【デュオで】アイドルマスターで百合 その41【トリオで】
/: : /: : : : : : : : : : : |: : : : : : |: : : : : : \: : : : : : : : : :ハ
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/: : : : :/: : : : : : ::/: : / / \l \: : : : :∧: : : : : : : :l l 香 }
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/ ヽ {: : : : :|: : : : : : :/ /イ ` / Y ヒソ 」 |ヽ| 、_ |: : : : l| 点 |
./ El ┬ ',: : : : ::!: : : : : / 二二、 `¨¨¨´ |∧勿 } }: : : : l | は |
| ノ」.┴ ', : : : ∧: : : : { イ{ヘ示ハ 、 ノj_.ノ/ : : : : l | !
| lヨ El l \ : : \: : :|、_/\ヘモノ}. } ´ /: : : : : : ! ! ,'
| | 」 | \: : : \,ヘヽ `¨¨´ ノ /_ノ: : : : : : : <_ /
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| で ! |:∧ハ / } /: : |: : : : : : : : : !
| す ! !: : \! f⌒ヽ / ,' ./|: |: : : : : : : : : :l
', よ | !: : : |: \ __ / / , ' |: | : : : : : : : : : l
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突然だが、みんなはMBF行くの?
なんか、新刊はシンデレラガールズ本のとこが多そうな感じだが
俺は冬コミで買えなかった本を求めて歩き回る予定。
百合(又は百合っぽい)本いっぱいあると良いなぁ。
いちおつ!
前1000のはるちは待機
未収録回予告
あずまこが二人の世界すぎるw
1乙!
女性Pも入るはるちはだと!ガタッ
>>1乙!
特別編予告の最後でやっぱり春香の隣にいる千早に安心しちゃったよw
>>4 (相部屋で春香にHな事する雪歩)
春「雪歩、そのソーセージみたいな棒どうするつもり?」
雪「うん…その…春香ちゃんのお尻にぶち込みたいの・・・」
春「・・・わかった、雪歩ならいいよ。 でも優しくね。」
雪「いいの?・・・じゃあ入れるよ・・・」
ずぶっ!
春「・・・あ、れ?なんか思ったより柔らかいんだね…これなら大丈夫かも…なんか硬めのゲルみたいで…材質何?」
雪「ニトロゲル・・・うちのお父さんの会社で取り扱っているものなの。」
春「へぇ・・・って、なんでマッチなんか磨っているの?」
雪「奥まで差し込んだから、ちょっとやそっとじゃ抜けない。 よし、今から発破掛けるよ?」
春「はっぱ?・・・ちょ、なんで逃げるの?!?! ああっ?なんかパチパチお尻の方で言っている?!」
どーーーーん!!
(H=非道)
>>12 「もう、ひどいじゃない雪歩。死ぬかと思ったわよ」
「さ、さすがは春香ちゃんね」
二人の口調が違う……まさか偽物!という冗談は置いといて
はるゆきは女口調使わないんだよね
特に雪歩は使わない、春香はまれに使うけど
だけど一番乙女??乙女っぽい!不思議!
逆に女口調使ういおりんは男前だし千早はイケメン童貞だし
りっちゃんとあずささんは乙女だけど
千早はいざというときにヘタレるので、春香さんと周りは歯痒いだろうな
ゆきまこ同衾はるちはお泊りときてやよいおりも忘れないアニマススタッフgj
>>14 春「お尻から押されたせいで2.5等身ぐらいになっちゃったよ。」
雪((のワの)になっている・・・)
アイマスで春香が最も百合キャラと思う
春香なら誰とのカプでもおk
やよはる ゆきはる みきはる まみはる ことはる
はるひび はるちは はるまこ はるいお
お願いします
春香の凄い所は誰とでもどころか自分とも百合百合してしまう所
はるはるもっと増えろー
「春香は私の嫁よ!!」
百合適性なら雪歩かな
1日一緒にいたら女の子皆何かしら目覚めてしまいそうなほどのオーラがある気がする
考えるまでもなくこいつらアイドルなわけで
ライブ前は特に喉を大切にしなきゃいけないから、やっぱりセックスはナシなんですかね
どうしてもやりたい子が声出さなきゃ大丈夫だと押しきるか
喉以外でも体力使うから駄目という子の攻防が見れるのかな
露出度高い格好とかグラビアとかもあるしキスマークも禁止かもしれない
アイドル大変だなこういうところでも
>>26 春香と千早の攻防が目に浮かぶなあ。
言い合っているうちに時間も体力も削れていくのも忘れてそう。
いざやり始めようとしたらPが呼んできて春香のテンションが下がっちゃう。
しかし千早が顔を赤くしながら額にキスをして春香がハイテンションに。
そこから後はお泊りを希望。
邪魔者登場でおあずけと不意打ちは王道
>>23 「はる×ロリはる」なのか「ロリはる×はる」なのか
転んで泣いてばかりのドジっ子を
抱っこして励ましてくれる明るい笑顔のお姉さん
進むべき道に迷って溜息をつくアイドルに
「おねえちゃんどうしたの?」と手を差し伸べて
純粋な笑顔と楽しそうな歌声で初心を思い出させてくれる女の子
春香が憧れていた歌のお姉さんが実はタイムスリップした未来の春香さんだった説
リボンをバカにされるとブチ切れて相手をボコボコにするんですね、わかります
>>15 雪歩は余所の事務所の子相手だと、愛ちゃんでも丁寧口調になるんだよね。
歳が近い身内に対する砕けた口調と言い、雪歩は口調の使い分けがなかなか興味深い。
>>33 幸せすぎるはるちはとやよいおりが羨ましい
真美がんばれ
>>33 乙です、よかった
朝からにやにやが止まらない
モバマスで響と雪歩に真食わせたり
美希と貴音に響食わせたりして妄想が捗る
ふと思ったんだが「ちはあず(あずちは)」は割と見かけるが「ちはたか(たかちは)」ってマイナーな方?
たかちはか聞いた事ありそうでないな
前スレのSSでまだwikiに載ってないの多いな
誰かやってくれないか(切実
散歩した時に車のナンバープレートを見た時
91−72で笑った
「千早ちゃん、私たちにもそろそろ子供が欲しいよ」
「春香、無理いわないで」
「そ…そうかな」
「だって私たちまだ若いのよ。収入だってまだまだだし、まだちょっと早いわ」
「やっぱそうだよね…シュン」
「でも、2・3日くらいなら小さな子を預かってみて、将来のために勉強するのも悪くないわね」
「やったあ!じゃあ…
1.やよいを
2.愛ちゃんを
3.双子が欲しい
4.伊織を
>>39 なぜか気合い入れてチャイルドスモック着込んだあずささんの世話をすることに
5.じゃんけんして負けた方が赤ちゃん役をやる
ロリ春香さんという選択肢は・・・
後日おもしろいことになりそうなんだが
じゃあのヮのさんで
「誰の子なのかしら(9393)」
>>37と
>>39混ぜてみた。
「私たちも子供がいたらいいのに…」
千早がため息をついた。
「千早、それならばいい方法があります。 3日後の夜8時ごろ、裏の竹藪に来てください。」
千早が言われたとおりの時間にに竹やぶに向かいました。
「な、なにこれ・・・竹が光っているわ・・・」
千早が竹を割ってみると中には可愛らしい女の子が入って・・・
>>46 喜び勇んで女の子を自宅へ連れ帰る千早
しかしそこには貴音の姿はなく、貴音はそれいこうふっつりと消息を絶ってしまう
戸惑う暇も悲しむ余裕もなくアイドル活動のかたわら女の子をひそかに育てるうち
千早はあることに気付く
その女の子が成長するにつれ、ある人の顔や姿に生き写しであることに……
>>47 春香「この子私にそっくりだね」
千早「四条さんには感謝しないといけないわね」
ライブ前の攻防が凄そうなのははるちはとひびまこだと思います
はるちははライブ準備期間から終わるまでそう言う事一切しなくなる。
ライブ終わったら皆で打ち上げして、その後千早の家で2人だけでこっそり打ち上げして、その日は疲れてそのまま寝ちゃう。
そして翌日早起きした千早が春香に手を出す。
私の中ではそんな感じ。
>>39 若いとかそれ以前に何か重大で根本的な問題があった気がしたが思い出せない…
「はい、千早ちゃんお茶」
「ありがと春香」
ズズッ…
「あの、春香・・・」
「ん?な〜に?」
「今日って何の日か知ってる?」
「私と千早ちゃんが、初めて出会った日」
「なんだ。知ってたの」
「とーぜん。忘れるわけないじゃん」
「それでなんだけど、渡したいものがあるの」
「なになに」
「えぇっと・・・これなんだけど」
「開けて良い?」
「えぇ」
ガサゴソ
「これは・・・鍵?」
「えぇ。この部屋の合鍵」
「私に?良いの?」
「えぇ。たまにで良いから、会いに来てくれると嬉しいわ」
「毎日来ちゃうかもよ?」
「ただいまって言って入ってきてね」
「一人で入って、千早ちゃんの秘密を探っちゃうかもよ?」
「アナタにバレて困る秘密なんて持ってないわ」
「冷蔵庫の中身増やしちゃうよ?」
「アナタの手料理を楽しみに帰れるわ」
「この部屋が私色になっちゃうかもよ?」
「今度のオフに雑貨を見て回りましょうか」
「千早ちゃ〜ん(スリスリ)」
「ちょっと…もう。春香ったら」
「毎日来ちゃうね」
「今とあまり変わらないけどね。親御さんを心配させちゃダメよ」
「わかってるって。アナタ」
「バカ…」
合鍵渡すのって何か良いよね
>>51 どっちの籍に入るかってことか?
如月春香か天海千早なのか。
両方跡取り娘だから難しい問題だな。
>>39 千早「高槻さんはいい子ね。」
春香「やよいは確かにいい子だけど、千早ちゃんがやよいに構いすぎて私をほったらかしにしそうだから駄目。」
春香「ねっ、愛ちゃんなんてどうかな?」
千早「日高さんはだめ。春香になつき過ぎてる。それに私の声をかき消してしまうわ。」
春香「そんなことないよ〜」
春香「亜美と真美は・・・体が持たなさそう。かわいいんだけど・・・。」
千早「そうね。(千早お姉ちゃん以外で呼ばれるのは勿体無いわ)」
駄目、ここで諦める。
(あかん)俺の暖めてる話に近くなってる
はるちはじゃないけど
>>53 末永く爆発しろ
>>54 加えて如月も天海もかっこよくて希少な苗字だしな
しかし如月春香って冬なのか春なのかはっきりしろよって感じだけど
旧暦だと二月も春だったな
60 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/01(火) 23:21:35.08 ID:9FXUO9go
>>55 千早の最後の一文待てやw
しかし亜美真美に挟まれるお姉ちゃんもありだな
水瀬家はどうなるんだろうか
高槻伊織か水瀬やよいうん後者だな
我那覇真か菊地響どっちだ?
何 故 上 げ た し
雪歩は建築業の娘だっけ。嫁には出せないな
萩原真は普通にありだと思う
>>5 俺は行くけど
MBF新刊百合本少なそうだなぁ・・
結構はるちは、ひびたか本と謳いながらただの友情だったりするし
時間がないからって中身チェックしなかったらすげー後悔したわ
百合本が大量にあるのはインマスぐらいかな?
>>54 いや…俺だけがそう思ってたらまずいから確認したいんだけど
女の子同士で子供ができるってのは間違いないってことでいいよね?
>>65どっちが攻めでどっちが受けなのかって事が問題
春香が攻めがちだと春香の遺伝が強くてやよいや愛ちゃんみたいな元気娘に
千早が攻めだと千早の遺伝が強くて伊織みたいな賢い娘に
双子は珍しいからどっちが攻めなら生まれるか統計とれてない
他のカップルでも統計とりたいとこだな
もう何ていうか
おまいら大好きだよwww
とりあえずはるちはわっほい
ロリはるちはを育てるはるちは夫婦が読みたい
ペットはちひゃーとはるかさんで
何度も言ってるけど、真と美希の子供が真美(と亜美)だよ
未来から来た真美たちが真と美希をくっつけるために双海家の子供として生活してるんだ
そのために真美は雪歩と仲良くなり、亜美は竜宮小町に入って律子と仲良くなろうとしてるんだよ
ゆきまこの娘は小日向美穂と言うらしい
>>71 名字変わってるww
ひびまこで響が子供を産むやつがニコ動であったな
ひびまこの子はめちゃくちゃ元気でダンサブルなんだろうな
ひびまこ結婚おめでとう
>>71 赤ちゃんできちゃったけど学生で育てられなかった2人が、泣く泣く小日向家に養子に出したと言う事で…
(同い年だからタイムマシンが必要だけどなw)
アイドルの娘というのを隠すために姓を変えてるんだよ
キュートの事務所に所属してる真を見て、あの人お母さんに似てるって思ったり
765勢の出身地が765プロになってるのもそこから悟られないためとか
>>64 百合本自体少ないからねぇ。
やおいおり、はるちはオンリーがあったんだから、一歩進めて百合オンリー開催されないかな。
>>65 保健体育習ったの大昔だからよく覚えてないんだけど、女の子同士でもできるんじゃなかったっけ?
百合オンリーはちょっとリスキーだろ
様々な作品の百合オンリーならまだしも百合マスオンリーとかきっつい
よしんば開催されても、はるみき本はないであろうことは想像に難くない
真とのカップリングイメージ
・イチャイチャバカップル型
美希
・親友カップル型
雪歩
・友達青春型
春香、(千早、律子)
・親友ライバル型
伊織、響
・一緒にいると落ち着くなあ型
あずささん、(貴音、小鳥)
・一緒にいると真がお姉さんになる型
やよい、亜美真美
>>78 それが事実であることが容易に想像できるあたり軽く死にたくなるな
去年の夏コミの合同誌の一部に一つだけあったんだがなぁ
まつたろう氏のイラスト見るだけでも満たされる
BD6巻のドラマCDの雪歩が真の正妻すぎる
あんなやり取りが日常的に行なわれていると思うともう
「真美はどのソフトクリームにするの?」
「うーん…マロンかかぼちゃで悩み中なう…。よし、かぼちゃにする!」
「分かったわ。すみません、マロンとかぼちゃ下さい」
「へ?」
「はい、真美。かぼちゃソフト」
「あ、ありがと」
「真美のかぼちゃソフト美味しそうね。真美が良ければ、一口交換しましょう?」
「もう、しょうがないな〜千早お姉ちゃんは・・・えへへ」
みたいなのが良い
ひびまこはライバルで姉妹で恋人で夫婦
やよゆきは姉妹で親友でおともだち
はるちは・ゆきまこ・やよいおりは正義
邪道だとしてもひびまこが好きだ
というよりもひびまこは悪の組織の幹部っぽい
やってることは少年漫画だけど
はるゆきは友達
ただしその濃度がものすごい、事務員も裸足で逃げる
同じく邪道でもあずちはが好き
>>79 ちはまこも親友ライバルな感じがする
歌姫、舞姫と得意分野が違っても、あの世界だとアイドルランクなるものがあるから良い意味で競い合ってそう
後、同じ姉ぶってもやよいと亜美と真美じゃそれぞれ違いそうな感じ。やよいの場合は何だかんだでやよいの方がしっかりしてそう
はるゆきの友達の定義はちょっといきすぎてるきがする(百合的な意味で
はるゆきは友達関係でも両の手握り合いながら会話してそう
春香の肩に頭乗せる雪歩とか想像が容易すぎてやばい
はるちはやゆきまこは自分に無い所を相手に求める感があるけど、はるゆきはそういうの薄いかな
代わりに自然に友情から愛情にシフトして、女同士なのにって悩む
はるゆき、両方清純派なのに何かイケナイ香りがするから不思議
何故だろう?はるゆきだとギリギリしてる千早や真が想像しづらい
「萩原さん(春香)とばっかりイチャイチャして」と拗ねるのはすぐ目に浮かぶのに
やよい亜美響真は百合っぽくない
前者二人は年齢だけど後者二人はノンケだし
ゆきまこ、ひびたかだと百合百合してるのに
ひびまこだと少年漫画になる謎
亜美真美は年齢と体格のギャップがいいんじゃまいか
色気づいて春香や雪歩に甘えるフリしてニャンニャンに持っていくずる賢さもあるぜ!
>>98 そのニャンニャン目的を途中で気づいて「もぉ、亜美真美〜」と言うのが春香で
雪歩は気づいてもそのままなされるがままになってそう。
亜美「はるるんのおっぱいいただきー!」
春香「きゃっ!ちょっと、亜美。急に抱きつかないでよ」
亜美「んっふっふー。この弾力がたまりませんなー」
春香「そんなことばっか言うなら抱きつかせてあげないよ?」
亜美「それはやだー。許してはるるーん」
春香「亜美ったら、調子がいいんだから、もー」
真美「ゆきぴょんの胸の中は落ち着くなー」
雪歩「あ、あの、真美ちゃん。恥ずかしいからそろそろ…」
真美「えー。だって柔らかくて気持ちいいんだもん」
雪歩「や、柔らか…!?」
真美「もー、顔だけじゃ我慢できないよね。揉んでもいい?」
雪歩「もん……っ!?」
こうですかわかりません
>>70 「雪歩のとこの子はいくつになるの?」
「もうすぐ4歳になるよ」
「すごく女の子らしくて雪歩に似てるね」
「…うん。でも、こんなダメダメな私に似ていいのかなって。少しは真ちゃんにも似ないかなって思ってるんだ」
「……いつも雪歩のほうから迫ってるでしょ?」
「ギクッ//!は、春香ちゃんのところの子は千早ちゃんにも似てるし春香ちゃんにもちょっと似てるよね」
「…うん。いつも千早ちゃんが優しくしてくれるけど、たまに私から求めたくなっちゃうんだ//」
「いいなぁ…」
「雪歩!たまには真に任せてみたら?」
「真ちゃんそっち方面は鈍いから…」
>>99 でもその春香も開き直ってガチ妖艶な顔で見つめる亜美真美には勝てなそうな感
「もう亜美、子供じゃないんだよ?」って耳元で囁けば一発ですよ!一発!
はるゆきはプラトニックな百合かドロドロな内部事情があるかで二極化しそう
律子に「えっ! アンタらまだヤってないの!?」
と、なかば引かれるのがはるみき
ちょっと冷静になって、「いや、うん、まあいいんだけどね…?」とフォローした後、(えぇ〜)って顔で美希を二度見する律ちゃんであった
>>96 そもそも千早と真は二人とも精神が大人寄りのイメージがあるから嫉妬してる姿があんま想像できない
もし失恋しても千早はCDで相手の歌聞きながら静かに泣いてそうで
真は祝福しようと思ってるのに勝手に涙が溢れて来て自分でも訳もわからず泣きじゃくってるビジョンが浮かんだ
>>103 プラトニックな感情からドロドロ(性的な意味で)をするんだと思ってる
>>104 「ミキはいつでもいいのに春香がもっと大人になってからっていうの!」
こんなんしか想像できねえ
美希側がしないというシチュがあればご教授願いたい
>>106 しばしば名前と顔から真がヘタレ男役になる事が多いが、美希の方がそれでも面白そうだよな。
美希「あ、メールだ………>真“さよなら”?」
振り向くと、そこには鈍色の刃を抱える真の姿が・・・
>>86 何を言う。アイマス百合はすべて正義だろ。
どんな組み合わせにどんな色を与えていい
切ないのも甘いのも悲しいのも暖かいのも
ここではアイドルの百合の花こそが正義だから
そんな訳で私はクールジゴロな千早に狙われる可憐な雪歩を想像しながら寝る
ドロドロ雪歩が受け付けない
病んでる雪歩とか攻撃的なのも吐き気がする
似合わないにも程がある
全然わかってないだろ一年ROMってろってこった
>>122 エロい…濃厚なガチエロ百合を久々に見た気がする
>>105 自分はちはまこは嫉妬深いイメージだなぁ
千早は嫉妬というかやっぱり依存心が強いから結構不安定だし
真は矢印向けられるの慣れてるからこそ
実は相手が自分より好きな子がいるんじゃと思ったらそわそわするタイプだと思う
>>108 春香のもっと大人になってからの大人って最低でも18歳くらいな気がするわ
春香20と美希18か、無印なら4年、2なら3年、絶対美希我慢できなくなるな
安価ミスとか…
>>116 ちはまこは親友っぽい感じで、誰か他の子に好かれたら真なんかは「わー、千早ったらモッテモテだなこのー♪」
みたいに茶化したり背中パンパン叩きながら、後でガチ落ち込みしてるイメージ
俺の書いたのは全部本番描写なしだからな(ひびまこ)
というか前スレのwikiにのってないやつだれかやってくれないか
>>113 なんでお前が嫌だったらROMらせるんだ自分勝手な奴だな
見なければいいだろ
>>118 気持ちはわかるが、穏便にいこうじゃないか
それにしてもたまにはひびまこの濃厚なエロスがあってもいいのではないか
俺はヤンデレみたいなのは雪歩より亜美の方が好きだな。
ヤンデレ自体好きではないけど、我慢しようね
ヤンデレもガチエロもおいしく頂けるのでMOTTOMOTTO
俺はやたらと特定カプ押される方が微妙に鼻につくけどなw
キャラ崩壊的なのも含めて、こういうスレの宿命だな。仕方ない
つーわけでもっとマイナー推していこう
>>119 ひびまこってどういう風にガチでするの?
萌えるシチュが浮かばない。どうすればいい……?
ひびまこは組み合わせ的にはすごく好きなんだけど、百合百合させようと思うと上手いシチュが思い浮かばなかったり……
結局ひびたかに逃げてしまうという
>>123 基本アホ二人だから無理ゲーだがそれがいい
俺はマイナーとしてやよあずを推すぜ
ただただまたーりになる
すまん エロくて素晴らしいくらいの意味だったんだけど誤解されたろうか
>>122 りん×ともみとか?
そういや、このスレで反則黒歴史級のマイナーカプ投下されてたな。
連投失礼
前スレでした黒歴史カプのSSは
>>88>>91>>92あたりと関連して
ちは←→まこ(正しい意味で友達以上恋人未満)
↓ ↓ (半分以上諦めてる片想い)
ゆき←→はる(普通ではない意味で友達以上恋人未満)
っていう四角関係が今俺の中でアツい
雪歩→貴音→響→真→雪歩とか重くて死ねる
誰かひびまこでガチ百合にしようとしたら
ヤンデレになる現象に名前つけてくれ
やよまことかほとんどないよなあ。
やよいはオープンすぎて百合百合してるように見えないのかな
>>131 やよいって亜美以上に見た目が幼いからねぇ…。真に限らず、例えば「あーん」は良くてもキスは犯罪臭く見える感じ
伊織や亜美、真美なら見た目的にもキスが許されると思うけど。他キャラの「あーん」が許されるのも姉妹的な関係の「あーん」という感じになるからと思われ
>>131 やよいは伊織(本命)以外眼中に無いからな
>>122 隙あらば自分の好きなカプ推さなきゃ速攻で呑まれるんだよ……
マイナーの宿命だ
マイナーか…
いおえりつこの三人でショッピングとかあれこれ想像するな
別に呑まれる呑まれない気にせず好きな話題すればいいじゃん
被害妄想気味にしか感じないね
>>132 おお、あれの続きか
こういうダラダラした感じの百合好きなんで普通に嬉しい
しかし春香さんババシャツでエッチはさすがにないですw
ひびまこでエロシチュ考えてみたけど、
某百合霊さんの放送部員なみに、お互いさわりっこしながら、
なんか幸せな気分になっちゃってそのまま眠っちゃうようなのしか
思いつかなかった。
基本的に、この二人は性欲薄そうだよねー。
さちまこってどうだろう。
ツイッターではるみき太陽と星に喩えて
二人は相互補完できない関係とか論じられてて萌えた
はるみきはアイマスカプの中でも特に依存関係に陥らないと思う
相手がいなくても生きていけるし、色んな物事に対する考え方や感じ方も全然違うけど
お互い認め合えるライバル的なはるみき大好きです
25話の楽屋会話はそういう意味で非常に萌えた、
>>132みたいな爛れたはるみきも好きだけど
もっとはるみき増えろ、増えてください
響も真も受け要素が強すぎてどちらかが吹っ切れないと
本番までいかなさそう
後アニメの個別回で響も真も他のキャラとの
絡みがほぼなかったし
ひびまこのアニメでの主な絡みが
喧嘩と勝負と痛いよ〜真とデート見つかったっぽいやつと他に何かある?
正月に羽根突きやって、春香の顔に「ミキ大好き」って墨で書く美希可愛い
「美希のこと大好きって顔に書いてあるの〜」って言う美希に、「美希が書いたんでしょうが〜」って苦笑いする春香可愛い
>>139 ひびまこと双子はその点似てるよね
えちぃ耐性が無い者同士の初々しい行為とか大好きだわ
>>143 その後何度も美希に挑むが、まるで歯が立たずに落書きばかりが増えていく春香。
春香「くぅ〜っ、絶対に仕返ししてやろうと思ってるのに〜…!」
美希「ふふん、無駄なあがきなの。……ところで、もしも勝ったら、ミキにどんなこと書くつもりだったの?」
春香「…悔しいから勝つまで秘密!」
美希「そんなこと言って、どーせ春香がミキに勝てるわけないんだから、さっさと諦めて白状するの」
春香「う…、悔しいけど…言うとおりかもね…」
美希「そーそー、これ以上の勝負はミキの望むところじゃないの」
春香「実はね…『ミキは春香のお嫁さんになりました』って書く予定だったの。……叶わぬ願いだったけど」
美希「ふーん。じゃ、続きやろ?」
春香「え? さっきこれ以上は望まないって…」
美希「春香は情報が古いの! ほら、かまえて!」
春香「け、けど、私なんかじゃ美希にはとても…。これ以上墨まみれになるのは……」
美希「諦めるのはまだ早いの! 今度こそ勝てるかもしれないでしょ!?」
春香「でも、もうそろそろ時間が…」
美希「じゃあこれが最後の勝負でいいから! お願いだからもう一回勝負しよ!?」
春香「わ、わかった。私、もう一回頑張ってみるね!」
美希「それでこそ春香なの! じゃ、いっくよッ!」
ぱこーん!
春香「! チャンス! 今度こそ!」ダッ
美希(ふふ…。さあ春香、今こそついにミキを打ちやどんがらがっしゃーんせるの!)
伊織「……どうしたのよ、そんな難しい顔して? アンタらしくないわよ?」
美希「…敗北を知りたい、の」
伊織(!? …コイツ……そんな高みに……!?)
伊織さんなんでそこでスポ根漫画的マジレスなんすかw
ひびまこってどこぞのあんさやに近い傷舐めあって愛を育むタイプな気が
髪型も心なしか(ry
>>145 響「そんな発言は」
真「ボク達に勝ってからにしてもらおうか」
でも明るい子同士程ドロドロの依存関係を妄想するのも捗るんだよね
「どれだけ酷い仕打ちを受けたらこんなになっちゃうのか」って意味で
明るい子同士のトロトロも好きです
ふやけてもう相手の体にしなだれかかるような。やよいとかいいかもしれない
ひびまこは挑戦!!って某プロデューサーが言ってた
>>132 ちょっと前に前作見たからちょうど来て良かった
はるみきはわりとドライなのも含めていろんなシチュが合う気がする
>>132 > 「そういう春香こそ、そろそろ刺されたりしないの?」
伊織やりっちゃんも同じようにモテモテなんだけど、不思議と春香だけ刺されそうなイメージあるんだよね。
なんでだろう?
154 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/04(金) 00:58:12.36 ID:MsUW983h
真美がかっこかわいくなってそれにキュンキュンしちゃう雪歩もイイ!
伊織や律子はしっかり者のイメージがあるからじゃね?
加えて春香は「誰にでも優しい」という特性があるから、慕われ易いもんだから無自覚に好感度を上げすぎるとか
相手からは特別だからこんなに優しいと思いきや、実際には誰にでも優しいという認識の乖離的な
>>153 うまい言い方が思いつかないから誤解を生みそうなんだけど
他の子と違ってフラフラヘラヘラしてそうな感じだからじゃないかな?w
その万人を愛し愛されるのが春香さんらしいといえばそうなんだけど
>>153 春香は刺されても心配しないでって相手を気遣う。どうして、って相手を理解しようとしてそう。
伊織や律子は刺される前に相手をぶっ飛ばしてる。
で、春香は刺されるけど、いおりつは刺されないとみた。
春香の場合、優しさが仇になりそうなんだよな
あと、春香は告白されたらおろおろ戸惑って、すっぱりと断りきれないけど
いおりつはそういうのに対しては、ごめんってきちんと謝る
そんなイメージ
春香は良くも悪くも普通の女の子なので告白とかあれば嬉しいだろうし、断って傷つけて嫌われないかなっていう保身的な感情もちゃんと持ってそう。
ネタ抜きだと一番うまく刺されない方法をとれそうな気がす
「春香が刺されそうになっても私が守るわ」
「ありがとう///」
「流石に鉄壁ね」ヒソヒソ
「言ってる本人が一番刺すほど思い悩みそうだけど…」ヒソヒソ
くっ
刺されるとしたらこの二人のイメージかな?
「えっ? 千早にそろそろ刺されそうで怖い?」
「うん。私は千早ちゃん一筋なんだけど、分かってくれなくて、真はどうしてる?」
「何で刺されそうになってる前提なのさ!」
「思いつめやすい雪歩、空気読まない美希」
「ふぅ。基本的には包丁は危ないから首筋か顎に一発入れてから関節取って奪うかな。で、包丁が手が届かない場所にいってから殴られる」
「取り押さえといてわざわざなんで?」
「雪歩もボクが嫌いで刺そうとしてる訳じゃないし、分かって欲しくてやってるだけだからね。包丁は止めて欲しいけど」
「愛してるね〜。ところで雪歩は学習しないの? 私だったら正面から真を刺しには行きたくないけど」
「基本的には『なんで分かってくれないの!?』って感情的になった時だけだから、正面からが多いからね。まあ、最近は視界の一部に雪歩を収めるようにしてるけど」
「あ〜お疲れ様。クッキー食べる?」
「やりぃ、ん〜甘くて美味しい。流石、春香、良いお嫁さんになれそうだよ」
「これくらい普通だよ」
「そういえば、本当に雪歩がボクを殺したいなら毒でも使うだろうしね」
「まぁ、雪歩いつもお茶入れてるしね」
「話を戻すけど春香の場合は厄介かもな」
「えっ? 何で?」
「雪歩は感情が顔に出やすいから、『あ、ヤバい』って分かるけど千早は普段からあんまり表情明るくないから」
「ん〜、最近は疲れてるのかそうでもないけど、結構プライベートだと笑顔見せてくれるよ。亜美や愛ちゃんみたいに無邪気な感じとはちょっと違うけど」
「ねえ春香」
「何、真? 急に真面目な顔して」
「諦めよう」
「えっ? えっ?」
「今回、本気みたいなのと、座った状態じゃ流石に無理」
「あの何の話、」
「あ〜雪歩? 出来れば内臓は止めてね」
「えっと、まさか」
「うん二人ともいるよ」
「あ、あの千早ちゃん? 話を、」
「聞ける状態なら刃物を持ち出さないよ」
―――――
「そんな夢を見たんだけど、どう思う、真?」
「あ〜春香? ここ、どこだか分かる?」
「あれ? 壁が白い?」
「うん、病院だからね」
「ってことは……」
「律子から伝言。一応、事情は伏せてあるけどどうしたいか考えて決めなさい、だって」
「私、刺されたんだ……って何で落ち着いてるの!?」
「雪歩、自分を刺したらしくて隣で寝てるから」
「……千早ちゃんは?」
「謹慎中。思いつめてないと良いけど」
ちはゆきはる可愛い
「ゆきひょ〜」
「えっ、どうしたの千早ちゃん・・・?」
「だいしゅきー(ガバッ」
「きゃぁ!」
「ゆきほ〜(スリスリ」
「千早ちゃん、どうs・・・あれ?お酒の匂いがする。お酒飲んだ?」
「チョコ食べただけ〜」
「チョコ?あ、小鳥さんから貰ったブランデーの…」
「ゆきほだいしゅき(ペロペロ」
「ひゃん。千早ちゃんだめぇ・・・」
・・・
「ほんっとーにごめんなさい!!」
「い、良いよ…顔を上げて?千早ちゃん」
「穴があったら入りたいわ・・・あんなことを雪歩にしてしまうなんて…」
「お、覚えてるんだ」
「驚くほど鮮明に…」
「そっか。普段とはまた違った一面が見れて、可愛かったけどなー。だいしゅきーって。えへへ」
「はぅ…雪歩、もう止めて…」
「えへへ。ごめんね、いじわるしちゃって」
「償いではないけれど、何かアナタにしてあげられることは無いかしら…私の気が治まらなくて」
「じゃあ今度のオフに一緒に水族館いこ?テレビでやってて、一回行ってみたかったんだ」
「えぇ。ありがと、雪歩」
ブランデーのチョコって酔うんだろうか・・・
ちはゆきはるといいながら春香が見当たらない件について
ちょろっと書き直したらはるの文字を消すの忘れてた
春香はずっと黙ったまま二人の横に立ってるのかと思った
>>162怖ーよ
>>163 ミンゴス酒に弱いらしいな
ぬーもだけど
響「真大好きー」
真「響顔赤いよ酔っ払ってるの?」
響「よっぱらっへなんからいぞ自分かんへきらからな」
真「説得力ないよ」
響「真ちゅーしてちゅー」
真「なっ」カオマッカ
真「って寝てるし」チュ
病んでる亜美真美が想像できない
亜美「ねーねー。もし亜美が病んだらどーする?」
真美「亜美はなんだかんだでヘタレだから、刃物とかは出せないっしょ」
亜美「言ったなー?確かに痛そーだから、やんないけど」
真美「まあ、監禁くらいならやりそーだよね」
亜美「あー。それはあるかもね。さっすが真美、よくわかってるぅ」
真美「へへん。亜美のことは任せんしゃい」
亜美「今度、試しに病んでみよっかなー」
真美「ホント?監禁くらいなら受けてたっちゃうよ?」
亜美「ゴーイの上の監禁って、面白そうだよね」
真美「ねー」
そう?
病み双子でわりと行けますよ(個人的感想)
でも真美が病み役なのは同意できる、完全に
>>167 ラジオでお二人とも大変なことになったからね
つーわけでひびちはもありか?w
酔っ払ってついホテルでヤッちゃった的な
春香はえりりんみたいに「飲み過ぎちゃったー♪」って隣の人に甘えそう。そしてそれを知ってるから常に春香の隣をキープする千早。
でもセクハラは無しで。
>>171 春「千早ちゃん抱いて〜」
千「お酒くさいわよ春香」
春「千早ちゃんぺったんこー」ベタベタ
千「……」イラッ
春「あれあれぇ〜? お姉さんここ硬くなっテフォッ」バシッ
千「もう寝なさい、バカ」
亜「恐ろしく速い手刀……」
真美「俺でなきゃ見逃しちゃうね」
それ春香じゃなくて完璧に中の人じゃないか
あと千早は暴力振るうタイプじゃないと思うな
春香はお酒の匂いでもダメってゲームのメールにあったから酒の席とか遠慮しそう、それかすぐ酔って寝る
>>169 双子って時点で病むのはいけると思います
ここはあえて亜美が病んでてもおk
和を尊ぶ春香のことだから適度に参加してくれるだろう
それなのに春香より先に酔い潰れるちーちゃんカワイイ
もちろん春香は中座して介抱してくれるよ!
酔ったふりして大胆になるあずささんに
真面目にお説教な鈍感律ちゃん
酔って脱ぐ美希に押し倒される真は泣き上戸
ここまで妄想したけど未成年が飲酒はいかんな…
酒瓶遠ざけて乱痴気騒ぎからやよいを守る伊織ちゃん素敵!
>>173 なし崩し的に飲んだら案の定酔って暴走しかけた所を千早が峰打ち(春香の身体を知り尽くしているからこそ出来る芸当)じゃダメですか(>_<)
今更だが、はるちは大学生くらいかな?
別に酒を飲んでるわけではない
匂いで酔っ払っただけだ
酔うんじゃなくて頭が痛くなるのも良いかも。
それで「ちょっと外の空気吸って来るね。」って言ったら当たり前のように千早が付いて来て2人きりになってなかなか戻って来ない。
その場合はどっちが策士なのか
自然に酒飲ませるなら、事務所の冷蔵庫に入ってた飲み物が実は小鳥さんの隠してたお酒で
うっかり飲んじゃった春香がダウンとかかな
春香「千早ちゃーん、大好きぃー…」
千早「は、春香?抱きつくのは…って、お酒くさい?」
小鳥「ピヨッ!?秘蔵のお酒が飲まれてる!」
春香「あれおいしかったですー」
小鳥「えぇっ!あれ度数も値段も結構高いのに!」
千早「小鳥さん。職場に何を持ってきてるんですか」
春香「うー、千早ちゃん怖い顔しちゃ、やー(ギュー)」
千早「くっ…!」
小鳥「これは、正統派はるちはね!いいもの見れて…よろしくない!よろしくないわっ!高いもの!」
千早「小鳥さんっ!」
春香「千早ちゃーん。小鳥さんばっかりじゃなくて私も見てよぉ(ナデナデスリスリ)」
千早「は、春香。そういう問題じゃ…きゃっ、はるかっそこは…!」
小鳥「ピヨー!やっぱり買ってきておいてよかったわ!値段分のものは見れてるもの!」
千早「み、見ないでください!」
小鳥「そうは言っても、目が離せないの!ごめんね千早ちゃん!」
律子「はい、そこまでよ」
小鳥「り、律子、さん」
律子「小鳥さん、お酒の件について、お話があります」
小鳥「ああいや!これには訳が!」
律子「だまらっしゃい。あっちで話を聞きますからね」
小鳥「ま、待って!はるちはが!はるちはがぁっ!」
律子「そっちは千早になんとかしてもらいましょう」
千早「えっ、ま、待って律子」
春香「もぉ、他の人見たらダメだってばー」
律子「がんばってね、千早」
小鳥「ピヨオオオォォォ…」
「真ちゃん!ほんとにあんたいい女ね!」
「ひえっ!雪歩さんやめて下さいぃ…」
「いいじゃない…ちょっとくらい…」
酔うと強気な雪歩と泣き上戸な真
というのは邪道だろうか?
>>179 あずさ「あら〜律子さん、小鳥さんばかりじゃなくて私のお相手もしてくださ〜い♪」
律子「!?」
┌(┌ ^.o^)┐<ピヨォ・・・
「「はるるんのかっこいいとこみたいな〜」」
「えっ、えっと」
「「それ、一気、一気」」
「(んぐ、んぐ、んぐ)ぷはぁ……きゅう」
「ねえ、真美」
「何? 亜美」
「「何でチューハイじゃなくてラム酒取ったんだろ?」」
「全く、何でこんな」
「ここまで来たら止めても遅いわよ」
「「……飲みましょうか?」」
「やってられないわね全く」
「本当ですよ」
「あ、高槻さんは、」
「さっき帰らせたわ」
「「私たちも帰りたいですね」」
「お酒は楽しく飲むものよ、全く」
「あら〜伊織ちゃん飲んでないの〜?」
「当たり前でしょ!」
「はい、美味しいカルアミルクですよ〜」
「ちょっ、あずさ、止めっ」
「はぁ、何この騒ぎ」
「真くん、一緒に飲も!」
「美希……未成年だしボクたちアイドr」
「(ぷはぁ)美味しいでしょ?」
「ああ、もう! 飲むよ。だから口移しは止めて!」
「四条さんいかがですか?」
「月を見ながら飲むのも悪くないですね」
「おつまみ取ってきますね」
「……それにしても雪歩殿は既に10杯は空けているのに全く酔わないとは面妖な」
(四条さんなかなか潰れないなぁ……もっとのんある気分用意しとけば良かったかな)
「自分、完璧だから酒にも強いんだぞ」
「だけど、誰にも絡まれないのは悲しいぞ」
「……もしかして酔っ払いの片付け自分がやるのか?」
ぼっちネタやめろ
>>183 「「はるるんのかっこいいとこみたいな〜」」
「えっ、えっと」
「「それ、一気、一気」」
「(んぐ、んぐ、んぐ)ぷはぁ……きゅう」
「ねえ、真美」
「何? 亜美」
「「何でチューハイじゃなくてラム酒取ったんだろ?」」
「(むくっ)…。」
「あ、起きた。」
「はるるん、大丈夫?」
「ふふふ…あははははははは!」
「は、はるるん!?」
「はるるんが壊れたー!」
「よくもやってくれたわね…。」
「何か黒いオーラが出てる!?」
「やばいよ! 逃げろー!」
「恐れ、平伏し、崇め奉りなさーい!!」
「「ぎゃー!!!」」
ぼっちじゃなくて素面ネタだろ
酒に強い奴が損をする
伊織「アンタ全然酔わないわね」
美希「もう七杯目なんだけどね。デコちゃんも酔ってないよね?」
伊織「まだ私二杯目なんだけど…。それに比べてそこのそいつは…」
やよい「春香さんぐっすりです」
美希「ビール一杯でこのざまなの」
伊織「一杯飲んでそれからずっと? アンタひざ痛くならない?」
美希「ほっぺたやわらかいし適度にあったかいの」
伊織「ならいいけど…飲み会でこの伊織ちゃんに背を向けて寝るとか、いい度胸してるわ。やよい、ここ代行無料だから、アンタも飲んでいいのよ?」
やよい「私が飲んじゃうと、あずささんが家に帰れないから」
伊織「この際だからアイツに言っといて。飲んだら吐くな、吐くなら飲むな、って」
すまぬ
響って酒に弱そうに思うのは中の人の問題?
春香さんがビール一杯で酔いつぶれる世界もあれば
酔ったふりをして千早ちゃんを攻める世界線もある
つまりはそういうことさ
つまり酔ったあずささんが伊織に家まで送ってもらって
そのまま部屋に連れ込むことも許されるんですね
公式は泡盛飲まされてたから強いんじゃなかった?
弱い設定で妄想するのもアリだが
明日は伊織の誕生日だな…
誕生日会に招待される面々
美希あたりの入れ知恵でやよいが「プレゼントはわたしです♪」って頭にリボンつけるんだけど
それだけで昇天しちゃって結局、何にも出来ないで終わるいおりんとか妄想したw
>>193 『タカツキノヨルオロチノチニクルフイオリ(高槻の夜 大蛇の血に狂う伊織)』ってのもありそうだなw
亜美真美は自分達の成長に合わせて、他の人の胸に興味持ったりしないんだろうか
悪戯でモミモミしてる内に相手が艶っぽい反応をして妙な感情をいだいて戸惑ってみたり
153だけど、みんな色々な見解をありがとう。
自分の中の3人のイメージに一番近い感じなのは
>>158かな。
確かにこういう時って春香はハッキリしなさそうと思えてしまう。
まあ、伊織やりっちゃんがはっきり断っても、「人の話なんて聞きゃしねえ」な
あずいお・たかいお・みきいお、あずりつ・みきりつ や
「なぜこんな時に芯の強さを発揮する?」で、まったく諦めない
ゆきりつ で、結局断る前となんら変わらない光景しか思い浮かばない。
>>162 ひどいwww
>>196 俺も幸せになった。
続きじゃなくて良いから、また何か書いて。
>>196 うおおおGJ!!
亜美はイケメンではるるんは乙女だなあ。
>>196 千早の「春香が誰を好きでもいいの。歌っていてさえくれれば」って、ある意味で本質だよね。
>>196 ちはまみがくっ付いて、春香が「千早お姉ちゃん」って呼ぶ姿が思い浮かんだ
はるるんの手作りクッキーをあーんで食べさせてもらって、ゆきぽのお茶でティータイムを楽しむちーちゃん可愛い
「いっおりーん!お誕生日おめでとー」
「なんでアンタは私の誕生日に必ずパンダの着ぐるみで現れるわけ?」
「もー着ぐるみじゃないってばー。ちゃんとした衣装だって」
「問い詰めたいのはそこじゃないんだけど」
「まあまあいいじゃない。というわけで」
「どういうわけよ」
「パンダ春香さんからお誕生日プレゼントですよ。(ゴソゴソ)カシワモーチ、クエ!!」
「うん、ありがと。後であずさにお礼メールしとくわ」
「あれ?なんで分かっちゃったの?」
「この柏餅から漂うあずさオーラがアンタには見えないの?」
「ああ、確かに見つめているだけで母なる大地の子守唄に包まれてるような気持ちになるね」
「見つめなくていいしそこまで貫禄感じられたら逆にあずさ泣くわよ」
「今年は手作りなんだって。あむあむ、ん〜おいちい〜」
「なんで私より先に食べてんのよ…ん、確かにおいしいわね」
「実はカシワモーチがプレゼントというのは嘘でね」
「いや、あずさがくれたのは本当でしょ」
「パンダ春香さんからのプレゼントは別にあるのです(ゴソゴソ)」
「あくまでパンダキャラで通すのね…」
「じゃーん!ちまきですよちまき!」
「ああ、うん、ありがとう」
「あとね、レジでミニ鯉のぼりももらったんだ。はい」
「まあ有難く頂いとくわ」
「今日の収録それ頭につけて出たらどうかな?」
「なんで誕生日に進んで黒歴史作りにいかなきゃいけないのよ」
なんだかんだ言って柏餅もちまきも全部ちゃんと食べるし
ミニ鯉のぼりはしばらく自室の机に飾ってたりするいおりんマジおめでとう
さすがいおりんマジ優しい!
はるるんは手作りしなかったのは珍しいな
喧嘩相手1番と2番の真と響はなにを贈るのだろうか
小鳥「おめでとうやよいちゃん、伊織ちゃん。妊娠2ヶ月です。」
やよい「うっうー!!やりましたぁ!」
伊織「ええっ!本当?!」
やよい「新しい家族が増えちゃいますね!!」
千早「おめでとう伊織。」
春香「最高のプレゼントだね!」
律子「やよいを大事にして、丈夫な娘を生めるように守ってあげなさいよ。」
やよい「えへへ…二人の愛の結晶です…」
伊織はものすごい心配性になりそうw
道を歩く一つに大量のSPが参戦しそう。
安売りセールとかいかせられねーよ!って自分が参戦してボロボロになって買えて来たり
果たしていおりんは歴戦の主婦との戦いに勝ってセール品をゲットできるのか
お嬢だけどタフだから結構いけそう、誇らしく戦利品を掲げてやよいに持って帰るいおりんマジ男前
幸せやよいおりのあとで不謹慎で鬱で誰得妄想だけど、春香が妊娠して幸せいっぱいだったのに
弟が死んだ時と同じような状況で春香が事故にあう夢を見ちゃった千早が
すごくピリピリしだして春香を自分の目の届く範囲に拘束しがちになるはるちはが思い浮かんだ
夢じゃなくて本当に事故にあって春香は死ななかったけど流産しちゃうのも考えたけど鬱すぎてさすがに
でも個人的にははるちはは鬱がすごく似合うよ、幸せでもどこか不安定って言うか
100パー幸せなはるちは妄想するの難しい
俺は逆に幸せなはるちはしかイメージできないな
ずっと重いもの背負ってきた千早が春香に会って小さな幸せみつけるのがいいんじゃないか
>>209 ひびまこがヤッてるのを想像しにくいのと同じかな?
現実的に言えば伊織とか誕生日大変なんだろうな
親の機嫌取りでいっぱいきそうだし
だからこそやよいの笑顔が輝くのか
そういう意味での過保護だと伊織がヤバイかもしれない
なんせ立場上やろうと思えば本気で完全隔離達成できなくもないから…
対象はやよいもいいが、春香や律子辺りも年上を監禁する年下的なギャップで良いかもしれない
律子って監禁されたら堕ちるの早そうだなぁ、と根拠も無く思った
律子は合理的な思考してるからな
無理って結論に至ったら諦めちゃう気がしなくもない
自分に対する調教メニューの不備を指摘する律子
容易に想像できる
215 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/05(土) 23:13:15.40 ID:WuI0WCBB
真が雪歩を監禁とか想像もつかんな
よく監禁されるのは春香と律子と真かね
個人的には春香は快楽堕ち、律子は諦観堕ち、真は恐怖堕ちが似合うと思うの
真が気がつくとそこは暗い部屋だった・・・監禁犯の顔を見ると何と双海真美!
実は真美と小日向美穂(モバの方に出てくる子)はお互い未来から来た人間で、
その目的は真を自分のママ(美希→真美、雪歩→美穂)と交配させて自分を産みだす事だった!
真美「まこちんには悪いけど、あの邪魔な女がこれ以上出しゃばったら真美の未来が無くなっちゃうんだ・・・」
真「?! ・・・まさか雪歩に?」
真美「別にゆきぴょん恨んでいるわけじゃないから、無関係な彼女には手を出さないよ・・・まこちんにちょっと気持ちい事してもらうだけ。」
真「・・・どういうことだ?!」
真美「・・・ちょっとママには薬で眠ってもらったけど、親子だから許してくれるよね?」
真「み、美希!!」
美希(ぐー)
真美「・・・ということで、これから2人に既成事実作ってもらいます・・・亜美、そっち持って。」
美希ならノリノリで既成事実を作ってくれそうw
真「美希、起きて!逃げるんだ!」
美希「あふぅ…これは…据え膳?ってカンジなの!」
真「えっ…?ちょっと待アッー!」
亜美「真美誕生の瞬間だね!」
真美「実況とか恥ずかしいよ→///」
すまないがホモは帰ってくれないか
響の場合
響「えっ子どもが欲しい?な、な、なに言ってるんだ真のバカ」
「そ、その一回だけだからな」カァァ
真「ツンデレだと……!?」
普段明るい子程、監禁見たいな暗いシチュエーションが似合う
春香ややよい辺りは例え監禁されても相手への優しさを捨てられないだろうな
>>211 ちょうど今日(というかすでに昨日)だったが、
今では伊織の誕生日というとこんな感じかな
「うっうー、会心の出来ですっ!」
「おおっ! やよいの料理美味しそう! あの予算ですごいなぁ…」
「あっ、春香さん! ケーキの方完成したんですか?」
「うんっ!」
「じゃ、そこで休んでて下さいね。運んだりの最後の飾り付けは私の方でやりますから」
「そんな気を使わなくていいって、私も一緒に、」
「わあっ! 二つ目のケーキもとっても美味しそうですっ!」
「うん…ごめんね…私もう用済みだからこれ以上引っ繰り返さないようにじっとしてるね…」
「あれっ? どうかしたんですか、春香さん?」
「う、ううん、なんでもないからドンマイやよい! …そしてドンマイ私!」
「あははっ、変な春香さん! …さて、伊織ちゃんもそろそろ帰って来る頃ですね」
「げっもうそんな時間だっけ!? バースデイライブ無事終わったかなあ…」
「大丈夫ですっ、なんてったって伊織ちゃんですよ!?」
「そうだよね! あ、そう言えばさあ、やっぱアイドルになって大変なことと言えばバースデイライブだよね〜」
「あっわかります! 今まで他の人にサービスして貰う日だったのが、他の人にサービスしてあげる日ですもんね! 価格が引っ繰り返っちゃいます!」
「ええっと…『価値観』…かな? ま、その分私達でサービスしてあげるっことで!
みんな忙しくて全員で出迎えて上げられないのは残念だけど…」
「でも、途中からなら皆さんほとんど参加できるらしいですよ! それまでは2人で頑張りましょう!」
「うん! あー、でも伊織ならきっと今までは豪勢なパーティ開いてもらってたんだろうなあ…羨ましい…。あっ、帰ってきた!」
「ただいまーっ! んーっ今日も最高だったわ!
やっぱアイドルになって幸せなことと言えばバースデイライブよね!
水飲み鳥みたいに会釈を繰り返しながらおべっか言い合ったりする必要もなく、
自由気ままに笑って歌って躍ってれば、愛想じゃなく本音でちやほやして貰えるんだから…
あ、あれ? やよい、なんであんた泣いてるのよ?
ってちょ、ちょっと何よ抱き付かないでよ…って春香まで!?」
春香は監禁から救出されても
「さ、行きましょう春香」
「う、うん…」
「うう…行かないで春香さん、私にはあなたしかいないんです」
「あ…」
「ダメよ春香。同情してはだめ」
「でも…」
こんな感じで情に流されそう
節子それストックホルム症候群や
はるみきで監禁ネタが思いつかない…
真も結構病みネタ行ける
千早とか伊織を…監禁までは行かないが縛り付けてアレコレ
福利厚生の一環としてウイークリー監禁室を事務所の地下に設置
本格的に病んでしまう前に精神面のケアと発散に使われています
いおまこで病みまことかエロい
>>224 美希は不満溜まっても三日三晩くらいネチョい事したら解消できそうな印象
連休明けの事務所、そこにはつやつやの美希とやつれた春香が!
>>225 性同一性障害設定の男の娘キャラが「なんで私はこんなに(化粧や仕草を)頑張っても女として見てもらえないのに…
…何の努力もしてないあいつら(女子)が女扱いなんて…」って病んじゃう話思い出した。
見た目はおしとやかなお嬢さんで、男からも持てるのだが彼らからも「お前が男でも好き」みたいな発言されて憂鬱。
真も肉体的にも女である事除けば親から男として育てられたり、周囲から男扱いされるので似たようなものかもしれないな。
>>223 春香は孤独に弱くて人との交流を強く求めてる子だから監禁されたらきついと思う
ずっと一緒にいてくれたらなんとかなるかもだけど相手にも仕事あるしな
それこそストックホルム症候群にでもならないと精神やばい
さびしがり屋だけど春香の方が相手を監禁するケースは想像できないんだよな
なんでだろ
>>229 まこちんは持ち前の度量の広さと根が単純でカラッとしてるから大丈夫そうだけど
時々発揮するナイーブさや女々しさが拡大されたら本当に病みそうな環境で怖い
真は環境的に病んでないのが不思議なぐらいだよな
女の子として生まれて来ることを望まれて無かったりとか
成長しても男としての役割ばかりを周りから望まれたり、俺だったら確実に心が病む自信がある
よくまああんな爽やかで出来た子に育ったもんだ
お父さん大好きっ子だからか良い意味で単純だからか
>>224 はるみきは美希が春香をいろいろといじめながら展開していくのがいい
>>230 千早可愛い
名前で呼んでイベントは、対象者いっぱいいるんだな
235 :
新訳自転車:2012/05/06(日) 09:15:27.58 ID:sVOyXHes
ひびまこ疾走感皆無
「自分沖縄に帰るんだ」
「ちょっと待って!!響」
「ボクは君を……」
次の瞬間目に焼きついた白い天井
「夢か……」
この間から何度めなのだろう?
抱きしめたクッションを放り投げ体を起こす
「やっぱりちゃんと伝えなきゃね…」
時刻は8時半、約束の時間は10時
「やばっ」
二人で買ったおそろいの服に急いで着替える
「真ご飯は〜?」
「いらない、出かけてくる」
「そう頑張ってね」
外に飛び出し思わず目を閉じる
本日は晴天なり
初めて彼女と出会った日と同じ
自転車のチェーンを外しストッパー上げる
「さあ行こうか」
彼女を思い出し少し笑いながら進んでいく
そんな心に共鳴するように楽しく揺れるショートヘア
好きだよ心込めて
好きだよ力込めて
どんどん加速していく
彼女の笑顔を見に行くために
「間に合ってよね」
好きだよ声を上げて
好きだよ速度上げて
不意に胸が苦しくなる
「このくらい……」
大丈夫
236 :
新訳自転車:2012/05/06(日) 09:15:51.69 ID:sVOyXHes
進んでいくと見える長いトンネル
不吉な予感を感じる何故だろうか
「なんくるないさー」
呟く彼女の口癖
ライトを点けて駈けていくまるで流れ星のように
暗がりの中見える眩しい光
高鳴る鼓動どくどくと脈を打つ
パンクしちゃいそう
大きな深呼吸覚悟を決める
インターフォンを押す
「あ、いぬ美ダメだって」
「はぁ、良かった間に合った」
少し間の抜けた耳に馴染む声
嫌いだよドキドキする
嫌いだよウジウジする
「何が王子様だ……」
制御できない心
ファンが聞いたらどう思うのだろうか
嫌いだよでも嬉しい
嫌いだよでも幸せ
「はーい」
いくつもの時を超えようやく開く扉
見えてきた愛しい人の顔
「あ……真今から言うこと聞いてくれな
「嫌だ」
知ってたから気づいてたから
彼女の言葉を遮る
「えっ」
「響ボクは…ボクは君を…」
言葉がつっかえる
言いたいのに
「真もバカだなー」
「響に言われたくないよ」
後ろに乗ってる恋人に悪態をつく
「お〜見えてきたな!!」
「ホントだ」
あたり一面に咲く花々
「ねぇ響」
「ん?」
「好きだー!!!」
にかっと笑う
「なっ……自分のほうが大大大好きだ!!!」
「なにを〜ボクのほうが百倍大好きだ!!!」
終われ
春香は相手に依存されてるように見えて実は自分も相手に依存してるんだろうな。自分が必要とされてる、求められてるって状況にすごい弱いし
だから春香はストックホルム症候群に一番かかりやすいと思う
普段総受けのレッテルを貼られる真も病んだら総攻めになるのかな
いぬ美の散歩中にランニング中の千早みつけて「偶然だぞー!」って駆け寄る響可愛い
響と真は二大総受け
>>238 真は王子様モードあるからね、総攻めも容易い
響は……
病んだら一番やばそうなのは響な気がする
>>242 病んで王子様モードになったら事務所の子みんなに手出しそうだな…
病みそうなキャラって考えてふと思いついたのは雪歩、千早だけど
この二人のカップリングだと病んでる感じしか想像できなかった
明るいゆきちはとかどんな感じになるんだろう
>>244 よく見るのは大人しいながらも和やかな関係かな
共通の趣味なんか持ったりして
事務所の一角で自分達の空間持ってる感じ
雷怖がる雪歩を抱きしめて、優しくナデナデしてあげる千早可愛い
伊織は受けが多いが、攻めでも相当なポテンシャルを秘めていると思う
いろいろ考えた結果、真は「『女の子らしくなりたい欲求と男の子っぽい現実の狭間で悩む女の子』というキャラに憧れてそれを演じてる性同一の男の子(肉体的性は女の子)」なんじゃないかという大変ややこしい結論に達した
>>248 その解釈に凄く興味があるので至った過程をkwsk
春香 「わっほーい。出演者用のお弁当貰ってきたよ〜。ってあわわ!」
千早 「春香!・・・危なかった。大丈夫?」
春香 「エヘヘ…またやっちゃった…。ありがと、千早ちゃん」
千早 「もう、しょうがないんだから。でも春香が無事で良かったわ」
春香 「千早ちゃん…」
千早 「春香…」
律子 「はい、ストップ!二人の世界に入らない!」
春千 「律子…」「律子さん…」
律子 「全く、お弁当持ったまま何見つめ合ってるのよ」
春香 「え、えへへ…ごめんなさい」
律子 「とりあえず、持って来てくれてありがとう、春香。後は私が配っておくわ」
春香 「分かりました。じゃあ、千早ちゃん、私たちはあっちで食べよ」
千早 「えぇ。あ、春香転ばないように」
春香 「大丈夫だって。わっとっと!」
千早 「春香!もう、気をつけて」
春香 「えへへ・・・ありがと、千早ちゃん」
律子 「・・・」
転んじゃうはるるんを支えてあげる人ってマジナイトですよね
不憫
でもそのナイトはラッキースケベかもしれない。
ナチュラルに律子→春香←千早の三角関係に見えた俺はハレンチな男かもしれぬ
りっちゃんは旦那役も女房役もできる逸材
個人的偏見では
旦那役になる場合 春香・雪歩・真美・あずさ・やよい・美希・貴音・小鳥
女房役になる場合 千早・真・亜美・伊織・響
な感じだと思う
はるちはが幸せになる一方で愛ちゃんの春香への想いは募るばかり…
そして目覚める日高の血
はるりつもいいものだよ
旦那側 真 響 千早 亜美 伊織 春香
嫁側 雪歩 律子 貴音 やよい あずさ 美希 真美
自分はこう思うかな
けどお互いに自分を旦那側だと思うカップリングもおいしいと思う
ゆきりつとか、ひびまことか。
普段はドジ気味だが精神安定度の高い春香と、普段はしっかりものだが逆境に弱い律子はお互いを支え合えるいいコンビですな
響と春香は嫁スキル高いかなーって
>>261 攻め側や引っ張る側に立つことが多いからこっちかなと思う
個人的な妄想だけどね
ひびはるが二人でお料理作って、まこちはの帰りを待つ姿が素敵
夕ご飯の時に、まこちはが嫁自慢し始めて、ひびはる顔真っ赤のところまで見えた
では嫁度高い同士のがなはるはどっちが嫁になるだろうか
あずささんはどっちもありだと思うけど、相手と状況次第なんだろうね
そんなことを考えてたら千早を癒すあずささんはあるのに、あずささんを癒す千早って見たことないことに気付いた
高校の時の初恋のトラウマを…って感じの。負のスパイラルに陥る可能性もあるけど
実は癒す才能だけでなく癒される才能もあるのではないか
あずささんなら千早の姿を見てるだけで癒されるかも知れない
はるやよを推す
嫁スキルトップはやよいだと思う。
春香は嫁スキル高いと言うより、お嫁さんが似合うんだと思う。
春香さんも旦那側だと思うなー
はるゆきとか結構リードしたり襲ったりする側に立つのを見てるような
春香は千早の嫁
いつも千早が寝れない夜に添い寝してくれるし料理も私好みになってますます美味しくなってきたしなにより最近飴と鞭の使い方が凄く上手くなった
千早「…っと」カチッ
春香「千早ちゃんさっきから熱心にパソコンしてるけど、なにがそんなにたのしいの?」
千早「」
>>258 はるりつだとりっちゃんが旦那な気がする不思議
>>270 そこで拗ね春香発動ですよ。
「せっかくお泊まりに来たんだから、パソコンばかり弄ってないで私の相手もしてよー。」
>>271 スーツ姿のりっちゃんの旦那度は高い
そこにエプロンをした春香を並べると実に夫婦である
春香は裸エプロン似合うよね
貴音とかあずささんが似合うと見る
はるりつには退廃的な雰囲気も似合う
諦観と情念に満ちたねちっこい恋愛という感じの
>>276 なぜか昼ドラでよくある
課長とOLの不倫シーンが思い浮かんだ
>>276 律子が落ち込んだ春香を慰めてる間に、春香の天然の色香に惑わされてつい手を出しちゃって、
そのままズブズブと嵌り込んでいく様が目に見えるようです。
で、春香は春香で甘えベタの求められ上手だから、律子が求めてくれるのが嬉しくて止めるに止めれない、と。
「お母さん絵本読んで!」
「読んで読んで!!」
「ふふ。今日はなにを読もっか。」
「春香、これなんかどうかしら。」
「千早ちゃん好きだね。『眠り姫』。」
「わくわく」
「わくわく」
「むかしむかしあるところに…」
「寝ちゃったね。」
「ロリ春香可愛いわね。」
「ロリ千早ちゃんも可愛いよ。」
「おやすみ春香。」
「おやすみ千早ちゃん。」
という夢をみたんだ。今日という朝は素晴らしい。
良い夢ね
一緒に歌を歌ってるロリはるちはを、微笑ましく眺めてるはるちはが浮かぶ
>>281 「*ジャケットではありません」にちょっと笑った。
これがジャケットだったら「ゆりゆりヴァンパイアものだと思ったのに、ジャケット詐欺!」とか言われたんだろうかw
ピヨオオオォォォォ!!
>>278 一方の律っちゃんは頼られる事に弱いから、お互いwin-winの関係ですね
欲求不満+仕事が混んでいてイライラしてるときに
春香がコーヒー持ってこようとして転んでぶっかけたら
暴発してソファーに押し倒してもいいよ
それは職場で致しても許されるな
たとえ無理やりしても春香の方も負い目があるし
最初は嫌がってもヤっていくうちに和姦になる率ナンバーワンな子だと思ってる
(※ただし相手が女性アイドルに限る)
春香は負い目があると物凄く弱くなると思う
自分が悪いと思いこむと何されても仕方ないとか考えそう
>>263 聞いててほっこりした
響が家族にご飯を作ってるのに嫉妬する真とかもいいと思う
ひびまこと言えば、漫画で響が真にひん剥かれてたな。
なにそれkwsk
>>289 真から睡眠薬入りのお菓子渡されて食って眠らされちゃうんだっけ?
タイトルとか分かる人いる?
>>281 仕事の疲れが吹き飛びそうな1枚だ
何か一本書けてしまいそうな
ミニ春香のはーちゃんと、ミニ千早のちーちゃんを想定したら妄想が捗った。
両方ママってことで某リリカルな魔法少女っぽくなりそうだが、
はーちゃんを抱っこしてる千早と、ちーちゃんと手を繋いでる春香は素敵な一枚だと思うの
「千早ママ、早くはやくー!」
「はーちゃん、走ると転ぶわよ」
「だいじょーぶだって!きゃあ!(ドテン)」
「はーちゃん!大丈夫?」
「う…う…泣かない…泣いてないよ…」
「よっと(抱) はーちゃんは強いわね(背中ナデナデ)」
「千早ママぁ」
どんがらがっしゃ〜ん
「いたたたた・・・」
「春香ママ、だいじょーぶ?」
「う、うん。ちーちゃん大丈夫だった?」
「わたしは転んでないもん」
「だよねー・・・」
「春香…」
「ち、千早ちゃん、哀れむような目で見ないでぇ」
「春香ママ、痛いの痛いの飛んでけ〜!」
「うぅ・・・ちーちゃんは優しいなぁ…」
みたいな
>>281 「ちょっと2人とも、吸わな…あんっ」
「んむ、ひびひおいひいのっ」チュウウッ
「はあっ、響、いただきますっ」カプチュッ
はあああんっ
>>293 >>292なら「アイドルマスターブレイク!」だよ、主人公が社長の孫(真似)の奴。
・・・あれ?響に睡眠薬菓子あげたのってもしかして主人公の方だったか?
>>286 そんな態度が相手のS心を刺激するんですね、分かります
りっちゃんって受け気質だけど、攻めに回ってもいいSになると思うんだ
299 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/08(火) 01:11:56.07 ID:3dFYGx8r
吸血鬼ネタは大好物です!
ヴァンパイアりっちゃんに吸われちゃう美希か
ゆうべの君は悪の化身で例えるならバンパイア
含み笑いが素敵だねメガネをそのままで
みたいなりつみきください
結局GWなのにいおりんのSS一回も投稿されなかったな……
「
>>302――だってさ、でこちゃん」
「デコってゆーな。はいジュース」
「ありがとなの。カンパーイ☆」
「だいたい無理言うなって話よね、GWなんか私たちアイドルは書き入れ時なんだし、終わったら終わったで」
「ミキとイチャイチャするのに忙しくって?」
「学校があるからよっ!」
「あれあれー?そのガッコが終わるなりデートの約束してきたのはどこのおでこさんだったかなー?」
「授業終わるまで待てないで休み時間のたびにメールばんばん送ってきたのはあんたでしょ、だから仕方なく」
「だってミキ、伊織に会いたかったから」
「事務所でだって会えるじゃない」
「他の子いたらゆっくりお話できないもん」
「二人っきりでいてもたいして会話なんかないじゃない、私たち」
「あるよ」
「あんたねえ。自分の部屋連れ込むなりルパンダイブかましといてどこに会話が」
「あるもん。伊織、ボディランゲージって知ってる?」
「それはわかるけど……?ちょっと、なに?」
「ミキがね、『伊織、好きだよ』って唇で言うでしょ?そうするとね、伊織のベロが『私もよ、美希』って返してくれるの」
「……んっ?んぷ、っ」
「今度はミキがベロで『今まで会えなくてさみしかったよ』って伊織の肌に説明するでしょ?伊織はその肌に赤い色で」
「ちょっ……ふぁっ」
「『私もさみしかったの。美希にキスされて嬉しいの』って返事してくれて。だからね、ミキは今度はお指で、……こうして」
「ん、ふっ」
「『ミキも伊織と一緒にいれて嬉しい。ね、一緒にもっとお話、しよ?』って。すると……あふっ?」
「そ……そういうこと、なら、……『私も』……っ」
「んん……んんんっ……い、お……」
「『私も……たくさん、お話したいわ』って。にひ、こんなふうで、いいの、かしら?」
「くふ……っ」
「あらあら、あんたの体もけっこうおしゃべりじゃない?」
「くふん……伊織……もっとぉ」
「いいわよ、にひひ。GWにあったこと、こうやってたっくさんお話ししましょうか」
しょうがない週末にでも書くよ
それまで考えとく
期待したら逆切れするからな(殴
ちなみにカプは何が良い?
りっちゃんさんと絡むのがいいな
はるいおがいいな
せっかくだからいおりつを選ぶぜ
やっぱやよいおりだな
はるいおに一票
ひびまこしか書いてないけど大丈夫なのか俺?
というか
>>235 >>236の者なのだがこれ位のレベルだぞ
それでもいいなら頑張る
ただはるいおとか偉いハードル高い気がする
いおみき、いおたか、いおまこ、ちはいお、あずいお、いおゆき…
出てない中で考えやすいのはこんな所か
>>311 ひびまこ以外に触れてみるいい機会じゃないか
いおはる期待。
早いな〜
俺なんて変な事言っちゃって軽く後悔してたけど
ばっちゃが「自分で言った事は責任取れ」って言ってたから
とりあえずいおりつで頑張ってみる
ひびまこばかり書いてると一人称に違和感を感じる今日この頃
春香さんへ
春香さんが、泣いてる私を慰めてくれたときから、ずっと春香さんだけをみつけていました!
伝えたいことがあるので明日の1時に初めて出会った公園まできてください!
愛
春香「こ、これって」
春香「(どうしよう。私、千早ちゃんが好きなのに…。でも、付き合ってる訳じゃない…。でもだとしたらいまの関係はなに?う〜ん。)」
>>315 いおまこGJ!アニメですごく好きになったなぁ
もうちょっと真がいおりんにつっかかってもよかったかも、でもこの真も可愛い
いおりんが可愛いのは言うまでもない
>>318 ここははるるんとりあえず愛ちゃんの話を聞いてから決めるべき
続きwktk
上の方であった吸血鬼ネタで思い出したが、
貴音が当主である姉吸血鬼・伊織が気が狂っていて座敷牢に入れられた妹吸血鬼、
千早や真がそこのメイド長や門番とか言ったコンセプトの奴が見てみたい。
>>318 取り敢えず公園に行こうとした所、千早にばったり会ってしまう。
「春香、出掛けるの?」
「あ、うん、ちょっと公園に…。」
「公園? 歌いに行くの? だったら私も一緒に行って良いかしら。」
「あ、う、うん(どうしよう…。)」
こんな続きも見たいです。
腋巫女で紅白な春香と泥棒猫な黒白魔法使い美希が倒しに来そうですね
>>315 乙!いおまこもいいなぁ
みんなもドンドン書いていいんじゃよ(チラッ
>>315 乙乙
いおまこがアニメ見てから結構きてるんだよな
喧嘩ばっかりしてるけど表に出さないだけで認め合ってる感じがたまらん
いおまこの時もひびまこの時もちゃんと後でフォローはいってたのが良かった
いおまこのあーんだったり
ひびまこのデート帰りだったり
そうやって765の面々の祝福に疲れたところで
絵理が自宅に伊織を招待、ゆっくり休んで?で誘うってことよ
いおまこで思い出したが「伊織が真を男と思いこんで一目ぼれ」ってなんにあったネタだっけ?
街で見かけた美少年(真)の身元を調べたら、765に所属していたので自分もそこに〜とか言った設定だったと思うんだが。
はるまこもいいぞ!!!
やよい「春香さん、タイが曲がってますよ」
という電波を受信した
衣装は無尽合体キサラギで
やよいがお姉さまなのw確かにお姉ちゃんだけど
傲岸不遜なハルシュタイン閣下がやよいには弱かったら萌えるなって
どっかの架空戦記で似たようなのを見たな
>>331 それ聞いてこなたの「あら、かがみさん タイが曲がってますわよ」の方思い出した俺w
ハルシュタイン閣下は世界征服に忙しいので
リンゴの皮をむいてもらったりや髪をとかしてもらったりの世話はやよいにやってもらってるよ
ハルシュタイン閣下は理不尽な重力と世間の目に嫌気がさし
「全世界バリアフリー計画」を掲げた悪の秘密結社
真は本当は可愛くなりたいのに王子を要求される毎日に嫌気がさしたところを
ハルシュタイン閣下に拾われ、理不尽な世界を変えよう!とか言われちゃう
やよいは何か可愛かったからスカウトした。
そんな世間の理不尽と戦う閣下たちと、765プロ面々の熱い戦いと愛情物語
と言うところまで考えたけど、百合を挟む余地がなかった……
でもハルシュタイン閣下は押し倒されたら凄い狼狽しそう
普段はドS全開なのにいったん受けに回ると
悉く受け気質になるハルシュタイン閣下かわいい
ハルシュタイン閣下と聞いてこんな替え歌思いついた
♪百合の天才が時に野心を抱き〜、アイドルハーレムを夢みた時に〜
♪美希はどうする美希はどうする美希は〜、NTRされて黙っているつもりか〜
♪今だ出撃、リツコ…さーん。スーパーアイドル、リツコ…さーん
♪メガネコレダー、ぶっ放せー
♪来たぞ、ハルシュタインのアイドル軍団
♪頼む、頼む、頼む、頼む。リツコ……さ〜ん
分からない人はマッハバロンで適当にググろう
キサラギがロボなのが悔やまれる展開だな
主人公な亜美真美に押し倒されちゃって真っ赤になるハルシュタイン閣下
世界征服なんてやめようぜぇ〜と説得(くすぐり)されて折れちゃう閣下
そのあられもない姿を見てやよいと真がきゅんきゅんしてるのも知らずまだ威厳を保とうとする閣下
なんだ、閣下総受けか
閣下化しようと春香は春香であるという事だな!
あずささんが閣下攻めるのを見てみたいなw
優しいけど執拗な攻めで閣下をドンドン堕として頂きたい
春香と閣下が犯りあったらどっちが受けになるんです?
たぶんぐだぐだになって長引いてる間に第三者にヤられる
悪のいおまこがじゃれあってたら可愛い
ついに世界征服を達成したハルシュタイン閣下
ハルシュタイン閣下「世界中の憎しみは今私に集まっている……」
刺す役と妹役は誰が適任だろうか
直前まで味方で超身体能力、刺すのは真だな
妹役は…愛ちゃんとか似合いそう
はるまこ殺し愛か、そういや見事に髪と目の色が元の配役と逆だな
妹はやよいかなーって思ってたけど愛ちゃんもいいな
あいまこにしてもやよまこにしてもどっちもおいしいです
>>344 2メートルのクッキーを焼く閣下も見てみたいな。
スペック的には閣下よりはえりりんが話題の独裁者に近いけど性格的に選択肢を間違えた独裁者の方になっちゃうか。
響の立ち位置はなんだったのか
ひびきんは確か巫女?的な役割だった気がする
キサラギ公式パンフレットでは
>>315 GJ!
王子様モード最強だな。伊織まで落ちるとは…
>>330 まとめwikiに直接上げれば良いじゃない
MBFでみきりつ本(18禁)買ってきたぜ。
あと、たか→ちは←あず本(健全)、いおまこ本、はるちは本も買った。
もう少し百合本が欲しい所だな。
真 「響のチャンプルこそ至高」
千早「春香のカレーこそが至高」
春香「も、もう千早ちゃんてば」
響 「はずかしいぞ」//
>>352 響「真のゴーヤーが好きだぞ」
春「千早ちゃんの果汁グミが好きかな」
真「はい、響ちょっとストップ」
千「そこは桃じゃないの春香?」
何か思い付いたネタ
真美「キサラギは3体と合体するけど→」
亜美「千早お姉ちゃんはりっちゃん、あずさお姉ちゃん、ゆきぴょんの誰と合体したいのかな→?」
千早「」
渋にあった絵で思い出したけど、設定上やよいが上司で伊織が部下、っていうのが興味深い
春香とSFと幼女を組み合わせた結果、アイドルの幼少期のトラウマを払拭すべく、
春香さんが春香ハーレムを見たい小鳥さんに、過去へ飛ばされ小学生に戻って、
幼女ハーレムを作るssを書こうとしたが死亡フラグだったみたい。
興味沸いたら誰か書いてもいいのよ?
個人的に響と伊織で『らき☆すた』のみさおとあやねみたいな、義理の姉妹予定な仲の2人というのが見たい。
「春香さんっ」
「は…はいっ」
「好きです」
「愛ちゃん…」
「やめてっ!!」
ガバッ
夢か…。よかった。でも、いつまでも曖昧な関係じゃ誰かにとられちゃうわよね…。でも…。
「お困りのようですね。如月千早。」
「し、四条さん?!いつの間に…」
「取引しませんか?私と響の間を取り持つ変わりに、私は如月千早と天海春香の仲を取り持つという…」
続きよろ→
そうこうしているうち親密になる千早と貴音が見えるんだよね
>>358長文を投稿するツテがないので1日おきに短い駄文を投稿します
よかったら読んでやってください
では今日はこれで
うpろだという便利なものがあってだな
春香「千早ちゃん。事務所で勉強なんて珍しいね」
千早「春香の真似をしてみたのだけど。案外集中できるわね」
春香「へへー。でしょ。あ、隣座っていい?」
千早「いいわよ」
春香「おじゃましまーす。…千早ちゃん、字キレイだよね」
千早「そうかしら?普通だと思うのだけど」
春香「キレイだよー。話しながらでもちゃんと書けてるしいいなぁ」
千早「春香も、可愛い字をしてるじゃない」
春香「そうかな?そう言われるとなんだか照れちゃうね」
千早「なんで字を誉められたのに照れるのよ」
春香「私も誉めてー」
千早「はいはい。かわいいわ、春香」
春香「むー。若干の棒読み」
千早「勉強中だもの」
春香「ちぇ。ところでさ、千早ちゃんの左手が寂しそうだよね」
千早「どうしたのよ、急に」
春香「手繋いじゃおかなって」
千早「春香」
春香「えへへ。勉強がんばって」
千早「これじゃ、集中できないわよ」
春香「聞こえないもん」
千早「…はぁ。なんとかがんばるわ」
こんなはるちはくれ
ひびまこ本番は、前段階にたかひび本番を入れる事によって可能になる。
??「春香は自己主張が弱いから押しが強い人が似合うってミ、わたしは思うな」
主張は強いほうだから逆に強い押しで攻める側に回った方がいいような
春香「さあ響ちゃん、真覚悟できてるよね」
春香「みんな大好き春香さんと」
千早「千早ちゃんの」
はるちは「性教育講座」
ひびまこ「のワの」
千早「逃げるなんてみっともないじゃない」
春香「まったく…逃げれるわけないのに」
ひびまこ「」ガクガクブルブル
春香「はいこのコーナーはめちゃめちゃラブラブなのにまだ一回もシたことないという二人に」
千早「ぶっちゃけ早く結婚しろという事で子作りの仕方を伝授するコーナーです」
春香「ちなみに私と千早ちゃんは週に8回です」
律子「あんたたちなにやってんの」
スーパームーンと聞いて月を見上げる貴音を想像した。
何気なく話しかけてきた真に故郷の話をしそうだな。
>>369 むしろセーラー戦士風に・・・
春香と貴音(ウラヌスとネプチューン)が周囲がうらやむラブラブな百合カップルなのもよい。
そして転生した雪歩から「春香パパ」と呼ばれる。
今更だけどアニマス17話冒頭がすごいはるまこだなあ・・・
ご飯三杯いける
ホントアニマスは百合好きにとっては最高のコンテンツの一つだよなぁ・・・
アニメ化するとP中心のハーレムアニメになっちゃうかなーって思ったけどそんな事も無かったし
Pとアイドルの関係よりアイドルとアイドルの関係に重きを置いた所が好印象
人間的にも百合的にも好感度高い赤羽根P
あずまこが読みたくなってきたぜ
>>374 そういやアニマス未放送話の予告のラストカットがあずまこだったよな
やおいおりのお泊まりマジ期待
16話17話はほかのキャラとほとんど絡まなかったよな
そんなとこまで同調しなくていいんだよ(にっこり
アニメではゆきたか、ひびまこ成分が足りなかった
いおまこ、あずまこは1話持ってったし
ゆきまこは終始、みきまこもウェディング着てたし
ひびまこはなんだったか思い返すと最初に喧嘩を思い出すって
ていうか響回はもっと貴音が活躍すると思ってた
ゆきたかもひびまこも絡みがほぼなかったキャラを考えると多い方だと思うけど
特にゆきたかはレッスンで推されてたし
つまり真目線ではなく響目線で見ろというわけか
もう一回見てくる
スロPVのゆきまことみきりつがかなり良い
はるまこも良いね
>>368 ミ「私たちは週に10回なの!」
律「あんたは黙ってなさい」
はるるんとりっちゃんが日干しになってまう
(この二人が受けなのを疑わない思考)
千早「お母さん…今日は会ってほしい人がいるの。」
千種「…どうしたの。」
千早「私…その人と結婚することにしたから。」
千種「…そう。どんな人なの?」
千早「入って。春香。」
春香「あ、あの、久しぶりです。天海春香です。」
千種「………ホロリ」
千早・春香「!!??」
千種「よかった…。こんないい娘が千早と一緒になってくれるなんて…。千早をよろしくお願いします。」
春香「千種さん…。」
アニメでもあの子の事よろしくお願いしますだったもんな
親公認である
春香「(未来の嫁を)ほっとかない!ほっとかないよ!」
つまりこういう…
しかしこのシーンはほっとけないじゃなくて、ほっとかないなのがすごい印象に残ってるな
春香の方から歩み寄りたいって感じがすごく出てていいわ
はるちははお互いをとても大切に思っているのが十二分に表現されていた
アニメの春香は親公認の千早ちゃんの彼女だろう……
よろしくお願いしますって言われてるしな!
もう結婚しちゃえよ。
ちーちゃんママと春香さんは策士
「あの子を落としてください、全力でサポートします」
「任せてください。千早ちゃんは誰にも渡しませんよ」
なんで千草さんは春香に頼んだんだろうな、たまたま春香が事務所の前にいたからか
それともテレビで見てても千早と春香が仲いいのがわかったからだろうか
千早の性格上テレビに映ってる表面上だけは仲がいい演技とかできないのは知ってるだろうし
千早と春香が(友達として)仲良くなる
→春香が家に来るようになる
→お母さんが春香ちゃんゲット
という発想が来た
千早ちゃんが今度こそどん底に落ちてしまうからやめよう
>>391 一流の人がそういうオーラを発するように
はるちはは誰が見ても「この二人絶対付き合ってるわ」と思うくらいの何かを発しているんだろう
やっぱりはるちはは正義
ちーちゃんの娘が春香を寝取ろうとするはるちは小説は読んだなー
「お母さんは昔、春香さんじゃなくてお父さんを選んだんです。裏切られたって、ちょっとでも思わなかったって云えますか?」みたいな?
続き読みたくて仕方ないんだけど、作者さんが全然書いてくれてなくて、仕方なしに自分で妄想してたりするわー
千早母はアイドルとか全然知らなそうだけど、春香の事を知っていたのは、将来娘になるから要チェックしていたと言う事か。
「私ね、大きくなったらママと結婚するの!!」
「ふふ。ありがとうロリ千早ちゃん。…ってあれ?」
「春香ったら最近甘やかしすぎじゃないかしら。」
「わわっ、ごめんね千早ちゃん。」
「いいわよ。私にはロリ春香がいるもの。ね?」
「うん!!ママ大好き!!」
「あれ?」
子供ができて幸せいっぱいですが、千早ちゃんを独占できなくなったのはちょっと寂しいです。
春香
千早におんぶされて寝ちゃうロリはるるんと、春香と手をつないで歩くロリちーちゃんという姿が浮かんだ可愛い
ある日、765プロの事務所に出勤したはるちは
中に入るとなんだかザワワンしてて「?」ってなる
他の面々もなんかニヤニヤしてこっちみてて
何だろう何だろうと思いながら進んでいくと
そこには小さい春香と千早の姿が!!
大きい二人そっちのけでイチャイチャウフフする二人に
「小っちゃい二人は素直なのに、大きい二人はなんだかな〜」みたいに茶化されて
いやいや(チラッチラ)いやいやいや!みたいにお互いチラチラ見ながら照れまくる。
小さい二人に諭されながらお互いの気持ちを確認していって
結ばれると同時に小さい二人が消えちゃう。
後日、他の面々が何であの二人は突然出て突然消えたんだろうみたいな話になった時
自分たちがやりたかった事を代わりに教えてくれたのかもしれないなぁ
みたいに思いながら恋人繋ぎで帰っていく
そんなはるちはを高速受信した。
朝起きたら台所でご飯作ってる春香のところまで直行して
「おはよう。朝から元気ね」「えへへ?そう?」みたいな新婚会話して
自然に朝ご飯作ってる春香の肩に顎を乗せて
「今日は豆腐使うのね」「お味噌汁だよー」って言いつつ
春香の胸に手をやりだして
「んっ…もう、千早ちゃん」「手が止まったわね」
と、春香さんに包丁使わせるのをさりげなく強制し、
腰やらなにやらまでまさぐって、シャツの隙間から手を侵入させて
「千早ちゃん、危ないってば」「朝ご飯は春香がいいの」
右手で春香の身体をまさぐり、左手で包丁をやんわり置かせて
朝の台所で春香さんを押し倒しちゃうがっつき系千早さんはどこに行けば見られますか
無防備な後ろ姿に暫し見とれる。楽しげな鼻歌と、小気味いいリズムを刻む包丁の音。知らず、自然と足が向かう。
春香はまだわたしに気づいていない。
柔らかな朝の日差しに照らされて、春香の髪に天使の輪っかが浮かんでいる。艶やかな髪。少し癖っ毛なことを春香本人は気にしているけれど、
女の子らしくて可愛らしい。トントンと云うリズムに合わせて、髪が小さく跳ねるのが、まるで猫の耳のようにさえ見えて。
おいでおいでと云っているように見えて。
誘われるままに、髪に鼻先を掠めるようにして春香に抱きつくと、彼女は「ひゃっ」と可愛い声。
「ち、千早ちゃん?」
「ええ、おはよう春香」
「う、うん、おはよう千早ちゃん」
驚き醒めやらぬと云った様子で固まる春香を後ろから抱きしめながら、わたしは胸いっぱいに息を吸い込む。
途端、薫る甘い匂い。香水の匂いとは違う、春香の香り。中毒性があって、いつまでも嗅いでいたくなる。
「もう、千早ちゃん、起きてたなら声をかけてよ」と頬を膨らませながら云う声に怒りの色はのっていない。怒って見せているだけだ。
だからわたしも、「ええ、ごめんなさい」と云いながら、だけど同じ事を繰り返してしまうんだ──
ここまで考えたけど、即興って難しいなー。書きたいことの10分の1も書けない。SS作家さんは超乙です。
アニメ化ではるちはの波がとまらんな
「春香と千早の結婚式よかったな!」
「ええ。」
「もうずっと付き合ってたもんな!」
「そうですね。」
「じ…自分たちも相当長く付き合ってるよな!!」
「ふふ。」
「…。」
(貴音の奴、結婚には興味ないのか??自分も早くプロポーズしてほしいぞ…。)
(待っていなさい響。あとすこしで結納に必要なお金がたまりますから…。)
はるちはがいっぱい!
>>404 お姫ちんの事だ、月を貸し切って式を開くつもりなんだろう…いくらかかるんだ
はるちはわっほい!ひびたかわっほい!
ひびきん、自分でプロポーズしちゃっても良いのよ
はるちはだと、プロポーズは千早からかな
ひびまこはダラダラと同棲してて
結局事実婚になりそう
主婦になったはるるんとひびきんの話を見てみたい
ひびまこは出来婚
「響……あの、その……出来ちゃったんだけど」
「えっ……ど、どうするのさっ」
「ど、どうしようっ」
「……け、結婚、しようか……?」
「けっ、けけけっ……? ふぅっ」ドサッ
「ま、真!? 貧血さっ……おい真!?」アセアセ
ゆきまことか自然に付き合ってる状態になるも、言葉に出して恋人になるのは遅かったりするイメージがある
結婚についても同様で他の子の結婚でなんとなく意識はしだすものの、お互い口に出す機会を見出だせないヘタレを発揮
ある日、どちらかが告白されて、それを隠さずに相手に言うんだけどそれに焦燥感を覚えて
勢いで結婚してください!って言って、そこでようやくボクも(私も)結婚したいと思ってたって言い出す
そんなヘタレなゆきまこが愛しい
一方、みきりつは美希が16歳になったとき(ほぼ無理矢理)籍を入れた
「こんにちは響ちゃん。どうしたの、急に部屋に呼んだりして」
「いらっしゃい春香。入って入って。お茶淹れてあるんだ」
「ありがと」
・・・
ズズー
「それで?」
「うん。初めは料理の本見ながら作れるもの作ってたんだけど・・・出来るものでやってるから料理の種類が固定化しちゃって・・・
貴音は毎週同じローテーションの料理でも、いつもおいしいって食べてくれるんだけど・・・
何か同じのばっかになっちゃって…どうしよう春香」
「響ちゃんは変に真面目だなぁ。いきなり豪華なものをどーんと作らなくても良いのに。
冷蔵庫の中のものを賞味期限を見ながら選んで、さらに味付けを変えるだけでも別料理になるんだよ。
多分その時そのときで作るものお買い物してるでしょ、響ちゃん?」
「う・・・うん。鋭いな春香」
「それだと作る方も疲れちゃうし、お金も掛かっちゃうんだよね意外と。
えっと・・・冷蔵庫の中見て良い?」
「良いぞ。是非」
ガチャ・・・
「うーん。材料は揃ってるね。これを2人で食べるとして何食分?」
「1食+αくらいかなぁ」
「駄目だって響ちゃん。四条さんの食欲を考慮しても、これで3食は持つよ?」
「本当?どうやんの?」
「えっとね・・・」
みたいながなはるが好きです。
>>410 がなはるは互いに料理好きってトコが良いですよね!
春香さんマジ主婦
千早は幸せ太りしてればいいと思う
はるちはは仲良くなる前、初対面から始めたほうがオイシイじゃろ
ゆきまこ分が不足してきた
主婦なら公式で、しかもやよいおりでやってくれただろう
いおりんの口調にちょっと笑ってしまったが
なんというか、結婚自体は普通に男性とするんだけど、その後も仲良くベタベタしている様も結構好き
今すぐAM03のボーナストラックを聴くんだ
でも実際は伊織もへたれちゃう側でしょ?
どの娘がへたれてもほほえましいが
やよい貴音あずささんのへたれは想像つかぬ
もう週末だった
>>305だがいおりつを書く駄文注意
おつかれさまでしたー
「ようやく終わったね→」
「なによあのADふざけてんじゃないの!」
「まあまあ」
「さあみんな帰るわよー」
「あずささんもここでいいですね」
「はい律子さんありがとう」
「いえいえ」
「なによデレデレしちゃって」
「ん、どうかした伊織」
「なんでもないわよ!」
「はぁーそれにしても明日になるのが憂鬱だわ」
「どうして?誕生日でしょ?」
「誕生日なんてただの口実よ」
「??」
「パパの機嫌取りばっか集まって私の誕生日なんて祝う奴ほとんどいないわ」
「そんなもんなの?」
「そうよ」
「お嬢様おめでとうございます」
「ありがとうございます」
(ったく慣れてるとはいえ社交辞令なんてほんとめんどうだわ)
(律子のとこいこっか……べ、べつに律子に会いたいわけじゃないんだからね)
(ってなに一人で言ってんだろ)
「お嬢様どちらへ」
「出かけてくるわ」
「今車を出します」
「いらない、必要ないわ」
「かしこまりました」
いつからだったんだろうあいつに惚れたのは
別に竜宮のリーダーにしてもらったからではないし
最初はアホばっかりの765プロで比較的常識人の人としかとらえてなかった
♪〜♪〜
「伊織今すぐ来て急な仕事が入ったの」
「わかったわ」
下手なウソはつかなくていいのに
そう思って私はあいつの待つ場所に駆け出した
今日は街中でペアルックの女の子をやたら見かけた。流行ってるのか?
ともあれ、オフの日にペアルックデートしているはるみきを妄想してほっこりした
はるみきはどんなデートをするのだろうか?
人目を憚らないかわりにただ遊んでるのと変わりない気もするし…
というわけで、映画館デート。
暗い館内で、意外にも春香の方から手をギュッと握ってきて、予想外の積極性に美希は柄にもなくドキドキして春香の顔が見れなかったりして。
手を握ったりなでたり、最早映画の中身なんてまるで頭に入ってこない二人。
映画のクライマックス、観客の視線がスクリーンに集まる中、
最後尾の席でふたりのアイドルが、人知れず初めてのキスをするのでした
というところまで妄想した。
ペアルック関係なかったけど、はるみきがキスできたんだからそれでいいや
>>423 -424
いおりつとはるみきごちそうさまでした
いおりんが心の中でも素直じゃないのが可愛い
りっちゃんも不器用でそんなりっちゃんわかってるいおりんいいな
はるみきは見てる映画がどっちかか両方が出演してる映画だったらいいかもしれん
>>424 映画終わった後、お互いに意識してしまって口数へって噛み噛みになって
心ここにあらずでこけそうになる春香を、とっさに抱きしめる形で支える美希
春香がありがとうって言いながら顔を上げたら顔近い状態で両者赤面
内心ドキドキしながら平常心装って身を離す美希だが
全く春香は危なっかしいのっ!
とか言いつつ恋人つなぎして歩き出せば良いと思うよ!!!!!!!!11111
>>427 「え、お、おう…」wワロタwゆきまこ初々しくて可愛い、真の意外と自信ないところやまっすぐっぷり
雪歩の癒し系包容力がいい感じ
千早さんのドヤっぷりがかつての童貞仲間相手に卒業したから威張ってる感じでうざほほえましいw
GJ!
>>425 ヒロイン役が春香でキスシーンを披露
それでムカムカした美希がその場で強引にキスに持ち込み、脅威のテクニックで春香をトロトロにした所でお持ち帰り
までテンプレですねわかります
ドラマとか映画とかCMとかに恋人が出るってのは芸能界物の十八番だからな
なんだかんだでアイドルは色々おいしいシチュ量産職業だと思います
>>427 ゆきまこうめぇ、gj
はるちはもごちそうさまです
>>423 いおりつはお互いが不器用だとわかってるのに
自分は不器用じゃないとか思ってるのがええのぅ
ひびまこはにぎやかすぎてお帰りのキスできそうにないな
真「ただいま〜」
響「お帰り〜真」
ワン!!ニャー!くぃどぅるるる
こんな感じになると思います
>>434 ひびまこで『ヤンバルクイナが飛んだ』を歌う姿を想像してしまった。
なんかいいな。
>>434 ひびたかの場合で想像してみた。
響「ただいま〜」
貴音「お帰りにゃさい、響。」
たかにゃ「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
>>423 呼び出された先でりっちゃんと誕生パーティするんだな。
で、プレゼントのアクセサリ見て、あんたにしちゃまあまあじゃないとか憎まれ口叩くんだけど
つっかえつっかえだわ、顔真っ赤だわ、口元にやけてるわで嬉しいのがバレバレなんだな。
>>427 おおう、GJ!
まこちんシンプル脳過ぎる・・・、そして千早ダメな奴過ぎるw
>>427 何だこの千早www春香も慣れるまで大変だったろう。
>>436 名状しがたい貴音が…!!
でも響なら最初怖がっても、慣れたら可愛がるだろうな。
ゆきはるを妄想すると大概オチはこんなのになってしまう典型パターンなss。暇つぶちにどうそ。
目の前に並んだ料理を見て、雪歩は思わず喉をならした。
「は、春香ちゃんすごい……」
「そんなことないよ。ほら、温かいうちに召し上がれ」
クッキーやケーキは毎日のように事務所で目にしてはいたが、春香の料理好きは伊達ではないらしい。煮魚から始まり、栄養と色合いのバランスがとれた、手作りの夕飯。
「私じゃ、きっとこんな風にはできないよ」
「おおげさ過ぎだって。でも、嬉しいけどね」
いただきますの合図で、雪歩は里芋の煮物を一つ摘み、口の中へと含んだ。
「おいしい! すごく美味しいよ!」
「えへへ、ありがとう」
春香は照れているのか笑いながらおかずへと手を伸ばす。と、そのまま自分の口へと運ぶのかと思いきや、雪歩の目の前に移動させた。
「はい、あーん」
雪歩は思わず声を上げた。
「え!? えっと、それはさすがに恥ずかしいような……」
「え、何が?」
首を傾げる春香。彼女にとっては特に何のことはないようだった。雪歩は内心で焦りつつも、拒否すれば春香ががっかりしてしまうと思い、思い切って口を開ける。
「あ、あーん」
誰が見ているわけではないが、しいて言えば春香が見ているが、雪歩は頬が熱くなっていくのを感じた。
「んー、もぐもぐする雪歩可愛い」
「ええっ」
「見てて飽きないや」
春香の言動に、先程から胸の動悸が止まらない。机の下にでも隠れたい気分を味わいつつ、雪歩は急かされるように箸を進めた。
「雪歩がずーっと、私のご飯をそうやって美味しそうに食べてくれたらいいのになあ」
雪歩は春香を見る。春香の視線はテレビの方へと向けられていた。数秒して、雪歩は言葉の意味を飲み込んで咳き込んだ。
「大丈夫? はい、お茶お茶。ゆっくり食べてね?」
しごく冷静にお茶を渡してくる春香。彼女は先ほど言った自分の言葉を全く気にした様子はなかった。雪歩はお茶をゆっくりと飲んで、軽く息をついた。と、もうひと呼吸。
「わ、私も、春香ちゃんのお料理ずっと食べていたい」
手はいつの間にか、春香の両手を包むように握っていた。きょとんとして、しかし、すぐに春香は目元を緩めて、
「うん、任せて」
とひとつ返事で微笑んだ。雪歩は、もしや春香は何も考えていないのではと思ったが、むしろそれ以外に何があるのかとも薄々感じていた。春香にとっては、友人の間で使われるような何気ないものだったのかもしれないのだ。
それに、一喜一憂しても仕方がない。仕方がないのだが、
「や、約束だよ?」
これくらいは、と気を失いそうになりながら春香に言った。と、携帯が鳴った。雪歩は、春香にことわってからメールを見た。
「抜け駆けは許さない by千早」
雪歩は無意識に周囲を素早く確認して、がくがくぶるぶるしながら両目に涙を滲ませた。
おわり
>>436 765プロ総出演のニャル子さんを想像してしまった。
>>441 真尋:真、ニャル子:貴音、クー子:千早、ハス太:伊織
こんな感じかな。
貴音「響のオ○○コは、まこと、美味ですね」
響「うぎゃー!おしるこをおマンコみたいに言うなーっ!!」
真「呼んだ?」
真尋:真、ニャル子:春香、クー子:千早、ハス太:雪歩 母:あずさ
というのも良いのではないか
>>440 千早さんこわすぎw
しかしはるゆきはふたりいるだけでバックが明るいピンク色になるのが見えるわ
春香さんマジジゴロ
そういうところも好きだけど
(春香ったら、今度は我那覇さんと仲良くしてる…。どうして誰とでもあんなに仲が良さそうなのかしら…。)
「はいそこ。深刻そうな顔で春香をみつめない。」
「なっ!り、律子?!いつの間に?」
「全くあんたはすぐのめり込むんだから。」
「気になるなら押し倒せばいいって思うな!ミキみたいに!」
「ちょっ…ミキ変なこというんじゃないの!」
「押し倒す…。」
あずいおがみたい
天然姉さん女房なあずささんと年下しっかり旦那のいおりん萌え
26話予告のあずまこも気になったなあ。
夫婦かよwwwwwって思ったわ。
>>448 「ち、千早ちゃん!?」
(押し倒したけど、この後どうすれば良いのかしら)
「む、響が春香と話してる…」
ある朝目が醒めると高槻かすみになっていた伊織
そして高槻家ではかすみはいまだにやよいと一緒にお風呂に入ったり
一緒のおふとんで寝ている事実を知った伊織……
1.自分は伊織だと明かしてかすみを探しに行く
2.かすみになりきってやよいに甘えまくる
3.ツンデレ性癖のため態度が決まらないまま絶好のチャンスを逃す
>>441 ξ(」・ω・)ι」たかー!ξ(/・ω・)ι/にゃー!
ξ(」・ω・)ι」たかー!ξ(/・ω・)ι/にゃー!
ξ(」・ω・)ι」たかー!ξ(/・ω・)ι/にゃー!
Let's\ζ(・ω・)τ/にゃー!
「伊織ちゃん。伊織ちゃ〜ん・・・どこぉ〜・・・」
ガシッ
「キャッ!誰!?」
「私よ。」
「(ホッ)…良かった。会えた…」
「あのねぇ、人が多いんだから、逸れるんじゃないわよ。探すの大変なんだからね、全く」
「(シュン)ごめんね、伊織ちゃん…」
ギュッ
「手を離したら承知しないからね!」
「・・・うふふっ。はーい」
みたいなあずいおが欲C
>>445 愛ちゃんといおりんを加えればさらにピンク色だな。
仕事場のスタジオまであと10分。この時間は私にとって宝物だ。だって春香さんと一緒にいられるんだもん。
「春香さん、そのリボンとても可愛いですね!」
「えへへ。ありがと。千早ちゃんに貰ったんだ。」
「そ…そうなんですか。」
「お返しはなにがいいかな?」
どうしてそんな真剣に悩むんですか。
「は、話は変わりますけど、私、今日みたいなスポーツバラエティ得意なんです!任せて下さいね!」
「ふふ。ありがとう。でも大丈夫。私先輩だもん。愛ちゃんにいいとこみせちゃうよ。」
どうして私には甘えてくれないんですか?
春香さん…春香さん…春香さん…
「愛ちゃん?着いたよ?」
なんで甘えてくれないってお前そりゃ好きな子の前ではカッコつけたい女心だよ
でもそれが逆に不安にさせてるんだってりっちゃんややよいに説教されて
愛ちゃんに甘えろやはるるん
>>450 最近あずまこ分が不足してるから燃料になればいいなぁ
⌒) <'ヽ,_ァ'>
, ' ⌒´` , ,ィ'/⌒ヽ もう、どこで迷ってたのよ
l ノ`´)リi !'/'"`"i ここがアンタのスレよ
iゝ(*゚ヮ゚ノ!|!(l ´-`ノ!
ノ ⊂('y)つ'⊂rハlつ あら〜。ありがとう、伊織ちゃん。
(,_ /j__,ゝノ くノ_),)ノ
(ノ゙J し'ノ
このAAにはあずいおの素晴らしさがギッシリ詰まってる
>>459 とりあえず書いてみた。(時系列的には真が765プロに入ったばかりだとお考えください)
【真の日記】
○月1日、
今日、いつも電車の中で会う綺麗なお姉さんのそばに座れた。
髪が長くて胸も大きくて、すごく女性の魅力にあふれた人…ボクとは大違いだ。
○月3日、
・・・本当はいけない事だけどあのお姉さんを盗撮してしまった。
車内である程度離れた距離から、携帯であのお姉さんを中心に撮っただけだけど…やっぱりヤバいよね。
(まかり間違っても流出しないようにしよう)
憧れの人を携帯の待ち受け画面にして、誰にも見つからず3週間たてば思いがかなうって言うおまじない…本当かな?
○月4日
・・・あのお姉さんの待ち受け画面を春香に見られてしまった。
春香の奴が自分のと間違えてボクのを取ったせいなんだが…ちゃんと口止めするか心配だ。
「おまじない失敗しちゃってごめんね〜罪滅ぼしにいい事してあげる。」とか言ってたけど当てになるかよ!
○月6日、
あのお姉さんの事を春香が調べてきてくれた。
彼女は三浦あずさといって、同じ事務所の先輩だった。好みとか聞いた後に「彼氏いないんだって」と付け加えていた。
・・・春香の情報って本当かなぁ?あんな人が彼氏いないなんて信じられないよ。
○月8日、
まさかと思えたけど本人に会えた。
春香が紹介してくれたんだって・・・直接話せてアドレスも教えてくれたし・・・
・・・ありがとう、春香。
真はあずささんの前ではしおらしい女の子が想像しやすい
あずささん絡みならあずりつがかわいい。主導権を握っているのがりっちゃんなようでいて、
実はあずささんがおっとりのんびりしつつもりっちゃんの手綱をしっかりコントロールして
いたりしそう。
心配性で口うるさい嫁と、すぎるくらいおおらかな旦那というイメージ
あずささんは姉さん女房では?
あずささんは嫁にも旦那にもなれる存在
あずみきも好き
姉妹みたいでかわいい
菜緒さんって大学生だっけ?と考えると姉妹でも妥当だね
「妹がお世話になってます」的に挨拶に来た事がきっかけで、菜緒さんとあずささんが仲良くなって、二人の飲みに割り込もうとする美希…
という図を妄想した
>>462 はい、元ネタは十中八九あなたが想像する奴なんですが。
正確にはよそのスレであったそれのパロディ「School Les(スクールレズ)」というネタです。
あらすじは、中性的な容姿(ぶっちゃけオリジナルとかわらねぇ)で男よりむしろ同性にもてる主人公(女)が、
通学電車の中で見かけた女の子らしい女の子に憧れる話になっていました・・・
真にキスの練習を提案してくる春香さんとか
「練習だよ、練習」
亜美 「我等」
真美 「双海姉妹」
千早 「わたしたち」
あずさ「実は姉妹なんです」
響真 「我等魂の姉妹」
>>469 はるまこは「練習」シチュを随所随所で見るなあ
これがまた合ってるんだ
良い感じで好対照だからな>春香と真
あと多分真の求める女性らしさに一番近い位置にいるのが春香っぽいからというのもある
王子様のやりすぎで病んだ真が「自分のなりたい女性」を他人に求めた結果、春香を培ったテクで篭絡するシチュとか非常に背徳的である
はるまこは青春とかリア充とかさわやかとか言われるけどドロドロも結構いけると思うんだ
あとね厨二病っぽいの、キサラギみたいなやつとか、中世っぽいやつとか
キサラギも百合的にいけるけど一部の人たちがロボットなのがね…
けどハルシュタインとマコトはいいな、普通のはるまこの青春さがないのが新鮮で良い
>>472 美希とか雪歩とかあずささんでもいける気がする
ひびまこやはるまこなどサン組カプはリア充カプが多いな
青春してるって感じ
ひびまこはバードキスなイメージ
>>473 真が衝動的に貴音を切り殺してしまった夢(?)を見た後自宅のベットで目を覚ます。
しかし、学校に行く途中で貴音が出てきて「わたくしを殺めた責任を取ってくださいませ…」と言ってくる。
他にも義理の妹の千早、メイドの亜美真美、先輩(本当は武装シスター)の律子、影の薄いやよいなども登場!
>>470 そうなるとはるゆきも姉妹かもしれないな 年齢の割りに雪歩が妹に思えるけど
春香と雪歩は同い年くらいに見えるな
どっちも童顔だから
春香と雪歩は千早とあずさ位似てる
どうにかキサラギのロボキャラも絡ませられないか妄想した結果
実はあのロボのデザインは、昔活躍した英雄の姿にあやかったものであるという結論に至った
過去にタイムスリップするかなんかで昔の英雄だったキサラギに出会って、ものすごく驚くハルシュタイン閣下とか
逆にキサラギになつきまくるアミマミ姉妹とか。ここでキサラギとの絆が出来てパワーアップとか王道にもいける
春香と千早は永遠の愛を誓い合う仲だったが、春香は、現在の世界秩序を破壊し、新たな世界の覇者グミンガー帝国の皇帝ハルシュタインとなるべき運命にあることを知る。
徐々にハルシュタインに人格を侵食されていく仲、春香はグミンガー帝国最大の決戦人型兵器キサラギを千早に託す。
千早はなんとかキサラギを持ち出すことに成功するが、キサラギの起動・操縦には純粋な心の持ち主である必要があった。
かつての恋人春香が変わり果てた姿であるハルシュタインに複雑な感情を抱く千早にはキサラギは使いこなせない…
そして、千早はキサラギを亜美・真美に託し、ハルシュタインとして覚醒した春香に対峙するのだった…
無尽合体キサラギ エピソードZERO より
キサラギみきりつは不意打ちすぎて最高だった
別にキサラギとは関係ないんだけど
みきりつは師弟ないしは親子っぽいイメージあるな
みきりつは意外とだらしない律子を美希が世話するというリバが好みです
みきりつはなんだかんだで美希から目を離せない律子がいい
超エネルギーの放出により過去に飛ばされた閣下とアミマミ
閣下「ぐ…こ、ここは…?」
チハヤ「ハルカ?ハルカなのね?」
閣下「キサラギ!?…にしては小さいし、ロボでもない…?」
チハヤ「何言ってるのよ。いきなり消えたと思ったら帰ってきて。ふふっ、でもよかったわ。ハルカが無事で」
閣下「わ、私はハルカなどという人物ではない!ハルシュタイン閣下だ!」
チハヤ「はいはい。暫く見ないうちに随分偉くなったのね。その声、その顔、その髪。どう見てもハルカじゃない」
閣下「ぐ、ぐぐ…!キサラギこそ、ロボのハズ!いったい何を企んでいる!妙な幻術か!」
チハヤ「幻術って…それを言うなら、私こそ幻を見てるようだわ。ハルカが帰ってきたんだもの。ね?」
閣下「だから、私はハルカではないと言っている」
チハヤ「そうね、閣下だったかしら。ほら閣下。私たちの家に帰りましょ?」
閣下「し、信じてないな!」
(しかし、繋いだ手を振りほどけない…。なぜだかドキドキして、毒気を抜かれてしまう。キサラギは、いったい…)
チハヤ「私をほったらかした理由、今日こそ聞かせてもらうわよ。キサラギ、なんて他人行儀に呼ぶ理由もね」
閣下「い、いや、だから、人違いだと…!」
チハヤ「それでもいいわ。よく似た別人だったって理由も聞くから」
「…そういえば、やたらとなついてくる双子も、今日拾ったの。私は苦手だけど、ハルカならうまく扱えると思うわ」
閣下「ふ、双子!?」
チハヤ「そう。アミとマミって言ってたかしら」
閣下「な!待て!私はやはり今すぐ帰る!離せ!」
チハヤ「嫌よ。何年も待ったんだから」
閣下「な、何年も…?いやしかし、アミマミはヤバい!離せぇ!」
>>487 はるるんの方がデレるのを待つめずらしいはるちはwktk
>>488 晴香って誰?はるるんの親戚?
「春香と千早の娘可愛いかった!!」
「そうね…どこから拾ってきたのかしら…」
「拾ってきた?なに言ってるの?正真正銘春香と千早の娘だよ?」
「あんたこそなに言ってるの…」
「嘘だと思うなら私たちも子作りする?律子…さん」
「はぁ?」
「そろそろ子供ができてもいい頃だと思うな!」
「なっ…ちょ…」
ドン!!!
「変な冗談はやめなさい!怒るわよ!」
「ミキに似ても律子に似ても可愛い娘になると思うな!」
「やめっ…ちょ…あひっ//」
「で生まれたのがこの子って訳ですね」
「律子さんの理知的さと美希の才能があわさり最強にみえる…」
>>489 「晴香」は悪い奴らに寄生体埋め込まれて色々リョナ体験する女の子(あずささんと同い年)だよw
ぱっくり開いた粘液にまみれたものに大事な所を挟まれて昇天したり、触手プレイをしたりされたりする。
正直3D慣れしてなかった&アイマス知りたてのときはあずさと千早の区別できなかった
顔はみんな同じように見えたよ
アニマスからアイマスに入ったからか、ゲームは頭が大きく見える……
あいはる、あいゆき、はるゆき
3人とも仲よさそうだしどの組み合わせでも結構おいしい
>>492 そのせいか、あずささんが2でショートになった理由はそれじゃないのかと一部で言われていたな。
髪型変えたのは他にもいるけど、あずささんは1で「ロングヘアへのこだわり」みたいな事をわざわざ言っていたので。
・・・ん?って事は千早が髪切ればよかったのか?(まあ、そうすると今度は真とは違ったかっこいいキャラになりそうだが)
全然似てないぞ。
調子にのって
>>487の続き
チハヤ「ただいま」
アミマミ「チハヤお姉ちゃーん!おっかえりー!」
閣下「…随分と馴染んでいるようだな」
マミ「げぇ!ハルシュタイン!」
閣下「こんな状況だが、決着をつけるぞアミマミ!」
チハヤ「なにをバカ言ってるの」
閣下「うっ…そ、そんな目で見るな!キサラギ!」
アミ「チハヤお姉ちゃんの鋭い視線は怖いよねぇ。うんうん」
閣下「怖くはない!だが、なにか本能に訴えかけるものが…」
チハヤ「ところで、お腹すいてるでしょう?ご飯、食べましょ?」
閣下「私はいらぬぞ!一般市民の施しを、敵と食べるなど…(ぐぅぅぅ)」
チハヤ「食べなさい」
閣下「ぐ…は、はい」
アミ「わー!おいしー!」
マミ「チハヤお姉ちゃん、料理上手だね!」
チハヤ「私は苦手だけど、大切な人に教わった料理なの」
アミ「へー?それがハルシュタインとクリソツなん?」
閣下「ふん。一般人に似てるとあっては示しがつかん」
チハヤ「ねぇ、おいしい?」
閣下「……悪くはない」
アミ「いやー、熱々ですな」
マミ「見てるこっちが照れちゃいますな」
閣下「貴様ら。食事が終わったら覚えておけよ」
チハヤ「あんまり物騒なこと言わないの。…ねぇ、このまま一緒にいられない?アミマミも、一緒に」
マミ「んー、残念だけどマミたちは世界を救うっていうスーコーな使命があるんだよね…」
閣下「私も、断る。世界を支配せねばならんからな」
アミ「えー。いいじゃん。チハヤお姉ちゃんの狙いってば、ハルシュタインだよ」
閣下「断固として却下だ」
マミ「ぶー、ケチー!」
閣下「ふん。ケチで結構。悪とはそういうものだ」
チハヤ「やっぱり、そうよね…」
アミ「ごめんね、チハヤお姉ちゃん」
チハヤ「でも、せめて、もう少しだけダメかしら」
閣下「…どれだけ似ていても、私はハルカとやらとは別人だ」
チハヤ「そうね。ハルカはそんなに手厳しくはなかったもの」
閣下「そういうことだ。いればいるだけ、チハヤがつらくなるだけだし、私には私の指令を待つ大切な部下がいる」
チハヤ「……そう、よね。ごめんなさい、引き留めて」
閣下「ふん。食事はおいしかった。…ありがとう」
アミ「うわ、デレたよ」
マミ「敵のデレほどこそばゆいものはないよね」
閣下「礼を尽くすのは当然だろう!貴様らに言ったわけでもない!」
チハヤ「こちらこそ、ありがとう。ハルカに会えたみたいで楽しかったわ」
閣下「では、さらばだ。そろそろ二人と同じ空気を吸うのも限界なのでな」
マミ「さりげなくチハヤお姉ちゃんを除外してるし」
アミ「所謂ひとつの愛ですな」
チハヤ「黙りなさい」
アミマミ「はい」
>>491 アイドル達が寄生ジョーカーに出演するとしたら、配役は、
晴香:春香 弘司:律子
優:絵理 翔子:雪歩
千尋:響 松山:小鳥
白河:美希or貴音 姫乃:やよい
眞子:伊織or真 冴子:千早
奈津子:舞orあずさ
こんな感じかなあ。
>>502 GJ
この世界観のみきりつ、たかゆき、ゆきまこ、あずいおはどうなってるんだろう
ここってお姫ちんのSS少ないな
ひびたかくらいしかみない
書いたことないけど貴音むずいんじゃね
貴音は口調が難しいよねー。
公式作品や色んなSSを見ながらなんとかうまく書く感じになる。
>>499 可愛いw
>>506 ショートショートだと貴雪もたまにあるがな。
あと、最後に一言言う妖怪ポジション(真を文字通り食っちゃうネタとか)。
「春香はどんな人と結婚したい?」
「ん…歌が好きで、ストイックで努力家で、でもほんとは優しくて淋しがり屋な人かな」
「その人のどこが好きなのかしら?」
「いつもしっかりしてるのに、なんだかほって置けないとことか、一生懸命歌に打ち込んでる真剣さとか、私がドジしたら助けてくれる優しさとか…全部かな…千早ちゃんはどんな人と結婚したい?」
「ドジで慌てんぼで、でも明るくて歌が好きで笑顔の似合う娘かな」
「その娘のどこが好きなの?」
「遠慮なく他人の家に来て毎日料理をつくったり、いつも皆に気配りしたり、おせっかいだったり、転んだあとエヘヘって笑ったり…全部かしら」
「エヘヘ」
「ふふ」
「…今日はなんだかイライラしますね小鳥さん」
「そうですね…」
一方キサラギの世界に行ってしまった春香は
「せせ世界制覇なんて無理だよう!、みんな仲良くしようよう」
「閣下が丸くなってる!?(だがこの閣下なら…やれる(グッ))」
>>508 貴音さんは古風な言い回しで、横文字はあまり使わないで
一人称わたくしだけどお嬢様言葉ではなく丁寧語、これを意識したら少しはいけると思う
まぁそれでも貴音さんらしさを出す思考回路は難しいな、貴音さん一人称が難儀する
>>511 やれるって何をやる気や
閣下が狙うのは世界じゃなくて宇宙だよ。ちなみに天才科学者らしい。
>>487 >>チハヤ「はいはい。暫く見ないうちに随分偉くなったのね。その声、その顔、その髪。どう見てもハルカじゃない」
味は見なくて良いんですか?
みんなキサラギネタ好きだな
同じフェアリーだったのにたかみきってなかなか見ないよね
ひびみきの方がまだ見る、どんな感じだろうなたかみき
ハルシュタイン閣下が、実は演技で「崇め奉りなさい!」とか云ってると思うと燃えるなー
「悲しいってさ、どういうことか忘れちゃったんだ」
「……春香さん」
「初めはさ、人を傷つけるのなんて嫌だったし、悲しませるのも、苦しませるのも、恨まれるのも嫌だった。
やよいはさ、覚えてる? 地球(ここ)とよく似た惑星を滅ぼした時のこと。
いっぱい恨まれてさ、悲しかったな」
「……」
「憎しみが込められた視線ってさ、熱いじゃない? 鋭いじゃない? 怖かったな。
それからずっと、あの目がわたしを睨んでるみたいでさ。
悲しむ資格なんてないんだって、そう云われてる気がして」
「……仕方、ないです。だって、だからって、わたしたちは……」
「うん、そうだね。わかってる。わたしも、やよいも、真も。伊織も貴音さんも、みんなさ、諦めるわけには行かないんだよね。
だけどさ、たまに思うんだ。一体いつまでわたしたちは、ワガママでいなきゃいけないんだろうって。
ごめんね、やよい。愚痴るつもりなんて全然なかったんだ」
「そんな……わたし、全然平気です。だから、だから──もっと頼ってください」
「うん。ありがとう。
じゃあね、やよい。ひとつだけ、お願い。
やよいだけは、忘れないで。
ひとを傷つける辛さ。
ひとを悲しませる怖さ。
ひとから奪う悲しさ。
ごめんね。残酷なこと、お願いしちゃうけど。お願い。お願いね」
──そうしていつか。わたしが魔王を志す時が来たならば。
貴方に憑んだこのお願いが、剣となってわたしの心臓を抉ってくれますように。
無尽合体キサラギep.0、執筆予定──なんてあるわけない!
いおりつ
りついお
どっちでもいいや
>>516まず会話が成立するんだろうか?二人ともどこか浮世離れした感じだから会話の中身もぶっ飛んでそう。
765プロオールスターズで逃走中をしたら面白そうだな。
千早とかミッションに挑戦しそう
>>520 響、やよい、千早は単独挑戦
真、春香は他人に連絡取りつつ挑戦
双子、雪歩、美希は様子見
律子、伊織は計画を立てて指示
高音は予想付かないな…
あずさは無意識にミッションこなしてそうだ
>>519 そこは
美希関連カプの多くがそういうイメージになるように
美希が一方的にべたべた甘えてじゃれつく
貴音関連カプの多くがそういうイメージになるように
貴音が毅然としたままなでなでしたりする
>>523 こうか?
ギュッ
「貴音、凄くいい匂いがするの〜」
「まったく、美希は甘えん坊ですね……」
ナデナデ
貴音「らぁめん」
美希「おにぎり」
貴音「らぁめん」
美希「おにぎり」
千早「春香のドーナツ」
貴音「…らぁめん」
美希「おにぎり」
真 「響のサータアンダギー」
貴音「……らぁめん」
美希「おにぎり」
千早真「………」
>>523逆に貴音のオバケ嫌いを利用してみる
「……美希、起きていますか?」
「……ん、どうしたの?」
「…実は…その…」
「トイレなの?」
「…う…実は私、魑魅魍魎の類は苦手でして…」
「ええーっ!意外なの!」
「しっ!響に聞こえてしまいます…」
「あふぅ…仕方ないの」
「あの…手を離さないで下さいね…」
(くすっ…なんだか可愛いの)
(貴音…なんで自分に相談してくれなかったさ…?)
ちょっとキャラ崩壊気味かな?
貴音の「きゃあ!」と「うふふ!」の破壊力
>>526 いいね。しかし美希は魑魅魍魎を理解できるのか否かwwww
ま、お姫ちんの雰囲気で分かったんだろうね。仲良いね
そういや寺社関係の人はいないな
貴音の中の人がコーナーもってたよ
真クンが本気で765プロのアイドル落としにいったらどうなるのっと
ハーレムを築けます
>>531 むしろ最初に落とした娘に調教されます。
響と伊織には強くでれるけど(主に喧嘩相手とライバル的な意味で)
他全員には対しては総受けとなります
ってか響伊織ってちっちゃい2人だな
>>529 名前だけならソレ系な人がいるよ!
本人はグレゴリオ聖歌が好きだけどw
(さて、はるちは女性PのSSを書く作業に戻るか)
>>536 「西園“寺”美神」ってのも漫画版にいたな。
雪歩の嫁っぷりを自慢する真と、それに対してやよいはもっと凄いって言い返す伊織可愛い
ヒートアップしてる二人に対し、春香の方がもっと可愛くて凄いけどねってガソリン注ぐちーちゃん可愛い
>>536完成待ち。どうでも良いけどいつもしっかり者が弱気なのって良いよね。
亜・真「ベロベロバ〜」
春香「ひえぇっ!!ち、千早ちゃん!!」ガシッ
千早「ち、ちょっと春香!落ち着いて!」
春香「だ…だって…」
千早「亜美、真美、イタズラはやめなさい」
春香「あれ?」
亜美「はるるんは女子の見本のようなリアクションですな」
真美「うんうん」
春香「も、もうっ//」
千早「ふふっ(ナデナデ」
美希(これは使えるの!)
響(女子の見本か…)
美希「きゃ〜っオバケ!律子さ…ん…?」
律子「うわわっ!み、美希ぃ!!」
美希(ミキが抱き着いて甘えるハズなのに抱き着かれちゃった…)
響「うわぁ!オバケだぞ!貴音ぇ!…ん?」(チラッ
貴音「面妖な…」バタッ
響「貴音?…き、気を失ってるぞ…」
ゆきまこやよいおはるちはの依存関係は一方的なイメージが強いけど、いわゆる共依存な関係が微笑ましいのは、ひびまこだね
逆に普段だと依存しなさそうな子同士が共依存になってると凄いエロくて背徳的だよな
はるみきとかいおりつとか
やよゆきとか互いに蜂蜜まみれかのように甘っ甘になってブレーキがかからなくなりそう
依存といったら亜美真美だな
双子だからというのをすっ飛ばしてもお互いに依存してたらいい
>>539 ベロベロがペロペロに見えた。春香は舐めると甘いのかな。
>>544 匂いは甘いのにちょっとしょっぱかったけどもう味しなくなっちゃったの
って美希が言ってた
食感はいいのでなめ続けるそうです
事務所の扉を開けると、ひざまずいて春香の足をしゃぶっている美希の姿がありました。
律子「さて、これから営業行くわよ!」
伊織「ちょっ! まだ帰ってすらいないんだけど!」
亜美「今日はもー上がりって言ったじゃんかー!」
律子「うるさい! しのごの言わずに行くわよ!」
あのふたり…あんな関係だったなんて……
美希…あんな、キャンディみたいに……
いえ、何も見なかったことにしましょう。
春香「ねえ、美希、そろそろ……。誰か来ちゃうよぉ…?」
美希「んむ…もうちょっと、なの……ちゅ…」
春香「うぅ…もう足の指ふやふやだよぅ……」
美希(こういうとき『やめろ』って言わないのが、春香のいいとこなの)
春香「…っていうか、味するの?」
美希「ちゅう」(正直かなり前から味無くなってるけど、ぶっちゃけ興奮するの)
春香「はあ…」(今度から足も丁寧に洗わなきゃなあ。ん、洗わないほうがいいのかな?)
美希(それにしても、甘い匂いがするの)
貴音(ひょっとして私は無視されているのでしょうか)
舐める、と聞いてこんな電波が
貴音「そんなに美味なのですか…(じゅるり)」
お姫ちんだとマジで食べそうで怖いです
たかはるはカニバチックなのが多い印象
食べられたくないので毎日お菓子食べさせてるのが仲良いと思われたり
真「響ホーミーってなに?」
響「へっ?」
真「いまテレビでやってるんだけど」
響「なっなっな真昼間からなに流してるんだまたあそこかあの○ジテレビなのか?」
真「いやフ○テレビじゃなくてNHKだよ明日ハイキング行く約束だろ天気予報見るんだヨシズミ当てにならないし」
響「国営でなに流しとるんじゃー!!」
千早「いやぁモンゴル独特の歌い方ほーみー素晴らしいですね」
響「モンゴル?」
真「あ終わった、ところでなんでそんなに騒いでたの」ニヤニヤ
響「その顔……確信犯だな」カァァ
真「何が〜」ニコニコ
響「も〜ご飯作らないぞ〜」
真「それは勘弁」
Hold me 嵐の夜はベッドで抱いていてね
響にカラオケで『抱いて』をリクする菊地真さん
>>551 「ホーミー 沖縄 方言」で検索してみ?
小鳥さん妄想してるところに律子がきて
「小鳥さんて自分の妄想はしないんですか?」
「自分は登場させないですよーそもそも誰と絡ませたらいいか」
「・・・私とか?」
「えっ」
「あっ」
「「・・・///」」
みたいなピヨりつ?ことりつ?が見たい
961名作劇場『人魚姫』
昔々、人魚の姫様に「美希」という子がいました。
美希はある時おぼれていた人間の王子様(響)を助けて、その時一目惚れしましたが・・・
美希「…やっぱり足がないと陸の上では暮らせないの、魔女さん。足の生える魔法を教えてほしいの。」
魔女(貴音)「それならば、お前の歌声と引き換えです。」
美希「・・・ミキのハニーのためなら安いものなの!!」
こうして憧れの王子様の元に行けた美希ですが、何とそこに『王子を助けた人』としてあの魔女が名乗り出てきました!
貴音「(美希の声で)・・・このように、私は響王子を(略)」
響「そうだったのか、助けてくれた人の顔はよく覚えていなかったけど。君みたいな声をしていたぞ。」
美希(ちがうのー! そいつは偽物なのー!!)
・・・こうして喋れないので誤解を解けずに絶望した美希のソウルジェムが割れ、中から人魚の魔女が・・・
真美「それはミキ違いだっ!! 大体あっちのミキは名字じゃないの?!」
黒鳥「・・・気にしない気にしない」
真美「ついでにこっちはデュラハンだし・・・『マミ』だから?」
黒鳥「・・・」
55 メインヒロイン@秘密の花園 sage 2012/05/18(金) 19:54:47.60 ID:Ribon
最近親友の娘のことが気になってます
よく彼女の家に行って料理をしたり、同じベットで寝たりするのですが、なにも起きません
どうすれば友達から恋人になれますか
72 ブルー鳥@秘密の花園 sage 2012/05/18(金) 20:04:27.60 ID:7272
>>55私もよく親友の娘が家にきて料理を作ったり一緒に添い寝したりしてくれるのですが、あと一歩のところで勇気がでません
お互い頑張りましょう(^-^)/
82 メインヒロイン@秘密の花園 sage 2012/05/18(金) 20:12:37.60 ID:Ribon
>>72ありがとう
もしかしたら恋愛対象じゃないのかもって不安になってました
今日彼女の家にいくので、勇気をもって告白したいと思います
86 マコマコリン@秘密の花園 sage 2012/05/18(金) 20:54:42.33 ID:PoMKT
>>82いいですわね☆
女の子らしくて(キャピ)
結果報告待ってますわ☆
88 萩原建設@秘密の花園 sage 2012/05/18(金) 21:02:33.21 ID:AnaHori
>>82女は度胸!!今日こそ押し倒して既成事実を作るんだ!!
85 秘密@秘密の花園 sage 2012/05/18(金) 21:11:42.55 ID:himesama
らぁめん
87 グリーンピース@秘密の花園 sage 2012/05/18(金) 21:22:05.02 ID:megane
実は
>>82が告白しようとしてる相手
>>72なんじゃね?
>>507 亀で悪いけど、口調も勿論、貴音の場合は何でもかんでも秘密にしちゃうから「貴音ってこうだっけ?」と悩む事も
あずたか書きたいな、と思ってるけど、二人共捉え所が無いから難しい…
のまけを聞く限りで、貴音ってあずささんには弱みを見せる辺り所が可愛いと思うんだけど
『それでは最初のお便り。プロデューサーネーム、スモールバードさんからいただきました』
『ありがとうございます!』
『お二人が好きな人に告白するとしたら、何て言いますか?お互いをその相手と見立てて実践してみて下さい』
『ふむ、模擬告白ですね!』
『お芝居の練習でもよくやってるわね、私たち』
『そうだね。じゃあいつも通り、私からいきます!千早ちゃん、心の準備は良い?』
『え、えぇ。何か気合入ってるわね』
『勿論!…コホン。千早ちゃん』
『はい』
『今日こそは…あなたに、伝えちゃいます!
あの!天海春香は、アナタのことが大好きです!』
『私も…。あー、コホン。真っ直ぐ相手のことが好きっていう感じが伝わってきて、すごく良いと思うわ』
『…ふぅ、ちゃーんと言えた、えへへ。じゃあ次は千早ちゃんの番だよ』
『分かったわ。・・・春香』
『はい』
『私は…あまり可愛くないし、女性らしさもありません。
でも、あなたを思う気持ちは誰にも負けません
好きです!私の気持ち、受け取ってください!!』
『喜んで!千早ちゃんは可愛いよ!』
『ふふっありがとう、春香。どうだったかしら…あまり台本以外で告白とか考えたことも無かったから、難しかったわ』
『バッチグーだよ!一途な感じが良いね。抱きしめたくなっちゃう』
『もう、春香ったら。スモールバードさん、お便りありがとうございました。それでは次のお便りです』
みたいなラジオとか素敵だと思うの
┌(┌^.o^)┐ピヨォ…
急にあみぴよがきたので
「ねー、ピヨちゃん。チューしたことある?」
「(ズガン!)お、思わず、したたかに頭を打ち付けちゃったけど…どうしたの、亜美ちゃん?」
「んー。聞いてみただけ」
「そ、そう。なにかあったの?真美ちゃんに唐突にキスを迫られたとか」
「なんでそこで真美が出るのさ。はるるんと千早お姉ちゃんがしてたんだよ」
「ピヨッ!?それはいつ?どこで?どんな状況で?」
「な、なんか気持ち悪いよピヨちゃん。この前、事務所で、だけど」
「へえ…はるちははガチ…そう…」
「ピヨちゃーん。かえってこーい」
「はっ!亜美ちゃん、ごめんね」
「いいけど。で、ピヨちゃんは?」
「……………それはもう、数え切れないくらいにはしたわよ!ええ!」
「それ、ウソっしょ。ピヨちゃん、分かりやすいよね」
「うぅ…見栄はりました…」
「じゃあしたことないの?」
「純粋な瞳が痛い!ごめんなさい!2X歳にもなってしたことなくてごめんなさい!」
「ふーん。そっか、したことないんだ」
「ううぅ…容赦ない追い討ち…」
「ね、ピヨちゃん」
「なあに、亜美ちゃん。私のライフはもうゼロよ?」
「えへ、ちゅー」
「んっ!?」
「…ぷはっ。亜美もね、チューしたことなかったんだよ」
「え?え?」
「よーし、満足したし帰るぞー」
「なに?へ?」
「じゃーまったねー」
「あ、うん。またね?あ、え?置き去り?どういう?」
春香と千早が事務所でキスしてた目撃情報多くないかw
このスレでは常識
月曜日は(はるちはが)事務所でキスしー
火曜日は(ひびまこが)汗を流しー
水曜日は(りつあみが)応接室でー
木曜日は(やよゆきが)夜の町にー
金曜日は(ぴよたかが)疲れを癒しー
土曜日は(あずみきが)くんずほぐれつー
日曜日は(いおまみが)公園デートー
テュリャ テュリャ テュリャ テューリャーリャー♪
はるちははオープンラブだからな
ゆきまことやよいおりは羞恥心が勝っているようだが
オープンすぎて回りも気にしなくなってるレベル
やよいおりはやよいが天然で恥ずかしいこと言っていおりんが赤面してそう
ゆきまこは無意識にいちゃついてるけど指摘されると何も出来なくなるタイプ
ひびまこだと性欲薄すぎてキス以上に発展しない
そう考えると雪歩と貴音って頑張ってるんだな
>>570 俺のイメージでもひびまこはなかなか発展しないな。
する必要もないのかもしれん。熱血のようでさわやカップル
このスレだと定番的なお風呂場でイチャイチャな妄想があんまり無いね
お風呂でいちゃいちゃっていうと、雪歩が風呂に入ってたら真美が乱入してきて
「ふわぁっ!ま、真美ちゃん!?」
「やっほー。真美も入っちゃおうかと思ってさー。あ、もうちょい詰めてー」
「あ、うん。で、でも、あんまりいきなり入ってこられると、心の準備が…」
「えー。いーじゃん。真美たち、恋人同士っしょ?」
「うぅ、それでもっていうか、だからっていうか…」
「んっふっふー。ドキドキしちゃう?」
「し、しちゃうよぅ…」
「真美もね、ちょードキドキしてる」
「真美ちゃんも?」
「うん。お風呂でほんのり赤くなってるゆきぴょんとか、色っぽすぎて」
「そ、そんなことないよ」
「んーん。あるよ」
「えっと、…ありがとう?」
「そ。だからね、真美。もっと赤くなったゆきぴょんが見たいなって」
「ふぁ…っ!真美、ちゃん?」
こんな感じか
ゆきまみわっほい
ゆきぴょん可愛い
「ふぅ…良いお湯ね」
「そうだね。たまには温泉も良いかも…」
「ねぇねぇ春香!千早さん!外行こ外!露天風呂入りたい!」
「うん、良いよ〜。千早ちゃんも行こうよ」
「えぇ、そうね」
「決まり!じゃあ先行ってるね!」
「美希、急ぐと滑って転んじゃ・・はわわわっ!」
「おっと危ない…。春香、大丈夫?裸なんだから、転ぶと怪我するわよ」
「ごめん…ありがと千早ちゃん」
「もう春香。美希を心配してくれた割に、自分が転んでちゃ世話無いの」
「はうぅ〜。恥ずかしいよぅ…」
「春香が転んで怪我するとヤだから、美希が左腕に抱きついててあげる!」
「えぇ〜?!」
「ふふっ、じゃあ私は右腕を取らせて貰おうかしら」
「ち、千早ちゃんまで〜…」
「こうしないと、春香が危ないからね」
「そうね、仕方の無いことだわ」
「うぅ…嬉しいんだけど、喜んで良いのか分からないよぉ…」
「エヘヘ。じゃあ、露天風呂にレッツゴーなの!」
温泉とかイイネ・・。
温泉いいなあ、皆が上がった後、りっちゃんと小鳥さんが二人で…
誰かが言うと思うが先に言っておくか
ひびまこは温泉後卓球で勝負してまた温泉に入り直すと思う
美希辺りは無邪気に「身体洗ってあげるの!」とかいいそう
そんで敏感な所とかもゆっくり洗ったりして誘惑を始める
ひびきとまことはノンケに思えてしまう
>>577 雪歩はそう言うのに対するガードが固そう。
ガードは堅いが、一度捕まったらずるずる流されていくタイプだと思う
>>580 なんか雪歩は強気に出る娘に手篭めにされて服従させられそうなキャラだと思う。
・・・それを見た真辺りが助けてあげて、ハッピーエンドならいいんだけどね。
美希が誰相手にも愛情表現がストレートなのは
母親の影響なのか姉の影響なのか非常に気になる
つまり
母「美希ちゃんかわいー☆(むぎゅー)」なのか
姉「美希ちゃんかわいー♪(むぎゅー)」なのか…
>>583 逆に、そう言うのがなかった反動と言うのはどうですか。
母と姉がイチャイチャし続けている可能性も考えたいですね
>>584 それだと一気に独占欲と言う名の病み要素が
…原作覚醒ルートのAランクラストの展開をみるにあまり違和感が無い。ふしぎ!
「我が名はハルシュタイン…。恐れ、ひれ伏し、崇め奉りなさい!」
「…」
「…」
「このロリ春香、一体どこから事務所に入ったのかしら?」
「さあ?春香の親戚の子かしら?にしても春香に似てるわね。」
「ちょっ…聞いているの?!私はあのハルシュタインなのよ??無礼でしょ!!」
「あぁ…可愛い…」
ヒョイ
「ちょっ…ちょっ…おのれ如月!!むぐっ」
ムギュー
「春香…春香…」
モフモフ
「ちょっと落ち着いて千早。ねぇ君、名前はなんていうの?お母さんとお父さんは?」
「我が名はハルシュタインだとムグッ…そのギュッてするのをやめろ!」
「うふふ…。ねえ律子。この子、親がみつからない間私が預かるわ。」
「あんた目が怖いわよ…。」
「音無小鳥、ただいま戻りました!」
ハッ!!
「千早ちゃんと春香ちゃんの隠し子?!いったいいつの間に…」
「またややこしいのが来た…」
「ふふ…。みてください小鳥さん。春香に似て可愛いでしょ?」
「き…貴様ら!こんなのことしてただですむと…うぎゃっ!」
「あぁ!!ロリ春香ちゃんがこんな可愛いなんて!!」
「音無さん!春香は私のものです!」
「頭痛くなってきた…」
ついにぴよはるちはの時代が来るんですか!?
>>586 美希の「ふるふるフューチャー☆」が一気にヤンデレの曲になってしまったではないかww
【歌詞深読み】
・ずっと見てて 絶対よ→「ハニーはミキだけ見てればいいの、他の女を見たら…」
・二人きり 逃避行しよう→ハニーを誘拐&監禁w
・一緒にいたい そのためだったら何でもする→“犯罪”でもね・・・
よく千早・雪歩をヤンデレにするネタがあるがこっちの方がよくね?
>>568 アニマス前は人前ではいちゃいちゃしそうにないな、特に千早って感じだったのが
アニマス後にこいつらみんながいてもナチュラルに二人の世界作りやがる
意外と千早の方が周りを見なさそう、に変わったな
>>589 美希は他の人より色んな物への執着とか興味とか薄そうだから
誰かを好きになったらその人に残り少ないそれが全部いっちゃいそうで怖くはあるな
覚醒美希とかがいい例、ノーマルのまま頂点に立った美希とかアニマスの美希はそこまで病みそうにない
色々と視野が興味が広がってる感じがするから
>>587 ロリ千早をおんぶして事務所に来る春香さんが見える
アカン。ピヨちゃん萌死してしまう。
>>572 まんまな「お風呂でうふふ」が公式に(準公式くらい?)あるにはあるけどね
>>582 そのまんま流されてもおいしいんじゃないだろうか
普通は
「服がはだけちゃうよ〜」とか
キャッキャウフフってなるけど
ひびまこだと
「ドッリャー」「甘い!!」
になる
不思議!!
>>595 おおっ、春香のデレぶりが結構進んでていいなあ
わりと博愛なことが多いので「私だけの」とかのセリフが嬉しい
時代小説を読んでいて思ったけど、
765プロ総出演で幕末モノが見てみたいと思った。
貴音や真の羽織袴は似合いそうだな。春香と伊織は姫かな。
人切り伊織
あんみつ姫春香
くのいちあずさ
>>598 (幕末じゃなく明治だが)『るろうに春香』ってのも面白そうだな。
千早が薫で弥彦がやよいかな? あずささんが恵あたり。
志々雄一派はなんとなくだが、
・志々雄真実→菊地真
・方治→律子
・宇水→響
・鎌足→涼 ってな感じがする。
>>600 春香が「どんがら流」とか云う剣術を使って諸国を漫遊すると云う時代剣客はるちはSSがあってだな……
765プロ婚姻早見表
千早(夫)×春香(嫁)
真(夫)×雪歩(嫁)
伊織(夫)×やよい(嫁)
貴音(夫)×響(嫁)
美希(夫)×律子(嫁)
真(夫)×美希(嫁)
だって思うな!
???「えっ?穴掘って埋めようかな…」
真の相手と言えばリボンが似合うあの子も忘れちゃいけないですよね!
>>602の表に
亜美(夫)×真美(妻)
女性P(夫)×小鳥(妻)
で、ぼくのかんがえたさいきょうの765プロが実現する
空気読むなって言われたのでここであずさ(夫)×真(妻)って言う
ちょっと変態入ったあずささんに喰われる真とかいいですよね
更に読まずに言うとあずささんや響や千早を食う真ってなかなかいいもんだと思うの
固定概念にとらわれちゃダメだと思うぞ
…なぁ真固定概念ってなに?
610 :
↑:2012/05/21(月) 04:57:36.25 ID:AUzOtJDu
無知はスルーで(笑)
sageも知らない無知()に無知って言われたぞ
響「偏光グラスなんかなくても大丈夫さー。自分沖縄育ちだから太陽の光には強いんだぞ!」
響「うぎゃー!目がぁ!」
貴音「ですから、太陽を肉眼で見ないようにと忠告したのですよ」
そうして弱った太陽の子響に
月からの子貴音がこうして覆いかぶさるわけですね
765プロ総出演で金環日食特番とか面白そうなと思った。
せっかく大人数なんだから西から東までばらけて
バトンタッチしながら中継できるな
ミッシングムーン×パーフェクトサン
ちははる
あずまこ
りつやよ
みきひび
アリだな
次は金「星」が「太陽」の前を通過する、ということで星組と太陽組?
関係無いし、今更だけど、某架空戦記の「私、あずささんのこと大好きです。だから、絶対、あなたを倒します」というフレーズに物凄くドキッとした
まぁこれはLoveじゃなくLikeの「好き」だけど、架空戦記じゃなく純粋な世界観でもフェスなりオーディションなりの勝負があるわけで…
VIPでちはやよいのフェス対決百合ものがあったけど、千早ってそういう所でも燃え上がりそう、と思ったり
>>617りつやよのあふれ出る犯罪臭さ…せめて同じ中学生のみきやよにするべき…やっぱり犯罪臭いなw
>>620 恋人同士での勝負と言えばひびまこがメジャーだけど、専売特許って訳でも無いしね
勝負に貪欲そうなのは真、響、伊織、貴音(961時代)千早、律子、美希(覚醒)…意外とムーン組が好戦的で驚き
伊織はやよい相手には普段ほのぼのでも、いざ勝負になったらギラギラすると思うと胸熱
日食でムーン×サンならそこはみきまこでしょ
真くんをおいしくいただくの♪
>>620 そこでやよい攻説はないのかね
やよいは姉で美希は妹だし
春香が言ってもきかないのにやよいが
「美希さん寝ちゃダメですよ」
と言われるとなんとなくピシッとなっちゅうの
(やよいの言うことはちゃんと聞かないと村八分にされちゃうの。やよいはおっかないの!)
(美希さん最近ちゃんと言うこと聞くからつまんないです)
>>621 昔は春香も意外と勝負に貪欲そうだったんだけど年月が経つにつれて平和主義者になってる感じ
響ちゃんが最近牙抜けてるって言われてるけど春香の牙の抜けっぷりもやばい
>>624-625 やよいは昔から牙を隠してるけど出す時はえぐいですよね
やよみきいいと思うな、やよい攻めで
そりゃゲームとアニメどころか漫画、ドラマCDの全てでキャラが違うとか称される春香さんだものw
「千早さんにだけみせる春香さんの素顔ってどんななんですか?」
「そうね。『はい、あーんして』って甘えさしてもらったり、『キスしてくれなきゃヤダヤダ』ってダダこねたり、そうそう、こないだなんて凄かったのよ、猫耳を…」
「千早、春香にもプライバシーってものがあるのよ?」
春香さん伊織に協調性がないとか言われてたけど今ではそんな片鱗もないしなw
>>629 アニメ版の23〜24話を見る限り、必ずしも協調性があるとは云い難い面もあると思うけどね。
迎合するだけの人間じゃないっていうか
迎合するだけの人間は協調性があるというより主体性が無いって言うべきじゃね?
633 :
金環日食:2012/05/21(月) 21:07:30.85 ID:l2vN57cl
「響〜起きないと日食見れないよ〜」
「ほらイヌ美の散歩に行かなきゃ」
「ん〜はいさい真」
「はいはいおはようほら早く行こうよ」
「なにしに〜?」
「日食だよみんなのご飯はボクが作ったからさ」
「うぎゃ〜忘れてたぞ」
「だいぶ暗くなってきたな」
「イヌ美も興奮してるみたいだね」
「なぁ真」
「なに?」
「ありがと」
「?どうしたの急に」
「…なんでもないぞ、真のバカ」
「これが金環日食かぁ〜」
「沖縄のにぃに達にも見せたかったな…」
「……そうだね」
「ホントにリングみたいになるんだな」
「太陽の指輪かぁ〜ボクの給料の何ヶ月分だろ」
「ごめんねこんなのしかないんだ」パカッ
「これって…」
「オパールだよちっちゃくてごめんね」
「バカ…大きさなんて関係ないぞ」
「…あんた達こんなとこでなにやってんのなんて絶対いえない」
「あれって響さんと真さんじゃないですか〜」
「や、やよい今は話しかけちゃダメよ」
「??」
「私もいつか…」
真はそういう振る舞い自然体でさらりとやってしまいそうだな
なんとなく千早とか気合い入れすぎて滑ったり折り悪く曇天にぶつかったりしそう…
はるまこの春香はちょっとツンデレな幼馴染って感じする
「春香は最近、丸くなったと思うな」
「えっ、そうかな…? 気をつけてるつもりだったんだけど…」
「体型のことじゃなくてね? いや、体もだけど」
「美希……?」
「ミキはね? ミキは、あの頃の、ギラギラした春香に勝ちたいの」
「美希……」
というライバルなはるみき
>>635 はるまこというと、DNAコミックのアンソロであった
・真が『あずささんみたいに巨乳でモテモテになりたいよ』とひがむ
↓Pが『なら、お前の持ち味を生かせ』と説得
↓その結果、なんかホストみたいなキャラになって女の子にモテモテの真
・ラスト、頬を赤らめて「まこと…」とつぶやく春香。
なんか妙にオチ要因の春香が可愛かった。
ギラギラ春香さんがCランクくらいの時に美希が事務所に入所
しばらく未覚醒でやる気無しだが、Bランク昇格のギラギラ春香のライブを見て覚醒
「いつか追いついて勝ちたい」という目標の元、遮二無二頑張ってランクを駆け上がる
が、先にAランクに到達した春香は目標に到達したせいか満足しちゃって急激に丸くなっていた
春香は甘いからトップアイドルにはなれないの
とかベジータみたいなこと言いそうだ
一番ギラギラしてなさそうのはあずささんだけど、千早と勝負になった時にやや乗り気なのがあずささんで困ってたのが千早というのが意外だった
始まったら逆に千早がギラギラしててあずささんが困ってたけど
忘れてた、亜美も真美も誕生日おめでとう
折角だから、ギラギラ考察してみると
「時代は姉萌えっしょ→」「え→妹萌えだよ〜」とか、つまらない事で争っ(イチャイチャし)てるイメージがあるなぁ
ミキにはね、絶対負けられないライバルがいるの。
下手っぴなくせになぜか人をひきつける歌。
なんの面白みもない普通な性格のくせにいつのまにか皆の中心にいる。
屈託のない笑顔。
きっと千早さんや真君のほうが実力はずっと上…ううん、実力なんてきっと真ん中くらい。
でもなぜかあいつにはそれだけじゃ計れない『なにか』がある…
きっと皆、あいつの親しみやすくて、それでいてあったかい所に惹かれるんだろうな。
天海春香
ミキね。はじめて『この人には負けたくない』って思ったの。
春香のリボン。
春香の笑顔。
春香の怒ってる顔。
春香の唇。
ミキのほうがずっとずっと上だってわからせて、押し倒して、そして、あの唇を…
春香の着ている服を脱がして、肌を露わなにする。涙目になっている春香の両手をふさいで覆いかぶさり抵抗を塞ぐ。そして春香の唇を奪う。春香とミキはひとつになるの…
ガバッ
「………夢。あふぅ。ちょっと最近がっつきすぎたかな…」
(でも春香のことなんとも思ってないはずなのに、なんでライバルで、しかもHしちゃう夢なんかみたんだろ…?)
という電波を受信した。
>>642 おお、なんかいいぞ
ライバル的意識というか殺し愛というか
……しかし春香の中庸ぶりというのは主人公特性なのか
貴音「史実での劉備は張飛のような蛮勇や孔明のような知略も備えていたそうです」
美希「へえ、なの」
貴音「物語では万能すぎる人物は好かれないので三国志演義ではその要素は落として、
代わりに人徳のある人物としたのですね。春香の扱いはこれに近いのかと」
美希「つまり春香には義兄弟が寄ってきたりするのね〜」
千早「じゃあ私が次女で♪」
真「僕が三女で☆」
はるまこってどっちも奥手なんだけど
我慢に我慢してリミッターが大爆発すると相手を押し倒したりとかしちゃいそうな印象。
でも常に相手に対してドキドキ胸胸していて
始終見つめ合ってぽっぽと顔赤くしてたらいいんじゃないかな。
見てる方としては背中蹴飛ばしてやりたくなるくらいまどろっこしいんだろうけど
>>643 腕っぷし的に響が張飛、真が関羽だと思う
孔明は律子かな
ちょっと思ったんだけど
東京から遠い日高市で開催した日高オンリーでも16サークルも集まったんだから百合マスオンリーでも30ぐらいは集まるんじゃないかな
今年はモバマスオンリーぐらいしかないし
金はあるけど人脈とノウハウないから自分は無理だけど
>>639 たぶん春香の甘ちゃん極めた思考回路って一番美希が理解できないものな気がする
逆に美希の我が道を行く思考回路も春香から一番遠い感じ、そんな理解し合えないはるみき好き
自分の中ではるみきは他のカプに比べて殺伐エロが強いというか
キャッキャウフフ感がない、恋のときめきより肉体関係が先に入ってそう
>>642 そして事務所に来たら、千早に甘えてる春香を見てイライラしちゃうんですね。
付き合いだしても春香が優しすぎて美希的には物足りない感
ある日なりいきと勢いで春香に告白しちゃった真
不意打ちすぎて驚いてどうしたらいいかわからずつい断っちゃった春香
ふたりとも家に帰った後ベッドの上で顔を赤くして
あ〜なんであんなこと言っちゃったんだろう、と悩みながらじたばた
そんな青春はるまこ
>>643 なにその恋姫†無双
>>647 既存サークルでもデレマス本だすとこがいっぱいあってな。
おかげでMBFでは、買うもの無かったり既刊本しか買わなかったサークルが結構あった。
今年は無理じゃないのかな。
好きなサークルさん別のジャンルにいっちゃったんだよなあ…
>>653 あみはるまみゆき可愛い!
1作で2度おいしいお得な作品でした。
>>654 それは残念だな・・・
>>630 あれはライブ前に練習時間確保しない奴が悪いと思う
普通は他の仕事抑えるよね
「麗華さん!今日はお疲れ様でした!」
「あら天海春香さん。お疲れ様。」
今日は歌番組の収録で、トップアイドル・魔王エンジェルの東豪寺麗華さんと同じ楽屋だった。いい機会だから仲良くなれるといいな。
「あの、麗華さん、私、クッキー焼いてきたんです。よかったら食べませんか?」
「あら、ありがとう。……へぇ。ほんとにお菓子作り好きなんだ。どうせ男に媚び売ってるのかと思ってた。」
「…え?」
麗華さんの顔がドス黒く歪む。なにが起こってるのかわからなかった。
「…ふふ。わからない?あなたほんとにこの世界のこと知らないのね。」
「あ、あの、なにを…」
「私は知ってるわよ。あなたのこと。よく如月千早の家に通ってるわよね。」
ズキンと胸が締め付けられる音がした。
「でもバレちゃったら大変よね?765の看板アイドルふたりが禁断の愛…だなんて。ゴシップ記者は大喜びよね。」
「…ッ!!」
言葉がでなかった。喉が締め付けられたみたいに、息をするだけで精一杯だった。
「私も禁断の果実を食べてもいいかしら?」
「ひっ!」
突然、麗華さんが私の耳元で囁く。驚いて手元から落ちたクッキーが床に投げ出された音がする。
「あ、あの…なに…言って…」
「ふふ…あなた可愛いわよ。」
そういうと麗華さんはドアの方に向かった。ガチャリと鍵を閉める音がする。
「私がいろいろ教えてあげる。きっと如月千早より上手いわよ?」
「あの…なにを…?」
次の瞬間、視界がひっくり返って楽屋の天井がみえる。すぐに麗華さんの紅の瞳と目が合う。
―私、押し倒されたの?どうして?
「やめっ、やめて下さい!!」
「ここには二人きり。誰も助けになんてこないわよ。」
「ひっ!」
無理矢理力ずくで抑えつけられる。女の子なのに、どうしてこんなに力が強いの?
「好きで好きで堪らない人がいるのに、残念ね。うっかり私と二人きりになったあなたが悪いのよ?」
クスクスと耳元で笑う。恐怖で唇がパクパク動くだけで言葉を繋げなくなった。喉がカラカラに渇いて、代わりに、涙がポロポロ伝うのがわかった。
「ぃ…ぁ…ッ」
耳の裏を舌が這う。千早ちゃん以外で初めて現れた侵入者に全身がこわばる。
「可愛い桜みたいな唇ね…如月千早と間接キスになるのかしら?」
麗華さんの唇がそっと近づく―その瞬間、左手の拘束が解かれていることに気付いた―
バシンッ!!
部屋じゅうに私の手の平と麗華さんの頬がぶつかる音が響いた。
私はすぐに態勢を立て直すと、楽屋のドアに駆け出した―
「春香?どうしたの?」
「―千早ちゃん…」
暗闇に光が射すように、一瞬にして視界が広がった。私は千早ちゃんにだきついてむせび泣いた。
GJ
春香さんは攻め受け両方行けるけど、やっぱ押し倒されるのが似合うなぁ・・・
はるみき、あるあみ辺りが顕著
麗華的には春香ってまさに過去の自分を見てるようなもんだからな
それでいて成功していくから嫉妬も一塩なのだろう
そしてその妬みの感情から汚してやりたいという願望が働き、ドロドロな展開へ直行する様まで想像余裕でした
クッキーもったいないってやよいが言ってたGJ
これはいいドロドロ、たぶんこういう目にあっても
春香のお人好しさ花畑加減は治らない気がする麗華様残念
>きっと如月千早より上手いわよ?
ということは麗華様は女の人とすでに経験済みですか、ともみさんかりんちゃん、もしくは二人共?
それとも百合枕営業っすか
世間には百合枕営業が足りない、男女や801ではあんなに多いのに、もっと増えろ
はるれいは斬新だなー。続きが楽しみだわー
>>661 麗華「ふう。おつかれさまでーす」
春香「あ、麗華さんおつかれさまでーす。深夜百合ドラマの撮影、上手く
いきましたね!」
※撮影に使用したクッキーはやよいが美味しくいただきました。
同性愛者の演技に定評のある765プロ。
そういう仕事の量が増えてきて勘違いした現場の人に誘われたりとかしちゃうんだろうな
○○がいますから!ってうっかり言っちゃって、それが問題になったり
もしくは無自覚だったのに、その件をきっかけに目覚めちゃったりもして
なんとなくこの展開はゆきまこに合いそう
現場の人に誘われやすいのは誰かな
アニマスのレッスンの先生たちは百合妄想が捗るかわいい見た目だった
特に11話ボーカルレッスンの眼鏡の人
>>666 まぁとりあえず反発少なそう、大人しそう、キツくなさそう辺りの要素がある子かね
となると春香・雪歩・響辺りか
>>666 ノンケの子を引きずりこむのもいいと思います
律子とか
空気を読まずSS投下
「なぁ真」
「ん?」
「真はなんで自分を選んだんだ?」
「うーんそうだな」
「響が好きだから」
「むー答えになってないぞ」
そうかな
少し考えてみる
響が事務所に初めて来たときずっともじもじしてたのを思い出した
昔から困ってる人がいたらほっとけない性分だったボクは
興味本にもあって話しかけたんだっけ
あの時の響の顔は今でも覚えてる
すごく驚いててすごく喜んでいた
あの時ボクは響に惚れたんだ
悩んだり迷ったり
ダンスで負けたときは家でずっと泣いてたっけ
ライバルで可愛い妹みたいな存在
そんな曖昧な関係が嫌になってあの日ボクは告白した
「好きです付き合ってください」って
人生初めての告白の答えはオッケーだった
生まれて初めての嬉し泣き
「まこと〜」
少し感傷に浸りすぎたみたいだ
「響はどうしてボクを選んだの?」
「知ってるくせに」
思わず笑みがこぼれてしまう
「好きだよ響愛してる」
くさいセリフしかでてこない
なにが王子様だ
想いの一割も伝わってない
でも彼女の前では強がってたくて
「どうしたの完璧なんじゃないの?」
体を傾ける響
小さな体に似合わない大きな胸
確か事務所のみんなを同じ身長にしたら
響が一番大きいんだっけ
少し悔しく感じながら
愛する彼女を抱き返した
相変わらずの1レスのSSでした
次は響視点で書きたいと思います
ああ、これはいいまこひびだ
>>668 響はズバッと断りそうな気がする。
春香と初めて会った時に「悪いけど自分に話しかけないでくれ」って言ってたし。
ひびまこ可愛い
某少年漫画パロ
春香「なんか私、髪細いんだー」
千早「いいじゃない、キレイで」
春香「細すぎるの!さわってみて!」
千早「んー?(ナデナデドキドキ)」
(プチッ)ぎゅうっ
春香「わほっ!?」
千早「はっ…ご、ごご、ごめんなさい!私ったら!」
春香「気にしないで、千早ちゃん」
千早「ハイ」
(ちゅっ)
春香「…ふぅ。やっちゃった」
千早「」
春香「私ね!真が好き!雪歩が好き!
美希も、プロデューサーもみんな好き!
でも…千早ちゃんが一番好き!」
春香「いつまでも――一緒にいてね」
>>672 >>674 ありがとうございます。
1レスのSSで3日ほど考えているので
長編を書けるようなプロデューサーには
頭があがりませんが精進していきたいと思います
流れに合わせて続き投下1
「先日はごめんなさいね。天海春香さん。ちょっとした冗談のつもりだったの。」
「…い、いえ。こちらこそ顔を叩いたりしちゃって…。」
新しい楽曲の発表時期が被ってるから、どうしても顔を合わせる機会が多くなる。あれはなんだったんだろう。麗華さんの言う通り、ただの冗談なのかな。でも、冗談だとしても酷いよ。
「春香、もういきましょ。」
「う、うん!」
「如月さんにも迷惑かけてごめんなさい。これからもよろしくね。」
「…いえ、いいんです。では。」
千早ちゃん、露骨に敵意がでてる…。無理もないけど。
「待って、如月さん。」
麗華さんの脇を通りすぎようとしたとき、麗華さんに呼びとめられる。空気が一瞬で凍りついたのがわかった。
「……なにかしら。」
「私ね、天海春香さんのことが好きなの。」
――ドクン。胸の奥がズキンと痛んだ。あの時の恐怖が蘇って、頭が痛くなる。
続き2
「そう。残念だったわね。」
「だから、天海春香さんと別れてくださらない?」
「なにそれ!!おかしいよ!!」
つい敬語を忘れてしまって、ハッとする。
「…どこから私たちのことを聞いたか知りませんが、あなたにとやかく言われる筋合いはないわ。」
「あるわよ。私のほうが天海さんを幸せにできるもの。なぜって、私のほうが天海さんを愛してるから。」
「……私は誰かさんと違って春香を傷つけたりしないわ。」
千早ちゃんの声には凄みがあってびっくりした。こんな声だすんだ…。思考が緊迫した空気に相応しいない、変な方向に向かってるのは、私の頭の先からつま先まど体が真っ赤にほてってるのと無関係じゃないと思う。
「…まぁ口先だけで争っても仕方ないわね。どうかしら?今度のフェスで勝ったほうが天海さんの恋人になるっていうのは?」
「―ちょっ…ちょっと!!なに勝手なこと言ってるんですか!!」
「いいわよ。でも春香はもとから私のものだから。私たちが勝ったら、二度と私たちに関わらないで。」
―え?千早ちゃんの言葉を一瞬信じられなかった。
「――決まりね。今度のフェスで私が勝ったらあなたと春香は別れてもらう。その代わり、あなたが勝ったら二度とあなたたちに関わらない。」
「――ええ。いいわよ。」
「ち…千早ちゃん…?」
「それじゃあ、またね。天海春香さん。」
麗華さんが私にウィンクして去っていった。私は目の前でなにが起こっているのかわからなかった。
「千早ちゃん!どういうつもりなの!説明して!」
千早ちゃんは一点を見つめて唇をぎゅっと結んでいる。なにかを決意してる顔だ。
「ねぇ…千早ちゃん…?」
「…春香、よく考えて。私たちがいまのままでいても、東豪寺さんたちには敵わない。なにをされてももみ消されて泣き寝入りするだけ。ここはそういう世界なの。」
「…ぅ。」
「だから私たちが身を守るには、この世界で東豪寺さんたちより人気も実力も上になるしかない。」
「――そのために一番手っ取り早いのが――」
「フェスで直接戦って勝つ。」
千早ちゃんの言葉は頼もしかった。でも、私の心は不安で一杯で……きっと凄く不安な顔をしていたと思う。
「春香…私が一番苦しかったとき、春香が私を守ってくれた。だから今度は私が春香を守るの。」
千早ちゃんに抱きしめられる。そうだ。千早ちゃんは私を信じらてくれた。今度は私が千早ちゃんを信じよう。
これははらはらさせる展開だな
>>666 行け行けで攻めたら堕ちてくれそう、と思われそうなのが雪歩
この子私に気があるんじゃね? と誤解させるのが春香
あれだ、バレンタインで義理チョコに気合入った手作りチョコをばらまく女の子みたいな>春香
…いかにもやってそうなのがまた
飢えた狼の前でも無防備にふたりきりになったり笑顔振りまいたりしそうなんだよなあ
千早さんのほうがほっとけないんじゃないか
千早さんの方は狼は狼でも動物園の狼状態だな
(落ち着かなげにぐるぐる歩き回って…)
そういう意味ではミ…美希さんは春香が無防備だとすぐに襲いかかっちゃうケダモノさんなの
春香「最近私を襲うの妄想が流行ってるみたい」
千早「いま録ってるドラマの影響かしらね…春香が襲われるシーンがあったし…」
春香「怖いよ…」
千早「大丈夫よ春香…」
律子「はいはい!そこのバカップル!事務所でイチャつかないって何回言ったらわかるの?!」
美希(千早さんのガードは鉄壁なの…)
wikiに書けばいいのに、pixivとかブログにのせたりとか。
宣伝?
前にも、長くなるならリンクを貼ればいいとのことだったので貼らせて頂いたのですが・・・
宣伝というわけではありません。
不快の元ですね。もうリンク止めます。
連続投稿ならびにスレ汚し本当に申し訳ありませんでした。
何こいつ気持ち悪いよ。
>>686 気にすんな、アフィとかじゃなけりゃ俺は見れればどこでもいいよ
>>690 書いたら読んで欲しくなるもんだもんな。わかるよ
面白かった。新作も楽しみにしてるわー。
>>686>>692 どっちもGJ!
読めるんならピクシブだろうがウィキだろうがブログだろうがどこでもいい
でもアフィだけは簡便な!だから
>>686さん気にしないで良かったらまた書いて貼ってください
SS読んでると千早の口調がおかしいことがおおいな
自分も見れれば基本どこでもいい
気にせずどんどん書いてほしいな
>>692 GJわっほい!
皆さんありがとうございます。頑張ります(´;ω;`)
>>692 昨日アニマス見直してて、あまりのはるちはっぷりにニヤニヤしてたから
グッドタイミングだった。
>>698 >>686良かったよー。
バカは相手にせず、自分で一番書きやすい環境でやれば良いよ。
次回作待ってる。
掌返しもまた気持ち悪いよ。
まあこんなふうに噛みつかれるから今後は注意ってとこだな
それはそうとして、はるゆき分が足りない
春香は雪歩を不機嫌にできる数少ない存在っていう偏見がある
春香に限らず、誰かが誰かを不機嫌にするって言うのが想像出来ない。
>>700 誰か掌反したか…?
>>702 鈍感さんとか自分以外の子とイチャイチャとか以外だと、なかなか不機嫌になりそうもないもんな
渋は百合タグなしでもはるちはとかやよいおりとか良いカプ絵が多いな…
他作品のスレじゃいい百合絵があったとか第三者が渋に直リンも珍しくない
そーいうのがハッキリ禁止されたスレでなければもうなし崩し的容認でね
そもそも渋や特定HPへの直リン禁止って、作者以外の第三者が勝手に作品を広めることに対する禁止だろ
作者本人が自分のページにリンクすることの何が悪いのか分からん
はるゆきの「おんなのこ同士」感は異常
「ゆきほ〜…」
「…」
「ねえゆきほ〜、機嫌直してよ〜」
「春香ちゃんなんか知らないもん…」
「そ、そうだ、クレープ屋さんいこ!今日は290円の日だから!おごるから、ね?」
「もう後輩さんの頭なでたりしない?」
「うんうんちょっとだけにするから」
「…ちょっと?」
「触んない触んない!だから、ね?」
「…しょうがないなあ、抹茶クリームといちごつきだからね」
「うん、うんいこいこ」
と春香が雪歩の背中を押しながら歩いていくところが見たい
はるゆきは毎日ダンナ自慢(千早・真)してるって本当?
八割本当
ただ旦那自慢中に旦那がへそ曲げるほどのはるゆきいちゃいちゃ会話になるのが二割
たまに彼女自慢(亜美・真美)にもなるな
お互いに機嫌が悪いときは互いの愛人(美希・貴音)を嫌味を含めつつ誉め合うよ
旦那の一人(真)は親友(響)に相談するよ
という事で
>>670の響視点verを書きたいと思います
「なぁ真」
「ん?」
「真はどうして自分を選んだんだ?」
ふと思いついた疑問への返答を待つ
「うーんそうだな」
「響が好きだから」
バカ…
「答えになってないぞ」
お人好しの真は自分が事務所で初めて話した相手だった
あの時はホントに嬉しかったんだからな
もともと気が合う性格で東京のことなんかも色々教えてもらった
ダンスで負けたときはいつも枕を濡らしてた
自分にはにぃにはいるけどねぇねはいない
もしねぇねがいたらこんな感じなのかな?
ライバルでお姉ちゃんみたいな存在
ずっとそんな関係なのかなって歯がゆく感じてたあの日に
真は告白してくれたんだよね
あの時の真の泣いてた顔おぼえてるぞ
ホントは自分から告白したかったけど生憎そんな勇気なんて
持ち合わせてなかったんだ
「まこと〜」
大好きな彼女の答えを催促する
きっとお人好しの貴女は自分が言って欲しい言葉を言ってくれるだろう
でもそれが嫌なんて自分は欲張りだ
「響はどうして僕を選んだの?」
「知ってるくせに」
好きだぞ真きっと貴女が思ってる以上に
そして自分が思ってる以上に貴女に依存してるんだろうな
でも今日ぐらい甘えていいよね
「好きだよ響愛してる」
真に寄りかかるきっと受け止めてくれるって信じてるから
「どうしたの響完璧なんじゃないの?」
バカ…こんなときでもイジワル言って
年齢に対してあまり発達していない真の胸
こんな事言ったら怒るんだろうけど
真の体温を鼓動をすぐ近くで感じられて結構好きだぞ
そう思いながら抱きしめてくれる真の温もりを感じた
終わりです
ひびまこはライバルっていうイメージが多いと思いますが
こんなひびまこもありだと思います
>>710-712 はるゆき仲が良すぎてそれぞれのハーレム要員が結託して一晩かけて愛を教えこむビジョンしかみえますん
ただでさえ百合っ気が段違いなはるゆきから広がる百合の輪とな
最近はるあみが流行ってて嬉しい限り
前に真美イケメン系のネタをそこそこ見たが、ならば亜美も結構イケるはず
ぽえぽえ和みオーラ撒き散らしてる雪歩を小悪魔な春香さんが籠絡して食べちゃう話も好きです
食べられちゃった後でエロスオーラが出ちゃった雪歩に皆が生唾ごっくんしちゃうのも好きです
一番我慢できないのは自分の物にしちゃった春香さんだろうけど
アイグラで美希がデコちゃんみたいなツンツンした子が好きみたいなこと言ってて
好きな子いじめる小学生か!って思ってしまった。
というわけで今、俺の中でみきいおが熱い
>>717 イケメン亜美はいいよな。
ちょっぴり思春期真美を気遣うことで、目だった思春期の特徴が
現れず、徐々にイケメン化しそう。
亜美真美はでかくなるだろうしな
中1で158cmですよ?高2の春香と同じですよ?
真 真美
↑ ↓
亜美→律子←美希→千早→春香→響→貴音←雪歩
↓ ↓ ↓ ↑
あずさ 伊織→やよい
雪歩→真 めんどくなったwwwwwwwwwww俺の中ではこれが鉄板
亜美真美は伸びしろ高いし、将来美人さんになるだろうなあ
しかも医者の娘とかこれは優良物件
今のうちにしっかり捕まえとかないとダメですよ、春香さん雪歩さん
下段がなんかムチムチ空間になった
愛ちゃん 絵理←鈴木
↓ ↓ ↓
春香←雪歩←やよい 伊織
↓ ↑ ↑ ↓
亜美 真美 千早←真←響
↓ ↑
律子←美希←あずさ
↑↓ ↑ ↑
貴音→小鳥 夢子
>>725 ミキ、ちゃんと真くんが繋がってないのはおかしいって思うな!
美希←→真
二人の世界で良いじゃない
別に相関図が打つの面倒臭そうとかそんなんじゃないよ
片想いだと胸が痛くなる俺はそれぞれのカプが成立するパラレル世界を創造しまくっているのだった
あみぴよ、ゆきまみ、みきまこの世界の裏で
ゆきまこ、あみみき、ぴよゆきが成立してたりするとか考えると胸が熱くなる
百合は特に片思いがおいしいと感じる
片想いはあくまで全部脈アリでの元で考えるようにしてる
A→B→C→D
からの
A⇔B C⇔D
とかおいしい
A→B→C→D
からの
A⇔B C⇔D
とかおいしい
書き込み失敗とかでたのにいってたサーセン
両思い同士だってお互いが気づいてなかったら片思いと変わらないじゃん
周りから見たら「お前ら両思いだろwww告れよwww」ていう
そんなニヤニヤした擦れ違い話も嫌いじゃない
流れに関係ないですが、久しぶりに落書き(はるちは)を投下してみます
http://i.imgur.com/ha3ls.jpg はるちはがキスしながら、着衣のままでシャワーを浴びちゃって、濡れた二人が更に欲情していく…とか
急にそういうはるちはを見たくなって、描いてみたんだけど…春香さん脱いでるんじゃない!
そして改めて思うけど、SS書ける人ってすごいな…妄想なら少しできるけど
>>736 イラストを描ける人が羨ましい
はるるんちーちゃん可愛いよぉ
「はぁ…どうすれば千早ちゃんと仲良くなれるのかな…」って事務所に入ったばかりの春香が悩んでいる場合、音無さんはどんなアドバイスするんですかね…?
A.「恋してるの春香ちゃん?まずは共通の趣味をつくるのはどうかしら」
B.「ありのまま春香ちゃんで接してみたらどうかしら?」
C.「千早ちゃんのどんなところが好きなの?」
D.「さぁ春香ちゃん、私を千早ちゃんだと思っていいのよ!」
>>738 E.「女は度胸よ突撃あるのみ!」
ところでモバマスの百合萌え話ってこのスレで大丈夫?
はるるんとちーちゃんの名前で呼んでイベントはおにぎり10個はいけるの
>>740 ローカルルールでNGではないはず。スルーされるかも知れないけど
「彼女達を見ていて学んだんです」
止めて、千早ちゃん。見てられないよ!
「胸が無くても許されるにはどうしたら良いか」
ま、待って千早。今、従弟からパッド借りて来るから。
「着ぐるみを着て、」
如月 千早……なんと面妖な。
「一輪車に乗りながら、」
千早お姉ちゃん、頭冷やした方がEーよ。
「魔法少女ごっこすれば良いと!」
なあ、響?
なんだ?
あれ、真似出来る?
流石に無理さ。
だよね、ボクも無理……
恥ずかしさ抜きにしても難しいよね
>>740 過去に真と雪歩の娘という噂の子(名前忘れたが)を出すのがあったな。
基本が雪歩なんだが、髪の色とアホ毛が真そっくりな子。
>>740 モバマスは765や876の子と絡みないし
人数多すぎるし色々特殊だからモバマス専用の百合スレ作った方がいいかもね
エロパロ板みたいに
ピクシブのみきはるちゅー絵にすごく燃えた、あれすごく理想のはるみき
この二人はやっぱり美希の唐突な行動で始まるのがベター
最近はるみき萌えの波が凄い。
前に出てたようなライバル心・敵愾心から始まるドロドロぎにはるみきもいいし、
膝枕とおにぎりであっさり籠絡されて猫mのようになつくはるみきでもいい。
常に美希側の突飛な行動に春香が押されるっていうシチュなので、みきはる表記が正しいのかもしれないが
>>742 それでも厨二病響ときゃぴぴぴまこりんならなんとか
25話のみきりつは有名だけど
ひびまこが手を繋いでいるように見えてしゃーない
>>745 でも、春香の告白から始まるふたりの物語も悪くないって思うな!
初めて女の子から告白されて、しかもその子はいつも隣にいたあの子で、
ミキの心には今まで告られた時とは違う、よくわからない何かが芽生えていくっていう。
美希「ねぇ、春香。キスってどうしてするの?」
春香「ぶっ!?き、きす?」
美希「うん。ねーねー、どうして?」
春香「さ、さぁ。好きだからじゃないかな」
美希「むー。どうして好きになるとキスしたくなるんだろう。謎なの」
春香「美希…なんだか哲学じみたこと考えてるね」
美希「ミキの飽くなきタンキューシンが考えさせてるんだよ」
春香「ふーん?じゃあ、答えが出たら教えてね?」
美希「春香も一緒に考えてほしいの」
春香「そうは言われましても。キスしたいほど好きって人は今のところいないからなぁ…」
美希「えー?ミキにとか、したくならない?」
春香「いやいや、どうしてそこで自分を出すの」
美希「だってミキは、春香のことキスしたいくらいに大好きなの」
春香「えっ」
美希「えっ」
>>750 千早「2人とも、馬鹿な事やってないで、早く仕事に行くわよ。」
>>751 美希「そういう千早さんはキスしたいくらい好きな人いないの?」
千早「…いないわよ。ほら早く準備して」
千早(春香だなんて言えるわけ……)
>>752 美希「むー、千早さんあやしいの!」
春香(照れてる千早ちゃんかわいい)
美希「そっかー、千早さんは好きな人いないんだね。じゃあ春香にこんなことしてもかまわないよね」
春香「ひゃん!美希ぃ、胸揉まないd…ん!」
千早「!?」
なんだこの流れは(歓喜)
もう3Pでいいと思うピヨ
そんな小鳥さんも背後から忍び寄る貴音と律子さんの影に気付かず…
ここだと小鳥の扱い酷いけど
すごくいい人ですよ
小鳥さんなら、彼女が真に性教育する同人ネタを見た事がある。
・・・変な意味ではなく、文字通りの意味でだよ!?
>>736 おお、久しぶりの絵描きさんだ。
じゃんじゃん描いて。
>>763お疲れ様
「小鳥さん。コーヒー買ってきましたよ。残業ですか?」
「あら、律子ちゃん。ありがとう。…実はちょっと悩みごとがあって。」
「どうしたんですか?話くらいならきけますよ。」
「千早ちゃんは春香ちゃんと話してるときはちょっと素っ気ないけど、実はいつも春香ちゃんを見つめているのよね…。あの二人をみてるともどかしくて…。」
「両思いだし、二人とも良い雰囲気なんですけどね。二人とも朴念仁だから…」
「あーっ!もどかしい!」
「それより雪歩と真は完全にデキてますね。美希が落ち込んでましたよ。」
「雪歩ちゃんやるときはやりますもんね。」
「弱そうにみえて芯の強い子ですから。」
(…美希ちゃんの本命はあなたなんですが…。気付かないかなぁ。)
「あっ!そうそうこないだなんかまた響と貴音が夫婦喧嘩して――」
女性アイドルしかいないのに恋話が絶えない765プロ
>>763 続き下さい。
>>764 小鳥さん楽しそうだな。
小鳥さんが律ちゃんのこと「ちゃん」付けなのが残念。
つーか、なんで小鳥さんもあずささんも、律ちゃんのこと「さん」付けなんだろうな。
「ちゃん」付け=子供=恋愛対象外
「さん」付け=大人=恋愛対象
あずりつ、ことりつこ、あずぴよってことか?
事務所に入りたての頃は律子ちゃん呼びされてたんだけど
そういう柄でもないからって、拒否してそうなりっちゃん
特に小鳥さん相手には二人しかいない事務仕事の同僚だからって対等な関係を意識してるんだけど
当の小鳥さん本人は強がっちゃって微笑ましいなって認識してたりの微妙なすれ違いたまらん
りつぴよは、自分に矢印向いてないと思ってるときのピヨちゃんに
どこか大人の余裕とかがあったりするとおいしいと思う
同じカップリングでも先輩後輩の立ち位置が変わったり、同期だったりで随分と性格が変わるんじゃないかな、と思った
例えば、あずささんは先輩なイメージが強いけど後輩だったら…とか(保管庫に千早が先輩、あずささんが後輩の話もあるけど)
美希だけはMaster WorkやSPで後輩に位置付けられている以上、先輩にしにくい存在かも知れないけど
美希はなにげに先輩を尊敬している
美希が尊敬してるのは千早だけのような……
律子は尊敬させられてるって感じで畏怖の念が強そうだし、真くんはカッコいいのだし
>>765 えーそりゃ相手がプロデューサーでもあるからじゃないのか
そう、相手がというより自分が大人だからだろう
無理してではなく自然体でだろうけど周りの子供アイドルの模範となるべく
立ててあげてるだけで内心は可愛いと思ってるんじゃないかな
あずささんはほろ酔いで抱き付くとき、
小鳥さんは2人だけの時にからかうときや慰めたり自分を大事にしないことを叱ったりするときに、
「律子ちゃん」になっても不思議はない気がする
>>769 俺は逆に美希が相手の意図を汲んで呼び名を変えてる、ってすごいことだと思う
よく美希から律子への疎遠の象徴みたいに「律子…さん」が使われるけど、
律子ともっと対等で親密な関係になりたいって気持ちと律子の考えを尊重しようという気持ちの狭間で揺れる表現だと考えれば、
むしろ美希→律子の証明でしかないと思う
りっちゃんのことが好きで好きでしょうがない美希が、お義姉ちゃんであるちーちゃんに相談するシーンが妄想出来た
>>771 確かに律子は師弟でありたいと思ってるけど、美希は対等の関係でいたいんだろうね
律子以外では美希が尊敬している千早の尊敬しているあずささんが何故か呼び捨て…ってのも案外、美希からあずささんへのアプローチという考え方もある
ちはみきやあずちはみたいに師弟で育む愛というのもあるけど。みきりつの場合は師弟と対等の微妙な間なのがまた良い
「何回言ったらわかるのよ。律子さん、でしょ。」
「むー、分かったの。律子・・・さんは細かいこと気にしすぎなの」
また、はじまったよ→
ミキミキがリッちゃんのことを呼び捨てでよんでリッちゃんがミキミキを追い掛け回すの
事務所では日常ちゃ飯事なんだけど最近の亜美的にはおもしろくないかな→って
前にあずさおねえちゃんとリッちゃんがおしゃべりしてるの盗み聞きしちゃったんだよね・・・偶然だよ!
「律子さんは、美希ちゃんのこと好きなのね〜。」
「んなっ!あずささん、いきなりなんてこと言うんですか。」
「そうね〜好きじゃなきゃあんなに細かく言わないと思うの〜。」
「ま、まぁ確かに手のかかる子ほど可愛いというのはありますけど・・・。」
こういうことがあったんだよね
だからね、亜美もよくちょっかい出すんだけど、ミキミキほどかまってもらえてないような気がするんだ
せっかく竜宮小町に選ばれてリッちゃんの近くに居られると思ったんだけどな
「亜美ちゃん、難しい顔してどうしたの?」
「あ、あずさおねえちゃん・・・あのね・・・」
リッチャンも何気にハーレム築けそうな気がしてきたが、想像したらただの保育園だった
春香 あずさ
↓
美希→真←雪歩
↑
響 伊織
春香⇔千早
雪歩⇔真
やよい⇔伊織
亜美⇔真美
響⇔貴音
美希⇔律子
あずさ⇔小鳥
亜美⇔真美だけ納得できんでwwwwwwww
亜美真美は二人の世界作っちゃってる鉄板カプだろ?
姉妹愛って言われたら双子愛って言い返すくらいに
双子なことにこだわったりしてるんだぞ
俺にはあの2人はちょっと違う
言葉に出来ない
>>777 俺的には響と雪歩が逆だな
SPやってると響と貴音の絡みってほとんど無いし
アニマスだとひびたか、ゆきまこ寄りに
なんだかんだでひびまことゆきたかも多かったぞ
特にライブ関係の話は多かった(貴音の叱咤響と真の喧嘩etc)
一期OPでもゆきたかあった気がする。一瞬だけど
アニマスの良かったところはいおまこを浸透させたところ
アニメは「そんなにやって良いの?」って言うくらいはるちはだったな。
後半にはるちは固めたせいで余計にそう感じてしまうな
春香大好きだから俺は文句無いけど
アニマスはこっち側の需要も満たされるいいものであった
今発売されてる8巻で言えば23話が結構サービスしてた気がする
始まる前はPとアイドルのハーレムものになるんじゃないかと不安視してたが
全然そんなことはなかったので安心した
ただ得られるものもそう多くはなかったけど
百合的に相当得るものあったと思うが
真の「だ〜ん」聞きたかったけど一期のopでやってて良かった
千早はプロデューサーより春香に興味ありそうだったよね
>>775 小鳥 雪歩
↓ ↓
伊織→律子←美希
↑ ↑
亜美 真美
まずはこうだな
律っちゃんは個人的に2番目くらいにはモテモテ行ける
千早→春香はのまけに直球あったよな
春香→真とか美希→真とか「えっ」ていう直球も
のまけはよCD化なり手元に!!!
ゆきまこ、ゆきたか、やよいおり、あずまこ、はるちは、
そんくらいかな。ただやはり、ストレッチのときのあずゆきが…
10話のまけのみきまこはやばすぎる
アニメはもっとはるまこ欲しかったなー
11話はるやよも良かった
23話まみはる良かった
23話は本当にてんこ盛りだよな
ライブパンフで一緒にハート作るはるちはや、レッスン場でのあずゆきストレッチ、生すかでのあずあみやモニター越しのゆきまこ、一緒に帰るやよいおりみたいにメインどころ以外でも色んな百合がある
まさかアニメではるちは二次では定番な終電のがして千早の家にお泊りとか
千早の食生活が心配で料理作る春香とか見られるとは思わなんだ
そしてあなたがいるから私はこの世界に云々にはびっくりした
同人でもなかなか見られない傾倒ぶりじゃないか
眠り姫を歌う千早をみつめる春香の恋焦がれてる感は異常
義妹と嫁のためにお弁当作ってきたちーちゃん可愛い
そして安定のひびまこの男前っぷり
22話のおまけはやばかった
正直眠り姫を歌う千早ちゃんを見る春香の顔をみてると
もう千早ちゃんは責任とって結婚しなきゃいけないレベル
重大の女の子がしていい顔じゃなかった
よっしゃようやくDS絵理ルート終わったー。
おざえりの依存関係がもうね、美しい。
絵理「ところで、ツナマヨ・マトリョーシカ・おにぎり、食べる?」
美希「なんなのそれ……」
Bランクすずえりルートもいいデスよ
アニマスだと千早が「春香」っていうときの感情の込められ方がぱない
ミンゴスは「春香」に全力出してる気がする
真が女子にもてるのは普通に公式設定だが、本人が女子校の先輩をお姉様として慕うのがあってもいいと思うのだがどうだろうか?
無論、お姉様が「いいのかしら? 私はノンケでもホイホイ食べてしまうような女なんですよ。」と真を食ってしまうのもありw
>>806 女の子として扱ってくれるなら喜んでついて行きそうだ
>>805 「千早は春香がいるから765プロにいるんだと思う。」とか言ってたしな。
809 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/27(日) 00:46:31.07 ID:oM0AKbaW
アニメのはるちはは依存というちょっと不安定な要素が入ってるよね
春香の方も千早に依存してるかんじ
共依存だな
私は音無小鳥。伝統ある帝国765女子学園でアイドル部の顧問をしています。
「小鳥さんおはようございます。」
「おはよう。律子さん。」
彼女は秋月律子。部の部長を務めているわ。知的なところが皆から慕われているわね。
「あふぅ。おはようなの。」
「こらっ!先生には敬語を使いなさい!」
「いいのよ律子さん。おはよう美希ちゃん。」
いまのが星井美希。素晴らしい才能をスカウトしてきたの。サボリ癖が玉に傷ね。律子ちゃんの理知的な所と美希ちゃんの感性がお互いを高めあう良いコンビだわ。
「おはようございます!先生!」
「おはよう春香ちゃん。」
彼女は天海春香。明るくて笑顔の眩しい太陽みたいな娘ね。人一倍頑張り屋さんでもあるわ。
「千早ちゃんもおはよう。」
「…おはようございます。」
如月千早。クールな我が部のエース。…春香ちゃんと千早ちゃんが両思いなのは公然の秘密よ。早く付き合えば良いのに。
「おはよぅございます。」
「おはよう雪歩ちゃん。」
萩原雪歩。気が弱いけど、凄く頑張り屋よ。可愛いらしい女の子ね。
「あっ!先生!おはようございます!」
「おはよう。」
彼女が学園のプリンス菊池真。体力ではNo.1ね。でも本当は一番女の子らしい娘よ。
「あと来てないのは誰かしら?」
「伊織とやよいは遅れるそうです。あずささんはいつものこととして…。亜美・真美と響・貴音が来てませんね。」
「よしっ!いまのうちに来週ぶつかる魔王エンジェルについて対策をたてましょ。」
「そうですね。…では」
さぁ、今日も青春真っ只中。悩める乙女たちに体当たりの教育がはじまるわよ!
続かない
765プロ名作劇場
アルプスの少女ハイジ
・ハイジ:やよい
・クララ:伊織
ピーターパン
・ピーターパン:真
・ウェンディ:雪歩
・ティンカーベル:美希
赤毛のアン
・アン:春香
・ダイアナ:雪歩
トム・ソーヤの冒険
・トム:真
・ハック:響
過去にあった童話シリーズはこうだったか
春香 赤ずきん 雪歩 白雪姫
律子 シンデレラ やよい マッチ売りの少女
千早 人魚姫 伊織 桃太郎
美希 眠れる森の美女 真 眠れる森の美女の王子様
響 浦島太郎 貴音 かぐや姫
亜美真美とあずささんが思い出せん
あずささんは七夕で亜美真美がヘンゼルとグレーテルだっけ?
舞「久しぶりね、小鳥」
小鳥「舞…」
舞「かつては私のライバルだったのに、今はしがない事務員なんて… 残念だわ」
小鳥「私は芸能界に疲れたのよ… 舞は変わってないわよね」
舞「そうね… 変わってないわ、小鳥のこと、好きだってことも」
小鳥「やめて… したく、なっちゃうじゃない…」
舞「いいじゃない… どう、久しぶりに?」(ちゅ
小鳥「んっ… 13年ぶりなのに、キス、上手なんだから」
舞「ふふ…」
という電波が(ry
>>760 このひとのはるみき作品、Pixivにも投稿されてるよ。おすすめ。
目が覚めると、無機質な蛍光灯の光が視界に入った。頭が重い。
「春香、目が覚めたみたいね」
「…ち…はや…ちゃん…?」
「大丈夫?さっきレッスン中に貧血倒れたのよ?」
「そ…っか」
まだ頭の中がぼんやりする。そういえばさっきまで必死に打ち込んでたんだっけ。
「もう…心配かけさせるんだから」
呆れたように呟く千早ちゃん。私はなんてダメなんだろう。
「うん…ごめんね…」
「春香?」
涙がポロリとこぼれた。"普通""無個性"な私は皆の倍頑張らないといけないのに。レッスン中に倒れて迷惑かけるなんて。
「春香…泣かないで」
千早ちゃんの顔がそっと近づく。でも、涙はポロポロ止まらなかった。
「私…ダメ…だよね…」
「春香…」
「歌も千早ちゃんみたいに上手くないし…ダンスも下手っぴだし…」
「春香落ち着いて」
「それに突然倒れて皆に迷惑かけるなんて最低だよ…」
「春香っ!」
突然千早ちゃんが強く私をみつめる。綺麗な蒼い瞳にみつめられて、ドギマギしてしまう。
「…私はいつも一生懸命で優しい春香のこと好きよ」
私の肩に手がかかる。千早ちゃんの顔がそっと近づく。心臓がどんどん忙しくなってきて、頭がまたボーッとする。
「千早ちゃん…」
「春香…」
そっと瞼を閉じる。千早ちゃんの息づかいか鼻にかかってこそばゆい。
唇と唇が重なりあった。二つの心臓がひとつになったみたい。
「…んっ」
千早ちゃんの舌が侵入してきて、私の舌と絡み合う。
「…んんっ」
しばらく舌を絡み合わせたあと、唇が離れると、透明な液体が私と千早ちゃんを繋いでツーッと垂れ落ちた…
という電波を受信した
>>818 素敵な電波だけど、千早の目は青じゃない。
千早は髪が蒼いから目も蒼いと勘違いしやすいけど琥珀っぽい色なんだよね。
>>818はいいはるちはだけど春香が自己卑下しすぎかな。
春香は謙遜しがちではあるけど自己卑下はあまりしないから。
普通はともかく自分を無個性とは思わないんじゃないかなって。実際無個性じゃないし。
2のシナリオだと落ち込みやすい子だと思ったんだがな〜
>>820 ごめん春香
「特徴ないのが特徴ってゆぅなぁ!」が一番うまい歌い手だと思っててごめん
千早「ち…違うのよ? 私得意な歌が偏ってるから真剣に素敵だと思って…」
美希「そ、そうなの! ミキ、春香の…えっと、私春香さんの演技力、ちょっと本気で尊敬してるの!」
雪歩「わ、私も春香ちゃんの実感のこもった歌い方好きだよ? あ、あれ? それが真実って意味じゃなくて、その、役に入り込むって言うか、えっと、」
真「そうだよ、それが春香の個性なんだからいいじゃん…ってあれ?歌詞と同じことになってる?」
貴音「春香、貴女は個性がないのではありません。貴女には無限の個性があるのです!」
亜美「そーだよ、はるるん! …うーん、でもそれってやっぱり個性がないってことじゃ…?」
響「だーっ! 自分は個性のない春香が好きだぞーっ!」
真美「わっ、さっきから考え込んでたひびきんがお姫ちんのムズカシイ言葉で壊れたーっ! …で、でも真美たちの心は伝わってるよね!?」
伊織「もー、いつまで拗ねてんのよ、みんな本気で褒めてるのがわからないの?」
やよい「そうですよ、そんなの気にするなんて春香さんらしくないです!」
あずさ「ど…どうしましょう…私…私…」
律子「あずささん、大丈夫ですよ、落ち着いて下さい。
みんな、らしくないわよ? いつもみたいに笑って流せばいいの!
こういうのは真剣に対応されればされるほど落ち込むんだから…。
春香は本気で悩んでるんだからそのことを察してあげていつもみたいに…あれ?」
>>821 落ち込みやすくはあるんだけど、自己卑下とはまた違うし。
「私なんか」ってのはあまりない、みたいな?言葉にするのは難しいな。
自分を大切にしない感じはあるけどね。特にアニメとか。
自己卑下って言えば雪歩だけど卑下しがちな雪歩に優しく憤る春香のはるゆき見たい。
雪歩はこんなに素敵なのにとかくっさいセリフナチュラルにはく春香ください。
そんで人には自分を大事にしろとかぬかす癖に、無理して睡眠時間削ったり
自分をないがしろにしがちな春香にキレて説教かます雪歩ください。
本当は春香を拗ねさせてゾクゾクしているりっちゃん
>>821 落ち込みやすいと言うより、不安や悩みを1人で抱え込んじゃう子だと思う。
「雪歩!大変だよ!」
「ど、どうしたの、春香ちゃん?」
「私…不治の病に掛かっちゃった…」
「えぇっ!?何の病気?」
「千早ちゃんを愛して止まない病」
「・・・・・」
「最近千早ちゃん、ほんっと可愛くなってきてさ〜、それで毎日私も…
って雪歩!待って!どこ行くの!聞いてよぉ〜」
************************
「真、私大変なことになったわ」
「なに?」
「不治の病に掛かってしまったかもしれない…」
「ふーん。それでこの部分なんだけどさ」
「………話を聞くくらいしなさいよ」
「春香を愛して止まない病以外の話だったら聞いても良いよ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「MCと歌との切り替え部分の・・・話で良かったかしら」
「うん、そこでね」
みたいなのが欲しいです
>>813 ティンカーべルは漫画版の涼を採用して、タイガーリリーが美希の方がよくね?
>>824 はるりつは律子がSっぽい
というか律子がお姉さまっぽい
>>817 見つけた
良かったんだが、抽象的過ぎてわからんものもあって吹いた
>>826 いいなー
この四人は恋愛感情とは関係なく
お互いにいつまでも特別だといいなぁ
>>598 すっごい亀だけど幕末ネタでこんなの浮かんだ
新選組というのに入ると出自関係なく出世できると聞いて
「よーし一旗あげちゃいますよ!大丈夫だよね私道場で一番強いし」と
関東のとある田舎から京へ上った春香さん
「…はい、これで入隊手続きは完了。ようこそ七六五組へ、私は副長の秋月律子よ。よろしく」
「ほー秋月さんですかどうぞよろしく…って、え?七六五組?」
「三浦局長は昨日出かけたきり…ゲフンゲフンちょっと所用でいないから」
「あ、あの、」
「まったく、なんで道が碁盤目でわかりやすい京で迷子になるのかしらね…。それともまた祇園でブツブツ」
「もしもし?秋月さん?」
「ん?何か?」
「えっと、こちら七六五組っておっしゃいました?」
「ええ、そうよ」
「つかぬことをお聞きしますが、新選組というのをご存知で?」
「ああ、新選組ならお隣だけど?」
「マジで!?」
「物騒な輩たちよねえ。今時人斬りなんて」
「あのでも、秋月さんも剣をお持ちなのでは…」
「ん?だって剣舞に使うし」
「けんぶ!?」
「あなたも刀下げてきたってことは剣舞得意なのかしら?でもウチはなんでもやるから唄も稽古してもらうわよ」
「あのー…非常に申し上げにくいのですが私実はしんs」
「早速隊の規律”局中法度”を教えるわね。”一、局ヲ脱スルヲ不許”、破ったら切腹だから」
「ちょwww詰んだwww」
うっかり歌舞音曲集団七六五組に入ってしまった春香さん
一時は本気で脱走しようとしたがハリネズミみたいな頭の隊士に見つかって説得されているうちに
友情となんか甘酸っぱい気持ちが芽生えたりしてるうちに時は明治にという電波
規律きびしすぎんだろww
剣舞の稽古中、うっかり道場での癖で加減ができずに
本気で切りかかっちゃた春香に受けて立っていい勝負をする真
二人とも楽しくなって剣舞の稽古そっちのけでやり合ってたら秋月副長に怒られ長時間正座
そして更にYUJYOを深めるはるまことな
剣道やら幕末やらときくと某笑顔動画の二次創作を思い出してしまう
836 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/27(日) 20:39:47.50 ID:clpmzPll
大正時代舞台で、東北の方から東京の南無悟(なむこ)歌劇団に加入するため上京した春香が、
ドンガラで舞台をめちゃめちゃにして怒られるところから始まる話はどうだろうか?
ちなみに歌劇団は仮の姿で、実際は巨大ロボに乗る。
837 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/27(日) 20:44:45.81 ID:Fb67NIOw
大正レズばばあ要らねえwwwwwwwwww
設定の違う二次創作はまず読まない
>>837 真「表に」伊織「出て」律子「貰おうか」
765プロ総出演のミュージカルで、
大正ロマンものとかいいな。
もちろんシナリオは小鳥さんで。
765プロ総出演のSFでロボットものというのが
>>823 怒りにまかせて春香に説教していた雪歩だが、だんだん涙ぐんできた
声もうわずってくる
「だから…だから…春香ちゃんわぁ…」
軽く抱きついて額を春香の肩にポフっと当てる
「無理しないで…ヒック」
「うんうんごめんね雪歩、心配かけて。私がんば…じゃなくて休むから」
そう言ってナデナデする春香とかいいです
SS投下のため、少しレス借ります。あいゆきです。
以下注意点、苦手な人はスルー。
・はるちは前提
・キス止まり
「愛ちゃん、ごめん……」
一日全てを使い切ったデートを終えて家に帰る途中の事だった。
萩原雪歩はとある公園で後輩アイドルであり、恋人でもある日高愛に向かって言った。
「何ですか、雪歩先輩?」
彼女は無垢を帯びた表情で雪歩を見つめた。
その瞳を見る度に、雪歩はずっと罪悪感を抱いていたのだ。
「私ね、……春香ちゃんが好きなの」
# # #
「雪歩先輩!」
愛は甘いフルーツを多く包んだクレープを手に携え、
椅子に腰を下ろして本を読んでいる雪歩の所に戻って来た。
今日は愛が雪歩に告白をしてからちょうど一年目となる。
それを記念して彼女たちは、初めて一緒に遊んだアミューズメントパークに行く事にした。
絶叫系のアトラクションを避けている所に、愛の彼女に対する気遣いが垣間見える。
二人はメリーゴーランドの傍にあるテラスで軽食をつまんだ。
「次はどこに行きましょうか!」
「そうね……愛ちゃんは何に乗りたい? 前半私に合わせてくれたから
今度は愛ちゃんの好きなものに乗っていいよ」
「いいですか!? じゃ、じゃあ、ジェットコースターとか!?」
「いいよ。愛ちゃん、乗りたそうにしていたもんね。じゃあ、それに乗ろう」
食事を終えて、二人はコースターの入り口でフリーパスを見せる。
長々とした人列に並んでいる最中、愛はいつになく雪歩にべったりと寄り添っていた。
「雪歩先輩、怖くなったら私に抱きついて下さいっ!」
「ありがとう、愛ちゃん」
彼女にしばしば先輩風を吹かしている雪歩だったが、愛の積極的なアプローチにはタジタジとせざるを得ない。
しかし告白して来た時の愛だけはいつになくしおらしく、印象に残っていた。
テレビやラジオで共演していたから、愛の人となりは良く分かっている。今時珍しい、まっすぐで元気な娘だ。
(だけど……)
雪歩が今一つこの関係に馴染めない原因――それは春香の事だった。
彼女とは同じプロダクション仲間で、尻込みしがちな彼女に声をかけた最初の人間だった。
その好印象がきっかけで親しくなるにつれて彼女は春香に惹かれていった。
想いは日増しに強まっていき、ある時とうとう我慢出来ないまでに募らせていった。
春香に告白しようと思い立ったある日、彼女はR局の渡り廊下で
意中の人物が抱き合っている光景を目にしてしまった。
思わず物陰に隠れて覗き見ると、深く熱いキスを交わしているのが分かる。
「駄目よ、春香。こんな所で……見つかっちゃうわ」
「いいじゃない、千早ちゃん。向こうへ行ってしまったら、なかなか会えなくなるんだし」
「……そうね。でも、もう一回だけよ」
春香の相手は、同事務所の如月千早だった。
「何で駄目なの?」
「ロスに行く決心が……鈍ってしまうといけないから……」
「千早ちゃん!」
二人は再び深い情愛の証を交し合った。
彼女たちの仲を雪歩は薄々察していた。
しかしまさか、ここまで進展しているとは正直、思っていなかった。
千早は以前から春香と親しい。
彼女と話す時の春香の表情は例外なく嬉しそうだった記憶が首をもたげてくる。
(春香ちゃん……)
春香の心が別の人物に向けられていると知った瞬間、雪歩の初恋は実る事なく終わった。
彼女は春香を忘れようとしたが、なかなか忘れられなかった。
「あのっ、先輩……」
愛が告白して来たのは、そんな時だった。
雪歩はこれを契機として、失恋の痛手を新たな恋によって埋めようとした。
いや、愛とのそれは恋と呼べる代物ではなかった。
失恋の後、彼女は耐え難い空虚に苦しんでいた。何をやっても満たされず、空しい時間だけが過ぎていく。
その間隙を埋めるものであれば何でも良かったのだ。
だから雪歩は、春香ほど愛していない愛と付き合い、その虚しさから逃れようとした。
彼女との関係はそれだけに終わらなかった。
雪歩は自分を慕う可愛い後輩を、無意識のうちに春香の代わりにしようと考えた。
得られなかった春香というものの代替品として、愛を扱い、見る事で満たされようとした。
春香の好きな服を着せたり、春香の好きだったお菓子を与え
そして後輩の喜ぶその様を想い人のそれと重ねて満足していたのだ。
春香の好きな小物をプレゼントし、愛がそれを部屋に飾っていなかった時には遠回しに不満を顕わにした。
この一年間、彼女はそうした欺瞞の中で日々を送っていた。
しかしそんな代替品扱いを受けていてもなお、雪歩を深く慕い
与えられた物に喜んでいる純真な愛の姿を見るにつれ、雪歩の心に罪悪感が芽生え始めてきたのだ。
# # #
「先輩……」
告白に耳を傾けながら、愛はじっと雪歩を見つめている。
「でもね……春香ちゃんは千早ちゃんが大好きで……私、失恋しちゃったの。
でも、心のどこかで彼女の事が諦め切れなくて……。
愛ちゃんが素直で優しい事につけ込んで私、春香ちゃんの代わりにしていたの。
私は愛ちゃんじゃなくて、春香ちゃんの代わりになる人なら誰でも良かった……。
最低だよね……。愛ちゃんの私を好きな気持ちとか知っていて、それを利用して……」
それ以降は言葉にならなかった。嗚咽が喉奥を制圧し、滂沱の涙が溢れてくる。
今になって自分は何て事を可愛い後輩にしていたのだろうかと思い
同時にそんな自分の浅ましさに怒り、そんな自分を止められなかった事に対して悔しがった。
「雪歩先輩」
泣いている雪歩の涙を、愛はそっとハンカチで拭った。
彼女が顔を上げると、愛はいつもの笑顔を浮かべていた。
「知ってました」彼女は続けた。「あたしが春香さんの代わり扱いされているのは」
それは雪歩を巡る時を止めるのに充分な言葉だった。
「でも、それでもいいと思ってました。
雪歩先輩の傍に居られて、雪歩先輩が楽しそうに笑っていてくれれば、それであたしは満足です!
そしていつか……少しでもいいから、あたしの事を見てもらえたらそれで充分かな、って」
「愛ちゃん……」
「雪歩先輩が笑顔でいてくれるなら、いくらでもあたしは
春香さんの代わりになりますよ。だから、泣かないで下さい」
それを聞いた後も、雪歩は泣いた。
恋人が自分以外の人に想いを寄せていると知りながら
不平一つ言わないで付き合ってくれた愛の想いの深さに感謝した。
(こんな身勝手な私を、全て受け入れて付き合ってくれた……)
「愛ちゃん、ごめんね」
「いいですよ、雪歩先輩」
その時、桜の花弁に似た雪歩の口唇が愛のものと重なる。
「んっ……」
体の力が温かなものと共に抜けていくのを愛は感じた。
付き合って一年目にして、初めて味わう恋人のベーゼだった。
「……これから私、愛ちゃんを愛ちゃんとして見るよ」
雪歩は一度口を離した後、再び愛を深く抱き締めて囁いた。
「そして……ずっと、愛し続けるから……
私、愛ちゃんを私なしではいられないようにするから……ね」
街灯によって照らされた二つのシルエットが、また重なった。
肌寒い今夜の夜風も、二人の火照った身体と情念を冷ます事は出来なかった。
以上です。あいゆきがもっと増えますように……
>>806 なんとなくだが、貴音がその「お姉様」になっているのを想像したw
貴音「ところで真、私のこれ どう思いますか?」
真「すごく・・・大きいです。」
「はぁ…」
「どうしたの美希?ため息なんてついて」
「部屋に押しかけて、料理をつく…って貰って、お風呂に一緒に入って、胸を押し付けたり、一緒のベットで寝て、耳元で愛を囁いたり…」
「うん?」
「なのに、律子はなにもしてこないの!!」
「み…美希…」
「ミキね…魅力ないかな?」
「そんなことないよ」
「じゃあなんで…」
「きっと美希のこと大切に思ってる分、慎重になるんだよ」
「う…」
「だから焦ら――」
「でも早く律子をミキだけのものにしたいの!」
「ぶふっ!!まだ美希には早いって!!」
「そんなことないの!!春香と千早さんみたいに、二人だけの世界をつくりたいの!」
「う…」
「私も興味あるな」
「ゆ…雪歩!?」
「ねえ!一線を越えた夜はどうやって千早ちゃんに勇気をださせたの?教えて!」
「ゆ、雪歩落ちついて…」
「春香だけズルイの!」
「そうだよ春香ちゃん!!」
一方、別の現場では、脱童貞をドヤ顔で律子と真に自慢する千早がいた。
>>847 ゆきぽはちっちゃい子とくっつくとお姉さんになるのがイイネGJ・・
真美とかやよいとかも抱きしめちゃって良いのよ
>>848 お姉様的なのはお姫ちんか千早だなー個人的には
いつもクールで格好良い千早お姉様が一目惚れしちゃった。その子はリボンが似合う明るく元気な女の子
みたいなのは妄想したことがある
851 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/28(月) 05:47:27.48 ID:0JzeRkAZ
年下攻めにぐっとくるまみゆき、あみはるとか
もっと増えないかしら(チラッチラッ
個人的に年下に攻められるというと雪歩は欠かせないな
童顔なのもあり年下に可愛がられる構図が作りやすい
>>849 千早うざかわw真が「なんだよ、どうせ最初は春香にリードしてもらったんだろ?」とやっかみ混じりに言ったら
今までのドヤ顔が嘘のように固まる千早、それを見た律子が今までのお返しに
「春香は厄介な誘い受けみたいだし、事の始まりはそんな春香にキレて押し倒したものの
どうしていいか焦ってるうちに春香が察して受け入れたって感じかしら?ムードないわね」と追撃して
「い、今は私がリードしているし、自然な流れで……くっ」と墓穴を掘る千早が浮かんだ
家に帰ってそのこと話して、はるるんに甘えて慰めてもらうちーちゃんが目に浮かぶ
「もう、千早ちゃんったら…(苦笑)」
「だって…嬉しかったんだもの」
「(チュッ)……ふふっ、家ではこんなに甘えんぼさんなの、皆知らないんだろうなぁ」
「はぅ…はるかぁ…」
みたいな展開が
>>853 そして隣の部屋では雪歩のことを待ってる貴音が
真との経験がある響に相談してるんだな
脱童貞を自慢されてるんだから、真は経験ないんじゃないの?
>>856 逆だ「ようやくたどり着いた」という意味で自慢したくなるんだよ
ゆきまこ・みきりつで律子と真はまだやってない前提で妄想してたわ
同じ女なのに童貞くさいのと処女くさいのが分かれる境目はどこにあるのか
個人的に受け攻めで分かれるわけではないしなぁ
俺もみきりつ、ゆきまこだと思ってたわ
そうでないと雪歩の焦りっぷりが分からん
ぷっつんして押し倒しちゃいそうだったり、押し倒しても固まってなにもできなさそうだったり
二人っきりになった瞬間、相手のことを意識しすぎてなにもできなくなるようなのが童貞臭さだと思う
なら俺がひびまこを書くぜ
一昨日家の近くの小学校が運動会だったから運動回の小ネタ需要ないなんて言うな
「ねぇ我那覇さん」
「なんだ千早?」
「どうして我那覇さんはあの時笑ってたの?」
「あの時って…ああリレーのときか」
「ええ少し気になってしまって」
「ん〜千早は春香のこと信じてるだろ」
「?ええ」
「それと同じさー」
「どういうこと?」
「真が勝つって信じてた、いや知ってたんだ」
「勝つことを知ってた?」
「うん、自分と真は似てるからな真の考えてること位なら簡単にわかるぞ」
「へぇ」
「ちょっと真?」
「なに伊織」
「あんた勝てたから良かったけど無理してんじゃないわよ」
「あはは、心配してくれてありがとう」
「べ、別に心配なんか」
「大丈夫だよ、みんなの応援もあったし」
「そういえば響が一人だけ笑ってたけどどういう神経してんのよ」
「うーん、きっと信じてくれてたんだよ」
「はっ?」
「ボクと響は似てるからね、響の考えてることくらいわかるんだよ」
「イラッ」ゲシ
「痛っ、ってなにするんだよ」
「あんたがのろけるからよ」
「意味わかんないよ」
スマンゆきまこで書いていたが好きに妄想してくれればありがたい
このスレはみきまこ、ひびまこネタが多い傾向にあるからな
ゆきまこもちょこちょこ見るけどその二つに変換されがちで少し寂しい
ゆきまこはどっちも手ぇ出そうとしてるのに
なかなか出せないもどかしさが一番似合うカプだと思うの
ポイントは"お互い"やりたいけどやれないところかな、もんもんしてる感じ
亜美真美はいつも色違いの同じ服を着てるけど
あれは朝に二人で相談して同じものを着て来るのだろうか
それとも何の相談もせずとも、それぞれの意思で手に取った服が一緒になってしまうのだろうか
「千早ちゃん!お待たせ!」
「1分30秒遅刻よ。春香」
そういって千早がクスッと笑う。今日は忙しい二人が待ちに待った水族館に行く約束の日だ。
「フッ…どうやら確かな情報だったようね」
「さっすが麗華が仕入れた情報だね!」
「二人がイチャついてる姿を週刊誌に流せば…」
「二人の評判はだだ下がり…」
「アイドルに恋愛は厳禁だからね」
「そして私たち魔王エンジェルがトップアイドルになる日も近いってか…ニヒヒ」
「りん…ぬかるんじゃないわよ!」
「あいあいさー!」
「ねえねえあれはなんていう魚?」
「あれはののワオトシゴね…」
「へええ!よく知ってるね千早ちゃん」
「実はちょっと予習してきたの…春香にいいとこみせたくって//」
「千早ちゃん…//」
「いい雰囲気ね…」
「うん…」
「だがもっと決定的なものが欲しいわ」
「だね!」
「あ…千早ちゃんみてみて!あの魚凄く可愛いよ!」
「…クスッ。あの一生懸命パタパタしてるのが春香みたいで可愛い」
「むー!ちょっと酷くない?」
「冗談よ冗談」
「もうっ」
「…楽しんでるな」
「ねぇねぇ!あれファイティング・ニモにでてた魚じゃない?」
「…そうだわ!」
「可愛い…」
「綺麗ね…」
「あの白クマの赤ちゃん可愛いね」
「ええ」
「千早ちゃん?」
「春香?」
「私たちも将来あんな可愛い子供欲しいな…って」
「きっと春香に似て明るい子になるわ」
「千早ちゃんに似て賢い子になるよ!」
「なんだ?あの二人完全にバカップルね」
「うん…」
「にしても子供って…生物の授業受けてないのかしら…クスクス…」
「…」
「りん?」
「…ハッ!な、なんでもないよ!」
「?ボーッとしてないで尾行を続けるわよ」
「うん!」
(言えない…私と麗華の間にも子供欲しいな…なんて…)
「うわー!凄いよ!イルカさんってすっごく賢いんだね!」
「トレーナーをとても信頼しているみたいね」
「私たちと一緒だね」
「え?」
「応援してくれる皆のために、一生懸命練習して、プロデューサーを、仲間を信じて…」
「そうね。周りの皆を信じてるから頑張れるのね」
「麗華!みてみて!今度はあんな高いわっかをくぐるみたい!」
「す…凄いわね…」
「…ねぇ」
「なに?」
「私たち恋人にみえるかな?それとも友達?」
「ななな、なに言ってるの!今日は765プロのアイドルをおとしめるという重大な作戦があるでしょ」
「そうだね…」シュン
「…も、もう!ほらあいつらを追い掛けるわよ!」
「夕日がきれいだね…」
「ええ」
「春香…」
「千早ちゃん…」
「よ、よし!いよいよくるわよ!決定的瞬間が!」
「ドキドキしちゃう!」
「…あの二人ずっとついてきてるけどなんなんだろう?」
「さぁ?向こうもデートなんじゃ?」
「せっかく千早ちゃんと二人っきりなのにあんまりベタベタできないよ〜」
「…ちょっと話かけてみる?」
「え?」
「なにか訳があるのかも…」
「さぁ!早くキスするのよ!」
「…」
「…」
「…なかなかしないね」
「…ずっとぶつぶつなにか言ってるわね」
「愛の囁き?早くぶちゅーってすればいいのに…あっ」
ボサッ
「もう。なにカメラ落としてんのよ…」
「ごめん」
テヘッとりんが舌をだして拾おうとしたとき、丁度麗華と掌が重なった
「…ぁっ」
「…」
「…ねぇ」
「なに?」
「私はりんのこと恋人だと思ってるわ」
「麗華っ?!」
「キスしましょ」
「うん…」
ハッ!
「ごごご、ごめんなさい!出歯亀してた訳じゃなくて!…これは、その…」
「あ…あの…魔王エンジェルだと思って挨拶しようと思ってその…」
「「…///」」
「し、失礼しましたっ!」
「本当にごめんなさい!失礼しますっ」
タタタッ
「…また出直しね」
「…うん」
「…今日は家に泊まっていいわよ」
「…うん」
おわり
>>865-867 はるるんちーちゃん可愛い
待ち合わせ時間の一時間前に、ドキドキしながら待ち合わせ場所で待ってるちーちゃんが目に浮かぶ
最近の渋におけるはるちはの多さは実にけしからん
はるちはも魔王も可愛いじゃないかGJ
>>865 はるちはかわいいGJ!
しかしファイティングじゃなくてファインディングだぞww
>>867 魔王エンジェル仲良しだなぁーと思ったら・・・、ともみ居ねぇー!
それはそれとして、今後も魔王エンジェル書いて欲しい。
魔王は逆に小鳥さんに撮られてそう
ともみさんは誰とくっつけばいいんだ
麗華さんを二人で、前から後ろから攻めればいいとちゃうの。
雪歩は男の人は苦手だが、真は特に苦手じゃないって言う事は真を女の子として認識しているんだよな?
(漫画版ブレイクだとマジで男と間違えていたけどなw)
男扱いされて不機嫌な真に「私は真ちゃんを女の子として認識しているよ」って雪歩が言って慰める展開もいいよなぁ…
真くん
真ちゃん
真
さあ熱く議論しろ
格好いいのも女らしさの一面なんだけどなぁ。コンプレックスを払拭するのは難しいね、真ちゃん。
>>879 格好よさというと真と響(961)の2トップかな
響は割り切ってやってたぽいけど
ていうかこの二人が本気で口説きにいって
落ちない娘っているの?
響はあほ可愛い系だと思う。
響はアレだ
傍から見てるとカッコいいけど親しくなるとボロが出るタイプ
884 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/29(火) 20:05:31.81 ID:wVz98RxE
響は歌ってるとすごくカッコイイ
でもバラエティとかだとバカワイイ
黒井社長がスカウトするレベルの人材だしね>響
普段のお調子者を多分完璧に抑え込める立ち回りができなければ、目にとまらなかったと思う。
>>884 乙
センスいいなぁ…
好きかもしれない。
SP響知らない人が今からSPやると真ルートとやよいルートはともかく、春香ルートの響はイメージ崩壊の危険性がw
>>884 まみゆきGJ!情景が目に浮かぶわ。続き希望。
あと、あみいおの方も希望。
>>884 綺麗な文章だなぁGJ
続きが気になる、あみいおも気になる、まみかわいい。
>>890 ほのぼの?いや確かにほのぼのでもあるけど、とにかく萌えたGJ
美希が最初来てほしくなかったのは抑えがきかない気分だったのかなとか。
勘が働きながらも結局行っちゃう春香は天性の巻き込まれ体質、誘い受け体質だなと思うw
GJ
春香さん押しに弱すぎというべきか、美希さんマジ蟻地獄というべきかw
>>880 イケメンというならダークホース枠であずささんを推してみる。ショートになってから、イケメンあずささんと呼ばれる形態があってだな…
あれで所々で披露したキング声だったりMythmaker歌ったら、マジイケメンかと
後、ロング時代でもrelations描いてる人のACMは普通に格好良いと思う。あずささんってか3人全員が
こっちは格好良い女性的な意味での格好良さね
「やっぱり格好良さでは真ちゃんが一番だよね」
「…雪歩はわかってないの。真クンは本当はとっても女の子らしいの。女の子らしさを認めてあげないと可愛いそうなの」
「…わかってないのはそっちじゃないかな?私は女の子としての真ちゃんも好き。でも、格好良い真ちゃんも好き。ありのままの真ちゃんを愛してるんだ。」
「…あ、あの、千早ちゃんもクールで格好良いよね!」
「…ううん。雪歩の言ってることは嘘。雪歩は真クンに理想の王子様を押し付けてるって思うな。」
「…勝手に決めつけられると困っちゃうな」ニコッ
「…た、貴音もどっしりしてて頼りがいがあるってゆうか、凛々しくて格好良いって思うぞ!」
「…いい機会だから聞くけど、真ちゃんと律子さんのどっちが好きなの?…二股って最低だよね…」
「あ…あの、伊織ちゃんもしっかり者で、困ってるといつも助けてくれるっていうか、いつも守ってくれる感じが格好良いかなー…って」
「…別に律子とのことまで雪歩に言われる筋合いはないの。……雪歩だってずっと遠巻きにアプローチしてるのに付き合えてないんだから、いい加減諦めるの!」
「私が誰を好きになろうと自由だと思うな…」プルプル…
(ヤバッ!言い過ぎたの…)
(美希!謝って!)
>>893 これは良いあずりつ。ごちそうさまです。
黒烏龍茶を飲み始めた貴音を想像したが、
765プロ内ではその意味を理解して聞かない面々と、
飲む理由を聞きそうなメンバーに分かれるな。
>>893 俺の本当に理想のあずりつを読ませてもらった。ありがとうありがとう
おっとりしているようで押せ押せあずささんと鈍感りっちゃん最高だった。まじありがとう
>>893 律子さんもモテ度高いよなぁ
もうハーレム築けばいいと思うよ!
男社会で呑まれないようにと意図して男装する律子と
意図せず男性的な面を強調されて女性に憧れる真の組み合わせは、
なんか、いろいろ妄想できる余地があるなってふと思った
二人とも乙女パワーを秘めている点でも共通している>律子と真
765プロでは常識人ポジションで苦労性という共通点もある
乙女トークに花を咲かせても可愛いし美希を巡って修羅場もいいな
要するに律子と真の絡みはもっとあって然るべき
これはまだ765プロが貧乏だった頃・・・
仕事先の旅館が安いところしかとれず、皆は寒い部屋で寝ることになった。
他の連中はまだ我慢できたのだが、南国育ちの響は寒くて寝ることもできません。
「…うう、寒いよォ…こんなせんべい布団1枚じゃ足がはみ出るし。」
「ならば、私が響を暖めてあげましょうか。」
「お? ああなるほど、貴音と一緒に寝ればコタツみたいで暖かいな。」
こうして寒い寒い言っていた響が寝静まった事で、他の人も安らかに眠れました。
・・・しかし明け方・・・
「ギャァァァァッ!!」
突然響の悲鳴で皆は目を覚ましました。
「何?!」「どうしたの!!」「響、どうした?」
「・・・ああ・・・ 今コタツに食いつかれる夢を見た・・・」
765プロ所属アイドル
如月春香
如月千早
秋月美希
秋月律子
菊池真
菊池雪歩
水瀬伊織
水瀬やよい
双海真美
双海亜美
四条貴音
四条響
三浦あずさ
あずさ「ここ最近の結婚ラッシュで随分名字がスッキリしましたね…」
小鳥「そうですね…」
「千早ちゃん、寒くない?」
「ええ、平気よ。」
「我慢してない?」
「ええ、してないわ。」
「風邪引かないでよ?」
「大丈夫よ。」
「本当に? 本当に大丈夫?」
「はぁ…もう…おいで、春香。」
「…寒いの?」
「ええ、だから、一緒に寝てくれない?」
「うん♪」
「もう…素直に言えば良いのに。」
「えへへ…千早ちゃん大好き♪」
「…甘えん坊なんだから。」
こんなはるちはもありだと思います。
>>904 甘えん坊なはるるんと、はるるんが一緒の布団に入ってきて嬉しそうなちーちゃん可愛い!
>>902 貴音「・・・ああ…せっかくおいしそうな黒豚を召し上がる夢を見ていたのに・・・」
>>903 >菊池真
>菊池雪歩
この両者を嫁にしたハーレムの主「菊池」とは何者?
悪い間違えた
真くんならミキをお嫁さんにしてくれたの!
だから
菊地真
菊地美希
なの!
律子「重婚は法律違反よ、美希」
美希「ああ律子!さん!これは浮気じゃないの!」
律子「はいはい。言い訳はあっちで聞くから」
美希「つれないの!あっ、ひっぱらないで!律子ったら乱暴なのー!」
律子「だまらっしゃい」
星井雪歩「大丈夫、美希ちゃんはいつか私の所に戻ってきてくれる…」
「やー!ミキは真くんのお嫁さんなの!真くん!真くーん!」
「美希!そんなに大きな声を出さなくても聞こえてるよ!」
「あはっ、真くん♪やっぱりミキのピンチに駆けつけてくれる王子様なの!」
「いやそれは置いといて……」
「真?これはどういうこと?」
「それはこっちの台詞だよ、律子。美希は間違いなくボクの、ぉ、おお、ぉ、お嫁さん……だよ」
「そこで言い淀むようじゃ、あなたたちの関係も底が知れるようだけど。
それにあなたには雪歩がいるじゃない」
「雪歩は今は関係無いだろ!」
「関係あるわ。重婚は犯罪よ」
「いやそれを言うなら同性婚も出来ないからね」
「真くん、それを言ったらおしまいなの」
「とにかくあなたには雪歩がいるでしょう?
それなのに美希もなんて許されるわけが無いわね」
「むー、確かにミキも真くんと雪歩の関係は気になるの」
「雪歩は……友達だよ。そう仲の良い友達。
そしてボクのお嫁さんは美希だけだ!」
「真くん……///」
「とりあえず美希は返してもらうよ!」
「あっ……」
「真くん♪」
「ごめんね、美希。もう離さないからね」
「はいなの♪」
「……あ、あれ」
「律子さん、ドンマイ、ですよ」
「あ、あずささん……うぅ、うぅう」
「よしよし」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ、あのぅ、私はどうすれば……」
(雪歩ちゃん、がんばって。陰ながら応援してるピヨ)
みきまこはともかく雪歩や律子が泣く展開は認めない
りっちゃんはあずささんがやさしく慰めてあげたよ
雪歩はこのあとピヨちゃんに妄想の弟子入りをして紆余曲折の末二人は結ばれるよ
みきまこの人は相変わらずだな
自分の好みだけ押し付けて後の適当感がすごいな
みきまこの人のおかげでみきまこ自体が不興をかいそうでつらい
やっぱり不興買いそうとか思ってる人いたのかw
このスレじゃ真関係のカプはあんま出す気になれんわ
みきまこ自体はいいカプなんだけどね
というか悪いカプなんてないんだけどね!
みきまこは実際くっついちゃったら美希の方が色々戸惑いがちになると思う
真はくっつく前の方が戸惑っててくっついたら腹くくるって感じ
春香は総誘い受け
>>918 確かに悪いカプはいないな
はるちは・ゆきまこ・やよいおりは正義だけどな
そんな正義なんて知らん。
正義の逆はまた別の正義
つまり全てのカプは正義
だが正義などどこにも無い
背徳感たっぷりの組み合わせもいいものだ
真に孕まされた美希と貴音に孕まされた雪歩の百合。
背徳的。
モバマスの最年長と最年少って31歳と9歳なんですよね……
それに比べたらぴよまみなんて全然合法ですぴよね!
小鳥さん仕事して
そもそも小鳥さんの仕事って何だ…?
事務員です
表に出てくるようになってから変な設定が付加されましたが
┌(┌ ^.o^)┐<ピヨォ・・・
昔は細々とバックナレーションとかをやっていたが、
先代社長と黒いのとの因縁があるあたりからいろいろになってきたからなぁ
プロデューサーには相談できないようなことを相談する相手
小鳥さんに恋愛相談するアイドルたちに涎と血反吐を吐きながら応援するんだな
もちろん最終的には誰かとくっつくルートがあるよ!
>>933 色々教えてあげるとか言ってお持ち帰りしちゃうんですね。
小鳥さんと接点ありそうな子といえば律っちゃん
懐きそうな子といえばやよいや亜美真美
趣味が合いそうなのは雪歩
どれでも行けますね
小鳥と春香もふいんきあうんじゃん
はること?
毎日事務作業しながら春香のお菓子をつまんで太っちゃう小鳥さん。
帰ると春香がご飯作って待っててお酌してくれてついつい飲みすぎて寝ちゃって
しょうがないなあって毛布かけられる
デキル春香さんが小鳥さんの世話すると、小鳥さんが更にダメになりそうでこわい
双海亜美
双海真美
双海春香
双海雪歩
「ぴょーっ!」
「こ、小鳥さん! 変な誤解して興奮しちゃだめですぅ!」
「そうです、私達単なる普通のカップル二組ですから! 純愛ですよ、純愛!」
ピヨちゃんクラッシャーかw
三(((┌(┌ ^.o^)┐<ピヨオオオオオオ
春香さんは「歌のお姉さん=小鳥さん説」があるじゃないか
空は現役時代に歌った曲説、か
>>939 春香はいい嫁だな。
そういえばこのスレでは百合乱交というか、皆愛し合うみたいなのすくないな。
このスレじゃなくてもすくないが。そういうのがあってもいいと思う。
だって私たち
仲間だもんげ!
>>946 げ!
アイドル乱交とかなんかシャレにならない気がするんだが
なんでかアイマスだと基本的に純愛に走りたくなるw
みんなが交代で小鳥さんの家に世話をしに行って
誰が一番小鳥さんの嫁としてふさわしいかを決める話とか面白そうだな
>>935 雪歩の大人になった姿が小鳥さん(タイムマシンでやってきた)だという珍説もあったなw
・・・あ、そうすると真を気にしたのも納得。
「ただいまー」
「おかえりなさい、千早ちゃん」
「はるかぁ…(抱)」
「キャッ、どうしたの千早ちゃん」
「土曜日、仕事入っちゃった…」
「ありゃ、そうなんだ。コンサート?」
「うん。小さなホールなんだけど、枠もらえたの。午前リハで午後に本番」
「そっか。良かったね」
「でも春香とのデート…」
「お昼ごはん作って行くね。エヘヘ…楽しみだなぁ千早ちゃんのステージ」
「春香!(ギュッ)」
「キャッ。千早ちゃん…苦しいよ」
「大好き」
「私も大好きだよ、千早ちゃん」
何か降ってきたので忘れないうちに投下。
何だかんだで大人な小鳥さんが大好きです。
ピヨちゃんが女性Pと結婚して寿退社した後、事務所が回らなくなっちゃって、
皆から小鳥さんラブ光線を送られて、女性Pが膨れるところまでは妄想出来た
@ことはる
「ふふ…春香ちゃんには大人の世界を教えてあげるわ…」
「こ、小鳥さんやめて下さい…ッ」
「そんなこといっても体は正直じゃない」
Aことちは
「さぁ、早く舐めなさい。舐めないとどうなるか…」
「お、お願い…春香には手をださないで…」
「ふふ…じゃあ早く舐めるのよ」
Bことみき
「ミキのこといつもエッチな目でみてるでしょ?」
「な、な、なにを言ってるの?!」
「とぼけてもダメだよ…」
「だ、だめ…」
Cことりつ
「小鳥さん、最近無理しすぎですよ」
「ん…でも皆のために頑張らないとね!」
「…全く…そんなところが好きなんですけどね…」
「え?」
「な、なんでもないですよっ」
小鳥さんはどれが好き?
僕は三番の美希押せ押せことみきちゃん!
>みんなが交代で小鳥さんの家に世話をしに行って
敬老の日……いや、なんでもない
小鳥が元アイドルと仮定すれば
小鳥と律子が最強
>>951 いいはるちはです、そのはるちはの内容とは全然関係ないけど
春香と千早は似てるところは歌好きなところであとは正反対とよく言われる
でもお互い今時の子より古風なところは似てるかな
貴音みたいな古風さじゃなくて、こう恋愛観的な意味で
957 :
名無しさん@秘密の花園:2012/06/01(金) 01:20:02.27 ID:/PkuEQxT
昼間からカーテンを締め切って湿った布団の中で絡まりあってるような不健全なのもいいと思います
不健全は普段健全な子達がやるとギャップで映える
というわけではるみきorひびまこの不健全をはよ
ひびまこは確かに普段は健全だけどはるみきは普段不健全な方のイメージ
ほのぼのとしたはるみき難しいよー
はるみき不健全方向がよぎる
千早は毎晩複数回オナニーしてそう
春香は生理前の数日オナニーしちゃう
やよいおりの不健全展開がなかなか思いつけません
間違いなく肝心なところでヘタレる伊織と
やよいの方がおねえさんオーラでリードしそうな構図は読めるが
あずみきはハマると一週間くらい部屋に入り浸ってやってそう
未来なんか見えない暗い湿った部屋で互いを貪りあうはるみき
とか
終電逃して誰もいない事務所に泊まった春香が生理前でムラムラしちゃって
片思いしてる相手の名前を呼びながらオナニーしてたら
大事な忘れ物を取りに美希が来て、してるの見られちゃうとか妄想する
片思い相手が美希だったら据え膳的な感じでやっちゃってハッピーエンド
美希じゃなかったら気まずくなったままその日は別れて
後日、我慢できない時はミキが相手になるのと誘われる
美希は片思いの相手にオナニーしてたことばらすとか脅すつもりはないけど
負い目ができて臆病になった春香は誘いを拒めずに受けてる内に美希が好きになっちゃう
この場合の美希は春香が好きでも、好きじゃなかったけどこっちもムラムラしたので、でも
最終的にはるみき両想いになればいい
こういうエロい関係の始まりが8割を占める自分の脳内はるみきマジ不健全
電車の乗り継ぎ間に合わなくなって帰れない春香なんて、お持ち帰りの格好の餌食じゃないか。
>>967 そこを美希がお持ち帰り。
わざと春香を誘う美希、まんまと引っかかって襲ってしまう春香。
そのまま美希に負い目を感じた春香は美希と成り行きで関係を続ける。
終電に間に合わなかったのも美希が春香さんの尻枕を使ってたからですね
間に合わなくておもっしアニマスじゃねーか
一緒の布団で寝たことにする
20話EDで春香と千早が恋人つなぎなんだな
公式wwwwwwwwwwwwwはるちはwwwwwwwwwww
落ち着けw
>>959 しゃーないなこれで我慢でもしてもらおうか
「……んっ…はぁ」
シャワールームで響く声
「響…濡れてるよ」
「やぁ……まって」
下腹部へと侵入していく真の指
「とろとろになってる…」
内側から少しずつ広げていく
うしろから囁く
「ねぇどうして欲しい?」
なおも愛撫は止まらない
「ふぁ…あぁ」
「声聞こえちゃうよ?」
声を殺すために唇を噛む
それを嘲笑うかのように指を動かし陰核へとずらす
女体にのみ存在する神秘
それは響を果てさせるのには十分であった
「ふぁ・・ぁああっ・・・まことっまことぉ!」
体をのけぞらせ快感に身を任せる
それをみて理性を戻す
「………ごめん…」
不意に発せられた意外な一言
「えっ……」
壮絶な自己嫌悪に陥る
「ごめんね…」ポロポロ
あふれていく涙
「まこと……?」
「ボク最低だよね」
「嫌だったよね…ごめんね」
「なっ……」パチン
響く音
「へっ……」
「なんで……なんでそんなこと言うんだ」ポロポロ
「好きな人にされて嫌な事なんてあるわけないだろ」
「なんでそれを真が否定するんだ」
「自分が…自分が真のこと嫌いになるわけないだろ」
「………うん、そうだよね…ごめんね」
口下手な彼女
「響好きだよずっと」
稚拙な愛情表現
「ごめんね……愛してる」
千早「ふぁ…」
律子「寝不足みたいね千早」
千早「えぇ…昨日寝てなくて」
律子「なにか悩みでもあるの?」
千早「いえ…いつも春香と添い寝してるから…昨日は春香が泊まり来てくれなかったのよね」
律子「そ…そう…外では絶対しないでねその発言」
貴音「わかりますわ。その気持ち」
律子「貴音?!」
貴音「私も、眠れない夜は響を抱くとよく眠れます」
千早「今度春香の抱き枕をオーダーメイドするつもりです。どうしても、一緒に寝れない夜もありますから」
貴音「なんと!私も響の抱き枕をおーだーしてもよいですか?!」
千早「ええ。もちろん」
律子(頭痛い…)
アニマスメインのニワカの質問なんだが、伊織→律子の呼称は呼び捨てだと思うが、叱られないのか?
てか、指導が入るのは、美希だけなのか?
春香は抱き心地良さそうだよね。
いざ3人が同じ番組でトークをすることになった時を考えてみよう
>>975 律子は美希が好きすぎるから呼び捨てだと興奮して
襲っちゃうんだよ
だから律子は予防線として敬語で話させようとしてるんだけど
美希は知ってるから誘ってるんだよ
>>974 律子「ただいま。あーもー、やってられないわよ」
??「おかえりなさいなの。どしたの?ミケンにシワよってるよ」
律子「まったく千早といい貴音といい。少しはアイドルっていう立場をわきまえてもらわないと」
??「大変だったんだね、よしよし」
律子「さんきゅ。あ〜、もう今日は寝るッ!」
??「おふとん敷いてあるよ」
律子「気が利くじゃない。えいっ」
??「きゃっ、やっ、り、律子……っ」
律子「目上には『さん』づけっ!」
??「……さん……っ……んあっ」
>>975 伊織は美希と違って時と場合によって使い分けることが出来るからじゃないかな。
毒吐いたり、ワガママ言ったり、口が悪かったりってのは素の伊織で、
それは身内に対してだけ見せる姿で、一歩外に出れば猫かぶりモードだし。
実は律子は美希の『律子っ……さん』っていう戸惑い交じりの呼び方にドキドキしてる説
>>975 765プロのアイドルで律子にナチュラルにさん付けしてる年下は春香・やよい・雪歩だけで
むしろ少数派なんだぜ
>>975 マゾレスすると美希はそれでゾクゾクしてるから
>>975 wikiでは「しょっちゅう説教されている」と書いてあったが、詳細は不明
個人的には、伊織は律子にとって子供軍に入ってて少し甘めなんじゃないかという気がする
伊織「ちょっと! 美希とは同い年なんだけど!」
美希は調教済み、と…
>>980 ああ、それはあるな
律子が美希に厳しく言うのは、自分に対してというより、
他の大人に対しての態度が心配だからなのかも
誰か次スレよろ
行ってみる
できなかったら他の人よろ
うっうー! おつかれさまですぅ〜
春香「スレ立ておつかれさまです、っと」
千早「春香、お風呂上がったわよ。何してるの?」ホカホカ
春香「(お風呂上がり千早ちゃんktkr!)」
千早「?」
春香「なんでもないよ〜。そろそろ寝よっか!」
千早「?…えぇ……って!ちょっ!春香っ!?」
春香「えへへ……千早ちゃんいい匂い〜」ギュー
千早「春香……」ムラッ
春香「千早ちゃーん」スリスリ
千早「………////」ムラムラ
春香「(今日は攻めな千早ちゃんが見たい)」ゴロゴロスリスリ
千早「(これは誘っているのかしらどうしよう春香可愛いこれは襲ってもいいわよねうん仕方ないわ春香が可愛いのがいけないのよ春香可愛い春香可愛い可愛い春香春香春香春香)」
春香「(計画通り…)」
アニマスのはるちはの一緒にいることが当たり前感はもはや異常
下手したら亜美真美よりも隣確保率高いんじゃないか
はるるんの目の前のお弁当って嫁が作ったやつだよね
はるちはが半ば公式化したのはいつ頃なんだろう
大体中の人のせい
>>991 あずりつはP達以上に保護者ポジションだな
「千早ちゃん、見て!あそこの花、綺麗」
「本当ね。あの花、春香みたい」
「私?なんで?」
「皆に笑顔をくれるお花。春香みたいじゃない」
「はぅ…千早ちゃん…そんなこと言われると照れちゃうよぉ」
「ふふっ。照れてる春香も可愛いわ」
「もうっ、千早ちゃんったら!」
「桜の花見に来たと思ったら、咲いてたのは百合の花でした!!」
「小鳥さん、ビデオ替わるか、食べ物たべさせて下さい」
「はい、律子さん。あーん」
「あーん」
みたいな感じか
>>991 美希という壁を利用したやよいおりの2人の世界感が半端ねーw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。