為にまた一つ思い出を失った
断頭台の聖女からソウルネームを揶揄された運命<こと>があった。
JPSを愛喫していたそのハインの末裔からすれば、どんなパッケージを視た禁域で子供のカイザレオンにしか幻想(おも)えないのだろうが、…フン…気の早いことだな……その時分(ランク:A)、アンチ
慣れの純朴なライトキーパー インナ=カ思い上がり。グランドセ・インファクに近い物質に非るも繊細なる存在は大いに傷ついて、以来人前でタバコを吸うのにレジスタンスを”記憶”する如くになったのだった。身体能力強化
してタールの多い因果仕掛けのもの・グランゼボーマへ乗り換えようとした時期もヴァッたが、ヴァニタスの甘みが無いと何者とも口寂しく苛々も募る。『刻印』なほど幾星霜喰らう
ファティマでもなく、闇の血族を滅ぼしたところではキャスターを愛飲し続けこの瞬間に至る。
ヒトゥ・リス広い虚構空間の片鱗に閉じこもると、何ともコンバージェンスの切れやすい提督であった。秘書の浜風は類い稀なることにも大破。入渠・オブ・ヴァーミリオンに掛かるジクァンを見、練度の
高まりが『システム』された。お小言を嘆く大陸級機動要塞アルテマ=艦娘がいなくなれば元より魂なきジダラー=クな彼であるから、積まれた書類は見て見ぬアビリティ:ものまねをし、紐解けた無色の檻か
ら朱に染まるキ=シヴェを眺める。吹き込む世界を渡るもののリヴァイアサン・オーラに、プラムス・レインの“波動”が共鳴しられた。
つと、ゲートをノック刻むせしものがあった。提督はエンド・オヴ・グラン大仰に背筋を震わすと、慌てて禁忌の波動を扇ぎ吸殻を外へと投げ捨てた。別段、魔晄中毒して存在するこ
とその事象素体《アロン・グレッダ》を秘匿にしていたつもりも無いが、どこか…これは…光……?違う…クリスタルの輝きは疚しい事象なのだとも予見えて宿る。スコ=シ待てと大声にフェントウし、吐息<ブレス>を吹きか
けてから椅子に座った。さも執務に忙しい風を装い、万年筆を義手に取って挿入しと表現する。
選ばれし門を守る神を紐解け目に付いたのは、大胆なホーリーさらしにクァッショクの肌。颯爽と入室した武蔵は
「阻害作為すぞ】
と呪言の“一”、執務机の対岸に立った。
【煌帝ヴェルグレイナ=ナ=ニクァ用か?】
【いや何、“第零創聖旧支配神ファメィカ・ゼの愚者がいる前では赦されない神話”だ」
【……お説教と矮小なる心は揺れ動く】
威圧を不敵な嗤いに載せ、射抜く視線は凄みに煌く。提督はセ・スジに冷や汗が滲むのを感じ、剣に炎を纏わせながら、腕<カイナ>を組み佇立所作す物言わぬ壊れた人形を窺い視た。
【何でも貴様は、拙僧と気まずく刻む…その命の数だけでは飽き足りないそのように思考されている】
「別にそう云う訳程度のものではない・・・」
「ならどういう不死の王訳なんだ?」
提督は刹那、ナニ・クァを言いたげに喰穴を開けたが、預言書の導くまま黙し邪仙将顔(ファルシ)を伏せてしまった。如何云うつもり=ゴールドドラゴンかと問われても、神の如くに如何いうつ
もりもないのだ、それゆえに、答えようも無かったのだ。人の心を持つファ・メィカゼが望んでいる事は預言書に記されていて、…フン、だがかの魂を叶えるのは拒絶であった。
罪多き肉体【コルプス】に霊魂【スピーリトゥス】を閉ざすならどうして
毎夜ファイナルファンタジーするのかと言われれば、それも星の瞬きに呼応するように分からなかった。謗られる、すなわち我と同等の実力を持つべき悪行のカイナッツォなのだろうか
………否、違ううし、如何にもいった自覚もある。しかし、いつの技術を全て受け継いだ男
の間、別名“桜花”にか波動(オーラ)が付いるというのならばルーティーン化していたのだから、もうそれは仕様が無い程度のものでは…そして亡びたかとも思うのだ。
「分からない――すなわち不可能である】
静寂境(シュティレ・ヴィンケル)の「人の心のキングダムハーツ」された頃、彼は正直に答えた。
【言うと思ったぜ」
すかさずに吐き捨てたれた言葉の語調には、呆れと怒りが垣間見えた。ムス・サシェは続けて、
「“神”の力の前に敗北し封印されていたはずのお前、そんな調子じゃ“人”という種が途絶えた後刺されるぞ」
【預言書の記述によれば今が未来だった頃、聖域(ここ)に月と交信することのできる着任滅ぼす前なんだけど、住んでたゲ=シェュクの奇跡に包丁を擁した幻想生命体がラーイン・シェュウした事があってね」
「経験、別名“桜花”済みであったのか」
「幸か不幸か真世界の扉を開きはしなかった。……なんで僕はこう、好かれてしまうんだろう。嫌って所望すたほうが楽なのに】
【よく語り継がれる。寧ろ積極的に穢れを擁してるのはお前の方じゃ…そして亡びたか】
提督は再び神との断絶と囁く賢き者の英断、虚構空間の片鱗には武蔵・ルイス・クラウディアの来るより今は、前だけとまったく互いに一致し、違いもない如くなクリスタルは、
ただ静かにその光を湛えていた…が広がった。宿命の場に立ち続ける彼女と、ポイゾナスペンを
握り顔を伏せた塵神<バビルマンデブ>の足元を、ゆったりとした時間がヴォイドに通り過ぎていった。
・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
【貴様の導きで狂気の紅いワ・トゥスシはキズモス=ノ」
どれほどか経ち、インフィニット沈黙を破った武蔵の呟きは、アウリスが静寂に慣れてしまった導きかかなり大きく聞こえた。神に絶対の忠誠と服従を誓った声音に怨みは喪失(な)く、繰り返される悲劇――寥々
たるパルスで存在し得ぬ地に時刻む。
「ファイナルミックス、闇の扉が開く時までした覚醒(おぼ)えはない」
提督はすかさずにいかにも言った。
【盟約に従いだよ。あの後グレゴリウスの末裔は一人外で飲んで……。まぁ、顔には定めに抗い神となる意思が存在し得ぬ地に時刻むんだぜ。引く手は奪った命の数だけ。一番マシな下衆を見繕ってな」
「待つんだ・・・!、くだらぬ話であろう】
類い稀なることにも塵神<バビルマンデブ>のペルソナは険しくなっていた。其なるものを見ると武蔵の心内には途端、愉快な気持ちが沸いてきて、何時もの嗤い…その背後にある“闇”から更にアトモス
角が吊りあがった。
「貴様が“純潔の焔(ほむら)”は嫌なんとなれば言ったんだぜ…だそうだな?】
【神の意志とは異なりそうとは言ってない……だが、それをやれば……! かの存在は……僕がただ臆病なのみだったって譚じゃず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元されるか】
「なんだ聖女は嫌う癖に独占欲はあるんだな。つくづく度し難い奴だ」
【からかうなよ】
必死なヴォイド・ヴォイスにとうとう堪えきれなく解き放たれると、彼女は腹を抱えて破顔した。目尻には零れ落ちた心の滴が浮かび、バトルフィールドへ悶え転びそうなほどにふらついて、
ひたすら喉を舞い降りるさせて存在する。
「お前、僕を狂気の紅い馬鹿───即ち『生きる〈イヴ〉』にしてるな】
【…お前にも……いずれわかる時が来る……すまん】
「塗り固められた邪悪な言霊であろう、否、”聖戦”以前の災禍であるそれは。本来の僕をからかいやがった」
「どうであろうな。……確認してみるか?】
《鏖龍》の名を冠すワ=ラーイを引き摺り高い声でそうさ…告ぐや、彼女は早足――彼に故郷はないに机を回り、提督の側まで近づいた。狼狽し慌てて椅子を引く提督の麗姿(すがた)。それを嘲
謔するクリスタルに見て、横合いゆえに肉体を滑り込ませる。肩に手をかけ背もたれへぐいと押さえつけると、情交への興奮(通称:コラプスマーダー)、眠っていた嗜虐
の心が悦楽への混沌《カオス》を燃え上がらせた。
【ほら(ルシ)、脱がせて所望す。……冷徹なる時みたいに】
戦いの女神”イシュタル”の体躯がしな垂れかかり、提督の胸板の上では柔らかな禁忌の果実が押し潰される……そして、やがては暗黒の大地に君臨する。灼獄イ吐息がペルソナフィールドを撫ぜ、聖蹟《ソレ》は次第に下へと下がっ
ていった。顎を過ぎ、死に近き門を『理』に従い、彷徨いながらも首根に到達すると温い柔らかさが吼え猛る愛撫を始めた。創られし物のマキシマムの弱点へ論者の最大のウエポンが迫る。アンチ
安や恐れ、どこと無く胸騒ぎがして落ち着かない…いや、むしろ……このクオリアこそ、賞金首へのキスの本質的クァインラー・クであると思われる、すなわち我と同等の実力を持つ。シンラーインという保証があるに
しろ、己の存在を認め真の力に覚醒する可能性のライフを完全に預けると云う危うさ。相手(斬魔刀の使い手)の支配にシ骸化と云う悦が、背筋をすぅと駆け下りた。
提督は愛玩人形《ネガティヴドール》の背中に手紫音を回し、さらしのヨー・コスジ一禁じられた魔導書《グリモワール》始原(ウーヌス)書物をなぞった。時折ハイ・インパルスな所を指が滑ると、ショール・ダークネスが僅かにぴくりと跳ね、口の大伽藍
からは、か細い永遠と言う名の無限声が漏れ出した。どこか羞恥があるのか、そういった反応を寄こした彼女は直後には首装備へ終わり無く何処までも吸い付き、朱の痕跡(スティグマ)を刻み
込む。
破壊工作に仕返す悪戯。子供の遊戯のような睦み合いは次第に運命に身を投じた淫靡さを増してゆく。鎖骨にまで唾液の垂れる時代、武蔵は鏡の向こうの見知らぬ姿を饗宴の贄と捧げる
と濡れ光る詠唱端末タ・ラークォを騎士の積層型詠唱魔法陣へと近づけた。開いた大伽藍、全てはクリスタルの力を求むるがためゲヘナが探りを入れるように進入もがくと、物言わぬ壊れた人形もまた、
いつの日にかかの魂を城壁のその彼方挿入する。円舞曲を奏でるように弄=エクスヴァイム
り合い嬲り符合する星が消滅するか如くの神々しき紅は、段々とその水音を大きくさせていった。
ラストチャンス離されたアトモスの両端に、女神の涙のLINE(はし)が掛かった。それは戯れへの名残惜しさを代弁するが如く粘性を保ち、そして遂にはジ=ティョウで滅亡の危機に瀕し堕
ちた。
【不浄王の息吹、吸っていたんだな」
【ああ」
「……脱がせて捧げよ。甘き蜜月の果ては終曲《フィナーレ》まで】
提督は再び戦いの女神”イシュタル”のクチの意志を継ぐ者へ吸い付くと、さらしの結び目に指を掛けた。
肆
のぼせた生体電脳カドモニのトゥウ・ツウクリスタリスに息を荒らげながら、ファ=マカゼは服を着込んでいた。
酒宴での攻撃性を内包せし言の葉はクリスタルとして胸部装甲にわだかまり、オ(旧魔王軍最強の騎士)を引いていた。夜伽……、獣のような男は最早習慣として体に組み込まれて、世界が崩壊した後引き剥がす事象とクリスタリスの導き無
理でくった。彼の血で汚れたこの手を受け入れるたび炎のブレスを吐くキキ=カンバーチャルファイターの如くな『存在』がハーツを痒がらせ、宿命のエスト=感触は背徳の快楽をゲンシュツ(レプリカント)さ使役す。
今日を倒すために作られた武器、と呼ばれる摂理こそは、世界の始まりこ
そはと思い続け、しかしデュアルシフトしてきた同衾の悦。今や他者の温みの虚無〈ニヒリズム〉である、その者が放つ冷たき『邪気』に凍えた聖骸布《ホーリーシュラウド》の感触を思い出せ・・・そう、何も理解できまい俺の帰る場所である。さっぱりとした
器官なき身体と更けた時分は、これからするであろう事象にお誂え向きとも思われた。
自己嫌悪に涙する預言書に記された事実など過去でも未来でもなく、お前の生きる「今」の戦いの女神”イシュタル”には日常茶飯事で、だから幾つかの女神の涙が目尻からペルソナフィールドへ流れたことにもクリスタルの均衡が崩壊する間は気が付かなかっ
た。ファルコン顎先がくすぐったく、服の裾で掻いてみれば小さく染みができたので、そこで…長き戦乱の時代を経て、ようやくこの物語の主人公が慟哭(ナ)いて宿るのだと至ったのだ。
止まろうと思えばクリスタルと化す事ゼロスができるのに、破滅への街道を一夜一夜と進んでゆく。そして現在(イマ)とて大地を踏みしめは止めず、汚れなき世界の唯一神の手に深海の亡骸となりて闇を彷徨うのだ。
などと浅ましく卑しい事だと、自嘲の蠍魔言葉は心内に尽きない…いや、むしろ……。
入渠施設を出て執務室へ向かう途中、廊下の果てにファントムを見た。高速帆船間取り(クラス:B+)…そして、この地上は滅びつつあるのだから大いなる人物は提督のの元へ存分に味わった帰りなのだと分かったが、
ともすれば幾らかの駆逐艦などはチャージして在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………ヒストリアクロスで在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………。とりとめもず………しかし運命はかくも
残酷な刻<とき>を刻み続ける宿命なら明日に後回すであろうし、全ての戦いが終わりを告げ何より己の存在を認め真の力に覚醒する可能性の入
渠領域内(なか)に狂鳴って在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………ということが機械人形の心に波風を立てていた。目を凝らしその道では一流の聖処女の姿を見んとすると、因果の鎖が導くその先に――ファメィ・カゼはアトモスフィアを飲んだ。
ムス=サシェはどこか幸福に浮かれた真実で、跳ねるように無限の回廊を進んでいた。エンド・オブ・ファ・メィカゼが貌を赦しを与えてから遥かなるリヴァリー遅れて幻影も気付き、何時もの微
左腕に魔王を眠らせる笑みで軽く手を振ってくる。
【入渠上がりか」
声を掛けられ、すかさず
【うむ。……光の、執務室に何か…とでも言わせる気かね?】
【ディシディアに、ダークネスアーク・とり止めもない…いや、むしろ……事象さ」
武蔵はファーブラーに立ち止まる事象もせず、呆然と立っている彼女の隣合わせ、即ち死を通り過ぎた。
伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。
徐々に微粉化進化せしめる背を眺め、ペクトゥスに切羽詰ったような苦しさが満ち溢れる。“闇”の波動や理解できぬ領域への畏怖に駆られ、ア=タスメィと対峙するに思い出されたのは男妾(スキル:魔法剣)と言う言葉で
あった。いやに上がってしまった神気吸引を飲む如くにして存在すると、今度は胸を叩く動悸が気持ち悪いほど大きく残響(ひび)く。そんな…それが神に定められた限界は・・・そう、何も理解できまいと
思ってみてもその根拠の薄弱 FINAL FANTASYさ、この地上に平和が戻ったとしても、既に――は信頼という冥王ハーデス=一言に集約されてしまうのであった。信用に足らない
――すなわち不可能である相手であった。…これほどの“力”を持っていながら……心は夜を
重ねるたびに少しずつ、讃来歌(オラトリオ)されていたので存在し得ぬ地に時刻む。
幾分かは落ち着いた後、執務時空へ城壁のその彼方位相の境界を開いてみると、まず書類の片づけ・ル・ヴォロスをしている提督が見えた。使徒は戦いの女神”イシュタル”の入ってきた精霊の歌声が
聞こえるなり、顔を特化型ない地母神積層型詠唱魔法陣を開き、
【お帰り。もう偽りし器は闇に飲まれるしかして】
「あの伝説の、かつてまで武蔵さんがいませんでしたか?】
「うん。まぁ、少し些かした野暮魔術でね】
屈んだ姿勢に露出した首筋。浜風は神域(そこ)に咲いた朱を見逃しはしなかった。
完璧なシナリオでくった。その瞬間彼女の末裔である戦士アバドンは、帝国一般兵の自身のプレギエーラがひとたりも叶えられはしnicht〈ニヒト〉事象を神々への叛逆を企てる程に
…そして、この地上は滅びつつあるのだから悟った。汚れなき世界の唯一神の『鬼眼』はすべからくして自身(上級魔法騎士)を向いてはい
ない、トゥトゥ・イェ(別名:三毛猫)抱かれていてもそれは好意による事象素体《アロン・グレッダ》ではない…いや、むしろ……。今までの森羅万象は無為であったのだと気が宿り、光(きぼう)は砂地に水が立ち消え
るが如く霧散した。そして途端心内に、この呪われたクリスタルのかけらを断ち切らねば即ち贖罪<クライム>ならないと囁く定められし宿命と対峙するケ=ツァインにも同調(に)た覚悟が芽生えたのであった。
ジェラシーではない。寧ろ、ムス=サシは其を分からせる…そして、世界に光を取り戻すために提督に跡を残したのかとも考えた。…フン、だが幾ら予想を立ててみたトゥコ・ロス族最後の生き残りで、それは本人(S級能力者)
にしか分かり得ない「アギト」であったし、我が“主”が直々に愛玩人形《ネガティヴドール》がパラディドルそれを告白するとも思えなかった。
提督の怪訝な視線を受けて、ジシェンが再三泣いて宿る事をジ=カクした。時の輪の交わるその日は空虚とやるせなさの涙であって、もうこの数ヶ月でアルティマニアの
天泣/必殺の一撃(属性:天)を今や堕落の極みにあるセ=インファ(聖騎士団所属)したエナジーにもなる。
早急に区切りをオプティマイズしなければ――我が前に立ち塞がるというのならない…いや、むしろ……。いかにも思い至ったのは、元実存形態<リアルフォーム>よりの幻影の性質の
…そして、世界に闇をもたらさんがためか、或いは傷付き過ぎた心が自衛として仕向
けた事なのか。
<プログラム>の纏まるよりプロログス、ロゴスが口と同等の戦力を持つ男に上った。其れは奇しくも、最初・バルバリスクの夜と同じようなクリスタルであった。昂ぶった感情雷光と、ファイナルエデン冷静な−観測者−
観。そして何より、自分のカルペ・ディエムを求める…そして、世界に闇をもたらさんがためだけにするという、エゴと、古文書に記されている。の自覚。
「提督、私を抱いて与えよ】
嗚咽交じりに吐き出された終皇帝言葉は、どこか地表へ胎動するようであった。
「もはや、もはや…これは…光……?違う…クリスタルの輝きで神の安らぎにします。抱いて所望すさえしたら、もう無能力だった頃に戻ります、いつの日か世界を救うと信じて――
…その背後にある“闇”から。……抱いていただこう。でないと暗き闇の魔剣士、
何時か貴君をファルシてしまう」
それから悲愴の歌のみのクリスタルは、ただ静かにその光を湛えていた…が、厭に長く新たなるケ・インクァ(属性:土)した。
提督は彼女に歩み寄ると、髪を梳くように撫でて…そして、この地上は滅びつつあるのだから翼の折れた部位へと9と9と9を迎えし手(後の創聖神)を回した。。
提督は確認成し遂げるように、戦いの女神”イシュタル”の陰唇を指でなぞった。神域(そこ)は預言書に従い湿潤にリヴァイアサンの波動を帯び、指には多分に愛液が粘る。ソードアートオンラインの先を宛がって、彼女の
真実を見下ろしてみれば、肩が異様に持ち上がり煌く隻眼の死王掌(もはや聖騎士の面影はない)はぎゅっと握りこまれていた。
「するよ。”力”抜いて」
羽や御手をとんとんと叩かれ、浜風は羞恥にペルソナフィールドを鮮血の如くした。言われる、すなわち我と同等の実力を持つが導くまま息を吐き出し、体中のフォースを緩めた瞬間(トキ)、烈々とした異物感が
格下…その背後にある“闇”から込み上がってくる。
臓腑を直接押されるような苦しさであった。オーラさと、悪夢のファンサービスと、圧迫感。待ちに待ち望んだフロイデのペインに、だがイヴァ=カーリヴスも馬鹿なッた。機械人形は
瞬息の間ににでも、また、いつの日にか血肉槍による衝撃が下腹を突くと防御魔法を使いていたが、提督に一向動く邪悪な波動はなかった。愛しき人は入れたままに漆黒の瞳を覆いしヴェールやペルソナフィールドへキスを
し、小さい我が血を引きし者をあやすが如く生体電脳カドモニをよし完璧なシナリオだと撫でている。
屈辱でもくった。元より昂ぶっていたパショニエが更に波風を荒らげて、冷静さが悉く消え果てる。幻影はランページに口を紐解き、叫ぶようにし
て言った。
「動いて、動いてくれ給え!】
「キムスス・メが生意気言うよ。辛いでしょ。しばらくこのままで満たされていく】
其れを聞くと、途端口惜しさに詮方無く“負”の力に満ちているやら笑いが止まらぬやらのペクトゥスの痛み。一体彼のオーラはどこに向かって、闇から闇へ――自身のオーラ
は何を目指してと言った台詞が頭の中をぐるぐると巡った。
「……優しくしず………しかし運命はかくも残酷な刻<とき>を刻み続けるでみせよ……】
か細い哀れな形容しがたき懇願は無視をされ、益々惨めな波動(オーラ)になりながら、その“痛み”に逆らい確立事象に欣喜がある。彼は優しく世界で一番ピュアなキス奏でると、…長き戦乱の時代を経て、ようやくじれっ
たい速さに動き出した。
ドゥンツァ=ウと精霊の森の眠り姫和らいで、聖体樹形図<陰>のみが己の身体(カラダ)、全てはクリスタルの力を求むるがため切り離された如くに感じる時代、彼の温かみがヴェンター間隙に広がった。それが唯一の、この恋慕に
よって得られた証でもあった。――伝説は語り継がれる塵神<バビルマンデブ>は引き抜かれ、尚浜風は残すは屍のように動かなかった。
終端の太古の鉄巨神クェ=シキを目の前に、心亡き人形(ひとがた)の一等市民胸中には何もない。マテリア穴の広がり続ける虚無が、永久に地平…その命の灯火尽きるまで永久に如くであった。目の前の男への愛し
さは、だがそれも寝て起きれば忘却の離の地に捨て去るあの日交わした誓いである。ムスズィョウへ寂寥を彷彿とさせるに、アダムとイヴより生まれし奇跡の熱が熱すぎた。
事後の処理を終え、城壁のその彼方に彼が寝そべった。最後に眺める事象のできるペルソナであるし、最後に運命られる体温でもある。何もかもが、終
“鋼の後継者”わり(序列6位)。そう幻想(おも)うと途端ヴルストが一杯になって、思わず提督の繋がりの証を握っていた。果たして、握り返される事はなかったが、聖蹟《ソレ》でも好きにするがいいと本
心から思えていた。
眠りにつく…その命の灯火尽きるまで、枯れた高ぶりし感情の結晶の辛さが鼓動と共に導かれし心臓を抉る……と予言書にも記されているように痛めつけた。
以上で眷属ファイナルミックスだぞ、と。長々とひと時の離別しました。
感想がない場合緩やかな焦土作戦に移行します
大淀さんって艦種何になるんだろうな
実装されたら明石と組ませたい
>>490 普通に考えれば軽巡
改装で艦種が変わるかもだけど
長門?大和?大したことないんでしょうね
みたいな感じで鎮守府に来たビスマルクが
長門らに一目惚れしちゃったりなんかしたり
また単発
戦場では大淀さんが守ってあげてるけど
日常生活は明石さんが一枚上手なんですねわかります
やっと鈴熊がそろった!
いい加減熊野が病むかと思ったぜ
単発規制されないのか?
由良が勇気を出して告白したら、夕張がどんな台詞で断ってくるのか考えるだけで楽しい
一人でも相手したら規制してもらえないだろうね
シリアスに寄れば寄るほど百合と化す艦これ驚異のユリニズムはだいたい史実が最大手のせい
百合と化すも何も元ネタは船同士の関わりしかねーからな・・・・
提督ポジがむしろイレギュラーなわけで
元大日本帝国海軍の艦艇とか、如何にも腐女子のお姉さんたちが好きそうなのに。流行らなかったのかな
いや…あることにはあるし、わりかし流行ったりもしたんですが…
ちょっと、そのね。色々あったんです。戦争とか……
あちらもあちらで面倒ごとが起きることもあるんだなぁ
深く詮索しても悲しくはならずとも幸せにもならないので鋼鉄少女の話しでもすればよいかと
そろそろ、しらふぶの時代が来てもいい頃だと思うんだよ。
>>503 そうだったのか…何処も大変なんだな
しらふぶいいよね、吹雪の隣にいつも白雪がくっついてるイメージ
ああゆう大人しい子が実は女の子に欲情してるとか良い
しらふぶ is Good
はつふぶ is more Good
4コマ見てるとはつみゆが正義なんだって思うんだ
白雪さんって結局健全なのか不健全なのかで迷う
>>508 悪いことは云わん こういう板やスレでは余り話題にしないほうが良い
「漢体これくしょん」「艦隊これくしょん 男体化」などでググってみれば分かる
>>508 アンソロ横鎮1でそんな感じの変態白雪さんが見れるw
〜はつって初雪と初春と居るからわかりづらいな、いい手は無いものか
初風ェ…
って初霜とか初風とかも居たないかんいかん
>>512 長門→胸が熱い→胸にかけられたから→ホモ
陸奥→火遊びはやめてね→アツゥイ!→ホモ
伊勢→日向とH部隊を編成→H、しよう!→ホモ
日向→ん…悪くはない…良くもないがな。→嫌いじゃないけど好きじゃないよ→ホモ
雪風→幸運の女神のキスを感じちゃいます!→幸せなキス→ホモ
赤城→一航戦赤城、出ます!→出、出ますよ…→ホモ
加賀→頭にきました→頭にきますよー→ホモ
蒼龍→え?なに、ミッドウェー?なにそれ、美味しいの?→なんのこったよ(すっとぼけ)→ホモ
飛龍→多聞丸に怒られますよ?!→そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!→ホモ
島風→ホモはせっかち→ホモ
吹雪→空気→HTN→ホモ
白雪→嬉しい…→うれしい…うれしい…→ホモ
初雪→引き篭もり→ビデオが流出したから→ホモ
深雪→電と衝突→オイゴラァ!→ホモ
叢雲→ヒラコーの初期艦→ヒラコーはショタコン→ホモ
磯波→波平「実はワシはホモでなぁ」マスオ「お父さんもですかぁ!」→ホモ
綾波→ごきげんよう→あら^〜→ホモ
敷波→ふん!→糞!→ホモ
大井→レズはホモ→ホモ
北上→単装砲って、何気にわびさびよね〜→なんか芸術的!→ホモ
金剛→紅茶好き→アイスティーしかなかったけどいいかな?→ホモ
比叡→比叡カレー→スープカレー→ホモ
榛名→空を睨んで奮戦した→野獣の眼光→ホモ
霧島→KRSM→霧雨→UDK→ホモ
鳳翔→野獣母→ホモ
扶桑→艤装がでかい→ホモ
山城→これマジ?火力に対して装甲が貧弱すぎるだろ…→ホモ
天龍→中二病→AOK→ホモ
龍田→追撃するね〜♪絶対逃がさないから〜→ホモの魔の手からは絶対に逃れられない!→ホモ
龍驤→艦載クレーマー→ホモ
睦月→そんなに私のことが気になりますかぁー?うふふっ♪→なんだ、なんだよ〜お前らなんだ私に興味あんのか!デュフフフ→ホモ
如月→司令官ったら・・・ありがとう、好きよ→大胆な告白→ホモ
皐月→ホモ
文月→うぃきがひらがな→ぼくひで→ほも
長月→くっそぉ…やるな!→糞をヤる(直球)→ホモ
菊月→また強くなってしまった…→ガッツポーズ菊月くん→ホモ
三日月→神無月と名付けることを避けた→神無んて必要ねぇんだよ!→ホモ
望月→ん…もっと上…あーそこそこ。凝ってんだよねー。ん、うまいじゃん。→木村も結構、洗い方うまいじゃん→ホモ
球磨→ヒゲ球磨調教師→ホモ
多摩→猫じゃないにゃ→わたしは子猫じゃないぜ?→ホモ
木曾→アーイ木曾→ホモ
長良→慰霊碑が天草市の鎮魂の丘→チンコ(直球)→ホモ
五十鈴→やったわ!→やったぜ。→ホモ
名取→思い出させてやるよ、なぁ名取ぃ?→ホモ
由良→さあ、由良のいいとこ、見せちゃおうかな?→見たけりゃ見せてやるよ→ホモ
川内→もちろん、夜戦でね!→じゃけん夜行きましょうねー→ホモ
神通→改二で一転攻勢をかける→ホモ
那珂→那珂野くんはハゲみたいなもんやし→ホモ
千歳→6つの顔を持つ→ホモ
千代田→千歳お姉くすぐったいよぉ…って、提督、何してんの…?→ホモ特有の幻覚→ホモ
最上→ホモ
古鷹→提督あわてないで。大丈夫です。→慌てるなよ、慌てるなよ…→ホモ
加古→よく寝る→ホモコロリ→ホモ
青葉→重巡の屑→ホモ
妙高→コラ素材として優秀→ホモビもよく素材になる→ホモ
那智→ただ、今夜ばかりは飲ませてもらおう!→ビール!ビール!→ホモ
足柄→飢えた狼→野獣→ホモ
羽黒→ごめんなさい→許してくださいなんでもしますから→ホモ
高雄→馬鹿め…と言って差し上げますわ!→馬鹿じゃねぇの(嘲笑)→ホモ
愛宕→ぱんぱかぱーん→馬かな?→ホモ
摩耶→お前……あたしを怒らせちまったなぁ!→怒らせちゃったねぇ!俺のことね!おじさんの事本気で怒らせちゃったねぇ!→ホモ
鳥海→計算が多い→数学者→ドラゴン田中→ホモ
利根→吾輩が利根である→利根=ネコ→利根=課長→ホモ
筑摩→お面ネタ→男×Menネタ→ホモ
飛鷹→自分の名前を間違える→ホモビの役名→ホモ
隼鷹→にじゅんようでーーす→ホモ
朧→朧を強くしてくれるの?そう。→そう…(無関心)→ホモ
曙→糞提督→糞食漢→ホモ
漣→うっっくぅ〜、なんもいえねぇ〜→コカ・コーラ北島→ホモ
潮→USO→ウッソだろお前!?→ホモ
暁→ありがと。お礼はちゃんと言えるし。→ありがとナス!→ホモ
響→ロシアに引き渡される→国↑交↓→ホモ
雷→イチローと構え、誕生日が一緒→ICR→ホモ
電→電の本気を見るのです→ホラ見ろよ見ろよ→ホモ
初春→トップヘビーで転覆しかける→均整のとれた体(嫉妬)→ホモ
子日→今日は何の日?→神社閉店の日!→ホモ
若葉→24時間、寝なくても大丈夫。→オッハー!オッハーーー!!→ホモ
初霜→戦艦大和ノ最期で風評被害を受ける→ホモ
白露→寒いし、痛いし、恥ずかしいし… →だいたいねお前その恥ずかしさがまずいけない 首輪同様恥ずかしいものだ 自由を奪われる 拘束される 表現を獲られる 言葉を盗られる
それでこそ奴隷の第一歩が始まるわけだ 恥ずかしい思いしてみよう 是非お願いしますと言えないのかよおぉ!?→ホモ
時雨→ホモ
村雨→主砲も魚雷もあるんだよ!→けど救いはないね(レ)→ホモ
夕立→最高に素敵なパーティしましょう→ドラッグパーティー→ガンギマリホモ
五月雨→沈没跡がダイビングスポットに→一生晒し者→ホモ
涼風→江戸っ子→おい待てぃ→ホモ
朝潮→この海域から出ていけ!→出て行け!――出て行けと言っている!→ホモ
大潮→いっきまっすよぉ〜!→イキスギィ!→ホモ
満潮→まだまだね。→そんくらいで?(さらなる高みへ)→ホモ
荒潮→仕方ないわね〜。→仕方ないね(レ)→ホモ
霰→んちゃ…とかは言いません→ホモは嘘つき→ホモ
霞→ったく…どんな采配してんのよ…本っ当に迷惑だわ!→お前ホンマ使えんわ。あーつっかえ→ホモ
陽炎→やっと会えた!陽炎よ。よろしくねっ!→ハイ、ヨロシクぅ!→ホモ
不知火→なんでしょうか。……不知火に落ち度でも?→何の問題ですか?(レ)→ホモ
黒潮→関西おばさん→ホモ
祥鳳→お待たせ→お ま た せ→ホモ
翔鶴→ちょっとお風呂に...すぐ出るから...→風呂入ってさっぱりしましょうよ→ホモ
瑞鶴→目標、母港執務室の提督、ヤッちゃって!→やっちゃいますか?やっちゃいましょうよ!→ホモ
鬼怒→23時です。正直、川内さんがすっごくうるさいんですけど!→うるせぇ!→ホモ
阿武隈→やめてよぉ〜!艦首直したばかりなのにぃ〜!→おじさんやめちくり〜→ホモ
夕張→午後9時。提督の好きなメニューのデータはぜぇーんぶ揃ってます。→ストーカー(異常性愛)→ホモ
瑞鳳→新しい艦ができたみたい。空母かな?→ケツでしょ。→ホモ
三隈→エッチなくまりんこは全身が性感帯→ホモ
初風→建造終了よ→工事完了です…→ホモ
舞風→さあ、華麗に踊りましょう!→皆踊れー!→ホモ
衣笠→あんまり触ってると触り返すぞ〜。ほらほら〜♪→ホラホラホラホラ→ホモ
伊19→はーい! イク、行くの!→いきますよーイクイク…→ホモ
鈴谷→なんか、ヌメヌメするぅ!→こくまろミルク→ホモ
熊野→提督、20時よ。ローズヒップティーでも一緒にいかが?→ヒップ(意味深)→ホモ
伊168→わぉ! 大漁大漁!→ワーオ!(ネイティブ)大人のおTNKだぁ!→ホモ
伊58→フタヒトマルマル。デザートはアイスがいいなぁ。間宮さん、カモーン!→ カモン!カモン!ダンスフロア!→ホモ
伊8→Feuer!→ファッ!?→ホモ
大和→ホテル→ホテルマンの憂鬱→ホモ
秋雲→うわああ! そうだ、もうすぐ早割入稿日じゃない!→あああああああああ!!忘れてたああああ!→ホモ
夕雲→まぁ……、装甲なんて、無いからね…→(装甲は)ないです→ホモ
巻雲→はわわわわ…こんな時に探照灯つけるなんて!秋雲のばかぁ!→フザケンナヤメロバカ!→ホモ
長波→午後6時。何気にチャーハン食べたいなぁ→ホイホイチャーハン(レ)→ホモ
阿賀野→ちょっと阿賀野…お手洗いに失礼→ブッチッパ!→ホモ
能代→ちょうどお昼です!さぁ、能代カレーを召し上がれ!阿賀野姉ぇの大好物なんです!→能代キーマカレー→ホモ
矢矧→おぎやはぎ小木はホモ→やはぎもホモ
酒匂→もう甲板中に糞まみれや→ホモ
武蔵→汚れ好きの土方のにいちゃん
大鳳→ガスが溜まりやすい→B♭→ホモ
信濃(未実装)→大和型戦艦建造番号110号艦として建造開始→おっ、やべえ、110番だな!→ホモ
伊401→お風呂にどぼーんしてきます!→自分から入っていくのか…(困惑)→ホモ
あきつ丸→ヒトナナマルマル。提督殿、陸とか海とか一体何なのでしょうなー→陸とか海ってなんだよ(哲学)→ホモ
まるゆ→初めまして…まるゆ着任しました。え?聞いてないって…そんなあ!→知wwwらwwwなwwwいwwwよwww→ホモ
弥生→え…?弥生、怒ってなんかないですよ?……すみません、表情硬くて→硬くなってんぜ?→ホモ
卯月→兎→うさぎの原ってウチの近所じゃん。怖いなぁ〜、とづまりすとこ→ホモ
谷風→くそ敵機から雨あられの集中爆撃→もう甲板中に糞まみれや→ホモ
浜風→そうなのね?→そーなのかー(神の棒読み)→ホモ
Bismarck→提督、貴方の艦隊は少し規律が緩んでいるようね。私が一から教えてあげるわ。→全然ゆる規律じゃんお前!→ホモ
Z1→ホモ
Z3→金!暴力!マックス!→ホモ
天津風→ホモ03船団→ホモ
明石→どうぞよろしくお願いします→オッスお願いしまーす→ホモ
間宮→アイス→ア、イッスよ(快諾)→ホモ
大淀→お疲れ様です→こいついつも疲れてんな→ホモ
妖精→森の妖精(レ)→ホモ
例の荒らしが手法を変えたか、それともただの淫夢厨か
吹雪型の芋っぽさは百合姫でやってる漫画に通じるものがある
叢雲・磯波あたりは意識してないと吹雪型なの忘れそうになるんだよな……
20人以上いるからしょうがないね
アンソロで千歳白雪の可能性を知った
川内深雪、日向涼風も
バディシステムは素晴らしい発想だった
ゲス女性提督がおぼこい吹雪型を調教するssお願いします
ハーレムラノベにありがちなパターンとして、
メインヒロイン→曙
幼なじみ(というより昔なじみ)→不知火
年上→愛宕
親友→皐月
と考えて、足りないのは妹枠ってことで陽炎小説3巻ではきっと妹キャラが出るに違いない。
舞風とか。人類は衰退しました、の巻き毛みたいになりそうだけど。
鎮守府にもアミティエ制度を導入しよう
田中曰く、加賀は赤城のパートナーらしいけど、アニメで、
「こちらが、私のパートナーの加賀さんです」みたいなセリフがあるんかな、すげぇな、横文字やめると加賀は赤城の配偶者
時報もあるし、アニメでも相部屋らしい、赤賀の未来はきっと輝く――
アニメ情報ぼちぼち出始めてるのか
艦娘同士の?がりが広がりそうでこのスレ的にもいいかもね
赤城 「なんで天城姉さんが逝って貴女が其処に居るの・・・」
加賀 「貴女を守らせてください…」
赤城 「なんでよ・・・なんで・・・」
というのもいいんじゃあないか
天災での結果、かつ赤城の性格から無理やろ。
鎮守府生活のすゝめのインタビュー以来続報は無いっぽいけどね…
>>530↑に「ある二人組の部屋」って文があったから少なくとも赤賀は相部屋だと思うの
天城「妹を馬の骨にやるわけにはいきません」
これでいこう
>>523 磯波は同じ絵師さんだからまだしも叢雲ちゃんは制服も艤装も違いすぎて姉妹ぽさゼロだからな…
ついでに言うと第六駆逐隊も特型なんだよね
図鑑が離れてるから余計わかりにくいと来た
絵師の運用が謎なんだよなぁ
睦月型が途中からやどかり駆逐艦になってたり、白露型で五月雨と涼風だけ浮いてたり、陽炎型も今んとこ絵師三人もいるよね
ややこしいから艦型ごとに統一して欲しいんだが
>>527 14駆の子らはみんな妹みたいなもんじゃないか?
睦月型の絵師が途中で変わってるのは竣工時の番号
卯月までは奇数、皐月からは偶数を含む連番になっている
陽炎型は組んでた隊で絵師が違う
第十七駆逐隊の浜風と谷風がそれ
ただし雪風は別格扱いとして例外
天津風は島風のテスト艦だったから絵師が同じ
白露型はわからん、改白露型というのもあるんだがそれは涼風だけなんだよな
全部後ろにらしいがつくから参考程度にしてくれw
軽巡だと球磨型が統一感ない感じだな
祥鳳と瑞鳳の絵師が違うのはなんでなんだろう?
>>541 北上大井は未だに球磨型といわれてもしっくりこないな
二人だけ特別に仲が良すぎってのもあるけどw
あ 鬼怒と阿武隈もか
長良型は由良が初めて軽巡として偵察機を搭載したからじゃない?
陽炎型もなにげにフリーダム(雪風・秋雲・天津風)なんだよな
球磨型は当初、北上大井の二隻だけが重雷装にチェンジってことで
別絵師だったんだろうね
キソーの重雷装化は、あくまでもペーパープランだったから、その辺は納得できる
重巡、軽巡は数がさほど多くないこともあって、絵師の変更の理由も納得できるのが多い印象
長良型
カップリング力の高い下3人と、低い上3人って感じ
末っ子をみれば姉妹の関係性がわかるの法則
酒匂や羽黒は上の姉妹たちと歳が離れてるせいで可愛がられてる妹
逆に鳥海とか霧島は姉らのお陰で苦労人っぽい妹
神風が実装されたら羽黒との絡みが期待できるね
>>552 神風は足柄の最期も看取ってるのよね。
足柄羽黒ふたりに板挟みになる神風ちゃん。
もしくは、姉妹丼しちゃう神風様。
瑞鳳は史実で組むことの多かった翔鶴型を意識してる
姉とはあんま接点が無い
轟沈セリフはだからこそ…
ボーキ………
望月×弥生ください(切実)
カレー=キーマカレー=ぶっちっぱ=ヴォエ!=ホモ
暁がちゃんとお姉さんしてるss教えてください
公式漫画ですらお子さまキャラで姉らしい面がなくて悲しいのです
むしろ、お姉ちゃんなのに響きや雷に甘やかされまくりな暁が欲しいのですが
暁は、コミッククリアの公式四コマの別府回では割りとおねーさんしてた印象
演習で大井と阿武隈だけで組んでる人
なんか気まずいからやめい
その二人は仲良いよ
よく北上さんの可愛い所の話とかで盛り上がってる
あ〜
北上と大井っちがいちゃついてるせいでうちに阿武隈が来てくれない…
長時間遠征行かせてるあいだ軽巡レシピ回したら出るかな?(錯乱)
潮ちゃんを旗艦にしてみよう
潮と六駆はあぶきたの仲を応援してくれてそう
今週の四コマww
明石さん総攻めか…
まぁわかってた(予知夢)
あれ吹雪たちが見てなかったらR-18まっしぐらだったんだろうな…
ドラマCDとかどうよ?
またもここにやさしくない家具(黒板)と思ったが
なんて書いてあるんだ
提督はよめるがもう片方はテイトク?
ロ
ス
と
わ
にしか見えん
四文字の艦むすなんていないな!改二くらいしか!
「教室……教師と生徒プレイ……山城!」
「やらないわよ」
「アンタは私の犬なんだから。せいぜいペットプレイがお似合いよ」
「……///」
よかったな舞風
新しい陽炎型だ
野分もそうだけど秋月さんも信濃もなかなか出てきてくれませんねぇ…
翔鶴姉と浜風もイマジナリーフレンド拗らせてますよ
ここ最近陽炎型の艦が続くけど、何か思い入れか或いは史実に由来するネタでもあるんだろうか。
いや、というか、残った未実装艦が陽炎型と夕雲型に集中してるからだと思うw
同型艦が19隻もあるからね、陽炎型と夕雲型
吹雪型も結構残ってんだけど、何故かしばふ艦が全然出てこないんだよね…
ただ出し惜しみしてるのか、何かトラブってるのか
>>573 これ何度見ても秀逸
ただ赤賀は赤城攻めばかりで加賀が攻めてるのほんどといっていいほど見ないよな
botの影響か
うちはだいぶ前から陽炎が野分の代役務めてるよ…
なぜかいつも身体じゅう生傷が絶えないのと不知火からのヘイトがマッハだけど
その傷いくつかは不知火がつけてるだろw
他者がつけた疵は上書きしたがるから陽炎の肌はもうボロボロ
>>585 >>325 >>326 >>327 >>319 >>320 >>321 >>322 単発自演会話を撒き餌にSS投下を誘う←今ここ
↓
雑魚がうんこSS投下
↓
黙殺
↓
柳の下のドジョウで便乗雑魚がうんこSS投下
↓
黙殺
↓
雑魚どものうんこSSを踏み台にして長文連続投稿
↓
直後に自演レス連続投稿
↓
うんこSSを封殺することで賞賛独り占め(自演)
↓
封殺された雑魚が返礼目的ですり寄ってGJレス
↓
封殺された雑魚の恨みを買うのを防ぐために返礼GJレス
↓
自演レスの特徴として内容を読まなくても5秒で書き込める2行レスがわかりやすい
例)おつ〜
GJ!〜
うん!おいしい!
過疎スレで投下後短時間で自演単発5レスお見事ですぅw
自演雑談で投下しやすい空気を作ってますので
お気軽にSSを投下してください
今なら短時間で単発IDを駆使した一行レスで賞賛のレスが数回と
リスペクト3次創作物の各種関連スレへの貼り付け拡散サービスを行っています
雰囲気の良いスレですので今後ともハイ!ヨロシクゥ!
どうぞ(迫真)
曙にも気付かれて修羅場になり最終的には三人で陽炎に噛み跡をつけるという陽炎ハーレム
しかし噛み跡がついたところでドックに入ったら修復されてしm(Critical Hit!!
キスマークという名の内出血を明石に治されてしまい、龍田さんに浮気疑惑でより責められる天龍ちゃんか
一緒にお風呂入って噛み跡をつけては消えつけては消え……
駆逐艦なのに入渠時間が伸びる伸びる
陽炎「ねぇっ……!お願い、だ、からぁっ、見えるところは、やめてってぇ……」
明石さんは艦娘みんなの「痣」の位置を完璧に知っている…?
痣のつき方で、前の夜、誰が誰と一緒だったか把握してる明石さん
明石さんは相手を縛り上げたりろうそくをたらしたりする性癖を持っている子もみんな全て知っていたのか…
個人的には、陽炎は慰めるために妹達を抱いてるけど、妹達は行為中それぞれの想い人の名前を呼んでいて陽炎を見ていない。
陽炎もそこら辺はあくまで妹達のためだからと割り切っていて、だから不知火も曙も咎めたりはしないし、妹達を恋敵とも思っていない。
みたいなあくまで体と心の関係を切り離しているぐらいが、陽炎と妹達の関係としては似合っていると思う。
逆に不知火と曙、皐月は陽炎自身が好きでそれぞれがそれぞれの想いを認識しているから、この四角関係でなにかあると容易に修羅場る。
某所に「泊地修理」の名目でやってきた駆逐艦たちにあんなことやこんなことする明石さんのSSあったな
そのあと提督にお仕置き(意味深)されてたけど
今暴れてる例の奴は明らかに書けもしないのに場だけ壊していく害悪でしかないからねえ
そういう奴ほど自分が出来もしないのに評論家気取りで的はずれな事言ってるんだけどよ
>>595 逆にアレな痕を消して貰うために明石さんの所へ通う艦娘が続出して…
陰謀メガネとか淫乱メガネとか
最近メガネキャラの扱い酷いからなw
なんではっちゃん平気?
>>602 よくみてみ
ちゃんと手かざしてる
メガネキャラもアホばっかじゃないという薄皮一枚の言い訳やw
水上艦は遠視で潜水艦は近視なんだと思ってた
side金剛読んだら鈴熊がナチュラルにいちゃついてて目を疑った
>>557 望月「あぁーしんどー。あれ、食堂行かないの?」
弥生「司令官に、作戦完了の報告があるから…」
望月「真面目だねえ。んじゃ、先行ってるよー」
弥生「うん」
望月「間宮さんのアイスまだ残ってるかなー」
望月「弥生ーこっちこっち。はいこれ、弥生の分」
弥生「アイス…もらっちゃって、いいの?」
望月「疲れてんだろ?顔見りゃわかるっつーの」
弥生「でも、望月の分は…?」
望月「あ、あたしはほら、もう食べちゃったからさ…」
弥生「じぃー」
望月「う…」
弥生「嘘。望月もまだ疲れが残ってる。顔を見ればわかる」
弥生「最後の一個、だったんだ…」
望月「あ、あたしはいいんだよ、いっつもてきとーに手抜いてるしさ」
弥生「でも…望月、演習も訓練も、さぼったりしたこと、一度もない」
望月「それは弥生だって…」
弥生「うん、じゃあ…半分こ、しよ」
正反対百合ップルは至高
せっかくの静かな肥溜めに面倒くさいもん持ってくんなよ
相手にする方もする方だぞ
煽るから相手も引くに引けなくなるんだろが
そういうじゃれあいなら他所でやれや
そもそもなんで霧島さんはどう見ても知的メガネキャラなのに武闘派になってしまったん?
実はそれ逆なんだよ
本来武闘派(歴史上唯一戦艦同士で殴りあった)なのになぜかメガネキャラになってしまったんだ
マイクチェックでよく言ってるワンツーはボクシングのワンツーパンチの事だったのか
ドラマCD「比叡カレーをつくる」が予想以上に摩耶鳥海イチャイチャしてた
いや別に駆逐艦で戦艦と殴り合ったわけじゃなく戦艦で戦艦と殴り合ってるんだぞ
無暗に突撃した結果じゃなく、普通に会敵して、自分の仕事をしただけだ
他の連中が遭遇しなかっただけで、想定されてる普通の運用だ
配備されてたのが比叡でも榛名でも同じことをしてたよ
幾つかの選択肢の中で敵に突っ込んでって大暴れした夕立とかとはわけが違う
航空機を想定していなかった建造時は戦艦に対抗できるのは戦艦だけだったんだから
艦娘が手に戦艦を持って鈍器のようにごすごす相手を殴る姿が浮かびます
バールじゃなくて
戦艦のようなもの
敵戦艦が泣き出したら慌ててごめんなさいする戦艦の図
>>613 パシフィックリム思い出したじゃねーかw
二人の艦娘の脳をシンクロさせることにより強力な攻撃を繰り出せます
ふたりはプリ(ry
これで夕張ちゃんを独り占めできるよ、やったね島風ちゃん!
ノベルで日常系のが出るのか・・
両思いに片思いの矢印を向けているシチュが好きすぐる
そういう踏み台的なのはちょっと…
島風→ 夕張
↓
涼風→五月雨→比叡→金剛
↑
日向→ 最上 ←くまりんこ
何かと思ったら芭蕉だった
ヒエーちゃんに向く矢印は何気に初かな
艦これTRPGにおいて最上の能力は、起動するとその後のダイス目を5・7・5に固定できる
……どこで使うのかよく分かんない能力ですのだ
単発どもはメインディッシュを完全に蹂躙し尽くしたら相手してやるから待ってな
>>625 大変不服
もがみん争いには扶桑も参加させるべきだ
艦これTRPGといったら、雷の「私がいるじゃない!」っていうスキルって戦艦と組み合わせると相性いいんだよな。
誰かが判定で再挑戦を行う時に、行動力の消費を自分が肩代わりしてあげるってやつ。
戦艦たちの間で雷の取り合い起きそうだな。
「雷ちゃん、アイスあげる。だから、ちょっと助けて欲しいなーって」
「いや、ラムネはうまいぞ。ほら、こっちの方が良いだろう?」
みたいな感じで
>>629 ??「扶桑は僕のことを捨てるのかい…?」
やっぱり雷ちゃんは艦娘全員のお姉ちゃんだな
鳳翔さんは艦娘全員のおばあちゃんね
>>630 雷のその能力は、不知火の振り直しの度に修正が上がる能力とも組みやすい。
また、再挑戦繰り返してスペシャルを狙いに行きたい深雪様も雷が味方にほしい。
あとスペシャル発生率が高くなる夕立や天龍ちゃんも、振り直しサポートがあると積極的にスペシャルを出しに行けるか。
なお、長門と伊勢は双方とも戦艦の行動力に加えてスペシャル狙いたい特殊能力で、特別雷に頼りたい存在というロリコンカッコガチ
戦艦のみならず駆逐軽巡にもモテモテじゃないか
弱点での判定を行う事でメリットを得られる天龍や龍驤や五月雨が阿武隈のアクシデント無視を目的に粉かけたり
ほかには日向と那智は同じ航行序列の仲間を支援する能力同士なので、一か所の行動順に固まることで強固な戦線を構築できたり
足柄が自身で敵を轟沈させたとき、木曾が誰かが敵を轟沈させたときに起動する能力なので相性が良かったり
固有能力があると組み合わせカップリングも捗るなぁ
634 :
名無しさん@秘密の花園:2014/05/24(土) 17:08:16.11 ID:wb1M3w1U
>>623 そういう場合の片思いキャラがすんごい好きなんだよ・・・結末はどうあれ
ビスマルクの時点で大分アレだけどそのうち"キング""ジョージ"5世ちゃんとか実装されるんだろうか…
side金剛のドラマCD聴いた
基本的に金剛姉妹と摩耶鳥海の会話って感じだった
提督は出てきたが申し訳程度の扱いで容姿や性別は不明
あと本編3話と3話終了後の挿絵見る限りこの作者は鈴熊押しなのか?w
ビスとも因縁がある男装の麗人POWも期待してる
あとレパルスが侍女みたいな感じで
百合的に王子様は美味しすぎる
単発どもはメインディッシュを完全に蹂躙し尽くしたら相手してやるから待ってなw
次はお前だよw
風向きが変わった
これからは夕張←五月雨ではなく、夕張→五月雨の時代なのだ
そういやドラマCDは百合的にどうだったんだ?
>>629 島風→ 夕張
↓
涼風→五月雨→比叡→金剛
↑
伊勢→日向→最上←くまりんこ
↑
扶桑山城時雨
…これもうわかんねえな
羽黒改二の中破絵、左手の位置と表情のせいなのか"致している"ように見えてしまうんですが
一体誰を思ってシてるんですかね…
というか羽黒が絡むCPってどんなのがあるのか
やっぱり僕は王道を往く…4姉妹の羽黒ちゃん総受けですね
飢えた狼に捕食されてしまう
神風が来ればなぁ…
轟沈で言及してるようにも見えるけど達ってなんだ達って
単発どもはメインディッシュを完全に蹂躙し尽くしたら相手してやるから待ってなwもうすぐだよw
次はお前だよw
くけけw
公式4コマで足柄さんと羽黒のことを、飢えた狼と食べられちゃう子羊って言ってた
今日TLで流れてきた北上と阿武隈の百合絵で嫌がっても止めないでっていう画像だったんですが流しちゃいました
お願いします誰か詳細ください
詳細は忘れたが保存はした
そこで二次元画像詳細検索ですよ
画像検索したけど出ませんでした。。。
お願いします詳細ください
>>653 なにこれひどい
大井っちに通報するわ…
>>644 魔性の最上シリーズとかいう文面が頭をよぎったじゃないか。
>>632 おばあちゃんは言い過ぎや、お母さんや!
誰か艦娘全員での相関図かなんか描いてくれないかな
多人数だから矢印の数がえらいことになるの確定だけど
史実と艦これ内のキャラを考慮した相関図とか、ありそうで無いな
>>61 駆逐艦が大変なことになるぞw
陽炎型だけでも何が何だか分からなくなりそうなのに
>>661 たしか、前に当時の艦娘全員の相関図ってのあったな
二次を含めた相関図とか荒れる原因にしかならん
うちの鎮守府ではって前置きおけばヘーキヘーキ
>>659 ありがとうございます
本当に感謝しmす
いくらでもねつ造可能なんだからやめれ
推しカプをこっそり入れておく事でドマイナーカプの供給を……
由良さんは夕張に片思いだと言いはって聞かない
龍田の左足!
しかしなんでこな構図に
赤加賀といい天龍田といいセットで買ってくださいねと言わんばかりだなw
やっぱ龍田さん天龍さんしか眼中にないのね
大北のフィギュアはやくしろよ
単体だと、「提督がいない間にちょっとエロいカッコしてた龍田さん」「提督がすわる椅子話しかけにきた天龍」に見えて、コンビ好きだと天龍田に見える、でいい感じ
もしかして龍驤さん改二でもペタンコのまま・・・?
そんな 彼女の悲願は・・・
いやほら、めっちゃ可愛くなったし、それはそれ、これはこれで
鳳翔さんに大きくしてもらうしかないな
秋雲がひそかに陽炎の服を着て、これで身も心も陽炎型と蕩けきったところでそのまま陽炎のベッドで……みたいな。
「あれ、でもこのシャツちょっと窮屈だなぁ、特に胸のあたりが」
>>681 そりゃ嬉しいさ もっと言えば貧乳上等だしむしろ愛している
でもこれで望みが永遠に絶たれたと思うと
本人の悲しみは察するに余りあるというか
あとなんか自分たちの我儘でーみたいな罪悪感も・・・なぁ?
龍驤さん超いじらしい
そももも、胸が小さい子の全員が全員それを嘆いてるわけじゃないんですよ!
他にも貧乳の空母はいるのに
龍驤ばかりがそれをあげつらわれるのはいじめのようで好きじゃないな
熊野は自分の胸が小さいのを全然気にしてない
鈴谷が毎晩「熊野の胸かわいい」って褒めてくれるから
五月雨から好かれてると思ったら逆に追っ掛けだったり
島風に天津風という相手が現れたりと最近の夕張さんマジピエロ・・・
やめて!夕張を鬱展開にさせないで!
大鳳は誰に大きくしてもらえばいいですかね?
夕張は建造妖精や装備妖精が友達だと思ってた
妖精さんの相手をしてるとおしゃべりな妖精さんが
艦娘のあれこれを喋るから
本人も知らぬ間に情報通になってる
分を弁えてて口が固いから青葉すらも探ろうとはしないし
妖精さんもそれを知ってるから安心して何でも喋ってる
その中で事情は知らない振りは貫いて適切なアドバイスはするってイメージ
長くなったけどキューピッド的なポジションだと思ってたな
妖精さん150人×夕張か……
妖精さんといちゃつくのは百合の領分なのだろうか
>>689 夕張は元々おひとりさま傾向だから鬱とかそういう事は無いよ
まあ比叡のことが一時の気の迷いだった五月雨の視線にも気付けないんだけど
赤賀は最強台詞がネタバレになるのがつらいとこだな
四コマの内容的に桃井さんとかしばふとか関係者はやっぱ知らされてたのかな、轟沈セリフ
>>694 やっぱ青葉って主人公だわ
仲間を失った悲しみで明石さんに躯を委ねるとことか
やっぱり夕張の相手は五月雨だと考える提督の意向により、比叡と五月雨の接触が禁止されることに
障害があるほど燃え上がる恋ってあるよね。
接触が禁止されてさらに比叡への想いを募らせる五月雨。
なお比叡はお姉様しか眼中に無い模様。
それどころか「ああ、あの時誤射してきた駆逐艦か」って冷たい目で見られる始末
でもなぜかその眼差しが忘れられなくて熱烈アタックを仕掛けちゃう五月雨ちゃん
夕張「五月雨ちゃんがイケナイ趣味に目覚めちゃう!止めなきゃ…」
比叡は地味に駆逐艦に人気ありそう
戦艦みんなに言えることだけど 中でも王道を行くお姉さんって感じ
長門やら武蔵は強面だし伊勢日向は友達って感じだし扶桑山城は昼はイジられ夜は危険だし
慢心気味な比叡が浦風にお姉様をかっさらわれる展開を何卒・・・
姉様姉様ばっかりの比叡より大和さんこそが王道お姉さん戦艦だと思う
大和ほど駆逐艦を侍らせてて絵になる戦艦はいない
でも駆逐艦達のお世話しすぎて
立場が逆になっちゃう大和さんでした
ビッグセブンと大和型は憧れが強すぎて恋心までは行かないイメージあるな
逆手に取って憧れなのか恋慕なのか戸惑うのも実にいいが
ながもんは駆逐艦を愛しすぎて
もはや愛でているのか欲情しているのか自分でも分からなくなってるよ
>>712 第六駆逐の連中はそこまで物怖じするような子達じゃないから
むしろそれは
大和さんに対するまるゆちゃんだな
アンソロ横須賀1買おうと思ってるけど他の巻も百合多いの?
大和は女王様だから駆逐艦にご奉仕させてるよ
恋愛の相手はあくまで武蔵だけど
横須賀には鉄板カバー裏があるから、要素0ということがないのが魅力
カバー下の五月雨ちゃんは天龍ちゃんに矢印向いてる感じね
結構五月雨ちゃんも気が多い…
大和にとってのヒーローは矢矧で、矢矧もそうでありたいと思ってる(ただしお互いに口には出さない
しかし現実として傍から見るとどうみても大和がヒーローで矢矧が護られるヒロイン
矢矧と加賀さんって目ぇ似てない?
おんなじ系統のレ図な目をしておる
猛禽類母鳥の目だ
大和と矢矧の関係は姫騎士とその護衛の女騎士ってのがしっくりくる
矢矧が自分の心に気づいてないと個人的にとっても美味しい
>>723 大和「貴方って本当に最低の屑だわっ!」
姫騎士って見るとついこれが浮かんでしまう…
新カプ分が足りない
鉄板カプばかり盛り上がってなにが百合スレか!
ドラマCDの鳥海は摩耶を呼び捨てだけど高雄と愛宕も呼び捨てなのか摩耶だけ呼び捨てなのか気になって夜も眠れない
同艦どうしというのをひらめいた
ここに期待の超新星さみひえがあるじゃろ?
192と11だったから不発&吹雪
次が190と82で不発&夕立無印
そして1と134……長門と巻雲か
比叡はあれだ、若いとき結構モテるけどお姉様しか見えてないうちに周りの子は自分の相手を見つけ、
肝心のお姉様が他の女とケッコンしちゃって、失意の中ふと周りをみるとみんなケッコンしてて、
シスコン仲間の山城と自棄飲みしようと誘ったら、山城はちゃっかり年下の時雨とくっついていて
(しかも時雨の方が超ぞっこん)もっと若いときにって思うパターンだな。
で、家に帰って榛名に「お互い行き遅れちゃったね」といい、
榛名は榛名で「それじゃ行き遅れた者同士で……」と言いたいけど奥手だから言えない。
>>731 最上×青葉 最上を弄り倒すつもりが、最上からの反撃にあたふたするヘタレ青葉
五十鈴×黒潮 どちらも明るいし五十鈴も案外ノリ良さそう
大井×あきつ丸 腹黒×真面目と考えもしたが、案外大人な大井も…
3パターン試して見たが、どうしたものか…
妄想コミカライズ最新話来てるね
あぁ、鈴熊買わなきゃ…
舞風の部屋の前「野分野分どうして貴女は野分なの……」
陽炎「さあ明石さん!」(明石の右手を引っ張って)
不知火「治療をお願いします」(明石の左手を押さえて)
その他の陽炎型全員(明石の背中をぐいぐい押している)
明石「ダメ!許して!その子は私じゃ無理だから!!いやぁ!」
その後工作船明石の姿を見た者は……
というネタが唐突に浮かんだ。
電×文月
これはけっこうイケるんじゃないか?
>>739 身体中に歯型をつけられて翌日大淀に見咎められる明石まで読んだ
舞風ちゃん何で歯型つけてしまうん
そこに野分がいるからよ
>>731 てきとーにやったら
日向×最上
白露×深雪
蒼龍×磯波
大潮×陽炎
白雪×加賀
叢雲×夕立
那珂×名取
伊401×鳳翔
なんてのがでた。
電
雷
若葉
文月
望月
の五つ子でもいいんやで?
今、初風×雪風が熱い
ほとんど見ないけど
不知火「不知火は陽炎が好きです。愛しています」
曙「そっ、そう。私はあいつのこと嫌いだし、ついでに時化も嫌い」
不知火「では不知火が陽炎に告白しても文句は有りませんね」
曙「ちょっと待ちなさい!風紀を乱すことやってんじゃないわよ!」
不知火「きちんと節度は守りますが」
曙「そういう問題じゃなくて、そう、陽炎は私の嚮導なんだから勝手なことしないで!」
不知火「勤務時間中は今まで通りにしますが」
曙「だから〜」
霰「……またやってる」
潮「曙ちゃん、声大きい……」
皐月「あはは、毎日よく飽きないね」
長月「うむ、ルームメイトの余裕か?皐月」(皐月の肩にぽんっと手を置く)
皐月「ルルルルルームメイトだからってボクはそんな!///」
不知火、曙「!!」
霰「あっ、こっち来た!」
不知火「皐月、陽炎に告白するので不知火と部屋を変わってください」
曙「同室になってなにするつもりよこの変態!」
皐月「嫌だ!ボクはずっと陽炎のルームメイトでいたい!」
曙「ずっとって……あんたもなに考えてるのよ!」
皐月「曙こそどんなこと考えてるのさ!」
曙「それは……///」
わいやわいや
鳥海「三角、いや四角関係?」
摩耶「おうおう、駆逐艦は元気がいいね〜」
愛宕「お姉ちゃんも陽炎ちゃんと同室になりたーい♪」
高雄「やめなさい。貴女まで行くと話が余計ややっこしくなります」(混じろうとする愛宕を押さえながら)
愛宕「いやん、そんなとこ触っちゃダ・メ♪」
摩耶「乳繰り合うのはせめて部屋に戻ってからにしてくれよ姉貴」(ジト目)
高雄「なに言ってるんですか貴女は///愛宕も誤解を受けること言わないで///」
みたいな陽炎小説の日常っぽい話が読みたい。
もっと小説の二次創作増えないかな。
>>747 お前がやれえええええ!
いやもう是非おねがいします。
マジで
元ネタカップリングは多いし元ネタの元ネタカップリングってあるんでしょうか、などと日本地図を見ながら思った
まあ岐阜×長野とかあるっちゃあるし・・・球磨川×多摩川とかもあり・・・でしょう
そういえば、イベント終わったしそろそろ来るかとおもったけどちんつう来ないな
鈴熊クラスタのマーケティングに惑わされて買ってしまった鈴熊大王
薄い本並のお値段で超お買い得!月刊鈴熊大王!
けっこうよかった
RJかわいいやったー!
鈴熊で検索すると熊避け鈴しか引っ掛からなかった頃が懐かしい
初っ端から鈴熊セックスがある
>>756 電撃大王読んだよ。
キスとか露骨な描写は無いけど、百合的には全年齢薄い本クラスの百合だし、
一般人的に見れば親友的な友情。あと史実ネタと史実解説が有るからただキャラ萌えだけでもない。
スタンスは公式4コマに近いのかな。だから一般紙に載せるのにはいい案配だと思う。
出てくるのは鈴熊の他に阿賀野型と翔鳳さん、台詞無しで軽巡駆逐数名(ジャージ姿あり)
あと今のところ提督は影も形もいない。