【デュオで】アイドルマスターで百合 その46【トリオで】
>>1乙っしょ→
生っすかジャケ見てたらあみあずブームが来た
あみまみあずなら更に良い
「亜美ちゃん本当にかわいいわ〜」
「もっとナデナデしてもいいんだよ→」
「うふふ、じゃあもうちょっとだけ」ナデナデナデナデ
「あずさお姉ちゃ〜ん♪」ゴロゴロ
「あーっ亜美だけずるいよ→!真美もあずさお姉ちゃんのムネムネにゴロゴロしたい!!」
「ムネムネ?・・・!ま、真美ちゃんそんな///」
「おやおや〜、亜美はジュンスイにあずさお姉ちゃんに甘えてただけなのにな。真美ムッツリヘンタイさんだ→」
「なんでそうなんの!?というか亜美ソレ絶対ウソっしょ→!!」
「んっふっふ〜♪」
「と・り・あ・え・ず!あずさお姉ちゃん独り占めはダメだかんね」
「え〜・・・」
「だから今から2人であずさお姉ちゃんにゴロゴロしちゃおうよ☆」
「おおっ、それはナイスアイディアですな!」
「「というわけで・・・あずさお姉ちゃん、亜美/真美たちあずさお姉ちゃんのこと大大だ→いスキだから、もっとも〜っと甘えたいな〜・・・♪」」キラキラ
「亜美ちゃん真美ちゃん…かわいすぎるわ……」パタリ
「あ、あれ?あずさお姉ちゃん?」
「うあうあー!あずさお姉ちゃんが倒れちゃったよ→!!」
「律っちゃ〜ん!タイヘンタイヘン!事件だよ→!!」
ドタバタほのぼの亜美真美あずささん
これは引き伸ばしただけか
この律子はかわいすぎ
>>6 アニマスの春香は本当みんなが大好きなんだな
どんなカップリングでも自分が入ってなくても、みんなが仲良くいちゃいちゃしてたらマジ幸せというか
嫉妬しそうにないというか、まみまこ待ってるお姉さんっぷりがいいな
まぁこんな素敵な笑顔でまみまこ両方狙ってる策士はるるんでもいいんですけどね
全員視界に入ってる小鳥さん内心じゃ悶えまくってるんじゃないか?
さっきまで小鳥さんにかわいがってもらってご満悦な春香さん
>>1乙ですよ!
>>1乙!
さて、もうすぐ年の瀬だがアイドル達はどんな百合正月を過ごすのだろうか気になる
>>5 かわいい
亜美真美と大人組の相性はバッチリだな
倒れたあずささんを手取り足取り介抱する展開はまだかい?
>>6 普段だと眠そうにしてる美希を誰かが引っ張る、という図式になりがちな所で
でこちゃんにノリノリで絡みに行ってる美希を見ると、何かこうくるものがありますね
>>1 乙!
>>6 拡大したので分かった。やよりつとちはゆきが手をつないでるのか
やよいが引っ張って律子がPの手を引いてるのがいいよね
この組み合わせならやよいが真ん中というのが一番自然だけどあえて変えてあるのが新鮮でいい
やよいのお姉ちゃんらしさや律子の周りに対する気遣いとかが見える気がする
それにしてもストリートホッパーはほんと可愛い衣装だよね
マイディアヴァンパイアみたいなVo衣装もいいけど基本的にDa衣装が好きすぎて困る
衣装はアイドルごと色ちがいなのが好き、ストリートホッパー組はこの時期腹が寒そうだな
真美がどういう経緯で真のグラサンつけてるのか気になる
あと春香さんの笑顔見てるだけで幸せな気分に
◆全員〜カーテンコール〜
小鳥「後ろ付いてきてるー?」
真 「あっと、靴紐ほどけちゃった。ちょっと待って春香、真美」
真美「んっふっふ〜。隙だらけのまこちんのグラサンゲットだぜぃ。どうかなはるるん」
春香「あはは。うん、可愛いよ、真美」
やよい「うっうー!律子さん、行きましょー!」
律子「ま、待ってやよい。すみません、プロデューサー。ちょっと走りますね」
バネP「えぇっ!?ちょっと・・・」
雪歩「カーテンコール・・・緊張するよぉ。千早ちゃん、始まるまで手を繋いでても良い?」
千早「えぇ。ふふっ。私も緊張してたけど、萩原さんの手を握ったら落ち着いてきたわ」
亜美「あずさお姉ちゃん、もっとナデナデして〜」
あずさ「まぁ、亜美ちゃんったら甘えん坊なんだから」
美希「ばー!デコちゃんの血、吸っちゃうぞー!!」
伊織「ハァ!?な、何言ってんの!こんなところで駄目に決まってるでしょう」
響 「貴音〜。貴音に吸われた箇所、痛いぞー」
貴音「まぁ…そんなに強く吸っては無かったのですが…」
みたいな感じかな。
>>18 いいね!
>>6 みきいおかわいいしフロンティア二人の世界だしもう、もう……!
やよりつはいいなあ りっちゃんは年少組と相性いいと思う
愛ちゃんとの組み合わせも似合いそうだ
二人きりのとき大体伊織の胸をさわってる美希可愛い。
お姉ちゃんと妹みたいな組み合わせは全体的に好き
>>23 らあめんなのに甘々ですわGJ
春香さんタイマー欲しいよぅ
>>20 そう言えば、DSのレッスンで愛ちゃんと律子って
どんな会話してたっけか
>>20 そう言えば、DSのレッスンで愛ちゃんと律子って
どんな会話してたっけか
想像してみてラーメンキスは
ないわ
>>27 男はつらいよで似たシーンがあった気がする
ちょっとしたはるみき
「ね、ね、ミキのこと好き?」
「うん、大好き」
「どこが好き?」
「うーん、こう・・・柔らかい胸とか」
「ちょっ、待って! や・・・!」
「そんな声も好きだなぁ」
「はぁっ、もうっ! 春香はヘンタイさんなの」
「そんな私は嫌い?」
「・・・・・・好き、かも」
「うんうん、素直でよろしい」
GJ
春香攻めのはるみきってなかなか無いよね
ピンポーン
「だれかしら?」ガチャ
「やっほー、千早ちゃん」
「は、春香! どうしたの?」
「えへへ、お昼ご飯、一緒に食べようと思って」
「そう、なの・・・」
「あれ? もう食べちゃった?」
「いえ、その・・・あまり食欲がなくて」
「うーん、そっか。じゃあ・・・」
「! 帰らないで!!」
「え! 違うよ、お腹すくまでお喋りしようって。・・・そんなに離れたくないの?」
「あ、その・・・」
「うーん、可愛いなぁ。あ、そうだ! 体を動かせばお腹もすくんじゃないかな?」
「え? ちょ、は、春香! 服を・・・!」
「ほら、私はお腹すいてるんだよ! 千早ちゃんを食べちゃうぞー」
「ん! こ、こんな昼間から・・・」
みたいな感じで、夜までイチャイチャしてたらいいなー
押せ押せの春香さんには何かぐっとくるものがある
>>29 ヘンタイさんなはるるん可愛い
それでそれを許しちゃう美希も可愛い
>>31 こっちのはるるんもヘンタイさんで可愛い
おなか空いてたら仕方ないね
36 :
35:2012/12/31(月) 15:23:22.10 ID:p0T5YFqh
更新押しそびれたようで申し訳ない
>>34 みんな仲良しなのは可愛らしくてよいよい
その4人ならどの組合せでもいけそうなところがまたよいですな
>>35 分岐ルートすげえ!
組合せも絶妙だったGJ
>>35 貴音かっこよすぎわろ
いおりつは絵になると思う
>>34 生スペ4で春香はわざわざトークで千早出してたぐらいだもんな確か
コミケ後は百合分の大量摂取で幸せだは
>>35 GJ!今年は色々楽しませてもらった来年も頼む
あけおめだよー!
「ねえ千早ちゃん」
「なに?」
「私、今こたつに入ってるんだ」
「そうね」
「足の裏がくすぐったいんだけど」
「気のせいよ」
「ふくらはぎに何か当たったような気がするなー」
「気のせいではないかしら」
「太ももに触れてるんだけど」
「気のせいだと思うわ」
「……」
「……」
「(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
どこだよ
「け、結構人がいるね…」
「そうね。朝一だから人が少ないと思っていたけれど…」
「(ギュッ)」
「春香?」
「ち、千早ちゃんがはぐれにゃ・・・はぐれないように!
あーん、格好良く決めたかったのに噛んじゃったよぅ…」
「あっ…ふふっ。あはは!」
「も、もうっ!千早ちゃん笑うの無しー!」
「ごめんなさい、おかしくって。ふふっ」
「うー……新年早々決まらないなぁ私…」
「もう、春香ったら。ありがと…。絶対に離さないから、アナタの手 (ニコッ)」
「(ドキッ)う…うん…」
「?どうしたの、春香?顔が赤いけど、大丈夫?」
「なっ、何でもない!だだだ大丈夫!大丈夫!」
「そう?なら良いけど…」
「(うぅ…いきなりあの笑顔は反則だよぉ……)」
「?」
あけおめ
今年もいっぱい幸せな百合マスが見られますように…
「あはっ☆早く早くー!」
「もー、待ちなさい!そんなに急がないの!露店は逃げたりしないんだから。」
「ミキ、律子…、さんのベビーカステラ買うのに付き合ってあげたんだから次はミキの買い物なの!早くしないと、ミキの大好きなイチゴババロアやおにぎりやキャラメルマキアートが無くなっちゃうの」
「はぁ?あんたね、神社の露店にそんなもの売ってるわけないでしょ・・・」
「え、ないの?」
「あるわけないでしょ」
「ホントに?」
「そんなモノ売ってる露店があるなら見てみたいわよ」
「そっか、ないんだ・・・」
「・・・。」
「・・・。」
「うっ・・・だーっ!もう、そんなに落ち込まないでよ。」
「むー、だってミキ楽しみにしてたんだもん」
「せっかくの初詣だっていうのに暗い顔しないで。ほら、あーん」
「え?」
「だからっ!あーん。」
「・・・」
「ち、ちょっと早く食べてよ恥ずかしいじゃない」
「えへへ、律子かお真っ赤。かわいーの」
「なっ!?」
ぱくっ
「おいしーの♪」
「さ、さんを付け…あ、う・・・も、もう!そろそろ帰るわよ!」
「どこに?」
「・・・私の家」
「りょーかいなの!」
帰り道にて
「はーっ。新年早々二人分料理作んなきゃなんないなんてね。」
「あはっ」
「・・・何笑ってんのよ?」
「ミキ知ってるよ?」
「何を?」
「律子の家にイチゴババロアの材料がジョービされてるの」
「なっ、なんで知ってるのよ!?」
「えへへ☆早く帰ろっ!」
「こら美希待ちなさーい!」
みたいな初詣風景はどこの神社に行けば見られるんだろうか
美希が真とイチャイチャしながら初詣する光景なら俺の脳内で見れたよ
>>46 何だかんだ言って美希が大好きなりっちゃん可愛いよぅ
そして自分のことを好きでいてくれることが分かってる美希もかわいい
「春香! 初詣、行くわよ!」
「んー? わ、着物だ」
「そ、そうだけど・・・ほら、この伊織ちゃんに、何か言うことがあるんじゃないの?」
「うーん・・・そうだなぁ」
「・・・」
「可愛い、似合ってるよ。うん・・・着物っていいね!」
「ふ、ふん! 当然でしょ、なんたってこの伊織ちゃんがあんたのために・・・」
「え? あ、私のため?」
「! ち、違うわよ!」
「そっかぁ、私のためか・・・」
「だ、だから違うって・・・!」
「だったら、独り占めしていいよね?」
「・・・・・・」
「ね、伊織、初詣は後にしようか?」
「・・・バカ、ド変態」
「褒め言葉として受け取っとくよ」
結局二人は初詣に現れなかった・・・なんてこともある、かも?
「萩原雪歩。決して、離れないでください」
「はっ・・・はい。それはそうと四条さん・・・」
「何か?」
「何時になったら名前で呼んでもらえるんですかぁ・・・?」
「では、同じ質問をそのまま返します。何時になったら、私を「貴音」、と呼んでいただけるのです?」
「そ・・・それは・・・」
「では、今回の祈願はそれにしましょう。いつまでも他人行儀は、相愛の仲にはふさわしくない故」
「わ、わかりました・・・」
「今年こそは、もっと深い仲に」なろうとして悪戦苦闘するたかゆきはまだいるかな・・・?
貴音、さん……
>>49 はるるんに弄ばれちゃういおりん可愛い
>>50 雪歩可愛い
雪歩は真面目に名前で呼んでもらえるようお願いするけど、お姫ちんはさらに次のステップのお願いをしてそう
「お嬢、コレどうぞ」
「雪坊、持ってきな」
「ああ、荻原の。一つ、どうだい」
初詣を避けていた。
いや、正確には、高市(たかまち)を避けていた。
皆さん、いい人達だけど、知らない人に見られたら、やはり怖がられる。
でも、彼女の誘いは、断れなかった。
本当は、一番知られたく無かったけど……。
モキュモキュ……。
「萩原雪歩。貴女は、素晴らしい知り合いをお持ちですね」
杞憂だった。
両手に、屋台の食べ物を抱え、幸せそうに頬張る彼女の瞳には、まったく嫌悪の光は無い。
何時も通り、不思議な、そして暖かい眼差しを向けてくれていた。
「雪歩ちゃん。コレ、お連れさんと……」
「ハイ、有難う御座います」
数年ぶりの初詣を、楽しむ事が出来ました。
大切な、彼女と共に……。
なんだろうすごい斬新に感じた
ゆきたかは和装が似合いそうなペアだと思う
関係無い上に亀だけど、12/31といえばアイレディ紅白歌合戦を思い出した
千早は「あずささんと勝負なんて…」と嫌がってたけど、キャラ個々で考えたら千早ってむしろノリノリで勝負でいくだろうに…と
その辺に二人の絆とかそういうのを感じる
MSで燃えてたじゃんひびちは
冬コミで大量の百合本ゲット
これでしばらくは燃料に事欠かない
冬コミって、どんな組み合わせがどれだけあったんだろう
不参加だったからよく分からん
>>58の意訳。
「
>>57さん、ゲットしたものをくわしくしょーかいしてくれるとうれしーかなーって」
今年も素敵なネタに出会えると嬉しいと思いつつ
自分からもなにか発信できたらいいなぁ
亜美と真美絡みの組み合わせが増えてくれると捗る
62 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/02(水) 17:03:55.51 ID:vUv+WCuo
>>60 どんどん発信してくださいわた春香さんと千早ちゃんの絡みとか
そんなこと言いながら自分もまともなものかけないけど
「あー、やっと休めるよぅ・・・」
「ふふ、お疲れ様。やっぱり年末は忙しかったわね」
「・・・・・・今年は寝正月で過ごそう、うん」
「もう、美希みたいなこと言わないの」
「えー・・・」
「せ、せっかく一緒に過ごせるんだから・・・有意義にするべきよ」
「うーん、例えば?」
「・・・もっと近づいて」
「うんうん」
「そ、それから・・・肩を抱いたり」
「おっけー」
「え、えっと」
「ねぇねぇ、千早ちゃん・・・次は?」
「う・・・」
「決まらないなら寝正月だよ!」
「きゃっ!? は、春香、それ意味がちが・・・!」
正月はるちはこんな感じ?
これが初夢だったことにするわ
>>58 ガチレズから単にイチャイチャしてるのだけも併せると
はるちは×10 ひびたか×4 やよいおり×3 ゆきまこ×3
たかゆき×3 はるまこ×2 みきまこ×2 あずたか×2 ちはゆき×2
たかちは ちはやよい ぴよまこ ゆきまみ 後はオールものがちらほら……
俺の手元で大体こんな感じだけど手当たり次第買ったからほぼ網羅してると思う
安定のはるちはに加えて雪歩と千早が頭ひとつ抜けてる印象
個人的にはちはゆきとゆきまみのマイナーカップリング本の質が高くて満足だった
はるまこ二冊もあったんですかー!
昔からひそかにはるまこ推してきたかいがあったぜ
ちはゆきあったのか、良いなぁ…
>>64 はるるん嬉しそう可愛いw
困ってるちーちゃんも可愛いよぅ
コミケのちはゆきは、ライトなのとディープなのがあって両方ともハイクオリティだったな
はるまこって割りと公式に近いものだと思ってるが
いや公式にはゼロだけどなんというかそうゆうあれだよ
ダークなちはゆき本読んだら別なカプの話読んでてもそれが頭にちらつくようになってしまってつらい!
>>66 みきいおとかひびまことかあずりつとか割と有名だけどあまり無いよな
腐女子さんにも人気ありそうだけど
はるまこはマイナーじゃないはずだけど基本的にはるちはゆきまこがあるから影に隠れがちなイメージ
百合好き人口は男より女の方が多いと昔何かの雑誌で見た
腐女子って百合好きにも適用されるのか?
みきいお・あずりつ→みきりつにおされがち
ひびまこ→ゆきまこ・ひびたかにry
なイメージ
でもメジャーがどうとかは関係ないよね
ちはりつが好きです
75 :
58:2013/01/02(水) 23:51:51.76 ID:KtciSgiv
>>66 ありがとうありがとう
思ったより随分多かったんだな……
はるちはさすがに多い
美希・真関連のカップリングでもみきまこは常に2番手だけどコンスタントに需要と供給があるイメージ
流行に左右されない堅実さがあると思うの
メジャーマイナーより自分が好きかどうかが大事だと思うの
それとその気持を形にしてここに投下することはもっと大事だと思うの
たしかに
アニメでゆきまこ推されてゆきまこが盛り上がってる印象だったが
コミケ行ったらみきまこのが多く見えたな
本作りやすいのかしら
アイマスの百合同人描いてるのって男より女性の方が多いよ
みきまこの女性支持はすごいから必然的に多くなる
じゃあはるちはも女性支持すごいのかな
いちばん本出てるし
書く方も読む方も男のほうがおおいんじゃねーの
渋見てみれば女性の割合が相当多いのは分かるはず
プロジェンヌが増えたということなのか
元から割りといるらしいけど
>>80 はるちはは男も女もどっちも人気っぽい
即売会行くと女性参加者の割合に割とビックリする
プロジェンヌワロタ
それはそうと去年のアイモバ携帯版のあずりつ初詣待ちうけ見てたらあずりつがアツイ
二人は今年も一緒に年越して一緒に初詣行ってあずささんが迷子にならないように手繋いだりしてるんだろうなぁ
>>66 ひびたか4もあった?友達本ぐらいしか見かけてないんだが
カップル? ああカップルだな。うんカップル、うん、え? ああ
>>88 正月早々いちゃつきおってからに…
そう言えば今年初の外食は俺も回転寿司だったよ。だがこの画像のことは少しも思い出さなかった
思い出していたら多分、寿司ネタをつまみながらはるちはネタを考案しつつ、
たまに2828するという非常に気持ち悪い一人客になっていただろう
>>92 言っちゃあ何だが、思い出さなくて良かったな
誰か初夢ネタ書かないかなー?(チラッ
夢オチということか
一緒に寝ていたからでしょう、響の夢を見ましたよ
という貴音の発言からはじまるようなのは
はらぬーに萌えちまった俺はどこに行けば良いですか
前はあずまこ本とかもあったけど最近少ないなぁ
>>93 一富士二貴音三茄子ということで、
「真響登山隊が巨大化した貴音の二つある富士山を制覇」などはどうかね?
ちなみに雪歩は洞窟探検。
雪歩が、黒光りするアレで、真を掘るんですね
>>98 > ちなみに雪歩は洞窟探検。
その前に樹海で迷う
>>101 あずささんは樹海どころか事務所の近くでも迷うわなw
今更アイマスDSやり始めたんだけど噂通りに百合百合しくてびびったww
尾崎絵里鈴木と愛まなみ舞と百合修羅場が2組も公式で見れるなんでDSすげぇな
絵理の相手がその2人だけだと思ったら大間違いぴよ
エリーとりっちゃん結構絡んでて仲良くもなれそうなのに二次創作では全く見たことないな
それでもえりつこの可能性をあきらめない
>>105 1:まず涼が友達なり彼女なりで絵里を律子の元に連れてくる。
2:律子が襟を寝とる。
俺の力ではこんなのしか思いつかんなぁ・・・
キャラが似通って無い方が百合は捗る傾向に有る
襟を寝取るという高度な寝技
絵理の家に遊びに行ったりっちゃんが眠り薬を飲まされて
気がつくとえりおざすずに囲まれて4P
という電波が飛んできた
アイマスまったく知らなかった俺が、第一印象でなんか百合キャラっぽいぞって思ったのが雪歩と絵理だった
問題は俺の頭では、DS組は765組とくっつけにくいことだ。絵理なんか百合属性は十分なんだがなあ
はるえり、みきえり…だめだ思いつかん
ちはえり、まこえり…これならなんとかなるか?
ゆきえり…あかん、近いタイプ同士は難しい
たぶん同級生で趣味も近いかもしれないりつネリアとか無いだろうか
エリーならいおりんだろうな
律ネリアは
学校でのネリアちゃんの描写で意見が分かれるという
本筋以外の点が難しい
あいゆきの仲良し姉妹感が好き
雪歩がお姉ちゃんしてて愛ちゃんも先輩先輩って懐いててなごむ
あいゆきいいよね!!
愛ちゃんが甘え上手だから年上の子と相性良さそう
本編のあいまなも好きだったんだが二次ではあまり見かけないな…
愛に押し切られていつの間にか付き合ってしまうまなみさんとかいいと思うんだ
あいゆき→姉妹
あいはる→師弟
てイメージ
後者は師弟らしい師弟じゃないけどキャラ的にそんな感じ
今年は女性Pといちゃつくアイドルの話をもっと書いてみたいが
どうすば男性Pとの差別化が上手く出来るかまだピンとこないなぁ
誰かお手本を…!
りっちゃんPでいいじゃん
>>118 同人誌で女性P×アイドルの本も結構あるよ。
あるいはDSのオザエリを参考にするとか。
>>110 それを竜宮verでみてみたい
あずささん(亜美でも可)の発案で頼む!
>>119 それだと、りつ○○(○には合わせるキャラが入る)になるのでは?
>>118 女性Pならできる展開
・一緒に衣裳合わせ
・リハーサル後一緒にシャワー
・生理休暇の相談
・おさがりの服とかアクセサリーとかをあげる
>>122にグラビア撮影前の毛の処理と身体測定を追加しておこう
>>122の最終行がおにぎりに見えた
お泊まり合宿とかホテルの部屋が一緒とか
ファッション相談とアクセや化粧品がたまたま同じなのに気付くとか
そんなかわいい感じのもいいと思う
>>119 普通にアイドルとして活動できる律子じゃなくて「アイドル設定だと無理があるキャラ」をP枠で出してほしいな。
(例:足が悪く、日常生活はできるがダンスは無理程度の障害もちなど。)
>>125 元ひきこもりでステージに立つほどの体力はないが技術面は優れた女性プロデューサーとか?
元アイドルで確執があってやめちゃって今は事務員やってる人とか
それなんてオクターヴ
>>126>>127 どこかで聞いたことある人だなw
ちなみにうちが例にあげたのは、アイマスと無関係のオリンポス十二神がモデルのアイドルチームのキャラ。
(へパイストス/ヴァルカンのポジションの子で、こいつのみ足が悪く舞台に立てないので人格のないロボットアイドルを遠隔操縦。)
ここってニコニコの動画に関しての話題ってマズイ?
◯◯ってやつのみきりつがいいとか把握してないやつ聞いてみたいんだけど
そうなんだよね
一応そっちにも書き込んでみたけど前のレスの日付的には反応は返ってこなそうだし
自分は律子Pだから律子中心でほんのり百合ってるのがあれば教えてほしいなぁと
カップリングタグで見つかるのはほぼみてるけど、たまにタグなくても百合的に美味しいのがあるから
ゾンPのアイマス×レッサバとか
○削Pとか
ブログ追ってるくらいに好きだよその人
みきりつとはるりつとあずりつが同時に楽しめるシリーズだし
地味にはるまことちはゆきあるしな
でもあれはキャラ崩壊し過ぎじゃないか。
設定もかなり独自だしな
はるゆきがあまりに趣味とかけ離れ過ぎてて見るの辞めたわ
138 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/06(日) 21:17:19.29 ID:TMTAl5jY
こういう流れの話になるからニコ動とかの個人Pのネタは隔離スレがあるんだろうに
誰誰のやつは〜ってのは正直百合スレで話す内容じゃない起臥する
139 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/06(日) 21:17:51.13 ID:TMTAl5jY
×起臥
○気が
140 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/06(日) 21:26:57.49 ID:6DrOeK/E
そだね、ぼかしてもこの様だし
ここで与えられた物について語るだけが無難っしょ
うーん、残念だが仕方ないか
好きな作品否定されるのも辛いし、隔離スレも動いてないから自分で地道に探すとするか
142 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/06(日) 21:46:49.15 ID:TMTAl5jY
というか話したい人は数人いるみたいだからその人達が隔離スレにレスしたら軽く機能停止してる隔離スレも動くんじゃないかな?
「もう! 律子……さんってばいちいちうるさいの! そのクチ塞ぐよ?」
「最近すぐコマして解決しようとするのやめなさいよ。誰に似たのかしら」
「……ミキ的にはー、多分律子だと思うなー」
って降りてきたからジゴロ美希
りっちゃんは浮気されても意外と追求できずにじっと戻って来るのを待ってそうなイメージだ
それどころか相手よりもまず自分を責めてしまいそうな雰囲気すらある
容姿や可愛らしさみたいな女の子部分には根本的なとこで自信がないからなぁ
事務や勉強、運動とかカバーできる能力に関しては多少自信あるみたいだけど
第3者に「なんで怒らないの!」って言われて苦笑いしながら「あのこの方が可愛らしいもの、しかたないわ」なんて簡単に言いそう
そんでその人に「じゃあ律子さんは私がもらいますね」と迫られて始まる泥沼展開とか
>>118 Pに求められるものって、物語ごとに違うけど
(前に出ないバネPタイプ、実質主人公タイプ、汚れ担当etc)
ここの場合、カップリング先へ好きな立場で絡めて、かつ崩壊とか気にせずキャラが自由なのが利点?
美希より攻撃的で逆に手玉に取っちゃうとか
ピヨより淑女嗜好だとか
真より王子でノンケ真が百合に目覚めちゃうとか
アイドル同士だとやりにくいのも好きに出来そう
男Pとの差は、仲良し描写の意味合いの違いや一線越えるときの葛藤みたいな、基本のお約束が個人的に好き
最近いおえりが熱い
>>146 >「なんで怒らないの!」って言われて
美希
>苦笑いしながら「あのこの方が可愛らしいもの、しかたないわ」なんて簡単に言いそう
律子さん
>「じゃあ律子さんは私がもらいますね」と迫られて始まる泥沼展開とか
あずささん
でこれ以外で律子さんと絡む相手ピヨは……
150 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/08(火) 12:58:38.51 ID:mY7Z/CzV
「……。」
πタッチ
「きゃっ!…って絵理!?なにすんのよー!」
「……お約束?」
「キーッ!この変態!ド変態!変態大人!」
「あ…これって、ご褒美…。ありがとう、ございます?」
「アンタ一体なんなのよ!?」
駄目だ絵理ちゃんがただの変態になってしまった
何も問題無いな
153 :
枕:2013/01/09(水) 00:25:28.84 ID:cWxdyh99
「「たっだい(ま〜〜)『し〜……』」」
何時も通り、賑やかに事務所に帰ってきた双子を、あずさは目で抑えた。
穏やかな笑顔を浮かべながら、艶やかな唇に、そっと指を当てるゼスチャー。
『『?』』
一瞬ひるむが、直ぐに納得した。
あずさが腰掛けているソファーに、横になる小さな身体。
高槻やよいだ。
『ス〜ス〜……』
「最近やよいちゃん、頑張ってるからね。
学校の行事も、忙しいみたいだし……」
あずさのふくよかな脚に頭を預け、体を丸め、安心しきった様子で、やよいは眠りに
ついていた。
「あら、気持ち良さそうですね」
不意に、優美な声がした。
「お帰りなさい。貴音ちゃん」
小声だが、良く通る声で、あずさは迎える。
「あっ、お姫ちん!コッチコッチ」
「どうしたのです?双海亜美」
いきなり貴音の手を取り、反対側のソファーに座らせる亜美。
何時も持ち歩いているポシェットをひっくり返し、沢山の駄菓子を取り出した。
「お姫ちんは、コレ、食べてて。
亜美は→……」
コロン。
貴音の膝を枕にして、横になる。
「なんと⁉」
「ンフフゥ→、コレは良いまくらだよ→」
「しょうがないですね。
この娘は……」
何時もの、神秘的な微笑みを浮かべながら、貴音はお菓子を摘みはじめた。
「でも、頼られているようで、楽しいでしょ」
「どうでしょう」
はぐらかす貴音だが、亜美に落ちるその眼差しが、すべてを物語っていた。
あずさも、やよいの柔らかな髪を、愛しげに撫で続けている。
亜美も、もう眠ってしまった様だ。
穏やかな空気が流れる中、かすかにカタカタと、キーを叩く音が聞こえた。
154 :
枕:2013/01/09(水) 00:26:08.65 ID:cWxdyh99
『イイなぁ……』
取り残されてしまった真美が、言葉に出せない想いを浮かべる。
長椅子は埋まっていた。
そして、彼女の寝具も、仕事中。
ワガママは……。
「ん〜〜〜、終わった。
一休みしよっと」
大きな伸びを一つして、律子が事務机から立ち上がる。
スタスタと、応接セットに残る最後の場所、一人掛けのソファーに歩み寄った。
「リッちゃ……」
声をかけようとして、真美は口ごもる。
一人用なのだ。
疲れているのだ。
無理は言えない。
「ホラ、何してるの」
踵を返す真美の手を、律子が抑えた。
クイッ。
軽く引くと、真美は姿勢を崩し、懐に収まる。
「アッ」
気がつけば、律子の膝の上。
狼狽える真美。
「私も疲れてるの。
大人しく、マクラになりなさい」
「マ、マクラって……」
この体勢は、どう見てもマクラじゃない。
むしろ、律子のオッパイを、マクラにしてる訳で……。
口ごもる真美を、更に強く抱きしめて、律子は続ける。
「そっ、私の可愛い、抱きマクラ」
「…………///」
真っ赤になる真美を尻目に、アッサリと律子は寝入った。
『モウッ、リッちゃんは……』
後ろから、あずさと貴音の、暖かい視線を感じる。
恥ずかしくて、顔を上げるコトも出来ない。
だから真美は、律子の胸に、頭を埋めた。
トクトクと響く、鼓動を感じながら……。
「ただい……、あら?」
お使いから帰った小鳥は、応接セットの状況を確認。
「ホント、ウチの娘たちは、仲がイイわねぇ」
重なり合う様に、お昼寝を続ける娘達。
優しいお姉さんは、物入れを探り、取り出した毛布を、彼女達に掛けて回るのであった。
終
こ、ここここんなかっこいいりっちゃんなんてwwwwwwwwwww
大人組いいな
今までリッチャンハカワイイデスヨと思っていたが、もしかするとそれ以上にかっこいいのかもしれない
いいお話でした
乙
秋月の系譜は同性から好意を受けるみたいですから
そういや寝具側みんな巨乳だな
あと、最後の「お姉さん」に違和感も持ってしまった自分は少し反省するべきかもしれない
りっちゃんイケメンGj
>>153-154 微笑ましい話ですね。
>>155 大人組ではあるけど、2だと律ちゃんのが亜美真美より背低いんだよねぇ
>>157 > 少し反省
膝の上に重し載せて正座2時間てとこかな。
小鳥さんは優しいから、重しはやよいの体重分で勘弁してくれるだろう。
基本的にツッコミ組はイケメンだと思うの
ただ真と千早と響は普段天然ボケのツッコミ役がいない場合ツッコミになるような感じがする
自分を上回る天然が現れると自分がしっかりしなくては…みたいな風になるというか
でもその行動も傍から見てるとボケにしか見えないという上級テクの場合が…
律子と伊織? あいつらは考えるまでもなく生粋のツッコミだろ?
まあ可愛い人がたまに見せるカッコよさもいいですがね!
はるまこ
ちはゆき
あずりつ
ひびたか
急に俺の正義を発表したくなった
カプ雑食だし特に正義はないな
どんなカプかよりもどんなシチュ・内容かのほうが重要
雪歩が真に依存してるように見せかけて真が雪歩にガチガチに依存しまくってる話が読みたい。もしくは千早と真の体だけの関係と見せかけた両片想いとか
片思いならいいんだけどカプはあんまり歳が離れてると違和感感じちゃう
はるちは
やよいおり
あずりつ
ひびたか
ゆきまこ
辺りがガチ喧嘩してるの見てみたい
『オペラ座の怪人』の全員女バージョンをアイマスの皆で演じて欲しいな。
内容は幽霊(リングの貞子風?)のような容姿のプロデューサー・エリカ(ファントム)が、
新米アイドルのクリスをトップアイドルまで育て上げるけど、
クリスの幼馴染の伯爵令嬢のフローラに嫉妬して…とかいう感じ。
ちなみに原作だとファントムは鼻が無くてガイコツみたいな顔だったらしいが、
こっちのファントムは胸が無くてやせっぽちなのだw(歌声は天使のようだが)
「千早ちゃんの石頭ー!」
「春香の分からず屋!」
「ふーんだ!」
「(プィ)」
「今日は何?どうしたの」
「あっ、真ー。聞いてよー。千早ちゃんったらねっ!」
「春香ったら、私のこと可愛いって言うのよ。春香の方が可愛いのに・・・」
「そ、そうなんだ…。それで喧嘩を?」
「えぇ…。ごめんなさいね、飛び火させてしまっているみたいで」
「ううん。全然良いんだけど。ふふっ、仲良いんだね二人とも」
「そうかしら…?あまり実感が無いのだけれど」
「見てて微笑ましいよ、春香ちゃんと千早ちゃん。(私も二人みたいに本音で言い合えたらなぁ…)」
「・・・萩原さん?」
「ううん、何でもないの。仲直りしたら、4人でケーキでも食べに行こうか」
「えぇ。ありがとう、萩原さん」
「えへへ(ギューッ)」
「春香・・・その・・・恥ずかしいのだけれど・・・」
「ダーメ!今日は離しません!あれ?真、雪歩、どしたの?」
「いや・・・ねぇ?」
「ふふっ。いつもの二人に戻って良かったよ」
喧嘩させたつもりがいつの間にかくっ付いていた。
何を言ってるか(ry
あずささんが本気で怒った時の律子の反応は気になるなあ
シリアスでいくなら律子が無茶したときに怒りそうだけど、ほのぼのなら結構可愛らしいことで怒りそう
りっちゃんが誰かと仲良くしててぷくーってなるあずさささん超可愛いと思う
さが多かった
あずささって誰だよ…
>>165 今の公式展開じゃガチ喧嘩は難しいかも
その昔NEW STAGEというドラマCDがあったがガチ喧嘩では無かったかな
>>167みたらM@STERWORK思い出して砂糖吐いた
>>168 あずささんは数少ないりっちゃんにお説教できる人だしね
りっちゃんもあずささんの言う事なら素直に聞くだろうし
激務に倒れたりっちゃんが、
「ちゃんと休んでないと、おしりペンですよっ」
と、やよいに怒られるのも、なかなか……
「おしりペンなの」
と、便乗して、ハリセンで撃退されたり……
>>165 ゆきまこだと「雪歩は本物の男が苦手だから、ボクを男の代わりにしているんだろ!」ってキレる真というのが以前あったな。
まあ雪歩はおろおろするばかりだったし、ケンカか微妙だが。
喧嘩ではないけど、カプで非デュオの場合のアイドルとしての(オーディション等での)競い合いとか見てみたい
ただ、話にしちゃうと百合よりも勝負の方が濃くなってしまいそうではあるけど
このシチュで自分が真っ先に思い付いたのはあずちはだった
MAの同棲設定から、オーディションでの対決予定を知らされてから同じ部屋にいるとお互いぎこちなさい、みたいな
DSでオーデションの対決は描かれてる
俺は765でもDSみたいな物語でやってほしいんだが
765で群像劇やってくれたら俺得!
容量とか予算とか死にそうだけど分割してもいい
2のコミュも他の子が登場するのはほんとに僅かだし
やよいに伊織とか美希にあずさみたいなのを大量に欲しい
>>179 分割するとできない組み合わせが発生するんだよなぁ…
少々違うがカプコンの『ヴァンパイアセイヴァー2/ハンター2』で両方とも稼体限定キャラがいたせいで、
「バレッタ対ガロン」「サスカッチ対リリス」とかができなくなっちゃった事があった。
(特に前者は「赤ずきんと狼」なのに…)
当然不満の声が上がったのは言うまでもない・・・
あずさ「ふふっ・・・うふふふふ・・・律子さん、そこに座って、ね?」
伊織「何でか理由は、わかるわよね?」
亜美「ハイクを読め、リツコ=サン。カイシャクしてやるw」
律子「ちょっ、三人とも!?何で目が据わって・・・あっ、あずささん何を・・・!?」
あずさ「大丈夫よ〜、痛いのは最初だけだから。後は、私にオ・マ・カ・セ♪」
律子「!?!?」
不意に降って湧いた妄想を投下
続かない
やっぱり律子は総受けやなぁ
>>180 だからといってPS3に全組み合わせ可能なやつなんて容量的に無理なような…
レッスンやオーディションの音ゲー部分引っこ抜いたら、それはそれでアイマスじゃないし
ここはあれか
過去の例に習って1年の活動期間を前期、中期、後期と分けてそれぞれソフト1本ずつの入れ替え方式の3枚組で売り出すとか
お値段も3倍でまとめて一つのソフトなのに2万とかしちゃうだろうけどww
まあ、13人のどの組み合わせでもデュオ、トリオ、カルテット、クインテットまで会話網羅なんてできたら迷わず買いますが
律子は受けというか片思いの相手がいても黙ってるって感じ
たんにへたれだったりアイドルの立場を考えたりして
やはり群像劇は声の無い媒体のほうが作りやすいんだろうな
小説や漫画の充実か
やっぱり主人公はPだから、アイドル同士の絡みが少なくなるんだよなぁ
SFは音ゲーとして売り出してるし、Pがプレイヤーじゃなくても良かったとは思う。
折角のP設定なんだから律っちゃんがプレイヤーになる様なゲーム出してくれても良いのになぁ。
全員にπタッチして回って「違うのっ!これは私の意思じゃなくて……」と慌てる律っちゃんとされた側の反応を2828眺めたい。
そんなことしたら律子Pが血の涙を流すわ
>>183 いっそKOFのような格ゲーに・・・で3〜4人でチームを組む。
ちなみに春香の必殺技は相手をW開脚させる「アイドルバスター」W
自分は律子PだけどりっちゃんがPでゲームはアリだぞ
当然「代打俺」機能は付けてりっちゃんがステージ上がれるようになるのが前提だけど
りっちゃんPが小町や765勢の奮闘するのを妄想するだけで睡眠時間が削られていく
無印のりっちゃんが指導する側とされる側というよりPと二人三脚するようなスタイルだから非常に美味しい展開に持っていきやすいし
自分も律子Pで律っちゃんプロデュースは見たいしやってみたいけど、そこまでやると逆に律っちゃん贔屓に取られちゃいそうだなぁ……
百合スレは歓喜だけど、普通のP達は喜べないだろ
竜宮メインでコミック化というのはPS3版2のエクストラでいいだろってなる
何度も言われてるだろうけどPROJECT IM@S 3rd VISIONが恐ろしくも楽しみ
SFが案外アイドル達の絡みを描いてくれてたし
竜宮関係なくチーム分けされてたしで、期待したいところだなぁ>3rd
今このスレッドで3rdのことを知った
いや、妄想の話よ?
百合関係なく普通の律子Pでも賛成派はいると思うぞ
そりゃ否定派もいるとは思うが100対1みたいな極端なことにはならんような気がする
だってP以前に出番というか存在が消えたらどうにもならないんだから
とりあえずPポジなら大好きな律子が出ずっぱりなわけだし、モノローグとかで律子の内面やらも知れるわけで
それはそれとして、担当アイドルにセクハラするりっちゃんという新しい扉が開きかけたような気がする
いっそ新ライバルチームとして「イケメントリオ→撃破後、実は全員事務所の方針で男装してた少女と判明」とかでないものか。
真・響がボーイッシュキャラにしては珍しいタイプ(両方小柄で細いがショタ系でなかったり長髪で巨乳だったり)なので、
「火喰い鳥と呼ばれるロシア系の長身金髪お姉さん」「同じく大柄の沖縄出身空手少女」「小柄であどけないショタ風少女」
とかの比較的ステレオタイプボーイッシュキャラ…ええ、帝国華○団が元ネタですともw
真も響もボーイッシュキャラだとは思ったことないけど
女性
女性Pを実装して欲しいな>3rd
難しいとはわかっているけれども……
百合って大体当たり前の様にリバCPだけどリバ苦手な俺って異端?
>>202 腐女子ほど受け攻めに拘る人が少ないだけで沢山居ると思う
つーか異端ぶる前に保管庫漁れ、リバの割合はそんなに多くない
ろだにはるみき置いてきたけどリンクはれないや
よかったらみてねー
美希可愛い
いおりんのカップリング万能説
万能なら春香か律子じゃね?
いおりんも割と面倒見良いから誰とでも関わらせやすいと思う。
765プロでは、貴重なツッコミだからな
どいつもこいつもボケ側だからなww
ここで貴重なツッコミ同士としていおりつを提案
普段事務所のみんなにツッコんでる二人がふとしたときに二人きりになって、なんか落ち着くと二人して思ってたり
>>211 何かのアンソロ漫画で、おっとり通り越して脳に障害のレベル(靴に画鋲が入れられているのに数十分かけて気が付くなど)あずさに伊織が発狂するの思い出したw
自宅で寄り添って座るいおみき。
「ねえでこちゃん、服脱いでもいい?」
「どうしてよ?」
「なんか、変な気になってきちゃったの。」
「今は、その、したい気分じゃないわ。」
「でこちゃんはそのままでいいよ。脱ぐのはミキだけ。」
「好きにすれば?」
「脱ぐだけ脱いでそのまま座るのね。しかも全裸。」
「見てもいいよ?お触りは駄目なの。見るだけだよ。」
「まあ・・・、明るいとこで見るのは初めてかもね。」
「でこちゃんいつも電気消しちゃうもんね。どう?」
「どうって。」
「ミキの体どう?褒めてもいいよ?」
「相変わらず・・・、む、胸が大きいわね。」
「うん。」
「色も綺麗よ。」
「それから?」
「まだ欲しいの?えーと、案外肉付きがいいのね。柔らかいわ。」
「他には?」
「毛の生え方とか、好きよ。・・・下の方の・・・。」
「そういうとこも気にしてたんだ。むっつりなの。でこちゃん。」
「ちょ、ちょっと目に入ったから言っただけよ!」
「でも最初から下ばっか見てたの。えっち 。」
「何よ!急に服脱ぎたがる方もどうかしてるわよ!」
「落ち着いた方がいいと思うな。そうだ、膝枕してあげるの!」
「・・・なんていうかまあ・・・、悪くないわね。」
「ミキの方向いて寝てもいいよ。」
「うん。じゃあちょっと動くわよ。」
「きゃ!なっ、なに見せてんのよ馬鹿!」
「でこちゃん顔真っ赤なの。」
個人的には春香が万能でやよいが難しい
いおりつってとっくによくあるカプだと思ってたが
はるいおが良い
伊織が春香の手を引いて前を歩いていくのが
春香が居ること伊織が堂々とできるような感じで
リスアニ5.1再販ktkr
今更だけどこの表紙のりつまみいいよね!
いやあ他人が真面目にアイドルについて書いた長文
すごい面白いの見つけると幸せだな
自分と価値観が違っても愛のある文章なら得る物がある
>>218 愛「『愛のある文章なら得る物がある』いやぁ〜うれしいなぁ。」
絵里「・・・そ(そういう意味じゃないけど言い出せない)。」
春香さんが歌う愛って歌詞に反応しちゃう愛ちゃん
やよい「♪ア〜イアイ、ア〜イアイ、ア〜イアイ、ア〜イアイ、おさ〜るさ〜んだよ〜〜……」
生理でイラついてる美希がいおりんとなんやかんやでいちゃついてる夢見た。
>>221 その後、やよいの姿を見たものは誰もいなかった…
一説では日高家が関わっているとかいないとか…
やよいにお姉ちゃんしたがるやよみき。
「あっ、美希さん。こんばんは。」
「こんばんはー。どうしたの?何の帰り?。」
「えーと、それなんですけど。事務所に十円落としちゃって、取りに行ってたんです。」
「十円!?十円くら・・・、い、いや十円ってとても大事なの!やよいはとてもいい子だね。なでなでしてあげるの!」
「落とした場所には心当たりがあって、すぐに見つかりました。」
「机の下に潜ってた?埃ついてるよ。」
「えっ、ちゃんと払ったつもりだったんだけどなあ。」
「ガ、ガムテープついてるの。肘に・・・。」
「・・・これつけて歩いてたんですか。結構長い・・・。・・・恥ずかしいです。」
「気がつかないのもどうかしてるの。」
「帰りにみんなにうまい棒買ってあげようと思って、足りなくて、見つかってよかったです。」
「やっぱりやよいはいい子なの!お姉ちゃんがジュース奢ってあげるの!何飲みたい?」
「そんな、申し訳ないです・・・。」
「そんなの構わないよ。頑張ったご褒美なの!」
「本当にいいんですか?」
「じゃあ、やよいはオレンジジュースが飲みたいの!偶然ミキが持っててラッキーだったの!そういうことにしよ?」
「・・・ありがとうございます。いただきます。」
「味わって、ありがたがって飲むの!」
「はい、とってもおいしいです。」
「・・・えーと、一口もらうよ。」
(あっ、・・・これって間接キス・・・)
「うーん美味しいの。我ながらジュース選ぶセンスがいいの。それと、十円あげるっ!」
「えっ、これはどうしてですか?」
「多分だけど、自分の分だけお金足りなかったらきっと取りに戻らなかったと思うから。だから、これでやよいのも買って!」
「すみません、色々して貰っちゃって・・・。」
「気にすることないよ。ミキテレビ見なきゃいけないから帰るね。またね、大好きだよっ!」
「はい!・・・私も・・・大好きです。」
やよいでお金関係のネタは難易度高いな
>>227 俺は好きだずこういうの
やよみき可愛い
美希がちゃんとお姉さんしてるだなんて・・・
美希がお姉ちゃんぶれるのはやよいくらいだからなぁ
10円は断ってもよかったな
そういえばヤンマガ事件で知ったのだが、児童ポルノは1・2・3号に分けられて、
1号は割と分かりやすく「児童に性行為やそれに類似したことをさせる」なのだが、
2号が「児童が性器など(乳首も含む)を触ったり触らせたりすることで性欲を興奮させ又は刺激するもの」
3号が「児童のヌード(半裸も含む)で性欲を興奮させ又は刺激するもの」らしい。
つーと、(現実問題じゃなく劇中世界で)千早にあずささんとかの乳を触らせるグラビアってアウトなのねw
(児童の定義は「18歳に満たないもの」なので「あずりつ」はOKだが)
「さんたくろーすの仕事、ですか?」
四条さんが「はて」と首を傾ける。
どうやら四条さんは「サンタクロース」というものを知らないようだった。
それで私は、「イブの日に子供たちにプレゼントを届けるんですぅ!」と言い換えた。
「なるほど……」
「あの、それで、約束していた24日、行けなくなっちゃって……」
自分でもだんだんと声が小さくなっていくのがわかった。目頭が熱くなって、泣きそうにもなる。
ずっと楽しみにしていた日だった。四条さんと二人、一緒に過ごせる、大切な日。
けれど、アイドルとしての仕事なのだ。しかも相手は純真無垢な子供たち。断れる立場でもないし、なにより私自身が断れるはずなんてなくて。
「雪歩、顔をあげなさい」
「四条さん……」
「仕事ならば、仕様がないですよ。雪歩が気に病む必要はありません」
「で、でも、わたし……っ、あの」
私はますます泣きそうになって、冷静じゃ、いられなくなる。
いつもそうだ。誰の前だってそれは変わらないけど、四条さんの前じゃ特に、目もあてられないくらいひどい姿を、していると思う。
けれどそれくらいに必死になってしまうくらい、私は四条さんのこと。
「……なら、雪歩。その日仕事に行く代わりに、私にもそのさんたくろーすとして贈り物をください」
どうしても顔を上げられない私に、四条さんの優しい声。
これも、いつも。
四条さんはただ「大丈夫」「気にしてないよ」と言うだけじゃなくって、私が顔を上げやすいように、言葉を掛けてくれる。
「……は、はいっ!絶対、絶対に届けに来ます!約束します!」
「ふふっ、約束です」
私と四条さんの、新しい約束。
それだけで沈んでいた心は大きく舞った。
◆
「萩原さん、これから次の現場直行!いける?」
「は、はいぃ!」
サンタクロースの仕事は、思ったよりも重労働だった。
12月24日。『萩原雪歩、サンタクロースで頑張りますぅ!』という特別番組の収録で、世間はクリスマスイブで浮き足立ったその日、私は幼稚園や保育園、施設にいれられている子供たちにプレゼントを渡すサンタとして街中を駆け巡っていた。
思ったよりも重いプレゼントの入った白い袋を肩にかついで配り、それが空になるとまた新しいものと取り替えて車に乗り込み次のところへと向かう。
それでも子供たちの笑顔を見れることが嬉しくって、「もう無理ですぅ」という弱音は不思議と出てこなかった。
なにより、この後四条さんに会えることを、そして子供たちと同じように、プレゼントを渡したときこんな顔をしてくれるだろうかと想像して、わくわくした。
お昼の休憩時に、一度だけ携帯を見てみた。
四条さんからの着信も、一度もはいっていなかった。
――――― ――
「お、お疲れ様でしたぁ!」
一日中重いものを持っていたせいで、軋む身体を無視して私は夜の街を駆け出した。
寒いとか、苦しいとか、そんなものよりもまず、私はまた四条さんとの約束を破ってしまったことに関する罪悪感や悲しみでいっぱいになっていた。
仕事が終わったのは、もう日付がかわる直前だったのだ。
まさかそんな時間までかかるとは思ってもみなかった。
途中、子供たちが飛び掛ってきたり欲しいおもちゃではなかったのか泣いてしまう子もいたけれど、ハプニングというハプニングもなかったのに、きっと私がのろまなせいで――
「四条さんっ」
途中タクシーを拾い、急いで駆け込んだ765プロ事務所。
扉を開けたそこにはただ暗闇があるだけで、私はへなへなと座り込んでしまった。
四条さん、もう遅いから帰っちゃったのかな。私が、約束守らなかったから……。
「……雪歩?」
突然、声がした。
ハッと顔をあげると、闇に慣れた目がもぞもぞと奥のほうで動く影を捉えた。それが四条さんとわかるまで、ものの数秒もかからなかった。
「し、四条さん……」
「ああ、雪歩……帰ったのですね。お疲れ様です」
「申し訳ありません、私、眠ってしまっていたようで……」と滅多に聞くことの出来ない寝起きの声で付け足し、四条さんは私に近付いてくる。
そして、入口のあたりで座り込む私を見て「雪歩、どうしたのです?」と少し驚いたようにそう言った。
「四条さん、あの、私……私っ、また約束守れなくって……!」
プレゼントは、ちゃんと用意した。
散々迷った挙句、私と四条さんでお揃いのペアリング。けど。もう、約束の24日は過ぎてしまった。
「雪歩」
項垂れる私に、四条さんはそっと近付いて、そして肩膝をつきその手で私の頬を包んだ。
びっくりするくらい冷たい手だった。
この誰も居ない、ひんやりした事務所で、四条さんはずっと待っていてくれたのだ。なのに私は。
「四条さんっ、四条さん……!ごめんなさい、私、プレゼント……っ、四条さんに届けられなくて……ごめんなさいっ……」
「……雪歩」
名前を、呼ばれる。
外から入る月の光が、四条さんの瞳を綺麗に、照らす。
「さんたくろーすは、ちゃんとぷれぜんとを届けてくれましたよ」
「……え?」
「あなたが無事に帰ってきてくれたこと」
――なにより、聖夜という日に生を受けた雪歩自身です。
「少し遅れてしまいましたが、雪歩。生まれてきてくれてありがとう」
抱き締められる。
冷たい手をもつ、四条さんの、ぬくもり。
四条さんの言葉は、今までもらったどんな「ハッピーバースデー」よりも嬉しくて切なくて、とびっきり温かかった。
突然&今さらだけど雪歩誕生日ネタで思い付いたから書いてみた
本当はお姫ちんに「今日という日に生を受けた雪歩自身が私にとっては贈り物です」みたいに
言わせたかったんだけど展開上「今日という日に」はだめだった
長文お目汚し失礼しました
>>237 GJ!素晴らしいです。
すごく雪歩っぽいし貴音っぽい。
次回の投稿お待ちしてます。
>>237 たかゆきGJ!!
お姫ちんかっけぇ……
今更どころか前から用意してたのに雪歩誕生日ssを完成させられなかったよりは……
間に合わなくても、というか時期外れでも
作中の描写が季節を示していればいつ発表してもええやないか
可愛くて百合してるならなんでもござれ。
>>237 雪歩可愛い
お姫ちんマジ男前
これは雪歩惚れますわ
はるみきと律子
「ただいまでーす! ……あれ?」
「しー……。おかえり、春香」
「あ、すみません。誰かお休み中ですか?」
「美希がね、春香が帰ってくるまで事務所にいるって」
「あはは、いつもすみません」
「いいのよ、私も気になってたし」
「? ありがとうございます」
「あぁ、そうそう、もうすぐ付き合いだして一年ぐらいじゃなかったかしら?」
「えっと、はい……まぁ」
「妙に歯切れ悪いじゃない、なにかしてあげるんでしょ?」
「記念日、的な感じですよねぇ……」
「的な、ってそのものじゃない。この寝てるお姫様とどこか行くとか、そういうのは?」
「うーん、一年……。やっぱり必要ですか」
「そりゃそうでしょ! 美希、悲しむわよ」
「あぁ、それは嫌だなー。でもなー」
「なにかあげる、でもいいんじゃないの? それこそ指輪とか」
「いや、それはダメですよ。そういう直接的なのは」
「……!」
続き
「あれ? 今……」
「ゴホン! で?」
「え、あぁ。えっとですね、私が我慢できなくなっちゃうんです。渡しちゃったら、海外にすぐ行こう! みたいな」
「……。け、結婚しに?」
「当たり前じゃないですか! 真剣に考えてます、今は美希にとって大切な時だから……もう我慢しまくりですよ!」
「一応確認しとくけど、どこまで進んでるの? その、……き、きすとか」
「してないです、ほっぺに一回したかしてないか……ぐらいです」
「……まじで?」
「大マジです……。あ、ちょっとお手洗い行ってきますね」
「はいはい。…………美希?」
「う、はい……なの」
「うわっ! 顔真っ赤じゃない!」
「律子、さん。ど、どうしよう。もーミキだめかも……」
「春香に看病してもらえば?」
「い、今は無理なのー。律子の意地悪……」
「さん、は? まったく……。でもまぁ、よかったんじゃない? 旅行を嫌がった理由が分かって」
「う、うん。我慢してたんだね。ミキ、全然気付かなかった……」
「後は二人で話し合いなさいよ」
「え?」
「いやー、すみません律子さん。またお菓子作ってきます」
「は、はるか!?」
「ごめんね? 起きてるの知ってたんだ。美希の寝顔は私が一番知ってるからね」
「口から砂糖吐きそう……。春香、お菓子は甘くないのをお願い」
「はーい! じゃ、帰ろうか美希」
「……うん。あのね? ミキ、頑張るから。待っててね、春香」
>>243 顔がにやついて仕方ないんだがどうしてくれるいいぞもっとやれ
デレマスはだりなつやりんなおかれんみたいに765メンバーも掛け合いしていいと思うんだよなー
フロントメンバーにいる765アイドルを認識して掛け合いとかしてくれれば自分のSRみきりつが見れるのに…
なんであの子らPに一直線なの?俺なんかどうでもいいんだよ!
あの寝てるりっちゃんのSRは色々想像が膨らむな
シンデレラの方は興味ないからどうでもいいが
>なんであの子らPに一直線なの?俺なんかどうでもいいんだよ!
これには同意
P名がセリフに入ってくるから女性名にすればウハウハですぞ
まあすれ違いだが
りっちゃんの次のSRに美希本人が入ってるのが望ましいが、高望みはしないからおにぎりとか置いといてくれれば勝手に妄想するのになあ
今はSR+のりっちゃんにミニウェディングの美希で婚姻届を出してる中に美希がいる、みたいな妄想配置にしてる
今年の6月にもっかいりっちゃんSRが来ますように
「……ねぇ、律子、さん。それ、楽しいの?」
「んー? まぁ、ねぇ……」
「むー」
「……」
「ね、ミキにもできそう?」
「あー、無理じゃない? あんた持久力ないでしょ」
「そ、そんなことないもん!」
「ふーん」
「もー! これは没収なの!」
「あ、ちょっと! 勝手に……!」
「……あれ?」
「ちょ……! 待って、見ないで!」
「これ、ぜーんぶミキのカードばっかりなの」
「!!!」
「ホントのミキがいるのに……」
「あの、これは、その……!」
「……」
「み、美希?」
「ね、律子、あのね? とっても嬉しいの、ゲームでもミキのこと考えてるんだって思ったら……」
「え、ええ」
「でもね、ホントのミキが傍にいるのに、ゲームのミキに浮気はイケナイの!!
「は、はい!」
「それに……」
「ちょ、ちょっと美希?」
「ゲームのミキはこんなことしてくれないよ?」
「……!」
「ね、もっと楽しいこと、しよ?」
こんな感じですかね、はるちはにも適応しそうなノリである
全く同じノリではるちはの漫画書いてくれてる人いるからなー
みきりつおいしいです
>>253 はるるんとちーちゃんだけじゃなく、りっちゃんといおりんまでゲットしようとしてる欲張りな美希も可愛い
このはるちはみき+ストラップは色々と妄想が捗るね
はるるんの作ったご飯を美希が美味しそうに食べて、美希の口の周りに付いちゃったお弁当をちーちゃんが笑って拭いてあげたり
三人で川の字になって寝たりしてるんだろうなぁ・・・良いなぁ・・・
なんかこのスレりっちゃん率たかくね?
りっちゃんはプロデューサーやってるからな
おまえの好きな子についてSS書くなり語るなりすればいい
律子好きな人の書き込みが多いだけだ
うん言うほど律子多くないと思うぞ
なんというか主人公ポジ的なものがやりやすいからじゃないか?
みきまこを見てみたいなーって
アイドル兼プロデューサー兼事務員と三足のわらじ履いてますから
りっちゃんはおいしいポジションだな
>>257 うう、胸が締め付けられる
切ないなぁ
続きをずっと待ってるわ
この冬初めての雪が降ったおかげでえらい部屋が寒い
でもこんな日は同衾妄想が捗るとは思いませんか?
いつも一緒に寝てるけどより一層強く抱き合って眠る貴音と響とか
雪を理由に千早宅に泊めてもらって寒いからって一緒の布団に入る雪歩とか
>268
そういうことを言われると、色んな妄想が湧出して来るじゃまいか
SSもどきが何本か、気まぐれに途中まで書きながら放置中のがあるが、ここでまた新たなネタを見つけてしまったか
ところで、一昨日俺のパソコンがぶっ壊れやがってね。修理出したが多分データ全部消えて戻ってくるなハハハハハ
教訓・バックアップはこまめに取ろうorz
俺も最初と最後だけ思いついたネタはあったけど途中を書く力及ばず
以前ハード逝ったときに入ってた楽曲がなくなったのが一番きつかったな
「わたしと真美どっちが大事なんですか?」
涙目でやよいが私を糾弾するが真美は自分の分身順番などつけられない
「そういうやよいっちだって亜美といおりんどっちが好きなの?」
答えられないから質問で返すしかない。
私とやよいが密かに付き合い出したのは3ヶ月前とある南国リゾートの仕事で
同室になったのがきっかけだ。
「へー真美ってそんな所にホクロがあるんですかぁ」
「いおりんのカワイイ所もっと亜美達にも見せてほしいよぉ」
互いの恋人達の話で盛り上がったのだが、最近は倦怠期でうまくいっていないという共通の悩みもあった
そういういきさつもあり、いつも一緒の真美と別室にしてもらったのだがたまには離れるのもいいものだ。
「んーふーふーやよいっちのホクロも探してみようかねん」
「え、ちょっと亜美やめてよ私には伊織ちゃんがいるんだから」
「でも最近上手くいってないっしょ?ちょっと亜美と遊んでみようーよ?」
いつものイタズラ心に火が付きやよいに抱き付きキスをした
真美のことは裏切れないし、彼女の方が力は強い抵抗されればやめる気だった
「うっうーううううううっう〜〜〜〜〜〜」
私の予想に反しあっけなくやよいは私の口や指で陥落してしまった
真美とのプレイで女のツボというのは、分かっていたからだろう。
肌を合わせた回数は多くはないが、どこを攻めれば良いか真美の考えは言われなくても分かる。
そのため性技の向上も他人より上手になって当然である。
こうして時折密会する仲になった。
やよいの指づかいはつたないがいつもの完璧な真美と違って意表を突いた所を攻めてくる
そこが新鮮でごく稀ではあるが、真美以上の快感を与えてくれることもあった。
しばらくはお互い浮気を楽しんでいたしかし
勘のいい伊織・亜美は、気付いているかもしれない
今後の相談をしていたのが冒頭のやりとりだ。
「わたしは亜美も好きだけどやっぱり伊織ちゃんの方が好きなのかなーって」
「そ、だよね亜美もやっぱり真美が大好き元のヤサに戻るとしますか」
別れが決まり二人で部屋から出る時偶然隣の部屋のドアも開いた。
中から出てきたのはおでこを出したロングヘアーの少女と亜美によく似たサイドポニーの少女だった・・・
やよいといおりんが。
なんてこった。
好きについて考えるいおみき。
「ねえでこちゃん。でこちゃんって女の子好き?」
「は?何それ、今更?」
「なんていうのかな。難しい話なの。とっても。」
「私、美希のこと好きでしょ。それって女の子が好きってことじゃないの?」
「そうなっちゃうから難しい話なの。ぶっちゃけた話するよ?」
「ぶっちゃけると?」
「ミキ女の子の裸見るの大好きなの。」
「え?は?冗談?」
「ミキの顔ふざけてるように見える?大真面目だよ。」
「確かに普段見ないほどキリッとしてるわね。」
「だからね。でこちゃんだから見たいってわけでもないの。可愛い子ならみんな。」
「確かに更衣室一緒のときあんたそわそわしてるわね。」
「うん。でね?ミキ自分のこと可愛いって思うの、自分で自分の顔も好みだし。」
「なんかナルシストっぽいわよ。」
「そう思っても仕方ないの。でもなんか違うと思うんだよね。ナルシストではないの。可愛い子が好きって話なの。」
「なんか、難しくなってきたわよ。」
「一人でエッチするときとか鏡見ながらしてるの。可愛い女の子があられもない姿してたらゾクゾクしちゃうでしょ。鏡のミキと見つめあったりとかして。」
「そ、それはわかるかも。・・・私もやるし・・・。」
「でしょ?ミキは言葉では語りきれないほど女の子が好きなの。好きでしかたがないの!」
「結論。女の子が愛おしいってこと?」
「そゆこと!でこちゃんならわかると思ってたの!で、ここからでこちゃんへの質問ね?」
「うん。」
「でこちゃんはミキのこと女の子として見てる?」
「見てるわよ。ちゃんと女の子扱いしてるし。」
「難しく言おっか。ミキが好きなのは人間だから?女の子だから?」
「それは・・・、女の子だからでしょ?」
「うん。それでね。たまにあるでしょ?性別なんか関係ないって。あれはミキと考えが違うなって。ミキはでこちゃんが女の子だからでこちゃんのことで興奮できるの。」
「あれだけ女の子愛を語られたらよくわかる話ね。」
「以上なの!ごめんね難しくて、悩みでもあったから。」
「いいわよ。有意義な話だったわ。」
「だからね。あずさのおっぱいばっかり見てるの許して!」
「あんたそれが言いたかったんでしょ!」
結局なにがいいたいのかわからないwwwwwwwwwww
>>272 これは浮気しないようにいおりんに印を付けられるやよいが見える
最近とある同人を読んだら、百合浮気ってのも良いなって思い始めた
>>274 美希可愛い
お姫ちんとかりっちゃんとか見ちゃうのは仕方ないもんね
私、ちんちくりんで・・・って言った子がちーちゃんに連れてかれるところまで見えた
はるちは
「千早ちゃんってさ、好きな人いるの?」
「……えぇ、いるわ」
「そ、そっか。どんな人?」
「そうね、リボンをつけて、いつも元気で、可愛い子……かしら」
「えええ!? も、もしかして……響ちゃん!?」
「そう……え?」
「だ、ダメだよ! 響ちゃんは貴音さんと付き合ってて……」
「ちょ、ちょっと春香?」
「……は! まさか略奪愛!?」
「そんなわけないでしょう!」
「え? じゃあ伊織!? そ、それもやよいが付き合ってるよ!」
「……春香よ」
「んむ!?」
「……わかったかしら? 私が本当に好きなのは、貴女だから」
「え、えっと、わからないから、もう一回……」
春香さんはちょっと鈍感がいいな、攻めでも受けでも
鈍感な攻めってどんなだろ
受けは陥落されてるのに攻め側がそれに気づいてない感じ?
我那覇君はファンキーノートでもぼっちか・・・
↓いぬ美、ネコ吉との獣姦百合プレイよろ
【四条貴音のひびき飼育日記】
1月16日
本日から可愛い雌豚の“ひびき”を飼うことにいたしました。
色黒で触ると結構引き締まっている元気な女の子、まずは首輪をつけませんと。
1月17日
ひびきはさびしがりやさんなのでしょうか? 昨日の夜泣きだしました。
そんなにうるさくはありませんが、近所迷惑にもなるといけないので罰として鞭打ちの刑にしました。
1月20日
ひびきに鞭打ちの刑を数日続けたら調教の効果てきめんですわ。
今日は私の余り物を皿に入れて地べたに置いてやったら、すぐに這いつくばって食べ始めました。
まことによく食べる子ですこと・・・
1月22日
今日、散歩中にひびきがおもらしをしてしまいました。
あたり一面に撒き散らして、まったく近所の人たちに迷惑ですわ。
首輪の鎖を持っているこちらの身にもなって欲しいです・・・
1月23日
ひびき ごめんなさい。
昨日はあんなことあったからお前をたくさんひっぱたいたけど、あなたのためを思ったんですよ。
そして1月24日の事、
響「おーい、たかねー!! 1週間前にあげたミニ豚の子元気か?」
貴音「ええ、私にすぐなつきましたわ。」
響「なんて名前にした?」
貴音「ひび・・・あ、いえ・・・」
響「んー? 聞こえないぞ。」
貴音は別にですわ口調じゃないぞ
口調って結構難しいんだ。口調って結構難しいんだ。
よく見る間違い
・貴音がですわ口調
・響の語尾がだぞになってる
・美希の語尾がなのになってる
・やよいが亜美真美伊織にまで敬語
こういうのを見るとなんか惜しい気持ちになる
まあ、そんななのなの言ってないんだよな。割と。イメージなんだろうな。可愛い喋り方だし。
>>277 何度でも確かめ合ってくれて良いのよ
はるるん可愛い
>>283の意味が厳密にわからんのだが
二番目と三番目は全部とは言わないが、頻繁に使われてないか?
正直俺はssで美希を書く時に語尾になのばっかりついて書くのに戸惑ったり躊躇したり……
要は程度の問題ってことよね
美希については
>>284の言う通りだし
響も「〜だぞ」や「〜さー」より「〜でしょ」「〜だよね」の方がずっと頻度が高いよ
「語尾が全部疑問形にされてる子も、いる……?」
「まったくデス。けしからんデス」
二次創作はキャラを強調する傾向があるからなあ、文章だけとなると特に
響「〜でしょ」美希「〜だよ」とかならいいけど、
「〜でしょ」「〜だよ」だとわかりにくくなるしな
春香とかとしゃべってると特に
「大好きだよ」だと、春香と美希どっちが告白したのかわからんからな
「春香、だ〜い好きなの! 結婚しようね?」
「えっ、もう結婚してるでしょ?」
だとわかりやすい
>>291 こういうこと?
「大好きだよ」
えっ?
仕事帰り、雑踏の中で聞こえた聞き覚えのある声。聞き覚えのない言葉。
果たして誰が言ったのだろうか。
春香ちゃん? 美希ちゃん? 真ちゃん? それとも……
千早ちゃんみたいに聞き分けられれば良かったのに。
後ろを振り返って、探してみたけど誰も見つからない。ううん多分、人ゴミに紛れてるだけ。
私が大好きなんて言われたのはそんなにないから気になってしまった。
キョロキョロと電車のホームで誰かを探す滑稽さを感じながらも自分も好きだと伝えたくて、
「大好きだったよ。雪歩……好きなままなら良かったのに」
えっ、なんで? なんで?
私、何をしたの? 何かしたの?
結局、その言葉の主は分からなかった。
だからかな。四条さんといる時もふとした瞬間に心に刺さった言葉が痛む。
「大好きだったよ」って、思い出すと、大切な何かを失った気がして、ヒドく落ち着かない。
>>292 「大好きだよ」だけだと、亜美真美も有り得るしねぇ・・・
声もアクセントの違いも無いから難しい。
で、このSSの続き待ってます。
漫画よりラノベのほうが奇天烈な言葉遣いの子が多いのはそのせいかもな
キャラ付けするだけの力が無いから髪型や語尾で無理やり分けるんだろ
だいたい地の文もちゃんとかけば誰かわからんとか無いから
台詞だけでやるってんなら諦めてキャラ名つけたほうがずっとまし
296 :
>>292改:2013/01/16(水) 20:53:26.36 ID:a0Ep7AJ9
>>292を変えて読解力あれば誰だか分かるようにした。
あっちはわざと分からなくしてたし。
「大好きだよ」
えっ?
長かった一人での仕事の帰り、終電も近いホームの雑踏の中で聞こえた聞き覚えのある声。聞き覚えのない言葉。
果たして誰が言ったのだろうか。
春香ちゃん? 美希ちゃん? 真ちゃん? それとも……
千早ちゃんみたいに聞き分けられれば良かったのにな。
後ろを振り返って、探してみたけど誰も見つからない。ううん多分、人ゴミに紛れてるだけ。
私が大好きなんて言われたのはそんなにないから気になってしまった。そしてファンの人からの好きとは違う、すぐ側で感じられるような『好き』に心がざわめいた。
キョロキョロと電車のホームで誰かを探す滑稽さを感じながらも自分も好きだと伝えたくて、
「大好きだったよ。雪歩……好きなままでいれたら良かったのに」
えっ、なんで? なんで?
私、何をしたの? 何かしたの?
結局、その言葉の主は分からなかった。
次の日の早朝、急にユニットの再編を受けて、言葉の主を探すどころではなくなったし。
765プロも人数が増えたから仕方ないのかな。でも、寂しい。みんな少しずつ離れていく気がして。ユニットの再編も誰一人として文句を言わないで別れてしまったし。
春香ちゃんは千早ちゃんと、真ちゃんは響ちゃんと、美希ちゃんは律子さんと活動することになった。
四条さんと組めて嬉しいはずなのに、おかしいな。
「大好きだったよ」って、思い出すと、大切な何かを失った気がして、ヒドく落ち着かない。
憧れとかそんなのじゃなくて、明確な『好き』という思いが、あの日の夜、消えてしまった気がしたから。
ずっと隣にいた、大切な想いが。
美希か?
読解力なくてスマン
>>297 なんかすみません
>>295見たらカッとなって……
スレ汚し失礼しました。しばらくROMします。
雪歩だろうけど、読解力関係あった?w
…俺は何か勘違いしているようだ
そろそろバレンタインの季節ですね(話題提供)
>>301 その前に貴音の誕生日があるじゃないか
さて、ネタの用意でもするかな・・・都合で上げられないかもしれんが
当日に上げなければいけないというルールはないぞ
ちょっと遅れたって問題はない
早くてもいいし
節分って恵方巻きとか豆とかなんか卑猥です
1日遅れたのではなく、364日早く提出したと考えればOK
雪で帰れなくなったちーちゃんを、泊めてあげる雪歩とか可愛い
「電気、消すね?」
「ええ」
カチッ
「(ガサゴソ) よいしょっと。えへへ」
「ふふっ。萩原さん・・・その、今日は本当にありがとう。助かったわ」
「ううん、気にしないで。私もこうやって、千早ちゃんと一緒に寝られて嬉しいから」
「萩原さん・・・・」
「手・・・繋いでも良い?」
「えぇ」
ギュッ
「暖かい」
「そうね」
「千早ちゃん」
「なーに?」
「これからもね・・・今日みたいに雪で帰れなくなったとかじゃなくても・・・
一緒にご飯食べたり、お風呂入ったり、一緒に寝たりしたいな・・・なんて」
「えぇ。今度は私の部屋に招待するわ」
「ホント?約束だよ?」
「えぇ、約束。ここまで広くないから、満足してもらえないかもしれないけど」
「そんなことない。千早ちゃんと一緒にいられるだけで嬉しいもん」
「ふふっ。ありがと、萩原さん」
「えへへ。じゃあ寝よっか」
「えぇ。おやすみなさい、萩原さん」
「おやすみ、千早ちゃん」
続けろ
雪が溶けてまたフロンティアが開拓されようとしている……
もっとやってくださいお願いします
>>310 いつもありがとうございます!
春香さんまじ策士……
律っちゃんが振り回される様はいいものだ(百合的な意味で)
スレチで済まないが、アイマスのSSについて語るスレとかないの?
速報にある
が、普通のだから別に百合に関して特別話されてる感じはしない
っていうか、vipは基本Pが主役だからむしろハーレムか俺嫁が主で、時々残虐系やら感動系やらがある感じ
>>310 毎度良質で素晴らしいです
やっぱ春香さんはこういうのも似合うね、底が見えないわ
>>310 GJ!とても良いはるりつでした
濡れ場カットなのは残念だけど幸せそうに抱かれてる春香がイメージできた
台風の夜から大雪の日まで二人の関係がどんなものだったか考えると面白いな
>>310 先が見え見えでも面白いものもあるんだね
ちはみきいちゃいちゃ。
「千早さん。時間ある?少しミキとお話しよ。」
「構わないわ。もう予定はないしちょっとゆっくりしましょう。」
「一、二年前のことなんだけど、今から。
千早さんは覚えてないかもしれないけど、ミキ、千早さんに会ったの事務所入ってからがはじめてじゃないんだ。」
「それ以前だと覚えがないわね。どこであったのかしら。」
「千早さんのサイン会にミキ来たことあるの。」
「私のファンだって言ってくれたことあったわね。」
「うん。ずっと千早さんのこと好きだったんだよ。」
「照れくさいわね。」
「その日は帽子被ってたりしてなかったんだけどな。仕方ないよね千早さんはファンたくさんいるもんね。」
「ち、違うわ美希。覚えてる。ちゃんと覚えてたわ。」
「気を使ってるんだね。千早さん優しいの。」
「本当よ。美希のことだもの忘れるわけないわ。」
「本当に?」
「ええ、そのとき名前教えてくれたでしょ。今と同じブレスレットしてた。美希ちゃんへって宛て名書いたわ。
困らせたかっただけなの。ごめんなさい。」
「もう!意地悪なの千早さん。」
「手握ってたら震えてて可愛かったわよ。」
「そうかなミキ可愛いかな?ふふっ。」
「とっても可愛いわ。だからあなたと付き合えて幸せよ。美希。」
「それはミキもなの。千早さん大好き!」
「そういえば昨日も来てなかった?」
「ち、違うよ来てなかったよ。昨日はポテチ食べて寝てたの。」
「あれは美希だったわ。私が間違えるわけないもの。だめよ。関係がばれたら大変だわ。」
「ごめんなさい。律子、さんには言わないで。怒られる!」
もう解決済みの千早はかなり強い
>>317ケツ4行ちょっと意味わからんかった
>>317 美希可愛いよ美希
りっちゃんに内緒でちーちゃんのサイン会に来る美希可愛い
いや変装してもばれるだろw
芋ジャージ来てサングラスとマスクしてほっかむりでもしてたのかもしれん
……警備員さんに連れ出されるかw
そうゆういみか
サイン会とかに美希がいると熱愛報道とかなってまずくない?という意味だったけどこれじゃりっちゃんと浮気してるみたいだ。
>>310 こういう朝チュンのほわほわした雰囲気好きなんだよなあ 良かったです
>>310 今回も面白かったです。
春香「お泊りは計画的に!」
律子「計画的の意味が違うわよ!」
>>317 初々しい感じの美希が可愛いな。
美希と付き合い始めて四日経った。
馴れ初めは美希からの告白で、友達として付き合っている内に私への感情が恋に変わっていったらしい。
私も美希に対して同じ感情を抱いていて、いつ想いを伝えようかとうかがっていた。
そのため二つ返事で承諾した。
すると美希は私に抱きつき泣き出したので、なだめながらももらい泣きしそうになった。ということを覚えている。
そして今夜、二人とも明日は休暇なので一緒の布団で寝てみようかと私のマンションに美希をよんだ。
とは言っても部屋にはテレビくらいしか娯楽がないので、テレビを見て笑う美希を横で眺めてた。
「ねー千早さん膝枕、を千早さんにしてあげたいな。」
「普通膝枕してほしいって頼むものじゃないかしら。」
「それはいつもしてもらってるでしょ。今日は美希がする番なの。」
「やっぱり美希って面白いわね。」
「そこは可愛いって思うとこだよ千早さん。」
そんなやりとりをしながら膝に寝そべった。美希は今日もショートパンツで太腿が頬に直に触れる。
美希の手は頭に軽く置かれ、たまに撫でてくれる。私は顔の前に添えた右手で太腿を摩りながら体温を感じていた。
テレビを見終わって十数分がすぎた。
私は美希の顔色を伺い、今日こそは伝えようと思っていた台詞を口にした。
「美希、キスしましょう。」
「えっ!?あ・・・、千早・・・さん?」
目をぱちくりとさせ、頬がだんだんと赤くなっていく。私の心臓の鼓動も早くなっていくのを感じる。
少しの沈黙の後、返事をくれた。
「うん、しよ?」
お互いに背中に手を添えて向き合う。
「い、いくわよ。美希。」
「うん・・・。」
少しづつ顔を近づけいく。唇の先を触れさせ離した。薄目で顔を確認する。
目を硬く閉じて、耳まで赤くなっていた。
今度は深く口付けた。強く抱きしめると体の震えが伝わってきて興奮してしまう。
舌先を出して唇に触れさせ合図を送る。けれど彼女は唇を閉じたままで。
もう一度薄目で見ると私と同じように美希も薄目を開けていて目があった。それが色っぽくて堪らなくて。
彼女の胸を強く揉んだ。
「ちょっ・・・!ちは・・・!」
口が開いたので舌を深く差し込んだ。
舌を絡ませようとしたけど、体を離されてしまった。
「どうしたの・・・?千早さん・・・?怖いよ。」
「美希・・・!これは・・・。」
拒絶されて戸惑いを隠せない。
「千早さん。まだ早いよ・・・。・・・ミキ初めてだよ?」
目には涙が浮かんでいて。彼女の初めてをこんなものにさせてしまったと後悔した。
「千早さん、もう寝よ?」
「・・・うん。」
彼女がベッドに入るのを見て電気を消した。
何を言えばいいのか分からないのと、後悔で立ち尽くしていた。
「どうしたの?一緒に寝るんでしょ?」
私もベッドに入った。でも彼女は壁の方を向いている。
数分してから彼女ほうから口を開いた。
「ミキね。千早さんとずっと一緒にいたいって、一緒に暮らしたいって思ってる。
だからね、キスもエッチもしたいししてあげたいけど・・・、でも、まだ怖くて。
千早さんのこと、ヤじゃないから。・・・ごめんね。」
「美希・・・。」
後悔しかない。欲に任せて恋人を傷つけて泣かせた。
それなのに謝られている。
「ごめんね。美希・・・。ごめんね。」
美希が私の方へ向いた。
「泣かないでよ・・・。千早さん。」
指で私の涙を優しく拭ってくれた。
強い罪悪感が残った。
早漏ちーちゃんと純情美希か(・∀・)イイネ!!
葛藤は大事
童貞くさい百合というのもなかなか
美希が肉食系で千早が受けかと思いきや、逆転しとる。よく考えたらこの二人って年そんなにいってないんだよな
実年齢よりも高く見えるだけで(主に千早は精神的・美希は体型的な意味で)
そら色々とためらったりするわな
ギクシャクしてる百合っていいよね。wikiにイライラしてる春香の話があってすっごくよかった。ああいうの書きたいなあ。
千早が雪歩に浮気してるのが春香にバレたけど、春香は千早に怒るどころかごめんねって謝って
雪歩に対してはありがとうってお礼を言って、千早と雪歩は「何で・・・」って聞くんだけど
春香は「だって・・・二人とも大事だもん」って言って
そんな春香を見て雪歩と千早はほっとけなくなっちゃって
翌日には春香の両腕をがっちり掴んで出社する千早と雪歩というのが思い浮かんだ
イライラってはるゆきのやつか
はるゆき
「……春香、ちゃん?」
「あ、ごめん、転んだ」
「うそだよね! 押し倒してきたよね!?」
「いやいや、ちょうど雪歩が前にいてさ、後ろにベッドがあっただけだよ」
「……本当は?」
「雪歩とイチャイチャしたい、ベッドで」
「もう! ダメだよ、明日は春香ちゃん早いでしょ?」
「うん」
「だ、だから……その、エッチなことは今日はダメ、だよ」
「誰もエッチなんて言ってないよ、雪歩」
「え? あっ……」
「雪歩ったらー、期待してたの?」
「……うぅ、恥ずかしい」
「可愛いなぁ」
「春香ちゃんのイジワル……」
「えへへ、好きだよ、雪歩」
「わ、私も……大好き」
「意地悪なのに?」
「そんなところも、好きだから」
「私はねー雪歩の全部が好き!」
「えぇー? ずるいよ春香ちゃん、私も全部好きだよ?」
イライラをイチャイチャと読み間違えてしまった妄想
クリームたっぷりのケーキに甘いイチゴが合わさったみたいに甘酸っぱかった
チョコレートのケーキにさらに砂糖をまぶしてキャラメルソースも塗りたくっちゃうくらい甘いと思った
>>335 ベッドでイチャイチャって言ったらわっほい以外無いじゃないですかはるるん
「・・・ん?ここは…?」
「あ、萩原さん、目が覚めた?」
「千早ちゃん…。えっと…私…」
「レッスン中に倒れちゃったの、覚えてない?」
「あっ・・・(そうだ。熱が上がって倒れて千早ちゃんにおぶってもらって・・・)」
「朝から様子が変だと思ったのだけど、熱があったのね。ごめんなさい、気付いてあげられなくて…」
「そんな!千早ちゃんが謝ることじゃないよぅ。無理したの私なんだし」
「でも・・・」
「千早ちゃん、ここまで私を連れて来てくれてありがとね。私、重かったでしょう?」
「そんなことないわ。萩原さん、軽いもの」
「えへへ。ありがと」
「あの・・・萩原さん、1つだけ言っても良いかしら」
「う、うん。どうぞ」
「あの・・・今って、波に乗れてきてる時だし、無茶しないでとは言わないわ。私もやりすぎることはあるし・・・。
でもね、辛かったらそれとなく、私に伝えて欲しいの。何とかするとは保証出来ないけど、アナタが苦しむ姿を見るのは、辛いから・・・」
「千早ちゃん・・・」
「私が言いたいのはそれだけ・・・。飲み物のむ?」
「うん。ありがとう」
「ちょっと待ってて、冷蔵庫に清涼飲料があったと思うから」
「あ、待って・・・千早ちゃん」
「な、なに?」
「千早ちゃんも、だよ?」
「・・・えぇ、分かってる」
「良かった。じゃあ、飲み物お願いしまーす」
「ふふっ、お待ち下さい、お姫様」
みたいなフロンティアを開拓した。
ちはゆきデュオは良いものだ。
デュオ結成初期のギクシャク感は凄まじそうだが、乗り越えればお互い一途だから
最強のパートナー同士になりそうだ。
みきやよ
「戻りましたー!」
「あらやよい、丁度いいところに来たわね」
お仕事を終えて事務所に戻ると、ほっとしたような顔の律子さんが迎えてくれた。
「どうかしたんですか?」
「それがねぇ…この後の仕事で、美希に雑誌のインタビューが入ってるんだけど…」
「はい」
「そのインタビューの時間まで、40分くらい空きが出来ちゃったのよ」
「40分…ですか」
「そうなのよ。あのねぼすけが熟睡するには十分すぎる時間だわ」
「あはは…」
時々、事務所のソファで寝たままの美希さんが律子さんにがっくんがっくんされてるのを思い出して苦笑い。
うちの長介たちはふとんをバサバサしてあげるとすぐ起きるけど、美希さんぐらいになると大変そう…。
「インタビュー直前まで寝てました、なんて失礼すぎるわ。私が見てたいんだけど、プロデューサーと決めたいこともあるし…」
ふーうと腕組みする律子さん。
「そんなわけでやよい、悪いんだけど私が戻るまででいいから、美希のこと構っててくれない?」
「あっ、はい!……でも、構うってどうしたらいいんですか?」
「なんでもいいのよ、熟睡しそうになったらもう叩いちゃってもいいから。じゃあ、ごめんねお願い」
ぱたぱたと部屋を出る律子さん。最近は特に忙しそうで、ちゃんと休んでいるのか心配です。
とりあえずいつものソファに行ってみたら、美希さんがもう寝てた。
テーブルには飲みかけの紅茶のペットボトルと、3枚だけ残ったクッキーの袋。おやつ中だったのかな?
寝てるところを起こすのはちょっとかわいそうだけど、美希さんがお仕事で失敗しちゃうよりましだから…!
「美希さーーん、寝ちゃダメですよーー」
「ん〜…」
肩をとんとんしてみたら、意外とあっさり起きた。
「あれ?なんでやよい…?」
「律子さんに、美希さんが寝ないように構っててほしいって頼まれました!」
「ふーん……」
目をこすりながら起き上がって、クッキーの袋をごそごそ。
「あと40分くらいで、雑誌の人が来るって…ふむぐ」
「あーん」
いきなりクッキーを口に押し込まれた。
「美希ふぁん!わらしのはなひ…」
「食べながらしゃべるのは行儀が悪いの☆」
そ、それはその通りです。普段は私が長介たちに言ってることなのに…。もぐもぐ。
もぐもぐ。
「……」
「……あふぅ」
ごくん。
「雑誌の…あぅ」
「はいあーん」
二枚目です。おかわりです。まだしゃべってる途中なのに!
もぐもぐ。
「最後の、あーん」
「むぁ……んーん!」
「あははは」
しゃべれないから両手でポカポカした。美希さんのせいでこうなったんだからいいんです!
しかもクッキー2枚分のサクサクがのどにつまった。うー、もっと噛んでれば…。
「やよいは素直なの。はい」
ペットボトルも渡された。ごくごく。あ、これミルクの入ってないやつだ。甘いけど、ちょっと渋い。
「……ぷはぁ」
「あふぅ……」
口の中のものがなくなったときには、もう美希さんは横になって目を閉じていた。
「美希さん、ダメですってばー」
「やよいじゃ、ミキにかなわないと思うな…」
「美希さーーん……」
ゆさゆさと肩を揺らしてみる。
「あ、コレ気持ちいい……やよい、もっと」
「えーーー……?」
手を止めてちょっと考える。揺さぶるのは逆に眠くなっちゃうなら…。
「これならどうですか?」
美希さんの長い髪の毛をちょっとつまんで、耳や鼻のそばでちょいちょいちょい…。
「ん……。…ふっ、ふふふっ……」
「ほら、起きてください」
「………ぐー、ぐー……」
「口で言ってます……」
美希さんは意地でも寝る格好みたい。
でもいいです、くすぐればいいって分かりましたから。今度はワキをうにゃうにゃしちゃいます!
「…!……っ…、………」
「美希さーん…?」
唇が笑いそうでひくひくしてる。これは効いてます!もっと続ければ、きっと降参して…
「……んっ!」
ぴくんっ。
「えっ…」
ぴたっと手が止まる。なんだか今、聞いたことのない美希さんの声がした。な、なんていうか、エッチな………
「………」
「………」
…な、なんだか私、すごくいけないことをしてるような…。顔が急に熱くなってる。どきどきしてきた。
「………」
「………」
「………やよい……」
「は、はいっ」
横になったままの美希さん。目も閉じたままで、体もゆるめたままで。
「………………しないの…?」
「えっ………」
すごく小さな………かすかな声…。
「…………寝ちゃうよ……?」
「そ………それは………」
ど、どうしよう。このままだと美希さんが寝ちゃう。
でも、でもくすぐり続けたら…、あの声をまた聞いたら……私、なんだか変な感じに……。
どうしよう、ああ、でも、律子さんに言われたから……寝ないように、しなくちゃだから………。
「………」
「………ん」
私の手が、美希さんの体をなでる。あったかくて、やわらかくて………。
「……はっ…」
「美希、さん………」
ガチャッ。
「美ーーー希ーーー!?起きてるのーーーー!?」
「ふわあっ!?」
「っ!!!」
律子さんが戻ってきた。あわてて私はソファのむかいの椅子につく。
「美希ー……ってなんだ起きてるじゃない」
「……起きてるもなにも、ミキは最初から寝てないの」
つんとした顔で、ペットボトルの紅茶を飲んでいる。
「はいはい、きっとやよいのおかげなんでしょうね。ありがとやよい」
「あっ、いえ、わたしは……」
「ふふ…じゃあ美希、少し身なり整えて。もうそろそろ記者の方が来るから」
「んー…わかったの。……やよい、これあげる」
「あ、ありがとう……ござい……」
ます、と言う前に美希さんは律子さんと一緒に行ってしまった。
手には、さっきもひと口もらった紅茶のペットボトル。中身はもう3分の1くらい。
甘いけど、最後に少し残る渋みが気になる……さっきのことみたいに。
(変なこと、考えちゃった………)
よくわからないけど、きっとあれはいけないことなんだ。……だから、もうやめよう。
(………なのに…)
紅茶をひと口飲む。渋みが後を引くから、それを消したくてもうひと口。
(だめ………)
もう少しだけ、ああしていたかったなんて……思っちゃだめ。 <了>
俺の中でやよいが確立されていない
やよいは俺とかけ離れすぎている
やっぱり美希は可愛いなあ!
もっと美希が増えるといいよ。
>>341-343 みきやよ可愛い
まやこぅにくすぐられたアッキーなら1秒で陥落しちゃうのに美希は流石だね
誕生日記念で冬のはるたかですよ!微妙に2のネタバレ有り
貴音っぽい話にトライした結果、古典的悲恋ネタなんで注意おながいします。
月明りが照らす、冬の森林公園。
リボンの少女が水筒をふたつ傾けた。
夜気を吹き飛ばす、白い湯気と香り。
「じゃーん!わた、春香さん風ロシアンティー!」
「寒もわぁる?ろし餡てぃ?これは面妖な」
「お口にあいませんか」
「いえ、大変結構なお味で」
「好かった」
貴音の整った眉から、静かな喜びの気配を感じて春香も微笑む。
お茶から立ち上る熱と、二人の吐く息とが混ざって白く昇る。
「寒の内の夜は、不思議と心寂しくなりますね」
貴音なりの世間話は、少しだけ冷たかった。
言葉と冬の寒さに抗う為に、そっと春香は銀髪の少女へ寄り添う。同じ椅子に座る。
「……これでは、折角のろし餡てぃが頂けません」
「はい、どうぞ」
膝の上からカップを差し出すと、しばし硬直してから貴音は口をつけた。
「その、少し恥ずかしいのですが」
「あったかいでしょ?」
追加のお茶を注いでから、意味なく手袋で銀の髪を梳いた。貴音が目を細める。
二人分の疲労と満足感が混ざって出来た、心地よい沈黙。
機材を運び撤収して行くスタッフを、漠然と眺めて時間が過ぎる。
「そろそろ春香も」
「あと10分だけ」
「また終電に遅れますよ」
「ハッ、遂に禁断の……隠された貴音さんのお家に泊まる理由が!」
「明日の仕事はどうするのです」
春香は口を尖らせて不服げに唸る。
「次、いつ会えるのかな」
「感謝祭に向けて、早春から練習があったと」
淀みなく返事が漏れた。
貴音も幾度も予定表を見て、会える日取りを指折り数えていたから。
「うー、労働基準とか何かそういうのがおかしいですよコレ」
二人分の感情を宥める様に貴音が微笑む。
「仕事をいただける、それは得がたく有難いことです。でしょう?」
ファン。人気。仕事。
当然それらは、二人がずっと欲しがっていたものだった。
「それはそうですけど」
逸れて揺れる想い人の視線があまりに哀しそうで、つい。
「会えぬ時間に想いを育む、そのような関係もありましょう」
貴音の胸から、秘めていた気持ちが僅かに覗いた。
言った側と言われた側が、二人して頬を赤く染める。
「つまりその、今日のように。仕事の要訣、つまりのうはうなど、互いに語らうことも多くなると言う訳で……」
ほつれた建前を取り繕うように、貴音が慌てて言葉を続けた。
二度目に訪れた静寂は、互いの心音でずっと緊張したものだった。
「さ、そろそろ10分です。急ぎますよ」
沈黙に耐え切れず、貴音が無理やり席を立つ。
「貴音、さん!」
「はい!」
去ろうとする彼女に春香が呼びかける。
そして二度、三度、何かを確認するように頷いた。
「……その、あと2ヶ月頑張る為の、ちょっとした元気を、今くれ、ませんか」
上気した頬のまま、春香が途切れ途切れに呟いた。
顔が近づいきて、貴音にも彼女が何を求めているのか直ぐに伝わった。
「あ」
胸から搾り出すように息が漏れた。このまま衝動に任せる事が出来たら、どれほど幸せだろう。
しかし、それでも四条貴音は。
「むぐっ」
寄せられた春香の唇に、そっと水筒のカップを差し込んだ。
彼女は戸惑いの瞬きをしてから、カップを両手で受け取り、それから甘いお茶を苦そうに飲んだ。
「今度は、私が何か元気が出るものを作って参ります。今は、それでどうか」
貴音は背を向けて、彼女の顔を見ないようにした。
今くちづけして、愛を囁いて。それから、夜が明けて、少し冷静になって。
実は婚約が決まっていると告げて。それでどうする?
それからずっと、二人を四条の立場と秘密が苛み続ける。
間違いなく、春香の未来をも奪い去る。だから。
「……楽しみにしてますね!あ、じゃあ私もお茶請けに何か作ろうかな……」
後ろから春香の明るい声が聞こえた。
乾いた空気の所為で、声の震えが分かってしまった。
振り向けない。春香はきっと、笑顔を作ってくれているだろう。貴音にはとてもできそうにない。
この距離なら、月明りでも互いの表情が見えてしまう。
「―寒月を、恨めしいと思う日がくるとは」
春は遠く、今宵の月は酷く明るかった。
おしまい。長くてスマソ
別にネタバレになってないと思う
>>347-349 はるるん可愛いよぉ
はるるん相手だとお姫ちんお姉さんになるね可愛い
>>351 ひびたかわっほい
はるるんはこうやっていつも嫁の家に行ってるんだね
ちはみきいちゃいちゃ。
久々に休暇が一緒になったので、美希を家に泊めることになった。
言い出したのは私の方で、たまにはゆっくり美希とごろごろしたかった。
でも美希と一緒に寝たいというのが一番の理由だった。
11時になった。そろそろ眠くなってないかしら。
美希はといえば隣でずっと携帯を弄っている。あれ?家についてからあまり話してないような・・・。
そんなことを考えているうちに、美希は携帯を置いた。
「ごめんね千早さん。退屈しちゃったかな。」
「いえ、美希を見てたから暇じゃなかったわ。それにしてもなにしてたの?」
「wikipedia見てたの。あれはすごいよ。止まらなくなっちゃう。」
背伸びをする美希。その後ソファに深くもたれた。
やっぱり美希は可愛いわ。としみじみ思う。見た目は勿論、仕草とか色々。
「ねえ美希。テレビでも見ようか。」
「うん。」
テレビをつけると美希が映った。そういえばニュース番組の取材があったって言ってた。
放送が今日だってわかってたら録画したのに。
『今最もアツい!スーパーアイドル星井美希!その素顔に迫ります!』
グラビアの撮影風景やライブの映像が映る。
明らかに男性タレント達がデレデレしてるのが見える。だって私の美希だもの、可愛いのは当然よ。
『美希ちゃんの好みの男性を教えていただけますか?』
画面はインタビューへと移る。美希は何て答えるんだろう。
『えーと、大人しくて静かな人が好きかな。ウブなとこもあるともっといいかも。』
当の本人の方を見ると、足をぶらぶらさせて天井を見ている。
テレビの方へ向き直ると、写真集の告知をしている。これは絶対買わないと。
それからしばらくテレビに熱中してると、肩をとんとんと叩かれた。
「ねえねえ千早さん。」
「どうしたの美、希っ!」
美希の方へと向くと、彼女は前かがみになり人差し指でシャツの襟を下げていて、胸の谷間が丸見えだった。
乳輪もちらっと見えた。
「今、ブラしてないよ?」
急なことでたじろいでいると彼女は私を胸に抱きしめた。
ブラをしてないので頬に乳首が当たってしまってる。
「どう?千早さん喜ぶと思って。テレビの美希に浮気しちゃダメなの!」
そうか、構って欲しかったんだ。今日は本当にごろごろしてるだけであまり話してなかったから。
「ふふっ。なんか大胆ね今日は。」
「だって、いちゃいちゃしようと思ったら千早さんテレビ見始めるんだもん。」
「そうね。わざわざ泊りにきたのに。」
私を抱きしめたまま横になった。もっと強く抱きしめて胸に顔をうずめた。
「さっきテレビで言ってた好きな人って、千早さんのことだよ?」
やっぱりと思って、照れくさくて、ずっとデレデレしてしまった。
ウィキペディアとTVに違和感wwwwwwwwwwww
自分に嫉妬するとは美希は甘えん坊可愛いのぅ
わっほいが終わってちーちゃんに頭ナデナデしてもらって気持ち良さそうにする美希とか想像出来た
携帯いじりは視力の低下を招くで
まだ画面の大きいiPadとかの方が…あんま変わらんか。
というわけで、同じく薄型軽量のchiha-PADにπタッチしてみよう(提案)
「春香、サラダ、盛り付け出来たわ」
「ありがと、千早ちゃん。スープももうすぐ出来るよ。ちょっと味見してもらっても良い?」
「えぇ」
「はい」
「(ズッ)・・・ん。おいしい」
「やった!ちょっと自信作なんだよね、今日」
「そう。確かに今日のはすごく凝ってる気がするわ」
「でしょー?いつもおいしいって言ってくれる千早ちゃんがいるから、気合入っちゃうんだよね。えへへ」
「もう、春香ったら…。飲み物用意してくるわね」
「はーい」
みたいな風景がいつも見られる千早部屋とか妄想出来た
千早の1人暮らし設定のおかげでこういうの妄想し易いよね
あずささんも一人だから!
小鳥さんも一人だから!
貴音さんも一人だから!
響ちゃんも・・・一人じゃなかったね
アニメみたく事務所から近かったりしたら、色んな人が私物とか持ち込んでたまり場みたいになってもおかしくはない
千早「春香も一人暮らし始めることを考えてみたらどうかしら。事務所に通いやすくなるだろうし……え? 一人で暮らすのは不安? そう……なら春香、二人で住むのはどう? わ、私は構わないのだけれど……」チラッ
律子は仕事に熱中しすぎた挙句、帰るのめんどくさがって事務所に泊りこんじゃうことが多々ありそうなイメージ
んで、結構ダメな方向に要領よかったりするから仮眠室や休憩室あたりに寝袋とか持ち込んでそう
朝一番乗りに事務所に来ると律子さんの寝顔が拝めるとか拝めないとかいう話が…
朝一で来そうなのって自分の中じゃやよいなんだよね、なぜか
ラスト、っつーか時間にルーズなのは美希だと思うが
>>364 ちーちゃん可愛い!
答え決まってるのに、どーしよっかなーって言いつつちーちゃんが焦るのを見てるはるるんいじわる可愛い
偶然赤い歯ブラシとかパジャマとかバスタオルとかエプロン買っちゃって・・・って言いつつ、チラチラ繰り返すちーちゃんかわいい
>>365 仮眠室でうたた寝しちゃったりっちゃんに毛布を掛けてあげるあずささん優しい
そして何故か一部のアイドルたちが、律っちゃんの朝の支度をするようになり
律っちゃんはますますグータラに……
律っちゃんハーレム……
一夫多妻制……
夢が広がるな……
しかし仕事はきっちりとこなす律っちゃんにお嫁さんたちはメロメロですな
>>365 平日はさすがに小鳥さんでしょ。>朝一
他には学校行ってない響、貴音、あずささんか。
>>368 一婦多妻制だろ?
律ちゃんはモテモテですよ。
律子の隣には常にあずささんが居る気がする
りっちゃんが自分用に持ってきた毛布を勝手に引っ張り出してお昼寝してる美希なんて可愛いと思うな
それを見たりっちゃんが「それ、気に入ったならあげるわよ」って言うけど、美希は『ただの』毛布が好きなんじゃなくて、『りっちゃんが使ってる』毛布が好きなんであって
その辺り全く気付かないりっちゃんに美希は少し呆れつつむくれてるとなおよし
よくわからないけど美希に呆れられて釈然としないりっちゃんもよし
あふぅ
>>370 あずささんの隣に律ちゃんがいそう。
竜宮小町で一番しっかりしてなさそうだからな。
あの〜、律子さん最近よく事務所に泊まってますよね?
でしたら、その時は私も、ご一緒させて貰おうかなって……
ほら〜私ったら、よく事務所に来る途中で迷子になって、律子さんに迷惑かけてるしょう?
それなら、前日から泊まっていようって……、ダメですか?
なんて言ってみるけど「アイドルがそんな美容に悪そうな生活しちゃダメです!」って感じで、バッサリ却下しそう
事務所どまりじゃ風呂が問題だな
二人で近くの銭湯に行けばいいんじゃないかな
裸のお付き合いってのもプロデューサーとアイドルには……いやなんでもないです
千早とあずさは銭湯いったとかなんとかだったな
>>370 やあ俺。
「・・・さん。起きてください。律子さん。」
「・・ん、・・・・・・え?あれ?」
「おはようございます。律子さん。」
「あ、おはようございます。あずささん。あれ?あずささん、今日は午後からじゃ・・・」
「ええ。でもきっと律子さん事務所に泊まってるだろうなと思って。」
「あっ、そうだ。今・・・、ええっこんな時間?プレゼン資料作ってたのに、ちょっと休憩するつもりが
すっかり寝ちゃった。ああ〜失敗したぁー。」
「頑張り屋さんの律子さんらしいですけど、疲れてる時に無理しても良いもの出来ませんよ。
しっかり睡眠を取って食事も取って、気力が充実してから再開しましょう?
さ、朝ごはん温めてきますから、その間に顔を洗って来て下さい。ちょっと自信作なんですよ〜。」
「え?手作りなんですか?」
「ええ。栄養バランスもちゃ〜んと考えてありますから」
なんてシーンが朝一の765プロでは見れたりしちゃうのかな。
>>371 良いね。とっても良いね。
SS化を待ってるよ。
>>377 お風呂でうふふとは懐かしい。ギャグメインだったけど、二人の絆の描かれ方は良かった
あずささんを「あずさ」と呼び捨てにしようと頑張る千早、という妄想。でも意識しないと「あずささん」になるんだろうなぁ
>>378 GJ。似た状況でPが叱られながら食事を出されるという高等テクを食らっていたから、この後りっちゃんも叱られて面食らうかのかなぁと思うとニヤニヤする
「男扱いされ続けて病んじゃった真」が雪歩や美希を(性的な意味で)暴行して、
雪歩や美希が心配になって探りに来た貴音や律子に説教されて改心するのがみたいな…
雪歩や千早みたいなおとなしそうな子より、真みたいに明るい子が病む方がゾクゾクした魅力がある。
力もあるから凶器なしでも力づくで強引な展開もできるし。
既に父との長年の因縁に学校での扱いもあるわけで
真が男扱いで病むという展開がそう簡単に起こるとは思えない
スレ内のssってwikiへの転載ってどんな感じだろうか、なんか勇気いるよね。
個人的にはwikiが充実してるとすごくありがたいんだけども。
あれってどうすればいいんだ?
作者が自分でやるべきなの?
ただ、自分で自分のSSやるのもなんか恥ずかしいんだよなww
誰でも編集できるなら有志がってことになるのかな
というか、今何スレ目までちゃんと入ってる?
>>381 ん〜…好きな子に裏切られた時とかはどうかな?
スレにSS直貼り、うpロダリンク、SSページへのリンク、これらは全て百合スレへの投下なので
百合SSまとめに載せるのが順当だろうし書き手も拒否できない
拒否するならここに関わるべきではない
有志でやってくれてる神もいれば、自分で載せる人もいる
いつの間にかガイドも出来てるし、編集しやすくはなってるね
wikiも、40スレあたりで止まってる感じなんかな。活発になればいいとは思うが、どうしたものか
真はどうにもゆきまこくらいしかしっくりこないなぁ
なぜかイメージが湧きにくい
真くんはミキ……ちゃんとイチャイチャするのも有りだって思うな
みきまこはなんかエロい(暴論
まこはるでGo
ちはまこ(小声)
はるまこ派
まこいお
あずまこ
真は響あたりが一番思いつきやすいなー俺は
アニメの海回じゃないけど、どっか遊びにいって、行きたい場所とかやりたいこととか真と重なるのは響あたりかなって
なんかキャラごとにデートで歩きそうな街が浮かんでしまった
春香とか真とか響とか…渋谷・原宿って感じ?
千早とか雪歩とか律子とか…銀座・恵比寿みたいな
ちなみにやよい…浅草、貴音…謎
>>395 あずまこというと「なんであずささん髪切っちゃったんだよ、憧れてボクも伸ばしてたのに〜!」って真が嘆くのあったなw
りつまこだと真が律子にすごい懐いてそう
真は、年上に甘える傾向にあると思う
響、春香さん辺りは、微妙で面白い
雪歩、美希には完全に男役っぽい
年少組とは難しい気もするが、伊織とはどうかな
ケンカ友達から、両方デレなんてのも…
りっちゃんの誕生日CDでは真がやたら「律子、律子〜」って言ってたような気がする
最初聞いたときに『真、りっちゃんのこと呼びすぎじゃね?ww』って思った記憶あるし
ところでアイマス にいてんごSisterSのキャラアニ特典の缶バッジ組み合わせが中々面白いな
これはくるな、あずまみにりつあみのビッグウェーブが!
年長組と年少組の組み合わせって可愛いよね
りつまこははるちはと同じで中の人補正も少なからず入るからなー
中の人は自宅行き来するらしいしな
何かで「律子が涼(洗脳済み)を使って真をおびき寄せ、手籠めにする」という鬼畜エロ同人があったらしいな。
やっぱり腕力では大したことなくても、頭脳で圧倒するのが律子のキャラなのねw
真(まこと)無双
中の人的に組んでいくと
はるちは
りつまこ
やよいおり
ひびたか
あみ(まみ)みき
ってところか?
一緒にプールに行って遊ぶ美希と雪歩とやよいとか
貴音に対して「響ちゃんは渡さないよ?」って宣言しちゃう雪歩とか
打ち合わせの時春香に甘える千早とか
いつもの攻守バランスが逆になるね
。
チュッチュばっか投下してきたけど、ちょいエロを試行錯誤してみまっす。昼間から。
お姫ちん誕生日あたりの流れで書いた、たかやよ。
銀の髪が肌の上を滑る。
石鹸の香りがした、それと、少しくすぐったかった。
伊織ちゃんや小鳥さんは、よく私を「可愛い」と褒めてくれる。
でも貴音さんは、ずっと無言で私の身体に触れ続ける。
「たか、ねさぁん……」
冷たい印象の見た目と違って、貴音さんの体温はとても高い。
互いの身体が擦れあうと、すぐ私の体も熱くなってしまう。
水音。アイスキャンディーを舐めるみたいな。彼女の舌が、私の首筋と、胸を這う。
上品なお口なのに、貪るように私を舐める。痕がつく。声が漏れる。
「ひぁっ」
すごく熱心にしてくれる。だから、きっと嫌われてはいないはず。
そう言い聞かせて、私は必死に貴音さんの首へ手を回す。
銀の髪が、また揺れる。
(ぜ、全部わけ分かんなくなっちゃいます!またぁっ!)
本当は自分も貴音さんの身体に触れたい。
ケーキのクリームと、洗い立てのシーツみたいな。白くてすべすべの身体に。
でもこの人に触られると、私はすぐ自分のことだけで精一杯になってしまう。
したいけど、されるだけの未熟な気もち。
「きゃぅっ」
指が、私のなかに入ってくる。はじめは慣れなかったこの感覚も、
いまは繋がりを感じられる心の拠りどころ。
「た、貴音さんっ、あんまり、音立てないでくださいっ……んぅっっ」
恥ずかしいのと、何もできないもどかしさで、私は自分の顔を手で覆った。
まだ少しだけ怖くて、だけど、気持ちがいい。
躊躇いだけ残して、あっと言う間に頭がぼうっとしてしまう。
背中が勝手にぴくぴく動いて、何も分からなくなる。
(貴音さんは、すごく綺麗で、何でもできて……私も……)、
気づいたら左右に脚が開いていた。はしたない。
真っ白で柔らかい胸が、自分の胸の上を何度も滑った。
また凄く恥ずかしい。気持ちいい。困ってしまって指の隙間から貴音さんの顔を見上げる。
(あ)
見慣れた顔だ。らあめんとか、美味しいものを食べてるときの。
とっても静かなのに、頬が赤くて、笑顔みたいな真面目な顔。
(そっか。今わたし……食べられてるんだ)
そう思うと、愛しさと身体の切なさが、お腹の下にギュッと集まってきた。
今は繋がってるから、名前を呼ぶだけで、きっと。
「貴音さんっ!貴音さんっ!」
唇と唇が触れて、貴音さんの指が強く私のなかをかき混ぜた。
背中の下がジャンプみたいに跳ね上がって、私の全部が真っ白になった。
お布団の上で、熱くなった身体が行き場の無い刺激で暴れまわる。
「好きですよ、やよい」
最後にそっと、彼女は暖かな声でごちそうさまを言ってくれた。
おしまい やよい一人称もむつかしいけど、たかやよは語彙の差が凄すぎて普通には書けないw
なんというエロい。
千早さんと付き合い始めて四日経った。
ミキから告白して、すぐに返事をくれた。とても嬉しくて抱きついて泣いてしまったことを覚えている。
そして今夜、千早さんからお泊りに誘われた。オフ重なってよかった。今日は一杯いちゃいちゃしたいな。
とは思ったけど、緊張しちゃって何をしていいのかわからない。
とりあえず緊張してるのばれたら恥ずかしいからテレビ見てるふりをしてる。興味ある番組ではあるんだけど。
あれ?家についてからずっとこんな感じかも。でも、さっきほっぺにちゅーしたな。
それ今日会ってすぐだった。じゃあ二時間くらいちょいちょい話してるだけになってるの。
もしかして千早さんずーっとミキのこと見てる?目が合った。顔赤い、照れてるのかな。千早さん可愛い。
「ねー千早さん。膝枕、を千早さんにしてあげたいな。」
「普通膝枕してほしいって頼むものじゃないかしら。」
いつもしてもらってばっかりだったからこういうのも新鮮かな。千早さんの体あたたかい。
テレビを見終わってからも十数分くらいこうしてた。しばらくして、千早さんがミキの顔を見つめて言った。
「美希、キスしましょう。」
「えっ!?あ・・・、千早・・・さん?」
びっくりした。突然、でもないか、こういう雰囲気だよね。今。
いいかな、千早さんなら。してもいい。だって大好きだもん。
「うん、しよ?」
お互いに背中に手を添えて向き合う。
少しづつ顔を近づけていって、唇が触れた。びくってして少し顔を離してしまった。
今度は深く口付けた。千早さんの舌が唇を舐める。どうしよう。ミキも舌出したほうがいいよね?
薄目を開けると目が合った。なんだかとっってもえっち。
そしたら胸を強く揉まれた。
「ちょっ・・・!ちは・・・!」
びっくりして思いきり体を離してしまった。こういうこと初めてだからすごくドキドキしてて、だから、どうしよう。
「美希・・・!これは・・・。」
千早さん動揺してる。今にも泣きそうな顔で。だってこんなに強くするなんて思わなかった。
「ねえ・・・、千早さん。」
「美希?」
でも、千早さんのこと好きだから。
「・・・舌、入れていいよ。」
千早さんもミキのこと愛してる。きっと大事にしてくれるから。
「千早さん、好き。・・・だから、優しくして?」
千早さんの手を取ってミキの胸に触れさせる。
残った手を背中にまわしてそっと目を閉じた。
>>326の美希視点と後半ちょっと変えてみた。
この展開であと3話もあるの!?
生殺しはやめてくれ〜。
えここで切れるの
>>409 最後にやよいの名前が出てくるまで貴音×ラーメンとか想像して読んでたw
それは百合なのかw
「あふぅ。もうダイジョブだよ貴音」
「あっ・・・ありがとうございます、美希」
「いいえ〜。けど貴音が虫苦手なんて意外だったの。前に雪歩が『四条さんに守ってもらいました〜』って興奮して言いふらしてたのに」
「あの時は殺虫剤がありましたから・・・。近づいて叩くのはどうしても苦手なのです・・・」
「ふーん。まぁ良いや。もっかい寝るね〜」
「ふむ。ところで・・・美希が虫に強いということで、良いことを思い付きました」
「ふぁぁ・・・なーに?」
「美希が私の部屋に住めば良いのです」
「はい・・・?」
「虫が出てくる度に美希がサッと、ティッシュなどで退治をするのです。そうすれば私が虫が苦手でも問題ありません」
「いやいや貴音…。色々とおかs」
「あ、最近私、自炊というものに凝っておりまして。食料の面では問題ありません。あとは衣類や布団などは新しく購入することにしましょう」
「おーい」
「我ながら名案。早速準備に取り掛からねば!(ガチャッ)」
「ちょ、ちょっと貴・・・行っちゃった。まいっか。寝よっと・・・」
あるラジオを聴いて思いついたネタ
アッキーに「うちに住めば良いよ」って言っちゃうはらみーと、「はらみーの手料理が食べられるなら虫退治する」って言っちゃうアッキー可愛い
原由美って料理できないんじゃね・・・?
原由美さんって誰だろうなー(棒
雪で首都圏の交通機関が麻痺して、
仕方なく事務所で一夜を過ごすことになった
765プロのみんなを想像してみた。
いろんな感情が渦巻いてそうな一夜だな。
>>421 「雪歩で首都圏の交通機関が麻痺して、仕方なく事務所で一夜を過ごすことになった」
この方が面白いと思うw
雪歩さんどんだけでかい穴掘ったんですか・・・
セカンドインパクトくらいかな
>>416 以前あった、たかひびと見せかけてペットの話題(ミニ豚がひびきという名前)っていうのがあったの思い出した。
まあペットに友達の名前つけるのももしやと思うがw
>>423 雪歩が可愛くて大人気だからライブ会場に人が集まりすぎたんだよw
「律子、さん、大好きなの」
「ふ〜ん、じゃあ、僕はどうでも良いんだ」
「エッ、真クンも、カッコいいよ」
「アラ、私はカッコ良く無いから、キライなんですね」
「そ、そんなコトないの!
千早さんは、スゴく尊敬しているの」
「そう、ウルサイだけの私は嫌いだと……」
「律子も、真クンも、千早さんも、大好きなの〜〜〜!!」
「要するに、あたし達は、どうでもイイってことね」
「うっう〜〜……、かなしいです」
「ツライね→真美」
「そうだね→亜美」
「ちっちゃい娘達も、スキだよ〜〜〜」
「いいんです。ヒンソ〜で、チンチクリンな私なんて、見て貰え無いんです」
「萩原雪歩、まこと悲しいコトですが、耐えるしか無いのです」
「そうね。ちっちゃく無いの私達は美希ちゃん、好きじゃ無いのだから……」
「モウッ!ミンナどうしたの!?
急にヘンなの!!」
「アハハ、ちょっとアレがバレちゃって……。
みんな、美希ちゃんのコトが、大好きなのよ。
許してあげて」
「……小鳥なんて、キライなの」
もう、泊まってあげないの」
終
イヤ、美希は素直だから、八方美人に成りやすいかなっと書いてみたんだが、まさかのピヨ、総取りになってしまったw
「律子、さん、大好きなの」
「ふ〜ん、じゃあ、僕はどうでも良いんだ」
「エッ、真クンも、カッコいいよ」
「アラ、私はカッコ良く無いから、キライなんですね」
「そ、そんなコトないの!
千早さんは、スゴく尊敬しているの」
「そう、ウルサイだけの私は嫌いだと……」
「律子も、真クンも、千早さんも、大好きなの〜〜〜!!」
「要するに、あたし達は、どうでもイイってことね」
「うっう〜〜……、かなしいです」
「ツライね→真美」
「そうだね→亜美」
「ちっちゃい娘達も、スキだよ〜〜〜」
「いいんです。ヒンソ〜で、チンチクリンな私なんて、見て貰え無いんです」
「萩原雪歩、まこと悲しいコトですが、耐えるしか無いのです」
「そうね。ちっちゃく無い私達は美希ちゃん、好きじゃ無いのだから……」
「ちっちゃいだけの自分も、同じだぞ……」
「モウッ!ミンナどうしたの!?
急にヘンなの!!」
「アハハ、ちょっとアレがバレちゃって……。
みんな、美希ちゃんのコトが、大好きなのよ。
許してあげて」
「……小鳥なんて、キライなの」
もう、泊まってあげないの」
終
スマヌ、スマヌorz
えっと・・・?
春香さんが居ない…
「ねぇ美希、私は?」
「だ、だいすき……なの」
「あはは、なんか照れるね」
「うん……春香は?」
「え?」
「ミキのこと、好き?」
「当たり前だよ」
「一番?」
「うん、世界で一番愛してる……って、ちょっとかっこつけすぎかな?」
「ううん、嬉しいの……」
「えへへ、抱きしめてもいい?」
「うん、ぎゅーってして?」
春香さんは後でこっそり聞いたんだろうなって妄想
1人だけノーマルの受けで他全員百合とかなかなか良い
ノンケから百合に移っていくのもよい
>>431 ノーマルの一名は
はるるんかりっちゃんになりそうだ
雪歩「あの〜私は…」
一同「いや、あんたはトップクラスにガチっぽいでしょ」
435 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/29(火) 07:07:28.17 ID:YxqEEmJH
ノーマルなりっちゃんを
あれやこれや画策して自分のものにしようとする百合勢が見えた
真と律子はなんかノンケっぽい
二人ともなんだかんだ少女趣味だし
百合勢に関しては否定するわけじゃなくて、本人同士が幸せならいいんじゃない?くらいのスタンス取ってる気がする
少女趣味なりつまこの友情ってなんか男の友情っぽい不思議
癒し癒されというよりはなにも言わなくても分かってるという信頼感みたいな
ノンケの律っちゃんが百合な子に告白されてからデレデレになるまでの過程が見たいです……
>>434 あるギャルゲーで主人公を女、ヒロインズはメインヒロインのみノンケ(*)に改変した『School Les』というのを思い出したw
(*…冒頭での設定で後に百合に覚醒)
ノンケのお嬢様だったKが、中性的容姿で貧乳な女子の主人公に「あの人、綺麗で胸も大きくて素敵だな…」と、
あこがれの対象にされていたら、クラスメイトのS(ガチレズ)が「Kを紹介してあげる」と主人公に・・・
ちなみにKは主人公を最初男子と誤認しており、その経緯を知った主人公が立腹してSに流れる所が修羅場の発端になっていた。
・・・やっぱりこれの主人公役は菊地真しかないなw
律涼は、ノーマルといえるのだろうか…
まあ、涼チンに取られまいと、たらしこむ765勢は、よくあるネタだな
個人的に律涼は完璧にただの姉弟なんだがな
冬のみかんとか絶対涼が取りに行かされるだろww
まぁ律子は体のいい使いっぱに見ててもそれなりに信用してるし、涼も口ではなんか言いつつも誰かに律子バカにされたら凄い怒りそう
が、その仲の良さにむすーっとなった765勢というシチュはいいね、非常によろしい
とくに竜宮小町が「律子は自分たちのPなんだからね」みたいなこと言ってくれたら悶える
「『私の』プロデューサーに何か御用かしら?」とか言って牽制してくるいおりん
『私の』ってさりげに本音出しちゃってるいおりん可愛いよ
亜美「いおりーん、それはちっと協定違反だよ→」
あずさ「抜け駆けはなしよ伊織ちゃん」
伊織「う、うるさいわね! ちょっと間違えただけよ」
って味方から予想外の反撃くらういおりんまで想像余裕でした
小町内ではチームワーク乱さないために抜け駆け禁止の協定組んでると思うんだよねー
>>439 「バッドエンドで精神的に壊れて自分を女だと思っている涼」ならOKじゃね?
アウトだろwww
体が男の時点でアウト
竜宮はキャラのバランスが絶妙だよな、スピンオフで何か出してくれればいいのに
>>436 響もノンケっぽくない?
SPで真と雪歩だけストーリーモードやってなかったから、久しぶりに引っ張り出して
まこちんでプレイ中なんだけど、ひびまこが二人ともアホの子過ぎて・・・
相性は良いけどカップリングには向かなそうだ。
>>445 竜宮視点のアイマス2とかあったら速攻買うのになぁ
そっちストーリーだったら木星やP側に負けた後、色々乗り越えながらIAに辿りつくっていう熱い話も補完としてできそうだしな
ゲームでも最後にもう1回勝負とかの方が熱くなってよかったのに
ノンケ云々の話題で盛り上がっているところ悪いが、気になることがある
逆にガチなのは誰なんだ?
>>434があるので雪歩は除外で頼む
ちなみに俺は
大本命:伊織
二番手:千早
大穴:美希
と考えている。諸兄等はどうかね?
雪歩って真っ先に書こうとしたら除外されてたでござる
個人的には
本命なしの対抗にあずささんと千早、穴に春香って感じかなー
年少組はなんか仲良し止まりでも満足しそうであんまりそんな感じがしない
あずささんはバイっぽいというか好きになった人が好きそうな感じ、固定概念よりは自分がティンと来たものを信じそう
>>448 とりあえず絵理最強、説明は不要。
対抗するならやっぱり美希かな。ちはみき推しです
そして大穴はまさかのやよい。
個人的にノンケ殺しなイメージがある。友情のつもりがいつの間にかのめり込みそう――相手が。
>>448 大穴とまではいかないが、真美には豊かな将来性wを感じる。髪型変えてからは特に。
年少組では一番ガチっぽいと思う。
無粋だけどゲームでPとくっつくENDある子はガチというのはなんだか
まあバイって考えでいけば結構いけるね
そうだね絵里ガチだね
春香さんは両刀っぽい
Pと付き合いつつ千早と浮気してそう
いおりん可愛いよ
まこいお、りついお、みきいお、あずいおでツンツンしてて欲しい
個人的にだが、ガチキャラ
雪歩と絵理…言うまでもない
千早と真…女の子からアタックされる側として、想像が容易
春香と美希…Pに迫るキャラのイメージで、ちと妄想しにくい部分も
年少組…好きって言っても友情なのか恋愛なのか不鮮明になる
こんな話題を百合スレでするべきではないだろ・・・なんjでやって、どうぞ
女の子同士の、キャッキャッウフフも好きなだけで、別に百合以外許せない訳では無いしなぁ
Pや涼ちんなら、問題無いし…
ただし木星、てめーらはダメだ!
雪歩はドラマCD,SPと大暴れしてるからなw絵里はグッドEDが最強すぎる
千早と愛もその気ありそう、逆に美希はハニーのイメージが強すぎる…
律子は単体でみるとノンケっぽいのに、あずささんとか小鳥さんと合わせると急にガチっぽくなる不思議!!
「黒井……///」「高木……///」
まあそれはおいといて、モバマスの三十路な人達に出会ってから、俺の中の小鳥さん×舞さん熱がやばい。
舞さんがアイドルやめたのは小鳥さんが引退したからという説があるけど、
二人の関係を想像するだけで夢がひろがりまくりんぐ。
なんだお前らNLの方が好きなんじゃないか。
NLってなんだろうと10数秒考える程度には百合好きだわ
始めて見たわNLって
ノーマルと百合の間で揺れる葛藤みたいなのは結構好き
このスレの方向性がどうかは知らんけど、個人的には別にレズしかいない世界を妄想してるわけじゃないからなあ
俺の心が一番震えるのがはるみきであるってだけ
たとえ美希がPに夢中でもはるみきが成立しないとは思わないし
まあシリアスな設定とかなかったら普通に全員百合だけど
人間が人間を愛している図式に変わりはない、と偉い妖怪も言っているし
>>450 >好きになった人が好き
つまりこういうことだろ
やはりカーテンコールのジャケは滾る
ゲームの中でアイドルがPに迫ったって「それがどうかした?」って感じだなぁ。
女性同人作家さんでPを女性で描いてる所もいくつもあるし。
セリフや行動をちょこっと脳内変換すれば、立派な百合ENDになる。
律っちゃんとか普通に男の人と付き合った方が『相手が』幸せじゃないかと気にしそう
するだろうな
自分じゃ結婚もできないし、ましてや子供を作ることなんてできないから幸せな家庭を築くことなんかできないとか考えそう
だから相手がガチガチの押せ押せで「あなたがいれば幸せです!」と断言しまくれば結構落ちるような感じがある
あずささん出番ですよ
あずさや千早さんだと律子が気にするから、ここはミ……んんっ星井さんがいいって思うな!
ちはりつはなんかガチ感は薄いんだけどお互い落ち着けそうな感じがして良い
俺はいおりつを推す。七彩ボタンはいおりつの歌!
と書いて歌詞見直したらちょっと無理があるな
でもそこは置いておく
やよいおが好きです
同性の距離感で無邪気な部分からはじまって
性行為に行く前に「女同士だけど」って理性や常識がブレーキするからこそ、
それを踏み越えた時の愛が本物っぽいというか何と言うか
最初から相手の性別気にしなさそうなのは絵理、次点で千早と美希かなぁ
この三人は感性が行動基準だし、刷り込みのように一人の相手へ傾倒して行くよね
美希は性癖として女の子大好きだったらいいなあ。
よくわかんないけどミキは真くんが大好きだよ?
美希が雪歩を手篭めにするSSください
>>473 分かる、分かるぞおお!
七彩ボタンはアイドル→Pって曲だもんな
で、竜宮の曲ってことは…という風につながる
ただ、『握り返す 大きな手を』とかは「ん、まあ伊織よりは大きいんじゃね?」みたいな補正が必要だがww
アニマス26話のコート貸しを思い返すような部分もあるし、とても美味しい
いおりつはお互いを尊敬っていうか認め合ってる部分があると思うんだよね
色々似てる二人だから自分にはない部分が際立って見えるというか
>>479 はいはいお前は俺か俺じゃないけど全部同意
歌詞に触れたのもまさに大きな手についてだし26話コートかけも初見から何度も戻したし
ただ俺としては律子はPよりもアイドルでいて欲しいし
伊織は律子の実力を認めた上で、律子にアイドルでいて欲しいと思っていると補完してる
とはいえいおりつデュオも、律子Pと伊織の二人三脚もどちらも最高に違いない
あああ要はでれた瞬間にこそ魅力があると俺は確信している
ギャップ萌えは鉄板だな
春香のことが好きすぎて首輪付けて監禁しちゃう千早が見たい。
そのネタなら探せばいくつか見つかるんじゃないかな
はるちは好きなら渋で小説検索すると捗るよ
他に比べて異常に数が有る
むしろ逆が見たい
>>481 監禁ネタだとお嬢様キャラ、特に雪歩が使いやすいよなw
雪歩が千早を捕らえて強制肥育っていうグロ(?)ネタなら考えたことあったが。
雪歩「食べてよ!食べなさいよ…」
485 :
名無しさん@秘密の花園:2013/01/31(木) 22:05:29.21 ID:oJNThhaA
中の人繋がりで雪歩がヤンデレ化するのは割と見かけたな
ゆきたかで、貴音が雪歩を監禁する動画があって驚いた記憶がある
普段しなさそうな子がすると、新鮮味とギャップがあってドキドキする
王道は王道でいつまでもいいものだなぁ GJ
>>487 ほっとした
途中で冗談めかして口調が変わるのは癖なのかな
「あなたと生きられることが幸せ」の台詞が普通に出てきそうなのはあずささん貴音辺りかな
>>490 貴音は単に「一緒に居たい」以外にも違う意味に取れるのがすごいなw
なんていうかな。素敵。とっても。うふふ。
カーテンコールの安定のはるちはっぷりに安心した
カーテンコールはジャケの割にはというかアイドル同士の絡みが意外と少なかったな
締めなんだしもう少しドラマパートが欲しかった
バンナム的にはそこまで百合押ししたくないんじゃねーの
でもフロンティアだったりする
そこは公式が自分達を試しているってことにしてる
百合推ししなくてもいいからアイドルたちの絡みは増えて欲しいな
妄想で補完しますから
生っすかのちはゆきはバンナムが我慢出来ずにやっちまったってことか
少なくともアニマス制作チームに百合Pがいるのは間違いないさ
バンナムにもいるかはしらない
アイドルたちが日常的に仲良くしゃべってるだけでいいからやってくれ……
あとはこっちでなんとかするからさ
なんだカーテンコールは百合的には芳しくない出来だったのか
アイドル同士の絡みでも、やけにPの存在を強調されると凹んだりするw
>>503オペラ座の怪人を女にしたようなPなんか、いかがだろうか?
外見は幽霊みたいな容姿で気味悪がられるのでアイドルに成れなかった女性。
(元ネタの本名がエリックなので、名前はエリカかな?)
アイドル候補性の女の子達に天使のような歌声でダンスや歌を教え込むけれど、内心はヤンデレ。
最後の選択肢も「ねえ○○…私と一緒になるのと皆で死ぬの、どっちがいい?」・・・
あずささんって性欲強そうだよね
ちーちゃんがカーテンコールの意味を説明した後に抱きついたはるるんが見えた
EDで「さあ、春香。行きましょう」で、はるるんに手を繋ぎに行ったちーちゃんが見えた
>>507 雪歩可愛い
さくらんぼを舌で結ぶのって教えるのムズイんだけど、こういう方法があったのか
寝顔見られたちーちゃん
「おはよー千早さん。」
「あら、おはよう美希。起きてたの。昼寝してると思ったわ。」
「ま、まだ10時なの!こんな朝っぱらから寝たりしないよ!」
「冗談よ。ちょっと怒った美希って可愛いわ。」
「怒ってるわけじゃないんだけどなあ。あ、でも後一時間したら寝るかな。」
「ふふ、やっぱり寝るじゃない。寝顔見るの楽しみだわ。」
「そういえば昨日千早さんの寝顔見ちゃった!」
「ああ、夜中に起きちゃったのね。」
「違うよ。家でじゃなくて、事務所のソファーで寝てたでしょ。」
「確かに寝てた。恥ずかしいとこ見せちゃったわね。」
「寝顔可愛かったよ千早さん!ほら、写真もとっちゃった。」
「・・・よだれたれてない?」
「無防備ってこのことだと思うな。大丈夫、ミキが拭いておいたよ。」
「ほ、ほかに誰かいた?」
「ううん。ミキだけ。」
「よかった。助かったわ。」
「ちゃんと舐めとっておいたよ。」
「え!?そ、そういうのは起きてるときにしてほいわ・・・。」
「起きてるのによだれたらすの?どうかしてるの。」
「いや、そういう意味じゃなくて。」
「それと謝んなきゃいけないことある。ごめんね。」
「なにしたのよ。え、えーと・・・もしかして。」
「勝手におっぱいさわってごめんなさい。」
「美希だったの!?ブラのホック外したの!」
「ごめんなさい!でも、事務所鍵かけてたから大丈夫!」
「そういう問題じゃないわよ!もし見られたら大変じゃない・・・。」
「ごめんね。伊織が戻ってきちゃってドア開けないといけないし。ホックつけるの手こずっちゃって、でもシャツは戻しておいたから!」
「・・・いたずらがすぎるわよ。呆れるわ・・・。」
「で、でもさわり心地よかったよ!ちゃんと肉あるし、柔らかくて。千早さんは小さくないよ、自信もって!」
「それはありがと。私寝相悪くてホック外れたと思ったのよ。心配して損したわ。」
「本当ごめんなさい!許して千早さん!大好き!愛してる!」
「・・・許すわ。だから、次は・・・その、起きてるときに。」
「そうだね。ミキとてもえっちな顔してたかも。見たかったんだ。」
「ええ。だから・・・今y
「じゃあ、舐めてあげる!よだれたらして!」
「そうじゃないでしょう!」
>>507 ゆきまみは真美の→と雪歩のお姉さんっぷりが、こう年の差っぷるの魅力を、こう
もう一組のカップルって誰と誰だろうw
>>507 ゆきまみGJ!
以前に真美が、ずっと雪歩をお姉ちゃんと呼びたがってた話の続きが読めるとは思わなんだ
ありがたやありがたや
>>509 千早さんは、可変部分が少ないから、ホックは外れにくいですよ
てか、スポーツブラから、先に進まない状態では……
ぷちますの新EDで雪歩と真美が手を繋いでるのが良いわ
公式のゆきまみは手を繋いでる絵が多いんだよね
>>509 寝てる所を、シャツをたくし上げて生で触っただと!? 美希は積極的だな
小鳥さんは防犯用に隠しカメラとか仕掛けてくれてたりはしないですかね
>>487 乙でした。
あの二人の性格からしたら、いきなり告白するよりこっちの方がより自然な感じだよね。
>>507 ゆきまみ可愛い。
>>509 美希大胆だな。美希だから当然ではあるが。
事務所についてしばらく座っていた。
クタクタだ。グルメロケに行ってきたのだけれど、徒歩での移動が多く少々疲れてしまった。
椅子にもたれて足を伸ばす。すごく楽だ。私ってこんなに体力なかったっけ?
後ろの方ではやよいと伊織がテレビを見ながらきゃっきゃしてる。実に微笑ましい。
しばらくくつろいでいると、美希が戻ってきた。軽く眉間にしわがよってる。機嫌がわるそうだ。
「・・・ただいまー。」
「おかえり。美希。どうだった。うまくやれた?」
仕事の話をふると軽く斜め下を見てムッとした。やっぱり仕事のことかしら。
「どーしたもこーしたもないの。ミキちゃんとやってるのに表情がかたいだのなんだの難癖つけてくるの。」
たしか今一番人気の漫画雑誌のグラビアの撮影だったはず。現場ピリピリしてたのかな。
「大変だったわね。でも、妥協してたらいいもの撮れないし、勉強になったんじゃないかしら。」
さらに表情が暗くなった。思ったことをそのまま言ってしまった。まずかったかも。
「千早さん。ちょっとトイレ行こう。」
「え、ええ・・・。」
トイレにつき、個室の戸を閉めようとしたら美希がそれを止めた。
「ちょっと、美希。どうしたの?」
何も言わずそのまま美希も入ってきて鍵をかけられた。個室に二人で入っている。
「本当どうしたの?これじゃ用足せないわよ。」
無言のまま私のシャツのボタンを外しはじめた。とっさに腕を掴んでしまった。
「ちょっと!何してるのよ!美希!」
「手離してよ。」
少し圧力を感じた。いつもみたいに明るい美希じゃない。手をおろすと、再びボタンを外しはじめ、全て外し終えた。
「後は自分でやって。上だけ裸になって、全部脱いで。」
「美希・・・?なんか変よ。私何か悪いことしちゃったの?」
じっと私の目を見た。
「してないよ。千早さん大好き。だから、脱いで。」
「わ、わかった。」
どうして?何のつもりなんだろう。体温が上がるのを感じた。
「ブラ借りるね。」
そう言うとさっと私のブラを取ってポケットにしまった。
「美希!返して!」
「返さないの。ほら、戻ろ。シャツ着て。ボタン止めてあげよっか?」
「自分でやる・・・。」
下からボタンを止めていく。今日の美希どうしちゃったんだろう。でも今は少し笑ってる。楽しそうに。
戻るとやよいは帰ったらしく、伊織が一人だった。
自分の出ている番組をチェックしている。なんだかストイックね。
美希と寄り添ってソファに座った。テレビは後ろ。伊織には背を向けてるから胸は見えていない。肩紐は髪で隠れる場所だから気にしないだろう。
ばれたらどうしよう。ブラしてないって。変態って思われるのかな。やっぱり。
「喉が渇いたな。千早さん何飲む?」
「お茶がいいわ。」
冷蔵庫に向かう美希は鼻歌を歌っていた。機嫌なおしたのかな。私で楽しんでいるから?
麦茶と氷を浮かべた水道水、それとオレンジジュースを持ってきた。
「千早さん、でこちゃんにも飲み物持って行ってあげて。」
「でも美希・・・、今前に立ったら。」
ばれてしまうかもしれない。ぴったりしたシャツじゃないけど、色が透けて見えたりしたら。
「美希は飲み物入れてきたから、でこちゃんのとこに運ぶのは千早さんの役目。なの!」
肩を軽く押される。これは命令なんだ。断れない。だって、美希に嫌われたくないもの。
立ち上がりシャツを引っ張って胸に隙間ができるように調整した。少しでもばれにくくなるように。
伊織の隣に立った。体は軽く前屈みにする。
「ねえ伊織。ジュースでも飲んだら?」
緊張を感じさせないように気をつける。声が震えないように。
「あら、気がきくじゃない。アンタならわかるのね。伊織ちゃんのこの仕事熱心ぶりが。」
にっこりと笑って返事をくれる。ただ会話してるだけなのに、こんなにぞくぞくするものだろうか。
「ええ、よく頑張ってると思うわ。態度が自然な感じだけどカメラ映りがいいわ。」
「そうでしょ。スーパーアイドルを自称するからにはね。」
できるだけ私に注意を向かせないよう、私もテレビをじっと見た。そのまま会話を続ける。
ジュースを渡してすぐ戻ればよかったのだけれど、なんだかおかしな気になってきている。美希の期待に応えるためと自分に言い訳した。
それから一分ほどした。
急にシャツを後ろから引っ張られた。
「もー千早さん美希にもかまってほしいの!」
シャツが胸に張り付いて突起が浮くのが見えた。
とっさに胸を腕で隠す。幸い伊織がこちらを見たのはそれからだった。
「ちょっと美希。乱暴なんじゃないかしら。」
「だって、千早さんでこちゃんばっかり構うんだもん。」
絶対わざとだ。私を困らせるために。心臓がバクバクして汗が出てきた。
「い、いいのよ。美希は甘えん坊だから。」
「そう?アンタがいいならいいけど。美希、千早は疲れてるんだからあんまりベタベタしないのよ。」
「何?でこちゃんヤキモチ?」
「ち、違うわよ!昼間で歩き疲れたみたいだからゆっくりさせなさいって言ってんの!あっちで座ってなさい!」
「ちえー。行こっ!千早さん。」
「ええ。」
ソファに座って胸に手をあてた。まだドキドキしてる。もしかして私、楽しんでる?
「残念。でこちゃんこっち見てなかったね。」
「やりすぎよ。もし見られたら絶対ばれてた。」
「あはは、千早さん可愛いの。」
笑い終えると私のお腹のあたり、ジーンズを指差してとんとんと叩いた。・・・まさかね?
「次は、ボタン外してチャック下ろして。」
「だっ!駄目よ美・・・!」
慌てて止めた。大声だしたら何事かと思われる。
「駄目、駄目よ。こんなの絶対にバレる!」
「脱げってわけじゃないよ。とりあえずチャック下ろして。」
「いやよ。隠しきれない・・・。」
ふと目があった。美希も顔が赤かった。
「千早さん。私のこと・・・好き?」
「好きよ・・・。大好き。」
「じゃあ、証明して?好きってこと。」
チャックを下ろしてしまった。言われるがままに太腿が露わになるまでジーンズを下ろした。あんな顔されたら断れない。
「ふふっ、千早さん可愛いパンツはいてる。」
コップから小さくなった氷を取って太腿に当てられた。
「・・・ひぁっ!」
思わず声をあげた。ぞくりとして体が震える。
「ちょっとー。なにしてんのよ。」
「大丈夫大丈夫ジュースこぼしそうになって、でこちゃんはテレビでも見てるの。」
危ないところだった。でも、なんだか・・・堪らない。
「いいよ。もう上げても。そろそろ帰らなきゃ。」
「ええ・・・。」
電話の着信音が鳴った。とっさにシャツでお腹を覆い隠す。まだチャック上げてない・・・。
伊織が電話で話しながらこちらへ向かってくる。心臓の音が早くなる。
「迎えが来たから帰るわ。アンタ達も遅くならないようにしなさいよ。」
「言われなくてもわかってるの。またね。でこちゃん。」
でこちゃんが帰ると、美希が私にジャージをかけてくれた。
「今日それ着て帰ってね。」
そして耳元で。
「ブラ、大事にするね。」
と囁いた。美希が帰った後、あそこがじっとりとしているのに気がついた。
ちーちゃんにブラ・・・?
ちーちゃん可愛い
ちーちゃんのブラ抱きしめながら寝るのかな美希は
可愛い
釣られて押し倒し系エロをやってみれぅ。お風呂でまこいお。
そっと、真の白い手が伸びてきた。
シャワーのノズルがタイルへと滑り落ちる。
甲高い音。その音で、伊織は少しだけ我に返る。
「ばか、もうちょっと待ちなさい。お猿さん」
「何を?」
水瀬家の広いバスルームであっても、よく通る低い囁き。
真がステージで使う声音だ。黒くて甘い息遣いに、伊織の背中が震える。
「何を待つの?」
同じ内容を、今度は耳元でそっと囁かれた。
浴室の熱で火照った伊織の頬に、もう少し熱が集まる。視線がさ迷う。
「プライベートでその声使うのやめなさいよ」
嫌なんでしょ?と言い返す前に、二の腕を体に重ねられた。
引き締まった滑らかさ。緊張で言葉の終わりが擦れて消える。
「駄目かな?可愛い伊織が見たいんだけど」
少し力を入れれば解ける、軽い抱擁。なのに、心が動けない。
(コイツ!なんで、こんなに!手馴れてる感じなのよ!)
ライバルに、真に負け通しではいられない。
実はHの主導権を握る為に、昨晩から頭の中で色々シミュレーションをしてきた。
少しだけ悶々と。なのに。
「この声は、ダメ?」
囁きの甘さのまま、頬から首筋を、濡れた髪の毛を外へと流すように撫でられた。
猫の喉にそうするように。邪気なく優しく、ただくすぐるように。
「だ、駄目じゃない、けど」
マズイ、そう思った。なのに、蕩けるように伊織の感情が崩れていく。
「ありがとう、嬉しいよ」
はにかんだ調子で返事が来た。
いつも仕事で見ているやり口の筈なのに、つい釣られて嬉しくなってしまう。
「ねぇ」
拒絶と反発に触らない、ギリギリの距離まで彼女が身体を寄せてきた。
引き締まった身体の線と、柔らかな胸の感触。白い肌同士が触れる。心臓の音が痛い。
「何を待つの?」
待てない。もう何も考えられない。ただただ、踏み越えて来て、して欲しい。
なのに王子は、まだ意地悪く問うてくる。
「……。待たない」
伊織は子どものように首を横に振った。それしか出来なかった。
「分らないよ。はっきり言って。何を待たないの?」
「え」
「え?」
「…えっち」
「ふーん、そうなんだ。いやらしいんだね、伊織は」
抗えない。顔を真っ赤にして俯く伊織。コクリと首が勝手に頷いた。
そして。
「やーりぃ、ボクの勝ち!」
意地悪な王子は、途端にいつもの活発で、無邪気な真に戻った。
真を王子役で書くと、つい色々やりすぎて可愛さが迷子になる罠。恐ろしい子!
いっぱい書けば練習になると思うよ
その都度ここに晒して来ても良いし、ね?
どこがダメというよりも状況がよくわからない
いやいや悪くないよ
一人称寄りの三人称は使いどころで破壊力大きくできる
>>524 良いね。いおりん可愛い。
続き早よ。
>>526 どの辺が良く分からないのか分からん。
他のSSとなんら変わりないと思うが。
声で誘惑するとは。そういえば裸なんだよな風呂だから。
キラキラ王子様かと思いきや「やーりぃ!」が出るとは…可愛いぞ真!
一見ライバルだけどお互いメロメロな感じがイイネ
531 :
美希が機嫌悪い:2013/02/05(火) 20:50:34.38 ID:wgjehGHX
「痛い。」
ぐいと肩を押された。
「舌、噛んだでしょ。」
目をそらしたまま口元を拭った。とても冷めた表情をして。
「ごめんなさい。ちょっとはずみで・・・」
頬に手をそえようとしたら、叩かれた。
「もういい、降りて。重いの。」
あわてて美希の上から降りる。重いって、またがってって言ったの美希の方なのに。
しばらく立ちつくしていると、美希の方も目の前に立った。
「すっごく痛かったよ。なんでこんなことするの?」
頬をつねられる。
「う・・・。」
強く摘まんで引っ張られて、上下に動かされる。
ひとしきりつねった後手を離した。
次は突っつき始めた。爪を当てないようにしてるけど、ぐいぐいと強く。
「ごめん、美希。わざとじゃないの。」
「べつに、そんなのどうでもいいよ。ミキは痛かったから怒ってるの。」
突く指が強くなる。頬肉が歯の間に食い込んで喋りにくい。
「千早さん、こんなことする人じゃないと思ってたの。」
「痛かったわよね。・・・ごめんね美希。」
ぺちっと軽く頬を叩いた。
「それはさっきからずっと言ってるの。
噛んだのわかったよね?だったらなんでまだキス続けるの?血が出てたかもしれないのに。」
喋りながら何度も頬を叩く。痛くはないけれど、目に涙が浮かぶ。
「泣いたって許さないの。」
叩くのを止める。じっと顔を見つめ合う。
もっとしてなんて言えない。たぶん言ったらしてくれないかもしれないから。
渇いた音がが響く。思い切り、ではないけれど強く叩かれた。
でも頬が赤くなるほどに強く。
「ぐす・・・、うぇ・・・。」
大粒の涙がこぼれた。嫌いだからしてるわけじゃないのはわかるけど、それでも涙が溢れてくる。
美希はもう怒った顔をしていなくて、逆に困った顔をしていた。
「ご、ごめんね千早さん。・・・少し、やりすぎたの。」
「ち、違うわ美希。嫌じゃないわ。大丈夫。」
それを聞いて安堵の表情を浮かべた後、またすぐにむすっとした。
「じゃあ、演技だったの?なんかそういうのヤ。千早さん嫌い!」
「ごめんなさい、泣いてるのは本当よ。演技じゃないの。だから・・・、もっとぶって・・・、ほしい。」
「何喜んでるの?これじゃお仕置きにならないの。」
美希はさじ加減がよくわかってる。私が本気で嫌がることはしない。
美希、愛してる。わざと舌噛んでごめんなさい。
なぜかみきりつって異常に衰退したな
衰退なんてしてねーし!
今でも俺ん中のランキングトップに輝いてるっつーの
今ちょうど久々にSPやって美希が話しかけないでほしいとか言いつつも「律子、さん」って律儀に呼んでたり
黒井社長がつけこんだ話聞いて律子が「うちの大事な美希を任せられない」とか言ってるの聞いてヒャッフー!!ってなってたのに
お前のレスのせいでテンションがガクーンって落ちたじゃねえか…
まあまあ落ち着こう
衰退とかブームとか言わずに自分の好きなものを主張していけばいいじゃない
ってことでひびまこください
少なくとも衰退はしてない!
俺の中では
ブームになるのはいいと思うんだ
自分の頭の中の妄想が滾るから
ただ自分の好きなものを衰退したって言われるのは良い気分はしないし
好きなもの言い合って盛り上がる分にはいいんじゃない?
ってわけでちはりつ下さい
まぁ公式ですら一部の鉄板を除いては仲良し設定がフラフラしてるところあるしな
特に美希周りは顕著なイメージ
ということでたかちはください!
じゃあ俺はみきやよを。
美希関連の中でも流行に左右されにくいみきまこを下さい!
王子様な真というのも定番だが
なんとなくあずまこ主演で乙嫁語り舞台劇化という電波を受信
ああそういやおでこでツリ目の妹とか
いたずら好きの双子娘とかも出てくるな
おせっかいな春香が良いのだ
みんなあずりつ夫婦の娘になればいい
俺達が百合m@sファンである限り、どのカップルにも衰退は無いっ!!
そんなわけで、ちょっと変化球でたかあずオナシャス!!
>>542 いやいや、自分の中ではたかあず(あずたか)はド直球だから!
別ゲーのちょいセリフ改変+追加だけで○○たか(たか○○)になりそうなネタを見つけたけど、そういうのってありかどうか微妙なライン
自分の中に留めておくのが無難かも
なんかいい感じの絡みを思いついて、どの娘でやろうかなってなったとき。
その絡みは別にその娘同士じゃなきゃ成立しないってわけじゃなくて。
単純に好きな娘を絡ませたいってことなんだなあ。
渋だと美希のカップリングはみきりつが一番多かったけどな
1か月前に取ったデータだから今は分かんないけど
はるちは、ゆきまこ、やよいおり
の三組も、はるちはは異常に話題になるけど基本普段はおとなしめじゃない
みきりつは少し前当たりで支持勢力が急成長してたから、
今がおとなしめの状態でも衰退したように感じるだけだと思う
はじめてハマった百合がゆきまこ
百合に縁は一生ないと思ってましたすみません
>>539 >乙嫁
Pがスミスさんか?
まあそれはさておき、最大の問題は狩りのシーンの撮影中にあずささんが遭難することだろうか…
どうしよう。今のところ衣装がキツいほどではないけど確信にふえてる。
春香に不摂生を説いた後、気になって計ってみれば……
765プロでこういった時頼りになるのは誰だろうか?
良く食べる美希や四条さん? いや、二人とも体重気にしなさそうね。
あずささんも同じく。なら……
翌日
「そ、それで私のところに……」
「はい、音無さんなら努力されているかと」
「……そうね。とりあえず本貸してあげるけど合う合わないあるから、自分で選んで」
「は、はぁじゃあ音無さんが一番効果あったのはどれですか?」
「……もしもしあずささん、今日飲みましょう」
駄目だったみたいね。
えっと年令近くて体重気にしてる相手、そうだわ! 春香……って意味がないじゃない!
もう、こうなったら!
「珍しいね千早がこっちに来るの」
「ええ、『歌だけ』とは思われたくないから」
「ああ、この間のバラエティーか」
「という訳でしばらくお願いしますコーチ」
「そう言われると照れるな。なら千早が歌唱指導してよ。それでおあいこ」
「分かったわ、ありがとう」
「あ、千早ちゃんクッキー焼いたけど食べる?」
「今日は良いわ、真と一緒にレッスンするから」
「あ、ああ……そうだね」
「春香も来るかしら?」
「い、いや流石に、」
「千早ーアップ行くよー」
「分かったわ、今行く」
「千早ちゃんに食べて欲しかったな」(サクサク
「良し、久しぶりに栄養管理もしただけあってプロフィール通りね」
「あ、千早ありがとう助かったよ。栄養とかは詳しくなくて」
「いえ、一人分も二人分も変わらないから。同じ運動メニューだったし」
「そう、良かった。しばらく一緒だったけど、仕事入ると中々会えなくなるね」
「そうね。でもその前に……」
「?」
「春香、任せて良いかしら?」
千早が春香に不摂生説くのはキャラ違うような、サプリや総菜で済ます子なのに
春香も千早には説かれたくないっていうか春香は765の中でも健康的な生活送ってる方だろ
この娘こんなことするかなあ。っていうのが最近ちらほらと。
読み物あるのは嬉しいんだけども。
「ねぇ、春香?」
「何? 千早ちゃん」
「春香の目標って何だっけ?」
「トップアイドル! まだまだだけどね……」
「アイドルって、歌って踊るイメージで良いのよね?」
「そうだけど……、千早ちゃんもアイドルだよね!?」
「私は、どちらかと言えば歌手寄りだから普通のアイドルってどんなだか、イマイチね」
「あ、そっか」
「それに少しテレビを見た時にバラドルとかグラドルとか言ってたから、余計に訳が……」
「あ、うん。普通のアイドルもバラエティー出るのに……多分」
「で、昔からのイメージで良いのなら春香、自己管理甘くないかしら?」
えっ、いきなり何で?
休みがちとか、女性関係で週刊誌に乗りかけるとかないのに。
「ごめん、詳しくお願い」
「別に簡単な話よ。甘いもの食べ過ぎてるように見えたし、ロケ続きで運動も出来てないでしょ? ロケも動き少ないし」
う……最近ウエスト怪しいかなって思ったけど、
「はっきり言って、不摂生よ」
「千早ちゃんもこうして食べてるけど、」
目の前に広げられたクッキーと紅茶を指差す。
「計算してその分引いてるわ」
えっ、それつまり千早ちゃん間食するとその分食事減らしてるの。
「千早ちゃんの方が不摂生だよ!」
「は、春香?」
千早ちゃん、普段から食事少ないのに、倒れたらどうするの。
はぁ、千早ちゃんの不摂生と私の言ってる不摂生だと意味違うんだろな……
言いたい事は分かるけど、本気じゃないって言ったら変だけどそこまで肩肘張るのは違うと思う。仕事中以外は楽しむべきだと思う。
だって、私が笑顔になれなきゃ、他の人を笑顔になんてできないから。
とりあえず、逆ダイエットクッキーでも焼いて来ようかな。そもそも千早ちゃん、計算できるなら普段の食生活に適用すれば良いのに……
千早ちゃんダンスレッスンなんて珍しいな。どうしたのかな。
「あ、春香どうしたの?」
「真、千早ちゃん来てるって、」
「ああ、しばらくボクと練習メニュー合わせるってさ」
「……そうなんだ」
千早ちゃん、考えたのかな? 真なら誰から見ても健康的だし。
「栄養バランスの良い食事メニューとか作ってくれて助かるよ」
「へ、へぇ」
千早ちゃんの計算だと当てにならない気が……普段アレだし。
「見せて貰えるかな?」
「構わないけど、」
あれ? 普通だ。真が変な食事メニュー見落とす訳ないか……
はぁ、一応声かけるけどクッキー無駄だったかな?
後日
春香「太った!」
>>549>>552 > 「……もしもしあずささん、今日飲みましょう」
吹いたw
裏バージョンあるとなるほど分かり易い。
まぁ恋は盲目ということで
あまり突飛なことするのはアレだけど
ちーちゃんの栄養を気にしてニンジン入りクッキー作っちゃうはるるんとか可愛い
それを市販のものと思って食べちゃって、もっと大事に食べれば良かった…って嘆いちゃうちーちゃんとか可愛い
SFやりたくなってきたじゃねーかw
声付いてないから微妙だったけど
SFのコミュの内容は結構よかった
ハニーはキャラ同士の絡みが多かった感じがするけど、グルーヴィーとファンキーはそんなにキャラ同士が絡んでるイメージないなあ
コミュ自体は結構良かったけど
それにしてもファンキーの伊織押しにはびっくりした
ヒロインか!?って何度も思ったよ
>>551 貴方が正しいと思うキャラを書けばいいじゃない
キャクターは人の数だけあるもんだよ
春香さんとか無印、2、アニメ、CDどころか、その時々で違う娘とすら言えるし
空気読まずにぷちマスのやよいおりが好きと言ってみる
やよいおり&やよいおのW百合とか見てみたいな
>>552 太ったんなら千早と運動すれば良いじゃない!
主にベッドの上で。
運動なら屋外だろ!(意味深
運動はジムだろ
ちょっと長めのSS書いてるときに別のカプ見たい!ってなる時って困るよね
イラスト巡回とかしてるとよくなるんだけど
と、いうわけであずりつください
王道カプのガチ百合よりも、マイナーカプのほのぼの系が読みたくなる
誰かオナシャス
百合は十人十色で幅広いからなあ
マイナーすぎワロタww
765にも月に関係するの3人いるけど、みんなイメージが違うように思う
個人的に千早のイメージは梅雨の三日月で、律子のイメージは秋の黄色い満月、お姫ちんは冬の朧月な感じ
いっそ月トリオとして組めばいいんだ
『海』の竜宮小町に対抗するなら星の美希や天の春香を足して『空』のユニットなんてのも面白そう
『陸』のユニットに当てはまりそうなのは地に原なゆきまこ?
千早とやよいで二月と三月
あずささんと貴音で三と四
春香と律っちゃんで春と秋
とか……
名前で組み合わせてみるのも面白いかもしれない
春秋ハーレム無双
>>573 あずさは「音」を引き出す枕詞でもあるんだよね
「たかね」の時点で「貴音」とあてられていたか、どの程度設定が決まっていたか分からないけど狙ったのかなぁと思う
何気に無印設定にお姫ちんがいたら昼間の事務所には小鳥さんとこの二人だけしかいないというのもミソ
アイドルなんだから外回りでなければ二人+講師でレッスンの方が多いかも
>>576 枕詞というと「ちはやふる(千早振る)」も「神」か「宇治」にかかる枕詞なんだが…
…神というと西園寺美神ぐらいしか…
神崎蘭K……いや、忘れてくれ
若林直m……なんでもない
五神…おっと誰か来たようだ
佐野美k…いやすまん
モバマス勢が流れて来たか? ようこそ、百合m@sスレへ。歓迎しよう、盛大にな!
>>572 千早も名に月が入ってるぞ
>>576 そうなると、響と貴音って理にかなった組み合わせだな
どっちも音に関連してるし
>>582 SNKの『月華の剣士』に「たかねひびき」という、どこかで聞いたような剣士もいたなw
>>582 上で言ってる『月』に関わる3人は既に含んでクインテットのつもりだったんだ
分かりづらくてスマンね
でも765プロでバレンタインに意外とチョコ多く貰いそうなのって誰かな?
普通だと真や美希だと思うけどな。
意外と女子に人気ありそうなのって誰かな?
やっぱり春香か?
ファッションリーダー的な人といえば?
>>585 真>>>>>>千早>>亜美、貴音>その他のロリ>>>その他
ってイメージ
美希は人気あるけど、ファッションリーダー的な人気だと思ってる
貴音はラーメンのイメージが強いけど、何でも食べるから餌付け的な
春香とあずささんはもらうよりもあげる側ってイメージが強いな
女の子から山ほどもらうのは本命込みの憧れで真、愛玩的にはやよいな感じ
男の子からプレゼントもらうのは美希と伊織っぽい
律子は老若男女身近な人達からある程度もらってそう
騒がれる感じじゃないんだけど男女ともに熱狂的なファンが少数いそうだ
真は嫌だと言っていてもたくさんチョコレート来そうだな……
律っちゃんに送られてくるチョコレートの中には大好きなファンからゴディバとかの高いやつが入ってたりするのかも
>>585 春香さんは毎年違う意味で人気なんだろうな
友人にチョコをせびられてる姿が容易に想像出来る
春香もチョコはお友達からはけっこうもらってそう
バレンタインに作ってくることは確実だしそのお返しにみたいな
んで自分も作ってくればよかったと後悔するちーちゃん
>>589 仕事相手のスタイリストさんとかマネージャーさんとかから貰いそうなイメージ。
律っちゃんは年上に可愛がられそうな感じだな。
確かにりっちゃんはPになっても熱狂的なファンから貰い続けそうだ
この人たちの為にもまだまだ完全引退はできませんね、なんて言われててほしい
>>591 チョコフォンデュ食べさせあいすればいいじゃない
ていうか、りっちゃんは担当アイドルから確実にもらえるじゃないですかー
伊織が日頃の感謝とかなんだ照れ隠しに言いながら、あずささんが「いつもありがとうございます」って微笑みながら、亜美が「これからも亜美たちのことプロデュースよろちくね→ぃ」って少しふざけながら
手作りチョコを手渡してくれるんだろう
……想像しただけで破壊力高いな
竜宮小町はいいユニットだ
やよいが皆に安いけど手作りの包装とかしたチョコを一粒ずつ配るのが見えた
美希が伊織にチョコをねだるのを妄想し た
「え? 千早ちゃん、チョコくれないの……?」
「ご、ごめんなさい春香。今日がバレンタインデーだってことをすっかり忘れていて……」
「むー」
「で、でもホワイトデーにちゃんとお返しはするわ。三倍返し? だったかしら?」
「……あーあ。せっかく千早ちゃんからのチョコ楽しみにしてたのになー。昨日も千早ちゃんからどういうのをもらえるのかなって期待しながら頑張ってたのになー」
「お返しはきっと春香に喜んでもらえるようなものにするから! えっと、その……」
「えー、一ヶ月も待つんだー。待ちきれないよぅ、今日貰うつもりで来たのに」
「あ、あの、どうすれば……」
「……うーん、ふふふっ、じゃあ! 千早ちゃん、私がいうことを聞いてくれたら許してあげよっかなー」
「な、なに!?」
「よーし。じゃあねー、まずは私からのチョコ、開けてみて?」
「あ……、甘いいい香り。すごく美味しそうなトリュフチョコね。ありがとう、春香」
「どういたしまして。それでそれで、そのチョコをくわえてー」
「ほ、ほう?」
「あ、うーんと、もうちょっと唇を突き出す感じで!」
「んむ……」
「うんうん! すごくいいよ! あとは、えっとねー、千早ちゃんちょっとだけかがんでみてくれる?」
「んっ……」
「………………あー、もうやばい、普段見れない千早ちゃんの上目遣い姿とっても可愛い。というか唇突き出して上目遣いとかもう誘ってるもんね、私誘われてるんだよねー」
「ん、ん……?」
「もう……、我慢できないくらい可愛いよ千早ちゃん! ってわけで、いただきます! あー、むっ、ちゅーっ」
「むぐっ!? ふやっ、ん、んっ……」
って感じのはるちはのバレンタインをみてみたいものだ……
ていうかまだバレンタインまで五日あった
のにみんなのせいで妄想が止まらない
>>599 分かる。分かるわ・・・。俺も
「春香から貰えなかったら1週間寝込むかも」
「ボクだって、雪歩から貰えなかったら旅に出るし」
ってアホな言い合いをしてるちーちゃんとまこちんがいて、それを嬉しそうにしながら「ちゃんとあげるから、ね?」
ってなだめてるはるるんとゆきぽの姿を想像して止まない。
というわけで、GJ
>>599 見事に脳内再現されたわちくしょうめこのやろい
>>588 ACMだとあずささんが貰うイメージ。あずささんも二人に用意してるんだけど、って感じで
自分の勝手なイメージかも知れないけど、トリオにあずささん入ってると「誰か→あずささん←誰か」なイメージになる
たとえば、まっすぐのMaster版のあずゆきまこのグループでもグループ内で完結する話を妄想するならゆきまことならずに雪歩→あずささん←真みたいな
最年長だから三人で見た時に頼られてる感じがするからかな。同じく頼られる立場のりっちゃんが総受けと言われるのに近い所がある気がする
総受けしてからの反応は違うけど
真に惹かれる女の子ってなんちゃって百合だよね
短髪貧乳に男を感じてるよね
なんちゃって百合が次第にガチになっていく過程も良いものだ
真の格好良さに惹かれちゃったいおりんだっているんですよ
言いにくいけどかっこいい真の方が好きだ
真くんは真くんだから良いの!
おまいらもうバレンタインの話題かよw
2/14なんて存在すら忘れてたわ、あーそんなのもあったなーって感じ
俺の人生にバレンタインが絡んだことってないなあ
っていう事務所に入るまでバレンタインの真の意味を知らなかった子の無知シチュ……にはならないね
自分だってバレンタインに絡んだことなんてないさ
響「貴音、バレンタインって知ってるか?」
貴音「まぁ響、わたくしだってバレンタインデーぐらい知っていますよ」
バレンタインは、春香と千早が頬を赤らめながら口移しでチョコレートの交換する日だし
美希が律子から貰ったチョコを事務所の皆に見せびらかして律子が慌てる日でもあるし
亜美真美があずささんにブランデー入りのチョコを渡して双子丼されちゃう日でもあるし
真が雪歩に不恰好なチョコを渡すけど、雪歩がおいしいよって笑顔で言ってくれて真が思わず抱きしめちゃう日でもあるし
響がチョコ作りすぎちゃうけど貴音が全部平らげてくれて、その後におかわりって言って響を食べちゃう日でもあるし
伊織がやよいからチョコ貰って一日中嬉しそうにチョコを抱きしめてる日でもある
>>612 >伊織がやよいからチョコ貰って一日中嬉しそうにチョコを抱きしめてる日でもある
溶ける、溶けるよ!
>>615 思わず笑ってしまった
あずささんが亜美真美どちらももらっていってしまうと自然と独り身になっちゃう小鳥さん
そういう時は舞さんか……?
妹が増えるよ!
やったね愛ちゃん!
お姉ちゃん(2●)じゃなくて?
律子と貴音は女にもてるおもた
貴音はアホ嫉妬雌豚にお高くとまってるってハブにされちゃうよ
亜美真美やよいはおいしいカップリングがあんまり無いなとふと思った
お姫ちんとりっちゃんがもし同じ学校とかだったらりっちゃんがお姫ちんにあげるはず
>>621 ロリコンでも無い限りその3人で妄想する奴は少ないと思う
俺もその子達で妄想するのは気が進まない
伝統のやよいおり・ちはやよ、最近急上昇中のゆきまみはるあみ、どれもいいけどなぁ
2真美は成長して子ども→思春期ネタが美味しいから、割と誰とでも組めるし
やよあみは子どもの純粋さで難しい子に強いピヨ
やよまみ結構好き
美希がここ最近伊織ちゃんって呼ぶからなんでかって聞いたら、好きになったから恋人らしい呼び方がしたかったって。
嬉しさと照れで顔赤くするだけでうまく返事ができないいおりん。
>>625 余りの眠気にやみまみ……病んだ真美かと読み違えた
>>622 貴音ってSPで17で2で18歳なんだんだよねー
でも誕生日が1月だから6月生まれのりっちゃんと同学年なのかな?
同じ学校にいたら生徒会所属のりっちゃんがなんかの委員長か部長やってる貴音に書類の催促とかしに行くのかな
りっちゃんに会いたいがためにわざと書類を提出しないお姫ちんなんて可愛いね
りっちゃんはりっちゃんでぶつぶつ言いつつも、他の誰かが今回は自分が行こうか的なこと言うと
「いえ、私が行ってきます」なんて即答しちゃいそうね
おまいら亜美と真美の違いわかんの?
現実に超似てる双子の知り合いいる人にしかわからんだろうなあ
従兄弟が双子だけど、顔はともかく性格は結構違うぞ。
亜美真美レベルでそっくりなのは珍しいと思われ。
632 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/09(土) 22:58:00.08 ID:qqAg7XBN
>>629 可愛いほうの亜美と可愛いほうの真美だろ?
何言ってんだ
可愛い方が亜美で可愛い方が真美じゃん
亜美が真美に、真美が亜美になりすました場合
千早・真・雪歩・響:だまされる
伊織・律子:だまされそうになるが考え込んで見やぶる
あずさ・美希:まったく気づかないが結果的に真美相応・亜美相応の対応
春香:2重に間違えて結果的に合っている(不思議)
やよい・貴音:なぜか一発で気づく
律子は亜美を担当してるわけだし一発で見抜いたりするといいな
美希こそ直感系だから余裕で気付くやろ
律子はちょっとしたボロで気付く
貴音はわざと騙されてくれる
千早と真は騙される
とか思ってたけど別に亜美か真美かで態度変わる子がいないんじゃね
何をどう騙すんだって話
美希は寝てる可能性が高い
真美が亜美に成りすましてはるるーんって抱きついてみたら
すんごい猫かわいがりされて、え?もしかして亜美にはいつもそうなの?って
ちょっとショック受けて涙目になる
> 亜美か真美かで態度変わる子がいないんじゃね
ちゃんと自分らの区別がついてるのか?という
真美亜美当人のアイデンティティの問題
やよいは長女だけにおねえちゃん力で気づくと思ったが
響も野生の勘で気づく、お姫ちんはわざと騙されてあげる、というのは良いな
あずさお姉ちゃんなどは真美亜美をいっさい平等に扱ってあげるというのが
最年長らしい愛情の注ぎ方、というのもまたよいが
平等云々考えるのはゆきぽな気がする
あずささんはどちらも大好きで結果同じようになってるだけとか
はるるんは黒くなってくれると俺得
千早は違うと思いつつも、自信がなくて言い出せないといいな
美希は普通に見切っていて、そういえば今日はどうして髪型違うのとか言う
「千早さんってよく袖を摘まむよね。」
「そう、かしら。やってる覚えはあるけど。」
「うーん。週に一回はされてるかな。お願いごとするときとかに。」
「そんなにやってたの?嫌・・・だったかしら。」
うつむいて暗い表情をする。千早さん本当マイナス思考なの。
「嫌じゃないよ。とても可愛いって言いたくて。」
「癖、みたいなのよ。そういうの指摘されるの恥ずかしいわ。」
「ミキが千早さんに惚れたのってそれがきっかけかなあ。
ずっと可愛いって思ってたけど、それされた後千早さんのことが頭から離れなくなっちゃって。」
「そんな・・・美希・・・。」
凄く恥ずかしがってる。耳までまっ赤なの。千早さんに可愛いって言うの楽しい。
軽く袖を千早さんの手にあててみた。
「千早さん?」
すると袖を摘まんでくれた。胸の前にもう片方の手をそえ、上目遣いでミキを見つめる。
「こう、かしら。」
ヤバいの。ドキドキしてきた。本当破壊力が凄いの。
早いとこ告白してよかった。こんなの放って置いたら誰かにとられちゃってた。
「そう。それなの!胸の前に手を置いて、上目遣いで。悩殺って感じなの。
初めて見たとき一日中悶々ってしてたよ。」
「え?あ、これ?」
さっと胸の前から手を下ろしてしまった。それはあまり意識がなかったんだね。
可愛いとこ多すぎなの。クールだと思ってたら、蓋開けると大人しいもじもじした娘だったの。
「手下ろしちゃだめなの。もっと見せて。」
「もうやめて・・・。恥ずかしくて。」
両手で顔を覆ってる。顔から火が出るってこのことなの。
頭をなでなでして落ち着かせる。少しの間熱を冷ました。
その後、ふふと笑ってこんなことを言った。
「そういえば美希にもあるわね。顎に手をあてるの。私好きよ。」
「あ・・・、やってる、の。」
これって仕返し?もう、とっても恥ずかしいの!
ちーちゃん袖摘まむっていうの結構見るよね。想像するだけでたまらんなあ。
劇場版おめでとう
ペアルックみきひびに萌えた
>>646 にわかな俺には、その袖摘んでるポーズというのがティンと来ねえorz
誰か参考画像かどこに行けば見られるかヒントをプリィィィィィズ!!!
映画化決定嬉しすぎヤバイ
りつこかっこよすぎわろち
りっちゃんスタイルええのぅ
あと、あずささんのおっぱいマジロケット
亜美だって年齢的に見れば別に小さいわけじゃないのにwww
りっちゃんは小柄なのにそれを感じさせないよね
きっと背筋がしっかりしてて姿勢がいいんだろう
律っちゃんの立ち姿かっこえー
やよいはこれ一人だけ上は体操着なのか
安定のゆきまこ
さらに雪歩の隣の真美が三角関係を想像させておいしいです
キービジュから漂う濃厚なみきちはの予感
千早かなぁ〜
放課後の音楽室でガチの後輩から
「私のお姉ちゃんになってください」って渡されてそう
やったね!765プロに女の子が増えるよ!
みきちはええのぅ
13話の「今度は私の番ね」のシーン何回も見ちゃう
尊敬してる人から素直に凄かったって言われたら嬉しいだろうな
個性付けにせいぜい期待しよう
しまむらさんと未来ちゃんが春香さんをとりあう妄想だけで
ご飯3杯はいける
>>650 今知ったがこれ劇場版製作の告知だったのか!
いやまあ、落ち着こう。どうなるか分からんから、期待値を高くしすぎないようにせんとな
でも色々と想像はしてしまう。俺が一番気になるのは美希だけ顔の向いている方向が違うって点か
千早に話しかけてるように見える。つまり…ちはみき!?
>>662 いっそ、ヤンデレ枠に塩谷さん(だっけ?真をストーキングしてきた娘)も…
「真先輩に憧れて…私、アイドルになったんですよ…」
相変わらず修羅場で安心した
そして雪歩から真を、春香から千早を奪い取ろうとする美希
>>661 自分も未来ちゃん初めて見た時にすぐ春香さんとのカップリング考えた
賛否分かれてるんだろうけど、モバマスと違って765という明確な繋がりが出来てるから
カプ厨的には楽しみだわ
「ハイサ〜イ」
「只今、戻りました」
「「あ、ひびきん、お姫ちん!
お土産なさい〜〜〜」」
「モウッ、双子達は。
行儀悪いぞ」
「まあまあ、響。
私達も、おいしい想いをしてきたのです。
お裾分けすべきでしょう」
ドサドサ……。
「「うわぁ、いっぱい」」
「ろけ先のお婆様達に、沢山持たされてしまって。
まこと、素晴らしい所でした」
「そりゃあ貴音には天国だったかもしれないけど、合わせる自分は、かなりキツかったぞ」
「なんと!?」
「お帰りなさい。確か、グルメ番組の収録でしたね」
「ただいま、千早。
そうだぞ。だけど貴音が、涼しい顔して平らげるから、番組の趣旨が、大食いに
変わっちゃったんさ〜〜」
「土地々々に根付いた、数々の料理。
決して、無駄には出来ません」
「だからって、全部食べちゃう量じゃなかったぞ。
作ってくれてたオバア達、最後の方は、拝んでたから。
絶対、妖怪かなんかと思ってたぞ……って、なんさ〜〜千早、目がコワイぞ」
「何!?コレは!!」
ムンズッ!!
「ヒャアッ!なにするさ〜」
モミモミ……。
「クッ、本物。
明らかに、三センチは……。
我那覇さん、どういう事!?」
「ヤ、ヤメッ……。
チョット太っただけだぞ」
「チョット!?
コレがちょっとですって!!」
ギリギリ……。
「痛い痛い!!
自分、けっこう体重にくる方なんさ。
他は動くから締まってるけど、どうしても胸は動かないから、脂肪が、たまり易くて……」
「なるほど〜〜。
ひびきんの実測が、コロコロ変わるのは、そういう訳が、あったのですな〜〜」
「そういうコトだから、ちはやおねえちゃん。
そろそろ離してあげないと、ひびきんのオッパイ、取れちゃうヨン」
「取れるものなら……。
いえ、急にこれだけ増えると言うことは、食べてきたモノも、少しは関係ある筈」
ガバッ!
ガツガツ……。
「ああっ!千早おねえちゃんが、使徒を喰らう初号機の様に……」
「お土産がなくなっちゃうよん」
「……大丈夫です」
「お姫ちん?」
「ありゃ、千早おねえちゃんの動きが……」
ハァハァ……。
「ど、どうかしら?
これぐらい食べれば、少しぐらい……」
「ちょっぷ」
ガスッ!!
「イタッ!?
酷いわ、四条さん」
「一人前も、減って無いではありませんか。
だいたい貴方は、貧乳ではなく、栄養失調なのです!
特訓です。
二郎と天一を、はしごしますよ」
「キャアッ!」
ズルズル……。
「……お姫ちん、行っちゃたね」
「千早おねえちゃん、大丈夫かな……」
「それよりひびきん、気を失ってるよ」
「あ〜ぁ、あんなに腫れちゃって」
「イヤ、ありは、千早おねえちゃんの言うとおり……」
「と、すれば、真美隊員……」
「ウム、アレを独占すれば、我々もひびきんのごとく……」
「「二ヒヒヒヒ……」」
翌日、765プロのトイレは大渋滞に見舞われた
終
おかしい。
響は胸から太るというネタをやろうとしただけなのに、何でこんな檳榔なオチに……
>>668 春香と千早の仲を妬く美希だが
そのうち自分でも春香に嫉妬してるのか千早に嫉妬してるのかわからなくなり
「美希は甘えん坊さんねえ」と春香ママと千早パパの娘にしてもらって解決
というよくわからん電波を受信した
>>671 面白かった。
確かに千早ってあんまり食べ無さそうだよね。
発声ってかなりエネルギー消耗すると思うんだが。
Pと絡ませる俺嫁orノマカプ勢と百合勢は果たしてどちらが多いのか
あと女Pとアイドル達ってお前ら的にどうなん
ミンゴス「ガタッ」
女Pって、結局オリキャラだからなぁ
それなら、Pヘッドや羽Pの方がまし
女Pは好きじゃない
まあ、作品が少しでも増えるならいいけど
それならば、いっそオカマのPをw
ちなみにカッコイイ男が好きなので、涼などは「もっと大きくなってから来てね。ボーヤ。」扱いとかだとなおグッドw
そんなことよりちはみきの話をしようか。
いやいや、ここはりつゆきの可能性について盛り上がろうぜ
待て、その前にあずいおで一本キメるのが先決だ
おいおいここはみきはるだろ?
最近ホットなはるあみの話でも
カプ名はこんなに上がってるのに絵や文を全然見ないのは何でなの。
ごめんね、遅筆なんだ
燃料足りないなら渋の小説とか見に行くと良いよ
あそこはもっと知られるべき
ぷちます百合は異端ですかね?
それはぷち同士の百合という事か?
ぷちます同士のほのぼの百合です。ぷちますアイドル達の百合も良いと思う本家アイドル百合とあまり変わらないかもしれんが
690 :
みきりつ:2013/02/13(水) 00:16:52.67 ID:GWa6EWbA
「律子……さん、よかったの?その、プロデューサー、結婚しちゃって」
「なにか問題でも?プロデューサー殿には社会的地位相応の生活が必要だし、お相手も
あの御仁にはもったいないくらいのできた人だわ。私としては仕事にかまけて婚期を逃す
ような人に自分のプロデュースを委ねるなんて御免だし、万々歳よ」
「だって律子……さん、プロデューサーのコト」
「は?冗談も休み休み言いなさいよね美希、私はアイドルでありあの人はプロデューサー、
たんなるビジネスパートナーでしかないわ」
「……だって」
「なによ」
「だって!『プロデューサーの結婚式のプロデュース』、忙しいのに買って出て、あんな
すごいパーティー演出して、みんなが幸せそうに笑ってる中で一人だけクチビル一直線に
してプロデューサーのこと見つめてたくせに!二人を祝福する時も、お得意のビジネス用の
ニコニコ顔作ってたくせに!律子おかしいの!自分ひとり、全部ガマンすればみんなが
上手くいくって思ってるのが丸見えだよ!」
「美希?……あんた、気づいて」
「気づくよ!今日の律子のカオ、言いたいことあるのにガマンしてお仕事してるときのカオ
だったもん!いつものカオとぜんぜん違うもん!ミキがいつも見てる大好きな律子のカオ
じゃなかったもん!」
「だいす……美希?何言って」
「ミキだって黙ってることあるもん。律子が困ったらヤだから、プロデューサーと好き同士に
なるんならしかたないやって、ずっとずっとガマンしてたのに、なのに、なのに律子が……
あんなに、苦しそうにしてたら……ミキは……なんで、こんな……っ」
「美希……」
ぺし。
「あいたっ」
「いつも言ってるでしょ美希。目上の人にはさん付け!」
「律子……さん」
「よろしい。あんたって、なんでもわかってるつもりになってる時が一番抜けてる時ね。まったく」
「だって、ミキは」
「……確かに、あの人のこと、好きだったわよ。あの場であの人の隣にいるのが私ならって、
今でも思う。でも、いいの」
「そんなのよくないよ」
「いいの。私には、もっと大きな使命があるから」
「トップアイドルになること?そんなの」
「いいえ。トップアイドルのプロデューサーになること。そして、できることなら、そのトップアイドルの
そばでずっとその子の面倒をみること」
「……?」
「その子はね、まだまだ子どもで、自分勝手で、やる気も散漫で、どこでも寝るしおにぎりばっかり
食べるし事務所に面倒ばっかりかけてるような子なんだけど……歌うとね、世界が輝くの。笑うとね、
世界が温かくなるの。踊るとね、見ている人の心が沸き立つの」
「律……」
「勝手に人のこと好きになって振り回して、自分の恋心隠してできもしないくせに人の恋の心配
したりする、おせっかいでめんどくさい子なんだけど……打ち明けるとね、メロメロなのよ私、その子に」
「りつこ……」
「美希、教えて。こんな私でも、トップアイドルのプロデュース、できると思う?」
「で……できるの!律子なら絶対できるの!き、きっとその子もすぐ、もースグサマ頑張って
トップアイドルなんかカンタンになっちゃうって思うな!それできっと二人はエイエンにシアワセに
暮らすって思うな!そうじゃない?律子!」
ぺし。
「さん付けは?」
「……さん」
「よろしい。じゃ、プロデューサー殿にご挨拶、行きましょうか」
律ちゃんのWEDDING BELL聴いて切なくなったので、みきりつでひとネタ。
荒削りですいません。あとPの性別はどっちでもOKな感じで書きました。
>>674 同人誌でいっぱい女性P見てきたし、Pが男でなければならない理由が分からん。
>>690 乙です。
二人の姿が容易に想像できる。
女性P賛成だけど、オリキャラになる以上はそのキャラ次第で賛否わかれるんだろうな
ドジPよりは真面目Pがいい
素晴らしい……こういうの好きだわ
あずちはって昔は人気あったよね
じゃあアニメの赤羽根Pが外見だけ「尾崎さん風の女性」ならどうかね
・自分も犬が苦手なのに必死に雪歩を励ます尾崎さん風の女性P
・美希に竜宮加入を煽ってハニー♪ハニー♪と呼ばれる尾崎さん風の女性P
・終盤実を張って春香をかばって千早とくっつける尾崎さんの女性P…w
(一個人的には赤羽根Pを無理やり女性に脳内変換しても眼鏡アリになるな)
>>694 今も人気あるよ!
ちーちゃんはさり気なくぎゅってされてるよ!
とりあえずPヘッドの女性Pを想像してみたのだが
こんなとこで言うのもなんだが赤羽根Pだけは小鳥さんと結婚しても良い
ところではるまこって良いよな
はるまこは友情
というか大体のノマ同人はオリキャラで進行していってるわけだしオリ女Pでもええんちゃう?(適当)
>>697 「ペットの女性P」と空目
「765プロのペットな女性プロデューサー」か
アイドル達がキスしながら口内チョコフォンデュをするのはまだですか!!
アイドル達は基本的に皆全員分のチョコ用意してくるんだろうか
間違いなく全員分用意してるのは、はるるん
青いラッピングだけは何故か本気だけど
料理下手組が何人か集まって相手の為に皆で手作りしてたりしてたら良いと思う
はるるんは義理でもやけに手の込んだプロ並みのチョコ作りそうで本命との差異がわかりにくそう
実際本命のチョコは中身もそうだが包装からしてすでに義理と見分けがつくらしい、とイケメンの周りの人が言っていた
ちーちゃんにもチョコがいっぱいきてどのチョコが一番だったの!?って嫉妬しながら迫るはるるんが見たいです……
>>698 真「こんなにファンの女の子たちからチョコレートもらっちゃった…ねえ、春香?」
春香「何?」
真「チョコレートを使ったお菓子の作り方を教えてよ。」
2月15日・・・
真「一日遅れだけど、バレンタインデーのチョコレートだよ。」
というわけで、ちはみきでポッキーゲームを。
千早さんポッキーゲームやろう!ってなるけど、美希が恥ずかしがってギリギリで止めちゃうから、普通に押し倒してキスするちーちゃんとか。
ポッキーをくわえながらりっちゃんに迫ってくる伊織あずさ亜美
「じゃ、じゃあこれなら!」ポッキーを咥えながら正座で待機するまこちー
>>712 いただきますなの!って言って一瞬でポッキーを食べて真にキスをする美希
貧乏故にチョコを伊織にあげることが出来ないやよい
伊織からチョコをもらい号泣しながら謝る
>>711 りっちゃんならそう言いながら咥えたポッキーをピッと取って自分の口に運びそう
つまり、ポッキーゲームはしないが間接キスはする、という微妙に嬉しいような悔しいような複雑な気持ちにさせてくれる
しかも本人はなんの意識もなくやっちゃいそうで一切照れが見られないから余計モニョモニョするんだきっと
>>714 その後伊織がやよいを美味しく頂きました
百合のバレンタインってどうなるんかね
・2/14に片方が渡す→渡された方が3/14にお返し
・2/14に送り合うだけ
・2/14に送り合って、3/14にもお返しをし合う
この前ラジオで聞いてて、某声優が面倒くさいイベントとか出費がかさむとか言ってたが、
芸能界だと誰に幾ら位のを渡すかとか、確かに考えるのも面倒かもしれん
>>717 百合のバレンタインなら妹が言ってたけど
バレンタインに両方本命のチョコあげて、他の友人には友チョコとして適当に手作りしたのをあげる
ホワイトデーは普通にお菓子とか食べ合ってお泊りして終わり
ホワイトデーはそこまで意味のあるものじゃない
らしい
その妹さんはずいぶん興味深い環境で修業なされているのですね...
その妹ちょっとここにかきこませいいやなんでもない
>>718 申し訳ないがもう少しくわしくお願いできないか?真美
ちはりつとかあずたかのビターなバレンタインが見てみたい
>>721 真美がこんなところに書き込むわけないだろ
ですよね、菜緒さん
響兄や伊織兄の可能性は……
>>723 妹といっても実妹ではなくスール関係かも・・・
ちなみに昔、貴音を初めて見た時『ストロベリー・パニック』の静馬を連想したんだが、
『マリみて』とイメージが被ってそっちの方のネタで貴音を使ってしまったw
>>721>>723-724
ワロタw
>>726 はるるん可愛い。そして安心と安定のモテ律ちゃん。
>>726 甘ーい
りっちゃんはなんて罪な女なんだろうか
>>726 甘々はるりつありがとうございます!
さすが律っちゃん、魔性の女よ……
>>726 3あたりで心からニヤニヤニヤニニヤニヤニヤしながら読んでたわ最高だわありがとう
「ん〜、今日もいっぱい動いて疲れた〜」
「そうね、でも最後はしっかりと決まったし、気持ち良かった」
「うん!あ、そうだ、千早ちゃん」
「なあに?」
「疲れた時は、甘いものだよね!」
「え?・・・えぇ、そうね」
「はい、これ」
「これは・・・?」
「千早ちゃんのために、一生懸命作ったんだ。えへへ」
「ありがと、春香。じゃあ、これは私から」
「ふぇ!?」
「手作りでは無いのだけれど、受け取って貰えると嬉しいわ」
「受け取る!受け取るよ!やったぁ・・・千早ちゃんからのチョコだぁ・・・えへへ」
「(クスッ)もう、大袈裟なんだから」
「だって、嬉しいんだもん。あ、ちょっと寄り道して公園行かない?早くこれ開けたい!」
「えぇ、良いわよ」
「やった!じゃあレッツゴー!」
「ちょっと春香・・・ひっぱらないの、もう」
バレンタインって良いよねホント
734 :
美希が元気ない:2013/02/15(金) 19:36:33.88 ID:hqRZqlJ7
なんだか美希の様子がおかしい。
いつもみたいに声を出して笑ったりしない。寂しげな表情で微笑むだけ。
私がいるときは腕を組んで離れない。
甘えてるのかと思ったけれどこんなにべったりってことはなかったし、トイレにまでついて来たりしなかった。
服装も違っている。肩や脚の見える格好ではなく、普通のシャツに長ズボンでゆったりした感じになっている。
まとめて言うと、美希に元気がない。とても。
昨日からだ。美希が大人しくなったのは。
それでも美希は可愛くて、いつもと違った可愛さがある。
この美希も悪くないわ。と思ったけれど、心配なものは心配なので理由を聞いてみてはいる。
でも話してくれなくて、ただ生返事をするだけ。
言いたくなったら話すだろうと思うけど、もう二日目だ。このままだと仕事に支障がでるんじゃないか。
今日は美希を私の部屋に泊めた。二人きり邪魔されない空間なら話してくれるんじゃないかと思って。
今もこうして私の隣に密着して座って静かにしている。時折私の名前を呼ぶ。
それにうんと答えて頭を撫でてあげる。この状態がしばらく続いている。
美希は私の目を見つめ、今日はじめて喋った。
「千早さん?」
「うん?」
返事をする。私の服をぎゅっと握る。目が潤んでいる。
「ごめんね。ずっとこんな調子で。でも、今なら言えると思から。」
目を逸らす。悲しげな表情。
「ミキ・・・、痴漢にあった。」
「え・・・?一昨日のこと?」
「うん。言い出せなくてごめん。千早さん悲しむから、それにきっと、怒るから。」
「怒るって・・・。」
実際に本気の怒りを感じた。それと同時にとても悲しくなった。
愛する美希が傷つけられて、こんなに引きずっている。
頭を撫でる。何度も。
「辛かったね・・・。もし、私が・・・。」
そばにいていたら。とか無理なことを考えてしまう。
「なんで千早さんが泣いてるの?」
「だって・・・、私の美希が・・・。酷いよ。」
「やっぱり、ミキより悲しむと思った。だから言い出せなかったの。ごめん。」
優しく撫で続ける。こんなに苦しい思いをしていたのかと思うと涙が溢れた。
元気出してなんて言えなかった。いずれ元に戻ってくれるだろうけど、簡単に忘れられるものではない。
恋人として、ずっとそばにいると強く思った。
疲れてたり悲しいことがあってもいおりんは気丈に振る舞うんだろうなあ。
でもやよいだけは見抜いていて、週末デートに誘ったりするんだろうなあ。
>>734 あー俺も少し似たシチュを妄想したことがあるわ
扇情的な服装をしていると襲われるかもしれないという危険を、千早と律子が美希に教えるという…
千早「こんなに短いスカートを穿いていたら、こういう風に手を入れられても防げないでしょう」
美希「千早さん、やめっ…んっ!」
律子「上の方も肌を見せすぎじゃない? おヘソ丸出しで、簡単に胸を触れちゃうわよ」
美希「だ、だめなのっ…そんな、あ、あああああっ!」
…みたいな感じ。て、ぜんぜん似てないか。俺の妄想は煩悩が主成分なようだ…
そうゆうのならよかった
煩悩以外で妄想ができるかー!
>>737 書いてくれ
いえ書いてくださいお願いします
痴漢みたいなのなら普段長距離の電車通いをしている春香さんと、千早さんの痴漢プレイを妄想した
千早が春香に痴漢プレイするのは某ブイアイピーのSSであったな
ゲーセンで千早が欲しそうにしてるぬいぐるみを春香が頑張って取ってあげて、
貰ったぬいぐるみを幸せそうに抱きしめながら「ありがと、春香」って笑顔を見せた千早が可愛すぎて
ぬいぐるみごと千早を抱きしめちゃう春香
という風景を妄想した
美希はPじゃなくていおりんと痴漢の練習をするといいよ。
事務所で新しい衣装に着替える雪歩
「スカートの丈短くない?」ペラッ
「きゃあっ!? は、は……はるかちゃん!?」
「ほら、踊ってたら見えちゃいそうに……」
「し、心配してくれるのは嬉しいけど、ちょっとびっくりしたかな」
「だってぇー、他の人に見せたくないし」
「……春香ちゃんにしか見せないから、大丈夫、だよ?」
「ほんと? えへへ、なら安心だね!」
みたいな感じでさらりと変態的なことできるのは春香さんなんじゃないでしょうか
欲求不満の春香が千早なら誰にも言わずに黙るだろうとレイプするのはよ
好きな子にレイプされるっていいよね。
今まで想ってたあなたと違うとかなって。好きだったのに・・・ってなって。
こんなことしなくても両想いだったのに。みたいな。
ちはみきかやよいおでお願いします。
>>744 なんかすれ違い際にお尻を触ってきそうな春香さんだww
まぁ雪歩は許しちゃうんだろうけどね!
>>746 キャラ崩壊すぎる
百合にした時点でキャラ崩壊してるんだからせめて安易に黒化とか鬼畜化とか変態化はやめてほしい
やよいが伊織をレイプするのと伊織がやよいをレイプするのはどっちがそそるか
やる側がいおりんだと馴染むけど、やよいだと意外性が云々。
黒化、変態化は好みの問題かなと思うけど
レイプって表現はあまり気分の良いものじゃないな
二人してモジモジしながらの初夜とか
無理矢理押し倒しちゃったけど、相手の子が泣きだしちゃって困るとか好き
「ねえ美希。そろそろえっち・・・してもいいかなって思う?」
「えっ!?あー・・・、千早・・・さん?」
突然の問いかけにびっくりして変な声色になってしまった。
まさか千早さんからこういうこと切り出すなんて。絶対ミキからだと思ってた。
千早さんの顔少し赤い。ミキの方は真っ赤っかなんだろうけど。
「その、嫌じゃなかったら今晩、どうかしら。」
「そうだね。えーと・・・、今度にしないかな・・・。」
なんだかどうしたらいいのかわかんない。
「そう・・・。」
千早さんしゅんってしちゃった。
今度って拒絶の意味じゃなくて、本当に今度って意味だけど。ちゃんと伝わってるよね?
ミキそういうの疎いし、一人でもたまにしかしないし二人でってなると、しかも女の子同士のえっちってどういうものか知識がない。
きっと空回りして恥かいちゃう。落胆させちゃうと思って。千早さんはそういうことは思わないか。
そういうとこも可愛いって言ってくれるのかな。もう!なんか悶々ってしてきたの!
「ごめんなさい。急に。ふふっ、美希ったら顔真っ赤よ?」
笑ってるけどなんか寂しそうなの。
付き合ってすぐえっちってそういうの違うって思うし。ミキ草食系だし。
でも一ヶ月か、今日で。わりとたってるの。そういう時期なのかなあ一ヶ月って。よくわかんないの。
「じゃ、そろそろ寝ましょう。」
二人一緒にベッドに入る。向かい合って横になる。
「んっ・・・。」
千早さんがミキの方にすり寄って顔を近づけて目を閉じた。キスしてってことだよね。
少しずつ距離を詰めていって口付けた。
軽くのつもりだったけど頭を抱き寄せられて深く唇を合わせる。舌が入り込んできて口内を舐め回す。
足も絡ませてすりよせあった。キスが終わって息を整えた。
心臓がえらいことになってるの。千早さんってば大胆。でもうつむいて顔真っ赤にしちゃってる。その表情にぞくってしてしまった。
「美希・・・。」
指がミキのあそこを撫でた。
「ぅあ・・・!」
その手をそっと抑えた。そして頬に手をそえて親指を唇にあてた。
「だめ、だめだよ。」
「でも、好き・・・、好きなの。」
潤んだ目で見つめられた。千早さん可愛い。
もう、恥ずかしいけど少しだけなら。
顔が胸にあたるように抱き寄せた。ぎゅっと強めに。
「明日・・・!明日しよう!心の準備とかがあるの。」
「いいの?美希・・・?」
「うん。美希そういうのよくわかんないから、恥かきたくなくて。
明日は全部千早さん任せだよ?」
「私もはじめてだから・・・。とりあえず、優しくするわ。」
「今もかなり恥ずかしいの。だから今日はこれで我慢してね?」
なんだかとても不安になってきた。うーんどうしよう明日。裸見せるのもはじめてなの。
「じゃあ、明日も泊まってくれるのね。嬉しい。」
でも、まあ全部千早さん任せなの。千早さんどんな表情するんだろう。
どんな触れかたをするんだろう。考えただけで興奮して汗だくになってしまった。
やっぱ恥じらいっていいよね。ちーちゃん欲情させすぎたかも。
>>742 千早が電車で春香のおしっこのお世話したりするやつかな、あれはよかったw
美希は肉食系な〜の♪ってイメージが強いから襲い受けが自分の中でぴったんこする。びっくりしてアホ毛ぴょこぴょこさせてれば尚良い
亜美と伊織は学生だから、あずささんは平日ソロ活動が多い
あずりつ最高
「うえーっ!?また律っちゃんあずさお姉ちゃんち泊まったの?いいな→亜美もあずさお姉ちゃんちお泊まりしたいしたい!!」
「また、って...アンタそんなに頻繁に泊まってるわけ?」
「ち、違うわよ!たまたま終電に間に合わなかっただけでそんな頻繁になんて」
「んっふっふ〜♪真美からの情報によると1月は10回お泊まりしてるようですな」
「真美...あの子どこでそんな情報を。って、そうじゃなくて!あずささんとは朝からの仕事が多いからたまたま泊まってるだけでだからその」
「さっきと言ってること違うわよ」
「うっ」
「で、いいっしょー?亜美も泊まって」
「あらあら、大歓迎よ?伊織ちゃんもどうかしら?」
「わ、私は別に」
「いおりんも泊まろうよー?枕投げとかクローゼット散策とかやろ→」
「...あずさの家が心配だから私も泊まるわ」
「わーいわーい!」
「賑やかで楽しくなりそうね♪」
「(マズい...寝室にある写真隠さなきゃ、あとハブラシや服も見つからない場所に...ペアグラスも...ああぁ...!)」
みたいな会話が日々繰り返されてる...といいなぁ
2人の関係については
伊織→とっくに気付いてる
亜美→気付いてない
律子→バレてないと思ってる(でもバレバレ)
あずさ→律子に秘密と口止めされてるけど天然でうっかり話しちゃう
多分こんなん
>>760 やっぱいおりん一番の常識人だな。天使だよ本当。
>>760 竜宮はいろんな可能性が広がるな
しかし律っちゃんはやはりモテモテだな……
ここでモテてるのはむしろあずささんじゃあ…
P業忙しくて寝る時間が遅いりっちゃんは先に寝てるあずささんを起こさないようにそろそろと一緒のベッドに入る
あずささんは常時、すなわち寝てるときすら癒しオーラ出してるのですぐりっちゃんは眠りに落ちる
朝、先に起きたあずささんが自分に抱きついて気持ちよく寝てるりっちゃん見てほっこりしてたりするといいと思うんだがどうだろう
真がPと結婚してしまってフラれた者同士くっつくゆきみきをだな
SFゆきみきの弁当話の突込み不在感は和んだ
律子→亜美→あずさ→伊織→律子
自分の好きな人は、別の人が好きというを知ってるとか
んで自分のことを好きな人がいることは知らない的な
律子→亜美はちょっと違和感を感じる
嫌いとかそういうわけじゃないんだが亜美にベタ惚れしそうな子はなかなか難しいな
亜美→伊織→律子→あずさ
俺ならこう
770 :
名無しさん@秘密の花園:2013/02/19(火) 04:12:34.67 ID:YRMTa2pE
竜宮メンバーはりっちゃんが好きだけど
当のりっちゃんは仕事が恋人ってのを想像した
>>770 社会人になって半年やそこらで社運を賭けたプロジェクトを任されて、
それが十分に軌道に乗ったとあれば間違いなく仕事が楽しくて仕方ないだろうからなぁ。
バイタリティ任せで無茶しがちな律っちゃんを強引に膝枕させて休ませたり、
お弁当作ってあげたりで甲斐甲斐しく世話をするメンバーの姿を……ただのほのぼの物だこれ
>>771 竜宮のほのぼの物とか俺得です
どうしても律っちゃんは無茶しちゃうようなイメージがあるから竜宮のみんなに支えられつつ、支えてあげればいいんじゃないかな
>>773 ランチだが弁当だかのメニューを考える仕事をPがもってくる
リゾートっぽいものを考えろというオファーなのに結局おにぎりとお茶に
雪「美希ちゃんはどんなのがいいって思う?」
美「やっぱりおにぎりしかないの!」
P「いやそれリゾート関係ないやn」
雪「うん、それ凄くいいよ。じゃあおにぎりに合うお茶を…」
P「あの」
うろ覚えだけどこんなの。日本茶とキャラメルマキアート交換なんてのもあったし、
edeNのダンスPVもペアだしみきゆきキてるね
雪歩甘いっていうかもう天然の域やないか。
いおりんが必要だな。
臭いのが住み着いちゃったな
自己紹介乙
こいつは事件だな
ネットで関西弁使う奴は総じてキモい
せやな
春香なら、この変な空気を変えてくれるはず
メインヒロイン総受
カリカリしてんのは百合分足りないからだな。いちゃラブでも痴話喧嘩でもいいからさ。
カリカリしてるのがメンスの伊織だと思えばどうということもないです。
唇を吸い、胸を弄り、秘部を合わせる。
真は欲望の赴くままに雪歩を貪っていた。
人のいないレッスンスタジオ。ムードなど露ほどもない。
最初こそ驚き硬直した雪歩だが、やがて真の胸に手を伸ばし、舌を絡め、腰を揺する。
互いの名前を呼び合うだけ。他に言葉はない。後ろに流れる音楽は淫猥な水音。
体力に差がある以上、同時に動けなくなる事はないし、動きも真の方が鋭い。
やがて、雪歩は達し、それでも快楽を求める真によって余韻に酔う暇など与えられない。
感情は高ぶり、目の前には最高のパートナー。それでも真はなかなか達せずにいた。
雪歩が二度三度、両手の指では足りぬ程に達するに連れて整った顔は歪み、真を少しずつ現実へと引き戻してしまう。
何をしているのか。こんな行為に意味はあるのか。答えがあるはずもない問いを自問自答し始めた時、真の動きは止まった。
真はほどなく、自身が何をしたのか、してしまったのかを浮ついた心ながらに悟り、後ずさる。
雪歩が魅力的だと、自信を持つべきだと伝えたかったはずなのにどうしてこうなったのか。
真には雪歩への羨望があった。それが頑なに自らを否定する雪歩を前に歪んだのかもしれない。
後ろ手にレッスンスタジオの扉を開けた時、比喩ではなく真に電撃が走った。
「ごめんなさい。萩原さんにお願いされてたから」
短く告げると手早く気絶した真を拘束する。
やがて、彼女は目を覚ましどうしてと問う真に答えを話す。
「萩原さんは私の気持ちを理解してくれた。春香への想いを、憤りを。だから春香が関わらないなら私は萩原さんの味方」
訳が分からないと首を振る真に、刃のように彼女は言葉を突き刺す。
本当に、無理矢理出来る程の力の差があったのかと。真が一番してはいけない事はなんだったのかと。淡々と問う。
雪歩が新しく買ったと言う茶葉を使ったお茶、最も半分はレッスン中に分け合って飲み終えているが、を無理矢理に真に飲ませると、踵を返す。
それが答えであるかのように。
「少し反省して下さい。雪歩は助けてくれると思いますから」
天国の門をノックするような快楽の奔流に見舞われた雪歩はしばらくは起きそうにはない。
真の身体は行為を途中で止めた事を加味してもおかしな程に疼き、何かを求める。
彼女が小さく呟いた。多分という言葉は真には届かない。
真はただ乳首を床にこすりつけ内股になり微かに秘部を刺激しては僅かな快楽を得ることしか頭になかったのだから。
反応に困る作風だな
「ねぇ雪歩?」
「何かな、真ちゃん?」
「今日は何の日か分かる?」
「えっと……」
真ちゃんと出会った日とは関係ないし、誰かの誕生日でもないよね。もしかして響ちゃんのペットの誕生日?
でも分からないし、
「正解は『何でもない日』だよ」
「えっ?」
「雪歩もボクも何事もなくて、喧嘩もしないでいつも通り過ごせる。そんな『何でもない日』だよ」
「ふふ、そうだね。なら、お祝いしようか?」
「良いよ。何する?」
「お茶とお茶菓子でちょっとしたお茶会を開いて、」
「うんうん」
「終わりは優しいキスで」
「そうだね。そうしよう」
「「だから、『何でもない日』おめでとう」」
番外編
「律子」
「さんを付けなさい」
「律子……さん」
「何の用?」
「今日は何の日だかわかる?」
「2月21日ね。えっと……確か、日本で警視庁が婦人警察官の募集を開始した日よね。女性の偏見が一つ減った日と考えたら、頑張らなきゃって思えてくるわね」
「律子……さん、いじわるなの」
>>784 真が雪歩を励まそうとしているうちに、欲情して襲ってしまった。
雪歩に頼まれて千早が真を監禁してそれを雪歩が助けにくる?????
誰か解説を。
だいたいそういうことじゃね。
真が雪歩を励まそうとしているうちに、欲情して襲ってしまった。
→たまたま千早が現場に遭遇。スタンガンで真を気絶させる
→千早は雪歩から、媚薬?を盛るのを前から頼まれていた
→千早は真を拘束してお茶を飲ませ、「多分雪歩が助けてくれる」と言い残して去っていく
この後2人はどうなるのかな
気になるっちゃ気になるが、社会人になってから益々、俺の脳は強くハッピーエンドを求めるようになってしまった
スタンガンとかアイドルには死活問題じゃないか
>>786 百合が日常の765プロ、息を吸うようにあっちでもこっちでもイチャつきおるw
だが相手は固定らしい
春香⇔千早
やよい⇔伊織
響⇔貴音
雪歩⇔真
美希⇔律子
美希……ちゃんは真くんとデートしたりしてるの
修羅場上等なの!
欲しいものを手にいれるには時に争いも必要なの……
>>791 この組にかねがね同意だが、りついお、はるいお、はるゆき、たかゆきとか
まあともかく捨てがたいカプ大杉和露多
春香⇔千早
やよい⇔伊織
響⇔貴音
雪歩⇔真
親友は上記の組み合わせだが、カプはどれも有りだと思うピヨ
あずりつだって親友だろ!
カバーとは言え、BEST FRIENDをデュエットしてんだぜ
カバーしたのはMA2
だから時系列的には2なのにオファー来たあずささんが「誰と歌います?」って律子に聞かれて「誰でも指定できるんでしょうか〜?」と
律子に確認取った上で、律子がうっかり「本人の希望もありますが、あずささんなら誰も断りませんよ」なんて言っちゃったもんだから
「じゃあ律子さん、よろしくお願いします」なんて返されちゃって、その後色々あるけど結局既にPやってるりっちゃんが歌うことになる
っていうSSを考えたけど時間がなくて書けないのですっかり脳内妄想になってるっていう
真くんは普段「しょうがないなぁ」といいつつ雪歩の面倒を見ていて
いざ雪歩が自分以外の人間を頼るようになるとマジギレして
「何で!? こんな奴のどこがいいわけ!? 頭おかしいんじゃないの!?」
とかみんなの前で言いながら雪歩の胸倉を掴んで事務所の雰囲気をぶち壊したあげくに
「どうせ僕が悪者なんだろ!」
って事務所から飛び出していきそうな気がする。
そんな俺は春香総受派
>>798 まこゆき共依存の素晴らしさについては同意するが残念だ…
俺は春香総攻派なんだ
春香万能説
実際春香は両方違和感無くイケる
書きがいの有るキャラ
はるはるか
黒春香×白春香みたいなのあるよね
春香さんなら受けでも攻めでも、天使系でも小悪魔系でも覇王系でも出来る
個性が無いからなんでも出来てるってわけじゃないですよ
上に書いた重複のやつなんだけど、これ一度あげちゃったら本人でも直せないよね
使ったことある人、やり方あるの知ってたら教えて欲しい、片方消しとくんで
あと言い忘れた、はるちはモノです
>>806 記事の修正・削除の404エラーのページのURLのart_editの後に.phpを付ければ修正、削除のページに飛べますよ
こういう子いたよなー
春香さん可愛いなぁ…
攻めちーさんもやっぱ良いね
美希に久々に会うと、こんなことを呟いた。
「ねえ伊織。伊織はミキのこと好き?」
「え?・・・私達恋人よ?わかってるでしょ。」
「・・・、うん。」
なんだか変な事を聞くものね。
好きに決まってるじゃない。恋人なんだから。
軽く微笑んでいる美希。あまりベタベタしてこないわね。
友達同士だった。ある日いつも通り一緒にいて、彼女のちょっとした仕草にどきっとした。
その時好きの感情が抑えられなくなって、好きと言ったら大好きって返してくれた。
お互いの感情を恋だと確認しあって恋人同士になった。
あなたの隣にいるのがより幸せになった。
それなのに美希はどうして浮かない顔をしているんだろう。
「どうしたのよ。珍しく元気ないじゃない。らしくないわよ。」
背中を撫でつつ聞いてみた。
「なんだか気持ちいいの。ありがと伊織。」
ため息を漏らした。頭を掻いている。
「ミキ、変なこと言うかも。ごめんね。誤解しないでほしいの。」
間を置いて続ける。
「ミキ達、友達だった時と何も変わってない気がする。」
「そう?私はちゃんと恋人してると思うけど。」
「今まで通りな気がしてしかたがないの。」
「そんなことない。」
「それと、・・・さっき好きって言って欲しかった。」
思い返すと、はぐらかすような答え方をしていたかもしれない。
でもあれは。
「好きって意味で言ったの。わかるでしょ?」
「でもちゃんと言葉で聞きたかったの。」
疲れ過ぎてるみたい。ここ最近忙しかったみたいだし。私は暇だったけど。
「・・・ごめん。わかってる。ミキも大好き。しばらく会えなくて不安だったから・・・。
確認したくて。疲れてるのかなミキ。」
人気者っていうのも辛いみたいね。今も仕事の合間だし。
この伊織ちゃんが励ましてあげないと。
「美希?」
「うん?」
「私のこと名前で呼んでくれてるじゃない。恋人になったから意識、してるんじゃないの?」
「それは、・・・そうなの。」
「それに恋人じゃなきゃこんなに寄り添って座んないわよ。
ほら、ちゃんと恋人やってるでしょ。わかった?」
一気にまくし立てた。
「ありがと伊織。忙しいのに考える時間だけあって、落ち込んじゃってた。こんなのミキらしくなかったね。」
笑ってくれた。顔を赤くしている。お互いに恥ずかしいことを言い合って、会えなかった時間を埋められた気がした。
いおみき。あまり会えないとさみしくなっちゃうんだろうな。とか思った。
art_editの後に.phpをつけるのって仕様だったのか・・・
手当たり次第デバッグして一応掲示板にその旨伝えたんだがまずったお
>>808 はるちはああああああああああ。甘すぎて素敵。二人とも可愛い。
>>810 さみしんぼ美希可愛い。いおりんマジ旦那の鑑
>>808 Backspaceがでてきて状況描写を想像しながら実に上手い展開だとニヤニヤ
>>810 むしろ伊織の方が寂しがりやだと思うけど強がりも半端ないから言い出さないんだろうな
個人的に美希とやよいの性格が把握しにくい
いおみき乙
美希が伊織って呼ぶのがいいね
春香「律子さん……」
律子「ちょっと、春香待って、私もう無理だって」
春香「えぇーー。じゃあ律子さんマグロでいいですから」
律子「おいこら」
春香「あいたっ! なにするんですかぁ」
律子「マグロでもいいだなんて恋人に言う台詞じゃないでしょ」
春香「……ごめんなさい。でも、こうして律子さんとえっちするのって一ヶ月ぶりじゃないですか。私、今日までずっと、ずーっと我慢してたんですよ? だから……もっと律子さんが欲しくて……」
律子「うっ……でも、ちょっと今日はこれ以上困るっていうか……」
春香「ねえ律子さん。この一ヶ月、お互い仕事が忙しかったというのもありますけど、その間全く機会がなかったわけじゃないですよね」
律子「…………」
春香「律子さんそういう雰囲気になるとすぐ私から離れたり話題そらしたりして」
律子「……春香」
春香「今日だって律子さん最初の方嫌がってましたよね? 私、そういうプレイなのかなって思って逆に張り切っちゃったんですけど……思い返すとやっぱり本当に嫌がってたんじゃないかなって…………どうですか、律子さん?」
律子「………………」
春香「……私のこと嫌いになっちゃいました?」
律子「そんなことあるわけないでしょ!!」
春香「…………よかった」
ハラハラ
春香さんは面倒くさい女かわいい
>>814 内容からして律子に言わせることがあるのではないかね? はよ続きうp
春香「じゃあ律子さんは私とえっちをするのが嫌なんですか?」
律子「それは……その……」
春香「律子さん、悩んでることがあるなら話して欲しいです」
律子「春香……あまり、気にしないで…………本当、たいしたことじゃないから」
春香「私、そんなに頼りないですか。私じゃ律子さんの支えになれませんか?」
律子「……っ、…………春香」
春香「はい」
律子「……………………怖いの」
春香「怖い?」
律子「春香と初めて体を重ね合わせた時、何かがすり減っていくのを感じた」
律子「それは私の中でじゃなくて、春香の中で。だから完全に私の独りよがりな考え。妄想。だけどどうしても、春香とする時にその考えがまとわりついて、離れない」
律子「すり減るその何かってのは、春香の私に対する興味とか、付き合う前に春香が私に抱いてくれてた感情とか理想とか色んなもの」
律子「何度も体を重ね合わせて、いつしか春香の中からそれらのものが全部が無くなって、春香に飽きらて、春香から別れを告げられる日が来て……」
律子「そんなことずっと考えてしまって。それがとても……とても怖くて」
律子「いつまでもこの考えが拭えなくて。不安で。だから、春香とそういうことになるのをできるだけ避けてきた。少しでも長く春香の傍に居たかったから」
律子「…………ごめん。こんな馬鹿な話して。忘れて」
律子「……春香……怒ってる?」
>>818 あー続きが見れないなーおかしいなーなんでかなー
春香「律子さん」
律子「……はい」
春香「私、律子さんの体目当てで付き合ってるわけじゃないですよ」
律子「うん、分かってる」
春香「そりゃ私もお年頃ですし、律子さんとえっちなことはたくさんしたいですけども!」
律子「それ今言う必要ある?」
春香「……律子さんがそんな風に考えてたなんて……全然、気付きませんでした……」
律子「…………」
春香「でも律子さんも、律子さんも全然分かってくれてないです……私のこと、私の気持ち」
律子「えっ?」
春香「私、本気ですから。私たち女同士ですけど、私は本気ですから。私は、天海春香は、律子さんと一生を添い遂げるつもりですから!
それくらいもう律子さんのこと愛しちゃってますから! だから律子さんは私に別れ話切り出されるとかそんなあり得ないこと心配してないで、律子さんは私と一生付き合っていけるかどうかの心配をしてください!!
……私の方が、いつも、不安なんですから……この一ヶ月、私がどんな気持ちで……」
律子「…………ふふっ」
春香「なっ、なんで笑うんですかっ! 私! 今真剣に話してるのに!」
律子「春香」
春香「……なんですかっ!」
律子「ごめんなさい。本当に、ごめんなさい。誰よりも春香のこと見ていたはずなのに、春香と一緒になっていつの間にか春香のこと、見れなくなっていた。
春香のことちゃんと見ていたら、分かっていたら、こんな馬鹿な考え抱くことなかったのに。不安にさせて、ごめんなさい」
春香「――私も、私もっ、気付いてあげられなくて、ごめんなさい」
春香「……なんでさっき笑ったんですか」
律子「さっきね。……さっき、春香と初めて会った日のこと思い出してた」
春香「……?」
律子「あらためて、春香にはかなわないなーって思っちゃったりして、何だか嬉しくなって、つい」
春香「むっ、それってどういう意味ですか」
律子「あなたのことが大好きって意味よ」
律子「…………一生を添い遂げる、か」
春香「やっぱり嫌ですよね? ……普通そこまで考えませんよね」
律子「ううん。すっごく嬉しかった。私も、春香とずっと一緒に居たいから。それでも、なんて言うか――」
春香「律子さん。私、律子さんと付き合いはじめてからもたくさん、色んなこと悩みました。不安になって、たくさんたくさん苦しくて、でもいつも最後にはこう思うんです。私たちは大丈夫だって」
律子「……その根拠は?」
春香「私の隣に律子さんがいるから」
律子「…………じゃあ私の隣には春香がいるわね」
春香「はい! だから大丈夫なんだって。まだまだすれ違っちゃってる私たちだけど、それでも律子さんとなら、二人一緒ならきっと、きっと大丈夫だって」
律子「うんっ。私も、……春香っ……」
律子「今日はごめんね。また情けないとこ見せちゃった」
春香「いいじゃないですかこういうのも。今日でまた私たちの愛がグッと深まりましたよ」
律子「春香は優しいわね」
春香「律子さんの恋人ですから」
律子「さてと、明日は久しぶりに二人そろってのオフだし。今日までのすれ違いをなくせるように明日はしっかり愛し合いましょうか」
春香「はい! たっくさんイチャイチャしましょう!」
律子「そうね。今日のお詫びってことで、明日は春香の言うこと何でも聞いちゃおうかな」
春香「おっと律子さん、今何でも言うこと聞くって言いましたね!」
律子「ふふ、お手柔らかに頼むわよ」
春香「えへへ〜、律子さん好き好き〜」
律子「私も……春香のことが好き。大好き。…………愛してる」
二人は抱きしめあい、優しいキスを何度もして、ゆっくりと幸せで穏やかな眠りについた。
ただはるりつにマグロ言わせたかった
>>821 一生添い遂げるとか、流石春香さん嫁スキルが高いな
はるりつはどちらも相手のこと考えて悩んだりしてっていうのがいいね
うん、いい夫婦だと思った、GJ
イメージどんぴしゃのはるりつでした、乙です
言われてみればはるりつは2人ともめんどくさそうだな
はるちはとかいおりつこだと面倒くさくない側なのに
まぁそれがいいんだが
律子は面倒くさいひととの組み合わせが好き
伊織、あずさ、亜美、千早、貴音、美希なんかかな
私がいないと駄目なんだからとか言いつつ世話する律子可愛い
>>821 続き来てたあざsっすううう
律子にじわじわとはまっていく
>>824 765のほぼ半数がめんどい人じゃないですかww
まあ、りっちゃんもめんどくさい側に入ると思うけどね
テンション管理とか営業活動の方向なんかは自分の方針示せば容易なんだけど、高ランクになると自身の自己評価と世間の評価とのギャップにもやもやしてそう
基本的に自分に対して自信がないからね
個人的には雪歩もめんどい側
あと亜美より真美の方が色々抱え込んでてめんどくさいイメージ
>>827 貴音さんとか一回堕ちたら物凄い依存しそうだし
ちはゆきなんか気が付いたら心中してそうな重さがあるよね
「春香さん、好きです、春香さん」
やよいは体をいっぱいに使って、春香の体に自分を擦りつけながら、うわ言のように繰り返した。
事務所には現在、春香とやよいしかいない。皆が皆高ランクアイドルになると仕事が忙しく、誰かと一緒になる機会も少なくなっていた。
春香は唇をかみしめ、涙目になりながら唸ることしかできない。まさか、無邪気でかわいい後輩が、持ってきた紅茶に催淫剤を混ぜるなどという暴挙に出ることなど予想だにしていなかった。
体が痺れ、頭が熱で働かなくなると、やよいに口をたっぷりと吸われて舌を絡ませられ、抵抗する気力もあっという間に削ぎ落とされてしまった。
「春香さんっ……いい匂いでっ……気持ち良いですっ……」
「やよい……いやぁっ……こんなこと、駄目だよぉ……!」
やよいの性知識はまだまだ未熟で、本能のままにキスを繰り返し、体を擦りつけることしかできないようだったが、そのもどかしさが、逆に春香を追い詰めていく。
敏感になった体は服越しでも、やよいの華奢で柔らかな肉体と高めの体温を感じ取り、肌が服で擦れるたび、物足りないが、痺れるような快楽が春香の脳を揺さぶっていく。
催淫剤で強制的に発情させられた体はやよいの甘ったるい体臭を嗅ぐたびに興奮していき、もっと強い刺激を、意思とは無関係に追い求める。
春香は口では拒絶しながら、自分の腰が無意識に動いていることに、気がつかないのだった。
こんなR-18ぎりぎりのやよい→春香SSが読みたいです。
はるやよ可愛いなぁ
明日はちーちゃんの誕生日だから、はるるんが気合を入れてケーキ作ったり
雪歩がお茶を出すという名目で腕組んで寄り添ってみたり
美希が膝枕ねだってみたりするんだろうなぁ・・・
で、皆に揉みくちゃされた後、一息つくタイミングでカフェオレとプレゼントもってきたりっちゃんとあずささんにおめでとうって言われるんですね、分かります
いつも千早の隣に座って手を恋人繋ぎする美希。
誕生日だからと服の下から胸をさわらせてくれる。
顔を真っ赤にして心臓バクバクいわせてるのを感じてほっこりする千早。
みたいな。
何かのアンソロジーで、ストレスで頭がおかしくなった千早が真を弟と誤認する話をふと思い出した。
・・・言うまでもなく実年齢は真の方が上だが、それはその話の中でも突っ込まれていたw
「くうぅぅぅぅぅ」
「ぽえぇぇぇぇぇ」
「ふふっ。また歌ってるね」
「ええ。昨日なんて一緒に絵本を読んでたわ」
「本当、そっくりだね」ギュッ
「…ええ」ギュッ
明日の配信はおめでとう弾幕が飛び交う記念
>>835 フロンティアアアアアアアア
せっかくなので降ってきた妄想を灯火
「お待たせ、千早ちゃん。はい、ケーキだよ」
「すごいわ・・・これ、全部春香が作ったの?」
「えへへ、千早ちゃんが喜ぶ顔が見たくて張り切っちゃった」
「春香・・・」
「じゃあハッピバースデイの歌、うたっちゃおう」
ハッピバースデイ ディア 千早ちゃ〜ん♪
ハッピバースデイ トゥーユー♪
「ふー!」
「おめでとおおお!」
「ふふっ。ありがとう、春香」
「じゃあ早速切ってっと・・・はい、千早ちゃん」
「ありがと」
「あ、食べるのちょっと待って」
「え?えぇ・・・」
「フォークふぉーく・・・あった。はい、あ〜ん」
「あ・・・そういうことね。・・・あーん(ぱく)」
「どう?」
(もぐもぐ)・・・んん。おいしい・・・」
「ホント!?良かったー!」
「お返しに春香も。はい、あ〜ん」
「あーん(ぱく)。ん〜おいしー!」
「あ、春香。クリーム付いてるわ」
「えっ?どこどこ?」
「ここよ(CHU)」
「はぅぅ・・・千早ちゃん・・・不意打ちはずるいぃ・・・」
「ふふっ。おいしかったわ春香」
「むー・・・。ねぇ、千早ちゃん」
「何?」
「ケーキ食べたら、もひとつデザートがあるけど欲しい?世界でひとつだけの、千早ちゃんのためのデザートなんだけど・・・」
「・・・いただくわ。隅々まで存分に味わいたい」
「やさしく・・・してね?」
END
ちーちゃんおめでとう
真くんは恋に恋する娘にモテそう
春香さんはガチな上に重い娘にモテそう
千早ちゃんはガチな上に重い
つまりはるちはは大正義。はっきりわかんだね
むしろ千早以外全員レズの環境に放り込みたい
>>840 それはハーレムと言っていいのか、逆に一人だけ被害者になるのか
>>838 むしろ、たかゆきに怖さを足すなら。
「お嬢さん(演:雪歩)が体育館裏で男子に襲われ目をつぶった所、気が付いたら相手の首が食いちぎられていた。
犯人は学校に長年住みついていた吸血鬼(演:貴音)で、自分を見て逃げるわけでも抵抗するわけでもない(単に腰が抜けただけ)、
雪歩に興味を持ち『妹』として可愛がるように・・・」っていう百合というよりSなお話が見たい。
それなんてアトラクナクア
たかゆきは伝奇っぽい雰囲気似合いそうだね
>>843 雪歩が(少々壊れて)貴音の娘(たかにゃ?)を育てるシナリオもいいなw
>>840 受け属性からいって、りっちゃんも似合いそう
涼ちんに惹かれてるノーマルりっちゃんが、みんなから強引に、時に優しく、ある時は泣き落とされて、
ズルズルとそっちの世界に、引きずりこまれていくなんて、ありか
無邪気にまとわり付く美希、亜美、真美
すがりついてくる、雪歩、やよい、千早
庇っていたが、いつしか、ミイラ取りな、春香、真、響
相談に乗じて、支配を深める、あずさ、貴音、小鳥
業を煮やし、自宅に監禁する伊織…
765プロに、闇の百合が、咲き乱れる
なんてなwwwww
伊織一番重症じゃないかww
りっちゃんはなぁ、理性強いけど押しに弱いとこがあるから引き込まれてしまうのは意外と早そう
むしろ引き込まれてから本番というか
なまじっか理性が残ってる分、こんな関係はおかしいとか女同士だしとか凄い悶々しそう
だけどみんなのことは嫌いどころかむしろ好きだから今日も促されるままキスをしてしまう、みたいな
この状態の律子が理性振り切って攻め側にチェンジしても、僅かな理性を握りしめて「やめて…」と弱々しく懇願してきても面白い
ま、そんな懇願されても攻め側はゾクゾクするだけで止まらないですけどね
りっちゃんってあずささんには特に逆らえない気がする
「こらー!」怒るイメージがない、小鳥さんには凄くやってそうなのに
>>847 というか「もー! 今度という今度は許しま…」とりっちゃんが言いかけたところで
あずささんがあらうふで包み込んじゃうor大人なので自分からゴメンナサイ
このどちらかになってしまう印象があるな。
小鳥さんはいい意味でスキがある人だし、美希とかは構ってもらいたくてわざとやってる節があるから反省にはほど遠いし。
つまりポヤッとしているようで実は誰よりも大人なんじゃないかね
あずささんを叱れるのは、いおりんぐらいだろ
個人的には、やよいに厳しく叱られ、涙目のあずささんが見たいw
やよいが突然ゼノ化するのを妄想した。
伊織と取っ組み合いの喧嘩をし始めたり、律子にくってかかったり、春香を呼び捨てにしたり。
喧嘩が終わって冷静になって、ショックのあまりボロボロと涙を流す伊織と
困惑しておろおろする律子と
二分後には何故か順応してる春香が見える。
ノーマルやよいだとそもそも怒るパターンが限られてるからなぁ
しかも怒られるイメージ湧かないあずささん
酔っ払ったあずささんが料理ダメにするとかくらいしか……
迷子になって怒られる とかかな
>>847-848 そもそもあずささんが律ちゃんに怒られるようなことをするイメージが湧かないのだが。
律ちゃんが怒る相手って、小鳥さん亜美真美美希の4人だけな気がする。
>>853 律子はいつもあずささんの迷子癖に悩まされてるじゃないか
「ちょ、あずささん!どこに行くんですか!」
「あらあら〜、ちょっとお散歩に〜」
「あずささんの散歩は散歩じゃなくなるんだから勘弁して下さい!
もう私から離れないで下さいね!?」
「あら〜、律子さんってば大胆ね〜♪」
「って、そういう意味じゃないですって!」
「うふふ、それじゃそういうことにしておきましょ♪」
「だから、違うって……」
「うふふ♪律子さんぎゅっ♪」
「ちょ、ちょっとあずささん!?」
「あらあら〜♪」
「あそこの夫婦漫才はいつ終わるのよ……」
「やよいっちと離ればなれないおりんは一人愚痴るのであった」
「亜美、怒るわよ?」
「うあうあ〜、いおりん目がマジだよ〜、ヤバヤバだよ〜!」
あれ、なんか違うな
「あのっ、あずささん!手繋いでも良いですか?」
「やよいちゃん?うふふ、良いわよ〜」
「(伊織ちゃんがあずささんはよく迷子になるって言ってたし、迷子にしないように頑張らなきゃ!)」
「(うふふ、やよいちゃんもまだまだ甘えんぼさんなのね♪)」
「ちょ、ちょっと!なんであずさとやよいが手繋いで歩いてるのよ!?」
「ラブラブなの」
「何言ってんのよアンタ!」
「こう見てると仲の良い姉妹ってカンジ」
「あ、姉妹...そうね、確かにそう見えなくもないわね。うん。」
「(デコちゃんドウヨウしてるの...)」
あずささんとやよいはやっぱほのぼのした図になるな
暇なの。仕事まで後一時間ある。
仕事場にはプロデューサーが送ってくれるから、ミキは事務所で待っておくことになった。
家に迎える暇もないとかむごいの。
家にいたって仕方ないし、かまってもらおうと思ったけど、運悪く誰もいない。
寝るために電気を消そうとしたら、隣の本棚が目に入った。
写真集とかが置いてある全員分の。もちろんミキのが一番多い。
千早さんのもあった。それを手にとってソファ戻った。
ぱらぱらとめくってみた。可愛くしてるものよりやっぱりクールな写真が多い。
でも数ページだけ水着姿があった。綺麗な体をしてて見惚れてしまう。
やっぱり胸や股間に目がいく。眺めているうちにどきどきがおさまらなくなってきた。
鍵をかけた。どうせ誰もいないんだからしてしまおう。
パンツをずらして直接弄る。胸にも触る。千早さんを見ているだけでたまらなくなる。
写真の千早さんと見つめあって妄想する。
千早さんがミキだけを見て、ミキのためだけに服を脱いで、ミキに裸を見せてくれる。
二人でしたい。今みたいに一人じゃなくて。
でも勇気がないから告白できない。もし付き合ってくれなかったらと思うと。
友達でいられなくなるかもしれない。怖くて言い出せない。
姿勢が前屈みにになってどんどん気持ちよくなる。
「んっ、あ・・・!千早・・・・さん。」
達してしまった。体の力が抜けてそのまま机にもたれた。
がちゃがちゃと鍵を開ける音がする。
素早くパンツを上げ、濡れた指を服の裾で拭った。
なんでこういう時って人は素早いんだろう。
入って来たのは千早さんだった。
少し顔を赤くしている。もしかして聞かれていた?
「お、はよ。美希。」
千早さんが隣に座った。気まずい。いや、まだ聞かれていたとは決まっていないの。
「うん。おはよ、千早さん。」
動揺から少し小声になってしまった。
千早さんがふとミキの指を見た。ふやけている。
声を聞かれて指がふやけて目の前に写真集って。もう確信させちゃうよ。
「これはあれなの!えっと、シャワー浴びてたから!」
聞かれてもないのに言い訳してしまった。
第一事務所にシャワーはないし、髪も濡れてない。もうわけわかんないの。
「ふふ、そうなの。」
千早さんもそわそわしてる。どうしよう。女の子同士で、自分のこと想いながらえっちなことしてたなんて。
どうなんだろう。触れてこないし、嫌われるより流してくれたほうがいいけど。
でもやっぱり好きって言って欲しい。
「美希は、私のこと好き・・・、なの?」
どっちだろう。嬉しいって思ったのかそれとも気持ち悪いって思ったのか。
「その、聞こえてたから。」
伝えてしまおう。今否定したって意味がないし。
「ミキは、千早さんのことが好き。好きでしかたがないの。ごめんね。」
照れと怖さで顔が見れない。俯いたまま返事を待った。
「美希。私も美希のことが」
今、私もって言った。じゃあ千早さんもミキのこと。
言い終わる前に抱きついた。嬉しくてしかたがなくて涙が出た。
泣き止むまでずっと抱きついてしまった。
事務所でするとは…まったくけしからんな! 思春期だし仕方ないね
ぺしぺし
百合好きな女性はいるがBL好きな男はいるんだろうか
いるよ
>>860 涼がそっちの世界に目覚める系の同人誌は時々みかける。
>>862 涼ちんは見た目が女の子じゃないか
キャラクターが男にしか見えないBLが好きな男いるのかな
腐兄、腐男子で検索してみろ
俺はBLよりやよみきの話がしたいぞ。
ディープキスを知ったやよいが半端な知識でも気持ちいいキスをするもんで、どんどん力が抜けていって結果押し倒される形になったりとか。
じゃあ俺はゆきりつの可能性を見いだしたい
竜宮じゃなくて雪歩を初めてのユニットとしてプロデュースする話なんていいと思うね
>>865 伊織「…ねぇ美希、キスってどう思う?」
美希「ミキは吸われる方が好きかなー」
伊織「なによその具体的な感想!?まさかあんた、キスしたことあるの!?」
美希「この前やよいとしたの」
伊織「やよいと!?」
美希「なんだか真面目な顔でキスしたいですって言われたから、ほっぺとかかなーって思っていいよって言ったの。そしたら口にキスされたの」
伊織「へ、へぇ〜」
美希「舌とか入ってきて、チューって吸われちゃったりしたら、なんかぽやーって気持ちよくなっちゃって」
伊織「キスって気持ちいいものなのね…」
美希「気持ちよくって体がとろとろーって感じになっちゃって、やよいに…押し倒されるって言うのかな?そんな感じになって」
伊織「ど、どうなったのよ!?」
美希「そこで事務所に春香が帰ってきたの」
伊織「相っ変わらずタイミング悪いわねあいつ!!」
ゆきりつは長い付き合いだし共演数も多い
互いに詩とか好きそうだしお茶も似合うし自分に自信がない。
いい組み合わせだと思うよ
>>867 伊織とキスというと怪物王女ネタやってみたいな。
動物園で復活させたパンダの春春とメイドロボットのフラン律子を引き連れた伊織姫が、
貴音お姉さまに挑むも・・・
ちなみにお姉さま側は百合吸血鬼の千早・人造人間のフラン真美・人狼の響がいる。
>>869 どっちかというと巻末で堕天使とコントバトル繰り広げてる印象が……
872 :
やよみきでキス:2013/03/02(土) 20:04:55.27 ID:aOzJrlgg
「美希さん・・・。」
ベッドに座っているとやよいが膝に跨ってきた。顔を交差させ抱きあい、頬をすりあわせた。
お互いに背中をさすりあう。艶のある吐息がもれる。
小さな声で何度も私の名前を呟く。
しばらくして体を離し、両肩を掴まれながらこう言われた。
「あの、キス・・・させてください。」
軽くうつむいて目が髪で隠れている。でも顔が真っ赤なのはわかった。
掴まれた肩から震えを感じる。こんな色っぽいやよいは初めてで、胸が高まる。
「うん。ミキもしたい。」
「私、初めてで。変になっちゃったらすみません。」
目を閉じて待つと、頭を抱えられた。手にこもる力から、顔が近づくのがわかる。
最初にふれたのは舌だった。唇がふれあうより先に舌が入り込んで歯に掠った。
それから唇全体が覆われた。でも激しく動くわけではなくて、ゆっくりと私の舌を撫でる。
私も初めてでよくわからないけど、慣れてるという感じの動きはしない。
何度も歯が当たってしまう。無理をしてるのが感じられる。でもそれが逆に可愛い。
口内を優しく舐める舌。唇にあたる鼻息。こぼれて喉を伝う唾液。それら全てが気持ちいい。
気持ちよさのあまりふらついてくる。
手の平で身体を支えていたのが、肘をついてしまった。
「うあ・・・!」
肘がシーツで滑ってバランスを崩し寝そべってしまった。それで唇が離れた。
私を見下ろすやよいの目はうるんでいる。
「気持ち・・・よすぎなの。やよってば。」
「見様見真似で、その、歯が当たっちゃって・・・。」
「ううん。そういうのも可愛かった。勉強したんだ。」
「事務所のパソコンで見ました。少し気になって・・・。」
「そうなんだ。やよいのえっち。」
私の隣に寝て顔を覆った。恥ずかしがってる。もうこのまま寝ちゃおうか。
「好きだよ。やよい。」
「はい。」
また、したいな。今度はミキからで。
>>871 ああ、たしかに美希がリリアーヌで貴音は長女のほうがいいな。
ちなみにヒロが真ならその姉ちゃんがあずささんねw
ニコニコ見てたら、こんなニュースの見出しが流れてな。思わずクリックしてしまったよ
「TDRで初の同性挙式 元タカラジェンヌが実現」
仕事(を怠け)中に発見した小鳥が、「これはニュースだわ」とか言いながら、記事をホワイトボードの端とかに貼る
出勤して来たアイドルが読む→その反応をこっそり見て楽しむ小鳥さん…まで想像した
「みんなー!ビッグニュースよー!!」カクカクシカジカ
「あの、それの何がビッグニュースなんですか?」
「え?」
「小鳥さん、それって普通の事ですよ!ね、千早ちゃん?」
「そうね春香。萩原さんと真ももうすぐ式だって言ってたし、あずささんと律子も式はあげてないけどもう籍はいれたらしいし...その、春香...あの、」
「えへへ、私たちもそろそろ...だよね?」
「ふふっ」
「ピヨー...」
>>875 入籍で思い出したが、BLに主人公と相思相愛になった青年(お金持ちの坊ちゃん)が、
「主人公くんを養子にして一緒に暮らす、何?母さんは反対だって?母さんが俺に結婚しろというのは後継ぎ欲しさなんだろ?
だったらこいつに後を継がせるんだからいいじゃないか、俺が見こんだ男だ。」って、(養子として)入籍しちゃうのがあったなw
あずささんの娘として引き取られた律子が、しっかり者の娘として義母を支えるのは意外と違和感ないな。
誰かが貴音の実家に連れて行かれ四条家の人間にされるというのもなかなか
雪歩が貴音の義妹になるんですね、わかります。
雪歩はスール的な妹っぽいけど、双海姉妹は従妹っぽい感じがする。
>>877 これ見て雪歩が四条家に行こうとするも萩原家は一人娘を手放そうとしない
対立する両家に挟まり、二人が駆け落ちする…ところまで妄想してしまいました
何かこの二人のカプは他に比べて一昔前の恋愛小説みたいなのが似合う気がする
ロミオとジュリエットか
765プロに舞台の仕事が来て主役に抜擢された二人がいつしか役柄であることを忘れて本気になっていき…とかいいと思います
>>879 その裏では、893対ムーンレィスの抗争が繰り広げられるわけか
「うっわぁー!雪歩の家の雛人形凄いなぁー見てみて雪歩!お雛様かわいい、」
「えへへ、真ちゃんが喜んでくれて嬉しいな今日はお雛祭楽しもうね?」
「うん!でもよかったの雪歩?ボクと2人だけで」
「みんなといっしょなのも楽しいけど、真ちゃんと2人きりなのも楽しいから...」
「そっか、ありがと雪歩」
「今日は楽しかったなー」
「そうだね。でもそろそろお雛様しまはなきゃ」
「え?もうしまっちゃうの?どうして?」
「お雛様は早くしまわないとお嫁さんに行き遅れるんだって。不思議な話だよね」
「そうなんだ...」
「うん。じゃあ」
「待って雪歩!」
「?」
「その...まだ、しまわなくてもいいんじゃないかな」
「え?どうして?」
「なんというか、えっと、その...雪歩がお嫁さんに行っちゃうのイヤだなぁ、って。」
「...」
「って!へへっ、ボク何言ってんだろ...ゴメンね雪歩変なこと言っちゃってさ。」
「真ちゃん」
「ボクも手伝うから一緒にしまお...」
「真ちゃん!」
「ゆ、雪歩?どうしたの?」
「お雛様、もう少しこのままにしていよっか。それに、真ちゃんと一緒にお片付けして...真ちゃんがお嫁さんに行っちゃうの、私も嫌だし、」
「雪歩...」
「だから、その...」
ぎゅっ
「あ、真ちゃん...」
「しばらくこうしてても良いかな?雪歩と一緒にお雛様見ていたい」
「うん...」
「雪歩、ボクたちって同じ気持ちなのかな」
「...うん、そうだね。」
みたいな事を身内の雛人形片付け中ずっと考えてたんだけどゆきまこってやっぱいいなぁって
【アイドル雛】
美希「女雛の役はぜひミキに!」
雪歩「わ、私としては金髪に染めた子より、大和撫子なお嬢さんの方がいいと思いますぅ…」
あずさ「あらあら・・・」
真「じゃあ、ボクは右大臣やります!」
美&雪「ええ?! (雪)じゃ、四条さんが男雛を・・・」
貴「私は右大臣ですが?」
雪「ええぇ・・・」
千「ちなみに私は五人囃子の一人です。」
・・・男雛はだれだ?!
>>883訂正
×貴「私は右大臣ですが?」
↓
○貴「私は左大臣ですが?」
こまけぇこたぁいいんだよ!
百合最高だよ!
によ
カラデイ3巻の表紙が非常に百合百合しくてよろしいと思いました
まみはるとりつあみとは目の付け所がいいね
真美と春香の身体で見えないけど亜美の両手とりっちゃんの右手はお互いを抱き寄せてるに違いない
>>888 この漫画はPが来ていない世界を描いてるせいか、百合度高いよね
はるまみとは世にも珍しい
寝てる美希にキスしたとこをやよいに見られた伊織が、珍しくやよいにからかわれるとか。
お願いします。
はるまみでもいいじゃないか!
最近は亜美真美絡みの妄想がはかどるんだ……
カラデイで百合っぽいみたいなところあるの?
>>890 亜美と合同含めると「あまみ」ネタでよくあるんじゃね?
むしろ「1」時だと「亜美単独×真美以外」「真美単独×亜美以外」がかなり少なかった気がする。
(まれに「真美は真と美希の娘」というネタがあったぐらい?)
>>894 いつもの人乙!これから一波乱どころかまだまだドロドロしそうで先が楽しみw
>>892 渋のアカ持ってれば三話まで立ち読みできるよ //comic.pixiv.net/works/295
百合妄想が弾むのでお勧め。双子関連なら喧嘩回と竜宮回がおいしい
>>894 GJ!
間に合った。ハッピーバースデーエリー
春香さんの流れだったので(GJ!)、はるえりに挑戦
けっこうDS後の方の感覚だけど、尾崎さんが平常運転な不思議時空に
『悪いわね絵理。あちこち回されちゃって、ちょっと長引きそう』
「大丈夫。のんびり尾崎さん、待ってるから……と」
一言二言付け足して、メールを返信。喫茶店の椅子に体を沈めて、そっと一息。
ブログはもう更新した。
注文した紅茶も、随分前に飲み終えてしまった。
生憎、水谷絵理のおなかはこれ以上食べたり飲んだりするように出来ていない。
「ちょっと、歩いてみる?」
変装に使う色つきレンズを鼻の上に乗せると、悪戯をしているような気分になった。
退屈な時間を潰すには、悪くないアイディアだ。
店を出る。
少しだけ街を歩く。暖かくなって、すれ違う人達の足取りも軽い。
(たまには、悪くない?)
出歩くのも、目的なく行動するのも。普段しないことが、意外に簡単で楽しい。
(なんでだろ?理由は……)
ふと偶然視線を止めた店先。その中から足音。
どんがら、と間の抜けたリズム。自動ドアが開く。リボンの少女が、とんでもない姿勢で床に倒れていた。
「……春、だから?」
困り顔で照れ顔の、天海春香と視線が合う。
彼女のカバンから、桜色の便箋が花弁のように溢れて散らばっていた。
「偶然だね絵理ちゃん。この辺り、よく来るの?」
「あんまり、かな。今日は尾崎さんと仕事でたまたま」
「お。じゃあ、私が色々いい店教えちゃうよ?」
「……おじさんみたい」
「女子力ですよー!有名アイドルの春香さんお墨つきセレクトですよー!」
言い合ってから、二人でくすくすと笑った。
吹く風の温度が心地いい。
「こんなに便箋、何に使うの?」
「ファンレターの返事」
「さすが、有名アイドル」
「んっふっふ」
「ブログの更新は全然しないのに」
「のワの」
「私がメール送っても、返事がイマイチ?……やっぱり、嫌われてる?」
「違うって。拗ねない拗ねない」
「拗ねて、ない」
「よしよし」
おでこに手の感触。撫でられている。春香の体温が伝わってきた。
「ひぅ」
少し不服で、だけど言葉が出なくて。いつまでもこうしていたいような。不思議な感覚。
感触に浸りそうになっていたら。突然、ポケットでiphoneが震えた。
「あ。尾崎さん、終わったのかな」
「そっか。じゃあ、また今度だね」
距離が離れた。
「いっぱい待ったし。ちょっとくらい、待たせてもいい?」
「コラコラ」
リボンの少女は一度身体を捻ってポーズ。
「次はステージで会おう!なんてね」
「……うん」
去り際にもう一度転んで、それからフラフラと離れていく春香。
手を振って、目で追って。それから、羽織っていたカーディガンのポケットに感触。
ピンク色の便箋がのぞいていた。
「いつのまに?」
開くと、花の香りが広がった。中身は色のついた高価そうなインク瓶と手紙。
紙の上には『お誕生日おめでとう』と。
『好きだよ』の文字とが踊っている。
「なるほど。これは……ズルい?」
思わず立ち尽くしていたら、道の向こうから見知った顔が歩いてきた。
「ああ、こっちに居たのね絵理。顔赤いけど、どうしたの?」
「うん。意外とアナログも、侮れない」
おしまい。
はるるんやりおるなぁ
たまらんなぁ
>>894 おお!久しぶりですね。
続きをドキドキしながら待ってます。
>>898 乙です。
春香の普通っぽいのは擬態だな。
何、この手際の良さ・・・女ったらしとしか思えん。
いいなぁ
>>894 うーあーーーーどうなるんだどうしたいんだwwwwwwwwwwww
>>898 久しぶりに素敵な絵理あざす
やっぱ春香さんはこういうのも似合うなぁ
両刀かつジゴロの春香さんを最近よく妄想する
はるるんは総攻めも総受けもいける
さすがメインヒロインは魔性の女ですな
無個性の力ってすごい
アニマス見てるとめっさヒーロー属性あるように感じるんだが
特に20話のはるちは
はるちはは正義
はるちはは百合テンプレ
同棲してるはるるんとちーちゃんが犬を飼ってる風景を妄想した。
犬を撫でてるちーちゃんを微笑ましそうに見つつも、段々羨ましくなって
「私も千早ちゃんにナデナデしてもらいたいな〜」ってちーちゃんの腕にスリスリするはるるん
そんなはるるんをそっと抱き寄せて優しく撫でてあげるちーちゃん
みたいな光景が見られると良い。
同棲してるはるるんがちーちゃんを飼ってる風景を妄想したに見えた
雪歩「犬は苦手ですぅ」
春香「でもちょっとは慣れた方がいいと思うよ」
雪歩「無理ですぅ」
春香「私にいい考えがある!」
翌日、衣装合わせと称して、バラエティアニマルの格好にさせられた千早
春香「ほら雪歩、かわいいワンちゃんだよ」
小鳥「雪歩ちゃんもこれなら怖くないでしょ」
千早「…」(9393)
雪歩「いやでも、本物の犬じゃないし…」
春香「だって、いきなり実物なんてハードル高過ぎでしょ」
小鳥「それにこの衣装、前よりも少し改良してあるのよ」
千早「…『改良』?」
小鳥「私の一存で、シッポをボリュームアップしてみたのよ…ますますキツネっぽくなったけど」
春香「いえ、流石です小鳥さん、よく分かってらっしゃる。あの、千早ちゃん、少しでいいからシッポ撫でてもいい?」
小鳥「待った、私の発案なんだから、そういうことは私が最初に試す権利がある!」
千早「お断りします」
小鳥「そんなこと言わずに、そのフサフサのシッポ、ちょっとだけ触らせてもらえない? 先っちょだけ、先っちょだけだから!」
春香「私も!私も!」
雪歩「あの、出来れば私も…」
千早「イ・ヤ」
小鳥「千早ちゃん、これはね、決して私達が欲望の赴くまま、シッポ掴んで引っ張りたいとか、あわよくば膝の上に乗せて全身をモフりたいとか言っているわけではないの」
春香「あくまで雪歩の犬嫌いを治すためなんだよ!」
千早「治るわけないでしょう。萩原さんもこの2人に何か言って…」
雪歩「私、克服出来るかも」
千早「え」
雪歩「千早ちゃんが協力してくれたら私、犬、好きになれるかもしれない!」
春香・小鳥「おお!」
千早「待って、そんなバカな話あるわけ…」
小鳥「よし、3人で同時にかかれー!」
春香・雪歩「おー!!」
千早「や、やめ、きゃあ!」
結局、3人がかりでモフモフされた千早
即興で書いてみた
両手に花な千早イイネ・・。
雪歩も春香も千早が大好きだから仕方ない。
ちハーレムが順々と構築されてゆく
美希と喧嘩をしてしまった。
いいえ。喧嘩というより私が口を滑らせて美希を怒らせてしまった。
「どうしてそんなこと言うの?ミキのことそんな風に見てたの?」
涙目で声が震えていた彼女を思い出す。どうしてあんなことを言ってしまったんだろう。
ただ思いついたことを言っただけだったかもしれない。
初めてエッチをして、その相手が美希で嬉しくて舞い上がっていたのかもしれない。
誰よりも愛しているのに。そんな彼女を傷つけたいとは思うはずもない。
でも美希を傷つけたのは紛れもない事実で。
「見た目で判断したんだ。そんなつもりでしてるわけじゃないのに・・・!」
もういい。と言われた後背を向けられた。
それからすすり泣く声が聞こえて、嗚咽を漏らしていた。
肩に手を置くとそれを拒まれた。どうしていいのかわからなかった。
声をかけることが怖くてできなかった。謝ればよかったのに背中を見つめることしかできなくて。
目を覚ますと美希はいなかった。美希はこんな朝早く起きることはなかったのに。
これから一緒の番組の収録がある。嫌でも楽屋で顔を合わせることになる。
もしかしたら美希は寝てないかもしれない。顔色が悪かったり、目を腫らしていたら私のせいだ。
私より少し遅れて美希が楽屋に入ってきた。やっぱり暗い表情をしていて。
謝らなければいけないのだけれど、かける言葉が見つからない・・・。
誰が相手役とかは特に決めなかった。
美希は拗ねたり落ち込んだりの姿が普段元気な分より可愛いと思うんだ。
初めは律子で読んでたけど、後半からは千早になったw
ちはみき好きだわー
やよいで無いことは確かだ
巨乳好きで色気あるイラストを描いている人のサイトで、「はるまこ描いてみた!」とあって、
「あずささんや貴音(+雫)は何度か見かけたけど、この人がはるまこ描くとは?」と見てみたら…
…『みなみけ』の春香と真だったww(そういえばこの漫画、冬馬もいたな。)
みなみけの冬馬に関しては男口調だし文でみるとわかりづらいw
あとはこの前ssでやよい、美希、響、舞って書いてあって不思議だなって思ってたらプリキュアの4人だった
ってわけで舞さんはともかく三人で子供向け魔法少女番組をやろう
魔法少女には百合がつきものですよええ
>>919 そこで「真が女装して(女だけど)春香の家に来る」という展開をなぜ言ってくれないんだw
>>918 「あみまこ」で!?ってなったけどセーラームーンだったことあるわw
ハルカ居るしはるまこも出来るなセラムン
いおりんは総受
やよいはどっちがいいのか。
やよいはふわ攻め
やよ伊織はほのぼの路線が正義!
喧嘩しちゃうやよいおが見たいなあ。
気まずくなってやよいが伊織を避けてる話はあったなぁ
>>922 ??「春香がいない世界なんてあっても仕方ないじゃない。」
・・・元ネタはネプチューン(みちる)がはるかと全世界どっちを取るかを敵に言われた際、
迷うことなるはるかを取ったシーンより。
2話のまけを聞くに違和感ない
先週発売になったぷちますのCDを聞いたのですが
しあわせのレシピはわた、四条貴音への歌ではないのでしょうか…?
>>931 何やってるんだ貴音、せっかく作った朝ご飯冷めちゃうぞ?
>>931 何やってるんだ貴音、せっかく作った朝ご飯伸びちゃうぞ?
>>933 貴音がいつも朝から響にラーメンを作ってもらってるなら律子、さんはミキ……ちゃんにおにぎりを毎朝作ってあげてもおかしくないと思うの
朝ご飯作ってくれる 春香 やよい 響 真 雪歩 あずささん 真美
何か買ってくる 律子 千早
用意されるのを待ってる 美希 貴音 伊織 亜美
>>935 つまり事務所で一夜を明かすとこうなるわけか。
「デコちゃん」
「何よ」
「お腹空いたの」
「奇遇ね、私もよ」
「……おにぎり、」
「却下。誰よ昨日おいしくないって言ったの」
「冷蔵庫に、」
「固まってなかったわよ。失敗じゃないの? イチゴババロア」
「……」
「……」
「コンビニで買って、」
「寒いからイヤよ。もう少ししたら律子かあずさ来るだろうから作って、」
((キュー))
「……ねえ、デコちゃん」
「……何?」
「ファミレス、行かない?」
「そうね」
一度はおにぎり作ったげたいおりんデレデレじゃないですかー
二人とも可愛いのはいいなぁ
貴音が料理できること知らんのか
貴音は料理できるけど、基本的には進んで料理しないイメージ
でも、大切な人のためには張り切って料理を振舞うとかだと良いよね
そのイメージは中の人に引っ張られすぎだと思う
貴音は現在一人暮らしで自炊生活をしてるよ
>>940 2はやったし、そのことも分かってるんだけどね
貴音は自分を律するための一環として自炊してる感じだったから
料理を作るより食べることを楽しんでる方が似合うと自分が思っただけだよ
貴音と響が一緒にキッチンに立つほうが俺は萌える
>>942 「響。あーん」
「……ってクチ開けて待つのやめてよ、貴音」
でも食べさせてあげる
貴音はお姫ちんだから、人といる時は、ナチュラルに任せるのが似合う
響も世話焼きだしね
響と喧嘩して、ご飯を作って貰えなくなった貴音が、ハンガーストライキなんて話も、面白いかな
>>943 貴音のプロフィールで「好きな食べ物:響とハンバーグ」などと書いてあったら面白そうだw
>「好きな食べ物:響とハンバーグ」
おいwww、響を食べるなwww
食べる(性的な意味で)
響「765プロはアイドルを食い物にしている悪徳事務所だ!
貴音「……では我々も
やよい「春香さんって美味しそうです」
春香「えっ」
やよい「だって髪の色がチョコレートみたいだし、目はメロンのあめやグミみたいで」
春香「あ、なんだそういう意味かぁ……もぉやよいってば。うーん、それならやよいも美味しそうな髪と目の色だよ」
やよい「でもわたし春香さんみたいにお菓子の匂いしないです!だから春香さん見てるとなんだかよだれが」
春香「あはは、そっか。じゃあよだれ出ちゃわない内にまたお菓子持ってくるね」
やよい「ちょっと舐めてみてもいいですか?」
春香「ごめん今はお菓子なくて……えっちょお菓子じゃなくてわたし!?まってやよいめがこわいなめ(ry」
みたいなはるやよを目撃してもんもんとする千早
はるちはか、ちはやよか
それが問題だ
>>946 マジレスすると、SNKのデータブックでプロフィールの「好きなもの」と「特技」が他との統一の関係か、
「好きな食べ物」「得意スポーツ」と表記されたためカオスになっていた奴のパロディだよw
アルバ兄ちゃんだっけ?w
明日はホワイトデー。
バレンタインデーのお返しという名目で何かが起こる。
>>942 お姫ちんが響と同じポニテ&リボンしてたら尚萌えるw
かわいい
>>943 貴音「あーんが駄目とは…やはり、くぱぁでないといけないのですね」
響「貴音に妙な事を吹き込んだのは誰だぁ〜〜っ!!」
ソーキそばの美味しい店を貴音に教える響を想像して萌えた。
響はお手製の沖縄料理を貴音に振舞っていそうだな。
美希「はーるかっ!」
春香「あ、美希。なんかいいことでもあったの?」
美希「ふふん、えっとね〜……なにその包み」
春香「ああコレ? 今日ホワイトデーでしょ? それで、みんながお返しくれたんだ」
美希「ふぅん…なんかどれも気合い入ってるね」
春香「そうかな、こんなもんじゃない? さすがに社長のは値段高そうだけど」
春香「…美希、なんか機嫌悪い?」
美希「別に、そんなことないの。ただ、いっぱい受け取ったんだなーって、それだけ」
春香「そぉう? あっ、ところで美希からはまだもらってないよね?」
美希「……そんなに受け取ってるなら、ミキからのがなくたっていいんじゃないの?」
春香「ええーっ? やだよぉ、美希からのは絶対欲しい! 欲しい美希!」
美希「お返しは自分から期待するもんじゃないと思うな」
春香「ううっ、ぐうの音も出ない正論…! じゃあいいもーん、勝手にもらっちゃうから」
美希「? 勝手にって、何を――」
美希「――って、わっ! ちょ、ほっぺた舐めちゃダメなの!」
春香「へへへ…おいしいけど、これはウソをついている味だね…! ホントはお返し持ってるんでしょ?」
美希「やぁ…んっ! 耳はホントにダメなのっ! わ、わかったの、お返しあげるからぁっ」
春香「ふへへ…素直でよろしい――うひゃあ!!」
美希「れろっ…! お望み通り、『お返し』をくれてやるの…!」
春香「ひんっ! それってヴァレンタインのお返しじゃないじゃん…! それならこっちだって!」
なお――美希が私のために作ってくれてきたというおにぎりは――
正座させられた私たちの前で律子さんが美味しそうにたいらげました。
「おのれらは、事務所で何をやっとるのか」
すみません、なんかわけわかんないテンションになっちゃったんです。
…ねえ美希、今度また、おにぎり作ってきてね!
ホワイトデーじゃなくたって、美希へのお返しは年中無休だよ!
>>959 甘ったるすぎGJ
ギャグテイストもいいけど、たまにはシリアスなのもいいかなーって。
欲しい美希にくすっときた
美希が絡むとエロイという風潮良いと思うんで
実際春香にホワイトデーのお返しは難易度高そうだな
春香以上のものを作るのは難しいだろうし市販品のものを贈るのも味気ないし
葛藤してる子が何人もいそうだ
ああ、お菓子じゃなくてもいいのか
単純に春香さんへのお返しってなるとライバル多いしな
>>964 こんな感じ?
ちょいと時期遅れだけど
「そうだなぁ、スティックタイプのチョコレートをテディベアに持たせてその上からラッピング……いや、お菓子は市販品としてもレース編みのコースターでも付けるか……」
「ねぇ、真?」
「ん、どうしたの?」
「萩原さんの方はどうするのかしら」
「限定品の宇治抹茶チョコと桜チョコだね」
「悩み方に差がないかしら」
「ん〜、らしさと言うか直感的に選べると楽なんだけど……春香はそういうのなかったし、そうなると市販品だけ渡すのは味気ないかな、って……千早こそどうするのさ」
「私なら高槻さんにはチロルチョコ(詰め合わせのビックサイズ)を箱で、春香にはリボンを買ったわ」
「ああ、春香と言えばリボンだからなぁ。……よし、もう一度見てくる!」
「まあ、被らないわよね」
千早が取り出して確認したリボンは長さ数メートルあったそうだ。
>>966 数メートルのリボンは「私がプレゼント」するためのものですねわかります
ちーちゃん凹凸が少ないから結びやすそうでいいな
くっ!
お返しの時期になると春香さんがいかにジゴロかわかるな・・・
970 :
1/2:2013/03/15(金) 19:42:38.89 ID:ag7a2knc
今日も美希はとても可愛い。
「ちーはやさん!」
私を見つけるなり駆け寄ってきて腕に抱きつく。
彼女の大きな胸が私の腕に押し付けられて、それが私にはいやらしく感じてしまう。
きっと美希は友人として甘えてるだけ。
でも私は美希のことを性の対象として見ているから、そういうわけにはいかない。
美希はとてもボディタッチが多い。
ソファに座っていれば後ろから肩に手をかけ頭に顎を乗せる。
街を歩くときは必ずといっていいほど手をつなぐ。
それらの行動のいちいちが私を勘違いさせてしまう。
一目見た時から大好きで、肌がふれあう度に興奮した。
友人して親交深めるのと比例して愛情も大きくなって。
美希も同性が好きであることを望むようになった。
「美希。ちょっといいかしら。」
「なーに、千早さん。」
きっと望む答えは返ってこないだろうけど。
「変なこと言うかも、真剣なの。断ってもいいから・・・。」
「どうしたの?千早さん。」
ただ、私の好きな美希に知ってて欲しい。
971 :
2/2:2013/03/15(金) 19:46:47.24 ID:ag7a2knc
「私、美希のことが好き。」
驚いた表情をし、すぐさま半開きになった口を手で覆った。
「う、ん。・・・その、えっと・・・。」
次は困り顔になる。
「千早さん、女の子・・・だから。そういう風に見れないの。ごめんなさい。」
腕をぎゅっと掴まれた。
「でも・・・!嫌いじゃないから、嫌いになったりしないから!
だから、ずっと・・・友達でいてほしいの・・・。」
目に涙を浮かべて必死の顔で。泣くべきなのは私の方なのに。
だんだんと私も涙が溢れてきて止まらなくなった。
嗚咽をもらす私を優しく抱きしめてくれた。
「だって、美希って可愛いもの・・・!優しいし・・・。好きなの・・・美希のことが・・・!」
「うん。ずっと友達なの。ずっと一緒にいるから。」
ずっと美希の肩にしがみついて泣いた。泣き止むまでずっと抱きしめててくれた。
泣き止んだ後、シャツが私の涙やら鼻水で汚れてるのを見ても、笑って私の顔を拭いてくれた。
失恋したけれど、やっぱり美希のことが好き。
それでも、美希に恋をすることができてよかった。
うまくいかない話もいいかなって。
本当は皆幸せが一番だけどね。
>>969 今の765プロにはアイドルが50人いるからな
>>972 シンデレラ組はもう100人以上いなかったっけ?
グリマスは登場アイドルが50人(既存メンバー含む)で全員が765プロ所属なんだよ。
多すぎて組み合わせが、がががががが。
グリモバ合わせて全員ちゃんと個性付けできるもんかよ信じられない
好き嫌いはともかく
グリマスとは別に考えないと色々破綻してしまうな
他のアイドルのシャツとかクンカクンカして興奮してそうなアイドルって誰だろう
はるるんは家事やってるからね
ちーちゃんの汗かいたシャツを抱きしめちゃっても仕方ないよね
美希は公式で匂いフェチだったりするから真のジャージとかをスーハーしてたり
ちなみに公式の時には直に嗅いでたから真のジャージも運動直後くらいに抱きついて嗅いだりして
次スレ立てるか
立てられるか分からないが
>>982 乙。
シャイフェスプレイ中だが、やはりハニーサウンドが一番だな。
ちはりつがこんなにイケルとは思わんかった。
埋めてもいいかしら
>>982 おつおつ
自分も個人的にはハニーサウンドだなあ
はるちははもちろん、あずりつに目覚めた
うめ
おまけアニメはファンキーノートが好きだな〜
やよいおりと亜美真美がカワイイ
髪型変えたことを「デコ率80%位になったね。」とか言って伊織をからかうけど、二人きりだと可愛いって褒める美希とか。
ハニーいいよね
ちはりつはボタン付けもよかったけどジュピター対策に二人で視察に行くのも良かった
あと、年長組と絡むと千早は妹っぽく見えて可愛いね
埋めてやりますぅ
そいやっ!そいやっ!
どうせ落ちるからって書き込まないと終わんないぞ生め
埋めるの!
うめ
埋めてあげるわよ
埋めるよ!
「春香、ほっぺにご飯粒付いてるわ」
「えっ?どこどこ??」
「ここよ(チュッ」
「はぅー・・・。ありがと、千早ちゃん」
「ふふっ、どういたしまして」
「み、美希も!ご飯粒付いちゃってるみたいなの!千早さん、取って取って〜」
「もう、仕方ないわね(チュッ」
「えへへ〜」
「(そわそわ)」
「萩原さん?どうしたの」
「えっ?いや、何でもないよ?うん」
「そう。なら良いけど・・・。ねぇ、萩原さん。私のほっぺにご飯粒付いちゃったみたい。取ってくれるかしら」
「う、うん!えへへ・・・(チュッ」
「ありがとう、萩原さん」
「あー雪歩ずるい!私も千早ちゃんのほっぺのご飯粒取る〜!」
「美希もー!!」
「ちょっとあなたたち、何を・・・きゃあ!」
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うめますわ
埋めますよプロデューサー殿
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