【デュオで】アイドルマスターで百合 その43【トリオで】
3 :
◆CINERIAxdlon :2012/07/09(月) 21:38:24.14 ID:yDgRaEVl
いじょうデスよ
まとめってどういう基準で選別してんだ?
ふと思ったんだが、百合スレであること抜きにしても「カッコよくて同僚の女の子から狙われている真」は割と違和感ないのに、
性別逆にして「容姿が可愛い男の娘なので同僚(男)に狙われる真(♂)」は犯罪の匂いがするのは気のせいだろうか…
乙&乙
気のせい。どっちもアウトだw
レズはokだとマヒしてるか、ホモはNGだという偏見か
まあ、レズで負傷はまず無いが、ホモは、ケツがヤバイからなぁ
だが前者はアイドルに対してキャーキャー言ってるイメージがあるのに
後者はどう見てもホモです本当にry
これは感覚麻痺とかそういうんじゃない気がするんだ…社会の創りだす歪んだイメージなんだ…
まぁまだまだ偏見はあるわな
このスレ的に「家の事情で一時的に男装して生活してる雪歩」設定で真との絡みを期待
女性は男性よりスキンシップを取りやすく関係もいちゃいちゃしやすい、のは確かだろう
初対面の人間を4,5人ずつ男性のみ、女性のみ、男女混合で分けてみたら別世界になる
>>1乙わっほい。妄想が浮かんだのでひとつ。
「うーん。ちょっと暑いね、千早ちゃん」
「そうね」
「・・・」
「・・・」
「どうして暑いんだろうね」
「多分、あなたが私に抱きついてるからだと思うわ」
「そっか。じゃあしょうがないね」
「そうね」
「・・・」
「・・・」
「おやすみ、千早ちゃん」
「おやすみ、春香(ギュッ」
女同士が往来で手をつないでいても仲いいなで終わる
男同志が往来で手をつないでたらホモ
百合は隠しやすくていいね、23話の歩道橋での良い友情なはるちはも男同士だったらもうすごくホモです
>>22いいえ明らかに単身赴任のちーちゃんを送る嫁はるるんでした
はるちはが一線を超えてしまったのは公然の秘密です
>>20 心理学のお話。
狭い部屋に・・・
・男だけ詰め込む→みなさんイライラして激しく言い合うようになる
・女だけ詰め込む→むしろ落ち着いておとなしくなる
・両方を詰め込む→特に何もなし
春香「ははっ・・・雪歩の穴に皆で入るとなんか落ち着くね」
真「柔らかくてぎゅっと包み込まれる感じ・・・」
貴音「だんだんじくじくと濡れてきましたわ。」
雪歩「どうしよう…穴が崩れてきて皆生き埋めになっちゃった。」
「ズルいの!デコちゃんばっかり」
「別に、ズルく無いわよ。
ネェ、律子」
年下の少女は、余裕タップリに応える。
「まあ、伊織は構わないわよ」
メガネの少女も、手元の書類から目を離しもせず、落ちついた風情で、サラリといなした。
「じゃあ、ミキも律子の事、律子って……」
スラリ……。
皆まで言わせず、伝家のハリセンを抜く律子。
「律子、さんの事、律子って呼びたいの!」
威嚇に気押されながらも美希は、頬を膨らませて主張した。
「却下」
にべもなく、退けられる。
「なんで!!」
「あんたは出来ない。伊織は出来る。
それだけよ」
一言で切り捨てる律子に、珍しく絶句。
真っ赤になって憤慨する美希。
高ぶる感情に、プルプル身体を震わせながら、涙目に……。
「律子の、バ カ 〜〜〜〜〜!!」
バタン!
叫ぶやいなや、事務所のボロ扉を叩きつけ、飛び出していった。
「……言い捨てて、逃げたわね」
「ちょっと。いいの?」
飽くまで冷静な律子と、からかい過ぎたかと、少しだけ不安な様子を見せる伊織。
「大丈夫よ。直ぐに、コロっと忘れて帰ってくるから」
律子は、アッサリ切り捨てる。
サッサとパソコンに向かう彼女は、傍目にはそう見えるだろう。
だが……。
「ちょっと、出るわ」
ギュッ。
相棒のウサギを抱きしめながら、事務所を出て行く伊織の背を、律子が叩くキーボードの音が、
忙しなく見送った。
>>16 なんとなくだが千早(♂)と真(♂)が仲良くなれる気がしたw
あずささん?貴音?ダメダメ 凶器すぎる。
狭い雑居ビルの階段を降りる。
建て付けの悪いドアを押すと、足元に見慣れた金髪。
「………………」
入口にしゃがみ込む美希からは、不満のオーラがにじみ出ているようだ。
「なんで、私なのって顔ね」
「そっ、そんな事ないの。
美希は日向ぼっこしてるだけなの。
別に、律子なんて、待ってないよ」
分かりやすく、語るに落ちる。
「そっ。じゃあ私も、ウサちゃんと……」
路地に面した、狭い入り口前。
陽の差さないコンクリートのタタキに、触れ合うぐらいの距離で、並んで座る伊織。
「……デコちゃん達は、ズルいの」
居心地悪そうにしていた美希が、ポツリと漏らした。
「ミキ達はまとめて、P一人なのに……」
「『まとめて』じゃ無くて『P』
が、不満なんでしょ」
「べ、べつに、Pに不満なんてないの!」
「そうね。訂正するわ」
慌てる美希に、伊織はアッサリ自説を曲げた。
「律子じゃ無い事が、不満なのよね」
「!?」
核心を突かれ、思わず息を呑む。
「律子が好き?」
「そ、そんな事……」
「もう一度だけ、聴くわよ」
狼狽える美希を制して、伊織は問いを重ねた。
「律子が好き?」
「…………」
ストレートな問いに、美希は、言葉も出せず、手や目線を泳がせていたが、
コクッ
結局、素直にうなずいた。
「律子もアンタが好きよ。
私達なんかより、ズットね」
「そ、そんな事ないの。
いつもミキばっかり怒るし……」
「そう、アンタがそう言うなら、私の勘違いかもね。
何時もダラダラしてて、やる気が無くて、レッスンもサボって寝てばかりの娘なんて、律子は
嫌いでしょうから」
「……………」
ポロポロッ。
「アアッ、モウ!
泣かないの!!
自分で言っておいて、なによ」
毒を吐いても、根は優しい伊織だ。
妙に、打たれ弱い所のある美希を、泣かせてしまったことに、大慌て。
ハンカチを取り出して、涙を拭いてやりながら、話し始めた。
「アンタみたいに、真っ直ぐ生きてる人間ばっかりじゃ無いの。
わざわざ律子がアンタを叱るのは、それだけ気にかけている証拠じゃない」
「でも、デコちゃんみたいに『律子』って、呼ばせてくれないし……」
「星井さんが、目上の方と、キチンと会話できるようになられたら、律子さんも呼び捨てを、
許して下さると思いますわ」
伊織は、一瞬でネコを被り、言葉遣いを、コロリと変えた。
我が儘お嬢から一変、柔らかな笑顔と、丁寧な口調。
まさに、高家のお嬢様。
そんな伊織に、目を白黒させる美希。
「カメラの前では、アンタのキャラとして許されても、キチンとすべき時に出来ない娘は、
間違いなく潰されるわよ」
またも、ガラッと素に戻り、ぞんざいな口調に変わる。
この辺の使い分けは、見事である。
「だからこそ、叱ってるのよ。
だいたい、二人きりの時は、放っておくことも、多いでしょ」
「そういえば……、そうなの」
しょっちゅう怒られ、時には(ハリセンで)叩かれても、改めないのは、結構スルーされる
こともあるから。
「アンタが自覚をもって変わるまで、律子が叱ることで、矢面にたってんのよ」
「でも……」
美希は、しゃっくりあげながら、心の底に納めていたものを、吐き出した。
「律子、ミキの事、選んでくれなかった……」
今、律子が直接手がけているのは、伊織を筆頭に、あずさ、亜美で固めたユニット、
『竜宮小町』だ。
イマイチ売れて無い765プロのアイドル達から、アタマ一つ抜け出して、注目の新人扱いと
なりつつある。
「そりゃ、そうよ。
絶対、外せないプロジェクトに、今のアンタなんて、怖くて使えないわ」
歯に衣着せぬ毒舌が蘇る。
再び、涙目になる美希を制して、伊織は言葉を繋げた。
「765プロは、ピンチなの」
事実である。
ほとんどデビュースレスレのド新人ばかり、十名以上抱えている765プロ。
業界に、何やら深く広いコネを持っているようだが、どうにも商売っ気に欠ける社長。
熱心に、身を粉にして働くが、アイドル達には甘くなってしまう、まだまだ新人のP。
この2人で、企業利益を確保出来る訳が無い。
コネと熱意だけでは、お金は湧いてこないのだ。
そこで、見かねた律子が立ち上げたプロジェクト。
それが、竜宮小町だ。
「コレがコケたら、765プロの明日は無いの」
伊織の真剣さに、美希も珍しく、ちゃんと聞いていた。
「わかる?
だから、私たちが選ばれたの。
能力なんて、今の765プロじゃ、たいして差はないわ。
重要なのは、覚悟よ。
あずさは、アイドルやるには、歳がいきすぎている。
亜美は、自分がコケると、真美まで……。
私だって、水瀬の家がある。
好きにやれるのは、そう長くない。
皆、結果が必要なの」
伊織は、吐き出すように、一気に話し続けた。
「律子は、私達を集めた時、最初に詫びたわ。
他の娘達みたいに、育つのを待て無いって。
待てないのがわかってて、あなた達を選んだって……」
真剣な伊織の告白に、美希も引き込まれる。
「だから、納得した。
正直に、言ってくれたから。
律子の目が、何処に向いてるか、知っていても……」
再び、美希に向き直る伊織。
その瞳には、複雑な心境が隠されていた。
「律子が、仕事を選ぶ千早を、叱った事がある?
春香のドジを、嗜めた事がある?
雪歩の引っ込み事案を、真の乙女チックな夢を、貴音の大食いを、響のウチナーグチを、
正そうとした事がある?
基本的に、あの女は、個人主義なのよ。
仕事でもない限り、口出ししたく無いし、出されたく無い。
それでも、出さざるを得ないのが、アンタ」
水瀬の血か、伊織は、身も蓋もないほど冷静な、人間観察力を見せる。
「何があったか知らないけど、律子は自分に、コンプレックスを持っているの。
反面、他人の才能に敏感だわ。
その中でも惹かれているのが、アンタなのよ」
「……律子が?」
急に出て来た自分の事に戸惑いを見せながらも、美希は、嬉しそうな様子を見せる。
その素直さに、少しだけ揺らぎながらも、言葉を継ぐ。
「何時も律子は、アンタを見ていた。
でも、だからこそ、今、アンタを使う事を、考えなかったのよ。
Pは、甘いけど、懐は広いわ。
不器用だけど、何があっても必ず守る。
ゆっくりと、辛抱強く、成長を待てるヤツよ。
だから、この状況では、Pに任せる事を、律子は、選択したの」
「律子が……」
思いを吐き出した伊織を余所に、美希は完全に、自分の世界に浸っていた。
ムカッ。
バチン!!
夢心地の少女に、両手ビンタをかまし、挟んだ顔を睨みつける。
「デコひゃん、いたひの……」
「負けないんだから」
ホッペを潰され、涙目で訴える美希だが、構わず至近距離の、真っ正面から宣戦布告。
「律子の心が何処を向いていても、今のパートナーは、私た……、私よ!
一番近くの私が、絶対に隣に座るんだから」
そうだ。
あのオンナは、自分がどれだけ愛されてるか、全く理解して無いのだ。
あずさが何故、『お酒の飲み方を教えます』なんて、しつこく誘っているのか。
亜美どころか、真美まで何故、何時もまとわり付いているのか。
小鳥が何故、女の子同士の薄い本を、押し付けているのか。
私が何故、一番のライバルを、慰めたりしてるのか……。
「全部、アンタの為なんだからね!!」
面白い顔になった美希に、怒鳴りつけた。
主に、ドアの陰に向かって……。
終
みきりつのつもりが、いおりつってか、リッちゃん総受けにw
カッカッカッ……。
慌てたように、階段を駆け上がる、パンプスの足音。
フンだ。
憎い恋仇は気づきもせず、目を白黒させたまま。
「アンタなんかに、負けないんだから。
あと、『デコちゃん』ゆ〜クチは、コレか!」
美希のホッペを、ムニムニと引っ張り、伊織は憂さを晴らすのであった。
終
スマン、コピペミスった。
コレで本当に終わり
GJ! 描写が丁寧絵面白かった。新作も楽しみにしてるわー
いい話だった、GJ
2導入部分って反感が先に立ってしまってなかなか
語る機会も考察する余裕もないんだが、なかなか
興味深いいきさつを作ってくれた
でも小鳥さんのアプローチはちょっとおかしいだろw
いいね、いおりつの絆は本編でも欲しかったけど全然見れなかったからこういう話は嬉しいね
おつ!
伊織かっこいいな
普通に話としても面白い。
ライバルでもほっとけないいおりんカコイイ!
あとリッチャンもげろ
GJ!伊織が格好良くて可愛いかった
いおりつもいいなー
26話のいおりつシーンにドキッとしたの思い出した
伊織かっこいいな
もう!律子もっと爆発しろ!
竜宮小町はリッちゃんハーレムだったのか……
竜宮小町があるなら「短冊乙女」が合ってもいいんじゃないかと思う今日この頃。
「如月」千早・「萩」原雪歩・「菊」地真で、花札でそれぞれ別タイプの短冊札がある月。
(如月=2月=「梅にあかよろし」、萩=6月=「萩に無地の赤い短冊」、菊=9月=「菊に無地に青い短冊」)
そしてこれらを率いるは・・・
秋月律子プロデューサーにお任せあれ!
最近魔王ものみねえな
44 :
名無しさん@秘密の花園:2012/07/11(水) 00:34:13.54 ID:PLcDDKby
かっかー!
>>42 それは李っちゃんじゃね?>花札ネタ
花札ネタというと雪歩が色っぽい着物姿でそれ持っているイラスト見たことあるが、
雪歩のPはなんか心配だな・・・
花札ネタなら誕生月で分けた方が良くないかい?
ちょうど一月に一人ずついるし
萩に愛ちゃんとか柳にべろちょろとか桐に蒼い鳥とかパロディ花札っぽいものは結構できそうだ
「真ちゃんはもうちろん菊よね」
「まあそうでしょうね」
「菊といえば盃とペアね」
「そうですね。あの絵柄結構好きなんでしょ」
「盃といえばお酒でしょ。お酒といえば大人でしょ」
「はい」
「つまり、真ちゃんには大人の女性がぴったりってことね〜うふふ」
「大人の女性?大人の…女性か…」
「(ニコニコ)」
「いやでも、ボク歌田さんのことは別に…」
「も、もうちょっと身近な人に目を向けてもいいんじゃないかしら…」
あずささんはなんとなく藤
>>47 あーあずささんのイメージカラー的にしっかり来るかも
春香の太ももスリスリしたい。
>>50 待て。律子か、ひょっとしたら真かも知れない。
みんなまとめて太ももマスター
アイドルのみんなが小鳥さんの太ももを狙ってるって?
>>51 候補は美希、千早、真、律子、響、大穴で貴音だな
したいな、したいわ、したい、したいわ、したいさー、いたしとうございます
犯人、誠
半ケツ、雪歩に掘られる
>>50 春香の太ももと歌の仕事を天秤にかけるのか。
春香のふとももについて歌えばいい
春香のふとももが原因で作詞作曲にまで手を出すのか
愛だな
>>58 武田さんに頼めば作ってくれるんじゃない?
あるいは、歌詞だけ作って絵理に渡せば。
その歌詞が原因で絵里が春香さんの太ももに目覚めるのか
今日水谷律子って名前を見かけた
なるほどな、と思った
>>31 素晴らしい作品だった。
俺の中では、いおりんはまさにこんな感じ。
りっちゃんや春香と並ぶハーレム気質。
竜宮小町って良く考えると、早熟・普通・晩成型でバランス取れてるんだよな。
>>58 「春香のふともも」
曲?詩?歌 如月千早
「この曲をなんとしてもオリコン1位にして、春香のふとももの良さを全国に……、いえ果ては世界に知らしめなければいけないわ!」
「千早ちゃんやめて!」
「因みにB面は高槻さんのほっぺたについてよ」
今度の一番くじのひびたかまこって
※響は美味しく頂きましたってなりそうだな
響「へへん、自分は完璧だからな。2人まとめて美味しく頂いちゃうさあ!」
かと思った
まあ響ハーレムなことに違いはないが、多分、こうだよな
貴音・真「響は美味しく頂きました」
貴音可愛いよ貴音
Q歌を聞くと旅行に行きたくなりません?
「確かにそうですね。冬に津軽ロケはもうやりたくないですけど」
「ゆきぴょん夏ならオッケーでしょ?」
「真ちゃん、一緒にどうかしら?」
「2号で逆方向に行かないなら」
「律子……さん、どこ行くの?」
「ちょっと待って、えっと、モハ5250形ってどこ走ってたっけ?」
>>63 「……浮気者」
「ち、違うの。春香」
「そうなの、千早さん。
浮気は良く無いと思うな。
ミキは、真クン、ひとすじなの」
「ふ〜ん」
「えっ、り、律子、さんは別だよ」
「どの口が、言うのかしらねぇ」
「まあ、ボクには雪歩がいるから……」
「……フラ〜」
「い、いや、響も、大切な友達だよ」
「さあこっちにいらっしゃい。
雪歩も響も、私のものですから」
「「お姫ちん……」」
「無論、貴方達も、私のですよ」
「あら〜、この流れて、両手に抱えるって、贅沢ねえ」
「じゃあ、あたし達も離しなさいよ!」
「うっう〜、苦しいですぅ」
「やよいちゃんと一緒だから、伊織ちゃんも嬉しいでしょ」
「何、言ってんのよ!」
「高槻さんは、返して下さい」
「千早ちゃん!」
……エンドレズ
美希を妹のように可愛がる千早に嫉妬しちゃう春香可愛い
はるちはみきの三人はいいね
バランスもよい
いおみきゆきも好きなトリオ
片思いループしてるといい
トリオならやっぱりはるゆきまこが素晴らしい。
だが俺はマリオネットリオを推すぜ
じゃあ僕は、修羅場トリオだ!
迷うがはるちはやよで
あえてのちはゆきまこで
ACMで。保管庫のSSにあるような雰囲気が良い感じ
俺はみきいお、みきゆき、いおゆき、みんな好きだけど、
いおみきゆきのトリオになるとなぜか百合な関係が想像しにくい
でもとても好きなトリオだ
あずたかりつで
小説分が少ないの。やよみきが足りてないって思うな!
あずいおみきとかあみたかまみとか
すずえりつこを嗜むとしようか
ゲーメストという雑誌では昔「いおりん」を「おいらん」と間違えたことがあるらしい。
花魁のいおりんも斬新だなw
>>84 華やかな装い似合いそうだからなぁ
立場を逆転して、世間知らずで無垢な若殿やよいが、
花魁の伊織に一目惚れというのもいいんじゃないか
ひびたかで紺屋高尾とか似合いそうだな
千早「早く!早くぅ!」
春香「はい。あーんして。」
千早「あーん…」
ペロペロペロ…
春香「おいしい?」
千早「おいしい//」
千早「ねぇ…膝枕しながらペロペロしたい…」
春香「いいよ。」
千早「ありがとう。」
ペロペロペロ…
卯月「…指なめてるね。」
凛「うん…」
卯月「私たちも先輩にならって…」
凛「断るっ///」
↑スマン。向こうに投稿するつもりだったのを誤爆した。
千早の膝枕で気持ち良さそうに寝てる美希を見て、美希の反対側に座って千早の肩に寄りかかる春香可愛い
そんな春香を見て微笑みながら、春香を抱き寄せる千早かわいい
どこだ!?と探したらなぜかテンプレに入ってないのな……
ちはみきゆきとかどうかな
千早と美希が雪歩に甘えて雪歩が二人のお姉ちゃんになるの
勿論ねっとり優しく「お姉様」になってもいい…
誰相手でもなんかお姉ちゃんしきれず弄られ役になっちゃうのが雪歩って見てる
迷子のあずささんを、頑張って引率する雪歩に萌えるのだが…
風邪をひいても仕事を使用とするリッちゃんを、叱りとばして看病するとか、カツ丼二杯食った真を…
反面、双子にエッチな質問をされ、涙目の雪歩もいい
小学校の撮影で、児童に舐められまくる雪歩を、やよいと伊織が助けるなんてのもいいな
ネタはいくらでも浮かぶが、書いてる暇が無い
雪歩は雪歩でみんなと結構絡みあるんだよな
双子にからかわれ、真っ赤になったりしてる雪歩を見て助けに行く真
こら、と叱るもまこちんはゆきぴょんに過保護すぎだよだの言われ、
最終的に雪歩も双子をかばい、真がちょっと不機嫌になっちゃったり
そんな双子→雪歩←真が見たい
>>93 児童(亜美真美)に舐められまくる(物理)か。
「お姫様だっこですよお姫様だっこ!」
「えっ? はい」
「いや軽々持ち上げてくれたのは嬉しいけど、私がやりたいの!」
「……う〜ん」
「何その不満そうな顔」
「あ、高槻さん。春香に抱っこしてもらってる写真撮らせてくれないかしら?」
「あ、はい」
「ありがとう。後で何か食べに行きましょう?」
「……千早ちゃん?」
「持ち上がるわよね?」
「さて、お姫様だっこ、する?」
「や、止めときます」
「そうね。プルプル震えてたし」
誰が誰だか…
足を怪我した貴音やあずさをお姫様だっこして、(自分より重いので)苦しいんだけど我慢する真。
そしてさらに重い涼はそれができないのでおんぶしたところ、妙な感触を背中に感じ硬直する真。
何を思ったか「あずさお姉ちゃんをお姫様だっこしてあげる!」とムキになる亜美
結局一人ではとうてい無理で真美と2人がかりでシキ700のような風情に(鉄でない人わかりにくくてごめん)
「捻挫かな。ちょっと腫れてるね。医務室行こうか」
「申し訳ありません、そうさせてもらいます」
「じゃあ、はい」
「・・・?どうしてしゃがんでいるのです?」
「足痛いでしょ?おぶっていくよ」
「そんなっ。悪いです」
「良いから早く乗って。休憩時間終わっちゃう」
「そ、それでは・・・失礼して」
「よっと。意外と軽いなー」
「い、意外とはなんですか」
「ははっ。ごめんごめん。じゃあ行こうか、お姫様」
「もうっ。・・・・・ありがとう、真」
???「真におんぶしてもらえる貴音羨ましいぞ…」
???「(真ちゃん、格好良いなぁ。私もあんな風に四条さんをおんぶ出来る様になりたい…)」
貴音にしては口調に違和感がある
一方、ロッカーを軽々運ぶあずささんには他の女の子をお姫様など造作も無い事だった
ぷちますの表紙のいおりん抱っこしてるあずささん可愛い
もう良いでしょ?→ダ〜メが可愛い
貴音は最難関
貴音が真をお姫様だっこして、真の乙女分を存分に補充する展開だって、いいと思うよ。
誰だかはっきり分かるなら口調は気にしない。
LOSTすっごいいいなああ
たかまこは銀色の王女と王子様アイドルでビジュアル面の相性は抜群なのに
真の方が身長が低いというギャップが素晴らしい
貴音は意外と男前な面もあるから公のイメージと逆に真がお姫様扱いされてそうなのも良い
何が言いたいかというとSFでたかまこ期待してます
>>102 そうやって力があるところ見せたら、
春「あずささんって実は元男らしいよ…」
雪「そんな…だってあんなにナイスバディじゃないですか!!」
亜「…そういう人って性転換手術の時についでに胸も大きくするから、普通の女性より巨乳らしいよ。」
千・真・や「なるほど・・・」
律(いろいろ突っ込みたいけど、実例見たことあるから否定できん・・・)
涼ちん…
百合じゃなくないか
まあいいけど
たかまこは十分あり
>>111 あずささんがそういう噂立てられているだけだからw
アンソロであった伊織の「あんた(真)、股間になんかついているんじゃないの?」っていうのと同じ。
そこに14枚の布団があるじゃろ?
一人ひとり割り当て決めるけど、電気消したらどうなるか
ゴソゴソ
「エヘヘ…きちゃった」
「もう、春香ったら、せまいわ」
「ふふっ。そんなこと言って、私に掛け布団掛けて抱きしめてくれる千早ちゃん大好き」
「寝るわよもう」
「はーい」
「雪歩、寒くない?」
「真ちゃんがそばに居てくれるから…すごく温かいよ」
「そう、良かった」
「えへへ…」
「Zzz...(ギュー)」
「た、貴音…。ちょっと苦しい」
「Zzzzz...」
「抱き癖は相変わらずだな。自分以外にやっちゃダメだぞ」
「くー…Zzz」
「やよい、今日は頑張ったわね。格好良かったわよ(ナデナデ)」
「むにゃむにゃ…伊織ちゃん…Zzz」
「ふふっ。夢で私が出てるのかしら」
「大好き・・・ムニャムニャ…Zzz」
「もう、やよいったら。私も大好きよ」
「Zzz...」
「Zzz...」
「なんか、14枚も敷く必要なかったかもしれませんね」
「うふふ。そうですね。皆仲が良くて。」
「亜美ちゃん真美ちゃん、寝返り一緒に打ってて可愛い」
トコトコ
「律子〜。さん〜」
「あら美希、起きてきちゃったの?」
「一緒に寝るー…」
「はいはい。じゃああずささん、小鳥さん。先に休みますね」
「は〜い、おやすみなさい」
「おやすみなさい、律子さん」
「小鳥さん、私たち二人になっちゃいましたね」
「そうですね。私、ちょっと酔っちゃったみたいで、隣で見守ってくれる人を只今募集中なんですが」
「あらあら、それは偶然ですね。私もなんですよ〜」
「布団、そこで良いですか?」
「えぇ」
みたいになるのかな
なんという幸せ空間
いいね、だがあずことは年齢が・・・
「おはよう。春香」。
「おはよ!千早ちゃん」。
「朝ご飯作ってもらって申し訳ないわね」。
「ううん。私は仕事おやすみだもん。今日は何時くらいになるの?」。
「…ん。18時には帰れるかな」。
「そっかぁ」。
「ちょ…春香っ」。
「えへへ…まだ時間あるし、ちょっとだけ…」
「もうっ///」
わっふるわっふる!
>>112 愛され響かわいい
響は片想いするのも片想いされるのもどっちも可愛いなあ
「はて、面妖な」
「あら〜、困りましたねぇ」
「えっ、来ていない?」
つい、大声をあげたが、律子には、ある程度想定できた事だった。
直ぐさま携帯を取り出し、素早くコール。
しかし……。
聞き慣れた着信音は、すぐ近くから聞こえた。
慌てて、携帯をお手玉する響と、真っ青な顔ではカバンを抑える雪歩。
「貴方たち……」
飛び切りの笑顔で、律子は二人に問う。
「た、貴音が忘れたのを、拾ったんさー」
「あずささんが『ちょっと持ってて』て言うから……」
眼鏡の下の、本当の表情に怯えながら、応える。
「さ が し て ら っ し ゃ い!!」
良く考えれば、何の責任も無いわけだが、迫力に押され、二人は部屋を飛び出した。
これが二人の長く、厳しい、捜索の旅に繋がるとは、誰も予想していなかった……。
なんてのを妄想した。
いや、両方あまり絡まないカップルだと思って。
まあ、誰もキャラがしっかりしているから、なんとか話になるんだけどね。
>>93 書けなくてもネタを提供してくれたら
俺の妄想力が俺を幸せにしてくれるから
ネタ提供これからも頼むぞ!
グルービーなちゅーってどんなのですか?
>>121 おいおいまじかよ93じゃないけどネタ提供したくなる・・・でしょう?
一緒に買物へ行って、恥ずかしがる千早に可愛い服を着させて興奮する春香
大好きな春香と一緒の仕事をした真美が、家に帰って嬉しそうに報告したら内心で嫉妬する亜美
貴音からのメール内容を誤解してぎくしゃくしはじめた響に、貴音が心配して言った台詞で更に勘違いする響
ああ自分で書けたらいいのにな
>>123 さあ、そのネタをSSに仕上げるんだ。
とりあえず、思いついた会話を書き出して、
その前後にシチュエーションを追加していけば
だんだん形になって来るから。
>>123 やれば出来るー きっとー ぜったーいー
って言いながら自分もなかなか書けないけどね
一緒にがんばろうぜ
どうも、前スレ>858です。
後の祭りすぎますが七夕ネタを投下します。
上手く書けたかどうか分かりませんがやよいおりです。
お題(前スレ>859-863):
プール
ぴよ星さまと伊織姫
アイスやソフトクリームネタ
泳いだ後のシャワールーム
雨宿り
127 :
1/7:2012/07/16(月) 04:34:04.72 ID:ATdx1xL6
「はぁー、七夕だってのに何で大雨が降るのよ」
「天の川が見えないですー」
漆黒と水玉で塗り潰された空を見上げて、私は愚痴をこぼす。星を見たかったけど、この雨じゃ無理よね。
隣には、何だか暗い顔のやよい。七夕パーティーを開くと言って、事務所のみんなを招待したんだけど
みんなお仕事があるとか言って、来てくれたのはやよいだけ。
「仕方無いですよ。イベントシーズンはアイドルの稼ぎ時ですから」
それでも、夜が空いていた私にとって、この日が寂しかったのに変わりは無いわ。
使用人達には休暇が出ているらしく、家はもぬけの空ね。
別に珍しい事では無かったが、こんな時に限っていてくれないのは困るのよ。
それで、一緒に喋る相手が欲しいから、七夕パーティーでワイワイしようと思っていた。
まあ、結果は見ての通り。仕方無い、こうなったら2人だけでも七夕を楽しんでやるわ!
――で、この大雨なわけ。信じらんない! お天道様はロマンチズムを欠片も理解してないじゃないの!
とはいえ、これ以上怒っても仕方が無いし、何より折角来てくれたやよいに申し訳無いわ。
一旦心を落ち着かせなきゃ。
「テレビでも見るわよ」
一旦窓から目を離し、テレビを付ける。春香が、他の出演者達と楽しそうに喋っている。
「で、そこですってーん、と!」
「わははは!はるるんは芸人ですなぁ」
「そんなに笑わなくても……」
「ここでみんなのアイドルまっこまっこりーん!」
「真は空気を読みましょうか」
「ひえええっすいませんでしたー!」
「……」
春香以外も出演してたような気がするのは多分気のせいね。
テレビの向こうでは、楽しそうな会話が流れている。一方の私たちは、ただただ無口。
こんなはずじゃなかった。2人きりなんだから、もっと色んな事、喋り合いたい。
特に話題は無かった。けれども、何か喋りたい。
「ねえ、やよい……」
「伊織ちゃん、あの……」
その後どうするかは考えて無かったけど、逆にやよいが話し掛けて来た。結果オーライ?
それにしても、勿体づけて喋るわね。一体何なのよ?
「今日は、誘ってくれて、ありがとうです」
「何、そんな事? 当ったり前じゃないの。やよ……みんなの為なら何だって出来るわよ」
溜めたかと思えば、こんな些細な事。でも、本当の所は嬉しかった。
「そういう事じゃないです」
「一体何よ」
「その……伊織ちゃんは、私といて、その、楽しくないのかなーって」
128 :
2/7:2012/07/16(月) 04:35:18.25 ID:ATdx1xL6
♪キーンコーンカーンコーン
突然、呼び鈴が鳴り響いた。それと同時に、私が呆然としていた事に気付く。
……一体どうしちゃったのよ私は。それにしても、こんな時間に誰かしら。
「あ、私が出てきます」
「私も行くわ」
やよいが玄関に走っていくのを一旦呼び止め、私も付いていく。
付いていかなければ、私はいよいよおかしくなってしまいそうな気がしたから。
玄関にいたのはレインコートを羽織った全身ずぶ濡れの女性。フードを被って俯いているせいか、表情はよく見えなかった。
何だか嫌な気配がする……
「どうしたんですか?」
「わたくし、通り雨に巻き込まれてしまいまして」
「もし良かったら、雨が上がるまでここにいさせてくれませんか?」
身に纏う嫌な気配は気になるけど、どうやら雨宿りに来たみたいね。けれども不審者に違いは無いわ、さっさと追い払わないと。
「悪いけど、雨宿りなら軒下で……」
「そんな事ならどうぞ中に! ね、いいでしょ、伊織ちゃん?」
え?
「ちょ、何勝手に決めてんのよ!」
「そんなー、こんな雨の中に可哀想ですよー」
やよいは優しい。事務所にはお人よしなアイドルも多いが、やよいもまたその一人。
不思議と、あの事務所にはお人よしが集まって来るみたい。
だけど、優しさだけじゃいつか後悔する事になる。やよいはまだその事を知らない。
「で、でも見るからに怪しそうな奴でしょ!」
「ううー」
やよいが訴えかけるような目で見ている。目元にうっすらと涙を滲ませ、口元を少し歪ませる。
並の男ならこの誘惑には耐え切れない……って、何考えてるの私!
「ダメ、ですか?」
まるで捨て犬を拾ってきた子供のような目で私を見つめる。ただ、じっと見つめられる。
じーっ。
……そうよ私もやよいの誘惑に耐え切れないのよ! そんな目されたら、断れなくなるじゃない!
「あの……」
私たちの様子に困惑したのか、女性がおずおずと声を掛ける。
仕方無い、ここはやよいのために寛容になる必要があるようね。
「いいわ。但し変に探り回ったらただじゃ置かないわよ」
「い、いいんですか!?」
嬉しそうに顔を上げようとする女性。しかし、何かに気付いたような素振りを見せ、すぐに顔を伏せてしまう。
一瞬、フードに隠れた女性の素顔が見えたような気がした。あの目が、私を目を射抜いている!?
あれは、見間違いのはず。そうでなければ、私は……
129 :
3/7:2012/07/16(月) 04:36:52.78 ID:ATdx1xL6
「助かりましたぁ……」
レインコートは脱いだものの、相変わらず俯いていて女性の顔は見えない。
私の方が目線が下なのに、どういう訳か見えない。
――あの時見た顔は間違いなく見覚えがあった。出来れば、もう一度確認したい。
「伊織ちゃん、これからどうしますか?」
女性の正体をあれこれ考えている横から、やよいが話し掛けて来た。
「どうするって、無理やり顔を窺う訳にもいかないし……」
本当は、確かめるのが怖い。
「え? 何言ってるんですか?」
どうしよう。星を見る計画は頓挫したし、テレビを見てるだけじゃ面白くない。
空が晴れる気配は無い。こうなったら……
「アイスクリームでも持ってくるわ」
ウチの冷蔵庫に、秘蔵のアイスクリームがあったはず。食べるなら今しか無いでしょ。
ついでに、確かめたい事もあるし。
「アイス!? いいんですか?」
「遠慮なんてしなくていいわ」
私は廊下へ駆け出す。
「あれれ?」
私の後姿を見て、首を傾げるやよい。
「お客さんは、いいんですか?」
「伊織ちゃん……」
背後から名前を呼ばれた、ような気がした。やよいの声ではない。では一体?
「まさか」
振り返ってみると、あの女性が後を付けてきていた。私を、まっすぐ見つめている。
今度は、その顔がはっきりと見えた。
「小鳥っ!」
嘘よ、そんな筈無いわ。小鳥がこんなところにいるはず――
「アンタ、どうして……っ!」
再び目の前に意識を集中させた時、既に小鳥は消えていた。
もはや、見間違いでは済ませられない。
「とんでもないのを家に入れてしまったわね……」
部屋に戻ると、小鳥は何処にもいなかった。
やよいに聞いても、突然ふらりと消えてしまったと言って、そこまで気にしていないみたいだった。
私も気にしない事にした。気にした所で、どうする事も出来ない。だって、小鳥は……
130 :
4/7:2012/07/16(月) 04:38:26.20 ID:ATdx1xL6
「は、はぃ、ぁーん……」
「あむっ、冷たくて美味しいです」
そして、何故かアイスを食べさせ合う事になってしまった。いや、提案したのは私だけど、ほら、やよいが楽しくないって言ってたから、
私もアクション起こさなきゃって思ったわけで、その、やよいを見てたら急にやりたくなってきたって訳じゃ――
「はい、あーん」
とか言ってる内にやよいのスプーンが差し出されたさあどうする私!?
「ぱくっ」
食べるしか無かった。
むしろ食べる以外の選択肢なんて考えられなかった。
ええい、もうどうにでもなれ!
「や、やっぱりこれは美味しいわね、って――」
やよいのスプーンを見て気が付いた。スプーンは2つ持ってきたはず。なのにやよいが持っているのは、さっき私があーんしたスプーン。
もう1つのスプーンは、何事も無かったかのようにテーブルに置かれていた。
――私の顔が見る見るうちに染まっていく!
「きゃっ! 伊織ちゃん!?」
気付いたら、ぎゅっと目を瞑り、ぎゅっとやよいの手を握りしめていた。
「伊織ちゃん?伊織ちゃん!」
やよいが呼びかける。でもダメ、暫くはこのままでいさせて。
「やよい……」
一体どれ程の時間、そうしていただろうか。
「伊織ちゃん……」
やよいが私の名前を呼ぶ。
「っ!」
やよいの舌足らずな発音に、丁寧ではきはきとした声が混ざったような気がした。
嫌な悪寒がする。そして、まさにその直後、繋いでいた手が急に大きくなった気がした。
「これは……まさか!」
この目、絶対に開けちゃいけない。そうしたら、きっと私は――
「 き ゃ ー っ ! 」
突然響き渡ったやよいの悲鳴。
「やよい!?」
緊急事態ね。手を振り払おうとする、が、繋いだ手はどうしてか離れない。
ブンブンと振り回してみても、むしろ私が振り回されるだけだった。
「アンタ、いい加減にしなさいよ!」
こうなったら最終手段よ! 目を見開き、おそらくは目前にいる対象を睨み付ける。しかし――
「誰もいない?」
予想に反し、そこには誰もいなかった。間違い無く、誰かに手を握られていたはず。
手にも、跡が残っていた。ただ――
「やよい、何処にいるの!」
今は考える事よりも、やよいを探す事の方が先ね。
とはいえ、当てが無いわけでは無かった。
「もし、小鳥の仕業なら……」
居場所は、一つしか考えられない。
131 :
5/7:2012/07/16(月) 04:39:35.82 ID:ATdx1xL6
「た、助……け…………て…………」
プールに来てみると、やよいがプールの端でもがいていた。やっぱり!
「今助けるわよ!」
やよいの手を掴み、プールから引き上げようとする。
「くぅっ!」
おかしい。やよいはこんなに重くなかったはずよ。
まるで、水底から誰かが引っ張っているかのような……
そして、水面を見ていると、私も何だか水に引き込まれ――
「てやらないわよ!」
何とか気を確かに保ち、必死で引っ張る。
「負けて……やれないわよ!」
どれだけ引っ張っても、やよいは綱引きの綱のように水面から動かない。
もう一度、水面を見る。もがいて波立つ水面の奥に、確かに見えた。
「小鳥っ!」
765プロの事務員。今はお星様になったあの人。そして、私とかつて愛しあった人。
どうやら今でも、私は許されないみたいね。でもっ!
「アンタが私を恨んでも、やよいに手を出したら許さないわ!」
水面をぎりりと睨み付け、やよいの手を強く握る。
私の睨みで怯んだのか、少しだけやよいが水から出て来る。
後は、この勢いで引き上げるのみ!
「伊織ちゃん……」
少しずつ、やよいを引き上げている私に小鳥の声が響く。
「いい加減にしなさいよ!」
腕が疲れてきた。これ以上は限界だから、早く諦めてっ!
再び、水底を睨む。
水底に映る小鳥の顔が、一瞬険しくなった。そして、水に強く引っ張られる。
「きゃあっ!」
しかし、それは一瞬だけの事だった。次の瞬間には、小鳥の顔は消えていた。
同時に、やよいを引っ張るのが急に楽になり、無事プールサイドに引き上げる事が出来た。
やよいはぐったりとしている。
「助かった……」
何とかやよいを助ける事が出来た。しかし私は、これまでにない不安を感じていた。
おそらく、小鳥は私たちを許した訳じゃない。
132 :
6/7:2012/07/16(月) 04:40:50.67 ID:ATdx1xL6
「気付いたら、プールの中にいて……出ようとしたら、急に足がつったんです」
びしょ濡れのやよいをシャワールームに連れ込み、事情を聴く。
着替えさせたいけど、今のやよいを1人にするのは危険ね。
「怖かったでしょ?」
「……」
やよいは何も答えなかった。溺れかけた経験が余程応えたんだろう。
「やよい……」
ふるふると震える、やよいをそっと抱きしめる。
「伊織ちゃん!? 濡れちゃいますよ……」
「いいわよそんなの」
私も濡れるのは仕方ない。服は、後で乾燥室に干しましょ。
今は、震えるやよいを温めなきゃ。
濡れた服を乾燥室に干し、私たちはシャワールームに戻る。
1時間もあれば乾くはず。問題は――
「うぅ、全裸はヒドイです」
「私だって好きでやってる訳じゃ……うっ……」
今、私たちは何も着ていない。着替えなんて無いんだから、そうするしか無かった。
――別に使用人がいないんだから、全裸で外に出ても誰も見ないとは考えもしなかったのよ!
「やよい……」
やよいの肢体を眺める。元気なイメージとは裏腹に、体つきは私よりずっとほっそりとしていて、
守ってあげなければそのまま折れてしまいそうな気配さえ漂っている。
「伊織ちゃん?」
もう一度抱きしめたくなった。が、全裸で抱き合ったら多分歯止めが効かなくなる。色々と。
それに、もしやったらエロシーンにしかならない。それは御免ね。
……
沈黙。ただでさえ全裸で居心地が悪いのに、言葉も無いんじゃ何とも出来ない。
しかも、さっきから何だかドキドキして来ている。やよいが隣にいるからかしら。
顔は赤くなり、だんだん心臓の音がはっきりと――
「やらないわよ」
「何の事ですか?」
「……何でもないわよ」
煩悩を打ち払い、私は小鳥の事を考える。
……小鳥は、ついに直接私たちへ手を出して来た。もう、やよいに隠す訳にはいかない。
「ねぇ、伝えたい事があるのよ」
「え?」
「小鳥の事。今まで黙ってたけど、もう隠せないからね」
意を決し、私はやよいに全てを打ち明けることにした。
133 :
7/7:2012/07/16(月) 04:44:04.22 ID:ATdx1xL6
投下終了です。続きがありそうな終わり方な上に伏線まで張ってますが続きを書くかどうかは未定です。
SS書くやつってなんで皆敬語なんだろうか。2chに敬語使う価値あるのかね。
乙
ぴよちゃん現世にいなくなっちゃったのかな
続きあるなら楽しみにしてる
>>133 乙。
8/7に七夕やるところも多いから、それまでに完結編が来るってことだよね?
乙乙
ってか怖いんだがw
>>134 リンク1行ですむイラストと違ってスレ容量を間違いなく食う書き込みなんで
いささか謙虚な気持ちになるんよ
ごはん食べるときにいただきますって言うのと同じようなもんだ、気になさるな
アイドルを引退して事務員になった春香とか妄想した
長い青髪をなびかせて、綺麗な女性が事務所に入ってくる
左手の薬指には、春香と同じ指輪をした女の子
彼女に近づき、そっと抱きつく春香
「もう、事務所では抱きつくのダメって言われてるでしょ」
そう言いつつも、春香をそっと包み込む彼女
ちょっとだけだから…って言う春香を、微笑みながら撫でている
彼女の温もりを堪能したあと、春香は笑顔で一言
「おかえりなさい、千早ちゃん」
こんな感じで・・・。
組合せによって将来の進路とか変わるよね。
>>133 ちょ、おま
期待されてること分かってて無理やり捻ったお題あんだろwww
ぴよ〜やよなんてストライクゾーン広いなw 傷心の時に救われてそのまま…かもしれんね
敬語に疑問を持つのは書いたことない奴
春香と千早には一緒に歌ってて欲しいな
美希「ねぇねぇ、律子…さん。勉強教えてほしいの」
律子「はあ?あんた、どういう風の吹き回しよ」
美希「んー。ちょっとね、考えたんだけど」
律子「今度はどんなロクでもないことを考えたのよ」
美希「うん。ミキね、律子さんと同じ高校行こうかと思うの」
将来の進路と聞いて
なんとなく律子がよみで美希が智みたいな……榊さんは貴音かな
敬語に噛み付くキチガイは2chでも希少
>>123 ありがとう!
これは仕事中の妄想ネタとして使わせて貰うでござる。
俺の脳内のはるちはだけはなぜかシリアスなのしか出てこないんで
このスレでよく見るイチャイチャしてるはるちはには救われる。
ぴよちゃんが死んだ理由なんてあれだろ?
アイドルの結婚式に向かう途中にチンピラに刺されたとかだろ?
とかにしておけば
>>127もギャグに・・・、ならないか
基本的に死亡ネタは勘弁して欲しいな
大丈夫、小鳥さんならえらい若返って戻ってくるよ やよいの妹のかすみちゃんが謎の行方不明になった数日後とかに
小鳥さんが急にロリ化してアイドルたちにかわいがられまくる展開とか
ロリぴよは2X歳の記憶もちゃんと残ってる状態だと良い
ピヨちゃんは30歳を折り返しにまた若返ってくよ
実は死んでなくて伊織の中の後ろめたいものが幻を見せてる
[【速報】音無小鳥がついに老け始めた]
ってスレが年一で立っては
>>10までの間に
・また若返ってんじゃねえか
・昭和から変わってないじゃん
・765のアイドル・エキス吸われリスト のコピペ
等のレスがつく定番の流れがあったり
やよいって伊織に敬語使うっけ?
話の展開とか、死んだ上にやよいを殺そうとする小鳥さんとかよりもそこが一番違和感だった
>>156 だよな、ちょっとたかねーね見たいだったわ
>>153 小鳥さんは永遠の2X歳だよ!
あずささんが23歳になったら、小鳥さんも23歳になるかもしれないけど。
>>156 亜美真美と伊織だけには敬語使わないね。
>>158 ちなみに亜美真美は呼び捨て、伊織はちゃん付け、他はさん付け
…伊織だけが特別な存在なんだね
>>156 ほとんどの相手が敬語対象だからなあ
俺も亜美真美や伊織にどんな風にしゃべってたかいまいち思い出せん
そういう時はアニマス見直そうぜ
やよいおりをググろうとしたらこんなのが出てきた
『大正義やよいおり』
ああ、うん、そうだね。
何年も前に作られたアイマスキャラ相互呼称表が忘れ去られてるこんな世の中じゃ
アイマスの呼称ってある程度法則性あるし、一部の例外さえ押さえれば難しくは感じないけどな
むしろ、その例外にこそ萌えポイントが詰まってると思うし
「伊織ちゃん。早く舐めて欲しいなって」。
「わ…わかったわよ…やよい…」。
やよいは876組には全員タメ口で、876の3人は全員「やよいさん」と呼ぶ。
雪歩とかでもそうだが、876組は「目上の相手」としての765アイドルを見せてくれるから実に新鮮だ。
それでもですます口調が完全に消える訳じゃないから余計ややこしかったり
響きんをちゃん付けするはるるんに悶々とするちーちゃん
>>168 765の中では響と千早だけだもんな春香がちゃん付けするのって
春香のほっとけないセンサーに引っかかりやすいのか?
「それでね、響ちゃんが作ったお料理、すごくおいしくて」
「そう・・・」
「あれ?どしたの、千早ちゃん」
「別に何でも無いわ。ごめんなさい」
「あ。もしかして嫉妬してくれてる?」
「し、してないわ」
「ふふっ。千早ちゃんかわいい〜」
「してないって。もう、知らない!(プイッ)」
「(ギュッ)千早ちゃんのこと、大好きだから。心配しないで」
「・・・・・バカ」
みたいな。
「いーおりちゃんっ!」
「キモッ!!」
「ひどいなー伊織ちゃんてばー」
「キモッ!キモッ!惨殺するわよ!」
「そんなこと言う割には顔が赤ゴフゥッ」
「はぁ、はぁ…つ、次は本気でとどめ刺すから」
「おk、完全にみぞおち入った」
「大体何よ?急にちゃん付けしたりして」
「やー、なんとなくやよいみたいに呼んでみたくなって」
「マジでやめて。やよいはやよい、春香は春香でしょ」
「じゃあ春香さんオリジナルな呼び方を考えよう!」
「はぁ!?」
「何がいいかな〜、”いおりん”はもうあるしね。”いっちゃん”とかは?」
「違和感半端ないわね」
「そっかー。”イオリーヌ”もなんかであったような気がするしね」
「ないわよ!ていうかなんでアンタオリジナルが必要なのよ。伊織でいいでしょ」
「それはもちろん特別アピールされて照れるいおたんが見たいからに決まってぐはぁっっ!!」
響の「あずささん」はわかりにくい
尺の都合でヴァイスのCMの時も呼び捨てだったし
呼び方の例外的なものって
春香→千早と響(ちゃん付け。SPより前なら千早ただ一人だけ)やよい→伊織、真→あずささん(名前+さん付け)響→あずささん(どっちが正しいんだか…)
雪歩→貴音(唯一の名字呼び)亜美真美→あだ名だらけなので逆に千早とあずささんが浮いて見える?
千早→あずささん、律子→あずささん、あずささん→律子、美希→千早と律子
こんな感じかな
ちーちゃん頭の中では名前呼び捨てもふえるってきいたぞ
呼び方変更もSS的に良い素材だよな
たしかドラマCDにもあったし王道
>>174 呼んでる側は普通なのに呼ばれる方にとっては特別みたいなパターンもありだと思う
真ちゃん←雪歩、あずさ、小鳥
あずさ←伊織、美希、貴音
みたいに
そらMA2で貴音さんと呼んでた真も2やアニメになったら貴音になったわけで。
恋仲同士になったと思わざるを得ないよ。
秋月律子があなた様に変わる日はまだかね
>>178 家では「あなた様」って呼んでるらしいよ
年下ちゃん付けなあずささんが律子には律子さんなのもやっぱり職場と家庭の線引きのためなんですかね
家ではバンバン呼び捨てでラブラブしてるんだろ
響「添い寝して欲しいな」
真「やだよ暑いもん」
響「ケチ」
真美「添い寝して欲しいな」
雪歩「なにか言った?」
真美「なんでもない」
美希「千早さん添い寝して欲しいの!」
千早「今晩だけよ?」
美希「やったの」
亜美「はるるん今日一緒に寝ない?」
春香「えっ…」
亜美「気絶しよった」
やよ「伊織ちゃん一緒に寝てほしいな」
伊織「してあげなくも、ないわよ?」
やよ「うっう〜やりました〜」
貴音「律子嬢その今宵は二人で寝て欲しいのですが」
律子「どうしたのよ急に?」
貴音「いえ…なんでもありません」
律子「しょうがないわね、そばにいてあげるわよ」
某サイトのもので浮かんだ妄想
貴音がある日目覚めたら豚になって響に飼われるのが見たい。
響「たかぶーは本当によく食べるなー。」
た「ぶー」
響「そんなに食べると豚になっちゃうぞ。 …もう豚だけど。」
た「ぷぃ」
響「まあまあ背中掻いてやるから許せよー。」
なぜに豚
貴音は白いから羊なイメージ
それかおっぱい的な意味で牛か
綿羊な!
という絵を見たことがあるから羊かな、個人的に
たかりつはなんかキュンキュンする
>>183 1:大食いイメージ
2:ぷにぷにイメージ
3:「ぶーぶーかがぶー」の影響
番外:響って沖縄生まれなので豚好きかな?って思った。
たかぶーはVIP発祥じゃないかな
あずささんの誕生日おめでとう
アイマスレディオの千早がケーキ作ろうとして失敗した話の後にどんなイチャイチャがあったんだろ、と思うとニヤニヤが止まらん
たかぶーの元ネタは「ぶーぶーかがぶー」じゃないかな
PSP新作のパケ絵きてるね。
はるちは、やよいおり可愛い!
はるちは・やよいおりは遠近がハッキリしてるのに、雪歩達はそんなに遠近に差がない…
全組み合わせ推奨、とか妄想してしまう
アニメからのはるちはは本当くっつきすぎ
あざとい
他の2つのように、人気の高い美希と雪歩を前面に押し出してはみたものの
いざデザインしてみると、やっぱりイメージできませんでした。 な距離感
もっと絡みつくように攻めろよ!
雪歩と美希の間に真が入ってるのが絶妙だと思う
美希とは向かい合う感じでそのままキスでもするかのような
みきゆきも悪くないもんだけどねー
おにぎりとお茶から始まるほのぼのも良いし
甘えん坊な美希の面倒を見るお姉さん雪歩って言うのも
修羅場トリオの影響かなぁ…?
>>180 あずささんが誰かを呼び捨てにするイメージが湧かない。
もし、弟妹が居てもちゃん付けで呼びそう。
一人だけ名前にさん付けなのは特別扱いなのではないかな?
>>196 つ友美
…と、呼び捨て同士にしているのを見てそわそわしているとかね
>>195 たしかに。でもアニマス26話のEDで修羅場仲よさそうだったか
ら安心した。
こ
閣下のおっぱいもみもみしたい
S律子×M閣下という可能性
むしろおっぱいもみもみ的に亜美辺りではなかろうか
亜美は性的な意図ゼロで後ろから胸掴んで揉んだりしてそう
で、艶っぽい声を上げるのを聞いて意味も分からずドキドキする
百合だと亜美の相手が分からん
はるあみがわりと人気。ゆきまみとセットで
りっちゃんの竜宮ハーレムもそこそこメジャーな気がする
素直にあみまみじゃいかんのかw
真美「あ、あ、亜美が揉むなら真美も揉んでみよっ…か…な?」
雪歩「どうしたの真美ちゃん?」
真美「うっひゃあああーっ!」(がたどたばたん!)
亜美「おーい、頭隠しても、お尻見えてるよーん」
雪歩「ふふっ、真美ちゃんっていつも元気で可愛いなぁ」
>>207 こういうセクハラ系のスキンシップだとお互い以外が先に思いついちゃうかな
後ろから抱き付いて肩の上に頭のせて会話に割り込むとか髪の毛いじるとか
自然体なスキンシップならすぐ亜美真美で思いつくんだが
姉妹愛、いいよね…
文字通り女王様の貴音×そのペットの雌豚響とかも・・・
あずささん誕生日なのであずいおを一つ
「悪夢」
目を開くと視界に入ってきたのは美しい花畑だった
ああ夢なのか直ぐに気付くいつまでも子どもじゃないんだから
それにしても綺麗なところねこういうのをプライスレスって言うのかしら
お金じゃ買えない価値があるってあいつに教えられたことを思い出す
あいつは今どこにいるんだろうか
夢ってわかってても起きれるわけじゃないし少し散策してみる
案の定あいつはすぐに見つかった
伊織「あずさ!!」
あず「…………」
何も言わない
伊織「ちょっと何か言いなさいよ、この伊織ちゃんが話しかけてるのよ」
あず「……」
相変わらず何も言わない
どれくらい経っただろうかまるで機械みたいに感情のない声が聞こえた
あず「バイバイ伊織ちゃん」
伊織「待って…待ってよあず……はっ」
はっと目が覚めた
目の前に現れた優しい笑顔…やっと戻ってこれた
あず「大丈夫伊織ちゃん随分とうなされてたけど」
伊織「大丈夫よ心配かけてごめんなさい」
私ってホントに馬鹿ね強がることしかできない
あず「伊織ちゃん……」
ポトポト
泣いていた
あんたの暖かい声が悔しくて泣いた
あず「どんな夢見てたの?」
伊織「……んたが、あんたが消えちゃう夢よ」
怖かった
この温もりが消えてしまうのかと思った
あず「……」
ありがとう、ただそれだけでいいから伝えたい
竜宮小町を結成してからホントはとても不安だった
あんたが笑顔でそばにいるだけで何故か大丈夫な気がした
あず「伊織ちゃん私はずっとそばにいるわよ」
誕生日だったはずなのにろくに祝うことさえできない
最低ね私……
ぎゅ
あず「そんな暗い顔してたら幸せが逃げちゃうわよ」
まったくこのお人好しは……
好きよバカ…
あずいお!あずいお!
あずささんに抱きつかれて「暑いわよ」って言いつつ嬉しそうないおりん可愛い
あず「」
ってなんなんだし
はるちはみきで検索して思ったのが、この三人の場合
春香と千早が百合的な中心になることがほとんどで、美希を巡るはるちはの攻防とか見ないんだよな
美希メインの修羅場ってのも、面白いかもね
美希中心のはるちはみきはあんまり修羅場にならなそう
どことなくのほほんとしてる
逆に押せ押せのはるちはに言い寄られて大困惑状態の美希というのも新鮮でよいかもしれぬ
「ミ、ミキ的には二人とも好きd「「却下」」あふぅ…」…ってこれいつもの春香と美希が入れ替わったパターンだw
218 :
1/2:2012/07/20(金) 15:46:07.66 ID:IjQPZ1DV
上の呼び方談義で電波がビビっと来たので書いてみた
妄想を形にするのって難しいわ
以下、真美x雪歩です
ある日の夜、私は自分の姿を鏡で見ていた。
一年前とは見違えるほどの成長。
髪も伸ばして大人っぽくなったと思うし、身長に至ってはあの人よりも高くなったほどだ。
しかし、まだ中学生なのだ。大人っぽくはなっても大人ではないし、中身の方はまだまだ子供だとも思う。
特に自分と妹は悪戯好きだったこともあってか、手のかかる妹あたりだと思われている感がある。
外見だけ成長してもダメなのだ。中身も成長しなければ。
「うん、決めた。私は大人になる」
大人になりつつアタックをしかけよう。
そう決意しながら、私は眠りについた。
219 :
2/2:2012/07/20(金) 15:47:00.40 ID:IjQPZ1DV
明くる朝。
事務所のドアを開け、皆に挨拶する。
「皆、おはよー」
「おはよー、真美」
「おはよう」
「真美ちゃん、おはよう」
目的の人物はソファーに座りながら、静かにお茶を飲んでいた。
この事務所において、ああいうたおやかな女性的しぐさで彼女の右に出るものはいないと思う。
あずさお姉ちゃんも女性的だけど方向性が違うし、お姫ちんはちょっとズレている所があるし。
そんなことを考えながら、彼女の隣に座る。
「おはよう、真美ちゃん」
再び挨拶を繰り返す彼女に、私も挨拶を返さなければならない。
「うん、おはよう――雪歩さん」
「……ひうっ!?」
雪歩さんが呼びかけに時間差で驚いたように固まり、その拍子に湯呑みを落としかけてしまう。
湯呑みを、彼女の手ごと包むように握り、そのまま湯呑みを受け取る。
「貰うね?」
断ってから(返事は無かったけど)、一口、二口ほど貰う。
わざわざ同じ部分に口を付けることはしない。そこまで行くと露骨過ぎる気がした。
湯呑みをテーブルに置き、改めて彼女を見ても、未だ固まったままだった。
いや、全く同じではない。頬に少し赤みが差している。
「顔が赤いよ? どうしたの、雪歩さん?」
「だ、だって真美ちゃんが……」
「私がどうしたの?」
「呼び方がいつもと違うから……」
手を伸ばして、彼女の頬を撫でる。さらに赤くなった。
「この呼び方は嫌? 雪歩さん」
「い、嫌じゃない、です」
顔を限界まで赤くし、目も潤み始めた彼女を、私は――
「朝っぱらから事務所でいちゃいちゃしない!」
バシッっと、律っちゃんに書類ではたかれた。
「いったー。何すんのさ律っちゃん」
「迎えに来たのよ。昨日、朝一で会議って言っといたでしょ」
ぐぬぬ、そう言えばそうだった。
仕方なく雪歩さんから手を離し、立ち上がった。
「じゃ、また後でねー」
「う、うん。もう、急にからかうからびっくりしちゃったよ」
「からかってなんかないよ。私は本気だからね、雪歩さん」
「え?」
まだ呆け気味の雪歩さんにそれだけは言って、律っちゃんに付いて行く。
果たして彼女は本気と受け取ってくれるだろうか。私を意識してくれるだろうか。
私はこれからが楽しみだった。
<終わり>
やるじゃないの。続けろください。
さん付けが意識ってなんかよくわからん
子供っぽさは一気に抜けたけど
あずはるに目覚めてネット中探し回ったけど今までで一番マイナーの予感
だれか書いてくれないかなチラッチラッ
マイナーと言えば、たった一回しか接点の無い
たかひび組とあいえり組
もしストーリーに絡むとしたらどんな出会いになったんだろうか
ちはゆきもマイナーなのかな
何故か他と比べてガチ百合感がハンパない よな
「……律子、さん。
許して欲しいの」
「私への謝罪は必要ありません。
今後、一切干渉しませんから、星井さんは、ご自分の好きなように、お仕事を進めて下さい」
「りつこ……」
「…………」
「律子、さん。
もう、サボったりしないから、ちゃんと叱って欲しいの」
「私は、貴女の上司ではありません。
意見を求めるなら、Pに頼んで下さい」
「うぇえぇぇん……」
ヒソヒソ
「……どうしたんですか?美希ちゃん」
「竜宮との合同レッスン、美希ちゃんが居眠りで、すっぽかしちゃって……」
「ありゃ〜、取り成してあげられませんかねぇ?あずささん」
「今は無理ですね。
自分の事ならともかく、私たちとの事だから、律子さんも、意固地になっちゃって……」
「ミキミキ、マジ泣きしちゃってるよ→」
「あの時は腹もたったけど、こうなると哀れね」
「せめてPさんから謝罪していただければ、立場上、律子さんも、矛を収められるんじゃ
ないかと思うんですが……」
「今、千早ちゃんと、海外ですからねぇ。
とりあえず、二、三日は帰って来ませんよ」
「兄©戻るまで、この空気→。
亜美、耐えられないよ→→」
「あんまり私たちが口出すと、こんどは、律子の立場が無いからね」
「美希ちゃんも、可哀想なんですけど……」
「はい、みんな。行くわよ」
「「「えっ?」」」
「時間が空いたから、挨拶廻り。
竜宮には、ヒマな時間なんてないんだから」
「あの、律子さん……」
「あっ、小鳥さん。
私たちは、直帰でお願いします。
私がみんな、送りますから」
「は、はい。
で……、その……」
「忘れモノないようにね、みんな。
じゃあ、失礼します」
「ちょっと、律子!」
「待ってよ→リッちゃん」
「アラ〜。
小鳥さん。後の事、お願いしますね」
バタバタ……
バタン。
グスングスン……
「あ、あの、美希ちゃん。
あまり、落ちこまないで……」
「……律子、目も合わせてくれなかった」
「まあ、仕方ない所もあるのよ。
Pさんが戻る頃には、頭も冷えて、お話を聞いてくれるわ。
……きっと」
「……アタマ?」
「えっ?」
「ウン、頭……」
フラ〜〜……。
パタン。
「ちょっと、美希ちゃ……」
プルルルル……
「アアッ、もう!こんな時に。
ハイ、765プロで……って、Pさん?」
「ハイ、俺です。
コッチは順調に進んでいます。
そっちは、何か……」
「大変なんですよぅ!
カクカクシカジカで……」
「はぁ、しょうがないなぁ。
まあ、戻ったら、俺から律子に、詫びを入れときますよ。
いざとなったら、奥の手で……」
「また、アレですかぁ。
今更効きませんよ。頭、丸めるなんて……って、マサカ!?」
「どうしました?」
「美希ちゃんが『アタマ』がどうとか言いながら、外に……」
「す ぐ 呼 び 戻 せ 〜〜〜!!」
「律子、さんに、許して貰うの。
律子、さんに、許して貰うの……」
ジャキン!
「お バ カ 〜〜〜!!」
「律子……」
「もう!何やってんのよ。
バカPのマネなんて、してんじゃないわよ。
アアッ、こんなに切っちゃって」
「でも、律子、さんに、どうしても許して欲しかったから」
「バカね。
あんた、その金髪、一番大事にしてたじゃない」
「一番じゃないから……」
「?」
「一番は……」
終
口調で発言主が分かるか実験してみたが、ピヨちゃんとあずささんが曖昧だな
>>218 雪歩への呼び方だけでなく、一人称も変えたのか・・・
真美が私とか言うと雪歩戸惑いそうだな。
>>226 二人とも丁寧口調だし、律ちゃん以下アイドル達への呼び方も同じだから難しいね。
千早は春香に告白する勇気あるの?
いざというところで千早ちゃんがヘタレるけど、そこでわた春香さんの誘い受けスキル発動ですよ!!
「ねぇ、千早ちゃん」
「なーに?」
「えへへ・・・緊張して眠れないや。ちょっとお話しても良い?」
「えぇ」
「じゃあ…えっと、千早ちゃんは、アイドルになってなかったら何になりたい?」
「アイドルでなかったら?そうね・・・考えたこともなかったけど、音楽には携わっていると思うわ」
「音楽の先生とか?」
「そうね。先生とか」
「こんなに美人で可愛くて歌が上手い先生がいたら、生徒からモテモテだよね」
「さぁ、どうかしら。春香はどうなの?」
「私?わたしはねー、保母さん!」
「保母さんか・・・。春香、子供好きだものね」
「うん。一緒に歌って、一緒に遊んで、一緒にお昼寝して」
「ふふっ。春香が寝ちゃってる間に、顔に落書きする姿が思い浮かぶわ」
「もー、千早ちゃんひどい〜」
「あはは。ごめんなさい。ねぇ、春香せんせい?」
「なにかな、千早ちゃん」
「私、春香せんせいのお歌が大好き」
「えへへ…ありがと!私も千早ちゃんのお歌が大好きだよ」
「ふふふっ」
「えへへ」
「さて、もう寝ましょうか」
「うん、ありがとう千早ちゃん。明日のライブ、頑張ろうね」
「えぇ、おやすみ春香」
「おやすみ、千早ちゃん」
乙っほい!
ケンカ物が読みたいかなーって
秋月流ケンカ空手か…
ケンカ物なら真が欠かせないな
伊織相手でも千早相手でも律っちゃん相手でも
MASTER SPECIALでひたすら千早とケンカしようとしていたにも関わらず
振り回されて終わってしまった我那覇 響さん(16)
懐柔四天王の末席にも座していないむしろコミュ不全のはずの千早相手であの体たらくじゃ
春香・あずさ・やよい・亜美真美を相手にしていたら瞬殺だったろうな
ちはまこでケンカ物を妄想したけど、春香の方がすごい!雪歩の方がすごいよ!
って言い争ってる傍で雪歩と春香が照れ照れしてるところを
りっちゃんに4人まとめてはたかれる風景しか思い浮かばなかった
ケンカだったら双子が熱いな
はるあみ→←まみゆきで、お互い付き合ってる相手がいるんだけど
一番が自分じゃなくなったのになんとなくもやもやしてたらケンカまで発展して…みたいな
べったりと依存してたのに一人立ちするのがいい
最近はるあみとまみゆきって流行ってんの?
何かよく見かけるんだけど
はるちは、あずりつ、やよいおりみたいな普段仲良い子達がすれ違ってケンカしちゃうのは良い
カップルでたまに衝突するのが良いじゃん。勿論、その後は雨降って地固まる的なね
ちはまこだとアイドルとしてのあり方(ダンス重視か歌重視か)で衝突しそうだし、やよいおりは譲り過ぎ気遣い過ぎた上で…ってのが想像出来る
こうしてみると公の面で喧嘩する組とプライベートの面で喧嘩する組にわかれそう
ところでSSってうpろだの避難所に投下が多いけど、それがベター?
Wikiに投下がベストだべ
うpろだの避難所は、いずれ消える品
春香と千早が喧嘩して、それぞれ律子とあずささんに「喧嘩しちゃった、どうしよう…」って泣きついて
気が済むまで頭ナデナデしてもらった後、仲直りする春香と千早を見て
私たちもあんな感じの頃があったわね、うふふって懐かしむあずささんとりっちゃん可愛い
今更買ったフェブリvol.10の
約束回の解説?を見て
一瞬俺のはるちは病が悪化して幻を見たのかと錯覚してしまったw
確かにこの後の二人は夫婦だしな。
アイマス公式で喧嘩ってあんまり見ないよね
アニマスだと伊織と真が言い争いになることがあったなあ。
13話真と響とか。
真…
>>239 まみゆきは元々それなりにあった
じゃあ亜美はって流れで似たような属性の春香がよくチョイスされるようになったと思われ
最近はるちはって流行ってんの?
何かよく見かけるんだけど
ん?バグったごめん
>>246 なるほど
渋とかでも増えてきてて何でだろうと思ってたけどそんな感じなのかな
ありがとう
最近は過疎で何も見ないけど。
亜美があふぅ、真美がゆきぽを連れてきたぷちます的に考えてあみみき、まみゆきでもいいかもしれない
ていうか昔からの王道じゃないのか
>>250 そういえばPが「ゆきぽじゃないか!元の所に返してきなさい!」って言ってたけど、
あの世界ではぷちってポピュラーな生物なのかね?
アイドル達は知らなかったようだけど…。
こあみが居ない時にゆきぽの尻尾をモフるこまみと、
それを雪歩相手に実践しようとする真美。
某動画投稿サイトの大百科に項目が無いのは一種の不思議<まみゆき
>>250 なんとなくみきあみの方のネタを思いついてしまった
美希が亜美をひたすら気に入るという感じ
「うひー、ちょっとー、ミキミキ暑苦しいよぉ!」
「んー♪」
「亜美はミキミキの抱き枕じゃないよぉ?」
「むにゃむにゃ…」
「起きるか、離すかどっちかにしてよぉ!」
「じゃ、起きるの!」(ぎゅーっ)
「し、しまった、どっちかじゃダメだったぁ!」
珍しく振り回される亜美を見てみたかったのかも
相当昔を遡ってみると、はるちははそんなでも無かったんだなーってログ見て思う
3スレ目くらいかな、あの二人がイチャイチャしすぎるおかげで増え始めた
最初はちはまこ、いおちは、あずりつ、やよいおりなんかが人気だね
へーそうなんだ、意外だw
やよいおやっぱスゲーな
あずりつってそんなにメジャーなんだろうか?
メジャーというか過去ログ見ると初期はとりあえず組ませてみた感がある
その中であずささん・律子・千早・真・伊織あたりが人気に
最初期はホント初々しい手探り感があるよな、キャラの絡み方もよくわかんないっていう
いおちは、あんまり見たことなかった
でも悪くないかも
この2人が公式で組んだのもファミソン8BITくらいしか知らん
…あのCD、よく考えると千早が伊織を脱がせたりとかしてることになるんだよなw
あずささんが道を間違え、無人島に漂着したら先住民(?)の魔音と千早と弥生にモテモテというのが見たい。
魔音って誰だよw
>>259 最近はあまり見ないけど、あずちははレディオという燃料があったから、初期から結構多い印象
終わっちゃってから、意気消沈して減った感じ。あずちは好きだけどね
あずちは以外でもゲストで来たガールズのキャラとの絡みの話がレディオ内であったから、あずささんor千早×誰かって想像し易かったのかも
ちーちゃんハーレムじゃないか。
前に真美が雪歩を「さん」付けで呼んでみたのがあったけど、千早でやったらどうなるか妄想してみた
「お早う、千早さん」
「おはよ・・・えっ?真美?」
「そうだよ→。どうしたの、千早さん?」
「いや…呼び方が…」
「ふっふっふ〜。真美ももう大人だかんね。子供っぽい呼び方は止めにしたんだ」
「そ、そうなの……」
「そうだよ〜。どうしたんだい、千早さん。浮かない顔して」
「………私ね、『お姉ちゃん』って呼ばれるの、ちょっと嬉しかったりしてたの。だから残念だなって」
「・・・」
「でもそうよね。真美ももう大人だし、私が甘えるのも悪いかな」
「・・・(テクテク ギュッ)」
「どうしたの、真美?」
「もうちっとだけ…子供でも良いかなって思っただけだよ。千早お姉ちゃん」
「………ふふっ、そう」
「あ、頭撫でても良いよ?今の真美、子供だから」
「うん!(ナデナデ)・・・ありがと、真美」
「お礼を言うのは真美の方だよ、千早お姉ちゃん(ギュッ)」
みたいな。
最近真美絡み可愛いなぁ
個人的にはまみまこブーム
>>267 今回も楽しませてもらいました。
律ちゃんますますモテモテに・・・
>>267 GJ?まこりつは相棒みたいな関係が似合うと思ってたけどこういうのもいいね
>>267 律子わかったくせにくっそくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そろそろ吊るされるりっちゃんが見たくなってきた
>>263 >魔音
「真(MAKOTO)」と打ったつもりが「MAOTO」とKが抜けていたぜw
あずささんが漂着した島で、豊穣の女神として崇められる展開も面白いが、
逆に食料を手に入れるために言うことを聞かされるというもの面白そうだなw
漂着先はこの板的にやはりレスボス島だな
>>273 物理的に吊るしあげられて
美希「律子…さん、もう我慢できないの」
真「いつもボクたちの心をかき乱して……」
春香「覚悟してくださいね、律子さん!」
みたいなことを想像しました
「真(MAKOTO)」と打ったつもりが「MAOTO」とKが抜けていたぜw
Kが抜けた
Kが無い
真つるつるだと…!?
はるあ ゆいほ みい たあついやよい たあね ひびい あいづいりつお ひだああい ひだあまい おざいさん すずいあやね
真が出家したようです
南無虚寺の尼さん達のくんずほぐれつ?
むしろKが無いアイドルはすべてツルツルであるというのはどうか
秋月律子にKが3つもある件
「もう、機嫌直しなさいよ…」
「ヤなの。律子、さんは真くんやデコちゃんに優しくしすぎなの」
「だからそういうんじゃないってば」
「ふーんだ。もう律子さんなんて、知らないの」
「はぁ…どうしたら許してくれる?」
「次の現場までずっと手を握っててくれたら許してあげるの」
「恥ずかしいわよ」
「ほら、やっぱりミキには優しくないの」
「あぁ、もう・・・。今日だけよ?(ギュッ)」
「あ…えへへ。律子かわいい」
「さんを付けなさい。全く調子良いんだから…」
みたいに美希が嫉妬するのはどうか
HOSHII MIKI 薄毛
AKIDUKI RITSUKO 剛毛
KIKUCHI MAKOTO 剛毛
TAKATSUKI YAYOI 普通
MINASE IORI ツルツル
KISARAGI CHIHAYA 薄毛
AMAMI HARUKA 薄毛
MIURA AZUSA
ここまでやって、不毛だと気づいた
>>284 GANAHA HIBIKIが薄毛なんてありえない
ケが無い=ノーマル
だと思ってたけど全然そんなことなかったぜ!
>>285 意外と薄くて、皆で風呂入るとき、恥らう響を双子あたりが
からかいそう
なんて妄想。でもやよいが普通だと薄毛組は…ってなるしな。不毛
?「自分は処理も完璧さー!」
汗が匂いそうなのは焼肉が好きな雪歩とラーメンを好む貴音かな。
まあ、ウチナンチューは濃いだろ
髪だって、多めだし
貴音に、ネチネチと言葉攻めされながら、涙目で処理される響も、また良いものだ
あ、りっちゃんはパイパン組みを竜宮小町にしたのか。納得
「フフ…いい歳してつるっつるですねあずささん」
と恥ずかしがらせてぞくぞくするりっちゃんか
律子「ユニット作るにあたってちょっと確認したいことあるからみんな下脱いでくれる?」
その他「「「「「え!?」」」」」
見た目や感触をチェック
そして律子のテクニックにやられた3人は竜宮小町に…
セクハラさんってレベルじゃねーぞw
ぱいぱんあずささんって、なにかこう、背徳的ですよね
さすが律ちゃんさんは目の付け所が違いますね。
百合だとやけに律子人気なんだな
受けも攻めもいける性格の上に
役どころもアイドル・プロデューサー・事務員と
他の娘と多角的に接することが可能
と言うところか
というか定期的に律子ネタを投下する人がいるからだろう
まあ、おいしいポジションにいるのは事実だわな
今は剛毛が無毛ハーレムを築いたという裏事情に沸いてるだけだろw
裏事情じゃねぇ、ネタ事情じゃねぇか!w
事情の裏は情事だよ
秘密裏に付き合う百合カップルに気付いて矯正と称して調教する律子さんとか
NTRかトライアングラーかは任せる
君の好きなカプを投稿し続けるとあら不思議!!>!
流行ってくるよ!!111
ってこった
じゃあ大人な恋愛あずぴよを流行れ流行れ
お互い大人だし、と思ってるけど実際2人とも恋愛初心者でめちゃくちゃウブな関係になって手繋ぐのにも1ヶ月ぐらいかかってたらかわいい
酒飲めるから酒の勢いでいろいろあってその後意識してしまうってのも良い
お互い目指す分野が違うので理解はできないけどスペック高いのに努力してるのを尊敬するちはまこはまだですか
>>305 ちはまこイイと思う
ゲームでも真が「ボクの元気を分けてあげるよ」と言ってたし
過去も乗り越えて高みを目指せるいいコンビ
真の誕生日CDだと二つ返事で泊めてあげてたり、一緒にお風呂に入ったり仲良いよね
「ダンスレッスンに付き合って」ってお互いのスペックを認め合う仲なんだと思う
でも、ACMだと「千早、表に出ろ」
そんな事を言えるほど仲が良いとも言えるけど
千早の「お二人はまたじゃれ合ってるのですか?」がちはまこ視点だとあずささんに、あずちは視点だと真に嫉妬…は強引な解釈か
>>304 大人組いいよな
「孫の顔が〜」とかお子様にはない悩みがあると尚よし
あずささんが髪を切ったのは小鳥とお揃いにするためだったり?
雪歩と付き合い始めたばかりの真が、色々と恋の悩みを千早に相談するけど
千早も春香と付き合い始めたばかりで答えが出ず
二人してあずささんに相談しに行った
ということを夜にお酒を飲みながら小鳥さんと話して、「昔の私たちみたいね」「うふふ、そうですね」って
微笑みあうあずぴよというのが思い浮かんだ
百合読んでたら我慢汁出てきて♂としてもうだめかもしれんwwwwwwwwww
>>309 雪歩と付き合い始めたばかりの真が、色々と恋の悩みを千早に相談するけど
千早も春香と付き合い始めたばかりで答えが出ず
二人して相談しに行った
ということを夜にベッドの中で話して、「昔の私たちみたいね」「うふふ、そうですね」って、微笑みあうあみまみ
いや、キャリアは一番長いわけだし…
確かに亜美真美だとそうなるわなwww
313 :
名無しさん@秘密の花園:2012/07/26(木) 15:43:21.89 ID:YDxC21Wi
昔みたいって、あずぴよいつからの付き合いだよw
まだ中学生で小鳥も765入りたての同期入社とか面白いな
16年前は迷子の幼稚園児とその子の手を取りお母さんを探した中学生だったりしたのさ
運命の人(小鳥さん)を探しに来て765プロに入ったのか
そういえば、765プロアイドルって公式で入社順決まってるの?
春香は早い時期からいそうだが。
765プロ第○期生みたいな感じで全員同時入社じゃないの
りっちゃんとあずささんは古参だろ
響と貴音は遅そう
後から出た組は遅そうなイメージになるなw
やよいと千早は同時に入社してる設定もあったんだっけか
雪歩、真 律子、あずさ
の二組も同時入社してたら面白そうだ
初期のドラマCDでそういうのあったよね
なんとなく、アケマス組は同時入社。
リッちゃんだけ事務員で先に…って、イメージしてる
いおりんと律ちゃんが一番古株で次いで春香、あずささん、やよい。
ちょっと後にゆきまこちは、最後に亜美真美。
この辺が第一期で、いおりつから亜美真美まで半年くらい。
この10人でしばらく行く予定だったけど、社長が美希を見つけたので急きょ追加。
ひびたかは961から移籍で、いおりん達より1年くらい後ってイメージ。
>>318 律子は「本来事務員のバイトとして入っていたんだけど、アイドルが足りず〜」と言われているので、必然的に人数が揃う前だろうな。
あずささんは確か履歴書か何かに「アイドル始めるにはちょっと遅いかもしれないけど〜」みたいなことを書いていたので、
単純にデビューの時点でかなり年長だったわけで特に先輩ではないと思う。
あとの連中は分からん。
なるほどなあ。1人目と2人目でいちゃいちゃとか妄想してた。
あ、小鳥さんは仕事してたよ。
765プロの狭い事務所。
今日も、元気なアイドル達
「……で?」
「だから千早ちゃんが、ひどいんだよ。
『春香は可愛いから、皆ほっとかないだろうって!』
だから、私も言ってやったの!
「千早ちゃんこそ、その天使の歌声で皆惹きつけるじゃない」
って。
そしたら、
「貴方なんて、そのプロ並のお菓子を配ってればいいのよ」
なんていうの。
たから、つい
「そのキレイな黒髪で、女の子を縛り付けてるくせに」
って言っちゃって……
「あんた、事務所に、何しに来たの」
「だから、千早ちゃんとケンカして……」
スパ〜ン!
「イタ〜イ!何するのぉ」
「私は忙しいの。痴話喧嘩なら家でしなさ……」
「やめて!春香をぶたないで!!」
ギュッ!
「千早ちゃん……」
「もう、大丈夫よ、春香。
例え、岩をも砕く、律子のハリセンでも、私が守ってみせるわ」
「ああっ、千早ちゃん、千早ちゃん……」
「ああ、アホらしい」
ハリセンを捨てた律子は、何となく、おにぎりをつくるのであった。
「りつこ、さん。
ミキ、おかかとシャケがイイと思うな」
「ハイ。梅干と塩昆布」
「りつこ、プチどSなの」
「やよい〜、おにぎり、持って帰る?」
「あ〜ん、ウソなの。
律子、さんのおにぎりなら、ミキ、どんな具でも大好きなの」
パクつくミキを、羨ましそうに見ているやよい。
「うっう〜、おにぎり欲しかったですぅ」
「代わりに、コレ持ってってくんない?
お中元が食べきれ無くて……」
「うわぁ、缶詰がこんなに!
嬉しいです。
伊織ちゃん、大好き。」
「バ、バカ。何いってんのよ。
それ、重いから、一緒に車に乗って行きなさい」
「ああゆうの、ツンデレって言うの」
「どちらかって言うと、バカップルね。
春香は、真似しちゃダメよ」
「大丈夫、私と千早ちゃんは、節度をわきまえているから」
終
それぞれで違う気がする<先輩後輩
無印時空だと美希が一番後輩っぽいけど、MW2の設定ってだけだし
アイレデの寸劇だと(雰囲気的に)あずささんが一番先輩っぽいけどアイレデだけの設定、みたいな
自由に妄想創作する部分かと
>>317 そのノリなら自分的にははるぴよかな。いわゆる歌のお姉さん=小鳥さん
思い出してみたら、アイレデだと、あずささんが千早より先輩なのは確定っぽい
お風呂で「あのお姉さんは私が尊敬している先輩で…」とか歌合戦の時に「胸を借りるつもりでやります」とか千早が言ってた気がする
「胸を借りるつもりで」ってのは千早の場合、アマ時代に年上と競ってそうだから単に年上ってだけじゃ使わないよね、って推測だけど
>>328 はるるんちーちゃんミキミキりっちゃんやよいおりん可愛いよぅ
>>330 当然、勝負後には物理的に胸どころか体を借りるんだろ?
>>330 一通りお風呂コーナだけ聞いてみたけど31回のことかな。「お姉ちゃんの尊敬するお姉ちゃん」って言ってたから、先輩後輩分からない台詞回しにしてるね
それと関係無いけど39回の千早って何気にラジオのパーソナリティ降ろされるのが嫌なんじゃなくて、あずささんと一緒に居られなくなるのが嫌なのね
レディオの千早はあずささんにべったりだ
>>332 ベッドの上では負けません!みたいな?w
アイマスタジオは何故はるちは会話やらんのだ…
はるちは食傷気味だからいいよ
>>334 千早って誰相手のパターンでも一途べったりになる感があるなあw
年上相手→盲信
同年代 →依存
年下相手→ロリコン
真には依存しない気もする
ある意味凄いプラトニックな関係になりそうなちはまこ
そこでちはいおですよ
>>334 確認サンクス
「今では一人でお風呂に入れない」って言ってるし、依存し過ぎだよねw
>>337 親しい人を失いたくない一心から依存する感じ
その対象が原作だとP、アイレデだとあずささん、アニメだと春香みたいな
最近ちはゆき好きになったきた…
ちはゆきは雪歩がお姉さんしそうでええわー
二人ともクールだけど実はお互い大好きなちはりつ好き
雪歩の優しさや母性に甘えて溺れた結果、ヤンデレすぎてインフェルノするがいい!
ちはゆきは距離を保ったお付き合いしてそうだ
必要以上に触れあわないんだけど時々べったりくっつきたくなってとか
あんまり好き好き言わないんだけど、大事なときにはちゃんと言葉にするとか
レッスンに一生懸命な雪歩に、千早が好感持ってるといいな
TORICO結構好き
春香を取り合うちはゆき、千早を取り合うはるゆき、雪歩を取り合うはるちは
…三人いると一人を取り合う二人という妄想しか出てこんのよ
雪歩ってヤンデレなイメージもたれてるけど、実際は単にネガティブ思考なだけでヤンデレではないからなー
大体、ゆりしーのヤンデレCDが原因。残り半分がインフェルノ
むしろ、ヤンデレなのは千早
>>347 千早が真を挟んで美希と三角関係になって、最後邪魔な美希の首を切っちゃうというのはどうだろうか?
美希「・・・そんな・・・お仕事なくなっちゃったよォ…」
千早(これでもう事務所にこれまい…)
宣言してからだいぶ経ちましたが空気を読まずに祭りネタを投下します
千「遅れてごめんなさい」
春「遅刻だよ千早ちゃん」
千「収録長引いちゃって」
雪「しょうがないよ千早ちゃん忙しいし」
響「やっぱりみんな私服なんだな」
千「あら我那覇さん……って浴衣?」
響「お祭りって浴衣着てくるもんだと思ってたぞ」
真「まぁ間違ってはないよね」
響「一回帰って着替えてくるぞ」
美「着替えちゃダメなの響浴衣すっごく似合ってるって思うな」
春「それにしてもそんな可愛い浴衣どこで買ったの?」
響「新春特番のときに真に似合ってるtって言われたから頼んでもらったんだ」
雪「真ちゃんあの時の袴かっこよかったよ」
真「嬉しくないんだけど」
千「心が熱く燃えるような勝負だったわ」
響「真には負けたくないからな」
真「おかげで若干引かれてたけどね」
男「見ろよあの娘達」
男「やっべー超可愛いじゃん」
真「響ボク可愛いだってへへっやーりい」
響「良かったな真」
男「それにしても男1女5って凄いな」
真「」
雪「真ちゃんしっかりして」
真「ううっ」
春「あらら泣いちゃったよ」
千「あらっあれはヨーヨーかしら、懐かしいわ」
美「どうしたの千早さん急に立ち止まって」
千「優が好きだったのよ」
美「……そうなんだ」
千「……悪いわねしんみりさせちゃって」
美「そんなことないの、千早さんあっちの焼きおにぎり食べに行こう」
あ「あら〜千早ちゃん〜」
千「あずささん?どうしてここに?」
貴「元気にしていましたか美希?」
美「あっ、やっほー貴音」
千「珍しいですね四条さんとあずささんが一緒にいるなんて」
貴「祭りをしていると聞き焼きそばを食するため歩いていたらあずさと出会ったのです」
あ「でね〜折角だから貴音ちゃんと二人で色々な出店を回っていたのよ〜」
千「そうだったんですか」
美「ねえねえ貴音美味しい焼きおにぎりの店ってあった?」
貴「ええすぐ近くの店のおにぎりは真、美味でした」
美「千早さんミキ達も負けてられないの早く行こう」
千「あっ待ちなさい美希では失礼します」
あ「楽しんでらっしゃ〜い」
響「しかし真は物知りだなぁ」
真「まあ毎年来てるからね」
響「あっ次は自分あれが食べたいぞ」
真「りんご飴かぁ」
響「買って買って」
真「しょうがないなぁりんご飴一つ下さい」
長「了解です」
響「あれ?長介?」
真「響の知り合い?」
や「あっ真さんこんばんは」
真「やよい!]
響「こんなところで何してるんだ?」
真「これってもしかしてやよいの屋台?」
や「はいっあの伊織ちゃんにも手伝って貰ってるんです」
伊「やよい〜急にどうしたの」
響「おっはいさい!伊織」
伊「なんであんた達がここにいるのよ」
真「別にいたっていいだろそれよりもりんご飴欲しいんだけど」
伊「はいはい、これでいい?」
響「なんで小さいやつなんだ」
伊「小さいほうが甘みが凝縮されて美味しいのよ」
真「へぇーそうなんだ」
伊「別のがいいって言うんだったら変えるけど高級なやつはそれぐらいしかないわよ」
響「ちなみにいくらするんだ?」
伊「聞きたい?」
響「やめとくぞ」
や「まいどありがとうございました〜」
真「うん、ごちそうさま〜」
伊「楽しんできなさいよ〜あと響」
響「なんだ?」
伊「浴衣似合ってるわよ」
響「…もうやだ」
伊「にひひっ」
春「ん〜難しいなぁ」
雪「春香ちゃんはこういうの苦手なの?」
春「うん昔から金魚掬いだけはできなくて…雪歩は?」
雪「私もあんまり得意じゃないかな……あのすみませんもう一回お願いします」
主「はいよ」
亜「随分と苦戦してるようですな→」
真「ちょっとはるるんもゆきぴょんも不器用すぎっしょ→」
春「あれっ?亜美に真美?」
亜「久しぶり→はるるん」
真「元気にしてた→?」
雪「二人ともどうしてここに?」
真「んっふっふ〜真美達の情報網を侮られては困りますな→」
春「お願い!金魚掬いのコツ教えて!雪歩にかっこいいところ見せたいの」
雪「春香ちゃんそれ言ったらダメだよ」
真「だってさ→教えてあげなよ亜美→」
亜「真美のほうが教えるの得意っしょ→」
雪「もしかして二人とも実はできないんじゃ…」
真「そんなことあるわけないっしょ←」
春「矢印の方向逆だよ」
亜「すみませんでした」
真「実は真美達もできません」
春「そっかーどうしよう雪歩にかっこいいところ見せたかったなー」
雪「春香ちゃんだからそれ言ったら意味無いよ…」
律「あら?なにしてるの」
小「これは金魚掬い?」
雪「律子さん小鳥さん」
真「ピヨちゃんだとどうしてここに」
小「ようやく仕事が終わったのでね祭りの日に一人でいるのは寂しかったから律子さんを誘ったの」
律「それであんた達はどうしたのよ」
亜「実はさ→金魚掬いをしてたんだけど全然とれないんだYO!」
小「そうだったの〜」
雪「小鳥さんは得意なんですか?」
小「う〜ん小さい頃はよくやってたわ〜」
亜「凄いよピヨちゃん」
真「真美ピヨちゃんのこと尊敬したよ」
律「本当に凄いですねどうしたらそんなに上手くなるんですか?」
小「そうね〜やっぱり経験かしら」
亜「なるほど→さすが2×歳言ってることに深みがありますな」
小「どうゆうことかしら」
律「でも小鳥さん金魚全部春香にあげて良かったんですか?」
小「ええ私はいつだってみんなの味方だから」
真「どういうこと→?」
小「べっつにー」
亜「もうもったいぶらずに教えてよ→」
小「どうしよっかなー」
小(頑張って春香ちゃん)
春「ははっ結局小鳥さんの貰い物になっちゃったね」
雪「でも私は楽しかったよ」
春「雪歩…私いいたいことがあるんだ」
春「えっとね…そのね…」
春「また来年も一緒にお祭りに行こ?」
雪「うんわかった約束するよ春香ちゃん」ニコッ
>>348こっちかと思った
※グロ注意
「そういえば、髪、大切にしてたわね」
髪は女の命、この状況からすれば大層な皮肉。寝ていた彼女は眠ったまま首を切られて死んだ。髪は綺麗なまま残ってる。
真を奪った、彼女がいけないんだ。
好きなのに。私の方が、絶対に。
当然の報いよね? ねぇ萩原さん?
お祭りGJ
寝る前に電話するちはゆきが思い浮かんだ。
千早にいじわるしようとするも、見透かされちゃう雪歩可愛い
『はい、もしもし』
『あ…萩原さん。今電話大丈夫だった?』
『"萩原さん"??』
『あ、えっと。雪歩…。今時間大丈夫?』
『うん!大丈夫だよ!な〜に、千早ちゃん』
『良かった。と言っても、雪歩の声が聴きたかっただけなんだけど』
『ふふっ。じゃあちょっとお話しよっか』
『えぇ』
・・・
『あはは、千早ちゃんったら可愛い』
『だって…。あ、もうこんな時間。もう寝なくちゃ。』
『ホントだ。時間が経つの早いね』
『ありがとう、雪歩。長電話に付き合ってくれて』
『ううん。千早ちゃんならいつでも大歓迎だよ』
『そう言ってくれると嬉しいわ。じゃあ切るわね。おやすみなさい』
『あ、待って!千早ちゃん』
『え、なに?』
『大好き』
『私も大好きよ、雪歩』
『はぅっ!まさかストレートに返されるとは思ってなかった…。
照れた千早ちゃんが見られると思ったのにぃ』
『ふふっ。電話越しに照れてる雪歩が見えるわ』
『うぅ〜。千早ちゃんのいじわるぅ…』
『ごめんなさい、じゃあ寝ましょうか』
『うん。明日も頑張ろうね、千早ちゃん』
『えぇ、おやすみなさい、雪歩』
『おやすみ、千早ちゃん』
千早は最初雪歩を侮ってて後に芯の強いところを見せ付けられて評価するようになるという妄想
千早が「萩原さん」と名字で呼んでるのっていいなと思う。やよいへの「高槻さん」もね
千早の名字呼びいいよな
親しみはあるんだけどどう踏み込んでいいかわからない感じがいい
「水瀬さん」もだな微妙な距離感がいい
春香と真は名前呼びなのに自分だけさん付けで嫉妬しちゃうちはゆき妄想
真くんってよぶのはやっぱどうかとおもった
そうか、ちはゆきだとなぜか雪歩がお姉さんキャラになるのは「萩原さん」「千早ちゃん」呼びで先輩後輩っぽいからだ
Yoursongだと伊織、ML02だと雪歩って呼んでるけどね。Yoursongは初期で呼称が決定していなかった、MLは単なるミスだろうけど
心の中では「雪歩」と呼んでるのがポロッと出ちゃったんだよ
違うよ、ベッドでは雪歩と呼んでるのが、ぽろっと出ちゃったんだよ
>>347 雪歩って芯は強いけど、負の感情を溜め込んじゃうから限界を超えたところで
ボキッといって病みそうな感じがする。
千早も心の柔軟性が無いから病みそう。
>>352 元を教えて下さい。
>>361 「真くんの彼女は…私ですから…」とか言ってみるとなんか似あっていると思うのだが。
悲しみの向こうへと辿り着いてしまうw
千早は伊織のことも相当かわいいとおもってるんじゃね
>>372 こんな感じかな?
* * *
伊織!伊織!伊織!伊織ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!伊織伊織伊織ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いねぇ…くんくん
んはぁっ!水瀬伊織ちゃんのピカピカおでこをクンカクンカしたい!クンカクンカ!あぁあ!!
(・・・長いので中略)
ううっうぅうう!!私の想いよ伊織へ届け!!うちの事務所の伊織へ届け!
どうして千早の愛はこうも病的なのだろう…ww
やよいばかり言われてるけど、正確には自キャラ以外では伊織とやよいが、だしね<中の人ネタ
後、ヤンデレの素質がありそうなのがあずささん。千早の放置メールは有名だけどあずささんも怖い
>>369 すみません、ググってみたんですが見つけられませんでした・・・
お題くれ↓
はるいおで探りあい
ソファに隣り合わせで座って楽しそうに話す千早と伊織
を羨ましそうに見ていた美希が二人の真ん中に入って
二人の腕をギュッと抱き締めて嬉しそうにする美希可愛い
>>377 ああ、そういうこと。
てっきりSSがあるのかと思った。
貴音と美希
いおたかで
>>375 あずささんはヤンデレになると、
・レイプ目状態で絶対に来ない人を雨の中ずっと待っている。
・「おかけになった電話番号はry」という声が聞こえる受話器を持って楽しそうにおしゃべり。
・いちゃいちゃしている恋人(元)をベランダから見つめている。
とかいった、「傷つけないヤンデレ」になりそう。
採用期待
まさぐり愛でもいいのよ
391 :
267:2012/07/29(日) 23:12:29.77 ID:nwDAEL6P
>>390 結婚しろおおおおおおおおおおおお!!!
>>390 イチャイチャしやがって!なんて甘い空間なんだ!
>>391 GJ! がなはるって何でこんな可愛くなっちゃうんだろ
>>391 か、かわいい、この春香かわいすぎる、そのままポジトロン対消滅起こしそうなくらい可愛い
>>392 何という甘々、まるでペロペロキャンディ入り大福
語彙不足? でも他にどう表せばいいか分からん
>>390 おれこうゆうのめっちゃすっきやねんはるちはあざし
>>391 ひさしぶりにガチの見れたわ
>>390>>391GJ!
見守ってるといえば25話のPが来た時の春香を優しく見つめてる千早はまじわっほいでした
仕事の期限が近いのに
20話の後、心細くて春香の手を離せない千早ってのを受信した。
はやく続きを妄想したい・・・。
やめて
もうしわけないがグロいのはNG
グロはいじ虐スレかな
あそこ百合もOKなのかは知らないが
首を切られて律子さんの所に永久就職するピヨちゃんとな
>>401 頼む。
でも、
>>402-403みたいな人もいるからスレ直接投下は無しで。
うpロダに上げて、注意書きを入れれば良いのではないかな。
あずささん受の少なさにこっそり絶望した
これは書くしかないのか…書いたとして需要はあるのか……
そもそも百合におけるあずささん需要の少なさよ
あずささんはやんわりと攻めれるところが評価されてるからな…
>>407 需要がないと思うのなら積極的に書いてプッシュしていけばいいじゃない
ちなみにわたしゃ好きよ
あずささんを攻める技量の持ち主があまりいない
あずまこまこあず分が足りない
昨日の晩、ふと「美希×あず」電波を受信したので、誰か書いてください
双子が手加減知らない勢いで攻めてれば何とかなるかも。
貴音とあずささんの大人びた一夜の一時
ぴよちゃんと舞さんの大人げない一夜
>>417 一緒に寝るとなるとピロートークでは無く枕投げとかやってそう
まいピヨは実は小鳥のが先輩だったらいいなと思いました
あずたかは(と、あずはるも)昨日だか一昨日だかに某所に書いたけど、名前が枕詞になってるんだよね
「三」浦と「四」条だし、もしかしたら、たかねが没にならなかったらそんな話も…よくよく考えたら三「浦」と天「海」もそうか
…と、過去に書こうと思って纏まらなかったSSの種を蒔いてみる
>>411 ヤンデレ真なんかどうだ?(ちょいレイプっぽいが)
* * *
「あずささん・・・」
「あらあら、どうしたの?」
真は不機嫌そうな顔であずさをにらんだ。
「あずささんは、ボクを彼氏の代わりとして見ているんでしょ?」
「…?!」
「昨日電話してたのを聞いたんだよ。 信じてたのに・・・」
真の手があずさの胸にかかった。 そのまま小さい体のどこにあるのか分からない力であずさを押し倒す。
「こんなに女らしい肉体持っているあずささんには、ボクの気持ちなんて分からないよね…」
「ま・・・まことちゃ・・・きゃっ!!」
「ボクは今・・・ものすごくこの肉体が欲しい!!」
布地の下から現れた2つの白桃のような肉の果実に、真は唇を近付けた・・・
>>411 いおりんはイケると思うんだ。
精神年齢は大人だし、照れ隠しのツンデレを止めれば
攻めに回っても違和感はない。
>>420 ダイアログのやつか。765だけでも91通りだもんな。
ここでもそれ以上の組み合わせが…
「お姉さま!(ガッ)」
「ゆ、夢子ちゃん落ち着いて、ね?」
「いつまでものほほんでごまかせると大間違いですからね」 「は、だ、め‥う…ん!」
>>411 まこちんに一票
攻めながらあんあん言いそうだけど…
あずりつはやはりあずささん攻めなのか
>>421 何故かこの後魂が入れ替わる二人という矢文が
>>428 そこであまり見かけない「あずゆき」「あずみき」「あずひび」などができるのか!
これはこれで面白くなってきたな。
なるほどあずゆめもアリか…
やよいに犯されるあずささんとか
律子攻めのあずりつが見たいぜ
百合的にあずささんの最大の問題はおもっきし運命の人探しがあるからだとおもうぞ
それ言ったら、美希のハニー発言&逃避行エンドも…
二次創作なんだから好き勝手に作れば良い所なんだけど、先輩にフラれた一連の過去で軽い男性恐怖症を持ってるとかどうだろ?
それか、そうなった過去は自分の性癖(同性愛)故と何となく理解しているようなしてないような、とか
同い年の子がいないからじゃないの?
>>410 多分いつもはるちは書いてる人がなんとかしてくれるよ!
>>434 怖くない男の人が欲しかったんだろ!とか真がいう羽目になるぞ。
>>433 運命の人が男の人だと、一体いつ誰が決めたんだ?
まあそもそも公式は百合じゃないしな
今更だわ
言い出したらPと恋愛方向に行く子の方が多いしまじ今更だったわ
そんな事関係ないくらい百合妄想してるわけだしwwwwwwwwww
>>441 Pが男の人だと、一体いつ誰が決めたんだ?
百合スレ民にとっては、Pを女性に変換するのも朝飯前なんだろ?
朝飯前というか、はじめからそのつもりでゲームやってますが
Pって律子かおざりんでしょ?
プロデューサーは27才の女の子でしたよ
>>445 水谷 絵理
岡本 まなみ
藪下 幸恵
ここらへん忘れないであげて
女性Pは源三PとかアサミンゴスPとか有名所がいるから、妄想する際に顔グラに困らないよね
>>447 確かにこれは新しい。思わず二度見しちゃったよ。GJ
>>443 事故で声と顔を失った元アイドルのPが、自分の夢を代わりにかなえてくれるアイドルを育てる話とかな。
>>443 同人誌買い漁ってると、作中のPが女性ってのも割とある。
>>445 律ちゃんがPやるのは2からだし。
>>447 あずささん可愛い。
面白かった。
いや、それはうざい。
「私はあなたの代用品じゃない!」って振られるべき。
こんな女性Pの妄想が浮かんできた
苦手な人はスルーよろしく
亜美真美「にーいーちゃん!」
P「だから俺は兄ちゃんじゃなくて姉ちゃんと呼べと何度言ったらわかるんだお前ら」
亜美「だって、話し方男っぽいしー」
真美「そーだよー。もうちょい女っぽい喋り方したっていいじゃん」
P「…変な理屈つけやがって。そんな生意気っ子どもはこうだー!」
亜美真美「わー!ごめんね姉ちゃんってばー!」
・・・
P「ったく、あの悪ガキどもめ」
律子「亜美と真美の言うことにも一理ありますけどね」
P「そうか?」
律子「そうですよ」
P「いやいや、この口調は男社会を生きるべく虚勢を張っているだけでね?」
律子「じゃあ、普段は女口調だったりするんですか?」
P「今は違うけどな。昔はこう見えて女っぽい喋り方だったんだぞ」
律子「へえ。プロデューサー殿の女口調は面白そうですね」
P「面白そうって…。見世物じゃないぞ」
律子「いいじゃないですか。どうです?今晩食事でも」
P「可愛い同僚の頼みなら聞いてやらんでもない」
亜美「あー!りっちゃんいいなー!」
真美「真美たちも姉ちゃんとご飯行きたーい!」
律子「…!?あんたたち、まだ居たの?」
P「お前らこういうときだけ姉ちゃんって言いやがって」
亜美「ねーいいっしょー」
真美「お願い姉ちゃーん」
P「こうなったらテコでも聞かないな…。律子、ごめんな?」
律子「仕方ないですよ。プロデューサー殿はモテモテですから」
P「言葉に棘を感じてお姉さんものすごく怖いなー」
>>453 俺女かあ・・・社会人的にそこは私でいいきがした
>>452 そういやどこかに担当アイドルに振られてヤンデレ化していたPがいたな
しかもそいつも元アイドルだったような気がするし
ところでさちまこのボクっ子コンビとかモバマス絡んでるのはなしなの?
専用スレあるよ
ゲーム上のPを
某赤毛の冒険家さんのように喋らせなければ問題ないのにな。
SPと2やったがあれは完璧男だろ。
そんな事を討論するスレじゃねーよ。
Pの一人称が私だったら妄想し易くなるのにな
というかプロジェンヌ割と多いんだしいい加減に実装しろ
>>459 ドラクエIIIの主人公なんか、しゃべらねぇ主人公の典型どころか女の子で始めても、
母「貴方をお父さんに負けない強い男として育てた」
王「オルテガの息子よ」
イシスの侍女「キャー!(女王様の部屋に)男よ!」
・・・勇者「なんか菊地真くんと仲良くなれそうな気がします。 まさに真の勇者・・・」
DQ3全員女にする
>>463 SFC以降はちゃんと女性扱いされるぞ
王様には「勇者オルテガの息子よ!……失礼、娘じゃったか」って言われる
あと年齢も16歳で1まこと同じだよね
>>464 【真「朝起きたら勇者になっていた」】
まこと:ゆうしゃ♀
*ぬののふく
*オナベのフタ
真 勇者
美希 遊び人→賢者
雪歩 僧侶
響 武闘家
普通にクリアできるぞ
賢者はりっちゃんがいいなぁ
多彩な魔法でパーティーを支えてくれそう
あずささんのおっとり僧侶も癒されそう
>>467 真のために覚醒する美希か、良いな
性格は
真→ごうけつorねっけつかんorやさしいひと
美希→セクシーギャルorなまけものorあまえんぼう
雪歩→がんばりやorなきむしorいくじなし
響→すばしっこいorみえっぱりorさびしがりや
な感じかな
>>467 素晴らしい配役だな
やよいはたぶん商人
律子も商人っぽい
ゆうべはおたのしみでしたね
>>468 アッサラームのぱふぱふの人はどうよ?(真のセリフは皆で考えてね)
伊織「あーら 素敵なお兄さん!ねえ ぱふぱふしましょっ。いいでしょ?」
真「」
伊織「あら嬉しい!じゃあ あたしについてきて。」
真「」
伊織「ねえ あたしの横に座っててね。明かりを消して暗くしてもいい?」
真「」
ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ
あずさ「どう ぼうや?わたしのぱふぱふはいいでしょう。」
伊織「私のお姉さんです。ぱふぱふがとっても上手なの。」
あずさ「あらあら じゃあわたしはこれで。」
>>471 雪歩も「あなほり」で商人経由の僧侶(あるいはその逆)かもね。
あと、律子は絶対リツコバーグを設立して、反逆されて監禁されるポジションの気がするw
この場合魔王はやはり麗華さんなのかそれとも舞さんなのか
旅人の木
――――――――――――――
千早です。お仕事お疲れさま。
ねぇ春香、旅人の木って、知ってるかしら?
観葉植物なのだけど、名前が好きで大切に育てていたの。
だけど、先日とうとう……、枯らせてしまったわ。
私は、ひとつのものへの思い入れが、人より強いみたいね。だから、失ったときの落胆も、人一倍大きくて……
代わりを探すつもりはないわ。私にとっては、たったひとつの木だったから……
ところで、春香は壊れたり枯れたりしないわよね?
あずはるには、BLACK PRINCESSという組み合わせがあったか、と、某所を見て思った
SFに先駆けてこのカップリングのよさに気づけてよかった
はるちはの法則が乱れる!
>>478 GJ!
アイマスしめじの人が2日目にあみはる本だすって。
歌姫楽園の時のペーパーだと
「新刊落ちたんだって→!!亜美とはるるんのトキメキラリストーリーだったのに→!」
「残念だねえ…」 トキメキラリ?
だそうな。
自演にしか見えないから辞めろ
>>478 GJ!
これからも仕事中に何か受信したら書き込むぜ!
>>482 relationsだっけ?
あの漫画はユニット編成がメジャーどころから若干ずれてるからピヨり甲斐がある
>>487 あの漫画でのユニットは……(ユニット名は割愛)
みきゆきいお
ゆきいおりつ
あずはる
やよまこ
あみまみ
さのみき
確かにリレでは千早がソロで活動してるから、
ユニットという括りだと新しかったんだよね。
>>478 美希が遊び人時代に女王様ごっことかやるのかw
あと、なんとなく小鳥さんはイシスの女王の気がする。
最近住人おでかけか
ユリーマン「俺はいるぜ」
夏と言ったら花火でお出掛け。
ということで妄想が浮かんだ
「千早ちゃん!こっちこっち!」
「あ、春香!」
「良かった、間に合って。足は大丈夫?痛くない?」
「えぇ、大丈夫。ありがとう、心配してくれて」
「えへへ…。千早ちゃん、浴衣綺麗だよ」
「ふふっ。春香も可愛いわ」
「エヘヘ。千早ちゃんにそう言って貰えると、嬉しい…」
ヒュ〜 ドン!
「あ、始まった!」
「本当、この場所は良く見えるのね」
「へへ。穴場なんだここ。人気スポットからちょっと離れてるから、人も少ないんだよね」
「そうなの。さすが春香ね」
「千早ちゃんのためだもん。頑張って見つけたんだ。えっへん!」
「ふふ、ありがとう」
ヒュ〜 ドン!パラパラパラ。
「綺麗…」
「えぇ」
「千早ちゃん」
「なーに」
「(ギュッ)」
「あっ…」
「えへへ。千早ちゃんの腕ゲットだぜ」
「もう、春香ったら」
ヒュ〜 ドン!ドン!パラパラパラ。
「幸せ…」
「えぇ」
「また来年も、再来年も一緒に来ようね」
「もちろん」
「えへへ…千早ちゃん…」
「春香…」
ヒュ〜 ドン!
END
┌(┌^.o^)┐ピヨォ…
ひゅーひゅー
美希受けが少ないと思います!
>>496 美希のhurtfullなストーリーがご所望かい?
美希受けだとどうしても失恋系しか出てこなくなる俺は何て病気だ
攻められてタジタジな美希はかわいい
美希も好きだと自覚する前なら受けに回りそうな気がする
美希受け考えてみたけど俺にはうかばなかった
むしろ、最初は押せ押せなんだけど、いざというとき経験の無さゆえに受けにまわってしまう美希も可愛いじゃん。
女性Pはよ
>>496 普段はおとなしい雪歩が攻め、一見三角関係の軸に見えた真は当て馬担当というのはどうかね?
(「雪→真←美」ではなく「雪→美→真」という流れ)
「私だって…美希ちゃんの恋人になりたかったんだよ! それなのに…」
いつかのラジオでも言われてたな
美希は襲い受けとかいいと思う
響→貴音→雪歩→真→律子→伊織→美希→千早→春香
響→貴音→あずさ→律子→伊織→真→美希→千早→春香→雪歩→真美→亜美→やよい
>>507 どんなんだそれ?
「わーい、真くんなのー!」
「…気軽に抱き付いたりして…美希は無防備過ぎるよ…ボクもう限界だよ…」
「あ…あれ? 真くん…なんかいつもと違うよ?」
こんな感じ?
「りつこ〜〜〜、おにぎり欲しいの」
「さんをつけなさい」
「律子、さん、厳しいの」
「親しき中にも、礼儀ありよ」
「……夕べは、あんなに可愛かったのに」
「なっ!何言って…、ウムッ」
チュッ、クチュッ……
「ウムッ、クフゥ……」
「チュプッ、プハァ。
律子は美味しいの。
でも、お腹すいたから、おにぎり作って欲しいな」
「……バカ」
……受けにしようとしたんだが、相方がマズイかったな。
秋月一族の受け属性は異常
響vs律子の最強受け決定戦
>>510 こんなんだとおもた
「わーい、真くんなのー!」
「ちょっ、脱ぐな!脱がすな!引き倒すなーっ!?」
「…わくわく」
ウエハースについてたボイスワールドやってたら千早が
春香と美希と萩原さんが家に遊びに来た時〜って言ってたが
千早と春香と雪歩がいて、真じゃなく美希って珍しいな
千早に「昨日デコちゃんとね、一緒に歌ったんだ!」って嬉しそうに話す美希可愛い
「そう、良かったわね」って言いながら美希の頭をナデナデしてあげてるお姉ちゃんな千早もかわいい
それを見て「何よ、千早とばっかり仲良くして!ふんだ」ってちょっと嫉妬しちゃういおりん可愛い
相手がノリノリになると困るミキ
「真クン、ちゅープリ撮るの〜!」
「な、なに言ってるんだよ美希」
「ちゅープリなんて普通だよ〜。照れる真クンもかわいいの♪」
「……わかった。しよう、美希!」
「えっ?あ……んっ、ま、真クン?///」
恥じらう美希をもっとくだしあ
美希受け大好きなんだけど最近妄想力が落ちたのかなかなか思い浮かばない
書きかけても途中でしっくりこないんだよな
前投稿されたはるみきはもはやマゾの領域で素晴らしかったが
最近はむしろはるみき二人ともノーマルで互いに意識しあってる関係ってのがマイブームだわ
美希はお姉ちゃんタイプの子にべったりってのが好き
お茶とおにぎりってよく合うよね
>>519 ありがちだけどお互いPを挟んだライバル?だと思ってたのに
実は両想いでしたってのに一番萌えるわ、はるみき
誰かにPを横からかっ攫われた悲しみを慰め合う内に…みたいな傷心系の展開も大好きです>はるみき
はるみきだと美希の片想い系が好きだ
春香は既に誰かとくっついてる感じで
はるみき片想いなら、ちは←はる←みきがいいな
千早は春香が優しいのは誰に対してもそうだと思ってて
美希はその優しさを千早だけに対する特別なものだって知ってる
でも千早を尊敬してるからなにも言わないし、二人とも幸せになってほしいみたいな
みき→ちは←はるが好き
ちーちゃん取り合いバトルしまくるはるみきだけど、3人で一緒にいるのが一番好きっていう姿が思い浮かんだ。
「じゃんけんに勝った方が千早さんにお姫様抱っこしてもらえるの」
「負けた方は二人を写真で撮る係ね」
「ちょっとアナタたち、何勝手に決めてるの・・・」
「「じゃーんけーんぽん!」」
「やったー!勝ったの!」
「ふぇ〜、負けちゃった…」
「だからアナタたち…」
「ほら、千早さん。抱っこ抱っこ!」
「もう、しょうがないわね(ヒョイ)」
「うぅ〜。悔しい〜。羨ましいよぅ美希」
「えへへ〜、可愛く撮ってね、春香」
「うん…。はい、チーズ(ピロリン)」
「撮れた?じゃあそれミキの携帯に送って」
「うん。送信っと」
「それどうするの?待ち受け画面にでもするの?」
「うーん、しても良いんだけど・・・やっぱり待ち受けは3人で映ってるのが良いの!ほらコレ!」
「あっ…」
「あ、ミキ。私の待ち受けと一緒だ。ほら」
「ホントだ。春香もこれだったんだね。千早さんは?」
「わ、私も・・・。これ・・・」
「わ〜、千早さんも一緒だ!」
「は〜。偶然って凄いね」
「えぇ、本当に」
「えへへ。じゃあ次は千早さんの腕を取って寄り添ってる状態はどう?」
「良いね!今度は負けないから!」
「だからアナタたちは・・・」
みたいな
ちょうどはるちは前提のはるみきSSを美希視点で書いてるわー
P←春香←美希が好き
あくまでノーマルな春香を美希が押し倒す、自分の中では王道
VITAすげぇぇぇぇぇぇ!!!
高画質な動画が60FPSで堪能できる!
つまりアイマス2のHD動画を入れれば携帯機でアイマス2が楽しめるようなもの!
アイマスファンには必須アイテムだなこれ!
流行らないステマコピペ
531 :
名無しさん@秘密の花園:2012/08/06(月) 14:16:28.30 ID:t0rDCS4O
ヒント SFはPSPで出る
まぁステマ云々は置いておいて
Vitaのアプコンもなかなか良い物らしいし、有機ELの発色のよさもあるから、Vitaでプレイする択もある
PSPあるしわざわざ買わんけど
春香にプレゼントしようとVita買ったつもりが間違えてワンダースワンを買ってしまって凹む千早を励ましながらもかわいいなぁと和む春香
そんなはるちは
>>534 そこまでひどいミスはしないでしょ。多分、go買って来る
アイマス関係ないけどタッグフォース出たら買ってやるよ
765アイドル達がみんなでタッグフォースやるなら、相性の良いペアは誰と誰?
(デッキ云々の話になるとスレチになるので、あくまで相性だけで)
ふと思ったんだが「オペラ座の怪人」をキャスティングすると誰が何になるんだろう?
クリスチーヌだけじゃなく、ファントム(エリック)やラウル子爵も女性なストーリーも面白そうだ。
「真夏の夜の淫夢」をキャスティングするなら誰がどの役だろ?
>>525 こういうの最高だな…!
親友以上恋人未満な3人かわいいわ、どろどろしない三角関係ってこういうことかな
>>539 「真夏の夜の夢」ならこうなるんだろうがなw
・ハーミア→春香
・ライサンダー→千早
・ディミートリアス→真
・ヘレナ→雪歩
・ハーミナの親→律子
・オべロン→貴音
・タイタニア→あずさ
・パック→響
残りの人は劇団員や妖精。
>>535 商品名はちゃんと記載してあるだろうし、目的の物はちゃんと買えたんだけど、春香と一緒に遊びたくて自分用も買ったんだけど、使い方が分からなくて全部春香に聞いちゃうのもありだと思う。
亜美真美も乱入してわっほいすればいいと思う
皆で海に行って思う存分百合って欲しい
>>544 無人島に二人きりでバカンスに行くのかw
美希「やっと二人きりになれたね。 真くん…」
真「・・・」
無論、美希が真を誘拐して口にガムテープはって縛り上げて連れてきたw
「真くんはミキだけ見ていればいいの、それが最高の幸せなんだから・・・」
>>544 誕生日スルーからの何でもプレゼントするに対して唇を奪うコンボか
「あなたたちは良いわよね〜、真ちゃんに誕生会開いて貰えて〜」
「あずさは自分から奪いに行ったの。唇を……」
「あれは真ちゃんが何でも良いって言うから〜、両人合意の上ですよ〜」
「だからって、キスする事はないと思うの! それも二分も!」
「あら〜、美希ちゃん妬いてるの〜? 柔らかかったな〜、真ちゃんの唇。あ、今も柔らかいけど〜」
誕生日考えたら配役が滅茶苦茶になった……
元ネタ知らない人には伝わらなくてすみません。
千早が春香にゲームあげるなら多分最初に律子か亜美真美に相談だろうな
で、からかわれながら一緒に購入しにいったら春香に伝わって嫉妬すれ違い
その後誤解が解けて仲直り→周囲「一生やってろ」まで想像した
あまりイチャイチャしないはるちは好みなので
あの仕事中に受信する人、はやくネタ書けよ!
期待
アイドルマスターシャイニーフェスタはVita版も出るのかな
Vita版は出ないしでもDL版は出るからVitaでも出来るし百合スレだからほんのりスレチだし
偶には貴音に嫉妬する真とか見てみたい
>>538 原作小説版読んでみたけど、クリスチーヌって「男装も似あう」「やや近視の女の子」だったんだな。
・・・律子?
マイナー百合にはなにか魅力がある
全部魅力あります。
はい、この話は終わり。
>>552 まえに「あずささんって髪長くて胸あって…すごく女性的だよね(by真)」っていうネタがあったけど、
それってそっくりそのまま貴音にも当てはまるんだよなw
貴「愛する者の料理ほど贅沢なものはありませんね」
真「まったくだよね」
響「お〜い二人ともご飯できたから配膳手伝ってよ〜」
雪「ふふっ今日は自信作ですぅ」
この四人がどんな関係なのかは知らない
>>554 マイナーカップリングはマイナーだからいいんだと思う
強引にメジャーにしようとするとはるやよみたいになりそう
はるやよのなにがわるいんだよいってみ
真はMPであずささんと入れ替わった時に「一生このままでもいい」とまで言ってるからねぇ
憧れという意味ではかなり強いんだと思う。これを百合的に解釈するかどうかは人それぞれだけど
>>554 そもそもメジャーとかマイナーとかいう括りがいらないと思う派
自分もはるやよの何が悪いか分からない
はるやよのせいで春香とやよいのキャラが改悪された、みたいなことはないし
考えられることとしてメジャーのはるちは、やよいおりの邪魔って思ってるのかもしれないけど
それだったらメジャーとかマイナーとか四大とか思ってる発想の方が害悪かと
DS組が好きな俺にとっては、765組と絡むカプを考えると殆どが所謂メジャーと競合するから
メジャーマイナーとか風の吹き方で変わる物だと考えるようにしている。
つまり何が言いたいかと言うと、はるゆきもっと流行れ
はるゆきでDS組となると愛ちゃんがキューピッドだな
春香も雪歩も年下相手が似合いすぎる
春香のごはんが食べたい・・・
また泊まりに来ないかしら、春香・・・
春香かわいいわ春香
千早さんそこは自分で誘わないと
だからへたれ攻めとか春香NTRそうとか言われちゃうんですよ
でも千早がものすごく拙い誘い方しても春香は喜んで千早の家に来て料理しそうだ
876だとはるゆき愛ちゃんも好きだけど亜美真美と絵理の関係も好き
うん、どちらの組み合わせも微笑ましいな
本編で絡みないけど、二次創作で見た舞さんとあずささんの関係が興味深い
二次創作にありがちなラスボスあずささんと舞さんで大物並び立つとか、幸せな結婚生活を送っている人生の先輩かつアイドルの先輩とか
でも、これを直接的に百合に持っていくのは難しいっていう。あずささん×誰かの話で舞さんの存在を匂わせる感じなら面白い立ち位置なんだけど
>>565 誘うまでもなく春香は千早の家に勝手に上がりこんで
夕食を作って千早に「おかえり」って言って泊まるよ
で、千早は「しょうがないわね」だけ言って許すよ
同い年のサイりつの可能性が微レ存
自分はれいすずの幼馴染設定を押したい
あと鈴木さんは絵理以外には受け体質だと思うんだ
>>569 「しょうがない」とか言って、本当は嬉しくて仕方ないんだろ? 素直になりなよ。
アニメの最終話で千早弁当作れるようになってたやろ?
あれは春香さんが千早邸に何度か泊まり込んで伝授したに違いない。
というのを受信しました。
正解で良いよ
春香を喜ばせたくて、内緒で練習する千早も捨てがたい。
上手く出来ても良いし、結局出来なくて春香に泣き付いちゃうのも良い。
>>576 春香、あの。。。卵焼きを焦がさず焼く方法を教えてくれる?
って恥ずかしそうに言う千早が仕事中に浮かんできたぞ
弁当をお互いに交換してゆきまこがきゃっきゃしてたら、美希が乱入してきて、雪歩は空気読んで真ちゃんの弁当をあげようとするんだけど
「真クンのお弁当は前に食べたけどフツーだったからいいの。それより雪歩のおにぎりちょーだい」って言いつつ雪歩のおにぎりをひとつ強奪
雪歩のおにぎりを取られてぐぬぬとする真ちゃんと、美希におにぎりを誉められたのかと思いあわあわする雪歩
そんなほのぼの修羅場トリオは受信する人いないのか
もうかいちゃえよ
雪歩はおにぎりを選択した時点で想定済みだよねw
狙ってるのが「みんな仲良く」なのか「修羅場」なのかはわからないけど
修羅場修羅場言われるけどそこまで修羅場でもないしな
ガチ修羅場になりそうなのは別にいる気がする
583 :
名無しさん@秘密の花園:2012/08/09(木) 00:02:29.21 ID:ialbCn8c
夏コミは結構アイマス百合本ありそうだね
各組百合が加速しそうで良い
響亜美真美はお姫様三人というより、
もう三人組でカップル完成系としてもいいんじゃないか
この組み合わせは新鮮でいい
亜美真美に誰かひとりというと難しい
アミマミアマミでもいいし、律っちゃん加えるのも貴音加えるのも…
私じゃ……駄目?
そんな言い方をするのは雪歩だろうか
亜真美春香でもいいが、春香はあんまりそういう言い方しなさそうだ
俺は亜美真美伊織も推したい
二人とも伊織の扱い方とかいじり方とかよくわかってて、そのうえで等身大の伊織ときゃっきゃしてると思うんだ
多分、先輩ですネ
私というものがありながら……
鈴木は黙ってて!
>>589 絵理じゃなかったとしたら次に近いのは千早かな
千早に心細そうな顔でそんなこと言われたら双子も堕ちるかも
サイゼリア行くか
>>593 とりあえず、あみりつ本とはるちは本、やよ×いお←みき本は把握してる。
他は当日歩き回って探すしかないな。
時間が足りなすぎる・・・
サとはいったい・・・うごごご!
美希のおしりを、から揚げの肉を揉むようにモミモミする春香、という電波
それ酔っぱらったえりりんに襲われるアッキーじゃ…。
>>596 しかし春香さんのお尻も格別なので、抱き合って揉み合うというのはどうだろう。
>>596 むしろ「雪歩が貴音のお尻を掘ってしまう」ほうが・・・
四条さんかっこいいですぅ〜〜っ!!
雪歩が貴音に夢中なうちにカッコいい真くんはミキがもらうの!
とか言ってる間にたかまこですね
たかまこは呼び方が貴音さんから貴音に変わった過程を妄想してると楽しい
>>601 お尻にしがみ付いた春香を引き摺りながら真に迫る美希可愛い。
あずさからあずささんに変わったひびあずは一体・・・
あずささんの母性マジ最高!!
たぶんアンマーと重ねてるんだろう
>>604 美希「真くーん、ミキとイチャラブしよ?」
真「いや…その前にお尻にしがみついてるのをなんとかしなよ」
美希「これはもうミキの体の一部になっちゃったから、真くんの頼みでもちょっと無理かも」
真「ああ、進化したわけか。…サイコキネシス使える?」
美希「ええ? むむむむ……!」
真「……」
美希「ちょっと無理だったの」
真「チャレンジ精神は評価するよ。…さっきからしっぽが深呼吸してるけど、大丈夫?」
美希「興奮するとこうなっちゃうの」
響(不毛な会話だぞ)
頭に春香さんが噛みついた状態で話す美希(cv浜田
を想像したらワロタ
ムカデ人間を想像してしまった
>>607 一方、貴音のお尻には雪歩が挿さったまんまになってる、と……。
雪歩にいじられて照れるちーちゃん可愛い
「千早ちゃんの部屋って・・・」
「うん?どうかしたの、萩原さん」
「何か青系のものと赤系のものがセットで置いてあるね」
「え・・・えぇ。予備があるのに越したことはないもの」
「櫛、コップ、歯ブラシ、エプロン、タオル、お茶碗・・・あとパジャマもかな」
「あ、あんまり見ないで。恥ずかしいわ」
「ふふっ、予備かー」
「な、なに・・・?」
「いや、愛されてるなーって思って」
「な、なんのこと?」
「なんのことかなー。ふふふっ」
「萩原さん、いじわるよ」
「えへへ。千早ちゃん可愛い」
「もう、知らない(プィ」
みたいな。
雪歩は誰かさんようの服買ってるしな
>>610 カクレウオ(雪歩)とナマコ(貴音)の関係かw
>>605 YOURSONGで伊織、ML2で雪歩と呼んでいた千早にスレ住人が出した結論は
「プライベート(或いは家)でそう呼んでるのがポロっと出たんだよ。言わせんな、恥ずかしい」だった
つまり、そういう事。最近になって怪しまれないようにと響にも外面というものが身に付いてきたんだよ。二人とも一人暮らしだし
>>612 ピンポーン「千早ちゃーん、開けてー」じゃなくて、普通に鍵を開けて入ってくるわけか
春香「ゆ、雪歩!?」
雪歩「ふふ、おじゃましてますぅ。…ふーん、春香ちゃん合鍵もってるんだー」
はるちは「それは…えと…その…」(しどろもどろ)
雪歩「(穴を掘って侵入したなんて言えないです……)」
春香「(ピッキングしたなんて絶対言えないよ……)」
千早「……誰か、助けて。このままでは……」
はるるんはマザコンだからりっちゃんとかあずささんとかやよいがタイプだと思うんだ
あずはるとはるりつは少ないからハニーサウンド楽しみだわ
はるやよは最近少ないからさびしいけど昔の燃料でなんとか持つし
>>616 初々しいはるちはも可愛い
周りからからかわれて、照れ照れで顔真っ赤にするはるるんちーちゃん可愛い
>>617 これ見たときに真っ先に思い浮かんだのは
「お姉ちゃんたち仲良いね。パパとママみたい」って言われて
照れて顔赤くして固まっちゃうちーちゃんと、「もう!お姉ちゃんたちをからかわないの!」
って同じく照れながらも起こるはるるんの姿だった
>>612 千早「あら、春香。お帰りなさい」
雪歩「お帰り?!」
千早「ご飯用意しておくから先にお風呂入って」
雪歩「お風呂?!」
春香「えへへー。最近千早ちゃんの料理が美味しくなったから楽しみ」
千早「んもう、春香の教え方が上手だからじゃない」
雪歩「か、帰りますぅ」
>>615 つまりこうか
千早「我那覇さん、萩原さんを見なかった?」
響「ん?雪歩ならさっきお茶の買出しに行ったぞ」
千早「そう…。それじゃあ待っていればすぐ戻ってくるかしら」
響「ところで千早。千早って前は雪歩の事を雪歩って呼んでなかった?喧嘩でもしたのか?」
千早「えっ…(そういえば、あの時…!しまった!)あ、あの…誰にも言わないと約束してくれる?」
響「…?別に良いけど」
千早「あのね、私と雪歩はお付き合いしてるの…」
響「そうなのか?でも、だったら尚更…」
千早「我那覇さんは驚かないの?女の子同士って気持ち悪いと思わない?」
響「別に普通でしょ(自分もあずさと付き合ってるし…)」
千早「ありがとう。けれど、私達ってアイドルでしょう?お互い、そういう目で見られたらアイドル活動しにくいかな、と思って…」
響「なるほどー確かに千早の言うとおりだなー」
千早「今の話、誰にも内緒にしてくれるわよね?約束よ」
響「うん、良いよ(自分もあずさのこと、みんなの前ではあずささんって呼んだ方が良いのかなー)」
しかし、急に呼び方を変えた事で逆に怪しまれる響であった…
MASTER LIVE2には響いないけど
>>620 初々しいはるちはがなぜか禍々しいはるちはに見えた
>>619 あずはるは某所のネタだけど、BLACK PRINCESSで絡みがあった二人だけど…
黒キャラ演技に疲れて支え合う二人が見たい。こんなマニアックなの拾ってくれないと思うけど
はるりつは初期の多人数物だと「律子さん、律子さん」言ってた印象。自殺(の演技)の前に真っ先に名前出したのも「律子さん」だったはず
懐かしいな、BLACK PRINCESS。
いおゆきのD-;LOVE、やよまこのアイドルEGGとかもあったな。
>>626 GJ、最初から考えてるのかもしれないけどよく後から違和感なく話作れるな
季節感はあれだが
時間軸わけわらんくなったんだが
関係作品は既に読んでたけど覚えてないから余計にわからんくなった
がなはる本完売喰らって買えなかったあああぁぁぁ!
あみりつ、はるちは、やよ×いお←みきは買えた。
>>626 今日は疲れて眠いんで、後日読ませてもらいます。
ここはお前の日記帳じゃ(ry
>>631をCV滝田樹里にすれば解決するのではないだろうか
春香のダメな仕切りっぷりや司会は律子が神フォローしてくれるはず
>>635 律子さんがいるから少々羽目を外しても大丈夫
という信頼感はいいと思います
637 :
名無しさん@秘密の花園:2012/08/13(月) 10:16:25.28 ID:GsJyDAP6
>>631 あずちは、ゆきたか、おざえり、あんきら
、ぴよまこ、いおたかもあったな
やっぱりガチ百合本は少ない
>>630 よし出来上がったらまた来るよ
禍々しいはるちは
みんなマイナーな奴も買うんだなぁ
はるちは、やよいおり、ゆきまこ本買って満足しちゃったわ
他はほのぼの修羅場とたかまこ本ぐらい
だからマイナーとかメジャーとかないんだよおまえが好きならそれが全てなんだよ
春香わいい
春香なら私の隣で寝てるわよ。
ちーちゃんなら許す
爛れてないあみりつきゅんきゅんした
アンジェロと吉良の組み合わせはなかなか見ないよな
765と876全然絡まなくなったね
いや、昔からあんまり絡んでないか
他キャラとの絡みほぼ無しの765本編ゲーム(SPは多少あるが)と比べたらストーリー重視の876ゲームはいっぱいキャラ絡みあるんだけど、やっぱりアニメとかドラマCDとかラジオとかの派生モノが少ないからなぁ
でもあいゆきはるゆきは最高です
>>648 昔見た同人誌で律子が涼を女装させて犯すネタが・・・
百合じゃない気もするが、「それに飽きてきた鬼畜律子が今度は真に狙いを定め…」って続くので、
一応りつまこ展開。
>>647 あずまこかわいいGJ!
あずささん、冬まで待たずとも水着マフラーをしてくれてもいいのよ
653 :
名無しさん@秘密の花園:2012/08/13(月) 22:43:32.70 ID:mcC4PEn7
崇徳の呪いか
あずささん受けの流れか
ちはあずいおあず好きです
たかあず
はるあずぴよあず
そういえば貴音とやよいのふわふわコンビはあまり見かけない気がする。
マキシマム&ミニマムコンビでもあるんだが。
なんか背徳的な浮気ネタ見たいな。
新婚夫婦の妻の友人が寝ている彼女の前で、お婿さん(実は男装の麗人)と「ええっ、それはちょっとまずいですぅ…」って熱いキスしたり、
その後相手が女だと気がついて「はぅっ…」って赤面したりするの。
問題はお婿さん役が真でほぼ固定になることだw(胸さえなければ長身でショートにしたあずささんが使えるんだがなぁ…)
なぜ外見に拘る
きゃぴきゃぴした女の子同士で浮気したっていいじゃない
>>660 ノンケだった女の子が目覚めていくのも面白そうだったからw
(マジレスすると、ニューハーフもので「人妻を男と気がつかず浮気し、アーッ!」なのがあったので、それの性別逆転版。)
>>626 小鳥さん可愛いなぁ
響も小鳥さんも少ないから、嬉しい。
カップルの陰で誰か泣いてるってシチュが好きなんですか?
>>647 あずささんて真のこと、ちゃんと可愛い女の子と見てるのが良いよね。
またお願いします。
「ね、ね、不倫ごっこしようよ春香」
「だめだよ美希、見つかっちゃうよぅ、手離して」
「ここで見つかったらどうなっちゃうの?」
壁に壁あり、障子に眼鏡
屋根裏に迷子
床下に穴、月面に姫
と、そこに白馬に乗った黒髪の王子が!
絵に描いた胸
「うう…伊織ちゃん…事務所がお化け屋敷になってます…」(ぎゅっ)
「しっ! いい、やよい、私から離れちゃだめよ」(ぎゅっ)
>>663 「もう…っ、わかったよ、やるよ『不倫ごっこ』」
「春香ならそう言ってくれると思ってたの!」
「でも……美希のここは『ごっこ』じゃ済まないみたいだね?」
「!? あ…んっ!?」
「ほんとに美希はイケナイ娘だね…。最初から期待してたんだ?」
「ちっ、違っ…!」
「こんな姿、『あの人』が知ったらどう思うだろうね?」
「ふぁ…あ、『あの人』のことは言わないでぇっ…!」
最近知ったこと――美希はこういうMっぽい背徳的なシチュエーションで燃えるみたいです。
最初は大変だったけど…なんか楽しくなってきたし、まあ、いいかな?
…でも、ほんとに不倫されたりしないように……今日はとことんまでやってやろう
役を演じるうちにマジで惚れちゃう方が好きです。
目と目が合うー
誰かちはまこみきはよ
この三人の組み合わせはかなりいいと思うんだ
ユニットは必ずこの組み合わせだけど声もぴったり合ってるし、三角関係から片思い、略奪愛までなんでもアリだし
ちは→まこ←みき
ちは→←まこ←みき
ちは←まこ←みき
とかいいな!と思ったが、これじゃただのちはまこみきまこスキーでしかなかったorz
あずちはりつまこのドロドロの四角関係が見たい
たかりつ見たいわ、百合でなくとも結構仲良さそうな気がするんだよな
たかりつはマイペース貴音と振り回される律子
という構図が実にいい
春香さんは幼女に振り回されてこそ輝くと思うの
面倒見良さそうだしあんまりイメージ湧かなかったが
美希幼女化レベルだったらさすがに振り回されるかも
>>678 千早絡みのドロドロは低ランク千早が空気を重くする所から始まるイメージ
あずちは、まこりつのWデートであずささんが律子と話し出したら、ちはまこ(主に千早)が負のオーラ出してそうな
そして、帰宅後に「律子と仲良くしないで下さい」と
あずまこ、ちはりつで話してたら律子が強引に雰囲気作ってくれるから大丈夫かな
一方、高ランク千早だと精神的に余裕があるから重くはならないかと
>>677-678 ちはまこみきだと、俺の中では千早も真も男役だから、美希が千早と真のどっちにアタックするか迷うパターンだな
ちは←みき→まこ
美希「一人に決められないなら、両方好きになっちゃえばいいと思うな。というわけで、千早さん・真クン、ミキと付き合ってほしいの」
美希ならありだと思う
ちはまこは他だと男役になる子同士だから男役女役を作らなくていい組み合わせで好き
千早が不安定なときは
真が元気いっぱいに励まし支えてくれる
無自覚にイケメンビーム出してもヨシ
真が王子様問題で悩んでいるときも
千早はいい意味でそういうの気にしないし
ありのままの真を愛しくれるだろう
いい二人じゃないか
>>686 昔見たアンソロで(少々頭がおかしくなっている)千早が真を見るたびに弟に見えて仕方ないというのがあったな。
そして、事情を知らない真が「千早ってお姉さんみたいだよね、ボクの方が年上なのに…」
>>687 亜美「網野さんって誰よーっ!!」
真美「そっちこそ間簑さんって誰よ!!」
>>690 ブックオフで立ち読みしただけなのでタイトルは覚えていないが、構造からするとDNAコミックスの系列だったと思う。
>>676乙
響はペット的ちょろかわいい
この組み合わせは健康的な友だちっぽくて良いな
千早「四条さん」
貴音「その…千早、二人の時は…四条ではなく…貴音と…」
千早「あっ…ごめんなさい、貴音…」
ラーメンニチョウオマチー
貴音「ふふっ、それでいいのです。では麺が伸びる前に食すとしましょうか。」
ズルズルズルー
フーフー
ズルズルズルー
フーフー
ズルズルズルー
フーフーハムッ
千早「くっ…」
貴音「千早、器を…」
テキパキ
千早「これは私のために?」
貴音「えぇ、ミニラーメンといったところでしょうか?」
フーフー
貴音「ほら千早、口を開けて」
千早「えっ?」
フーフー
貴音「皆まで言わせるつもりですか?その、恋仲のものがするというでしょう。あーんというものです」
千早「…あーん…」
パクッ
貴音「よく出来ましたよ、千早。では次を」
千早と貴音のSSが欲しい…
アニマスでたかちはに目覚めました
はるまみはもっと増えるべき
アニマスぐらいしかみてないんだが、ゲームでは亜美真美に、明確な区別ってあるの?
むしろ、アニメで明確に区別できなかったのか?
アニメは区別出来るようになってるけど、元のゲームではどうなってるのかって話だろ?
よーいドンでリリースした時、春香に飛びつくのが亜美。雪歩にぎゅっとするのが真美
百合的には面白さを相手に求めるタイプが亜美、可愛さや綺麗さを相手に求めるのが真美と言う感じがする
だからはるあみ、あみみき、ひびあみで、ゆきまみ、やよまみ、ちはまみ。
そしてりつあみ、りつまみはそれぞれニュアンスが違う…と見てる
あみまみはちちゅんきなんだよな
しかし亜美の方がまだお子様なイメージがどうしても拭えない
>>701 乙です。
俺はヤンデレ全然OKなんでまたお願いします。
もちろん普通のイチャラブでも。
激しく暴れるおもちゃと雪歩はいい組み合わせだと思ってしまった
雪歩はする方もされる方も似合いすぎて困る
骨まで解けるような話がいい
あぁ……貴音が豚骨が好きなのってそういう……
なんか雪歩は百合だと便利役にされちゃうこと多いな
女っ気が強すぎるのかもしれんね
凄い事に気付いてしまった…
冬コレのあずささんと千早のイラストを並べるとデートしているように見える…!
まぁ今の時期に見る物じゃないけどw
>>679 確か、初期のドラマCDでりっちゃんはラーメン好きって言ってた気がする(もしも律子がタクシードライバーだったら、かな)
ラーメンについてのうんちく話するりっちゃんとひたすら食う貴音…って感じかなぁ
>>707 微妙なラインの話だけど、百合マスって本来の意味のレズ・百合じゃなくて仲良しの延長な作品が多いからねぇ…
その点、雪歩は「男性恐怖症」っていう本来の意味の百合に近い側面を持っている訳で
いや、別に仲良しの延長な作品がダメって訳じゃないけど
百合は人によって定義がずいぶんと違うし
真面目に指摘なんかしたくないけどビアン=男性恐怖症って超偏見だよ
ソファーに座って自身の新譜を聴き込む千早の肩に寄りかかって幸せそうにしてる雪歩可愛い
生っすか楽しみだなあ
ちはゆきがキャッキャウフフしてピヨピヨしてる構図しか思いつかん
生すか03は修羅場・・・?
やよりつの修羅場とな?
それにしてもIwantはどうしてこうなったって感じだ
律子「Iwantがどうかしましたか」
718 :
626:2012/08/19(日) 08:41:40.24 ID:cRKVC+pT
乙
ゆきりつ←真なのかな?
>>718 ゆきりつわっほい
まこちんがどうなるのか気になる
ゆきりつ良いね乙乙
>>718 相変わらずリッチャンは罪な女だぜフーハハー
>>718 ここのりっちゃんモテモテ過ぎだろ・・・ちはりつオナシャス!
⌒)
, ' ⌒´` ,
l ノ`´)リ /
.ノゝ(n゚ ヮ゚ノ!η 私の運命の人ー
(,_( ('y)ノ \ 早く私を見つけて下さいー
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
私じゃ駄目ですか?って後ろからそっと抱き付く千早なあずちは
千早「私とあずささんの出会い…必然としか思えない…」
ある程度、親密になって運命の人の話を聞かされたらこんな事を呟きそう
あずささんは勿論の事、千早も↑の台詞の改変前始めとして妙に乙女チックだし、基本的に思考回路が似てるんだよね
ドラマCD SCENE2であずささんの歌が好きって言ってたけど、アイドル三浦あずさへの憧れが徐々にあずささんへの恋愛へ変わっていくイメージがある
>>718 あなたのおかげでひびぴよが好きになった
ありがとう
>>718 今回も楽しく読めました。
この後、美希はどうするんだろう。
真美と真の話もどうなるか気になる。
>>726 先輩後輩って感じでマリ見てなイメージかな
保管庫には千早が先輩のSSがあるけど、この二人だと自分はあずささんが先輩なイメージなんだよね
同期だとどうなるんだろ?出会いの時点では千早があずささんに対して険悪な目で見てるイメージ
シャイフェスはどこも楽しそうで良いな。
このスレのせいかPVも闇雪歩に見えて困るw
りっちゃんの表情がいいなw
肩の掴み方にもちょっとした嫉妬を感じるぜ
普段こんな乱暴に扱ってなさそうだから余計に可愛い
はるるんと千早の距離が完璧に恋人だよね
夫婦だし
夫婦感はハニーが一番だな
>>730 ゆきたかじゃなくて最後の一瞬しかないあれか
みき×みきはハッピーだけど、ゆき×ゆきのバッドエンド感はなんなんだろうな
いやそれもすごくらしいから良いんだが
あずささんを乱暴に扱う律っちゃん……ゴクリ
律っちゃん総受け派だけどあずささん相手にはたまにめちゃくちゃ攻めてたらいいのに
方向音痴発動で待ち合わせに遅れてきたあずささんにお仕置きする律っちゃんとか
はるちはは夫婦
やよいおりは2人で1人
ゆきまこは青春カップル
ひびたかは犬と飼い主
みきりつは親子
あみまみは姉妹
はるゆきは親友(性的な意味で)
みきまこはバカップル
ひびまこはライバル(SP的な意味で)
ゆきまこは百合でなく普通に親友なほうがにんまりできる
はるちははギリギリ感があるほど良い
はるちはは「え? もう結婚したんじゃなかったの?」って言われるギリギリ感
はるゆきは「え? もう付き合ってるんじゃなかったの?」って言われるギリギリ感
なんにせよ
くっつくまでが重要だと思う
はるゆきのほわほわ空間を自分が透明な俯瞰になって静かに見ていたい
同じ「親友」だとしても、はるちはとは違う感じがあって、
歳の差がほぼない姉妹みたいでかわいい
少女マンガやファッション雑誌なんかを見てキャッキャ感を出していて欲しい
えりりん需要ある?
中の人はスレ違いでは。
他所でやってくだし
えり×りんですすみません
水谷絵理と朝比奈りん?
新しいなw
エリーも魔王も大好きだからぜひw
その発想はなかったわー
お、おう
わろた
読んでみたいw
自分も一瞬中の人か!?って思ったけど
ちょっと毒されすぎたか・・・
初見完全に中村さんだとおもた
>>759 むしろ「えりりん」で絵理×りんを想像できる奴がいるのだろうか……?
どちらも小悪魔的な描写をされる事が多いキャラだから、どっちが主導権を握るのか、非常に興味深い。
個人的に絵理はMだと思ってる
よく二次創作でドSに描写されてるがあんな神経してたら引きこもってたりしないだろと言いたい
でも鈴木さんと尾崎さんが超絶ドMなので相対的に仕方ないかもとか思ったり
ドSだからこそ打たれ弱い、というのもあるかもしれない
おざえりすずえりも良いけどあいえりも良いよね
伊織と真か伊織と美希が見たい。
やよいおりもいいけど。
伊織は、受けのほうがいいと思う。
最近クレクレがうざい
>>765 美希伊織と言われると、
美希が後ろからべたべたくっついて
「もー鬱陶しいわねー!」とツンデレられるイメージ
「あずささんって友美さんのことは『友美』って呼び捨てで呼んでいるのに、私のことは『〜ちゃん』って呼ぶんですね」
一人称と二人称、口調は変えたとして↑の台詞が似合いそうなのは誰だろう?
呼んですぐ千早が浮かんだ
「あずささんって年下の子たちはちゃん付けで呼んでるのに、私のことは『律子さん』って呼ぶんですね」
ピヨちゃんもそうか
「律子って鈍感なのね。」
年上にさん付けで呼ばれ年下に呼び捨てで呼ばれるとか
伊織と美希は大体誰に対しても呼び捨てだから…
だめだ最近有機物の化学式でCとHが並んでいるのをみるとはるちはに変換されて困る
はるちはメタンの絵を久しぶりに見たせいだな
CH4より不健全なはるちはってあるかな……
>>768 自分も千早かな。呼称が特殊だから呼び方とか意識してそう
次点が律子。千早→律子を呼び捨てにさせたのは律子だから、律子もそういう所を気にするタイプかと
「事務所では私だけが呼び捨て=特別な存在」という意味で独占欲が強そうな伊織と美希
これにも該当するから千早が一番それっぽいけど
半角スペースさん×あずささん……
ああ、そういえば彼女も『ともみ』だったねぇ……。
>>774 千早=C、春香or響=H、尾崎さん=O、小鳥=K、伊織=I(ヨウ素)だとすると、
アセチレン:響×千早×千早×春香(C2H2)
ヨウ化水素:響×伊織(HI)
ヨウ化カリウム:小鳥×伊織(KI)
水:響→尾崎←春香(H2O)
>>774 CH4って春香と閣下とロリ春香と後一人誰だ?
ののワさん
熊猫春香
はるぱん
ハルシュタイン
中学高校の時にこの発想が出来てれば、化学が楽しかっただろうな・・・
千早「うーん・・・」
律子「どうしたの、千早。難しい顔して」
千早「あ、律子。ちょっと考え事をしてて。律子に相談しても良いかしら」
律子「え、えぇ。私で分かることなら答えるけど…」
千早「あのね、“天海千早”と、“如月春香”のどちらが良いかなんだけど」
律子「は?」
千早「昨日春香と話しててね、春香は如月春香の方が良いって言うんだけど、私は天海千早の方が良いと思うのよね。
それで・・・って律子、何でどこかへ言ってしまうの。聞いてくれるのでは無かったの。律子ー」
みたいなちはりつがふと思い浮かんだ。
つまり反応性の面でトップクラスのF2は...
絵理グッド見たけど、これ公式百合としてみていいんだよねえええええええええええええ
おざえり
個人的にはBランのすずえりが一番好き
エリーはいおりんかりっちゃん
絵理のAエンドは、よりかかりすぎてな。
おざりんが逃げた後、再会するけど去っていくやつのほうが切ないけど物語としてはいい。
まあ、サイネリアエンドが一番デスけど!
ネリア時代来たか!
俺は現実以外でハッピーエンド以外はいらない
チラ裏
>>784 それただのはるちはの話に律子絡ませただけですやん
DS組と言えば愛ちゃんといおりんが絡むと面白そう、と某ノベマスを見ていて納得した。その作品自体は百合物じゃないけど
上手くは言えないけど、愛ちゃんもやよいと同じ感じにいおりんが(良い意味で)苦手なタイプかな、と
…それはもしや、春香さんと響といおりんがアイドル界の狂気の具現のような
スリーピースバンドを組んでるノベマスのアレ?
疲れていおりんにおんぶされて寝ちゃう愛ちゃん可愛い
それを「愛ちゃんの寝顔可愛いね」って隣で笑顔のやよいかわいい
愛ちゃんって娘のような存在だな
あいはるゆきで春香と雪歩大好きな愛ちゃんを可愛がる2人とかもう新婚家族のようだ
愛は春香と真の子に見える
・・・笑顔と元気が溢れる家庭だな
絵理は千早と雪歩の子か・・・
オーディション時の不安な気持ちを、千早の腕の中で頭を撫でてもらうことで落ち着かせてた雪歩もついに…
絵理にデジモノ関係教えてもらってる千早とか
大きな物音たてたら二人して固まるえりゆきとかか
親子関係が熱くなるな
いっぽう響と真は娘にダンスを教えているのであった
>>798 「舞さん=未来から来た大人春香」なのかい?
似たようなので、真の攻略対象が
・美希ルート→真美(とそのクローンの亜美)誕生
・雪歩ルート→美穂(モバマスの子)誕生
そしてそれぞれの娘は自分のルートを正史にするべく、タイムマシンで過去にさかのぼり、
双海家と小日向家の養女になって両親に接近・・・っていうのw
>>800 「え、絵理ぃ。助けて・・・変なメッセージが右下に出てきたの。壊れちゃったのかしら」
「・・・中に入ってるソフトの更新。普通にOKって押せば良い」
「そう…良かった。壊れちゃったのかと思ったわ」
「ふふっ、更新のメッセージで慌てちゃう千早ちゃん、可愛い」
「ゆ、雪歩!(///)」
「(クスクス)」
夜〜雷ゴロゴロ
「ひっ!ち、千早ちゃぁん…(ギュゥ」
「(ブルブルブルブル)(ギュゥ」
「ふふっ、二人とも怖がりなんだから。お昼に私をからかってくれたのは誰だったかなー」
「うぅ・・・千早ちゃんのいじわるぅ…。(ピシャーン)キャッ!こ、怖いぃ〜」
「(フルフルフル)手…離さないで…」
「大丈夫、離さないから。このまま3人で布団に包まって寝ましょうか」
イイネ・・。
ネガティブでトラウマ持ち×ダメダメで穴掘って埋まる=超引き篭り かとおもた
真が学校の先生役で他の連中(小鳥さん除外)が生徒のお話。
超ポジティブでどこか電波な愛・・・じゃなくて、「芸名:天海春香」ちゃんにふりまわされ。
引きこもりの絵里ちゃんを学校に来るように説得したら、家に帰らなくなったり、
ストーキングを彼氏に行う塩田さんを説得したら惚れられて真についてきたり、
よく怪我をする響に虐待がないか調べたら動物とじゃれ合っているだけだったり…
他にも人を良く訴える貴音、きっちり粘着質の千早、無口なやよい、腐女子の律子など・・・
最終回・・・
真「貴方は誰の中の春香さんですか?」
>>804 引き籠りの絵理の部屋の壁をドリルでぶち破る雪歩
>>805 早口で語られるアニメの次回予告みたいだな
まこちは欲しい
>>405 加害妄想少女の雪歩がツンデレで
憧れの養護教諭あずささんが夜は女王様なんですね
美希「真クン、卒業したらミキと結婚してほしいの!」
真「美希は普通だなあ……」
最近のスパムメールは、送信人の名前をプログラムで作ってるのか、時々妙なのが混じってるけど、今日来たのが
「萩原吹雪(はぎわら ふぶき)」
…これはまさか、雪歩と響の娘!?
美希はどう考えても既成事実を作ろうとセクハラ行為を迫ってくるイケナイ子
>>808 上の奴だと、真先生が保健室で休んでいたら千里…じゃなくて千早もやってきて、隣のベットで寝ているうちに寝返りで添い寝。
千早「はっ! 先生…責任を取ってもらいましょうか?!」
真「な、何ですか一体?!?」
>>809 養護教諭は小鳥さんで、あずささんが学生結婚で主婦やっている生徒じゃね?
(「小鳥さん以外」が生徒らしいし)
それぞれのアイドルの今流行りのカップリングを教えて欲しいんですが・・・
そんなの聞いても各々勝手なの答えるだけだぞ
ぼくははるみきが好きです
あずりつ・ことりつこ・たかあずが(個人的に)流行ってるよ
じゃあぼくはみきまこが好きです!
はるやよとはるまこが俺の中では常時流行ってるよ
そりゃ流行ってるとかは自分で最近のすれ見て調査するしかないだろ
春香のカップリングなら割と全部いける
はるちはゆきまこのカルテットが好きです
>>818 おまおれ
最近ははるみきの身長差と年齢差のギャップに気付いて悶える
>>813 はるちはとやよいおりは常時流行ってるよ
身長差&年齢差でいったら断然「おざえり」がアツイ(個人的に)
元アイドルの大人の女性Pと未成年女子高生ひきこもりアイドルとの禁断の恋・・・
しかし最近は「まこのぞ」もブーム(個人的に)
「公式百合」をもっとアツく!キャンペーン実施中!(個人的に)
えりつこという可能性は常に追い求めたい
低身長+ヘタレ気味の年上を相手にした美希さんは野獣になれるで
春香や律子は間違いなく押し倒すね
今後の経過を慎重に見守っていきます・・・
美希は最初のうちは春香の事を侮っていて
でもだんだん気になるようになってほだされて知らん間に好きになってましたって展開が好き
千早は春香の事を安らぎを与えてくれるオアシスのような存在だとおもっていればいいな
雪歩は春香と寄り添ってただお茶飲んでるだけでも最高
響は春香に服とか髪型とかコーディネイトされて困ってるとか
真はあののまけ3話の最高だった
伊織と春香の気配り合戦とかいいな
亜美に遊ばれてる春香かわいい
貴音と春香は寂しがりや同士って感じ
やよいと春香は仲良し姉妹な感じで
小鳥と春香も仲良し姉妹な感じで雰囲気似てる気がする
ひびまこ、ゆきたかが好きです俺の脳内は常に流行ってる
SP真ルートで「いいカップルになるよ」って言ったPは明らかにこっちの人だと思う
最近いおひびにも興味アリ
>>825 いやキミはなにがしたかったんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
NoMakeは8話と10話が良い
真と結婚の約束をしたり、雪歩やあずささんに嫉妬する美希可愛い
>>825 とりあえず組み合わせは全部で91あるからね
まあ好きなの探せよ
三角関係にしてその組み合わせさらに
攻め受けを組み替えればさらにさらに
実際アイマスのステージ組み合わせも計算したらまじぱねえんだろ?
自分の中での定番なカップリングとは別に、二次創作とかから新しい可能性を教えられるのも楽しい
俺的に去年一番の「なるほどそういうのもあるのか!これは盲点だった」な組み合わせは、ちはえり(えりちは)だった
>>829 美希の「だ〜い好きなの〜!」を聞いて
二人には幸せになってほしいと心から思った
そしてまこちん誕生日おめでとう!
純粋なのもいいけど、傷の舐め合い的なのもいいのよ
Pを横から入ってきた他のアイドルに取られた春香と美希とか
Pを持っていったのが千早なら春香さんの傷心度倍率ドンでより美味しい
最近は律子総受けが(俺の中で)熱い
夢子のあずささんに対する「お姉さま」呼称は百合的に無視できない所。
心酔して完全服従状態の夢子にニコニコしながらエグい羞恥プレイとかするあずささんとか滾る。
夢子は枕の可能性が
みきまこ、ちはまこ、ちはみきが好きだな
>>836みたいなのも大好物だ
お互いぬけがけなしでPを取り合ってたのが、美希が抜け駆けして身体関係までいってしまう。
でもPは美希の誘惑を断りきれなかっただけで、本命は千早。なんとなく美希もそれに気づいてるけど、言い出せないでずるずる。
美希は時々痺れを切らして、千早が好きなのか質問するが、別に……とはぐらかされ、否定はしてくれない。
ある日千早が、Pと美希の待ち合わせ場所で待ち伏せして、三人がばったり出会うことに。
Pに必死で行かないでと訴える美希、それとは対象的にPの服の裾を掴んで黙ってしまう千早。
Pは美希の呼びかけには答えず、千早を連れどこかに行ってしまい、美希は取り残される。
ミキはやっぱり遊びだったの?という呟きは夜の街に溶けていく……みたいな
で、罪悪感に耐えられなくなった千早と、Pと間接的にでも繋がっていたい美希が百合に走っていくとw
Pと千早が愛し合ったあと、美希がそれに口をつけてーとか
>>838 エロパロ板の方であずささんが夢子の尻穴を開発するSSがあったなぁ
丹念に尻穴を開発して行く描写は凄く良かった、調教師あずささんの可能性を見た気分だった
男絡みなら公式CD田辺で失恋したりっちゃんがそれ以降男よりも女の子に恋するようになってしまう&優しいあずささんに惚れてしまうあずりつ妄想ならよくする
春香が美希や千早にPをとられる想像はよくした
春香さんのあのエンディングがいけないんや
あずささんに優しく抱きしめて慰めてもらえばいいよ
いや、公式ではるりつが来るとは参るね…
はるりつはまさしく春と秋のようなコンビで良い
はるりつは何ていうか乙女パワー全開な感じがたまらんよね
そこに雪歩が加わったHYRはアイマス屈指の女の子空間だと思うのだが、HYRの不遇っぷりと言ったらないな
その三人は何かと自分を過小評価したり卑下しがちな組でもあるな
小説版だとその三人で『Proro』だっけか。懐かしいなあ。
春香とりっちゃんは元々相性が良いからなぁ
初期のドラマCDやドラマパートだと「律子さん」ばっかり言ってた印象がある
ドラマCDでいわゆる「全体の話」じゃなければ、りっちゃんと組む事が多く、全体の話でも何かと絡んでる、と言うか
アニメのビジュアルコレクション買ったらHYR絵が二枚もあって感動した
はるりつはドラえもんとのび太だからな
雪歩はしずかちゃんか
雪歩のお風呂を覗く春香…
はるゆき!
春香さんってりっちゃんがアイドルやめる時一番反対してそう
春香さんがアニメ以外の公式物でハニーサウンドメンバーと一緒って何気に珍しいよね
あのぅゆきりつは…
自称ひんそーでちんちくりん×自称寸胴の…というかおどおどしてるけどここぞの時に根性ある雪歩としっかりしてるのにいざという時ヘタレな律子の相性は抜群だと思う
はるあきゆきもりつゆきも、目立たないけど良いものだな
>>862 クリティカルヒットあざっす
だが小鳥で台無しwwwwwwwwwwwwww
私は、間に合わなかった。でも真ちゃんは笑ってくれた。
涙目でとても見せられない顔をしていた私を抱きしめてくれた。
だから、今からお茶とケーキでお祝いするね。飛びっきりの笑顔も付けて。
「何でもない日、おめでとう」
真の誕生日プレゼントを買うために、雪歩に誘われる春香
最近春香の帰りが遅い。何してるのかしらって、寂しそうにする千早をなぐさめる真
4人で誕生日会を開いた時に、春香が雪歩と買い物行ってたことを知り、ホッとする千早
千早がすっごく寂しそうにしてたよって真に暴露されて、顔真っ赤になってうつむいちゃう千早
ごめんね千早ちゃんって言って千早を抱きしめる春香・・・を微笑ましく見守るゆきまこ
そんな風景を妄想した
それなんて千早メイン
はるゆきは別につきあってなくてもイチャイチャしそうだから
事件になりそうで困る
やよいをデレデレに甘やかす伊織
迷子のあずささんを探すりっちゃん
スキンシップ過多でいちゃつくみきまこ
うん、日常の風景だな
恋人の前だから…強がってみせるor弱点を晒せる
カップリング一つでこれが変わるのが興味深い、と最近思ったり
やよいおり、あずいおのいおりんは後者だろうけど、いおまこ、いおみきのいおりんは前者なんだろうなぁ…と勝手に思ってる
いおりんは基本つよがりっしょ→
結婚後養子もらって、ママ2人の家族EDっていうのも面白いかな?
・・・元ネタはオス同士のペンギンのつがいの話だが。
別に子供いらないと思うのはいろいろあれか
生すか03メンバーは家族だからまぁ
はるゆきの子供は愛ちゃん
あずりつの子供は美希
はるゆきはべったべたに甘やかしそう
あずりつはあずささんがアメでりっちゃんがムチ
>>872 はるみきは美希が強がっちゃう稀有な例だと思う
ノンケのはるみきがべろちゅうする方法を教えてください
そりゃもう美希の方から押し倒すのが鉄板…
はるるんは先輩だけど、体格的に抵抗出来ないのがはるみきの美味しい所
というかはるるんが抵抗できる相手少ない……
いや押し倒すのは別にどっちでもイケるんだけど、重要なのは過程というか
まこひびりつの受け三強なら春香さん攻めでも問題無い
あとはるゆきだと雪歩も受けイメージだね
ちはみきゆきまこの4人で妄想してみる
突然の夕立に降られ、ずぶ濡れになって事務所に戻って来た千早&真
レッスン用のジャージを含め、替えの服が一着もなく困惑する2人
小鳥「早く着替えないと風邪を引いてしまうわ! 2人に貸してあげられる服持ってる人いない?」
美希「ミキの私服でよかったらロッカーにあるから、使ってくれていいの」
雪歩「私も一着、予備がありますぅ」
数分後、雪歩の白いワンピースを着た真と、美希のミニスカート&キャミ(ヘソ出し)を着た千早が恥ずかしそうに更衣室から出てくる
真(ただし白ワンピ+白い下着なので下着が透けて見えてる)「雪歩・・・ペチコートとかないのかな///。これだと下、透けちゃってるよね///」
千早「美希・・・あの、スカートの丈が短すぎないかしら///。私はもう少し露出の少ないものの方が・・・///」
雪歩「すごく似合ってるよ、真ちゃん!」(本当はペチコートもあるけど内緒ですぅ♪)
美希「千早さんはそういう格好も似合うと思うの!」(もっと長いスカートもあるけど内緒なの♪)
小鳥「その通りね。じゃあせっかくだから2人とも記念写真とっときましょうか」(デジカメ構え)
ちはまこ「はい!?」
パシャッ
「どうしたの、雪歩! ずぶ濡れじゃないか?」
「急に雨が、」
「直ぐに服を用意するから、待ってて」
流石に下着は借りる訳にも行かなくて、素肌に感じる真ちゃんの香りにまたずぶ濡れになりそうです。
>>883 俺の中では、そこにいおりんも加えた四天王だな。
>>884 小鳥さん、千早ちゃんの写真あとでください!
わた、春香の服も着せてみたいなぁ
二人で寄り添い合っていっぱい写真の入ったアルバムを見てる風景が微笑ましい
「あっ、この千早ちゃん可愛い!」
「やだ…あまり見ないで。恥ずかしいわ」
「えへへ、照れてる千早ちゃんも可愛い」
「もう・・・バカ」
みたいな
いくら千早さんでも真くんは渡せないの!
891 :
名無しさん@秘密の花園:2012/09/01(土) 22:14:50.70 ID:8sg4jKnt
みきまこ好きの空気読めなさは異常
お前は何と戦っているんだ
>>890は気にすることないぞ
便乗して言わせてもらうが、渋とかで全然関係無い作品で違うカップリング押し付けるようなコメントは止めて欲しい
盛大に萎える
はるちは厨の方が見境なく湧いてくる気がするんだがな
ドラマCDでちーちゃんに「さ、さよならだワン!」って言わせたはるるんマジGJ
>>894 どんなカップリングにしろ、押しつけるような厨はだめだろ。
書いたSSでの感想で他のカプ押されるとやる気なくす
多分俺だけじゃない
自分が好きなのはわかるけど間接的に否定してるみたいでな
>>889 一瞬「左下誰だっけ?」と思ったが真かw
日月星の漫画版でプロデューサーがなぜか真と紛らわしいデザインで、
時々「どっちだっけ?」と迷いそうになったりしたの思い出した。
長男プロデューサー、長女あずささん、次女千早、三女真と申すか
(各メディアミックス作品の設定を取り入れた結果)
>>894 正直「やっぱ自分以外にもそう思ってた人っていたんだ」と思ってしまった
はるちはは数多いだけ
供給も需要も多いから押し付ける必要無いし
というかカップリング名指しで批判する奴はなんなのなの
902 :
名無し募集中。。。:2012/09/02(日) 00:16:58.60 ID:Ydy+EJq9
数ある分痛いのに当たる確率が高まるだけだと思うが
久しぶりだから間違えた
>>897 俺もだ
小ネタ投稿したら他のカップリングで続き投稿された時は流石にスレそっと閉じた
はるちは厨よばれた
>>897 作品の読み方なんて読み手次第なんだから仕方ないんじゃない?
>>906 >>897はそんな当たり前のことが分からないんじゃなくて、自分の褌で相撲取られたことが嫌なんだろ
二次創作って時点で他人の褌なんだが
はるちは限定というより春香関係がそんな感じがする
またかよ。
露骨な対立煽り、こっちでも有るのな
最近見ないと思ったらまた湧いたのか
濃厚なやよいおりが見たい…
禁断症状ががが
以前言ってた者だけど
最近はそんなでもないような
まぁメジャーどころがごり押しになっちゃうのはある程度仕方ない
まったくだ。もうすぐSFが出るというのにぜーたくな
>>918 ずっとやってろwwwwwwwwwwwww
>>918 なんだこれは……!フルフル(誉め言葉)
ことあずりつたかの共同生活(小声)
>>923 4コマでやってみた。『あずささん』
「1」
(正座して小鳥・律子・貴音が座っている)
小鳥「はじめまして皆さま、私は音無小鳥といいます。」
小鳥「こちらは秋月律子、こちらは四条貴音といいます。」
律子「よろしく。」
貴音「よろしゅうございます。」
「2」
小鳥「ん、あずささん?あずささーん!?」
「3」
あずさ「はーい!」ガラッ
(なぜか天井裏からほこりまみれで出てくるあずさ)
小・律・貴「?!」
「4」
小鳥「…あずさは御覧のようによく迷子になります…」
お、おう
SPの組分けってSFと比較して「特に組み合わせを意識しなかった」って言われてるけど何だかんだでバランスが良かったんじゃない?と最近思う
太陽組と月組はどう組み合わせても成立するけど、星組の雪歩と伊織があんまり見ない組み合わせかな。単純に誰と誰でも「あり」って思えてる気もするけど
4人共同生活というのを見てSPの組分けで共同生活が思い浮かんだだけなんだけど
個人的にはSPの分け方は好きじゃないかなぁ
太陽、月、星はそれぞれがあってこそ映えるものであって
どれかを一か所に集めちゃ良さが死んじゃう気がする
似た者同士より対照的な者同士が好きってだけかもしれないけど
かわいそうな子が1人いるじゃないか
アイマスの王道と呼ばれる組み合わせはコントラストうんぬん
自信過剰な響と自己評価の低い律子ということか
ありだと思います
「ミキの金髪と真クンの黒髪は見事なコントラストなの!」
「あずささん、ボクたち体の相性ぴったりですよ(コントラスト的な意味で)」
「私、のんびりしてるから…シャキッとしてる伊織ちゃんとは対照的ね〜」
「スーパーアイドル水瀬伊織ちゃんと国民的アイドル春香!どうかしら」
「普通の女の子と謎の多い女の子の組み合わせは鉄板ですよ、四条さん」
「如月千早、共に高みを目指しましょう」
「くっ…」
「千早ねーちゃん少食だもんね〜」
いざってときのゆきりつだね
>>927 「相乗だからこそ良い!」って組み合わせ(ひびまことか)もあると思うし、むしろどんな組み合わせでも相乗と対照はあると思う
何ていうかある組み合わせを見せられた時に真っ先に「これは相乗」か「これは対照」っていう印象が人それぞれあるだけかな、と
例えば、あずちはだと「共に落ち着いた人カテゴリーの相乗」と見るか「強く見えて芯は脆い千早と危うく見えて芯は強いあずささんの対照」と見るか
全組み合わせ突き詰めていけばこんな感じなると思う。こじつけとか強引とか言えばそれまでだけどね
まぁどんな組み合わせでも上手いこと、相乗と対照が上手く絡み合うような話っていうのが一つの理想かなーとは思う
はるちははぱっと見は対象だが類似でもある
やよいおりが対照なのは大抵の人が同意すると思う
ドラマが作りやすいのが対照的な組み合わせの魅力だと思う
対照的でメジャー所のはるちは、やよいおり、ゆきまこ、ひびたか、みきりつ辺りは
イチャイチャしててもほのぼのしててもギャグしててもシリアスしててもしっくりくる
後は単純に絵面がよかったり
よく語られるカップリングっていうのは類似と対照が見つけられている組み合わせ、かもね
みきりつは対照と見られがちだけど、共にある分野においての天才であるという類似
ひびまこは類似と見られがちだけど、女性的か男性的かという対照でもある
一見、外見しか接点が無いあずたかもマイペースで落ち着いた人という類似で、身近な包容力か神秘的な包容力かの対照
少しこじつけくさいかな?
ひびまこの一番の魅力はメンタルの強さの違いだと思う
似たもの同士の良さは実はちょっとしたところが全然違うとこなんだよね
無人島で4(+1)人で共同生活シチュか胸が熱くなるな
えっ無人島だったの!?
それなんて百合エロゲ…
>>940 「アズササン島の女王」というネタが思い浮かんだw
道に迷い遭難して、貧乳の女の子だらけの島にたどりついたあずささん。
彼女は巨乳を見たことがない島民から「豊穣の女神」と崇められ…
668 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9MAzUSA
私も無人島で百合から逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことありますー
669 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iRitsUKo
>>668 それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9MAzUSA
>>669 三人くらい捕まえましたよー
あずささんは三人を捕まえる前に迷子になりそうだ…
そして誰が早くあずささんを見つけられるかというあずささん争奪戦が勃発する
なんかこうジャングルの奥深くにある宮殿で
篝火が焚かれててズンドコズンドコ原始的な太鼓のリズムが響いてて
派手なフェイスペイントして槍持った亜美真美に追い立てられてきた
探検隊りっちゃんと玉座に座ったあずささんの目と目が逢う瞬間的な光景が浮かんだ
地獄の黙示録?
>>937 りっちゃんて天才と言われる分野ってあったっけ?
あずたかも、あずささんは性格がマイペースだけど、
貴音は箱入り娘っぽい世間知らずな感じがする。
何が何でも類似と対象が無きゃいけない訳じゃ無いと思うよ。
律っちゃんは才能が無いと思い込んでるからこそ資格とかで価値を付けようとしてるわけだし努力タイプだろ
美希との対比も好きだけど、千早とか真みたいなベクトルは違えど努力してるタイプとの気兼ね無い関係も好き
律子は才能がないと思い込んでるだけで
無いのは自信なんだ
律子かわいいいい
男子にモテモテな美希と女子にモテモテな真という似てるようで決定的に違う二人が好きです
律子の話って結構複雑だから、あんまり美希と対照的だと思ったことはないなー
リッチャンは貴重なツッコミ枠
学生とアイドルと事務員やってて、あんだけ資格とれるのは正直、天才だと思うw
そういえばモテモテ設定って美希と真だけだな
しかも顔について言及されてるのも、美希と真だな。美希は言わずもがな、一番綺麗なのは本気を出した真らしいし
でも、俺は真スキーだけど、一番綺麗とか可愛いとかなんか嫌だ
皆一番可愛くて綺麗でいいじゃんw
顔といえば、小鳥さんが顔のホクロで悩んでて、それを亜美が無意識に励まして小鳥さんがキュンってするところが思い浮かんだ
高槻さんが一番かわいいわ
雪歩もモテてた気がする
春香もラブレタもらってたろ
アイドルクラスがもてないわけないじゃん。
そんなのどうでもいいんだよ。
問題は、身近な好きな相手と結ばれるかどうかなんだよ!
いおりんがんばれ
りっちゃんフラれてた
千早はへたれてた。今日も。
>>958 真は男に告白して「オレ、お前を女として見れない。友達でいよう。」とか言われてショック受けそうな気がする。
そのあとイケメンに出会ったらそいつは男装の麗人で、そいつに仕込まれ男装喫茶でバイトするようになったのはマコト違いw
>>962 実は女装すると可愛いため変態が沸くから男装してファミレスでバイトしてるのもまこと違い。
ん、雪歩がファン(過激派)対策のため真に男装を教わるhurt full storyか……
これはあれかな。口でこう言っても美希は春香の良い所たくさん知ってる
真が涼に言った「律子の従姉妹とは思えないくらい可愛い」と同じように仲が良いからこそ暴言吐ける感じかな
関係無いけど、久々にレディオ聞き返して思ったのが、千早があずささんに何かされてもあんまり怒らないのはそれだけの信頼関係がある、と
それを百合的に解釈するかは人それぞれだけど
キスでおもらしなら触れただけでイッちゃいそうだな美希ちゃんは
>>967 春香と美希が一緒に寝ていたということは、昨晩は千早と雪歩も2人一緒に寝たということだろうか?
4人の共同生活場所にはダブルベッドが2つしかなくて、毎日ローテーションで同衾する組み合わせが変わってたりしたら俺得
今日が、はるみき&ちはゆき、だったなら
翌日は、はるゆき&ちはみき
翌々日は、はるちは&みきゆき、みたいな感じ
これは4Pやってるでしょ
少女セクトのラストみたいに、複数で共同生活っていうものいいと思うんだ……
好み別れまくりな設定だなあ。
真の誕生日に書き上げようと思ったのにいつのまにか黒井社長の誕生日まで終わってた
一応投下しておきます
撮影が終わってから響の家に帰る
それが最近の生活となっていた
ここ一ヶ月で帰り道も慣れた
見慣れたマンションのドアを開くと
響「お帰りなさいませお嬢様」
執事がいた
執事の後ろから見慣れた影がやってくる
バウ
響「あっこらいぬ美!」
執事がすっとんきょうな声を上げる
思わず笑ってしまった
真「なにやってんの響?」
いぬ美の頭を撫でながら尋ねる
響「うぐぐいぬ美め……なでなでされやがって…そこは自分の場所なんだからね!」
随分と口の悪い執事である
かっこいい服装が台無しだ
真「お〜い我那覇響さ〜ん?」
響「我那覇?違いますよお嬢様私の名はひつじ響です」キリッ
だからなんなんだこのキャラは…
典型的なボケ型をする響
恐らく素で言っている
かなさんどーかなさんどー
響「うぎゃーいきなり何言い出すんだオウ助!」
家族の言葉に慌てるひつじさん
真(相変わらず無法地帯だなぁ)
とりあえずオウ助を落ち着かせる
夏休みの間ほぼ毎日会ってた経験もあって動物達の扱い方も慣れてきた
最近はボクが作った料理も食べてくれるようになった
真「ほら入るよ響」
いつまでも玄関で騒ぐわけにもいかない
響「かしこまりましたお嬢様」
あくまでこのキャラを通すつもりのようだ
一緒に撮影するときに男装した響を何度か見ているもののキャラまで変えたところはあまりみない
少しくすぐったい
真「ねえ響そのキャラやめてくれない?そのなんか疲れる」
響「むぅせっかくピヨ子に薦められて新堂さんに立ち振る舞いを教えてもらったのになー」
こういう時の響は非常に切り替えが早い
恐らくこのままこのキャラを続けても意味がないことに気付いたんだろう
真「少し汗かいたしシャワー浴びてくるね」
響「お昼何がいい?なんでもいいは無しだぞ、誕生日なんだしさ」
ようやく先程までの響の不可解な言動のわけに気付いた
仕事が終わってここに帰ってくるまで携帯を見てなかったのだ
真「すっかり忘れてたよ」
響「だと思った」
呆れられてるみたいだった
もう夏休みも終わりか……
父さんと母さんに無理言って一時的にここで住んでたんだけど…
響「お〜い」
真「あっごめんじゃあ素麺にしてよ」
響「そんなのでいいのか?」
真「うん、響が作る料理ならなんでも好きだよ」
響の家事スキルはかなり高い
ボクも少しは自信あったけどまるで敵わなかった
真「じゃあシャワー浴びてくるね、一緒に入る?」
響「何言ってるんだバカ」//
真「その格好で汗掻いてるでしょ」
響「と、とにかくシャワー浴びて来い」
上手く逃げられてしまった
シャワーを浴びてから体を拭く
響の出してくれた服を着る
小さな気遣いが嬉しい
響「素麺できたぞ〜」
真「夏って感じだね」
響はカジュアルな服に着替えていた
さっきの格好はやはり暑かったのだろう
響「ゴーヤチャンプルもあるからな」
最初は苦いだけだって思っていたゴーヤチャンプルも美味しかった
響が言うには苦味をとるコツがあるらしい
本当はその苦味を味わって食べるらしいけど実は響も苦手みたい
アンマーに教えてもらったんだって嬉しそうに言ってたのを思い出す
「「いただきます」」
八月も終わりを迎え涼しくなってきているこのごろ
最後の納涼だ
真「うん、美味しい」
響「そっかよかったぞ」
安堵した表情を見せる響
バウ
いぬ美達も機嫌がよさそうだ
「「ごちそうさまー」」
真「片付けはしておくよ」
響「ん、了解シャワー浴びてくるな」
ご飯を食べ終わった動物達の食器を取りに行く
響の家は家族が多い故に片付けも大変だ
洗剤をつけて洗っていく
真「さて頑張ろうかな」
響(さてどうしようか)
シャワーの音の中考える
今日は真の誕生日だ
プレゼントの用意はできている
問題はいつ渡すかだ
帰ってきてすぐに渡すのも考えたがタイミングを逃してしまった
響(やっぱりムードがいい時のほうがいいよね)
どうやってそんな空気をつくる?
響(諦めるか……)
もともとあまり賢くないしムード作りは苦手だ
真ならどんなタイミングでも喜んでくれるだろう
響(そろそろでようか)
体を入念に洗う
別に深い意味はないんだからな、と心の中で言っておく
真「遅かったね」
響「そ、そうか?」
響からアイスを受け取る
真「ハー○ンダッツじゃん」
響「誕生日だからな」
真「やーりぃ」
ちょっと贅沢な気分になる
美味しい
真「そういえばさ……」
響「ん?どうした?」
真「ボクあんまり自分の誕生日好きになれないんだよね…」
響「そうなのか?」
真「誕生日が来るってことは夏休みが終わるってことだからね」
小さい頃の悩みだった
今なら笑い飛ばせるものだが小学生のころはよく悩んだものだ
響「なるほどな」
真「それと……大体宿題が終わってないんだ…」
真「昔から誕生日は日記を書いてたよ…何日も前のをね…」
小学生の大半を苦しませていたはずだ
響「わかる…わかるぞ…」
真「今年こそ七月中に終わらせようって毎年誓うんだけどね…」
宿題が終わらない間は誕生日プレゼントはやらんって父さんに言われ続けたが結局当日に貰うことはなかった
響は察したのか何も言わなかった
響「自分は好きだなぁ真の誕生日」
真「えっ?」
響「好きな人が生まれた日だぞ、嫌いなわけないだろ」
響の口からはっきり好きという言葉が出てドキッとする
響「それと…久しぶりにクラスメイトに会えるのも嬉しかったさ〜」
真「どういうこと?」
響「小さな島だからな島のみんなが遊びにいっちゃうと遊び相手がいなくなっちゃうんだ」
自分の置かれてる環境が環境なだけにそんなこと考えたことがなかった
響「だから夏休みが終わるのは嫌じゃなかったなぁ」
真「色んな考え方があるんだね」
響「でも今年は寂しいって気持ちのほうが大きいなぁ」
真「えっ?」
響「だって毎日会えなくなるもん」
少し甘えた口調になる響
響「はい誕生日プレゼント」
真「ありがとう響空けてもいいかな」
響「うんいいぞ」
中を空けてみたら見たことのあるピアスだった
真「これって…」
響「お揃いのピアス、ダメ?」
自信のなさそうな口調で聞いてくる
弱気な時の癖だ
ギュって抱きしめる
真「そんなわけないでしょ」
響「よかったぞ」
真「そろそろ夏もおわるんだね」
響「スポーツの秋か…」
真「どこか行こうか」
響「ねえ真?」
真「なに?」
響「かなさんどー」
980 :
sage:2012/09/08(土) 01:17:15.67 ID:3IEkhrsr
乙です!
かなさんどーって響きや意味がかわいい言葉だよね
あぁひびまこかわいいなぁ…乙
かなさんどーかなさんどー
長くなるんだったら、うpろだに投下という手もあるんだぜ?
一桁ぐらい気にすることでもないだろどうせ遅いんだし
「……あれ、貴音?」
「すぅ……すぅ」
「寝ちゃったのか、珍しいな。確かに今日は大変だったもんな」
「ひび……き……」
「ん?寝言?」
「……き、です」
「たか……。じっ、自分も……だぞ。かなさんど、貴音」
ガバアッ!!「響!?いま、今なんとっ?」
「わああっ?び、びっくりしたっ」
「はっ、ゆ、夢?わたくし、眠ってしまって……?」
「あ、あはは、貴音も気が緩むことってあるんだな」
「これは恥ずかしいところを見せてしまいました。響、どうかみなには内密に」
「うん、いいともさ。でもさ……た、貴音、いまどんな夢、見てたの?」
「え……?いえそれは、その」
「んん〜?教えてよ、もちろんヒミツにするから。お願い!」
「うぅ、他ならぬ響の願いでは……くれぐれも口外せぬよう頼みますよ?」
「もちろんさー」
「そのですね、ちょうど今のように響とわたくしが事務所で二人きりでいて」
「うんうん」
「わたくしが『お腹が空きましたね、もうお昼どきです』と言ったところ、響も『自分も
だぞ』、と言ってなにやら、『なんとかサンド』なるものを差し出してくれたところで目が
覚めたのです。あれはいかなる食べ物だったのでしょうかね、響……おや?響?
なぜ今度はあなたが寝るのです、起きて下さい、そしてそのなんとかサンドを是非
わたくしに作っていただくわけには、響、響っ?」
かなさんどと聞くとなぜかこういう方向の妄想しか浮かばない
ひびたかの安心感
ファンキーノート組でまとまってる時にはお姉さんしてるのに
その後貴音と2人きりになって思う存分貴音に甘える響
…の妄想が可愛すぎてつらい
小鳥さんなら相手は誰がいいんだろうな・・・
同い年なのに、春香→律子←千早の話し方が何か面白いと思ったら、あずささんも加えたハニーサウンド組全体で見た話し話され方がもっと面白かった
「他全員にはタメ口or敬語なのに、この人にだけは敬語orタメ口で話す」という妙な関係
美希と亜美真美以外は割りとしっかりしてる
>>987 メジャー所のはるちは、あずりつ、やよいおり、あみまみ、
ゆきまこみきは同じ振り分けなのにひびたかだけなぜ…と
悲しかったがその妄想に救われたありがとうありがとう
ひたすらゆきまみ二人を眺めていたい
次スレはよ
>>994 乙です。ありがとう。
小鳥さんの誕生日だから何か妄想したいな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。