チーム連携型ハイスピードハンティング「ゴッドイーター」で百合萌えするスレです
「バースト」や「2」の話題も勿論OK
雑談、妄想、SS投下等歓迎
荒らしや煽りは華麗にアドバンストステップ、荒らしに反応する人も荒らしです。
次スレは
>>970超えてから、宣言して立てましょう。
公式サイト
http://www.godeater.jp/
ナナちゃんがエリック上田にならなくて本当によかった・・・
とりあえずそれなりに需要はありそうだったので立てた
>>1乙
ずっと前の情報ではシエルはピクニック隊長のボディーガードみたいな設定あったけど
結局無くなったんだろうか
それが心配だ
前にもあったけど即死判定に引っかかっちゃったんだよね。
まあ来月には2も出るしそこまで落ちなければ大丈夫でしょ
シオがアリサの胸揉んだときはフゥーってなった
2にはジーナさんも出るといいな。
会話とかよく聞くとカノンとの絡みが多くて非常にすばらしい
あ
GE2のアリサ枠はシエルなのかナナなのか
自分はどっちも惚れるに100C
あとカノンちゃんの百合イベも欲しい
アリサ枠はシエルじゃない?
メインキャラにはちゃんとエピソードがあるみたいだしそこは期待
あんまり行かない本スレ見に行ったらユノちゃんが大変なことになってる画像が投下されてた
シエルはレアさんとアブノーマルな事色々やってそうだな
また主人公総受けになってしまうのか
ラケル先生から百合の香りがする
1の女主×アリサが好きだったが2はどうなるかなー
GE2も主人公が喋ってくれるのだろうか
評判良さげそうだったから喋ってくれたらいいなぁ
体験版2まだかまだか
レア×シエルの妄想が捗る
21 :
名無しさん@秘密の花園:2013/10/22(火) 02:24:29.41 ID:VJHwRIgW
a
>>18 喋るのはいいけどバーストみたいに一番大事な場面で喋ってほしい
たとえばずっと一緒におでんパン食べようねとか
こんな俺得なスレがあったなんて…
前作は何も知らないハナタレだったから男主にしたけど今回は全力で女主でいく
ヒバリツも女主リツもええで
GE2は引き継ぎしたら前主人公出ないのかな
技術的に無理そうだが
公式ブログ見るとヒバリツやジナカノ妄想が捗る
バレンタインネタやってくれたのがいいよね
カノンちゃんがナナや主人公によく絡んでほしい
先輩とかお姉さんっぽく
でも無理だろなカノンちゃんだし
カノンちゃんってバレットエディットをよくジーナさんに教わるんだよな・・・
あの2人じゃちょっと狭いターミナルに並んであーだこーだやってると思うと萌ゆる
前作でアリサと女主で百合ップルしてたのに
2だと変わっちゃうんだよな
2までの間に女主と別れたイベントがあったかもしれん
いやアリサが気になって仕方ないからキグルミ潜入という線もだな
>>30 単に女主とのノロケを延々と聞かされるイベントが詰められてる可能性もある
2人きりだと結構大胆なリッカちゃんも彼女候補だ!
ユノちゃんのCVが桑島さんのせいでユノちゃんが死んでしまう未来しか見えない
しかし是非とも生き残って百合イベを発生させて欲しい
がんばれちょーがんばれ
今回はストーリーに深く関わる女性キャラが多くて期待できそうですわ
>>32 シリアスな場面でも橘さんみたく半身でアリサを見つめているのか
前作をやり込み過ぎて思い入れが強いから
アリサで前作主人公ノロケ話大歓迎だわ。
そのうえで新しい彼女との出会いに傾くもよし
やっぱり前作主人公好きだ!ってなって恋しくなるもよし
つまりあれだ、もう楽しみで楽しみで。
正直女主×アリサのSSとか書きたいけど
各々主人公のキャラが違うからなんとも出しづらい
>>38 なんら問題ないよどっかで拝見させてくれたまえよ
キャラメイク系主人公のゲームなんだから、各々の主人公像だって楽しみの内だよ
気になるなら声Noでも書き添えてくれると想像しやすいけど
ラケル博士とレア博士をれずらせたい
わりとマジで!!!!!!
ラケル博士は気にいった子を片っ端から呼び出ししそう
2は気になる女の子多すぎ
組み合わせがどうなるか楽しみデスワー
1女主×2女主に期待
1主がボイス15だから2主は1主を弄り倒すような
性格にしよう
いつの間にか体験版が延期になっていた
しょうがないから女主×シエルがどんな風になるか妄想しよう
エリナちゃん全然話題に出ませんな
エリナちゃんは今のところどう転ぶか分かんないしね
GEBのようにまだあの男の子を気にしてるかもしれないし
2女主
菜の花小僧
エミール
確かに候補がありすぎて今は何とも言えんな
お花畑でナナちゃんを押し倒す女主というので毎日妄想してる
49 :
名無しさん@秘密の花園:2013/10/31(木) 22:21:58.57 ID:4oVbKk2C
a
もうすぐ発売か
楽しみっすなぁ百合度が高いといいな
恋愛色が強ければ自然と百合度も上がるんだけどなあ
主人公が男だろうが女だろうが基本的な展開は変えない気の利かない(誉め言葉)ゲームだからね
52 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/02(土) 11:53:07.64 ID:kpi4zThs
a
すごいスレチだけど
こういうキャラメイクできるアクションRPGって基本的に女主人公選ぶと百合になるよね
GEしかりファンスタしかり討鬼伝しかり
54 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/05(火) 01:57:13.12 ID:AFSDn8BC
あ
1主キグルミ潜入はいいな
アナグラに帰って来た時のアリサの反応がみたい
不審なダンボールにご注意を
57 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/09(土) 09:28:43.09 ID:5UE9DZ/O
.
58 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/10(日) 17:30:56.83 ID:Ng5V3mh3
キャラエディットでロングヘアー使えるようになったのは嬉しい。
とりあえず赤髪ロングにしてボイスは13
そして装備セットのラベル名を『アタシが御姉様』にした。
GE2のキャラボイスは爪を気にするお嬢様にした
お嬢様百合に弱いんだよ
これは全力
やったぜ。
本当に女主は罪な人
結婚イベはマダー?
これは素晴らしい
注文してきた!
シエルさん予想通り、いや予想以上に素晴らしいな!
主人公への思いが強すぎ(博士談)て回復弾に状態異常治療能力付いたぞ
えっなにそれ強くね
これが愛の成せる技ですか
レアとラケル姉妹かよありがとうありがとう
お姉様お姉様ウフフ
アリサのピンチに颯爽と駆け付けるキグルミ着用女主
姉妹の出す空気が性的すぎます!
お前らやめろ!
今月は金が回らないからGEBとGE2の体験版で我慢しているんだから、やめろ!
>>73 スレで言うほどシエルがガチなわけないだろー
そう思っていた時が私にもありました
ボイスは何にしようかなーと迷い中
ボイス5
寝てるとくすぐっちゃうよ?
ボイス7
ちょっとぉ〜、デートの最中に居眠り?
ボイス15
起きなさい。まだ終わってないわ
お疲れ様。帰ってゆっくり休まないとだめよ?
ボイス16
そうだ、今日の夕飯は何にしましょう?
らへんに百合を感じる。迷うわー
前作主人公は支援部隊クレイドルに所属してるらしい
そしてアリサもクレイドル所属…
あっ…(察し)
本部はよく分かってる
きっと部屋とかも一緒にしてるに違いない
シエルさんに大人の姉妹百合…いけるで!
ナナ×シエ
元気娘と真面目っ子
ラケ×シエ
恩人カプ
という可能性
ラケ×ナナもアリです
レアシエも大いにあり得ると考える所存
>>60のシーンってずっと抱きついたままいられるんだな
……あの
……そろそろ
ニア …
一番下しか選択できない不具合
ここぞというときにしゃべる主人公にちょっと笑ってしまった
どうせならずっと喋ってなおかつシエルさんに告白してください
序盤からイチャイチャしてるなぁw
アリサとシエルでお互いモテる人好きになっちゃって、苦労してるよね的な相談をし合う妄想が他のし過ぎて人生楽しい
ものっごい百合妄想できるねこれ
主人公はーれむじゃないっすか
百合的には前作同様で安心したが
ストーリー面ではちょっと不完全燃焼なような
毎月配信するとかいうDLCに追加ストーリーあるといいな
まだクリアしてないけど
バーストで完全完結だろうな
前作では全然セリフの無いリッカと触れ合える神システム
ラケル博士×レア博士の背徳百合希望
主人公も混ざったりするとなおいいです!
あと、レアさんはタチだけどラケルさんの前じゃバリネコって事で!
同日に発売したゲームが地雷過ぎて死にそうなんだがこっちで癒せるもんかな?
さあ早く主シエを見よう
フラン×ムツミという歳の差百合の可能性
主人公×オペレーターを押したいんだが、どうだろうか。
とりあえず、今は前作主人公とヒバリちゃんss書いてる
無線で連絡してくれる2で可能性が広がったと思うよ
2のオペレーターは無線で大丈夫ですかとか心配してくれるからねー
まだ序盤だけどナナ・シエル・フラン・歌姫・エリナ・ムツミとか
女主人公のハーレム過ぎてにやける
人前でプレイできないw
普通のハーレムは苦手なのに
百合だと素晴らしく感じる不思議
果たして女主は受けなのか攻めなのか
前作は全力で受けでした
……あの
……そろそろ
ニア……。
感極まったシエルに抱きつかれたのが20分前、そろそろ次のミッション行かなきゃなーとか
でもシエルいい匂いするなーとか色々考えてそろそろ止めようと考えたのが5分前でした。
「あの、シエルそろそろ「はむ」……はむ?」
と、耳に柔らかい感触とゾワゾワする感覚が頭に突き抜けた。
「ん…ちゅ……」
「!?」
シエルさんが私の耳を噛んでいる。
シエルサンガ私のミミを噛んでいる
シエルサンガ耳がワタシノ噛んで
思考停止している場合ではないのだけれど想定外の自体に私の指はピクリとも動かない
そうしている間にも私の耳元では柔らかく暖かな感触が時々歯を立てつつその舌を中心の穴へと…
「シ、シエル!?」
耳の穴にぬるりとした感触が走った瞬間、やっとの思いで身を捩った私が見たのは
まるで私達の天敵のような捕食者の眼をして、息を荒げているシエルの姿だった。
これが血の力…
「あのシエルさn「君は」……はい!」
反射的に返事。
これアレだ、間違えたらダメなやつだ。
「君はおいしそうですね」
そう耳元で囁いて見たこともないような笑みを浮かべる彼女を見て私は理解した。
この瞬間、私とシエルの力関係が決まってしまったこと、
おそらくこの先、似たような目に合うだろうということ、
ここで私は捕食されるのだということ。
一応初めてなんだけどなーとか、なんで今日に限ってラウンジ人いないんだろうなーとか、
どこか自分の頭の中の冷静な部分を振り絞って私は最後の抵抗を試みた。
人を捨ててアラガミに近づいたって、譲れないプライドはあるのだ。
「せめて、やさしくしてください……。」
決して、泣き言ではない。
GJ
やっぱり皆あのシーンは5回以上ループさせるよな
うちの主人公は前作共々ヒエラルキー最弱です、フシギダネ
天然攻め好きなんで攻めだったわ
前作は真面目さん攻めだったな
取り敢えずはニヤニヤしてどうしたらいいんだ!
いいものを見た
うちの女主は総受け妄想してたわ
う、うちの女主も総受けです!
ここも若干のびてきたねー
みんな受け派だと……?
攻め妄想してた自分に妄想分けてくださいな。
受けか、受けキャラ前提でもっかいやり直そうかなぁ
受け受けってそんなにボイス20番が好きかーっ!
うちの女主さんは声的に絶対に誘いうけと見せかけたバリタチ
可愛いと思って襲ってきた娘を逆に襲って
「やせ我慢しちゃってぇ〜♪」とか
「そろそろツラいんじゃなぁい?」とか言ってそうw
個人的には女主さん総受けの方が萌えるタイプなんだけどどうしたものか
あと、同じく誘いうけと見せかけたバリタチっぽいラケルさんと百合らせた場合
はたしてどっちが先に堕ちるのかが、わたし、すごく気になります!
禿るかと思うほど萌えた。なんだそのトラップ型バリタチ主人公。
もう一回やり直したいって思うんだけどラーヴァナ三体ミッションもうやりたくなくて泣きそう。
逆にNPCの受け攻めを考えようじゃないか
あとエンドロールでヒバリさんとフランちゃんが肩寄せ合って寝てるシーンあったね
あれでヒバリ×フランもありだなと思いました
エリナちゃんは総受けだと思う。
ていうか、この子のデレ期が反則的なぐらいに主人公好きすぎやしないだろうか。
装備被ってても連れて行っちゃう。
というわけで女主×エリナちゃんSS書いてくる
>>114 ちなみに
「やせ我慢しちゃってぇ〜♪」とか
「そろそろツラいんじゃなぁい?」はボイス5番の娘ほんとに言うセリフ
当然百合シーンじゃなくって戦闘中敵がダウンした時のボイスだけどw
この娘、普段はおっとりしてて受け受けしいけど
(ミッション中に敵を)せめる時になるとちょっとだけSっぽくなるんだよw
ちなみに某誤射姫と違って味方に対しては絶対にSっぽくならない
うちの主人公はボイス15にして
S系無口お姉様攻めということにしている
主人公×リッカが今ツボってる
ツンデレ受け好きだからエリナも早くイベント進めたいのに続きがなかなか発生しないよ>_<
>>117 ちゃんとサンプルボイス聞けばよかったよ
一番最初の出撃ボイスしか聞いてなかったから。
誤射姫はその、あれはそういうご褒美なんだよ!
>>119 サンプルボイスにはこのボイスはなかったよー
結合崩壊時の「あはっ♪痛そうだねぇ♪♪」は聞けるけど
うちのボイス6子(たぶん)もいいよ!
こっちは正統派なお嬢様なんだけど受けオーラ出してる
戸惑うけど受け入れちゃうお嬢様だと思います!
122 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/20(水) 09:15:15.60 ID:vMiO3XNr
19お姉様が一番好きなんだが。
いや、お姉様と言うよりは姐さんって感じだが
14の活発天然誘い受けだよ
また一緒に来ようね!とか晩御飯とかどうかな?で意識させるといいよ
よくよく考えたらアリサから攻められる展開が思い付かないヘルプミー
10の冷静くん使ってるけどシエルとナナには押せ押せされて逆らえない妄想がよく漏れる
9のマイペース主人公もなかなかよいよ。
私の大切なもの全部ラケルにあげるね!
約束よ、お姉様
姉妹百合が捗るよGE2
サツキ×ユノもいいと思います
主人公関連だけでなく脇にも百合カプがあってとても素晴らしい作品ですね
装備セット名で百合っぽいの作れないかと思ったら
「私 の 女」 「私 の サリエル」ぐらいしか作れないな
「私 の シエル」とか「最強 の ウケ」とか作れないの!
名前を祥子にしてセット名を
私 マジ 御嬢様
にしたのは俺だけでいい
>>130 なぜ「私 の サリエル」が浮かんで
「サリエル 御姉様」が浮かばないのか
133 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/20(水) 23:23:31.86 ID:t5Yco/IT
ほぼセリフだけど簡単なものを
始まりはなんて事無い、何気ない一言だった。あんなこと言わなければよかった、と今なら思う。
「ヒバリちゃんの仕事、憧れるなぁ」
「そうですか?」
いつも汗をかいて泥だらけで帰って来てお風呂に直行だから、受付嬢みたいな綺麗な仕事がうらやましいかったり、それに楽そうだし。
「……じゃあ、やってみますか?」
このとき彼女の眼がギラついていたのを不審に思うべきだった。
「あっ……ふっ……」
「ヒバリちゃ、ん!やめて……」
浮かれて受付に立った私の隣にはヒバリちゃん。
サポートのために来てくれたのかと思ったけれど、彼女の手は私のスカートの中に入り込んで素早くパンツを降ろした。
「ちょっ!?」
「ほら、ちゃんとしてないとバレちゃいますよ?バレたら謹慎で済むかなあ」
「……ッ!」
上手いこと死角に入ったヒバリちゃんは姿が見えないのをいいことに、私の秘部に舌を這わせた。
幸いなことにラウンジには、二階で座ってるジーナさんしかいない。
「く、ぅ……」
思わず声が出そうになる。体が熱い。部屋でするならまだしも、こんな人目に付くところでなんて。
「人がいるのに感じてるんですか?ふふっ、変態」
「逃げてもいいんですよ?でもそうしたら、その場で押し倒してリッカちゃんたちに見てもらうことになっちゃいますけど」
もうやだ、帰りたい。
「あっ!こんなところにいたんですか。何してるんです?」
最悪だ。こんなときにアリサに出くわすなんてツイてない。
「いっ、いや…別に」
「顔赤いですよ?大丈夫ですか?」
アリサにじっと見られていると、不思議と胸がドキドキする。
舌の感覚にも慣れてきたころ、下半身に違和感を覚えた。
指。それも一本ではなく二本ほど私の中に入ってくる。
「んぅっ!」
「えっ!?」
まずい……
「ホントに大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫だから……心配しないで」
私の事を尊敬してくれている子の前でも、ヒバリちゃんは容赦してくれないようで中をかき回してくる。
もう限界……脚に力が入らない
「も、もう……!」
「へ?」
「んんッ――――!」
イッてしまった……しかも人前で。もう、明日の仕事は休もう。
「だっ大丈夫ですか?」
「う、うん」
「なら、いいんですけど……なんだかリーダーいい匂いがしますね」
「うん……えっ?」
「じゃあ私、部屋戻りますね」
なんだか口元がほころんでいた。私の無事がそんなに嬉しいなんて優しい子。
アリサが帰ると足元からヒバリちゃんが出てきた。
「いやー、楽しかったですね」
楽しくない。
「でも受付にいてもお風呂直行でしょう?それに楽でしたか?」
お風呂はともかく、楽ではなかった。
「ごめんなさい……」
「はい、よろしい」
ほっと一息できたのも束の間、アリサと行き違いに現れたのは二階にいたジーナさん。
……ん?二階にいた……?
「今度は私たちも混ぜてもらおうかな」
「そうですね、それとあとでアリサちゃんにお礼言わないと」
ageちゃったすまん
好きなシチュなのに文章力がなくて泣ける
誰かこれの改良版を書いてください
ss久しぶりだね。乙
アリサ<なんだかリーダーいい匂いがしますね
流石です。アリサさん!
アリサって女主に対してどうやって攻めれるんだろうか
まず手を握ります
ハルさんに女の子のタイプを聞かれた時はビビった
主人公の選択肢が普通でさらにビビった
ハル兄貴百合男子説
142 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/21(木) 01:21:01.73 ID:OLGFpT8x
女の場合だと
バスト?
どうせ胸でしょ
みたいな選択肢になった
ハル兄貴はほら、色々な世界を覗いてるからね。
>>142 多分デバック不足と見せかけたワザとだと思うwwwwww
そこ女性に対して何聞いてるんだとワロタ
ニーハイのときもアレだったなぁハルさん
その他もろもろ考えて
このゲーム実は百合オタ向けに作られたのではと思ってしまう
キャリー×カミーユが何だって?
2キャラ目は男で行こうと思ったら女キャラ作ってた
京都弁お姉さんが作りたかったんや
皆は今回のストーリーに満足してる?
無論百合的には満足だったんだがそれ以外はちょっとって感想なんだが
省略というか削られた部分が多いような気がする
やっぱDLCと続編で埋める感じなのかな
まったく関係ないがユノちゃんに会いにいくと毎回スカートをたくしあげてるように見えるので
全国のハム子のことを誘ってるんだな
ジーナさんってカノンよりSっぽい
新人との胸の差にイラっとしたジーナさんが
アリサと女主を食べちゃう話ください
>>149 まだ最後までクリアしてないが
キャラ1人1人の掘り下げはいいけど大筋は微妙な気がしている
ストーリー関連のネタバレはこのスレ的にはもう解禁してる?
個人的には発売日から一ヶ月くらいまでは待って欲しいのですが
153 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/21(木) 21:31:37.37 ID:OLGFpT8x
>>150 ハム子ってペルソナじゃねーか
まぁ俺もハム子っぽい性格だと思ったけど
>>152 2週間〜1ヵ月ぐらいじゃない
あんまり発売から期間開けても過疎りそう
このゲームって、百合な展開的に女性キャラだけを
追っていきたいって気持ちでやってたけど、
男キャラも無駄に良いのが多いから困る。
キャラエピで一番笑えたのはエミールだったしなぁ。
1主×アリサと2主×シエル前提でのアリサとシエルの惚気兼愚痴大会の妄想が止まらない!助けて!
>>156 俺が書き込んだのかと思ったww
その妄想はかどりまくるよね
リーダーの方が・・・
隊長だって・・・
主人公同士でイチャイチャ話してたら
嫉妬した二人に押し倒されて捕食されるんです?
161 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/22(金) 18:39:16.55 ID:BecyZ/Vj
キャラクターエピソードのシエルのジト目にやられました
主×シエ最高
余裕でミッション終了後
エリナ「調子良いじゃん! 誰のおかげなんだろ? ねー、せーんぱぁい?(はあと」
もうミッション前にマッサージ(意味深)したりとか紅茶(意味深)飲ませたりしたとしか考えられない
エリナちゃんコワイ!
そしてミッション後はそのまま一緒にシャワーを浴びに行く、と
ナナちゃんはそのうち偶然媚薬みたいな効能の料理(?)作り出して主人公に飲ませちゃいそう
むしろ作れ飲ませろ
やっぱり廃寺とか行くときって寒いじゃない?
だから今度は体が内側からポカポカするようなのを作ってみたよ!
みたいな
166 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/23(土) 03:00:06.15 ID:Ln/PbfpX
俺の主人公ボイスは主人公は基本あまり喋らないから
淡泊クール系お姉さんの10番にした で、このボイスは絶対受け側だと思うwww
紅茶ならエミールは不可欠
あのエリナから紅茶の淹れ方を教えて欲しいとは何事かと思いつつ
騎士のたしなみとして丁寧に指導
ふとした拍子に彼女の目的を察し、熱い応援をかましてエリナの顔真っ赤にしてほしい
そこに主人公が現れてさらにテンパってくれると尚良い
また、これらのやり取りはラウンジで行われており、事の顛末はそこにいたすべての人間が見ている
その中にはシエルさんの姿もあった。
彼女の柔らかな瞳に刻まれた眼光が、一瞬鋭くなるのをコウタくんが見たとか見なかったとか
そんなん所望
さあその思いの丈をSSに変えてくるんだ…
これだけ百合妄想できるんだからもっと盛り上がってほしいなあ
血の力ってエロいよね
ナナは『誘引』女主は誘われて補喰されますね!
シエルは『直覚』女主の弱点を的確に攻めれます!
はよ…
ふくたいちょーの喚起能力ってどう足掻いても受けにならざるを得なさそうで良いよね!
ちょっと待って!自分の中の女主は総攻めなんです!
己の技術で堕とした女の子を侍らせる女主か
つまり総攻めの主人公と総受けの主人公がカップリングになる可能性も微レ存……?
冗談はさておき、私の主人公も総攻めだなあ
主人公は超耐久型受けのイメージ
のこのことやって来た女の子を受けるも自身は全く疲弊の色を見せない
最終的に攻め手だった方がへろへろになるが、隊長の溢れる魅力にどうにも抗えない
結局自身が気絶するまで攻め続ける
ほとんどサキュバスだなこれ
主レアが捗るわ
ED後精神的な構成要素失ってそれを埋めるように神機兵開発に没頭して
高熱出してぶっ倒れて看護されるとか
あまつさえ高熱うかされる意識の中で頬や額に触れる主人公の手の感触に
若死にした自分の母親との記憶重ねて感傷に浸ったり
日替わりでみんなに可愛がられる女主
週末の休日はみんなで
皆さん主人公にお悩み相談に来るが主人公の悩みは誰が解消するんだろうか
しっかり者のフランちゃんにレッツ相談
夕飯ご馳走になりながら相談
だけどプライベートでは仕事でたまに見える緩みが割と前面に出るフランちゃん
気がつけば相談受ける側になってるフシギ
フランちゃんと言えばヒバリさんとフランちゃん良いよね
EDの二人の肩枕シーンは作中随一の百合度ではないだろうか
フランちゃんは攻めと見せかけての受けと思わせてからの攻め
>>180 思わず二度見しちゃったよあのシーン!
主人公6でしてるんだけど
お嬢様もいいよねー
ですわ口調に百合を感じるのだ…
つい出来心で下着泥棒になってしまった女主
逃走むなしくツバキさんに捕獲され被害者たちのもとへ引きずり出される
謝罪しても許してもらえず追い詰められた彼女は
「なんでもしますから!」と口走ってしまう
その言葉を聞いた被害者たちは妖しく微笑んだ……
っていう展開ください
20娘ちゃんいいよね
シエルちゃんに懐かれて苦笑いしながら「何か照れますな……」とか「私なんかに……」とか言ってるの想像すると萌える
それでいて神機兵に乗ったり結構イケイケなんだけど
>>183 エリナ「ん? 今、何でもするって言いましたよね…せんぱい?」
唐突な淫夢ネタやめちくりー
だれか早く書くんだ!
うちの女主さんは
一人づつ誘い出して
二人だけになった時に本性を出して一人づつ食べてそう
シエルちゃんと血の力高め合うマイキャラちゃん
リーダー権限でところ構わずセクハラしまくる女主
膝の上に座らせる、眠くなったら膝枕は当たり前
レアはラケルにHな奉仕もしてそうですね
なんでもするんですもんね
191 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/26(火) 20:23:17.41 ID:O4axviDs
ボイス20番の女主の誤射した時の「後でなんでもしますから!」
というセリフを本気で捉えて積極的に射線上にはいるエリナ、
なぜかシエルまで便乗してきていつの間にかカノンに次ぐ誤射姫と噂されるようになりヒバリとフランに叱られる女主
「私も射撃苦手だから!」と励ますナナに「私の誤射率よりましです!」と励ますカノン
というところまで妄想した。
20子の総受けっぷりときたら
「い、今だよっ!」→「暴れないで暴れないで…」→「ごめんなさい!後でなんでもしますから命だけは!」
うむ、完璧な流れだ…
逆に総攻めボイスってどれだろう
15・18あたりですかね?
なんか女主が他の女の子たちとお風呂入ると
クタクタになって帰ってくるんです
ベッドもキングサイズでみんなで寝てるみたいなんです
シエルとエリナを一緒に連れて行くとミッションが修羅場
どっちも必死で「受け取って下さい!」ってリンク渡したがる
混戦で分断するとき仕方なくしぶしぶエリナが離れていって一緒になったシエルがなんかテンション高い
そんで二人で敵片付けて戻るとエリナが待っていたかのように近づいてきてリンク一気に渡してくる
でもそれをシエルが黙って見てる訳もなくシエルも負けじと背後からリンク渡してくる
前後の視線が火花散らしてる中でリンク渡されまくりの修羅場戦線
一方一緒についてきたコウタは完全に蚊帳の外で打ち漏らし二匹を相手に尻拭いする羽目になってフルボッコされた模様
今ミッション行ったらこんな感じになってクッソ萌えた
シエルとエリナとアリサは
リンクバースト多いよなぁ
リンクエイドとか回復もすぐしてくれるし
戦術的にも百合的にもおいしいです(^q^)
198 :
喚起系女主:2013/11/27(水) 05:19:15.57 ID:ORgQgGFW
「今日調子よかったね、だれのお陰なのかなー?」
ミッション後はそう言って、人懐こくからかってくる後輩。
「ついていきます!先輩!」
なんて、気弱な私を慕ってくれるいい子で
「この前エミールに紅茶の淹れ方教わったんですよ!アイスティーでいいですか?」
だなんて嬉しいことを言って気遣ってくれる。
この子を見ているとまるで妹ができたような気持ちで……。
199 :
喚起系女主:2013/11/27(水) 05:20:47.81 ID:ORgQgGFW
「ねぇせんぱい?きもちい?」
決してキグルミを追い回すアリサさんのような目はしない天使で
ましてやシエルのようにごく自然にいつの間にか人の耳ちゅっちゅしない常識人で
「エ、エリナ?」
「なぁに?」
「私、なんで裸で縛られてるの?なんでエリナも裸なの?なんで馬乗りなの?」
ここまで言って気がついたけれど、明らかに今頭が回っていない。
理解を超えたものに直面すると思考を放棄するのは、人間でも神機使いでも変わっていないらしい。
「せんぱいたまにバカだよね?」
「えっ」
誰この子
「でも愛してるよ」
そう言って首筋に顔を埋めて強く吸われる。
甘い痛みが首を刺して、あぁこれは跡ついたなーとか、
益体もないことを考えている間にも
首から胸にかけて点々と跡が増えていく。
200 :
喚起系女主:2013/11/27(水) 05:22:03.69 ID:ORgQgGFW
「えっ?えっ?」
余計なこと考えている場合じゃなかった、まだ現実に置いていかれてた。
「ふふ、跡つけちゃった」
なんてうっとりしたように微笑む彼女の瞳は
見たことも無いような、いや待って、見たことある。
――オイシソウデスネ?――
これ、あれだ、アカンやつだ。
なんて考えている間にもエリナの指がぐるぐるとお腹から下腹に降りてきて
「ま、待って!」
「なに?せんぱい?」
脇腹に跡をつけて満足そうなエリナが顔を上げた。
「抱きしめてくれると、安心する……かも」
要求してやった、どちらが上か思い知らせてやったぞ、大丈夫、負けてない。
おっこの間のシエルSSの人かまじGJ
アラガミに対しては総攻めなのに
女の子に対しては総受けな副隊長は女の子の鏡
安西先生…シエルのイベントがもう一回見たいです…
というか色んな服で見てみたい
みんなは主人公のイメージカラーとかある?
うちのお嬢様は黒赤できめてる
武器とかもね!
自分をハメようとする作戦をみんなで立ててるときに
女主が立ち聞きしてしまい逃げ出そうとするも時既に遅く
複数の綺麗な手に掴まれて部屋に引きずり込まれましたとさ
204 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/27(水) 18:29:29.73 ID:0d+TzEYo
>>169とボイス20番の女主の総受けっぷりに喚起されss書いてみました
主人公視点の主シエです、良かったら読んでください。
205 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/27(水) 18:30:33.21 ID:0d+TzEYo
「二人だけで話したいことがあります。」
そうシエルに真剣な顔で言われ何事かと思いシエルの部屋に行った私は今シエルにベッドに押し倒されている。
「ちょっ、・・シエル・・さん?」こんな時にもヘタレ発動、そんな私にシエルは
「キミの力について色々調べさせてもらいます。」と言った
数日前の「君の体を解剖して調べればわかるでしょうか?」と半分本気の顔で言われたことを思いだして私は恐怖で体が動かなかった。
そんな私にシエルが顔を近づける。
(ちょっ・・まだ心の準備が・・・)
思わず目をつむった私の唇に予想外の柔らかい感触がした。
「!?」驚いて目を開けるとシエルが私にキスをしていた、予想外のできごとに戸惑う私に構わずシエルは私の口に舌を滑り込ませ服の上から胸を揉み始めた。
「んぅ・・・ふぅ」しばらく舌を絡めたあとシエルがようやく唇を離す、二人の唇の間に唾液の橋ができる、
快感でとろけたような顔をしている私にシエルは微笑み、「ふふっ、隊長・・・可愛いです。」
そう言うとシエルは私の首元に顔をうずめて首筋に舌を這わせた、と同時に私の服をまくりあげ今度は胸を直接いじり始めた。
「んん・・あぁっ!・・・・ヤダッ!」
シエルは的確に私の弱いところを責めていた、これはシエルの血の力「直覚」によるものなのかなーなんてあんまり余裕のない頭で考えていると
シエルの手が下着に伸びた、ビクッ、と体が大きく震え元々ほとんどなかった余裕が一気になくなる
下着の上から秘部を触り「濡れてますね。」そう言うとシエルは下着の中に手を入れた。
「っつ・・・シエル そこはっ!・・んむっ・」言葉でせめてもの抵抗を試みたところをキスで押さえ込まれる、そうするとシエルは私の秘部に指を挿れると中で指を動かしだした、
グチュグチュといやらしい音が響き、だんだん物事を考えられなくなる、シエルの指はどんどん激しく動いていく
(も もうダメっ・・!)ビクビクッっと二度体がはねると同時に頭の中が真っ白になった。
「イッたんですね、でもまだまだ体の隅々まで調べさせてもらいますから。」
シエルが笑みを浮かべながら何か言っているが全く頭に入ってこない、もうどうにでもしてください・・・
206 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/27(水) 18:32:21.90 ID:0d+TzEYo
以上です、初めてss書きました、後悔はしているが反省はしていません。
GJ
SSが増えてきて一本満足状態ですわー
イクなああああああ!
いやぁSSって本当に素晴らしいものですね
早くストーリークリアしてうちの6子ちゃんとシエルさんのいちゃいちゃちゅっちゅss書きたいのに、
高難度ミッションを無理してシエルと二人で出撃するとそれだけで燃え尽きてゲームが進まないジレンマ
1の女主がシエルやナナにデレデレしてると
その夜アジンでドゥバーなトゥリーアリサにベッドの上で捕食されてたり
>>206乙!遂に喚起される者が出たか…
>>211 6子いいよね…。お嬢様口調好きです。
…だから早くss書く作業に移ろう?
女主人公とシエルが良いよな
キャラエピとか良いわ
…を押し続ける限り自ら離れようとはしないシエル
ずっと抱きついてたりなんかしたら
そりゃ
>>103みたいになっちゃうよ
だから責任とって無抵抗でいるべき
受け1・6・10・14・20子
攻め15・18・19子
こんな感じかな
217 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/29(金) 02:54:11.98 ID:0hXOj+oW
ヴィーナスに誘拐されてゼリー体でスライムレズレイプされる女主はアリですか?
>>217 ゼリーで気持ちよくなってきたところで急に電流を流されて反応を楽しまれたり
怪物の方の腕で両手を押さえられて本体の方の腕で好き放題されたり
いろんな意味で美味しく頂かれちゃうんですねわかります
・・・朝っぱらからなんちゅう書き込みをしてるんだろ私は
腕を拘束されてバイブを押し当てられて
絶頂してもやめてもらえず気絶するまでイかされる女主
犯人はシエル
うちの主人公は角生えてるから
ヴィーナスに仲間意識持ってるよ
努力の甲斐あって自室で同居することに成功する予定だよ
主人公がサリエル大好きでシエルが嫉妬するのはアリですか
GE2の主人公はGE1のキャラと仲良くなると
「オマエは1の主人公に似てるから好意も持てる」と言われた後
1の主人公に対するのろけ話を聞かされるちょっと可哀想な子
でもGE1主人公×アリサ好きとかだとたまらんね
アラガミ×人の百合か
いまいちイメージできないから誰かSSで説明して
アレ?もしかしたら人類とアラガミって共存できるんじゃね?やったね榊博士!
225 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/29(金) 17:28:31.28 ID:9NKatrKI
シオに次ぐアラガミ×人のカップリングか・・・
妄想がはかどるな!
>>222 そこでGE2主人公×GE1主人公の主人公同士百合ですよ
ウチのリーダーと隊長は姉妹設定なんですがそれは…
私は一向に構わん
昼間は捕喰形態でアマテラスの胸に、夜はベッドの中でカノンの胸に吸い付いて離れない女主人公
サリエルのスカートを破壊して落ちてきたところを(性的に)襲い掛かるのか
それとも襲われる側なのか
アラガミと百合何かしてたらアリサやシエルが強引に主人公は渡さないって連れ戻す姿が浮かぶんだけど
女主たちは風呂とか一緒に入ったりしてるのかな
>>233 水がもったいないとかの理由でシャワーっぽそう
でもシャワーでも洗いっこはできるよね
キャラの作り直しが出来るようになるらしいですぜ
236 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/30(土) 00:53:44.45 ID:+d4xQ2DC
2の話ばっかすけど1はどうなんですかニヤニヤできるんですか
1はアリサとイチャイチャできるよ
キャラ作り直せるらしいが正直変える必要が無いんだよなぁ
タレ目お嬢様ボイスという理想のキャラが出来てしまったから
あ、でもジト目とかつり目のキャラも百合が捗っていいな…
239 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/30(土) 05:23:36.46 ID:aSxxNRm4
12/18のアップデートでクリアしたキャラクターエピソード見られるようになるみたいだな、
シエルのイベントいつでも見られるようになるのか、公式グッジョブ!
これでいつでもシエルとイチャイチャしたりエリナとあまあまできるのか流石GE公式だ!
>>231 落ちてきたら神機を投げ捨てて凄い勢いで抱きつきに行く
マジかやったー
ところでシエルのキャラエピって
他のキャラより少ない気がするんですが
何故でしょう
他のキャラエピだと最低7個くらいはあるよね?
今後のアップデートで増えて欲しい
243 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/30(土) 17:55:34.68 ID:+d4xQ2DC
何故ってCEROの数字が増えちゃうだろ
244 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/30(土) 19:31:39.27 ID:aSxxNRm4
>>236 個人的にはストーリー中でのアリサとの絡みは前半ではニヤニヤできるけど、
後半は空気って感じ
クリア後にリッカちゃんが大胆になるよ
リッカといえば 主人公が睡眠薬飲まされるシーンが意味深すぎると思わなかった?
247 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/30(土) 21:26:23.20 ID:aSxxNRm4
キャラクターエピソードの検査されるシーンか、
絶対寝てる間に検査以外の何かされてるよね、
何って具体的には言わないけど。
>>246 絶対何かあると思ったけど、自分の心が汚れてるからそう感じるんだと思ってた
アリサ「最近リーダーの様子が変なので部屋を覗いてみたらサリエルを連れ込んでました」
250 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/30(土) 23:08:00.06 ID:+d4xQ2DC
GE2のアリサはGE1の主人公と一時的に離れちゃったから
その反動で無理矢理頑張ってるように見えて仕方ない
離れ離れになっていたアリサと女主
久しぶりの再会に心踊らせて束の間の休息を楽しむはずだった
部屋に入るやいなやアリサに押し倒されてあれよあれよと
服を脱がされて拘束され動きを封じられた女主は
なすすべなくアリサの溜まりに溜まった情欲を受け止める(強制)のであった
1主と離れて寂しさのあまり2主と…
っていうねとられ?百合もありだよ!
そんなことしたら1主リッカちゃんに傾いてしまう
でも一番怖いのは2主奪われたシエルなんだよなあ
アリサがブラッドと初対面のときの2主を見る顔がなんか恐い
何で男で貼るんだ…女主で貼れよ
2女主を初めて見た時のアリサは1女主の事を思い出してあんな感じになったんだろ
いやどう見ても女服着てるだろ
多分上のジュリウスを主人公と勘違いしたんだろうな
メガネのフレームで目が隠れてるから、男っぽく見えたのかも
横顔は凜々しく見えるし
ひらめいた
GE1とGE2の主人公姉妹設定にして禁断の関係妄想で毎日を過ごす
262 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/01(日) 19:38:02.35 ID:XYjbJqnS
>>165 >>169を元にナナ×女主でssかいてみましたので投下します。
3レスくらいの長さになると思います。
263 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/01(日) 19:38:45.94 ID:XYjbJqnS
「新しい料理の試食してくれない?」
正直ナナの料理の実験台にされるのは嫌な予感しかしないが
今度はナナの目的もはっきりしているしこの間のシエルの時みたいにはならないだろう。
何より私を頼りにしてくれているナナの頼みを断れるわけもなく、ナナの部屋に来た私
「それで、今度はどんな料理作ったの?」
「うん 廃寺での任務の時隊長いつも寒そうにしてるじゃん? だから体のあったまる料理作ろうと思って、
ソーマ博士からオラクル細胞を活性化させるフェロモンを分けてもらって血行が良くなるように漢方薬とか色々加えてスープみたいにしてみたの!」
確かに私は寒いのが苦手だ、廃寺での任務ではいつも震えている、
あんな薄着でなんでナナやアリサは大丈夫なんだろ、といつも思っている、
そんな私を気遣ってくるナナのやさしさに涙ぐみそうになる、
料理の説明で出てきた漢方薬とか色々の「色々」というのが少し引っかかるが……不安がチラリと頭をよぎる。
「それじゃ 早速食べてみて!」そう言ってナナは皿とスプーンを差し出した、
見た目は普通だが……恐る恐る一口…
「美味…しい…? いや、普通に美味しい!」 意外だ、普通に美味しい。
しかし、ちゃんと目当ての効果が得られるだろうか……
こんな時でも嫌な予感が頭から離れない…が、
「ホント? 一応味見はしたんだけど、気に入ってくれてよかったよ!」
と笑顔になるナナを見てそんな予感はどこかに行ってしまった。
あっという間に完食し適当に雑談していると体が暖かくなってきた、
「あ…なんだか体がポカポカしてきたような…」
「おぉ! 料理は成功だね!」
「うん……あれ…?」……なんだか変な感覚……
「どうしたの?」
「なんだか暖かいというより 熱い?…いやなんか…体が…疼く……?」
なんだか体中が火照って敏感になってきてる気がする どうやら変な方向にも活性化してるようだ……
脳裏から消えていた嫌な予感が的中してしまった。こんな時にかぎって当たる私の予感
「ありゃりゃ…… 失敗しちゃったかな?」
「う、うん…これじゃ暖かくてもちょっと任務どころじゃないかも…」
体の火照りはどんどん強くなる、
「そっか……ごめんね…」 ナナが肩を落とす、
「そんな…謝まることないよ、体が温まったのは一応成功なんだし…」
それにナナの失敗はいつものことだよなんて言いそうになったが黙っておくことにした。
264 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/01(日) 19:39:24.70 ID:XYjbJqnS
「で、でも…」
「でも?」
「そうなっちゃったのは私の責任なんだし…な、慰めてあげるね!」
何突拍子もないことを言い出すんだこの子は、
「ナナ、ちょっと落ち着い…ドサッ、言い終わる前に押し倒された、やだ、なにこのデジャブ…
「ちょっと!ナ「大丈夫!…こ、こういうの初めてだけど優しくするからっ!」
「そういう問題じゃないよ!」
とツッコミを入れたかったがなぜだかナナがとても魅力的に見えて反論する気もなくなった。
ナナの血の力『誘引』の影響だろうか、アラガミだけじゃなくて神器使いにまで効果あるなんてすごいなー
いや、料理のせいでオラクル細胞が活性化してるからかな?――― 現実逃避に入る私。
そんな間にナナは私の服を脱がし片方の胸に吸い付いていた、
なぜか手際がいい、まさか初めからこうするつもりだったんじゃ?
シエルの一件のせいでそんなふうに考えてしまう。
言ったとおりナナは吸い付いた胸の乳首を優しく舌でつついたり転がしたりしながら手で空いているもう片方の胸をいじりだした、
「あぁ!……くぅ!…んん―――ッ!」普段より敏感になっている胸を責められ大きな声が出る。
(うわ……隊長…こんな声出るんだ…なんだか私もドキドキしてきた……さっき料理味見したからかな…)
ナナが胸から口を離し下半身に手を伸ばす、そして私の秘部に手を当てると
「ねぇ、…なんだか私も変な気分になってきちゃった…隊長も一緒に…して……?」
そう言って私の右手を取りナナの股下に持っていく、
ただでさえナナに魅了され体中敏感になってるのに上目遣いでそんなこと言われたら断るなんて出来るわけない、
ギリギリで残っていた最後の理性が結合崩壊する。
小さく頷きナナの秘部に触れる、暖かい… 「ん――」ナナが声を上げ顔を軽く歪める、
そんな反応にたまらなくなる。
265 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/01(日) 19:40:01.29 ID:XYjbJqnS
ゆっくりと指をいれるとナナもそれに応えるように私の秘部に指をいれる、
互いに指をゆっくりと動かし始める、
「ん…くぅ……隊長…こっちも…してあげるね…」
ナナが左手で私の胸を揉む、
「ふぁ……やぁ…あああっ…」
思わず情けない声が出る、…が、
負けじと私も左手でナナの胸の布をずらし乳房を鷲掴みにする、
「やっ……」 ナナの体が震える、
私だっていつまでもされるがままではないのだ、
シエルに迫られた時もこんなふうに強気になれたらよかったのに…
互いに胸と秘部を責め合う、
ナナの指が私の中で動くたびに全身に電流が走る、
「ん……チュク」堪えきれなくなりナナに口付け 舌を侵入させる、
ナナの口の中を蹂躙し舌に吸いつく、
ナナの体の震えが強くなり、指の動きもどんどん激しくなる、
「んんっ……ナナ…私っ…もう――!」
「うん……私も…一緒にイこ……?」
「ん……ッ―――ああああっ!」
二人同時に大きく体を仰け反らせ 果てる、体の力が一気に抜ける、
ナナも力が抜けたらしく私の上にのたれかかってきた、
「なんだか…変なことになっちゃってごめんね……でも隊長…すごく良かったよ……」
まだ料理の影響が残ってたらしくそんなナナのセリフと表情に私はドキッとした。
数日後、ラウンジでシエルがナナに料理を教わっているのを見かけたが きっと純粋に料理の勉強だろう、
うん そうに違いない、そう自分に言い聞かせ 見なかったことにしてその場を去った。
GJ
267 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/01(日) 19:41:26.14 ID:XYjbJqnS
以上です、お粗末さまでした。
良い仕事!
とても、とても素晴らしい。
イクなあああぁぁぁ!
うちの♀主(お嬢ボイス)はエリナちゃんが主ニーしてるところを偶然発見しちゃって攻めるよ
SSを書くって手があったか
1主と再開してイチャラブなエッチしちゃう1主×アリサのSS書くか
女勢に囲まれて誰が一番か決めろと要求されるもノンケなので答えられず
仕方ないから一番気持ちよくできた人がNo.1ということで
とりあえず平等に各自100回イカせることにして女主を堕とすと
273 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/01(日) 22:29:45.32 ID:qXQkDPqa
エリナ視点の女主(10子)×エリナを初めて書いてみたのですが、
需要ありますでしょうか
何分、初めてなので文章も酷く、冗長ではありますが
あるから家紋
書くことから逃げるな!
これは命令だ!!
「汗でびしょびしょ……早くシャワーに行かなきゃ。」
肌に張り付いたシャツが気持ち悪くて、思わず独り言を漏らしてしまった。
ターミナルの操作に少し手間取って、ロビーに残っているのは既に私一人。
ついさっきまで先輩が待ってくれていたけれど、先に行ってもらったのだ。
――今日のミッションでは、かなり役に立てたと思う。
まだまだ改善が必要なところは多いけど、少しずつでも先輩に近づいていきたい。
決意を改めるように、私はぎゅっと拳を握る。
ようやく、預け入れたアイテムの集計が完了したらしく、私は小走り気味にロビーを後にした。
極東支部には、シャワーだけでなく大浴場も設置されている。
元々極東出身の人たちには、お風呂で交流を深める文化があるらしい。
私も、この大きなお風呂は気持ち良くて気に入っている。
脱衣場へと足を踏み入れると、湿った暖かい空気が肌を撫でた。
セーターを脱いで手近な籠へと放り込むと、ふと隣の棚に視線が向いた。
「あ……。先輩の服……。」
先輩も大浴場に来ていたのだろう。
今入ると、当然顔を合わせることになるのだけれど、それが何故だか恥ずかしい。
先輩みたいに大人っぽい身体つきじゃないし、子供だと思われてしまうだろうか。
シャツの脱ぎながらも、何故か私は先輩の服から目が離せなかった。
背中に手を回して、未だにどうも慣れないブラジャーのホックを外す。
ブラジャーと呼んでいいのかどうかも微妙な平べったさに、思わずため息が漏れた。
「先輩は、どうなんだろう…。」
ブラジャーを籠に放り込んでから、私は辺りを見渡した。
大丈夫、誰も居ない。そう、少し見せてもらうだけ。
後ろ暗さを覚えながら、私は先輩の服が入った籠に手を伸ばした。
綺麗に畳まれた上着の下に、薄青色のブラジャーを見つけた。
私のと同じ色だ。なんだか少し嬉しくなった。
肩紐部分を摘んで、そっと持ち上げる。同じ色だからこそ余計に、私のものとの差が明確に見えた。
そう、先輩は大きい。うん、良く判った。だから、これは戻して私もお風呂に……。
なのに、私の手は先輩のブラジャーを離そうとしなかった。しかも、何故か顔に近づけようとしている。
なんで!?私、何をしようとしてるの!?あぁ、でも……先輩の匂い。
丁度胸を覆うカップの部分、その裏側に鼻を近づけた。
石鹸の匂い…かな。先輩の傍に行くと感じる匂い。あと、ほんの少しだけ汗の残り香。
駄目。このままじゃ駄目だと判っているのに、私の鼻は犬みたいにくんくんするのを止めない。
それに、内股がむずむずしてきた。先輩のことを考えると、時々こうなるのだけど、
今日は特別切ない感じがする。むず痒いのに…そこに手が届かないような歯がゆい感覚。
自然と、片手をスカートの中に忍ばせた。
「あっ……。」
思わず声が漏れた。下着が少しだけ湿っていたから。
私だって、何も知らないわけじゃない。何故こうなるのかは、理解している。
下着に触れて、濡れた指先を見つめて、匂いを嗅いでみる。
あまり、気持ちの良い匂いではなかった。
でも、もう一度触れたくなった。下着の上から、大切なところをそっと撫ぜる。
「……んっ!」
手が届き難いけれども、凄く痒いところをようやく掻けた…そんな感覚。
でも、これだけじゃ足りない。
「――先輩っ。せんぱいっ。」
もう、何でも良い。ブラジャーを一旦籠に戻して、先輩の服が重なる籠を床に落とす。
ガクガクと震える膝は、もう立っていられなかったから。
ぺたんと座り込んで、籠に顔を突っ込むくらいの勢いで先輩の匂いを嗅ぎながら、
下着の生地ごと押し込むように、指先を挿れてしまった。
「―――っ!?んんんっ!!」
びりびりと電気が走ったみたいに、私は背を仰け反らせた。
……本当に、私は最低だ。
私がこんなに不潔な子だと、先輩が知ったらどうなるのだろう。
……嫌われる。
頬が温かいのは、涙が零れたからだろう。
先輩に嫌われるのが怖くて流れたのか、それとも単純に気持ちが良かったから?
「――エリナ。何をしていたんだ?」
女の人にしては少し低くて、良く通る格好良い声。
背筋が、一瞬で冷え切った。
床に座り込んだままゆっくりと振り返ると、身体にバスタオルを巻いた先輩が腕を組んで立っていた。
「あ…あの、これ……これは……その。」
どこから見られていたのだろう。
上半身は裸で、片手を下半身に突っ込んだままの今の私も、十分に普通の状態じゃない。
今度こそ、恐怖の涙が止め処なく零れてきた。
先輩に嫌われたくない。嫌われたくないよ。
唐突に屈み込む先輩。私が声を出す暇も無く、首に腕を回されて抱き寄せられた。
先輩の服と同じ、石鹸の匂い…。
「え?……んあっ!!」
ビリッ、と電気が走ったように思った。ちゅっ、と鳴った音は、先輩が私の首に吸い付いたから、なのだろう。
「あ…はっ!!先輩……やだ、何してるの!?」
「私は、エリナとずっとこうしたいと思っていた。この様を見る限り、お前も私と同じ気持ちなのだと思ったが…違うか?」
「ち、違わ……ないけど。で、でも……っ!?」
呼吸が絡み合う程近づいた先輩の顔。その瞳が、真直ぐに私を見つめる。
私も、先輩の女なのに…こんなことは、おかしい筈なのに。
「泣いている顔も可愛いが、私は普段の強気なエリナの方が好きだよ。」
穏やかで、力強い声。相変わらずの物凄い至近距離で、先輩はウィンクしながら私の頬の涙を、親指で拭いとった。
あっ……。私の下着、一気に湿った気がする。
先輩の唇は、私の身体を這い下りるみたいに、繰り返し音を立てて吸い付きながら、肩から…胸へ…胸!?
「や…やめっ。きゃっ……んぁぁっ。駄目なのに、汗かいたままなのに……」
胸、先輩に吸われてる……。私のおっぱい、こんなにぺたんこで、先輩に比べたら全然なのに。
赤ちゃんみたいに、何度も何度も音を立てて吸い付く先輩の頭を、私は思わず撫でていた。
「エリナ……このままじゃ風邪をひいてしまう。続きは風呂の中で……な。」
胸から口を離した先輩が、上目遣いで囁いた。
まさか、先輩からこんなことまで教わることになるとは思っていなかった……。
以上となります
かなり読み難いところがあると思います お恥ずかしい限りです
次の機会があれば、精進して再挑戦させていただきます
GJ
書こうと思うだけでも十分すごいと思うけどね
自分みたいに口開けて待ってる人にはとてもありがたい
GJ
エリナは受け姿が似合うなぁw
イクなあああぁぁぁ!
最近ピクニックさんが絶叫に忙しいな
非常に良いことだ
いや素晴らしいよ
改行とかも気を配ってあるのが分かるから読みやすいし
284 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/02(月) 01:52:33.15 ID:C+tWBgqf
1と2の主人公姉妹設定イイネ!
大好きなお姉ちゃんを追っかけてゴッドイーターになったはいいが
下手に優秀だったばっかりに精鋭部隊の方に配備されるなんてね・・・
>>284 そんで念願の極東に来たものの肝心のお姉ちゃんは出張でその友人達に思い出話を聞かされ続けてヤキモキ
姉妹設定とかいいな
自分は1主のクローンとか中2妄想ばっかしてた・・・
駄作ですが、SS書いてみました
すごく短いです…
一応6子×エリナです
「うーん…まだ、いまいちかなぁ。」
今私は同期のエミールから教わったおいしい紅茶の入れ方を練習している。
「熱っ!…」
火傷してしまった… やっぱり難しいなぁ。
そもそもなぜ練習しているかというと…
「エリナじゃありませんか! 今からお茶にしますの?
私もご一緒してよろしいかしら?」
背後から掛けられた声、私の目標であり憧れであり、特別な存在。
この人のためである。
「せ、先輩! これは!…その…///」
練習していたことがバレてしまったみたい…
先輩は紅茶が好き、だから完璧な味で勝負したかったのに…
「せっかくですし、あなたの入れたお茶を飲ませていただけないかしら?」
一か八か、勝負に出てみよう…
「せ、先輩は、結構紅茶にこ、こだわりとかありますか…?」
「あまり気にしませんわよ?
あったとしても、かわいい後輩がこんなに火傷してまでがんばって入れてくれた
お茶がおいしくないわけありませんわ。」ペロッ
そう言って先輩はさっき火傷した私の指を舐めた。
「ひゃあ!///」
私としたことが先輩の前でなんて声を///
「まあ、かわいい声でなきますのね。」
「それと、気を付けないとだめよ!せっかく綺麗な指ですのに…
変わりに私が紅茶を飲まして差し上げますわ。」
先輩は少し冷めた紅茶に口を付けて、少し口に含んだ。
「せ、先輩!?ん!…んぅ…んく…」
一瞬のことだった今私は先輩と…
頭の中がぽかぽかする きっと紅茶のせいだろう…
「ん…んく… おいしいですわね。」
ニコニコしながら先輩は言う、私は赤くなった顔をただ伏せるだけしかできない
「ふふっ、続きはまた…今度ね。」
先輩が私を見ながらウィンクをした
やっぱり私はこの人が好きなんだと再確認した…
だってまだ頭の中があったかいんだから。
そう…きっと、甘い甘い紅茶のせい
以上です!お目汚し失礼しました!
GJ
お嬢様はやっぱいいよね
最近すごい投下多いね妄想が捗っていいわ〜
イクなあああぁぁぁ!
イってなかった・・・
もっと知りたいから2主を分解して解析(意味深)するシエルちゃん
293 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/02(月) 11:16:24.72 ID:YqDgbKMx
いまさらながら 主シエいいな、
いくらでも妄想できる。
レズレイプから始まる恋もあるよな
主人公がクレイジーサイコレズ化したシエルちゃんに
捕食(レズレイプ)されるSSとかないかなー
シエル「隊長、神無月の巫女ごっこをしましょう」
結局女型アラガミとのアレソレなアレはアリなのかね?
298 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/02(月) 18:24:18.17 ID:YqDgbKMx
アリじゃない?
個人的にはバッチこいなんだけど。
アラガミ系はケモ百合になるだろうか
意思疎通できるレンとかシオはケモ感ないけど
300 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/02(月) 18:49:52.96 ID:YqDgbKMx
あれ?レンて女だったっけ?
神器を擬人化したようなものだから性別どっちとでも取れるけど。
レンちゃんは無限の可能性を秘めているからな・・・
アラガミ百合ならば受けと攻めは一体どちらになるんだろうか
サリエル堕天×サリエルとか
強い方が攻めになるのではないでしょうか
部屋にサリエル連れ込んでたり
アリサ「リーダー、目隠しされて興奮してるんですか?」
ジーナ「ふふっ、こんなに濡らしてる」
ヒバリ「いつもの凛々しさはどこ行ったんでしょうね」
カノン「とっても可愛いですよ」
リッカ「君の姿はちゃんと撮ってるから」
ツバキ「お前たち何をしている!」
女主「────ッ!」
ツバキ「私も混ぜろ」
女主「」
ヴィーナスの女体が個人的にツボ
主人公に角つけて仲間と誤認させたりとか…
だいしゅきホールドでディープキスとかさせたい
声もかわいいしねーvitaの方だけど
307 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/02(月) 21:53:50.74 ID:YqDgbKMx
アラガミ×アラガミだと最終的にどちらかが捕食(物理)されて血なまぐさくなりそうだから
ここは神器使い×アラガミの異種間百合を推したい、
まぁこっちでも最終的に神器使いの方が捕食(物理)されそうなんだが…
イェンツィーの総攻めオーラ
主人公がアラガミに捕食(意味深
されてるのを見ながら一人慰める
NTRフェチのシエルさんまで幻視した
久しぶりに極東支部に戻ってきた1主
そこでアリサやリッカが2主と仲良さげにしてるのを目撃してなんともいえない気持ちになってしまう
1をプレイして2のキャラエピやってるとこんな気持ちになります
もうちょっとリーダーのこと話してくれてもいいのよ
ヒバフラヒバフラ
個人的に無印と2の主人公はかつて先輩後輩だったような気がする。
GEになる前からの付き合いかもしれない。
で、2主は1主に一回告って振られてる。
という前提の妄想。
2主「ふわあ、アリサさん髪綺麗ですねー! まつ毛も長い!」
アリサ「そ、そうでしょうか」(テレテレ
2主、突如アリサの頬に手を添える。動揺しすぎて動けないアリサ。
思わず仰け反り、壁に押されてしまう。
2主「柔らかい頬、潤った唇…本当に…」
アリサ「ちょっと、待って」
瞬間、鋭い蹴りが2主を襲う。
ひょいと飛び退け、刺すような一撃を見舞わんとした相手を見やる。
1主「何をしている」
2主「あれ、先輩じゃないですか。お久しぶりです」
1主「…妙な虫が付いたと思ったら、お前だったか。すまないな
つい、身体が動いた。アリサも、もう少ししっかりしろ
お前は魅力的だ」
アリサ「え、あ、はい」(魅力的…!)
2主「もう、先輩ったら。女の子同士で虫も何もないじゃないですか
なのにそんな必死になって…本当の虫は誰でしょう」
1主「随分と、口が達者になった」
2主「口だけかどうか、試してみますか?」(中指人差し指クイ
1主「その手には乗らない。一人でやっているといい。昔みたいに」
2主「…!」
一触即発とはこのことか。アリサは未だ壁にはりつけになっている。
エリナ「せーんぱい! おっふろいこー!」
どかっと2主の背中に乗っかったのはエリナだ。
2主「うわっ、え、エリナ、びっくりしますからやめてくださいよー!」
エリナ「えへへ、先輩の驚く顔が見たくって。
どうしたんですか、珍しい面子で」
2主「ええ、アリサさんの髪が綺麗だなーって。ですよね?」
アリサ「え、あ、そ、そうなんですよ! それで、使ってるシャンプーとか
リンスとかを離してたら、リーダーが戻って来たんです!」
エリナ「何ですか、その話題! 私抜きでずるいよ!」
2主「ふふ、すみません。でも、私がバッチリメモしましたから!
お風呂ですよね、行きましょうか」
エリナ「うん!」
2主と腕を組み、去り際にエリナは
エリナ「先輩は私のなんで、あんまりべたべたしちゃ駄目ですよー」
1主「ああ」
かくして各自解散。それを遠くから見ている影が一人。
コウタ「あれ? シエルじゃん、どうしたんだよー?」
シエル「…ふふ、いえ、なんでもありません」
コウタ(怖すぎるんだけどその笑顔!)
人類最後の砦、アナグラ。神々を狩る者たちの住まう場所。
しかして皮肉かなその場所こそが、
荒ぶる女神たちの修羅場と化すのはそう遠くない未来の話だ。
GJ
恋の鞘当て話ってやっぱええなぁ
つーか誤字った
二レス目のアリサの「離してたら」は「話してたら」だった
すまんね
乙
本当に極東は激戦区ですね
自分の中じゃ1の主人公はクール系
2の主人公はそれより柔らかくて多少ボケ的なノリがあるイメージ
やっぱりシエルにはヤンデレ要素合うよねー
1はロリババア声でしてたから
2で無くてがっかりしたなあー
シエル「一生仲良くしてくださいね」
シエル「これからも君の事を補佐し続けます」
意味深に聞こえる人続出って事か
320 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/03(火) 20:10:32.75 ID:HMVFhBR3
アカン…シエルのキャラがヤンデレで固定されかかってる。
シエルは両想いの時はクーデレで片想いの時はヤンデレな感じ
ヤンデレなシエルちゃんに監禁とかされたらすごい萌えるわ
そういえばGEって同人誌とかそこそこ出るゲーム?
百合同人は見たこと無いです
oh…
まぁでもこれから増えそうだよね!
pixivだとGE2の百合絵をそこそこあるし!
アリサとサクヤさんがネチョネチョしてるのは知ってる
でも某グルマが邪魔して俺のハンニバルが逆鱗結合崩壊ですよ
浮気を疑われ目隠しや猿轡噛まされて拘束されて
激しく燃え上がった嫉妬の炎をぶつけられるも
実は浮気なんてしておらず婚約指輪を選ぶ
アドバイスをしてもらっていたというのが判明からのエンダァァァ!
326 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/03(火) 22:03:59.22 ID:HMVFhBR3
>>321 1の女主人公がアナグラの女性を無双する同人誌見たことあるけど
ふたなりものでした
同人は燃料なさすぎてふたなりでもいいやって思ってきた
そんなことよりプレイボーイならぬ総受けプレイガールなんて如何か
声かけまくって肩抱いたりするけどベッドの上ではニャンニャン
アリサ「リーダー!…ドン引きですエッチするなら私だけにしてください」
レイプ目モードのアリサにヤられたら気絶するまでイカされそう
ついついジーナさんに嘆きの平原と言ってしまい部屋に連れ込まれる女主
なんで2にジーナさん居ないんだ・・・!
1の女主がいないからすねた
2はアネットもいないよねぇ
ジーナさん好きだったのになぁ
シエルとバレット談議とかしてそうなのに
GEBプレイ済みです
過去のトラウマに苦しむアリサのことを優しく抱きしめて慰めてあげる女主人公の姿に惚れて
リーダー×アリサの妄想余裕な百合プレイヤーは数多くいらっしゃると思いますが(私もそのひとり)
GE2の百合度はいかほどのものでしょうか?
評判は良さそうなので、私も買ってみようかと思っているのですが
はやく買ってシエルをぎゅーってしたりエリナとちゅっちゅするんだ
GEBで萌えた人になら余裕で楽しめる
というかGEBより数倍百合度は上がっていると思います(当社比)
ゲームとしての批評は他に任せて、百合だけで見ると
アリサやリッカとは精々良いお友達レベルの進展
2の新キャラと2主人公は見えない所でキスくらいしてても驚かない
敢えて何も言わないから体験版やってからゴーだ
338 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/04(水) 18:13:04.06 ID:B/Apaa5e
バーストの主人公とアリサで百合妄想してたから
2でも百合妄想できるかなって少し期待してたら、期待をはるかに超える百合度でした。
キャラエピソードのおかげで絡みは妄想しやすくはなってるね
1主人公とアリサ
2主人公とシエル
これらは至高だね
2でも1主人公の事を考えちゃうアリサは良いよ
それで抱き枕アリサようにアリサを押し倒す1の女主が見られるのか
軽い気持ちで誘惑したら腰抜けるまでヤられちゃうアリサ
ナナシエルエリナが副隊長の取り合いしてる中副隊長はユノのことが好きっていうシチュにはまってる
光のアリアのCDにユノキャラエピ先行収録されるし楽しみ
2でもアリサは1主人公のこと大好きなのか
1主人公×アリサに思い入れがあるだけに2主人公に簡単にオトされないあたりこれは朗報ですね
早く買ってプレイしたいなぁ
ちなみにうちの1主人公像は黒いコートを羽織った見た目クールな女の子だけど
性格は穏やかでその外見と性格とのギャップと天然ともいえるジゴロ性能で
女の子たちを次々オトしていくそんな人です
ミッションをナビゲートしているフランの隙をついて唇を奪うヒバリさん
そしてミッション中謎のノイズが聞こえるという極東支部の怪談話になる
ヒバリさんにローター仕込んで仕事させる女主
アバドン倒した時が可愛いんだがあれを百合変換出来ないだろうか?
セリフこんな感じだったっけ?
ヒバリ
アバドン撃破、やったー!失礼しました
フラン
アバドン撃破。やりましたね。
>>347 アバドン人形をプレゼントしてその中に盗聴器を仕込もう
シエルの抱きつきループイベントで
そのまま次の朝まで放置したあと
昨晩はお楽しみでしたねと妄想するのが楽しい
ゲーム進まなくなる
vita版でインフラモード対応予定というのは本当ですか?
PSP版とvita版どちらを買おうか迷っていたのですが
後々百合スレのお姉様諸氏と一緒にプレイできるなら本体とvita版買おうかなぁ?
こちらのほうが画質もいいだろうし
「シエルがやめないからあんまり寝られなくて・・・」
>>351 PSPとvitaどちらがいいと言われれば正直いってvitaかな
簡単にスクショが撮れるのはやっぱり良い
おかげでGE2のスクショ大量にある
>>351 そのうちアプデ予定って公式ブログに載ってた
VITAで百合ならまずアトリエシリーズ買おう
「それを何故ここで聞くのかしら?……聞き分けのない子には、お仕置きが必要ね」
ブラッドの制服を纏った少女は、獲物を見る蜘蛛の笑みを浮かべながら
>>351ににじり寄った。
目を一杯に見開いて、顔を赤くする様がとても愛らしい。
身体を硬くする351の肩を引き寄せ、耳を軽くついばむと、疑問に答えた。
「対応予定は本当よ。詳細が知りたいなら、公式ブログに目を通してくると良いわ……それとも、私から丁寧に教えて欲しいのかしら?」
潤んだ瞳を見せる351の首が、小さく下がるのを見ると、少女は351の手を引いた。
「あまり恐縮しなくて良いわ……それと、本体を安く済ませたいならVITA TVというものもあるのよ?」
他の事もしっかり教えてあげる、と351にウィンクすると、自室の扉を開いた。
つづかない。
スレの住民でさえSSのネタにされるのか…(畏怖)
レア博士は媚薬作って女の子に配ってそう
ラケル博士に一服盛ろうとして逆に盛られそう
イェン・ツィー戦でエリナが
「コラー、先輩を狙うなー」
って台詞を言ってて
イェン・ツィー×女主×エリナを妄想してしまった
レア(ふっ…この特製媚薬を使えばどんな相手でも一瞬でトロトロ…
ただでさえ扇情的なナナちゃんがさらに…)
レア「これをおでんパンに垂らして…フヒヒッ」
ラケル「あらお姉様、珍しく料理ですの?」
レア「え?ええ、ブラッド隊員に差し入れにと思って」
ラケル「まあ、親切なお姉様。ひとつ頂いて良いかしら?」
レア「えっ!?…ここここれは試しに作っただけだから駄目よ駄目駄目」
ラケル「いいえ、大事なあの子達に食べさせるなら私にも味見をさせて下さいな」
レア「…………ごめんなさい今ちょうどお腹が空いてたとこなの全部私が食べちゃうわあはははは…ハムハムムグムグ」
ラケル「あら?どうしたのお姉様。顔が真っ赤ですよお姉様。ビクビク震えていますけど大丈夫ですかお姉様」
ラケルの語尾はお姉様なのかw
レア×ラケルSSもっと増えてほしい
ラケル「お姉様アレ(零号)を使うわ」
レア×ラケルって一見レア攻めだけど実はラケル攻め、と見せかけてちょっとしたことでレアが攻めになりそうなあの雰囲気良い
ラケルは誘い受けかドS攻めなイメージ
>>362 レア「(?)ええ、よくってよ うわあああああああああ (((( ;゚Д゚)))」
ピアスの装備画面…
左耳からとか付けてって言ってる様なもんじゃないですか!
左耳ピアスの主人公を見てひっそり右にピアス付けるエリナさんSS
見たいです…
勿論真っ先に左ピアス設定しました
S同士のレズセクロスってどうなるんだろうか
エリナと愛の力でマガツ倒したよおおおおおおお
ソーマとキグルミが石の範囲内でやられちゃったから二人きりで絶体絶命の境地の中で猛攻を耐え抜き、最後には互いを回復しあいながら息絶え絶えでミッションクリア
無我夢中で戦い抜いた後ボロボロでアナグラに帰って来てから、今頃になって死闘の実感が湧いてきたエリナが女主に抱きついて、女主の胸の中で怖かったと怯え始める
話を聞いている内に自分もその恐怖を覚えるけど自分が今のエリナの側にいてやらなくてはと胸の中で泣きじゃくるエリナを慰めて、それでも泣きやまないエリナのためにその夜は二人同じベッドで眠った
みたいなこと考えついた
こういうのがあるから殺伐とした世界の百合ってたまんない
370 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/08(日) 01:18:51.36 ID:fibKbj3/
左ピアスって「私はレズです」って意味だっけ?
俺も絆創膏やめてピアスにしようかしらん
ていうかアクセってなんで一個しかつけられねぇんだ
これはED見てたときマジでサプライズ過ぎた
>>371 ヒバリちゃんはタツミさんという良い男に好意を寄せられていながらあんまり相手にしてなかったのは
きっと女の子が好きなんだろうと勝手に解釈してたが
ED見た時あながち可能性はあるなと思いました
先輩後輩がおいしいゲームですね
前の主人公の雰囲気に似てる発言を受けて
慌てて今回の主人公の容姿とか声とか口調とかを
前作に似せてやり直した自分が通りますよっと
妄想が捗る捗る
アクセはなんかもう一歩足りないよなー。
自分はカチューシャが欲しかった。
何故髪留めが2種類あるのにカチューシャが無いのか。
服自体がなんか全体的にパッとしない。
378 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/08(日) 15:23:50.55 ID:fibKbj3/
共通じゃない方のアクセサリは髪型によってはあったり無かったりするからそれじゃね?
服がぱっとしないのは同意。コザネの上とか、デザイナーは間違い無く大阪のおばちゃん
ていうかアラガミ使い回しするなら服も前作の全部使い回して欲しかった
今作のはぶっちゃけダサい
380 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/08(日) 16:08:29.55 ID:fibKbj3/
まぁ基本的に同じ名前の上下セットは基本使わねーな
だからこそ合う組み合わせを探すのも楽しい
服作ってもブラッド征服から変えてないからよく見てなかったわ
たしかに服は今回微妙
シエルとペアルックにして2人でクエスト行くとか逆に全く違う服にして服装の趣味は違うけど仲良しだよ!とかやりたかった
女主人公にエロい格好させて女キャラを誘惑・・・はないですかね?
>>378,
>>379 あったのか!
そうか。アホ毛搭載の髪型にしてるのが悪かったようだな。
ありがとう。衣装準備してくる。
確認してみたが、ロングヘアにカチューシャは付けられないみたいだな……残念。
ロングはキープしたいので、ゆのっちで我慢しておこう。
「……はぁ。」
鏡を見ながら、一人溜息をつく。
たった一回、成り行きでミッションに同行した相手を好きになったと言えば、仲間達はどんな顔をするだろう?
凜とした顔とはちょっと裏腹に、何処か少しかわいらしい赤いカチューシャの彼女の事を思い返しながら、もう一度溜息を漏らす。
「カード、貰っておけば良かった……」
後悔先に立たず。ろくに礼を言う間もなく本来の支部に帰ってしまった彼女の事で分かっているのは、せいぜい名前くらい。
雑貨屋で衝動買いしてしまった、彼女のものそっくりのカチューシャを弄ぶのを止めると、自分の頭につけてみる。
記憶の中の彼女を見習って鏡の中の顔を引き締めてみると、ほんの少しだけ、近付けたようで嬉しかった。
カチューシャを外すと、引き出しの奧に締まって、カギをかける。
何時か、もう一度会えたら想いを伝えよう。受け入れて貰えたら、彼女とおそろいのカチューシャをしよう。
だから、これはその日までお預け。
「せんぱーい、早く来ないとカレーなくなっちゃいますよー!」
ドアの向こう、わざわざ呼びに来てくれた可愛い後輩に返事をしながら、私はいつも通りの顔と声で返事した。
ロングにカチューシャがつけられなかったりするのはこういう事情があるからだと妄想してみた
GJいいね!
でもこのゲームのロングヘアってあまりロングじゃないよね。せいぜいミディアムだと思う
あとデコ出しヘア少ない。
デコとカチューシャで江利子様プレイしたいんですけどできなくて残念
3Dゲーでロングヘアは挙動を制御するのが難しくて実装されにくいと聞いたことがある
下手したら髪が身体にめり込んじゃうもんな
でも確かにロングヘアは欲しい
せっかくコラボしてんだから神を貶め悪魔になった魔法少女再現させてくださいよ
389 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/08(日) 22:01:00.33 ID:1JK+i2Cu
「んん……チュク…」
私とシエルの舌が絡み合う、シエルは恥ずかしそうに頬を赤らめ目をつむっている、
そんな仕草がたまらなく愛おしい、
ああ、私は本当にシエルのことが好きなんだ、改めてそう思う、
「私と、友達になって下さい!」始まりはシエルのその言葉だった、
言葉のとおり初めは友達として共に任務をこなしたりバレットの研究をしたりしていた、
「こんなふうに肩を並べて勉強するの…憧れてたんです…」
シエルのそんなセリフに友達として大切に思われていると感じ、そのときはとても嬉しかった、
しかし、そのうちに私はシエルとの関係が友達では足りなく感じるようになっていった、
いつもクールなようで私の前では違った一面を見せてくれるシエルにどんどん惹かれていった、
さすがに、「100年程先までよろしくお願いします。」なんて言われた時には少しおかしかったけれど。
「私…シエルと友達のままなんて嫌だ……シエル…好きだよ…」
告白したのは私からだった、
正直拒絶されたときは友達としての関係まで壊れてしまうのではないかと怖かったが
自分の気持ちを伝えられないままシエルと友達としての関係を続けるのが辛かったから思い切って告白した、
シエルは驚いたような顔をしたが、
おそらくこれ以上ないくらい情けない顔をしていたであろう私の手を取り
「えっと…その…よ、よろしくお願いします。」と言ってくれた、
そうして私とシエルは晴れて恋人同士の関係になった、
そして今私の部屋に遊びに来たシエルと唇を重ねている、
「ふぅ……」唇を離す、シエルが目を開ける、
「ふふっ、なんだか照れくさいですね…恋人同士って」
「あはは…そうだね」互いに微笑む、
「そ、それでね シエル…」
「はい?」
「シエルと そ、その…もっと……し、したいんだけど…ど、どうかな…?」
ダメだ…任務中みたいにはリードできない…
「は…はい。えっと、でも…」
「でも?」
「そ、その 初めてなので…やさしく…してくださいね…?」
390 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/08(日) 22:01:30.78 ID:1JK+i2Cu
「――――――ッ」シエルのセリフに理性が飛びそうになるがグッと抑えた、
コクリと頷きシエルの服を脱がしていく、
胸があらわになるとシエルの顔がこれ以上ないくらいに赤くなる、
「大きい…」思わずそうつぶやく、服の上からのシエルのプロポーションは今までさんざん見てきたが、
実物を見ると改めて圧倒される、
シエルの胸にそっと触れる、「ん――」シエルが小さく震える、
やさしく胸を揉む、柔らかい感触が心地いい、少しづつ手に力を入れていく、
「ああ……ふぅん……あん…」シエルがと嬌声を上げる、
可愛い…シエルともっと深く交わりたい…シエルの首元に顔を埋め舌を這わせる、「ん……」
シエルが小さく身震いする、そのまま舌を胸まで下ろしていく、ビクッ、
胸まで舌を下ろしたところでシエルが大きく震えた、
「はぁっ……くぅ………」
乳首を唇で包み込んだり舌でつついたりしながらやさしく刺激を与える、その度にシエルが甘い声を漏らす、
「ふふっ、シエル…可愛いよ。」そう言ってシエルの太ももを指でそっと撫でそろそろと秘部へと指を持っていき下着の上で指を止める、
「シエルのここ凄く濡れてる…」
「やぁ……そんなこと言わないでください……」シエルが恥ずかしさからか顔を背ける、
下着を脱がせシエルの股を広げ秘部をあらわにする、
「クチュ……」そっと口づける、シエルがビクッと震えた、
「いやぁ……そこっ…ダメ…です…」
「ふふっ、何がダメなの…?…チュク…シエル…凄く気持ちよさそうだよ…?」
「……君は…イジワルです……ああっ!」
確かに自分でも少し意地が悪かったと思う、
舌を挿れシエルの中をかき回すグチュグチュといやらしい水音が響く、
「っ―――私――もうっ……ああああっ!」シエルの体が大きく跳ねた、
シエルの股下から口を離しシエルと向き合う、
「シエル……大好きだよ。」そう言ってシエルを抱きしめる、
「私も…君のことが大好きです……これからも…末永くよろしくお願いします。」
そう言ってシエルはギュッと抱きしめ返してきた。
391 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/08(日) 22:02:48.90 ID:1JK+i2Cu
唐突なss失礼しました、
シエル受けの主シエをあまり見かけなかったので書いてみました
GJ
乙
イクなあああぁぁぁ!
GJ
もうねやばいね
お礼になんか捧げたいレベル
主×シエ最高だわ
実に素晴らしい!
サイコーだぜ
乙!
ナナとシエルが副隊長大好き設定はもうあるけど
ここでひとつ変えてナナと副隊長がシエル大好き設定はどうだろう
ナナとシエルの絡みがいまいち想像出来ないのがつらいけど
ナナはシエルにバレットとか銃の使い方を教えてもらってそう
銃講座開いてくれるキャラがいない・・・
ナナはもしかしてあの服装で誘惑しようとしているのではないだろうか
女主人公を誘惑しようとするシエルとナナを想像してみろよ
ナナで百合妄想するとキスより授乳しているのをよく思い浮かべる
母親を亡くしたトラウマで女主に母性を求めるような
どこかの誰かさんみたいに女主を抱きしめ続けるナナさんとな
リーダー権限でアリサの部屋に無断侵入して
枕の匂いやら下着漁ってたところを発見されて
脅されながらアリサにアンアンされる女主はまだですか
アリサが2の女主と仲良くしてる所を見て嫉妬する1の女主が見たいわ
リーダーをわざと嫉妬させようとしての行為だったとしたら恐ろしい
リーダーの性格によって嫉妬させたときの√が変わるな
S→アリサ調教√
純情→傷ついて身を引こうとしてなんだかんだで押し倒される√又は押し倒す√
他にもあるだろうけど何が言いたいかというと
女主の数だけ百合があるなと
ちょっと変態な女主人公は?
アリサは黒・・・シエル、エリナ、カノンは白・・・ナナは?
って脳内で考えてる女主人公
だからエリナキャラエピで白だったって選択肢が出たと
ハルさんと意気投合しそうだな
ハルさんの連れてくる女の子に良いなと思いながら最後にはカノンちゃん最高だなって思う女主
つまりこういう事ですか?
実はキャリーカミーユイネスと連絡先交換してたとかなら萌える
412 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/10(火) 22:32:13.96 ID:ToHkCygd
キャラエピはそこまででもないけど仲良くなったら戦闘中はエリナが1番かもしれないな
唯一「先輩」と呼んでくれるし先輩今行きますとか先輩を狙うなとか他のキャラより感情的に喋る
たまに女主「帰ったらシャワー浴びたいな…」エリナ「汗かいたー帰ったらシャワー浴びたいな」
繋がって言うから妄想が膨らむ
エリナ「シャワー浴びたいなぁ」チラッチラッ
エリぐるみを大量に自作して部屋に飾る女主。
>>415 握手だわ
でもほたるんっぽい性格のキャラってあったっけ…
シエルも主人公のぬいぐるみ大量生産してそう
または写真…
シエルの部屋に入ると壁や天井いっぱいに女主の写真が……
「どうしたんですか?今お茶淹れますね」ニッコリ
くすぐられまくる女主とかいう電波を受信したので誰かぷりーず
じゃれあってたらアリサやらシエルが燃え上がって
手を拘束されて無防備になった体をローションや
羽根など様々な道具と技術を使って女主を泣くまでくすぐるのか
うちの女主は総誘い受け
口では嫌がりながらも心根ではいろんな女の子たちからあらゆる攻勢を受けるのを楽しみにしているよ
コンペっぽく競作やりたいと思いついたがどうよ
テーマ決めてそれに沿ったSS書いたりする感じで
>>416 ほたるんと同じ声の人はいないが、真面目でおとなしめのタイプだとそれっぽくはなるよ。
自分はそれでエリナのエピやりながらのんのん見てたらそんな光景が浮かんだんだ。
>>422 リレーSSならともかくそういうスレでもないのに人の作品に優劣つけるのはどうかと
SS投下自体は大歓迎だけど
>>423 気になる
どのボイス?
>>424 2番だったかな。
wikiだと丁寧・新人ってなってるの。
シエル「どうして君は最近エリナさんとばかりいるんですか?」
エリナ「だって先輩は私の方が好きだもんね。ねー先輩?」
ボイス10の味方蘇生時の台詞でさえ妄想捗る俺はきっとアラガミ化が始まってる
シエルエリナナナから全力で矢印向けられてるのに本人はアラガミに夢中というのはどうですか
>>428 サリエルやヴィーナスといった美しい女神系アラガミに魅せられた女主
その特異な血の影響で、これまで食欲の権化でしかなかったアラガミにはじめて「性欲」を芽生えさせる
任務中サリエルに捕らえられ彼女の巣に連れ込まれた女主は、媚薬成分を含んだサリエルの鱗粉を全身に吹きかけられ
文字通り「捕食」されてしまうのだった…
ってことでしょうか
女主がノーマルって言うか仕事に夢中系ってのは面白いかもな
ナナやシエルやエリナとか女主に対して好き好きアピールしてるのに
女主は仕事に夢中でアラガミ退治ばっかりやってるから気持ちに気付かないとか
片思い百合いいね
>>430 戦闘狂か、「私はゴットイーターなんだから」って気負いしちゃう子かな
すぐに思いついたのはこんな感じ。
ノンケを堕とすのもまた一興
アリサ先輩に女の子の落とし方でも教わっておいで
そのアリサさんも1の女主に鍛えられたが故の技量という現実
ホールドトラップを百合活用すると犯罪臭がする
色んな人がトラップの練習し始めたのはそういうことだったのか。
>>436 それだと獣剣や獣槍使いの
うちのお嬢様はレズレイプの常連なのか…
あんなもんで斬ったり突いたりってそれリョナじゃないですかー!
そこは強化ハンマーで頭をポカッとやってホールドさせればおっけーよ
戦場でのホールドは苦手だけどベッドの上でのホールドは得意な女主
レア博士から対人間用ホールドトラップを受け取った乙女達は危険
エリナ×女主
声は20子の童顔で
先程ようやくミッションが終わり、極東支部の自室へ戻った。いくらなんでもラーヴァナ三体同時討伐なんて鬼畜だ。おまけに焦ってエリナ達に誤射してしまうし……
「せんぱい、ちょっといいですか?」
エリナの声だ。もしかしてさっきの誤射の事怒ってるんじゃ……
「な、何かな、エリナ?」
おどおどしながら答える。
「実はせんぱいに話があって…誤射した時について」
「……」
私は黙りこくった。どうしよう、絶対怒ってる……逃げようか、いや、どうせまたミッションで同じになる…いま謝らないとミッション中に気まずいことに
私は隊長だ、キュウビ倒した、今の私なら頑張れる…!
心を決めた。
「と、取り敢えず部屋の中で話そう?エリナ?」
「わっかりましたー」
がチャリ、とドアが開く。入ってきたエリナの表情はどうも怒ってるように見えない。
「で、何の話かな…?」
「せんぱい、私に誤射した時、なんて言いましたっけ?」
なんて言ったっけ、ええと…
「ごめんなさい、だっけ…?」
「違う違う、その後」
「ええと…」
すると、エリナが突然耳元で囁く。
「『ごめんなさい、後でなんでもしますから命だけは!!』って…」
エリナの吐息が耳をくすぐり、思わず気の抜けた声が出てしまう。
「え、エリナ…!?」
「誤射したの、許して上げますから私の言うこと、聞いてくださいね
?」
「ちょっ…エリナ…あっ」
エリナの唇が、自分の唇に触れる。そして舌がぬるりと私の舌に絡んでくる。そして、少し中をかき回すと、口を離して顔を赤らめて微笑んだ。
「私、ずぅっとせんぱいが好きだったんですよ?いつもせんぱいとこんな事が出来たらいいなあって思うだけで濡れちゃうんです」
「エリナ、落ち着い……」
言い切る前に、また、エリナの舌が絡んでくる。そして、エリナの白い指が、私の下着の中に入ってくる。
「エリナぁ、ちょっ…ああっ…」
「ふふっ、せんぱいってばかわいい。今日は一晩中愛でてあげるからね?」
そう言ってエリナは微笑んだ……
「はぁ、ミッション開始します…」
「覇気がありませんよ、隊長」
「さあ、行こうではないか、ポラーシュターンよ!!」
「エミールうるさい!」
あの日以来、エリナとは交わっていない。でも、とても気持ち良くて癖になりそうだ。そうだ。また誤射をすれば……
「ぎゃあ!?」
「ご、ごめんなさい!後でなんでもしますから命だけは!!!!」
以上です。駄文失礼しました
女主に対して誰が一番攻めそうかって考えるけどこういうの見るとエリナかなって気がする
ゴッドイーターこわい
ホールドトラップで女主を捕らえようと各々設置するも
みんな自滅して見事女主が自分の部屋に連れ込んで補食しましたとさ
突然のエミールw
彼は何となく百合男子っぽい
女の子大好きな女主も良いかもな
みんな手を出しちゃう感じの
でもそれだと後が怖そうだな
ん?
今何でもするって言ったよね?
>>448 あれじゃね中の人
それなしでも百合男子というより男女関係なく人の恋路をどこまでも応援してくれそう
みんなの女主って攻め派?受け派?
うちの女主は「見た目も言動もクールだけど実はすっごい乙女な純情少女」なんて脳内設定のせいで総受けがデフォなんだけど
6子でやってるけど攻め派だな
お嬢様は強気攻めが似合うと思います
20子だからどう足掻いても受けにならざるを得ない
20子さんは逆にああ見えて攻めというのもそそる…
そもそも女主除いて攻めタイプの女の子いない気がする
ストーリー、キャラエピとかの見える範囲での話で言うなら
ああ見えて実は…とかじゃないなら女主が必然的に攻めになる気がする
ラケルは攻めの印象ある
誘い受けとかもいけるけど基本的に攻めっぽい
459 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/13(金) 02:09:37.54 ID:hLYUxAop
クールで何でもできるっぽいのにアラガミ討伐以外はサッパリ
言動がイケメンなので女にモテるが基本ノンケなのでかなりニブチン
グイグイ迫られても天然発言で相手を萎えさせるフラグブレイカー
こんな感じですウチの子は
うちの2子は誘い攻めだ
いかにもちょろそうに見せて相手を油断させ
気を許したところをパクリと…コワイ!
>>454 うちの6子さんも攻めっすね
今度はエリナ相手にR-18書いてみたいなー
ゴッドイーターの存在を知らずに暮らしを営む、人里離れた村があった。
その村では畑を荒らすアラガミ(オウガテイル)は子供のいいオモチャになっていた。
そんなチート過ぎる人々が暮らす村で育った少女。
ちょっと遠出したときにある建物でとある麻雀漫画を発見する。
それを読んで『あったか〜い』が口癖のキャラが好きになるが、村には理想のお姉ちゃんは居なかった。
そこである噂を耳にする。
『なんかスゲェのがあるらしいな。なんとか細胞とかってヤツらしいんだけどよー、
ゴッドなんとかになると体内に入れるんだとよ。そうするとスゲェらしいぜ』
それを聞いて某麻雀漫画を熟読していた少女は確信する。
『これでお姉ちゃんと子作り出来る!!』と。
そもそも、そのなんとか細胞は某万能便利細胞ではなく、オラクル細胞だし、
体に埋め込むのは偏食因子な訳だが。
そしてフライアをヒッチハイク(?)して、ブラッドに入隊する少女の物語が始まる…。
ってのを妄想しながらバイトしてます。ラケルはドSでユノは重度のロリコンって設定です。
ちなみに妹感を出す為に髪型は5、だけど顔は8、ボイスは18。
5子はネコを被ったバリタチだから。。。
だれか俺と同じ9子はおらぬのか
ダウナー系攻めだと思っている
私も9子だな
ダウナー系というよりも冷静系で攻めが良いなと思って選んだ
任務の時と2人でいちゃいちゃしてる時とで態度変わるのが好きだな
GEBからの引継ぎで体験版から始めようと思うんだけど
GEBの主人公ってGE2でどんなふうに絡んでくるんだろう?
GE2の女主はGEB女主の後輩だとか妹だとか、そんな脳内設定でキャラメイクしようかなと
姿は出ない
名前はデータベースに出る(コードネームは出ない)ので、拘りがあるなら変更しておくと良い
GEB主人公に「少し似たような」感じでキャラメイクしておくと幸せになれるかもしれない
シルブプレ?
ありがとー
名前だけでの登場なら前の女主と似ているか、逆に対比するイメージでキャラメイクするのがよさそうね
髪型はもうちょっと種類欲しかったなぁ
髪型もだけど、顔ももうちょっと欲しかったな
正直、キャラエディット関係はかなり不満が残るわ
一応アンケ出したから、2Bで修正してくれたらいいやって感じはしてる
471 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/14(土) 00:04:30.09 ID:xFTFM3/E
6子のお嬢様ボイス人気だなぁオイ
俺の10子みたいにクール系は人気ないんかな?
14子は攻めも受けもいけると思ってる
元気な子好きなんだよねー
やっぱ20じゃないですかね
「許して下さい何でもしますから」
14子は元気で裏表が無いように見えて相手によって使い分けるというリバ策略家
何でもしますからって台詞は乙女を獣に変えるよね
コミケでGE2の百合同人誌出るかなぁ?
結構需要あると思うんだけど
冬コミは申し込み期限的になさそう
他の即売会で出るんじゃない?
なにかミラクルが起こって沢山出るとかないかな
ナナのエピ終わったが、あの娘普通に見ても扇情的な格好だけど、
下からのアングルのエロさが半端無いな。なんだあれ。
そりゃノンケの女主も落ちるわ。
女主がノンケだとしてどこで目覚めるのかって考えると興味深い
シエルに抱きつかれた辺りからだんだんって感じかな
レアえもんから道具もらおうぜ
まずはレアえもんをオトすorオトされる必要があるな
ナナ「レアえもーん!女の子にこっそり悪戯する道具を出してー!」
レア「しょうがないわねナナ君は…(ごそごそ)…はい、遠隔××××〜!」
ナナ「えー、そんなの私もう持ってるよ−!」
レア「ふふふ、これは従来のものとは訳が違うのよ。感応派を応用して、
どれだけ距離があっても電磁的に遮断されていようとも手元のスイッチで自在に振動し…」
ナナ「あれ、どうしたのレアえもん」
レア「ご、ごめんなさい、お姉様が、っ、呼んでるみたいだから、くっ、また今度ね」
レアえもんのお姉様(意味深)
ラケえもんは何の道具くれるのかな?
485 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/14(土) 22:14:54.36 ID:xFTFM3/E
今日ウマイもん食ってたら
「誰もがノーマークだったムツミちゃんが女主の胃袋を虜にしてそのままゴールイン」
というシチュが浮かんだよ
それ手ぇ出しちゃいかんやつ!
料理って言えばフランがオペレーターの時に早くクリアすると
フランが「今夜は私が夕食を作りましょうか?」って女主を誘ってくるよね
「今夜は」のおかげで非常に妄想が捗るのだ
489 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/15(日) 01:11:46.43 ID:FABauVzy
フランさんマジ優秀、シチュメイカーという意味で
>>487 俺の19子は自分で料理もする大食漢で女好きな姐御肌(17〜19歳くらい)設定なのでもう色々とドンピシャ
小松由佳ボイス最高
うちの2子は早く終わらせるとお腹空いた宣言をするので、
フランとかナナとか食べ物の話をするキャラが、悉くこれを機に誘いまくってるように見える。
選択ボイスの中に好きな声優さんがいるとついそれを選んじゃって
キャラの雰囲気もそれに合わせたものになっちゃうわ
1女主の実妹って設定で妄想するのおいしいです
>>492 それなんだよねー
野中さんにしょうと思ってたけど
お嬢様の誘惑には勝てなかったよ…
アプデはよ!
みんなが20子20子言うから聞いてみたらこれは受けですわ。三上さんかなこれは。
俺は9子にしてるが、のんびりクールコミュ障気味な受けかしら
○○子って基本的にボイスの事だよね?
最初顔かと思った
あいぽんさんの声好きなのであいぽんさんで始めたら
他に百合ゲー候補として遊んでた討鬼伝であいぽんさん演じる女の子出てきてわろた
使ってる事務所が同じだからね…
最近寒いから適当な理由でっち上げて
同じ布団に入ろうとするシチュとかなかなか
>>498 女主の布団に潜り込もうとしたら、既に先客が…感じでも
501 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/16(月) 11:38:53.57 ID:kJ2TzwKT
ボイス9か14で迷ったわ
声は良くてもしゃべり方がイメージと会わないってパターンが多すぎて
体験版やってるんだけど序盤からトばしすぎじゃないですかいろんな意味で
女主のイケメンぶりにシエルさんマジ惚れでナナちゃんやきもちやけ
シエルにリンクバーストしようとしたらエリナが横から取って行って
いきますって言いながらバースト状態になったけどこれは何かのフラグですか?
家の子はシエルとエリナが同時に受け渡しに来てくれるけど狙ったようにカノンちゃんが吹っ飛ばしてくれる
凄い無駄だよ
レズレイプ(集団でもよし)から始まる恋もあるよね
「副隊長ってさ、ときどきすっごいかわいいよね」
「かわいい…ですか?」
「うんうん。アラガミ狩ってるときは凛々しくてかっこいいのにさ、任務が終わってフライア戻るととたんにふにゃあってなってるの」
「そこがすっごいかわいいよね!」
「なるほど…それには同意します。任務中と私生活でのギャップの激しい方ですよね」
「確かに…えっと、その…かわいい…ですね///」
「ねーっ♪私、たまに本気で副隊長のこと食べたくなっちゃうもん♪」
「えっ…たっ、食べ…!?」
「えへへー♪…ほんとは私が独り占めしたいけど、シエルなら一緒に食べてもいいよ?」
「たっ、食べるって…どういうことですか……?つまり、捕食するってことでは…」
「あれ、わかんない?シエルはこういうこと疎いのかなぁ」
「えっと……すみません。ナナさんの仰ってることがよく理解できないのですが…」
「しょーがないなぁ〜♪じゃあ私が教えてあげるよ。あとで副隊長の部屋に集合ね?」
「でも、副隊長の許可を得ないことには」
「だいじょうぶだいじょうぶっ。…うふふっ♪」
ごめんなさい
続き書かないと許さない
謝るくらいなら書きなさい
早くしなさい書きなさい
※体験版までの知識しかありません、申し訳ない
「副隊長、おつかれ〜♪」
「ナナ…うん、今日もお疲れ様だね」
「えへへ♪あのね、さっき配給のおでんパンが届いたんだっ、一緒にた」
「あっ、女主さん!」
「あ、シエル〜♪お疲れ様ぁ、今日も大変だったね」
「はいっ、お疲れ様です…。あの、今回のミッションで使用したバレットの応用法について相談があるのですが」
「うん、わかったよ。じゃあ、私の部屋で話そう?…ごめんねナナ、また後でね…」
「えっ、副隊長、あの…」
「………」
「…なによ、もう……最近、ずっとシエルちゃんとばっかり仲良くしてさっ…」
(……私のほうが、最初に女主ちゃんのこと好きになったのに…)
女主自室
「ん…ちゅ……ちゅるっ、っ…じゅるるぅ……。ちゅぱ、くちゅぅ…んっ」
「んぁ…ふぁ、っちゅぅ……っは…ふっ、ふく…たいちょ…っ//////」
「もう……ふたりっきりのときは、名前で呼んでって言ってるでしょ…♪」
「っ、女主、さん…んッ///…こんなこと……だめ…」
「その割には、シエルの唇は嫌がってないみたいだけど…?」
「ち、ちが…ふぅあぁんッ//////…私は、バレットの…ひぅっ///」
「ん♪相談したいことがあったんでしょ?」
「あの、ですから……そんなとこ、触りながら…」
「いいよ?ちゅっ…なんでも、言ってみて…」
「女、主さ…あぁッ///」
「かわいい…♪…シエル、大好き……だよ///」
「…ずるいです……女主さん…」
小一時間後
「じゃあ、続きは次の任務の後にね」
「はぁ…はぁ……。……はい…お願いします…」
しばらくの後、庭園にて
「女主ちゃん」
「!…ナナ、ここにいたんだ。さっきはごめんね」
「ううん、そんなのは別にいいんだけどね」
「…どうしたの?」
「……」
「…ふたりっきりのときは、名前で呼んでいいんでしょ」
「!」
「最近…なんかさぁ、女主ちゃんと話すときだけシエルちゃんの様子が変なんだよね」
「……」
「二人で一体なにを話していたのかなー?」
「シエルが言ってたでしょ?…バレットの、応用法よ」
「ふーん」(女主をベンチに押し倒すナナ)
「っ!」
「くん…くん」(女主の身体を押さえつけ、匂いを嗅ぎまわすナナ)
「…汗と……女主ちゃんと…シエルちゃんの匂いがする」
「そんなの…当然でしょ?さっきまでシエルと一緒にいたんだから…」
「じゃあ…こんなこともしてたの?」
「んぅむっ」女主の唇を半ば無理やり奪うナナ
「んっちゅ…れる……れろ…ちゅっ、ちゅぅ…」
「んむぁ…っ!ナナ……やめ…んっ、ちゅぅ…ッ」
「ぷぁっ……ふぅっ………やっぱり、いつもと違う味がする」
「はぁっ、そ、んなの…わかるわけないでしょ!?」
「わかるよ…?…わたし、初めて女主ちゃんのキスされたときの味、まだ覚えてるもん」
「……変態」
「最初にキスしてきたのは女主ちゃんでしょ?…人のこと言える?」
「ねえ、女主ちゃん……、私ってそんなに魅力ないの?…私よりシエルちゃんのほうがいいの?」
「……」
「シエルちゃんが来てから、私にはキスしてくれなくなったよね」
「それは……」
「…シエルちゃんになんか、渡さない」
許してくださいなんでもしますから
ん?今なん(ry
女主は総受けと言うよりも総愛されって感じな気がする
だからブラッド以外の女の子にも好かれてる感じ
聖夜が近いんでちょっと書いてみた。キャラエピクリア前提なんでネタバレ注意かも。
〜ラウンジにて〜
エリナ「ねー先輩、コウタ隊長に聞いたんだけど、極東では昔、クリスマスっていうのがあって」
エリナ「一番愛してる人と1日を過ごす、っていう習慣があったんだって!」
エリナ「それでね、よかったら先輩と--」
シエル「抜け駆けは感心しませんよ、エリナさん」
エリナ「ちぇっ、見つかっちゃった」
シエル「隊長、新しいバレットの試し撃ちをしたいのですが、24日は--」
エリナ「ダメダメ、クリスマスの先輩は渡さないんだから!」
主「……あの」
ナナ「あ、隊長ー!24日って空いてる?隊長のために特別製のときめきグレネード作ったんだけど……」
シエル「ダメです、その日は私とミッションに」
主「まだ何も……」
アリサ「あ、やっと見つけた!新しいサテライト拠点の建設候補地の下見に行こうと思うんですが、来週は--」
ナナ「その日なら私が予約してるからっ」
主「とりあえず落ち着い……」
カノン「教官先生、あの、日頃のお礼にお菓子をご馳走したいんですけど……」
アリサ「来週でしたら埋まってますよ?」
主「だから何も決まってな……」
フラン「でしたら、私が何か作って差し上げましょうか?」
カノン「わ、私のお菓子を先に〜」
主「食べたいけど、ちょっと……」
リッカ「神機のメンテ、そろそろだよね?細かい調整したいから立ち会ってくれないかな」
フラン「それは、24日でなくてもいいんじゃないですか?」
主「……」
主「みんないっs」
ヒバリ「このミッションはリタイアが許可されていません。どなたかお選びください。……私も含めて、ですよ?」
主「」
〜少し離れたソファ〜
リンドウ「いやー、モテる奴は違うねぇ」
ソーマ「……お前が蒔いた種だろ、止めてやれよ」
コウタ「いやいや、あんな修羅場なるとか思わなかったし!」
ハル「ま、愛の形はそれぞれってことだ」
ギル「そういうもんっすか……いいんですかね、あれで」
エミール「誰であろうと歪められないプライド……これぞ騎士道!」
終わり。なおキグルミはオペレーター不在の中ミッション中の模様
GJ
これがそううry、総愛されキャラってやつですね
アプデ来たから早速ボイス変えた。9子かわええ
アプデ来たんか!DLしてこよ
キャラエピ楽しみだわー
キグルミの中の人は1の女主でアリサの事を監視してたって最初は考えてました
シエル「お友達になって下さい!」
主人公(え、私はわざわざウエディングドレス着てきたのに)
公式blogの続編てキャラエピ追加とかじゃなくて?
それはそうとマックスファクトリーからシエルが出ると聞いたのでキャラエピ再突入してくるわ
シエル「結婚してください!」
こう言ってたらどうなったんだ?
ラブリィサンタ、ラブリィってレベルじゃないなこれ……
クリスマスにこんな格好で現れたらもう色々と我慢できないだろう
それはつまりサンタコス着た女主がみんなから可愛い可愛い言われて攻められるのか
それともクリスマスに誰かの部屋にサンタコスを着て侵入してプレゼントは私だよとか言って攻めるのか
どっちだ
無理やり着せられた挙句お部屋で攻められるに一票
そりゃあサンタコスして女の子たちにプレゼントを渡す計画をして
いざ部屋に忍び込んだら誰もおらず
不思議に思ってたら後ろから数人に押さえ込まれ
サンタさん(レアえもん)が作った玩具でアンアンと…
なに、おまえらんとこの女主は愛され系総受けなのか
うちもです
うちの女主は愛されない系プライベート不明型だ
別に仲悪いんじゃないけどプライベートで遊んだりは全くしないような立ち位置
でもオフの日は何故かフランちゃんと一緒です
仕事では割とそっけないのに、二人の時だと周りにばれてないかと心配しまくるタイプです
フランちゃんか・・・
中盤からずっと極東でフライアに戻れなくなるのだけはどうしても修正してほしかったのにな
ヒバリちゃんも悪くないんだけどやっぱりこう・・・
18子でやってたけど17子も作った
妄想が捗るわー
うち14子だ
アリサが1主の面影を感じて2主を可愛がるんだけどそんな2人にシエルとキグルミの視線が痛いほど注がれるという設定
アリサが2主と仲良くしすぎて泣いちゃう1主
嫉妬に燃えてアリサを激しく犯す1主
意外に3子居ないのか…
気が早い話だけど3が出てアリサが出たら1、2、3の女主全てと仲良くなってしまうのか…
534 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/20(金) 01:50:10.64 ID:/I6+Y1VV
流石に皆勤賞ってことにはならんだろう
個人的には数十年の時が流れてもっと技術が進歩した感じがいい
そしてアラガミとコミュニケーションが取れるようになり念願のアラガミ娘とムフフ…
ネガるわけではないけどストーリー面では展開が早くて説明不足だったりする場面も多々あるから
GEそのものが破綻しない程度に新規展開を見せてほしいものだよね
もちろん百合方面にも
3では1も2もアラガミがただの舞台装置だったから、もっと人類の崖っぷち感強調して、絶望的に強いアラガミに立ち向かう人類!
みたいなシナリオだと嬉しい
いやほら、何時も強気でリーダーシップ取ってた主人公が心折れて泣きじゃくるとか素敵やん?
誰かの胸に抱きついて泣きじゃくりながら弱音吐きまくって翌朝スッキリした顔で出てきて絆も深まりましたとかええやん?
あ、ベッドインは超強いアラガミ倒し終わった後とかだと最高です。
>>536 1のアリサは近しいものがあったね
始めはツンとした態度で1女主に対しても強気だったけど、アリサのトラウマをぶり返して傷心していたところを
1女主が慰めて支えてあげて、ふっきれた後はすっかり仲良くなってるあの場面は今でもGE百合名場面のひとつに挙げられると思うんだ
崖っぷち感欲しいねぇ。1のキャラが市んだ時はちょっとハッとしたなぁ
2のキャラ市にはちょっと意味なさげだったし。
進撃の巨人ぐらいの緊迫感があるとユミクリみたいないい百合ができそう。
ロミオにうるっときた身としては意味無かったって云われると…
540 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/20(金) 14:39:55.85 ID:q0bd8Iq5
アイマスアリサ可愛い
ゴッドイーターはキャラ人気みたいな部分もあるから3で一新の可能性は低そう
3が出る頃にはアリサは1の女主と結婚してそう
ごめん
ロミオは死なくてもストーリー上問題なかったと思ってさ大怪我とか再起不能でよかったんじゃないかな
ロミオ割と好きだったから残念
あれがシエルとかナナだったらかなりキツかった
俺バッドエンド王国民だから神機兵停止なんて生温いこと言わず
停止せず暴走してマルドゥーグと戦闘中に背後から神機兵来て
ロミオ「神機兵?やった助かっ…」グシャ ロミオ何も言えず死亡。
でもってロミオが必死に守ろうとした集落も神機兵により壊滅。
とかならもっと絶望で美味しかったのに…
ロミオとジュリウッスより百合の話しようか
傷心を慰め合って結ばれる流れは定番だけど美しいと思う
2でアリサが被ってるベレー帽は1の主人公から貰った物って設定知ってる?
1の女主はアリサにプレゼントしてるんだぜ
なにそれ初耳すぎる
退場してもリンクサポートで残れるジュリウスと違って、退場したら痕跡すら残らなくなるロミオは流石に気の毒だ
GEマガジンにシエル服ついてきたけど、全身装備なんだなあれ…
スカートだけ使ったりしたかった。
メインの女性キャラを殺すわけにはいかないから殺すなら男…ってことになったのかな
まあロミオに対してはとくに思い入れがなかったからいいけどさ…
>>547 確かGEBからGE2の間が描かれた公式漫画でその設定が出ててゲームでも同様の設定になってる
ベレー帽が他の人に触られるのも嫌がるって設定もあったはず
妄想のしがいある設定だな
女主好き過ぎて暴走するアリサとかありな気がしてきた
>>550 うわぁマジか!漫画買ってなかったんだけど買ってくる!
553 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/20(金) 22:47:20.68 ID:/I6+Y1VV
ロミオはなんというか「誰もがどうでもいいorなんかウザイと思ってるキャラがなんか死んだ」
というレベルでしかない、それよりも前作にはもっとアッサリ死んだ奴がいたからインパクトも薄い
でも確か漫画版って野郎主人公じゃなかったっけ
GE主人公=神薙ユウが出てくるのは違ったかな
性別選べるゲームのコミカライズって大体男主人公になるんだよなー
556 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/21(土) 00:02:18.92 ID:/I6+Y1VV
他の娘と話してたりすると部屋に帰ってから
レイプ目アリサに詰め寄られる女主か
ドン引きです・・・
>>554 キャラメイクものの漫画にオリキャラみたいなのが出てくるのは仕方ない。
脳内で自分の作った1主に変換してたから無問題
大切なのはアリサが1主にガチで好意を持っているということなんだ、エピソードなんだ
設定だけ貰って妄想するから何も問題ない
自分の部屋でベレー帽を見ながら1女主の事を考えるアリサとか良いじゃないか
1の事件後は二人ともクレイドルに派遣されて、その後2でアリサだけ戻ってきたんだっけ
1女主と会えない寂しさを1女主から貰ったプレゼントで慰めるアリサ…ありだな
他のメディアになった物は見てないけどアリサが1主人公好きなのはほぼ公式みたいなもんなんだな
>>559-560に賛同してアリサは1女主好きというの押すわ
漫画買いに行こうとしたら深夜だった
と言うことは、なかなか極東支部に帰ってこない1女主の事を想いながらアリサが自分を慰めてると、そこに2女主が来て…というNTR百合まで妄想した
思えば2女主気になったのは1女主に似てるってのが理由だったからな
2女主がアリサに気があっても相手されなさそうなのは可哀相ではある
まあ2女主はシエルやナナやエリナなどがいるけど
アリサの「1女主に似てる」って言葉を聞いて2女主は1女主の実妹って設定でキャラメイクしましたわ
姉に憧れてゴッドイーターになったんだけど、姉が配属されているという極東支部に行けることになって内心すごい嬉しかったのに
結局姉はクレイドルなんて組織に入って極東からは離れてて落ち込んでたところを
姉のことをよく知る同じクレイドル所属の女性アリサと出会って「この人が姉さんの…?」と嫉妬にも似たもやもやとした感情に包まれていく2女主
しかし次第にアリサと打ち解けていくうちに「そうだ、私がこの人と恋人同士になれば姉さんを狙う女はいなくなるんだわ」と曲解しちゃって
アリサを本気でオトしにかかる2女主の本領発揮みたいな裏ストーリーを何度妄想したことか
なんてここに書いてもしょうがないんですがね
アリサが2主と仲良くしすぎると1主が帰ってきたとき修羅場になる
1女主「へぇ〜アリサはそんなにブラッドの隊長さんが好きなんだねー。ふーん」
1女主に調教されてとろとろのめろめろにされちゃうアリサだと
最近百合くすぐりに目覚めたけどイマイチどう絡めるべきか分からない悔しい
普段してやられてばかりだからくすぐってみる
→くすぐっているうちにエスカレート
→相手が感じたりして性的な感じになる
→ゴニョゴニョ
みたいな展開かな?
自分は元アラガミだから知らんけど理解力が発展途上なので
ちょっとわかり易くSSとかにしてくれると助かるかなって
>>571 素敵
いまいちよく分からないからSSにして表してくれ
あとはお仕置きと称してやるのもなかなかグッド
そもそも女主にお仕置きされそうな子って誰よ?
カノリヒバ
女主がされる側という可能性
いや2主と仲良くしすぎたアリサかはたまた女好きな女主か
アリサの事で1女主が2女主にお仕置き
578 :
571:2013/12/23(月) 04:38:11.70 ID:L7ICnv+i
SS書けないから少し絵を書いてみました(エロ無し)
あまり画像上げなくて分からないのですが画像あげるならどのロダがオススメですか?
それともpixivなどにあげた方がいいですかね?
imgurでいいんじゃね
580 :
571:2013/12/23(月) 15:55:10.78 ID:L7ICnv+i
581 :
571:2013/12/23(月) 16:07:10.98 ID:L7ICnv+i
582 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/23(月) 19:44:48.41 ID:x57XOINy
GJ
>>581 いいな
パジャマパーティーをすることになるも
その晩待っていたのはレズレイプだった……
パジャマパーティーする女主達って普通に面白そうだな
のろけ話みたいのが出てきそう
585 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/24(火) 01:41:58.89 ID:BfPm0s2Q
ストーリーを進めるほど公式設定で百合としか思えん女主
ありがとうバンナム
うちの1主も2主もおっとりしてて焼きもちとか焼かなそうだから
二人でアリサ可愛い談義で盛り上がりそうw
それでそのまま二人同時に襲いそうw
シエルが主人公を好きすぎて病んじゃってる話を書こうと思うんだけど!
よし書こうぜ
パジャマパーティーって基本的になにするものなんだろうか
589 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/24(火) 18:10:06.61 ID:BfPm0s2Q
まず脱ぎます
布団を準備します
君はかわいい下着を着けているんですね
シエルの下着見て自分とのサイズの違いに落ち込む女主
「胸は揉まれると大きくなるらしいですよ」と言われる女主
だ、騙されない・・・
>>595 GJ! ヤンデレシエル好きだから嬉しい
597 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/24(火) 21:58:12.86 ID:BfPm0s2Q
シエルがダントツなだけで十分大きいと思うけどな女主
C.Dくらいありそう
>>595 GJ
女主「揉まれると大きくなるそうですよ?」
ジーナ「……あ?」
ジーナさんはカノンちゃんのを増やしたから
サンタの格好をして女の子達にプレゼントを渡すために
部屋に忍び込んでた女主だが寝たフリをしていた彼女に気付かず
不意に押し倒されてそのまま性夜
女主の一番おいしい部分を探すために裸でベッドに縛り付けて全身ぺろぺろ舐めるナナ
シエルは女主の口元に付いたケーキのクリームを口で取っちゃいそうだ
はい先輩、あーん
604 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/25(水) 20:36:43.42 ID:D2LneZCy
シエル「抜けがけはさせません」
アリサ「なに騒いでるんですかねまったく……」
アリサ「リーダー、こっちで二人きりでケーキ食べましょ」
2の世界観だと2女主の取り合いしてる中でアリサと1女主がいちゃいちゃしてるって充分有りそう
607 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/25(水) 21:39:28.88 ID:ErMZfVzc
2女主(18子)がS全開にして女子メンツ調教するイベントはまだですか
うちの14子はパーティにアリサ、エリナ、シエルがいるのに涼しい顔して「この後、晩御飯でもどうかな?」って誘うもんで冷や冷やする
シエルとエリナが取り合ってる中ナナちゃんがおいしく貰っていきそう
俺はナナ×女主派
あんな過激な衣装着てるのも間違いなく女主を誘惑してるせい
俺は女主×エリナかなー。割り切ってからのデレっぷりがもうね
ゴール女主の部屋にした福男ならぬ福女決めと言う電波受信した、一番になったら女主との姫はじめ出来ます
613 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/27(金) 01:06:52.95 ID:dtEWKgqt
どっかでナナの胸に顔突っ込んでデュフフwwwってしてる女主の2次画像を見かけたんだけど
誰か同じ奴持ってない?
>>612 被害が甚大じゃなさそう
でも同着だったらどうなってしまうのか
1女主と2女主がいますので・・・
>>614 あれって確か神主さんか誰かに抱きつてたから、女主に初めに抱きついた人ってことにすれば…
>>614 同着ならみんなで仲良くニャンニャンすればいいと思うよ
最終的には女性陣全員参加になるじゃないですか
619 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/28(土) 08:40:18.32 ID:hoDCmal/
2女主人公でやってるけどエリナのミッション終わったあとの台詞がなかなかいい感じだな
女主とシャワー浴びたいエリナか
一緒に入って何をする気なんだろうな
621 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/28(土) 18:13:58.21 ID:M76gFWlR
女主はハルのキャラエピで毎回セクハラを受けてるけどそれでも付き合ってあげてるのは
「セクハラはイヤだけど可愛いお姉さんに会えるからいいや」って思ってるんじゃなかろうか
622 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/28(土) 20:04:18.34 ID:hoDCmal/
>>621 これ気になるんだが男でも「似合うと思ったんだけど残念」って言われるのかな
ニーハイとか
>>622 実際見てはないけど、セリフとか選択肢は微妙に変えてあるらしい
624 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/28(土) 20:38:51.66 ID:hoDCmal/
流石にそっかww
ハルさん変態になっちゃうもんな
いや元々変態だけど
似合うと思ったんだけど残念
のところで女性陣が乱入してぐいぐい押したら流れで着ちゃったりするのではないだろうか
19子(ヒャッハー系)は人気ないのかな。フェイス3のちょっと童顔気味だがキリッとしとるのが良い。
脳内ではキルラキルの流子に酒好き女好き設定を加えたようなキャラとして妄想してる。
>>621 ウチの娘は女体の話題で意気投合した模様。
>>625 ヒートアップしてバニーガールやらスク水やらメイドやら
どんどん衣装が増えていき更にはどの衣装でヤりたいか議論に発展するのか
普段から恥ずかしい恰好でアラガミ狩るのに慣れてるナナちゃんが
女主にもえっちな衣装着せたままアラガミ狩りに行かせるSSはよ
でも下手したら死んじゃうか
629 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/29(日) 03:49:35.03 ID:BIlWBf0K
ビキニすらあるのに何をいまさら
普通にかわいい服装組み合わせってないかな
痴女じゃねえか!ってのがかなり多いんですがw
631 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/29(日) 10:16:37.78 ID:XU3EKJ6j
下着とトップス分けて欲しい
流石にトップとボトルじゃ組み合わせ少ないし、セットの下着の所為でなんか惜しいトップスも多い
マジ改善希望
ブラッドの制服ですらエロいからな
前作は背中にフェンリルのエンブレムを背負ったコートとか好きで着てたんだがGE2にはあるのかなぁ
633 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/29(日) 11:35:02.27 ID:XU3EKJ6j
ブラッドのボトムスはよく使う
組み合わせやすい
ラッキースケベ女主
女主がエロイ格好して悩殺される女キャラっているの?
トップはフェンリルとブラッドの制服が良いから十分なんだが、
ボトムにパンストタイプが無いのが不満だわ。
前作はそれで固定だったのに・・・何故無くしたし。
エースのみが着用できるあのエロパイロットスーツは一体なんのエースなんですかねぇ…
638 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/29(日) 22:20:53.90 ID:BIlWBf0K
何って撃墜王だろ(女の子の)
639 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/29(日) 22:24:59.05 ID:BbdriGX5
ああリッカちゃん可愛い女主とイチャイチャさせたい
脈を取るときに首筋に舌を這わせて「脈、上がってるよ?」とか
検査後の謎のキスマークとか
そんなss誰か頼むよ頼むから
640 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/30(月) 00:10:12.32 ID:IMQGU1rZ
キャラエピ時に主人公が検査で睡眠薬でぐっすりの間に「いろいろ」したって言ってたね
具体的に何したのかな?
そりゃ健全なゲームだと暗転させなきゃいけないような行為だろう
リッカちゃんは道具マスターだな
褐色女主と女性NPCのイチャイチャが見たい
ラケルとレア博士の部屋に忍び込んでピンクローターを一つ置いてくる胆試し
捕まるとそのローターでお仕置きされる
644 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/30(月) 02:23:06.99 ID:lL31BFnx
素直でロボっぽい子
シエル「(ガタッ」
多少生意気で元気な子
エリナ「(ガタッ」
これはルート分岐ですね
素直の方を選んだ女主人公を見て素直になろうとするエリナもいいですね
647 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/30(月) 09:25:44.28 ID:IMQGU1rZ
本当はアリサと女主で絡ませる妄想をしたいけど、前作女主がアリサと濃厚に絡ませたから2主と絡ませる妄想が出来ない辛い
バーストもう一回やり直してるけどやっぱり何度見ても
こりゃアリサは主人公に惚れますわって感じだった
今の完全に柔らかいアリサを見ると当時ツン入ってたアリサを思い出して感慨深い
19子褐色眼鏡白髪
最後の一枚の報告書を書き上げると背伸びをした。
ベキボキと何ともいえない音が鳴る。
「……腹減ったな」
時計を見ると0時を回っている。
そういえば夕食も食べていないことをアタシは思い出した。
今の時間だともうムツミも寝ちまった頃だろうし、ラウンジにいるのはキグルミくらいだろう。
「……めんどくせえ」
寝るのもいいかとおもったがゴットイーターは喰うのが仕事だ。
起きて飯も喰わずに出撃も多々ある。喰えるうちに喰っておくのが一番だ。
「あー……飯食わなくて済む体になりてえ……」
我ながらアホらしいことをブツブツ文句言いながら自室を出てラウンジへと向かった。
ラウンジの中には珍しく誰もいない。
てっきりキグルミあたりがその辺で寝転がっているかと思ったが……まあいい。
このご時世、食材を勝手に使うのはご法度と言えるだろうが、幸い今日はアタシの配給日のはずだ。それで勘弁してもらおう。
「ん……メシが置いてあるな」
カウンターの上にメシと卵が置かれていた。きっとムツミが用意しておいてくれたんだろう。
明日礼を言わないとな。
「フライパンにー……油にー……塩コショウにー……醤油にー……」
とはいっても流石に冷や飯に卵をかけて喰うのは中々につらいものがあるので、ちょっと手を加えさせてもらうことにした。
手を加えるといってもただの焼き飯だ。肉があればいいんだがそこまで贅沢言える立場ではない。
カチャカチャカチャカチャ……
先にメシに卵をかけておく方が心なしかよくパラパラになる……気がする。
とき終った卵を冷や飯の上にかけてよく混ぜ合わせ、油をやや多めに入れたフライパンをよく熱する。
少し待って箸の先についた卵を、ちょん、とフライパンにつけるとすぐに固まった。
「よーしよしよし……せいぜい美味くなってくれよ……」
冷や飯をフライパンの中に入れるとジュウジュウといい音が鳴った。
お玉をもって米に火がまんべんなく通るようにフライパンを振る。
「アッハハハハアッハハハ!」
「……先輩?」
時間が止まった気がした。
入口を見るとエリナが何やら見てはいけないようなものを見たような目でアタシを見ている。
ああ、世界が許すならば、たかがフライパンを振るなんて行為でハイテンションになった数十秒前のアタシを殺すというのに。
当然ながら時間が戻るなんてことは起きないので、フライパンの上の焼き飯はジュウジュウと音を立てながら煙を放ち、アタシの眼鏡を曇らせた。
「あ、あのー……」
「忘れろ」
「えーと」
「忘れろって言ってんだろが!」
そういってる間も手元はきちんとフライパンを振っている。
ほぼやけくそのようなものだが米粒一つ床に落ちてはいない。
「……そこ座ってろ」
「は、はい」
おどおどしながらエリナはカウンターに座る。
2つ出した皿に完成した焼き飯を丁度半分に分けて入れる。……心なしかアタシの方の皿が多い気もするがまあ気のせいだろう。うんきっとそうだな。
「喰え」
「えっ」
「口止め料だ」
スプーンを手渡してアタシもエリナの隣に座って焼き飯を食べる。
アクシデントがあったもののコメはパラパラになってくれたようでいい出来だろう。
「冷めるぞ」
困惑していたエリナに声をかけると、エリナもスプーンで焼き飯を掬い口に運んだ。
「あっ……美味しい。先輩って料理上手いんだね」
「意外か?」
次々に焼き飯を口に運ぶあたり嘘ではないようだ。
誰かに料理をふるまうなんていつ以来だろう。
「いえ、凄いと思って」
「凄くなんかねえよ。こんなもん自分の胃袋を満足させるくらいにしかならねえ」
「私はうれしいかな。先輩の料理食べれたし……意外な一面も見れたし」
「……ほめても何もやらねえからな」
流石に1人分の飯を半分なのであっという間になくなってしまった。
まあ夜に食べると太るというし、このくらいがちょうどいいなのかもしれない。
「ところでこんな時間になにやってたんだ。確かお前今日は休みのはずだろ」
エリナが入れた紅茶を飲みながら尋ねる。エミールの奴から教わっただけあって美味い。
「そのー……先輩の足を引っ張らないように自主訓練をしてたらこんな時間に……」
「……お前、今日のミッションには連れて行かねえからな」
「な、なんで!」
「あったりまえだろうが! どうせお前のことだから朝からぶっ続けでやってたんだろ!? 違うか!」
「それは……」
項垂れるエリナを見て嫌なものを思い出してしまった。
前から引っかかっていたものが今わかった。コイツは妹に似てるんだ。
アタシの後ろをいつもくっついてきて、揚句にアラガミに足から喰われちまった妹を。
皿を洗っている間、エリナは項垂れたまま何も言わなかった。
「そんな疲労が数時間で取れるわけねえだろ。アタシが原因で死なれたら夢見が悪い」
「……はい」
皿とフライパンをふいて元あった場所へと戻す。
「オイ、何やってんだいくぞ」
「へ?」
顔を上げたエリナは涙を浮かべながら、何を言っているのかわからないという表情をしている。
「訓練だよ訓練。いけない分みっちりしごいてやるから覚悟しろ」
「で、でも先輩は」
「いいんだよ今日は開始遅いんだから。気が変わらないうちにとっとと神機もってこい」
「は、はい!」
パタパタと転びそうになりながらエリナはラウンジから出て行った。
「らしくねえなあ……」
カウンターに肘をついてため息を一つ。
「……まあ、たまには作ってやるのもいいかもな。頑張った時とか」
そう言う口元は緩んでいたのだが、アタシは気が付いていないことにした。
終わり
ツンデレとツンデレ
>>656 俺以外にも19子使いがいて嬉しいぜ・・・
ちょうど飯絡みの19子SS考えてたから参考にさせて貰います
クピトシリーズがトップスもボトムスも見えそうで見えない見た目で
我慢できない。
うっかり後ろから抱きつかれただけでポロリしちまうんじゃないか?アレ。
エリナ「せぇんぱぁい!」
ナナ&シエル「隊長!」
ぐわしっ!ズルッ!ポロっ
女主「……!!」
なんてことが・・・
660 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/01(水) 01:08:18.78 ID:itk6ybGu
エリナを自室に連れ帰ってやれる事全部やりたい
9子ボイスで
エリナ「先輩って…そういう趣味なんだ///」
9子「お年頃なんだから性欲処理は必要でしょ?……まあ実際趣味なんだけどね」
エリナ「先輩のバカぁ///」
9子「まあまあ。こういうのも結構いいもんだよ?」
エリナ「あっ…(喘ぎ声)」
Episode5終了直後で
>>660 9子×エリナ!9子×エリナ!
ありがとうマイジャスティス!!!
>>660 9子は受けだと思ってたけど
攻めもいけるな
浮気がバレて複数の子達に取り囲まれる女主
俺も9は受けだと思ってるけど
人によってイメージ変わるのおもしろいな
18娘プレイヤーは自分しかいないのか……
14娘は受けって言われているけど俺の中では攻めだ
>>666 私18子だけど同志はちょくちょくいるぞ
エレナ用女主とシエル用女主作ったから次はハーレム用だな…
ストーリー追加来るかなぁ
できれば燃料になるキャラエピも追加してほしいなぁ
SS書いてみたいと思ったんだけど
ここに書き込む場合、
エロ表現ってどこまでならセーフなん?
ここは18禁だからどこまでも
20子が「たまには攻めたい!」と一念発起するも
頼りになる副長にぐずぐずに溶かされる展開はまだですか
なお、かわいい後輩にも同じ目に合う模様
3子はいないのか…
どなたか2子さん使いの方はいらっしゃいませんか!
敬語の誘い攻めとか最高だろ…
675 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/03(金) 00:35:44.63 ID:I+qWCXUO
660の続き、書きためてないから続きは遅くなるよ
こ れ ま で の あ ら す じ
デレた途端に本性を現した9子のテクニックにより腰が抜けるまでヤられ続けたエリナは、今度は自分が攻める番だと一念発起、夜這いを計画した。
準備を一通り済ませたエリナは後は機を見つけ、実行するだけなのだが……
あ ら す じ お わ り
「ムツミちゃーん!」
「言わなくてもだいたいわかってるよ。今日やるんでしょ?」
「流石!話が早いね!」
フェンリル極東支部のラウンジにて、謀略を企てる者が居た。
「9子は金グボロのミッションだったっけ?」
「そうそれ!気が緩んでるに違いない!」
その者の名は、エリナ・デア=フォーゲルヴァイデ
「調理師に薬剤を混ぜ込ませるのは気がひけるから…」
「酒を飲ませて注意力を減衰させるの!これは第一段階ね」
「おぬしもワルじゃのう。ふふふ」
「まあまあ、そう言わずに!…おっ、もうすぐだね…頼んだよ!」
彼女には策がある。
「さてと…頑張ろう」
そして、失敗するつもりは、ない。
2ではバーストでのアリサとの百合みたいな感じのが無かったな
シエルは何かちょっと違う
無邪気を装った小悪魔ドSアスナちゃんにユノさんが堕とされていくSSまだー?
>>675 なんというフラグ…
前作やってないけどどんな百合イベントがあるんだい?
手元にはあるから一通りやろうと思ってるけど
2でリストラされてるカノンちゃんの彼女が出る
そういやカノンちゃんには優秀な妹居るんだっけか?
681 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/03(金) 17:13:37.15 ID:I+qWCXUO
675の続き
「おかしいな…」
9子は呟いた。
机の上にはエリナからの置手紙があった。
内容は、近日中に襲いに来るというもので、読んだ時は戦戦兢兢としたものだ。
「何がおかしいって、そりゃ何もおかしくない事なんだろうけど…」
ヒバリさんに頼めば仲間の部屋の鍵は開けてもらえる。なので留守中に置手紙が置かれている事はなんらおかしい事ではない。
「やっぱり考え過ぎかな…」
なら彼女は何を危惧しているのか。それは、『手紙を置く時に部屋に罠を仕掛けていないか』ということだ。他人の部屋に襲撃するのだから、そのくらいは必要と言えるだろう。
「そもそも罠以前に、部屋の物に触れた痕跡すら無い…本当に手紙のためだけに来たのかも」
レイプ用の仕掛けなら、必然的に動きを止めるタイプの罠になるのだが、それらは大抵大きなものなので、見つからないことは無い。
「私の取り越し苦労って事か…もう寝よ」
普段の彼女であれば、ここでエリナの真意に気付けていたかも知れないが、あいにく今の彼女は『普段』ではない。
彼女は酒を飲んでいたのだ−−−かくして。
ベッドに倒れこんだ彼女は、
「えっ」
固まった。
つ づ く
SS書ける人すごいよな
自分で書こうとすると120°に飛んでく
デルタ軌道を描いて戻ってこいよ
685 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/04(土) 00:21:01.26 ID:kH015OKJ
681の続き
「あえて一度疑心暗鬼に陥らせて、その後に気を緩ませるなんてね…」
「あ、もう動けるんだ。服は全部脱がしておいたから」
エリナは9子の胸に顔を埋めている。
時々思い出したように9子の乳首を吸い、その度に9子は嬌声を上げた。
「誰がベッドの中にホールドトラップが仕掛けてある事に気付くというのか」
「まあ、今回は私の勝ちね」
「今回ばかりは負けを認めざるを得ないね…」
そして9子は言う。エリナが待ち望んでいる、あの言葉を。
「今晩はエリナちゃんのオモチャになるよ。好きにしてね」
「待ってました!!」
少女たちの、甘すぎる夜が始まる。
数 時 間 後
ぐっしょりと濡れたベッドの上には、精根尽き果てた二人の少女の姿があった。
二人とも全身が汗まみれになっていながら、決して離すまいと互いを抱きしめている。
息遣いは荒く、数時間にわたる壮絶なハードプレイを窺わせた。
二人は翌朝まで一言も言葉を発する事は無かった。
そして、その抱擁が解ける事もまた、無かった。
つ づ く
686 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/04(土) 00:49:22.21 ID:kH015OKJ
685の続き
翌朝のこと。
「やあやあブラッド隊長9子君君が寝坊するなんて随分と珍しいじゃあないかだが集合時間に遅れてはリーダーの面子丸つぶれだろうだがしかしこのエミールが来た事によりこの惨劇は回避されたのだなんという騎士道精神礼は要らんよ騎士は見返りを求めない……!?」
エミールは見てはいけない物を見た気がした。
なので、抱き合いながら熟睡している二人は放置していく事にした。
けっして彼を騎士道(笑)などと謗ってはいけない。
彼は騎士である以前に人間なのだ。
数 時 間 後
ラウンジにて。
「まあ、当然の帰結なんだけどね…」
「『寝不足連れてって死なれたらこっちまで寝不足になっちまう』…そりゃそうだよ。私だってそうするもん」
「まあ、一日休んだくらいでは罰は当たらないと思うよ」
「そう…かな」
会話から察せる通り、彼女達は寝不足のせいでアラガミ討伐に行けなかった。
エミールが他人に情報を漏らさなかったのがせめてもの救いだ。
「あうああうあうあうううあうあうああうううあうあううあ」
「どうしたの先輩!?」
「また一緒にやろうって事」
「!?…まあ、別に、いいけど…」
懲りないな、とエリナは思った。
次回に期待している自分を棚に上げて。
「またきてね!」
「もちろん!」
Happy End
「あ、ユノさんだ」
「こんにちは」
「こんにちは。昨晩はお楽しみでしたね^^;」
「えっ」
「えっ」
つ づ か な い
687 :
686:2014/01/04(土) 00:57:48.45 ID:kH015OKJ
これは初ssです
なんとも微妙な文章力や9子捕獲パートの説明不足、何より濡れ場が書けないなど改善点はいくらでもあるので、次作以降努力します
誰か甘すぎる夜の補完してよ頼むから
書いてくれたら俺も参考にして次回から濡れ場書くから
ほんっと頼むからだれかエロパート書いて
駄文失礼っした
>>687 GJ
SSがあるとやっぱりスレが賑わってるって実感できて良い
妄想もできて良い
>>687乙
>>685のラストで無理心中ルートかと思ってヒヤヒヤした
そういやユノさん部屋隣だったな。すっかり忘れてた
690 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/04(土) 11:49:50.42 ID:8I2HL/JF
てす
691 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/04(土) 23:39:49.30 ID:kH015OKJ
686のつづき
あれから十日が経った。
仕事に支障を来たしてはいけないという事で、9子とエリナの間には『エッチは一日一度まで』という掟が出来ていた。
そして今、ラポラトリの廊下にて。
「つまり、あれは暴徒鎮圧用対人ホールドトラップの持続時間延長バージョンって事?」
「そういう事。レトロオラクル細胞様様だね。エリナちゃんに実験をしてもらったんだ」
「ありがとう。謎はだいたい解けたよ」
会話しているのは、9子とリッカ。
神機の調整ついでに先日の罠について質問しているのだ。
「はいこれ。神調整でぬるぬる動くよ」
「ありがとう。それと…」
「これでしょ?」
そう言ってリッカが差出したのは、一本の小瓶。
「ホントありがとう!なんで分かったの?」
駄目元で言おうとした事を先読みされ、しかも快諾されたのだ。
驚かない筈が無い。
「礼には及ばないよ。淑女たるもの、相手の事情を察して媚薬を渡すくらい当然だからね」
その瓶の中身は、媚薬。
「さてさてエリナちゃん」
彼女は呟く。
「たっぷり可愛がってあげるからね…」
エリナが再び襲来した時の対策を、9子は既に考えてあった。
そして、リッカが媚薬を常備している理由は考えない事にした。
つ づ く
>>672に何かを受信したので書いてみた。20子使い始めたばっかだから、イメージに合わなかったらごめん
一応ブラッドの隊長をやらせてもらっている私だけど、基地に戻ると(約2名から)ヤられたい放題。
ま、まぁ私がそもそも隊長の器じゃないとか、気弱だとかプレッシャーに弱いとか、威厳が無いとか色々あるけど、
いっつもいっつもヤられてばかりではあんまりだよね!
そこで今日こそは、私が主導権を握ってやり返して見せよう、というわけなんです!
目標は、ブラッド副隊長のシエル。普段はクールで何事もそつなくこなす、頼れる副長。
ただ、ミッションから離れると積極的かつ戦略的で、
ラウンジから人がいなくなる時間帯を見計らっては、抱きついてきたりー、キスしてきたりー。ベッドに連れ込まれたら、私から求めるまで焦らしてきたりして、私の反応を伺って楽しんでるドS。たった一度くらい、立場を逆転したってバチはあたらないよね?
・・・と、息巻いてはみたものの、まともに正面から立ち向かっても捕喰されておしまいだよね。何ならいつもよりもずっと激しくされるかもしれないし、大体受けばかりの私の技量じゃ通用しないかもしれないし・・・。だから、悩んだ結果、一服盛ることにしました。
そうすれば、私が下手にあれこれやるよりよっぽど成功できる・・・はず。
「これがあれば、どんなに下手な人でも上手くいくはずだよ。無味無臭だから、いくらあの子の『血の力』があってもばれることはないはず」
「それじゃ、上手くいったら感想とか聞かせてね?製作者として、結果は知りたいからさ」
ということで、私だけじゃ全く頼りないけれど、なんとか心強い味方を得ることができたよ。後は私次第・・・ううぅ、緊張してきた・・・。
>>692の続き
今、私はシエルの部屋にコーヒーを運んでいる。カップは2つで、私から見て右のカップには媚薬入り。これを飲んでくれさえすれば、いくら私でもシエルをとろとろに・・・!
「誰かいるんですか?」
びくぅっ!ど、どうやらシエルが気配に気づいたみたい。と、とにかく返事しないと。
「あ、し、シエル、コーヒー淹れたんだけど、どうかな?」
「・・・隊長でしたか。お気遣い、ありがとうございます。どうぞ入ってください」
「し、失礼しまーす」
「?・・・そちらのテーブルに、置いておいてもらえますか?」
シエルに促されて、トレーをテーブルに置き、ソファに座ります。カップは右側だから右側を空けて・・・
「・・・隊長、マドラーが無いようですが」
「え?・・・ああぁご、ごめんなさい、取ってくるからちょっとだけ待ってて!」
私ったら、緊張で持ってき忘れちゃった!? あれだけ確認したのに、やっぱり肝心なところでヘマしちゃって・・・!
慌ててラウンジに取りに行って・・・あれ、でも私、準備するときに確かに借りていったような気がするんだけど・・・?
とにかくダッシュで借りて、ダッシュで戻って・・・もう一度部屋に入ると、シエルは私が想定した右側に座って待ってくれてたみたい。おぉ、これはラッキーかも?
「すみません、私が取りに行けばよかったんですが」
「い、いいよいいよ、それより、冷めちゃう前に飲んで?」
「はい、いただきます」
私が隣に座ると、シエルがカップを持ち上げて・・・一口。よかったぁ、色々あったけどこれで何とか。一安心して、自分側のカップからコーヒーを一口・・・
「――っ!?」
喉を通った直後、まるでコーヒーの熱さが移ったかのように、体の中心から外側に一気に熱くなってきて。え、何で、確かにシエルが右で、私が左で・・・
「すみません。一つ、嘘をつきました」
シエルが私に顔を近づけて、耳元で囁いてくる。だ、ダメ、吐息が・・・///
「マドラー、私が持っていました。君が席の位置取りを調整していて、目を離しているときに」
「そうして君が席を外したうちに、左右を入れ替えておきました。部屋の前から様子がおかしいのはわかっていましたし、細工をするとしたら、これ以外には考えにくいですから」
「今夜は寝かせませんからね」
この台詞と、捕喰者の爛々と輝く瞳を最後に、私の記憶は途切れている。
ぼんやりと覚えているのは、その台詞が現実となって、イかされっぱなしだったこと。
おしまい。需要があるならエリナ版も書いてみようかとは思う
>>691 更新してなくて割り込んでしまった、申し訳ない
乙!うちの子が20子の俺大歓喜
>>693 シエルの「すみません。一つ、、、」っていうフレーズで右京さん思い出した
シエルとエリナが極東の事件を解決していくみたいな変な妄想しちまった
697 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/05(日) 00:26:48.54 ID:pGJYCV/8
691の続き
『エッチは一日一度まで』
しかしながら、このルールにはたった一つだけ例外がある。
それは『双方共に翌日が休日である場合』だ。
寝過ごしても、寝ずにヤり続けても誰にも迷惑がかからないこの日だけは、彼女たちは自由にプレイに励む事が出来るのである。
そして今日、その例外が初めて適用される。
事件は目前に迫っていた。
エリナの次なる策は、『特攻』だった。
何も考えずに突っ込めば、逆に意表を突けるという考えである。
決して考えるのが面倒だったという訳ではない。
ただ、前回あれほど鮮やかに9子を欺いたという自信が、この雑とすら言える策を決行させてしまったのは事実だろう。
そして彼女は何の躊躇いもなく9子の部屋に突入し、部屋の中を見回した。
そして、思い出した。
「9子、今神機のメンテじゃん…」
部屋には誰にも居なかった。
緊張が解けた彼女はため息をつき、それと同時に、
「!?」
視界が暗黒に閉ざされた。
つ づ く
698 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/05(日) 00:31:06.81 ID:pGJYCV/8
>>693 乙
登場キャラ視点のssって臨場感があっていいな
699 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/05(日) 01:13:05.53 ID:pGJYCV/8
697の続き
エリナは激しく動揺していた。
部屋の電気を消すには、自分の真後ろにあるスイッチを押さなければいけない。
ならば誰かが――と言うか9子なのだが――自分の真後ろに来てスイッチを押したのだろうが、その説は自分自身で否定した。
実戦慣れはしていないものの、自分はゴッドイーターなのだ。
さすがにそこまで肉薄されて気付かないという事は無いだろう。
ならば一体何故、そこまで考えた所で、暗闇から声がした。
「『スナイパー』は使った事ある?」
ああ、とエリナは得心いったような声を漏らした。
使った事は無いが知っている。
『ステルスフィールド』だ。
でも何故このタイミングに見計らったようにやって来たのか。
「腕輪だよ」
心を見透かされたようなタイミングでの返事に、エリナは仰天した。
先輩はやっぱり凄いな、なんて考えているうちに、さらに声が聞こえる。
「何故いきなり拘束せずに電気を消したか、それは今にわかるよ」
過大評価だな、と思った。
エリナはそこまで考えが及ばなかったのだ。
先輩はどこまで考えているのだろうか。
少なくとも人の数倍は考えているのだろう…
少し不安になったエリナの口は、半開きになっていた。
9子はそこに例の媚薬を流し込む。
「なにこれ!?」
「媚薬…のちょい強力なやつかな。10分もしないうちに効果が出ると思うよ」
「なんか変な味…」
「まあ媚薬だからね」
会話をしながら9子はエリナの服を脱がしていく。
そしてエリナが全裸になり、9子も全裸になった、その時。
「先輩…」
「なに?」
「先輩…先輩…」
「どうしたの?」
エリナの様子がおかしい。
媚薬がもう効いているのか、と9子が考えた刹那、
「先輩ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「えっ!?」
エリナが9子をベッドに押し倒した。
あまりの豹変ぶりに狼狽した隙を突かれ、9子は抵抗する間も無く主導権を握られた。
爛々と輝き、目いっぱいに見開かれたエリナの目を見たとき、9子は自分の失敗を悟った。
なんてものを喚起してしまったのだと後悔しながら彼女は、最後の意地で、
「好きにしてね」
そう呟くのだった。
つ づ く
700 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/05(日) 01:37:27.35 ID:pGJYCV/8
699の続き
9子は夜明けに気付いた。
カーテンこそ閉められているが、隙間から差し込む日光を見ればそれは明らかだ。
しかし、彼女は起き上がる事が出来ない。
体に力が入らないのだ。
指先をどうにか動かした彼女は、とろりとした感触を覚えた。
そして全てを思い出した。
「唾液だ…」
今、彼女を被っているのは、汗、愛液、そして何より、エリナの唾液だった。
全身を唾液まみれにされた9子は、そのシチュエーションに興奮を覚えた。
「レイプされるのも悪くないな…と言うか、むしろこっちの方が良いかも」
彼女の秘部は無意識のうちに再び潤い始めた。
自慰をするなら絶好のシチュエーションだ。
だが、彼女はそうせず、自分の真横で寝ているエリナを起こす。
「ん…先輩…」
「唐突で申し訳ないんだけど、私をレイプしてくれない?」
「いいよ…いくらでもやるよ」
そう言い、9子に体を重ねるエリナ。
彼女の指先が9子の性器に触れ、優しくなでる。
「ぐしょぐしょだよ…先輩」
「そうだね…」
そして二人は再び快楽に沈んでゆくのだった……
つ づ く
ss支援
次から名前欄に1/3とか今何個目かと分割数書いてくれるとありがたいです
というかある程度まとめてから書き込んでくれた方が良い
飛び飛びになるしまとまってる方が見やすい
間に挟むのも気が引けるしね…
あとムツミちゃんを女の子しか愛せない身体にしてあげたい
ムツミちゃんは手料理という技で落とす事が出来そう
ムツミちゃんしか愛せない身体にされる
マガツキュウビなんてめじゃない凶悪さ(褒め言葉)
「わー、こっちの方って全然来たことないから、なんか新鮮ー」
物珍しそうに辺りをキョロキョロしているムツミちゃんと一緒に廊下を歩く
『内密で相談事があるから部屋まで来て欲しい』と言ったら簡単に連れ出せてしまった
女同士だから油断しているのか…
いや、そもそもまだそういった事には疎いのだろう。ムツミちゃんはまだ○才だ
ましてや普段から親しくしている私が罠にハメようとしているなど夢にも思わないに違いない
「ここが私のお部屋です。どうぞー」
先に部屋へと入り、極上の笑みを浮かべて招き入れる
「お邪魔しま…」
言い終えるより先にカギを閉め、ムツミちゃんを抱え上げ、ベッドに放り投げた
短い悲鳴をあげながらボスンとベッドの上で軽い身体を跳ねさせ、驚いた表情でこちらを見るムツミちゃん
「わ、わわ!びっくりした!どうしたの隊長さん!?」
「んー…」
なんと説明しようかしばし考えを巡らせ、閃く
「食べちゃいます♪」
「え?え?食べ…?」
やっぱりよくわかってないが、わからないなりに何かよろしくないことが待っていると直感的に悟ったのかムツミちゃんの眉が不安そうに下がっていく
私は満足気に頷くと、ゆっくりと歩を進めた
「わ、わたしちっちゃいしおいしくないよ!お腹すいてるなら、ごちそう作ってあげるから!」
と微妙にずれた反応をしながらベッドの上をずりずり下がっていくムツミちゃんを追いつめる
やがて背をぶつけ、逃げ場を無くしたムツミちゃんの両腕を掴み壁に押しつける
「ひっ!食べないで!食べないで!」
本当に食べられると思っているのか、ガタガタ震えるムツミちゃんを見て下着の中が湿っていくのを感じる
「うふふ♪いただきまーす」
そう言って小さな唇に吸いつく。強引に舌をねじ込み、ムツミちゃんの舌、歯茎、頬の内側に至るまで口内の隅々まで味わう
「ふ……っ!んくっ…ぅ…や、やぁ…!」
パニックになって逃げだそうとするムツミちゃんを力で押さえ込む
より深く口づけを交わそうと更に壁に押しつけると自然とムツミちゃんの顔が上を向く形になる
躊躇無く唾液を流し込む
「〜〜〜っっ!?」
目を白黒させるムツミちゃんにお構いなしに流し込み続けると、息苦しさから逃れる為にこくこくと喉を鳴らし始める
ひとまず満足したので唇を離してあげることにした
「ムツミちゃんは…今のがファーストキス?」
ムツミちゃんは荒い息使いと、どこか焦点の合っていない目をしたままくり返す
「キ…ス…?」
「うん、ムツミちゃん今私とキスしちゃいましたね〜」
さすがにその程度の知識はあるのだろう。ムツミちゃんの顔がみるみる赤くなっていく
目に大粒の涙をため、ぽろぽろと流し始める
「まだまだこれからですから、覚悟して下さいね!ムツミちゃん♪」
三日後
部屋にだらしのない喘ぎ声が響き渡る……私のだ
「あひィィイ!ダ、ダメ!そこ弱いの!弱いんですっ!知ってるくせに!知ってるくせにぃぃ!!」
ムツミちゃんの指が私の膣内をかき回す
いくら小さな手とはいえ4本も入れられればギチギチだ
しかし本来痛みさえ覚えるはずのその責めは、私の弱点を知り尽くした動きにより快感へと変わっていた
「わたしも暇じゃないんだよね。明日の仕込みもあるから、早く終わらせたいの」
機械的に私の性感を高めながら、そう言い捨てられる
「は、はひぃぃ!ごめんなさい!すぐイキますぅぅぅ!」
ムツミ様はその答えをさも当然と受け止め、空いていた手を振りあげる
「いいよ、イッて」
私は次の瞬間に訪れるであろう甘いご褒美の予感に、歓喜の涙をこぼした
おわり
はじめてだからやさしくしてね///
しかし意識して書こうとするとエロ無理だ…顔真っ赤すぎる…
GJ
最近ケンカからの発展を目指してるんだけど上手く行かん
ケンカしてムシャクシャしたから
レアえもんに道具もらって相手を犯しまくったり
泣いてる相方を見て居ても立ってもいられず抱きついていちゃラブとか
ケンカする
↓
次の任務でふたりで出撃することに
↓
ケンカしているので気まずくなりつい先行してしまう○○
↓
アラガミに奇襲をうけピンチに、すんでのところを女主に助けられる
↓
なんだかんだで仲直り
↓
これまでのケンカでできなかった分を取り戻すかのようにその夜は激しくお互いを求め合う
これでおk
そいつをエリナの先輩呼びエピソードと絡めて見よう
エリナを助けたら「先輩待ってたんだからね」って照れながら言う可能性はあるだろうか
>>713 こういうことか
----------
私、エリナ・デア=フォーゲルヴァイデは悩んでいた。
原因は、少し前に極東支部にやって来た、特殊部隊「ブラッド」。
神機が特製だったり、移動要塞に乗ってたり
……正直、温室育ちって感じがして、気に入らなかったの。
だから、あの人にも突っかかってたんだ。
神機使いになってそんなに経ってないらしいのに、ブラッドの副隊長やってて、
おまけにすっごく強い。……これは認めざるを得ない事実だから、仕方ないの。
だから、参考にさせてほしいって頼んで……そしたら、あっさりオッケーで。
色んな任務に連れて行ってくれて……いや、頼んだんだから当たり前だけど。
>>715 なんて言うか……そこまでしてくれるのが、どうしてなのかわからないんだよね。
もしかして、上流の人が下層の人に、施しを与えるようなものってこと?
……でも、あの人はそういうこと言いそうにないよね。人当たりもいいし、世話焼きだし、結構ユーモラスだし。
……ブラッドっと極東って違いがなかったら、あの人について行ってもいいかな、って思えるくらい。
……あぁもう、わかんないっ!結局私はどうしたいのよ!
>>716 とか考えてたら眠れなくなって、寝坊しちゃった!ついてないなぁ……。
寝不足で欠伸を噛み殺してると、あの人が心配そうに声をかけてきた。
他でもないあなたのせいでこうなったのって、完全に八つ当たりだけど、
この時の私はかっとなって、不機嫌さ丸出しで「……平気」とか言っちゃって。
私にしては抑えた方かもしれないけど、普通心配してるのにこんな対応されたら嫌だよね?
なのにあの人、ごめんねって謝ってきたの。無理しないでって言い残して、先に行っちゃった。
ちょっと申し訳なくなったけど、それよりも、自分のことくらい自分でできるわよ!って思っちゃって。
だから、無理しちゃったんだ。
>>717 任務自体は小型アラガミの掃討で、大したことなかった。あの人はもちろんだけど、私だって伊達に第一部隊に所属してないんだから!
任務完了後、あの人がこっちに近づいてくるのが視界の端に見えた。……任務開始前のあれで、ちょっと話したくなくて、私は咄嗟に「見回り行ってきます!」とだけ言って駆け出した。
任務後も警戒を怠らない。神機使いの基本。だけど、この時の私にはただの口実に過ぎなくて、離れられればなんだってよかったの。
気づくとここは、作戦エリアの端の端。あの人は……うん、追ってこない。……って、何私逃げてるんだろ。
>>718 とりあえず、不機嫌にしてたのは謝らないと。でも、どうやって説明したら……。そんなことを考えていたから、気配に気づくのに少しだけ遅れちゃったんだ。
突然。背中側から爆音が響いた。振り向くと、そこには雷球をすでに構えた、シユウの姿があった。
装甲を展開する。でも、わずかに間に合わない……っ!私は正面から雷球を食らって、大きく吹き飛ばされてしまった。
ぅ、っ……このくらいどうってことない……!すぐに態勢を……って思ったけど、シユウは即座に追撃してきて、思うように攻撃できない。
それに、ここにきて寝不足がたたって、体が重くて……。
今度は突進を受け止めたけど、踏ん張りが効かなかった。また飛ばされて、背中を壁に強かに打ち付ける。
全身の痛みに視界が滲む。向こう側では、シユウが再び雷球を構えるのが、ぼんやり見えた。
720 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/06(月) 23:16:37.19 ID:k444MRKh
読みにくくてごめん
これからはまとめて書き込ませてもらうよ
700の続き
「終わった…」
9子は言う。
「そりゃそうだよ…
いくら休日でも日没まで起きないなんて、おかしいと思うにに決まってる」
彼女たちは目撃されてしまったのだ。
自分たちの醜態を、ブラッド隊員たちに。
「君は…」「あんかけみたい…じゅるり」「食うのはやめとけ」
と言った具合に。
しかし、エリナは不思議そうな顔をしていた。
以前から積もり積もった違和感にようやく気付きそう、そんな顔を。
「違う…」
「釈明して来ないと…憂鬱だなあ」
「先輩は、先輩なのか…
いや、それ以前に、私は一体…」
「エリナちゃん?」
「なんでもないよ、先輩」
(もうすぐ結論に辿り着く。考えろ、私)
エリナは目を瞑る。
そして彼女が再び目を開けた時、二人はラウンジにいた。
「只今より、結婚式を開催いたします!」
「コウタ先輩!?」
司会者はコウタ。
「おめでとう!」
「何がどうなってるの?」
この光景に違和感を感じているのはエリナだけだ。
記憶の糸を手繰り寄せ、真実を暴こうとする。
そして、エリナが世界の違和感の正体に気付いた、その瞬間。
「やっぱり…」
自分が自分の物でないという。
数えきれないほど経験した、一つの世界が終わる感覚とともに。
エリナは目を覚ました。
>>719 その時。
パァン、と乾いた音が響き、シユウが大きくぐらついた。
シユウは私から、対象を変えたみたい。走っていく先に見えたのはーーやっぱり、あの人だった。
想定外のシユウを討伐してから、あの人に、今まで見たことない、本当に怒った顔で叱られた。体調が悪いなら言いなさい、とか、そういうこと。
……正しいんだけど、やっぱり認めるのが癪で。だから。こう聞いて見たの。
「どうして私にそこまでするの」って。
返ってきた言葉は、今までの私の考えも、変えてしまうような一言だった。
>>721 「同じ神機使いだから」。この人は、最初から垣根なんて作ってなくて。
だから私によくしてくれるし、他の人とも打ち解けられるんだ。
……私も、変なプライドとか、捨てていいのかな。この人は、私をちゃんと神機使いとして、見てくれるんだもん。
私がこの人を「先輩」って呼ぶようになるのは、これから少し後の話。
終わり。勢いで書いたからツッコミどころ多いかもしれないがまぁお手柔らかに頼む
>>722 乙おっつ良かったぜ
SS増えてきたからまとめが欲しくなってきた
724 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/06(月) 23:26:40.59 ID:k444MRKh
幸せな夢を見ていた。
続きを見たい、ずっと見ていたい、そんな夢を。
「だけど、夢って気付いたら覚めちゃうんだよね…」
時計を見る。
遅刻7分前。
あと2分ほどしたら、エミールあたりが起こしに来るだろう。
それまでは、寝ていよう。
725 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/06(月) 23:28:07.23 ID:k444MRKh
「ノックしてもしもお〜〜〜し」
そんな考えは、部屋の入口から聞こえた声により、跡形もなく消え去ってしまった。
先輩の声だ。
「起きてエリナちゃん。おきないと…」
いつの間に部屋に入ったのだろう。
私は狸寝入りを決め込む。
「エリナちゃーん。もしもーし」
すると先輩は私のほっぺたをぺちぺちと叩き始めた。
かわいい。
726 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/06(月) 23:29:05.70 ID:k444MRKh
「すごい…しっとりもちもち、極上の触り心地だ…」
今度はほっぺたをぷにぷにと摘まむ先輩。
やっぱり可愛い。
そろそろかな…
727 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/06(月) 23:32:08.46 ID:k444MRKh
「ぅわっ!!!」
「ひゃあぁ!!?」
いきなり飛び起きる私に、驚く先輩。
確信した。先輩は先輩だ。
ここぞという時に頼りがいがある、だけど普段は頼りない、そんな先輩。
「起きてたんだ…はぁびっくりした」
728 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/06(月) 23:34:20.88 ID:k444MRKh
「準備できたよ。行こっ、先輩!」
神速の早業で着替えた私は、先輩の手を取り、走り出す。
「遅刻しちゃダメだよ先輩!」
「さっきまで寝てた人に言われたくないよ」
「それもそうだね。アハハハ」
真っ暗な自室から出た私の目には、外がとても眩しく思えたのだった。
729 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/06(月) 23:36:26.92 ID:k444MRKh
私の名前は、エリナ・デア=フォーゲルヴァイデ。
長い長いエピローグは終わりを告げ、私の物語が今、始まる。
第二部 完
730 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/06(月) 23:38:36.89 ID:k444MRKh
おわり
謎規制のせいで細切れになっちまった
>>722 割り込んでしまってすまない
>>730 おつおつ
エリナ人気だなぁ
ところでだれかまとめサイト作ってくれませんか(チラッチラッ
まとめサイトってゴッドイーターで百合Wikiでも作れば良いのか?
>>732 そんなんでいいんじゃないかな
僕自身は編集できないです(悲嘆)
テステス
735 :
喚起系女主:2014/01/07(火) 20:52:40.24 ID:IctRRYPr
突然だけどヒバリさんって天使なんじゃないかな。
いつも微笑んで挨拶してくれるし、オペレートも正確だし。
この前なんか無理しないでくださいねって飴くれたし。
どっかの同僚とか後輩みたいに耳とかおへそとかちゅっちゅしないし、
うんそうだ、ヒバリさんは天使に違いない……。
「気分はどうですか?」
ほら、こうやっていつも耳元で気遣ってくれるのだ。
なんかいい香りするし。
……いい香りするし?
「ふふ、おはようございます」
「えっ」
「どうしたんですか?」
「う、うん?おは……よう?」
「はい、おはようございます」
なんか目を覚ましたら、ヒバリさんに抱きしめられていた。
服?聞かないでほしい。
あとヒバリさんおへそに指入れないで、ゾクゾクするから。
えっと、任務の後ヒバリさんがおかえりなさいって言ってくれて、
ミッション後にレポートを出して……。
「倒れましたね」
私を後ろから抱きしめた状態のヒバリさんが言う。
736 :
喚起系女主:2014/01/07(火) 20:54:15.70 ID:IctRRYPr
そう、そこでなんだか視界がぐるんとしてあったかくてヒバリさんがとても驚いてて
「ぁ、受け止めてくれてありがとうございます。」
「いえいえ、無事で良かったです。」
ホントに心配したんですよ?と背中に口付け。
「あの、もしかしたら、馬鹿なこと聞いているのかもしれないんだけど……ね?」
「なんですか?」
横たわった体に、ヒバリさんがコツンと頭を寄せてくる。
背中に感じる体温が心地よくて、ついつい思考を止めそうになる頭を叱咤する。
「ここはどこ?」
「私の部屋のベッドですね。」
「そうなんだ、綺麗だね」
「いえいえ、それほどでも」
「私、どうしてここに居るの?」
「それは私が連れてきたからです。」
「ぁ、そうなん…だ…?」
曰く、倒れた私に驚いて医者に見せたところ
貧血だが神機使いなら寝てれば治る、どうせ化物だ
と言われその場でブチギレたらしい。
あんなに人に怒りを覚えたのは久しぶりです
なんて言いながら微笑んでるヒバリさんこわい、超こわい
イインダヨー、バケモノダモン、大丈夫ダヨーとか
でも怒ってくれるヒバリさんやさしい。
なんて考えていると
「……っ!?」
例えるならがぶり、という感じの、全く容赦のないそんな感じの一撃が
「ひ、ひばりさん!?く、首!えっなん…えっ?」
「ふぁふでふか?」
返事をする間にも刻み込むように、ギリギリと私に歯を立てている。
737 :
喚起系女主:2014/01/07(火) 20:55:48.89 ID:IctRRYPr
「ヒ、ヒバリさっ…か、噛まないで……!」
「ダメです。」
口を離してまたひと噛み、今度は背中に歯を立てられる。
全く容赦がなくて、全部痕になって血が滲むような、そんな噛み方。
痛くて、辛くて、嫌われたのかな、なんて泣きそうになっていると
「痛いって言ってください。」
ヒバリさんがぽつりと、呟いた。
「どうして、弱いくせに、怖がりなくせに倒れるまで戦って、怪我しても痛いって言わないんですか!」
ヒバリさんが、泣いていた。
天使が、泣いていた。
どうしよう、泣かせてしまった。
弱いって言われた私も泣きそうだった。
「心配、してくれるの?」
「当たり前です!」
超睨まれた、こわい、ヒバリさんこわい。
あなたは「あの人」とは違うんです、だから無理してまであの人にならないでください
と私を抱きしめたまま、泣きながらヒバリさんは言う。
今もどこかで無数の屍を積み上げるあの人、人類の希望、ゴッドイーター。
私には到底なれない、本物の英雄。
なれない事なんてわかっているのだ。
いつも回復錠は尽きかけてて、神機だってボロボロで。
いつか死ぬのだろうと、というかいつ死んでもおかしくないよねと自嘲する。
けれども憧れてしまった。
人を、未来を守る姿があんまりに輝いていて。
愚かにも、そうなりたいと望んでしまったから
偽物でもせめて、死ぬまではそうありたいと
「ね、ヒバリさん。」
「なんですか」
だから泣かないで欲しい
「私のこと、好き?」
「愛しています。」
大丈夫、私はしあわせなのだから。
738 :
喚起系女主:2014/01/07(火) 20:58:45.49 ID:IctRRYPr
きっとポンコツな主人公もいると思うんだ
でもがんばる子
1女主と2女主が絡んだらどうなるんだろ?
アリサ辺りは大変そうだな
1女主1〜20子×2女主1〜20子とかカプ多すぎて妄想が大変です
女主が2女主とイチャイチャしてるのを見てしまうアリサ
不機嫌になり口も利いてくれないので女主トテモカナシイ
1女主のことが大好きだけど2女主のこともいいかなって想い始めてきたアリサが
1女主と2女主がイチャラブしてる場面に出くわしたらどうなっちゃんだろう
逆に2女主のことが大好きなシエルが2女主が1女主とイチャラブしてたらどうなるんだろうというのもすごい興味があるけど
このへんからかなりややこしいことになって極東が修羅場と化すね
1女主と2女主は仲良くしてるように見えて実はアリサやシエルに
どういうプレゼントをしようかと相談してたとかが良いと思う
それで勘違いするアリサ、シエルは面白いと思う
ヤンデレ化しないシエルってどんなのだろ
叱られた子犬みたいにシュンと落ち込んで トボトボと部屋に戻って
隅っこで膝を抱えて 自分の何が悪かったのか分析してる感じ?
…ダメだ微妙にヤンデレフラグ立ってる
天然すぎて状況がわからないとかシエルとかもいいかもね
1女主と2女主が仲良くしているところを見たシエルの反応としては、だんだん身だしなみがボロボロになっていく感じと妄想。髪の毛とかはボサボサ、服もシワが目立ってきたりとか…。そして、目から光が消えてきて…あっ、ヤンデレだこれ
1女主と2女主が仲良さそうにしててアリサとシエルがヤンデレ状態って極東が危ないな…
750 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/08(水) 18:57:46.19 ID:DHSRjCSm
1主が極東支部に戻ってきたらこうなるかなーって妄想したss書いたので投下します
751 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/08(水) 18:58:19.14 ID:DHSRjCSm
「あぁ、アリサ なんだかラウンジに行ったほうが良さそうだぞ」
ハルオミさんにそう言われ ?マークを浮かべながらラウンジに行ってみると
奥のカウンターでリンドウさんがグラス片手に座っている隣にリーダーが机に突っ伏していた、
「あぁ! アリサ、丁度いいところに来た、ちょっと来てくれ。」
「どうしたんです?」近づいてみるとなんだかリーダーはいじけてるみたいだった、
なにかブツブツ言っている、こんなに酔うまで飲むなんて珍しい。
「あぁ、それがな こいつと飲んでいてお前さんが最近ブラッドの隊長さんと仲がいい
って話をしてたら なんだか変なスイッチが入ったらしい すまん!後頼むわ!」
そう言ってリンドウさんは文句を言う間もなくそそくさとラウンジから出て行ってしまった。
「うぅ…」
リーダーが顔を上げる、私がいるのに気がついたようだ
「アリサァ……」
目に生気が感じられない…
「は、はい! なんでしょう?」
「なんでしょうじゃないよ!最近ブラッドの隊長さんと随分仲いいらしいじゃん!
この間のアリサの誕生日も一緒に過ごしてたって聞いたし!……アリサの浮気者!」
こ、これはかなり酔っている…普段は絶対言わないようなことを愚痴ってる…
普段は二人きりの時でもこんなに直接は言わないのに…なんてこと考えてる場合じゃなかった、
「ちょっ、ちょっと落ち着いてくださ「落ち着いてられないよ!、私だってアリサと過ごしたかったよ!
リンドウさんと一緒にこっちに来たかったよ!でもクレイドルの仕事で手がいっぱいで離れられなくて…
うぅ…私だってねぇ……」
そう言うとリーダーはまた机に突っ伏してしまった、
……とりあえずリーダーの隣に座り慰める、
「た 確かにブラッドの隊長さんとは仲良くさせてもらってますけど
私にとって一番大切な人はリーダーですから そんな風にいじけないでください。」……言ってしまった……
しかし今更恥ずかしがるようなことでもない、既に私とリーダーは『そういう』関係なのだから、
だからこそリーダーも酔っ払ってブラッドの隊長さんと仲良くしている私にヤキモチを焼いているのだ、
それにどうせ酔いがさめたら今の発言なんて忘れてますよね、うん
「……ホントに……?」 あ 顔を上げた、こころなしか先程より表情が明るい、
なんだか普段見ない表情だから新鮮だな、なんて考える
「はい もちろん ですからこんなところで酔いつぶれてないで…」ガバッ……え?
リーダに抱きつかれた、「私も、アリサが一番大事…大好きだよ…アリサ」そう言い私の首筋に吸い付く、
「リ、リーダー! せ、せめてここじゃなくて私かリーダーの部y「嫌だ、我慢できない。」
あぁ…結局またリーダーのペースだ…… でもリーダーが機嫌を直してくれたからいいか…
そんなことを考えながら首元の甘い感覚に身を委ねた。
752 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/08(水) 19:00:02.69 ID:DHSRjCSm
以上です、短い上に少々雑で申し訳ない、
アリサのキャラクターエピソードプレイした率直な感想をssにしました
ヒバリ「フラン、タイが曲がっていてよ」
フランのセーラー服姿を想像しようとして
なぜかばってん印マスクをつけたスケバンの取り巻き2みたいなのが浮かんだ
ヒバリ委員長(メガネ)と衝突しながらも、その人柄に惹かれ如々に更正し親交を深めていくフラン
しかしある日、スケバンカミソリのサクヤにその事がバレ…
ここって前作のSSはいいの?
GE総合スレだからオッケー
女主除いた百合ならヒバリとフランって結構ありじゃないかなと思ってる
リッカちゃんと一緒に同じ黒松?高校の制服着たいお
759 :
5子とユノ前:2014/01/10(金) 11:43:27.26 ID:wE3ifqgN
葦原ユノ、世界中にファンを持つ極東の歌姫…
はじめはそんな有名人の隣室…それも他と隔絶されたエリアに、私みたいな先日まで部外者だった人間を住まわせていいのかなぁなんて思ったっけ
でも誰も何も言わないし、いつからか私も気にしなくなった
ユノさんとも、よくお喋りしたりご飯一緒して随分と仲良しになった
ただ最近、一つ悩みがあって…
夜、部屋でゴロゴロしてると隣室からこちらを伺っている気配がした…ユノさんだ
仕事柄どうしてもそういう事には敏感になる
…それを差し引いてもここの壁は薄いと思うけど
『寝てる…よね…?』
私じゃなく自分に確認するような声
この後何をするのか知ってるので、答えない
…しばらくすると、予想通り丁度私のベッドと壁を挟んだ反対側のソファーの辺りから、切なげな声が聞こえ始めた…ここのところ毎日だ
私だって子供じゃない…ユノさんが何をしてるかくらいわかる
別に責めるつもりも無いし、裏切られたとも気持ち悪いとも思わない…そんな資格がない
だって裏切ってるのは……私の方だもん
友達の一人Hに聞き耳立てて、私しか知らない歌姫の姿に優越感を感じて、漏れてくる声に…身体を熱くして
760 :
5子とユノ中:2014/01/10(金) 11:45:40.23 ID:wE3ifqgN
いつからだろう、ユノさんを普通の友達として見れなくなったのは
気がついたら、目を離せなくなっていた。キスしたい…って、思うようになっていた
友達なのに…女の子同士なのにって悩んで…でも答えなんて出なくて…
じわりと涙が浮かぶ。自分のしている事の惨めさにげんなりする
『んっ……5子…ちゃんっ…』
「ッッ!?」
悲鳴をあげそうになりとっさに口を抑える
バレた…!?なんで!?
『5子ちゃん!あぁ5子ちゃん!ペロペロしたい!いいかな?いいよね!ふひひっ』
あ、あれ…?バレた訳じゃ…ない?いやそれよりもこれって…
…もしかして、私を想って…してる…の?
頭にカーッと血が昇っていくのがわかる
何度も何度も夢に願った、もしかしたら…を期待してしまう
怖い…確かめたい…でも…頭の中がグルグルする
そんな私を見透かしたみたいに、破壊の一撃が飛んできた
『5子ちゃんっ…すき…好きっ…!』
「!!」
今度は抑えきれなかった
「んあまぁぁぁーーーーーーいっ!!!!」
隣の部屋から何かが盛大に転げ落ちる音が聞こえた
761 :
5子とユノ後:2014/01/10(金) 11:49:02.77 ID:wE3ifqgN
気まずい沈黙が流れる
天井裏にいたらしいシエルが心配して降りてきたけど、手を振って帰ってもらう
『5子……ちゃん?』
「ぴゃあ!?」
『あ、あの…も、もしかして聞こえ…』
「う、うん…」
今更ごまかせなかった
壁の向こうでユノさんが息を呑むのがわかる
再び沈黙…
気の利いた言葉ひとつ出てこない自分の頭が恨めしい
黙っている私に不安を感じたのか、ユノさんの息使いに嗚咽が混じり出すのがわかった
そして
『…お願い……』
唐突に
『……嫌わ…ないで…』
震える声で、許しを乞うように
『好きなの…』
告白された
その言葉は盗み聞きしてた罪悪感も、気まずさも、まとめて吹き飛ばした
……そうだ。飾る必要なんて、無いんだ
後は当たって砕けろだ!
「私も、好きだよ」
『同情ならやめて!私の好きはっ』
「好きだよ。同じ意味で…私はユノさんが好き」
精一杯の気持ちを込めて伝える
どうか届きますようにと
歌には…言葉には力があるって教えてくれた人へ
壁の向こうから聞こえる5子の声に葦原ユノは大変満足した
どうやら色々と手を回した甲斐はあったらしい
思わず笑みがこぼれる
その顔はこう言っていた
計画通り、と…
隣りの部屋ってフラグバリバリだと思うの!
GJ女主×ユノ好きだから萌えた
でもシエルが女主人公の部屋の天井裏に潜んでるとこに笑ったw忍者も似合うなw
ラケル博士企画
レズから逃げ切ったら10万円
即捕まる女主達
理由は極東支部にいる女の子達全員が狙ってきたから
??「女主ちゃん!こっちだよ!」
女主「ナナ!?」
ナナ「シッ…見つかっちゃう」
エリナ「あ、あれ…先輩?先輩!ドコー!?」
女主「ふぅ…ありがとうナナ。助かったよ」
ナナ「う、うん…」
女主「…ナナ?」
ナナ「ふ、ふたりっきり…だね///」
女主「!?」
までは視えた
アリサが2女主を捕まえるんじゃないかと気が気ではないので
自分から捕まりに行く女主
1女主を囮にすることに成功した2女主。
2女主(声17)「ふぅ…やっと撒けたか…あの子達には悪いけど僕は捕まらないよ」
カツカツ…
2女主「(誰か来た…?!)」
ツバキ「ん?お前は…ブラッドの」
2女主「あなたは…確か、リンドウさんのお姉様?(良かった〜、あの子たちじゃなくて)」
ツバキ「こんな所でどうしたんだ?」
2女主「いやはや…ラケル博士の企画した例のアレでですね…」
ツバキ「ふむ…大体察しはついている。…どうだ?私に付いて来ないか?ある程度安全な場所は確保できるが(ニヤリ)」
2女主「ほんと?!助かります!」
ツバキ「(フフフ…まずは味見といこうか)
\デデーン/
ツバキさんに捕まるのとアリサやシエルに捕まるの
どっちがいいんだろうか
ツバキさんはちゃんと公私は分けるので日常へと帰れる
シエルに捕まると色々ともう逃げられない
アリサは飽きるまでひたすらちゅっちゅしたら別の獲物を探しに…
アリサと2主の出会いのシーンが一目惚れしてるようにも見えるからね
しかも直後にお願いがあるとか言ってアプローチかけてくる始末
そりゃ1主もキグルミ着て監視しますよ…
1主がキグルミ着ているのはシスコンの妹2主の目を逃れる為説を提唱する
最近2女主と仲がいいアリサにドッキリをしかけようと画策
誰かに協力してもらい極秘任務で自分が死亡したとアリサに伝える
報告を聞いたアリサは膝から崩れ落ちて大泣き
ドッキリ大成功のプラカードを目の前に掲げると
眼に光のないアリサに首根っこをを掴まれて部屋に連行される女主
2子でやってたら
主「少し……お腹空きません?(チラッチラッ」
シエル「どうしてこっちを見るんですか、隊長」
主「シエルちゃんって、美味しそうですよねぇ……(ニジリヨリ」
シエル「それは意味合いが違うのでは(アトズサリ」
主「でも、きっとお腹も満たさrヒバリ「ごほん、帰投準備は整っています。続きはお部屋でどうぞ」
主「///」
シエル「///」
みたいなのを妄想した
キャラメイクで一番悩むのってやっぱりボイスだよね
セリフのイメージでキャラづくりするか、好きな声優さんの声のイメージからキャラを作るか・・・
ちなみに前作から続投の声優さんっているのん?
マイクをオフにして女主さん可愛いなぁ無事に帰ってきてほしいなぁ
と一通り独り言が終わってからマイクの電源が付いてたことに気づくヒバリさん
>>774 うちが使ってた1女主ボイス4の人は2女主ボイス1やってるー!鹿野さん。
7子はSでビッチ臭さえする
つまり子悪魔っぽく攻めて良し、受けにまわって強引に溶かされちゃうも良しの万能ボイス
いやまぁ結局どの子もどっちもいけるって結論になるんだけど
なんでや、なんで10子人気ないんや!
ベテランぶった口調から乙女心のぞかせるとか最高やろ!!
エリナ「今日調子よかったね、だれのおかげなのかなー ねー先輩?」
10子「(ゾクッ)汗で冷えてきたな…」
>>778 10子好きはここにもおるんやで!クール系女主人公大好きだ
それはそうと誰か女主とユノが「熱愛発覚!」とかってスキャンダルされるssください
女主も有名になってるっぽいからそういうこともあり得るよね
ここまで1子を見かけていないのなんでかなって……。
781 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/14(火) 23:41:18.71 ID:xDi1+1hU
俺も10子にしてるよ
俺はいかに「主人公ぽいか」でキャラデザしたんだけど
他の人は多分いかに「萌えられるか」でキャラデザしてんじゃね?
20子とかどう考えても主人公ぽくないしな
>>779 ツボったから勢いに任せて書いてみた。使ってないもので10子では書けなかったすまん。一応20子前提。
「螺旋の樹」の一件から数ヶ月。赤い雨が治まり、極東支部がようやく満足に動き出す……そんな折、極東はおろか、全世界を震撼させるようなスクープが報じられた。
「世界の歌姫 葦原ユノ 熱愛発覚!」……今まさに人気絶頂の、文字通り世界的アイドルのスキャンダル。しかも相手は……
『お相手は、フェンリル極東支部特殊部隊ブラッド隊長ーー』
「……へ?」
テレビから聞こえてきた、聞き覚えのある肩書きに、ソファでくつろいでいた彼女は間抜けな声を上げた。
画面にでかでかと映し出されたのは、少し前に渋々撮影したプロフィール写真。紛れもなく、彼女自身だった。
「えええぇえぇえ!?」
「ふむ……では、君とユノ君はあくまで親しい友人、ということで間違いないのだね?」
「も、もちろんですよぉ!大体私とユノさんなんて釣り合わないですし、女の子同士だし」
程なくして支部長に呼び出された彼女は、簡単な聞き取りを受けた。すでに各所から問い合わせが来ているようで、支部長の手元のモニターがチカチカしているのがわかる。
「わかった、そのように対応しよう。こちらは我々に任せて、君は職務に戻ってくれたまえ」
「え……あ、あの、お咎めといいますか、懲罰のようなものは……」
てっきり、何らかの処分はあるものと覚悟していた彼女にとって、何もないのは拍子抜けと言えるものだった。おそるおそる尋ねると、
「ん?私には、君が懲罰に値することをやったとは思えないがね?」
「そ、そうですか、そうですよね……わかりました、失礼します」
彼女とユノは、初めて極東に来て以来、ずっと隣の部屋同士だった。互いに忙しくはあったが、夜間に部屋に戻れば概ね在室していることもあり、打ち解けるのに時間はかからなかった。
互いの部屋を行き来することもしばしばあり、ユノが黒蛛病に罹った時は、毎日お見舞いにも行った。
(その辺りが漏れたのかなぁ……ゴシップ記者ってすごい)
(でも、隣の部屋なら自然と仲良くもなるし、お見舞いくらい友達ならいくよね?)
(うん、そうだよね、支部長の言うとおり何もしてない)
などと思案に耽りつつエレベーターに乗り、エントランスへ向かう。
「あ、ブラッドの隊長さん!」
エレベーターを出たところで、澄んだ声に呼び止められる。オペレーターの武田ヒバリだ。
「ユノさんから、あなたに伝言を預かってます。『少し話がしたい』そうです」
「うわぁ……」
(怒られる超怒られるよ……主にサツキさんに)
考えすぎる傾向にある彼女は、マネージャーにこっぴどく叱られるところまで幻視したようである。
少し悩んで、彼女が出した結論は、「一日待って」だった。
>>782の続き
自室に戻った彼女は、真っ先にベッドに飛び込む。
(久々に……長い、一日だったな……)
頼れる副隊長に心配されたり、可愛い後輩に懐かれたり、背負い込みがちなクレイドルの女性隊員に何故か応援されたり。
(……あ、二つ目はいつも通りだった)
そうして一日を振り返って、そもそもの原因となった報道を思い返す。
(熱愛、かぁ……)
今まで考えたことはなかった。仲のいい友人……支部長への申し開きは、決して嘘ではない。だが……
(ユノさんと話してるのは、楽しい)
(ユノさんがいると、ちょっと気分が上がる)
(ユノさんがいないと、ちょっと寂しい)
(いい匂いするし、綺麗だし」
「笑顔になると嬉しくて、悩んでるとほっとけなくて」
「あれ、これって……」
「好き……なのかな……」
「何がですか?」
「何がってそりゃあ……」
「……」
ナチュラルに答えかけて、気づく。
想起していた相手が、すぐそばに立っていることに。
「〜〜ッ!?」
がばっ、と弾かれるように起き上がった彼女は、目を白黒させながら半ば叫んでいた。
「ゆゆゆゆゆユノさん!?なななんでここに!?」
「えっと、パパラッチから逃げつつこっちに来てたら、思いのほか早く着いちゃって」
「呼びかけても応答ないし、なのに声は聞こえたから入っちゃった」
悪びれる様子もなく言ってのける姿に、深いため息を一つ吐く。
「はぁ……えぇっと、話があるんだっけ。サツキさんは?」
「いないよ?今日は私だけ」
「へ?……あぁそっか、ユノさんごと叱ったりはしないよね」
「しないよ、流してって頼んだの、私だもん」
「そっか、良かったー」
>>783更に続き
「……ん?い、今なんと?」
彼女は幻聴だと思った。想定外すぎて聞き取れなかったとも言う。
そんな彼女に、ユノは畳み掛ける。
「私が、サツキに頼んだの。熱愛報道。だから、叱られるとしたら私かな?」
本日何度目かの絶叫が、ブラッド区画に響き渡ることになった。
「多分、一目惚れだと思う」
「廊下ですれ違ったときから、ずっと気になってて」
「隣になるようにお願いして。結構大変だったなぁ」
衝撃発言で呆然とした頭に、ユノの独白が入ってくる。疑問がいくつも浮かんでは消え、今の彼女には口を挟むことはできないだろう。
「実際にお話してみたら、すごく楽しくて。色んな人と接してきたけど、あなたみたいな人初めてだった」
「あなたといると、なんとなく楽しくて。もっと一緒にいたいって、そればっかり考えてたら……サツキに怒られちゃった」
「『彼女、意外と人気なんだから、盗られちゃっても知らないわよ』だって」
「だから、あなたの気持ちを確かめたくて、こんなことしたの」
「……とんだサプライズですね、ユノさん……」
「……さっきの、私のこと、って思っていい?」
「えっ、とぉ……」
世界的なアイドルに、その地位を揺るがしかねないことをさせてしまう程度には、彼女の思いは本気なんだと思う。
ただ彼女は、やはり自分に自信が持てないようで。
「私、ユノさんみたいに綺麗でも可愛くもないよ?」
「いっつもボロボロで帰ってくるし、みんなのおかげでなんとかやってけてるだけだし」
「あなたは可愛くてかっこ良くて、……ちょっと頼りない時もあるけど」
「他の人のところに行って欲しくないの」
「謙遜も、あなたらしくていいけど」
「あなたの気持ちを、聞かせて」
「……私はーー」
報道から程なくして、葦原ユノ本人が記者会見を行うことになる。
その傍らには、いつもは気弱な彼女が、いつも以上にガチガチに緊張しながらも、
晴れやかな表情で寄り添っていた。
>>784 おしまい。やっぱSS難しいね、文才ある人が羨ましい
GJGJ!!
まさか本当に書いてくれる方がいるとは…さすがGE百合スレ恐ろしい!(誉め言葉)
ムッツリスケベな女主
クールを装って留守を狙いパンツを拝借したり盗撮したりするも
周囲を欺き続けることが出来ずにお仕置きレズレイプを……
「……でね。ちょっと先輩?私の話聞いてる?」
「もちろん聞いていますわ。早く捕まるといいですわね、下着泥棒」
「うん…先輩も気を付けてね。でも参ったなぁ」
「? 何がですの?」
「あのね、先輩だから言うけど……もう換えの下着が無いの…」
「!…なるほど!つまり私の下着を貸して欲しいと」
「えっ?ええぇぇ!?いや、何もそこまでは!」
「可愛い後輩の為ですもの、私は構いませんわ。いえ、むしろ貴方は私の下着を穿くべきなのです!」
「せ、先輩…?」
「気が付いたのですわ、集めるだけでは意味は無いと… 互いの下着を身に付けているという背徳感、秘密の共有、それこそがあるべき姿なのだと…
与えることで得られるものもある。それを教えてくれたのは…貴方ですわ、エリナ」
「……」
「私の今のムーブメントは『下着交換』 …付き合ってくれますわね?」
「あの…先輩、『集める』って…何…?」
「……」
ここまでは視え…なにも視えないにゃあ!
>>789 「そ、それはもちろん、可愛らしい下着を『購入する』という意味ですわよ?」
「だったら、『互いの下着を』ってどういう意味?」
「……一度貸して差し上げれば、それはエリナのもの同然ですわ」
「……じゃあ、『交換』っていうのは? 私、他の人に下着を貸した覚えなんてないけど……」
「……こ、言葉の綾というものですわ」
「……」
「……」
「先輩、言ってて苦しくない?」
「……」
ここまでは俺にも見えた
ジーナ「下着泥棒の件なんだけど」
カノン「ぐすっ……ひぐっ……」
ジーナ「私もだけどカノンも被害に遭って相当ショックみたい」
女主「……」
ヒバリ「もう女性陣で無事なのはお二人だけですね」
アリサ「絶対に捕まえてやりましょう!リーダー!」
女主「う、うん」
2女主「……」
シエル「どうかしたんですか?」
2女主「いや、なんでもない……」
2女主「そういえばナナとかメンバーが抜けてるみたいだけど……」
ヒバリ「ラケル博士たちに道具を借りてくるとかで」
アリサ「…正直に名乗り出れば許してあげてもいいんですけどね」
女主「多分もう来ないんじゃないかな〜なんて…」
2女主「そうそう!もう忘れよう!明日も任務だし」
アリサ「……はぁ」
シエル「時間切れですね」
2女主「えっ」
ジーナ「もう分かってるんだよ」
カノン「お二人ですよね…下着泥棒と……盗撮犯」
女主「そっそんな!どこにそんな証拠があるの……!」
ツバキ「私が脱衣所で拾ったんだが」
ツバキ「このメモリーカードにお前たちの吐息と声が入っていてな」
ツバキ「容量が溢れたかでカードを変えるときに落としたんだろう」
2女主「そんな……」ガクッ
女主「ごめんなさいぃ……」
アリサ「リーダー……」
ヒバリ「いいんです、でも……」
エリナ「お仕置き道具と何かヤバい媚薬貰ってきたよ、先輩」
ヒバリ「お仕置きの時間です」
思い付きで書いた
いまは反省している
GJ
とてもいいと思う
ツバキさんも出していただいてありがとうございます!!!!
ナナは2女主ちゃんがへこんでいると手を繋いできてくれそう…そのあと、
励まして欲しい時は笑顔でおでんパンを差し出し
泣きたいときは黙って傍でおでんパン食べている
他人が煩わしいときはおでんパンだけ置いていく
おでんパンはそんな空気の読める子だと思う
gjgj
1主2主同時は何か良いな
>>796 おでんパン×2主人公か……
いや、それはそれとしてナナはエロいのより友情の延長みたいなのが似合うんじゃないかと思う。
たとえば食べ歩きしたり(食べ歩きするほど物がない気がするが)一緒に苦手な書類作業したり
>>798 ナナってあれだけ際どい衣装なのに、エロいというより健康的って言葉の方が似合う感じがするんだよなぁ
ナナちゃんはエロい格好してるし最初はちょっとバカっぽいかなと思ったりしたけどちゃんといい子してて好感もてたタイプだわ
恋愛に関しては初心で奥手で女主と一緒にいるのが大好きなんだけど、いざふたりきりだってのに女主になにもできなくて
悶々としながらひとりえっちしてるのをシエルあたりに見つかっていろいろこじれたりしたらら面白いなって
19子のジーナさんが霞むほどの戦闘狂ぶり
「ギャハハハハ!あの世行きだぁ!」
「ヒリつく感じも嫌いじゃないぜぇ?」
ドSにしてドM、それが19子
健康的なエロスに惹かれた女主は……
おでんパンを女主が右から食べてナナが左から食べて最後にキスとかしそう
流石に息詰まるだろw
ナナ「あっ!それ最後のおでんパン!」
女主「♪」
ナナ「じー…… はむっ」
女主「!」
はむはむはむはむ
ナナ「……」
女主「……」
ナナ「はむ……んちゅっ♪」
女主「!?」
シエル「…隊長何してるんですか?」
女主にバレンタインのチョコをあげようとムツミちゃんに教わる面々
コーヒーをプレゼントするヒバリと胃腸薬をプレゼントするリッカの優しさが光るのであった…
ポッキーの日とか大変だったろうな
出会った当初黒珠病で塞ぎ込み、温もりに飢えていたアスナちゃん
ユノが身につけていたアクセサリーで作った髪ゴム?をプレゼント
「今はまだ触れあえないけど、ちゃんとそばにいるからね」
ユノも感染したのでめでたくちゅっちゅ
治った後はなかなか会えなくてアスナちゃんしょんぼり
デレる前のエリナにあれこれして百合の道に引きずり込む女主ちゃんもいいよね…
傷心のレアに優しくして百合の小道につれこむ女主
ラケル博士の事を忘れさせるぐらい…
いや、ラケル博士×レア博士も良いんだけども
シエルやエリナを百合道に引きずり込んだ女主の責任は重いな
>>812,813
決戦前にラケル博士に「私がレア博士のことを幸せにします」と宣言する♀主とな
ラケルを落として終末捕食を思いとどまらせる女主
百合は世界を救う
レア博士「ラケル…っ!あぁっ…ラケル…っ!!(鼻血)」
vitaの百合ゲーをいろいろ買ってきたら
そのどれもにあいぽんさんが出演してたっていう謎の偶然
当然GE2もあいぽんさんボイスを選択しましたとも
ゆるふわな雰囲気の女の子がガチ攻めでまわりの女の子を次々オトしていくって展開素敵やん?
>>764企画で別室モニターで姉妹仲良く観戦しているんだけどラケルがレアの袖あたりをぎゅっとして
「お姉様捕まえたぁ・・・」
みたいな
ラケレアで色んなシチュ妄想するたび介護の知識も増えてゆく…(`・ω・´)
823 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/20(月) 16:50:08.99 ID:5TBvPSgG
よく風邪とか花粉症の病気ネタで妄想するんだが、そもそもゴッドイーターって風邪引いたりとか花粉症になったりするのか?
誰かわかるやつ教えてくれ
あんな露出で極東の雪の中ふらふらすんだから風邪引かなそう。
逆にゴッドイーターであることで起きる病気…というか問題あるんじゃね?
めっちゃお腹空いちゃうとか、人一倍欲(興味)があるとか…
まあ一番大変なのって
脱がすよ…ってなった時に腕輪邪魔とか、抱き合った時に腕輪痛いとか
うっかりしてる時腕輪で頭殴っちゃうとか
ごすっ ごすっ
「痛っ!痛い!シエルやめて痛い!」
「君は どうしていつも 他の方に色目を使うんですか」
ごすごすごす
「痛い痛い痛い!本当に痛い!ごめんなさい謝るからあっ!」
中二病こじらせて制服がきちんと支給されてるはずなのにチャラチャラした私服ばかり着てしまうとか
いっぺんナナちゃんは制服派の女主に服装の乱れについて指導を受けるべきだと想う
女主はスケコマシな女の子より一途だけど人気者すぎて好きな子とふたりきりの時間がとれないみたいなほうがいいなぁ
>>820 GE2、討鬼伝、まどペン
とりあえず百合目的で買ってきたvitaゲーはこのみっつ
829 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/20(月) 23:58:17.67 ID:5TBvPSgG
824の意見からするとゴッドイーターは風邪引かないということは免疫が強いと言うことなので免疫の過剰反応である花粉症にはなるでは?
831 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/21(火) 00:59:35.97 ID:sXCpD29e
スケコマシ女主シリーズ
シエル「初めまして、ブラッド副隊長のシエル・アランソンです。」
お偉いさん「あなた方が噂のブラッドですか、こちらこそお会いできて光栄です。」
シエル「そしてこちらが……あれ?」
女主「君カワイイね…どう?今度の休みに二人でどこかに…」
秘書さん「あっ…あのっ…私は…その…///」カァァァッ
女主「とりあえず退屈はさせないと思うんだけどなぁ…特に夜はね?」
秘書さん「で…でしたら…な、なるべく優しく…////」
シエル「………………………………………」
お偉いさん「………………………………………」
ギリギリギリギリギリギリギリ
女主「あ痛たたたたたたたた!痛いたいたいたい!耳っ!耳がちぎれるぅッ!!」
シエル「そちらの秘書に失礼をお詫びいたします、こちらがブラッドの隊長です。」
「素行にやや懸念がありますが腕前の方は問題ありませんので。」ギリギリギリギリ
お偉いさん「はぁ…そうですか…」
シエル(全く…どうして君は可愛い娘を見るとすぐ口説きに走るんですか…)ボソボソ
女主「もースーネーなーいーでーよーシエルゥー、だいじょーぶだいじょーぶだってぇ」
「私の本命はシエルで他に手を出す子は浮気だからさぁ、機嫌なおして…ネ?」
ドスッ!!
女主「はぐぅ…み、みぞおち…」ズルズルズル… ドサ…
お偉いさん(大丈夫かなぁ…この部隊)
>>831 これは刺されても仕方ないレベル
でも刺されても死ななそう
ゆりキャンならぬゴドキャンっすか
>>831 こういうイケイケで攻めっぽい感じの女の子が
本当に好きな娘の前では受けになるのが一番好き
例えばユノさんにはタジタジになるとか
レア「うわーしまったーつい対人用ホールドトラップを女主たちにしかけてしまったー(棒)」
レア「このままでは盛った女の子たちにヤられてしまうぞー(棒)」
ラケル博士って誘い受けだと想うの
>>823 初代のころ榊博士の講義あたりで、偏食因子の効用で身体機能が大幅に向上するとか言ってたような?
だとしたら風邪とか花粉症はならなさそう
怪我とか過労の方が自然かな
「シエルちゃん、2人だけでしたいお話って……何かな?」
「……私、ずっと考えていたんです」
「考えてたって、何を?」
「私は君と……隊長と、友人以上の関係に……パートナーになりたいんです……。
もう、友達同士の関係では……私、満足出来なくなってしまったんです……」
「えっと、パートナーって……つまり、相棒みたいな関係のコト?」
「はい、そうです。(人生の)パートナーです。
……ダメ、でしょうか。……ダメに決まってますよね。
女性同士で、そんな……非生産的で、周囲の人達からだって、絶対に祝福なんてされないのに……。
それに私、きっと君のコトをメチャクチャにしてしまうと思うんです……ありったけの欲望を、君にぶつけてしまうのが怖くて……」
「うーん……」
【シエルの想像】
『シエルちゃん、今日の任務もお疲れ様♪ 一緒にシャワー浴びようよ』
『シエルちゃん、口にソース付いてるよ。(ペロッ)はい、とれた♪』
『もぉ、シエルちゃんが毎日揉むからぁ……また下着のサイズが合わなくなっちゃったよ?』
『そ、そんなにじっくり見ないでよ、シエルちゃん……か、嗅ぐのもダメだってばぁ……ペロペロも、んんっ、禁止だよぉ……』
『ら、らめぇっ、シエルちゃんっ、らめぇぇえぇっ! れちゃうっ、れちゃうぅぅっ!! しょんなに、かきまわしゃれたらぁ……エッチなおつゆ、ぴゅっぴゅしちゃうぅぅ!!!』
【女主の想像】
『行くよ、シエルちゃん!』
『私達は2人で1人の神機使い(ゴッドイーター)です!』
『ブラッド! キマシタワドライブ!!』
「……よく分かんないけど、私、シエルちゃんとならパートナーになってもいいよ?」
「隊長っ……本当にっ!? すごく、嬉しいです……」
「うん。カッコよさそうだからオッケー♪」
「えっ……?(カッコよさそう……?)」
夜中にこんなの思い付く自分が恥ずかしい
841 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/21(火) 06:43:04.18 ID:HQgZ+112
>>838植物もオラクルでできているとも言っていたから身体機能とはあまり関係のない花粉症ならなるかと。
しかも花粉もオラクルで出来てるからゴッドイーターしか花粉症にならなかったりして
くすぐりなんて素敵だと思うの
アリサのストッキングなんてスベスベしてそうでくすぐりがいありそう
というか女主がくすぐられてもそれはそれは素晴らしいなって
844 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/22(水) 06:16:41.29 ID:ulpGa8IE
>>841のネタで妄想
原因不明の奇病(花粉症)に悩む女主、心配して性的な看病するリッカ
アリだな
なんかDLCやったら2主が1主より年上っぽい件。そして実はかなりのベテラン神機使いかも…
大変だ!妹設定だったのにガッテム!!
新たに姉設定で作り直さないと(興奮)
いや、そのエピソードの読み方は普通に間違ってると思う
しかしそれはそれで妄想の幅がひろがりんぐな訳ですよ
このゲームは主人公と誰かの掛け算しかない?
百合要素でプレイしようか悩んでいるのは可笑しいと思うが
主人公以外にも脇百合カプいるよ
歌姫×マネージャーとか開発者姉妹とか
開発者姉妹って一体ナニを開発するんですかねー
851 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/22(水) 13:34:18.15 ID:ulpGa8IE
>>845マジレスすると
1主2071年フェンリル入隊
2主2074年フェンリル入隊
>>850 どっちが開発するのかされるのか…お互いかな?w
ラケル「お姉様の胸は私が育てました」
新薬を開発するうえでお互いを実験台にしていたりすると滾る
レア博士が作った媚薬のテストをラケル博士に、ラケル博士の作ったアダルトグッズのテストをレア博士に
>>851 やめろよ…俺だって後で気付いて気まずくて言えなかったんだよ…
そもそも腕輪を付けたのがゲーム開始直後だってのもカキコ直後に気付いたんだよ…
深夜上がりの仕事終わりで頭がマッハだったんだよぉぉぉぉ!掘り返すなよぉぉぉぉ!!
855 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/22(水) 20:44:57.35 ID:ulpGa8IE
うちは普通に1女主の実妹として妄想してたけどなぁ
極東に行けることになってようやく大好きなおねえちゃんと再会できると喜んでいたのに
1女主はクレイドルにいっちゃってしかもいつの間にか彼女まで作ってて残念無念
857 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/22(水) 22:12:20.86 ID:ulpGa8IE
1主「極東支部久しぶりだなぁ〜」
アリサ「リーダ...」
2主「お姉ちゃ〜ん」ギュー
アリサ「!?」
シエル「!?」
ここまでは見えた
入隊時の年齢が固定とは限らないぞ?
学校等とは違って決まった年齢になったら〜って訳じゃないのだし、
遅くに適正が判明して試験>入隊という可能性もあるし(ソーマ12歳、ジュリウス13歳でゴッドイーターになっている)。
言える事は一つ、好きに妄想すればいいかと。レア博士は年齢出ているのにラケル博士は年齢不詳とかあるから。
いや、年齢はそのとおりだけど、入隊時期とかベテラン神機使いかどうかとかは公式での設定があるから…
もちろん自由に妄想すればいいけど、公式とズレるとちょっと違和感を感じる人は多くなると思う
まあ、シエルがもーもー言うのも公式からは随分ズレてはいるんだけどw
>>828 遅ればせながらありがとう。
まどかはわかるが、討鬼伝も百合あるのか。購入候補に入れておこう。
>>830 お勧めどうも。カグラは評判聞いてて、
今DSの方試してるから、良さそうなら行ってみるよ。
ナナ「ムツミちゃんの御飯、本当に美味しいねー。ねー、隊長」
女主「うん。ムツミちゃんはホントに美味しいよ」
ナナ「あはは。もー、隊長ったらー。
私が美味しいって言ったのは、ムツミちゃんじゃなくて、ムツミちゃんの作った御飯の方だよ〜」
女主「あ、間違えちゃった」
ナナ「あははー」
シエル「…」
ナナ「シ、シエルちゃん? なんか、怖いよ…?」
シエルが嫉妬深いという風潮
YESだね
アリサとシエルは結託してそう
私は百合イーターになりたい
アリサとシエルは本編だけで女主の事が好きなの見え見えだからな
女主が別の人と仲良くしてたら嫉妬する所が容易に想像できる
嫉妬深いナナも似合うといえば似合いそう
表情が豊かだからか
でもあえて、仲良くしてる女主とシエルを見て「…そっか」て寂しそうに呟いてもらいたい
その後空元気振りまいたら部屋に戻って、お母さんとの約束思い出しつつ泣きながらおでんパン食べて欲しい
>>867 非常によく分かる
シエルは意外と顔に出るけどナナは意外と顔に出さない気がする
どっちもいじらしくて可愛いよね可愛がらずにはいられないよね!と♀主が申しておりました
最近は2主とキャリー・ユーのアドレス交換からの遠距離恋愛にはまってる
ナナのお○ん○ンを女主が食べて仲良くしてる姿ってほんわかするというか絵になる感じ
友達の延長線上で自然と手とか繋いでちょっとずつ進展していきそうで可愛い
お○ん○ンを仲良しのツールとして使うナナちゃん惚れる
おでんパンゲーム
もぐもぐムチュー
オマンマン?
874 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/25(土) 00:04:22.01 ID:ZDBb+0vy
おでんパンに薬を仕込むナナ
間違ってシエルが食べちゃう
ナナの横でシエルが女主とイチャイチャし始める。
それを見てアワワワって顔真っ赤になるフランちゃんに「見ちゃダメよ」って目を覆ってあげるヒバリさん
フラン「先輩…私に色々教えてくれませんか…?」
ヒバリ「よろしくってよ」
アリサが寂しそうでどうしたものか
女主「フランちゃんって腋、綺麗だよね…ナナちゃんの腋も良いなぁ…じゅるり」
シエル「い、今すぐ服を破いて、私の腋も見てもらわないと…!」
ほかの子に構ってる主人公に無自覚で嫉妬するナナちゃんかー
主「ナナ、もしかして……焼き餅?」
ナナ「今モチの話してない!!!」
>>879 そんで口にマフラーもとい食べ物突っ込まれて大人しくなるわけか・・・
私たちならできると女の子達を無理矢理襲おうと蜂起した女主たち
しかし彼女たちを待ち受けるのはトンでもないレズ集団だった……
ムツミちゃん攻略後は女主ちゃん尻に敷かれそう……という妄想
「ムツ〜ミちゃん!ご飯くださいな♪」
「……」
「ム、ムツミちゃん?あの……ご飯……」
「はい、ジャイアントトウモロコシでいいよね(ドンッ)」
「えっと、せめてゆでてくれないかなぁ……なんて」
「隊長さん、ブラッドなんだから、へいきだよね?」
「隊長ブラッドだけど生モロコシは無理だよ!」
「わたしのパンツは食べれるのにね」
「しゃぶってただけだもん!食べてないもん!」
「またそんな、こどもみたいな言い方……はぁ……オムライスでいい?」
「やったぁ!だからムツミちゃん大好き!」
「調子に乗らない! ……でも、ちゃんと責任は、取ってもらうから……」
「う、うん!任せて!幸せにします!」
「〜〜♪」
「(あ、ケチャップでなにか描いて……タコ……じゃなくてハート……だよね?かわいいなぁ)」
「はい、どうぞ、タコさんオムライス(ドンッ)」
めっちゃ今更だけどあの世界でおでんって結構ポピュラーな食べ物なのかね?
ってか植物もアラガミだったりするから喰えるアラガミって結構居るのだろうか…?流石に食べれないか…
極東は神奈川だしおでんは普通にポピュラーなんじゃないの
885 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/26(日) 23:29:31.50 ID:iUmet+fu
サカキ博士が新しいジュースを開発!
そのジュースの効能とは?
ロミオの墓前で目を瞑って手を合わせる女主を背後から強襲するシエル
女主は「ダメだよ、ロミオが見てるんだよ!?」と頑ななのに対し、シエルは「むしろ見せつけてやりましょう!」と飽くまで強気
まさに外道
総合スレの女性キャラがいちゃつく内容のレスが百合に見えて仕方ない
アリサと女主分が枯渇しているので誰か燃料くれよ……
>>885 ふたなり化とか…?
いやぁ実に興味深いなぁ!はっはっは!
百合でふたなりは賛否あるからなぁ
深夜、自室でまどろんでいると遠慮がちなノックの音に目を覚ました
「あの……隊長さん、ちょっといいかな?」
「ふぁ?あ、ユノさん?待ってて今鍵開けるから」
「う、うん……お邪魔します」
眠い目をこすりながら中へと案内して、二人ならんでベッドへと腰かける……が、どうにもユノさんの様子がおかしい
「どうしたの?そんなにそわそわして?」
「え!?あ、その、えっと、ごめんなさい、こんな時間に」
部屋にユノさんが遊びにくるのはいつものことだ
確かにこんな時間なのは珍しいけど、それが許されるくらいには仲が良い……はず
「いいよ、なにか相談事?」
様子から当たりをつけて聞いてみる
「うん……私もうどうしたらいいかわからなくて……こんなこと、隊長さんにしか……」
「私にできることならなんでもするよ?ユノさん大事な友達だもん」
「……本当?」
「うん、本当」
安心させるようにそう言い切ると、ユノさんは意を決したように自身のスカートの裾を持ち上げ……
「私、おちんちん生えちゃったみたい……」
薄いショーツを突き破らんとばかりに激しく自己主張するナニカを見せつけてきた
「お願い……苦しいの……」
勘違いしてる人が多いけど
ふたなりは生やした時点で「百合」ではなく「ふたなり」ジャンルになるからな
元々生えてるのはちょっと…
でも何らかの影響で一定時間だけ生えて子供が作れるならいいかも
そう上手く受精できるわけが無いんだけどね
IPS細胞で子供作ればいいじゃない
ふたなりはちょっとなあ
一応注意書さえあればまあ、
何となくシエルやアリサ辺りはその辺の知識無くて真顔で女主に「あなたの子供が欲しいです」
こんな事を言いそう
女主2と違ってライバル少ないんだからアリサはもっと女主にガツガツいくべき
アリサはバレンタインのときに
「女主さんにはちょっと大きめのを…」→「もうちょっと大きい方がいいかな」→「もうちょっと…」→…
を繰り返してものすごいチョコレートタワーをプレゼントすることになったはず
アリサは1女主に積極的に行こうとしたら離ればなれになったイメージ
あれ?1女主とアリサはクレイドルで一緒してるんじゃなかったっけ
その後なぜかアリサだけ極東に帰ってきたけど
1女主とアリサは間違いなく結ばれていると思うが、1女主の面影を感じさせる2女主に惹かれていくのも悪くないな
同じクレイドル所属だけど1女主は別の仕事でどっか行ってる設定になってる
アリサはキグルミの中に潜り込んで汗だくになりながら二人羽織するのが趣味だから
もちろんキグルミの中身は1女主なんだけどね
アリサの部屋に侵入してキグルミ姿を取る1女主か
1主「私のムーブメントは…首だ!!」チャララーララーチャララーララ-ララ-デンッデンッデンッデッデン
どうせならキグルミは前作のデータから主人公の神機のデータを読み取って再現してくれればよかった
それだとキグルミの中身が1主に確定しちゃうじゃん
キャラエピのシュールさが無くなってしまう
女主と事故チューしたらアリサも一気に気持ちが動くんじゃないの
久し振りに帰ってきたらアリサが女主2と仲良くしてたので
浮気なんじゃないかと疑った女主はアリサの体に聞くことに……
久しぶりに帰ってきた女主が出張先で現地妻を作ってたんじゃないかと疑ったアリサは女主の身体に訊くことに…
「あッ、ア、アリサっ、こんな、責め方っ、誰に仕込まれたの!」
「隊長のここ、こんなに開発したのは誰ですか?」
1主は聖なる探索してたんですね…
持ち前のイケメンぷりを各所で発揮して配属先それぞれに彼女がいる1女主
本人が自覚してるか意識してるかは別として1女主は任務先事に現地妻がいてもおかしくはない
それほど1女主は好かれるしイケメンっぷりを発揮しちゃうからな
アリサは頑張らないと
1女主「リッカ!久しぶりー!会いたかったよ〜!(ガバッ)」
リッカ「アハハ!おおげさだな〜。うん、でも私も会えて嬉しいよ」
2女主「あの!リッカさん!私の神機の調子見てくれませんか!?(グイッ)」
リッカ「わ、ちょ、もうわかったからそんなに腕引っ張らな……え?なにこの空気?」
1女主「なにアンタ……言っておきますけど私とリッカは抱き合った仲ですから」
2女主「わ、私だって寝てる間にあーんなことやこーんなことされちゃう仲ですっ!」
リッカ「……これ私が悪いのかなぁ」
まさかのリッカさんモテモテでシエルで泣く
そういえば1と2両方の主人公とフラグ立ってるのはリッカさんだけか
まさかのリッカハーレム
リッカは黒松高校時代は女の子達からモテモテだったはず
そういう妄想
女主二人は呼ばれない謎の女子会があったら
ピンクな話をしてるのかそれとも違う話をしてるのか
920 :
名無しさん@秘密の花園:2014/01/30(木) 02:02:07.65 ID:nF2fyzFo
それはもう血を血で洗うような壮絶なキャットファイトをですね......
一方その頃リッカを奪い合って1女主と2女主が愚者の空母の夕焼けの下で殴り合ってるわけで
エリナ「だから先輩は私のだって言ってるでしょ!?」
シエル「いいえ、それはありえません。隊長はずっと私と一緒にいてくれると約束してくれましたから」
ナナ「喧嘩はやめよーよー」
アリサ「でも…確かに素敵な方ですよね」
キグルミ「……!?」
エリナ「なっ!?アリサさんにはあの人がいるじゃないですか!」
キグルミ「……!!……!!」
アリサ「え?いえ、別に、今のはそういう意味では…」
シエル「でしたらなぜ目を逸らすのですか」
ナナ「浮気はよくないよー」
アリサ「だから違いますってば!それにそういうナナさんだって二人きりで出かけたりしてるじゃないですか!」
ナナ「わ、私は友達だもん!一緒に遊ぶくらいフツーですっ!」
サツキ「ユノー?黙ってると盗られちゃうわよー?」
ユノ「もう、サツキったら…いいのよ、少しくらいの火遊びは多目に見てあげましょう?」
エリナ「なによそれ…どういう意味…」
…
……
ムツミ「(こんな大人にはならないようにしないと)」
アリサは2女主が好きなんだと思い込み
おとなしく身を引こうとしたところアリサに呼び止められ
部屋に連れ込まれたあとにラブラブセックスで仲直り
アリサが1女主に再会したらどうなるんだ
>>925 そりゃあもう泣きながら相手に飛び付いて
離れてたときの寂しさをぶつけあってから
押し倒されてベッドインよ
1女主にしか見せない表情をするアリサってありそう
アナグラ女子による枕投げ大会
倒した相手は全てものにできるぞ!
やめて!もう枕をぶつけないで!女主のライフはとっくにゼロよ!
それだと女主を守る側の人も出てくるだろ
シエル「皆さん落ち着いてください……!倒されたら相手のモノだなんてかわいそうです……」
2女主(私の味方はシエルだけかぁ…)
ナナ「えー。いいじゃーん、それちょうだいよー」ジリジリ
エリナ「せ、先輩はシエルさんだけのものじゃないんだから!」
リッカ「私の実験台を独占なんかさせないよ」
2女主(どうして他の皆は獣の眼光で私を見るのだろう)
カノン「あの、教官先生…
このままだとあなた、穴だらけだよ!!(ゲス顔)」
シエル「……! 誰かに奪われるくらいなら……いっそ私が!」
2女主「えっ!?」
ワーワーギャーギャー ドタンバタンドタンバタン
アリサ「揃いも揃って子供じゃないんだから。ドン引きです」
1女主「ただいまー。みんな何してるの?って(バフッ!!)うわぁ!」
アリサ「すみません隊長、手が滑りました」
932 :
名無しさん@秘密の花園:2014/02/01(土) 03:18:38.04 ID:mw03Dpzv
ギャグ漫画かよww
>>931 こういう見てる側の時は呆れたりしてるのに自分がやる事になったら普通にやるアリサほんと好きだわ
1女主に対して全力なアリサも好きだわ
ラケル「フフ…どうしましたか?そんなにじっとこちらを見て…」
2女主「あ、いえ、あの、その…」
ラケル「そんなに緊張しなくても大丈夫…さぁ、話してごらんなさい?」
2女主「えーっと…口元にソースついてます…」
ラケル「……(ふきふき)」
2女主「あと寝癖もヒドイです…」
ラケル「……(ぺたぺた)」
2女主「…レア博士がいない時は私がお世話しますから…」
ラケル「……いないときだけ、ですか?」
2女主「え?」
ラケル「いいえ…なんでもないの…どうかお気になさらず…」
この翌日、シプレの新曲『コイメカ』が発表された
女の子の恋の機械
計算は苦手なの
もちょっとだけ
あとちょこっとだけ
お願い こっち向いて
オーバーヒート
目と目があった瞬間
起動した 恋を知った
始まったドキドキ
神機兵!シルブプレ?
最近2の体験版やり始めたけど何この百合ゲー能登かわいい
女主「百合エロゲーしてるの見られた……」
1女主「ごめんねーアリサ。アリサとは遊びだったんだよ」
アリサ「……アジン」
アジンアリサに滅茶苦茶にされる女主?
過去の百合エロゲーを発掘して極東式百合戦略を学ぶアリサであった
GE2アリサの被ってる帽子って1主人公からのプレゼントで、人に触られるのすら嫌がるとかいう話が公式漫画であったよね
神喰いtrick
キスだけじゃ収まらねーな
944 :
名無しさん@秘密の花園:2014/02/03(月) 02:59:30.09 ID:ySqWf5EW
>>942 漫画読んでないや
GEマガジンとかマオウみたいなやつ?
単行本の奴?
GEt2bのネタだな
2女主「ごめんねーシエル。シエルとは遊びだったんだよ」
シエル「え…?そんな…じょ、冗談…ですよね?だって、約束したじゃないですか!」
2女主「……」
シエル「あ…すみません…あの、どこがいけなかったのか教えてください。私は、君のためならいくらだって変われますから…」
2女主「ごめん、もう行くね」
シエル「あ…」
そして解体調査へ
大丈夫
シエルはうちの女主がいただいていくから
同行回数ナンバーワンです
キャッキャウフフしながら豆まきサバゲーを仲良くしてましたよ
アナグラ豆まき
自室に迫り来る鬼たちを豆で撃退する遊び
撃退できれば勝ちできなければベッドイン
でもちょっと意地悪な2女主だったらわざとシエルに冷たくするとかありそう
冷たくした後に何か特別な事をしたら一気に進むかもしれない
「所詮大豆ですから」
成型炸薬でドアブリーチングを仕掛けた親友がナニカイッテル
「ほんとに撃退する気だったんだ?先輩ってばかわいいなぁ」
私を捩じ伏せてご機嫌な後輩の笑顔が眩しい。守りたい、この笑顔
「リタイアされますか?ふふ、心配しなくても酷いことしませんよ」
慈愛に満ちた顔で頭を撫でてくれるオペレーターさんもいつも通り絶好調のようだ、なによりである。
元はといえばこの人に自室に引きこもることを提案してもらって匿ってもらったはずだけど、
何故か内側からもドアロック解除できなかったけれど、
細かいことは気にしない、心が折れそうになるから。
「さっき年の数だけ食べたからさ、多分そろそろだよね?」
最も信頼する技術者から節分だねって渡される大豆を怪しいとか思わなかったし、
熱っぽくて力が入らないのは無関係ったら無関係なのだ。
「優しくしてあげますからね?」
とヒバリさんに殊更に優しい顔で頬を撫でられて喉からひぅという情けない声が漏れる。
嘘だった、心はとっくに折れてた。
でも思い知るがいい、
窮鼠は猫を殺せるのだと、希望があるかぎり戦うのが神機使いなのだと
「床は冷たいから、や...です」
ささやかな反逆が
消え入りそうな大きさで牙を剥いた
956 :
名無しさん@秘密の花園:2014/02/04(火) 03:47:52.50 ID:alxAXNVJ
スケコマシ女主シリーズ
【極東支部ラウンジにて】
チャラ〜ラ〜ラララ チャラ〜ラ〜ラララ〜♪(シプレのテーマ)
女主「あっメールだ、どれどれっと…って えーーーーっ!!マジかーーーっ!!」
「楽しみにしてた明日のデート……直前でドタキャンとか無いわ〜〜〜っ!」
「あーどうしよっかなぁー…明日の予定がポッカリと私の心の如く空いちゃった訳だけど……」
「…あっ!シエルに相手してもらえばいーや!!どーせヒマしてるだろうし」
ザッ
シエル「へぇ……そうですか……」
女主「おっシエル!丁度良かった!ただ今約束をブッチされて傷心の恋人をホラ慰めてプリーズミー?」
ズドスッ!
女主「オグハァッ!!」
ズドンッ!
女主「うげぇっ!!」
女主「…ストマック(胃)と……リバー(肝臓)にズドンと響いたボディブローッッッ……」 ヨロヨロ…
「これは…『そんな事でクヨクヨしては胃肝臓(いかんぞう)。』というダイレクトメッセージか…ぐふっ…」
シエル「いえ、ただ単にムカついただけです。」
シエル「相変わらず隠す気が無いというよりひけらかしてるとしか思えぬ態度ですね…」
「ワザとですかっ!?えっ!?ワザとやってるんですかっ!?あぁっ!?」 グイグイ
女主「かっ顔が近いヨーシエル…あと目がプリヴィティ・マータみたいに…」
シエル「と に か く!もう君の態度にはいい加減に我慢がなりませんので…」 ゴソゴソ…
「今日こそこの『私と付き合うに当たっての誓約書』にサインしてもらいますからね!」
誓約書『私はシエル以外の女性を愛しません 私はシエル以外の女性と交流を持ちません
私はシエル以外の女性と言葉を交わしません 私はシエル以外の女性を視界に入れません
私はシエル以外の女性の名を呼びません 私はシエル以外の女性と〜……
女主「………シエルや…私は女性と付き合うに至ってあるポリシーを掲げている。」
シエル「…?」
女主「それは『絶対にウソはつかない』というもの……それが愛している相手なら尚更だ…」
「私はシエルを本気で愛しているし そして何より自分自身には絶対にウソはつきたくない…だからハッキリ言わせてもらおう!!!」
女主「絶対無理。」 きっぱり
シエル「……………………………」
957 :
名無しさん@秘密の花園:2014/02/04(火) 03:49:17.06 ID:alxAXNVJ
>>956 続き
女主「私にとって女子(おなご)とは常に傍らにあって当然のモノ。これは物心付いた時からずっとそう」
「しかしいつまでも同じモノばかりではどんなに美味かろうといずれは飽きる…これ自然の摂理なり!」
「だから人は求める!もっと!もっとと!さらなる美味を!さらなる未開を!」
「すなわち!私にとって新たなおなごを求めるのは自然的本能に従った当然なる欲求!それを咎められる所以はないわい!!」
「私にとって『浮気をやめろ』と言っているのは『モノを食べるな』!『息をするな』!『とんがりコーンを指にハメるな』!こんな事を言っているも同義!!」
「シエルは私からそんなモノを取り上げようと言ってるんだぞこの外道めが!!馬に蹴られて地獄に落ちろ!!」
ゼェッ…ゼェッ…ゼェッ…
シエル「……………………言いたい事はそれだけですか?」
女主「おおぅっ!?」 ビクッ!
(こやつ動じていない…?)
シエル「君の気持ちはよぉ〜〜〜〜くわかりましたハイ」
「…私も少しキツく言いすぎてしまったかもしれませんでしたね、君にとってそこまでの物だったとは…」
女主「ウフフフーン わかればよろしいのよ外道のシエルめが、さぁ私を許すがいい」
シエル「…ですが『ありがたみ』は知ってもらいましょうか……今そこでそうして居られることにね…」
女主「『アリ熱海』?」 演歌?
シエル「君にとっては『浮気』が一番のようなので他の物…『空気』にしましょうか…フフ」 スッ…
女主「シエル…粘着テープなんか何故持ち歩いて…」 ジリ…ジリ…
シエル「『空気をいつでも吸える』という『ありがたみ』、これでちょっと知って貰いましょうか…30分くらいね…」 ジリ…ジリ…
女主「さっ…30分は流石に死ねると思うなぁ〜私…いくら神機使いつっても…ハハ…」 ジリ…ジリ…
シエル「大丈夫…いざという時は私も逝きます」 ダッ!
女主「ギャーーーーーっ!!この子目がマジだもん!誰か助けてーーーーっ!」 ダッ!
ドドドドド……
ユノ「あの〜助けなくていいんでしょうか…?」 ←遊びにきてた。
ナナ「う〜ん…大丈夫なんじゃない?今までなんだかんだ死んでないし」
ギル「ここの風物詩みたいなモンだ、気にするな。」
END
>>954 私は続きもしくは1女主verを所望します
人鬼がおるでぇ…
「コーヒーでいいですか?」ソファに腰掛けて首肯を返す彼女を見て、いつものようにコーヒーを淹れる。
荒めに挽いた豆をフィルターに取り、お湯を少し注いで蒸らす。
挽きたての豆はお湯を注ぐともこもことハンバーグのように膨らんで、香ばしい香りが部屋を包む。
円を描くように、淵に当てないようにお湯を注ぐのが上手に淹れるコツだ。
今日の豆はロシア産、熱帯化した故郷での特産品で
惰弱な資本主義に負けない情熱的な香りが特徴だ。
きっと今後ろでは彼女が目を閉じて満足げな顔をしているに違いない
仕上げる時にお湯を多めに、ミルクも砂糖も入れないのが彼女の好み。
これもこの3年で知った、きっと私しか知らないこの人
たまに重なる休暇で、いつからか彼女が訪ねてくるようになって、
いつの間にか始まったこのお茶会を誰にも教えてあげるつもりはない。
ささやかな優越感を感じながら
手にした小瓶の中身を振りかけて
この時間がいつまでも続けばいいのにと、そう願うのだ
「……えっ」
背を向いた彼女がビクッと肩を震わせて振り返った、目が合う。
彼女の双眸の、寡黙で穏やかな深い藍色は「今なにかおかしなところ事なかった?」と物言わず語っている。
お気に入りの本の致命的な誤植を見つけたような、そんな表情だ。
身に迫る危機に対して敏感である事は私たちの職業柄必須と言えるが、
彼女のそれは常人とは一線を画した、天性の物だ。
どこにも気取られるような動きをしていない
ましてや背後で起きた事を察知する彼女に内心で舌を巻きつつ
お気に入りのマグカップにコーヒーを注いでお盆に乗せる。
彼女の利き手は左手だから、取りやすいように右のマグを少し手前に置く。
「はい、どうぞ」
隣に腰掛けてお盆をテーブルに、
気取られては全てが水泡に帰すから、慎重に、穏やかに微笑んで彼女見つめると
困惑した顔で二つのマグカップを見つめた彼女は少し手を彷徨わせて
奥の、私の正面のカップを手に取った。
「このクッキー特性なんですよ、おいしいですか?」
こくんと頷く彼女を見て、内心の動揺を必死に押し殺す。
順調に減って行くお茶受けとは裏腹に、コーヒーの量は少しも減らない。
そればかりか私の前に置かれたコーヒーをじっと見つめている。
私の振る話題に首肯して相づちを打ちながらも、クッキーにしか手を付けていない。
なんとかして、時間を稼がなければならない
不自然に思われないようにこの場を切り抜けなければと考えたところで
いつも冷静だけど暖かい、藍色に困ったように微笑まれた。
そしてそのまま私のコーヒーを持ち上げて一口
カップを置いて「おいしいです」と目で語る彼女は
一時でも私を疑った事を恥じ入るように伏せられていて、
それでも彼女は私が何かしたことなんて全部解っててそんな風に振舞うのだ。
そうだった、この人は、そうなのだ
無口で誤解されたりするけれど、本当はやさしくて穏やかで
たとえ私が彼女を嫌いって言っても彼女は曖昧に微笑んで、あとで一人で泣くようなそんな人なのだ
ゴッドイーターとかそれ以前に、皆の事が好きで好きでしょうがない、そんな、ばかなひとなのだ。
いや、馬鹿は私だった。
そんな人を相手に自分が何をしたか考えると急に終末捕食おきないかなとか、そんな気分になった。
「ごめんなさい」
謝罪は自然と口をついて出た。
とすんと肩に寄りかかって、見上げてくる藍色は
「いいんだよ?」と微笑んでいるけれど
ちょっと焦点が危うい感じで、息も上がっている。
くたりと体を預けてくる彼女を抱きとめると驚く程軽くて、赤みの差した首筋とかうなじとかが目に入って
それでなんかまた泣きそうになった。
「あの、……リッカさんから薬を貰って、出来心で……その」
それ人としてどうなのっていう内容の懺悔
だけど、打ち明けなければならない、
最低な事をしてもなお変わらない信頼に私は報いねばならないのだ
「コーヒーじゃないんです」
「……?」
「その、クッキーが……特性で……」
はじめて動揺の色が浮かんだ
「最初、クッキーばかり食べてたから……私もそんなに食べちゃうって思ってなくて」
懺悔を続けながら、抱きとめた手で背筋をなぞった瞬間
「……っ!!!」
腕の中で華奢な体が跳ねた。
酸欠のように息を切らす彼女を見て良心の呵責が止まらない。
「それであの、そろそろ我慢できません」
あとでちゃんと謝ろうと、焦げ付いた理性が言い残したような、そんな気がした。
1女主:例えアリサに毒を盛られても気づかないフリして飲み干す系の愛の重さ
アリサ:迷走する思春期のロシア人、でもやることは割とナチュラルな外道
ふぇぇ書くキャラみんな愛が重くなってくよぉ……
>>964 GJ!毒入り覚悟ってなんか初恋ジュース思い出すなw
そして裏の裏とかアリサさん流石です
ベッドシーンはまだかねメーン
>>964 上手いなぁ・・・
そして俺は書きかけだった2女主×エリナSS(R-18)をそっとゴミ箱へ捨てた
>>967 生きる事から…逃げるなぁ!
読みたいですレッツサルベージ
それはそうとそろそろ次スレ必要じゃないか?
>>980とかそんくらいでいいんだろうか
やっぱアリサと1女主はええの
リッカというライバルはいてもほぼアリサの独壇場だな
踏んだから立ててくるけど何か変更点ある?
む、テンプレ読んでなかった
>>973じゃあ行ってくるん
自分も無理でした、サーセン……
ふむ、じゃあスレ建ていってみる
エラーで建てれないorz
出来るかわからんが、建ててみる
>>979 乙
割りとマジでラケルとレア博士のの作った媚薬とか道具は効果が抜群そう
>>981 姉妹博士はお互いに実験しあってそうだしな^〜
ラケルとレアの作った道具と薬でフライアの予算を確保して、フライアを百合の園にしよう(提案)
>>979 おつおつ
久しぶりにやろうかなー
DLクエストとかやってないの色々あるわ
ギルとロミオが喧嘩したあとサツキさんに話しかけたらユノが見てるのに抱きついてきた
986 :
名無しさん@秘密の花園:2014/02/07(金) 19:56:03.12 ID:VeDo6ftr
公式で百合っぽいイベント配信はよ
オイルマッサージからのレズレイプ
いやマッサージ中に相手がデキあがってるからレイプではないな!
オイルマッサージって見て何となくうかんだけど一緒にお風呂に入るとかなら公式でも出来そう
一緒にお風呂入る2女主とシエルみたいな
989 :
名無しさん@秘密の花園:2014/02/08(土) 01:58:15.74 ID:tfsVRFSv
風呂か…でも男主人公の場合を考えると足湯が限界かな
女主人公でも部屋で一緒に長い時間を過ごしちゃうペルソナとかあるからイケるで…!
自分から誘うとこまで頭が回らず、ひたすら温泉に浸かりながら2女主ちゃんを待ち伏せするシエル
数時間後
(ガラガラ)
「ナナって髪おろすと雰囲気変わるよねー」
「うー……急にそんなこと言われたら照れちゃうよぉ……ん?どうしたの?」
「……お風呂にでっかい白玉が浮いてる」
翌日、ラウンジにて「シエルちゃん、すっごくおいしそうだったよー」の声と共に
シエルの頭部を模したまんじゅうが振る舞われることになるのだが、それはまた別のお話……
2女主とメインの女性陣でお風呂入ったら殺伐とするのかわいわいと賑やかになるのか
ナナたちは普通でシエルが鼻血出してラケル博士が盗撮してそう
そんなラケル博士を盗撮するレア博士
今日1日頑張った人には2女主のはだ○の写真をあげます
アリサ「まったくお風呂も静かには入れないんですかね……」
アリサ「じゃあリーダー、お体お流しします」
アリサ「肌を傷つけてはいけないんで素手でやりますね!」
1女主「ありがとう、アリサ(満面の笑み)」
「先輩!のぼせちゃうからお茶飲も?」
「この入浴剤、リッカさんと一緒に作ったんだよ!」
「きみには日頃お世話になってるから、マッサージでも」
2女主(みんな優しいなぁ)
2女主が無事お風呂を上がる未来が見えない
お風呂出たら浴衣を着るのか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。