1 :
名無しさん@秘密の花園:
2 :
名無しさん@秘密の花園:2013/04/09(火) 13:03:04.14 ID:ZWr3s7d3
>1殿、お疲れ様であります。
3 :
西住流の秘密@:2013/04/09(火) 19:33:38.42 ID:4FwXdThQ
「はい、じゃあかいさーん!」
夕暮れせまる大洗高校にみほの声が響いた。全国大会優勝後、すっかり隊長が
板についてきたというか、すでにちょっと貫禄のようなものも感じられる。
黒森峰時代は姉に頼りっぱなしであったが、ここへきて自信もでてきたようで
みほにとってこの環境の変化は明らかにプラスになっていた。
「じゃあこれで、今日はお花もありますので」
「じゃあねー、西住ちゃーん。生徒会の用事があってさあ」
今日はみんな用事があるのか、次々と帰っていく。
気がつくと、がらんとした部室に残っているのはみほと秋山のみ。今日の練習で
は戦車が傷むこともなく、幸い整備もすぐすんだ。
「じゃあ私も帰ろっかなー」みほが言う。
しかし秋山は何も答えず、何か言いたそうにもじもじしている。
「秋山さん、どうしたの?」
「に、西住殿」ついに意を決したように呼びかける秋山。
「今日はみんないませんし、久しぶりに「あれ」やってくれませんか?」
「えー、あれかあ」笑いながらいうみほの顔は、どこか得意そうというか、
少し意地悪な感じがあった。いつものみほにはない表情である。
「あれは頑張った人へのご褒美だからなあ」みほがいう。
4 :
西住流の秘密A:2013/04/09(火) 19:34:22.60 ID:4FwXdThQ
「わ、わたくし今日も練習がんばったであります!」秋山が慌てて言う。確かに
秋山のがんばりはみほも認めていた。ま、やってあげないと可哀想だよね、とみほは
思う。
「しょうがないなー、じゃ、ちょっとだけだよ」みほが答えた。
ぱっと秋山の顔が明るくなり、じゃ、あれ取ってきます、と部室の隅にあるロッカーに
走っていった。
戻ってきた秋山が手に持っていたのは赤いリードと首輪だった。
「もお、準備がいいなー」みほが笑って言った。確かに準備がいいというか、秋山は
すでに首輪を付けてリードの取っ手をみほに手渡している。
「今日はどういうシチュエーションで遊びますか?!」もう待てない、という感じで
秋山がみほにじゃれつく。
「もう、やめてよー」みほが止めようとするが、秋山の興奮はなかなか押さえられない。
本当はこのまま西住殿の顔をペロペロ舐めたいのであったが、前にそれをやったとき、
今度やったら二度と忠犬ごっこはしない、と固く叱られてしまったのだった。
(あー、舐めたい舐めたい。西住殿の顔の味は最高でありましたのにー)
「秋山さん、考えが言葉にでちゃってるよ」呆れた様子のみほ。
5 :
西住流の秘密B:2013/04/09(火) 19:34:53.91 ID:4FwXdThQ
秋山もさすがにおとなしくなり、お座りをしてご主人の命令を待つ。
「公園でフリスビーは前にやったしなあ。お手や伏せをするのももうつまらないわよね」
「全裸で校内を散歩とかどうでしょうか? スリルあるし、普通犬って服きてないです
よね。」
「そういうのはダメだよ。危険過ぎるでしょ。というかまだ早いよ裸とか」
みほの言葉にちょっとしょげる秋山。
「そうだ、いいこと思いついた。今日はコンビニに散歩に行ったという設定にしよう!」
みほがいう。秋山はなんのことだか良くわからない。「コンビニ・・・でありますか?」
みほはリードを持って秋山を歩かせながらIV号戦車に近づいて行く。
「これがコンビニって設定ね」戦車を指差しながらみほがいう。まだなんだかわからない
秋山であったが、みほはリードを戦車の外の金具に縛り付けて言った。
「ごめんね、ちょっと買い物があるからおとなしく待ってるのよ。
みほはそういうと近くのハッチを開け、戦車に乗り込み、ハッチを閉めた。
「あ、に、西住どぉ」
ようやく秋山も状況が分かった。ここはコンビニの外で、飼い犬である自分はご主人さま
が買い物の間外で待っているという設定なのだった。
「も、もちろんちゃんと待っているでありますよ」
秋山にも忠犬としてのプライドがある。ご主人の留守はちゃんと守るつもりだ。
エリゆかは続きを思いつかなかったので他のやつを考えてみました。
つづく
SSは呼称が気になるのが多い
「秋山さん」から「優花里さん」へ
最終的には呼び捨てが望ましいですかね
「おいゆかりこの野郎」
西住殿が「ゆかり〜」って呼んでるところを想像してみると秋山殿がペットにしか見えない
わんこのようにみほに抱きついたりしてる優花里だけど逆にみほから抱きついた時のリアクションを見てみたいな
うれしょんだろ犬的に考えて
>>1乙
みほから抱きつかれたら顔を赤くして固まっちゃうよ
エリゆか
まだですか?
17 :
名無しさん@秘密の花園:2013/04/11(木) 19:23:26.48 ID:4WTAoiXu
別にここSSスレじゃねえし
つまんねえSSいらね
お前が要らなくても僕は要るよ
最近ようやくトランプを開封したけどペコちゃんかわいいな
端にいるダージリンに向けてる表情がワンコのようだ
21 :
名無しさん@秘密の花園:2013/04/13(土) 00:44:31.78 ID:8+cyJ4YD
酔わせて一体何をするつもりですか
754 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2013/04/13(土) 01:37:38.68 ID:dt6aNPl00
いいことなのか
それとも、わるいことなのか、わからないでも、他の人間がそうであるように私もまた、学園艦大洗女子学園に入学した
そして、ごく普通のクラスに入ることができた、優等生の苦労も、劣等生の苦労もしらない別に、知りたいとも思わない、
子供のころは、戦車道の選手になりたかった戦車に乗るには戦車道を始めるしかないからだ
戦車で大地を走ることは、何よりもすばらしく美しいでも、中学校を卒業する2ヶ月前、戦車道がある学校に進学など無理だと成績表が教えてくれた
それに私の自宅は学園艦に有り学園艦の学校に進学を希望すれば優先的に推薦入学が認められるし実家を離れる必要が無いからだ
入学はした物の戦車が好きな女子などいるわけもなく相変わらず友人も出来なかった
私にとっての友人はプラモや軍事雑誌やミリタリーショップであり常に孤独であった
入学してしばらくたった頃隣の校舎でドイツ国防軍のコスプレをした人を見かけたが人間関係において臆病な私は話しかけることができなかった、その人がちょっとおかしい人だと思ったのもあったが
高校一年の時テレビ観戦していた高校戦車道大会決勝で私は素晴しい人を見た
私と同じ一年生の選手が水没した僚車の乗員を助けるためにフラッグ車から飛び出し勝利と引き換えに仲間を助けた
それからずっと私の心の中はその人のことでいっぱいになりいつか逢ってみたいと思ったものだが彼女はその試合を最後に戦車道の世界から姿を消した
そして高校二年の時転機が訪れる、なんと我が校に戦車道が復活したのだ、戦車だ大好きだし何より憧れのあの選手に一歩でも近づきたい
だから戦車道を履修したんだ
そして授業初日に私は自分の目を疑った、車庫に放置されていたW号に近づき最初に手を触れた人物は憧れのその人だった。
そして戦車探しが始まったが相変わらず臆病な私は彼女が友人2人と戦車を探すのを物陰に隠れて見ているだけだった
その時私に気づいた彼女が急に声をかけてくれた
「良かったら一緒に探さない?」
この一言から私の長い長い戦車道が始まった
2期があれば、単純に次年度の話にして、みほが澤ちゃんを次期隊長に見据えて
鍛えるような絡みが見たい。(あと、あんこうチームと同学年組の卒業話も)
田尻さんとペコちゃんみたいな、片方若しくは双方が華やかな先輩・後輩の
カップリングはよく見るけど、双方が地味目な真面目っ娘っていうのは、あんま無いし。
弐尉マルコさんの連載始まるなら教えてくれよ…流れ早いから本スレ見てないんだよ…
ともあれ華さんは同人ときと同じくガチ百合キャラでいくのかしら
ちょくちょくひどい顔の華さん描く人か
あれが公式になるなんて胸熱
歴女チームのSSとか3つ程しかない
不人気なのか…
>>28 不人気というか
百合的なシーンが想像しにくいんじゃなかろうか
確かに想像しづらいな
31 :
名無しさん@秘密の花園:2013/04/13(土) 23:43:40.44 ID:8+cyJ4YD
あれはネタキャラというか、フラットなキャラ過ぎというか、会話もお約束の
紋切り型しかなくて感情移入とかバックグラウンドのお話を想像するには材料不足でしょ。
歴女チームは残念ながら日常描写に欠けるからなぁ
もっとスポットライト当たって欲しい
歴史に明るくないから会話が書けない
グデーリアンの股間をまさぐるエルヴィンの画像ください
とか言ったら男の画像が送られてくる危険性を考慮しなければならない
歴女チームは会話を想像する難易度が高いよねえ
広い歴史知識ないといけないし
放課後あるいは休日にはみんなで映画鑑賞
歴女チームの面々は自分の好きな範囲の歴史の主張をしつつ
他のいいところも語り合って盛り上がれるマニアの鑑だと思っている
>>37 わかる
歴女チームの「それだ!」が本当に好き
39 :
西住流の秘密:2013/04/14(日) 23:26:25.86 ID:zmB4ixha
最初のうちは余裕なつもりの忠犬秋山であったが、少しずつ不安になってくる。
部室は校内でも他の棟からは離れたところにあるし、がらんとしてひとけがない。聞こえてくるのは遠くでブラスバンド部が練習している楽器の音のみである。
「西住どのぉー(くーん)」。
1分たち、2分たち、いや時間の感覚さえなくなっていくのだが、寂しさが少しずつ募り、不安な気持ちはどんどん大きくなっていた。
コンビニ(戦車)の方へ注意を向けるが、なんの物音もしない。
もしかしてご主人さまは二度と帰ってこないのではないだろうか?
ありえないことだが、そんな妄想さえ起き始め、とめることができなくなってくる。
「うえーん」とうとう寂しさに耐えきれず泣き出してしまった。まるでそれを待っていたかのようなタイミングでハッチが開き、みほが顔をのぞかせた。
「ごめん、寂しかった? 電気料金の払い込みに時間がかかっちゃって・・・」まだ妙にリアルな演技を続けるみほ。
「びー、寂しかったでありますよー」涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらみほに甘えかかる秋山。
「よしよし、ごめんねー」みほが秋山の癖っ毛をくしゃくしゃとかき混ぜる。
「もう一人ぼっちはいやであります」
「わかったわかった」
みほが慰めることで、ようやく秋山も泣き止んでおとなしくなった。
「じゃあそろそろ帰ろうか。明日も戦車道がんばろうね」
40 :
西住流の秘密:2013/04/14(日) 23:26:55.05 ID:zmB4ixha
その日の夜
家でシャワーを浴びながら、みほはエリカのことを考えていた。西住流の秘密、それは隊長とそれを支える忠犬を育てることにある。
かつてみほはまほの忠犬であることに満足していた。しかしあの日の事件のあと、エリカにその地位を奪われてしまったのだった。
そのことを思いだすと今でもみほの心はズキズキ痛む。
でもいつまでも後悔していてもしかたがない。私は私の忠犬を見つけたのだから。
寂しい思いにさせておいて、優しい態度でこちらに落とす、これは使えるわね。みほはちょっとニヤッとする。
いつかお姉ちゃんと、エリカとゆかりの忠犬対決をやりたいな、と思う。こんどはエリカには絶対負けないから、とみほは思う。
おしまい
41 :
西住流の秘密:2013/04/14(日) 23:27:40.08 ID:zmB4ixha
すみません、そんなつもりはなかったのに黒みほなオチになってしまいました。
どうすんだこの流れ
すでにオワコン
いや私は好きだけどねこういうの
本当に綺麗に大団円だったからな
そういう意味でオワコンだな
本編で満腹
2期とかつまらないSSとかいらない。本編で完結してるからこそガルパン。
ほんとそうだよな
でも日常の掘り下げは欲しいなぁ
俺は二期も見たいしSSも見たいぞよ
>>48 じゃあここに来る必要もないしこんなとこでコメせずに
本編ループしてればいいじゃない?
なんでここにいるの
267 メロンさんex@ご利用は紳士的に sage 2013/04/15(月) 20:03:43.55 ID:y31RAkQ30
20年前のバレー部キャプテン
『よく頑張った。お疲れ様、八九式。もう、誰にも見つかるんじゃないよ。』
元ネタはなんだ?
::::::.:.:.:. . : . : ./::::::::::::// i i ./::::::::::/ .、 |
:::::::::.:. : . : /:::::::::/ / i i i .i ./:::::::/ `ヽヽ | ちょび――…
:::::::.:.: : /::::::/ / | i | { 、_/:::/ ヽ i i|
::::. : . : /:::/ / | i ,ノ ,{ 7/ ̄ ヽ ハ i i|なんか悪いこと
::::.:. . : .:// | / 爪 ハ八 /x‐ヽハ ハiii | したのかな…
::::. : . . : . | / 八ヽx=ミ\ /リ〃二`ヾ刈 <
::::.:. . : . : . | .∠.i {ijY ん.ハ ` ん::ハ ! ./ \
:. : . : . | i 、 .i刈 {:::::::i i:::::::::} レi. ソ).\____
: . : . ノ V\ ト.ゝ乂::ノ ゝ- '′ ノ/νハ
/ | ヽ.ハ , // イ | |
. / ヽ | /八 ij _ /./ | |
/ \ | //. .>: .. _ ` ′ イ .//,) |/ 八
. ( // ゙゙ ¬.:::::::ノ.// / )
\ | |.\ .... - ー√ /〉< .| |`゙ ー/ /
\ . \ 斤ーーー./ ./∧ ∧人|ー/ /
日本って戦車あんまりいらないよね
潜水艦とか軽空母作った方がいいんじゃね?
>>56 凄く実感無いが、日本の潜水艦建造技術は世界トップレベルだとさ。
勿論原潜なんて持てないからディーゼル限定だけど。
なんの話してんの?あんぽんたん共スレタイ読めよ
ノンカチュ、ダジペコ、みほ澤、まこそどの無限の可能性について語りたいんだよ俺は
>>55 初めての出番では凄いいい顔してたのになアンチョビさん
チョビが大洗のメンバーとゆりゆりするなら誰が合うんだろ
アンツィオが勝ってたら持ってる棒を生かしてサドっぷりを発揮してくれたんだろうけどな
今となっては生徒会組のペットとか歴女組にドゥーチェ枠でスカウトされるのしか思いつかぬ
もっとSSまだぁ?
ガルパンのSSって書いてみたいけどどうしても戦車が絡んでくるから厄介だよね
世界観もちょっと特殊だから学園生活も微妙に想像つかないし
すげー分厚いファンブックでないかなぁ?一万でも買うのに
絵師よりマシだろ
まあ、欲しいけど分厚いファンブック
百合と戦車を調和させて描ける人は殆どいないからなぁ
戦車と少女をモチーフに写真撮ってた女性写真家がいたそうだから
彼女ならその世界を表現できたかも
戦車の練習終わった後のお風呂タイムとかなら・・・
あれは吉田玲子さんGJ
まーそこまで深く考えなくてもいいんでない?
馬鹿が戦車でやってくる
百合が戦車でやってくる
何の脈絡もなくリーのハッチが全部開かなくなって
寒さで肌を重ね合う6人
すみません、間違えました
雪の進軍は長らく歌詞しか知らなかった
漫画版読んだんだけどアンチョビさんの出番があってほっとした
ていうか負けてもみほを認めない所とかぶれなくてかっこよかった
きっとファンクラブとかあってもおかしくないね
なぜ麻子×沙織が流行らないのか理解できない
え?
麻子沙織は基本でしょ
さ、サオリ、セン…
沙織お姉さまって言ってみ!?
そもそもガルパンの百合がそんなにはやってないだけだろ
全体を見るんだ
そのためのスレッドです
みほまほとか、エリまほとか、秋山殿×みほとかは結構人気だと思う
砲手×沙織もかもな?
うさぎさんチームを六人まとめて面倒見たい
一応数少ないガルパン百合でも渋やssの数から見てゆかみほ、エリまほ、まほみほ、まこさお、ノンカチュは人気あると思うよ
さおりんは華さん一年生みぽりんとライバルが多いからな
必然的にあささおが押されがちに見える
まあネガティブになっては楽しめるものも楽しめなくなってしまうということで
ガルパンが人気ない、ってのは少なくともありえない話で、
ただ二次創作が少ないだけなんだよね
で戦車がむずいって話に戻るんだよな
ところであささおってのは素かネタか
麻子と沙織の間にあるのはイチャイチャラブラブだけ
竿とか男の発想は不要ですw
>>93 アリサ×佐々木あけび×さおりん
という可能性
華さんは軍神モードの西住殿相手でもタチに回れる貴重な存在
まこそど一本であと2年戦える
飼い主に好かれるためなら荷物持ちでもシッポふりでもするということを表している一枚だな
やめろ
ゆかりオタはゆかりも他のあんこうメンバーも馬鹿にしてんのって感じだわ
ダーペコで三年半戦える
華さんの男前っぷりを百合的に生かせないものか
会長の男前っぷりも生かしたい
>>92 >ただ二次創作が少ないだけなんだよね
そんなにちゃんとチェックしているわけではないが、よく見ているなんとか速報
みたいなSSまとめサイトやpixiv見ている限りでは少ない感じするな。
人気作品であること、登場人物が女ばっかりであること、など百合系SS多そうなのに。
このスレでも少ないよなSS。前スレも見てみたが。
人気作品と言っても女同士の絡みより戦車同士の絡みが見たいような客層だからじゃね
戦車百合という新ジャンルを創ればいい
それは例えば東京タワー×エッフェル塔という意味での…?
実際、ガルパンオンリーでもエロよりもミリタリー系本の方が売れてたりする模様
戦車×女の子が見たい
今はまだミリオタしか作品の存在に気付いていないだけ
ぶっちゃけそど子がもっと可愛かったら
みほまほみほゆかさおまこに並んでまこそども人気四大カプの一つになったと思う
は?
そど子は可愛いだろ
いや、正直言ってゴモヨの方が万倍可愛い
野郎…大洗はキャラ多すぎて一部がやっつけ気味なキャラデザというタブーに触れやがった…
確かにゴモヨは可愛い、うん
ゴモヨは
パゾ美は可愛くないかのような風潮
風紀委員はみんな割烹着が似合いそう。
てか髪型が昭和っぽいよね
そのへんはわざとでしょうね
>>112 ミリオタじゃないけど、最終回のマウスのかっこ良さと、
プラウダ高校戦で好きになって、一話から見はじめた。
一話からみほが口説かれてたけど、
華と沙織、完全にみほを狙ってたな。
最終階のハグから急速に仲良くなり
沙織に自分の気持をどう伝えたらいいかを
麻子に相談されるまでになるそど子
一応年上だもんな。
>>122 そど子は麻子が気にしてそうだからな。
風紀委員と素行不良の生徒って、接点多いからな。
そど子のこと、声も容姿もかわいくないとか言うんじゃないよ
ツンデレしっかりキャラとぐーたら天才キャラの相性は昔から抜群と決まっているのだ
ゴモヨがナンバーワンなのは認めるけどね!パゾ美は微妙に丸山ちゃんとかぶる
ソドコとゴモヨ
なんか聖書に出てきそうな背徳感
つーか、ずっと巻き込まれ規制でここ半年ぐらいほとんどピンクしか書き込み
できねーよ。これ金払わそうという2ちゃんの陰謀なの?
そど子が沙織に相談する、でも可
ソドムとゴモラは同性愛が蔓延してたから滅ぼされたという説がある
つまり…
>>125 ツンデレしっかりキャラをぐーたら天才キャラが翻弄するのが最高だよな。
という訳で麻子はそど子を翻弄して楽しみそう。
本編でもからかわれて遊ばれまくってるからな
どこまでいってもあの二人の力関係は変わらなさそうだ
しかもからかわれてる方が実は年上ってやばいよね
ほんと少女漫画みたい、でも確かにそど子の声と髪型が(ry
133 :
名無しさん@秘密の花園:2013/04/26(金) 21:28:47.29 ID:GzDoXQ1w
若干声が高いように聞こえる。
けどまあ気のせいだろう。
>>26 本編コミカライズの才谷屋さんのブログで「今度アライブで連載が始まる弐尉マルコさんと云々」だと
亀レスごめんね
秋山殿って忠犬って感じで好きだ。
きっと、アンコウさんチームのみんなに可愛がられてそうだな。
戦車の中で忠犬が暴走してみぽりんがあれこれされちゃうのはまだですか
時代はさおみほだと思うのです
いやいや時代はカチュンナですよ
B1の中でエルグデに仕込まれるあやちゃん
いやいやノンダーですよ
原作ではそうでもなかったのだが、美琴の金銭感覚の狂いっぷりってそのまま
映像でやるとなんか嫌味にしかみえないな。
漫画とちがって作者の書き文字のエクスキューズがないからだろうか。
アニメだけみている人はなんか誤解しそう。
あと服買った店がラマンチャだったのは笑った。
128mm超電磁砲?
すまん投稿先間違えたw
ガルパンは浪費家いないな
優花里「ですよね」
華さんの食費・・・
華さんの金銭感覚は庶民派さおりんによって矯正されているであろう
みぽりんと華さんはガチセレブ
当然まほ姉ちゃんもガチセレブ
金持ち学校サンダースの生徒も金持ち率高そう
みぽりんも華さんも金銭感覚はお嬢様だけど
無駄遣いはしないタイプにみえる
とはいっても華さんの華道用品と和服と小物の金額は
秋山殿のコレクションも真っ青な値段だと思う
みほはアパート見る限り、金銭感覚まともそうだな。
というか、戦車道一筋でお洒落とかには興味が無さそう。
実はみぽりんって戦車取ると何も残らないんだよ…
大洗ハーレムの皆がいるじゃないか!
イベント円盤&チョビ戦OVA&来年劇場版決まったねー
ついにカルチョビの時代がくるな
チョビちゃんおめでとう!
OVAってどれくらいの長さなんだ。60分?
てかOVAに加え劇場版もなんてもう延期フラグにしか見えない。
>>151 みほ − 戦車 = 某穴掘り系アイドル・・・?
>>157 「塹壕掘って埋まってます〜」
確かに第一印象は似ていた
みほには男が苦手なイメージなかった と思ったが、そもそも男キャラがほとんどいなかったw
秋山家の将来のみほのお義父さんとシュトロハイムしかいないね
つips細胞
>>159 当初は危うく同性の友人もできないところだった
今となってはハーレムも夢じゃないけどなw
さておき渋の小説でさおみほ分とエルグデ分補給、探せばあるもんなんだな…
ダーノンってありませんかね…
チラチラッとは見かけるけどやっぱりそれぞれの相方が強すぎるんだよな
俺もなかなかいい組み合わせだと思うんだが
この本はなあに
チョビが登場することでみほのハーレムがまた大きくなるのか
カルパッチョさんが良妻っぷりを発揮してくれるはず
>>172 まだみほは吹っ切れてない、迷ってるシチュエーションか?
菊代さん×まほ
菊代さん×みほのエロさについてそろそろ語りあうべきなのではなかろうか
杏みほはやべーよ
もっと流行れ
桃ちゃんってどうしてポンコツなの?
杏みほは関係最悪な1話から最終話でぎゅっとするまで、近しくなってく様子が折に触れて描かれてて良いわ
優花里はみほに憧れつつエルヴィンとあたたかな愛を実らせ
みほはまさかの杏ちゃんとゴールインというストーリーが最近オレの中で捗っている
年上の杏ちゃんが年下のみほより背が小さくてロリっぽいのがまた萌えポイント高い
>>172 こういうのを待ち望んでいたのだ・・・乙!
杏みほが付き合ってる前提で
杏が卒業する時のエピソードみたいなのが見たい
最近、虹裏だと5巻のOVAの公開映像の効果でカエサルがエルヴィンを優花里に
寝取られたヤンデレキャラが定着しつつあるな。
ミホダヨー
また新しい邪神が生まれてしまったか…
忠犬ハチ公を見てて思ったが
秋山殿を主役にしたら面白そうだな。
秋山殿は犬っぽい。
犬っぽいって言うか犬そのもの
結婚した西住みほと西住杏会長のワンコ、秋山殿
アンツィオOVAでチョビの活躍に期待
>>172 見れば見るほど理想の一場面だなあ
本編では決して叶うことのない夢の展開だ・・・
前後を妄想すると気が遠くなる
1話からの全てをこの線上で捉え直すことで気持ちを満たすしかない
きょうのわんこを秋山殿で再現したらと想像してみた。
>>172 素晴らしい!
どっから持って来たのコレ?
>>195 くろもじ屋っていう、エロゲの原画を描いてる人のHPからみたい
ちなみに別の杏みほ絵がもう一枚ある
もう一枚のもやべええええええ
同人誌出たら3000円までなら出すぞ
勢い余ってなんかすごい概念を見た気がしたが忘れよう
着色と漫画原作が欲しい
これが本編だと俺の中で焼き直しが始まっている
みほは小さい頃から年上の門下生に囲まれて
姉や母に導いてこられた訳で、どちらかというと年上スキーなのかもね、やっぱり
つまり菊代さん×みほってことか
あるいは年上に好かれやすく可愛がられるタイプなのかもしれない
>>201 生徒会メンバーにかわいがりされるみぽりんか…
生徒会というとアンコウ鍋をやってるシーンの格好が
父=杏、母=柚子、年頃の娘=桃 にしか見えなくなってきた
>>203 姉=杏、妹=柚子、妹の嫁=桃ではいかがか。
年頃の息子=桃
>>204 そこに嫁いできた姉(会長)の嫁、みほか
パンツァーじゃないから恥ずかしくないもん!の絵師の絵だったんだ
道理で杏ちゃんとか本編から離れてない顔立ちだと思った
杏みほいいな……
いい・・・
いける
お前ら・・・・お気を確かに!
>>203 取り敢えず仕切りたがる杏と、
実際仕切る桃を想像した。
あの桃によく言うこと聞かせてるよな会長
いつ、桃ちゃんを従わせるのが難しいと錯覚した
桃ちゃんは会長には自分から言う事を聞きに行ってそう
カメ&パンツァーVが最高に良かった!
>>196 195です。ありがとうございます!
もう一枚も良いわぁ
他の絵もメチャ上手いなー。
杏みほはもっと認知されても良いカップリングだと思うんだ
12話の抱擁シーンでのいつもの余裕の表情が崩れかかってるシーンは
桃ちゃんや柚子ちゃんにも見せた事がないであろう、西住殿にだけさらけ出した弱さ・・・
と妄想
杏みほの場合
桃さんは如月乙羽さんポジを踏襲か
会長に抱きつかれたみぽりんの表情の変化も至高
あのシーンでは、ケイがみほに抱きついた時と同じように
華さんがキマシタワーな表情をしてたはずなのに隠れて見えないのが残念
二巻のOVAでも何気に杏みほあったよね?一瞬だったけど
例え短い時間でも星空の下で二人きりなんてシチュ、ガルパンじゃレアだよな
好意を隠して使命感から尊大を装っていたとか萌えますなあ
あんまり無い組み合わせでふと脳裏に浮かんだ
キャプテン×ねこにゃー
はっきゅんの超機動に惚れ込んで
弟子入りするアリクイさんチームか
背の高いねこにゃーをバレー部に誘うとか
ネトゲオタにスポーツをさせるとな
あけび、妙子、ねこにゃー、ぴよたんでキャプテンを囲む会
最近みほ×エミ成分が足りない
最終回の杏みほキマシしたいんだけど、どうしても感動が先行してしまう…
>>230 エミちんがリトアミを飛び出してくるなら大本命になる訳だが
みほに厳しいところがなんとなーくエリカとかぶるよね
好感度がまほ>みほかみほ>まほかの違いやな
エミちゃん昔は操縦手だったけど今は成長して車長やってんのかな
>>233 内容のクォリティ自体が高すぎると、逆に本編に見入ってしまって入り込みづらいという事か
普段から仲の良い西住殿とわ、秋山殿が至高ということですね
>>237 これはまほ姉が妹のところに遊びに来て目撃した光景と理解した
みほは「お姉ちゃんいらっしゃい」と言っている
>>237 何かもう、百合を通り越してガチの域に入ってるような何かを感じる
ナオミさんと車長子のような
>>240 ナオミさんはアリサを可愛がっているよ!
俺の脳内で
秋山殿このままズボンに手を突っ込もうとしてるよね
こういう雑誌の版権絵はすぐやっすいエロに走るから嫌い
>>242 かなりルーズなファッションだし、ひょっとしてみほは下に、付けてない&履いてないでは
>>237はみほの目線からいって、誰かがやってきたのを
見つけたように見えるんで
これからエッチに突入はないと思うんだ
しようとはしてたかもしれないが
で、誰がやってきたかだけど、たぶん、お姉ちゃんだと思う。
お姉ちゃんだった場合秋山殿に全く引く気配がないのが不思議かも
現場を見たお姉ちゃんは穏やかな表情じゃないだろうし
つまり
「かべのなかにいる!(お姉ちゃんが)」
みぽりんのほうが頬が染まってるのはなんでなんだろ?
秋山殿にとってはスキンシップでもみぽりんにとっては重要な意味を持つ何かが行われているのか
>>248 そうなのか。
お姉ちゃんやって来て修羅場を期待してワクテカしてたんだけど
優勝の時の写真家なんかが壁に貼ってあるとかそういう落ちかな
>>250 つまり、みほの一方通行?
みほ「…西住殿って呼ぶけど、みほとは呼んでくれないの?」
秋山「西住殿は西住殿ですから」
みほ「じゃあお姉ちゃんでもいいんだ」
秋山「はい!お姉さまの方の秋山殿も素敵ですよね///」
みほ「!!!???(そこは否定するところでしょ????)」
秋山「(あれ。なにかおかしなこといったかな?)」
くらいの関係?
>>248 そこに会長が居て三人で致す前か後なんでしょ
>>243 これがエロ認定される鑑賞者の脳内には問題がないだろうか
みほと優花里が部屋で一緒に勉強か戦車道の作戦を考えあったりしてる光景とか見てみたいな
そして気がつくといつも優花里がみほの横顔に見惚れてる
これはエロだと思います
>>251 ああ、二人で写真見てるのか
んで実は隠しカメラが設置してあってまほさんが覗いてると
>>229 もう杏みほで一冊イッちゃいましょうよ〜
やっぱり男はいらんね
わざわざいう必要もないと思うが、なんかあったの?
>>251 みほ→秋山殿のテーマでポルノのジョバイロやアゲハ蝶を思い出した。
スノー・ウォーのサンプル見たけど
ずっとついてきてくれると思ってたゆかりんを
エルヴィンに取られてヤンデレ化するみぽりんとかもいいな…
本スレでこれ見て何かがたぎってきた!
583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/05/10(金) 21:14:59.84 ID:2EBJA/vFP
優花里が歴女、沙織が一年生と親交を深めたのなら、
みほは生徒会だろう
関係の変遷
・戦車道の履修を強要される
・隊長に任命される
・ともに戦術会議をする
・一緒にあんこう鍋をつつく
・ここまでつれて来てくれてありがとねと死亡フラグめいたことを言われる
・決勝後に抱きつかれる
みほちゃんそろそろドイツに恋文送ってもいいのよ
つか、OVAの優花里は、ただの痛いオタクになってるので、あんなのいらん
でも日常のゆかりんって多分8割方くらいはあんな調子じゃねーの本来
それで普通の人にはドン引きされて、ぼっちだったんだろうし
ゆかりんは戦車道で救われたんだな。
でも、オタクなだけに恋愛には不慣れなのかな?
そしてさおりんから色々吹き込まれ耳年増に……
お勉強してんだよ毎日
きょう有楽町のビックカメラ行ったらタミヤの戦車プラモコーナーの上の棚が
ガルパン戦車で占められてた。
この国はおかしくなってる。
月刊戦車道の読者コーナーって、まほお姉さま好き好き!みたいな百合百合しい投稿もあるんだろうなぁ
まほはエリカとの絡みが足りない
みほ関連が解決したであろう決勝戦終了後は今までと違った感じになってそう
ゆかりんが戦車オタである以上、やっぱみほから思いを寄せられる事はなさそうではあるよね
同時にゆかりも戦車道はずしてみほを見られるかといえば微妙だろうし
お互い戦車抜きでは生きられない人生だっただけに、避けられないすれ違いだな
隊長今行きますー!ガリガリガリ のとこが好き
>>268 おぬしは1965〜1973年生まれとプロファイルした。
>>274 週刊誌みたいなHをしたいけど残念ながらハズレだ
>>272 ゆかりんとみほは戦友だから、戦車抜きでも好きになりそう。
というかあれだけの窮地を切り抜いていきたんだから好きにはなりそうな気がする。
277 :
gutenberg1445:2013/05/12(日) 00:28:50.38 ID:fdsu/dJJ
>>272 まあそもそもゆかりんとみほのカプ自体無理目だしね
お互いに他のチームに相手がいるんだからそれで盛り上がればいい
熱が冷めてきた
燃料が欲しい・・・
月末なら…月末なら何とかしくてれる
メンバーシャッフルを妄想するといいよ
>>280 公式の燃料はOVA5のエルグデまで辛抱かな
らぶらぶ作戦と五巻か
ドラマCDはまだ発売日決まってないんだっけ
エンカイ・ウォー!は皆が酔った挙句に脱ぎ出して乱痴気騒ぎにならんもんかな
ドラマCDは5/29発売予定
プラモあんなに安くなってるのか…
高い時に買って損したかも
誤爆
というか百合スレには書き込めるのか
2chじゃないからねここは
>>285 生徒会主催のあんこう鍋パーティーにこっそりお酒が持ち込まれたら。
みぽりんはキャラ変わりそうだな。
みぽりん実は酒に強かったりしてw
華さんはすぐ誰にも迫りそう。
節操がなさそうだよな。
経験人数も多そう。
この作品の子は皆可愛いんだけど、百合という感じじゃないな。
唯一エリまほだけは、見いだせるんだけど、あまり露骨なものは想像できない。
せいぜいエリカの淡い片思いか、どっちかが酔っぱらってふざけてきわどいことになるぐらいか。
エリカ「……隊長大丈夫ですか?」
まほ(酔ってる)「あぁ、エリカ、お前よく見るとカッコいい顔してるよな……」
エリカ「ちょ、何をするんですやめてください!」
麻子も沙織のこと好きだと思う
あと、そど子も麻子が好き
沙織は多分麻子のことを意識してない
会長はファン多そう
ちっちゃくてかわいいよねー
合法ロリで押しの強い
けど情に厚い会長の西住侵攻作戦はまだか
>>299 会長は、あんこう鍋持参による生徒会の
西住殿アパート電撃戦で一気に陥落させそうだな。
>>290 こっそりなのに酒に飲まれてどんちゃん騒ぎになり、
バレて廃校廃艦って大オチにはして欲しくないな・・・
戦車で暴れる光景が目に見える……
P虎で暴れる自動車部
これぞまさに大トラであるw
映画は会長が西住ちゃんに告白する流れでクライマックスがいいなー
シスコンお姉ちゃんは置いとくとして。
本当は彼氏が欲しいけど、家から恋愛禁止されてて、真面目な性格もあって合コンにも誘ってもらえず、寂しくて仕方ないまほが、同じような状況のエリカに恋人のように接してくれないかと頼むとか。
二人っきりの時に何も言わずに静かに身を寄せ合って、キスできるかできないかぐらいの関係で。
桃ちゃんがさらに泣いちゃうなw
桃ちゃんには柚ちゃんという良妻がおろう
告白の内容次第では?
「西住もあたしの嫁になれ」とかなら
別に泣かないと思う
ため息は付きそうだが
家柄といい些細なことに動じないイケメンな性格といい
容姿人柄共に文句のつけようがない上、他に候補がいる訳でもない
そんな華さんがみぽりんの旦那ナンバーワン候補に決まっとる
柚子ちゃん「大丈夫だよ、桃ちゃんは私が一生面倒みてあげるよ^^」
超ドS柚子さんに無能を責められお人形扱いされてしまう桃ちゃんか。
堪らんなw
わだかまりがなくなってシスコン大爆発するみほちゃんはまだですか?
勢いでss書いてみたんだけど投下させて頂いても良かですか
おう、投下してみてや
ちょっとレベル低いんで間隔空きます
みほ杏です
賑やかな時間が終わった後には、必ずと言っていい程、その揺り返しがやってくるものだ。
五人で居るときには狭苦しさすら感じてしまうこの部屋も、一人になってしまえば寒々し
しさを感じさせるほどに冷たく意識の縁を凍りつかせていく。
いつもなら特に意識しないはずのその空虚さと静けさが、今日になって何故ここまで気に
なってしまっているのか。
そんなことはもう、とっくに分かりきっていた。
不安なんだ。
すぐそこまで迫ってきている、最後の戦いが。
戦車道全国高校生大会、決勝戦。
その対戦相手がどれほどの強敵なのかを一番現実的に理解しているのは、きっと私だ。
ことこの場所にまで辿り着いたに至っては、相手の力量を過小評価するような人達では無
いとわかっていても、実際にあの空気に身を置いていた私だからこそ彼我の戦力差を正確
に測ることが出来る。
常に正道を突き進み、圧倒的な個の力を兼ね備えた上で連携を組み、相手を圧倒する。
それは単純であるが故に、付け入る隙の無い、王者としての在り方だ。
対するこちらは、率直に言ってしまえば結成して一年も立たない急ごしらえのチーム。
勿論、そうだとは思えないほどの異常なまでの成長速度で、一戦一戦を勝ち抜く度にメキ
メキと力がついてきているのははっきりと実感しているけれど。
いざぶつかり合った時に、私達はどこまで黒森峰に食らいついていけるのだろうか。
今大会での試合は既に全て視聴済みで、そこから導き出される決勝の戦力もある程度まで
は予想することが出来た。
その布陣に穴を開けるための出来うる限りの訓練と、恐らくは虚を突けるだろう幾つかの
作戦も組み立て終わっている。
できる事は全てやった筈なのに。
しかしそれでも、不安が頭から離れてくれることは無かった。
襲いかかる人間を相手にして、アリがどこまで対抗することが出来るというのか。
「嫌だな……」
ベッドの上で一人、膝を抱えて丸くなる。
軋んだスプリングと微かに擦れるシーツの音が、静寂そのものの室内に寂しく響き渡った。
頭の中が、完全にネガティブな考えに囚われてしまっているのがよく分かる。
アリだなんて、愚かなことをよくもまあ思うものだ。
戦いの前において、自分達の力を卑下するなんて、決してやってはいけない。
その考え方は間違いなく、目には見えない勝利の道筋を深い霧で覆い隠してしまうような
悪手の一つだ。
それをわかっていても尚、止めどなく回り続けている負の螺旋を止めることが出来ない。
絶対に、勝たなくてはいけない。
そんな脅迫にも似た事実が、これほどまでに苦しいものだとは。
負ければ、廃校。
チカチカと目の前で激しく明滅する言葉。
それは、私がようやく手に入れることが出来たみんなと過ごしていける大事な場所が、無
慈悲にも奪われてしまうという事。
そして、何よりも―――。
「……ん」
ベッドサイドに置かれた携帯電話に視線を向ける。
脳裏に、可愛らしく踊るツインテールが浮かび上がり、あるはずのない干し芋のひなびた
匂いがふわりと漂った。
こんなにも潰されてしまいそうな重い事実を、彼女は己の胸にひた隠しにしたまま、我が
道を往く強気な役柄を演じ続けてきたのだ。
今でこそ、チームの全員が知ってしまっているけれど、ついこの間までは僅か三人だけで
その重石を背負い続けて。
それが私達の事を案じてだということは、今の私にははっきりと理解できる。
あの人はきっと、そういう人なのだ。
半ば無意識に伸ばされた腕が、素早くボタンを操作し、電話帳の中から一つの名前を探し
だした。
その名前を見つめたまま、暫くの間動きを止める。
果たして今の私が、彼女に一体何を言おうというのか。
そして、何を言われたいと願っているのか。
時計の秒針が動く音が、やけに大きく聞こえる数分間の逡巡。
迷いの末に私は、コールボタンをこわごわと押した。
暫くの無音の後で、押し当てた耳に飛び込む呼び出し音。
その音の一度目の区切りで、私はその呼出を中断して、目の前に携帯を掲げた。
枕を抱えたまま、じっと手の中の端末を眺める。
それは、いつの頃からか私達の間でだけ使われるようになっていた、特別な呼び出し方。
チーム全体の隊長を務めることになった私だったけれど、基本的に学内を管理する立場の
人と話しあわなければ出来ないこともたくさんあった。
例えば、演習時の使用エリアの取り決めや、使用する模擬弾の総数などがいい例で、限ら
れた敷地と予算でやりくりして何とかしなければならない。
通常業務を押して戦車道に関わり続けるあの人は、それこそ保留された仕事が山ほどあっ
て、時には夜遅くまでその整理に掛かりきりになることもあった。
そんな彼女に遠慮して、気が向いた時にかけ直してくれれば良いと私が控えめに提案した
のが事のきっかけ。
それとも、練習のスケジュールや相手の研究などという諸々の内容を話し合っているとあっ
という間に通話時間が増えてしまうから、彼女が先輩として気を使ってくれたのか、電話
代を受け持ってくれると言い出した時からかもしれない。
あるいは、その両方。
本来であれば、私達二人が積極的に交流を図れる機会はそう多いものではない。
学年も違えば友人関係も全く違う。
戦車道という、本来ならば単なる選択科目の一つが同じであるだけの、赤の他人であって
も何もおかしくはないのだ。
320 :
名無しさん@秘密の花園:2013/05/16(木) 00:12:54.53 ID:sv9S3Gjo
その結びつきをここまで強くしてくれたのは、大会優勝という傍から見れば無茶な目標を
目指す同志としての連帯感と、携帯電話というこの文明の利器のおかげ。
私達二人の間には、誰も知らない特別な取り決めがあるという、ちょっとした秘密を共有
する者同士の親近感。
「―――ッ!!」
あてども無く考えを巡らせていると、不意に手の中の電話が踊り始める。
殆ど反射に近いスピードで画面を開けば、そこに表示されているのは、待ちわびていたあ
の人の名前だ。
1コール。
2コール。
途端に臆病になってしまった心を組み伏せて、3コール目の鳴り終わる直前に急いでボタ
ンを押す。
『あ、西住ちゃん? どしたの、こんな時間に』
スピーカーの向こう側から流れる、今一番聞きたかった声。
冷たくなっていた胸の奥深くに、それだけで暖かなものが芽生え始める。
「す、すみません会長。ちょっと、心細くて」
本心を取り繕うことすら出来ずに、ストレートに心情を吐き出してしまった。
『おー、西住ちゃんがそんなこと言うの珍しいねぇ。やっぱプレッシャーかかってる?
隊長としては』
「えと、はい。そんな感じで……。会長はまだ、お仕事中ですか?」
『いんや、今日ばっかりは帰っとけって、委員共に追い返されちゃったよ。しょうがない
から、いつもの三人でゲン担ぎにカツ食べて、さっき帰ってきたトコ』
「あ、やっぱり」
『ん、何が?』
「私達も、さっきまで豚カツ、食べてたんですよ。みんな、考えることは一緒なんですね」
『まぁねー、なんだかんだで皆、頑張ってくれてるのが分かるし』
まるでいつもと変わらないような会話だったけれど、私の声にハリが無いのは自分でもよ
くわかるし、電話の向こうの声からももまた、少しばかりの違和感が感じられた。
会話が途切れて、息を吸う音が微かに耳に届く。
そして次に彼女が漏らした言葉は、私の瞳を大きく見開かせるのには十分すぎるものだっ
た。
『ちょうどいいや。少し、考えてたんだ。私達、勝てるのかなっ、て』
明らかな弱気が透けて見える声。
あぁ、そうなんだ、と妙に納得している自分が居た。
怖いのは、私だけじゃないんだ。
この人は、私なんかよりずっとずっと頭が良いから、現実と理想の差もはっきりと認識で
きる人だから。
恐れずに、電話してみて良かったと思う。
「あはは、実は私も、同じ事考えてました」
私は、空元気を張ることを敢えてやめて、正直な思いを彼女に伝えた。
結局、どんなに取り繕った所で互いの不安が解消されるようなことは絶対に無いし、だっ
たら傷を舐め合うようにして弱気を認め合うのもいいのかもしれない。
二人で同じ思いを分かち合えば、その重圧も半分にすることができるから。
勿論そこで終わらせるのではなくて、その重みを利用して、さらに高く飛び上がるために。
『やっぱさあ、部員の技量はともかくとして、車体の実力差って言うのはいかんともし難
いよねぇ。うちので向こうさんの装甲真正面から抜けるのって、レオポンと三突くらいじゃ
ね? こんな事ならもっと前から予算の確保に動いておくべきだったよ』
「正直、ゼロ距離で装甲を抜けないとなると厳しいですね。単純に見ても車両数だけで二
倍の差がありますから、チャンスが有っても撃破できないというのは……」
つらつらと、こちらのアレが弱い、向こうのそれがずるい、なんてお互いに同じように抱
いていた所感を突き合わせるように語り合う。
不思議なことに、言葉を交わしていくにつれ、しょげ返っていた心もそれに飽きてきたか
のように沈み込むのをやめていくのだ。
何度も何度も繰り返す。
私たちは力不足。
相手は圧倒的強者。
言葉そのものは確かに弱気なものとして変わりは無いけれど、お互いの声色は時間が経つ
につれて段々と湿り気が取れて、カラリとしたものに変わっていくのがはっきりと分かっ
た。
『いやー、西住ちゃん。どうしよう、私達。こりゃ望み薄だわ。勝率三割にも満たない?
ちなみに非公式のトトカルチョでは私達の倍率が物凄いことになってるケド』
「ふふふ、そうですね。お姉ちゃんが手加減してくれるなんて事も絶対に有り得ませんし
。本当に、絶体絶命です」
笑い合う。
私達は、笑うことが出来ている。
『ねぇ、今居る所から、星は見える?』
「星、ですか。少し、待ってて下さい」
唐突だけれども、静かなその声に導かれるように、私はベッドから立ち上がり、玄関へ向
かった。
空なら、部屋の窓の外から見ることも出来たけれど、彼女が言っているのはそういうもの
とは違う様な気がしていたから。
サンダルを引っ掛けるようにして、扉を開いた。
澄み切った夜の空気が、潮の香りと共に鼻孔をくすぐっていく。
廊下の手すりに手を置いて、雲一つ無い空を見上げた。
「わぁ……」
『どう、星。綺麗だと思わない?』
「はい。いつも見慣れてる筈なんですけど、今日は何だか随分と綺麗に見えます」
『色々と気象条件が重なっているみたい。詳しいことは分かんないけど、陸に上る最後の
夜にこの空を見れるなんて運がいいよね。空の上の誰かさんからの、プレゼントってとこ
ろかな』
文字通り、宝石を散りばめたような美しい夜空。
見上げていればまるで自分がその只中に飛び込んでいけるかのような錯覚を覚えるほどに。
彼女の柔らかな声を耳にしながら、ぼんやりとそれを眺めていた。
私の中で、何かのスイッチが大きな音を立てて入るのが分かる。
「会長」
『ん?』
「さっき言ってた、トトカルチョって、私も参加できたりしますか?」
支援
『まぁ、試合開始までが受付だし、そこまで非合法すぎる類のものではないけど……』
「それじゃ、私、賭けます。大洗の勝ちに、来月の生活費」
『本気で……? 勝ち目薄ってあんなに言ってたのに』
「だってそれ、机上の空論ですから。勝負は、やってみなくちゃ分からないじゃないです
か。それに……」
『それに?』
「会長だって、私達の勝ちに、賭けてるんじゃないですか?」
根拠なんて何も無いけれど、何となく、そう思ったのだ。
きっと彼女なら、それくらいはしていてもおかしくはないなぁ、と。
自信満々で言い放った私の耳元で、小さく吹き出したような音が響く。
『あっはっはっはっは、その通りだよ、大正解。実は私も向こう一年の干し芋代全額大洗
に突っ込んだ。いやぁ、これでお互い絶対に勝たなきゃいけない勝負になったわけだね、
西住ちゃん』
「えぇ。負けません。絶対に、勝ちます」
驚くほどすんなりと、その言葉は口から出て行った。
迷いも、戸惑いも、一切が見当たらない、純粋な意思だけが顕になったような響き。
自分でも驚く位なのだから、電話口の彼女はきっともっと驚いたことだろう。
まさか私が、ここまできっぱりと断言してしまえるとは。
星空を見上げる。
会長が教えてくれた空を。
きっと彼女も、今この瞬間に同じ空を眺めているだろうことが、容易く想像できた。
それきり無言で、でもお互いの息遣いだけが聞こえてくる、そんな時間が流れる。
決して気まずくなんて無い。
離れていても、私たちはまるですぐ側で寄り添っているようだった。
おぉぉぉ
どうすんだこの流れ
さるったか
さるさん規制ってまだ生きてたの?
申し訳ありません、お察しの通り猿さん喰らいました
慣れないことはするものじゃありませんね
様子を見て続きを投稿させて頂きます
ありがてえありがてえ・・・
いつまでも待つぞ
そう感じているのは、私だけの思いあがりだろうか。
『ねぇ、西住ちゃん』
「は、い」
たっぷりの沈黙の後に、私の耳朶に飛び込んできたその声は、今までに聞いたことが無い類のものを含んでいるようだった。
その証拠に、聞いている私の身体の奥底が、キュンと疼き始めているのだ。
全身に一瞬にして広がる甘い感覚が。
体が、震える。
耳から脳へと伝わるその一瞬の間に、私の心は早鐘のように打ち鳴らされていた。
『前にも言ったけどさ、もう一度言わせて欲しいんだ』
直接触れられている訳でも、息がかかる様な距離で囁かれている訳でもない。
それなのに、どうして彼女の一言一言がこんなにもゾクゾクと背筋を駆け巡っていくのだろうか。
甘えるような、誘いこむような、囁き。
押さえ込んでいた気持ちの枷を、優しく解き放つような、泣きたくなるくらいに素敵な響き。
『私等をここまで連れてきてくれて、ありがとね』
凍えるような寒さと吹き荒ぶ雪の中で聞いた言葉が、再び繰り返される。
あの時の私は、それに答えることが出来なかったけれど、今なら確かに言うことができた。
向こうにまで届いてしまいそうな心臓の鼓動を必死に押し隠して、口を開く。
「いえ、私の方こそ」
再びこの道へと向き合う機会を与えてくれて。
素晴らしい仲間と引きあわせてくれて。
そして何よりも、あなたと私を、こうして結び合わせてくれた事に。
「本当に、ありがとうございます」
さるよけしえ
精一杯の感謝と、そして、最早押し隠すことの出来ない愛情をも込めて、私は深々と頭を下げた。
無論、彼女にそれが見えるはずもないけれど、つまりは気持ちの問題。
『勝とう』
「はい。私達は、勝ちます」
その言葉の持つ力強さは、まるで実際に触れられているのかと錯覚するほど強く、私の背中を押してくれるようだった。。
決戦を前にして、お互いを鼓舞しあう。
それは、とても爽やかな、青春の一幕だと言って良いと思った。
それだけで、済めば良かったのだけれど。
「あ、あのっ、先輩! それで、そのですね」
これは、駄目だ。
そう思った時には、既に私は口火を切り始めていた
どうしようもなく昂ぶっていた私のテンションが、膨れ上がった想いを後押ししている。
理性では、押しとどめることが出来ないくらいに。
端的に言ってしまえば、暴走だ。
閉じ込めて、鍵を掛けようとしていた一つの思いが、この星空と同じように、様々な原因が積み重なって、今にもはじけ飛びそうになっている。
私の理性に反して動き続ける口がいい例だ。
動き続けているというのに、中々本題に進もうとはしない臆病さが、そのものの私を表しているようで少し可笑しかったけれど。
「私、先輩に伝えなきゃいけないことが、ありまし、てッ!」
でも、その恐怖が真っ当なものでもあることは、古今東西の恋愛小説なんかを読んでいれば良く分かる。
相手に拒絶される、なんていう最悪の結果を受け入れることが出来ないならば、言葉にしないままで出来うる限りなあなあで済ませてしまうのも良いのかもしれない。
ましてや、相手は同性なのだ。
はっきり言って、その結末が幸せなものとなる可能性は決勝戦の勝率よりも低いかもしれない。
それが当然だ。
よけ
それでも。
今まで彼女と接し続けて来た中で、もしかしたら、なんて期待してしまう場面も―――ここ最近は特に―――多くなっている気がしているのだ。
だから、少しだけ、期待してしまう。
もし駄目だった場合、それが私の精神に、ひいては試合に影響を及ぼすかもしれない、という恐怖は常に頭の中にチラチラと浮かび上がっている。
それでも私は、どうしても答えが欲しいという自分勝手な理由のままに、この雰囲気に流されるままに、核心を突く一言を発しようとしていた。
心臓の鼓動は、もはや爆発してしまいそうなくらいの痛み。
「私、その、ずっと先輩が、先輩のことがッ」
『――――――待って』
「ッ!!」
冷水を勢い良く背筋に流し込まれたのかと思った。
それほどまでに彼女の一言には、こちらを止めさせようとする意思が込められていたから。
全身から血の気が引いていく、という感覚を私は始めて体感する。
目の前が暗くなっていく。
あそこまで言いかけた上での、制止。
つまりは、拒絶。
『あのさ、西住ちゃん』
「は、はい……」
驚くほど平坦な、その声。
つい先程まで、身体を震わせてくれていたあの甘い響きはもう感じられない。
私はただ、返事を返すことしか出来なかった。
あれほど燃え上がっていた筈の心が、一瞬で鎮火してしまったかのよう。
胸が、シクシクと痛み始め―――
『その続きはさ、決勝が終わってからにしてくれないかな』
「え……?」
一瞬にして、何処かへ飛んでいった。
『電話口で、って言うのもそれはそれで悪くは無いけどさ。ど、どうせなら実際に顔を合わせて、言って貰いたいな、私』
熱い血潮が、瞬く間に全身を駆け巡り始め、視界に色が戻り始める。
よくよく聞いてみれば、平坦な様に思えたその言葉の端々からは、抑えきれない感情の色を、確かに感じ取ることが出来た。
彼女に、否定されていない。
寧ろ、その言葉は明らかに私の思いを受け入れてくれる事を了承してくれているものだった。
胸に溢れる感謝の気持ち。
それを受けてより一層昂ぶり始める、私の心。
『最高の気分を、更に盛り上げてくれるような、そんな瞬間にさ』
その台詞を聞いたその時、私の心は、敗北のビジョン全てを履帯でもってして粉々に粉砕していた
「わかりました。勝ちます」
我ながら、随分とどすの聞いた声だったように思う。
「勝って、学校を守って、それで、そして、先輩も一緒に、頂きます」
『うん。待ってる』
胸が思い切り締め付けられて、私は空いた手を胸に当てる。
息が出来なくなる程に苦しくて、それでいて全く辛くない。
そんな不思議な感覚。
伝えたかった言葉はこの空気の中に溶けて消えてしまったけれども、私の心は、確かに彼女に受け止めてもらえた。
支援
うおおーーーー!
その幸せに、ずっと浸り続けていたい。
そう思うけれども、いつまでもこのままでいたら、それ以上の幸福にたどり着くことは出来ないから。
気持ちに区切りをつけるために、長く息を吐き出す。
その温度は、信じられないほど熱かった。
「先輩。私、そろそろ失礼しようと思います。明日のために」
だから今日は、これでおしまい。
いつまでもこの声を聞いていたら、私は彼女の家にまで押し掛けかねない。
今のテンションは、そんな無茶をも実行に移してしまいそうな怖さがあったから。
『あぁ、もうこんな時間。随分とまあ話し込んでたもんだ。明日遅刻しないよう、気をつけなね』
「もう、麻子さんじゃないんですから、大丈夫ですよ」
『そかそか。それじゃ、おやすみ』
「はい、おやすみなさい、先輩」
通話が切れる。
大好きな声が、夜の闇の中に消えていく。
湿った空気が、再び一人になってしまった身体を苛むように肌にまとわりついて来るようだったけれど。
高鳴り続ける鼓動を全身で感じるように、両腕を身体に巻き付かせて長く長く息を吐く。
私はかなり必死に取り繕って話していたけれど、彼女はついにその態度を殆ど変えること無く、二人にとっての今までで最大の転機は終わりを迎えてしまった。
それは少し、ずるいと思う。
「いつか、私に見せてくれますか、先輩。杏、さん………」
その名前を呼ぶだけで、途轍もない暖かさに包まれている気分になることが出来た。
最後にもう一度、一生の記憶に残ってしまうであろう星空を眺めて、部屋へと戻る。
限界をとっくに超えてしまった身体の火照りは、暫くは冷めてくれそうに無かった。
以上になります。お目汚し失礼致しました。
おつ
素晴らしい・・・また11、12話見たくなっちまったじゃないか
何でこのスレこんなに杏みほ流行ってんの
いいぞもっとやれ
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
何気に初SSなんじゃね?
いやー、会長の思惑通り使われるみぽりんと思いきや
実は会長もみぽりんに支えられていてって感じが実に良かった
やったぜ。
/. : . : . : . : . : . : . : . : . : .\. : . : . :` 、
. : . : /: . : . :∧. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
/. : . : . i : . | : .| . : . : .\ . : . : |. : . : . : . : .
/:/. : . : .:| : . | : .| \: \ー-. :、: | . : . : .│: |
. : . : . : . :| : . | /:| \_|\__\ ト. : . : . | :│
i. :|. : . : . :.|_:i イ∨ ,二..._ `|. : . : . : . : |
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. |: |: . : . :|:│ | 厶: . /
∨\: . :∨イ⌒7 ∠xく_____
/⌒\__\ く─-- --」ノ //厂\
,′ \\ マニニニニニ7 /// `
昨夜は失礼致しました。おはようございます。時間差で先の別視点エンドを投稿させて頂きます。
「ふぅ………」
電話を耳元から遠ざけて、大きく溜息をつく。
唯でさえ小柄なこの体が、余計に縮こまってしまう位に盛大に。
猫の額ほどの小さなベランダから室内に戻り、最後の力を振り絞ってどうにかニヤリと笑っ
てみせた。
きっと今頃彼女は、いつも通りに振舞い続けていた私を不満がっているであろうことは容
易く想像できるのだけれど。
「仮面被り続けるのも、大変なんだぞーッ!」
誰に言うでもなく叫んで、胸の中から飛び出しそうなほど暴れまわっている心臓を押さえ
つけようと、ベッドへ激しくダイブした。
マットレスが軋み、埃が勢い良く跳ね上がるが、そんな事を気にしている余裕なんて有り
はしない。
身体中を駆け巡るこの情動を一体どこに着地させれば良いのか、それすらも理解できずに、
洗濯したてのシーツの上をゴロゴロと転がり続けた。
この、最早激情といってもいい感情は、まだ見せることは出来ない。
本当なら、勇気を振り絞ってくれた彼女に応えるためにはそれが一番良いことだと理解し
ていても、だ。
だって、今こうして一人で幸せを噛み締めているだけで、私は顔から火が出るほど恥ずか
しくてしょうがないのだから。
そんな生のまま姿をいきなり他人に対して見せるには、仮面を被っていた時間が些か長す
ぎた
『えぇ。負けません。絶対に、勝ちます』
『私、その、先輩が、先輩のことがッ』
『勝って、学校を守って、それで、そして、先輩も一緒に、頂きます』
頭の中は、つい今しがたの彼女の台詞ををいくつもいくつも並行して再生し続け、もうとっ
くに飽和状態になっている。
その事以外何も考えられない。
体温は平熱よりも遥かに高く燃え上がり、薄い布一枚纏っただけの身体が、それにもかか
わらず凄まじい熱を発しているのがわかった。
今ならば、オーバーヒートするティーガーのエンジンの気持ちが理解できる。
「はッ、は、はぁ……っ!」
陸に上がった魚のように口をパクパクと繰り返して開き、喘ぐように呼吸を繰り返す。
身体も、思考も、限界のようだ。
地獄に垂らされた一本の細い蜘蛛の糸、それほどの儚い希望でしか無かった。
常識的に考えてみれば、ありえない望みだと諦めかけていた。
そのどちらもが、考えうる限り最高の結果として、もうすぐ目の前にまでやってきている。
その為に乗り越えなければいけない山は、あとたったの一つだけ。
たとえそれがどれほど高く、険しいものだとしても、絶対に越えてみせるのだ。
「絶対、勝ってやる。負けない。絶対に、負けない」
うわ言の様に繰り返す。
最早繰り返されるその言葉自体には大した意味は無い。
ただ、己の意思をより強く強固なものとするために、研ぎ澄ませるために、それは最適な
砥石だった。。
「勝つ。勝つんだ。西住ちゃんと。みほ、とっ!」
知人が今の自分を見たら、きっとさぞかし驚くことだろう。
一人きりだからこそ躊躇いなく表すことの素のままの姿だけれど、今のそれは常と較べて
完全に冷静さを失っている。
また明日、皆の前に現れる時には、いつもの会長に戻っているから。
今だけは、このままで。
有りもしない他人の熱を抱きしめるかのように、きつくきつく腕を身体に回した。
ベッドの上で、荒い息を吐き出し続けながら。
その姿はまるで、獣のようだとも思った。
身体中を駆け巡る途轍もない熱量をどうにかして鎮めようと、ひたすら己に埋没する。
明日の朝は、少し辛いものとなるかもしれないけれど。
霞がかった頭の中で、私はぼんやりとそんなことを考えて、目を閉じるのだった。
以上です。少し蛇足かもしれませんが、折角ですので。
それでは皆様、良い平日を。
_ _,. -―- .,_
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| : ::|:i:: :: |:八/´|:/ ̄\ |: :∧|: ト|_j:: :: |
| : ::|:| :: ::|::|斗--ミ ――|:/、 | : : : │ト::: :: |
| : ::|:|:: :: |木 ん笊;メ. ノ′ | : : : │| |:: :: |
/| : ::|从:::.乂_弋r'ツ .斗--ミ /. :: :: / , 〉 :: |
/:│:: ::八\「 u ::::::: ん笊;`メ /.: :: : / /|: ::│
/.: │:: :: :::.\_| '′ 弋r'ツ /.: :: / /:: : :|
/.: :: :| :: :: ____八 /` ┐ .:::::./.: :: / ̄\ | :: :: :│ あれ〜おっかしーなぁ
,′:: :: :: : _ノ.::{_,、\ ノ 7ニV′ / ̄\:: :: : | 誰にもバレてないと思ったんだけど
;: :: ::_____j{ノ.:::::::八__l\ _____,,. イ / / ̄ \::│
|/ ̄ ̄\〉.:::://丿 {/{,、 \/ / .′ \_
/  ̄ ̄\_〉〃/ ̄ ̄ ,>― ´ \/ / /. : / \
,′  ̄\_|/ .′ / 〈 / /. : : .
___/ 厂 }_|、\; . /______,/ \ ,′: : : : . .′
|/| U ∧丶\|∠二 -‐= / /\ : : : : : : .; .
/|U\ ノ // ̄ ̄厂_____/ / \: : : : : :j : : . . .
OVA3巻の生徒会専用風呂のこじんまりした狭さは
会長たち3人密着して3Pやるためじゃないのかと思ってしまう
会長、柚子と桃の果実に挟まる
>>349 全然蛇足なんかじゃありません!
素晴らしい作品ありがとうございます。
また書けたらお願いします。
秋山殿は黒森峰時代のみほの試合を見たって言ってたけど、
ひょっとして会長も見ていたのかも知れないな。
会長たち、あんこう鍋をつつきながら偶然黒森峰vsプラウダ戦を見る
→生徒会、廃艦の通知を受け、戦車道で優勝する事を条件とした存続案を提示する
→転入生名簿の中にいつかどこかで見た西住ちゃんはっけーん
→何も知らない西住殿、もう戦車道やらなくていいんだ、私は自由なんだー!と舞い上がりながら登校
→「西住ちゃーん、戦車道やる?やるよね〜?やらないと……」
→「あqwせdrftgyふじこ」
……なるほど、少し会長×西住ちゃんに目覚めた!
そこで会長が西住ちゃんに一目惚れ。
西住ちゃん憧れ戦車道を選ぶ。
そこに運良く西住ちゃん転校してくる。
会長、どんな手を使っても西住ちゃんと一緒に戦いたいから、
強引な手法をとる。
だったらいいのに。
途中から主客転倒してないかw
このスレはみほ杏派ばかりか!
みほゆか派の俺は肩身が狭いぞ
私はみほまほ派です!
はっきり言って今一番きてるのはみほ澤だと思います!
みほゆかは正直ないなー
不意に思ったけど、
黒森峰時代から、みほは女子人気が高かった気がする。
まほはお姉さま系で
みほは妹系って感じでモテてた気がするんな。
会長の良さがわからん
なんでよくみほとカプにさせられてんの?
>>365 マジレスすると
第一印象最悪の傲慢な先輩、だけど徐々に自分だけに弱いところも見せてきて……
みたいなパターンは少女漫画の王道だと思う
>>365 もし会長が戦車道に引きずり込まなければ、
みほはずっと戦車道から逃げていた。
戦車道と再び向き合うきっかけが会長だったと思うと、
最終回でお互いににお礼言ってるのが萌えてくる。
と言うか、みほ沙織以外があるのは信じられないぜ
え?さおりんはうさぎさんチームのお姉さまで忙しいんじゃないの?
週に六日エッチして一日お休み
俺は麻子×沙織とエリカ×まほが好きだ!!
あんこうチームカップルまとめ
みほ×杏
沙織×麻子
優花里×エルヴィン
華
華・・・?
沙織×麻子は外せないなぁ
さおまこ派がこんなにいるのが信じられない
はなさお派に押されていつも肩身狭いのに
多分、夢を見ているのだろう
そうか?渋とかだと普通にさおまこのほうが多くね
W号の乗車定員的に余りが出るから中だけでも掛けあわせにくいのよなー
M3とか組ませ放題なんだけど
初期からさおまこは主流やったやん
幼馴染イイよね
まこさおが主流だからか公式で絡みが多い割りにみほさおあんまないのが悲しい
みほの方も秋山殿とかお姉ちゃんとかいるからってのもあるけど
公式といえばみほと華さんの本編のやり取りが結構好きなんだけどこの組み合わせは俺の知る限りほとんどないな
4話の華さんの実家のシーンとか6話の追い詰められたところからの流れとか10話の華道の発表のところとか
>>360 鉄板は他所でも語ることが出来る、と考えるんだ
版権はみほさお多いよね
みほゆかは組み合わせとしちゃ鉄板だけど役割固定しにくい。
華さんは元々思ってはいたがサウンドドラマ聴いちゃうともう総タチとしか。w
みほ華は大人すぎてどうもな
お互い尊敬すべき点がわかってるし、欠点も見えてるだろうけどそれもらしさと受け入れてそう
家柄だって二人ともパーフェクトだし
隙がなさすぎて人気もないんじゃないかな
さおりんがウサギさん達に夜のレクチャー
↓
現れる華さん「構いませんよむしろ混ぜて下さいな」
↓
実は様子を見ていた華さんウサギさん使ってさおりんにレクチャー
「華麗な花はここをこうやって咲かせます共に感じて下さい」
↓
ウサギさんが一人イき倒れる度に軽くイかされるさおりん
↓
ウサギさん全滅の頃にはさおりんも足腰立たず
↓
目が覚めた後はさおりんの母性愛のもとにウサギさん涙の再団結
ぐらいの事は想像した。
まあ俺はKSDD(どんなカップリングも大体好き)なんだけどな。
多数派論争が華々しいようだが
覇権カップリングでも決める場なの?
みほが劉備なら、沙織→関羽、優花里→孔明ってイメージ
どっちも違うベクトルで大切な存在的な
張飛は鼻?麻子?
曹操はまほかな?
曹操×劉備
ありだと思います
でも、それだと曹操→×関羽が公式だから
まほ→沙織という謎片思いになるな
女の子同士のえっちは難しい
どこからがそういう関係でどこが終わりなのかが分からない
>>395 男女以上に一線を越えるタイミングが難しいな
だからこそ燃え上がるのだが
おっぱい直揉みがライン
>>392 沙織はお母さんっぽい感じだ。で花は頼れるお姉さん。
優花里はみんなから好かれる妹って感じかな?
ちゅうが綺麗だわな
でも女の子はフザケちゅうもあるから困るんだが
女子同士ではじめて唇を重ねるシーンは燃える
ガルパン本編では決して叶わない妄想が今日も捗る
まこさおはフザケチューしてそう
ただし麻子は内心本気
麻子は沙織の膝枕が一番のお気に入り
友チューは普通にしてるでしょ
沙織はみぽりんに対して自然に抱きついてる
サンダースに勝って抱きついて(6話)
プラウダに勝って抱きついて(10話)
黒森峰に勝って抱きついたり(12話)
まだあったかもしれんが
サンダース戦でみんなの携帯番号をすでに入手していた武部殿マジ通信手
大洗ってBDの面堂の台詞の元ネタ?
関東では一般的なのあのジョーク?
>>408 「大笑い海水浴場!」なら面堂のセリフで合ってるよ。
セリフで→セリフの元ネタで
>>411 アングルの都合で華さんの表情が見えないのが実に惜しい
サンダース戦の怜からするに、実にイイ表情を浮かべていたに違いない
>>411 この方面の成分要素も詰まっていると確信できる場面
会長つま先立ちしてるのかと思うと萌える
このシーン下の方が映ってないけど、動き見ると頭がフットーしそうだよお状態で西住ちゃんにしがみついてた
確かにスカート前面の傾斜が普通に立ってるにしては不自然な角度だな・・・
てすてす
金髪隊長トリオすき
ただし下は無毛が一人……
419 :
名無しさん@秘密の花園:2013/05/21(火) 11:13:03.71 ID:vNYk0R4A
てすてす
>>418 ダージリン「ま、ま、まままあそれは一体誰の事でじょ。
で、でしょうかか?」ガチャーン
ノリのケイ
わがままのカチューシャ
格言の田尻
田尻さんを見てると某特命係の警部を思い出す。
絶対、紅茶注ぐ時ポッドを高く掲げてそうだな。
聖グロリアーナに入学すると紅茶道も必修なんだろうか
「ティーカップの花模様はね、元は紅茶を注ぐ適量を示すためなのよ」
イギリスはインドでいろいろひどい事したよね
いいこともたくさんしたけどね
日本の植民地支配を免罪するために西洋の植民地支配は
悪いコトだけだったみたいにいう人がいて、いろいろ歪んで認識されてるけど。
紅茶を飲んでそうなのって、田尻さんとカチューシャくらいだよな。
ケイはコーヒーって感じだ。
みほは緑茶だな。
政治ネタ持ち込むのやめろやクソ
カチューシャは生えてないし、ケイとダージリンさんは剃ってるだろ、普通に。
……と思ったけど、あれみんな日本人だったか。
やっぱカチュはノンナに剃られてる方がいいな。
>>429 待てあの世界の常識を我々の世界の常識と一緒にしてはいけない
あの世界では下の毛は皆生えないかもしれないじゃないか
ダージリンさんはペコちゃんに剃らせてるよ
戦車道では剃る決まりになってる可能性もあるからな
百合と関係ないような話は本スレでやってくれ頼むから
貝合わせするときに重要だから
バレー部一年はキャプテンの股間を毎日目視確認してるよ
>>435 嫌な思いさせたならすまん
しかしあれだ、生えた状態でするのと無毛でするのと剃った状態でするのとでは違う訳で
あと生えてたら剃り合いっことかも百合の一つの形だと思うの
>>430 他の学校の国籍は日本だと公式が言ってたらしい
ただ、国籍と、えーと、科学的、政治的に適切な言葉が見つからんが
人種や民族が”日本人”かは特に言われてなかったはず、
こうなってくると、純日本人に見えてロシア人とかいうキャラも逆に居るかもな
>>430 日本人なのよみんな、聖グロリアーナもサンダースもアンツィオもプラウダも。
ダージリンさんも田舎に帰ると平屋の和室で番茶飲んでるよ
帝王切開はカエサリアンセクションというらしい
じゃあ誰の子を、というところではたと困る
カエサルローズの子供なら相手はキュアアクアだろう
カエサル「誰が誰に産ませるか、それが問題だな」
おりょう「カエサルの総受けに決まっとるぜよ」
左衛門佐・エルヴィン「それだ!」
カエサル「……え? それなのか!?」
左衛門佐「一番槍は武人の誉!」
エルヴィン「ブリッツクリーグ!ブリッツクリーグ!ブリッツクリーグ!」
おりょう「乙女同士のSな関係こそ大和撫子の魁ぜよ!」
カエサル「た、たすけて、グデーリアーーン!」
秋山殿「そ、その、予行演習、予行演習ですから!先っぽだけですから!」
カエサル「ブルータス、お前もかぁぁぁぁ!」
本番は誰かな?
西住殿かエルヴィンか
その場にはいないみほでしょ
某番組で大洗のみつだんご特集してたけど、
あんこうさんチームは甘いもの好きそうだな。
甘いもの食べながら、ガールズ・トークしているあんこうさんチーム想像して萌えた。
エルヴィンって誰だっけ?
巨人の団長の顔が思い浮かんで混乱した
秋山殿の嫁
>>450 ドイツ将校っぽいコスプレの子。元ネタはロンメル将軍の本名
麻子(モグモグモグ……)
沙織「もー、麻子ったら、クリームついてるよ!」(フキフキ)
麻子「ん……」
華「あらあら、沙織さんこそ頬にまでクリームが飛んでますわよ」(指で取ってペロリ)
沙織「え、うそ、やだもー!」
麻子・華「…………」(睨み合い)
優花里「に、西住殿、西住殿、ア、アーン……」
まほ「み、みほ、アーンして……」
みほ「うう、ケーキ屋なのに戦場のにおいしかしない……」
>>453 絵で欲しい。
欲しいんじゃあああああああああああっっっ!!!
>>453 会長はその光景をニヤニヤしながら見てそうだな。
本妻の余裕というやつですねわかります
>>453 普段はさおりんを取り合ってるけど、ひとたび試合になると呼吸ピッタリで大活躍
そんな麻子さん×華さんというのもなかなか良いなと思いました
小説の麻子が華さんの膝の上に座る光景が見たかった
>>458 でも沙織はうさぎさんチームに浮気をしそう。
そんな天然ジゴロの沙織さんを妄想した。
>>460 麻子「先にウサギたちをなんとかするぞ。それまで一時休戦だ」
華「いいでしょう」
沙織「(最近仲良いなー、あの二人……)」
とか
仲良しでなにより
肘を突いてお食事とかお行儀が悪いですわよ
>>462 まほとみほって仲良くなりたいのに、仲良くなれないって感じだな。
こういうシーンってお姉ちゃんと妹みたいでいい。
決勝後のみほは溜まりに溜まったお姉ちゃんへの愛を爆発させているんだな
>>462 柱の影からのぞくエリカがいないので0点
まほ「なんだ、私大勝利じゃないか」
優花里「ニ、ニンジャナンデ!? 時代は忠犬系隊長好き好き乙女のものでは!?」
エリカ「ものでは!?」
ケイ「いっやぁ、ここのパンツァーケーキ、グッテイストね!いくらでもベツバラよ!」
ダージリン「あなたの所の副隊長さんはケーキ一つ前に死にそうな顔で悩んでますが……
あなたは平気ですの?」
アリサ「どうしてカロリーは私に見方してくれないのよぉ!」
ケイ「ノープロブレムね!このくらい食べておかないと体重減る一方よ!」
ダージリン「エイブラムス並の燃費の悪さですわね……」
カチューシャ(もぐもぐもぐもぐ)
ノンナ「カチューシャ、こんなところにクリームが」(そのまんま舌でペロリ)
麻子・華「それだ!」
>>462 お揃いのペンダントだな
ペアルックだね
>>462 俺は向かい側に優花里とエリカがいて、ダブルデートをしてるんだと妄想する
姉妹が仲良さそうにしてるのを嬉しそうに眺める二人
>>471 なぜかこの掲示板にもある淫夢スレでやってくれ頼むから
会長とみほのデートを想像してみた。
人混みの中で会長はみほにキスをせがみそうだな。
>>474 人前でのキス(YES)とあんこう踊り(NO)で葛藤する軍神みぽりんであった
>>474 そして2人は衆人環視のなか、幸せなキスをして終了か・・・ いけるな
仲良いからいいって言うけどさ
お前ら家族とドッグタグ揃えたりすんの?
しかも苗字つきだぜ?
とは思ったんだが
元がフリーダムすぎる人にとっては
帰属するという事はとても強い憧れかもしれないと思う事にした
現代人は心にいつも隙間風が吹いてる寂しい個人の寄せ集めだ
むしろ依存とは違う自らの意志で認め合ったという絵なのかも知れない
それが今どき戦車で直接撃ち合うほど起こりえない事というだけでね
>>462 どうでもいいけど、かなりスタイル良い姉妹だよね
秋山殿が欲情してまうなこれ
意外ッ!それはまほゆか!
戦車喫茶でみほを庇おうとしてた優花里が云々
秋山殿は戦車道好きなんだから、西住流のことも知ってるはず。
プライベートでまほに会った瞬間、ファンだといってサインを求めそう。
サイン貰って瞬間、深々とお辞儀をして握手を求めそうだな。
>>478 ?????「姉妹揃って何よその身体っ、またカチューシャを馬鹿にして!
罰として抱き締めなさい!それから胸をすりすりさせるの!」
秋山殿姉妹丼狙いか・・・
エミ「その姉妹には私が最初に目をつけてたのよ!」
まほはエミの姉ちゃんとどうなってるのかな
リトアミ以降も世界大会で顔合わせてるはずだよね
二人とも幼い頃から戦車道を嗜んでいるから、ミリタリーファッションに抵抗がないんだろう
>>488 「この写真は合成に間違いないであります!」
小学生のみほとエミの、拙い百合ックス
肘付いてる
お行儀!
>>477 気が付いてないかもしれないけど、これお互いのイニシャルの入った
ドッグタグなんだぜ?
ゆかり犬涙目だな、ドッグタグだけに
お姉ちゃんほっぺ赤い
>>488 お姉ちゃんそこまでしてツーショット撮りたかったんか…
おいやめろ
上の画像がまほ殿の加工したものと考えるなら元写真はいったいどういう状況だったんだろうか
いや待て、これはまほじゃなくてみほが加工したという可能性も・・・
みほが一生懸命喋るのをまほがにこにこしながら聞いてるみたいで凄く良い
転校してからはほとんど連絡とってなかったんだろうし、話したいことたくさんあるよね
もうあの頃には戻れないだろ…のAAが思い浮かんでしまった
>>493 一瞬キマシタワーしかけたがよく考えたらイニシャル両方M・Nじゃねーか
OVAやべーな
>>502 Momo Nishizumi …でゅふふ…
Mako Nishizumi
Midoriko Nishizumi
Moyoko Nishizumi
このあたりの可能性も……ないな
Nekota Miho
Nakajima Maho
という可能性
てs
>>508 変だな
いつも受けっぽいみほ殿がチョビ相手だとものすごい攻めに転じそうに見える
>>510 チョビみたいな子は案外へたれであることが多いイメージから来るものだろう
チョビちょびっとびちょびちょ
チョビさんの西住殿を見る目がエロい
しまったみほだったよ。素で間違えたよ。
やっぱ紛らわしんだよあの姉妹の名前は。
大洗の隊長がキャラもまだわからんようなチョビと仲良しこよしな雰囲気で笑顔見せられても困るし
みほとまほの名前間違うような素人は黙ってろ
二人の温度差はたしかに激しいな
熱い目線の意味をわかっていないのか全く興味がなくてチョビ涙目な展開なのか
チョビはイタリア系だろう。
イタリア人は恋愛に命かけてるぞ。
つまりみほに一目惚れしたんだ。
「え?なんだって?」作戦発動中なんですよ。
ただでさえ忠犬とお姉ちゃんと会長の相手で手一杯なので。
次の瞬間みほの条件反射でふっとばされるちょびが見えるよ
ベットに入るまでは私そういうのよくわかりません><
みたいな感じで相手にリードさせていい気にさせるが
いったん始めると逆転して相手をイカせまくるみほ
状況への対応能力とリーダーシップは目を見張る物があるからな。
とは言え、
>>524 「夜の」を付ければ何でもエロくなると思ったら大間違いだ。
ふぅ…
みほの場合チョビに口説かせて、会長や秋山殿をわざと煽りそう。
試合後はその反動で二人になすがままにされそうだけど。
そこに颯爽と姉虎駆って登場するおねいちゃん。
ドラマCDどうよ?
なんかネタあった?
キャプテンが可愛かった
あまり直球なのは無かったかなあ
みほケイとかみほダジもあると思います
エルゆか、いやエルグデと呼ぶべきか?
エルヴィンをリードするゆかりんが可愛かったな、スノー・ウォー
健全さに定評のあるカプ、良いと思います
ダージリン「西住さんの戦車道童貞を頂いたのはこの私」
ペコー「練習試合じゃないですか。だいたい、去年も副隊長として出場してましたし、
それ以前に幼い頃から戦車道嗜んでいらっしゃいますし……」
ダージリン「……じゃ、じゃあ隊長童貞で……」
カチューシャ「な、ならミホーシャの戦車道処女を頂いたのはこのカチューシャよ!」
ノンナ「西住さん、降車しておられましたけどね」
昼間、閑散とした西住家に響く甘い声
菊代×しほ〜奉公人と人妻、主従逆転〜
>>534 そんな会話を薄笑いを浮かべて見守るみほさんを想像した。
エルヴィンとグデーリアンがー
という言葉だけだと濃厚なやおいに聞こえる罠
歴女グループから離れたエルヴィンがあんなに普通に女の子してるのは意外だったな
エルゆかもっと流行れ
エルグデはエルヴィンがグデーリアンの前でだけ素の自分を出してるのがぐっとくる
会長はツインテールじゃん?
エミちゃんもツインテールじゃん?
会長の姿にエミのツインテールを重ねて見てるみほ
みたいなみほ杏ありませんかね!!!!!
それを自覚しちゃったみほの心の葛藤みたいな!!!
だけどエミちゃんと会長のキャラは全然違うからね!
エミちゃんはみほのライバルとして持ち前の強気で最終的には温和なみほとも本音ぶつけ合ってるが
会長の場合まずは何より愛する学園、ひいては全校生徒の為本音を隠してみほを引きずりこむ訳だから
最後まで理性的に自分を見せつつも、みほだけにはちょびっとボロがでちゃうのよね
エミちゃんは対等、会長は救い
エルヴィン「な、なあ、グデーリアン?」
優花里「どうしましたー、エルヴィン殿ー?」
エルヴィン「そ、そのう、あのだな、その、時々で良いんだ。気が向いた時で良いんだが、
その、私の事を、里子って呼んでくれないか? い、いや、違うんだ、エルヴィンという
ソウルネームは私の誇りだし、アイデンティティだし、カエサルたちとの絆でもあるし、
不満なんてなんにもないんだが、その、偶にはただのWW2好きな松本里子になりたい
時もあるっていうか……」
優花里「ふふ、じゃあその時は自分の事も優花里って呼んでくださいね!」
エルヴィン「……!ああ!」
んでんでんで、にゃーんで
カエサル「里子〜www」
左衛門佐「里子〜?www」
おりょう「里子〜!www」
エルヴィン「なななななな、お前等、聞いてたのか! やめろ、やめろおおお、
私はエルヴィン、エルヴィンだぁぁぁ〜!」(真っ赤)
エルヴィンと秋山殿のデートを想像してみた。
エルヴィンは秋山殿と普通のデートがしたいといいそう、
で秋山殿は沙織に助けを求めそうだな。
エリカが西住姉妹に攻められる妄想で自慰する妄想
エリカが2年生なのか3年生なのかずっと気になっていたが5巻ブックレットで2年生だと公表されてスッキリ
みほが逃げ出す前は名実共に副官同士、憎からず思っていたんだろうな。可愛さ余って憎さ100倍。
決勝戦の後、月ものが落ちたような顔してたのは
さらにそれが裏返ったんですね。>>エリカ
エリみほ早う!
いや、副隊長って一人しか居無い筈なんですけど
前副隊長と現副隊長ってことだよ言わせんな恥ずかしい///
メガミマガジンの表紙がアンチョビ攻だけど3秒後にリバされる未来しか見えない。
イタリアだからね
形勢逆転は当たり前
553 :
名無しさん@秘密の花園:2013/06/02(日) 18:54:05.31 ID:oL+K+/TC
OVAが来たらちょびみほも増えると信じて
みほって攻めかなあ…
自分からやろうとはしないが始まったらリードはとる
西住殿はそんなイメージ
百合的に考えると動かし難いキャラではあるよねみほは
みほは総受けのイメージ
みほは攻めも受けもなんでも行けそう
渋でまこさおss読んで
悶えた
西住殿は自覚してない系ドS
渋のエリカ主人公の連作で不覚にも泣いた・・・
エリまほに理解があるなら絶対に読むべき。
>>558 攻めの方が若干しっくり来るかな
受けとしては相手を選びそう
誘い受け→第二ラウンドから怒涛の攻めが俺のジャスティス
悪魔っぽいみぽりんに翻弄される小悪魔っぽいかいちょーが見たいです
>>563 そのかいちょーの部分、ゆかりチョビまほその他誰に変えてもしっくりくるな
やはりみほは誘い受け気質か
まこさおss2つしか投下されてないのな渋
みほの誘惑に簡単にはまりそうなのはケイとダージリン
>>563 最初に相手に攻めさせて、相手の感じる所を把握してから攻めに転じるのか。
流石、軍神西角殿だな。
まこさおは絵は充実してるからな
正直絵もさほど・・・だがあまり突っ込んで話する話題でもないか
それよりエリカとみほの話でもだな
まずはエリカがみほを攻めるんだけど
本気になったみほに逆襲されて、エリカがくやしいでも感じちゃうビクンビクンする
こうだな
西住殿が本気で調教したらすごい事になりそうだ
夜の軍神
うん、すごそうだw
エ「みほ! 試合では遅れをとったけれど、あなたをコテンパンにする方法は戦車道だけじゃないのよ」
み「え、えっと、どうしたの逸見s……?」
エ「ふふん。見てたのよ、あなたのところの野良犬みたいな装填手に、随分好き放題させてるじゃないの?」
み「え、そんな、まさか見られて……」
エ「されるがままって感じだったわね〜。でも途中から甘えた声なんか出しちゃって。いつもあんなことしてるの? いやらしい」
エリカがみほの手に顎を掛け、引き寄せる。
エ「このままだと隊長にまで手を出しそうだから、私が徹底的に調教して、どっちが隊長にふさわしいかはっきりその身に刻ませてあげる!」
み「…………ふふっ、そうですか」
エ「!?」
み「私も、似たようなことを考えていたんです。優花里さんにも協力してもらいました……いつもと逆の立場でするのも、結構楽しかったなぁ」
エ「あ、あなたまさか……!?」ゾク
み「徹底的に、調教してあげますよ? エリカさん」ニッコリ
エ「い、いやぁああ!!!」
……
エ「……うぅ、流石、隊長の妹なだけはあるわね……」ゲッソリ
ま「……ああ、まったくだ」ゲッソリ
エ「」
みたいな
>>572見てたらそんな謎電波が
渋でタグ登録されてないだけでまこさおssは二桁はあったと思うぞ
ガルパンでまこさおが不人気ならほぼすべてが不人気になるんだよなあ
みほ杏、渋のSSか例のサイトでしか供給がない……
イラストもっと増えてもええんやで
ガルパンでこれぞっていう王道のカプってあんまりないよな、マリみてでいう祥祐令由とかけいおんの唯梓律澪みたいなさ
いい感じでバラけてる感じ
それを人気ないとか供給ないとか寂しい気もする
みほ澤、さお宇津、まこ丸、ノンカチュが好きなんだ!
百合アニメとして売り込もうって気がないからな
どうでもいいけどずいぶんマニアックなの混じってるな
渋の、エンカイ・ウォーを予想して書かれたSSが色んなカップリングを描きつつ
最後は杏みほの入浴で終わるというオチだった
本家エンカイ・ウォーもこれでいい気がしてきた
渋で百合カプ探すなら、「まこさお」とかカプ名のタグ付いてるのは少ないから
スペースはさんで名前で探したほうが見つかり易いよ
あんこうチーム内だとみぽりん相手にタチに回れそうなのは華さんしかいないな
大洗全体に対象を広げても候補になりそうなのは会長くらいか?
強気な副隊長桃ちゃんをうまく持ち上げて転がす隊長みぽりんもあるかもしれない
肉体的には受けを演じるのさ
エリカの前でErikaを歌うみほまほ
みぽりんが会長のこと呼ぶ時って「会長」でいいんかな?
意外と呼んでるシーンが見当たらない気がするが
>>586 ドラマCDでは「会長」って呼んでた
個人的にはみぽりんだけが「角谷さん」って呼んでたら最高なんだが・・・
会長を会長と呼んでないのは、おケイさんがアンジーって呼んでるだけじゃないかな。
しかし、戦車道の無かった学園艦の生徒会長と、戦車道強豪校の
戦車道部の部長(生徒会長ではないはず)に面識があるのもなんか不思議だが。
あれ、特別に面識があったわけじゃなくて、ケイさんがフランクなだけだっけ?
角谷先輩って呼ぶほうが好みだ
他の皆は会長だと尚良し
>>587 そうか、ありがとう
買ってくるわ
>>588 小説でも初対面だけどお互いフランクだからって描写だった
この表紙はまずい、シスコンみほちゃんが暴走寸前だ!
頬を染めているあたりガチですなみぽりん
なんかやり過ぎだな
カチューシャがかーべーたん好きな理由が背が高いからなら
背の高いM3乗りのウサギさんチームとの絡みがあっても面白そうだな
ちょっとM3の方が低いけど
事後にも事前にも見える
優花里とエリカの哀しいレズ○ックスが始まりそうな表紙
>>597 エリカ「最終巻では私と隊長の表紙だから。所詮小説なんて本編の二の次だからエリまほこそ至高だから。」
正直、秋×エリにはかなり惹かれるものがある
アニメでの秋エリの会話って、戦車喫茶で秋山が土下座させられたところだけだっけ?
>>594 どこがやりすぎなんだ?
色目と嫉妬か?
602 :
名無しさん@秘密の花園:2013/06/06(木) 07:32:11.28 ID:dEDn8e+i
気持ち悪いなコイツ
下げようぜ
なにこの「課長やめてください、そんなつもりじゃ…」なシチュはw
今日はゆかりんの誕生日か
みぽりんはクラスメイトに限らず戦車道チーム全員の誕生日も覚えてそう
>>606 みぽりんチームメイトの誕生日には手作りケーキをあげて祝ってそう。
608 :
名無しさん@秘密の花園:2013/06/06(木) 19:15:39.02 ID:I/48axpv
気持ち悪いなコイツ
>>607 確かに覚えてはいそうだがみぽりん意外と女子力低いから
そういうのは重いさおりんの役目じゃね
>>609 さおりんは太ってないよ!ふくよかだけど。>>重い
人数が人数だけにほぼ毎週、みぽりんさおりんは2人でキャッキャウフフしながらケーキ焼いたりするわけですよ
味見とかしてる内にちょっと肉付きよくなっちゃったりもするわけですよ
毎日その感触を堪能できるれま子一人勝ちなわけですよ
さおりんはパウンドケーキが得意そうだな。
みほ「そういえば今日は○○チームの○○さんのお誕生日だよ」
沙織「そうなんだ!盛大にお祝いしてあげなくちゃ、じゃあ私ケーキ作ろうかな?」
華「いいですね、それなら私は部屋の飾りつけを」
ゆかり「みなさんすごいですね!素敵なアイデアです!」
マコ「眠い」
こんなイメージ
校門にて
沙織「あれ?麻子、こんな早くにどうしたの!? ってまあ、普通の登校時間なんだけど」
麻子「……沙織、これ。誕生日おめでとう」
沙織「これ、もしかして手作りドーナツ? ってことは、凄い早起きしたんじゃないの!?」
麻子「……一番に渡したかったから」
沙織「麻子〜、ありがと〜!」(抱きつき)
そど子「グギギギギ」
ゴモヨ「誕生日設定されてないから無理よ、そど子……」
マウス戦の時みぽりんにお礼言われたさおりんに対して嫉妬に近い感情を抱きつつ、マウスに只々感動していただけで何のアドバイスもできなかった己を猛省する秋山殿とか美味しいです。
ノンナはしほさんと蝶野教官の間に出来た隠し子なんじゃないかと
あの前髪がピロってなってる部分見て思う
女同士ならXXとXXで必ず女の子が生まれるから戦車道に適してるよね
しかし悲しいかな卵同士では発生しない
そういえばiPS細胞というものでry
逸見エリカちゃんは西住姉妹の盗撮写真をオカズにしてそう
クローンならiPSで作れるけどな
というかiPSどうこう以前に女性同士で子どもが作れるようになるんじゃねみたいなニュースがあったじゃないか
>>620 エリカの場合、まほは普通に好きそうだけど、
みほとは色々有りそうだと思う。
みほの黒森峰での副隊長時代を知っているから、
一度は戦車道を捨てたみほに複雑な感情を持ってるだろう。
最終回、エリカがどういう台詞いうか楽しみだったんだけど、意外とあっさりと
いうかありきたりなのがちょっとガッカリ。
もうちょっとデレるとか怒り狂うとか欲しかった。
戦車喫茶でのやりとりの落とし前を付けてほしかったよな
つまりエリカがみほにオシオキ(性的な意味で)されると
>>624 あの台詞、ありきたりに聞こえるけどエリカらしい最大限みほを認めた台詞だと思うよ
エリカの性格上、間違っても「私の負けね」とか「あなたを侮ってたわ、あの時はゴメンなさい」なんて言えんだろうし
>>627 俺もそんな感じだと思う
そしてみほもまほもその辺わかってる且つ認めてると思う
秋山殿にはちゃんと謝らなきゃだめだろ戦車喫茶の一件。
エリゆかの傷心カプとかも良いのよ
傷心秋山殿はエリカの前にエルヴィンのところに行っちゃうと思う
傷心旅行先でばったり出会って意気投合すれば問題ない
エルグデはいいな…。
634 :
名無しさん@秘密の花園:2013/06/11(火) 01:19:52.73 ID:Oji/DUmD
気持ち悪いなコイツ
もっと恥じらいがないとね
なんか秋山殿の足が臭そう
もっとらぶらぶ作戦って四コマ形式じゃないのか
みぽりんは誰とでもいけるポテンシャルを持っている
>>640 自分だけのものにならないならいっそ亡き者にしようという無意識の現れか。
怖いな。
戦車に乗ったら凛々しいが、普段はコミュ障でポンコツ
みほは隊長だから大洗内外で誰が相手でも理由がつくし攻めも受けも想像しやすいね
百合的に万能と思いきや誰にも本音をさらけ出さないから先が想像しにくくもある
あんこうチームは基本しっかりしすぎててどうもな
あんこうチームって、実は相当ハイスペックだよな…
あんこうのメンバーはみほが徹底しきれてない点をそれぞれが極めている
みほはみほで初めから壊れてるし
もっとブラブラ作戦
幼少期からのストレスで心に深い傷を負っている西住殿をみんなの愛と身体で癒す展開
動画は開いてないけど戦争から帰ってきたご主人様を迎える犬の動画だと思う
ゆかりっていつからみほの事好きなんだろう?
黒森時代の決勝戦は副隊長だから指示出してた訳でもないし
単にチームメイトを助けただけじゃん、普通は仲間思いの子がいるなーとしか思わんだろ
普通ならな。
だがこの時の秋山殿は歴戦の戦車オタにして古強者のぼっちだ。
あんな光景を見たら、チョロイさん並にチョロくノックアウトされるに決まってる。
黒森峰の副隊長としてのありえなさと共に記憶したことだろう
第一回の戦車道で初めてみほがいるのに気がついた可能性もあるよね?
>>650 まあ転向してくるまでは憧れてるけど手の届かない人ってとこじゃね
西住流の姉妹というだけで戦車道雑誌とかで取り上げられてそうだし
んで転校してきて声かけてもらえるわ一緒のチームになれるわ
指示通りに砲撃したら初乗りで3両も撃破できるわ
そりゃもうたまらんですたい
>>653 戦車道雑誌で憧れの眼差しで見てた人が目の前にいるんだからな。
2話の秋山殿は夢見心地だっただろうな。
誤爆
秋山殿みたいな戦車道ファンなら各校の隊長、副隊長の名前と顔ぐらいはしってん
じゃね? 高校野球ファンみたいな感じで。
でもやっぱりいまだになっとく行かないのはなんで戦車道のある高校行かなかったのか、ってとこだなあ。
地元で貧乏だったから、だけじゃ説得力ない。
>>657 戦車道は有名校の嗜みの側面が強いからな。
挑戦したくても敷居が高すぎたのだと思う。
普通のスポーツだとちょっと違和感あるんで、
麻雀部とか競技かるた部等々で想像してみてちょっとしっくり。
或いは現実にある例だと航空高校や鉄道高校みたいな。
その種目が好きでガチ知識持ちでも近隣に無ければ選択も出来無い。
バイアスロンとか近代五種…は遠いか。
後は、大洗は人数少ないのと会長の横領力で何とかしてるけど
実際は弓道みたいに結構お金かかる競技だったりするのかもな
ダージリン様とおケイさんはちょろそう
西住殿なら速攻でこませそう
機材スポーツはとかく金がかかるもの
非有力な公立高だと尚更に
まぁ確かに、みほみたいに実家に戦車ありますなんて贅沢なこと普通はありえないだろうな
戦車道は1人で出来るスポーツじゃないんだ。
1台の戦車を動かすのですら、チームワークが必要で、
更に試合ともなれば何台もの戦車間での連携が必要となる。
ぼっちには敷居が高すぎると思わんかね……
なお、感謝してくれている元チームメイト、心配してくれているおねいちゃん、
ツンデレ空回りライバルの描写はあれど、黒森峰での友達について
全く描写がなかった西住殿は
チームメイトからすれば、西住姉妹はやっぱり近寄りがたい高嶺の花なんだろう
尊敬とともに一歩ひいてしまうような
コミュ障気味な本人の性質もあいまって、ぼっちは仕方なかったのではないかと
一話でさおりんや華さんが話しかけてきた時の反応見ても、
西住殿って普通の友だちいなかったんだろうなって思う。
いつ話しかけられてもいいようにクラス全員のフルネームと誕生日を覚えているのにどうして…
解せぬ
表情一つ変えずに対応する沙織と華はいい根性してるけど
あれは絶対引いたはず
「西住殿!好きです!大好きであります!」
「秋山さん…それは後で…」
これが話題になってないとか、何なの?
>>671 6/9のプリコネパーティーで中の人ふたりが即興でやった小芝居
大阪でやったイベントなんてみんな興味ないんだろう
黒森峰時代には友達いただろう。
ただ、プラウダとの試合の結果で、母親や学校側からさんざん責められたので
友達も自分に幻滅したと思って、話もせずに転校しちゃったんじゃないだろうか。
コミュ障に見えるのも、今まで戦車道中心で生きてきたのに、それが無くなってしまって
全てに自信が無くなってしまったからじゃないのかな。
もともと引っ込み思案な感じだし。
>>672 ありがとう
ゆかみほがさいきんなかったからうれしいぜ
イベント報告するのはいいが
>これが話題になってないとか、何なの?
みたいにいちいちドヤ顔するなや
ドラマCDでまったくふれられてない黒森峰
現時点じゃエリカが隊長に片思いの不憫なピエロすぎる
>>677 劇中じゃ隊長隊長言ってるばかりでエリカのキャラが薄っぺらく感じられて何だかなぁ状態だったけど
渋で読んだエリカ主人公の某SSのおかげでいい感じに脳内補完できた
黒森峰時代のみほの一番の親友はエリカだった説良いわぁ・・・
>>678 あそこまで突っかかるのは、それまでに「何か」があったからだよね…
プリコネのは確かに破壊力高い
放送直後にこのスレ来たけどまったく触れられてなくて勿体無いなと思ってた
即興なのに完璧にキャラ声だったし
本人たちが「これ怒られるんじゃないの?」とか言ってたから、公式でやるのはまずかったみたいだが
戦車道盛んな熊本で家元の娘のみほにはみんな気軽に付き合いにくかったんだろうな
みほ自身もそんなに社交的な人間ではないし
何だかんだでコミュとってたのがエリカだけだったりとか
おそらく黒森峰時代のみほは、巨人の星のクリスマスパーティ回の星飛雄馬状態だったと思っている
飛雄馬の実家は極貧
ここで聞くのも何かもしれないけど
アハトアハトってどれくらい強かったの
その当時存在した殆どの連合軍戦車を貫通可能な代物
つまりガルパン登場キャラをほとんど落とせるみぽりんと同じくらいすごいってことだな
>>688 麻子「おぉー……」
優花里「に、西住殿/// 大胆であります!」
>>668 それなんだけど、
第二次大戦中の米軍のドッグタグって生年月日入ってたんだわ。
読み取る知識として、小さい頃から、
入手出来るモノは即覚えさせられてた(クセで覚えた)可能性が・・・w
西住流容赦ないな
>>688 >>689 Amazonの書影じゃ裏表紙見れないじゃん。すげえ気になるんだけど。
意地悪すんなや。
これって既存絵じゃなかったっけ
この本のための書きおろしでしょ
麻子「ほほう、なかなかに凝ったディテール……」
優花里「ほ、ほぁぁぁぁ!?」
みほ「やめて〜、麻子さん、優花里さん、やめて〜なんか凄い恥ずかしいから」
麻子「ならば……ならば本物を、本物を見せてやれ!フィギュアですら妄想を膨らませている
このヘタレ忠犬に目に物見せてやれ! そうしないとスカート剥いてエロ下着に魔改造する」
優花里「冷泉殿ォォォ!?」
みほ「うぅ……わかりました、わかりましたから……」
優花里・沙織・華「やったぜ、ヒャッホウ!」
沙織「あいたたたたた、つい、ついだから、ついノリで言っちゃただけだから、
やめて、麻子、耳引っ張るのやめてー」
映画版ネタバレ
@お姉ちゃんの車両が事故る
Aエリカが乱心状態でみぽりんと救助に走る
B以後お姉ちゃんは松葉杖のコーチ役に徹する
Cエリカさん髪型をショートカットに
Dみぽりん、エリカを福隊長に指名
それでは世界大会です
ダーペコが足りませんわ。
あくしず最新号にエリカのインタビュー載ってるぞ!
やっぱりみほに対しては複雑な思いがあったみたい。これはエリまほが捗りますね・・・
エリみほは、エリみほは捗らないんですか
>西住妹が〜西住隊長の簡単な指示だけで十分に解釈して、阿吽の呼吸で実行
>視線を交わしただけで作戦を実行できるとか、どれだけ羨ましかったことか
ふむ ふむ
>>704 間接的なあこがれの対象だったんじゃね?>>エリカにとってのみほ
「友だちでライバルで憧れ」というめんどくさい存在。
エリみほと書いたつもりがエリまほになっていた・・・すまないエリカさんすまない
CISスキャナって閉じの部分が読めなくなるから嫌い。
CCDスキャナぐらい買えや貧乏人。
うわ〜スキャンしてくれた人に文句言うマンだ〜
何て言うか鈴木のお前らこういうのが欲しかったんだろってのがにじみ出ててなんか嫌
>そのお蔭で私が直接あの憧れの西住隊長から、教えを乞うことができたのですから。
すごくガチっぽいエリカ
ガチじゃないエリカさんなんてエリカさんじゃありませんッ!
黒森峰時代のみほが窺い知れる貴重な資料だな・・・
やはりまほはみほの最大の理解者だ
というより決勝常連の黒森峰のまほ車以外の(突発事態に対する)錬度が低かった
理由が漸くはっきりする資料だわ
みほの西住流(本家)からのドロップアウトがもう少し早く、
最初から黒森峰で戦車道履修してなかったら、大洗に勝機はなかったかもしれん
???
>>716 つまり、いつもお姉ちゃんの膝の上(比喩)で
「みほ」
「はい、お姉ちゃん、じゃあ、別働隊のみなさん、これでお願いします」
「みほ」
「はい、お姉ちゃん、次は本体の皆さん、これでお願いします」
って感じの阿吽の呼吸で的確な行動してたんだろうな
で、
「エリカ」
「は、はい、ええと、それではこうで…」
「あ、違うよ、逸見さん、お姉ちゃんが言いたいのは、こうで…」
「そ、そうなのですか、隊長?」
「そうだ」
「…は、はい。…くっ…ありがとう…み…副隊長」
「? どういたしまして逸見さん」(にこにこ)
と
つまり、隊長は頭脳は優秀だったが、副隊長があまりにも優秀だったので、
自身の指揮能力…というかぶっちゃけコミュ能力が上達しなかった
というか、みほが入学する前はあったであろうその能力が劣化しつつあった
その部下の方もまほの指示を察する能力は上達しなかった
隊長自身でもその問題には気付いていたかも知れんが、
どうせ次代を率いるのはみほだから、自分よりそちらを成長させるのに夢中だった
むしろ、みほの指示で動くことに慣れてもらった方が好都合
一方、副隊長も優秀だったが、自分なりの工夫をするということをせず、
隊長の考えるであろう王道を察することばかりに力を注いでいた
それはそれで物凄く力が付くことだったんだろうが、
何か奇策が閃くことがあっても(こんなの違うよね)と自分で却下してばかりだったんだろう
その必要のない局面ばかりだっただろうし、それはそれで一番正しい判断
つまり、互いに互いを飼い殺していたわけだな
二人が離れて、まほも慌てて自分のコミュ能力とみほ以外部員の育成に励み、
ちゃんとそれなりのレベルまでにはすぐに達したが、
みほが周りに支えられながら本来の才能を開花させる方は更に早かったと
黒森峰だけに限定せずみほも含めて戦車道界全体を俯瞰すると、
コミュ障どころかまほの育成力すげぇとなる気もするが
みほの奇策が有効だったのは下地に天才の指導の元の王道が叩き込まれていたからだろうし
と、みほに習って
>>715の言いたいことを推察してみた
かなりこちらの勝手な妄想まじりだが
まあ実際黒森部員の人数は大洗の比じゃないからなw
それを(非常事態には弱いとは言え)練度の高い人間に育てるのはかなりの努力が
必要だし対応能力なんて今までの経験から培うか元からの対応能力だから
まほさんはある意味人材育成のほぼ限界くらいまでやっていたことにはなる
ある意味完璧すぎて奇策を用いる必要もないレベルだったのが欠点
みほまほはお互い近すぎて知りすぎてどうにも身動き出来なかったんだろうな
一回離れてお互いの存在を再認識したんじゃないかな
>>717 思わず納得してしまった、すごい説得力だなおい
その設定でさらに色々捗りそうだ
夜の
>>717か・・・まほ×みほのフリしたみほ×まほが捗るな。
「家元の長女」としての責務を完璧に果たす一方、「普通の姉妹」としての接し方が良く分からず内心悔しさと申し訳なさを感じつつも諦観しかけていたお姉ちゃん
>>717 一行目の違和感が文量と説得力で昇華されてるw
小説版でエリカがみほに泣きながら謝ってたな…。あちらでは「助けてもらったのがエリカ」だった。
>>726 うん。俺も驚いた。エリみほが捗るかもしれん。
アニメの方でも、うめちゃん一人礼をしにきた事で判明したってだけで、他にも助けられた子いる筈だしなもしかしたらエリカも乗ってたという裏設定があっても不思議じゃないよね
意味ありげな視線でみほとうめちゃん見てたし
まぁ小説はパラレルなんだろうけどさ
小説3巻はいろいろはかどり過ぎてヤバい
なんで平気でネタバレするかなあ
これだから百合豚はゴミなんだよ
あれ、都内の本屋で普通に売ってたから「発売日今日か」と思ってたけど。
違うんか。
正式な発売日は25
ただ週明けが発売日の本は都内だと週末に売られることが多い
>>725 >小説版でエリカがみほに泣きながら謝ってたな…。あちらでは「助けてもらったのがエリカ」だった。
これほんとだったらさすがにアニメの世界観というかキャラ破壊しすぎで違いすぎじゃね?
ノベル3巻読み終わった
個人的には満足だった
なぜそういう設定に
そしたらエリカが副隊長に選出されたのが謎すぎる…
買うつもりだからいいけどネタバレごめんの一言もないのね
触れない、嘘バレで掻き回す、さり気なく注意する、
水戸上映会やら円盤発売やらでコレ徹底出来た本スレ凄いわ。w
嘘バレならすでに読んだ
>>735ー
真偽を教えてくれー
小説3巻読んだ
昨日の深夜にすでに尼で注文できた
個人的には改変オリ要素が微妙だったが
百合的には捗る人も結構いるはず
それを確認する行為がネタバレ強要だということにも
気がつかないほどのバカなの?
確かめたければ自分で読め
小説3巻は百合的な意味ではかなり捗る
決勝は若干駆け足が目立つが
ずいぶん改変してたな。>>小説3巻
やっと今日ガルパンのビデオ5巻と6巻視聴した。
OVAも面白くてよかった。4巻は一体なんだったんだあの悪夢は。
お姉ちゃん大好き
センシャノススメ
またー あしーた やっほー♪
華ゆかはお互いがリードし合えるよい関係になれそう
砲手と装填手だもんね、絡みも多かった気がする
ダー様とペコちゃんベストスール過ぎる
ペコちゃん一年生なんだよね
二年生を飛び越してお側についてるということはダー様の好みどストライクか超有望な次期隊長候補なんだろうな
リトルアーミーの最終巻読んだ
一夏の青春の甘酸っぱいさ…最高です
秋山殿は酸っぱい体臭がしそう。
狭い空間に一緒にいると気分が悪くなりそうな種類の。
何だと貴様T号戦車ぶつけるぞ
リトアミいいよな
2期やるなら世界大会と称してエミちゃん出てほしいわ
秋山殿は忠犬だから犬の腐ったような臭いがするのは仕方がない
匂いに敏感な華さんがすぐ隣にいるからそれはありえないな
それはそうと小説の華ゆかは良かったな
>>758 犬の腐ったような匂てただの腐敗臭じゃねえかwwwwww
アニメ二期が世界大会だとすると、アジア予選は韓国中国あたりとぶつかるのかな?
みほ×澤
あくまで大和撫子の嗜みなんでしょ?
設定は。
でもイギリス風だのアメリカ風だのロシア風だのの高校ばっかりじゃん。
柔道がJUDOになってしまったように、戦車道もSENSHADOになってるのだろうか。
そういやなんで西住流なんて家元みたいなのがあるんだ?
他校にもあるのか? ロンメル流みたいな感じで。
まあ、将来はまほみほで表西住、裏西住に分断するお家騒動が起きるんだろうけど。
>>767 まほが西住流を継承、みほは鮟鱇流を創始
もともと馬上薙刀だか流鏑馬だかの流派が、「近代化」したって設定じゃなかったか。>>戦車道
秋山殿と結婚して秋山流名乗ればいい
>>767 他の流派の話はBDに付いてる冊子に書いてある
島田流とかあるらしい
>>767 ロンメル流は、あるならドイツ本国だろう
ハリボテ戦車で数を多く見せたりするのかな?
ルール違反臭いなw
近代戦車道
視認距離外からのミサイル攻撃で勝敗決定
支援ヘリは2機までのレギュレーション
そもそもドイツっぽいところがなぜ西住流なのかという根本的な疑問。
西住流の理念に合致する戦車を探したらドイツ製に行き当たったってことじゃね?
戦車道、それは伝統的な文化であり、
世界中で女子のたしなみとして受け継がれてきました。
礼節のある、淑やかで慎ましく、そして凛々しい婦女子を育成する事を目指した武芸でもあります。
戦車道を学ぶ事は、女子としての道を極めることでもあります。
鉄のように熱く強く、無限軌道のようにカタカタと愛らしい、そして大砲のように情熱的で必殺命中。
戦車道を学べば、必ずや良き妻、良き母、良き職業婦人になれることでしょう。
健康的で優しく、たくましい貴女は多くの男性に好意をもって受け入れられるはずです。
さあ、皆さんも是非に戦車道を学び、心身共に健やかで美しい女性になりましょう。
小説が…いろいろと読んでて疲れるなコレ…二度読み返そうとは思わない
百合的にも個人的に求めていたものと違う…
OVAと劇場に期待すっかな
慣れたら全然負担にならないよ!
唐突に華さんパートに入った時はちょっと安堵した
麻子さんパートはさらに
正直「視点が定まらない」のを好意的に言ってるだけじゃ・・・
なんか小説3巻賛否両論だなあ
買うつもりだったのに躊躇するしちゃう
この組み合わせが好きだったら買え!って言えるカプの描写あるかい?
はなゆか
まこそど
決勝戦の描写には期待しない方がよさげ
>>784 回答アリガト、残念だけどあまり個人的に惹かれるカプではないなあ
うーん…
1冊のうちはなゆかが1/3、まこそどが1/3とその他1/3って感じだからその2つのカプが苦手なら読まなくていいかも
260ページのうち冒頭の100ページを飛ばして何とか読めた
全部の字を追うのが辛いなこれ・・・好きなCPでも目が滑る
ドラマcdは良かったな
アリサとカチューシャの掛け合いが好きだ
みほエリが好きなら買う価値あり。
ソードマーコ・オンライン
>>791 アリクイさん「「「オンラインならまかせろー(バリバリ」」」
秋葉原の駅前、いまだに東富士頂上決戦、とかでかい看板だしている店あるな。
小説3巻は表紙とみほまほ挿絵近辺はよく見返す
山郷ちゃんマジ丸山ちゃん係
映画より次のシーズン放映して欲しいなあ。
規制解除されたぜええ
久しぶりに一押しカプの妄想書き込んでおこう
アニメではあくまで事務的なやり取りしかしてなかった二人だけど
四話で逃げだしたことへの謝罪から始まって、最終話の後続任せてくれませんかと問う澤ちゃんに即答で応えたみほ
そんな二人の関係性こそ妄想をかきたてられるとは思わんかね
あと他の一年生達はみほのこと戦車乗ってないとセンパイって呼ぶけど
澤ちゃんだけはクソ真面目に普段から西住隊長って呼んでたらなお良い
サンダース戦の時はまだセンパイって言ってたけど
みほが澤ちゃんのことをなんて呼ぶのか凄く気になる
一年なら宇津木ちゃんとさおりんのカプが好きだわ
ウサギさんチーム6人はいい感じに3コンビに分かれるな
決勝でのやり取りが印象的な澤ちゃん×大野ちゃん
やればできる子あいいいな宇津木ちゃん×佳利奈ちゃん
世話焼き兼通訳な山郷ちゃん×丸山ちゃん
802 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/04(木) 10:03:32.36 ID:YS/uHDgX
te
ハリウッド映画化だとやっぱ主人公たちはサンダースになるのだろうか?
もれなくM1エイブラムスが登場します
ウサギさんチームはTOG2に乗ればいいと思う、ちょうど6人だし
みほチョビが支部とかにも出てこないかな
スノーウォーいいね…
2人ともお互いのチームにいるときとは違う面も見れるし何より楽しそうだし
単純にこのコンビまた見たいな、OVAで絡みとかないかな
みほ沙織で
沙織がしょっちゅう抱きつくから勘違いしちゃうみほみたいな
版権絵見てたら思い浮かびました
みほ初登校のとき道の標識にぶつかったりとかとんでもなく抜けている子
設定で、戦車に乗ると急に別人のように鋭くなるのかと思ってたらその辺の
描写は曖昧なんだよな。
まあ副長やってたぐらいだから普段よりはしっかりだとは思うけど。
>>807 いいじゃありませんか
>>808 戦車道しか教えられなかった子が勘違いして
普通のゆかいな女子高生を気取ってる所だし
>>809 >戦車道しか教えられなかった子が勘違いして
>普通のゆかいな女子高生を気取ってる所だし
「普通の女子高生ってこうだよね!アニメのヒロインとかこんな感じだし!」
みたいな感じでわざと標識にぶつかってたという解釈か
うん、普通にそれはそれでとんでもなく抜けてる気がw
沙織には妹がいるそうだけど
まほを基準に姉の妹への振る舞いを捉えてしまい
沙織に「そ、そんなこと妹にしないよ!」と言われてしまうみほ
もしくは「麻子とはするけど、妹とはしないな…」とか言われて
「え、姉妹以外の人とそんなことするんですか???」とか言っちゃうみほ
>>810 その結果、このままではこの子に友達はできないと
看破した沙織たちが見かねて声をかけることになる
誕生日を暗唱されたぐらいでは動じなかったのは
少々痛い子なのはわかっていたから
痛可愛い西住殿には突っ込み役になれる人がお似合い
よってエリみほが正義
黒森峰時代エリカはみほが大好きだったが、自分に黙って転校されたことで逆恨みしてツンになった説
小説版だと水没した戦車はエリカ乗ってたんだよな
戦車喫茶のときは素で言っちゃったのを誤魔化そうと必死だった派です
みほってリトアミの頃は割と普通だったよね?
戦車乗っても大事なとこでは頑張ってたけど基本アワアワしてたような
みほの大前提であるお姉ちゃんにはかなわないを変化させた大洗メンバーも凄いけど
みほの世界が良くも悪くもまほしかなかった時代に叱咤激励しながらも共に戦車道であと一歩までまほを追いつめたエミちゃんこそナンバーワンだろ
車長の席からどきやがれってみほに言えるのは後にも先にもエミちゃんしかいないと思う
小説込みでエリカを語るならマンガもありだよね!?しかも揃ってシスコン疑惑とか妄想広がりまくりやろ
オレンジペコがダージリンに告白して付き合うことに。
↓
オレンジペコはダージリンが自分に気をつかって合わせてくれている
という想いで負い目を感じて中々2人の関係が進展しない。
↓
ぎこちないオレンジペコを見かねたダージリンがそっとキスする。
↓
ダージリン「あら、泣かないで」
オレンジペコ「泣いてしまいますよ、だってダージリンさんの方からキスしてくれるんですもの」
ダージリン「あなたに恋をしているのよ、キスだってするわ」
聖グロリアーナはこんな感じの王道百合っぽい妄想が捗るから好き。
おうちょっとSSにしてみてくださいお願いします
寄宿舎BLの本場といえばやはりイギリスだろうが、百合はどうなのだろうな?
>>818 ソロリティというかスールというか、なんともコテコテが似合うな聖グロは
>>821 プラウダはヤンデレストーカーのノンナとカチューシャのギャグ時々ホンワカした百合で、
黒森峰はエリカがまほを恋い慕ってるんだけどまほはみほに恋情を抱いていて、
エリカはそんなまほの気持ちが痛いほど分かるしまほには幸せになってほしいから
気持ちが辛くなってもまほを応援する感じの切ない話になりそう。
アンツィオ・・・はおいといて、サンダースはどんな感じになるんだろう?あまり百合が想像できない。
サンダースはおケイさんが社交的なので乱交大好き。
個人同士の結びつきもあるんだけれど、それと同等、もしくは同等以上に
みんなで楽しんじゃおうぜーな雰囲気が強い。
ケイさん自身は基本的に受けで、してもらう方が好き。
「ナオミ、出番よ!」 「イエス、マム」
例の娘だけは「私はノーマルなんだから!」とかいって拒否するも、タカシ君が気持ちに
気付いてくれることもなく、結局はチームメイトに慰められる日々。性的な意味で。
以上、俺設定。
おケイさんエロい体つきなのになぜかエロい気持ちが起こらない
性格がアッケラカのカーだからね
ナオミさんは気に入った下級生連れて風呂に行くイメージ
風呂? 泡のお風呂だな! てかサンダースのお風呂は水着でジャグジーだよな、多分。
アリサはノンケだから他のサンダース校女子から無理矢理やられちゃうのが似合う。
初めは嫌がって抵抗するんだけど体の方はビクンビクンと正直に感じて、
そして事後に「アリサすっごい興奮してたね」って言われて
「そ、そんなこと(カアァッ///)」みたいなやり取りになるに違いない。
タカシは実在するのだろうか…
タカシが女の子である可能性は…?
高子
Tachasyという名の女の子
名字かもしらん
カーチャン思いの軍人だと予想
>>818 ペコちゃんはダージリンさんのことをつい目で追ったりポーッとした表情で見つめてしまったりするんだろうな!!!
そんでダージリンさんと目が合っちゃって、(ど、ど、どうしよう)とアタフタしてるペコちゃんにダージリンさんがニッコリ微笑んで手を振って
ペコちゃんは恥ずかしそうに会釈をしたあとそそくさとその場を離れて(うぅ、見つめてたの気づかれちゃった、変な子だと思われたかも)
と不安になってるんだけど、ダージリンさんはそんなペコちゃんを見て(ふふ、かわいい)とか思ってそう!!!
あーもう2人ともかあいいよおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
思ったんだけどみほとまほの子供ができたらきっと最強の戦車乗りが生まれるだろうな
しほさんはさっさと結婚させるべき
自分が産む!といってきかない二人
お互い一人ずつ産めば全て解決だね!
そして次の姉妹でも歴史は繰り返されるのであった。
>>823 貧乏校のアンツィオは金持ち校のサンダースから度々援助を受けてて
そのお礼を言いに行く度にケイの玩具にされちゃうアンチョビちゃん。
>>843 アンツィオは黒森峰と仲が良かったら面白いかもしれない。
まほさんとチョビが砂漠で仲良く硬いパンやビスケットをかじる絵が浮かんだ
よければ枢軸国繋がりで西絹代さんも入れてあげてください
>>845 砂漠でパスタ茹でるチョビに切れるエリカ尻目に
もきゅもきゅパスタ食ってるまほさんが見えた
848 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/16(火) 00:00:04.26 ID:L+Xs8KIe
スレチでございますわよ。それと、アフィブログリンクをそのまま貼るのは、控えていただけませんこと?
華と沙織ってどうやって仲良くなったんだろう?
それと同じ家元なのに華からは漂うお嬢様臭が西住殿から全くしないのは何故なの
だからこそ居たたまれなくなったのだな
>>850 華道と戦車道の違いじゃない?
ほら戦車乗りって頭に血の上りやすい人多いし
華とみほがくっついたら西住流にはまほがいるしみほが婿入りするのかな
戦車道と華道が融合した戦車華道誕生の瞬間であった
戦車華道は既に華がやってるしぃ
つまり二人は結ばれる運命という結論でよろしいかね
二人ともおとなしいから何気にうまくいくかもだけど二人のマジ喧嘩とか超怖そう
華とみほの結婚は二人の母親がどういう反応をするのかが見もの
>>855 どっちも普段はおとなしいけど戦いになると人が変わるからな……
きっとベッドの上での戦いも(ry
レスリングの先手争いみたいな
結婚生活でどっちが主導権を持つのか想像出来ないな
昼間はみほで夜は華かな
みほはみほ、華は華
だけどみほさん(華さん)って自分にはないものを持ってるからやっぱり凄いなぁ
という思いはお互いにあるだろうな。でもきっと、家が二人の結婚を認めないんじゃないかね
五十鈴家は一人娘だし西住家はまほみほ二人いてこその西住流だと痛感した筈だし
両家ともに娘を嫁にだすなんて事はしないんじゃ
西住家はまほさんが子供(女子)産めば万事おkじゃないの?
いざとなったら駆け落ちという手段に出そうだ
華さんは華道の家元で女性らしくたおやかでモテそう←かおりんが好きなタイプ
かおりんは快活で家庭的で面倒見がよく何より料理が上手←華さんが好きなタイプ
かおりん?
今週の週刊文春で、ガルパンイベントを宮嶋茂樹が取材に行った記事があった。
って書こうと思ったけど巻き込まれ規制なので誰かアニメ本スレの方に書いてお願い。
さおりんの間違いかな?
でも か ってまじでどっからでてきたのwゆかりんと混じってる?
さおりんゆかりんみぽりんは確かに紛らわしいけども
868 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/18(木) 10:05:14.12 ID:0NuM7blm
te
869 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/18(木) 10:08:33.66 ID:0NuM7blm
あ、書けた
>>850 小説版では1年の時にやった生徒会主催のカレー大会で
沙織の作ったカレーを華さんが何倍もお変わりして仲良くなったのがきっかけだとか
870 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/18(木) 10:09:43.63 ID:0NuM7blm
あ、書けた
>>850 小説版では1年の時にやった生徒会主催のカレー大会で
沙織の作ったカレーを華さんが何倍もお変わりして仲良くなったのがきっかけだとか
みほ華・華さお・みほさお
この3人組は万能だな
大洗内でみほことを名前で呼ぶのは華と沙織だけ(のはず)、というのはなかなか妄想を掻き立てられる
…まぁ他校の人からは普通に呼ばれまくってるけど
麻子の沙織以外は名字にさん付けも他人行儀だけどなんかそそられるよね
そーどーこー
やっぱりあれか
沙織以外ではそど子だけが特別なのか
ヴェルタースオリジナルやな
そど子の何がいいんだろう?麻子の立場ならさおりん一択だと思うんだが
出席日数足らすのでも結局あんこうチームにいればそれでよかったんだし
条件付けでなく己を正すおばあみたいな存在だからかな、そど子は
「何勝手に乗り込んできてるのよ!?」とか言われて
軽く笑って「気にするな」って場面がある
あの手のツンデレにはおばあで慣れてるんだろう
>>877 真面目に自分に向き合ってくれてるのが分かってるからってのもあるんじゃないか?
そどこのマシンガントークがおばあを彷彿とさせて安心感があるのかもな
カーチャンも口うるさい人だったらしいしな……
うーん………狙いは正しいが実にキモイとしか思えなくない
>>877 沙織と麻子が絡むシーンってしばしば母子っぽい
幼なじみとして親しすぎて、恋愛相手として
盛り上げようとすると無理があるのかも
なんで一緒なんだ
別々に売ってくれよ
へたれな秋山さんが版権イラストなんかだと
途端にみほのオッパイ触ろうとしてたりするのは一体何故なの
本編だと感情にまかせて抱きつくくらいしか出来ないのに生意気だわっ
本編の距離感は監督やら脚本家やらの好みで、イラストはイラスト発注した人の好みだからじゃないかな
監督や脚本家は杏みほやさおみほが好きなのか
もじもじ秋山さんも好きなんだけれどももう出てこないなあの人格
>>877 恋愛対象としては沙織一択なんじゃないの?
恋愛感情がないからの気安さみたいな
>>877 そど子はなんやかんやで気にかけてくれるから付き合ってると思う。
沙織には見せられ無い所をそど子に見せててると思う。
俗にいう、正妻と愛人だと思う。
>>891 逆のパターンもあり得るかも知れんぞ
実は沙織との距離は恋愛対象になるには近すぎてもはや家族、
そど子は初めて興味を持った「他人」だったとか
>>887 ポスター用のポーズとしてカメラマンに指示されるんですよ
で、撮影が終わっても動かないゆかりん
ポスター、みほゆかとはなさおの密着っぷりがいい感じだな
麻子さんも眠そうにしてないで一緒にイチャイチャしよう
華みほの版権絵来ないかな…
The家元か。
華道の展覧会の時とか11話のみほがうさぎさん助けに行く時に華がハイになってるとことか
みほと華の絡みってかなり多い方だと思うんだけどな
言葉は交わさなくとも通じ合ってる感がある
みほはなはスキンシップが足りない
華みほは祖父の特典絵が至高
祖父いいな
3秒後に西住殿が喰われそうな感じ
マルコさんのもっとらぶらぶ作戦です!の1話には、華みほなスキンシップはあったけどな
本編では厳しいか
サンダース戦の前夜あたりに祖父のやつみたいな事があったと勝手に妄想すると
6話の「一発でいいはずです」からの流れが神がかって見える
6話のサンダース戦最後の辺はある意味濃密なはなみほだな
あの辺から華さんって名前で呼んでるし
華みほもいいけど最後の会長とみほの抱き合いで杏みほ派になったわ
抱き合いながら体をお互いに擦ってたし絶対入ってたろあれ
>>906 あの時華さんの表情が隠れたのが非常に勿体ないと思った
嫉妬の炎に目覚めたゆかり
>>908 右の風紀三連星が気になる
なんというか、画面外で延々と連なってそうで
手前は宇津木ちゃんじゃね
>>908 これ「え、わたしじゃないの?」って思ってるのやっぱり?
イエス!杏みほイエス!!
イエスといえばマタヨシ
歴史的大敗で落選したよなマタヨシ
>>910 この時 そど子は冷泉さんにまとわりつかれているよ!
最初は悪役演じてたぶん会長のデレの威力すごい…
脅さなくてもロリ外見を生かして泣きながらお願いすれば
多分ニシズミ殿はOKだしたよね
ロイヤルベイビーが生まれてダージリンさんの一言
「ち、男か」
>>918 戦車道から逃げたい一心で学校まで転校してきたのに見ず知らずの先輩が泣いた所でOKはしないだろ
西住殿にうんと言わせるにはもうあの構図しかなかったんだな
8話で会長も「事実を知って萎縮するより〜〜」って言ってたし、いきなり事情説明して泣きついてもダメだろうとは会長もわかってたんだろう
実際黒森峰から逃げてきたばかりのみほにそんな重い事実背負わせてもみほが潰れてしまうだろうし
もし、良い戦車が一杯あって、メンバーも十分揃って、みほだけがあんなに苦労しなくても十分勝ち抜けたら
会長達は卒業するまで黙ってたかもしれないね。
>>922 でもあの西住の放心状態のシーン見るとめちゃくちゃ重荷を背負わせた感強いんですけど。
やっと重荷から解放されたあ、という安堵に満ちていた初登校シーンから、あの落差は
どうなのかと。
廃校話まで説明されていたらもっと酷い状態になっていたでしょ。本編では沙織と華のフォローで立ち直ったけど、彼女たちでも支えきれないくらいの。
案外、あのタイミングで生徒会が動いたのもみほに友達ができるのを待っていからかも知れない。
関係ないでしょ
生徒会は学校を潰させたくないために一年生の選択授業決める前にみほにやれって言ってきたし
みほと沙織華が友達になったタイミングがどうであろうとその時に言いに来てたよ
みほの事情なんて戦車道の家元で前回の全国大会の善し悪しはともかく準優勝、戦車道経験者ぐらいだろう
入学したての人間に廃校云々言ったところでそこまで痛くないから学校からいられなくするとか言い出したんだし
良いように解釈しすぎじゃね?
始まりは多分、会長は学校の事だけしか考えてなかったし
みほだって戦車道から離れられればそれがベストだったのは間違いない
あの時点で大会優勝しなきゃ廃校だって言われても、みほ自身はお気の毒さまとしか思わなかっただろ
戦車もなければ人材もない、いくら親しい友人が出来たからといってな。無理ゲー過ぎ
序盤の生徒会は印象悪いのは仕方ない
だからこそ終盤の会長みほが輝くのではないか
生徒会や会長がどうのっていうより、あのシーンでは華と沙織のことを思っての決意だからな
あの場面は運命の分かれ目だったが、誰かが仕組んだものではなかった
華と沙織も凄いよな
仲良くなったばかりの友達のために生徒会室まで乗り込みに行くんだから
みほが構ってあげたくなるようなオーラを出してるのかもしれないけど
華は実は楽しい食事に水を差された事に怒ってた
干し芋3日分で士気をあげる華さん
みぽりんは基本的に自分から押していくタイプじゃないし、
一方で会長の方も強引で遠慮の無い性格のようで
みぽりんに対しては負い目もあって大事な所で一歩引いたところがあるし。
分かりやすい所では8話のあんこう鍋とか。
杏みほの一番の魅力はこの微妙な距離感だと思うね。かーらーの12話の抱きつきの破壊力。
2期があるなら決勝後に距離が縮まって気兼ねなく話してる二人が見たいね
>>933 あそこは杏にして珍しく迷ったところだな
学園を案じたか、みぽりんを案じたか
他の人には少し一線を引いておちゃらけて接してる会長が
みほに対しては割と真摯に接してるのがいい
桃ってちょっとポンコツすぎるよね性格とか。
公式戦では目立ったミスはしてないよね?!騒いだりテンパったりはあったけど
それに作戦立案力も大洗チームでは西住殿の次にあると思うんだよね、荒削りだけど
つまり多少のアラがあっても隣に制御したりハッパかける柚ちゃんがいれば立派な一人前だと思うんですぅ
かぁしまはあれでいいんだよ
干し芋もくれるしね〜
肝心な時に外したりとかあし引っぱり度はダントツだったじゃん。
もうちょっと出来が良かったら大洗も楽に戦えたはず。
「風立ちぬ」みたがやっぱり宮崎駿には最後に一本戦車映画を取って欲しい。
あと「屍姫」とか「あいうら」とかいろいろな棒声優の攻撃に耐えてきた俺も
アンノの棒にはいろいろ打ち砕かれた。初夜シーン笑ったよもう。
キング・オブ・棒の称号をあげたい。
それはチラシの裏にでも書いて下さい
そんなこと言ったら廃校の危機知ってるくせに、会長もっと最初から本気だせとか色々あんじゃん
むしろ空回りしてても頑張ってる桃ちゃんのが生徒会一好感もてるし
みほだって桃ちゃんの勢いに引きずられてるとこもあると思う
一見弱そうだけど腹決めたら誰よりも頼りになるみほと一見クールビューティだがいざという時にダントツヘタれるが人一倍学園想いの桃ちゃん
そんなちぐはぐな隊長副隊長カプなんてごはん三杯いけるだろうが
ガルパンキャラはみんな憎めない、誰か一人欠けても成り立たないと思うよ
本当同人でやってろって感じだね
西住殿のレイプ目と同じぐらい華さんのキマシ顔も浸透してるな
だんだんエンジン温まってきててワロタ
忘れずに買ってこよう
>>943 公式から「もう少しブレーキ緩めていいですよ」とかアドバイスされたんじゃない?
ピクシブ版を知らないはずはないし、その上でコミカライズを依頼したんだろうし。
ボツらず残ったネタに含まれていた一本というだけのこと
やはりマルコさんはこうでないとw
肩車に関しては興奮した感情を一切表にださないノンナはやはり大物感がある。
あとお尻と太ももだけでなく、微細はおまんまん臭もノンナの敏感な嗅覚は
とらえているはず。
百合的に一番おいしいのはマコだよな
天才無気力クール属性+世話焼きおさななじみ+しっかり者のツンデレ先輩持ちってどうなの
試合中じゃツーカーな感じで信頼を寄せる気弱で優秀な上司もいるし、その才能に憧れる部下たちもいる
マジまこさんギャルゲー主人公
今更リトルアーミー読んだけどエミみほいいな
早く2期で戦って欲しい
>>951 そうか「そど子」って先輩なんだ…
ならば麻子の態度には単なるからかいだけじゃなくて、甘えを見て取ることもできるな
これはいい
リトアミはエミ→みほの呼び方が西住さん、あなたから最後にみほに変わったのがベタだけどよかったね
エミは幼馴染み二人を除くと今のみほが唯一ちゃん付けで呼べる友達というのも大きい
>>955 せんせー!カチューシャは女子高生に入るんですかー?
千代ちゃんがおるから問題なし!
戦車と美少女で軍国主義に気付かないうちに戦車アレルギーがなくなった
あの手口学んだらどうかね?
エロ目当てのやっすい感じの版権絵って大っ嫌い
わかる
というかカメラ目線な時点で百合とはまっっっっっったく関係ねえ
まあまあ、そういうなよ
完全百合アニメっていうなら版権絵でもキャラが見つめ合ってるべきだとは思うけど、実際深夜アニメなんだし
女子同士の友情第一かと思えば、キャラ個別で見ればそれも違うし
ただ不安な男キャラがいないだけ、ガルパンは妄想のしがいがあるってもんよ
>>961 この手の版権絵にいちいち怒ってたらキリ無いぞ
近頃みほあんという変化球がマイブーム
パフェ食べに行く?
行く
のマコかわええ
みほ杏てメジャーな方だと思うんだが・・・
みほエリ位には人気ある気がする
公式では杏桃だけど二次界隈ではいまいちだよな・・・
あーあ、蛸壺に目を付けられちゃったみたいだね
二次創作だと
みほゆか>まこさお、ノンカチュ、みほまほ>ダーペコ、みほエリ、みほ杏、エリまほ
絶対数が少なすぎて測りかねるところはあるがこんなイメージだな
>>967 >杏桃はカップリングというより主従関係に近いので
イマイチ百合的なムードにはなりにくいのよね
ガルパン自体が作品人気の割りにはあんま百合人気無いしな
残る燃料は劇場版とOVAだけだし2期決定して欲しいもんだ
さおりん妹とリトアミの面子出しとくれ
二次創作については戦車という枷があるからな
枷なのか?描けない・知識がないなら別に無理して戦車絡めなくていいじゃない
特に百合なんて
そう割り切れればいいんだけどな
見る側が気にしなくても作るとなると原作が好きだから出来るだけ
設定踏まえた物作りたいと思っちゃうしそういう気持ちは大事だとおもうよ
ただそこで創作側の実力の壁にぶつかると
>>973 戦車抜きのガルパン同人は戦車素人の目にもぬるく映る
また、戦車に自信のある人だけが前に出てくるので
ガルパン同人は7,80年代ぐらいの古い絵が妙に多い
>>975 ttp://takotuboya.jp/cg.html >さて、見ると描くではえらい違いでやはり戦車を描くのは大変でした。いろいろなやり方を試しましたがやはりある
>程度の労力は避けられないですね。そのせいで今度こそ落ちるかとヒヤヒヤでした。子供の頃兵器を描き散らかすのは
>好きだったのですが大人になるとちゃんと描こうとする減点法になってしまうので厳しいですね。
このサークルの人もキャラ絵より戦車に苦労したみたいだな。
蛸壺屋はイラネ
こいつ軍ヲタだからなぁ
絶対来ると思ったわ
源文先生に書いてもらえばいいんじゃないですかね…
同人の方で戦車描く描かないにかかわらずキャラ萌えで画力ないと思っている
人は勝手に敬遠して作ろうという気にならないからほとんど画力が高い人しか残らない
逆にミリタリ系の最初から戦車中心で見てた人はそういうの前提で
今までも同人を作っているからキャラが可愛くなくても問題なくガルパン本を作る
同人逆今…?
結局結論は「戦車が枷になっている」
でもまあこのスレにいる人は戦車は割とどうでもいいんでしょ?
戦車どうこうより、作品人気の割にキャラ人気はそこまででもないって感がある
戦車どうでもよくないよ!
みぽりんなんか戦車なかったらただのドジっ子じゃん
ゆかりんはストーカー気質のオタクだし、一年生だってお調子ものなだけのただの一年生じゃん
ガルパンのキャラは大好きなんだけど、キャラの後ろに戦車がどーんと見えるんだよなぁ
不幸・転落ネタの蛸壺屋はイラネ
蛸壷屋批と聞いて信者の俺が飛んできた
そんなにお前らの嫁がネギトロのなってんの見るのがこえーの?ww
このチキン野郎共がww
俺はチンコバキバキにおっ勃てて全裸待機だわwwwwwww
いいか!T.K氏の作品批判する奴は俺が許さないからな
今後も不当に氏の作品批判するんだったら定期的に来て荒らしてやるからな
荒らされたくなかったら氏の作品を絶賛しろ
じゃあのWWWWWWWWWW
普段滅多にこんな言葉使わないけど蛸壷屋だけは死ね
百合関係ない話する人間全員死ね
こんなのが取り巻きにいるTK氏に同情した
とりあえず次スレ立ててきますね
スレ立て乙
>>982 ガルパン二次なんて汁だくエロ本だらけ&需要は殆どそれなのに
戦車描いてナンボ(キリッ)とかドヤってる奴見るとほんと笑える
もうみんな本スレに帰れよ
1000 :
名無しさん@秘密の花園:2013/08/05(月) 23:47:28.47 ID:6D+rMo6t
1000だったらすべての百合同人が蛸壺化
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。