いやあれで百合的においしくないはおかしいいろんな意味で
何も来るものがなかった
しんまひの可能性
>>884-885 それはまずいだろって思ったけど兎角さんが晴をリードするデートとか出来なさそうだもんな
晴の行きたい所に一緒に行くのがベストなんだろな
ああごめん、上で涼関連でおいしくなかったって結構見たからそれについてね
兎晴はもちろんよかったししんまひもあると思います
あと晴がジュースを調べようとしたときに真夜が怒ったので真夜→純恋子の可能性も感じた
兎晴はもう最高っすな
ほんの少しだけどすみまひがあってよかった
でも涼はあのあとどこに行くんだろうか
俺としては涼香が好きだから気まぐれで香子ちゃんに会いに行ってたりした嬉しいな
涼ノンケかよ
がっかりだ
もう見るのやめるわ
晴は料理できるの?
できるなら兎角さんに振る舞えばいいのに
伊介様はまったく料理できそうにないけどどうなんだろ
パパ♂ママ♂の為に作ったことあるのかな
寒河江家は今は妹が家事こなしてそうだけど、春紀は果たして料理できるのか…?
もしお互い料理できないと同棲した場合問題が
春「なぁ伊介さま、これなんだ?」
伊「……オムライス♡」
伊「ねぇ春紀、あたしカルボナーラが食べたいって言ったわよね」
春「言ってたね」
伊「これどう見ても牛乳に麺ひたしてるだけなんだけど?」
これはまずい
>>904 伊介様は無茶苦茶悲惨な過去送ってたっぽいから、牛乳麺とか割とご馳走である可能性
寒河江家の質素な料理を美味しい美味しい言いながら食べる伊介様も可愛いと思います
首藤さんははいからさんよろしくな格好をした後輩の女の子と交際していて
その後輩の誕生日が自分より一日前でお祝いするときにその子が
「いつも私の先を歩いている涼さんですけど今日だけは同じ時間を過ごせますね」
的なことを言ってくれるんだけど数十回目の彼女の誕生日に
「私は涼さんと一緒に入られるだけで幸せですまたこうして同じ時間を過ごせるんですから」っていう彼女のその
名前を呼んでくれるしわがれた声と見つめてくれる目尻に小皺の出来た瞳と包み込んでくれるカサついた両の手に
もう二度と彼女と同じ時間を過ごせないことを思い知らされて逃げ出してしまうっていう話を考えました
暗殺業から逃げようとした香子ちゃんとも掛かってるっていうあれ
くだらない
兎角さん晴ちゃんを意識したらもうお風呂一緒に入れないよ
晴の唇ばっかり気になって寝ている隙にキスしてしまう兎角さんまだ?
晴「zzz」
兎角(唇…柔らかかったな…)
兎角(…)ジー
兎角(いやいや駄目だ何を考えてるんだ私は!!)
兎角(でも熟睡してるしちょっとだけなら起きないかも…)
兎角(ああああもう寝るぞ!!)
翌朝
晴「おはよう兎角さん」
兎角「ああ」
晴「…あのままキスしてよかったのに」
兎角「!!!?」
香子ちゃんのED歌詞も涼ちゃんぽい所あるよね
永遠に続く哀しみ終わらせてください
時間はいつだって私を置いてくの未来に向かって
とか
寝てる兎角さんにキスしてたから何の不安もなく水中でキス出来た説
晴「あ!この問題昨日の夜やったところだ!」
的な
アニメじゃ無かったことにされてる花言葉解説要因首藤さんが退場か…
これからは鳰ちゃん自分で解説するのだろうか
涼さんの話はただ哀しくて寂しい感じだったな
何よりヘテロ恋愛の話が出た今回で、兎角さんが晴ちゃんへの意識を顕にしたことが凄い重要だと思う
乙しえがジワジワ増えてきて嬉しい
原作だと首藤さんは香子ちゃんに初見からハート飛ばしたりしてるし
恋人が香子ちゃんの先祖で面影があったみたいな補完があるといいな
もしくは男性から香子ちゃんそっくりの女に性別が変更
眼鏡かけた堅物だったくらいでいいんじゃね
回想どおり年を重ねているとして、その間ずっと暗殺稼業に
従事しているのなら、お金も相当持っているはず
自分の体質を完璧に治療できる明確な手段があるが現状では手が届かない、というなら
まだしも、今回の暗殺報酬として提示した『最高の医療チームを集めて……』程度の
ことであれば、その筋の最高権威の医者に会いに行ったりだとかは今までにも
できたはずなのではないか
もしかしたら、当初、涼の願い事は自分の体質のこととは別にあったのではないか
黒組でこーこちゃんと運命の出会いをしたことによって、この人と共に人生を歩み、
一緒に年をとっていきたい、という気持ちが一番になったのではないだろうか
>>843 同じく6話まで何も思わなかったけど、6話見て一番好きになった
だからこそ実は死んでいなかったENDであってほしいと思ってる
千足さんは柩の正体を知る前は、自分の使命を果たしたあと柩をどうするつもりだったんだろう。
「桐ケ谷のような子がこんなところにいてはいけない、私と一緒にここを出ないか」とか
言うつもりだったのかな。柩の「事情」は自分がなんとかする、くらいの気概で
もしかしたら暗殺業も今回の黒組入学も全部遊び感覚だったんじゃないか
首に爆弾セットという限りなくチェックメイトに近い状態からゲーム始めちゃってるし
願いはどうせ無理だろうけど一応言っとくか程度の考えで
散々お預けされてたすみまひが来たわけだけど・・・何だろうこのなんとも言えない気持ち
ストック分のすみまひ全カットされていきなり未知のやりとり見せられたせいかな・・・
>>921 暗殺業界から抜けさせて保護してやるくらいは思ってそうだよね
7話は涼さんと晴ちゃんが手を組んでたと考えれば合点がいく
あれ?
今回でもしかしなくても兎角さん完全に墜ちた?
抱きつくシーンで思いっきり意識してるし
アニメでは1話から完全に落ちてるよ
晴の事を意識しすぎてなかなか寝付けなくなる兎角さん
寝ぼけて兎角さんのベッドで寝ちゃった晴
を見つけた兎角さんは3分くらいその場で立ち尽くしそう
3分後が気になる展開ッスね
7話でキスってことは最終回ではそれ以上いっちゃうの?
晴「すぴー」
兎角「……邪魔」
モゾモゾ
兎角「晴ぅ……!」モッギュー
攻める兎角さんが見たいです
兎角さん「おい一ノ瀬お前のベッドはそっちだ」
晴「うーんむにゃmyにゃ・・・zz」
兎角さん「・・・ったく仕方ないな私が一ノ瀬のベッドで寝るか…いや起きたらどうなる!?
兎角さん晴と一緒に寝たかったのー?なんて言われたらどう言い返せばいいっ!?」
結局ソファで寝る兎角さん
何の迷いもなく一緒に寝たりして
子供ができちゃいますね
15〜16年後の黒組は「パパもママも女」な暗殺者だらけ
>>939 伊介様と春紀の娘がターゲットで、名前が春介=仇名がハルまで妄想した
ベッドで伊介様に名前呼ばれて興奮する春紀ください
改めて1話見て思ったけど、兎角さんが溝呂木に後ろとられてなぜ気づけなかったって、
溝呂木が黒幕とかそういうんでもなんでもなくただ晴ちゃんに見惚れて一目ぼれしてたってだけだよね