乙
4 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/08(火) 01:24:16.97 ID:im46qHDD
宮子かゆので百合的に美味しいキャラソンとか出ないかな
ラブソングの歌詞の「君」を「ゆの」に変えて歌う宮ちゃん
ラブソングの歌詞の「あなた」を「宮ちゃん」に変えて歌うゆのっち
ただし音が外れる
たまには同学年以外のからみも見たいな
ゆのなずなとかほんわかしてて好き
ゆのっちがめずらしく先輩してるところも見れるし
宮子ヒロ好きやで
宮、なずな
完徹パーティの時のアレが癖になって夜な夜な、宮子の部屋に行くなずな
宮子、夏目
クリスマスと体育祭の絡みから
「ええー夏目さん沙英さんのこと好きなの〜!じゃあ積極的に行かなきゃだめだよー♪」
と言ってバシバシと夏目の背中を叩く宮子……当然いっさい他意はなく天然
>>13 宮子は案外、察しがいいからそんなことはいわない。
いってしまいそうなのは乃莉。
>>13 実はあの猫ロングの中に沙英さんの部屋から盗んだパンツがしこんであります。
それを見つけた夏目は・・・
沙英「宮子おおおおお!」ギュウウウ
宮子「沙英さんギブ!ギブ!」
乃莉「ブラじゃなかっただけマシじゃないですか」
なずなちゃんの胸偽装の時に使ってたブラってノリスケのだよね
乃莉の部屋に忍び込んで下着をあさるなずな…
いいね!
ゆのっちが後輩にアドバイスしてる時に
宮子(乃莉スケのおっぱいって私より1ランク下なんだ…)
とか思ってたわけか…
宮子×乃莉…いい電波だ
>>21 待て、その前に直前までなずなが着けていた
>>21 クリスマス回の様に
乃莉「私のおっぱいを味わってみてください、本場の味ですよー」
宮子「なにー、私のおっぱいの方が、ヒロさんのお腹には負けるけど、本場の・・・」
カキーン!
なずなって乃莉以外になずな×○○になるのが少ないよな
cbc最終話オワタ
夏目が走ってた
「うん!」のくだりはもうね
アニメ版の夏目は正式に二号でいいと思う
>>24 乃莉以外で絡みが一番多いのはゆのっちかな
宮ちゃんが一番少なそう
うーんそうか?
引っ越してすぐ辺りは、割りと宮子がなずなをひだまり荘の輪の中に入れてあげようと結構頑張ってたイメージだけど
なずなと沙英ってなんかあったっけ?
なずなちゃんは3年夫婦との絡みが薄いね
台風回みたく食料がなくてヒロさんのとこに行く展開はアリか
沙英さんは…うーん
さっき真実ちゃん×はしたない中山さんを考えたらなんか展開がすごい事になった
沙英さんとなずなで「ぺったんコンビ」を結成しよう(提案)
なずなは料理おせーての回でヒロさんとガッツリ絡んでたじゃないか。
絡んではいるけど百合か?って聞かれると「う〜ん…」だな
正直に言うなら百合スレじゃやりにくいかもね、乃莉しか無いんじゃ
逆に言うと乃莉への愛が重くていいと思います
愛が愛を重すぎるって理解を拒み憎しみに変わってく前に…
畜生ナッズなら畜生ユンオその他とからませられそう
>>35 アンチは帰れ
ここはお前みたいなしょーもないのが来ていい場所じゃないよ
他板のノリを持ち込んではならない(戒め)
乃莉ちゃんに乗るなずなで誰か
亀だけど沙英さんって何かとなずなに腕回してるね
四期のウメスのエンドカードやSPの描き下ろし絵とか
余談だけど乃莉って何かとなずなを脱がせたがってるよね・・・・・
正の湯とか七巻の水着回とか・・・
欲望を隠しきれなくなってますね間違いない
夜もあんな感じでなずなを脱がせてるから手馴れてるね
脱がしテク最強は宮ちゃんだろ。
寝てるゆのを起こさずパジャマを。。。
宮ちゃんが時々ゆのっちの部屋に侵入して寝てるゆのっちの体をさわさわしてるとかなにそれ素晴らしい
ゆのっちが起きちゃってバレた時の対応も見てみたい
このシチュはゆのが密かに待ってた
どっちも奥手そうだしな
一年組、二年組、三年組とスレ分けるかこことは別に作ろうぜ
なぜ?
今更だけど7巻のカバー左で新しい妄想が捗った
>>39 乃莉「う・・うーん重い」
夜中に胸を圧迫する重さで目が覚めた乃莉、目を開けたらそこにはなずなの顔のドアップが
乃莉「うわっ!」
なずなは乃莉の体にしっかり腕と脚を絡めて寝息を立てている。
今日もなずなに誘われてなずなの部屋でお泊りなのだが度々寝相の悪さに悩まされている。
乃莉「蹴飛ばされるよりマシか・・・って違う、私、猫ロングじゃないんだから」
腕と足をそっとほどいて、自分の横に寝かせて布団をかけようとしたときパジャマのボタンが段ちがいになっているのに気がついた。
乃莉「あーあ、もうしょうがないなー」
乃莉はなずなのパジャマのボタンを全て外した。
乃莉「さてと、かけ直しますか」
しかし、かけ直そうとした瞬間、なずなは寝返りをうった。
乃莉「ちょ、ちょっと大人しくしててよ」
なずなを再び仰向けにしたその時、なずなのパジャマ前がはだけてしまった。
乃莉「う、うわぁ」
つづく
たびたび睡眠薬を使ってゆのを眠らせ全裸に脱がして抱き締め想いを遂げている宮子
という電波が飛び込んできた
ゆのっち大好きと言いながらキスしまくる宮ちゃん
その後ゆのっちの寝顔を見て何やってんだろ私…と呟くみたいなのどうすかね?
3回目あたりで気付くけど寝たふりを続けるゆのっち
宮子「うむ、ゆのっちよく寝ておりますなぁ…では!」
(ゆのっち剥き剥き中…)
(以下宮ちゃん小声)
宮子「かんせーい…ゆのっちかわいい…」チュッ
宮子「まずはゆのっちの足から…ゆのっち大好きだよ…」チュッチュッ
ゆの(ん…?あれ?なんか足に…宮ちゃん!?)
宮子「ゆのっちの足首…かわいい…」チュッチュッチュッ
ゆの(み、宮ちゃん…宮ちゃんもしかして…)
宮子「ゆのっちのふともも…たまりませぬ…」チュッチュッチュッチュッチュッ
ゆの(こ、このままだと起きてるのがバレちゃう!目つぶろう!)
宮子「ゆ、ゆのっちの…大事なところ…あれ?ちょっと濡れてる…?」
ゆの(ぅ…///起きてるのバレちゃった…?)
宮子「寝ながら感じちゃうなんて…ゆのっち悪い子…」チュッチュッチュッチュッ
ゆの(ええー!?ぁっ!…ぁぁっ!はぁん!)
こうですかわかりません
今更ながら一巻のドマラCD百合百合でワロタ
4期6話はビビった。なんだよあの宮ゆの。相思相愛じゃねぇかorz幸せそうで泣いた。
>>58 1期5話で放送できずカットされた部分ですね。
>>50 だって各年生組の話してるときに他の組の話が出ると中断するじゃん
分けたらずっと一年生組なら一年生組だけの話、二年生組なら二年生組だけの話、三年生組なら三年生組だけの話で行ける
間違いなく宮子はゆののクリトリスをソラで描ける
安価ミスって自演バレしてんじゃねーよ
何はともあれこれでキチガイの戯事確定なので以下この話題はスルーで
スルーするー
…なんちって!
この雰囲気を吹き飛ばすためにヒロ沙英の濃厚な愛を語ろう
このスレでもいつも語られないからヒロ沙英は割と内容が薄いんだよね
二人の行為を後輩に見せたら、すでに抱き合っちゃってるであろう一年生組はともかく
永遠の親友のゆの宮なんかに見せたらゆのっちは終始ガガガガ状態で宮ちゃんは「おぉー」とか呑気な様子で見てるがイメージできる
…あれゆの宮の話になった
70 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/15(火) 22:59:47.80 ID:0Ir91pBM
>>67 IDも見れない馬鹿とかw
>>64もなぜ?と理由聞かれたから答えただけなのにw
乃莉「えー?ゆのさん一人でしたことないんですか?それありえなくないですか?」
ゆの「だって宮ちゃんが毎日してくれるし……」
乃莉「それとこれとは別腹じゃないですかー」
なずな「乃莉ちゃんなんでも別腹だよね」
沙英「まあまあ。ゆのだってここ来る前は一人でしてたんでしょ?」
ゆの「中学の頃はそういうのがあるって全然知りませんでした」
ヒロ「じゃあ本当に宮ちゃんに一から開発されちゃったのねぇ」
宮子「一から全部開発しました〜」
ゆの「されちゃいました〜。って、何を?」
ここで問おう
ハニカム特別編やると思うけど、やってほしい話を@〜Cに当てはめなさい
特別編1週目
Aパート:@
Bパート:A
特別編2週目
Aパート:B
Bパート:C
なずなのホームシック回をば
七巻の書き下ろしはその後の話っぽいのでアニメ化したらセットになりそう
>>69 最初は沙英×ヒロだと思ってたけど
最近はヒロ×沙英のほうがしっくりくるようになった
ヒロさんは意外と凄くタチっぽい
誘い受けでもいいけど
パンフレットの表紙を一生懸命書いてるゆのっちを見る宮ちゃんは惚れてる顔してるよね
二人が裸で愛し合ってなかったら嘘だと思う
79 :
真のひだまりファン:2013/01/17(木) 01:28:47.52 ID:PZur6nkf
大して特別編に期待してないのかそれともひだまりに飽きたのか話題が伸びないな
>>76 ヒロさんもゴリゴリ責めてきそうだけど、沙英さんは謎の使命感で一生懸命責めようとしそうな気がする
なので基本ヒロ沙英でリバありというのが妥当ではないでしょうか
ゆのはパーフェクト・オーガズム(完全なる恍惚)の能力を持つ100万人に一人の特殊な体質
いつも身に付けているバッテンの髪飾りは人類には危険なその能力を封印するため
82 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/17(木) 13:19:03.17 ID:Hltc74ed
変なスレ立てて荒らすのやめて貰えます?
スレタイでの盛大な正体バラしワロタwww
もうちょっと粘れよ
なんだただの百合アンチか
スレタイ(百合キモ)と
>>1のレスが見事に矛盾してるのに吹いたww
86 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/17(木) 22:11:49.19 ID:Hltc74ed
馬鹿に言っとくけど改ざんされただけだから
下調べくらいしてから発言しろよ
攻めゆのが見たい
88 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/17(木) 22:43:56.85 ID:Hltc74ed
あげ
ゆのっちって意外と積極的だよね
ディスティニーランドとかパジャマパーティとかの発案者だし
90 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/18(金) 01:10:11.83 ID:/ypmRJdE
唯梓!唯梓!
「宮ちゃん、ここ、気持ちいいよね?女の子だもんね。」
「指だけじゃなくて、舐めてほしいでしょ」
「犬みたいによつんばいになって、宮ちゃん」
「そんな声だしたらみんなにばれちゃうね、宮ちゃんが実はエッチな子だって」
「おしりの穴にも指、いれちゃおうかな……ダメかな?」
「……ダメ?」
「……えへへ、はいっちゃった」
申し訳ないがアルコールはNG
宮子に話しかけようとクラスメートが寄ってくると
眉間に皺寄せてガン飛ばすゆのっち
ゆの「それでね、昨日のニュースで…」
真実「宮子さーん」
宮子「ん?なにー?」クルッ
ゆの(ギリッ
真実「ヒッ…あ…ううん、なんでもない…」
宮子「?」
ゆの「ねえ宮ちゃん宮ちゃん、それでね……」
宮子「真実ー、さっきはどしたのー?」
真実「えっ?」
宮子「さっきなんでもないって言ってたけど…ゆのっちでしょ?」
真実「……うん…」
宮子「…ごめんね、なんか最近ゆのっちが変でさー」
真実「ううん!宮子さんは悪くないよ…」
宮子「今もこっそり来てるんだよね…で、どしたの?」
真実「あ、うん、この前借りた本返さないとと思って………」
ゆの「トイレから出てきたら宮ちゃんいなくてビックリしちゃったけど…真実ちゃんと会ってたんだ…」
ゆの「そうだよね、私なんかより真実ちゃんの方がずっとかわいいもんね」
ゆの「……宮ちゃんは私がいなきゃ何にもできないのに…そういう所は素直なんだよね…」
これはファッキューユンオ
ファッキューとかその言葉本気で腹立たしいんだよ消えろ
サンキューナッズ
97 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/18(金) 22:49:36.27 ID:umAHT0/h
>>95 腹立たしい言いながらお前も言ってるじゃんw
アハハハハハハハw
なんJのノリを他板に持ち込んではないけない
乃莉「宮子さんはすごいよね、他所の女のところにいくゆのさんを文句一つ言わず笑顔で送り出して」
なずな「ふーん、乃莉ちゃんにはそう見えてるんだ」
乃莉「ゆのさんと有沢先輩って最高ですよね」
み「そうだねー」
なずな「はい、そうですよ」
102 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/19(土) 13:04:03.91 ID:r/7HPkM5
つまんね〜
急にどうしたこの空気
>>103 固定カプ厨のゴミクズがスレ分けたから終焉に向かって一直線
ゆの「私、宮ちゃんに愛されながら、有沢さんにも抱かれたいと思ってる、ずるい人間なんです」
ヒロ「どうしてずるいと思うのかしら?」
ゆの「だって……宮ちゃんは私のことだけ好きなのに、ずるいじゃないですか」
ヒロ「幸せの形は、みんな違うのよ。宮ちゃんには宮ちゃんの、ゆのさんにはゆのさんの形があるの」
ヒロ「ゆのさんがそうしたいと思って、宮ちゃんがそれでいいと言ってるなら、それでいいんじゃないかしら……」
ゆの「でも、二人の気持ちが同時に欲しいなんて……私、破廉恥です」
ヒロ「破廉恥なゆのさんでいいじゃない。私、破廉恥なゆのさんが大好きよ」
沙英「つ、つまりゆゆゆ、ゆのが浮気!?」
宮子「浮気というとなんか違うんですけどー」
沙英「で、でもその有沢さんって人とこの前も出かけて…」
宮子「ましたなぁ…それからというもの、ゆのっち、お休みの日なのに私とあんまり遊んでくれなくなりまして…」
沙英「う、うん」
宮子「この前久々にゆのっちとえっちしたら、なんか嗅ぎ慣れない良い匂いがしまして…」
沙英「ゆ、ゆのがシャンプー変えたとか、香水付けてたとかじゃなく!?」
宮子「秘部にですか?」
沙英「えぇえぇえぇえぇえ!?////」
沙英さんはまっかっかかわいい
107 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/20(日) 09:30:47.52 ID:IKO+TG5l
>>105 よくこんなのを書こうと思ったなくらい
つまんない
昼ドラ荘ェ…
宮子「…で、どうしたら良いですかね?」
沙英「」プシュウウウ
宮子「あれ?沙英さーん?」ユサユサ
沙英「あっ…あぁ…ごめん…」
宮子「おっかしーなー、沙英さんこういうの得意だと思ったのに」
沙英「そ、それどういう意味!?」
宮子「だって毎晩、仕事を理由にヒロさんと一緒にえっちしてるじゃないですか」
沙英「な、なんで知って…!?」
宮子「あんな大声だとゆのっちでも気づきますよー」
沙英「」
宮子「時々ヒロさんから変な匂いしたりしないんですか?」
沙英「すす、するわけないじゃん!///」
宮子「というか、ヒロさんってどんな匂いするんですか?」
沙英「し、知らんわぁあぁ!!////」
シランワァアァ!
ヒロ「あら沙英…担当さんと喧嘩かしら?」
ヒロ「今日もストレス発散のお仕事が入りそうね♪」
このゲスゆのはキモイな
何か支持する言う馬鹿いるけど、呆れるわ
ゲスくないよ!
流されやす過ぎが極まっただけだよ!
こっから宮ちゃんがヒロに興味を持っちゃって…っていう展開くるか
自分は宮ちゃんにも有沢さんにもときめく多情なゆのっち可愛いと思う者だが
宮ちゃんに一途なゆのっちを求めるのもそれはそれで良いのだが
その場合有沢さんとゆのっちの関係はどう解釈され得るのだろう?
有沢さんがゆのっちを釣り上げてついでに宮ちゃんも食べちゃう有沢さん完全勝利ルート
最近は真実ちゃん×中山さんのはしたない妄想が捗る
真実ちゃんかわいいよ真実ちゃん
117 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/21(月) 21:29:10.93 ID:pz/puC1p
乱立したスレは使わないの?ひだまりさん
荒らしが立てたけど使い道無いから
なずなの寝相の悪さに懲りた乃莉。
「なずなが動けないように、今日はなずなを抱きしめて寝るから。」
乃莉のぬくもりに包まれてやすらかに夢を見るなずな。
なんだかドキドキしてしまって結局眠れない乃莉。
夜は更けゆく。
120 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/22(火) 03:23:38.89 ID:gSfF7jIO
一年生スレでお願いしますm(_ _)m
眠りについて抱きが弱くなり、結局蹴飛ばされる乃莉ちゃん
最近になってまんざらでもなくなってきた乃莉ちゃん
乃莉ちゃんドMプレイあるで
今はネットで首輪とか簡単に買えるんですよー
やばいので買わないですけど
乃莉ちゃんを調教するなずなちゃん
なずな「乃莉ちゃん、きもい」
乃莉「(ゾクゾクッ)」
乃莉ってなずなに泣き顔されたら何でもしてくれそう
実際、今までおねだりしたこと何でもやってくれてるしな
なずなに甘すぎ可愛い
なずなはほのぼの攻めが良く似合う
宮子「ゆのっち、おっぱい飲ませて!」
ゆの「」
朝からなんて電波受け取ってんだ俺は
ゆの「出るかなあ、あ、出た」
宮子「おいしいおいしい」
乃莉「あ、ゆのさん授乳中ですか」
ゆの「えへへ……」
なずな「出産してないとおっぱい出ないのでは……?」
乃莉「なずなも古いなあ。今はiPS細胞で女同士でも子供作れるんだよ?」
ゆの「作ってないよ!」
乃莉「あれ?じゃあどうしておっぱいでるんです?」
宮子「はーい、実は私ゆのっちから生まれましたー」
ゆの「えぇっ!?」
宮子「ゆのっちの産道はちっちゃくて大変だった……」
130 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/24(木) 07:32:28.11 ID:w7pKHWMi
BD3巻の絵きたけど、乃莉ちゃんなんかエロくない?
なずなは相変わらずかわいいし
ふたりで同じイヤホン使うとか最高じゃないですかー
ふたりで同じイヤホンはラブいちゃの基本ですよね〜
はよ届け乃莉なずは至高
明らかになずなの顔が誘ってますね
なず乃莉か乃莉なずか…
乃莉なずでないと誘い受けにならん
なず乃莉は二人だけの秘密のお楽しみということで
なずな「のーりーちゃん♪」
乃莉「(うああああああああああああ、なずな、もうかわいすぎいいい! 抱きたい……この手でなずなを抱きしめたい……)」
二人はこんな感じ
それで乃莉ちゃんは平静装ってるわけだなうん
でも、フォークダンスの回では完全にデレっぱなし。
あのシーンを止め絵で見ると破壊力抜群だよな。
>
ttp://i.imgur.com/XsGjDGG.jpg 見所
1コマ目:乃莉のゆるみきった口元
2コマ目:恥ずかしがるなずな
3コマ目:迫る乃莉
4コマ目:幸せそうな二人
モブ:左から「いいなぁ…」、「キマシタワー!!」、「キマシタワー!!」、呆然
フォークダンスでなかったら手が腰にまわってた
フォークダンス後
なずな「乃莉ちゃんダメだよ…」
乃莉「ん?何がー?」
なずな「だって…フォークダンスの時…」
乃莉「あぁ、あれ?別にいいじゃん、いつものことだし…」
なずな「で、でも皆が見てる前で…その…」
乃莉「あー、なずなああ言うの苦手?」
なずな「苦手っていうか…その…恥ずかしいよ//」
乃莉「あー、うん、ごめん、なずな」
なずな「…うん…」
乃莉「じゃあひだまり荘に帰ってからやろっか!」
なずな「……うん!」
なんかごめん
帰ってからがないんだが
やまぶき祭の日の夜は暗黙の了解で、
みんなで集まることはなく、それぞれのカップルで寝たんだろうな
あの雰囲気で何もなかったというほうが無理があるww
※なずな視点
〜103号室〜
なずな「乃莉ちゃん、お風呂上がったよ」
乃莉「あ、お帰りなずな…あ、うん、じゃあね、おやすみ」
乃莉ちゃんは通話用のマイクを外して、パジャマ姿で私と一緒にベッドに腰掛けた
なずな「またミホちゃんと話してたの?」
乃莉「うん!やまぶき祭のこととか、なずなのこととか――」
乃莉ちゃんが「ミホちゃん」に話した内容を交えながら、私達は今日の思い出を振り返った
私は正直、「ミホちゃん」が羨ましかった
乃莉ちゃんは「ミホちゃん」と話してる時は、私といる時よりも断然、楽しそうだったから――
乃莉「で、なずながさぁ……なずな?」
私はいつの間にか、乃莉ちゃんとの話についていけなくなっていた
なずな「…あ、うん、ごめん…ちょっとボーっとしてて…」
乃莉「大丈夫?風邪でも引いた?」
なずな「あ…うんうん、違うの、そういうわけじゃなくて…」
乃莉「じゃなくて?」
ミホちゃんが羨ましい、なんてこと言えるはずもなかった
なずな「えっと…その…」
乃莉「…なずな、もしかしてヤキモチやいてる?」
なずな「えっ!?」
乃莉「やっぱ図星かぁ…」
なずな「ぁ…ぅ…」
乃莉ちゃんには全部おみとおしだった
乃莉「…あのさぁ…」ギュッ
なずな「えっ?」
乃莉ちゃんが私を優しく抱いてくれた
まさに、不意打ちだった
乃莉「私がなずなから離れるわけないじゃん…大丈夫だよ」
なずな「でも…ミホちゃんと話してる乃莉ちゃん…私といるより楽しそうで…」
乃莉「そりゃあだって…なずなかわいいから…」
なずな「から…?」
乃莉「…あぁもう!なずな鈍感すぎ!」
なずな「えっ!?」
乃莉「なずながかわいいから何か照れくさいの!」
なずな「乃莉ちゃん…//」
私は、乃莉ちゃんのことを、何にも分かってなかった
乃莉ちゃんはこう見えても、恥ずかしがりやさんなんだ…
なずな「乃莉ちゃん…」ギュッ
乃莉「なず…あ!ごめんちょっと待って!PCの電源落とさなきゃ」
なずな「あ…うん…」
おあずけをくらった犬のように、私は待っていた
※こっから乃莉視点
いけないいけない、PC落とさなきゃいろいろ…ん?ミホからメッセージ…
MIHOKO
乃莉は本当にそのなずなちゃんって子が好きなんだねー
NORI
うん!
おわり
続きというか余談だわな
本番は乃莉なず専門じゃないから勘弁してくれファーボー
ああ…読み返してたらなんか色々ひどいわ…
スレ汚しすまぬ…すまぬ…
>>146 6番隊隊長何やってんすか!(すまぬ的な意味で)
ヤキモチ焼くなずなちゃん可愛かったよラムール
マイクスイッチ切り忘れてたらwkwkする
( ´;Д;`)イイハナシダナー
乙!
以下今月号ネタバレ
短めだったけど夏目も出てきたしなずなの新たな一面も見れて満足だった
食べ過ぎて動けないみんなを三年生がそのままいただいちゃうと・・・・
>>138 このキャプ見る度に俺の精神世界が崩壊して輝かしく再構成されていくのを感じる…
ヒロさん×夏目フラグだと…
正妻の余裕を見せつつ実は狙ってたのか…
いや、ヒロ×沙英×夏目の3P…
夢 が ふ く ら む な
ヒロさんの夏目への好感度ってこんなに高かったっけ
語尾にハートまでつけて
なんそれ、もしかして3人でシェアとかそういう路線に持っていくつもりなんだろか
いえ、ヒロと夏目の二人でシェアです
ゆの「二兎を追う者は一兎をも得ず、ですよね!」
沙英「」グサッ
その反面宮ちゃんがゆのっちから離れることはなさそう、というか離れないで
>>157 宮ちゃんのおっぱい値を800近くまで強化してやらないとそのフラグは立たない
ヒロさんがお絵かきクイズで夏目を出題したのが意味深
ゆの「宮ちゃんのおっぱいが毎日少しずつ大きくなってる気がする」
なんだよこの電波…
今日一日気になっちゃうじゃないか…
>>159 確かにそうだ…
ヒロの気持ちが沙英から夏目に移ったら、完全な三角関係だ!
ヒロと夏目は大学が一緒だからその可能性も否定できない。
なずなとの仲を見せつける乃莉。
乃莉しか視界にないなずな。
うむ
カメラマン「なずなさーん、カメラ回ってますよー」
なずな「・・・(乃莉ちゃん、近すぎ//)」
うむ
二人イヤホンじゃねえか!
なずなちゃんの視線が少し下気味
怪し過ぎて妄想が捗るじゃないか…
でもまぁ乃莉ちゃんの服装がなかなかにエロいから仕方ないか
乃莉ちゃんの鎖骨をペロペロするなずなが見える
なずな「乃莉ちゃん美味しい」
見えないが手は繋いでるのかな?
乃莉っぺの肩出しがエロい
乃莉の鎖骨の描写にフェティシズムを感じるな
やっと7巻読めたー
カプが入り乱れてて読みにくかった
とても良い意味で
>>172 アンチは失せろ、糞スレ立てたのテメェだろ
>>173 は?アンチ?
良い意味でって書いてるだろカス。
目ん玉付いてんのか?病院行け病院。
なにこのひとたち
>>175 馬鹿はスルーで
荒らそうと自演してるんだろう
177 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/01(金) 06:15:17.20 ID:UL+pDAc+
>>174 いい意味で読みにくいなんてねーよ荒らし
いいから暴れないでね腐れ荒らし
こんな時は桑原先生と吉野屋先生で妄想だ!
もう、宮ちゃんのえっち……
宮子「ゆのっちー!」バフッ…モミモミモミ
ゆの「わっ、宮ちゃん…ひぁっ!?」
宮子「へへ…ゆのっちのおっぱーい」
ゆの「もぅ宮ちゃんのえっち…」
ふむ
181 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/01(金) 20:32:34.40 ID:UL+pDAc+
>>178が見事にスルーされててワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
吉野屋「桑原先生ココが感じるのですか? ぴちゃくちゅ・・・」
桑原「んっ・・・吉野屋先生、達也より上手・・・」
それは池澤先生じゃ…
「ゆのっちー、授業でまた自分の手を作ったからゆのっちにあげるー。好きに使っていいよー」
「宮ちゃん、嬉しいけど、グーじゃ入らないよ……」
何かで怒ったゆのっちが攻め
それに戸惑う宮ちゃんが受け
「仲良しの親友同士」の形を崩さないこういうのたまらん
アニキャラ個別の住人ってキモイな
見てきて愕然としたわ
……ごめんなさい
>>188 な○なスレ何とかして来いよ
あれレス内容ほぼ18禁だろ
まあキチ〇イ共を隔離してると思えば…
別にここに突撃してきてる訳ではないし
今月号読んだけど夏目が自らひだまり荘に来るとはな・・
絶対チャイム押す前に10分以上はドアの前で悩んでたに違いない
何故かは分からんがヒロさんが夏目にゾッコンなんだよね
正妻が夫の浮気相手を気に入るとかドロドロの昼ドラでもねーよ
まさかゆのの「二兎を追う者は一兎をも得ず!ですよね!」がここにきて働くとは…
まあヒロさんの事だから二人とも食べちゃってまるまる…ん、誰かきたな
作家には愛人の一人や二人囲う甲斐性が必要、と遠回しに言っている
見事な本妻だと関心するがどこもおかしくはない
少女セクト的な体制もなかなか・・・
195 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/02(土) 18:14:06.98 ID:QyQMmaYR
見事にファンのふりしたアンチだよな
踊らされてその流れにした奴らの底が知れるわ
>>194 まああれも結局の所、桃子と思信の物語に収束していくわけだが。
夏目は、まーやポジション?
>>190 でも突撃してこないにしても、あんな流れはファンとして不愉快だろう
唐突に他スレの話しだして何とかしろとか意味不明な事宣う奴も十分不愉快だよ
宮ちゃんとゆのっちがケンカしたらどうなるんだろう
>>198 住人の方ですかい?
あんな話題ばっかりしてて恥ずかしくないの?
>>199 ケンカしてる姿が想像できないからこそ、些細な事で喧嘩しそう
宮ちゃんがうっかりゆのっちの大事なケーキ食べちゃったりしてさ
もちろん仲直りしたらイチャイチャタイムが…ふぅ
喧嘩したらお互いにすごい自己嫌悪しそう
特に宮ちゃんはゆのっちに嫌われたらガチで自殺しそう・・・
まぁそんなこと絶対ないけどな
ゆるゆりであかりに嫌いと言われて落ち込む京子の話思い出した
最後は仲直りしてほしいね
相方の悪口を言ってみようとしたものの何も思いつかなかったでござるの巻
宮ちゃんが宮ちゃんが悪いんだよ…?宮ちゃんが可愛すぎるから…
まあ初期にフライパンでガンガン頭叩かれてましたけどね
ゆのっちが怒って口利いてくれなくなって困ってる宮ちゃんの妄想は出来るが
怒った宮ちゃんはなかなか難しいな
ゆのっちにベタ惚れしてるから、ゆのっちが何しても割と「ん?別にいーよ」とかいって許しちゃいそうなイメージ
…いや、待てよ…?
ゆの「間違えて宮ちゃんのプリン食べちゃった…宮ちゃんごめんね…?」
宮子「ん?別に大丈夫だよ?ゆのっちの家の冷蔵庫に入れといた私も悪いんだし」
ゆの「…うん…」
ゆの(本当は宮ちゃん怒ってるよね…なんとかして責任取らなきゃ…)
ゆのっちが責任(意味深)取ろうと必死になるパターン…アリだな
宮ちゃんも怒るけど
それはゆのっちがぐっすり眠ったあとのことだから
210 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/04(月) 08:24:31.76 ID:LaW4hjM0
>>207 ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たクソアンチ野郎か
帰れ帰れ
こんな時は桑原先生と吉野屋先生で妄想だ!
>>211 すぐそばにベッドもあるしな。
吉野屋先生は意外と誘い受け。
意外でもなんでもないな
誘いを通り越して迫り受とでも言うべきおっぱい攻撃
吉野屋先生はやまぶきのOGだけど、桑原先生は違うっけ?
二人の馴れ初めってどんなだろう?
6話のアレの意味がやっと分かった
吉野屋先生「ベッドが七色(桑原先生)に光って私を飲み込んで(お察し)いったんですー」
桑原先生「(楽しむ間もなく)あっというまにグースカでしたよ」
ヒロ「………」
こういうことか
おしゃべりしにわざわざ保健室くるとかどんだけ仲いいんだよ
でも池澤先生にも手出してるし
吉野屋先生ってかなり多情だよな
いまさらだが、ヒロさんが夏目の事気に入ってるのは
「自分の大好きな人を大好きな人」っつーことで、気に入ってんじゃないか。
旦那の大ファンを見て悪い気はしないんだろ。
もしくはライバル兼親友的な感情とか
ヒロさんはドロドロよりそういう優しい感じでいてほしいですわ
>>217 宮ちゃんを体重の件で叩いたりしてるけどな
ところで何でハニカムで宮ちゃんにラリアットする場面無くなってたの?
原作ではパンフコンペッペの話がヒロさんの話の前にあったからだと思う
ヒロさんの話の伏線として、食欲なくなっていたヒロさんに
宮子が何か言おうとしたところにラリアットって流れだったからかな
アニメでは順番が逆になってるから、ヒロさんが食欲なくなる理由がないからね
ウメスはやっぱり次の話まで考えて描いてるんだなぁ
沙英さんが夏目可愛いって言ったら夏目はどんな反応するのか気になる
あの順番狂わせたせいで寝てる沙英さんの絵描きまくってたヒロさんと照れる沙英さんのエピソードも魅力半減だし、
アニメはたまに変な改変いれるのがいかん
アニメで知って原作読んで時系列がキチンとしてたのには驚いた
なんで時系列バラバラにしたんだろう?
しかし宮ちゃんは世界放浪画家とかになってそうだな。ある程度人気出て少し安定して拠点決めてゆのっちにプロポーズとかね。ゆのっちはイラストレーターしてるんだろうな。
そして宮ちゃんに色々なところに引っ張っていかれてそう。
自分が見た綺麗だった場所、感動した場所とかに。
>>222 原作は人気がある限りずっと続けられるから時系列通りでも大丈夫だが
アニメは12話とか25話と枠が決まってるからその都合じゃね?
後々特別編とかあるなら思い出の品とか出して●●に行ったねとか●●したねで話できるから
例として挙げるなら×☆☆☆のなずなの髪型→オリーブや携帯→有沢、吉野屋の様子が変→あの時も→携帯小説とか
もっと言えば、デートしてたのは女の先輩で男の子じゃないとかフォロー入れるゆのとか
クリスマスで彼氏が云々とか、原作になかった致命的な改変がいちいち鬱陶しかったわけだが、
乃莉なず関連と夏目エピソードだけでブルーレイ全買い予約した
226 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/07(木) 08:33:39.03 ID:HlmJXuU6
>>225 それで致命的とか神経質すぎ
もうスレ来るなよ、邪魔や
ここはアニメの愚痴を言う場でもないでしょうに
いやあれは百合的にはだいぶ萎えたよ
フォークダンスとかお化け屋敷とか、
百合百合しい追加場面もたくさんあったけどね
フォークダンスは正直感動した、あと5話も
>>228 フォークダンスを入れてる時点で糞にわかかアンチ
もう原作だけ読んでろよ、そしてここに来るな荒らしの立てたスレで1人で喚いてろ
ふわっとした作品なのに見てるやつはピリピリしてるのねwwwwww
肩の力抜けよwwwwww
アニメを見て興奮した、なんJあたりの猿たちが騒いでいるだけだよ。
そのうち飽きてくるよ。
実際、7巻の描き下ろしはすごく良かった
特別編があるならあの辺やってくれると嬉しいんだが
遊園地行くやつでもいい
ゲーセン行くやつでもいい
僕はなずなのホームシック回!
おしゃれ回、寝る前の一年生組
なずな「乃莉ちゃん…やっぱりあれ…胸元開きすぎじゃ…」
乃莉「そっかな?でもなずな、あれすっごく似合ってたよ?」
なずな「えっ!?///」
乃莉「ああいうのが似合うって羨ましいなぁ…」
なずな「」
こういうのもアリかね
236 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/07(木) 22:10:36.16 ID:AHADSezA
>>233 あれ?来るなと言ったハズだが、バカだから理解できないのかな?
237 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/07(木) 22:14:10.49 ID:3hmSDTiz
↑
才女が書いた知性があふれる文章wwwwww
>>235 その後に
なずな「乃莉ちゃんの方が似合うよ〜」
乃莉「わ、私はそんなの似合わないって」
も追加で
>>236 ごきげんようwwwwww
今日はどうされました?wwwwww
申し訳ないがキチガイに触るのはNG
とはいえキャラットでも発売しないとネタもないんだが
触ってるの含めて全部荒らしの自演って自己完結してNGぶっこめば良いよ
視界に入れて得する事なんて一つもない
こ、こんな時は!
;::;;: ,:;,;: .,:;;:; ..,;:,:
;:: .,;:::::;;,,.:::;:::,,.;: ;,:: ;::,;: ;::;, ;:::;,.;::;,,::; ;:;::; :;::;:
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;:: ;:..,;: ;::,.:: ;.;. ;:,,: ;:,.: .,:;,;
;:: ;::;,, ,..;:;; ;:; ;;:, ;:;;;,,.;::::;:;,,:
;:: ;:::,.. ..;::; ;:: .,;: ;:::,.;:
;::,:...;:::;....;...;:::::::; ,,.. .,:;;; ..,;;;::.....,;::;::;;;; ;::,..;;:;,, :,;::,,,::;;;..,;;,....
"''' ,,.,.. ,:"'',',
''',, ,,''",; ____
,, " ;,,...,;:, . '´ , `ヾ
,,. l ,イノリノ))ゝ
.,, " _ヽ(i|.^ヮ^ノ)
.,.,. " '〃/)! 丱|ヽ、__
.,,., " と}/}|:_:{`'┴'
.,.,. " く/i__,ljゝ,
.,,, " . /‐/ じ'´
;:,,; ;:,.;; :::, ,.,.. ":'' ,,::";:; ;:,:. ;::;;:,.;; ;;: :;;,:;.., :;;::,, ..,;:,:;,.::;,:;;: ;,;:;. ;:,,..(_⌒)
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:;,. ..;: ;;. ,:;; ;:; :;:,;:;,;,.::;,;
.;;,:; ..,;:, ;;:,.. '' ;:: ;::;,:;..;:; ;:,. ::;:,;:
;:.; :;,: ;:,.; ;:, ::;,;
,:;; ..,::; ,;:, ,,:;;:,.;:.,:;,:; ,:;. :,; ,,.;:::,:,::,,"'' ..,:;,:;.,:;,:,;:,;::;,
244 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/08(金) 08:54:43.44 ID:3XT6/qQB
>>241 >>237と
>>239みたいなカスか
了解した
テンプレに追加した方が良くない?
1、NG
2、原作、アニメ、アンソロに文句がある奴は立ち入り禁止
以上の2つを
2は何か批判しだす勘違い野郎が湧いて反応する人がいたし、荒れるもと
・変なのはスルー
これでいいじゃん
…掲示板に書き込む乃莉ちゃんを興味深く観察するなずなちゃんという電波が
うんこぶりぶり
ぶびびっぶぼっぷすぅう〜ぶっぶりぶり!
│
│
│
│
│ 宮ちゃん今日も元気だなぁ…
-―─―┴- ,,_
⌒´: : : : : : : : : : \: : : : <
. /: : : :/: /:/:/i∧: : : : j∧: : ヽ: :ヽ
/: : : : : :レ小:/|/ ∨\/ ヽ: :.} : ハ_
∠: : : : <∨>: :| !ii! !ii! Vj:VうJJー‐‐、
/: : : : :<∧> 八 !ii! !ii! マ} } }}:.
{: : :/: : : :\: : :_>ヽ ヽヽ ノY_::::::::::........リ::
⌒|/レヘ : :≧z, ....____ イ7 ァ'¬ ー‐-:':::
∨ 人} 廴ト=彳レ<_ 了 /
/厂| 〉ニVニノ `'┴く
{{.ヽ{___}┬く´ \
マi | │ |・lハ \
<⌒'ーァヘ\| │ |・| } \
`‐-'-、{{_/, ∨_ノ.ノ \
‘ー‐ヘ〉 \
\
なずな「宮子さんのおっぱい(攻め)が凄かったです・・・」
なずなはあのおっぱいを独り占めしているゆのに羨望と嫉妬を抱いている
そこで乃莉ちゃんですよ
ヒロ、宮子、乃莉は大きいみたいだけど
順番的のはどうなのだろうか?
>>253 6巻61pによると、宮子>乃莉>ゆの>なずなの順の模様。
たぶん、乃莉とゆのの間には越えられない壁があると思う。
沙英さんとヒロさんのポジションは不明。
胸の大きさなのかカップの大きさなのかでヒロさんのポジションは変わってくる
>>254 >>255 なるほど
そういえば水泳大会の練習のときに公式でランキングあったね
確かにヒロさんは胸ありそうだけど、トップとアンダーの差はあんまなさそう
沙英、なずなの差もかなり微妙そうだなww
添い寝してもらってる時、寝ぼけを装って、なずなは乃莉のおっぱいを揉みまくったんだろうな……
ヒロさんは垂れ乳
259 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/11(月) 07:07:54.46 ID:IIsqSaKG
>>257 つまり7巻のカラーページで乃莉をベッドから蹴飛ばしたのは…
最悪やな
やっぱ乃莉なずは将来性あふれる組み合わせだなぁ
乃莉→なずにしてもなず→乃莉にしても捗る
ゆの宮はあれ以上どっちにも動かすのがためらわれる不思議な組み合わせ、でも俺は一番好き
ヒロ沙英は…もう呆れるレベルw
ヒロ夏目が個人的には期待大
吉桑は…ちょっと管轄外だな
中真
>>260 4期見てからは乃莉なずが一番好きになったな
もちろんほかのカプも好きなんだけど
ヒロ夏目ありだと思う
ヒロさんに優しくされて、沙英のことが一番だと思っていたのに
徐々にヒロさんのことばかり考えるようになってしまう夏目が見たいです
263 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/12(火) 06:21:14.85 ID:hmIfc6ot
糞w
沙英さんにしろ夏目にしろ
ヒロさんは恥ずかしがる女の子が好きなのかね
>>261 密かに考えてるけどあの二人なかなかかわいいから色々と捗るぞ
>>262 ヒロ夏目の関係はゆるゆりの結綾を思い出させる
もうすぐあのハニカム六話がいつでも見られるように…
267 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/13(水) 04:25:08.03 ID:cNYn7DT5
>>264 つまり宮子と乃莉は大して好きじゃないのか
>>267 なにせあのヒロさんのことだ
「宮ちゃんと乃莉ちゃんの照れる顔が見たい」とか言い出すくらいには食いしんぼ…うわ何をするやめろ
明日はバレンタインですね
270 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/14(木) 00:00:04.88 ID:nEC14J2o
クソ
糞
うんこ
汚い言葉は慎みなさい
ゲロ
うひひひ
276 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/22(金) 17:57:36.72 ID:gz7QSqMj
wwwwwwwwww
誰かヤンデレゆのっちSS書いて
あの日、宮ちゃんはこう言ってくれました
宮子「ゆのっち、私達、ずっと一緒にいよう!」
ゆの「…うん!」
それから、私達の共同生活が始まりました――
『一緒』
ゆの「宮ちゃーん、今日のご飯はカレーだよー?」
宮子「わーい!」
大学を卒業して、同居を始めた頃は、すっごく楽しかったんです
私が何をしても宮ちゃんは嬉しそうでした
宮ちゃんはお仕事、私は家事…夫婦円満といって差し支えなかったと思います
…そのうちに、宮ちゃんは帰りが遅くなってきました
お仕事が忙しくなっているなら仕方ないのですが、30分、1時間、2時間――
とうとう、私が起きていられる時間には帰って来れなくなり
宮子『ゆのっちごめん、今日も帰れそうにないや』
ゆの「…そっか…」
数日間、家に帰らないことも増えてきました
ゆの「宮ちゃん…エグッ…さびしいよぉ…」
ひだまり荘にいた時も一人暮らしでしたが、あのアットホームな雰囲気の中で、自分が一人という感覚はありませんでした
こうして一人でいると、食欲もわいてきません
今日も宮ちゃんは帰ってこれないみたいです
宮ちゃんは私の事を嫌いになっちゃったのでしょうか
私は、宮ちゃんにとって邪魔物なんじゃないでしょうか
何をする気も起きず、朝起きた時と同じ状態のベッドのある部屋に向かおうとした、その時でした
バタン!
宮子「ゆのっちただいま!」
ゆの「宮…ちゃん…?」
宮子「ゆのっちが恋しかったから…頑張って仕事終わらせて、帰ってきた!」
ゆの「宮…ちゃぁん!」バフッ
宮子「おっとと…ゆのっち甘えん坊さんだなぁ…」
ゆの「だって…だって…エグッ」
宮子「…ごめんね、ゆのっち…それであの、さ」
ゆの「え…?」
宮子「お腹空いた」グゥゥ
宮子「ぷはぁ!ごちそうさま!」
ゆの「残り物でごめんね?」
宮子「いえいえ!構いませんぞ!」
ああ、この笑顔
この笑顔が見たくて見たくてしょうがなかった
ゆの「明日も早いの?」
聞きたくなかったけど、聞いちゃいました
今日でさえこんなに必死なら明日はもっと…
宮子「ううん、明日は休みー」
ズコー
宮子「あれ?なんかマズい?」
ゆの「そうじゃなくて…お休みならもうちょっと早く言ってよぉ…」
宮子「アハハ、ごめんごめん、ホントは明日の朝帰ってくる予定だったんだけど…」
ゆの「だけど?」
宮子「…久々に、ゆのっちを堪能したくて…」
ゆの「…宮ちゃん////」
こんな不器用な言い方ほかにないけど、でも、それが宮ちゃんらしくて、私は好きです
ゆの「でも、疲れてるんじゃ…」
宮子「その疲れを吹き飛ばしてもらいたくて」
ゆの「…うん!」
私は、宮ちゃんと一緒に、ベッドへ向かいました
その日から宮ちゃんは、お仕事から早く帰ってきてくれるようになりました
「忙しい時期は乗り切ったから、もうゆのっちを一人ぼっちにはしない」って言ってくれました
嬉しくて、嬉しくて、涙が止まりませんでした
その年の、クリスマスの日
私達は、ヒロさんと沙英さんのお家へ向かいました
ヒロさんと沙英さん、それから乃莉ちゃんとなずなちゃんは、高校を卒業してからも、私達と同じように同居生活をしていました
――正しくは、ヒロさんと沙英さんの同居を、私達が真似たわけですが――
その日の、夜
パーティの途中で、私は友達―というか、真実ちゃん―から電話がかかってきたので、数分間、席を外しました
帰ってきたら、やたらと話が盛り上がっていました
宮子「それで急いで帰ってみたら、ゆのっちすごい寂しかったみたいでー」
乃莉「そりゃそうですよ!3日も家を空けたら…」
宮子「ゆのっち、私からしがみついて離れなくてー」
なずな「甘えんぼさんですね」
宮子「でしょー?」
沙英「でも宮子、気をつけた方がいいよ?」
ヒロ「そうよ、家を空けるなんて、変なことを疑われてもおかしくないわ」
宮子「反省してまーす…あ、ゆのっちお帰りー」
なんで?
宮子「…ゆのっち?」
宮ちゃんなんで?
宮子「え…?」
私を…私を笑い者にして楽しい?
宮子「いや、別に笑い者になんて…」
嘘だ!私、本気で寂しくて…宮ちゃんが帰ってきて嬉しくて…
宮子「だ、だからその話を…」
そんな軽い口調で話されたら、私、バカみたいじゃん!
宮子「ゆ、ゆのっちごめん、だから落ち着いて…」
沙英「ヒロ!ケーキの包丁をゆのに触らせないで!」
ヒロ「!!…あっ!」
宮ちゃん、私達、ずっと一緒だよね?
宮子「そうだよ…だけどゆのっち、それは違うよ…」
乃莉なず「」ガクガクブルブル
沙英「ゆの!やめて!」
ヒロ「ゆのさん!」
何も違わないよ
ゆの「ずっと、一緒だよ?」
END
いいもの見れた。
ありがとう。
こんなの速攻で作るとか超人ですか
読み直してたら、色々と失敗が多い駄作っすわ…
何より展開が速い
しかもパーティの説明にひだまり荘メンバーが参加っての忘れたから後半部分との繋がりが曖昧になった…
あとヒロさんが包丁をゆのっちに取られる場面はもうちょい表現があったかなぁと
ってスレチかすまぬ
ゆの宮は大好きだから熱くなっちまうんだw
感謝しかしてないよ
宮ゆのssありがとう
ゆのっちと宮ちゃんの濃厚なディープキス
引くわ…
289 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/27(水) 08:38:19.45 ID:NUb0QgO7
うおおお!!
ドドドド!
にゃ〜にゃ〜にゃ〜
う〜う〜うおおおお!
これはなかなか…
でもハッピーエンドも見てみたかった…
こういうのもあるのは知ってるけどゆの宮は純粋に幸せな家庭がいいな…
書いた者だけど皆ありがとう
>>291 純粋(にイチャイチャする)家庭でゆのっちがデレデレってのは考えた
でもヤンデレとは方向性違うかなーと思ってやめた
なおそちらの方は俺の脳内で展開された模様
今月号の最後がもうヤバい
あの続きの妄想が止まらない
沙英みんなに襲われるの図
…だよなあ、たしか。
最初に手を出したのが宮子というのが意外だったり合ってたり…。
次回卒業式とかまじですか
296 :
名無しさん@秘密の花園:2013/03/02(土) 07:46:00.97 ID:kWWr+cjP
>>295 沙英とヒロ、夏目卒業でファンが離れるな
連載もあと数話で終わりそうな気がするわ
だから、このスレで終わりにしようや^皿^
どこかのキチガイが襲撃予告してやまぶきの卒業式が延期になる可能性がなずなの微乳子レベルで存在
>>297 つまんね
レス書いてて面白いとでも思ったの?
そんなことになったらなずなが怖くて眠れないとか言い出して乃莉が添い寝することになる
カムカムキャロットの破壊力やばいな
ブックレットで原田ひとみが「乃莉なずは付き合って少し経ったカップルみたいな」と言っていたのがピタリだな
つまり、
「恋人の携帯見たら知らない女の子からの着信履歴があったんです
勝手に見るのもよくないってわかってるんですけど……(音声は変えてあります)」
ということ?
乃莉「なずなー、お風呂あがったよー!…なずなー?」
なずな「あ、乃莉ちゃんお帰り」
乃莉「って…何勝手に人の携帯見てるの!?」
なずな「あ…ごめんなさい…」ウルッ
乃莉「あぁもう…早くお風呂行きな」
なずな「うん…行ってきます…」
乃莉「他人に携帯見られるのは一番嫌なコトだけど…」
乃莉「…泣くのは反則だよ、なずな…」
乃莉「…変なもの見られてないと良いけど…」
なずな「ミホちゃん…乃莉ちゃんの地元のお友達…」
なずな「…はぁ…何やってるんだろ…私…」
なずな「人の携帯を勝手に見て…ヤキモチ焼くなんて…最低だよね…」
こうか
乃莉「でも一番はなずなやから……」
卒業後数話で最終回だろうな
今回ページ少なかったから可能性高いな
ゆのっちによる世界の改変が始まる
うめ先生がタイムマシンに乗って過去のエピソードを探しに行くよ。
アフターストーリーが見たいな
大人百合もイイよね
何か沙英ヒロは卒業後も同棲する気満々だしな
他の2組もきっと……
>>311 原作終了時のコミック最終巻のおまけとかでありそう
それが8巻にならないことを祈るばかりだ…
ひだまりスケッチ 全8巻
表紙は校長
乃莉なずがプレゼント交換で(イチャイチャと)揉めてた腕時計でなんか色々できそう
なずなちゃんとケンカした乃莉ちゃんが偶然その腕時計を自分の部屋で見つけて――的な
乃莉「あの腕時計?オークションに出したよw」
なずな「…」
ウケるwww
ありえるがあってはいけない
さすがにそんなことしないわ
まあ荒らしだろうけど
宮子「私、ゆのっち…じゃなくて、ゆのさんと結婚したいんです!」
ゆの「///」
ゆの母「あらまぁ…」
ゆの父「」
という電波が
卒業編制作決定したか
以降アニメ(5期)とかは止めといた方が良さそうだね
5期は原作のストックが溜まればゆのっち達の卒業までを描く最終編かな?
最近、妙に距離が近づいてきた乃莉×なずなのカップルを見てニヤニヤしたい。
>>322 沙英ヒロは作品でもカプでも主役級の存在感だから抜けられたら胸に穴が感が半端ない
仮に続けるとしても穴を埋めるのは並大抵の事では無理
おそらく新入生が2人入ると予想するが、事あるごとに沙英ヒロと比べられ、それがいまいちだった場合かなり叩かれること間違いなし
沙英ヒロの原作8巻分、アニメ4期分の実績は伊達ではないのだ
「叩かれること間違いなし」って自分が叩きたいだけだろw
まあ、乃莉×なずなの時はいろいろ言われていたからねぇ…
むしろ3年の存在が大きすぎてゆのと宮子をまるで描けてなかったような気がするんだが・・・
ヒロの部屋に集まって雑談して飯食って・・・のパターンで固定されてしまってたので
なおさらね
>>324 すまなかった
いまいちだった場合というのをもっと分かり易く書くべきだったな
しかし残念ながらこれ以上分かり易くは無理だ
君の理解力が向上する事を祈る他無い
そうかそうか
>>326 宮子は意識して、あんなキャラを演じているような気がする。
ゆのっちが悩んでいる時は真面目なアドバイスをくれたりするし。
そういえば、宮子の表情は笑っているかお腹空かしているのがほとんどなので、
迷い猫の話の時は意外だった。
ゆの「私も猫さんになったら宮ちゃんに…」
宮子「ゆのっちどったの?」
ゆの「あ、ううん、なんでもない!」
宮子「???」
なるほど…
ふじゅん…いやなんでもない
なずなに攻め方を聞かれて知ったかぶるゆのっち
ヒロ「ちょっと体を触っただけで、沙英ったらすぐにイっちゃって…」
なずな「乃莉ちゃんは最初は強がってるんですけど、段々顔が崩れてきて…」
ヒロ「あー、確かに!それっぽいわね!」
なずな「ゆのさんはどうなんですか?」
ゆの「」パクパク
ヒロ「ゆのさん?」
ゆの「ふぇっ!?」
なずな「…ゆのさんもしかして…」
ヒロ「宮ちゃんとやったこと…ないの?」
ゆの「え、え!?何をですか!?」
ヒロ「エッチ」
ゆの「ええええええええっち!?」
ヒロ「ほ、本当にやったことないの!?」
ゆの「ないです!ないですよぉ!」
なずな「宮子さん…待ってるのかな…」
ゆの「み、宮ちゃんそんなこと一言も言ってないよ!?」
ヒロ「…これはちょっと教えてあげる必要があるわね」
こうな気がする
ゆのっちに夢見すぎです
あの子の本性は相当エッチですよ
ただしむっつり型
カムカムキャロット良すぎて何度も聴いてしまう
台詞部分最後の「乃莉ちゃん…」が完全に恋する乙女の声じゃないですかー
そしてサラッとイケメンを発揮してしまう乃莉ちゃんマジジゴロ
パソコンマスター乃莉ちゃん
カムカムキャロットは本当に謎だった
あの後二人でお互いをもぐもぐごっくんするわけか
乃莉ちゃんのデレデレな「なずなぁ〜」がなんかもうたまらん
イケメンかと思ったらミニドラマでポカやらかす乃莉ちゃん
でも結局仲良しに
シマシマ電機の歌を歌っている所がすっごい可愛かった
あれほどラブラブという言葉が似合うカップルもそうはいまい
乃莉なず:イチャイチャ、ラブラブ
ゆの宮:お互いが大好き、なかよし
ヒロ沙英:???
夫婦
アンチみたいなSSじゃないならSS書いていいのかな?
スレの趣旨に沿った内容なら大歓迎だぜ、少なくとも俺はな
幸せいちゃいちゃ大好物です
積もった雪の初めの一歩を譲り合うゆの宮のイチャイチャがやばい
二年生組はああいうの似合うよね
「みーやーちゃん!」
バカップルですわ
速アニって無料配信サイトのひだまりシリーズが画質いいよかったぞ
ネットで見る人はオススメ
20歳くらいになったゆの宮が見てみたい
>>344 了解しました
しかしちょっと予想外に忙しくなって書き始める事すらできてなガガガガガ……
>>345 ちょっと賛否両論のになるかもしれない
賛否両論になりそうなやつなら控えてくれ
ここはあくまでも百合界隈のスレだからな
賛否両論になるのってどんなんだろうな
前にあったヤンデレゆのっち的なやつか
ゆのっちが宮ちゃんの中で思わず射精しちゃって宮ちゃん妊娠→退学的なやつか
注意書きしてくれればいいよ
いや、微妙な内容だったらどっかもっと総合的なスレで投下すればいいじゃん
乃莉ちゃんが全員と寝ちゃってなずなに問い詰められても不倫は文化と開き直る的なやつか
いやがるゆのっちに宮ちゃんが無理矢理おしっこを直に飲ませる話が自分的には賛否両論
>>356 よく考えたらゆのっちは☆☆☆でひだまり荘の全員と寝る話があったな
>>358 ゆのっちはみんなについやられちゃう子だから問題ないんだよ
>>359 その場合、ゆのっちとなずなのどっちが攻めか悩む。
宮子はゆの一筋なのに
ゆのは誰とでも寝るようなビッチなんやな・・・
>>360 年下なのになずなおねえさんが教えてあげるという新境地
>>361 宮子はそんな痛みも快感と認識する
なずなの部屋で何かやってたら下の乃莉がすぐ気付くんだよなあ……
>>363 アコギのピックアップを使った盗聴器を仕掛けて楽しみます。
なずな「その…乃莉ちゃんから聞いたんですけど…」
ゆの「どうしたの?なずなちゃん」
なずな「鍵がなくなったのを口実にみんなとしてるってほんとなんですか…?」
ゆの「っ!?…いや、その」
なずな「…うちに泊まりにきたのも、初めからそれが目的…なんですか…?」
ゆの「……は、はい」
なずな「…やだ、ほんとにそうなんだ…最低…」
ゆの(な、なずなちゃんの罵倒っ! )ビクンビクン
なずなさまに調教されるゆのっち
なずな「まずは裸でよつんばいになって、一番大事なところをよく見せて下さい」
ゆの「ううっ、恥ずかしいよぅ……乃莉ちゃんともこんなことしてるの?」
なずな「やってません。ゆのさんだからです!」
ゆの「うう……」
なずな「なんでもう濡れてるんですか?」
ゆの「恥ずかしくて……」
なずな「ゆのさんはエッチな身体のだめな子です!お仕置きします!」
ゆの「ごめんなさぃ〜〜」
パンツを脱いで顔面に跨がると自動的にクリトリスをぺろぺろ舐めてくれる自動クンニマシーンとして調教されみんなに愛用されるゆのっち
抱き締めてよし、身体にいたずらしてよしの
生きた抱き枕ゆのっちもあわせてお楽しみいただけます
あまりの節操なさにさすがの宮ちゃんもこれには苦笑
7巻の裏表紙の中山さんと真美ちゃんを見て妄想が止まらなくなった。
でも、中山さんと真美ちゃんのSSが全然なくて寂しい……、
という事で自給自足してみたんだけど、需要あるかな?
百合要素はあんまり強くなくて、ほのぼのって感じだけど。
かまわん、続けろ
中山さんと真実ちゃんいいよね
お願いします
では投下させて頂きます〜。地の文が多いのはご勘弁下さい。
『中山さんと真美ちゃんのとある放課後』
「ふー、終わった終わった。おーい、帰ろ帰ろー」
「あ、うん。ちょっと待ってて、真美」
「オッケー」
帰りのホームルームも終わり、クラスの皆が一斉に変える準備を始める中、
私と真美もその流れに沿って帰り支度をする。
「お待たせ」
「ん、大丈夫だよ」
真美とは高校に入ってからの知り合いだけど、気が付けばもう2年近くの付き合いだ。
きっかけは、入学式の後に最初たまたま同じ席に座ったのが、担任の先生の適当さに
よって一年間ずっとになった事だったっけ。
美術科はクラス替えがないから、必然的に同じクラスの子とは三年間一緒のクラスとなる。
彼女は誰にでも明るくて人付き合いの良い子だから、クラスに馴染むのも早かった。
まあ、私も真美と一緒にいる内に自然とクラスに馴染めたんだけど。
「ゆのさん、宮子さん。また明日」
「まったねー」
「あ、中山さん、真美ちゃん。また明日ねー」
「また会いましょうぞー!」
この二人はいつも一緒よね。同じアパートだし、当然と言えば当然かもしれないけど。
「んじゃ私達も行こっか」
「うん」
それなりに住んでいる場所が近いからか、毎日ではないけど真美とは一緒に帰る事が多い。
きっかけはいつだったか覚えてないけど、真美の方から誘ってきた気もする。
「ねえ、ちょっと通りの喫茶店寄ってかない?新しいケーキ入ったらしいんだけど、
割と当たりらしくて、クラスの女の子達の間で評判なんだ」
「そうなの?特に予定ないし、私は構わないけど」
「よーし、決定!」
こんな感じで、私達が何処か行く時には真美の方から誘う事が多い。
私も引っ込み思案という訳ではないけど、真美の行動力には適わない。
それはそれで楽しいし、嫌ではないんだけどね。
「お待たせしました」
「お、来た来た」
「へー、美味しそう」
目の前に出てきた新作というケーキは、確かに評判だけあって美味しそうだった。
ちょっとカロリーが気になるけど……、夕飯少し少なめにした方が良いかも。
「ふっふー」
そんな事を考えていると、真美が何やらニヤニヤとこちらを見ていた。
あ、これは嫌な予感が……。
「はい、あーん」
「へっ!?」
目の前に差し出されたのはケーキが刺さった真美のフォーク。
あ、このフォークちょっと可愛いな……どこかに売ってないかな。
いや、そんな現実逃避してる場合じゃなくて。
「ちょ、ちょっと、何してるのよ、人前で……!」
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。ほれほれ、あーん」
「いや、だから、その……」
「あーん」
こうなってしまうと真美は梃子でも動かない。うう、本当にやるの……?
「あ、あーん……」
はむっ
「どう、美味しい?」
「う、うん……」
正直、恥ずかし過ぎて味とか良く分かんないんだけど……。
真美の方はそんな気持ちを知ってか知らずか、楽しそうにこちらを見ている。
私達の関係はいつもこんな感じで、主に私がからかわれる事がほとんど。
でも、こうやってころころと笑う真美の顔を見ていると、まあいいかと思ってしまう。
このあたり、私も大分この子に毒されてるなぁ、と思ってしまう。
「あーむ」
パクッ
「んー、やっぱ美味しー!これはヒットかも!」
真美は動揺してる私の様子など気にもせず、美味しそうにケーキにぱくついてる。
私がさっき口に含んだフォークを使って……とそこで気付く。
「……!」
え、これってもしかして……そ、その、間接キスってやつでは……!?
って違う違う!何考えてるのよ、私ったら……はしたない……。
「……おーい、どしたの?突然ぶんぶん首振ったりして」
「あ、えーと、なんでもない……」
「ふーん」
まいっか、と呟く真美には、別段気にした様子は見られない。
うーん、やっぱり私が意識しすぎなだけなのかな。
女の子同士なんだし、これぐらいのスキンシップは普通なのだろうか。
それとも、真美が特別なのかな?分かんないなぁ。
「またフォーク止まってるよー。もしかして美味しくなかった?」
「う、ううん、そんな事ないよ」
今度は少し不安げになった真美の表情を見て、慌てて私もフォークを動かす。
うん、さっきは良く分からなかったけど、自分で食べてみると普通に美味しい。
私だって女の子。甘い物には目がない。
それからしばらく、私達はとりとめもない事を話しながらケーキを楽しんだ。
「美味しかったねー。また来ようね!」
「そうだね。でもお財布の事を考えると頻繁には辛いかも……」
「あはは……それは確かに……」
喫茶店を出た私達は帰り道をゆっくりと歩く。
割と長い時間喋っていた為、空は既に茜色に染まりつつあった。
「ああ、そだ。今日ちょっとそっち寄ってもいい?」
「え、どうして?」
「今日出た課題でちょっと聞きたいとこあってさ」
課題?ああ、益子先生からちょっと面倒なのが出てたっけ。
良い先生なんだけど、課題が一筋縄じゃいかないのが多いのがなぁ……。
「別にいいわよ。このまま直接来る?」
「んー、そうしよっかな」
真美は実家通いだけど、私は一人暮らしである。
でも、住んでいる場所が近い為、こうして真美が
うちに来る事は珍しくなかったりする。
美術科とは言え当然普通の授業もある訳で、
テスト前は一緒に勉強したりもする事もある。
「ほら、いこ」
きゅっ
「……」
不意打ち気味に、真美が私の手を取る。
女の子らしい、暖かくて柔らかい手。
「うん、行こっか」
内心の動揺が伝わらないように、出来るだけ素っ気なく返す。
掌に伝わる温もりを感じながら、目の前の真美の事を考える。
いつも笑顔が絶えない、一緒にいて飽きる事がない親友。
それは間違いない。けど、いつからかは覚えてないけど、
それだけじゃない気持ちも私の中には芽生えていた。
認めてしまうのが怖くて見ないようにしてるけど、何となくその正体にも気付いてる。
それを真美に伝える気はない。せっかくのこの関係を壊したくないから。
でも、聞いて欲しい気持ちもある。矛盾した気持ち。
支援
書き込みすぎです、バイバイさるさんの
メッセージが消えません・・・。
解除されるまでもう少しお待ち下さい。
まじかよ支援しとけばよかった
ぎゅっ
掌だけで繋がれていたそれを、指を絡めるようにして少しだけ強く握り返す。
そうする事で、言葉に出来ないこの複雑な気持ちが少しでも伝わればいいなと思って。
「……」
「真美?どうしたの?」
何故か立ち止まった真美の顔を覗き込もうとする。
すると、突然手を強く引っ張られた。
「――!な、なんでもないっ!ほらっ、早くいこ!」
「ってちょ、ちょっと、引っ張らないでよー!?」
突然真美の手を引く力が強くなり、為すがままに引っ張られてしまう私。
「うう、不覚……。まさかここで思わぬ反撃に遭うとは……」
「いや、意味が分からないんだけど……」
「分かんなくて良し!」
「……はぁ」
「あ、そうだ。夕飯もそっちで食べてって良い?」
「ええ?家の方は大丈夫なの?」
「うん、平気。今日はお母さん仕事遅いらしくて、
何処かで食べてきてって言われてるから」
「そうなんだ。別に良いけど」
「やった!」
思わぬ真美の提案だったが、別段断る理由はなかったので承諾する。
これでも一人暮らしを始めて2年近く経っている事もあり、
料理については普通程度には出来ると自負している。
一人分が二人分になったところで、手間はそれ程変わらない。
それに、彼女と過ごす時間が長くなるというだけで嬉しさを感じてしまう自分もいる。
「それじゃ、ちょっとスーパー寄ってって良い?」
「勿論!」
「了解。それじゃ行きましょうか」
この屈託のない笑顔を見ていると、自分の悩みが小さな事に感じてしまう。
幸いにして、彼女と過ごせる時間はまだ1年以上はある。
もう少しの間、この微妙な気持ちと付き合うのも悪くはないかな。
今の彼女との関係だって、十分に満足出来るものなんだし。
……ところで、さっき真美の顔、ちょっと赤く見えた気がしたけど気のせいかな……?
End
これで終わりです。駄文ですが読んでくれた方ありがとうございましたー。
一番手古摺ったのが、真美ちゃんが中山さんをなんて呼んでるのかが分からない事。
中山さんが「真美」って呼んでるので、下の名前で呼び捨てしてるとは思うのですが。
苦肉の策で名前を呼ばせるシーンを入れない事にしました。
「中山さん」「中山」「なーちゃん」「(オリジナルの名前)」
等々候補は考えたのですが、どれも違和感を感じてしまったので。
あと、
>>382さん、
>>384さん、
>>385さん、支援して頂きありがとうございました!
このもどかしい感じがたまらんね乙
続きないの?
>>389さん
あまり考えてなかったですが、書いてて楽しかったので要望が
あるようでしたらやってみようかなと思ってます。
中山さんと真美ちゃんのSSがもっと増える事を願って……。
ちょっと素晴らしすぎんよ〜
乙乙
いいゾ〜これ
うわああああああ致命的な勘違いが……。「真美」じゃなくて、
「真実」でした……。次書く事があれば気を付けます……。
支援てそういうことだったのか
距離感が王道で素敵乙
真実中は俺得だ
本当にありがとう
蛇足かもしれんがゆの真実はなかなか捗るぞ
エロパロSS板が落ちてお蔵入りになったが
久し振りに来てみたら素晴らしいのが
乙
真実ちゃんと中山さんの出番もっと増やしてほしい
BD5巻の表紙で妄想が捗る
あああああ…卒業式
そして次号で…うああああああああ
結婚式!
>>403 未完
だったら俺たちはまだ登り始めたばかり
この果てしない百合坂を
ゆのっちと宮ちゃんがベタベタしてるのを書いた
自分で作った料理がおいしかったのは初めてだ
>>406 最高傑作だが人に見せるもんじゃない(´∀`)
ゆの宮子が社会人になって同棲し始めたら意外と逆転しそう
ゆのは美術の才能が秘められていそうだから
宮子が家庭に入ってゆのの活動をサポートしてるって感じがする
さいでっか(´・ω・)
中山さん×真実ちゃんのSSをまた書こうとしてるけど、
やっぱり真実ちゃんが中山さんを呼んでるシーンがないのが痛い……。
皆さんはどんなのが良いと思います?
ちゃん付けからの呼び捨てが好きです。
SSまだー
>>412さん
名前が分かればそれがベストなんですけどね……orz
「中山ちゃん」でいいかなぁ……。
>>413さん
すみませんまだもうちょっとかかります。今回はゆの達も出そうと
思っていますので(メインは中山さんと真実ちゃんですけど)
保守
ほしゅ
夏目×ヒロさんてありかな?
418 :
名無しさん@秘密の花園:2013/04/25(木) 21:05:48.24 ID:MkGPUk89
夏目が攻め……だと……?
419 :
sage:2013/04/26(金) 19:52:19.11 ID:MqLdwnSk
貴方の夏目解釈を聞きたい
規制解除きたか・・・
だいぶ前にゆの宮SSって言ってた者だがまだ需要ある?
イチャイチャというかバカップルなわけだが
あるに決まってるだろ
早くしろ風邪ひいちゃうだろ
投稿願います…願います!
はよはよ!
注意
イチャイチャバカップル系(?)
ゆのっちの歌並に文章が下手
ゆの「今日はなーんもすることないねー」
宮子「だねー」
ゆのの部屋でまったりとくつろぐ二人
宿題も、家事も、何もすることはなく、かつ
ピシャッ!ゴロゴロ…
ゆの「ひゃっ!?」
外は大荒れだった
宮子「ゆのっちどしたの?怖い?」
ゆの「うぅ…雷は苦手だよぉ…」
床に座り込むゆのの隣に宮子が座った
宮子「ゆのっちは怖がりさんだなー」ギュッ
ゆのの肩を抱く宮子
ゆの「宮ちゃん…」コトン
宮子に甘えたくなったゆのは、頭を宮子の肩に乗せ…たつもりだった
宮子「…ゆのっちー?」
ゆの「え?あっ!?」
ゆのが肩だと思っていたところは、宮子の胸だった
ゆの「み、宮ちゃんごめんなさい!あの、その…」
宮子「ん?別にいいよ?甘えんぼさんのゆのっちかわいいし!」
ゆの「宮ちゃ…ん//」
宮子「へへ、ゆのっちまっかっかー!」
ゆの「////」
そうして(胸に)頭をあずけていると、ゆのは自然と眠くなってしまう
宮子「ゆのっち寝ちゃったかー」
ゆの「宮ちゃんも…かわいいよ…」
宮子「へ?」
柄にもなく驚く宮子
宮子「…ゆのっちの寝言って…なんか色々すごいよね」
ゆの「…そうかなぁ…」
宮子はゆのを見つめ、こう話しかけた
宮子「…ゆのっち起きてるでしょ?」
ゆの「…やっぱり分かった?」
宮子「当然!ゆのっちの事は何でも知ってるからね!」
ゆの「もぅ//宮ちゃんったらぁ//」
宮子「例えば今日ゆのっちが猫さんぱんつなのも…」
ゆの「なんで知ってるのっ!?」
そうしてふざけあう時間も、彼女達にはかけがえのない時間なのだ
宮子「でも…ゆのっちのお体のことはよく分からないなー」
ゆの「わ、分からなくていいよぉ!///」
バチン!
ゆの「ひゃっ!?」
宮子「お、停電だねー」
ゆの「真っ暗で見えないよぉ…早く雷止んでくれないかなぁ…」
宮子「うーん…これは、ゆのっちのお体を知るチャンスでは!?」ガバッ
ゆの「え、ええええ!?」
二人の「おふざけ」はまだ始まったばかり――――
乙宮ゆの
続き楽しみにしてます
ふう…
乙乙
にやにやしてもうたわ。
乙
まだやれるだろ?
自己満乙って言われるかと思ったら
宮ちゃんの食欲並に要望あってびっくりした
まあまたなんか書けたら投げるかも
だから宮子は貧乏だからひもじいだけであって大食いというわけではないと何度(r
でもヒロさんにカニチャーハンのおかわりたっぷり求めてたし…
ハッ
ご飯を巡ってヒロ宮という組み合わせ…
沙英ヒロもついに卒業か…。
夏目の涙は可愛らしかった。
幸せになってほしい。
ヒロ宮は身体だけの関係
相方が下手っぴで欲求不満な分を埋めるためだけに求めあい終わる
ゆの「私たちっていつもヒロさんにご飯もらってばっかだよね…」
宮子「ふむふむ、確かに…あ!」
ゆの「?」
宮子「私、ヒロさんにお礼してくるー!(ニヤリ」ダッ バタン
ゆの「…宮ちゃん、悪い笑顔だった…ヒロさん大丈夫かな…」
宮子「ヒロさーん!」
ヒロ「あ、宮ちゃん、どうかしたの?」
宮子「…いつもご飯を作っていただきありがとうございます!」
ヒロ「あら…別にいいのよ、私が好きでやってるんだし…」
宮子「そこでですね!私からお礼をさせていただきたいと思います!」
ヒロ「いいのよお礼なんて…って、宮ちゃん?」
宮子「ヒロさんのお腹を一杯にさせてあげましょう!」
ヒロ「み、宮ちゃん!?」
ふぅ…
ヒロ「み、宮ちゃんっ!?いい加減に…」
宮子「あれれ…ヒロさんこういうの苦手ですか」
ヒロ「苦手とかそういうのじゃないのー!」
宮子「うーん、これじゃぁ喜んでもらえなかったか…(´・ω・`)」
ヒロ(そんなかわいい顔されたら断れないじゃないっ!)
ヒロ「あ、あの、宮ちゃん?」
宮子「なんですかー?」
ヒロ「私にもやらせてくれたら…続けていいわよ?」グッ
宮子「『私にも』とは…おおっ!?」
ヒロ「こういうことよ♪」
こうなった
437 :
名無しさん@秘密の花園:2013/04/30(火) 07:13:17.19 ID:/1iu+fPw
乃莉「アパートの隣室で浮気レズセクロス始まったけど質問ある? ……っと」
乃莉×なずなが可愛すぎる。理想のカップルだわあの二人。
フォークダンスのシーンとかニヤニヤしすぎてやばい。
あのシーンを元にしたSSとかないんだろうか……。
関係ない事で恐縮なんだが、うめてんてーで画像検索したら
一枚だけ実写っぽいのがあったんだけど、あれ本人なのかな?
(他のは全部アニメてんてーで顔隠されてたから違うと
思うんだけど、なんか不思議に思って。本スレはなぜか
規制で書き込めないからこっちでごめん)
サイン会?のなら本人だよ
動画もあった
>>438 フォークダンスのシーンだけ繰り返し再生して見ているわw
あれは、アニメオリジナルだけど、完全にあの世界にマッチしている。
オリジナルエピソードを入れると叩かれまくることがあるけど、あれはスタッフGJ!
そもそもひだまりのアニオリ話はほぼウメス本人が監修してたはず
智花ちゃんとかみさとリリ先輩もウメスが考えたキャラだし
卒業編で先輩達もう一回出てきたらいいなぁ…
ひだまりスケッチブックに密かな期待を抱いているのは俺だけですか?
アニメ限定シーンの解説とか絶対あるだろうし
【中山さん】
ゆの→ゆのさん
宮子→宮ちゃん
真実ちゃん→真実
【真実ちゃん】
ゆの→ゆのさん
宮子→宮子
中山さん→???
駄目だ……!何度アニメを見返してもここだけどうしてもない……!
原作スレできいてくれば?
>>444 本スレの事?なぜか規制されちゃってるんだよね。
というか原作にも呼んでるシーンがないっぽいし、
聞いてもわかるかどうか……。
誕生日ネタのゆの宮書いてるけど需要あるのかしら
アーリー
需要あるみたいなので投げるだけ投げてみます
注意
↑にあったバカップルゆの宮の作者です
のんびりイチャイチャな作風にあんまり変化はないんで苦手な方は安定のスルーでどうぞ
宮子「ゆのっちあーそーぼー!」
ゆの「あ、はーい!」
いつものように、自分の部屋に宮子を招き入れるゆの
その目には、期待と不安が映っていた
なぜなら、今日は
ゆの(宮ちゃん、覚えててくれるかなー?)
ゆのにとっての、大事な日だから―――
「5月5日 おもちバースデー」
宮子「ゆのっち、今日は何するー?」
宮子の口から出たいつも通りの言葉は、ゆのを少しがっかりさせた
ゆの(やっぱり、覚えてないよね…というか私、宮ちゃんに誕生日教えたことあったっけ…)
宮子「ゆのっちー?」
ゆの「あ、うん!?ごめん、なんでもない…」
宮子「ゆのっち大丈夫?なんかぼーっとしてるみたいだけど…」
ゆの「う、うん大丈…」宮子「あーーーーーーっ!」
ゆの「え、何!?どうしたの!?」
宮子「今日は…」
ゆの「今日は…?」ゴクリ
ゆのに緊張が走る
もしかして、思い出したのだろうか?
宮子「柏餅の日だ!」
ゆの「」ズコー
なんとも宮子らしい発想だった
宮子「いやー、忘れるとは不覚不覚…」
ゆの「ア、アハハ…」
ゆのの乾いた笑いは、いつも以上に乾ききっていた
宮子「昨日、実家から届いたんだよねー!持ってくるー!」ダッ
ゆの「え?あ…いってらっしゃ」
宮子「ただいまー!」バタン
ゆの「はやっ!?」
宮子が持ってきたのは、一人で食べる量にしてはかなり大きな箱だった
ゆの「なんか…ずいぶんおっきい箱だね」
宮子「ゆのっちと食べるから一杯入ってるやつ送ってもらったんだー!」
ゆの「…え?私?」
宮子「うん!だって…」
宮子はさも当然のように、こう言った
宮子「今日、ゆのっちお誕生日でしょ?」
ゆの「え…あ…」ポロ
誕生日
あまりにもあっさりと出てきたその言葉に、ゆのの中で何かが切れた
ゆの「う、ふええええん!」ガシッ
ゆのが泣きながら宮子に抱きついた
宮子「お、おおっ!?ゆのっちどしたの!?もしかして柏餅嫌いだった!?」
ゆの「そうじゃないよぉ!柏餅大好きだよぉ!ふえええ!」
宮子「じゃ、じゃあ何で泣いてるの?」
ゆの「だってグスッ…宮ちゃんグスッ…私の誕生日…忘れちゃったのかなってグスッ…思って…」
宮子「ゆのっち…」
しがみつくゆのをしっかりと抱き返しながら、宮子はこう語りかけた
宮子「ごめんごめん、まだ言ってなかったっけ」
ゆの「え…?」
宮子はゆのと目線を合わせ、笑顔でこう言った
宮子「ゆのっち、お誕生日おめでとう!」
ゆの「…宮ちゃん…ふえええん!」
ゆのは再び、宮子の胸に埋もれた
宮子「ほらゆのっち、一緒にお餅食べよ?」
ゆの「…うんっ!」
宮子「それでは早速…」
柏餅に手を伸ばす宮子を、ゆのが引き止めた
ゆの「み、宮ちゃん待った!」
宮子「?」
ゆの「あの、その…ありがとう!」
宮子「エヘヘ//ゆのっちが喜んでくれたなら良かった」
ゆの「ヘヘ…それじゃ」
ゆの宮「いただきまーす!」
この後、柏餅の食べさせあいから色んなことに発展したのはまた別のお話
乙宮ゆの!
そしてゆの先輩誕生日おめでと!
バーロー乙
前から言ってた中山さん×真実ちゃんSSができたんだけど、
思ったよりも長くなってしまった。せっかくだから投下したいんだけど、
5レス毎くらいに支援頂く事ってできるでしょうか?
(一気に投下したら確実にバイバイさるさん喰らいそうなので……)
今からなら支援できるけど
>>457さん
すみません、宜しくお願いします。
それでは投下させて頂きます。相変わらず地の文が多めです。
※中山さんの宮子に対する呼び方について
原作4巻65P、7巻22P→宮子さん
ハニカム4話→宮ちゃん
と2種類に分かれておりどちらを採用すべきか悩みましたが、
自分のイメージ的にさん付けの方が中山さんっぽい事と、
宮ちゃんだとゆのっちと被るので『宮子さん』を採用しました。
※美術の知識とかないので、課題については適当です。
突っ込みどころはあると思いますが、流して頂けると助かります。
『中山さんと真実ちゃんのひだまり荘訪問』
「うーん、一応いる……かな。いまんとこ片思いだけど」
その言葉に私が受けた衝撃は、これまでの人生の中でも最大級だったと思う。
〜〜〜
「それじゃあさ、帰りに皆でうちに集まらない?」
始まりは帰りのホームルーム後にゆのさんから出たこの一言だった。
何の話かと言えば、今日の授業で出た吉野家先生の平面課題、
『百という数字を題材に、作品を一つ仕上げる』
というもの。
吉野家先生曰く、想像力を付け、更にそのイメージを絵に起こす、
という力を伸ばす為の課題らしい。今まであまり出なかったタイプの
課題であり、見渡すとクラスの皆も戸惑いを隠せていない。
私達4人も例に漏れず悩んでいたのだが、そんな中ゆのさんが発したのが最初の一言。
「お、いいねゆのっち。四人寄れば文殊の知恵って奴だね!」
「宮子さん、それ四人じゃなくて三人……」
「あはは、でも意味は変わらないし良いんじゃない?私は賛成!」
「ホント!?あ、中山さんは?」
「私も……洗濯物は今日は曇りだったから干してないし、大丈夫かな」
幸いにも今日は金曜日であり、遅くまでいても特に問題はない。
課題の提出は来週の水曜なので多少の余裕はあるが、早めに
終わらせるに越した事はないだろう。
そんな訳で、ゆのさんの部屋に集まった私達4人。
ひだまり荘に来るのは初めてだけど、やっぱり近いって良いわね。
今住んでるところも、真実の家が近いから別に良いんだけど。
「うーん、単純に百って言っても中々難しいよね」
「あ、じゃあ百枚描いて提出するっていうのは?」
「ゆのさん、来週の水曜日までに百枚仕上げるつもり……?」
「うっ……や、やっぱり無理かな?」
「そもそも課題のプリントに『作品を一つ』って書いてあるよ、ゆのっちー」
「あうぅ……」
私と宮子さんに突っ込まれて、小さくなってしまうゆのさん。
なんていうか、ゆのさんって微妙にずれてるところがあるわよね。
そこが彼女の良い所でもあるんだけど。
「あ、一個思いついた!」
そう言って、鉛筆だけで何やら書き始めた宮子さん。
私も真実もゆのさんも、黙ってその様子を見つめる。
「じゃーん!!!」
そう言って見せられた絵はあまりに宮子さんらしくて、思わず3人で笑ってしまった。
それは、A4用紙一杯の大きさに書かれた百円玉硬貨だった。
「なんていうか、宮ちゃんらしい絵だよね」
「ってか、凄い細かく書かれてるんだけど」
「もしかしたら、このまま提出しても通るかも……」
上から順にゆのさん、真実、私の感想である。
この短時間で書いたにしては細かいところまでやけに丁寧に書かれている。
流石に色までは塗られていないけど、宮子さんってたまに凄い才能を感じるのよね……。
「でも、流石にちょっと安直な気もするわね」
「むー、駄目かな」
「そうだね、吉野家先生の話を考えるとちょっと厳しいかも」
「他にどんなのがあるかなぁ」
うーん、と考え込む私達。誰ともなく、思いついた事を口にしていく。
「百鬼夜行とかは?」
「うーん、どう書けば良いんだろそれ」
「じゃあ、百花繚乱」
「あ、悪くないかも。ただ表現がちょっと難しいね」
「んー……百発百中!」
「なんか四字熟語の羅列になってきてない?」
「わしの波動球は百八式まであるぞー!」
「「微妙に数字が違う!」」
そういう問題でもないと思うけど。
しえん
夜遅くまで話し合い、皆課題の方向性がある程度決める事が出来た。
そこで解散でも良かったのだが、もう遅い事とその日は金曜日だった事もあり、
そのまま泊っていこうという流れになった。考えてみれば、この4人で
一緒に行動する事は結構あったけど、お泊まりは初めてな気がする。
「えーと、『趣味』かぁ……。最近は音楽とかかな?聞く専門だけど」
最初の内は授業の事とか一人暮らしの事とか話していたけど、
途中からは宮子さん特製トークサイコロとやらの出番となった。
たまに『当たり』とか良く分からない目があるのが宮子さんらしい。
「中山さん、普段どんなの聞いてるの?」
「最近はマイナーなのが多いよね!インスト系とか洋楽とか!」
「いや、何で真実が答えるのよ……合ってるけど」
「わぁ……何か恰好良いね」
「じゃあ、次はこっちのサイコロでー!」
どうやらサイコロは複数あるらしく、最初のサイコロで一通り目が出尽くしたと思ったら、
すぐさま新しいのが出てきた。こういうのって、普段から使ってるのかしら……?
「それじゃ次は私ね。えーい!」
普通に遊ぶ事はあっても、あんまりお泊り会とかした事なかったけど、
こういうのも結構楽しいなって思った。
だけど、そんな雰囲気は真実が振った賽の目によって一変する事になる。
コロコロ……ピタッ
「わぁー……これは予想外」
「おお、ついにその目が出たか!」
「み、宮ちゃんこんなのも書いてたんだ……」
『好きな人』
賽の目に書かれていた事は、単純だけど大きな意味をもつ四文字。
……私が振った時にこの目が出なくて良かったと安堵する。
多分、いや絶対、上手く切り抜ける自信がない。
私はもう、真実が好き、という自分の想いを自覚している。
だけど、仮にこの賽の目を当てたのが私だったとしても、
それをこの場で言うなんて、とてもじゃないけど出来ない。
だけど、今はそんな事を考えてる場合じゃない。
気になる。真実の答えが凄く気になる。
顎に人差し指を当ててんー、と考え込む真実だったが、
やがて考えが決まったのかゆっくりと口を開く。
「うーん、一応いる……かな。いまんとこ片思いだけど」
その爆弾発言に、一瞬場が凍りついた。
「「「えええええええええええ!!!???」」」
一泊置いて、ひだまり荘に真実を除く3人の絶叫が響き渡った。
「ちょっと、皆驚き過ぎ!あと、もう夜中だよ!」
ちょっと憮然とした表情で注意してくる真実に、慌てて口を噤む私達。
考えてみれば、私も真実も、ゆのさんも宮子さんも高校生なんだし、
好きな人の一人くらいいてもおかしくはない。
でも、そんな話初耳な私としては驚いても仕方がないと思う。
2年間一緒にいたけど真実にそんな素振りは見られなかった。
……もしかして、隠していたんだろうか。
違う。真実が秘密にしていたんじゃない。そういう子じゃない。
そもそも、隠していたならこの場で打ち明ける意味が分からない。
ただ単に、私が真実と話してる時に、そういう話題にならないよう
意識的に避けていただけだ。そういう話題になって、万が一にも
私が真実に抱いている気持ちに気付かれる可能性を怖れて。
sien
>>467さん
すみません、支援頂きありがとうございます。ですが、さるさんくらってしまいました・・・。何故・・・。1時間程度で解除されるようなので、解除されたらまた投下します。
把握、待ってる
「ね、ね、ど、どんな人なの、真実ちゃん!格好良いの?年は!?」
「んーと、あんまり格好良いって感じじゃないかな?年は同い年だよ」
「そ、そうなんだ!ふんふん!」
「質問です!真実はその人の何処を好きになったんでしょうか!」
「わぁ、微妙に答えにくい事を。んー、何処が好きって言われると難しいなぁ。
一緒にいて飽きないっていうか、楽しいところかな?」
「おおー!!!」
ゆのさんと宮子さんが興味深々な感じで真実を問い質している。
ちょっと興奮気味なゆのさんはともかく、宮子さんも結構楽しそうだ。
あんまりそういうのに興味ないのかな、とも思ってたけどそうでもないらしい。
まあ、あのサイコロ作ったの宮子さんらしいし、やっぱり女の子なんだろう。
そんな二人の質問に対し、真実は詰まるでもなく自然に答えてる。
なんというか、こういう明け透けさはやっぱり真実らしいな、と思う。
……でも、それを話す時の表情が、照れたように赤くなった頬を掻くその仕種が、
いつもの真実とは決定的に違っていて。いつもよりもずっと可愛らしく見えて。
ああ、本当に真実はその人の事が好きなんだな、と理解した。理解出来てしまった。
結局、その後何を話したかはあまり覚えていない。もう夜も遅いという事で
寝る事になったけど、いろんな事が頭に渦巻いてて、あまり眠る事は出来なかった。
「それじゃ、私達は帰るわね。昨日はありがとう」
「ありがと、ゆのさん、宮子。すっごい楽しかったよ」
「うん、私もすっごい楽しかった!またこういう風にお泊り会しようね!」
「二人とも、まったねー!」
翌日、私と真実は朝の内にひだまり荘を出る事にした。
ここに住んでる二人はともかく、私達があんまり長居しても悪いしね。
「……」
「……」
帰りの道中、無言のまま歩き続ける私達。こういう事は割と珍しい。
私も真実も話すのが苦手な方ではないし、むしろ好きな方だから。
多分、今日はこのまま別れて、一度頭の中を整理するのが良いのだろう。
それでも、私は口を開かずにはいられなかった。
「ね、ねえ、真実」
「ん?どしたの?」
「えと……」
気を落ち着けるように、一つ大きく深呼吸をする。
これから言う事は、私にとって一つの区切りとなるのかもしれない。
だけど、私がこれからも真実の親友でいたいならば言わなくてはいけない。
「あ、あのさ。私、真実に好きな人がいるなんて知らなかったけど……。
真実って可愛いし、明るいし、私から見ても凄く良い子だと思う。
だ、だから、きっとその人と両想いになれるよ!応援してるから、頑張ってね!」
うん、ちょっとつっかえてしまったけどよく言った自分。
そう。真実に好きな人がいると言うのなら、仮にも彼女の親友である私がすべき事は、
真実の思いが通じるように応援する事だ。仮に真実とその人が両想いになったとして、
私と過ごす時間が減ったとしても、彼女が私の大事な親友である事に変わりはない。
正直、ちょっと胸が痛いけどそれは我慢しなくちゃいけないんだろう。
「……」
なのに、何故か真実は信じられないような物を見るような目で私を見た後、
がっくりと項垂れてしまった。ご丁寧に両手で頭を抱えて。
え、ちょっと何その反応。私これでも一生懸命だったんだけど?
「甘かった……なんであれで気付かないかなこの子……。
何気に私、あの時結構緊張してたのにスルーされた!
とか思ってたらまさか伝わってすらなかったなんて……」
その格好のまま何かぶつぶつ言ってるけど、声が小さくて良く聞き取れない。
何言ってるのかな、と思い少し近づくと、急に腕を掴まれる。
「へっ?」
ギュッ
そのまま引き寄せられて、思いっきり抱きしめられた。真実に。
「……はい?」
思わずそんな間の抜けた声が漏れてしまうが、少しして現状を把握する。
「(いやいやいや、いったい何が起こってるのよ!?)」
ちょ、ちょっと、顔!顔近いって!あ、でも真実って睫毛長いんだなー……。
それに、手と同じで暖かくて柔らかい。何だか包まれてるみたいで安心する。
うわ、唇綺麗ー。これ、もうちょっと私が顔近づければキスしちゃうんじゃ……。
はっ!?わ、私ったら何考えてるのよ……こ、こんな、はしたない……。
そんな風にパニックになっていた私だが、やがて真実はゆっくりと体を離す。
微妙な雰囲気のまま、見つめ合う私達。多分、私の顔は赤くなってると思う。
見ると、真実の顔も少し赤くなっていた。……何この状況。
「……えーと、今の」
「ね、せっかくだから今日このままどっか行かない?」
なんだったの?と聞こうとしたところに被せられる真実の言葉。
「へ?どうしたのよ、急に……」
「いいじゃん、別に。それとも、何か予定あったりする?」
「えーと……特にない、かな」
続けざまに浴びせられる言葉に追及のタイミングを失ってしまう私。
それでも、その提案自体は普通に嬉しいものだった。
「でも、流石に一度帰らない?着替えと洗濯しておきたいんだけど」
「うん、賛成。私も制服のままは嫌だし」
気が付くと、さっきまであった微妙な雰囲気はなくなっていた。
誤魔化されたのかな、とは思わなくもないけど、何だかさっきまでの
もやもやが随分なくなっていた。理由は考えるまでもない。
「(……私って、思ったより現金な子なんだなぁ)」
真実に抱きしめられた。それだけでこんなに嬉しくなっちゃうなんて。
「それじゃ、いこっか」
いつものように真実は自然に私に手を差し出してくれる。
私の大好きな、あの笑顔で。
「うん」
そして、これもいつものように、私はその手を取る。
真実の手はやっぱりいつも通り暖かくて柔らかくて。
私は思わずその手を強く握りしめてしまう。
いつかこの手を取れなくなる日が来るのかもしれないけど、
それまでは私が独占してても良いよね?
「あーあ、やっぱ私、当分片思い続くっぽいなぁ……」
その言葉の意味は、良く分からなかった。
End
ここで終わりです。相も変わらず中途半端な終わり方でごめんなさい。
いちゃいちゃしてる百合も好きですが、個人的に付き合う前のじれったい
感じの方が書いてて楽しかったりします。
それでは、ここまで読んで下さりありがとうございました。
乙!
役に立てなくてすまない
よくやった、乙!
真実中が帰った後のゆの宮という謎の電波
最高だ
宮子はゆのに当たってほしかったに違いないwww
真実ちゃんの言葉の真意に気づかない鈍感ゆのっち
真実中を見てゆのっちにアタックを仕掛ける宮ちゃん
こういうのはどうよ
>>475 乙!もどかしい!だがそれが(ry
支援も乙!
ところで、最初からクライマックスなこの構成に一種の懐かしさを感じたのは気のせいだろうかw
482 :
475:2013/05/11(土) 18:58:30.03 ID:tPwysZdd
>>476さん
遅れましたが、改めて支援頂きありがとうございました。
さるさん喰らったのははこちらの知識不足のせいですので、
お気になさらず(一定時間内に投稿している割合が高いとなるみたいです)。
皆さん乙と感想を頂きありがとうございます。一応もう一本続きを
考えておりまして、それで一旦区切りをつける予定です。
ほう、楽しみにしてる
イラストとかも見てみたいんだナ
いいもの見せて貰いました
キャラスレのエプロンゆのっちを見ていたら
ゆの宮夫婦という電波を受け取った
宮ちゃんのつまみ食いから始まる
親友を性的な目で見ていることに自己嫌悪するゆの&宮子
ゆの「宮ちゃんのおっぱいがぱよんぱよんらしい」
宮子「ゆのっちのおっぱいが成長したらしい」
どうしてこうなった
何故か規制を喰らってしまったのでビューアを入れてみた。
これだけだとあれなので。真実中書いてたら何故か違う妄想が沸いてきて、
有沢さん×ゆのっちという誰得なSSを書いてしまった……。
(どちらかと言うと有沢さん→ゆのっちっぽいけど)
ゆの宮の流れで言うのもあれだけど、これって需要あるかな……?
アリ有り沢さん
そして病み宮ちゃん編に続く?
宮ちゃんは病まないよ
宮ちゃんは病まないよ
需要があるようなので投下させて頂きます。
オリジナルストーリーと言うよりは、原作の有沢さん登場場面の内、
本編で書かれていなかった部分を想像したものとなっています。
有沢さんとの出会いはゆのっちに大きな影響を与えたけど、
それは有沢さんにとっても同じだったんじゃないかな、
そんな妄想から書いたSSです。
オリジナルキャラではありませんが、文化祭の時に有沢さんと
一緒に来てた友人については勝手に性格をこっちで考え、登場させてます。
ちなみに病み宮ちゃんは私には想像出来ませんw
『ありさんの初デート?』
「『ゆのさん来れないかな?』、よし、送信っと……」
部屋で寝っ転がりながら、メールの送信ボタンを押す。
自分でも行儀が悪いとは思うが、誰も見てないしまあいいだろう。
〜♪
「あ、返ってきた……ふふっ、予想通り、かしら?」
ゆのさんから返ってきたメールを見て、悪いとは思いつつ笑ってしまった。
きっと、突然のメールに驚いて、あたふたして目を丸くしながらこの文面
を打ったんだろうな、と簡単に想像出来てしまう。
『私も〜!!!あ、ごめんね〜、さっきの話ウソウソ〜♪
あ、でも明後日空いてるか聞いたのは本当。
久しぶりに会いたいし、もし良かったら一緒にご飯でも行かない?』
「送信っと……あれ?」
送信ボタンを押す指が震え、少しだけ自分が緊張しているのを自覚する。
後輩の女の子をご飯に誘うだけなのに何を考えてるんだか、と苦笑した。
〜♪
少しして了承の意を示すメールが届き、私はまた一人頬を緩ませるのだった。
その女の子と出会ったのは半年ほど前。私がまだ受験生だった頃。
彼女の忘れ物と、自分の気紛れが結び付けてくれたもの。
当時、私は表には出していなかったけど少しだけ憂鬱になっていた。
受験が近くなった事により、研究所の雰囲気が明らかに変わったのだ。
皆どこかピリピリしていて、絵を描く事も受験勉強の為だけであり、
絵を描くのが楽しいと感じず、むしろ苦痛になっているようだった。
それは当然の事ではあるんだけど、私はそんな雰囲気が嫌になって、
気が付いたら研究室を抜け出して夜の学校に一人忍び込んでいた。
特に目的があった訳ではない。
ただ、たまには受験勉強以外の目的で絵を描きたいと思った。
「とは言っても何を描こうかなぁ」
真っ白いキャンバスを前にして、独り言とともに溜息を吐く。
「これでいっか」
あまり悩んでいても仕方ない。
適当な果物2つと、少し大きめのガラス容器を
モチーフに決めて、私は筆を手に取った。
カリカリカリカリ……
それからしばらくは静かな空間でただひたすらに筆を動かし続ける。
期限も、構図の決まりもないのだから、自由に描いて良い筈だった。
だけど、どうしても頭の中を受験の事がよぎってしまう。
「……はぁ」
一旦筆を置く。これではサボッた意味がない。
そう思ってまた一つ溜息をついた時、教室の静寂が突然切り裂かれた。
ブブブブブ!!!
「きゃ!?な、なに!?」
突然大きな振動が響き、慌てて椅子から転げ落ちそうになるのを何とか堪える。
音のする方を見てみると、シンプルな装いの携帯が夜の寒さ故か震えていた。
(って違う違う。普通にバイブ設定の着信だから……誰かの忘れ物かな?)
これ、出た方が良いのかしら、と震える携帯を見ながら考える。
他人の携帯だ。電話に出てもまともに応対しようもない。
だけど、もしかしたら持ち主が自分の携帯を探す為に鳴らしている、
という事もありうる。その場合、今頃その人は見つからずに困っているだろう。
「もしもし」
意を決して通話ボタンを押すが、返答がない。知らない人が出て切ったんだろうか、
と思いもう一度「もしもし」と言うと、ようやく返事が返ってきた。
「あ、あの、私その携帯の持ち主で……」
幸いにも、その電話は本来の持ち主からのものだった。
これから取りに来るらしいけど、家から近いんだろうか?
そんな事を考えつつ筆を進めていると、バタン、という音がする。
びっくりしてドアの方を見てみると、女の子が倒れていた。
うわ、頭から転んだんだ……痛そう……。
「……大丈夫?」
「だ……大丈夫じゃないかもです……」
携帯電話を取りに来た女の子の名前はゆのさんと言うらしく、
(高校生にしては少し背が小さいものの)極々普通の女の子だった。
でも、何処か不思議な雰囲気があった。ただ話しているだけなのに、
受験勉強でささくれていた自分の心が少し癒されていくように感じた。
「ねえ、貴女の事描かせてよ?」
「へ?」
「ちょこっと気分転換したいし、お願い!」
本来ならば携帯を返してさよなら、という流れだったんだけど、
なんとなくそのまま帰してしまうのが惜しくなり、私はその子
の絵を描かせてもらうようにお願いしていた。
「は、はい……」
その子は突然の提案に少し恥ずかしそうにしてたけど、頷いてくれた。
その際、お約束のジョークを言った筈が真に受けられてしまい、
若干引かれてしまったのはご愛嬌という事にして欲しい。
……もしかして、うちの学年にしか通じないのかしら、
と思ったのは秘密である。
カリカリカリカリ……
ゆのさんと軽くおしゃべりしながら、持ってきたスケッチブックに筆を進める。
凄く楽しい。ここをどう書こうか、陰影をどうつけようか、次々と浮かんでくる。
描かなきゃいけないから描くのではなく、描きたいから描く。
私はその気持ちを久しぶりに思い出せていた。
そして完成した絵をその子に見せた時の感想は……正直、思い出しただけで顔が熱くなる。
(わぁ……凄く上手。でもそれだけじゃなくて、存在感があって暖かい……素敵な絵)
今でも一字一句思い出せてしまう。あれだけ真っ直ぐに絵を褒めてもらったのは、
高校に入って初めてだったかもしれない。しかも、それがお世辞等ではなく、
本心から言ってくれてるのが表情から分かるから余計に恥ずかしくなってしまった。
そうこうしてる内に、気が付いたら大分遅くなっていたので二人で校舎を出る。
「あ、あの……受験、頑張って下さい!」
「うん!……行ってきます!」
ゆのさんと別れて少しして、私は気持ちが随分軽くなっているのを感じた。
絵を描いている時も感じたが、久しぶりに楽しく描けたのが良かったらしい。
明日からはまた受験勉強の日々だけど、大分リフレッシュ出来たと思う。
「よーし、明日からまた受験勉強、頑張らないとね!」
心の中でもう一度あの子にお礼を言って、私は足を速める。
ここに来る前に感じた憂鬱な気持ちは、綺麗さっぱりなくなっていた。
(あれからもう半年以上か。時の経つのって早いな)
ゆのさんに会ったのが1月の終わり頃で、携帯番号を交換したのが2月の半ば。
今はもう10月である。卒業旅行やら大学生活やらで慌ただしかったのは確かだが。
私は無事に美大に受かる事が出来た。ゆのさんとの出会いが良い影響を与えてくれた。
たった一度だけの出会いだったけど、私の中には大事な記憶として残っている。
学年も住んでる場所も全然違う、偶然出会っただけのか細い繋がり。
このまま何もしなければその繋がりは容易く切れてしまい、
あの出会いなんてなかったかのように互いを忘れていくのだろう。
携帯のアドレスを登録しただけでその後関わらない人なんて珍しくはない。
それでも、私は何故かその繋がりを途切れさせたくないと思った。
だから、いきなりである事は承知の上でゆのさんを誘ったのだ。
(明後日……楽しみね)
会ったら何を話そうかな、そんな事を考えつつ、
私はカレンダーの明後日に赤い丸をつけるのだった。
「ゆのさーん、やほやほ、待ったー?」
「あ、有沢さん〜!」
ゆのさんは私の声に気付くと、ほっーっとあからさまに安堵した様子でこちらに駆けて来る。
あれ、そんなに遅れちゃったかな?と思い時計を見るが、ほぼ待ち合わせ時間通りだった。
何となく気になって、訪ねてみる。
「ん?何?その安堵の溜め息みたいなの」
「いえ、美大生ってバズーカみたいなのとパネルバック持ってるイメージだったので」
「友達とご飯に行く時にも!?」
……うん、研究室とピリピリの単語で電流とか塩酸を想像した事もそうだけど、
ゆのさんの発想は何処か人の斜め上をいっているな、と思った。
でも、美術科専攻としてはそれくらいがちょうど良いのかしら?
あと、バズーカという表現がちょっと面白いなと思ったのは秘密である。
目的地のお店に着くまでの間、並んで歩く私達。
久しぶりに会ったゆのさんは、少しだけ雰囲気が変わっている気がした。
最初に会った時の不思議な雰囲気は残ったままだけど、それだけじゃなくて、
背筋もしゃんと伸びて、大人っぽくなった気がした。
「有沢さん、今日は誘ってくれてありがとうございます」
「ううん、せっかくの休日なのにごめんね?」
「い、いえ、そんな事ないです!私も有沢さんとまたお話したいって思ってましたし!」
私の謝罪にゆのさんは慌てたようにぶんぶんと首を振る。
こういう所は変わってないな、と思いクスリと笑う。
「それにしても、今日の服良く似合ってるわね。可愛いわ」
「そ、そうですか!?あ、ありがとうございます……」
私の言葉に照れたように微笑むゆのさん。お世辞でなく、本当に可愛いと思う。
淡いピンク色を基調としたシャツに胸元にはリボンのアクセント。
膝上くらいまでの赤茶色のスカート、それにショルダーバッグを合わせている。
この年頃の女の子らしい素直な服装で、それが無理なく似合っている。
ゆのさんの良さが引き出されてて、とても可愛らしい。
「でも有沢さんもとっても似合ってますよ!大人っぽくて、凄く素敵です!」
「そう?ふふ、ありがと」
ゆのさんの言葉に嬉しさを感じつつも余裕っぽく返す。
かくいう私も、昨日一時間近く掛けてようやく選んだ服だったりするのだが。
紫色のワンピースに、水色のストライプをあしらったもの、少し大きめのトートバッグ。
出来るだけ、大人っぽく見えるようにコーディネイトしてみた。変に意識をしたつもり
はないけど、何となくゆのさんの前では先輩っぽく振舞っていたかった。
「なんだか、これってデートみたいね」
「え、ええー!?で、デートって……!」
「あ、ちなみに私初デートだから。宜しくね」
「あ、あうう……」
悪戯っぽく言った言葉に、ゆのさんは真っ赤になって予想通りの反応をしてくれる。
でもこれ以上からかっても可哀相だし、これくらいにしておこうかな。
……正直、私もちょっと恥ずかしくなってきちゃったし。
ゆのさんとのご飯は思った通り、とても楽しい時間になった。
私の大学の話をゆのさんは凄く楽しそうに聞いてくれたし、
ゆのさんの住んでいるひだまり荘の子達の話も聞けた。
……自分で話を振っておいてなんだけど、話題の中心が主にゴミ
だったのはこういう雰囲気の良いお店で食事中にする話題じゃないな
と後になって思った。
楽しい時間はすぐに終わる。気が付けば、空は既に暗くなっていた。
「じゃあ私、ここからバスで帰るから。ゆのさんは電車よね?」
「はい」
「ゆのさん、またね。またおしゃべりしようね」
「は、はい……あの、ありさ、わ……」
「ありさ」
「あ、ありさ、さん……」
恥ずかしそうに私の名前を呼ぶゆのさんだったが、
意を決したかのような表情で顔を上げる。
「やまぶき祭、良かったら見に来ませんか!」
「ありがとう、勿論行くつもり」
ゆのさんのパンフレットが表紙に選ばれた、と聞いた時点で行くつもりだった。
でも、ゆのさんの方から誘ってくれた事は凄く嬉しいと素直に思う。
名残惜しい気持ちを抑えて、私はバスに乗り込んだ。
その夜、私は大学の友達と電話をしていた。最初の話題は課題について
だったんだけど、友達の一言から話の方向性が変わる。
「ん、ありさ……なんか良い事あった?」
「え?どうして?」
「いや、何かいつもよりも声が浮かれてる感じしたから」
「そうかな?」
「うん。あ、そういえば今日は出掛けるって……ははーん」
「な、何よ、変な声出して」
「……デートでしょ?」
ギクッ。
そんな音が何処かから聞こえた気がする。気のせいだろうけど。
「な、何言ってるのよ。そんなんじゃないって」
「そうやって慌てるところが余計怪しい!さぁ、キリキリ吐いちゃいなさい!」
いや、確かに一緒にお出掛けはしたけど、別にデートとかじゃなくて……。
あ、でも今日行ったお店カップルたくさんいたっけ。
もしかしたら私達もそういう風に見られて……ってないないない。
私もゆのさんも女の子じゃない。何考えてるの、私!
「だから違うってば。出掛けたのは本当だけど、相手は後輩の女の子。
ほら、前に少し話したでしょ?二年下のゆのさんって子」
「ああ、ありさの勝利の女神の子?なんだ、やっぱりデートじゃん」
「いや、勝利の女神って」
「ありさが自分でそう言ってたわよね?やけに嬉しそうに」
「ぐっ。確かにそんな風に言った覚えはあるけど……よく覚えてたわね」
「友人ですから」
ちなみに同じ時刻、ゆのさんもまたひだまり荘の後輩達から同じように
質問攻めにされていたという事を、その時の私は知る由もなかった。
「そ、そうだ。今度、私が通ってた高校で学園祭があるんだけど、一緒に行かない?
その子が描いた作品がパンフレットの表紙になってるんだって」
慌てて話題を変える。これ以上、変に勘ぐられてはたまったものじゃない。
「へぇー、パンフレットの表紙か。詳しくは知らないけど、結構凄い子なんだね。
んー。学園祭かぁ。ありさの高校ってのは興味あるけど、でもお邪魔じゃない?」
「お邪魔って……なんで?」
「え?だって、その後輩ちゃんと二人で一緒に回るんじゃないの?」
ぶっ、と電話越しに噴出してしまった私は悪くないと思いたい。
電話越しにニヤニヤしている友人の顔が想像出来る。
ええい、だから違うと言ってるでしょうが!
「あのねえ、ゆのさんだってクラスの子達と回ったりするでしょ?
勿論、タイミングを見て会いに行くつもりではあるけど」
「なるほど。ま、それなら一緒に行かせてもらおうかな。
ありさの女神って子にも会ってみたいし」
「まだ引っ張るのそれ……?あ、ちなみに学園祭は11月の3日だから」
「まだ結構先だね。了解、じゃあその日は空けておくね。
あ、ちなみに今日のデートの事は後でじっくり聞かせてもらうから」
「……はいはい」
電話を切る。友人は相変わらずだけど、これでも仲良くやってる方だったりする。
まあ、正直に言うとゆのさんと一緒にやまぶき祭を見て回りたい気持ちはある。
だけど、ゆのさんにだって都合があるだろう。今日聞いた話だと、ひだまり荘に
住んでいる子達とはかなり仲良くしているらしいし。
近くに相談出来る先輩や、相談される後輩がいる。良い事だと思う。
ゆのさんの高校生活はきっと充実したものになるだろう。
欲を言えば、その思い出の一つに私の居場所もあって欲しい。
「環境が変わっても繋がり続ける為には行動が必要、か……」
私の言葉が少しでもゆのさんの中に残ってくれたら嬉しいな。
ああ、ゆのさんと言えば、今日の恰好もスケッチしたかったな。
そんな事を思いつつ、私はカレンダーの11月3日に花丸を付けるのだった。
End
これで終わりです。山場と呼べる部分が全くなくてごめんなさい。
ビューアー入れてるとさるさん喰らわなくて便利ですね。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
おつおつ
ありさんとゆのっちはこのぐらいが良いのかもしれない
ヤンデレ宮ちゃん描きてーな、ハッピーエンドな方向で
>>508 GJ!!
ありさんとゆののあのエピソードと良い感じに絡んでてにやにやしとったわ
乙!
ゆの宮も楽しみにしてる
乃莉なずで普通科と美術科が合同でなんか授業することなったシチュ
ヤン宮ちゃん書いてたはずなのに甘えんぼ宮ちゃんになってきた
はよ
ゆのっちて受け?
乃莉ちゃん is 浮気者
NNR
「私たちは大きな勘違いをしていたようだ!キスまでなら浮気に入らなかったんだよ!」
「な、なんだってー」
「ということでどうか一つ……ダメ?」
夏目ってひだまりスケッチで唯一、公式設定で恋をしてるんだよなぁ。
そういう意味でも百合ネタには事欠かない筈なんだが、本妻の壁が……。
夏目はライバル運が悪かった感が…
良妻賢母過ぎてなぁ
さすが有沢さんだ
本妻いてもなんともないぜ
520 :
名無しさん@秘密の花園:2013/05/27(月) 14:56:45.00 ID:0R6LEpaO
有沢「むしろいた方が興奮する」
有沢さん好きだ
1vs1の古いモラルに縛られないでいてほしい
たとえ人類にはまだ早くても有沢さんはそのままで
ネタバレ
今月も休載
うめせんせー忙しそうね
2人目妊娠中って聞くし
\_∧_∧_∧_∧_∧_∧_/
) (
___,. -―――‐- 、 < >
>― ___\_ ) くわしくは・・・ (
/⌒ヽ / / / 、 l ヽ、\ < >
/ l ∨ \ /|/| { l\ |ヽ / ヽ.ヽ ) WEBでッ!!! (
,'.:::::::::::. l / 〃 l/7ト |八 |\l>iィW!│ |ハ. < >
|::::::::::::::::. l レイ / ||| ` \| |||| ∨ / } ) (
l :::::::::::::::: '、 | ,′ ||| |||| / / ノ リ / ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄\
. ',::::::::::::::::::: ヽ /∨///  ̄ ̄ ̄ ̄ \ ∠ _/⌒l/
ヽ ::::::::::::::::. \__(_ 人____{______}_,、_ ノ ._________ ___
>、:::::::::::::::.... \=\ ̄¨ ̄ ̄\ `ヽ公,、7ヾ⌒ヽ. __ | へ /` ゙l `ヽ
/ :丶::::::::: / \=ヽ } } }ヽノVヽ-Yヽ人ノノ (r'-q'` | ● ● | t t .|
. ∧ ::::::ヽ::::/ .:::::::l=} / ' _/ ll:#ll ∨\ \ \| __ | '__ |
. { ヽ ::::::∨ ..:::::::/:::::|=} /{ ll ll j ノ⌒7く乃' \| l/ ̄ ̄ ̄l | ヽ_\
ハ \::::: (__ノ::::/:::/_∠ / } `ヽ ll ll ドー -'='ー.’ | ヽ / |++ト、ヽ
ヽ\ ::::二ニ7: ̄::_;∠/ ̄´ / /> ll ll <ヽ. | `ー ─ ' | t t | ヘ ヽ
\__;;/__/ {. /・/ ll ll ヽ} ゙ ──ー.tーt-ァ-,----ィ──'/ ゙iリ
525 :
名無しさん@秘密の花園:2013/05/28(火) 16:14:06.26 ID:SHI+PWGe
>>517-518 ■沙英さんとは■
・美少女ばっかりのアパートに1人暮らし
・隣の部屋の同級生とは半同棲状態
・入学式の朝にツンデレ同級生を呼吸ついでに攻略
・くぎゅボイスな妹がいて、しかも仲良し
・元担任の美人教師とも仲良し
・出版社の担当さんもクール美人
・プロ小説家でスポーツもできる文武両道
・イケメン眼鏡
・下級生と一緒にお風呂に入って「こんなお兄さんが欲しかった」と言われる
・隣室の美少女後輩から深夜に人生相談され、そのまま一泊
・卒業後は元同級生と事実上の同棲生活予定 ←NEW!!
沙英さんマジリア充
>>525 ハーレム系主人公並みのリア充っぷりだな
沙英さんのツッコミは一級品
中山さん×真実ちゃんのSSを書いているものです。
ちょっとお聞きしたい事があるのですが、ストーリーの
展開上、どうしても真実ちゃんが中山さんを呼ぶ展開が
必要になりました。中山さんの名前が判明してれば、
それの呼び捨てがベストだと思うのですが、残念ながら
分からないので次善策として『中山』にしようと思います。
……若干違和感はありますが、いいですかね?
呼び名って大事だよねー
でも
>>528さんには色々良いもの読ませてもらってるし俺は気にしないよ
>>529さん
ですよねー。公式でいつか呼んでくれる日が来ると良いのですが……。
良いものと言って頂けて凄く嬉しいです。次の作品で一旦締めになりますが、
出来る限り楽しめるものを書きたいと思います。
あと、呼び名についてご意見頂きありがとうございます。
最悪後から直す事も出来ますし、とりあえず『中山』で書いてみます。
規制解除されたからヤンデレ宮ちゃん投下しようかな
はよ
ハッピーエンドにしたかったからヤンデレからちょっとズレてる…
注意
・ヤンデレ宮ちゃん(?)
・翌日が休日設定
沙英「で、どうだったの?デートは?」
乃莉なず「えええええ!?」
ゆの「ち、違うよ、有沢さんっていう先輩で…」
一年生を「デート」というワードで焦らせる沙英と、それを愉快そうに眺めるヒロ
ゆのの「デート」を誤解する乃莉となずな
宮子ただ一人だけは、納得できない顔で黙りこくっていた
ゆの「今日は楽しかったー♪」
憧れの先輩の有沢さんにお礼のメールを送ったあと、ゆのは布団に寝転がった
有沢さんとのデート…ではなくお出かけは当然楽しかったわけだが、それに比例した疲れもあった
もうすぐ眠れる…というところで、インターホンが鳴った
ゆの「こんな時間に誰だろ…?はーい?」
宮子「ゆのっち遅くにごめん、まだ起きてる?」
ゆの「宮ちゃん?うん、起きてるけど…あ、今開けるね」
夜だからだろうか、心なしか宮子の声はいつもより暗く聞こえた
ゆの「宮ちゃんどうしたの?こんな遅くに」
宮子「今日のこともっと聞きたいなって思って…有沢さんのこととか」
ゆの「え?なら明日ゆっくり話そうか?」
明日は日曜日、休みの日なのだからゆっくり話す時間がある
宮子「え…あ、私、明日ちょっと用事あるから、今のうちに聞きたいなーって…」
ゆの「あ、あれ?そうなの?」
用事があるなんてことは初耳だが、人のスケジュールに口出しするわけにもいかない
ゆの「じゃあ何について話そっか?有沢さんから聞いた大学の話とか、ゴミの話…」
たわいもない話をしようとするゆのを、宮子はじっと見つめ返してこう聞いた
宮子「ねえゆのっち、有沢さんに何か変なことされなかった?」
ゆの「へ、変なこと?」
宮子「例えば…抱き着かれたとか、キスされたとか」
ゆの「え、えええええええええ!?」
ゆのの叫び声は宮子の手によって遮られた
さもなくば、他の部屋の住人たちが何事かと駆けつけてきていただろう
宮子「その様子だと大丈夫みたいだねー」
ゆの「み、宮ちゃん!有沢さんは女の子だよ!?だ、抱き着くとか、キキキキキキ、キスとか、するわけないよ!?」
宮子「…それはどうかな…」スクッ
ゆの「え?」
宮子の行動は、まさに「一瞬」だった
宮子の顔がゆのの顔に覆いかぶさり、お互いの唇が重なり合った
と、同時に、宮子の手がゆのの体を引き付けた
少し高低差のあるお互いの丘が、優しく触れ合った
あっという間のキスを終えると、宮子はゆのを見つめて話しかけた
宮子「…女の子でも関係ないよ、ゆのっち」
ゆの「…へ…?」
ゆのは、自分がされたことが整理できなかった
唇に残る柔らかい感触、背中に伝わる暖かさ
宮子「私、ゆのっちのこと…愛してるから。ゆのっちのこと、誰にも渡さないから」
ゆの「宮…ちゃん…」
どれもこれもすべて、宮子の愛の形だった
―――数日後
キーンコーンカーンコーン…
宮子「ゆのっちー!帰ろー!」
いつものように(校長先生に連れだされて)担任のいないHRを終えたゆの達は、チャイムの音と共に帰宅を始めた
宮子「ゆのっち早くー!」ムギュ
ゆの「み、宮ちゃーん!そんなくっついたら鞄持てないよー」
宮子「なら私がお持ちしましょう!さ、ゆのっちいこー!」
ゆの「え、えええ!?あ、中山さん、真実ちゃん、またねー!」
中山「あ、うん…」
真実「ゆのさん、宮ちゃんばいばーい…」
中山「あの二人どうしちゃったの?」
真実「わかんないけど、何かすごく仲いいよねー、ベッタリというか」
中山「ベッタリって…女の子同士よ!?なんてはしたない…///」
真実(そうやって恥ずかしがってるのちょっとかわいいよね…)ボソッ
中山「ん?真実なんか言った?」
真実「ううん、なんでもなーい!さて、私、やまぶき祭の実行委員あるからまたねー!」タタッ
中山「え?ちょ、真実ー!?」
〜ひだまり荘前〜
ゆの「み、宮ちゃん速いよぉ…」
宮子「だってー!ゆのっちと一杯遊びたいんだもん!」
ゆの「もー、宮ちゃんったら…あれ?」
宮子「おお、吉野屋せんせーだ!」
ゆの「あの着ぐるみ何だろ…」
宮子「やまぶき祭の衣装じゃないかなー」
ゆの「アハハ…校長先生に怒られないのかな…あ!」
宮子「ん?ゆのっちどしたの?」
ゆの「そうだ、やまぶき祭に有沢さんも来てくれるんだって!宮ちゃんにも紹介してあげるね♪」
宮子「え………」
ゆのが掘った墓穴がどれだけ大きいものかは、言うまでもない
この後、ゆのの部屋で「事情聴取」が行われたのは、また別のお話
いまいちヤンデレになりきれない宮ちゃんかわいい
乙!
ゆのっちがすんなり受け入れててワロタ
素晴らしい
ところで真美さんと中山さんの話はまだなのかな?かな
真実さんと中山さんメインの話をアニオリで見てみたいな
乃莉ちゃんと沙英さんのツーショットはなんか浮気臭が凄い
「浮気ってのは遊びのことを言うんであって、そのとき本気なら浮気じゃないんですよー」
541 :
名無しさん@秘密の花園:2013/06/08(土) 10:05:22.90 ID:hwtcWz4X
浮気って言うのは本気の相手がいないと成り立たないので、別になずなに本気じゃないから浮気ではないですよ
本妻のヒロさんとなずなさんの折檻が怖そうだ……
なずな伝説
・なずながニッコリ笑うだけで浮気を認めなかった乃莉ちゃんが三秒で土下座した
ヒロなずってあり?
ヒロさんは誰でもウェルカム
ヒロさんVS5プレイと聞いて
ヒロさん総受け輪姦……?
おい誰か書けよ俺も書くから
この流れで言うのも何なのですが、中山さんと真実ちゃんのSSが
完成間近です。今日中に投下できると思います。ただ文量がかなり
長くなってしまいましたので、スレのスペースを少し喰ってしまう
と思います。申し訳ありません。
容量オーバーで落ちたことがあるスレだ、気にするな
落ちたら立て直すから気にすんな
今155KB、1スレのMAX容量は500KB
ラノベ1冊分のSSとかじゃない限り大丈夫
中山さん×真実ちゃんのSSを書いているものですが、ようやく完成しました。
一応今回で最終回となりますが、文量はこれまでで最大となりました。
地の文もいつも以上に多くなっており、苦手な方は申し訳ありません。
>>550さん、
>>551さん
アドバイス頂きありがとうございます。容量オーバーまでいかないと思いますが、
想像以上に長くなってしまったので……。
>>552さん
流石にそこまではいかないですねw今までと比べて長い、程度ですので。
では、楽しんで頂けたら幸いです。
※前作の設定を引き継いでます。中山さんは真実ちゃんに好きな人がいると思ってます。
※多少ですがオリジナルの設定があります(キャラの呼称や進路等)
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『中山さんと真実ちゃんの卒業式』
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「今日、この日、私達卒業生の為に……」
静まり返った体育館、一人の人間の声だけが朗々と響き渡る。
卒業生代表の答辞。周りの子達は退屈そうに聞いている人もいれば、
今にも泣きだしてしまいそうな子もいる。ちなみに私は後者だった。
――今日、私達はやまぶき高校を卒業する――
美術科はクラス替えがない。必然的に、一年の時に同じクラスになった人達とは、
三年間を一緒に過ごす事になる。その中でも、私と真実、ゆのさんと宮子さんの
四人は高校生活のほとんどを一緒に過ごしてきた。
三年次の修学旅行も四人で一緒の班を組んだし、何か難しい課題があったら、
その度に四人で一緒になって考えたりしてた。
だからこそ、今日で高校生活が終わりというのはとても寂しかった。
「終わっちゃったね、卒業式」
「この校舎に来るのも今日が最後かぁ……そう考えると感慨深いね」
「四月からもう大学生なんだよね……うう、自信ないなぁ」
「大丈夫!ゆのっちならやってけるよ!私が保証する」
「うん、ありがとう、宮ちゃん」
結局、私達は全員が美術系の大学に進学を決めた。
将来の目標とかはまだ全然決まってないんだけど、
三年間、やまぶき高校で学んできた美術の知識や
技術を無駄にしたくはなかった。
「大学に入ると皆ほとんど離れ離れかぁ」
「そうですなー。寂しくなるね」
真実の言葉に宮子さんが残念そうに答える。
二年次の選択授業が、私とゆのさんは平面、真実と宮子さんは立体だった。
専攻する分野が異なれば、進路もまた異なる可能性が高くなる。
分かってはいた事だが、寂しさは隠せない。
「でも、中山さんと一緒の大学になれて良かった」
「そうね、私も嬉しい。四月からも宜しくね」
「うん!」
幸いだったのは、私が選択した大学がゆのさんと一緒だった事だ。
示し合わせたとかではなく、本当にただの偶然だったのだが。
まあ、ゆのさんも私と同じ平面を選択していた事を考えれば、
そこまで低い確率という訳でもないのかもしれない。
思えばゆのさんとは互いに金槌(ゆのさん曰くとんかち)
で水泳大会の時に撮影係を一緒にやったり、選択授業が
同じ平面だったりと何かと縁があったような気がする。
真実に抱いている感情とは少し種類が違うけど、ゆのさんもまた
高校三年間を共に過ごした大切な親友である事に変わりはない。
一緒の大学に通えるのは素直に嬉しいと感じた。
「いいなー。私もそっちの大学にすれば良かったかも」
「何言ってるのよ、真実は普通に第一希望のとこ受かってるじゃない」
「ま、そうなんだけどね。言ってみただけ」
「ここは両方の大学に通うというのはどうでしょうか!」
「宮ちゃん、それは無理だと思うよ……」
宮子さんの言葉にゆのさんが突っ込む、いつものやり取り。
この光景を見られるのも後少しだけなんだな、
と思いまた少し寂しくなってしまった。
校門を出ればすぐにひだまり荘。ゆのさん達とはここでお別れになる。
「あ、私達ここまでだから」
「ここにいるのも後ちょっとなんだよねー」
「そっか、二人とも卒業したらひだまり荘を出るんだっけ」
「うん。流石にここから毎日通うには遠いしね」
「あとの事は乃莉スケさんやなずな殿達にお任せですな」
宮子さんは割とレベルの高い大学に推薦で入る事が決まっている。
ちょっとびっくりしたけど、宮子さんは美術の成績は勿論の事、
学業の成績も優秀だったから、不思議ではなかった。
当然ゆのさんとは離れ離れになる訳だけど、でも、何故だろう。
大学が別れたとしても、ゆのさんと宮子さんのこの関係は変わら
ないような気がするし、私自身、変わらないで欲しいと思う。
「真実ちゃん、中山さん、またねー!」
「うん、ばいばい!」
卒業式の日なのにあっさり別れ過ぎじゃないか、と思うかもしれない。
でも、実は春休みを利用して卒業旅行に行く企画(発案者は宮子さん)
を立てているので、これが最後という訳ではなかったりする。
というか、その打ち合わせの為に明後日また四人で集まる予定だし。
「いこっか」
「うん」
真実と私のいつものやり取り。このやり取りは多分今日で最後だろう。
私はこの卒業式の日、真実に自分の想いを告げると決めた。
真実はこれまで実家暮らしだったが、大学入学を機に一人暮らしを始めるらしい。
これまでは学校が同じで家も近かったから、私達はほとんど同じ時間を過ごしてきた。
だけど、違う大学に入ったらそういう訳にはいかないだろう。
これまでよりも会える回数は間違いなく減ってしまう。
それに、もう一つ理由があったりもする。
真実は凄く可愛いし、性格も明るくて人付き合いが良い、魅力的な子だ。
高校の頃はいつも私達と一緒にいたから浮いた話は聞かなかったけど、
大学生になればどうなるかは分からない。
もし真実に彼氏が出来たら、私は祝福するつもりでいる。
だけど、その前にちゃんと気持ちを伝えておきたい。
そうしないと、もやもやを抱えたままになってしまう。
相手に対して嫉妬してしまい、素直に祝福出来ないかもしれない。
そんな子になってしまうのは嫌だった。
だから今日、三年間抱えてきたこの気持ちに決着をつける。
今の関係を壊さない為に気持ちを伝えない、という選択も勿論考えた。
というより、真実に好きな人がいると知ってからはそうするつもりだった。
私は真実を親友だと思っている。自惚れではなく、真実も恐らくは
そう思ってくれているだろう。私の想いはそれを台無しにしかねない。
だが、ふと思ったのだ。親友に対して大事な事を隠しながら付き合う、
それは真実に凄く失礼なんじゃないだろうか?と。それにこれは私の
勝手な想像なのだが、真実は私のある意味不自然なこの気持ちを、
受け入れる事は出来ないとしても頭から否定するという事はないと思う。
三年間ずっと見続けてきた。真実の事は他の人よりは分かっているつもりだ。
明るくて、素直で、一緒にいて楽しくて、人をからかうのが好きなちょっと
困った子で、でも本当に人が嫌がるようなことは絶対にしなくて、
いざという時は相手の気持ちを思いやれる子で……。
そんな真実だからこそ、私は好きになった。
そんな真実だからこそ、私は想いを伝えようと思った。
これからも、彼女と親友でいる為に。
それが考え抜いた末に私の出した結論だった。
「……なんだろう、また何か突っ走った事考えてる気が」
「え、なに?」
「ううん、なんでもない」
考え事に熱中していて真実が何か呟いたみたいだけど、聞こえなかった。
真実の様子から特に大事な事でもなさそうだったので、気にしない事にする。
それより、あまりモタモタしていると真実と別れる場所になってしまう。
私は深呼吸を一つして、意を決して話しかける。
「ね、真実」
「ん、なに?」
「ちょっとそこの公園寄っていい?」
「……別にいいけど、珍しいね。どうしたの?」
不思議そうな顔をする真実。まあ無理もない。
これまで一緒に帰ってきて、途中の公園に寄ったことはないし。
「うん、ちょっと話しておきたいことがあって」
真実はそれ以上何も言わずに小さく頷いてくれる。
ありがとう、と返して二人で公園に入っていく。
公園には私達以外には誰もいなかった。
元々ここはブランコと砂場、滑り台があるくらいで、
休日ならともかく平日に人がいる事はあまりない。
「それで、話って?」
「ん……私達さ、今日で高校卒業するんだよね」
「そうだね。でも、これっきりって訳じゃないっしょ?
また暇があったら皆で集まったりしようよ!」
「うん、そうなんだけど……」
「?」
あっけらかんと言う真実は、卒業式でもあまりいつもと変わらない。
それは別れが寂しくないとかそういう訳ではなくて、私達の関係が
これで終わるとは思っていないだけだと思う。
そういうところは、凄く真実らしい。
「それでもさ、今日が区切りの日だって事には変わらないよね。
だから、どうしても今日真実に伝えておきたい事があるの」
「……どうしたの?何かあった?」
「その、私……」
私の様子がいつもと違う事に気付いたのか、真実の表情が訝しげなものになる。
スカートを両手で強く握りしめる。皺になるかもしれないが、構わない。
そうする事で、私は少しでも勇気を振り絞ろうとしていた。
「私……私、真実が好きなの!」
「え……」
そして私はついに真実に自分の想いを伝えた。
「……」
ちらっと真実の表情を伺うと、そこに浮かんでいたのは
嫌悪や戸惑いと言ったものではなく、ただ純粋な驚きだった。
何だか凄く不安になってしまい、私は誤魔化すように
ただひたすら自分の思いをぶつけてしまう。
「変なの、真実を見てるとドキドキするの!手を繋ぐと嬉しいし、
一緒に泊まった時とかも、何だか変な気持ちになってきちゃったり……」
「あ、あの」
「へ、変だよね、こんなの!女の子同士なのに。そんなの分かってるの。
でも、どうしても伝えておきたくて、それで……!」
「ちょ、ちょっと落ち着いて!」
違う、こんな事を言いたいんじゃない。真実を困らせたいんじゃない。
でも、そう思っても口は止まってくれない。
予め考えておいた言葉なんか何処かにすっ飛んでしまって。
もう自分でも何を言ってくるのか分からなくなってきて……
「ごめん、私凄くはしたない子で、こんな子じゃ嫌だよね!
でも私が真実が好きなのは本当で……!」
「――中山!」
「あ……」
視界が塞がれる。体中が暖かい温もりに包まれる。
少しして、真実に抱きしめられてるんだ、と理解する。
私はどうして良いか分からず、でも振りほどく事も出来ず、
ただ為すがままに抱きしめられていた。
しばらくの間、真実はそうして抱き締めていてくれたけど、
私が落ち着いたのを見計らってか、すっと体を離す。
「落ち着いた?」
「……うん」
「もう、ほんと世話が焼けるんだから」
仕方ないなぁ、と困ったように笑いかけてくれる真実。
少なくとも、その視線に蔑みや忌諱の感情は見られない。
先ほど醜態を晒してしまった私にとってはそれが救いだった。
しばらくの間、私達の間を沈黙が支配する。
それは嫌な沈黙ではなかったけれど、このままでは埒があかない。
私は勇気を持って、真実の顔をしっかりと見据えて口を開く。
「ねえ、真実。さっきの言葉、嘘じゃないし冗談でもないの。
私は真実が好き。……友達じゃなくて、そういう意味で」
「うん、それは分かってるつもりだよ」
改めて口にするとまた恥ずかしくなるが、先ほどのように取り乱しはしない。
好きの意味を勘違いされていないかと確認したが、そこは理解してくれていた。
「だからさ、返事、聞いてもいいかな?」
「……」
その言葉を受けた真実の表情がとても申し訳なさそうなものになる。
私は、この後に発せられる言葉が何となく予想出来てしまった。
「ごめん」
563 :
携帯より:2013/06/17(月) 17:01:11.19 ID:cbYWFmqO
まさかの連続投稿規制・・・。少し時間を空けて続きを投稿します。
念のため、宜しければどなたか支援頂けると助かります。
その言葉はやけにはっきりと私の耳に届いた。
「(ごめん、か。そりゃそうなるわよね)」
玉砕覚悟の告白だと、分かってはいたつもりだった。
だけど、頭では分かっていてもショックなのは隠せない。
思わず、目から涙がこぼれそうになってしまう。
「(って駄目駄目!覚悟してた筈でしょ、私!)」
ここで私が泣いてしまっては、真実を余計に困らせてしまう。
予想通り、真実は頭から否定したりせずにちゃんと答えてくれたのだ。
だから、私は出来る限りの努力で笑顔を作り、首を横に振る。
「ううん、気にしないで。私は気持ちを伝えられただけで満足だから。
ちゃんと断ってくれてありがとう。良ければ、これからも友達で……」
しかし、私の言葉は最後まで紡がれる事はなかった。
そこまで話した途端、何故か真実が焦ったような表情になり、
慌ててまくしたててきたからだ。
「あ、えと……ち、違う違う!そういう意味じゃないから!
ああもう、この子がこういう性格だってこと忘れてた!」
「へ?」
「だ、だから、その……」
珍しく言い淀む真実の顔は照れたように赤くなっていて。
胸の中に淡い期待が沸いてしまう。
「……先に言わせちゃってごめん、ってこと」
混乱する。真実の言葉の意味を模索しようとする。
でも、頭の中がぐるぐるして、上手く理解が回らない。
「好きだよ。私も中山のことが好き。勿論そういう意味で、ね」
私は耳がおかしくなってしまったんだろうか?
それとも、気絶していて都合の良い夢を見てるんだろうか?
[]
むにー
「いふぁいいふぁい」
何故か真実に頬を抓られた。しかも両手で。いや、普通に痛いって。
「もう、何するのよ!」
「何となく考えてる事分かるから。夢じゃなくて、現実だからね」
「あ……」
何で分かったの?という風に視線を送ると当然じゃない、と返される。
「私だって、三年間ずっと中山の事を見てきたんだから」
限界だった。その言葉を聞いた瞬間、堪えていた涙が吹き出してしまった。
「……真実っ!」
私は半ば体当たりするような勢いで真実に抱き着いてしまう。
真実は何も言わず、ただそっと抱き締め返してくれた。
「ご、ごめんね、制服濡らしちゃって……」
「あはは、そんな事気にしないでいいって」
泣き止んで真実から離れると、真実の制服の胸元辺りは
私の涙によってかなり濡れてしまっていた。
真実は気にしないでと言ってくれるけど、何だか凄く恥ずかしい。
「ねえ、ところで、本当に気付いてなかったの?
私、何気に結構頑張ってアプローチしてたつもりだったんだけど」
「そ、そうだったの?」
「うん、ほら、思い出してみてよ」
そんな事言われても、普通に遊んでた事くらいしか覚えが……、
あ、でも一緒にケーキとか食べに行ったりした時によくあーんとかしてきたっけ。
その時はただ単に真実が私をからかってるとしか思わなかったけど。
そういえば、手を繋ぐのもいつも真実からだった気が……。
他にも、何かと理由をつけてはうちに泊まりに来てた気も………。
「……」
……考えれば考えるほど、思い当たる節が浮かんでくる。
え、あれ、もしかしてこれって本当にそういう事なの?
「ええー!?」
「うん、その驚き方で全く伝わってなかった事が良く分かった」
がっくりと項垂れる真実に少しだけ罪悪感が募る。
いや、だって真実がちょっとスキンシップ好きなだけ、としか
考えてなかったから全くそういう発想が出てこなかったのだ。
その事を告げると、呆れたような顔で返される。
「いや、あのね?いくら私でもただの友達にあそこまでしないよ?
ゆのさんとか宮子にそういう事したことある?」
「……言われてみれば」
考えてみれば、私達四人が一緒にいる時には真実は私に対して
そういった行動に出る事はあまりなかった。
勿論、ゆのさんや宮子さんに対しても。
「え、いや、でもほら、真実、好きな人がいるって前に……」
「ああ、もしかしてゆのさんちに泊まった時のこと?」
「うん……」
思い出すのは2年時に課題の為にゆのさんの家に泊まった時の事。
それ以降、真実はその話題を口にする事がなかったので、
私もあえて蒸し返すような真似はしなかった。
「いや、さっきまでの話を聞いて、それが誰の事か分からない?」
「あ」
流石にここまでくれば私にも理解出来た。
つまり、私は真実がアプローチしてくれていたにも関わらず、
それに気付かずに片思いを続けていたという事で……。
「そ、そういう真実はどうなの?私の気持ち、気付いてたりしたの?」
恥ずかしさを隠すように言った言葉だけど、もしそうだったとしたら、
これまでの自分がより一層滑稽に思えてしまう。
ところが、真実もまた恥ずかしそうにそれを否定する。
「そ、そうだったら良いな、とは思ってたし、何となくそうなんじゃないかな、
とも思ってたんだけど、確信が持てなくて……聞けなかった」
……えっと、それってつまり、真実も私と似たようなものだったって事?
「と、ともかく!私は中山の事が好きなの!これでちゃんと分かったでしょ!」
「は、はい!分かりました!」
「いや、そこで背筋を伸ばして気をつけされても」
「……ぷっ」
「「あははははははは!!!」」
どちらともなく、笑い出してしまい、さっきまでの雰囲気が霧散する。
ああ、もう今日くらい真剣に決めようと思ってたのに、
どうしていつもと同じ風になっちゃうんだろう。
でも、それもまた私達の形なのかもしれない。
一頻り笑い合った後、真実の表情が真剣なものになる。
どうしたんだろうと思っていると、いきなり両手で肩を掴まれる。
「きゃっ、な、何?」
「あ、あのさ、私、中山が好き!」
「え、あの、ありがとう。でもそれはさっき……」
伝えてもらった、と言おうとして首を振られた。
私の瞳をじっと見つめて、真実は真剣な表情のまま言葉を続ける。
「言葉だけじゃなくて……行動で示したい。もし嫌だったら言って」
……いくら私が鈍くても、ここまでされれば真実が何をしたいのかは分かった。
正直なところ、私も想像しなかったと言えば嘘になる。
「もう……はしたないんだから」
「や、やっぱりいきなり過ぎる?駄目?」
急に恐る恐る、と言った感じで聞いてくる真実が妙に可笑しくて。
私は泣き笑いのような表情で首を横に振った。
「そういう事を考えるのは……私の役目じゃない」
嫌な訳がない。それを望んでいるのは、私も同じだから。
私も行動でその気持ちを伝える為、そっと目を瞑る。
少しずつ、真実の顔が近づいて来るのが吐息で分かった。
「んっ……」
漏れ出た声がどちらのものかは分からない。
唇と唇が触れ合うだけのフレンチキス。
ファーストキスはレモンの味、なんて言うけど、
はっきり言って恥ずかしすぎて味どころじゃなかったり。
「……」
「……」
触れ合っていた時間はどれくらいだっただろうか。
実際は十秒も経ってなかっただろうけど、凄く長く感じた。
う、うわ、顔がどんどん熱くなってきた……。
ちらりと真実の方を見ると、こちらも似たような感じだった。
「な、何かさ、すっごい恥ずかしいねこれ」
「う、うん」
照れたように微笑む真実の顔がいつも以上に可愛く見える。
ああ、もう、本当に私はどうしようもなく真実が好きなんだ、
と今更ながらに思い知らされてしまうのだった。
(エピローグ、というか蛇足)
今、私達は特に当てもなく街中をぶらついている。
もうお互いの家に帰る為の分かれ道はとっくに過ぎているけれど、
何だかこのまま帰ってしまうのが勿体なくて。
お互いに少しでも長い間、一緒にいたいと思っていて。
「そういえば、真実はいつから私の事が好きだったの?」
「えーと……はっきりとは覚えてない。自覚したのは一年が
半分くらい過ぎた時だったかな」
「そっか……どうして好きになったのか、聞いても良い?」
「んー、別にいいけど」
言ってもいいのかな、ま別にいっか、と良く分からない前置きをする真実。
そんな風にじらされると、私としては余計気になってしまう。
「前にゆのさんちに泊った時にも言ったと思うけど、
やっぱり中山と一緒にいると楽しくて、飽きない事かな。
友達はたくさんいるけど、ずっと一緒にいても会話が
途切れないのって中山くらいだったし」
それと、と言った後、急に表情が悪戯めいたものになる。
「……一人で勝手に変な想像して、一人で恥ずかしがって、
悶々としてる中山が凄く可愛かったから、もあるかな?」
一瞬思考が停止した。少しして真実が何を言っているのか思い当たり、
私は顔が火を吹いたかのように真っ赤になってしまう。
「な、なによそれー!?」
「あはは、まあいいじゃない」
自分だけ聞くのは卑怯だから、その後私も真実に同じ事を話した。
私が真実を好きになった理由は一言で言えるものではないが、
強いて言うなら在り方だろか。明るくて、誰にでも素直に接して、
それでいて嫌味な感じがせず、話していると楽しくなる。
この雰囲気は真実だからこそ作れるもので、私はそこに憧れた。
そう言ったら、真実は何故だか凄く照れた顔をして、
『やっぱり、この子侮れないわ……』と言っていた。
良く分からない。
「ねえ、ところで、これ結構恥ずかしいんだけど」
「そう?私はそんな事ないけど」
私が言ったのは、しっかりと繋がれた私達の手の事。
手を繋ぐだけなら前にもあったけど、違うところがあるとすれば、
互いに指を絡めるように、いわゆる恋人繋ぎをしている事だろう。
「でも、誰かに見られたりしたら……」
「いいじゃん、見せつけちゃおうよ」
ウキウキとした様子で言う真実に何だか毒気を抜かれてしまう。
考えてみれば、私と真実はいつもこんな感じだった気がする。
「もう……仕方ないんだから」
繋いだ手に力を込める。真実もそれを強く握り返してくれる。
これから私達の間には大変な事が一杯あるだろうけど。
この手の温もりがあるのなら、真実が一緒にいてくれるなら。
そういう事も全部乗り越えていけるんじゃないか、と私は思うのだった。
「ねえ、真実」
「うん?」
「……これからも、ずっと宜しくね」
「もっちろん!」
〜〜〜Fin〜〜〜
これで中山さんと真実ちゃんシリーズは終わりとなります。
ひだまりスケッチ7巻の裏表紙を見て突発的に始めたものですが、
気が付けば3作品も書いてしまいました。
これも拙作を読んで下さった皆様のお陰です。
感想とか頂けて凄く嬉しかったです。
本当にこんな長文を読んで頂き、ありがとうございました。
(2回も連続投稿制限を喰らってしまいました……)
次に時間が取れたら、今度は乃莉ちゃんとなずなさんの話でも
書いてみたいなと思ってたりします。
では、改めまして読んで頂きありがとうございました。
おもしろかった
素晴らしい
ニヤニヤを超えてニヤニヤニヤしてしまった
ぜひぜひ、原作で真実ちゃんが中山さんを下の名前で呼ぶのに期待しておこう
真実ちゃんって嫁ポジだけどプレイボーイな感じもする
もうこれが正史でいいと思う
ウメてんてーオナシャス!
中山さんが混浴で真っ赤になってるのはなんでなんだぜ?
580 :
名無しさん@秘密の花園:2013/06/24(月) 07:05:09.25 ID:UxbXYmP8
そんなこと聞くなんてはしたない
このスレで百合SSが投下されると
自然とアニメのようにキャラの動きと声が再生される
オンリーで買ってきた同人誌見てたら乃莉なず熱が再燃してきた
原作はもうダメだな
完全に百合マンガになってる
望むところだ
ゆのなずっていいよね
片方はおっぱいあるほうがいいな
ゆのは中の下ぐらいはあるだろ
無い乳と無い乳をあわせるのも男の子同士みたいでギャップがそそる
ないわ
591 :
名無しさん@秘密の花園:2013/06/29(土) 20:32:51.52 ID:yMxdrYwZ
沙英、なずな A
ゆの C
ヒロ、夏目 D
乃莉 E
宮子 F
吉野屋 H
ゆの宮が好きすぎてつらい
わかる
とっても
どうでも
今月はゆのと宮ちゃんが部屋のはなししてるのが可愛かったw
その後の妄想がはかどるw
三年生コンビはもう新婚さんですねw
宮→ゆのなのゆの→宮なの?
死ぬの?
>>583 じゃお前はもう読まなくていいよ
別に糞に読んでもらわなくてもいいし
もう来るなよ糞野郎
えっ
そんな事よりまどマギ頑張ってください、うめ先生
つまりまどマギに新魔法少女投入ということか
ゆの「宮ちゃん、欲しいものとかある?」
宮子「ハンバーグ!」
ゆの「食べたいものじゃなくて〜、もう、一生に一度なんだからもっと真剣に」
宮子「ゆのっち!」
ゆの「はぅ〜」
603 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:6HnGRXJ+
>一生に一度なんだから
これじゃ契約じゃなくてチャンスシステムや
なず乃莉のケンカが見たい
>>604 思いついたけど恥ずかしいセリフでいっぱいになったわ…
なずなはめったにキレないけどキレてもマジ泣きだから反応に困るという罠
絶対後になって乃莉スケが罪悪感感じまくって謝る流れだよね
謝られたらころっと機嫌直っちゃいそう
寄りかかると見せかけて、ナチュラルに尻に敷いてしまう感じだね。
乃莉がキレる→なずなが泣く→乃莉が謝る→なずなが笑って許す
このパターンしか浮かばねえ……
なずなぁ!
なずなぁ…
なずなぁ〜
芸大狙いで浪人する乃莉と女子大生兼世話焼き女房のなずなという電波が
>>613 俺の中ではノリスケは甲斐性なしというイメージ
他の女の子と浮気したり、ギャンブルにはまったり、酒のんでDV振るったり…
ワタシハンキョウランニナリマスヨ
ダメ人間だと思ってる人もいますが、残念!乃莉ちゃんはどんな女の子にも誠心誠意尽くします!証人が何人もいます!
>>616 >どんな女の子にも
乃莉ちゃんそれは駄目だ…
欲求を抑えない多情な子大好きです
乃莉ちゃん応援したい
乃莉は同性の女の子にモテそう。
なずなは別のクラスなんで、授業中でも気が気じゃなさそう。
なずなに自由に喋らせると6割ぐらいが乃莉ちゃんのことで図らずも牽制になってる
糞つまらんし糞どーでもいいからゆの宮の話題に戻そうぜ
おしゃべりスケッチでの宮子の顔見たいわ
そういう言い方はどうかと
ゆの乃莉はやれー
ゆの乃莉はやれー
某同人作家さんの影響で、ゆの乃莉はどう転んでもスク水になってしまう
ゆのの無意識なボケと乃莉さんの鋭いツッコミが最高
ゆのっちはいろんな人と組み合わせできるけど宮ちゃんは難しい
宮ちゃんを他の人と…うむ、何か電波来たぞ
陰で有沢さんと逢ってる
中山さんでひとつ
宮→中か なかなかアリだぞこれ
副産物の真実→ゆのの方が個人的にはry
個人的には中山さん×ゆのっちもありかなと思ってたり。
この2人、漫画でも一緒にいる事多いし。
じゃあ宮子×真実も……
633 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:8vzW+sG2
ゆの×乃莉
宮子×ヒロ
智花×沙英
で完璧
じゃあなずなはクラスの女子みんなの肉奴隷で
解いて濡れ髪のなずなってどこかで見られないかね
乃莉ちゃん急にどうしたの
乃莉「あんななずなやこんななずなが見たい」
とてもいい電波だったありがとう
>>634 なずなはなずなスレやろwwwwww
ゆ×有
宮×ヒ
沙×乃でもいいな
>>638 死ね
ここは百合板だ 場をわきまえろカスが
642 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:1lrWcb5m
>>639-640 なずなは×そこ(なずなスレ)で確定やろって話なんだよ、少しは理解出来たかな?
ゆ×ヒ
沙×乃
宮×吉もええな
>>642 いや内容は最初から理解してたよ
そんなことはぬきにしてお前に死んでほしいんだよ
やっぱりくさいのだった
百合ぽくて好きなシーンある?
>>643-644 はいはいw
なずなスレの人たち×なずな
これで満足なんだろ
ていうかひだまりファンの大半がこれで満足してる現実
話変わって
ゆ×宮
ヒ×沙
乃×智も良い
>>648 マジで死ねよ
できるだけ苦しんでな
母子家庭が
( ´_J`)<ぶっ殺すぞ
652 :
名無しさん@秘密の花園:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:tafwVxtv
>>649-650 驚いたな、否定より先に俺を貶す方を優先させるとは
君もこのスレの方々も実は頷いてるんだろ?認めているんだろ?
というわけでこのスレのルールに
【なずな×なずなスレの連中】は固定を追加で
>>652 それはオッケーだよ
いいから死ねよ
このスレとか百合とかどうでもいいから死んでくれ
ルールに追加
なずなのカプは【なずな×なずなスレの連中】で固定
なずな関連で【なずな×なずなスレの連中】以外を語ろうとするのはクソ荒らし
キチガイは巣に引っ込んでてください
自演はんぱねぇ・・・
荒れてるように見えるのが凄い
もうすぐ来月号か
……どうせ休載なんだろうなぁ
>>657 今月号(7/27)は休載って先月号に書いてあるよ。
次は8/27発売の10月号。
このままあと一年ぐらい、沙英&ヒロがひだまり荘を出ていくまでの話が続きそうな予感!
ゆの乃莉はやれー
ゆの乃莉はやれー
なずななずなスレの連中はやれー
なずななずなスレの連中はやれー
夏目とヒロさんの絡みをもっとみたい
沙英さんの部屋の隠し撮りデータを乃莉ちゃんから高値で買い取る夏目
ヒロさんを、素直になった自分に置き換えて楽しむ夏目
胃が痛くなる
>>658 アニメの卒業編放送まで引き延ばしてアニメ終了と同時に原作も終わらせるつもりなのかしらん(いちおう批判するつもりはないよ)
麻雀の一局を十年以上続けてる漫画もあるしまあ気長にいこうか
叛逆の物語が楽しみ過ぎて忘れるわ
ひだまりスケッチってSS書いてるサイトが全然ないんだよね。
本編が綺麗にまとまってるから、書きにくいのかなぁ?
百合SS書いてるとことなると、REDIRECTとうたかた書店以外見た覚えがない。
>>668 なずな×なずなスレの連中
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゆ×宮
乃×沙
ヒ×夏
>>668 VIPとかに投稿されたSSは五月速報とかに結構まとめられてる
個別サイトだとそこは知ってるが他は知らん
薄い本も少ないんだよなぁ
4期までやった作品とは思えない
まぁ公式だけで満足するレベルだしなぁ・・・百合に至っても
あとひだまりキャラでこう陵辱したい願望ってのはあまりない
有沢さんにゆのを差し出すので
凌辱してもらいたい
情事の声はボイスレコーダーで録音して宮ちゃんに聞かせよう
「えっちな身体にされちゃった私を慰められるの、宮ちゃんだけなんだよ……」といって結局らぶらぶするゆのっち
なずなとなずなスレの連中は今日も
やずやとやずや
次からテンプレになずなスレも加えておこう
9はどうするんや?
『×9わはら先生』じゃね?
気が早すぎだろww
桑原先生てよっしーの事好きだよね
お互い独身だし恋愛の話でもしてるときに牛丼がもう結婚しましょうかとか言って
ガチ照れするところまで見える
なずなとなずなスレの方々は超お似合い
よくわからないのでゆのっちの身体は有沢さんが貰っていきますね
有沢さんが新しい彼女連れてきたのは、ゆのっちに見せつけるためなのか?
ゆのっちとデートしておいて彼女を見せつけるなんてゆのっちを嫉妬させる作戦。
「ゆのさん、その気になればあなたの代わりなんていくらでもいるのよ。わかったらパーっと脱いで頂戴」
(・・・あいつ、殺してやる)
逆襲の宮ちゃん
ゆのの本質は多情で有沢さんと親和性が高い
しかしゆのは宮子に愛されたくて仕方がないのも事実
宮子はゆのっちのことが好きでたまらないんだけど、ゆのっちが他の誰かを選択して
幸せになれるなら、自分の気持を抑えこんじゃいそう。
への字眉宮子っち
確かに宮子はゆのが取られても我慢して溜め込んじゃうだろうな
でもいつか大爆発するぜ間違いなく
宮ちゃんのおっぱいが大爆発だって!?
もうしてるじゃないですか!
なずな〜中だし〜
そう言い残すと彼はロープに手をかけた
有沢さんに抱かれて火照ったままの身体を宮ちゃんにも押し倒されて
ゆのっち大勝利
ゆのみやっち
ゆのっちはNTR展開で「宮ちゃんごめんなさい(ビクンビクン)」というのがすごく似合う。
ゆのっちの首にキスマークを付けることで自分の所有物であることをアピールする有沢さん
それを利用して宮ちゃんの嫉妬を煽るゆのっち
手でけえ
「ひだまり荘内に限らずいろんな相手と寝るのはいいことだと思うんですよねー」
なずなちゃ〜ん
朝からしようね〜
ビュルビュル^^
ゆのさん何やってるんすか
ほしみっつの10話見て思ったけど、ゆ乃莉やゆのなずなも結構良いな。
ゆのと乃莉が一緒のベッドで向き合うシーンとか、ゆのがなずなに宿題
教えてお姉ちゃんみたいって言われてるシーンとか何か良かった。
後輩相手に張り切っちゃうゆのっちマジ天使
ゆのさんが可愛くてたまらないって薄い本もあってな
姉っち
妹っち
「ゆるゆり」のネタであったけど、適当に相手を選んで姉妹ごっことか面白そう。
沙英さんとかいう兄属性の塊
ん?
ダメ姉なずなちゃんとしっかり妹のヒロさんとか?
夏目てお姉ちゃんぽいよね
宮ちゃんは姉か妹か…
>>717 百合スレだからあまり関係ないが兄貴いるじゃん
ゆのからも基本世話焼かれるタイプだし
なずなスレの人達が兄でなずなが妹
宮ちゃんがヒロさんにご飯をねだる様は妹と言うより年が離れた従妹くらいに見える
五体投地で飯をねだる!
宮ちゃんてあ〜んされること多いよね
宮ちゃんは夏目にあ〜んしている(クリスマス回)
宮ちゃんは天然に見えて気遣いのできる子
>>721 宮ちゃんならやりかねないw
「お米が切れました!」とか言いつつ扉の前で・・・
それぞれのカップリングの食事風景を見てみたい
嫁っち
ゆのっちの机の角でゆのニーしてるところを本人に見られた宮ちゃん
逆でも可
ゆの「忘れ物忘れ物……」
宮子「んあっああっ」
ゆの「!」
宮子「やー、みてしまいましたか」
宮子「となるともはや隠しても仕方ありませんな」
宮子「ゆのっちには少々意外かもしれませんが、少し我慢していただきますよ」
宮子「手加減する余裕ないのでー」
宮ちゃん冷静すぎる……
何度も脳内でシミュレーションしてたのか
ゆののり流行れー
ゆののり流行れー
なんだかんだゆのっちってモテモテだよね
有沢さん然りよっしー然り先輩後輩然り
そんなゆのっちに我慢できず宮ちゃんが押し倒す展開
なずなもモテモテ
そこは乃莉ちゃんが彼氏オーラ出しまくってるから
彼氏オーラなら沙英だって……
べ、別に沙英のことなんて何とも思ってないけど!?
沙英さんだけヘタレ彼氏ポジションだからな〜
なずなはなずなスレの方々とのポジションだからな〜
沙英智花の良さ
宮ちゃん総受け輪姦パーティー
ゆのっちが輪姦される身代わり(という設定)
始めは余裕な振りしてたけど感じはじめると弱い宮ちゃん
ジンギス姦!
なずな殿は攻めが似合う…よね?
乃莉相手ならね
いつもは逆なのに、どうして乃莉ちゃんは受けが似合うのかな
活発な方に穏やかな方が攻めるのがひだまり荘
どっかで見たレズったゆのっちを受け入れられない宮ちゃんのSS思い出した…
そりゃ有沢さんにたっぷりねっとり抱かれて上気した雌の顔で帰ってきたゆのっちなんて
拒絶するかめちゃめちゃにするかの二択ですよね
翌朝されすぎてぐったりしてるゆのっちを
遊びに来た有沢さんが発見してお持ち帰りですね
有沢さんがひだまり荘に来たら面白荘
有沢さんは精神的な独身貴族なので
婚姻を前提とした入居はちょっと
なずな×なずなスレの人たち(*^_^*)
卒業編ってDVDでしか見られないの?
そりゃ発売って言ってるんだから放送はやらんでしょ
BDでも見られるよ、という揚げ足取り
何だ、ならレンタル解禁まで待つわ
レンタル不可ならテキトーにネタバレ見てテキトーに終了しとく
胸糞悪くなるようなことわざわざ書き込むなよ
DVDとBDだけなら糞だな
かと言って単館上映にされても困る
最良なのはBS-TBSで流すことだが
ひだまりの秋
俺にとっては発売日が決まっただけでも十分朗報だ。
今から11月27日が楽しみで仕方がない。
まどマギがあるから忘れるよ
761 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/03(火) NY:AN:NY.AN ID:YCUrxrfB
【アニメ】ひだまりスケッチの「沙英・ヒロ 卒業編」は11月27日に発売決定 PVも公開
32 :なまえないよぉ〜:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:irDwG0bM
ノリとなずなは要らなかった
762 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/03(火) 19:46:27.30 ID:YCUrxrfB
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゆの宮、沙英ヒロ、乃莉なずは最高や
そこに吉桑と美リと沙英ハーを足してもいいんだぜ
夏乃莉
大ゆの
智花ちゃんに沙英さんの面影を見る夏目、というのもあっていい
最初は代用品だった関係も、いつしか真実の愛に変わっていき…
>>766 好きな人の妹まで好きになってしまい苦悩する夏目はイイね。
夏目のことだから真面目に悩んでしまいそう。
でも、智花ちゃんはいい子なので夏目のそういう部分まで含めて好きになってくれそう。
…まで、妄想した。
……智花ちゃんに沙英の面影を重ねるのは難しいんじゃないかな……
どうみても沙英です本当に
もう胸の事は許してやれよ
772 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/06(金) 22:51:55.17 ID:b9gWPKaX
なずなはなずなスレのカス共とカプ確定なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
特に反論もねえだろうからテキトーな頃を見計らって、上記をテンプレに加えたスレ立てるわw
次スレテンプレ
まんがタイムきららキャラットで大人気連載中、現在アニメ「卒業編」待ち。
ひだまりスケッチについて百合語りしましょう。
雑談、妄想、SS投下など、みんなでまったりのんびり楽しくやりましょう。
【new】なずなはなずなスレの人たちとカプ固定なのでほかキャラとの組み合わせの話題は厳禁です。
>>763 付き合ってしばらく立つがまだ結婚しないカップル、夫婦、付き合いたてのカップルってところか
>>773 おk
とりあえず今月は別スレ立ててしまったから。代行に依頼してくるわ
777
糞
自己紹介乙
糞
ゴミ
782 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/12(木) 23:58:19.06 ID:A3tH/Mhe
自己紹介乙
久々になんか投下しようかとおもったらこれか
何が見えてるのか知らんがいきなり自己紹介乙とかこれかとか言われてもわからん
NG活用しろよ
785 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/13(金) 02:26:28.18 ID:CURm4hyC
自己紹介乙
プークスクス
788 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/13(金) 15:39:24.45 ID:UYbf1wn/
プークスクス
プークスクス
プークスクス
自己紹介乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自己紹介乙
789 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/13(金) 15:41:03.02 ID:UYbf1wn/
俺は!!!!!!!!!!!!!!俺はああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プークスクスwはははははははははw
すっかりキチガイ常駐スレになったな
791 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/13(金) 22:45:08.91 ID:J2Tlv36Y
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだ……もはや百合の欠片すら残ってない……
キャッシュごと焼き払おう……
793 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/13(金) 22:48:40.12 ID:J2Tlv36Y
うひひひひひひひひひーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ほあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
おぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃー
794 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/13(金) 22:49:43.01 ID:J2Tlv36Y
>>792 敗北糞野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
795 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/13(金) 22:50:18.63 ID:J2Tlv36Y
おやすみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
796 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/13(金) 22:51:09.43 ID:J2Tlv36Y
あ、俺は寝るからおやすみと言う意味ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほとんどあぼ〜んなんだが
小中学校はもう夏休み終わってるはずだよな
790移行、792と797以外見えない
これはNGExが効いてると判断していいのか?
宮ちゃんが一番好きなゆのっちの手料理って何だろう
>>799 「ゆのっちが作ってくれるなら何でも食べるよ!」
「宮ちゃんが食べてくれるなら何でも作るよ!」
考え抜いた末におにぎり
803 :
ゆの:2013/09/14(土) 19:31:00.26 ID:UBHaSM82
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
804 :
宮子:2013/09/14(土) 19:41:44.31 ID:UBHaSM82
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
805 :
ヒロ:2013/09/14(土) 19:43:23.80 ID:UBHaSM82
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
806 :
沙英:2013/09/14(土) 21:05:19.10 ID:UBHaSM82
はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うっ
やっぱり目玉焼き
これは見事な糞スレ
809 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/15(日) 06:33:02.71 ID:t4EqDF4x
一人のキチガイのせいでこうなりました
宮ちゃんならセルロースだって分解できるよ
811 :
乃莉:2013/09/15(日) 18:40:30.13 ID:iPgco9I2
>>809 何だってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
びよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
812 :
なずな:2013/09/15(日) 18:42:07.56 ID:iPgco9I2
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
荒らすにしてもつまらんな
>>813 面白い荒らしなら来ていいという風に聞こえたが?
君は荒らしかい?
815 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/16(月) 17:03:44.69 ID:qDB+GjNI
これが40男の荒らしだと思うと、親御さんが気の毒だな
ゆの「宮ちゃんと乃莉ちゃんは似ている」
からのゆの乃莉っていう電波が届いたんだけど需要ありますか
817 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/16(月) 19:04:57.17 ID:6g2xbcMX
あるわけないだろ糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が
818 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/16(月) 19:06:07.17 ID:6g2xbcMX
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
819 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/16(月) 19:07:21.31 ID:6g2xbcMX
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
820 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/16(月) 19:08:26.01 ID:6g2xbcMX
終了
821 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/16(月) 19:23:51.58 ID:vP5FMJL4
どうやら40男というのが図星だった模様
823 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/17(火) 03:13:40.49 ID:kxlpXnK1
ID:DZi7iK7U
よう40男
どうやら40男というのが図星だった模様
荒らすにしてもつまらんな
826 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/17(火) 19:02:37.81 ID:DBKxfIpS
これが40男の荒らしだと思うと、親御さんが気の毒だな
>>826と自己紹介でした
荒らしたんsageようね
どうやら40男というのが図星だった模様
oh…
なずな氏がかわいそうなことにならないのならおk
なずな〜
ぱいずり〜
832 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/19(木) 20:36:21.33 ID:RF/nOfFK
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. | (。), 、(゚)、.:| あばば・・・あふッ・・・うっ・・・
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| おうッ・・ああッあうあ・・あッ・・・
. | mj |=‐ァ' .::::|
\,〈__ノニニ´ .:::/
/ノ ノ -‐‐一´\
833 :
名無しさん@秘密の花園:2013/09/19(木) 20:43:01.86 ID:RF/nOfFK
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U
次スレは要らないな
oh…
836 :
吉井明久:2013/09/20(金) 22:18:18.06 ID:UvRSvSek
うわぁ!……うわぁ!
837 :
羽瀬川小鷹:2013/09/21(土) 15:50:02.85 ID:sWa1dB5O
盛り上がるといいね〜
一言落ち〜
838 :
なずな:2013/09/22(日) 18:42:17.37 ID:nZ+5upuZ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
839 :
ゆの:2013/09/23(月) 22:13:24.28 ID:XyLGNsb4
糞!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これで来月号が休載だったらこのスレは落ちていい
それでなくてももう要らんわ
うんこ(^0_0^)
つぼやめとけ
844 :
宮子:2013/09/26(木) 19:45:46.00 ID:fjjv3bLE
うほあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
845 :
ヒロ:2013/09/27(金) 23:21:25.20 ID:kFyomikx
にゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U
何だとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
この変な書込している人へ
続けるならサラしますよ
あと人種差別(・A・)イクナイ!!
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
>>850は落ちてる糞スレだオエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U
まとめで見た
よかった
ゴミ
うんこぶりぶり
糞(*^_^*)糞
終了
858 :
名無しさん@秘密の花園:2013/10/13(日) 07:54:31.72 ID:u8oGjP/v
九州の君いい加減にしろ
あ
あ
ゆの宮っていいよね
861
はあ??何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
は?何言ってんの?
ゆの宮っていいよね
864 :
名無しさん@秘密の花園:2013/10/22(火) 19:22:14.96 ID:vXmUaUIy
a
ゆの乃莉はやれー
ゆの乃莉はやれー
いや乃莉ゆのだろ
わかってない
お前は全然わかってない
なずなを余りにすれば組み合わせの可能性がかなり広がる
なず沙英は無理がある
こう書くと通ぶって『アリだろ』って言うやつが湧いて来そうだが何度でも言う
なず沙英は無理がある
沙英さんは過言ではないからな……
通ぶり←痛すぎ
沙英ハー派の私に隙はなかった
俺の脳内設定
・ゆの…宮ちゃん大好きだけど、押しに弱いため有沢さんハーレムの一員にされている
・宮子…ゆのっち依存症、ヤンデレ気味
・沙英…ヒロさんと事実婚、喧嘩をしたときは夏目と浮気も
・ヒロ…沙英と事実婚、喧嘩をしたときは食欲で発散
・乃莉…なずなとつきあっているが、スケコマシ。しかし、最近はなずなの尻に敷かれている。実はM。
・なずな…乃莉ちゃん一途。性に興味津々で乃莉にアブノーマルなプレイを試す。実はS。
>>873 なんか夏目って都合よく体だけ使われそう
でも本人はきっとそれで十分幸せだよ
ID:+wfeDvYc
ID:+wfeDvYc
ID:+wfeDvYc
ID:+wfeDvYc
ID:+wfeDvYc
ID:+wfeDvYc
ID:+wfeDvYc
ID:+wfeDvYc
ID:+wfeDvYc
臭すぎワロタ
878 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/04(月) 03:44:32.07 ID:tTiJIU82
a
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
880 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/04(月) 08:16:23.85 ID:24XxTFAW
自己紹介乙
まさかの連投
何だ卒業編テレビであるのか
ならDVDはいいや
884 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/05(火) 23:43:58.83 ID:phDxFM2n
あ
ぎゃあああああああああああああああああああああああああ
背中から あったかくなる 日だまりを
分けあいたいね、
恋でなくても
キャラスレに「沙英さんとヒロさんは夫婦」とあったので
シェア半年を過ぎる頃、夫婦を通り越して家族になりつつあることをなじられる沙英さん
性欲が人一倍強いヒロさんに難儀して、「普通どのくらいの頻度なの?」と夏目に相談する沙英さん
やけ酒アオってゆのに電話で愚痴る夏目
なんだかもやもやしちゃって宮ちゃんの布団にもぐりこむゆの
隣の音を聞いてるうちに辛抱たまらなくなって乃莉を電話で呼び出すなずな
3秒で駆けつける乃莉
下級生カプ2組から話を聞いてさらに性欲が高まるヒロさん
という無限ループが俺の脳内に発生しました
夏目の1人負けじゃないですか
889 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/08(金) 06:05:38.06 ID:4KPSotQx
889
ゲロ
891 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/09(土) 02:53:23.46 ID:qZLfo0YU
自己紹介乙
>>888 三週ぐらいしたところで、
「な、なんなら、手伝ってあげてもいいわよ?」に分岐しよう
基本ヒロさんのお相手だけど、ちょっとくらいはおこぼれで沙英さんを頂けるかもしれない
夏目ならそのくらいで十分だな多分
893 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/09(土) 10:05:58.15 ID:oUzgqio8
a
あ〜
うんこーーーーーーーーーーー!!!!
うんこ
897 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/12(火) 02:21:02.39 ID:Nio4VjHb
自己紹介乙
うんこ→自己紹介乙
意味不明wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
899 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/12(火) 09:25:22.66 ID:Nio4VjHb
wwwwwww
>>899 説明できなくてwで誤魔化すしかなくなった負け犬乙w
またキチガイが沸いてるのか
また自己紹介か?
903 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/13(水) 23:49:39.13 ID:GKU7HA6M
自己紹介乙
耐えきれず第三者になりすますようになったか
惨めだな、同情するよ
905 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/14(木) 02:44:08.48 ID:J/Cplkvu
自己紹介乙
ご覧ください、ここが悲惨な事故のあった現場です
うんこ
908 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/15(金) 04:40:15.58 ID:z8sSEdeX
やーいうんこ野郎
おーいうんこ野郎
910 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/15(金) 23:35:32.43 ID:Dir553o1
自己紹介乙
911 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/17(日) 02:44:20.48 ID:fSrqtICj
a
912 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/17(日) 02:54:40.37 ID:KWKA2eUx
以上うんこの中で悶えるウジ虫をご覧いただきました
自己紹(ry
914 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/18(月) 05:55:27.44 ID:HiGm3z3/
またキチガイが沸いてるのか
^ω^
(゜▽゜)
うおお!
(-_-;)
\(~o~)/
920 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/23(土) 10:34:35.03 ID:Gue1jdZK
a
(-.-)
発売日なんてすっかり忘れてたけど発想通知来てた
発www想www通www知wwwww
卒業編最高だった
ゴミスレ
あ
うん
928 :
名無しさん@秘密の花園:2013/11/30(土) 02:53:46.06 ID:bcy/AFQM
こ
卒業スケッチの方のOPwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
5期無し確定おめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱ宮ゆのって最高だわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
終了
終了
終了
終了
最新号の原作読んだ
特に感想が出ない
誓いまーすのシーンいいよね
クソどうでもいいです
(T_T)
\(^o^)/
<(_ _)>
\(^_^)/
あ
945 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/13(金) 01:38:27.54 ID:mjTha2fW
またキチガイが沸いてるのか
お前?(T_T)
宮子がヤンデレはないだろ
大丈夫大丈夫はもう危ない
949 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/13(金) 15:31:26.99 ID:mjTha2fW
自己紹介乙
sageもできないクズ
951 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/13(金) 18:19:12.50 ID:mjTha2fW
↑流石チェックの早さでは定評のあるキチガイw
ageときますね^^
952 :
名無しさん@秘密の花園:2013/12/13(金) 18:43:59.22 ID:jln8ls6/
,;'"'゙';,∧∧ ぃょぅ
('◇')゚ω゚=)
| |(x⊂ )〜
《 ミとノ)
YY
| |
」 L
流石チェックの早さでは定評のあるキチガイw
この一文だけでどれ程の馬鹿なのかよく分かるな、最早どこからツッコミを入れればいいのか分からんw
乃莉「スレ荒れてるからゆのさん犯しますよ」
ゆの「なんで私なの!?」
ゆのっちの下手クソな手付きに愛しさを感じつつも、それ以上にもどかしさを感じてしまうことに自己嫌悪する宮子
糞スレ
なずなの両親帰ってきて、なずなさようならにならへんかな
その時ノリスケは
別の女の子とちちくりあっていた
なずなが乃莉の部屋に入り浸るようになるだけで何も変わらない予感。
乃莉そういうの嫌がりそう
一人の時間がないといろいろできない
つまり、なずなは邪魔
邪魔じゃない
エッチしたくて相手がいないときは
なずながいてくれないと困る
百合スレでも安定のNMB
>>963 つまり性欲処理用であり誰でもいいということですね^^
なずなちゃんマジ便利
良かったななずなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
百合姫スレ荒らすなよひだまり信者
>>968 オイ馬鹿証拠は?
まさか荒らしがひだまりファンとか言ってるのを鵜呑みにする頭の悪さなのかな?w
それとも単なる妄想かな?
どちらにしても惨めなものだ、同情するよ
著作権侵害を叩くのが目的のヤツがとりあえずひだまり信者を名乗ってるだけだろ
なら荒らしの言う事を疑いもせず一から十まで信じちゃう痛々しい人なのか
970超したわけだが
次スレ以降は
9わはら先生
みさ10先輩
といったところか
要らない
要らない
要らないな
要らないです
要らないな
要らないです
要らないな
終了
ひだまり荘
?
あ
あ
要らぬ
これでひだまりスケッチで百合語りスレは完結です、今までありがとうございました
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完
\(^o^)/
\(^o^)/
\(^o^)/
\(^o^)/
\(^o^)/
\(^o^)/
m(_ _)m
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。