【アキ】あまちゃんで百合【ユイ】

NHK朝の連続ドラマ小説、あまちゃんで百合妄想しましょう

放送開始早々にユイに恋したアキ
アキの事を可愛いと言うユイ
この2人が百合じゃない訳がない


スレタイには2人の名前しか入れてないけどその他の登場人物も女であればもちろん歓迎


かっけぇ〜！！

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1367977271/

>>2
マジか…orz

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1367977271/68

そっくりな井上あさひもそういう系統？

中の人はどうでも良い
違うところでやってくれ

なにかと手を握るシーン多くない？

今日は始まってもおかしくなかったな

春子と安部ちゃんで百合
春子と弥生ちゃんで百合

夏と かつ枝ちゃんで百合

>>6
多い
ユイがアキを引きずっていく時も腕じゃなくて手を握ってるし

友達になって間もない頃、山車の装飾の手伝いをしてる時に、
アキに「かっけー！」と言われたユイが、山車を見て「うん、かっこいいね」って話逸らしてたな

なんだよ
中の人はヤリマン男大好きッ子かよ(´･ω･`)

今日の先輩の視線から
先輩
↑ ↓
アキ→←ユイ
っつー三角関係になりそう

アキは先輩に、ユイが好きだとフられ
ユイはアキと東京にしか今日見ないからばっさり先輩をフり
アキの性格から先輩を諦め、過去の憧れとして先輩はフェードアウト
そんでユイとの関係をさらに密にしていく

と妄想

あ、矢印ずれた

>>12
ナレーションでも、ユイはアキにとってかけがえのない存在になるとあったしな
何かと百合妄想を刺激する朝ドラだ

>>10
話そらすってか単に勘違いしてたと思う
あのシーン好き

昨日の最後。2階の部屋のシーン
ユイ「テレビ出るのイヤ？」の言い方がなんか良かったｗ

あとユイの行動に対していちいち嬉しそうなアキの表情も好き

「泊まって良い？」って聞かれた時のアキの表情ったらもう…
言葉は悪いけどまるで童貞のような、戸惑い＆何かを期待したような表情だったな

初めてユイの家に招待された時の「すごく嬉しい！！」も印象的だった

専用スレが…（感涙）うれしい

>>18
そこで「ほんとに良いの？」とアキに念押しされたユイが、「良いに決まってんじゃん」と返したところも…

手をつなぐ、でいえば
土スタで宮本信子が能年ちゃんの手を引いて登場したのが印象的
かなり緊張しる孫娘を保護してる感じ

2週目から見始めたんで分からないんだけど、
アキは岩手にくるまで友達いなかったの？
あの性格からは想像しづらいけど、ユイとの接し方見てるとなんか不器用だし

>>22
これは2週目以降のエピソードだったと思うけど、
アキが北三陸に移住することを決めた時、ユイに「向こうの友達はどうするの？」と訊かれて、
「友達は、居ない」と答えていた。その後のユイの言葉も良かったな…。
その前にも、アキが東京の生活で浮いている描写があった

電話してる時のユイが嫉妬丸出しで良かった

今日の再放送で初めてみたんだけどいくらでも妄想できる連ドラですね。
二人でベッドの縁に頭のせてるシーンは妄想がふくらむ。

>>24
電話後のユイの「ふ〜む…」は、
面倒臭いけどアキちゃんのためだし…という感じにも見えた

駅で先輩から勉強教えてもらってるアキが、「邪魔しないで！」って言ったあと
ユイの「邪魔しませんよー」も嫉妬してるぽかった
今はアキの為に先輩との仲を取り持ってるけど、自分の気持ちに気づいた時後悔してそう

ユイが先輩の連絡先調べ回ったら先輩が勘違いするだろ！
っていうのと、
連絡先がわかったのに嫉妬からわからなかったって言ったんじゃ？
というのを瞬時に考えてしまった
まあ、後者は違ったんだけども

>>23
ありがとう

今日も安定

普通科と潜水土木科に分かれても お昼は一緒なんだな
ユイのギャグコメントはレアだった
「アイドルになりたーーい！！」や「悔しーーい！！」とかも面白かったが

本編中にアキユイ百合同人誌が出てきたときお前らどんな顔してたの？

ヘテロ同人だったじゃん
表紙だけ見た時は百合かと思って、なんか恥ずかしくなったけど

そんなシーンあったっけ？

駅の食堂兼スナックで、アキユイ目当てのテツ達の話題になった時、駅員の一人が春子に見せたんだよ
こんなものも作られてますよ、中身は割りと普通でしたが…と

>>32 あれが百合ものだったら、お前さんのお望み通りの、誰に見られても恥ずかしくない満面のﾆﾏﾆﾏ顔になっていただろうよ…

>>35
おおサンクス
録画は見たら消しちゃってるから確認できないがちょっと気になる

現実世界で地方アイドルが2人セットで(しかもキャラが違う)有名になって、その上その2人が有名になる前から親友とかだったら普通百合同人になるよね
普通…

でも それ聞いて、最初 春子はドン引いてたな、その後読んでたけど（そこで視聴者も、ジャンプ系の絵のマンガを数ページ読めた）
あの反応だと、百合ものだったら（視聴者含めて）どうなっていたことか…とも思った

ナマモノ同人が親の手に渡るとかなんて恐ろしい…と戦慄すら覚えたｗ
しかも中身は普通と言ってはいたけど、絵柄含めてちょっとアレだったし

ユイは男に言い寄られ過ぎてウンザリしているところに、初めての親友ができてドキドキしてる頃なんだろうな
誰にも言わなかったアイドルになるという目標を告白したり、普段は見せない東京やアイドルに対する憧れをアキの前では見せたり
さらには泊まっていい？とかユイちゃん攻め攻めじゃないですか！

そんなユイちゃんが天然まっすぐなアキちゃんにオセオセされてタジタジになるのもまたよし
いつも落ち着いててクールな美人がペース乱されるのも美味しい
ほんとどこまでも楽しめる組み合わせだ…

アキはいい雰囲気になるとすぐとぼけそうｗ

いやむしろ純情丸出しで迫ってきそう

ユイはお泊りした時 アキのベッドを使ってたよな

ユイ攻、アキ受のイメージｗ

だ、誰かssを…！

自分が読みたいから創る…ってのが同人活動じゃないの
文才云々は後回しで とにかくやってみたらどうだい

自分のために書こうとしたが東北弁分からなくて詰んだわｗ

んなもんドラマから知った限りの似非で良いじゃん…
関西弁なんてプロの創作ですら しょっちゅう、ネイティヴに「違う」とツッコまれてるわけだし

[きっかけ]

「ねぇ、ユイちゃん」
「ん？」
「何かを始める きっかけって、何だべ？」
「どうしたの、いきなり」
「うん、何だか、急に ききたくなったんだ」
「そうだなぁ……やりたい！って気持ちじゃない？」
「そうだよね。おらも変わりたいって ずっと思ってて、でも そこから前に進めなくて…」
「…」
「でも ばっば に海に突き落とされてから、ふっきれたんだ」
「え！？ 大丈夫だったの？」
「あぁうん、平気。だから おらの場合は、変わりたいって気持ちだけじゃ駄目で、背中を押して欲しかったんだなって」
「そっか。…ところで私、人工呼吸のやり方知ってるから、今度何かあったら任せて？」
「う、うん。…海女が人工呼吸されるってのも おがしいけど」
「あ、先輩の方が嬉しいかな（笑）？」
「…え？ もう、ユイちゃん意地悪だべ！」

アキ「アイドルも彼氏いるのかな？」
ユイ「いるに決まってるじゃん。みんな清純そうな顔して、
　　あんなことしたりこんなことしたり」
アキ「きゃー」
ユイ「でもね、私はアイドルになるまで彼氏作らないんだ」
アキ「かっけー」
ユイ「それまではアキちゃんが私の恋人ね」
アキ「うん」
ユイ「私が先輩の事なんか忘れさせてあげるから」
アキ「ユイちゃん…」

アイドルを目指す孤高の美人ユイが
アキとのユニットには積極的すぎて禿萌えた

「5時だべ、わんこチャンネル♪…略して5時わん」の時の、笑顔→いつものクール顔に変わるとこが面白かったな
アキの呆気に取られた感じの「はぁ…」って顔も

>>49>>50
乙乙

JJ!

イラストなんかあるのかな？と思って支部を検索してみたら…
どう見ても天国です、本当にありがとうございました

[いんだらぐでぃぶ]

「観光協会のパソコン、かっでに つがって 良いのがな…」
「大丈夫だよ、調べ物してましたって言えば。今 誰も居ないし…あ、これだよアキちゃん」
「しぶ…？ あぁ、絵が いっぱい載っでる やづね。東京さ 居だ時 見だごどある」
「ほら、見て見て」
「わ、これ おらだち？ こんなに たぐさん…」
「これとか…」
「じぇじぇ！！ これって…」
「…しちゃってるね」
「こんな目で見られだりしでるんだ…」
「まぁ、実際したことあるしね」
「…えぇっ！？ ちょ、ちょ、いづ！？」
「この間 泊めてもらった時。寝てるアキちゃんに こっそり」
「…………」
「…な〜んて、ね（笑）」
「…な、なんだ嘘か！！ もう、止めてけろ、びっぐりしだでねえか！」
「ごめんごめん」

>>55
良い情報ありがとう

律儀にお爺ちゃん送り会？に参加するけどもアキが隣にいないから
誰とも喋らず借りてきた猫状態のユイちゃんが可愛かったです

アキが夏の隣に移動した後も視線送ってたよね

二人の服装の違いに目が行ってしまう
アキちゃんのパーカー+スニーカーは、劇中ではちょいダサ設定？
まあ、何着ても似合ってしまうんだが

飾らないカジュアル感を出したかったんじゃない？

今日良かったねｗ

ユイ→アキがすごすぎる

今日の放送って一見するとユイ→アキに見えるけど、
ユイも先輩のことがちょっとだけかっこいいなと思ってた時期があって、
親友のアキが先輩のことが好きだって知ってから、
自分の気持ちはアキほどのものではないから身を引いて、
アキの恋を応援しようと思っていたのに、先輩の煮え切らない態度のせいで、
過去の自分の感情がよみがえって、自分も先輩に恋してしまいそうだから、
困っている、という感じにもとれてしまった。

長文すぎて、読みにくくてごめん。

自分はもしかして過去に付き合ってたかもって思った

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　　　　　　　　　　　＼ ヽ　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　　ゴリってやる
　　　　　　　　　　　　　) 丶│　　　　　　　　/　　　　 ヽ　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　＼　/ヽ　　　　　　　 ヽ-ヽ　　,ノ　　　　　/ 　　あまちゃんのOPを歌詞付にして、私が歌手にゴリってやる　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ト＿＿＿＿　イ　　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　/

>>62
今日良かったのか・・・
こんな日に限って録画し忘れてる自分氏ねorz

予告見て、今週はいいユイアキになりそうな予感がしてた！
早く見たい

>>67
BSの再放送が確か土曜じゃなかったか？

展開くそワロタwww

スケッチブックの2ショットにさえ萌えた

種市消えてくれ！！

お前が明日の放映後、満面のﾆﾏﾆﾏ顔になっていることを予言しよう

>>69
ＢＳ一挙放送は土曜朝9：30-11：00

いろいろあっても長い目で見た結末は百合エンドになりそうな気がする
何となく

[北鉄２トップ仮想座談会]

副駅長「はい、あまちゃんで百合、終了〜☆」
大吉「わずかな期待が消えてしまっだ感はあるな」
副駅長「そもそも本作は、百合ものだなんて表明は一言もねがったわけで」
大吉「だがこれまで、百合好ぎの妄想を刺激する展開は多く見られだだげに、がっかりしだ部分はある」
副駅長「しがしユイちゃんも、『お台場』っつーワードで付き合うことを決めたところが即物的だったすね」
大吉「アキちゃんに内緒にしたこども併せで、ありがぢなケースではあるが…。ユイちゃんあなだもが、とは思わされだな」
副駅長「次週は当面ギスギス展開すね」
大吉「というが今後、百合要素なんで期待出来るんだべか」
副駅長「…あぎらめろ（ﾎﾞｿｯ」
大吉「まぁ二人の友情はいずれ修復するだろうし、ユイちゃんが種市君といづまで続ぐのが、というのもある」
副駅長「『あきらめたらそこで妄想終了』ってことで」
大吉「どっちなんだよ」

ユイが付き合った動機が不純すぎて安心した

ユイの種市のこと好きそうな感じは気のせいだったのかな…
とにかく来週はユイアキのわだかまり解消シーンが見られるといいな

八木ママのシーンで泣いちゃったんですけど
歳ですかね・・・・

やっぱり百合スレあったんだ
ユイちゃんが種市先輩に1mmも気が無いようで安心したｗ
百合フラグは守られたな！

>>75
アイドルものなんだし異性エンドにはならないと予想

恋愛要素は、年若な女子高生のお話にはつきものだからって理由と、二人のキャラや関係性を際だたせるために入れられただけ

かけがえのない存在だからな
一度は友情が壊れてもまた仲良くなるべ

春子が「妬んで恨むのが健全な女子」と言ってたが
アキはユイのことをそうは思わないんだろうね。きっとｗ

あは〜ん

>>83
妬んじゃったからこそ春子がそう言ったんじゃないかな？
恨みはしないだろうけどね

アキを常識の物差しではかるなよ

ユイ姉　アキ妹　中のいい姉妹的雰囲気でもう少し引っ張って欲しかったな

ユイはアキと東京しか見てないな
今週は百合エピソードかな

このまま種市先輩の無神経さと、ウザさにうんざりして、
やっぱり付き合うのは無しってことに考えが変わって、
アキに鞍替えという展開を希望。

「だからまだ付き合ってないって言ってんじゃん！！！」

アキ→種市見てイライラしたって、実はアキが自分だけのものじゃなくなるっていうイライラだったんじゃないの？
それをまだアキへの想いに気づいてない＋東京の彼氏っていうのに釣られて付き合うって言ったんだと解釈

いずれにせよ、その後アキの家に謝罪に行って、「付き合うというのは誤解、『こんなこと』で気まずくなりたくない」などと苦しく釈明したのは、
男より友情を優先していることの表れだろうな

[ユイが押しかけ中の天野家玄関前にて -妄想乙編-]

夏「…………」
春子「何してんの？」
夏「わっ、シーッ…」
春子「え？ なに…」
夏「ユイちゃんが来でる…」
春子「え」
夏「いや、邪魔すんなよ。……取りごみ中だがら。…じゃ」
春子「ちょ、どこ行くの？」
夏「シーッ」

春子（…アキ達は何話してんだろ…？）
春子（…………）
春子（……！？ 何か…変な息遣いが聞こえるような…？）

ユイちゃん押し倒しちゃったんだねw

「アキちゃんに彼氏ができるって想像しただけで…」
ユイが自分の嫉妬の正体はアキのことが好きだからだと
気付くのはまだ先の話であった…

思いっきり青春しててやばかったな
アキ→ユイのシチュでもあって

手を取り合って駈けてゆくアキユイごちそうさまでした

思わず、抱きしめろ！って言っちゃったね

客車に入る前のアイコンタクトでは二人とも笑顔で
本音をぶつけ合って前より絆が強まった感じ

やはり、何かと手を繋ぐシーンが多いｗ

男とのフラグが折られていく様は
見てて気持ちがいいな

[昼休みの過ごし方]

「アキちゃん、手相見せて」
「え、まだ？」
「手相って毎日変わってくものなんだよ？ いいから見せて」
「こないだ見だばっが じゃん。……ほら、変わっで ねえべ？」
「…相変わらず生命線は良い形してる。知能線は、頑張ればもっと長くなると思うよ？」
「うるっせえなぁ。…あ、たまには おらもユイぢゃんの見でみる」
「え？ うん。…はい」
「ん〜…これが感情線だな。こっぢに こう伸びでで…」
「っ！？」
「ごめん、くすぐっでがっだ？」
「…平気」
「あれ、ユイぢゃん なんが 顔あがぐ なっでね？」
「…ちょっと暑いよねここ」
「…？ あ、そうだ、アイス食いだぐね？ 購買行っでぐる」
「私はいいや。食べきれない感じだから」
「なら おらのを一緒に食べれば良いべ？ じゃ、ちょっど待っででけろ…」

「……ふぅ。アキちゃん不意打ちだよ…」

アキのフードを引っ張るユイちゃん良かったｗ

<足立家兄妹のやりとり>
（アキがフられてユイと口きかない頃）

ヒロス「しかし、お前が種市にＯＫしてたとはな」

ユイ「ＯＫはしてないってば！」

ヒロス「てっきりお前はアキちゃんが好きなんだと思ってたよ。」

ユイ「…はあ〜？…お…女同士なんだけど？ありえないありえないありえない！！///」

ヒロス「ありえないかな？アキちゃんかわいいだろ？」

ユイ「あ・り・え・な・い！アンタの見てるような変なエロサイトじゃあるまいし、やめてよ！！」

ヒロス「変なって…お前も見てんのかよ」

ユイ「！！///…う…うるさい！アキちゃんは…とにかく鈍くて無防備過ぎて幼稚で…何て言うかそういう汚れた娘じゃないっていうか…」

ヒロス「別に好きなのかと思っただけで、エロいことしたかどうかきいてないんだけど」

ユイ「///な…何よ？！アンタなんか結局アキちゃんから逃げて、手近な女に手を出したクセに！」

ヒロス「それは…し…仕方ないだろ？アキちゃんは俺なんて、その、眼中にないし…ス…ストーブからストーカーになるよりマシだろ？！」

ユイ「やだやだ、結局逃げて、目の前の巨乳に釣られたんでしょ。サイテー」

ヒロス「…それならお前だってどうせ、アキちゃんから逃げて、目の前の東京に釣られたんだろ。」

ユイ「！…だからあたしは…アキちゃんを好きなわけじゃ……ハァ（溜息）…なんでこんなとこだけ兄妹似てるかなあ…（涙）」

ヒロス「まあ、お前はまだ脈があるんだから、頑張れよ」

ユイ「脈なんて…もうないよ……」

ヒロス「まずは友達のポジション取り戻しに全力で頑張れよ。少なくともお前はアキちゃんの親友だった分、俺より充分脈ありだったんだから。種市とはなんでもないんだろ？」

ユイ「（泣きながら）…そんなのわかってるけど。なんかアンタに励まされるのがムカつく〜〜（泣）」

ヒロス「ホントかわいくねぇなあ…」


そして、アキの家へぶっちゃけにむかうユイだった。

>>104
乙。少女漫画テイスト？
この兄妹は家ではしょっちゅう口喧嘩してそう。足立センセイも「そういうのは家でやりなさい」とか言ってたし

ユイは兄のエロい本やらサイトやら覗いてて耳年増(だからモーテルごときでも動じない)で、アキに対してもエロ衝動を度々抱いているが、そんな衝動が起きるのは兄のエロ本等を見たせいだと思っている。
また、気持ち的にはアキに対して親友・ライバル・恋の心が入り乱れており、女の子を好きになるなんておかしいと否定しながらも、日に日に大きくなる一方的な独占欲と嫉妬に、自分の気持ちを認めざるを得なくなってきている
…といった脳内ユイ設定でした。

(上げちゃいました、申し訳ありません;)

そんな脳内設定だったので、兄に図星指摘されて、隠そうとしているような、兄ならバレても大丈夫かなというような、中途半端な反応をしているつもりで書きました。

あの狭い部屋でうっかりつまづいちゃって
ベッドの上に押し倒し・押し倒されちゃうユイアキは絶対あったと思うんだ

足立兄妹かわいい
ユイちゃん頑張ってアキちゃんをゲットするんだ！

>>108
乙！

>>119
キャッ！！(ユイ、つまづいて、ベッドに腰掛けてたアキを押し倒す形に)

ユイ「…ごめん」
アキ「すげぇ…」
ユイ「？」
アキ「近ぐで見でも、やっぱユイちゃんはキレーなんだなぁ。^∀^」
ユイ「え…///ありがと…」
アキ「なんかおら、ドキドキしできちまった(テレ笑い)しかもなんかいい匂いだぁ(目を閉じる)」
ユイ「えー？あたし汗臭いよ？さっき走ってきたし」
ユイ(心の声)「ちょっと何、目閉じちゃってんの？こんな近くでそんなぷっくりした口唇とか！…キ…キスしたくなっちゃうし！」
ユイ「も〜〜！！」
アキ「(パチッと目をあけ)？？なしたユイちゃん？？」
ユイ「アキちゃんは無防備すぎる！スキが多い！！」
アキ「ぇえ？？おらがスキ？？」
ユイ「そう！いや好きじゃないけど…いや、スキだけど…」
アキ「？なに言ってんだかわがんね？´･ω･`」

>>109の間違いでした;;度々すみません;

本編と比べてユイの受けっぷりがスゴい（笑）
なまりが良い感じだね、「なした」とか

第２６週「おら、愛のために歌う」

アキ「そったら歌ば歌ったって北鉄の赤字が解消したり人が帰ってくる見込みなんか、ねぇっぺ」
　　　「それより一緒にいてけろユイちゃん。どうせ引き籠りにならこのまま一緒にいでぇじゃ」

ユイ「わたしたちだけの問題じゃないの。北三陸のみんなのために」
アキ「そんなの関係ねえっぺ。どうして世の中に居るのがおら達二人きりじゃねぇだ?」
　　　「ユイちゃんとおら以外…みんな死んでまればええじゃ！」

アキを平手打ちするユイ　
「きゃん!」

ユイ「○○さんだって○○だってみんな死んでしまった・・・。やりたい事だっていっぱいあったでしょうに・・・」

アキ「はっ…」
ユイ「アキちゃんはまだ歌が歌えるじゃない！」

アキ「はぁ…ごめんね。どうかしてたわオラ、自分から好きでこの道選んだんだもんね」
　　　「ここで歌わなかったら、死んでまったみんなが浮かばれねぇ」

ユイ「アキちゃん・・・」
アキ「オラ歌うわ思いっきり」

○○さんってのはやっぱり、勉さんのことだろうな…
あとこの寸劇、アキとユイを入れ替えてもアリだなと

ヒロシです
趣味はアキユイの萌イラストを支部に投稿することです

アキとユイが並んで立ってるとけっこう身長差あるね…156cmと165cmぐらいか
一個人的には不器用で妹ポジションなアキの方が背が高かったらもっと萌える

>>118
アキが162cmで、ユイが165cmらしい。

海保の隊員で潜水士志望のアキは、外出中に憧れのアイドル歌手ユイと3.11の衝撃の最中
ビルのボイラー室の隔壁の中、二人きりで３日間閉じ込められた。
いきなりサインを求めるなどしてなんとなく仲良くなる

「それでね父さん、こう言うのよ。兄さんみたいにどうせ、傷ついて帰郷して引きこもるだけだって、
言うこと聞かないなら誓約書でも書いてから出て行けって。」

「だからこう書いてやったの?長い間お世話になりました、私は必ずアイドルになります?ってね」

「それから？」
「そのまんま岩手を飛び出しちゃった」
「かっけえー」

「でもね…ちょっとやりすぎだったかもね」
「とりあえずは父さん母さんが息災な事を祈りたい」

「実家岩手のどこなん？」
「北三陸よ」
「おらも近くの小袖だ…」

(中略)
「アキちゃんはあの一帯がどうなったか知らない？」
「ラジオだけでは被害が甚大って大雑把な情報だけだけど・・・」
「そうじゃなくて本当のこと」

「おらみだいな、ペーペーにはわがんねぇ････けど、大津波を受けたのなら、ただでは済まないと思う」
「…そう…」

「あっそんなに心配することねぇっぺ。直に携帯も復旧するだろうし」
「うん」

「ねえユイちゃん、ちょっと聞いてもいい？」
「えっ？」
「この間の写真週刊誌のこと」
「？」

「そう、熱愛報道。以前の映画の共演の人との噂」
「えっあなたも本気にしてるの？あんなの雑誌社のでっち上げよ」
「だけど…何て言うのかあの写真凄く親密に感じたから」

「やだぁアキちゃん、あの人はただのお友達よお仕事よウフフ」
「う、嘘…」

「やってみせましょうか？」
「やるって？」
「じぇじぇっ」

「ねぇアキちゃん」
「じぇじぇじぇっ！？」

「私ね本当はアキちゃんのことずーっと好きだったの」「愛してるって言って」
「で、でもおらたち女同士だっぺ・・・」
「そう…私を愛してないのね」

「ち、違うよ、おらもユイちゃんの事が好きだ」
「本当に？」
「ほ、本当」
「嬉しい」

いきなりドアが解放され人が入ってくる
マスコミ「スクープだ！」

「じぇじぇっ」
「えっ！」

乙。つーか、あんた幾つよ（笑）

>>115も元ネタ作品は同じだが、他作品だと『なんたらじぇ』という百合ものがあったな
あまちゃんとの不思議な縁を感じてしまった

ユイが念願どおりアイドルになりアキは潜水土木科卒業して、潜り目指すのか　

アキがもっと東京風吹かせた奴だったら、ユイは陰ながらストーカーになっていたと思うんだ

ユイちゃんがアキちゃんに人差し指入れちゃう回はいつですか？

ユイ「アキちゃん、ここ触ったことある？」
アキ「…、あんまりない」
ユイ「あー、あんまりってことは触ったことあるんじゃん」
アキ「///」
ユイ「アキちゃんかわいい、ここは？」
アキ「じぇっ」
ユイ「ここはどう。すごい綺麗な色」
アキ「やばい、やばい、やばい…。じぇー…」
ユイ「私たち、心も体も気が合いそうだね」
アキ「ユイちゃ…ん…(くたっ)」

ユイ「アキちゃんきょう私種市先輩とキスしたの」（嘘だけど）
アキ「….じぇ！」（落ち込むアキ）
ユイ「ごめんね。アキちゃん」
アキ「聞きたくねがった….」
（間）
ユイ「間接キス……しよっか？」
（ちゅv）

こんな感じでアキちゃんの初ちゅーを奪って欲しいw

アキがユイに恋をした頃は自分的に盛り上がってたけど
男の先輩に惚れた？辺りから最近見てないんですけど
マジでアキとユイはどうなったんでしょう？

>>128
今日のあらすじ
・北三陸に海女カフェ建設中
・アキ、ユイのためにこっそりカフェ内にステージを作る
・ユイ感激、アキユイらぶらぶ

こんな感じ

今日のアキちゃんには惚れてもしょうがない

「もう惚れてるし…(小声)」
「え？なんか言っだ？」
「ううん、何でもない！」

先輩はどうなったの？
男に入れ込むアキなんか見たくないお

>>129
つまり、ユイと先輩の二股すか？

>>128,>>132-133
あの朝ドラで、ほぼ毎朝のように百合妄想を刺激するエピソードを観られるんだぞ？
それだけでも十分驚くべきことだし、贅沢なことなんだがな…

>>132
ユイが上手く転がして牽制

ユイちゃんはズブン先輩にアキちゃんを取られたくないから付き合ってるんだな
あとアキちゃんの落ち込み顔を見てﾊｱﾊｱするSな目的もあるはず

形式だけでも種市と付き合っておけばアキのこと独占できるもんな
ユイちゃんは策士やでぇ

ユイはいずれ東京に出てアキと離れる筈だったけどなんかこのままで行くと

ユイは地元テレビ局に定着
↓
当人も地元店の案内とかで地元への愛着が深まる
↓
東京に行くつもりが北三陸にとどまる
↓
北三陸でユイアキらぶらぶ状態存続（東京のフォーゼ先輩は放置）

という展開が見えるのは俺だけか

>>134
はい、確かにそうなんだけど
ナレーションの「恋をしてしまいました」（だっけ）ってやつはどうなったんだあああとも思う

>>139
ああ、やっぱ現状はそういう状態なんだ
今やアキユイは妄想で補完！程度で
あのナレーションの責任は取って無い訳ね

>>140
マジレスするとアキ→種市→ユイの三角関係でアキユイの仲がギクシャクしたが、
観光協会の企画を通して仲直りしたことで
アキがまた一つ成長したという感じだよ。ストーリー的には

[おらど ユイぢゃんど SMプレイ？]

「…よいしょっど。そういやユイぢゃんさ、おらの部屋来るど たいでえ ベッドさ座るよね」
「うん、なんか自然とね」
「で、おらは床が定位置っで感じで。…こうやっで見上げで話しでっどさ、おらが家来で、ユイぢゃんが偉い人みでえだなっで、思うどぎ ある」
「私の足をお舐め…」
「……」
「…な〜んて（笑）」
「はい、ごすじんさま…」
「アキちゃん…。って、え！？」
「こぢょこぢょ〜」
「ちょ、あはっ、あはははっ！！ やめてやめてっ！！ アキっ、アキちゃん、あははははっ！！ や、やめて〜〜っ！！」
「…ごまんぞぐいだだげますだが、ごすじんさま？（笑）」
「はぁ…はぁ…アキちゃん…」

>>141
結局、女子→女子 の恋愛が友情にすり替わるオチっぽい
あんだけ大風呂敷ひろげといても、至極一般的な流れだが
アキのように秘めた想いを友情に昇華させる潜在百合女子は案外多いかもね
分かってやってるならNHKﾏﾝｾｰだけど

ユイが水口とどうにかなったらどうしよう

以前ほどいちゃラブしなくなったのは残念だ

隠し部屋でパピー、ストロー一本で回し飲みですよね

今日の終わり方はどう見ても告白

こんな暗いところにユイちゃん連れ込んで！って怒るのに
ユイに暗いところに呼び出されるのは怒らないアキｗｗｗ

アキめwwww危険なのは蛇口よりユイのほうだとも気づかずにwwwwwアホの子よのうwwww

アキってユイの世界の大部分占めてるよな

アキは蛇口がユイに
何をしたと思ったんだよｗｗ
意外とえっちなんだな

普段からユイちゃんでえっちなこと考えてたから素が出たんだな

それはそうと海女カフェのバイトだの海女候補生だの
アキに憧れる若い女子がかなり集まってきたのだが
これはユイ以外にもアキに思いを寄せる女子がいたり
ユイの潜在的ライバルが浮上……という妄想の余地が充分に

海女カフェで一人可愛い子いたよな
あの子とアキの絡みとかないかなぁ

[後輩ちゃんのアキユイウォッチング -潜水土木科編-]

女生徒A「や〜、さっき お昼に足立先輩が来てんの見かけてさぁ」
女生徒B「お、始まったか？ アンタお得意の『今日のアキユイ』が」
女生徒A「いや今日はまた一段とアヤシくて！ いつもみたいに、空いてる教室で天野先輩と居たんだけどさ〜」
女生徒B「うん、で？」
女生徒A「チュッパチャップスあるべ？ あれをさー、二人で食べてたんだよ！」
女生徒B「はぁ？ だから どしたっての、普通じゃん」
女生徒A「あぁ違う、一本の飴玉を、二人で舐めてたんだよ」
女生徒B「…なんかエロ方面の話？」
女生徒A「正確にはー、こう足立先輩が少し舐めてから天野先輩に渡して、天野先輩も ちょっと舐めてから また足立先輩に渡して…って感じで」
女生徒B「お〜。そりゃアヤシいね」
女生徒A「それを なんかの話を普通にしながら、ず〜っと繰り返しててさぁ！ いやもうヤベぇだろって！！」
女生徒B「それを ず〜っと観察してたアンタも、別の意味でヤバくね？ まーいつものことだけど」
女生徒A「私のことは良いんだよ…。とにかく、今日も『良いアキユイ』を見れたってこと！」
女生徒B「はいはいヨカッタネ」

オラも潜水土木科さ入りてぇ

ユイが落ち込んでると気が晴れないアキ

>>155 ちそーさまッス(鼻血)

アキは海女カフェと後輩育成に手一杯。
そんな海女カフェと後輩に嫉妬しつつ、頑張るアキに置いていかれないように、嫉妬を紛らわすように…と、夢と仕事に没頭するユイ。
そして、無理めな毎日を送るユイは疲れきった状態で海女カフェを取材下見に訪れる。
海女姿のアキに会えるのを楽しみにしていたのに、カフェを覗くとアキは後輩に一生懸命。
仕方ないのはわかっているけど、見せつけられたような気分で、どっと疲れが出て駆け寄るアキにもぎこちない笑いしか返せないユイ。
しかし、実はアキはユイのことを想ってステージを提案しててくれた！
泣きそうなくらいの嬉しさとともに、やっぱりこのステージに立つなら二人がいい…という思いを強くするユイでした。

なんて脳内補完。

百合エンドは無理でも男には介入して欲しくないな

男とられたの忘れてるアキ
ユイ称賛しまくりのアキ
来週は二人で駈け落ちか？

アキの「うぅぁ…あぁ…あい」にユイはキュンとしたはず
そんな顔してた

夜の海女カフェで二人で語り合うシーン、たまらないな
水槽越しに見つめ合ったりとか
「ユイちゃんの本来の姿」を話した時の、アキの眼差しがヤバい

ユイちゃん、オラなんかと友達になってくれてありがとう

こちらこそ、仲良くしてくれてありがとう

お礼に、アキちゃんの体に忘れられないサインをしてあげるね・・・・

ユイちゃん・・・・

夜の海女カフェシーンよかったわぁ
アキはすっかり種市先輩の事忘れてるし、ユイに対する想いを包み隠さず伝えてるし
水槽越しのシーンはロマンチックなラブシーンに見えてニヤニヤした
二人で東京行くのなら同居したらいいのに

こちらこそ仲良くしてくれてありがとう、って
ユイがボソッて言ったシーンに萌えた
あの二人、お互いの事好きすぎだろ

天野家まで探しに来たユイママの、
「てっきりアキちゃんと一緒だと思ったんですけど…」という言葉からも、二人の親密さが窺えた

アキの携帯って、ユイのと色違いのお揃いみたいで、
着信もユイの時だけ、オルゴール音＆「電話だよ♪」が鳴るように設定してるんだな
今回ヒロシから かかって来た時は、全然別の無味乾燥な着信音だったので。
あと登録名が「ユイちゃん」でなく「ゆいちゃん」なのも、親密な感じが出てるなと

宮藤官九郎のオリジナル脚本映画。

エッチでバカバカしい妄想で頭がいっぱいの女子高生が、謎の美少女ユイちゃんと出会い、成長していく物語

「あまちゃん」劇場版　高校生天野

> 宮藤官九郎のオリジナル脚本映画。

アキとユイが白黒つけた女たちとなるわけか

放映中に当初の脚本から大幅変更とかって無いよね

ユイの今後の事を水口に頼むアキ
今日もやってくれた

トド状態のユイを元気付けるために奔走するアキ
いや良いね

今日も良いアキユイありがとうございます
最近春子やユイママも可愛いね

[おらだぢは、恋をする星で 生ぎでいる -ある日の天野家で-]

（ガチャ）
夏「おぅ、カルピス 持っで来だど」
ユイ「ありがとうございます」
アキ「ありがど、ばっぱ」
夏「んだば、ごゆっぐり。昼はラーメンに すっがらな」
（ガチャ）

アキ「…あ、ユイぢゃん 確が、カルピス好きじゃねえっで 言っでねがっだ？ 昔 盛大に こぼして、トラウマさ なっだっで」
ユイ「気にしないで良いよ」
アキ「いや、他のもんど 取っ替えで 来る」
ユイ「良いってば」
アキ「おらの気が済まねえし。ちょっど 待っででけろ」
ユイ「……ねぇ、良い方法があるんだけど」
アキ「？」
ユイ「アキちゃんが飲ませてくれれば、絶対おいしく飲めると思う」
アキ「え？ どうやっで？」
ユイ「…口移しで」
アキ「じぇじぇじぇっ！？」
ユイ「シーッ、静かに」
アキ「ごめん。……いや、でも」
ユイ「あ、私とじゃ、女同士だし気持ち悪いか」
アキ「そ、そんなごどねえよ！！ おら…おらユイぢゃんのごど」
ユイ「じゃあ…お願いしても良い？」
アキ「……うん」
ユイ「まず、アキちゃんが口に含むんだよ」
アキ「う、うん。んだば…」
ユイ「そう。それで、もっと近くに来て…そう。あとは、分かるよね…」
アキ「…………」

（ガチャ）
夏「おぅ、ラーメン、塩と味噌 どっぢに する？」
アキ「ぶほっ！！」
ユイ「キャッ」

夏「…ん？ 何やっでんだぁ、おめだづ？」
アキ「わわ、ユイぢゃん ゴメン！」
ユイ「…も〜ベットベト…。やっぱカルピスって嫌い！！」

続きを！続きをください！ｗ

今日は花巻フレディのインパクト強過ぎて見逃されがちだが、控室で出番直前に2人で握手してるとこが良かったです。最初片手だったが、ユイが両手でアキの手をギュッと。

普段は先輩海女のドス黒い話が交わされる場所が、百合空間へと変貌した決定的瞬間だったな
"I miss you"と歌った時に笑顔で見つめ合ってたのも、直前のアキユイのやり取りを観ているから、
単なるライブパフォーマンスに止まらない二人の絆が感じられて良かった

>>176
手を合わせて目も合わせて微笑みあってて良かった

そんなラブラブの二人が離れ離れになっちゃうのが辛い　orz

>>175
秋祭りのお返しになってたね
あの時はアキの方から手を差し出してたけど、今回はユイの方から

>>175
「分がるやづだけ分がればいい」

ユイちゃん積極的過ぎ
鼻血出るかと思った

2人で作業する！
先生わかってるじゃない
しかし肩掴んだり顔近づけて「ユイといっしょでも？」はヤバかったわ
今日も破壊力高すぎた

>>182
それなw

ユイと一緒でも？

萌え死にそうです。

ユイと一緒でも？は確実にアキちゃんを誘う目やったでぇ
魔性の女ユイちゃん
もう二人で付き合っちゃえよ！

[おらど ユイぢゃんど フレ様ど -『ソニック』準備中の海女カフェで-]

（ガヤガヤ）

「ふぅ…ちょっと休憩。色々やんなきゃいけない事が多くて、大変だね」
「おづがれさま。でもユイぢゃん 活ぎ活ぎしでで、なんだが おら嬉しい」
「それはアキちゃんの…」
「あ、フレ様！ それは そっぢ じゃねぐで、向ごうさ 置いどいでけろ！ …ごめん ユイぢゃん、何だべ？」
「…ううん。…アキちゃんさぁ、花巻さんと仲良いみたいだね。良く冗談言い合ってたり」
「おらど フレディは、ソウルメイトだがらな」
「…何？」
「日本語に訳すど、『マブダチ』 なんだっで。『厳密には、ちょっどニュアンスが違うがな』 とも 言っでだ」
「…フーン…」
「ん、どうがしだ？」
「別に…」
「そうが？」
「……アキちゃんにとって、私は『マブダチ』かな」
「え？」
「答えて」
「んだな〜、おらはユイぢゃんのごど 親友ど 思っでっがら…もちろん そうなるべ」
「私とフレ様は同列なんだね…」
「え、え？ …ユイぢゃん 怒っでる？ なんが おら、また マズいごど 言っぢまっだが？」
「怒ってない。良いよ、もう」
「いや、いぐねえべ。おらが 鈍いせいで、嫌な きもぢに させぢまっだんだべ？ ごめん、許しでけろ…」
「…じゃあさ…」
「なんが、嫌な よがん」
「今、キスして」
「じぇじぇじぇっ！！ 来だぁ〜っ！」
「うるさいなぁ」
「いやいや、ユイぢゃん、おらだぢ まだ、そっだらごど 一度も しでねえのに、そんな、いぎなり」
「…」
「周りに みんな 居るのも、分かっでるべ？ しがも、こご おらの職場だぞ？」
「…」
「…あ、フレ様！ それは そっぢ じゃねぐで」
「良いから してっ！！」

（シーン…）

「……！ やっぱり良いや。ごめんね、アキちゃん」
「え！？」
「敵に塩を送られちゃね…。しらけちゃった」
「敵って？ …あ、フレディ、こっぢさ 見で 親指 立ででる…」

「…ユイと一緒でも？」

カメラアングルとユイちゃんの表情、
声のトーンが最高すぎて本当に鼻血吹きそうだったｗ
ユイちゃん、色っぽすぎハァハァ

ばっぱ様、はよう、種とは自然消滅したようです、って言ってけろ

今北。みんな「ユイといっしょでも？」で鼻血吹いてたと知って安心した。ニヤニヤが止まらない。夜あまも見る。

このドラマは忘れたころにとんでもない爆弾落としてくるよなｗ
「ゆいと一緒でも？」に朝から萌えました・・

携帯取り上げられた時の
アキちゃんの「いやんだぁ」良かったです・・・・

自分も「ユイと一緒でも？」と携帯取られたときの「やんだあっ」に萌えて来ました
ユイちゃんのたまに出る一人称ユイの破壊力は半端ないと思います
アキじゃなくても落ちます

2週間分録画全部まとめて見た
同じように「ユイと一緒でも・・？」にやられた

「ユイちゃんと一緒なら・・」になってほしいけどまぁ難しいんだろうな

能年玲奈って田舎の貧乏家の、あんまり賢くない娘だったのか、かわいそうに。

だから悪い大人たちに乗せられて、放射能汚染しまくりの海に潜らされて、
ベクレまくりの魚介類たくさん食わされて、「食べて応援、絆きずな！」の
プロパガンダに利用されているのか…。

この子が将来奇形児を生んでも、NHKやクドカンは絶対に責任を取らないだろうし、
このドラマに乗せられて汚染された多くの人も、泣き寝入りなんだろうな。

ユイも秋も阿婆擦れ糞ビッチだから無理

今日は駈け落ち計画だった

「聞いてる？」のところ別アングルでお願いします

聞いてる？はヤバかったなｗ
来週は駆け落ちだしなにこの百合天国

美寿々さんのお得意芸を百合で受け継ぐ次世代ｗｗ

来週のラスト見たら皆さん泣いちゃうな

>>199
予告でなんとなく分かるけどネタバレやめろアホ

[磯野教官は見た！ -種市青年との通話より-]


イッソン「…いや〜、安心した！ 種市は そっちでも上手くやってるみてえだな、うん、先生嬉しい！」

種市「どうもっす。とごろで、天野の様子は どうですが？」

イッソン「いやもう元気元気よ！ というか、先生タジタジ！ ほれ、うちの科に女子の新入生が8人も入ったって話は したべ？ なんつーか、今じゃ天野は、その親分みてえな存在になってるんだわ」

種市「ははっ、そうですが。…あ、そういや観ましだよ、『潮騒のメモリーズ』のライブ動画。先生も 行っでだんですね」

イッソン「…あ〜、いや、たまたまね、うん」

種市「先生、ユイのうちわさ 持っでましだね」

イッソン「あれはその〜あの、そう！ 『海女〜ソニック』の会場さ 行ったら すごい熱気でね、先生 汗いっぱい かいちゃったのよ。それで ちょうど この うちわが 売ってたからね、仕方ねぐ、買ってしまったという訳なんだぁ、うん」

種市「そうですか」

イッソン「あ、そうだ、ユイちゃ…足立さんと言えば、先生ね、前に不思議な光景を目撃しちゃったのよ。あれ何だったのかなぁ〜…」

種市「不思議な光景、っすが？」

イッソン「うん。いつだったか…そう、お座敷列車の後だから、4月頃だったかなぁ。確か、昼休みの後の五限の、実技の授業中に。先生、教室に忘れ物したことを思い出して、取りに行ったわけ」

種市「はぁ」

イッソン「んでね、着いでみたら、誰も居ないはずの教室に、ユイちゃ…足立さんが居たんだぁ。昼休みに いつも、天野さ 会いに こっちさ 来でる みたいだから、その日も、昼休みから居たのかもしんないね」

種市「ユイが…」

イッソン「何してんの、もう授業始まってるよ…って注意しようと思ったのよ。でも、足立さんの様子が何か、普通でない感じでね…」

種市「…普通じゃねえ つうのは？」

イッソン「足立さんは、座席に座って…あ、そういや あれは天野の席だったなぁ、うん。ま、それはどうでも良いか！
そんで、机に突っ伏して、なんだか、そう、モゾモゾ動いてたわけ。それ見て、おがしいんだけども先生、思わず物陰に隠れちゃったんだぁ」

種市「！？…」

イッソン「なぜだか その時、教室に入っちゃいけない感じがしてね。いや先生 困っちゃって、忘れ物を取りたいのに。
…あ、忘れ物っていうのはね、先生の大事な大事な…」

種市「あの！ それでユイは どうしだんでしょうが」

イッソン「あぁ、うん、そんな状態が何分か続いたのよ。正直 先生ね〜、泣きたぐ なっで しまって。
なんで おら こんなところで ジッと隠れねば なんねえの！…って。
そんな事考えてたら、一際大きな物音がしたんだぁ。あれは、そう、机だか椅子だかが、動いた音みたいに聞こえだな」

種市「…」

イッソン「その後しばらくは静かだったなぁ。あまりにも静かだったんで、先生、心配になって教室を覗いてみようとしたのよ。
したら今度は、急にガタガタ物音立て始めたから、先生ビックリしちゃって、慌てて隣の空き教室に隠れてね。
いやホント、今考えると、なんで おらが そんなこと せねばなんねえの…って話なんだけど」

種市「それで！？」

イッソン「ガタガタが収まったら、足立さんが教室を飛び出して来たのよ。もうすごい慌ててる感じだったなアレは、うん」

種市「……」

イッソン「…あ〜そう言えば、そのモゾモゾ？の最中に、なんかブツブツ言ってたのが聞こえた気がするなぁ」

種市「何を！？ ユイは何を言っでだんです！？」

イッソン「うわ、おめえが 急に大きい声さ 出すから、先生たまげたよぉ。…う〜ん、何だったかなぁ…」

種市「先生！ 大事なごど なんです、思い出しで ください！」

イッソン「う〜ん、う〜ん…あ、そう、『アキちゃん』だ！ 確かそうだったよぉ。でもなんで、天野の名前を言ってたんだべ？ 分かんねえなぁ。
…種市は どう思う？」

種市「…………」

イッソン「ん？ おい、どした種市、種市〜！？ もしも〜し……返事してくんないと、先生、怖くなって来ちゃうんだからねっ！」

結局ああなったけどｗ
なんかちょっとアキがかっこよかったんだが

今日は「ユイ、さらにアキに惚れるの巻」だったな

そう言えば、前に春ちゃんと安部ちゃんが抱き合ってたけど
あれは上級者向けだな

冒頭から一気見してるけどアキユイものすごいのな。
東京行ったら性格変わって敬語でユイちゃんを攻めるようになる黒アキがたのしみです

いやアキの発言は
東京に戻ったら昔の暗い病んだ自分に戻るけど
それでも自分に愛想尽かさないでケアしてくれって依存心の吐露だろ
そういうダメな部分を自分からさらしちゃうのがもう…

本当は東京時代のダメな自分は思い出したくもないが
今度は親友（つか伴侶）が一緒だから一度逃げ出した東京に向き合える
……ってシリアスに考えても盛り上がる心境でいい関係だわ

今日のアキユイは引き裂かれた恋人のようだった

ヒロシと電話してるシーンのアキユイの距離の近さに萌えた

アキユイの服とインナーの色が反転なのも狙っているようにしか見えなくなってきた…

ここ数日、完全に駆け落ち回だよねｗ

当然のようにユイちゃんが天野家にいてビックリした
しかもアキと2人きり

[アキユイによる某心理現象の考察と検証 -夜の天野家で-]


「アキちゃん、『吊り橋効果』って知ってる？」
「……」
「アキちゃ〜ん？」
「！？ 顔近っ。…すまねぇ、何？」
「もう。…まだ、さっきので ぼーっと してるの？」
「うん…。わ、思い出しぢまっだ〜」
「話を続けて良い？」
「あ、うん、ごめん」
「吊り橋効果っていう現象があってね。ざっくり言えば、スリルを一緒に体験すると、脳の錯覚によって、恋愛感情が芽生えるんだって」
「ふうん。それで、何だべ？」
「私たち、あの家出騒動で ずっと一緒に居て、大人たちの監視を かいくぐるっていう、冒険をしたよね」
「んだな」
「それって、その吊り橋効果が私たちの間にも起きた可能性がある、ってことじゃない？」
「あっ…ユイぢゃんが 言いでえのは、その現象が 起ぎだがら、その…」
「…」
「その…さっぎ おらだぢ、お風呂で あんなごどに なっだんじゃ ねえがど…？」
「アキちゃんは、どう思う…？」
「…わがんね。でも おら、もともと ユイぢゃんのごど…好ぎだっだし。んだがら、その現象のせいっで いうのどは、違う気がするべ」
「そっか。……ねえ、私たちの気持ちが錯覚がどうか、改めて確かめてみない？ 今度は、アキちゃんの部屋で…」
「じぇじぇっ！？」
「…行こ」
「……う、うん…」

東京行ったら性格変わるど、のシーンで
何気にアキの手を握るユイ

ウニ丼についての他愛のない会話の後、手巻き寿司でご機嫌鼻歌モードの吉田がリアスから出て来た時に、
待合室の二人はとっさに奥に寄せ合うけど、その時ユイはアキの手をとっさに握っていた
暗くて判別し難いけど、見逃せないシーン

　
「みんなの党」が著作権侵害　
ドラマ「あまちゃん」テーマ曲を不正コピーし、選挙カーで無断使用

日刊スポーツの取材に「みんなの党東京都第１５区支部」（江東区）は、
同件について「事実です」と認めた。選挙カーは先月下旬、インターネット上で
ダウンロードしたテーマ曲を数時間流しながら、区内を回ったという。
　

ユイちゃん復帰Ver

ユイ「今更潮騒のメモリー歌ったって北鉄の赤字が消えるとか、北三陸に人が帰ってくる見込みなんか、ないじゃない」
ユイ「それより一緒にいてアキちゃん(泣)。どうせ引きこもるなら、このままアキちゃんと一緒にいたい・・・」
アキ「おらたちだけの問題じゃねぇ。北三陸に住んでるみんなのために」
ユイ「そんなの関係ないじゃない。どうして世の中に居るのが私達二人きりじゃないの？」
ユイ「あなたと私以外…みんな死んじゃえばいいのに」
ユイを平手打ちするアキ
ユイ「あんっ」
アキ「○○さんだって△△だってみんな死んでまっただ、やりたい事だっていっぱいあったろうに」
ユイ「はっ…」
アキ「ユイちゃんはまだ歌が歌えるっぺ！」

ユイ「はぁ…ごめんねアキちゃん。どうかしてたわ私、自分から好きでこの道選んだんだもんね。
ここで歌わなかったら、死んじゃった○○さんや××さん浮かばれないわ」
アキ「ユイちゃん・・」
ユイ「私歌うわ思いっきり」

頑張れユイちゃん！
歌い終わったらアキちゃんのご褒美チューが待ってるぞ！

ちょっと！今日のあまちゃん...こりゃ百合だｗ

てか大事な場面でユイちゃんが両手でアキの手を握りしめるの演出多いな

運命に邪魔されて離れ離れの百合なのか

ユイのあの必死さはきっとアキを心配しての事に違いない

アキがずっと側に寄り添い「大丈夫だよユイちゃん」とか言ってあげて欲しかったわ

アキちゃんの中の人が「今日の放送はユイちゃんが愛しい回」
とかいうブログを投稿しててなんの百合サービスかとｗ

今日のアキユイが引き裂かれた恋人同士にしか見えない件

来週も面白そう

いつの間にかユイちゃんはアキに依存してたのかな
それが恋からきてたものだと気付く日もそう遠くないべ

今日のこの別れが二人のピークにならないようにしてほしいなぁ...。

今日はやばかったな
手を握るシーンや絶対行くからって叫ぶユイにはぐっときた
土曜日だから一週間分の再放送見たけど、
手をつないで駅から飛び出すシーンはやっぱり駆け落ちにしか見えなかった

次週予告のアキのナレーションの「ユイちゃん、事件です！」
事件ですと呼びかける相手が、ナレーションをバトンタッチした夏でも、アイドルを目指していた春子でもなく、ユイというのが良い

>>224
玲奈ブログはさりげなく燃料投下するから要注意。

東京で孤独を体験することで
アキはユイの大切さを再確認することになるんだろうな

種市先輩さえいなければ、
完全に百合展開に発展してただろうに……

「ユイちゃん。早くきてよ...」

ユイへのメールの健気なこと…

それにしても先週末の放送回でユイと別れる時の、ドア越しのアキの眼差しはヤバかった…
東京では割りとすんなり寮生達と打ち解けたようで。ユイ嫉妬ターンの到来か

ユイが後から合流した時にイチャイチャが止まらなくなるかも知れん。

アキユイが同室になったら誰もユイちゃんを止められない！

お父さんの後遺症でユイが上京を後ろめたく感じるんじゃないかと心配
早く来て欲しいなぁ…

GMT内でもちょっと期待してる

「水口さん、岩手の二人を何とかしてください。」

蛇口「あの二人がどうかした？」

「隙さえあれば手を繋いだり、キスするんじゃないかって距離まで顔近づけておじゃベリしたりするんですよ。」

「しかもシャワー室とか銭湯で『ゆいちゃんはやっぱ肌も白くてスタイルいいべ。オラなんか日焼けしてみっともね。』『あきちゃんの日焼け後も味があっていいと思うよ。』とか惚気合うし。」

蛇口「･･･」

>>238
ルームメイト可愛い

見送りで「行かないで」とアキに言ってしまったユイちゃんが切な過ぎる

もうずっと三陸の牧歌的な二人の日々だけ放送してればよかったのに…
東京はこわいところだぞ…

やっとの思いで再会したときに二人きりで燃えあが（ｒｙ

三人部屋で二段ベッド。
下の段は二人で寝るんだな。

GMTに百合っ気ありそうな子が登場してくれたら嬉しい
やたらスキンシップしてくるとかで良いんだが

まぁ朝ドラに無理は言えないか
アキユイのイチャイチャでも十分満足だし

あの14歳あたりがホームシックになってめそめそしてるのを
同じベッドで寝て慰めてあげるお姉さんメンバーとかね…

寮内に「アイドルたるもの恋愛禁止」の張り紙が

[ルームメイト -アキからのメール-]

ゆいちゃん、今日は おらのルームメイトを紹介します。

一緒に送っだ ツーショットの写メに 写っでる子です。
判っだかな？ そう、ゆいちゃんに 前に教えてもらっだ、あの「ずんだ娘」の人、小野寺薫子さんなんだべ！
小野寺さんも なまってるんだが、おら それが嬉しい。この気持ちは、ゆいちゃんにも分かってもらえるべ？

そうそう、昨日の夜中、小野寺さんが寝ぼけて おらの布団さ 入ってきで！
ちょっと びっくりしだが、小野寺さんもトレーニングとかで 疲れでるのが 分かっでだがら、おら そのまま起こさねえで おいたんだ。

そういや おらが そっちさ 居だ頃、ゆいちゃんが 泊まりに来だ時も、そんなこと あっだよね。
あの時は おらの方が寝ぼけて、ゆいちゃんの寝てる布団さ 入ったんだども。
朝起きたら、目の前に ゆいちゃんの顔があって、「おはよう」って。
おら びっくりするやら恥ずかしいやらで…今思い出しても 顔が熱くなってきだ！

ごめん、なんだか 長くなっでまっだな。
こっちで ゆいちゃんさ 会える日を、楽しみにしています。
おやすみ。

ユイちゃん帰ってくるんだ。
良かった。

いじめっ子がアキをいたぶるところ妄想してごめんなさい

ユイちゃん早く来てー
アキちゃんがマメりんにイジメられちゃうー

>>248
すごくイイ！！
ユイちゃんが「アキちゃん鈍い！」って発狂してそうw

http://www.oricon.co.jp/news/movie/2026048/full/

アキちゃん、おめでとう、東京に行けなくてごめんね・・・・

アキが真奈ちゃんを元気付ける所えがったなぁ
GMTのメンバーが仲良くなる過程が見れるといいな
ユイちゃんも今の状況でアキが側にいたら少しは違ってたろうに
切ねえ

東京編で現時点で注目されるカップリング（独断）

GMT：
アキ×小野寺薫子（宮城）
アキ×遠藤真奈（福岡）
入間しおり（埼玉）×真奈×アキ
※しおりはGMTの誰とでもカップリング可能？

アメ女：
高幡アリサ×成田りな
アキ×有馬めぐ （←？）

番外（超大穴）：
アキ×安部ちゃん

サントラの「希求」聞くとなんかぐっとくるわー

だがこのままで行くと
遅れて来たのにセンター候補のユイが現GMTメンバーに白い目で見られて
すでに現GMTメンバーに馴染んでしまったアキが板挟みになりそう……

まあアキの取り合いになっても百合的にはおいしいけど
ここ数回は自分が初めて上京してきて寮に入ったときのことを
いやおうなく思い出して百合萌えとかそういう目で見るどころでなくなってる

>>255
ユイ×春子 も入れて下さい！

鈴鹿×アキはありきたり過ぎでしょうかね。

ユイちゃんがグレちまうだ…
来週の予告見るとユイ×春子もありだな
アキ×安部ちゃんはゆるキャラ的な雰囲気w

百合じゃないけどアキと電話してる時の心底嬉しそうなばっぱの顔和むわ
そしてユイちゃんはどうなってしまうん…

グレちまったユイちゃんを助けてくれアキ
ユイちゃんはアキよりメンタル弱いしアキがそばにいて守ってあげてほしいわ

アキ北三陸一時帰宅時　天野宅にて

アキ「北鉄のユイちゃ・・・ 」

ユイ「その呼び方はやめて・・・」
　　　「そんな呼び方はやめて・・・、そんな風に呼ばれてた娘はもういないの」
　　　「どこにもいないの・・・・」

アキ「なんで、ユイちゃん!　教えてけろ」
アキ「オラたちが別れてから、今日まで一体何があったのか」

ユイ「なぜ・・・?　そうよね、アキちゃんはいなかったんだ」
ユイ「この街に残った私が、どんな時を送ってきたか、知ってるはずないよね・・・」

アキ「おらは・・・」

ユイ「たった一人で上京して、奈落の底で無二の仲間たちと一緒に異郷で耐えてきたんでしょ」
　　　「いつの日か人前で、ステージ立てる日を夢見て、じっと歯を食いしばって」

ユイ「わかってた、私だって、私だって、そうだったの
アキちゃんがいてくれたら何とかなる

そしてまた、楽しい日々が始まる
訳もなくそう思って、だからこそ父の闘病生活でさえ希望を失うことは無かった
お母さんがいなくなった時にさえ、

だが、違ってた・・・　お兄ちゃんと二人で父の介護をしながら　希望の一か月が過ぎ　熱望の二か月が過ぎ・・・・
私は・・・気づいてしまった
私は結局、取り残されたんだってなぁって・・・

オラそんなつもりじゃ・・・

無かったのかもしれない・・・・
だけど、アキちゃんと一緒でない私は　羽化が終わったばかりの蝶より脆かった
一日、また一日と上京する決心すらつかず自分の殻に引きこもってしまった・・・。

それ以上、傷つくことも絶望することもない代わりに、その時からまた、希望も永遠に失われてしまった・・・
父が倒れた時・・・、親の死に目にも会えないという覚悟すらなかった私に、そもそもアイドルになりたいと叫ぶ資格なんてなかった・・・

遅かった・・・
遅すぎたのよ

合宿所の「友情 仲間を大切に…」の落書きを指でなぞっていたアキ
次週も青春しまくってる感じ。アキユイの熱い交流に期待大

どうでもいい考察
アキが来る前、ベッド上は先輩の入間しおり
壁に「ＧＭＴで天下とるぞ！」の落書きがあった

最近観てないから観なきゃ

アキと宮城っ子の東北コンビに期待
里帰りのときとか東北新幹線でキャーキャー言い合ってるんだろうな

百合じゃないけど、ユイ「お兄ちゃん、行こう…」がとても切なく響いてた、本当はアキに側にいて欲しかったのに、可哀想過ぎる。

「アキちゃん、行ってんね」「うん」
海女とずんだの何気ない会話にくるな

外撮影の間、薬師丸が能年ちゃんの手を温めてくれたってエピにほっこり

大丈夫、大丈夫とメールで書きつつ、アキにSOS送ってるユイちゃん…
アキユイが切なすぎて辛い

[GMT告白合戦！ -合宿所 ミーティング前-]


入間「あれ、アキだけ居ないじゃん。ミーティングしようと思ったのに…」

小野寺「アギぢゃんなら、部屋でケータイさ いじっでだべ。いづものアレだど 思うがら、もう 降りでくんで ねえが？」

宮下「あ〜、『ユイちゃんのメールさ見て癒されまくりタイム』やったっけ？ ほんっま 好きやな〜 あの子」

遠藤「やけど、うちは 何か うらやましかぁ。あげん アキちゃんに 想われとる子が…」

喜屋武「だからよー（そうだね）。ことわざにも あるよね、『仲良きことは美しいかもしんない』」

入間「『美しきかな』だってーの。…しかしアキちゃんが加わって、うちらGMTの方言比率が さらに上がったよね。
なんか あたし、肩身が狭いっつーか」

宮下「え、なんでや？」

入間「埼玉にも なまりは一応あるんだけど、あたしは全然使わないからさぁ。
でも、地方出身を売りにしたアイドルなら、いっそ なまりまくってた方が、アピール度が高いんだろうなぁって」

遠藤「うちは なまっとう ことに、コンプレックスが ないことも ないんやけど…」

小野寺「わだすも」

入間「いやいや、二人とも そんなの感じる必要無いって！ 『方言萌え』ばっちりあるから。
ていうか あたしからすれば、むしろ標準語ってつまんねーなって感じることもあるし」

喜屋武「だーるばー（そうなの）？」

入間「うん。例えば あたしが男だったとして…
標準語で告白されるのと、方言で告白されるの、どっちが破壊力があるかって考えたらさぁ、
やっぱ断然、方言だね」

遠藤・小野寺・喜屋武・宮下「……」

宮下「…なぁ、アキちゃんが降りて来るまで、ちょっぴん 余興でも せん？」

入間「え、なに、いきなり？」

宮下「アタシら全員、今から順番に リーダーに 告白してみるけん、一番グッと来たのを決めてよ」

入間「え？ え？」

喜屋武「あいっ！ ウチナーンチュの本気を 見せてあげるさ〜」

小野寺「んだな。宮城の方言萌えの いりょぐが どれほどの もんが、ちょっぐら 試しで みっが」

遠藤「…面白かね〜。やろうやろう！」

宮下「ほんなら、まずは言いだしっぺから…。
アタシ、もう この気持ちを 抑えきれへんの！ アンタの大好きな『西瓜亭』の特大肉まんには 敵わんけど…
アタシの この『肉まん』も ふたつ、食べて つかさい！
はい、じゃ このまま踊ります！ やっとさ〜！ やっと！ やっと！」

入間「オイオイ、胸抱えたまま阿波踊りって！ あたしの好物をエロネタに使うなよ〜」

小野寺「わげ 分がんねえ〜、あっはっは！！」

喜屋武「次は わたし ね〜。
やぁー（あなた）を でーじ 好きな この チム（気持ち）は、守礼門のシーサーのように揺るがないさ〜。
三線（サンシン）の音色に合わせて、やぁー と わたし、二人で人生の カチャーシーを踊ろうよぉ〜！
ハ、ハイヤ、ハイヤイヤサッサ」

入間「また踊りかよ！ つか喜屋武ちゃん、そのカチャーシーの上手さを、もっと歌のダンスに活かそうぜ…」

遠藤「喜屋武ちゃんとシーサーって、なんか イメージが 重なるっちゃんね。…あっ、その〜、よか意味で ばい！」

小野寺「次は わだす？ …ごほん。
わだす、おめど 色んな事さ 体験しでみでえ！
カフェで ハート型ストロー挿しで ジュース 飲んだり、腕組んで 街ん中さ 練り歩いだり。
シャンデリアとが いっぺえ ぶら下がっでる オシャレなレストランで、牛タンの食わせ合いっごも しでえなぁ…。
そんで 締めは もぢろん、あのスイーツを二人で 食うんだぁ。…はい、そんだば ご一緒に♪
ずんだずんだ〜、ずんだずんだずんだ〜ぁ」

入間「もう踊りはセットなの！？ あと、告白は普通っぽいのは良いんだけど、なんつーか…」

宮下「ええやん、告白ん中でも 売り込み かけとるなんて、ジモドルの鏡なんちゃう？ 小野寺ちゃんグッジョブ！」

遠藤「え、うちが トリと？ どがんしゅう、なんか お腹痛くなってきた ばい…。
うち、経歴詐称しとる こすか アイドルやけど、リーダー…ううん、しおりん への想いに、嘘は なかばい。
それは、佐賀と福岡の違いくらい、歴然と はっきりしとる事 たい。
…誰ね？ 今 笑いよったの。何が おかしかと…？
よかとですか！？ 佐賀は、福岡とは、全っっ然、違います！ これは うちにとって、がばい 大事なこと ばい！！
ああっもう！ しおりん、四の五の言わんと、うちのこと 好いとーって 言いんしゃい！！」

入間「ちょっ、つかみかかるなよ、怖いよ真奈！」

喜屋武「ジョウトウさ〜。マーナーが それだけ リーダーを 好きってこと さぁね〜」

宮下「お？ アキちゃん 来よったで」

アキ「何だが さっぎがら 盛り上がっでねえ？ 何しでんだ？」

小野寺「んだ、アギぢゃんも こぐはぐ…」

遠藤「しおりんが 好いとーって 言うまで、この手は 離さん ばい！！」

入間「いや、もう告白は いいから！ もう勘弁して！！」

小野寺・喜屋武・宮下「クスクス…」

アキ「？」

GJ!!!!
新たなカップルが誕生したね

薫子　「そうなんだ、ユイさん来れなくて残念だったね」

アキ　「おらなんかよりも、ずっと可愛くて、綺麗で華があって・・・」　　　　

薫子　「そんな・・・、アキちゃんだってとっても・・・・」


アキ　「ユイちゃんはアイドルになるために生まれてきたような感じの子だったんだ・・・」


薫子　「ふーん、でも、アキちゃんて本当にユイちゃんの事が好きなんだね」


アキ　「そっそりゃそうだべ、ユイちゃんとオラは一蓮托生・・・」

アキ　「なのに…付録みたいなオラ一人だけ、東京さ来てまった・・・」
アキ　「そんなユイちゃうを思うと・・・」
　　　
薫子　「でも、ユイさん・・一緒に来てるんじゃないかな」

アキ　「えっ・・・・」

薫子　「潮騒のメモリーズ・・・・足立ユイさんはここにいる・・・・　」

薫子　「アキちゃんの心の中に・・・いつも一緒なんだよ」


アキ　「小野寺ちゃん・・・励ましてくれてありがとう・・」


薫子　「ううん、明日からも、また頑張ろうねアキちゃん・・・・」

>>271、sugeeeee！！
よく方言使いこなしてて、感心しました！
しかも自然で面白いし！いい百合でした！

今日の話で、先週の予告でチラ見せしてた事態が見えてきたかな…
アキはユイのために何をしてやれるのか、目が離せない

ユイの弱さに気づいてやってくれアキ

小太りの犬好きと同棲とかユイちゃんオワタ

[アキの逡巡 -送られなかったメール-]

ゆいちゃん…。
もう、このメールも 見てくれで ねえんじゃねえかど 思うけど。

その…噂は聞いてます。というか、ネットに写真も いっぺえ アップされてて…実は それも見てしまいました。
ショックでした。泣きました。
そして最後に、そんな勝手に 撮られだもん 見ながら ゆいちゃんに同情しでる おら自身が、嫌になりました。
今こうしで、こんな言い訳がましいメールさ 書いでることも…。

種市先輩とも、ゆいちゃんの話さ しました。
先輩が言ったんだ、「励まして、立ち直らしてやんのが 親友でねえのが」って。
おら 何て返したど 思う？
「親友にも緊張感は必要だ。ゆいちゃんには、常に おらの先を 走ってて もらいてえんだ」…
鈴鹿さんの口癖じゃねえが、『チャンチキおけさ』だよな…。
とても『親友』の吐く言葉じゃねえ。

正直に 言うど…怖えんだ。
変わっちまっだ ゆいちゃんさ 会うのが 怖え。
ゆいちゃんが おらさ 何を言うのかが 怖え。
そして そん時、おらが ゆいちゃんさ とんでもなく 馬鹿げたことを言っで、おらだぢの友情が 永久に 失われるのが怖え…。

ゆいちゃん会いてえよ！！ 会って、とことん話がしてえ！
でも…。
ああ、おら どうすれば

やさぐれて逆恨みしたユイちゃんに
アキちゃんがめちゃくちゃにされるシーンはまだですか！？

岩手帰ってユイの側に居る→ユイ、アキに依存しすぎてヤンデレルート
東京で忠犬さながらにユイを待つ→ユイちゃん奇跡の復活、アキ、ユイに惚れ直す

>>280
来週、アキは、沖縄娘を連れて帰省します。

その時でしょう。
愛犬家で小太り率いるヤンキー軍団に輪姦されるのを期待しましょう・・・(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>280
ユイちゃんやめてけろ、女の子同士でこんなっ…ビクンビクン
ですかたまりませんね

2009年8月23日　北三陸駅前
タクシーから降車してくるユイとヒロシ

待合室のアキ

ヒロシ「さっき連絡した通り、父が倒れてたった今、病院に搬送し終えた･･･」
ユイ「本当についてない・・・」

ユイ「アキちゃん、父の病状が安定するまで東京には行けなくなっちゃった・・・」
ユイ「でも、アキちゃんは行って・・・・」
アキ「えっ・・・おらが一人で東京に行くこと何て出来るわけねぇだ！」
ユイ、アキの頬を平手打ちにする

ユイ「アキちゃん、私たちが一度故郷を裏切ってまで上京しようとしたのは何のため？
二人揃って北三陸で埋もれるためじゃないの

私は行きたくても東京に行けないの・・・(泣くユイ)
行ってアキちゃん、そしていつか必ず帰ってきて・・・
ずっと、ずっと待ってるから・・・行って・・・」

仙台駅構内　新幹線乗場前
水口「ユイちゃんはどうしたの・・・・」

アキ「ユイちゃん・・・」
アキ「ユイちゃんは来ねぇ、これなくなっただ」
水口「・・・少しなら待てるけど、どうする？」

アキ「待ってるのはユイちゃんだ」
アキ「オラの帰るのをまってるだ、行ってけろ・・・」

2009年12月某日　北三陸　天野宅　うに丼調理場

ユイ「ねぇ、アキちゃん教えて・・・
ユイ「ユイはあなにとってまだ親友？　」
アキ「今だって親友だ」
ユイ「あなたの親友ならどうしてやさぐれてヤンキー女になってるの」

アキ「それはあの時、ユイちゃんにいろいろあり過ぎて・・・」
ユイ「色々あり過ぎてヤンキーしてるけど、今日からはアキちゃんがずっと傍にいてくれるの？　」
　
アキ「う・・うん・・」
ユイ「適当なことは言わないでよ」

ユイ「私の事ネットで見たでしょ、あんな所業の人間をどうして簡単に信用できるわけ？」

アキ「それはオラがユイちゃんを信じてるからだ」
ユイ「私は信じられなかった」
ユイ「アキちゃんは必ず帰ってくる、きっと北三陸に帰ってきてユイを励ましてくれるって
信じて、信じて待ち続けながら結局、信じられなくなった」

アキ「それは、ユイちゃんがオラに弱みを見せたくないと思ってた訳で・・・」
ユイ「そうよね、それは親友だけど必要な緊張感だったものね…」

ユイ「種市先輩との恋愛のゴタゴタとか色々あったけど、それらを思い切れればこそ
私たちは「潮騒のメモリーズ」に成りえて人前で歌う事が出来たんだし」

ユイ　「やっぱりデブの所に帰ろうかな・・・」
アキ　「ユイちゃん、オラがいなくても大丈夫なのが・・・？」
アキ　「オラが・・・」

ユイ　「ああっ、凄い自信！」
ユイ　「その自信は何、鈴鹿ひろ美のおかげなの・・・」

ユイ　「この、私が･･･「ミス北鉄」「北鉄のユイちゃん」とチヤホヤされていた
　北三陸きっての美少女「足立ユイ」が、慌ただしい日々の中で
　 胸に秘めた思いを告白できずにいた相手がアキちゃん貴方だったとでも
　そう思っているわけ・・・・」

ユイ　「その通りなんだけどさ･･･やっぱ、私帰るわ・・・」
アキ　「だめっ！」

ユイ　「いい歳して挫折を知らない何て最悪よね」
ユイ　「これまで家庭が裕福だとは思ってなかったけど、完全に世間離れしてたもんね･･･ハハっ･･･」

アキ　「ユイちゃん、ごめんね・・・」
ユイ　「アキちゃん、何で謝まるのよ、余計に惨めになっちゃうよぉぉ」
アキ　「ごめんね・・・ごめんね（泣）・・・」

ユイ　「････（泣）アキちゃん、何で今頃になって帰って来たのよ・・・」
ユイ　「私はもう半年前の私じゃない・・・、もう親友でもない」
ユイ　「あなたと一緒にステージに立つ資格もないって、納得できるの様になって
　　　　　やっとそう思えるようになって・・・」

ユイ　「なんだってそんな時に・・・・帰って来たのよ！」
アキ　「ユイちゃん、実はオラ・・・」
ユイ　「だめっ・・あなたは東京に帰ってこれからも芸能人として生計を立てて行って」
ユイ　「わたしは、このまま・・・」

アキ　「やっぱ・・デブの所に帰るの？」
ユイ　「･･･うん、お父さんにもお兄ちゃんにも会わす顔ないし・・・」

アキ　「ユイちゃん…」
ユイ　「アキちゃん・・・、元気でね」

まさかの春子×ユイ展開キタ

境遇似ているから良いんだろな

春子のドSっぷりがもう

後日リアスにユイを招き入れるときも優しさが滲み出てて良い

ユイよ。
早くしないと鈴鹿×秋が成立しちゃうぞ。

春子がアキに電話してるのをユイが止めるシーンすごくいい
当初のアキ→ユイが、ユイ→アキにシフトしてるよね

アキ×ズンダのフラグが立った

アキがメンバーにユイ自慢
アキ×ズンダ
春子とユイ
今日も百合的においしい回だったわ

泣いてる小野寺ちゃんを、ベッドで慰めるアキちゃん
（文字にすると、いやらしい）

失踪中のユイママは忘れた頃に東京に出現して
あんべちゃんと一緒に充実した顔でまめぶ売ってたりしそうな気がする

ヒロシ「ユイ、お前は東京に行ってアイドルになってお母さんを捜すんだ！」
アキ「それが、ユイちゃんの運命だ、オラも陰ながら応援する」

「この物語は、17歳で父が病に倒れ母も失踪しながらもあらゆる迫害と戦い
振り向くことなくアイドルとしての自己を確立した一少女と
挫折しながらもやがて己の道を開いた若者たちの記録である」

ユイをGMTメンに絶賛されて、自分の事以上に喜びアキに萌え泣きした
弱ったユイがアキに依存してしまう展開が見たい

>>297
大映テレビ制作かよ！

テレビ情報誌によるといよいよ来週アキが帰省してユイと再会

まぁ揉める(ケンカする)らしいが・・・

アキ対ユイ

ユイ「たった一人で上京して、奈落の底でメンバーたちとじっと歯を食いしばって耐えてきたんでしょ」
ユイ「いつの日か人前で、ステージに立てる日を夢見て・・・・」

ユイ「まあ、出ばなくじかれちゃったからね・・・、あの時点でも既に後れとってた訳だし、
そのあと、お母さんいなくなって、見放されたみたいでもうどうでも良くなっちゃった。
アキちゃんと違って、はなから叩き上げなんてムリ、気力も残ってなかったし」

アキ「やめでよ・・・」

ユイ「アキちゃんも目が出ないならさっさと田舎に帰って来てウニとってた方が……」

アキ「しっかりしてけろ、ユイちゃん
この間まで二人でちょっと恥ずかしいけど人前で踊って歌ってたのに・・・
こんなにヤサグレちまって、情けねえ！あの頃の精神忘れたのか！」

アキ「家族がいる時は家族のせいにして、いなくなっても家族のせいにして
なんだよ、地元さ裏切ってまで、東京さ行こうって誘ったのはユイちゃんでねぇか！
オラが今、東京さいる理由の半分はユイちゃんのせいでねぇが！」

アキ「あの日、オラが秋祭りで見た憧れの美少女は、こんなしょぼいアバズレだったのかよ！」

アキ「自分が挫折して無気力になるのは構わねえが、おらを巻き込むのはやめてけろ！
オラは天下とる！絶対取る！」

今日のポイント
アキちゃんをくすぐる小野寺ちゃん
水口の「二人を引き裂いたのは・・・・」

リーダーとアキのリストラ組の百合はなさそうだ
小野寺ちゃんの背中ポンポンするリーダーと沖縄とリーダーの絡みよかったな

ここに来て、意外なカプが！

しおりがアユミの腕掴んでキスするのかと思った
冷静に考えてそんなわけなかった

きゃんちゃん連れてきたからユイちゃんが嫉妬して怒ったんだね

>>306
アキも負けずに男作ったことに怒り返すんだな。

きゃんちゃんのゆったりペースが可愛く見えてきたわ
海女カフェでユイアキの看板が見えて切なくなったあとに呼び出しｷﾀｰ
来週のケンカも百合的に楽しめるといいけど

嫉妬の炎にかられてアキちゃんに冷たく当たってしまうユイちゃんﾊｧﾊｧ
早く月曜日が来ないかな〜

>>306
そりゃ東京行くっていって、正月帰省にきゃんちゃつれてきたら怒るよ。

あきちゃんゆいちゃんならラブホテル以外なら普通だからスキャンダルにならなくて安心だよな。

袖ヶ浜駅に到着する臨時列車
アキ「えっユイちゃん」

ユイ「ごめん、行けなくなった」
ユイ「でも、直ぐ追いかけるから先に行ってて
ヒロシ「親父が倒れたんだ(ry」

ユイ「ごめんね、アキちゃん
アキ「いや、そしたらオラも行くの止めるか」

ユイ「ダメ、それはダメ、アキちゃんは行って」
ユイ「大丈夫、すぐ良くなるから、必ずすぐ行くから、ねっ・・・」

ユイに続いて、急いで荷物を持って降車するアキ
アキ「ダメだ、こんな尋常じゃねぇユイちゃん初めて見た」
ユイ「アキちゃん・・・」
アキ「ユイちゃんが心配でおら、とてもじゃねぇけど東京さ行げねえ」
アキ「水口さんには連絡しておくから、大丈夫だ」

アキ「吉田さん、臨時列車無駄にして悪いんだけど、オラここで降りるから」
吉田「えぇぇぇっ」
発車する列車・・・

吉田さんそこは「じぇじぇっ！」だろ！

今日のあまちゃんでユイがアキと口喧嘩した後
春子に「アキちゃん傷つけちゃった」って言ってるのみてニヤニヤしてしまった
ただのツンデレじゃん

きゃんちゃんほったらかしとか…
アイドルダサい冷めたとか言いながらアキが繰り上げ40位当選したこと知ってるユイ

アキちゃんに八つ当たりして後で泣いちゃうユイちゃん可愛いｗ

グレるって構ってほしさをめんどくさい形で表現しちゃうアレだからね…
ユイちゃん…

本当は「アキちゃん、あの女の子誰！？
ユイとアキちゃんは一蓮たくおなのに(´;ω;｀)」
って言いたかったんですよね
分かります分かります

そうだよ(便乗)

ユイちゃんが春子に抱きつく時のナチュラルっぷりに新たな扉が開いた
あれは普段から春子にだけ甘えてるに違いない

>>318
好きだった人が女連れで帰ってきてみろ。
ユイも文句の一つも言いたくなる。

>>314
なんか知らんが、笑いながら泣いてしまった・・・・

タチだと思ってたユイちゃんが色々あって気を落して春子さんにはネコになってるのが可哀想可愛い

なんだかんだで春子の言うことには従うしな
スナックとか

「あたし、アキちゃん傷つけちゃった」が
「あたしのアキちゃん傷つけちゃった」に聞こえた

今日の春子さんが落ち込むアキにじゃれつく様子とか見ると、グレたユイちゃんにもああやって接してたんだろうな
春子さん魔性のオンナやでぇ

しおりはアキをちゃん付けしてたっけ？

春子「慰めてやってよ」

相変わらずの親公認

終了後はユイの方が売れそうだな

アキ「おらが待っててやれば良かっただ・・・・
　　　　あの時オラも列車から降りてずっと・・・ユイちゃんの傍についていたら
　　　　ユイちゃんはグレないで、オラたちの憧れの北鉄のユイちゃんのままだったんですよね。
　　　　うう・・・・泣」
水口「うぬぼれるんじゃない、天野!」
アキ　「えっ?」
水口「天野一人の愛情で、ユイがヤサグレなかったり、アイドルになる夢を捨てなかったなどと言うほど
　　　　家族や人生というものは単純なものではないんだぞ。」
アキ　「で、でも・・・」
水口「アイドルに限らず人はその時、その時の仕事誠意を尽くして、
　　　　最後に自らが楽しめれば、それでいい。」
アキ「水口さん・・・」

今日はすごく良かった

私だけの大事なアキちゃんを傷つけちゃった…はいいのだが、残念ながらヤンキー姿では萌えない。

ユイは八木さんの帰還でまた一波乱あるのかも
そしてその時ユイがヤンキーを卒業する様な気がする

今日のユイちゃんはヤンキー姿でも表情は昔のユイちゃん寄りだった
ユイちゃん特製ミサンガにニヤニヤしてるアキにこっちもニヤニヤだよ

声色も昔のユイだったな

ヤンキーユイちゃんでも萌えたよ
いや、むしろヤンキーユイちゃんだからこそ萌えた

ミサンガあげるとか恋人か
もらったミサンガみてニヤニヤするとか恋人か

東京で頑張ってたの「ユイちゃんのため」って言ったり
海女さんはなんのためにやってたの？「あたしのため？」とか
恋人か

ストーブ兄による親父リハビリ回想中の
「大真面目な顔で嬉しそうに駄洒落を言うユイ」をアキが直接目にしていたら…
これは想像すると口元が緩まざるを得ない

しかしGMTにユイがくる芽がなくなってしまった？

地元で色々やってたのをネットに上げられてるのにアイドルやれって大吉並みに酷いやつだな

佐賀の子のハグが美味しかった

アキ「何で、何で今までのユイちゃんじゃだめなんだ・・・あのころに戻ってケロ、ユイちゃん」

ユイ「私だって、北鉄のユイちゃんのままずっとアキちゃんに寄り添っていたかったわよ」
　　 「・・・・でも神様からヤンキーになれって脅されて仕方なく・・・・」

アキ「そうなんだ・・てっきりオラ好きでやっているのかと・・・」

ユイ「アキちゃんは・・・アキちゃんはこんなユイでも好き？・・・・」

アキ「当然だ、オラがユイちゃんを嫌いになるなんてありえねぇ」」

ユイ「でも、GMTの訛ってる子と一緒に寝る程仲いいって聞いたよ」

アキ「いやいや、あれは落ち込んでた小野寺ちゃんをちょっと慰めただけでさ・・・」
アキ「オラがユイちゃんを愛する想いに微塵も揺らぎはねぇだ」

ユイ「うれしい・・・じゃあ、アキちゃん・・・・早速だけどコロッケパン買ってきて、牛乳付で！」
　
アキ「・・・ユイちゃん、それは焼きそばパンだべ！」

「一生ついて行きます」って言われた鈴鹿ひろ美が
めっさ、嬉しそうだった

>>341
本当これだわ
オソロのミサンガとか最高
はやく付き合えや

まめりんとバトるユイちゃんが見たかった
まめりんとアキがレギュラーメンバーになったら北三陸でテレビ見ながら

「あ、いま有馬めぐがアキちゃん押し退けた！なにあれ！」
「絶対性格悪いよね。そういう顔してるし。アキちゃん絶対イジメられてる」
とか心配しそうｗ

「シャドウって何やらされるの？
゛シャドウなんだからお風呂もトイレも一緒じゃなきゃおかしいでしょ？゛
とか何とか言われて強制的に脱がされて……アキちゃんが汚されちゃう！」
ゲスい妄想ばかり浮かぶユイちゃん。

結局、小野寺ちゃんはマメリンと相部屋なのか
大丈夫か？

>>344
アキが追い出されて小野寺ちゃんレイプか…
それであんなに怯えてたのか。マメリン非道だな

逆に考えるんだ！
なかなか復帰できずに焦るマメリンが
タフで無邪気でひたむきなGMTの田舎者たちに感化されデレる展開
これはこれでおいしいじゃないか

……可能性は低そうだが

アキに対するユイちゃんの声色が罪…

>>346
いいねそれ
二段ベットの壁に書いた落書きを撫でながら、私も昔はあんた達みたいに一生懸命だったわ…みたいな

>>345
さらに、床で寝たふりのネギッ子とか
薄い本でよくある展開が・・・

一足早くマメリンに喰われてて二度と関わりたくないから小野寺ちゃんの荒い息遣いも懇願も助けを呼ぶ声も聞こえないフリしてるネギっ子

>>343
「シャドウなんだからお風呂もトイレも一緒じゃなきゃおかしいでしょ？ 」
って言われてついていきながら内心は
「(私に意地悪するつもりで自分が恥ずかしいことしてるのわからねんだべか？この子馬鹿でねか？こりゃセンターから奈落に落ちておかしくなったべ。)」
って思うアキちゃん

毒身の女優で百合の人は多いよね。芸と仮面夫婦やってるのもいるが。
鈴鹿はきっと百合でアキを狙ってる。

>>350
「そこは３Ｐで、いいじゃないですか！」

ツーショットの顔が近いよー

ユイ「母さん蒸発してぇ、病気の父さん置いて行ける訳ないでしょ！」

ユイ「退院したからって安心できない・・・再発の恐れもあるし、母さん居ないし、兄貴一人に任せる訳に行かないでしょ」

アキ「一人に任せてるでねえが、ストーブさんに任せっきりでねえが、手伝ってねえべ！」

ユイ「えっ・・・・・・」

小野寺ちゃん、朝比奈学園行くんだろうな、って思ってたら
入れ違いなんだよな・・・

来週は怒涛の展開

ユイちゃん、オラもう限界だぁ、ストーブさんの胸に飛びこんで楽になりてぇだ

アキちゃん、このままじゃだめんなっちゃうよ、もっとだめになっちゃう。
自分の人生ちゃんと生きてなくちゃ
やっとアイドルに憧れてたバカな女の子が分かったんだから。
だから二人でやり直そう・・・ねっ

いや、もうアイドルやめでぇ、かえりでぇ・・・泣

もっと自分に向き合うのよアキちゃん！

ううん、やっぱこれが、オラの千秋楽だ

わかった・・・じゃあ・・・・私のことお姉さんって呼んで・・・いいよアキちゃん・・・。

ユイちゃ・・・いやっ、おねぇ・・・さん。

姉妹プレイか…(萌)

どんどんアキちゃんの周りに人が集まってくるな
もう北三陸が東京に移動すればいいのにー

ところで
夏コミであまちゃんの薄い本情報とかないの

>>360
たしかにそうなれば劇中で2011年になっても津波被害は避けられるな…

ご隠居のコスプレしないのか

間違ったスマソ

リーダーもアキちゃんが好きなんだよね

「お顔だって可愛いし」
顔近いよ、近い！

フライデー 8/16号(8/2(金)発売)
『あまちゃん』アイドル 有村架純 ＆ 岡本圭人(Hey! Say! JUMP) 「幸せすぎる写真」
http://p.friday.kodansha.ne.jp/pc/
http://imgfriday.net/pc/img/cover/cover_b_20130816.jpg
http://imgfriday.net/pc/img/cover/topic_b_20130816.jpg

こりゃダメだわ
http://imepic.jp/20130801/523370
http://pbs.twimg.com/media/BQjypVyCMAAV68T.jpg

成田りな　って読んでしまった

上から読んでもー

なりたりなー♪

同じ言葉を聞かされても
ユイ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ミズタク
とかどんだけｗ

随分焦らすな、もう戻らないんだろうか・・・・
って思ってったら、いきなり来てＴＶの前で声でてしまった
黒髪ユイちゃん

そのうちアキちゃんも北三陸に戻ってきてまたイチャイチャするのかな
ずぶん先輩？知りまへんなぁそんなキャラ

今日もアキユイのラブラブ電話シーンごちそうさまでした

あーあ
終わった

今日の話(欲求不満なんです…、盛りの付いた猫背の雌ザル)でアキが自虐的で心配・・・
そのうち

ユイ、本当はアキちゃんの事、好きでたまらない･･･だから余計に傷付けたくって
ユイちゃん、オラの事もっと傷付けてけろ…忘れられないくらいの傷をつけてけろ
アキちゃん････、傷付けちゃうよホントに
うん…
アキちゃんなんて嫌い、大っ嫌い、世界で一番嫌いなんたがら・・・
ユイちゃん、もっと汚してケロ、もっと･･･

そして、オラとユイちゃんは越えてはならない一線を越えてしまいました・・・・。

すごくイイネ！ｗ

http://i.imgur.com/PbthWq0.jpg
http://i.imgur.com/L7S2w2o.jpg
http://i.imgur.com/wtDOQHu.jpg

春子さん若いころは女の子にモテただろうなと思う。

アキちゃんと話すときの、ユイちゃんの甘い声が良いなあ。
｢ゆいちゃん｣って平仮名で聞こえるアキちゃんの呼び方も。

>>379
超分かる!!!1!
「あきちゃぁん」って、「ぁ」が入ってる言い方がなんとも言えない

そういえばかつてユイと自分は二束三文と呼ばわったアキだが
今の丸くなったユイなら、何か言いまちがえてると察しながらも
「アキちゃんとなら二束三文でもいいよ」ぐらい言いそう

「運命なんてねぇ！」ってあきちゃんがゆいちゃんを東京に引っ張ってく展開ないかな。

アキちゃんが意外と耳年増な所に萌える

第八週48話
ねえユイちゃん　高校でたら東京行ぐの？
うん
そっが、いいなぁ
だって、アキちゃん東京嫌いなんでしょ？
うん、
イジメられてたんでしょ？

虐められる個性もねぇほど埋もれてた・・・・

自虐的なアキの言葉に目をキラキラさせるユイ
「わたし、アキちゃんの事もっとイジメたい・・・」
　

ユイちゃん…だからあんなに｢二人で東京｣にこだわってたのか…
アキちゃんが孤立すれば自分しか信頼する人がいなくなるもんね

北三陸ではあんなに明るく誰にでも笑顔を振り撒くアキちゃんが
捨てられた子犬のようにユイちゃんユイちゃんって自分の名前だけを呼ぶのは優越感が半端ないだろう。策士や

アキちゃん、ユイのことも壊して････アイドルが好きだった頃のユイに逆回転させて･･･。。

今日はアキちゃんの変顔写メ見て泣きながら笑うユイちゃん良かった
ヤンデレっぽい

復興イベント等が終わり、失った人たちの気持ちの整理がついたアキが北三陸を去る日
北三陸駅プラットホーム
旅立つアキを見送るいつもの面々

アキ「あたし、どこか知らない街へ行くわ。そこでもういちど潜ってみる。もう、海女をやめるなんていわない」
ヒロシ「それがいいよ、アキちゃん」
ユイ「ええ」

アキ「ユイちゃん・・・」
ユイ「　え？」
アキ「それがいつになるかわかんねぇけんど、オラがあまちゃんでなくなったそのときは…」
ユイ「そのときは…？」
アキ「また、オラ、戻ってくるつもりだ、この北三陸に」
ユイ「うん・・」
大吉「おうっ帰ってこい、北鉄さ乗ってな！」
アキ「ありがとう・・・大吉さん」

アキ、ユイと握手をかわす。ユイ、うなずく

アキ「皆さん、そのときまで、元気でいてけろ」
ヒロシ「きみこそ、アキちゃん」

発車のベルが鳴る
アキ、ヒロシに近づいて頬にキスする

アキ「それじゃオラ行くわ」
アキの乗った列車、動き出す
窓から身を乗り出し、皆に手をふるアキ
アキ「またね〜！」

ヒロシ、ユイ、大吉ら手を振る。雪が降りはじめる。列車見えなくなる

ユイ「行っちゃったね。…ひきとめなくて、よかったの？」
ヒロシ「ああ、アキちゃんは俺なんかにつなぎとめておけないのはお前が一番・・・・」
ユイ「そう…」

ユイ「それより、聴こえない？」
ユイ「潮騒のメモリー…」
ヒロシ「えっ？」
「潮騒のメモリー」が聴こえてくる
ヒロシ「…ああ、聴こえてるよ…ユイ」

ユイ、ヒロシ　大吉ら列車が見えなくなった方向を見つめる　

完

犬好きの小太りの次は前髪クネ男か

ユイちゃんの飴と鞭が愛に溢れてて萌えた

ほんとのファーストキスは一般男性じゃなくてユイちゃんに捧げたんだよね？

そらそうよ

[ユイ先生のお悩み相談コーナー -撮影スタジオin東京→←喫茶リアスin北三陸-]


（ピロリロリロ、ピロリロリロ♪）

ユイ「…もしもし？」

アキ「助げでけろ ユイぢゃん！ 代わっでけろ！」

ユイ「ん？」

アキ「好ぎでもねえ、今日初めて会っだ人ど、キ…キスしなくちゃなんねえんだ。でぎねえべ！？ なんぼイケメンでも、でぎるが！？」

ユイ「……フフッ、出来るよぉ〜？ イケメンだろうがブオトコだろうが、目的のためなら そんなの出来て当然じゃん。ちょっと、磯野先生？」

イッソン「え、え、何かな？」

（チュッ）

アキ「じぇじぇじぇじぇじぇじぇ（以下略）！！！ ちょ、ちょ、ユイぢゃん！？ い、今 もしがしで…！！」

ユイ「ほら、簡単でしょ？ アキちゃんも こんな感じで、軽〜く済ませちゃえば良いんだよ」

アキ「…………」

ユイ「放心しないでよ〜、もう。…磯野先生、私が今何したか、説明してあげて？」

イッソン「あ〜もしもし、天野？ ユイちゃん、何か いきなり自分の手の甲に ぶちゅ〜って しでたど！？ どゆこと？」

アキ「じぇ！？」

ユイ「そういうこと。アキちゃんが必死な感じだったから、からかってみたくなっちゃった♪ ごめんね」

アキ「なんだ、ハァ〜、ぶっだまげだぁ…」

ユイ「それに、いまさら何？とも思ったし。
『そんなの』さぁ〜、アキちゃんが こっちに居た時、『彼氏と付き合う練習』とか言って、二人で散々やってたことじゃん…」

アキ「そ、それは…。確がに、おらも そう思っでだんだ。だが、いざ現場に来て、あの前髪クネ男さ 会っだら、その覚悟が 吹っ飛んでしまっで…」

ユイ「種市先輩と付き合ってるんでしょ？ …撮影の後で、いっぱい『上書き』してもらいなよ」

アキ「じぇっ！？ なすて それを？ ……つーが、そっだごど 思い付ぎも しねがっだ！
クネ男どの キスのごど 考えたら、ユイぢゃんの顔ばっか 頭に浮かんで来で…」

ユイ「…フフッ。じゃ今度会ったら、また いっぱいしよう？ 私も『上書き』してあげるから」

アキ「う、うん…」

ユイ「じゃ、頑張りな？」

アキ「うん！ ありがどな、ユイぢゃん！」

めぐ役の人ってアニヲタだったんか

【話題】「あまちゃん」出演の女優・足立梨花さんの今期見ているアニメが多すぎる
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1377663313/

しかも今期の百合枠ほとんど見てるｗ

今日は春子とユイにきた
もみ合ってる時の「春子さんっ荒っぽいっ！」って声だけ聞いたらどう考えても最中です

ユイちゃんがのんびりしてる隙に大女優がアキのバージン持っていきそう。

>>394
あれ、マメりんってあだっちーて人だったのか！
AKB劇場で遭遇したことある今思い出した
地下アイドルの研究に来てたのかな、納得

>>395
禿同
荒っぽいのユイちゃんはすさまじく色っぽかった

勉さんへのしーっといいユイちゃんは
たまにびっくりする程色っぽい所があるのがいいな

ユイちゃんは女の子をたぶらかす才能があると思う
女の子がユイの容姿に見とれてる隙に唇を奪う
何かそういう妖怪いそう

ゆいちゃん死亡フラグびんびんやけど
死なないで欲しい……
折角更生したのに、ここで死んだら
可哀想すぎる

むしろ震災復興の為に潮騒のメモリーズ復活の兆し。

大女優と社長がオイシイ予感

釣られてる人が多くてクドカンもホクホクです

先週後半は完全にアキにはママが二人状態ｗ
あからさまに春子×鈴鹿というわけでもないが
リリカルなのはの薄い百合本で「ヴィヴィオはママが二人もいていいな」
というネタがあったのをすごく連想してしまった

ユイちゃんがどうなるかだけ知りたい方は、この記事をヒントに
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080100899&g=etm

なんか土曜の予告じゃアキは北三陸に帰り入れ替わりにユイは東京進出なのか
もし本当にそうなら百合的には微妙な…

本当はアキとベタベタしたいのにプライドが邪魔して素直に慣れないユイちゃん

久々のアキユイの対面萌えたわ
ユイがデレデレだった

実は彼氏なんかいないんだよ。

ユイの彼氏はあまりにもフィクションぽいと思ったわw

>>408
先生の事かとも思ったけど、ハゼに似てないしな。
ゆいちゃんの嫉妬大作戦か。

「大好きなアキちゃんがそういうなら」
...ごちそうさまでした

後でユイちゃんに優しくしてもらいな。

久々に来ました
ごちそうさまでした

アキちゃんが来てよ
ユイちゃんの笑顔だけが思い出せない
鉄道でのアキの回想がユイ祭り
大好きなアキちゃん

震災でどうなるかと思ったが、今週も萌えさせていただいた

蟹江が夏に言っている台詞をアキがユイに言うということは、そういうことだ

三年前の日々って…全部ユイとの思い出じゃないかｗｗ

昔はアキちゃんは自分と同じかそれ以下じゃないと嫌だ、って言ってたのに
さすがアキちゃんかっけー、とかアキちゃんが来てよ！とか…ごちそうさまです

アキちゃんにだけは甘えられる恥ずかしい所も全てさらけ出せるってことですねわかります

ユイって本当は 男の娘 じゃないのか？
いくらなんでもあの胸は

アキがジュースを注いでこようと氷を入れたコップを持ってウロウロしてたら
コケて氷をぶちまけたついでにユイちゃんの服の中に入っちゃって


「じぇっ！ごめんユイちゃんっ！」
「っ…！！」
「冷たかったべ？」
「いいよいいよ氷だけだし。」
「ごめん。つーか氷！服んなか入っちまったべ？」
「ちょっ…！アキちゃんいいからっ」
「あれ？どこだ…？」
「っ！くすぐったいから！」
「！！……ひひひひ」
「ちょ！ひゃ……やめてっ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞｺﾞｿｺﾞｿ
「うりゃうりゃ」
「ぁ…っ！」
「！！」
「ごめ…変な声」
「…ううん。おらも調子に乗っちまって…ごめん。」
「……ぷっ。アキちゃん叱られた犬みたい」
「…んだなことねぇべ」
「可愛い。」
「……ユイちゃんの方が可愛いべ」
「うん。知ってる。」
「…かっけぇー。ずりいよユイちゃ「アキちゃん。氷、……まだ服の中にあるみたい。」
「……」
「……取ってくれる？」


みたいな展開希望。
ノン気わんこなアキがじゃれてたらユイちゃんマジな声が出ちゃっておかしな空気に。
まるで童貞のように戸惑うアキ、誘ってくるユイちゃんに流されるまま…とかｗ

来週はアキと仲良くするGMTにユイが嫉妬という(；´д｀)な展開に。

「兄妹ゲンカぐらい、アキちゃんのためだったら毎日だってやるよ」

…ふぅ

ユイちゃんのデレがすさまじい

種市が来てもアキユイ全開だったな
アキちゃんのためなら〜の時の距離が近すぎてドキドキした

あの時画面にうつってなかったけど絶対手をとりにいってたよね

そんな中ずぶんはこの間のアキ安部を見ていたのであった

ユイちゃんはデレ期に入ったんです？
毎朝アキユイごちそうさまです

朝ドラで毎日百合が見られるなんて良い時代だよなあ

種市までアキユイのアシストに回ってるなw

太陽と月wwww

勉さんユイアキの歴史的にも結構なキーパーソンだよね

能年玲奈談

「ユイちゃんがいないのがしっくりこなかった」
http://www1.nhk.or.jp/amachan/heroine/index.html#sp73

「そのとき、私は魔性のユイちゃんを見たような気がしました」
ttp://www1.nhk.or.jp/amachan/heroine/index.html#sp80

水口も根っこはただのアキユイ萌えだったか
同士だ

今日のユイちゃんはアキちゃんのお母さんみたいだった。エプロンと三角巾かわええ。

重いユイに昔のユイみたいな行動しちゃうアキにやってきたGMT5
明日が楽しみすぎる

GMTを見たときのユイの目がヤバすぎる
こりゃ本気の嫉妬モードに入るな

暗い車両でアキに慰めてとねだるユイが見えたんですけど幻でしょうか？

普通なら第一週のタイトル反復
「おら、やっぱりこの海が好きだ！」が
最終週のタイトルになりそうだがそれはもうやってしまったから、最終週は
「おら、やっぱりこのユイちゃんが好きだ！」
で決まりかね

繝ｦ繧､縺｡繧&#65533;ｓ&#65533;域&#65533;縺鯉ｼ蛾�阪�&#65533;ｈ

證励＞霆贋ｸ｡縺ｫ莠御ｺｺ縺ｧ蜈･縺｣縺滓凾縺ｯ繝槭ず縺ｧ繝峨く繝峨く縺励◆繧舜w

わかる

w

アキが性格が悪い勝ち気なユイちゃんが好きな所に無限の可能性を感じたｗ

ユイちゃんに罵倒されるたびに
ひそかに萌えてたんだなアキちゃんはｗ

これはヤバイ。
GMT落としつつ、アキちゃん上げ。
最終的にアキちゃんもGMTの評価を訂正しないで腹黒ユイちゃんおかえりとか。

アキユイ顔近い近い

[くしゃみ　-GMT＠宿泊先ホテル〜アキユイ＠？？？-]


ベロニカ「…へっぷしっ！」

入間「うわっ！ 口押さえてやってくれよ〜」

遠藤「唾がしおりちゃんを直撃（笑）」

喜屋武「ベロニカ、風邪じゃないの、大丈夫〜？」

小野寺「おみそ汁作るが？ わだすは 風邪引いた時、母ちゃんに仙台味噌で作ってもらうんだ」

ベロニカ「アリガト、平気ネ。そう言えば、日本では、誰かが自分の噂をすると くしゃみが出るって聞いたことあるケド」

入間「噂って言えばさー、今日の昼間 ついに会った『ユイちゃん』がさぁ、しまくってそうじゃない？ あたしらのこと（苦笑）」

遠藤「ばってん、あの子 凄かったとね！ 漫画だったらくさ、『ゴゴゴゴゴ』って、効果音の聞こえてきそうだったばい」

喜屋武「前に ウチが会った時は、茶髪のヤンキールックで、思いっきりガン飛ばされたしね〜」

小野寺「ヤンキー？ そう言えば喜屋武ちゃん、前にそんな話してだなぁ…今は ちょっと信じられねえけど」

入間「しかしさぁ、本人に会ってみて、『ユイちゃん』とアキの関係っつーか…そう、上下関係！ その辺が良く分かった（笑）」

遠藤「そい は うち も思ったばい！
今日、あの子が うち達と気まずい雰囲気になったりしたけど、アキちゃんはフォローも せんで 黙っとったし」

小野寺「わだすは ちょっと怖かっだぁ。アキちゃんと話してだら、その後ろから あの人が すげえ目で 睨んできで…」

入間「…もしかしたら、近いうちに復活するんじゃないかな。あの子とアキのユニット、えーと…」

喜屋武「『潮騒のメロディーズ』！」

小野寺「…『メモリーズ』じゃねえが？」

ベロニカ「前に動画で見たネ。そうなったら、ワタシ達の強力なライバルになりそうなのは、否めないよネ」

入間「あと、あの子の話はアキから良く聞いてたけど、そん時のアキの目つき、ちょっと引っ掛かってたんだよね…。
その意味も、今日分かった気がする」

喜屋武「目つきって、何さ〜？」

遠藤「そい、なんとなく分かるばい！ ちょっと うっとりした感じだったんじゃ なかと？」

小野寺「え、それっで もしがしで。…アキちゃん、彼氏居るよね」

ベロニカ「日本では、彼氏が居たら彼女は作れないの？ 勉強になったネ」

喜屋武「タネイチーなら、その辺 こだわらない気もするけどね〜」

遠藤「ゴホン！
…『ユイちゃん、うち…じゃなくて、おら、彼氏 おる ばってん、ユイちゃんのことも 好いとーと』…」

入間「佐賀弁のアキかよ（笑）。
…『良いよ、アキちゃん、GMTのメンバーなんかより、私達もっとも〜っと、仲良くなろうね』…」

小野寺・喜屋武・ベロニカ「ヒュー！！ キ〜ス、キ〜ス！！」


アキ・ユイ「へっぷしっ！！」

ユイ「…ぷっ、二人同時って（笑）」

アキ「へへっ、おもしれえな」

ユイ「ちょっと冷えたかな？ もっと くっつこう」

アキ「う、うん…」

ご馳走さまっした！

「ただいま」の時顔近かったねーw

>>438
ユイちゃんが■■■
暗い車両に二人で入った時はマジでドキドキしたわww

重要な場面でいつも手をつなぐｗ

アキちゃんなら余裕で天下取れるみたいな台詞…良かった

アキ「人見知りしてんだ、しゃべってみたらおもしれぇし、そのギャップがまたたまんねぇんだ」

どう見てもユイちゃんに萌えてます

中の人だけど…
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°さいたま！さいたま！
http://uploda.cc/img/img52397d9c2ae2e.jpg

復興イベント等が終わり、鈴鹿とGMTらが北三陸を去る日
北三陸駅プラットホーム
旅立つ鈴鹿らとGMTを見送るいつもの面々
鈴鹿「あたし、もう一度奈落からやり直すわ、そこからもういちど歌ってみる。
　　　　もう、歌をやめるなんていわない」
アキ「それがいいよ、鈴鹿しゃん」」
ユイ「ええ」

鈴鹿「天野さん・・・」
アキ「　え？」
鈴鹿「それがいつになるかわかんないけど、わたしが自分の歌をうたえる様になったそのときは…」
アキ「そのときは…？」
鈴鹿「また、わたし、戻ってくるつもりです、この北三陸に」
アキ「うん・・」
大吉「はいっ是非帰ってきて下さい、北鉄さ乗って！」
鈴鹿「ありがとう・・・駅長さん」
アキ、鈴鹿と握手をかわす。
ユイ、うなずく

鈴鹿「皆さん、そのときまで、元気でいて下さい」
アキ「鈴鹿さんもね」

発車のベルが鳴る
GMTと鈴鹿、アキと握手を交わし車両に乗り込む

GMTらを乗せた列車、動き出す
窓から身を乗り出し、皆に手をふる鈴鹿とメンバー
鈴鹿「じゃあね〜！」

ユイ、アキ、大吉ら手を振る。

雪が降りはじめる。
列車見えなくなる

ユイ「行っちゃったね。…ひきとめなくて、よかったの？」
アキ「ああ、ユイちゃん････オラなんかに大女優の鈴鹿さんなんてつなぎとめておけないよ・・・・」
ユイ「そう…」

ユイ「それより、聴こえない？、潮騒のメモリー…」
アキ「えっ？」

「潮騒のメモリー・・・」が聴こえてくる
アキ「…ああ、聴こえてる…ユイちゃん」
ユイ、アキら列車が見えなくなった方向を見つめる　

完

アキを見るユイちゃんの目が萌える
最近の二人の関係は本当に遠慮しない感じに見えていいね

春子の指導に鈴鹿さんの「優しくしてください」

[青春の1ページと2匹のオヤジ -夜の北三陸駅舎内にて-]


ユイ「え、あの鈴鹿ひろ美が、春子さんから歌唱指導されてるの？」

アキ「うん。ここだけの話だぞ？」

ユイ「さぞっかし、スパルタなんだろうねぇ（笑）」

アキ「でも、こないだ鈴鹿さんからメールがあったんだが、何だが 嬉しそうな感じだっだ」

ユイ「ふうん」

アキ「結構良い雰囲気みてえだ、ママと鈴鹿さん」

ユイ「良い雰囲気、ね」

アキ「ん、どうがしだが？」

ユイ「それってさ…こんな感じじゃないのっ？」

アキ「ひぇっ！ ちょ、ユイぢゃん、こんなどごで、いぎなり 耳たぶ甘噛み しねえでけろ…！（ﾋｿｯ」

ユイ「大丈夫、私達、待合室の衝立（ついたて）の陰になってるから、外からは見えないよ。
それに…アキちゃんが声を出さなきゃ良いだけのことじゃん？（笑）」

アキ「ユイぢゃん意地悪だぁ。第一、あっちゃの 駅務室には、大吉さん達も居る…」

ユイ「平気平気、聞こえないって。ほら、こっちはどうかな…？」

アキ「！！ う〜っ…」

ユイ「我慢出来なかったら、声出しても良いよ？（笑） …ひゃっ！？」

アキ「ユイぢゃん、背中弱えよな。やられっぱなしだど 思うなよ…？」

ユイ「ちょっ！？ アキちゃん、押し倒すのは止めて…！（ﾋｿ」

アキ「腋（わき）も 敏感なんだべ？ おら 知ってんだぞ」

ユイ「あうっ！」

アキ「声出しちゃいけねえんだべ、ユイぢゃん（笑）？」

ユイ「アキちゃん意地悪だよ…」

アキ「お互い様だ。攻められてるユイぢゃんって、普段とギャップがあって、たまんねえな。
…おら、目覚めちまいそうだ」


吉田「…ま、バッヂリ 聞ごえでるんですげどね」

大吉「そっとして おいでやれ吉田君、二人は今、ああやって青春の1ページを刻んでいるんだ！（ﾋｿ」

吉田「耳さ メガホン当てて そんなごど 言っでも、サマに なんねえ ですげどね」

大吉「同じごど しでる おめぇに 言われだぐねぇ！」

転載

http://motto-jimidane.com/jlab-tv/3/s/263378.jpg

今日の朝イチすごく萌えた

>>458
初めて見た
あさいちも良かったね
肩組んで入ってきたり「いとおしく思っておりました」めっちゃ萌えた

もうドラマ終わっちゃうけどやっぱりアキユイのシーンがもっとあったら良かったのにな

予告のアキユイ良いな

本編はアキユイ、ユイアキエンドへの道を順調に突き進んでいるよな

>>458>>460
『故郷編』のシーンらしい、記憶に無いが…。同じのがメモリアルブックに載ってる。
その「メモリアルフォト集」ってコーナーのアキ編、種市とのツーショットは小さく1枚なのに対して、
ユイとのは圧倒的な大きさで載っていて、良く分かってるなと。
ドラマガイドのPart2も、GMT座談会が百合妄想を刺激して良い。しおりのディセンバー振り付けもあるし。

誰も入りこめないアキユイだけの世界がたまんない
あんな毒舌なユイが、アキだけは全面的に信頼してるのが素敵すぎる

アキもアキでユイちゃんの性悪も受け止めてるっていうか受け流してるっていうか、
むしろ性悪な所含めてユイちゃんの魅力だ！(ｷﾗｷﾗ　だったのが
最近ではもうすっかり性悪じゃないユイちゃんなんてユイちゃんじゃねぇ！目ぇ覚ませ！レベルまで来てるのが萌えるｗｗｗ


「ユイちゃんには最初から親しみやすさはねぇべ？」とか
「人見知りだけどおもしれぇしギャップがたまんねぇんだ」とか
高嶺の花を落としたアキが言うとドヤ顔がチラつくｗ
おらがユイちゃんの事一番分かってますよ。むしろユイちゃんはおら意外に心開かねぇですよ。みたいなｗ


ユイちゃんに寄り添えるのはアキか春子さんくらいだよなｗ

>また、春子は最終週の予告でウエディングドレス姿を披露しており、
>最終週はファンが思わず“じぇじぇじぇ”となる何組かの結婚式シーンも
>用意されているというから見逃せない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130921-00000024-mantan-ent&p=2
http://mantan-web.jp/gallery/2013/09/21/20130921dog00m200048000c/002.html

公開されている画像から暗示されるのはまず大吉＆あんべちゃん再婚と
春子＆正宗復縁……だが「何組か」というからには２組で済むまい
となると本命はアキユイ結婚しか考えられないな、うん

[月と太陽のサンバ　-海を臨む 袖が浜駅ホームのベンチで-]


「…すまねえユイぢゃん、おら この辺で帰るね」

「え、もう…？ なんか予定あるの？」

「あ、うん、せんばい（先輩）ど ちょっど…」

「…そっか」

「ごめんな？」

「ううん、気にしないで。『大事な彼氏』だもんね？」

「う、うん…」

「さて！ このあと どうするかなぁ。私も、彼氏でも呼び出そうかな？ で、駅前の あの店のパフェでも食べるか！
…今日、アキちゃんと一緒に食べるつもりだったやつ」

「あ、例の 新メニューどが言う アレが？」

「そう。あ〜、残念だなぁ…。まずは、アキちゃんと食べたかったんだけどなぁ」

「…今度まで 待でねえが？」

「ユイは、今日食べたい」

「う〜…」

「だから、気にしなくて良いって。私は今日、先に彼氏と食べるから。で、今度また 食べに行けば良いじゃん？」

「…」

「アキちゃんと食べるのが最初じゃないってのが、ちょっと寂しいけどね…」

「はぁ〜…。ああっ、もういい、わがっだ！」

「…ん、どうしたの？ 電話？」

「…あ、もすもす、せんばい？
わりい！ なんが 急に気分が わりぐ なっぢまっで。…うん、風邪がも しんねえ。
じぇ！？ 看病！？ ……あ〜、その〜、医者さ 聞いだら、新種のインフルエンザ どがで、感染率が 100%なんだど！
しがも、吐き気どが 下痢どが めまいどが、そういうもんが いっぺんに 来で、
そんで え〜ど、最後は 便秘が 直っで スッギリしぢまう っづう、恐ろしい病気らしい！
んだがら 看病は…、うん、今は安静に しでで、気分も 良いがら。…うん、どうしでもっで 時は、真っ先に 連絡すっがら。
…うん、ありがどな。うん、じゃあな…」

「…」

「はぁ〜〜…、すっげぇ罪悪感…」

「…ぷぷっ、あっはっはっは！！」

「ユイぢゃん！？」

「アキちゃん必死なんだもん、それが すっごく おかしくて…。くくっ、『便秘が直ってスッキリ！』って…意味分かんねぇ〜（笑）」

「ひ、ひでぇぞ、ユイぢゃん！！ 誰のせいで…」

「ありがとうね、アキちゃん」

「えっ」

「ユイのワガママ聞いてくれて…」

「…う、うん」

「お返しに、今日はアキちゃんの言うこと 何でも聞いてあげる」

「じぇじぇじぇっ！？」

「あ、ただし１つだけね」

「まぁ、良いげど。…だが、なすて １つだげ なんだべ？」

「その方が ありがたみ あるじゃん？（笑）」

「はぁ…。もうユイぢゃんには 敵わねえよ。…こういうの 何て 言っだっけ？
え〜ど、しり、尻……あ、『尻が分かれる』だべ！」

「うん…大体そんな感じ。…くくっ」

「もう、違うなら 違うっで 言っでけろ！
…そうやっで 笑われっど、なんが ユイぢゃんの 手のひらん中で 踊っでる みてえで、おら こっ恥ずかしいんだ！」

「あぁもう、アキちゃん可愛いなぁ」

>>467-468
脳内再生余裕でした
アキユイかわいいよアキユイ

＞「あぁもう、アキちゃん可愛いなぁ」
本当にユイちゃんヴォイスで脳内再生されて萌えた…ありがとう
ユイちゃんがGMTをディスってたのも、「私のアキちゃんに馴れなれしくすんな」っていう嫉妬にしか見えなかったし

http://www1.nhk.or.jp/amachan/heroine/index.html#sp85
＞もうフラフラになりながらユイちゃんと頑張りました。
　走って、走って、走り切って、カットがかかったあと、ユイちゃんが「疲れた！」ってしがみついてきて、
　２人で支え合いながら歩いて戻ったくらい２人ともヨレヨレでした（笑）

このシーンのメイキング見たすぎる。撮影の合間の現場移動でも、ユイがアキの肩を抱きながら移動してたみたいだし
メイキングをセルBDに入れてくれたら買うのになぁ

ユイアキが長年連れ添った夫婦のように見えるのは気のせいでしょうか

二人を見ていると甘酸っぱい気持ちになりますな
あと一週間だと思うと悲しい

>>470
>撮影の合間の現場移動でも、ユイがアキの肩を抱きながら移動してたみたいだし

クランクアップの時の思い浮かべちゃうよね
二人がホント幸せそうでこっちまで幸せな気分になる
http://i.imgur.com/A0ieGeL.gif

おばあちゃんまで一緒にとか
もう結婚しちゃえよ

あれはプロポーズでしょう

>>473
ああ〜くちびるまであと10センチ

おもしろぐねぇ……


アキは鈴鹿ひろみの隣で酌をしながらドラマや映画について熱く語っているユイを見やり、酒の入ったコップに手を伸ばす。
鈴鹿が北三陸に来てからというもの、太陽が沈めば何もする事がないこの田舎町では大女優・鈴鹿ひろみを囲んだ飲みが3日連チャンで行われていた。

アキも最初は場の雰囲気に飲まれ、20歳になったからと発泡酒や甘い酒を飲んでいたのが気づけば日本酒、果ては麦焼酎や芋焼酎にまで手が伸び始める。
酒にちびちび口をつけながらすっかり意気投合してしまったらしい鈴鹿とユイを、アキはアイドルらしからぬジト目で睨みつけ…もとい観察する。

(なぁすて鈴鹿さんはこんな早く北三陸さ来たんだべ？まだ海女カフェも出来てねぇってのに。……つーかユイちゃんもユイちゃんだ！さっきから鈴鹿さん鈴鹿さんって…)
口を尖らせながらブツブツ一人言を言っているアキからは殺気さえ感じられた。
「アキちゃん飲んでるかぁ！？」
「……おがまいねぐ」
「お、おう……」
烏龍茶のペットボトル片手に絡もうと近づいてきた大吉が思わず一時停止してUターンし、いつの間にか宴に混ざっている吉田の元へ泣きつくほどである。

「あははっ…それでぇ、おめでた弁護士の映画でまた急に助手役変わったじゃないですか〜。役名そのままなのに役者さんだけ！
出てきた時思わず、いやいやあんた誰よ！ってツッコんじゃいましたよ」
「それね、私もどうかと思ったのよ。だってドラマまでは普通に名前呼んでた相手が別人なんですもの。違和感バリバリよね〜。
……あれ役者のスケジュールが取れなくてね、うるるん大陸？とかいうロケと重なったの。そっちが先に決まってたらしくて。」
「え、準主役なのに」
「そうなのよおかしいでしょ！？準主役なのにっ…準主役なのにスケジュール押さえられないってなに！？押さえなさいよスケジュール！
ニュージーランドへマオリ族に会いに行ってる場合じゃないわよ！！もうキャスティングも脚本もみーんなダメ！今までで一番サイアクな現場だったわぁ」
ユイと鈴鹿は相も変わらずキャピキャピと……主に映画の出演者の悪口で盛り上がっている。
2人は馬が合ったらしく、ここ3日ほどずーっと飽きもせずこの調子である。


相変わらずブツブツと呟き続けるアキを見かねて夏が声をかけた。
「どしたアキ。」
「……なんでもねぇ」
「………」
「………」
「おぉいユイちゃん」
「ぇ？なぁにー？」
いきなり夏がユイに声をかけ手招きをする

「わりぃが、ちょっくらアキと漁協さ行ってミサンガの材料取ってきてくれねぇが？」
「おう。ならおらが行くべ」
「眼鏡会計ババア、余計な気遣いすんな。…空気を読め？」
よかれと思って申し出た勝枝に対し、吉田が横から口を挟む。


「え、でも」
離れがたそうに鈴鹿をチラ見するユイにアキはまた腹が立つ。
(かーっ！んなに鈴鹿さんと離れたぐねぇのが？名残惜しいのが？)

「いい！…夏ばっぱ、おら1人でも平気だ！10代そこらの小娘じゃあるめぇし！」
「ぁ…ちょ、アキちゃぁん！」
残った酒をぐっと飲み干して家を飛び出すアキの後をユイが慌てて追いかける。


「あ、女の子だけじゃ危ないから俺も行…」
「あらららら勝枝さんより空気読めねぇ奴がいましたね」
「悪い事は言わねぇ。おめぇはここにいろ？さっきのアキちゃん、
今までにないくれぇおっかねくて昔の春ちゃん見てるみてぇだった…」
大吉は悪夢を思い出しながらウーロン茶のボトルを傾けた。

「……アキちゃんっ待ってよアキちゃんっ」
「……」
ムスッとした顔のまま1人ズンズンと坂を降りていくアキを追いかけ、ユイのミュールが地面を蹴る音が静かな暗闇に響く。

「アキちゃん？どしたの？」
「べつにっ」
「……なんか怒ってる？」
「なにが？全っ然怒っでねぇし！ユイちゃんは鈴鹿さんのとこさ戻ればいいべ！」
(怒ってんじゃん。)
どんどん離れていくアキの背中を見つめながらユイは苦笑し、
「……やりすぎちゃったかなぁ。」とアキに聞こえないくらい小さな声で呟き、追いかける。


「アキちゃんっ」
「なに？」
「鈴鹿さんって面白い人だね。思ってたより気取ってなくて」
くすくす笑いながら話し始めるユイに一瞬言葉を失うと、アキは堰が切ったように毒を吐き始めた。


「ワガママだけどなっ！台本の読み合わせに付き合わされるし、鈴鹿スペシャル飲まねぇといじけるし、
部屋に加湿器ねぇと文句言うし！今は猫かぶってるだけで、四六時中一緒にいたらユイちゃんは耐えられねぇと思」
「アキちゃんって分かりやすい。」
今までの我慢を爆発させるように口撃を始めたアキを愛しそうに見つめながらユイがアキの言葉を遮る。

「？」
「ようするに、焼きもち妬いたって事でしょ。……私と鈴鹿さんに」
「じぇっ…」
「バレバレだよ。いきなり芋焼酎飲み始めるし、こっち超見てくるし、目据わってるし。」
「じぇじぇじぇ…」
「気づかないふりするの大変だったんだから。」
ユイの方がアキちゃんより女優に向いてるかも。と悪戯っぽくユイが笑う。


「じゃ、じゃあやたら鈴鹿さんにベタベタ引っ付いてたのも」
「わざとに決まってるじゃん？……そりゃあ最初に会った時はテンション上がったし、芸能界の裏話とか聞けて面白いし。でもそれだけ。」
「じぇじぇ〜…やっぱユイちゃん意地悪だぁ〜…」
ため息を吐きつつしゃがみ込むアキの顔は見えないが、声色からしてきっとホッとした表情で笑っているのだろう。
そんなアキを見下ろしながらユイが呟く。今度はアキに聞こえるようにはっきりと。



「……でもアキちゃんだけじゃないからね。焼きもち妬いたの」

「？どういう意味だ？」
「……なんでもなーい」
「ユイちゃんっ！待ってけろっどういう意味だ？ユイちゃーん！！」

種市先輩といつまでもグダグダやってるし、鈴鹿さんとの会話の6割はアキちゃんの話だったし、
GMTとかいう大して可愛くない落ち目アイドル達とも万遍なく仲よさげだった。
正直、アキがGMTを辞めて独立した経緯を聞けば、もっとギクシャクしているハズだと思っていたユイにとっては大きな誤算だったのだ。


(敵は思っていたより多かったみたい。)



アキちゃんを知ればみんなアキちゃんの事が好きになってしまう。
アキちゃんの1番がユイだって事は分かっているけどなぜか焦る。
ユイだけのアキちゃん……”みんなのアキちゃん”になんてならないで。
ユイばっかりイライラしてるのなんて悔しいじゃん。
だからアキちゃんも思い知ればいいんだ。この訳の分からない焦りと苦しさとイライラを。


小さな仕返しが成功したユイは鼻歌を歌いながら漁協へと向かった。[完]

最終週にしてついにユイははっきり東京よりアキを選んだか…



>>477-482
すげえ本編でもそのままありそうだなｗ

いいねいいね！！！
グッジョブ〜

サブタイは最終週だしアキユイかユイっぽかったらよかったのに
熱いよね！も潮騒復活だから別にいいけど

SSありがとうありがとう
焼き餅焼くアキユイ可愛いなぁ
しかしユイのクールな心をあそこまでゾッコン鷲掴みにしちゃったアキってやっぱり凄い

もう最終週か。
中盤の「ユイと一緒でも？」の破壊力はハンパなかったな〜

本気でアキユイの結婚式あると思ってるんだが？
あるんだよな？

あれ？アキユイってもう結婚してるんじゃなかったっけ？

まだ結婚してなかったんだ?
アキユイが結婚したら、北三陸の人たちは全員祝福してくれるだろうから
何の問題もないだろうね
梨明日で結婚披露パーティーが行われて、勉さんが嬉し泣きしてる風景が目に浮かぶ…

結婚はしてるが結婚式はまだだ

本当にアキ安部おいしいなあ
親子か歳の超かなり超離れた姉妹ような関係が微笑ましくてかわいい

アキ安部もだし、アキ鈴鹿も最高だった！
春子安部、春子ユイ、春子鈴鹿、春子よしえも好きだ！！！！
最近は美寿々夏がアツい
つーか美寿々さんみんなにスキンシップ多すぎ
年下の美寿々さんが、先輩海女たちにくっついてるのとにかくかわいかった
あああ…おわってほしぐねえええええええ

[海女クラブの『お姉さま』たち、百合を語る -天野家居間にて-]


美寿々「なぁ、『百合』っで ジャンル、知っでっが？」

かつ枝「…ああ？ ジャンル？ 花の百合で ねぐで が？」

花巻「なんが 今 流行っでる らしいな。あれだ、女同士がイヂャイヂャする っつう 話の こどだべ」

弥生「それ、なんが 気持ぢ わりいな」

安部「んだね〜、弥生さんど そんな ごど しでる 場面なんで、想像するだげで 鳥肌 立づものぉ」

弥生「あんだどっ！？ なすて おらで 想像すんだよ、この野郎！！」

安部・かつ枝・夏・花巻・美寿々「ギャハハハハッ！！」

夏「…アギど ユイぢゃんは、そっだな風にも 言われでる らすぃなぁ」

美寿々「言われでるっで、誰によ？」

夏「ファンの人達どが…あど、『ネッド』どが言う とごろでも 盛り上がっでるっで、はるご（春子）が めぇ（前）に 話しでだ」

かつ枝「まぁ、あの二人は めんこいし、イヂャイヂャしででも 絵には なるわな」

安部「弥生さんど 違っでね〜？」

弥生「うるしぇ、この！！」

花巻「だがよ、そう言う 夏さんも、むがし（昔）は 同姓にも モデでだ っで話、聞いだごど あんぞ」

美寿々「え、そうなの 夏ばっぱ！？」

夏「お〜い、止めでけろぉ〜。おおむがしの こどだぁ」

かつ枝「いや！ たすが（確か）に モデでだな、夏さんは。なんせ 袖が浜のアイドル だっだしよ。
夏さんさ　憧れで 海女さ なっだ 娘っこ も、居だ ぐれえ だがら…」

安部・かつ枝・花巻・美寿々・弥生「おお〜っ」

夏「んだがら 止めでけろ、恥んずがすぃ」

安部「だって、弥生さん？」

弥生「なすて このタイミングで 話ば 振んだ！？ さっぎがら おめ、いい加減に すろ！！」

安部・かつ枝・夏・花巻・美寿々「ギャハハハッ！！」

> 夏さんさ　憧れで 海女さ なっだ 娘っこ も、居だ ぐれえ だがら…」
それ、安部・かつ枝・花巻・美寿々・弥生の全員でねえがｗ

鈴鹿さんオンチ演技説を推すと、鈴鹿さんの掌で転がされてる鈴鹿×春子が出来上がるよね

それ本当それ！

昨日の鈴鹿×春子よすぎたー
「腐れ縁」とか言っちゃってｗｗｗかわいいｗｗｗ
二人とも強気なとこがたまらないよ
ああ終わってほしくないよ
萌えを抜いても素晴らしいドラマだったな…

今日は鈴鹿春子、アキユイ共にアツイ回だった
明日は尺的に濃厚なアキユイ回になりそうだな...

アキユイ、春子鈴鹿に萌えるイノッチワロタ

ここに来てアキユイ推しやばいな

彼氏なはずの種市が出番なしって事は完全にアキちゃんの興味はユイちゃんに移ったってことでいいのかな？

ユイは対アキのスイッチ入れたっぽいね

ジュース渡すっていう何気ないシーン、良かった

あまちゃんは潮騒のメモリーズで始まり潮騒のメモリーズでおわる

春子鈴鹿は指輪見せ合ってる時まるでカップルかと…

だいたい中年三組は、何故初夜なのに男同士女同士でつるんでいるのかと…

あんべちゃん

どんなイケメンが出てきても、ユイちゃんが画面に映ると
アキちゃんの相手役として霞んじゃう
二人で一つというより、独立した個が掛け合わさって無敵状態に

そういえば小泉今日子が今月の「SWITCH」だったかで
能年ちゃんが傷ついたら、すぐに手当てする準備を整えて待ってるから
孤独も悲しみも乗り越えてこっちにいらっしゃい。みたいな事を書いてた

>>506
いいね、熱いね、いいよー

鈴鹿春子、アキユイと
とんでもない神百合回だった！！！！！
もう思い残すことはないわ
明日の内容がどうなっても
今日の回で生きていける、クドカンありがとう

鈴鹿春子の指輪のあたりとか完全カップルだった
アキユイはもうなんも言えねえｗｗｗ
ありがとうクドカン

最後のシーンまでアキユイ
もうあまちゃんはアキユイだけの物語やったんや
トンネル走るとことかもう、もう

夫そっちのけの鈴鹿春子
車窓からアキを呼ぶユイ
潮騒のメモリーズ
二人で手をつなぎながらトンネルを越える

素晴らしい百合ドラマをありがとうクドカン

北三陸に戻ってから濃厚な百合で本当に楽しかった
ユイちゃんの表情が凄くかわいかったなあ

アキユイ大勝利！
ありがとうクドカン

紆余曲折あったものの最後にはアキユイだったな

ありがとうクドカン

ありがとう
ありがとう

見事なアキユイエンド
最高の最終回だった

で、これからはどこでアキユイが見られるのかな

どなたかアキユイの絡みだけ選り抜いた総集編作ってください

す、すごい
本当に公式でアキユイエンドだった
社会現象起こしたNHK朝ドラで、百合エンドが実現する日が来るとは思いもしなかった
しかも完璧なる美少女同士のキャスティングで。種市先輩とはなんだったのか

ちらっとでもいいから「種市先輩と別れた」って入れてくれればなお良かった
しかし公共放送でここまでやってくれたならまあ良かったかな
最後男どもは空気だったしｗ

ユイの彼氏って実はアキだったんじゃないか

最後2人で飛び込んで
ずぶ濡れのまま抱き合う…とか
そういう想像をしちゃう自分はエロいんですかね

最終話で画面に登場しなかった鈴鹿＆春子は
正宗放り出して中年百合カプ駆け落ち状態かｗ

何気に恋人繋ぎだったよな
最後に最高のおかずを残していってくれた

正直ドラマでこんなに百合萌えすると思ってなかった
エロも健全もおいしくいただけるなんて久々だ…

私たちずっと一緒だよね感やばい

ほんとにそう。最初はこのドラマでここまで百合を堪能できるとは思ってなかった
最終回の最終カットもアキユイってすごすぎる
最高の最終回、そしてドラマだった
ありがとうクドカン

本スレの人は意識してないんだろうけど画像が完全にアキユイ萌えなんだけどｗ

http://2chlog.com/2ch/live/livenhk/image/1380321033-0272-005.jpg
http://2chlog.com/2ch/live/livenhk/image/1380321033-0993-004.jpg
http://2chlog.com/2ch/live/livenhk/image/1380321033-0993-005.jpg
http://2chlog.com/2ch/live/livenhk/image/1380323757-0304-001.jpg
http://2chlog.com/2ch/live/livenhk/image/1380323757-0304-005.jpg
http://2chlog.com/2ch/live/livenhk/image/1380323757-0304-006.jpg
http://2chlog.com/2ch/live/livenhk/image/1380323757-0304-009.jpg

いい絵だ！

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文字化け下げ無しスマン>>527

アキユイの手繋ぎシーンいいね
2人が手を繋いでる他のシーンは夜行バスで駆け落ち未遂したシーンだっけ？

震災後のラブラブっぷりもすごかったけど
序盤で、アキがユイに見とれるシーンの耽美百合の衝撃が忘れられない

2008年

7月　アキがユイに出会う。（ナレーションにて一目惚れ発言）

8月後半　アキ北三陸で暮らすことを決めユイと学校に通うようになる

9月7日（日曜）：アキ、ユイの家にお呼ばれ。一緒に晩御飯を食べる

9月12日（金曜）：ユイがアキに「アイドルになりたい」と夢を告白

9月13、14日：北三陸市の秋祭り。ユイ、第一回ミスコンの初代ミス北鉄になる

10月：アキとユイによる週末のウニ丼の手売り開始。アキ、種市先輩に一目惚れ

11月15日：祖父の忠兵衛が遠洋漁業から帰ってくる。ユイ、アキの家にお泊り

11月：アキとユイ、岩手のローカル番組に出演。週末に観光客殺到

3月12日：アキ、ユイと三角関係であることが発覚

3月18日：種市先輩、上京の日。北三陸鉄道、お座敷列車の初日

２００９年

7月〜8月：ユイ、家出失敗して引きこもり化

8月14日：アキとユイ、深夜バスで家出計画を決行→失敗

8月24日：アキ、東京へ。ユイは父が倒れ離ればなれに

8月26日：アキにユイから「早く東京に行きたい」とメール来る

9月8日：ユイ、アキに「もう大丈夫」連発メールを送る

10月7日：ユイの母親、行方不明になる

10月14日：ユイ、母不明に絶望して投げやりに。アキからユイへ電話

10月29日前：ユイぐれる

2010年

1月1日：アキ、喜屋武ちゃんと一緒に北三陸市へ帰省。アキとユイが喧嘩
（後日1月10日ユイに素直な気持ちを打ち明けられたことでアキは勇気づけられ、再び東京へ）

4月アキ、事務所を辞め春子とともに独立


8月14日：夏ばっぱ、上京　（ユイの上京は母の出現で失敗）


2011年

3月11日：鈴鹿ひろ美、3Jプロダクション所属へ。ユイ、東京行きを予定。
（東日本大震災により失敗）

6月24日：アキ、1年半ぶりに北三陸に帰省

8月17日：GMT、北三陸市来訪。「潮騒のメモリーズ」再結成
アキ『ギャップがたまらない』とユイをほめる
一方ユイは計画ノートまで作っていて再結成する気満々だった


2012年

7月1日：北三陸鉄道、北三陸-畑野間で運転再開。潮騒のメモリーズ歌う


だいたいのポイントを年表にまとめてみた

乙
走ってるユイがなんかシュールでアキユイに集中できなかった

公式の中の人発言
http://www1.nhk.or.jp/amachan/special/0928.html#/page/2

> また、天野アキという偉大な少女と親友という関係性をもてたことも
> うれしかったし、ずっとずっと言えなかったですけど、能年玲奈さんの
> 本当にキラキラした笑顔や声や仕草を隣でいとおしく見ていました。

ユイに恋して恍惚とするアキの表情は男に対するそれとは比べ物にならない
あれを水口が見たら何というだろうか

いい最終回だった
終わったのは寂しいけど美しい映像を残してくれてありがとうと言いたい

もう百合にしか見えない
一般の人の目にはどう見えてるの？

ツイッターチェックした限りだと、一般の人にも百合萌え的な感情を湧きあがらせた印象
>>533
http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/971
能年ちゃんのブログ写真と合わせて読むとさらにグッときた

ちなみに勉さんは「俳優として先輩後輩という関係じゃなく、
二人（能年・橋本）のファンとしてこれからの長い女優人生を見守っていきたい」とコメントしてたね

ああーもうほんとユイアキかわいい
アキの何気ない一言に恋愛慣れしてるはずなのにドキドキしちゃう自分に戸惑うユイが見たい！

最後はアキが種市（か水口か大穴でストーブ）との将来を描いてユイのハゼヘンが判明して
こっちはこっちで勝手にアキユイを妄想して補完しようと思ってたから
まさか公式でイケメン連中放置でアキユイENDでびっくりした

>>532
走り方下手だよねｗｗ

>>532
>>539
明らかに元気よく走るキャラでないユイが
アキと一緒だとガラにもないことしちゃうのが良いのだよ！！

そういう作品だったのかよ
見れば良かった

nhkオンデマンドで945円で全部見れるよ（ステマ）

総集編も放送されるよ(ステマ)

一週間まとめでは最後のダッシュがカットされてたらしい

ユイちゃんの中の人は映画「桐島」で、監督から「陸上部のように綺麗なフォーム」で速く走りすぎとNG受けて
わざと下手っぽく走らされてたから、ユイちゃんの走り方も演技入ってると思う

さすがにユイちゃんで陸上のフォームは…ねぇｗ

「おら、ユイちゃんと２人なら何でもできそうな気がするんだ！」
「本当に？なんでも？」
「う、うん...ゆ、ユイちゃん？なんだか目が怖...っひぁ、
ど、どこ触ってんだ！？」
「アキちゃん、かわいい〜」
「ちょ、ちょっと待ってけろ、う、うわっ」
「私、スイッチ入っちゃったかも」


\（'jjj'）/

実際アキちゃんはユイちゃんから求められたら
応じちゃうよね。ユイちゃんの愛を断るイメージが湧かない
それはユイちゃんもだけど＞「アキちゃんを傷つけちゃった…」って泣くくらいだもの

[潮騒のメモリーズ・自己紹介妄想ロングバージョン
-スペシャル合同ライブ with GMT＠北三陸・ライブ会場舞台袖（そで）にて-]


遠藤「今回、潮騒のメモリーズの自己紹介の、ちょっと 変わるんやって？」

小野寺「わだす達 ハートフルの自己紹介を、あの子…『ユイちゃん』が 意識しだ どが、アキちゃんが 言っでだな」

ベロニカ「ファンは もう予習済みらしいケド、ワタシ達には 『乞う ご期待』ってコトで、リハ中も 教えてくれなかったノネ」

喜屋武「だーるねぇー（そうそう）。どんな感じか、楽しみ さぁね〜」

入間「…一発目の曲が終わった。アキ達のMC、始まるよ？」


ファン「ウォーッ……！！」

アキ「『じぇじぇじぇっ！
岩手県は 北三陸市で 海女 やっでます、潜水士の しがぐも 持っでます！
海女のアキちゃんごど、天野アキで がす！！』」

ファン「『アッキちゃ〜ん！！』」

ユイ「『同じく、アキちゃんと 海女も やってます！ ミス北鉄こと、足立ユイです！！』」

ファン「『ユゥイちゃ〜ん！！』」

ユイ「『はい、質問！ アキちゃんはなまってる方！ それじゃ私は…！？』」

ファン「『かわいい方〜！！』」

ユイ「『ひどい、アキちゃん かわいそう！ よしよし…』」

ファン「『ヒュ〜ッ！！』」

アキ「『…正直 めんどくせえ 子だ！ だが！』」

ファン＆アキ「『そこがユイ（良い）っ！！ イェ〜イ！！』」

ユイ「『私達、』」

アキ「『ふだり 合わせで、』」

アキ・ユイ「『潮騒のメモリー〜ズ…』」

ファン＆アキ・ユイ「『ゼー〜ット！！』」

喜屋武「でーじ 盛り上がってる さぁ〜！ アーキー 楽しそう〜」

小野寺「アキちゃん、良い表情（かお） しでんなぁ…。
ユイって子、最近は 腹黒キャラでも 売っでる みでえだな。
んだども まさが、あれを自己紹介のネタに されっどは…どでんすたぁ（びっくりした）」

遠藤「ユイさんに 自信の あって、そいに アキちゃんと つよか（強か） 信頼関係も 有るけん、あがん こつ（事）が 出来る とよ。
しおりちゃん、うちらも 負けられんね？
あっ ばってん…なんか お腹の いとう（痛く）なってきた ばい…。うぅ〜」

ベロニカ「ダイジョブ？ イイ感じに プレッシャーが かかってきたのは、否めないよネ！」

入間「だね！！ アキ達、なかなか やるじゃん？
よっしゃ！ テンション上がってきたぁ〜！！
…っと、MCそろそろ終わる、出番だよ？
みんな 気合い入れてこう！！ 真奈も しっかりして！
いくよ、ジーエムティ〜…！」

GMT一同「ファー〜イブ！！」

おまいら　アキが受けだと思ってるだろ

百合に受けも攻めも無いと思ってる

個人的には
アキ→ユイ 最上級に強い友情
ユイ→アキ 愛
との解釈(妄想)なのでどっかで齟齬が出るのではと心配してる

アキの無邪気攻めで戸惑うユイちゃんもありですぞ

ヤンデレユイアキがじゃすてぃす

アキユイに会えなくてさびしい

http://31.media.tumblr.com/2443506ea5bff23886c9155cc48b58d1/tumblr_mtt4uwHvFJ1rpq0i8o1_500.jpg

アキちゃんは「みんなのこと好きだ、その中でもユイちゃんは大好きだ！」
ユイちゃんは「そりゃあみんないい人だと思う。でも私はアキちゃんが一番なの」
書き出してみたらあんまり違い出なかったけど相手に対する執着がユイの方が強い気がしてる

ユイ「大好きなアキちゃんがそう言うなら」
アキ「親友だもんな！」
ユイ「…」

あ

>>556
何度見ても人見知り能年ちゃんが
安心して身を任せて抱かれてる感じが癒される

>>556
これ何話？

アキユイで抱きしめたいのＷ浅野並みの絡みが見たかった

アキ「ユイちゃん････」
ユイ「なに？」
アキ「今日ならいいど、夏ばっばいねぇの・・・」

アキ「何か飲みますか？」
ユイ「じゃあ酎ハイ」

アキ「ユイちゃん二十歳か・・・・ってオラモそうだったな」
ユイ「あ、その前にお風呂もらっていい？」
アキ「じぇじぇ」
ユイ「ごめん、図々しいよね。リアスで、調理場に立っているから汗かいちゃって。
お風呂に入らないと気持ち悪くて。」

アキ「どうぞ」
ユイ「あ、いいのね、じゃぁ借りるよ」

アキ「 うわぁ！うわぁユイちゃん。いきなりお風呂って、もしかしてユイちゃん・・。うわぁぁぁ！　」
アキ「もう・・・うわぁ・・・しか出てこねえ」

ユイ「アキちゃん、シャンプーあるけどコンディショナーどこ？」
アキ「ごめん、今切らしているんだ

ユイ「はぁ、いいお湯でしたぁ、アキちゃん」
アキ「じゃぁ、スッキリしたところで早速乾杯すっぺかぁ」
ユイ「うんっ」

ユイ「では、お座敷列車と潮騒のメモリーズのこれからの発展を祈念して・・・・」
二人「カンパーイ！」

その後・・・・・

「アキちゃん、来てよ。ユイ、ひざまくらしてあげたい･･･」
「ユイちゃん…！？」

「酔っぱらって、どうかしてまったのかユイちゃん？」

ユイちゃん、この頃ふっくらしてきた･･･、初めて会った頃は典型的な美少女だっのに
いつの間にか、オラを見付める表情なんてまん丸でもう……
オラがユイちゃんの事を想い慕ってハンカチを涙に濡らした頃は遥か遠くなりにけり・・・。

ついついユイちゃんの顔をボケっと見ていたりする。

最終話のアキユイの『潮騒のメモリー』をフルで見られて、お座敷列車を体感出来るのが最高
ttp://www1.nhk.or.jp/amachan/kitasanriku/movie_view8.html
本当に列車を走らせたまま最後まで歌っていて凄い。「千円返して」「ここも北なのに」等のアキユイの動きも通しで楽しめて。

この間の故郷編の総集編は、オマケでお座敷列車のライブ映像等を編集して見せてくれたので、
今度の総集編では、このフルver.を是非放映して欲しいのだが…

ジョニーは千円返してやれ

http://i.imgur.com/XdVaBV3.jpg

お蔵入りなんてあんまりだ！

ユイ　アキちゃん、わたしやっぱ芸風変えるね
アキ　どんな風に？
ユイ　んだ、おげめぇなぐ・・・
アキ　お座敷列車の前にもやったよそれ
ユイ　・・・・
アキ　いろいろあったから、もっと不幸な境遇をウリにしたらいいよ
ユイ　！そうか、じゃぁ・・・・
　　　　おらは北三陸一不幸な美少女やぁ

アキ　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　上から目線なんてユイちゃんらしくていいね
　　　　じゃあもうひとこえ　　　　
ユイ　オラを誰やと思っとるんじゃ、 ただの元ヤンじゃないでぇ北三陸市長の娘じゃ

録画分、今見たぁ！
完全にアキユイエンドじゃないですか！
男達完全放置でお座敷列車から最後の手繋ぎで走るシーンまで最高の百合映像だった
二年後も三年後もずっと続くってアキユイはこれからずっと一連たくお宣言って事でいいですね( ´;ω;`)

「おばあちゃんになってもずっと潮騒のメモリーズです！」「です！」で既に一生添い遂げます宣言出てるけどね！ｗ

アキ「でも、もしユイちゃんがオラと一緒に上京していたらどうなったかな？」

アキ「やっぱ、GMTのセンターになってゆくゆくはマメリンみたいなアメ女を背負って立つみたいな存在に････」

ユイ「いやいや、そんな事は･･･　奈落の下積みに私が耐えられたかなぁとか今思う」
ユイ「実際、アキちゃんが風呂なしの合宿所の生活の話に結構衝撃受けたもんね」

　　　「それに私、歌もダンスも大して素養ないし･･・・、まあ、例の選挙で一気に成り上がったとしても
　　　　その上のアメ女八犬伝とか人間関係凄そうだし・・・」
　　　「それよりも先日来店したあのメンバー見て絶対円満にやっていけないって思ったね」
アキ「なんで？」

ユイ「特に仕切り屋のあのリーダー････絶対合わないな…」
　　　「反省会では絶対ぶつかるね･･･だったらあんたリーダーやってみなさいよ！とか言われて･･･
　　　　自分でも出来ない事わかっているから…もういい私、辞める･･･みたいになって・・・」
アキ「それで？」

ユイ「兄と一緒で北三陸に戻るしかないよね」

２０１２年１０月　お座敷列車が終了したある日
閉店後のスナックリアスにて

アキちゃん…私まだ東京に行ってアイドルになる夢捨てきれてなかった…
本当は今からでも太巻さんの所に行ってアメ女に入りたい。

面倒くさいユイちゃんがますます面倒くさくなったね････
ごめんねアキちゃん…

いやいや、これって実はク○カンの脚本が適当なんだよね
行き当たりばったりで、自分の願望ばかりだしさ
大体、アイドルになりたいとかいった子が何で急にヤンキーになって暴走族に入るんだよ
オラには理解不能だよ…、こんな唐突な展開あの大○ドラマですからあり得ない。

少なくても、視聴者にも分かる過程とか描写が欲しいよね

････で、これからユイちゃんはアイドル目指すのけ？

いや、その前にどうすれば私アイドルになれたのかなって？
そこいらをちょっと検証してみたいの

２００９年師走　谷中の合宿所
ユイ　お腹空いたなぁ、実家から送金のないまま、侘しい年越しになりそうだね
アキ　オラ、パパと水口さんからのお年玉まで我慢でねぇだ
ユイ　お年玉････しかも水口さんまで当てにしてるし・・・
アキ　・・・な事言ってもこれまでパパからはずっと貰ってたからなぁ
ユイ　お年玉貰えるなんて自宅に浴室のある家庭だけだよ
アキ　ユイちゃん、じゃぁ銭湯に行こうよ
ユイ　行こうか、でも前に行ってから一週間ぶりかな
　　　　でも、やっぱ毎日風呂に入りたいよね、今は冬だからいいけど来年夏が心配だ・・・
アキ　それまで、このアメ横にいられたらいいけど････、でもユイちゃんオラもうこんな生活やだよぉ
ユイ　私だって好きでこんな生活してるわけじゃないよ…父が入院して母も失踪して
　　　　そんな時にこんな事やってるんだから多少の事には耐えなきゃって気持ちだけだよ。
　　　　リーダーだってアユミさんだって、小野寺ちゃんだってみんな必死なんだよ
　　　　ううっ・・・・サッシじゃないから入って来た風が余計に心に沁みるね・・・
アキ　ユイちゃん
ユイ　アキちゃん・・・ヒシっ

　　　　

月曜の総集編でアキユイも見納めか

ああ、アキユイ素晴らしいな…

総集編見てるがアキ×ユイ×アキで素晴らしいな…

総集編ラストに期待

このキーだと春子きついだろ

震災編のアキユイの濃度素晴らしいな

>>579
震災後は結構本音で話せるようになったのが
いいね。

最後のほうになるとユイちゃんが、なんというか、アキちゃんを全肯定？気味なのが良い。
アキユイの精神的な関係性の変化を考えるだけで、ご飯がすすむわ。

めんどくさいユイちゃんおかえりがノーカットで昇天した

「おら、おら・・・ユイちゃんにおらの全部あげるね」
「アキちゃん・・・」
「いいよ、早く・・・」
「・・・ぷっ」
「ユイちゃん？・・・って、何笑ってるんだべ？おら真剣なんだよ？おら本当にユイちゃんが好きで・・・」
「アキちゃん、鏡見て？アキちゃん、歯の間に海苔が挟まってて・・・あははははははは」

能年玲奈と橋本愛という画が最高に美しいよな

>>584
うん。だから途中でちょっといらついて橋本叩きに行ってたことを、今では後悔してる。

4年も一緒にいるのに、アキちゃんユイちゃんって呼びあってるのも何だかいいなぁ〜って思います。でも、GMTのメンバーが「アキ」って呼び捨てにしてるのを聞いて嫉妬して呼び捨てで呼んじゃうユイちゃんも見てみたい！

いい最終回だった
http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/815076239.jpg

>>587
ほんと最終回まんまこれだったな
よかった

a

>>587
実際あまちゃんが乙女ゲーだったら
ヒロシルート、種市ルート、ミズタクルートがありながら
ユイルートがトゥルーエンドという扱いだなｗ

そしてあまちゃんが本当に百合ゲーなら
ユイルートの他に鈴鹿ルート、小野寺ちゃんルート、喜屋武ちゃんルート
などがあるのだろうか

ユイルートはマルチエンディング：
「ユイちゃんが東京さ行かねえなら、おらも行かねえ！」END
「ユイちゃんと東京さ行って、大ブレイクだ！」END
「ユイちゃんと東京さ行ったが、総選挙で 二人ともクビに…」END
「ユイちゃんと東京さ行ったが、総選挙で ユイちゃんがクビに…。おらも辞める！」END
「ユイちゃんと東京さ行ったが、総選挙で おらだけクビに…」END（ユイ好感度MAXで、「ユイも辞める！」ENDに分岐）
「ヤンキーユイちゃんと組んで、伝説創るっぺ！」END

その他：
（入間）しおりちゃんルート
（遠藤）真奈ちゃんルート
GMTハーレムルート（GMTメンバー全制覇で）
夏ばっぱルート
ママ（春子）ルート
鈴鹿さんルート
安部ちゃんルート
弥生さんルート（隠し）
有馬めぐルート（隠し）
ユイちゃんトゥルールート・挙式（全ルート制覇で）

おっと夏ばっぱルートまであるなら
美寿々と眼鏡会計ばばあも欠かせんなｗ

あと当然おまけシナリオで春子×鈴鹿もありだな

発売されたら5本買うわ

ついでだから猫の方のかつ枝も

あまちゃんの百合的な分厚い本を出してほしい
評論的なファンブックがかなり売れたらしいか、薄いのじゃなくても売れそう

アキユイがイチャイチャしてたとこだけ選りすぐった写真集はよ

a

a

あ

a

アキちゃん、アキちゃん！
あっ、ユイちゃん・・・・ごめん
ボールが目の前に来たと思ったら真っ暗になっちゃった
バレーボールは顔でレシーブするんじゃなんだよ・・・

クラス対抗バレー大会は明日だよ、せめてコミックバレー程度にはしようね
はあ、オラ体育は勉強より苦手だぁ

バレーなんてトスとレシーブさえ覚えたらあとはアタック出来る人に任せたら何とかなるよ
かっけぇなぁユイちゃんは
勉学どころかスポーツも万能だし、美少女だし
アキちゃんだって美少女じゃん
えっ・・・
そっ・・・そうかぁなぁ・・・

ソコソコかわいいし、元気だし････
……

それじゃ、ボール上げるからレシーブかトスで返してね
なっ、何だ今の間！
教えてケロ、教えてくれねぇと気になってプレーに集中できねぇ
練習中にプレイに集中しないと上達しないよ

以前の「ちゅらさん」みたいにNHK21時台ドラマで
ユイアキっぽいスピンオフやってくれないかな〜

「ありがとうあまちゃん大研究」って本で、もしもシリーズがあってその中の一つにユイちゃん東京さ来る！ってのがあってその話のアキユイが実際にありそうで良い！

ユイの上京編はクドカンとNHKに許可貰ってアイドル編に特化して漫画、アニメ、小説などメディアミックスを
実現して欲しい

深夜ドラマ「やっぱり猫がすき」みたいなドラマを
アキユイでやってほしい　二人が部屋で日常会話したりご飯作ってるだけで楽しい

ユイアキですごくいいんだけどさ
GMTの面々や海女クラブのおばちゃんたちがしょーもない話で盛り上がったり
春子と鈴鹿がすぐ衝突したり簡単に意気投合したり
そういうのもないとあまちゃんらしい雰囲気でないんだよなあ

三陸鉄道復旧を見ないで帰った時、
面倒くさい鈴鹿さんを、春子がどういう風に説得したんだろうとか考えると楽しい

あまちゃんは北三陸メンバーがわいわいやってる中でアキちゃんユイちゃんが一番仲良くしてるってのが最高に可愛い
皆に愛されてるんだなって感じられるから
よってお座敷列車は前半戦のピーク

アキユイ&amp;若春ちゃんで３姉妹探偵団みたいなのやってほしいな。もう、この３人が共演することって無いんだろうな…そう考えるとあまちゃんっていうかクドカンってすごいんだなぁ！

このくだり最高だったわw

ユイ「あきちゃん、それ本気で言ってるの？」
アキ「うん。今年もサンタさんにお手紙書いたんだ。いい子にしてればプレゼントもらえるの。」
ヨシダ「それはいくらなんでも無理があるべ？」
アキ「なにが？」
ナツ「オラもへいだ。高校生にもなって夢見すぎだべ。」
アキ「でも、信じてる子の家には必ず来るの。サンタは信じてないと来ないからね〜。」
ヒビキ「目に余る不思議発言が痛々しい。天然ぶってんじゃねーよ。天然ブス。」
アキ「ブスだというな！」
ヨシダ「いい加減にしろよ！サンタがいるとかいないとか！」
アキ「いいいいるもん！」
ヨシダ「みみみみみたのかよ！？」
アキ「みたもん！」
ヨシダ「じゃあカッパ見たことあんのか！？」
アキ「なんでカッパが出てくんだよｗｗ」
ヨシダ「出てくるよォ。カッパも天狗もＵＦＯもツチノコもぉ！」
http://nanpinking.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-3031.html

あまちゃん見直してるけど腹黒ヤンデレユイが天然田舎者アキちゃんをなんとかして手にいれようとしてるとこがたまらんな！
アキに近寄ってくる男(ヒロシ)は蹴散らし、アキが惚れた男はNTRで春子さんとアキちゃん包囲網敷いてるところがたまらなくいい！
はじめはアキ→ユイかと思い込んでたけど策士ユイちゃんのユリトラップにハマりこんでく天然アキちゃん可愛い！腹黒ユイちゃん可愛い(*'д`*)
春子ママ×アキちゃんの親子百合も夏ばっぱ×春子も十二分に百合に見えるんですが需要無いですかね…

a

アキ「ユイちゃん、オラ薔薇って漢字書けるんだよ」
ユイ「へぇ、それじゃアキちゃん苗字を伊集院に代えなきゃ」
アキ「伊集院アキか、何か普通だね・・・」
ユイ「それじゃ、貴族的に近衛とかよくない・・・」
アキ「それより、ユイちゃんもお嬢様なのに足立って普通だね」
ユイ「そうなんだけど、なんせヤンキーやる位だからそんなもんだよ」
アキ「道明寺ユイ、西園寺ユイとか結構風格があっていいね」
ユイ「今度、脱アイドル宣言しました来栖川ユイです」

a

海野つなみさんがアキユイ絵をシャッターに書いてた
https://twitter.com/tono9215/status/408483835509092352

海野さんて少煌女とか百合っぽい漫画書いてたし、百合好きなのかなー

今やってるアサイチで能年ちゃんから小泉さんへのラブコールあっておいしかった

アキが堤防で「春ちゃーん」と呼ぶシーン
能年ちゃんとしてはこのシーンがずっと続くといいのにと思うほど良かったらしい

アイドルになれないままのユイが東京から北三陸に戻ってくる
ヒロシ｢ユイ、どうせダメなんだから、早くアイドル諦めておちつけよ…｣
ユイ｢情けないこと言ってんじゃないよ！まだ燃え尽きてないのよ私は！夢のないお兄ちゃんとは違うのよ!!!｣
ヒロシ「たけど、ユイ、アキちゃんと一緒になるなら早く正業につかないと…」
ユイ「おにいちゃん、それを言っちゃあおしましだよぅ！」
熾烈な兄妹喧嘩で心に傷を負ったユイは再度オーディションの旅に…

「ユイちゃん、年齢制限、大丈夫なの?」とアキ
ユイ「なーに、まだまだ若い子には…」と強がりつつ、
結局、アキと鈴鹿のコネを頼って再度オーディション受けに上京していく…

そしてスナックリアスに年賀状、
「新年、明けましておめでとうございます、足立ユイ、年齢を重ね…」

a

30日に総集編一挙10時間！ やってくれるなNHK
「ラストの素敵なオマケ」ってのは、撮り下ろしの「よいお年を」メッセージか
お前らも当然、全裸待機を開始しているよな？

おお、そんないい番組放送するんだ
またユイアキに会えるかな？楽しみだー

まじか！また見たかったんだよなー
宣伝age

もうその日に備えて朝食昼食夕食とおやつ、飲み物、
録画用のHDDの空き容量、すべて準備してある
あとは服を脱ぐだけ

服を脱ぐのが先だろバカもん

ネクタイと靴下だけは脱ぐんじゃないぞ！

やべHDDの容量ないわ。買い足すか

>>622-624
最後に正座＆その姿を見たアキユイを想像して己を高めることで、準備は完了する
うわぁ…って感じのドン引いた表情をな

総集編でまたアキユイに会える
その前にクリスマスは二人でラブラブに過ごすんだろうなあ

http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/790325748.jpg
http://twimg.edgesuite.net/images/ReNews/20131024/640_76d869de013b2789cbd9b51ebef7b914.jpg

今オンデマンドで視聴中なんだけど最後まで百合百合してるの？

中盤やや百合薄れるけど序盤と終盤は百合百合してる

最後は種市とか空気だしな

今日明日とBSで総集編計3時間が再放送されるが、地デジ放送時より高画質なのでは
録画して比較してみるかな

大晦日も全裸で待機だ


http://mainichi.jp/select/news/20131224k0000e040148000c.html

ＮＨＫは２３日、大みそかの第６４回紅白歌合戦で、連続テレビ小説「あまちゃん」の出演者による
特別ステージを生放送すると発表。放送終了後も、視聴者が「あまロス」に悩むなどブームは続いており、
「じぇじぇ！」と驚く視聴率をはじき出せるか、注目が集まりそうだ。

主人公アキを演じた能年玲奈さんのほか、親友ユイ役の橋本愛さん、母春子役の小泉今日子さん、
女優鈴鹿ひろ美役の薬師丸ひろ子さんらも出演。

ドラマの中のアイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」が歌った「暦の上ではディセンバー」などを披露する。（共同）

特別ステージあるかと思ってたが、やはり
しかし面子の揃いっぷりがスゴい…！！

30・31はあまちゃんで忙しくなるな！

愛ちゃんも能年ちゃんもでるようで安心

ageとこう
紅白でアキユイのナマ手つなぎとか、まさかのユイも一緒に「暦の上ではディセンバー」踊ったりとかだったら…最高

紅白に潮騒のメモリーズくるかもわからんで

メモリーズの潮騒が無きゃやだよー
手の平合わせて見つめ合う二人が紅白で見たいんだ！

紅白でワザワザ歌を披露するからには、恐らくサプライズ発言がある気がする
能年「あまちゃんエピソード0の製作が決定しました」

朝ドラって終了後にも追加エピソードが作られたりするよな、どの作品もって訳じゃないが
しかし『あまちゃん』は大ヒットしたんだから、そこは期待したくなる
ユイを主人公にした番外編とかどうよ…ナレーションも担当させて毒舌炸裂とか

ユイちゃんを生で見れるなんて
素晴らしい大晦日になりそう

年末ダイジェスト一挙放送ですって〜？！

始まったわーこれから10時間がんばろう

お座敷列車のくだりスゲー良かったなぁ…ふぅ

アキユイメモリーズのカット多いよね
しょうがないけどちょっと残念

種市先輩に対して、初めての一目惚れでしたってナレーションあるけど
その前にユイに一目惚れしてるよね

めんどくさいユイちゃん、おかえり！ただいま
のくだりはええなぁ

鈴鹿さんの歌の指導してる春子さんも好きだわwww
だがめんどくさいユイちゃんとアキちゃんがイチャイチャしてるのもたまらんなあ。
GMTのメンツと抱き合ってるアキちゃんも好きだしあまちゃん最高！

ぶっ通しで見終わったああああ！何という百合エンド…
アキとユイちゃんひたすらに可愛くてニヤニヤする

>>648
熟女百合に目覚めたわ

アキとユイの暦の上ではディセンバー良かったなあ
やっぱ未公開映像はテンション上がる

地元へ帰ろうダンスバージョンとか最後のアキユイシーン流しながら潮騒メドレーがよかった
カットされたシーンも多かったけど合間合間に新しい映像が流れてて今までの全部見てた人でも楽しめる感じだったよー

>>650
アキユイでディセンバーやったのか
見逃したorz

おらユイちゃんが晴れ舞台に立つ姿を見てもうこの世に思い残す事ねぇだ
アキちゃん、大袈裟だよぉ
だって、これまでの事思い出すと･･･涙がとまらねぇだ
まったく、アキちゃんたら・・・、
・・・という事でＧＭＴの皆さんで暦の上ではセップテンバー･･･失礼しましたぁ暦の上ではディセンバーどうぞ

総集編見て久し振りにアキユイに萌えたよー
アキユイは永遠！

毎年やってほしい

明日の紅白は永久保存版だな
http://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/p-et-tp0-20131230-1237706_m.html

>>656
うおおお録画しないと

21時後半から22時前半に出るらしいが
今から紅白待機しとく

アキユイも春鈴も紅白で見られるとか胸熱すぎるううう

アキ「ユイちゃんにカブってるからどいてください！」

NHKホールで安定の百合わろた

>>660
そこ萌えたわー
紅白は全体的にあまちゃん出演するみたいなのでチャンネルかえられないね！

紅白見た…
アキゆい見れて幸せ

なんか二人の夫婦度が増していたねｗｗｗ

いい物が見られました
ヒロシはネタ要員として登場しても
タネとミズタクは出ないという空気読みすぎなNHKｗ

髪切ったユイちゃんもかわいかった…
ついに東京来れたんだね(;ω;)

紅白ありがとう・・・
今年一年のいい締め括りになりました
ユイちゃんが東京来れたー！と思ってもう感動したわｗ
アキユイ可愛かったよ〜

ユイ「アキちゃん！今行くから待ってて！（満面の笑み）」

ユイをNHKに送るがセキュリティに止められる尾美「親族なんです！」

バックの映像が完全にアキユイ

ありがとうありがとうありがとうありがとう

>>664
良かったああああああ
ユイちゃん・・・

クドカン主導っぽいよな
やっぱクドカンは百合設定に重きを置いてるんだろうな

ありがとう
１年の最後をいい百合で締められした

アキユイが隣り合ってる絵だけで号泣してしまったw
アキちゃんの隣で微笑んでるユイちゃんの幸せそうな姿だけでもう…
アキユイ最高だよアキユイ　あと最後のユイちゃんの深くて綺麗なお辞儀も素敵だった

そういえば種市先輩いなかったｗ

ユイちゃんがついに東京にｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！と思うとこみ上げてくるものがあったよ

クドカン大先生、アキユイスピンオフドラマを今年中にお願いしますね

あまあまちゃん

もう、157回の字を見ただけで泣いた
クドカンはやっぱ上手いなぁ

前半寸劇約3分、後半寸劇＆ライブ約13分、しかもアキは全編出ずっぱり。紅白をあまちゃんがジャックしてたな
小野寺ちゃんも居れば、ってのは流石に贅沢過ぎか…紅白の前のバラエティに出てるのは見れたし
アキユイはしっかり見つめ合う振り付けをしてたし、GMTやアメ女もホント楽しそうだったなぁ

>>675
小野寺ちゃんは年齢的にアウトな時間だったんじゃないかなーと予想。
ホントにアキユイは良いよね
切実にユイちゃん東京編を望む！('jjj')

前半…アキちゃんだけなんですか、ヤダー！

後半…アキちゃんとユイちゃん二人ともいるじゃないですか、ヤッター！！

ってAAみたいな反応したのは俺だけじゃないな

本当にアキユイ揃ってるの見れて良かったー
潮騒のメモリーズ復活めでたかった…二人が見詰め合ってるだけで眼福
でもまさか春鈴も同時に拝めるとは思ってなかった、嬉しいサプライズだった
上でも出てたけどやっぱりアキユイ強化の続編見たいな

お前らまめりんスルーかよ

佐賀と小野寺ちゃん、まめりんと徳島の組み合わせでもおｋ

本編の内容等からGMTやアメ女間のカップリングをすれば、こんな感じか。しおりやアキの組み合わせが多いが、それ以外にも…

入間しおり×GMTメンバー全員（ベロニカ含む）
遠藤真奈×天野アキ
遠藤真奈×喜屋武エレン （※中の人的に仲が良い？ ソースはドラマガイド2の座談会での遠慮ないツッコミとか、これ→http://www1.nhk.or.jp/amachan/special/0731.html）
宮下アユミ×喜屋武エレン
宮下アユミ×天野アキ
小野寺薫子×天野アキ
小野寺薫子×喜屋武エレン
喜屋武エレン×天野アキ
有馬めぐ×天野アキ

>>681
喜屋武ちゃんは何気に天然攻めじゃね？
リーダーは庇護欲に溢れているところが
逆に愛おしい
GMT全員×リーダーを推したい
それにしても百合板覗いてにやにやするように
なるなんてあまちゃんが初めてだよ

「リーダー性格最悪だっしー」なユイちゃんとリーダーにも可能性が…
って中の人のイチャイチャ写メを見て思った

紅白のあまちゃんのとこ10回くらい見直してるけど何回見てもいいわー
ユイちゃんが出てくると笑顔になるアキちゃんとか東京にこれたユイちゃんとか
大好きなママ！とかメドレーの繋ぎ方とかもうね…紅白百合合戦だったね

誰か百合っぽいあま絵持ってないか？

コミケにあまちゃん本って出てたのかな？

コミケでも同人誌あったらしいよ
あとこんなんもある
じぇじぇじぇ朝ドラ百合作品集合配置企画
「あまふぇす２」http://www.lovefes.info/amafesgaiyo.html

給料日前か…
なかなかのなかなかな日程だな

スレ違いかも知れませんがユイちゃん出てるPVが百合っぽい。既出ならすいません。
「君と映画」はオトコ出て来るが橋本愛の視線の先は…。「ミッドナイト清純異性交遊」の方がその続きみたい。

ナタリー - 大森靖子「君と映画」PVに橋本愛＆蒼波純が再び登場
ttp://natalie.mu/music/news/106382

おお新作もそのコンビなんだ
情報ありがとう
待ち時間でも愛ちゃんと純ちゃんがイチャイチャしてて萌えたとか大森さん?が書いてた気がする

百合スピンオフとかないかなー

ないないｗ
まだまだ世間的にそれはない

これだけ百合濃度が高いドラマが全国的な話題作となったのに
世間が百合ドラマとして認識してないのが不思議すぎる

そもそも百合という単語が認知度低すぎる
オタク以外は知らない単語だよね

なにげに能年ちゃんのブログに燃料投下されてる。

あぁ〜いいっすね〜

今見てきた!
＞「アキの本命はユイちゃん！」

ああ妄想じゃなく本当に本当に公式に百合だったんだ…
照れてる橋本さんを面白がったり、逆に間違って怒られたり、リアルに素敵なコンビだ

本命はユキちゃんです
すごいなもう

しかも、恋人繋ぎダネ
これは

>>698

落ち着け！
ユイちゃんとアキちゃんがごっちゃになってるよw

公式が最大手！

最高の絵じゃないか

能年はちゃんとわかってる
よくできた子だｗ

本命はユイちゃん&#8252;&#65038;

出逢いのシーンから最後のブログまで
いい百合ドラマだったなあ

誰かコメントしてる。
コメントがかなり気持ち悪い

有名人のブログのコメントはどこも気持ち悪いよ

>>706
まぁまぁ…このスレの爽やかな書き込みの数々を読めば、気分も鎮まるさ！

公式でktkr

もうブルーレイ版買うわ…
字幕ないからDVDｲﾗﾈ、録画でいいやと思ってたけど、この紅白版を入れてくれるなら
ブルーレイで買い揃えますわ…

紅白版入れてくれるん&#8265;&#65038;

>>709
残念ながらそれは無いようだが、潮騒のメモリーズのフルバージョンは収録されてるんだな。これだけでも超欲しいっす…
ttp://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00E70MF3O/ref=cm_cr_pr_top_recent?ie=UTF8&showViewpoints=0&sortBy=bySubmissionDateDescending

>>711
ないのか…
ならトータル5万突っ込むのも勿体ないなあ

紅白ないのか…
でもメモリーズフルバージョンとあきゆいの中の人のじゃれあいは見たいから迷う

>>712
こう考えてみたら？
円盤代は、あの神がかった・感謝感激・狂喜乱舞の紅白ステージへのお布施も兼ねている、と。
何にせよ俺は買うわ、アキユイや製作スタッフには感謝の気持ちで一杯だから

紅白も入れてくれなきゃ困るんダー！（ﾄﾞﾝｯ！）

>>714
うーん…その考え方もありますね
お布施したら紅白版やNG集などを収録したFDみたいなのを出してくれるかな

そう望む人は多いみたいだね
ttp://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00DOJQ2S8/ref=cm_cr_pr_top_recent?ie=UTF8&showViewpoints=0&sortBy=bySubmissionDateDescending

萌え過ぎて転載

http://epcan.us/s/2014-01101525522/ep1231278.jpg

アキユイちゃんが可愛いんじゃあー！！

>>718
かかか可愛いよぅううううう
3時間くらいのメイキングDVDを発売して欲しい!!

>>718
おお…おおお…
萌えすぎてやばい…

>>718
ありがとうありがとう

出だし失敗したアキをユイちゃんが怒ってるシーンまで入ったメイキングを出して下さい
単品一万円でも買いまする

>>718
あーこれはあれですわ
あかんすわ
ブルレイ購入決定すわ

ブログで、出だし間違ってユイちゃんに怒られたってあるけど、
アキちゃんイントロで手を挙げるフリ忘れてるとこだよね
あと、最後の挨拶の後、妙〜な間があったけど
あれって、アキちゃんが「じぇじぇ」で締めるの忘れちゃったのかな

あきゆいは終わらないコンテンツだな…！

お母さん僕を産んでくれてありがとう

歯医者にあった女性誌を覗いたら、あまちゃんの紅白後の新年会の出入りの写真があったよ。
小泉今日子が脳年ちゃんの肩に腕を回していて、ヤンキーっぽい魅力と同時に百合萌えしましたわ。
じっくり読むのが恥ずかしくて文章は全く読めずに棚に戻してしまったので残念だ。

既出だったらすまない。

うふ〜ん

>>728
♪オ〜ソレミ〜〜〜ヨ〜〜〜〜♪

単品でいいから第157話発売希望

ＢＤのクランクアップ集で
薬師丸さんとキョン２のハグあったね
梅さんと種もあったけどｗ

転載せずにいられない

http://epcan.us/s/2014-01122334342/ep1233842.jpg

素晴らしいな
水口含めて周囲がみんな笑顔ってのも

>>732
アキの思いやりに感謝してるユイの左手に萌え転がる
そんなユイを幼子を見守るような目で見つめるアキに癒される
アキユイとユイアキは自在にリバーシブルカップルなのね

http://25.media.tumblr.com/3de58fd1125de7c55b3ac6b4dafdef42/tumblr_mlm54bbesW1qf4yc3o7_r1_1280.jpg

ユイちゃんジャージ着てたことあったっけ？

これは秋祭りのパレードの後だよね
あの頃は毎日ひたすら萌えてたなあ…

ユイの「遊びじゃないんだよ！！」って言葉を、後日アキも無意識に口にしてハッとするシーンがあったが、
この秋祭りでのアキの「サインしてけろ」＆「…あるんだ（笑）」を、ユイが仲直りする時に言ったのは、意図的だったんだろうな

ユイ「遊びじゃないんだよ」がスケバン刑事・河合その子「ゲームなんだよ」のオマージュかと思った

続編できないかなー

続編よりリメイク希望、ユイは上京出来なくてもいいがヤンキー化だけは止めて欲しい

その気持ちは分からなくもないが、
あのヤサグレ期を乗り越えたからこそユイはアキと一層強い絆で結ばれた訳で

あの絆回復から、より一層二人の関係性が確かなものになったよね
百合的にも美味しい限りです

公式もう見れなくなってるな。URLからなら今のところ発掘可
ttp://www1.nhk.or.jp/amachan/heroine/index.html
ttp://www1.nhk.or.jp/amachan/kitasanriku/movie_index.html
ttp://www1.nhk.or.jp/amachan/special/（※8月16日更新分まで。以降は↓みたく日付毎に）
ttp://www1.nhk.or.jp/amachan/special/0928_3.html

おまけ
ttp://www1.nhk.or.jp/amachan/img/special0412_2b.jpg

ごきげんようで阿佐ヶ谷姉妹が潮騒のメモリー歌ってるw

クランクアップ後の橋本さんの挨拶 （BOX3特典より）

また、こんな偉大な人間 天野アキという少女と親友という関係性を持てたことだったり･･･
隣で･･･その･･･能年玲奈さんが、そんな･･･やぁ･･･やばい！やばいぃ （いひひひうふっ///）
ほんとに、ずっとずっと言えなかったですけど
本当に、キラキラした笑顔だったり、声だったり、もう、あの、しぐさだったりも
すべてに、ずっと癒されて、愛おしく見ておりました
本当にありがとうございます

あらららら告白シーン見ちゃったよおいぃぃｗ
その後の能年さんのブログ 「本命はユイちゃん！」 はその返事だと思いました
照れながらもお互いちょいちょい見つめあったりしてもう本当にご馳走様でした

アキユイ最高っすわ！

おーDVDの発売タイミングだよね
あのブログｗ

それ以外では
最終シーンのチェック直後、サプライズ映像をみんなで見る場面で
ユイがアキをトンッて前に押し出したあと、アキの背中を上から下に優しく撫でるとか
脳汁でまくりましたｗ

おらもヒマだから一個考えてみだべ。みんな、読んでけろ！！

ママの部屋のベッドで裸でイチャイチャしている
ママとヤンキーユイちゃんを発見してしまったアキ。

アキ「じぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇぇぇ〜〜〜〜〜〜！！な、なにしてるんだ！？」
ママ「（めんどくさそうにため息）うるさいなあ…　しょうがないでしょ、こうなっちゃったんだから」
アキ「ひ、ひらぎ直るのが！？」
ユイ「（ため息のあと、吐き捨てるように）ガキが・・・」
アキ「が、ガギっっで。お、おがしいべ、どう考えだっで！？」
ママ「な〜にがおかしいのよ？ちっともおかしくなんかないじゃん？」
ユイを抱き寄せるママ。ユイ、これ見よがしにママの裸の肩に頭をすり寄せる。
アキ「おっっ、おがしいわ！！！禁断にもほどがあるべ！！！！！」
ママ「…妬いてんの？だったら来なよ？ほら？（シーツをめくる）」
ユイ「そうだよ、来なよ〜（冷笑を浮かべる）」
頭真っ白で、立ちすくむアキ。
ママ「ほら、服ぬいで来なよ？」
ユイ「かわいがってあげるからさあぁぁぁ〜〜〜ｗｗｗ（意地悪そうに）」
アキ「バ！！バガが！！！お、おらはそんな……」
ユイ「来たくないんだって？（ママに甘える）」
ママ「おかしな子？」
笑いながらキスし始める二人。ユイちゃんがママの胸をさわり出す。
アキ「うぎゃああああ〜〜〜〜〜〜！！やめでげれええぇぇ〜〜〜〜〜！！！！」
両手で耳を塞いで叫びながら、必死こいて部屋から駆け出すアキを見て、爆笑する二人。

あああ、自分で書いででムラムラ…じゃなぐで胸糞わるぐなってきたべ！！
じゃあな！！

ここのssはほんとうまいなあ
もっとこい！もっとこいよ！

おめぇさんも書ぎゃ良いべ
ずぶんの 読みてぇもんば ずぶんで こせ（さ）える、こっだら 手っ取りばええ こだぁ ねえど
文才どが 気にせず いっちょ やってみれ

確かにナポリタンの回って、そっち系の空気が少し漂ってたよな‥‥。

アバズレの食い物か

塩見三省さんがナポリタンの回は結構アドリブがあったって言ってたね
ユイちゃんのアドリブ返しが上手かったとな何とか

ねんりき！ではやっぱり百合にはならないか

ユイちゃんの中の人もアキちゃんの中の人も百合素養があるので
二人が出演する「青い花」の実写化を希望します

どっちがあーちゃん？w

そりゃ能年ちゃんやろ

能年あーちゃんで
心の機微を描いた繊細なストーリー
きっとこの二人ならいい芝居をみせてくれるはず（確信）

しかし橋本愛には井汲さんあたりをやらせたいんだよなぁ

そうするとふみちゃんは…有村架純とか？

橋本＝井汲いいねぇ
杉本先輩は波瑠とか
ふみちゃんは思いつかないな

つか、アキユイ恋しすぎてこんなの見てキュンキュンしてる
www.tudou.com/programs/view/s1Als1wWU18/

身長が全然あわないなw

>>763
なんて素敵な百合映画の予告編
二人のシーンを編集するだけで一本の百合映画になるのね

ごちそうさんでも百合。本編中でも仲良し義姉妹という関係だった
ttp://www.yomiuri.co.jp/zoom/20140226-OYT9I00215.htm

[ ユイぢゃんが来だ夜 -GMT女子寮にて- ]

「ねえ、アキちゃん？もう寝た？」
「ん...ぁあ、起ぎでるよ。ユイぢゃんどうしだ？眠れねえのが？
...もうホームシックが？ｗｗｗ」
「いじわる！ｗ　ちょっと疲れすぎて眠れないみたい...」
「そうが、朝早ぐがら北三陸さ出でぎたんだものな」
「うん...アキちゃん、そっち行っていい？...二段ベッド慣れなくて」
「えっ！？あ、あぁ...いいよ？」
「お邪魔します...」
「...ユイぢゃん下のほうがいいが？おら上でも平気だがら、おらど代わるが？」
「ううん、いいの...贅沢いってられないもん。早く寮生活に慣れなくちゃ...
ていうか、アキちゃんの匂いがする。懐かしい〜」
「おらのにおい？？そんなに におうが？」
「そうじゃなくってｗ　北三陸にいた頃、よくアキちゃんのベッドで寝かせてもらってたじゃん？
その時のお布団と同じ匂いだなって」
「そういえばユイぢゃんが帰っだあどに寝だら、ユイぢゃんの匂いさしだな
...どれどれ、くんくんｗ ...あぁこの匂いだぁ〜」
「んもう、アキちゃんたらｗ」
「あはは」
「うふふ」

「ねえ、アキちゃん？ひとつお願いしていい？」
「なんだべユイぢゃん」
「ユイのこと ぎゅーってしてくれる？」
「ぎゅー？？」
「いやだったらいいの...やっぱりちょっと、ホームシックかなぁって...」
「いやなんでそんな！そ、そういうごどなら、おらに任せどげ......こ、こうが？ ぎゅ〜っ」
「...ありがとアキちゃん///」
「い、い、いやぁ...こ、これぐれえ、わけもねえべ///」
「... (アキちゃんあったかい...)」
「... (ユイぢゃんやわらげえ......あれ？...なんだがおら、おがしな気分さなっできだど...？)」
「アキちゃん...もうひとつだけお願いきいてもらってもいい？」
「(ドキッ！) な！な、なんだべべべ」
「...ユイ、おやすみのちゅーしてほしいの...」
「ちゅ！ちゅぅううう！？」
「あっ、変な意味じゃなく！
恥ずかしいんだけど、小さい頃からママにおやすみのちゅーしてもらってたの...」
「い、今でもが！？」
「...そう、今でも。やだ恥ずかしい///」
「わ、わがっだ...ほ、ほ、ほっぺだでいいんだな？」
「うん...」
「ん...んだば......ちゅ〜っ///」
「あーこれで安心して眠れる！ありがとアキちゃん...ちゅっ！」
「... (んぐっ！？)」
「ｽﾔｧ...」
(ゆ、ゆいぢゃん！？ 寝ぢまっだのが！？
い、いま口さちゅーしだよな？な？な？... じぇじぇー
おら...眠れなぐなっだべ......)


さいたま (やべー、ちっとも眠れねえ...)

いや良いっす
策士だが黒さは控えめなユイが新鮮。しおりはあるいは盛大な咳払いで抗議してそう
方言も頑張っていて。ただ僭越ながらツッコませてもらえば「北三陸さ（に）」→「北三陸がら」では

さいたまワロタ

>>766
悠太郎は噛ませ犬か。ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

杏は櫻の園リメイク版にも出てたな

アキ依存性だな。ユイは

真奈ちゃんの中の人が先週のネプイモト世界番付に出てた
以前に公式HPで本人が『私が「キャー！」って言うのは年に1回くらいだから…』と言ってたが、
ホントにその通りの、高校生とは思えないユイばりの落ち着きっぷりだった…

真奈ちゃんてどの子だっけって思ったら佐賀の子か
まだ高校生だったんだ
確かに10代にしては落ち着いた雰囲気あるね

谷中の合宿所で眼鏡＆お嬢さん系ファッションでおとなしくしてる時は、
奈落でのジャージ姿の騒がしい雰囲気とはギャップがあって、そこも魅力だった

佐賀の子はリアルにユイちゃんと親友だから
二人がいちゃついてるこの動画は萌えまくった
https://www.youtube.com/watch?v=6ubtQpBOWyg

>>>777
ラブラブじゃないですか
愛ちゃんが佐賀へ向ける視線がたまらないな！

愛ちゃんのブログで埼玉と撮った写真が何枚かあったけど
あれ、埼玉完全に落ちてるよね
あれもたまらんかった

埼玉がユイにしなだれてる感じのだよね
最近も清水くるみちゃんとのデート写真があったけど
基本的にタチ気質なのかも

そうそう、その写真

ブログ写真では、頼られる側っていう印象が強いね
で、 >>777の動画とか
あまちゃんクランクアップの挨拶になると
ユイ→佐賀
ユイ→アキ
もう乙女の甘い視線
結論：どっちもイケる

>>766
本日ついに本編でも妹が姉にカミングアウント→ハグ
最終回直前でこの展開というのがまた…

>>781
「人生を貰った」人だからな＞義姉
ただし妹×義姉
覚醒した妹にアホの（褒め言葉）姉は勝てない

花子とアンも吉高と仲間が楽しみだな。
あまちゃん並みにはいかないかもしれないが

あまちゃんは夫のいないエンドが素晴らしかった。

アンとダイアナばりの「永遠の友の誓い」とかやってくれないかなぁ
脚色ありきのドラマということで

>>753
おらはやっぱり、ヤンキー時代のユイちゃんとママに
なにが妖しいものを感じでだべ。
あど、ママが夏バッパに「変なこと教えないで！！」って
叫んでだのも、妙にエッチな感じがしたな。
ま、おらの考えすぎだべｗ笑って許してけろ！！
じゃあな！！

>>781
てっ！ こないだのNHK歌謡コンサート、
高畑充希ちゃんが歌うめえに、そのハグ映像こぴっと流れてなかったずら？
NHKさん、ありがとうごいした…

↑正しくは「ずらか？」
甲州弁は難しいじゃんね

昨日の世にも奇妙みて思ったんだけどさ
能年ちゃんは、女子と絡んだ時にキラキラ感が5割増しくらいになるね
ラストでJKと会話してる時の表情なんかキラキラ感ハンパなかったよ
作り手の人はこういう適所を踏まえて能年ちゃんを使ってほしいの
女子とはラブラブ、男子とはライバルみたいな話こないかな

アキユイは中の人が二人とも大器だから
いずれダブル主演の映画も企画されると思う
そんな日が来る事を気長に待ってる

アキに映画出演オファー、それは学園物の百合映画でキスシーンあり
そんなわけでキスの練習を提案するユイ

という話が浮かんだが、書く気がおきない

>>789
アキユイの中が二人とも名器？（難聴）

ふぅ…
ふぅ…

>>790
すごく読みたいです

なら自分で書くのが一番の近道
>>790も異存は無いだろうよ
出来次第では「こんなのじゃないやい！」とやる気になるかもしれんしな

[予習って大事じゃん？]

「アキちゃんが家に来るのなんていつ振りだろうね。で、相談てなに？」
「うん、それがな、次にやる映画のごどなんだ。
だいたいのあらすじはユイぢゃんも知ってるべ？」
「ああ、なんか学園もので女の子との恋愛ストーリーだとか」
「んだ。それでな、撮影の中盤に キ、キスシーンが…」
「あーキスシーンあるんだ。相談てそれかぁ」
「おらそんなシーン撮るの初めでだし… もぢろんキスも初めでだ…」
「それで、ちょっとためらってるってワケね」
「…んだ」
「じゃあ、どうしたら ためらわずにできると思う？」
「うーん……練習すれば何とがいげるがもな…」
「練習ね。わかった。じゃあ私で練習していいよ」
「じぇっ！」
「だって、練習すればいけそうなんでしょ？」
「それはそうだが… ユイぢゃん、いいのが？」
「ほかに頼める人いるの？」
「いや、いねえ…」
「でしょ？だったら、私しかいないじゃん。ほら、覚悟決めて」
「…わ、わがっだ」
「台本ではどんな感じなの？」
「あぁ、えーっど……こごだ
- 修学旅行の話でひとり盛り上がるふみ
- その姿をみつめているうち、自然に体が動いてキスをしてしまうあきら」
「へー」

「あきらっでのがおらな。
何回がキスシーンあっで ほどんどされる側なんだが
いぢど、あきらがらっでのがあるんだ。
おら、どんな気持ぢでしだらいいがわがんねぐで」
「したことないんだから、そりゃわかんないよ」
「だべ？」
「セリフはないのね。じゃあ、とりあえずやってみよっか」
「！」
「ほら、はやく。はい、ふみは修学旅行の話で盛り上がってまーす」
「いやいやいやいや」
「ほらー」
「…」
おそるおそるユイに近づくアキ。その距離はどんどん狭まって
(わわわ、やべー… ユイぢゃんの顔さ こんな近ぐまできぢまっだ……
どうすべ…おらドギドギしで心臓とび出そうだ……
でも…なんが……
おら…ユイぢゃんにチューしでえがも……)
「…ちゅ」
「んっ…」
「わわわわごごごごごめんんんん」 (うわあ！無意識にしぢまっでだべ！)
「ぁ…うん……全然……平気
……なんか、あれだね…思ったより…はずかしいね」
「ぉ、おらも…なんだが……はずがしい」
「ふふふ///」
「へへへ///」

- アキが帰ったユイの部屋 -
キャー！
アキちゃんとキスしちゃった！アキちゃんとキスしちゃった！
嬉しい！嬉しい！
やっぱかわいいなあ！アキちゃんは！

ありがとうありがとう
一人でデレるユイちゃんも可愛いなぁっ

アキちゃんから電話が来た。30分後に家まで来てほしいって。
そう伝える電話越しからでもうれしそうな感じが伝わってきて安心する。
笑顔のアキちゃんは本当にかわいくて癒される。でも、何か先を越されている気もして
少し複雑。だって私たち親友でライバルだもん。ちょっとからかいたくもなる。

家まで呼んだのは、皆出かけていて誰もいないからみたい。
どうせならということで、春子さんの部屋でとお願いした。

「で、話って?」
「えへへ、映画に出ないかってオファーが来たんだぁ」
「へえ、よかったね。そのオファー受けるんでしょ?」
「うん、へへへ」
やっぱり笑顔のアキちゃんはかわいい。けど、思っていた通り映画出演の話で少し複雑。
「それで、それどういう映画なの?聞かせてよ」
そう聞くと、アキちゃんは台本を見せてくれた。まだじっくりは読んでいないみたい。
タイトルは『百合の咲く場所』
えっと…原作は確か学園物の漫画で、結構過激なキスシーンがあったような…

「アキちゃん。この映画キスシーンあると思うよ。」
「じぇっ!?」
「しかも舞台女子高だからね」
「???」
何がいいたいのかわからないという顔をされた。
「男の人いないんだよ?つまり女同士で…」
「じぇじぇじぇ!?」
今度は困ったような顔をしている。
ゴメン、コロコロ変わるアキちゃんの顔面白すぎ。からかってゴメンね。
でもアキちゃんのせいだよ。ユイの先に行っちゃうから。

「じゃあ、練習ってことでキスしよ?」
私はアキちゃんの手を握った。そのびっくりした表情を見たら満足だから
退散するつもり…だった。
「嘘だよ、私かえ…」
言いかけた時、アキちゃんの口と私の口が触れ合って…
気がつくと私はアキちゃんを突き飛ばしていた。

「え?何で?意味わかんない。なんで?アキちゃんから?キス?
えっ?えっ?えっ?」
「お、落ち着いてけろユイちゃん」
「落ち着けるわけないじゃん!!」
「…///」
「…///」
長い沈黙が流れた。
「意味わかんないよ。ちょっとからかおうと思っただけなのに?
ああもういや、恥ずかしい。」
あまりに恥ずかしくて、アキちゃんの顔がまともに見れない。
「ゴメン、ユイちゃん。おらも少しからかおうとしたんだ」
「えっ?」
「おらとユイちゃんは一蓮たくおだべ。
映画でるって話したらユイちゃん嫉妬すると思ってた」
「…」
「おらこの漫画読んだことあるし、キスシーンあることも知ってんだ」
「ねぇ気づいてた?からかおうとしたの」
「まぁな、でもキスしようは意外だったぞ」
そういって照れながら笑うアキちゃんの顔は作っているものなのか
素なのかわからない。すっかり女優だ。また先に行かれちゃった。
「ずるいよアキちゃん…///」
「照れるユイちゃんかわいいぞ」
「やめてよ…///」
「えへへ」
「ふふふ」
笑いあった後二人で台本を読みあった。結構遅くなったので結局その日はアキちゃんの家に泊まった。
帰ってきた夏ばっぱが私たちを見て怪訝そうな顔をしていたけど、気のせいだと思うことにした。

以上です。攻めるつもりが攻められるユイちゃんを書きたかった。

小説書いた経験がなかったので
会話とかキャラ崩壊とか色々不自然なところあるはずです。ごめんなさい

素敵！！！！

しかし書け書け言うわりにロクな感想が無いな…

>>795
キャッキャウフフ感が良く出てるよね
男にはなかなか書けない雰囲気だなぁと
相変わらず（笑）乙女なユイが面白い

>>797-799
いやいや力作だったよ。あま好き！というのが読んでてバッチリ伝わってきた
「一連たくお」とかさりげなく盛り込んでてニヤリとさせられたし
ユイのモノローグがちゃんと女の子っぽいのも良かった

良かったよー
またあの2人の共演を見たいなぁ。2人が大人になる前に

謎の上から目線

くだらないツッコミより感想書いてやりゃ良いのに

795です
喧嘩しないでけろｗ

>>790さんのレスで、「青い花」が浮かんだので書いてみました
反応は期待していなかったのでうれしいです
>>796さん、>>803さん、>>804さん
わざわざありがとうございました

>>800さん
>攻めるつもりが攻められるユイちゃん
ツボです。ニヤニヤしながら読みましたｗ

感想の感想書かれるんじゃあ書きたくもなくなるだろ

そもそも書く気が無いのを後出しジャンケンで他人のせいにするのは筋違い
まぁもう好きにしてくれ

高尚な意見ありがと

てかどうでもいいわ、感想でもSSでも妄想でも何でも書けばいいじゃない！
>>795の淡い百合な感じも
>>800の受けになってキョドっちゃうユイちゃんも可愛いね〜！

2人の子供を見たい（末期）

シリアスネタってあり？
GMT絡み準備中だけど

読みたい！！

ありあり！どんどん行こう！

　　　『日曜日』


　四月の日曜日はすっかり晴れ渡っていて、そのせいでなんだか浮き足立っ

てしまう自分が、似合わなくて嫌だった。
　午後のまっさらな時間をやり過ごすため、手持ち無沙汰にこの丘まで来た。
スニーカーで来ればよかったかなって、仄かな後悔を噛み潰しながら。
　ばかみたい、ばかみたい。
　なんて、心のうちで何度も小さく呟きながら、今更この町を心底憎む理由

もすっかり失って、後にぽつんと残ってるのは阿呆面した私だけなんだなっ

て思うと、少し泣きたい気持ち。
　海と、空と、とにかくありったけの青と緑が、この丘からはぼんやり覗け

た。世界に少し放っておいてほしいとき、私はよくこの丘に顔を出した。白

いパンプスでじりじり、地面をほじくる。
　鬱蒼とした木々に覆われるこの丘は、一人で考え事に耽るには十分すぎる

くらいに静かで、あるいは自分の部屋より安らいでしまうかもしれない。な

んて考えたあとに、やっぱり私はこの町の人間なんだなと思って、自嘲気味

に少し笑った。
　見下ろす町並みには様々な色と、人と、営みがあって、なんだか考えただ

けで息の詰まりそうな話だった。これと似たような町がこの国だけであと何

百個とあって、ここに似たような丘があと何万個とあって、私みたいな馬鹿

な女が、あと何万人といて、みんなでおんなじようなことを考えているのだ。
――ばかみたい。
　乾いた喉を絞り出して、声に出してそう呟くと、気怠げな色だけを残し

て、その言葉は風に乗って、広くて真っ青な海に帰っていった。
　色んなことを、誰かのせいにしたいのはきっと、私だけじゃない。
　そんなのは知ってる。分かってるから。

　　『日曜日』


　四月の日曜日はすっかり晴れ渡っていて、そのせいでなんだか浮き足立っ
てしまう自分が、似合わなくて嫌だった。
　午後のまっさらな時間をやり過ごすため、手持ち無沙汰にこの丘まで来た。
スニーカーで来ればよかったかなって、仄かな後悔を噛み潰しながら。
　ばかみたい、ばかみたい。
　なんて、心のうちで何度も小さく呟きながら、今更この町を心底憎む理由
もすっかり失って、後にぽつんと残ってるのは阿呆面した私だけなんだなっ
て思うと、少し泣きたい気持ち。
　海と、空と、とにかくありったけの青と緑が、この丘からはぼんやり覗け
た。世界に少し放っておいてほしいとき、私はよくこの丘に顔を出した。白
いパンプスでじりじり、地面をほじくる。
　鬱蒼とした木々に覆われるこの丘は、一人で考え事に耽るには十分すぎる
くらいに静かで、あるいは自分の部屋より安らいでしまうかもしれない。な
んて考えたあとに、やっぱり私はこの町の人間なんだなと思って、自嘲気味
に少し笑った。
　見下ろす町並みには様々な色と、人と、営みがあって、なんだか考えただ
けで息の詰まりそうな話だった。これと似たような町がこの国だけであと何
百個とあって、ここに似たような丘があと何万個とあって、私みたいな馬鹿
な女が、あと何万人といて、みんなでおんなじようなことを考えているのだ。
　ばかみたい。
　乾いた喉を絞り出して、声に出してそう呟くと、気怠げな色だけを残し
て、その言葉は風に乗って、広くて真っ青な海に帰っていった。
　色んなことを、誰かのせいにしたいのはきっと、私だけじゃない。
　そんなのは知ってる。分かってるから。

「――あれ」
　背中から不意に声が聞こえて、かくれんぼで見つかったときみたいに、心
臓がひとつ高鳴った。
「ユイちゃん、なにしてんだ？ こんなところで」
　なに、してる？えと、私、なにしてるんだろ。
　しばらくその問いには答えられないまま、振り返って呆然と、その雪みた
いに白い肌を見つめてた。穴が開きそうなくらいに、長い間。
「ふふ」と彼女は小さく笑って、それから「変なユイちゃん」と言った。
「アキちゃんこそ、なんでこんなとこ、きたの」
「おらは、たまに、ここにくるんだ」
　私と一緒だ。と思っただけで、言葉にはしなかった。よいしょっと呟きな
がら、私の隣まで歩みを寄せた彼女の小さな息遣いが、まるで大人の女性み
たいに聞こえて、勝手に気まずい気持ちになったりした。
　海の呼吸が、ここまで聞こえる。
　前を見つめてる私の手を、何も言わずに彼女が静かに握ってくる。私もわ
ずかに力を込めて、握り返した。目眩がするほどに優しいそのぬくもりが、

春の陽気のなかでは少し、なまぬるかった。
「時間のながれ？ とかがな、はやすぎて……」
「うん」
「おいてかれそうなとき、ここに来て、町を見るんだ」
「そう、なんだ」
「そうするとな？ まだ、だいじょうぶ！って、思えたりして」
「……私も、似たようなもん」
「そう？」
「うん」
　横からやわらかい風が吹いて、私たちの頬をくすぐって、木々の葉を揺ら
した。私たちに落ちる木漏れ日も揺れて、オレンジの陽の光が、見えたり隠
れたりした。
　もしかしたら、と、少し考えた。――隣の彼女は、私を探し歩いて、ここ
にたどり着いたんじゃないかなって。
　でもやっぱりその考えは、自惚れが過ぎるかな。
「ほんとはな」
「うん？」
「アキちゃんに会いたくて、でも、どこにもいなくて」
「……うん」
　私の考えてたことが、彼女に伝わってしまったのだろうかと疑った。どん
な魔法だろう。本当にあるなら、私にもかけてほしいな。彼女とおなじ、素
敵な魔法を。
「んで、ここかな、って」
　繋いだ手を、ゆるく絡める。ゆっくり、ゆっくり。
　なんでだろう。もう二度と、彼女が何処にも行かないように？
　いや、それは、違うかな。と私は思った。多分、もう二度と、私を離さな
いで欲しかったんだ。ただ、それだけ。
　赤子みたいな真っ直ぐさで、彼女の体に、心に、縋り付きたかった。そん
なこと、出来るはずもないのだけど。　
「そっか」
　もうすぐ夕暮れで、そこら中遊び歩いてる子供たちの色めいた声が、右へ
左へ動き回るのが見える。
　海のむこうに沈んでいく夕日のせいで、私は真っ赤。彼女も真っ赤で、海
も町も、血を流したように真っ赤。
　これから、さいていさいあくの夜がきて、それは出口のない淀んだ水のよ
うに目の前を佇んでいて、星は多分見えなくて、でもそれでも、私は生きて
いける気がしたんだ。
　指に優しくからまる彼女のぬくもりを忘れないように、この気持ちに誰か
名前を付けて欲しい。なんて、そんな子供じみたことを考えながら。隣の彼
女と目を合わして、それから二人、少し笑った。
　

すみません>>811はミス投稿でした。見ないふりしていただけると幸いです。
お目汚し失礼しました。この二人の会話考えるの楽しすぎてやめられません。

重ねてすみません>>813の
「アキちゃんに会いたくて、でも、どこにもいなくて」
は、正しくは「ユイちゃんに会いたくて、でも、どこにもいなくて」でした…。
すみませんでした。

すっごく良かった！
ユイちゃんの繊細な感じが伝わってきてキューンとしたよ
アキユイの会話考えるの楽しいよね

ユイの一人称が「らしくて」良いね
スイートとドライのバランスが好み
なんだか『百合霊さん』をやりたくなった

ありがとうありがとう
風景と心理が交じり合って、春の冷たくて暖かい風とユイのアキへの想いがシンクロしたみたいに詩的な百合だった
ユイちゃんってほんと感性豊かな子だから、どれだけ彼女の心を想像してもあり得る感じが素敵だ

すごく素敵な文章ですね・・・
美しい光景だ・・・

「もしもしアキ?久しぶり〜。あたしあたし、入間入間」
「おおリーダー久しぶりだなぁ、どうしたんだ?」
「うん、少し休みができたからアキのとこに遊びに行こうかなと思ってさ」
「本当?へへへ、おらも久しぶりに会いてぇし、楽しみに待ってる」
「うん。それでさ…２人だけで会ってみたいんだよね。メモリーズのかわいいほう…ユイちゃんだっけ」
「２人で会いてぇってことは一人でくんのが?」
（オラじゃなくてユイちゃんが目的か。ちょっとショックだ）
「うん、あたし一人で行く。で、聞こうと思ってたんだけどユイちゃんってどんな子?」
「会えば分かると思うけどなぁ、
そうだなぁ、自分中心で計算高くて、嫉妬深くて気が小さくてわがままで…」
「待って待ってなにそれ、超性格悪いじゃん!!」
「性格は最悪だ。おらでも時々ユイちゃんが面倒くさくなるもん。」
「へぇ。でも、仲良くなったら面白そう。」
「なれりゃいいけどなぁ。気をつけろ、ユイちゃん、GMTには対抗心むき出しだから」
「うん、それは前に会ったときにもうわかってる」
「まぁ、何とか２人で会えるようにリアスの皆は説得しておくから」
「うん、悪い、ありがと」

ネタが浮かばないので、会話文で失礼。
どうにかユイちゃんとリーダーを会わせて会話させたいけど、ネタが…

う〜ん、話途中でなげっぱ＆作者降臨はどうかと…
まだ出来てないなら無理にアップせんでも

私は途中でも大歓迎だな
自分が思いつかない角度のネタって面白いもん

あ

あまちゃん、ごちそうさんと高視聴率ドラマが続いたけど今期はどうなんだろうね。
朝ドラの安定感は半端ないからな。

アンの視聴率は絶好調だよ
そして舞台が女子高ということもあって、あまちゃんに引き続き百合板にスレが立ってる

百合百合

出会い

強い視線を感じて聞いていた音楽を止めた。目が合わないように注意しながら相手を確認する。見つめていた相手は女の子だった。何かを話しているけどイヤホンのせいで聞こえない。
「リアスのおばさん、おはよう」
イヤホンをはずして、うに丼を売っているリアスのおばさんに挨拶をする。女の子はこっちを見て何かを言いたそうな顔をしている。
「…訛ってねぇ」
　女の子が小声でそうつぶやいた。そういえば、東京から誰かが子どもを連れて帰って来た噂になってたけど、ひょっとしてこの子かな？
「こいつ、おらの孫のアキ。東京から遊びにきてんの」
「高校生？」
お互いに顔を見合わせる形になった。この子も高２らしい。東京の人なのに訛ってる。
そして変な訛り。
「私も高２だよ、よろしくね」
「…」
「夏さん、うに丼頂戴!!」
おばさんはお客さんのほうへ向かっていった。アキちゃんの視線も外れる。
私も視線をそらしてイヤホンをはめた。音楽はつけない。
その後駅長さんがきてアキちゃんと何かを話していたけど、小声だったので聞こえなかった。駅長さんが去った後、アキちゃんがまた強い視線を投げかけてきた。
今はまだその視線には答えられない。けれど、また会えたら話ができるかな。
それが私とアキちゃんの最初の出会い。

これは・・・いいぞ
このパターンはいいぞ・・・

うん、いいねえ

�dだシーンであまちゃんオマージュが。

ありがとう
「ユイちゃんはあの時こう思ってた」的なSSも大好物です

笑顔

狭い部屋に携帯のバイブ音が響いた。出番前なのでマナーモードにしておいたから。かばんから取り出して着信を確かめたけど、私の携帯には着信なし。
とすると、着信はアキちゃんのほうだ。私は勝手にアキちゃんのかばんをあさって携帯を取り出した。電話ではなくメールで、送り主は種市先輩。

昨日は超楽しかった。久しぶりに会えたのも嬉しかったし、
皆喜んでた。ありがとうな。

添付されていた写真には、種市君、水口さん、アキちゃん、兄貴が並んで笑顔で写っていた。私、最近アキちゃんのこんな笑顔見てない。
「なにしてんだ、人の携帯勝手に見て」
写真を見てボーっとしていたらしく、いつの間にか戻ってきたアキちゃんに携帯を取り上げられた。
「楽しそうに写ってるね、イケメンたちに囲まれて幸せ?」
「そんなんじゃねーべ、付き合いだ付き合い」
「ふぅん?」
「何だよ感じわりぃなぁ」
「まぁいいけどね、メモリーズに支障なければさ」
「だからそんなんじゃねぇって。どうしたんだよユイちゃん、なんか変だぞ」
「そう?普通だけど?」
「もしかして、写真見て嫉妬してんのか?」
「はぁ?私が?誰に?」
本当は図星。私にも見せてないあんな笑顔されたら、それをさせた方に嫉妬心がわく。
「嫉妬とかない。最近メモリーズ忙しくて笑いあうこと少ないし、
でもすごく楽しそうな顔してるからさぁ、ああ楽しそうで良かったなって思っただけ」
もう、何いってるのか自分でも分からない。

アキちゃんは何も言わず、私のかばんをあさり始めた。
「何してんの?」
「これ何だ?」
そういって私の携帯を突き出す。画面には私がGMTと笑顔で写っている画像。
「ちょっと…!?」
「散々罵倒したくせにGMTと一緒に写メ撮ってたんだな。あまのじゃく」
「…返して」
「やんだ」
「返して」
「やんだ」
「かえせ、このアマぁ!!」
「…!?」
「もういいべ、うん認める、嫉妬だ嫉妬。おらアギぢゃんのあんな笑顔しらね、
変だべ。おどごに嫉妬するどが、情けねえべ、でもくやしいんだ、おらのしらねぇアギぢゃんの顔見せられるのが、GMTもそうだ」
「ぷっ」
「何がおがしいんだ?」
「ユイちゃんめっちゃ訛ってる」
「はぁぁ…んだ、訛ってっぺな」
「そうか、そう思ってたんだな、ごめんユイちゃん」
「あやまるこたぁねえべ、もどもどおらが勝手に携帯のぞいたのが原因だ」

それからアキちゃんはあの笑顔の写真について説明してくれた。
それは単純に、種市君が久しぶりにこっち帰ってきて、誕生日が近いお父さんを祝おうとしただけの話のことらしい。そこに何故兄貴と水口さんがいたのは教えてくれなかったけど。まぁいいや。
「でも訛ってるユイちゃんもかわいいな」
「そうが?でもやんねえぞ」
「なして?」
「ずっどやってっと飽きられるし、たまにやるとマニアに変なイメージつぐ」
「そうかな?」
「んだ、ああそうだ、提案だけどな…」

「ごめんね待たせちゃって、もう出番だから、スタンバイして」
打ち合わせで外に出ていた水口さんが戻ってきた。
「おせえぞ水ぐっちゃん」
「それじゃいぐべ、アギぢゃん」
「あれっ?今ユイちゃん訛ってなかった?」
「気のせいだべ」
「うん、気のせいですよ」
「いや絶対訛ってたって」
そんなやりとりをして、アキちゃんと二人で顔を見合わせて笑いあった。当然水口さんは首をかしげていた。
アキちゃんの笑顔を見る抜け駆けした罰だよ。三人でやっていくんだから

とんでもない駄文になってしまいました。

訛っているユイちゃんをと思ったんですが難しいですね

途中で、キレながらやたら素直にぶっちゃける、訛ってるユイちゃんかわいい
そのあとちゃんと素直に謝ったり、さらっとユイかわいいってぶっこむ天然アキもかわいい
ありがとう
とてもおいしかったです

【姫百合のごとき】

（学校の帰り道）
アキ「うわぁ〜、綺麗ぇだ〜、畑さ一面真っ白だぁ！！」
ユイ「そっか、アキちゃんはリンゴ畑で花を見るのは初めてか。」
アキ「うん、すげぇ！すげぇよ、ユイちゃん！」
ユイ「ふふ、今日は回り道して正解だったかな。散る前に来れてよかった。」
アキ「うん、うん！ありがとユイちゃん！…あっ、花びらが飛んできたぞっ！！」
ユイ「…『風に散る　花橘を袖に受けて　君が御跡と思ひつるかも』」
アキ「んっ、何だべ？」
ユイ「…うん、万葉集の歌。…風に舞って飛んできた花びらにね、愛しい人の面影を偲ぶの…。へへっ、ホントはミカンの花なんだけどねっ。」
アキ「お〜、ユイちゃんかっけ〜！いや〜、でも、オラ幸せもんだ…、花びらの舞う風景をバックに美少女をひどり占めしてるなんて、へへっ、ものすげぇ贅沢だ！！」
ユイ「もお、なにいってるの///…あっ、そうそう、リンゴであったよ！『まだ上げ染めし 前髪の 林檎のもとに 見えし時 前にさしたる 花ぐしの 花ある 君と思いけり…』。」
アキ「はぁい！はいはいっ！！ユイちゃん、それならオラもしってるぞ、授業でやった。シマザキ・フジムラだべ！」
ユイ「『トウソン』だけどね（笑）。アキちゃん、品川庄司みたいに思ってなくない？」
アキ「んっ、違うのか？」
ユイ「ううん、いい、いい（笑）。」
アキ「おっ、なんか、地面にも綺麗ぇな花さ咲いてるべ。ユイちゃん知ってるか？」
ユイ「ええ？どこ、どこ？ああ、良く見つけたわね。…これは姫百合、早咲きだね。」
アキ「綺麗ぇだな。なんかいいなぁ。オラこの花気に入ったなぁ。」
ユイ「気に入った？」
アキ「うん、気に入った。」
ユイ「『夏の野の　繁みに咲ける姫百合の　知らえぬ恋はくるしきものそ』」
アキ「っか〜〜〜！今日はホント贅沢だぞ。花ど文学ど美少女！！で、どぉいう、歌だべ？」
ユイ「誰にも見つからないまま繁みにそっと咲いている姫百合みたいに、好きな人に気づいてもらえない恋は苦しいねって…」
アキ「おお〜。ロマンティックだ〜！」
ユイ「………」
アキ「ユイちゃん？どした？」
ユイ「ううん、何でもない。」
アキ「おおっ、あっちにも何か咲いてるべ！？」
ユイ「………好きだよ。」
アキ「ん？何かいったべか？」
ユイ「……ううん、何でもない。…何でもないよ！！よしっ、行こう！！二人でどんどん見つけよう！」

投下ありがとう
教養あふれるユイちゃんかっこいい
桜の園や昔の少女小説でもそうだけど、百合と古典は相性いいなぁ

訛りユイちゃん最高。アキちゃんの前でだけ本当の姿が出てしまうのが可愛すぎ

いいねぇ
ユイ→アキ（鈍感）は最高だな。

>>841

乙です。物知りユイちゃんいいですね
おバカっぽいアキちゃんもかわいい。

2作品とも楽しませてもらったよ
↓の感想で知った風なことも言わせてもらってるけど、あくまで一つの意見として受け取ってくれれば幸い

>>837-838
相変わらずユイのモノローグが良い。あと今回はオリジナル展開なのも好み
ユイが訛るのがユニークで、その岩手弁も頑張っていて良かった
ただ、訛った時アキとユイどっちが喋ってるのかがちょっと分かり難かった気が

>>841
こちらもユイが文学少女な面を見せるのがユニーク。導入部もその画が浮かんできて良かった
アキのお約束のボケでユーモアが添えられてるのもナイス
ただ、歌の引用は2つくらいまでにしておいた方が収まりが良かったような気が。あと「○○さ」は標準語で「○○に」という意味では

>>841
アキ、ラストにナイスパス！
大っぴらに告白できるチャンス到来のユイ↑
オブラートすぎてやっぱり気づけないアキなのでした↓
いや！でも、二人で行けば楽しいよ！
せつなさを、せいいっぱいのポジティブさに切り替えるユイがいとおしいよ

夏の野の 繁みに咲ける姫百合の 知らえぬ恋は苦しきものそ
「ねえ、気づいてよアキちゃん！」
ユイの悲痛な叫びが聞こえる気がして、そのせつなさがたまらない
アキの鈍感さって、もしかしたら救いなのかもしれないな　とか
でも、本当はアキも気づいていて・・・　とか考えて
すっかり楽しませてもらいました　ありがとう

【腹黒ユイちゃんの仮面文学講座】

（校庭の松葉で松葉相撲を遊びながら）
ユイ「……『八千種の花は移ろふ　常盤なる松のさ枝を　我れは結ばな』これは大伴家持の歌。う〜ん、そうねロミオとジュリエットで言うところの『不実な月に〜』みたいなものでね…」
アキ「イエ〜イ、オラの勝ちぃ！！」
ユイ「ちょっと、聞いてる？」
アキ「うおっ、…あっ、そうだユイちゃん、オラ不思議なんだが…。」
ユイ「もお、なによ？」
アキ「ユイちゃん、たいして成績良ぐねぇくせして、なして、こったら詩とか歌とか詳しんだ？」
ユイ「…アキちゃん、普通科のときでも、私アキちゃんよりは成績良かったはずだけど…。」
アキ「わちゃ〜、痛てぇとこ突かれた…。へへ。」
ユイ「ふふ、まあいいわ。…う〜んとね、私いつも電車で本読んでるじゃん？いつ誰に中をチェックされてもいいように、あれは詩集とか歌集とかそんなのばっかりなのよ。ほら。」
アキ「ひえ〜、見られることを想定して本を読んでるのか？コ、コクトー？リルケ？？」
ユイ「そうよ、アイドルになったとき、学生時代のエピソードは大切じゃん？！
それからね、中身の選択も大事！！基本は日本の古典か外国の詩集。といっても、漢詩はアイドルが読むにはちょっと違うって感じ？
あと、現代詩の場合は作者に注意ね、谷川俊太郎はOKだけど三代目魚武濱田成夫は絶対ダメ、相田みつお…はなんかヤンキーが読んでるイメージ？
そうそう、あからさまに表紙を見せるのは嫌味だから、カバーをかけること。『何読んでるんだろう』と興味をひかせるのがポイントね！たまに、わざと落としてみて誰かに拾わせたりするわけ…。」
アキ「ああ、そう言えば、この間鈴木のばっぱにひろってもらっでたな。」
ユイ「ま、まあ、そういうこともあるのよ…。」
アキ「へへ〜、でも、少し安心した。オラとユイちゃんは一蓮タクオだべ。ユイちゃんばっかが賢いわけねぇと思ってたんだ。」
ユイ「もお、そういうこと言うかな？…せっかくアキちゃんに、ユイがいま一生懸命本読んでる本当の理由を教えてあげようと思ったのに…。」
アキ「おお、ごめんよユイちゃん、教えてけろ。」
ユイ「ホント？知りたい？」
アキ「うん、うん、知りてぇ。」
ユイ「ホントにホント？」
アキ「本当にホント。」
ユイ「じゃ、じゃあ……」
アキ「ふん、ふん。」
ユイ「……………」
アキ「わわわ、ユイちゃん、どした！！火ぃ吹いたみてぇに顔まっかっかだぞ。」
ユイ「……ゴメン、やっぱ無理…。」
アキ「？？変なユイちゃん。」

>>842-846
拙作に望外のご感想ありがとうございます。

ご指摘の通り、久々に桜の園を読み返して一気に思いついたネタです。
ということで、「文学少女ユイちゃん」が少々唐突だったかもしれません。腹黒ユイちゃんに蛇足をお願いしました…。↑

世界観壊してしまいましたか？！ごめんなさい。

>>847-848
櫻の園、よかったもんねえ
風に散る　花橘を袖に受けて　君がみ跡と偲ひつるかも
学生の頃に読んだのにまだ覚えてる

ユイちゃんの腹黒感が素晴らしかった！
やっぱユイちゃんだなと安心したよｗ
あとここ「谷川俊太郎はOKだけど三代目魚武濱田成夫は絶対ダメ」
めっちゃ笑ったｗｗ

腹黒と知性とデレのハイブリッドなユイちゃん可愛すぎる
二人の掛け合いと作者名のチョイスが楽しいw

確か橋本愛ちゃんも放送開始直後にインタビューで
「ユイちゃんが電車で本を読んでいるのは、人から見られる事を意識していると思って演じました」みたいな事を言ってたから
本編とのリンク具合も絶妙です

>>847
毎度毎度、素敵な作品をありがとうございます。

自分たまには、アキユイ以外も書いてみたいです

2016年度NHK大河ドラマ「真田丸」

真田幸村：能年玲奈
真田昌幸：小泉今日子
真田幸隆：宮本信子
真田大助：優希美青

淀君：橋本愛
豊臣秀吉：薬師丸ひろ子
徳川家康：古田新太
大野治長：有村架純
石田三成：足立梨花

猿飛佐助：松岡茉優
穴山小助：蔵下穂波
三好清海入道：大野いと
由利鎌之助：山下リオ
霧隠才蔵：斉藤アリーナ

三谷ｾﾝｾキャスティングはこんな感じでおながいします。

むしろヅカとかに売り込むべき企画
新太を木野花か渡辺えりに代えて

>>852
そんなん死ぬ気で視聴するわー

アンカーがグダグダなスレだべ

ユイちゃんが上京した平行世界ネタです。↓
「ダサいくらい我慢しろ」イベントが発生後ということで、基本的に二人は「デレ期」にはいっています。

毎度突然で、なんかすいません。

【パラレル！アメ横戦記　−EDOシアターにて1‐】

（東京EDOシアター午前の公演終了後）
ユイ「アキちゃん、おつかれ〜！」
アキ「ユイちゃん、おづかれ〜！ほれユイちゃん外さ見でみろ！ユイちゃんの団扇持ってるべ！ユイちゃんはすげぇなぁ、この前一回シャドウでステージさあがっただけなのに、もう、出待ちのファンがついてるぞ。」
ユイ「もお、アキちゃんだって、かわいいよ、ステージさえ上がればすぐファンがつくって！」
アキ「へへっ///、なぁユイちゃん、今日は午後のレッスンもないべ、だったら、こないだ言っでた新作パフェを食べに二人で…」
有馬「ちょっと！！」
アキ「は、はいっ！」
有馬「この荷物はそっちにどけておいて。動線にかかってると危ないわ！」
アキ「すまねぇ」
有馬「（ユイのほうを向いて）…あぁ、そうそう、ユイ、私、昼から時間できるからさ。ダンスの練習付き合ってくれない。」
ユイ「なによ、メグのほうがダンス得意じゃん。私が付き合ってどうするのよ。」
有馬「うん、ほら今度のバラードは、今までみたいなアップテンポでなくて、スローテンポのソロパートがあるからさ、ちょっとかわいい感じで踊ってみようと思うんだ。こう云うのはさ、ユイの意見を参考にしてみたいんだよ。」
ユイ「ま、いいけど。何時？」
有馬「２時。奈落で。後でお茶ぐらいおごるよ！あっ、メンバーには内緒だから、遊びに行くとか適当に言っておいて！」
アキ「（口をパクつかせて）……」
ユイ「ん、アキちゃん、どしたの？」
アキ「じぇっ、じぇっ…。ユイちゃん、いつの間に、マメリンとタメ口きくようになったんだ？…いやいや、メグって…、メグって、マメリンのことを呼び捨てか？」
ユイ「いつって、彼女とは、なんやかんやで、ガンを飛ばしあうっていうか、突っかかることが多かったからさ（笑）。知らない間にかな？…あぁ、そうそう確か彼女からメグって呼んでくれって、言ってきたんだ。」
アキ「じぇ…」
ユイ「まぁさ、確かに、あの性格はないよねぇ。トゲトゲしくってウニの様だわ（笑）。
でもさ、最初にここに来た時にさ、有馬メグだけはちょっとやるなって思ったの。あの、プロっぽさっていうか、立ち姿だけ見ても、ほかの娘たちとは意識が違うっていうか、やっぱアメ女のセンターだけはあるわって感じ？」
アキ「じぇじぇ…」
ユイ「いつだったか、アキちゃんが実家に帰った夜あったじゃん？することないから水口さんに許可もらって奈落にきてダンスの練習してたんだ。
そしたらひょっこり彼女も来てさ…、そこから２時間、二人ともひとっっことも交わさずに踊り続けて（笑）
…その後だったかな、ユイって呼ぶからメグって呼んでくれって。
…そうそう、結局いろいろしゃべっているうちに、二人で毛布にくるまって、奈落で夜を明かしたんだわ。」
アキ「二人で…、いっしょに…、毛布さくるまって…」
ユイ「そうだね、有馬メグの汗くさいにおいを知っているのは、私ぐらいかもね（笑）」
アキ「に、におい…」
ユイ「それから結構話すようになってさ…、ああしていばっているけど、恋愛相談だとか、結構ウジウジした話をする奴なんだよ（笑）」
アキ「…してるんだ、ユイちゃんに、…恋愛相談…」
ユイ「まあ、こっちは練習に付き合わされる身なんだからパフェぐらい奢らすか。」
アキ「パ、パフェ…」
ユイ「そうだ、アキちゃんも一緒にきなよ！アキちゃんこそメグのシャドウじゃん。あ、アキちゃんが前いっていた新作パフェを…ん？アキちゃん…アキちゃん？！」
アキ「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…」 （バタバタバタと走り去っていく）

【パラレル！アメ横戦記　−EDOシアターにて2‐】

（奈落に隅に座りこんで）
ユイ「…もぉ、アキちゃんホント大丈夫だった？びっくりしたよ、いきなり奈落の階段からマットレスに飛び降りるんだもん！」
アキ「うぅっ…、だっで、こごさ海ねぇし、ユイぢゃんが…･ユイぢゃんが…えぐっ･･えぐっ、ユイぢゃん…ズビッ、グズッ…。」
ユイ「ちょっと、ホントにどうしたの？アキちゃん！ユイはここにいるよ。大丈夫だよ！ほら、鼻水ふいて、ほら、大丈夫、ホント怪我ない？」
アキ「うう、大丈夫だ、オラ怪我なんでしでねぇ。……！！…うえぇぇぇ、ユイちゃん、マメリンのワキのにおいなんが嗅いでるぐせに、オラの鼻水はきだねぇだが？…」
ユイ「なになになに？アキちゃんどうしちゃったの？私、メグのワキのにおいなんか嗅いでないよ？」
アキ「うえぇぇぇん、メグっで言っだ！まだメグっで言っだ…」
ユイ「ええっ？なにっ？アキちゃん。ごめんねっ、私、なんかアキちゃんに悪いこと言っちゃった？」
アキ「えぐっ、えぐっ…ユイちゃんは悪くないです。
わたしが、えぐっ、悪いんです。天下のマメリンが血統書つきのサラブレッドなら、わたしなんて、薄汚れて雨にぬれた野良犬に寄生してるサナダムシのフンです。
そんなわたしがユイちゃん…足立さんのお友達を名乗るなんて、おこがましぐて、鬼が笑ってちゃんちゃらおかしい……」
ユイ「ちょっ、ちょっとっ！それっ？なにっ？ネガティブなポエム？！えっ標準語？」
アキ「…うえぇぇぇ、ユイぢゃぁ〜ん。オラをみずでねぇでけろ〜。マメリンなんがど なが良ぐしねぇでけろぉ〜。
…オラ…オラ、ユイぢゃんに嫌われだら…もぉ…、うえぇぇぇぇぇぇん…」
ユイ「（しばらくポカンとした後）……………アキちゃん。ごめんね。そうか、アキちゃんは私とメグのことヤキモチ妬いてくれたんだ。…そっか、ごめんね。…うん、ユイはものすごぉく嬉しいよ。」
アキ「…グズッ…グズッ…」
ユイ「ごめんねアキちゃん。泣かないでアキちゃん。ほら…」
アキ「…グズッ…ズビッ…」
ユイ「大丈夫だよ。…ユイの一番はアキちゃんだからね。どんな時でもアキちゃんだからね！」
アキ「……ホンど？」
ユイ「うん、ほんと！ほら、今日は、二人で新作パフェを食べに行こっ！！」
アキ「うあぁぁぁぁぁぁん」
ユイ「今度は、どうしたの！」
アキ「…嬉しいんだぁ」
ユイ「そうか、…よしよし…よしよし！」
アキ「……ユイちゃん…ギュッどしでけろ…」
ユイ「うん、ギュウッとしてあげる！」
アキ「……ユイちゃん…あったけぇ…」
ユイ「うん、そうか、そうか…。」

（奥の物陰で）
入間「（出られやしねぇ〜〜〜〜〜………）」

埼玉みてたｗｗ
あんべちゃん化するアキおもしろいなあ

ようやく松岡茉優ゲスト回のスタパ観れた。GMT挨拶やってくれたのが嬉しい
声でかくてオーラが出ていて、ホントしおりみたいだな
妹と仲良かったり、喜屋武ちゃんの中の人と未だに遊んでたり、というのに和んだ

ユイ「いい加減にしてよ！？子どもじみたアイドルごっこはもう飽きなんだよ！」
アキ「アイドルごっこ…？」
ユイ「まさか本当にあなたがアイドルになれると思った訳じゃないでしょうね？」
アキ「････」
ユイ「そもそも自分から上京してアイドルになろうした私と個性も華もなくて都落ちしたあなたとでは住む世界が違い過ぎるんだぁ！」

おお、良い感じ
元ネタの時点で百合っ百合だしね！

ユイ　迎えに来ちゃった・・・・
アキ　・・・・ごめん
ユイ　やっぱり辛かった？　写真撮られたり、握手してきたり
アキ　ううん
ユイ　じゃあ、どうして
アキ　ユイちゃんのお客さんへの笑顔を見てたら何か辛くて････
ユイ　はいはいじゃあ、うに丼売り切ったら優しくしてあげるからさ・・・・今日は頑張ろうよ
アキ　う、うん　　

>>863
26話だよね？
違和感なさすぎて「本編すげー！妄想より勝ってた！」って興奮したった
だいぶ頭やられてるわ

スピンオフねーかなー

アキ「ねえ、ユイちゃん。高校出たら東京行ぐの？」
ユイ「うん」
アキ「そっか。いいなあ（笑）」
ユイ「だってアキちゃん、東京嫌いなんでしょ？」
アキ「うん」
ユイ「いじめられてたんでしょ？」
アキ「うん・・・」
ユイ「ユイもアキちゃんの事イジメてもいい？」
アキ「じぇ・・・・」
ユイ「安心して････ユイ優しくするから」
アキ「うん、優しくしてケロ････」
ユイ「じゃあ…これ、つんつん…」
アキ「きゃん！」
ユイ「感じる？」
アキ「うん」
ユイ「じゃあ、ちょこっと強くするね」
アキ「いいよ」
ユイ「つん」
アキ「ビクッ」
ユイ「どお、痛くないアキちゃん」
アキ「大丈夫だよ…もう少し強くしても」
ユイ「じゃあ、この位で…ツン」
アキ「きゃあっ」
ユイ「アキちゃん大丈夫？」
アキ「もしかして･･･オラ妊娠したかも」
ユイ「えーっどうしよう」
アキ「オラ、もう傷物だぁ、お嫁にも行けねえだ」
ユイ「大丈夫、ユイが責任取ってアキちゃんを貰ってあげるからさ」
アキ「本当に…ユイちゃんと結婚するのかオラ」
ユイ「うん、じゃあ子供は何人作ろうか････」
アキ「ユイちゃん、その前にママに挨拶してケロ」