9 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 20:35:28.78 ID:r4u/bPjY
みんなで楽しくやりましょうとあるけどSS投下していいんだろうか
なおれい書いてるんだけど
ええでええで
11 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 20:47:50.51 ID:r4u/bPjY
じゃあ早速
・書き溜めたやつ
・エロありグロなし
・れいか視点で進みます
れいか「溺れ堕ちる」
家族にお休みなさいを言って、私は部屋に戻った。
明日の学校の支度をして、布団に入る。
ぼんやりとしてても眠れない。
頭の中があの子でいっぱい。
なんだか、ちょっとエッチな気持ちになった。
コソコソと自分の浴衣の帯をほどき、胸に手を持っていく。
中指と薬指の間に、少し固くなった胸の先をはさんで、自分の気持ちいいところを時々触れていく。
12 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 20:54:52.77 ID:r4u/bPjY
れいか「あ、ん。」
頭の中は、愛しく思う彼女のことでいっぱいで。
声は家族に聞こえないように抑えて。
両胸の先端部を親指で押し潰し、またくるくるとその回りを焦らしながら、触れて。
自分でも、下の方に感覚を鋭くなっていく。
手を伸ばして、下着の上から触れてみる。
あ、やっぱり。
下着越しに濡れた指先をそっと、下着の中に入れていく。
1人のときが入れるのは恐いから、なぞるだけ。
でも、固くなったこと、濡れていることはしっかりと知覚できる。
ゆっくりと腰を動かしながら、その部分をなぞっていく。
ぬちゃぴちゃと、布団の中ではしないであろう水音が鼓膜を刺激していく。
れいか「はぁ、……は、ん。……なお……。」
声は抑え気味。
手と腰の動きは、それに反比例するように激しくなっていく。
ガタッ!
れいか「きゃっ!」
びっくりして、飛び起きた。
その瞬間、押し入れが開いて、出てきたのはなおだった。
なお「ごめん、その、ちょっと会いたくなって、本棚からきていたんだ。」
私は、泣きたかった。
声も聞かれていた。
多分、何してたかなんて分かっているのだろう。
なお「その、つい扉が開いたとき、とっさに隠れちゃったんだ。」
れいか「う……ん……。」
なお「こそこそ隠れて聞くつもり無かったんだ。ごめん、れいか!」
ぽろぽろと流れていくしずく。
顔を押さえて、隠れたかった。
消えられるのなら、消えてしまいたいくらい恥ずかしかった。
涙を見てなおは動揺していた。
13 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 20:55:48.18 ID:r4u/bPjY
ゆっくりと近づく影。
怯えながら、私はなおの声を待っていた。
なお「れいか……。」
れいか「気分悪くさせて、ごめん、なさい。」
これを言うのが私には精一杯だった。
なお「そのさ、気分悪くはなってないよ。」
そういって、ゆっくりとなおの胸に抱きしめられた。
れいか「何してたか分かっているんですよね?」
なお「うん、分かるよ。1人で……。」
やっぱり、知ってて……。
どんな顔して、見上げればいいか分からなくなった。
れいか「なのに、なんで?」
なお「れいかのこと、好・き・だ・か・ら!!」
強調してまで、私になおは叫んだ。
なお「あ!あんまり、騒いじゃダメだね。」
れいか「はい。」
あんまり大騒ぎすると、家族にバレてしまう。
なお「顔あげてよ、れいか。ねえ、ふしぎ図書館行かない?」
泣き顔をあげて、なおの顔を見つめた。
なおは照れくさそうに笑っていた。
れいか「……どうするの?」
なお「その、こっちもたまらなくなってきちゃったんだ。」
次の瞬間、覆いかぶさって唇を奪われていた。
なお「声、我慢できるのならここでもいいよ。」
れいか「ううん、できない。」
なお「じゃあ、行こうか。」
私の本棚まで、なおは私の手を引いてくれた。
まだ、はだけていて直してなかった浴衣を直して、私はその光の中に吸い込まれていった。
14 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 20:59:03.34 ID:r4u/bPjY
ふしぎ図書館にたどり着いた。
秘密基地に入って、とりあえず並んでソファーに座った。
なお「ここなら、大丈夫でしょ?」
れいか「はい……。」
なお「明日、学校行けるかな……。」
れいか「あ、……どうでしょう。」
なお「ま、これもれいかのせいだよね。」
なおはいたずらっ子みたいに笑っていた。
れいか「誘ったのは私ですか?」
なお「そうなんじゃない?」
れいか「もう、好きにしてください。」
なお「え?」
れいか「苦しいんです、もう……。」
もう、私のほうが限界だった。
中途半端に自分で触れていたせいで、体は熱い。
びっくりしたけれど、目の前に大好きな人が現れて、しかも1人でそんなことしてるのまで見られてしまった。
それでも、好きだって言ってくれるなおへの気持ちが押さえきれなかった。
ソファーに座っていたなおが立ち上がって、私の正面に移動してきた。
なお「それ、反則……。かわいいな、もう。」
なおが帯をほどいて、直したばっかりの浴衣ははだけてしまった。
なお「そっか、ブラつけないんだったね。」
考えてみると、こんな明るい照明の中でするのは初めてだった。
でも、電気を消しにいく時間さえももったいないくらいの熱い体。
なお「こんなになってるけれど。」
れいか「分かってますよ……。」
なお「自分でやってたもんね。」
れいか「はい……。」
足を開いて、その間になおが膝立ちで入り込む。
なおが胸元にすり寄ってきた。
15 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 21:04:03.35 ID:r4u/bPjY
その吐息でさえも、刺激になって、じんわりと濡れていることが分かった。
ぺろぺろと首元の汗を舐めとられていく。
急いでるのはお互い様みたいで、なおは一通り舐め終わると、胸の先端を口にくわえていた。
れいか「ひゃ、ああ、ん!」
なお「ここなら声押さえなくていいんだよ?」
ここはふしぎ図書館なのだ。
こんな時間ならば誰もこないであろう。
れいか「あ、やめ……。」
なお「ごめん、私の方が止められないんだ。」
れいか「……ああっ!」
なお「だって、あんな声で名前呼ばれたら……、ねぇ……。」
腰に腕が回された。
しつこく胸を攻められて、感覚は鋭さを増していく。
声が抑えられずに、もれていく。
なお「脱がすから、腰浮かして?」
この時私が唯一身につけていた下着さえも脱がされて、裸になる。
下着を脱がされている最中に、透明な液の糸を引くのが見えて、恥ずかしくなった。
16 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 21:06:28.84 ID:r4u/bPjY
れいか「はぁ、はぁ……。」
足を開いているせいで、少し風があたるだけでも、快感につながる。
そんな私の方に手を伸ばして、ゆっくりと指で濡れた箇所を攻められていく。
なお「もう、入れてもいい?」
れいか「はい……なお……。」
入り口にあてがわれていた、なおの指が入る。
いつもと違うのはその本数。
れいか「ああああっ!」
なお「痛かった?」
声が出なくって、首を振るのがやっとだった。
それは、嫌だったからじゃなくて、気持ちよかったから。
なお「奥まで入れるね……。」
れいか「あ、……なお!」
2本の指が私の中にあって、私の最奥までつついていく。
少し出し入れを繰り返し、時々指を曲げられた。
れいか「ああ、はぁ、なお、なお!」
さらに、固くなった部分を舌で転がしていく。
その光景を視覚的に捉えられるこの体勢はかなり恥ずかしかった。
でも、それでも止められない。
今となっては、私の弱いところ、全部覚えている彼女には勝てない。
堕ちていけるところまで堕ちていく。
れいか「なお!……あ!」
なお「いいよ、イッて……。」
17 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 21:23:22.08 ID:r4u/bPjY
その瞬間に、また最奥まで指が届き、さらに舌で転がされていた部分を甘噛みされた。
頭の中が真っ白に塗りつぶされて、私は息を荒くした、
なお「どうだった?」
れいか「はぁ……バカ……。」
なお「痛かった?」
れいか「気持ちよかった……。」
なお「じゃあ、なんでバカ?」
れいか「もっと、欲しくなるから……。」
明日の学校はもう自主休講でもかまわない。
今はこの愛に溺れていたかった。
なお「もう、仕方ないな……。」
なおはその一言を呟いて、また私たちは抱き合った。
18 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 21:28:36.19 ID:r4u/bPjY
短いかもですが終わり。
暇潰しくらいになったら幸いです
内容は素晴らしいがなおの不法侵入にはワロタww
なおさんイケメンすぎ濡れたw
プリートフォンの今現在の状態
あかね「これからみゆきん家行くで〜」
なお「みゆきちゃんが家に遊びに来てるよ」
あかねェ
>21
ひどすぎる・・
新スレ乙!!!!というわけで
予告通りやよなおを落とします
以下注意
・やよい→なお→? の片思い話エロなしグロなし
・?はあえて明言しません一応答えはあるけど
・初投稿なので突っ込みどころ多々あり
・5レス程度の予定
構わない方だけどぞ
―こんなに遅くなるなんて!―
私、黄瀬やよいは軽くため息をつき茜色に染まる夕焼けを臨んだ。
美術部の集まりが長引き帰る時間が遅くなったことで待ち望みにしていたアニメの再放送が見れなくなった
私はみゆきちゃん的にいえばどん底ハッピーな状態だった
窓に映る真っ赤に染まった夕陽に向かって少し大げさにため息をついてみる。
そんなことでとか言われるかもしれないけれど私にとっては死活問題なのだ
何だかんだ言ってもこの状況が変わる訳もない。荷物をとりに教室へと向かうことにした
西日の差し込む教室に入った私は意外なものを目にした
「なおちゃん・・・?寝てるの?」
それはクラスメイトでプリキュアの仲間である緑川なおちゃんが机に突っ伏して寝ている姿であった
サッカー部の練習が終わったらすぐに家で待つ弟妹たちの面倒を見るべく直帰することの多い彼女が
こんな時間に教室に戻ってきてまで何をしていたのかも気になったが、
私はそれ以上に彼女の寝顔をもっとしっかりと見たいと思ってしまった。何か優越感めいた高揚感に押されるがまま私はなおちゃんの席のほうに歩を進める
近づいて前のほうから顔を覗いてみる。
長い睫毛に整った鼻梁といった大人を感じさせる要素の中にまだ中学生なのだと思わせるあどけなさの残る幼い寝顔が移っておりつい笑顔になってしまう。
さっきまでの鬱屈とした気持ちがうそのようなくらいに喜ばしい気持ちが私を包み込んだ
いつもはあんなに頼りになる彼女なのに寝顔はこんなにも守ってあげたくなってしまうくらいに幼くて。
正面に立っていた私はれいかちゃんの席に腰を下ろし、なおちゃんの頭をなでた。
その行動に特には理由はなくてただただ自分の中に湧き上がった暖かい感情がそうするように私を駆り立てていた
そんな時眠っていたなおちゃんが軽くみしろぎして本当に小さく聞こえないような声で呟いた。
その言葉に私は大きく心を揺り動かされる
「・・・・・、好き・・・・」
一瞬で頭の中が真っ白になった
誰が好きなのかとか大体、人に対して言っているのかすらわからないくらいに曖昧な一言だったのに
私の頭の中に浮かぶのは仲睦まじい様子で私以外の人に対して笑いかけるなおちゃんの姿ばかり。
私はそれがたまらなく嫌だった。私だけに笑いかけてほしくて。私だけ見てほしくて
そんな感情が何回か頭の中を凌巡してやっと私は自分の気持ちがわかった
「そうか・・・私、なおちゃんのことが好きだったんだ」
あれ・・・?なんでだろう。涙がこぼれてくる
泣くつもりなんてないのに
目尻からこぼれてくる水滴は留まることもなく私の顔を濡らしていく
なんでこのタイミングで知っちゃったんだろう、もう少し後でも良かったじゃない
後悔の念が強く私を強く苦悩させる。
もういいや。ここで考えていても何にもなんないし今日は帰ろう
―やっぱり今日はアンハッピーだったじゃないー
そう頭の中で一人ごちると私は机の上においてある鞄を手に持って家路につくべく動いたその時、学校中にいつもの聞き覚えのあるチャイム音が響き渡った
当たり前の話だけどチャイムみたいな大きな音が鳴ってしまったら大抵の人は起きてしまうわけで
「・・・・・・・・私、寝ちゃっていたのか・・・ってあれ?やよいちゃん?」
やっぱり思った通りなおちゃんが起きてしまう
泣き腫らした顔を見られたくはないと思って私は即座になおちゃんの視界から自分の顔が見えないように体を捩ってみたのだけれど
それでも彼女には私のひどい顔が見えてしまったようで
「やよいちゃん・・・泣いていたの?」
ほら、やっぱりバレた
さすがにこうなったら逃げるしかないよね。
問い詰められたら今の私じゃ何言っちゃうかわからないし
「な、何でもないよ!うん、ちょっと目にゴミが入っただけ!それじゃあまた明日ね!」
私はできるだけ明るい様子を装ってなおちゃんに別れの挨拶をするとすぐに踵を返して教室の扉を開こうとした。
そうしたら後ろのほうでなおちゃんが私の名前を叫ぶようにして呼んできて、つい体を止めて振り返ると私はなおちゃんに抱きしめられていた
「なおちゃん・・・?」
急になおちゃんに抱きしめられて思わず呆けたような声が出てしまう。
驚きすぎて頭の中がごっちゃになって何が何だかわからなくなる。
嬉しいんだけどこんな顔を見られて恥ずかしい気持ちとかどうしようってすごい動揺してる気持ちとかが心の中でせめぎ合っていて心臓がバクバクしてすごいことになっちゃってる
何も言わず無言で抱きしめてくれているなおちゃんから漂ってくるいい匂いとか体の色んな柔らかさが動揺していた私をすごく安心させてくれて
少しの時間で私は平静を取り戻すことができた
「どう?少しは落ち着いた?」
なおちゃんはすっかり落ち着いた私の体を離して言う
「うん…ありがとう。ごめんね?また迷惑かけちゃって」
私はなおちゃんにそう謝った。
どう考えてもさっきまでの私の姿は醜態以外の何者でものなかったから
なおちゃんは私が謝るのを遮るとこう言った
「大したことじゃないから気にしないでいいよ。それより、どうして泣いていたの?私はそっちのほうが気になるなぁ」
「うん・・・ちょっとね。ちょっと色々うまくいかないなあって」
「なんか大変そうだね・・・でもきっとやよいちゃんなら大丈夫だよ!うん!私が保証する!」
なおちゃんはそういうと少し表情を崩して笑う。
きっと勇気づけてくれようとしているのだと思う
でも、私が泣いていた理由は自分がなおちゃんのことが好きなことに気づいてなおちゃんの寝言に落ち込んでいたということ
当然、なおちゃんに話すわけにはいかないのだ。
私が芳しくない反応をしたせいなのか少し思案顔になって席を立ったなおちゃんは
少しあたりをうろうろしたあとなにか決心したように顔を上げると、唐突に何の説明もなく急に語りだした
「私さ、好きな人がいるの」
「えっ……」
いきなりの告白に私はすごく驚かされる。
それでも、その感情の吐露に対する驚きは全く変わっていなく、ただ知っていることを言われただけなのに胸が強く痛んだ。
面と向かって言われるのとそうじゃないのとでははっきりダメージが違うっていうことを私は改めて思い知らされた。
咄嗟に私は顔を伏せてしまったのだけどなおちゃんはそれを特に気にせず話を進める
「その人はね…女の子なんだ」
えっ・・・私は少し驚いて顔を上げた。
意外すぎる気持ちの独白に少し虚を突かれた感じはあったものの、少しだけ希望が見えたような気がした。
好きな人が男の子だったら絶対に受け入れてはもらえないだろうから。でも、大きな関門があることだけは間違いないとは思うのだけれど
それは一先ず置いておくことにする
「最近やっとその事に気づいて…認められずにいたんだ。女である私が女の子を好きになるなんてあり得ないってさ」
「で、今日。その人に相談を持ちかけられたんだ。私、女の子が好きになってしまったってね」
なおちゃんの表情が曇る。なおちゃんも私みたいな状況なんだ・・・!
少しびっくり。そ、それなら私にも勝ち目が・・・
「その子も悩んでた。友達に対してこんな気持ちを抱くなんてって、でも」
やっぱり、迷うよね。なおちゃんだって、その女の子だって
なおちゃんは軽く息を吸うと何かすっきりした表情になったと思うと急にいい笑顔を浮かべると明るい調子でこう言った
「好きなものは好きなんだからしょうがないんだってさ。その子に言わせれば」
えっ・・・それだけ?私は呆気にとられてしまう。
なんか難しい言葉とか解釈とかそういうものが出てくるものだと思ってただけに余計にそう
なおちゃんも単純すぎるよねって少し苦笑いを浮かべていた。
でもさ、と前置きしたうえでこう切り出す
「でもさ、そりゃそうだよね。考えたって仕方がないよ。考えて考えて間に合いませんでしたとか他の子と付き合い始めましたとか何もしないで後で言われる方がよっぽど嫌じゃない?」
確かにそうだと思う。
私も悩んでるうちになおちゃんが他の人と付き合いだしたなんて言われたら立ち直れないよ。
後悔してもし足りない、涙出しすぎて脱水症状で死んじゃうかも・・・・
「だからね私も悩むのはやめにしたんだ。あの子が好きになったんだからしょうがない。あきらめずに頑張るだけだって」
やっぱりなおちゃんはなおちゃんだった。まっすぐで、強い心を持っているとっても優しくて人のことを思いやれる人・・・
うらやましいな。それだけなおちゃんに思ってもらえるなんて。私はその子が凄く羨ましく思えて仕方がないよ
なおちゃんは二、三歩も窓のほうに歩き出しながら夕日をバックにこう言った
「私も諦めずに頑張るからさ。やよいちゃんも頑張ろう?」
窓側に立つなおちゃんの笑顔が差し込む西日と重なって私の目にはまるで輝いているかのように写り少し見惚れてしまう。
その一瞬で私の中で完成していなかったパズルのピースが一気にはまっていくような感じを覚えるとともに靄が買った気持ちが急に晴れていって私の今の心をクリアにしてくれた。
今なら私はこの気持ちのすべてに結論が出せる、そんな自信すら生まれてくる
なおちゃん・・・・私はあなたのことで悩んでいたんだよ?
あなたが好きって私、わかっちゃったから。どうしたらいいのかもいいのか悪いのかも全然わからなくて。
でもね?今は迷ってないし、後悔だってしていない。
だって・・・・・
「ん?どした?やよいちゃん」
「………………ありがとう」
好きって気持ちがこんなにも幸せで暖かな気持ちだって知ることができたから
だからね。この想いをあなたに伝えたいって思うんだ。
だって、私の心のなかはその気持ちでいっぱいで溢れてしまいそうなくらいなのだから
できるならば今すぐにでも言いたいのだけれど。
それではあなたが困ってしまうでしょ?
だから少しの間だけ待ってあげる。それが私のお礼替わりっていうことで
でも、どんな形になろうと諦めないからね?
だってそれはなおちゃんが教えてくれたことなんだからそこは我慢してほしいな
私が笑うとなおちゃんも私に向かって微笑みかけてくれる。
その私の大好きな彼女の最高の“スマイル”は私がこの世で一番好きな顔になったのでした
おしまい
駄文でしたが以上です
29 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/16(月) 23:37:10.63 ID:r4u/bPjY
乙!
なおが抱きしめた時想像して激しく萌えた
ただ凌巡は逡巡(しゅんじゅん)かな?
>>28の今後の為にも一応ww
ちなみに意味はためらうこと
なんなんだこのSS祭りは・・・たまげたなぁ
なおちゃんマジ総受け
スマプリの百合においてなおは最重要キャラだな
やよいちゃんはなおちゃんに対しての弱味(虫)を手に入れたからなおちゃんに対しては攻める事ができそうだな。
>>34の後
エイプリルフール回のごとく調子に乗ったやよいちゃんが怒られて
みんなにやり込められる未来が見えるぜ
EDで絡んでる割に本編だとやよいとなおちゃん絡みないよね
姉妹みたいになれそうだけど
いずれ風神雷神みたいにコンビネーションを発揮してくれるんだろうか
プリートフォンによればやよいは怖い映画が苦手みたいだ
あとはわかるな?
なおやよで野外肝試しとかさせてみたい
>>38 お互いビビり合ってる姿しか想像できないな。二人とも抱き合いながらヒエー!って感じか
今までの放送を見るにやよいはそんなタマじゃないだろう
41 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/17(火) 13:09:28.41 ID:SHqvHhr+
>>38 肝試しのおかげでお互いの距離がグッと縮まったらいいな
なおやよとかまだ根絶してなかったのかw
個人的にあかやよがいいなぁと最近思う
ぱっと見合わなさそうなのに仲が良くて、みゆきが居ない時は一緒に映ってることが多いし
みゆきがくるまで二人でお昼食べてたのかな
あかねが転校してきた時に1話のみゆきの時みたいに、やよいが声をかけてくれて緊張ほぐれたとかありそう
なおれいの幼馴染設定に通ずるものがあるよな
みゆれいはあんまり人気ないのかな…俺は結構好きなんだけどさ
あと敢えてれいなおを推してみる攻めのれいかさんとかめちゃくちゃ興奮するわw
れいかは攻めにされる方が多いと思うけど
れいかとなおは強気のボーイッシュとおしとやかのオーソドックスな組み合わせだけど
百合同士になると、おしとやか側が攻めになるのは初代からの伝統やね
ちょくちょくネガキャンしにくるやよいアンチがウザい
>>45 みゆれいはあってほしいな。どちらも攻め受けで
>>45 みゆれい良いよなぁ
攻めるみゆきにたじたじしてそうなれいかさんが…
みゆれいはヘタレてるれいかさんが簡単に想像できるのが貴重だ
52 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/17(火) 17:42:49.84 ID:SHqvHhr+
そういやサンクリ?でみゆれい本出てたな
この前何気なく買った同人誌がみゆれいとやよれいで俺得ウルトラハッピー
どちらも表紙からまったく予想できなかったからサプライズ的でおいしかったです
>>52 みんながみゆきに街を案内しているやつかな?
54 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/17(火) 21:06:24.98 ID:SHqvHhr+
>>53 多分同じだと思う。
ところで、やよれいっていうのはプリキュアが全員揃ったお祝いにみゆきちゃん家で
パジャマパーティーをやるとかいうやつ?もし違ってたらスマン
みゆき「夜は皆で一つの布団で寝よー♪」
四人「えっ...///」
>>54 それであってるよ
みゆきとれいかのブルジョワっぷりにだんっするやよいが可愛かったw
初めてプリキュア本だったけどどっちも素晴らしい百合でした
タマリマセンワー!
59 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/17(火) 22:30:25.72 ID:SHqvHhr+
>>57 プリキュアは海を越えて愛されているんだな
攻められるなおを見てるとどんどん好きになってくわ・・・
なおちゃんは可愛いさとかっこよさを見事に両立してるよな。こりゃ皆惚れちゃうよ
みゆき×やよいがあると嬉しい
れいかがなおを助けるシーン、何度見てもニヤニヤしてしまう
余計なことを喋らずに無言で助けるれいかに、この二人の小さい頃からの関係性が一気に見えたよ
なおが辛いときはいつもさりげなく手助けしてきたんだろうなぁ
なんという仲睦まじさ
>>63 そこよかったよね
5話ではなおが駆けつけてたからそれと合わせてすごく萌えた
>>63 同感!!
なおが上級生に注意したときも事態が悪化した時に対応できるよう離れたところで様子伺ってたもんね。
現場に生徒会長を通りががからせたのも れいかの機転かなとも思った...
束縛されるなおっすか・・・ゴクリ
>>64-65 普段は傍にいるだけで喋らないし過剰なスキンシップもとってないけど、
互いがピンチになるときは助け合うように真っ先に飛んでくるのがいいよね
心で繋がってるというか、この二人から溢れる夫婦感がパない…
この二人なら会話の中で主語がなくても普通に通じそうだよね
それは周りから見たら意味不明な光景だったりしてさ
ふすまの文化って奴やな
やっぱり男の主人公のハーレム物と違って百合に関しては幼馴染は王道にして最強だよね
でも俺は明るい元気な女の子2人が仲良くしているのを見るのが好きだから今後もあかなお・なおあか一筋だな
>>69 なお→れいかはいいけどれいか→なおはどうだろうか?
分かり合ってて余計な言葉のない静のなおれいと
遠慮なしにギャイギャイ言い合える動のなおあかってイメージだ
あの時助けたのがあかねちゃんだったら熱い展開(二人の)になってただろうな。
れいあかを諦めない
初々しくて、見ていてもどかしくなるのが好きな自分はあかね×なお派かな
普段の元気な姿とのギャップも楽しめる
←しっとり れいか×なお×あかね×みゆき×やよい キャピキャピ→
79 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/18(水) 21:29:22.02 ID:EdA4h0xW
午後の授業が終わり帰宅する生徒、部活動に励む生徒、皆がそれぞれ自分たちの向かう方へと歩を進めていく。
そんな生徒たちの喧噪も徐々に静まりはじめた七色が丘中学校の、とある放課後。
続く?続かない
みゆきとやよいがハブられがちな現環境を変革できる何かが来るって私信じてる
ハブられてるんじゃない、みゆやよは2人でいちゃついてるんだ
みゆきちゃんとやよいちゃんでイレカワ〜ルしたらどうなるんだろう
なお×れい、みゆ×あか、やよ×男
は一番しっくり来る振り分けなんだよな
みゆあか、なおあか、なおれいが好きだなぁ
キマシ
相変わらずふたご先生はぱねえな
>>87 あかねちゃんカッコイイ!みゆあかも良いなぁ・・・
そしてちゃっかりピースしてるやよいちゃんw
なおはやっぱ総受けだよな
空気読まずにプリートフォンネタ投下
・みゆあか、あかみゆ
あかね「みゆき、なんやうれしそうやな」
みゆき「うん、ウルトラハッピーだよ!」
・みゆやよ、やよみゆ
やよい「たいせつなふでがみあたらない…」
みゆき「ごめ〜ん、わたしかえすのわすれてた」
みゆき「やよいちゃんがまたえをかいてる〜」
やよい「しんさくのスーパーヒーローなんですよ」
やよい「みゆきちゃんのいえにいっていい?」
みゆき「おっけ〜、ちらかってるからかたづけるね」
やよい「みんなでピクニックたのしみだね」
みゆき「やよいちゃんがつくるおべんとうたのしみ」
やよい「みゆきちゃんのことばにいつもはげまされる」
みゆき「そういってもらえてウルトラハッピー」
みゆき「やよいちゃんのおべんとうかわいい」
みゆき「やよちゃんってムシがすきなの?ふしぎ〜」
・みゆなお、なおみゆ
なお「おとうとたちとまたあそんでやってよ」
みゆき「わーい、さっそくあそびにいくね」
なお「みゆきちゃんのげんきのみなもとは?」
みゆき「いつもえがおでハッピーでいること!」
なお「みゆきちゃんがうちにきてるよ」
みゆき「なおちゃんにソックリなひと、みつけちゃった」
・みゆれい、れいみゆ
れいか「ぼんやりしてるとまたころびますよ!」
みゆき「ゴチ〜ン」
れいか「おじいさまのケーキはいかがでした?」
みゆき「と〜ってもおいしかったよ」
れいか「みゆきさんのおへやはかわいいですね」
みゆき「ありがと〜!いつでもあそびにきてね」
れいか「みゆきさんのおはなしはとってもゆかい」
みゆき「わたしもれいかちゃんとはなせてウルトラハッピー」
・あかやよ、やよあか
あかね「やよい、バレーぶにはいらへん?」
やよい「え、いや、わたしえをかいてたいから…」
やよい「あかねちゃんのおこのみやきはおいしいね」
あかね「いつでもたべにきてや〜」
あかね「きょうのランチはなんとカレーや!」
やよい「カレーおこのみやき…ざんしんですね」
やよい「あかねちゃんはいつもおもしろいね」
あかね「そやろ〜!わらかすのとくい」
やよい「あかねちゃんのスパイクかっこいい」
・あかなお、なおあか
あかね「ばんちょうのなおがクラスをシメてる!?」
なお「だーれーがばんちょうだ!!」
なお「だいじなしあいのまえはいつもなにたべる?」
あかね「もちろんうちのおこのみやきや!」
なお「のどがいたい」
あかね「あめちゃんいる?」
なお「こんどはサッカーでたいせんしよう」
あかね「バレーじゃなくてもまけへんで!」
なお「あかねとしゃしんとったよ〜、あたしたちスポーツがだいすきなんだ」
あかね「なおはやっぱりつよいなぁー」
なお「あかねにバレーではかなわないな」
・あかれい、れいあか
あかね「れいかってこどもずきなんやな」
れいか「こどもたちのえがおがみたくって…」
れいか「あかねさんはいつもあかるいですね」
あかね「しゃべらずにはいられないたちやからね!」
・やよなお、なおやよ
なお「やよいちゃんはサッカーすき?」
やよい「ルールがよくわからない…」
やよい「なおちゃんもえをかいてみない?」
なお「わたしってあんまりえうまくないからなぁ…」
やよい「サッカーのルールってむずかしい」
なお「あたしがおしえてあげるよ」
やよい「コンクールにだすえのテーマがきまらない」
なお「ともだちっていうテーマはどうかな?」
なお「やよいちゃん!にがおえをありがとう」
やよい「よろこんでもらえてよかった」
やよい「なおちゃんのサッカーをおうえん」
なお「やよい〜、むしがいるのたすけて〜」
・やよれい、れいやよ
やよい「キャンディのえがかわいくかけたよ」
れいか「やよいさんはえがおじょうずですね」
れいか「おとうさんのこてんみにきません?」
やよい「いきた〜い!たのしみ」
やよい「れいかちゃんがヒロインのマンガがかきたい!」
れいか「はずかしいけどうれしいです」
・なおれい、れいなお
なお「せいざってあしがしびれる」
れいか「なれればだいじょうぶですよ」
なお「きゅうどうってむずかし〜」
れいか「ざつねんがあるとあたりませんよ!」
なお「れいかのきゅうどうのこころおしえて!」
れいか「しんとうめっきゃくすればひもまたすずし…」
なお「れいかはなんでもできてすごいよね…」
れいか「いちげいにひいでてるなおはりっぱですよ」
れいか「せいとかいのてつだいありがとうございます」
なお「じゅんびがまにあってよかったね!」
れいか「むかしからなおははしるのがはやいですよね!」
なお「それがあたしのぶきだからね」
れいか「なつかしいアルバムをはっけんしました」
なお「あたしたちのちいさいときの?みた〜い!」
なお「れいかとはながいつきあいだよね」
れいか「ちいさいときからよくあそんでましたね」
れいか「なおはきょうだいおもいのやさしいこ」
全然埋まった気がしない
>>91 やっぱりみゆあかはいいな。百合以外の観点でも本当に仲良さそうで和む
個人的にはみゆあかよりあかみゆじゃねと思う…
ドジなみゆきをあかねが助けに来るヒーロー的イメージ
お祖父様のケーキとか父親の個展って…れいかさん家ってやっぱりすごいお金持ちっぽいな
>>97-99 超GJ!これからも時々よろしくお願いします
>やよい「しんさくのスーパーヒーローなんですよ」
>やよい「カレーおこのみやき…ざんしんですね」
やよいが時々敬語なのはミスだろうなたぶん めちゃ違和感
>なお「あかねとしゃしんとったよ〜、あたしたちスポーツがだいすきなんだ」
スポーツ少女ツーショットキマシタワー
>なお「やよい〜、むしがいるのたすけて〜」
虫関連でやよいも頼ったか!これで全員なおと絡んだな
なおれい・れいなおに関してはさすがとしか言いようがない
>>105 初めてみゆきと会話したときはですます口調だったから
距離の遠い人には丁寧言葉になるのかも
>>99 >なお「やよい〜、むしがいるのたすけて〜」
さりげなく「やよい」って呼び捨てになってるな
プリートフォンが公式設定に忠実ならあかねヤバいかもね
入江カッコイイとか言って照れたりしてるし…マジ会長邪魔だわ
あの初登場時の完全スルーっぷり見るに気にしない方が吉かと
大体そういうキャラにしては出番なさすぎだし
>>109 知ってるかい?スイプリかるたによると奏とエレンは王子先輩を巡るライバルだったらしい
でも結果は知っての通りだ
なによりプリキュアで男キャラに「かっこいい」は別に何もならないフラグだ
,:': : : : -‐- 、:, --、: : : : 丶: : : : : :ヽ
/: : : 〃' ⌒ヽ/⌒\: : : : :ヽ: : : : : :ヘ
/: : : :/ ヽ: : : : :.,: : : : : :.'
,': : : :/ ',: : : : ':: : : : : :|
,: : : :/'´  ̄ ` -―‐-',: : : : !: : : : :.:| なおに悪い虫が!?
|: : : ; 〃~`ヾ ィ¬x、|: : : ::|:|: : : : :|
____|: : : |ーil {トr::j} {トr:::j} Y: : : カ: : ::|:.;'__∧,、_____
 ̄ ̄ ̄ ̄|: : :.ハ ゞン 乂:ン |: : ://l: : /l/ ̄ ̄ '`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V: : ::ハ , |: :/イ/!: /
ヽ: : : {\ 、 __, /.:/:/ j/
、:.',ヽ:丶 //イ:(
\', )イ:.,ニi>-‐ '" |フl: :从\
王子先輩がそうだったように生徒会長もこのスレの住人であってほしい
今更だが、高所から飛び降り時にあかねを頼ってたのは、体力的にれいかさんじゃムリだからか
しかしどっちに頼っても良い時は 迷わずれいかさんの方に言ってたな
こりゃれいかさんの勝ちか
なおれいには幼馴染回という核兵器が残されてるからな
でもこないだの虫回を見るに、公式ではカプ論争にかなり気を使ってるようだから
片一方に偏らせる事はしなさそう
>>83 今週のれいかとなおのように
あかねも映画でフュージョンに襲われそうになったみゆきを助けたな。
5人でタワー組んだ時も下から二番目だったし
れいかがあかねに比べてそんなに貧弱とは思えんけど
>>116 >でもこないだの虫回を見るに、公式ではカプ論争にかなり気を使ってるようだから
>片一方に偏らせる事はしなさそう
プリキュアは百合アニメじゃなくて女の子のために作ってるアニメだから、
カプ論争は1%も気にしてないと思うよw
仲良し度の指標みたいなもので、それをわかった上で外野の俺たちが妄想して楽しむもの
>>119 ほぼギャグだしご都合主義で何とかなるけどね。
>>120 中の人が大友受けの良い事をするみたいに何かと気になっちゃう部分もあるのかもね。
だってあの回で
高所で怖がる時と虫で怖がる時のどっちもれいか(またはあかね)1人に頼ってるの想像してみ?
完全に百合アニメだぜ
残り3人がモブになっちゃう
スタッフが、さすがにこれは2人の世界入りすぎだよねって自重したのかもしれん
いやスマプリのシリーズディレクターが「プリキュアは大人に向けて作ったらシリーズ終わらせるべき」
って公言するくらいの人だから…
てここで言うべきことじゃないことを言ってるみたいでなんかすまんけど
仮にあかねちゃんとなおちゃんがイレカワ〜ルしたら身体はあかねのなおが自分の身体のあかねちゃんにドキドキしたりするなんて事がありそうだ
>>124 最初から5人いるんだから妖精含めてバラバラに入れ替えても良いんじゃない?
>>125 そうなったらやよいinキャンディが総受けになってしまいそうだ
>>109 本編とは設定が違うこともあるよ!
って説明書に明記されてるよw
>>123 スイートでも終わらなかったんだから全く問題ないな
>>128 大人が勝手に自分のほう向いてるとか思ってるだけでスイートも女の子向けでしょ…
SDもプロデューサーも、「大人のほうを向くと子供が自分たちのものじゃないと思って逃げていくし
そんな作りをしたら大人のファンからもそっぽを向かれる」って言ってるよ
まあ大友意識とか以前に
あんまり組み合わせ固めると純粋に話が作りにくくなるわな
131 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/19(木) 12:35:06.42 ID:R5hGjVff
子供がそっぽを向いたSSで終わってないから大丈夫だろw
そうそう
否定してるんじゃなくて
「本当は大人を意識してるんだろ」とかって気持ちは全くなくて
制作側があくまで子供向けというこだわりを持って作ってる作品で、俺らが勝手にあそこまで盛り上がれたんだから、これからもSDやプロデューサーが言ってる通りに子供向けに作ってくれて全然問題ないって事が言いたかったんだ
なんだか上手く言えないが…
誤解させるような書き方してすまん
とりあえず皆でお泊まりする回があってほしいな。修学旅行とかもありそうだけど
カプ同士で個別にお泊りさせたら子供が出来ちゃうからな
泊まりがけの旅行に行く話ってあんまりないような
1話で収まりきらないからか
ネタバレになるかもしれないが個人的には14話が楽しみ
あらすじによると迷子によってみゆき・やよいコンビとRGBトリオが分断されるらしい
みゆやよとあかなおれいの絡みがきっと見れるはずだ
>>139 みゆやよは二人でキャッキャする感じな気がするけど、あかなおれいは修羅場がありそうな気が...
れいあか期待
>>140 迷子になり、土地勘があるあかねに対して頼りなると尊敬するなお
それに嫉妬するれいか様
うむ、素晴らしい
>>140 真面目に考えるとみゆき達を探す事に奮闘しそうだが
そこから何か美味しい展開が生まれるかも。
>>143 確かにみゆきとやよいはおつむが・・・ね
まぁそこが可愛いんだけれど
RGBの三人が必死こいて見つけても
「もう、皆どこ行ってたの!探したんだから!」
とか言いそうだな
むしろあかねの懐かしの故郷である大阪をみんなで回るはずが、迷子で迷惑かけて罪悪感を感じそうな気もする
特に同じ転校生のみゆきは
>>145 それを言うとしたらやよいだな
秘密基地探しのエピソードからも、みゆきは
相手が傷付かない言葉を選んで言える才覚を持っているので
RGBがカチンとくるような言い方はしないと思われ
やよいも言わないと思うな
スマプリのキャラは失言が殆どないというか、いい子ばっか
五人とも無事でよかったー!みたいな感じで抱き合ってる姿が想像できるな
150 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/19(木) 22:53:30.81 ID:irrlnb1y
あかね「変なオッサンについていったりしとらんよな!?」
みゆき「そんな事するわけないでしょー!は」
やよい「はっぷっぷー、だよ!」プンスカ
みゆき「ちょっ!?それ私のセリフ!!」
>>144 完全におむつに見えたわ。疲れてるな俺。
みゆきとやよいのおむつを替えるなお……
無くはないな。
れいかさんならあると思います
またマジョさんが幼児化する薬とか開発してみゆきちゃんとかやよいちゃんが幼くなって母性が爆発するなおちゃんが見たい
>155
プリキュアがもっともっと小さく(年齢)なってしまえばいいだわさ!
オサナクナ〜ル!
なおちゃん以外の四人が幼くなったらカオスになりそうだな。でもれいかさん(幼児)はしっかりしてるみたいな。
逆になおが幼くなったらどうだろう
幼くなってもしっかりしているんだけど、でもオムツは替えてもらわなきゃならないれいかさん幼児。
なおちゃんにイイコイイコされつつ、甘い陶酔と微妙な羞恥・恥辱が入り混じりフクザツな心境に
なりつつキュンキュンしてしまう。
>>158 幼稚園の時にしょっちゅうやらかしててその度にれいかにお世話になっていればいいなっていう妄想
161 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/20(金) 18:56:28.90 ID:hbKs3pm6
やよい「描ける・・今日すごい描ける・・・」シュバシュバシュバシュバ
やよいちゃん実は百合漫画ばかり描いてたのか...しかも身内の
>>155 オカンでもいいんだけど
妹たちを甘やかすようにお姉さんぶって欲しいというか
俺の中でなんか“鋼のシスコン番長”緑川なお!ってフレーズが生まれたわけだ
>>160 11話の虫嫌い見てると幼少期は今より怖がりな子だったんじゃないかって思える
それを変えたのがれいかさんとか
何故こんなに幼女化期待する人が多いのかww
逆に成長しちゃって胸とかお尻とかにドキドキしても良いと思うんだ
でもオオキクナ〜ル(年齢的に)じゃ話が広がらないよな…
>>162 うっかりれいかが覗き見ちゃって「これは何をしてるんですか?」と聞いて、やよいがしどろもどろに説明するんだけど
「まぁ女の子同士の…では私とやよいさんでもありえることなんですね」とかれいかが素で言っちゃって、
「えええええ」ってパニくっちゃうやよいちゃんが見たい
なおちゃんの表情が何とも言えないな…れいかさんマジ大胆
れいなおVSこまかれ
どちらも青と緑
>>165 男前な女子が昔は弱虫だったのは王道やね。
>168
これ見て思ったが
れいかってパーソナルスペース狭そうだよね
無意識に近い近い!って距離まで詰め寄ってたり
逆にやよいは性格的にもパーソナルスペース広そうだ
やよいはオタクだからなぁ…仲良くなったとしても絶対的な壁は作ってそう
オタクだからこそ少し仲良くなると全力で絡んでくると思うんだ
>>173-174 仲良しは仲良しとして、今夏の有明で「れいなお鬼畜攻め本」とか頒布してるのは
やっぱり言えないと思うんだ。
キャンディわすれてるクル〜
>>177 やよいちゃん髪のモフ度が増してるな。やよい回で皆がやよいちゃんに抱きついた理由が理解できるな。
180 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/21(土) 13:12:56.37 ID:v4xObQw9
,:': : : : -‐- 、:, --、: : : : 丶: : : : : :ヽ
/: : : 〃' ⌒ヽ/⌒\: : : : :ヽ: : : : : :ヘ
/: : : :/ ヽ: : : : :.,: : : : : :.' 俺ら、とか
,': : : :/ ',: : : : ':: : : : : :| 一緒にしないでくれるかな?
/´〉,、 | ̄|rヘ. ,: : : :/'´  ̄ ` -―‐-',: : : : !: : : : :.:|
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧. |: : : ; 〃~`ヾ ィ¬x、|: : : ::|:|: : : : :| /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/....|: : : |ーil {トr::j} {トr:::j} Y: : : カ: : ::|:.;' /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 |: : :.ハ ゞン 乂:ン |: : ://l: : /l/ / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
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、:.',ヽ:丶 //イ:(
\', )イ:.,ニi>-‐ '" |フl: :从\
スト子さんがそれを言っても説得力が……
いやでもあれですよ、クラスメイトに憧れ抱く分には全然普通だと思いますよはい
幼児化したみゆきちゃんがうるうるした目で「ママ〜」と言ってなおちゃんのスカート掴んだらなおちゃんはどんな反応をするんだろう
マジョさんならきっとワカガエ〜ルを作ってくれるはず
186 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/21(土) 18:39:50.68 ID:v4xObQw9
ばっか、そこは
キュアフラワーばりに若返った謎の美人が
みゆきさんの天然タラシぱぅわーに当てられてキュンキュンしちゃう展開だろ
188 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/21(土) 20:57:51.20 ID:h9i3Pv4P
ワカガエールができたらぜひかれんさんにあg(ry
マジョリーナがワカガエール使って警官とランデブーする話はまだですか
れいかさんが道端で百合の本を拾って「百合の花の本でしょうか?」と言って本を開いたらあんなことが色々描いてあって「qあwせdrf!?」ってなっちゃうれいかさんが見たい。そして「こんな世界があったなんて...///」ってなるれいかさん
191 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/21(土) 22:17:18.71 ID:v4xObQw9
>>191 上は誰だよwてか警官爽やかだなそりゃ惚れるわ
>>97-99の追加で
やよい「れいかちゃんのおうちっておおきいね〜」
れいか「ふるくからあるのでおおきいのです」
なお「サッカーぶでせいとかいをてつだうよ」
れいか「ありがとう、こころづよいです」
れいか「このまえのしあいをビデオにとりました!」
なお「ありがとう!ビデオでけんきゅうしなきゃ」
やよい「コンクールにだすえにじしんがもてないよ」
あかね「やよいならきっとだいじょうぶや!」
なお「みゆきちゃんのへやはかわいいね」
みゆき「かわいいおへやだとハッピーになれるの!」
あかね「おこみやきのキュアデコルとかないかな?」
やよい「がざいのキュアデコルもあるといいですね」
れいか「バレーぶはいつもがんばっていますね!」
あかね「かつためにはどりょくがひつようやからね」
やよい「れいかちゃんみたいにきれいになりたいな〜」
れいか「わたしよりやよいさんはきれいですよ」
やよい「みゆきちゃんはいつもしあわせそうだよね」
みゆき「みんながいるからハッピーなんだよ」
なお「れいかのいえにボールわすれた〜」
れいか「あしたでいいならもっていきますよ!」
れいか「わたしのおとうさんががかだとしってます?」
やよい「しってるよ〜!ゆうめいだもん」
れいか「わたしのおとうさんががかだとしってます?」
れいか「私のお父さんが画家だと知ってます?」
やよれいいいよやよれい
やはりれいかさんはなお相手でも丁寧語なのね
やよれい良いよねアニメでももっと増えてほしいわ
れいかさんはおバカさんチームといても違和感ないから2人を引っ張っていってほしいわ
やよいちゃんがれいかさんに甘えてる姿は和むな。膝下でれいかさんにイイコイイコされて寝ちゃうやよいちゃん。
>やよい「みゆきちゃんはいつもしあわせそうだよね」
>みゆき「みんながいるからハッピーなんだよ」
さすが主人公。回答がイケメンすぎる
これはみんな落とされても仕方ないわ
200 :
ホモ:2012/04/22(日) 01:18:45.54 ID:snRKgCNf
>>193 なおれい好きだけどやよれいもかわいいなぁ…
キャンディ総受けか…
そしてビューティマジイケメン
れいキャン(・∀・)イイ!!
修学旅行で秘密の話って...まさか五人であんなことしちゃう話なのか?
206 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 09:18:26.01 ID:gnXe3JDy
恋バナ?だけはやってほしくねぇ・・・
プリートフォンでのあかねちゃんのあの発言があったから・・・
>>208 あかねちゃんとなおちゃんが同じ布団って事はもう想像がつくな
>>208 うお、ほんとだ
なんで同じ布団に入っているんですか―
214 :
208:2012/04/22(日) 09:47:05.53 ID:snRKgCNf
>>208 みんなが寝た後に布団の中で営みするんだなそうなんだな!
夜中にやよいちゃんがこっそりみゆきちゃんのお腹スリスリしてそうだ
クラスメイトが大阪のどこいきたいか盛り上がってるとこでスト子のセリフがないんだが(たぶん)
これは修学旅行休んでなおの家に(ryなんて可能性が微レ存…?
220 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 10:00:55.82 ID:gnXe3JDy
221 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 10:05:39.63 ID:snRKgCNf
>>220 だまってチンポ咥えてろ、このクソババア
なおあか大勝利だな
もう少しで栗みたいな口じゃないですかァーッ
コラ出るの早いなwww
やよいちゃんが好きなヒーローは太陽マンというのか、太陽…
太陽→サニー→キュアサニー→あかねちゃん
まさかこれ間接的なあかやよなんじゃ…!
>>229 それとの関連はわからないけど、やよいがあかねの性格に憧れてる部分はありそう
2話で3人一緒に昼ごはん食べてたってことは以前は2人で食べてたってことだろうし
コラ職人荒ぶってるな
>>229 太陽マンはスイプリで黄色プリキュアのアコと絡みが多かった奏太のコスプレで出たな。
>235
これ、やよい確実にコラの餌食だろwww
みゆき・あかね・やよい なお・れいか
基本的にこうだからな
背の順だと1番はなおちゃんなんだな
>>238 みゆき・やよい・れいか あかね・なお の場面や
みゆき・やよい あかね・なお・れいか の場面もあるだろ
241 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 13:35:37.63 ID:gnXe3JDy
>>206 え?どんなの?まさか大阪に仲の良かった男子がいたとかそういう発言?
まだ見てないが
今回はこのスレ的にどうよ
基本はプリキュア5と同じで三馬鹿とお姉さん二人の構図だけど、
あっちもそこに拘ってたわけじゃないからね
今は組み合わせと言うよりは脚本家がやよいとなおだけフレキシブルに動かせてない印象
そういう意味でやよいとなおが仲良くなるだけで組み合わせがぐっと増えて百合的においしいから、
早いうちに仲よくなる回をやってほしいところ
>>241みたいに、あかねとれいかよりは作りやすいと思うんだよな
245 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 14:03:07.44 ID:gnXe3JDy
>>242 あかね「いりえせんぱいってかっこええな!」って言ってる場面があったんだよ・・・
それ位えーやんとも思ったけどここ百合板やった
毎回のように奏が王子先輩王子先輩言ってるのに砂糖吐くほど甘甘だったスイートみたいな前例があるから大丈夫だろ。多分
アニメだと現状まずいりえせんぱいって誰?ってレベルだし
あんま気にするネタでもないと思うんだが
生徒会関係でれいかとは何かあるかもしれないけど
あかねとは接点が思いつかないな
生徒会長初登場時にあかねは無反応だったから別に気にすることは無い
というかスマプリはひたすら5人の仲の良さを描くだけな気がする
>>236 普段髪を括ってるキャラが髪下ろした瞬間って最高だよな…
れいかさんは枕投げするなおに「もう…なおったら」とか言ってそう
なおあかかあかなおかいまいち決めきれないんだけどどうしたらいいでしょうか
心の感じるままにいきなさい
俺は最近なおが乙女過ぎてなおあかが上手く想像出来なくなってきてて困るww
256 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 16:13:24.85 ID:9/UUiFKr
>>248 左ページで、「みんなでデートしよ」って
空目した奴は素直に自首した方が身のためだ
257 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 16:19:23.79 ID:Xgp+xhbd
なんでageたの?
ワシに徹底的に荒らしてほしいの?
259 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 16:27:20.22 ID:Xgp+xhbd
>>258 素直に謝ったから荒らすのは勘弁してやる
今後気をつけるように
修学旅行の夜で一番積極的そうなのはやよいちゃんな気がするな。
>>254-255 俺はやはりなおから話しかけてきたり絡んで来たりする場面が多いし印象が強いから基本なおあか派
でもなおもあかねより弱いところあるから結局どっちもイケるね
やっぱり無理に決める必要はないんじゃないかなあ
まあどっちでもいいな
っていうか自分個人の嗜好だとむしろ受け攻めはっきり固めない方が好きだ
>>261 なおちゃんとあかねちゃんはお互いにフォローし合ってる所があるからどちらでもいいかもね。あかなおの方が発音しやすいけど
264 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 17:07:21.95 ID:gnXe3JDy
そもそも百合に受け攻めのような概念は無い気がする・・・
秘密基地のあかねのチョイスが動物園
修学旅行のなおのチョイスが動物園
この2点から導き出される解は…
266 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 18:15:42.26 ID:Xgp+xhbd
>>264 なんでageたの?
ワシに徹底的に荒らしてほしいの?
267 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 18:17:43.87 ID:Xgp+xhbd
ここを徹底して荒らすぜ
頑張って一日100レス荒らし
ID変えまくってすべてのレスを徹底して細かく批判
スレの雰囲気を思いっきり悪くするぜ
さあ今日の21時ごろから始めるぜ!!!
修学旅行はある意味五人デートと考えていいのか
269 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 18:24:23.63 ID:Xgp+xhbd
さっさと、しょうもないレスを書け
ワシが徹底して細かく批判してやる。
さあ、つまらんレスをここに書け!!命令だ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ごめんなさい忘れてた
誰か水遁頼むよ。俺はまだレベルが足りない
ageてしまってて本当にすみませんでした。
273 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 19:04:01.72 ID:Xgp+xhbd
>>268 「ある意味」をつける必要なんかないだろ?
「修学旅行は五人デートと考えていいのか 」でいいだろ。
日本語使えないの?馬鹿じゃないの?死んだら?
274 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 19:07:44.54 ID:Xgp+xhbd
日本語不自由な朝鮮人の全然萌えないカキコ
(要削除依頼)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
来週のみゆやよのピロートークに期待したいね
スト子ちゃんはひろこちゃんで確定か
なおちゃん回でもっと絡んでほしいな
佐々木先生いい女なのにあまり出番ないのがな。
授業中マンガを描いていたやおいちゃんに、指導と称して放課後に性的なイタズラをするとか・・・。
>>275 スレ違いだがこれはわかりやすい
よく特定できたな
隣同士なのにやよい宛に描いたせいじの寄せ書きが感情こもってたなかったのが気になった
280 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 20:06:43.06 ID:Xgp+xhbd
「感情こもってたなかった」wwwwwwwwwww
日本語不自由な朝鮮人が意味不明な狂乱カキコwwwwwwwwww
281 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 20:09:12.27 ID:Xgp+xhbd
感情こもってたなかったあるよ
よろしあるね
もっと書き込みあるよろしあるよ
書き込むね、よろし
↓
来週の予告では佐々木先生の可愛いカットがあった記憶がある
284 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 20:18:20.52 ID:Xgp+xhbd
来週の予告では→来週の予告に
偽装日本人wwwwwwwwww
日本語メチャクチャwwwwwwwwwwwwwwww
>>276 みゆきちゃんとやよいちゃんは朝気が付いたら同じ布団で寝てたなんて事がありそうだ
286 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 20:20:23.36 ID:Xgp+xhbd
「朝気が付いたら」
朝気?朝気?朝気?朝気?朝気?朝気?はあ?
朝鮮の間違い?
RGBトリオっていったら基本なおちゃんを挟んだ3人なんだろうけど
最近はれいかさんを挟んだ3人っていう図を想像するのが楽しい
288 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 20:33:20.40 ID:Xgp+xhbd
>>287 RGBは色の三原色
そんなことも分かっていない馬鹿はとっとと失せろ!!!
289 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 20:36:57.50 ID:Xgp+xhbd
さっさと次を書け!朝鮮人!!!
ワシが添削してやる!!!
あかねちゃんを挟んだって良いじゃない
お互い同じ人を好きになったって気づいてるけど
関係を壊したくなくて言いだせない幼馴染とか
みゆやよっていいよね。二人とも可愛いし気も合うみたいだからこれからの描写に期待してる
292 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/22(日) 20:59:20.18 ID:Xgp+xhbd
わざわざID変えて言うことかよ、こと豚レズ!!!
RGBでれいかさんを取り合うなんて事もあるのか
RGBはみんな好きだけど
れいか→なお→あかね に向いてると思ってるから
あんま取り合いってイメージはない
渋で何個か見かけたことがある
れいあかを諦めない
なお→あかね←れいかもいいよ
でもなお→あかね→れいか→なおの不毛な関係が一番いい
れいか → なお ⇔ あかね ← みゆき
初めはみゆあかだったのに、三角関係を経てどんどんドロドロした関係に……
渋なら結構あるよな>れいあか
なおが好きなれいかをあかねが無理やり襲うという内容が多い気がするけどw
俺はこんな感じかな
れいか ⇔ なお ← あかね ← みゆき
みゆあか好きだからそこらへん両想いにしても良い
れいか⇔なお←あかね
みゆき⇔やよい
どの組み合わせも良いな。しかしやよいちゃんの選択肢が少ない...
詳しく書くと
やよい
↓
あかね←なお←れいか
↓
みゆき
↓
みんな
みゆき⇔れいか
↑
なお→やよい←あかね
これが至高
なおやよ、あかやよでも可
あかね→なお→れいか→みゆき→やよい→あかね→なお→れいか→みゆき→やよい→あry
ポッキーゲーム中
あかね「・・・・」ポリ・・ポリ・・
やよい「」フンフンフン
あかね(やよいの奴鼻息荒いで・・・)ポリポリ
>>206 番外編であいこの恋バナやったおジャ魔女とはコンセプト違うけど。
ポッキーゲームとはまた妄想が捗るネタを持ってきたね
れいか→なお⇔あかねを強く希望
幼馴染を打ち破るほどの「親友」というポジションの確立を願う 叶わない夢だとしても
れいかは嫌いじゃないけどあかれい・れいあかはマジ俺的にありえないし受け付けない
心の奥底では両者ともなおを欲しているはずなのに
なおをのけ者にして接点のない二人がくっつくとか3人とも不毛で救われない
やよい「・・・」プクー
あかね「・・・」ツンツン
やよい「・・・」プシュゥゥゥ
やよいちゃんはいざとなったら漫画で表現できるからいいな
なおれい(あか)前提のれいあかれいは、なお側に感情移入しているとNTRに感じて辛い
ドロドロ耐性が無いだけかもしれんがw
予告でさりげなくやよいちゃんがみゆきちゃんの布団に入ってきてるよな。
>>207 なにこれはげ萌える!!
てか
>>253の3枚目は相変わらずのれいかさんクオリティでワロタww
さっきやっと今日の分見れたんだけどクル〜のれいかが可愛すぎ
たぶんなおはときめいたはず
他のキャラのクル〜も見てみたいわ
あかれいはちょっとな
やっぱりれいか→なお⇔あかねが鉄板かな
あかやよ良いね何か癒されるわみゆきも入れたこの3人は見てるとほんわかする
ID:ffaWIAl1はれいか嫌いなのかなんなのか知らんがもうちょっと配慮してほしい
二人ともあくまでなおを幼馴染か友人としか意識してない設定ならあかれいも普通にありだ
なおれい厨×なおあか厨はよく対立するからな
うちのサークルでもCP論争で真っ二つだし
なんで対立するんでせう
なおれいなおあかは近いモノがあるからな〜
みゆあかってどんだけスキンシップとっても、のぞりんみたいな結局コンビに着地する感じだけど
なおれいなおあかは百合っぽさがすごいというか
二次創作のなおはあんまり好きじゃないな…公式は普通にれいかの幼馴染み設定でいいんだけど
百合で絡むと何故がウザく感じるわ…まあ個人的な感想だから気にしないでね
>333
なんか妄想のみで突っ走っちゃってるのは俺もあんま好きじゃないや
別になおに限った事じゃないけど
5人「「「「「王様だーれだ!!!」」」」」
みゆき「おっ!私が王様だぁ!!」
あかね「あんまりキツいのは堪忍してやぁ?」
みゆき「ん〜とね・・・・じゃあ2番の子が3番の子に・・・」
さああなたならみゆきちゃんのセリフになんと付け足す?
はぐ!!
それぞれプリキュア王道の白系と黒系と今までになかった黒系同士の組み合わせ
でなんというかコンセプトが真逆だからなあ
でもCP論争とかよく分からんわ
ウルトラハッピーなことをする
2番と3番だ〜れだ?
あかやよでお願いしやす
みゆあか、なおあか、なおれい
3つとも好きなので別次元で考えている
だが公式の5人でマターリつるんでいるのが一番好きかもしれん
>>213 後ろの子が二人を狙っているように見えるんだがw
あかなお、なおれいも特に嫌いではないんだけど
やたらとあかなおを持ち上げてれいかを悪魔だの基地外だの好き放題ぶっ叩いてるのみるとなんだかなぁって思う
どのカプが好きでもいいけどこういう人が一番害悪なんだよね
そんなん見たことないわ
誰と戦ってるんだろう
好きなカプを好きでいればそれでいいんだ
スマプリ勢は普通の恋バナとか縁遠そうだから、もし自分が男だったら誰と付き合いたいかっていうテーマで語り合ってはいかがでしょうか!
>>347 実際のとこ男っけが全然なさげな5人の
女の子の秘密のお話がどうなるのか気になるな
あかねが「ちょっとかっこええと思うのがおんねーん」
とかいってなおが嫉妬しちゃうお話とかも有りと思うんだ
百合スレなのでそういうのはご遠慮します
「もし私が男だったら絶対〜ちゃんと付き合ってた!」
っていうのは百合漫画とかでたまに見る
大阪住みの自分は5人が仲良く天王寺動物園とか難波とか歩いてるの想像しただけで萌え死にそう
でも通天閣はガラ悪いからあかねやなおが皆を守ってくれると良いなー
ダークホース的にれいかが悪い奴追っ払っても良いけど
天王寺動物園とかピックアップする場所がおかしい
見所なんてなんにもないし…通天閣はまあお約束だよな太郎さんが出たら驚くのにw
ミラクルジュエル使って女の子同士で結婚できる世界にしてほしいな
予告で見た場所ほとんど言ったことあるから来週はにやにやしっぱなしなんだろうな俺
なんかこういうの良いな5人を近くに感じるわ
>>351 そういう輩には真っ先に向かっていきそうだよななおは
>>348 そのかっこいい人が実はなおだったりすると面白いな
まあ自分が最近そういう妄想しちゃってるだけだけど
あか「サッカー部にかっこええ人がおってな」
なお「え、誰!?」
あか(あんたのことや)
みたいな(´・ω・`)
修学旅行の恋話
「みんなの好きなタイプは〜?まずはやよいちゃん!!」
「ふぇ、え、えええっ!わ、わたし?わたしはみ、みゆきちゃん……」
「「「「えっ」」」」
「やよいー、好きな人じゃなくて好きなタイプやでえ」
「大胆だなー」
「告白、ですよね」
「わたしもやよいちゃんのこと大好きだよ!」
「みゆきちゃん……!」
「やよいちゃん……!!」
「イチャイチャし始めた二人はほっといて次いこかー次はなお!」
「あたしは……や、優しくて真面目で頭が良くて頼りになって上品で生徒会副会長で弓道部でクラス委員で……うん、そんな人」
チラリとれいかの方を見ながら言うなお。
「なんかどっかで聞いたことあるような……ほな次、れいか!」
「そうですねえ、家族の面倒見が良くて正義感が強くて、
スポーツが得意で、中学1年の頃からサッカー部のレギュラーをしていて姉御肌で爽やかな人気者。
だけど、昔から虫が苦手ですぐ泣きついちゃって、可愛いものが大好きでしょうがない女の子……でしょうか」
と、なおのことを見つめ返しながら言うれいか。
「れいか……」
「なお……」
「あーなんなんこの雰囲気。ウチは〜って誰も聞いとらへんやん!」
うん、全然恋バナじゃないね
みゆき
→あかね:天然攻め
→やよい:天然攻め
→なお:天然攻め
→れいか:天然攻め
あかね
→みゆき:ヘタレ受け
→やよい:ちょっとSッ気入った攻め
→なお:(初々しさの残る)ヘタレ攻め
→れいか:攻め
やよい
→みゆき:天然受け
→あかね:けっこうMッ気入った受け
→なお:ヘタレ攻め
→れいか:けっこうSッ気入った攻め
なお
→みゆき:受け
→あかね:(初々しさの抜けない)ヘタレ受け
→やよい:ヘタレ受け
→れいか:(相手を信頼し尽くした)ドM受け
れいか
→みゆき:M受け
→あかね:受け
→やよい:M受け
→なお:(相手を信頼してるからできる)ドS攻め
こんなイメージ
>>357 まじなおちゃん総受けwww
だがそれがいい
>>357 みゆきは誘い受けだと思う
基本無防備だからあっさり押し倒されるよ
今までの話の展開を見ててつくづく思うが、みゆきさんまじ天然イケメン過ぎて笑える
人の良いところを見つける才能が抜きん出てる上に無自覚かつ純粋なもんだから、本人が気付かないうちにフラグ乱立しまくってるんだろうなと思う
あと、テンションが上がると無意識に相手の手とか握っちゃったりする性格だから勘違いしちゃう娘とか多そう
例えばやよいとかやよいとかやよいとか
>>357 なおれいのとこでニヤニヤしてしまった
想像したら鼻血出そうだ
みゆきはいざ相手をその気にさせたら身を任せそう
夏祭りで
みゆき「やよいちゃん、あれ取れる?」
やよい「任せて!!」(みゆきちゃんにいいとこ見せるチャンス!!)
みゆき「…」ガシッ(腰を掴む)
やよい「ひゃんっ!?」
バンッ ドスッ
テキ屋のおっちゃん「…ぐふぅ」ガクッ
やよい「んもぅ!!急に腰掴まないでよぅ!!」プンスカ
やよいちゃんはすごくドキドキしながら寝てる相手を攻める感じがいいな
>>342 (よっしゃ!今日も2人仲いい!)
とか思ってそうだな
やよい「…あかねちゃん?」
あかね「ん〜…ふぅ…」ムニャムニャ
やよい「…早く起きなきゃ…い、イタズラしちゃう…ぞ?」
やよい「…」スッ
みゆき「あかねちゃん、やよいちゃーん!!朝だ…」ガラッ
やよい「……」
みゆき「……」
やよい「……」タラ〜
>369
みゆきがバサッと布団めくりながら「あっかねちゃーん!やっよいちゃーん!あ〜さ〜だ〜よ〜っ」って容易の想像できた
やよい「み、みみみみゆきちゃん!?いやあのこれは…そにょ…///」
みゆき「あ、あああ…ええっと…あ、朝から仲良しでう、ウリュトラハッピーだよ//」ソソクサ
やよい「い、いやあのみゆきちゃん!?そ、そういうことじゃ…」
あかね「ん〜…やよ……」ギュッ
やよい「ひゃあっ!!」コケッ
5話、7話、そして昨日の11話と、
みゆれいは完全にリーダーと副官というスタンスだな
キャンディの事でれいかがみゆきに相談を持ちかける所は
さながら劉備と孔明のようだった
たかし君が三国志好きなんだろうか?
やよいちゃん攻めは可愛いな
20日にやっとれいか回くるのか…まだまだ先だな
昨日も結局キャンディに全部持ってかれたし、一人出遅れた感があるからメイン回に期待
あと地味に母の日回は楽しみだわ
>>374 漫才コンテスト吹いたwwwwwwwwwww
ウィキより
漫才(まんざい)は、古来の萬歳を元に、日本の関西地方で独自に発達したとされる、
主に2人組で披露される演芸・話芸。2人の会話の滑稽な掛け合いの妙などで笑いを提供する
漫才は2人組が基本らしいからカプ厨は目が離せないな
なおでーす
れいかでーす
みなみはるおで(ry
>>376 Bコースや我が家がコント漫才し
超新塾のネタもコント漫才がベースな気がするが
あんなの漫才だと思われてないか。
あかねスレでも予想されてたが
最終的にあかねとみゆきが組むことになるんだろうな
あかねが主力でみゆきが主人公補正
ほぼ間違いなくこうなる 嫌いじゃないけど少し残念
みゆきちゃんのママンが出るのだろうか・・・
いや5人でやるんじゃないの?
みゆきあかねの漫才は鉄板だろうけど、やよいなおれいかの漫才トリオはちと扱いが難しいだろう
あるいは、みゆきあかねやよい、なおれいか辺りになるか?なおれいかだとパンチが弱そうだが…
あかねちゃんとなおちゃんがある程度ツッコミで後はボケみたいな感じになりそうだ
5人組の漫才も相当珍しいけどないではない
スタッフが扱いきれるかはわからんが
>>381 キャンディを使って腹話術扱いの漫才とか?
なおあかのコテコテ組
やよみゆれいのダブルボケ組が見たい
アニメとしては少人数での漫才のがやりにくいような
いつもの五人のノリでコントするんじゃないの
とりあえずフレッシュの漫才回は2・2だったな
スマイルはわからんけど
百合漫才か
ゆ、百合漫才ってどんな感じになるんだ・・?
・ビューティさんがビューティソードで肉巻きアスパラのアスパラだけ切る
・なおちゃんが割烹着着ておかみさん
391 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/23(月) 18:16:42.22 ID:vrAHybP6
>>357 この表は参考になる。
妄想をかき立てる良い資料だ。
やよいとれいかが組んでやよいがボケようとしたられいかが素でボケて
やよいがツッコミに回らざる負えなくなると言うのを想像した
変身後×変身前か…
やよいちゃんだけ前後逆っぽいな
>392
この人の絵かわいくてすき
あかねちゃんとやよいちゃんとみゆきちゃんがマーチのもふもふにもふもふしてる所を後ろからお母さんのような眼差しで見てるれいかさんが見たい。
>>390 はやブレ最高です。
しかしみずちさんは見た目はれいかさんに近い罠w
>>397 おお、こういうのだ。サンクス
この後れいかさんは個別でもふもふしてもらえそうだ
>397
きゃわわ
バレー部のエースを目指して頑張ってるあかねちゃんにみゆきちゃんが特別な感情を抱いてチューする展開があると嬉しい。
夕方の河原で必死に練習してるあかねちゃんにみゆきちゃんが労いの言葉をかけてキスをする。
みゆきちゃんの方から特別な感情を抱くというのがちょっとピンとこないな
どんな台詞を言うのだろうか
ウ、ウルトラハッピー
ちゅっ
「なっ……み、みゆ、き?」
「いつもいつも、一人で練習を頑張ってるあかねちゃんに、その……私からの、ウルトラハッピーをあげたいなって、思って……」
「う、ぅぅ……///」
的な
みゆき→あかねだと10話でお好み焼きをバカにしたウルフルンにブチ切れたときみたいに
つい感情をポロッと出す的なのはありそう
プリキュアのスレ乱立させてるアンチ百合のホモ野郎は失せろや
>>405 それイイ!
みゆきもまだ恋愛感情に無自覚だとさらに良い
ー帰宅途中ー
みゆき「あれ?あそこにいるのあかねちゃん?」
夕方、一人で必死にバレーの練習をしているあかねを見たみゆき。しかしあまり最近良くないようだ。
あかね「ハァッ...ハァッ...ウチやって絶対バレー部のエースになったる!」
バシッ!
あかね「やっぱりダメや...ウチなんかがエースになれるワケあらへん...ハァー」
みゆき「あかねちゃん.....」
落ち込んでいるあかねに何かしてあげたいと考えるみゆき。しかし考えるよりも体が先に動いていた。
みゆき「あかねちゃーん!」
あかね「ん?みゆき?」
あかね「なんや、みゆき見とったんか...この通りウチがいくら頑張ったってムダなんや...」
みゆき「そんなことないよ!!!」
あかね「!?」ビクッ
みゆき「あかねちゃんはいつも頑張ってるのに報われないなんてそんな事絶対ないよ!お好み焼きの時だって凄く頑張ってたし、プリキュアの時もいつも皆を助けてくれるし、無駄な事なんて無いよ!」
あかね「せやかてウチなn...」
みゆき「あかねちゃん」
チュッ
あかね「....///」
みゆき「....エヘヘ...///」
あかね「...ホンマ恐ろしいやっちゃでアンタは...///」
終わり こんな最後ちょい適当だけどこんな感じ
>>410 / ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) |
\ (__人__) __,/
/ ` ⌒´ \
_/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ +
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ
| |r┬-| | +
. \_ `ー'´ _,/
/ \ +
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | トン
_(,,) あんた最高 (,,)_
/ | | \
/ |_________| \
>412
れいかさんの目ww
>>414 マジョリーナって化けることができたんだな
外見だけじゃなくて身体能力もそれ相応になるのか
突然ですがみゆれいのSS書きたいです。
某SNSにも投稿したことがあるのですが、どんどん投下していきます。
はじめに
12話の翌日譚です。
れいか「虹を見た翌日のお話。」
その日は不思議な曇り空だった。
「起立」
私の掛け声に合わせて、待ってましたとばかりにクラスメイトが一斉に立ち上がる。お昼休み直前、四時間目が終わった直後の皆の勢いはまるで軍隊のそれで、口元が少し緩んだ。
「礼」
――人に表情があるように、クラスにも表情がある。
浮かれていたり、沈んでいたり、イライラしていたり、そわそわしていたり。幼い頃からこういう役職を歴任してくると、そういう雰囲気が結構判るようになってくるものだ。
今日の雰囲気は、この曇天と同じ。
いつも通りのような、どこかピリピリしているような。これから晴れに向かっていくのか、雨に向かっていくのか判らない――そんな空気だった。
「ありがとうございましたっ」
というのも、どうも、私の号令に対して皆の反応が良すぎるのだ。
先ほど「軍隊のようだ」を評したように、いつもは挨拶のときにあまり声を出さないような男子たちまで、しっかり頭を下げたうえで声を出している。
不思議な雰囲気だった。
それでも、昼休みになれば違和感も解ける。もしかしたらそれは錯覚で、私自身の気が緩んでいるだけなのかもしれないけれど、クラスの雰囲気とか、そのコントロールとか、そういう細かいことに鈍感でいていい時間なのだ。
十分に享受することにしよう。
腰を屈めて、机の横に吊ってあるお弁当を手に取る。顔を上げてなおに声を掛けようと思ったけれど、彼女はすでに窓際に行って、あかねさんにちょっかいを出していた。
運動部だし、一本気だしで二人は結構気が合うようで、お互いにからかい合ったり、やよいさんを巻き込んで雑談したりと、一緒にいる時間が長い。
れいか「……この曇り空では、今夜は星が見えないかもしれませんね」
星。キラキラ輝く、未来の光。
かくいう私はと言えば、自然と彼女の傍にいることが多くなっていた。
みゆき「そうだねー。はっぷっぷー」
だらしなく腕を伸ばして机にもたれながら窓の外を見つめるみゆきさんは、残念そうに眉を下げながらも、口元で笑顔を作っている。
彼女のことだ。きっとささやかなことに幸せを見つけて――また、あの笑顔を見せてくれるのだろう。
そう考えるだけで、私の心も軽くなっていく。
不思議なものだと思ったけれど、でも、どうしてか私は彼女の傍にいるのが好きなのだ。自然と、吸い寄せられるというか。
みゆき「れいかちゃんは、曇りの日はにがて?」
れいか「どうでしょう……。嫌い、というわけではありませんが、ハッキリしない天気は不安です」
そうなんだ! と笑って、みゆきさんは身を起こし、私のために少しだけ席を詰める。私は近くの女子から椅子を借りて、彼女の隣のスペースにお弁当を置いた。
れいか「みゆきさんは……」
モブ「あっ、あのっ! 青木さん!」
どうなんですか、と尋ねようとしたところに、声がかかった。
みゆきさんの視線を追いかけて、私も声がした方へと振り向く。そこには、何故か緊張に身を硬くして、何かのプリントを差し出しているクラスメイトの姿があった。
モブ「こ、これ……、提出忘れてたんですけど、生徒会に出すはずだったプリントです……。先週金曜日の〆切りだったやつ」
れいか「あ、そうでしたね。ありがとうございます」
特段急ぐ必要のある資料でもなかったから、微笑んで受け取る。
何故か敬語で、それも妙にぎこちない動きだったのが気になったけれど、無理して掘り下げる必要もないだろう。
たぶん、提出を忘れてしまったから恐縮しているのだ。
ずっと感じている小さな違和感を握りつぶして、私はその子を見送った。
みゆき「……あ」
同じく彼女の後ろ姿を追っていたみゆきさんの口から、小さな呟きが漏れる。
――友達と合流したその子が、ちらちらとこっちを見て、何やら安心したような顔で笑っていた。
別に、嘲笑という類の笑顔ではないし、その他の何らかの悪意が籠っているわけでもない。笑っている場面をこちらに見られてもあまり気にしていない様子だったし、気に留める必要はないだろう。
たぶん、無事に書類を受け取ってもらえて良かったとか、その類の話題に違いない。
みゆき「――れいかちゃん」
でも、みゆきさんは何かを察したようだった。
彼女はガタン、と椅子を鳴らして立ち上がると、自分のお弁当箱と私の手を取って、真剣な顔を近づけてきた。
はじめにみゆきさんの温かさが、次に彼女の指のやわらかさが、最後に彼女の吐息が私の脳を揺する。
不意打ちだった、のかもしれない。
冷静に観察できているように見えるのは、彼女の一挙手一投足が私にとって大いに刺激的であったからであって――心の方の準備は、何もできていない。
私が初めて変身したあの日もそうだった。彼女は、いつも唐突なのだ。
思考が真っ白になる。
彼女に言われるがままに自分の弁当箱をつかんだこと、彼女があかねさん、やよいさん、なおに断って走り出したこと、手を繋いで廊下を駆ける私たちを見て昼休み中の生徒が怪訝な視線を送ってきたこと――
そして、図書室から不思議図書館に飛んだこと、断片的な情報は覚えているけれど、その間、私は一言も口をきけなかった。
みゆき「ごめんね、上履き汚しちゃった」
頭の後ろを掻きながら、申し訳なさそうに笑ってみゆきさんが謝る。
私たちの秘密基地――不思議図書館は今日も光に満ちていて、そして静謐だった。
れいか「それは構いませんけれど……、いきなりどうしたのですか?」
みゆきさんの手が離れて、その寂しさに少しだけ余韻を感じて、ようやく私は口を開いた。
不思議なものだ。クラスの雑踏もなく、一人きりの寂しさもない。
みゆきさんといると、どうしてこんなに心地いいのだろう。
みゆき「あ、うん。そのことなんだけど」
言いかけて、みゆきさんは心なしか赤面した。
れいか「…………?」
みゆき「あのね、わたし、今日ずっとれいかちゃんのこと見てたの」
ごめんね、と再び謝るみゆきさんの言葉を吟味して、その意味を察した瞬間、私の顔がかあっ、と発熱するのが分かった。
れいか「え、あの……それは」
自分でも顔に血が集まってきていることに気付けるのだ。
みゆきさんから客観的に顔を見れば私の動揺は明白で、それが再帰的に、彼女の動揺を深めていく。
みゆき「あう……えっと、違うの! 違うんだけど、違わないというか……」
何が違うのか分からない。
たぶんみゆきさんなりの言い訳なんだろうけれど、彼女は反射的に身体を、特に両腕をバタバタと振ることが先に来ていて、言葉が追いついていないようだった。
ある意味で、すごくみゆきさんらしい。言葉だけじゃなくて、全身で感情を表現できるところが。
私だって照れたり焦ったりしているけれど、彼女とは正反対に、全く動けなくなってしまうタイプなのだ。
れいか「こほん。えっと……それで?」
そんなみゆきさんを見ていると、相対的に自分の気持ちが落ち着いてくる。
今の気持ち、というか言い訳を説明するので頭がいっぱいになっているみゆきさんを引き戻すため、私はわざとらしく咳払いをした。
みゆき「あ……うん」
早送りしたような動きで両手を振っていたみゆきさんはピタリと静止すると、少しだけ真剣な――でも、どこか諭すような穏やかな表情で、両腕を下ろした。
みゆき「れいかちゃん、今日はしきりに周りを気にしてるから……どうしたのかなって思って」
れいか「それは……大したことではないんですけど」
みゆき「クラスのみんなが、いつもと少し違った?」
真っ直ぐ目を見つめられたままそう言われて、私は思わず目を逸らしてしまった。
予想はしていたのだ。彼女が何かに気付いて、私の手を引いてここまで連れてきた時点で、彼女が何を言いたいのかってことはある程度分かっていた。
私が感じていたささやかな違和感――それと同じものを、彼女も感じていたのだ、と。
でも、私はそれに気付いていない振りをした。
いつもと違うってことは必然的に恐怖を伴うもので、恐怖に立ち向かうか、逃げるかという選択肢の前にあって、私は逃げる方を選んだのだ。
――明日になったら、元に戻っているだろう。
曇り空が、明日は真っ青な空になるように。
れいか「そうです。でも……どうしてそれを」
別に、間違った選択だとは思っていない。
特定の人との諍いなら、その人ととことん話し合うことで解決するかもしれないけれど、クラス全体の「雰囲気」なんてつかみ所のないもの、私一人の手で変えられるものではないのだ。
やよいさんが転校する、と伝えれば放課後を犠牲にして残ってくれるような、優しいクラスメイトたちだ。
悪意があってやっているわけではないことも分かる。私には、その「悪意がない」という事実だけで十分だった。
みゆき「うん。わたしも、同じ雰囲気を感じたことがあるから」
みゆきさんはそう言うと、困ったような顔でぺろりと舌を出した。
みゆき「でも、れいかちゃんは思ったより気にしてないみたいで……よかった」
れいか「あ……」
さっ、と私の手を取って、みゆきさんはまた、満面の笑顔を近づけてくる。
――これだ。これをされると、私は何もできなくなってしまう。身体は硬直しているのに、心はどんどん解けていくのだ。
無邪気に見えて、誰よりも他人のことを考えている少女。
私は、彼女が誰よりも真面目で、一生懸命だということを知っている。
この笑顔で笑うために、彼女はどれだけ努力して、自分を律しているのかを。
彼女の無邪気は、天然の無邪気じゃない。他人を第一に考えて、その笑顔を守るために最適化された、彼女なりの方法論なのだ。
れいか「心配してくれたんですか?」
そう尋ねると、彼女はえへへ、と笑うだけで否定も肯定もしなかった。
みゆき「わたし、覚えてるの。れいかちゃん、わたしたちのことすごくよく見てくれてるでしょ?」
申し訳なさそうな、困ったような笑顔は、あの時のみゆきさんにそっくりだった。
そうだ。無邪気を装ったみゆきさんの心の奥に秘めたもの。
わたしがそれに気付いたのは、たぶん彼女が「覚えてる」と言ってくれた瞬間と同じ。
秘密基地がなかなか見つからなくて、みんなが諦めかけたときに――彼女が一人だけ、そんな私たちを奮い立たせるために声をかけてくれた、あの瞬間。
みゆき「ここに来ると、いつも思い出すんだ」
みゆきさんは私の手を離すと、二つの手つかずの弁当箱が置いてある机を愛おしそうに撫でた。
彼女のその姿は普段より少し儚げで、危うい。
彼女はたぶん、私なんかよりずっと他人の気持ちに対して敏感で――みんなに幸せであって欲しいと願っている。
もしかしたら、自分を犠牲にしてまで、その信念を優先しかねないほどに。
それは時として危うげに見えるけれど、私にはすごく眩しい。秘密図書館が結局は私たちの秘密基地だと分かったときの彼女の言葉は、今でもよく思い出す。
あれこそ、彼女を、彼女たらしめている前向きな思考だ。
私を魅了してやまない、彼女のやわらかさだ。
みゆき「あのとき、れいかちゃんだけ笑ってくれてたでしょ? それでね」
れいか「……私、笑ってましたか?」
みゆき「今思うと、結構恥ずかしいこと言ってたなーって。でも、れいかちゃんが笑っていてくれたおかげで、すごくいい思い出なの」
そう言われて、私は無性に嬉しくなった。胸の奥から奔流があふれ出すように、私の頬が緩んでいく。
クラスから感じる違和感とか、それを気にしないようにした自分とか、そういうことを全部放り出して、「ここにいてもいいんだ」って思えてくる。
たぶん、今気付いたけれど――だから、みゆきさんの傍は心地いいのだ。
そう考えると、自然と身体が動いていた。
みゆき「れいかちゃん?」
今度は自分から、彼女の手を取る。
右手で左手を、左手で右手を拾って、持ち上げて、一つに集めて、私の両手で、彼女の両手を包み込む。
そうして、私はすぅ、と息を吸って、少し驚いている彼女の瞳を真っ直ぐに見つめて、口を開いた。
れいか「……みゆきさん、ありがとうございます」
心配してくれたことに対してだけではない。
もっと多く、大きく、普段から私たちを、私を包み込んでくれていることに対する、万感の思いを込めたつもりだった。
だって、そうすれば、みゆきさんはその気持ちを見つけてくれる。
みゆき「……うん!」
みゆきさんは私から手を取ったことに一瞬だけ驚いて、私の手に包まれた自分の手に視線を落として、私が口を開くと弾かれたように目を合わせてくれて――少し照れくさそうに、笑った。
とんとんと、彼女の指が私の掌を叩く。軽く包み込んだだけの私の両手はいとも簡単にその拘束を緩めて、彼女の指の侵入を許してしまった。
一本ずつ、私の指にみゆきさんの指が絡む。
人差し指と中指の間に彼女の人差し指が、中指と薬指の間に彼女の中指が――そんな感じで五本の指と指が絡むのは、時間で言えばほんの一瞬の出来事だったけれど――
私には、その一本一本が全て別の出来事のように感じられた。
心地よい、でも、どこか熱に浮かされたような時間が流れているのが分かる。みゆきさんの瞳の中に映るわたし今まで見たこともない表情をしていて、なんだか別人を見ているようだった。
れいか「まるで……」
恋人どうしみたいですね、と言いかけて、私はその言葉に含まれる単語の意味に気がついた。
みゆきさんも私が何を言いかけたのか察したのか、それとも今の二人の状況が客観的に見て完全にそんな光景であることに気付いたのか――
一気に耳まで真っ赤に染めて、飛び退くように私から離れていった。
露骨な彼女の動きにちょっとだけ傷ついたけれど、無理もない。
だって私も、同じ感じで彼女から離れたのだから。
みゆき「はう……」
さっきまで絡み合っていた自分の手に視線を落とす。
少し汗ばんだ掌にはまだみゆきさんのやわらかさが残っていて、私はますます、今自分がしてしまった行為の意味を痛感する。
――まずい。
もう、今日はまともに彼女の顔を見れる気がしない。
れいか「お……お弁当、食べましょうか……」
みゆき「う、うん……」
私はかろうじてそれだけを絞り出すと、みゆきさんとテーブルを挟んで反対側へと移動して、すごすごとお弁当の包みを開いた。
すっかり失念していたけれど、今はお昼休みだ。
気付いたらもうほとんど時間はなくなっていて、ちょっと急いでお弁当を食べないと間に合わないかもしれない。
そうしたら、クラスに戻ることになるのだ。だから、その前に聞いておかないといけない。今彼女と話すのは照れくさいけれど。
れいか「あの……みゆきさん」
みゆき「ごほっ! ……な、なに?」
れいか「そういえば、クラスの皆はどうしていつもと違うんでしょう」
何を言われると思ったのか、ご飯を喉に詰まらせかけたみゆきさんは私の質問に拍子抜けしたような顔をして、ああそれはね、と苦笑した。
みゆき「れいかちゃん、昨日のこと覚えてない? 修学旅行の打ち合わせで、キャンディを庇ったときのこと」
れいか「……えっと、まあ」
庇ったというか、フォローしたというか。「というのは冗談ですクル」とは、自分でも苦しい釈明だったと思う。
有り体に言えば、キャラじゃなかった。クラスの皆も呆気に取られていたし――。
れいか「……まさか」
そこまで考えて、私はみゆきさんが「同じ雰囲気を感じたことがある」と言ったことの意味に気がついた。
みゆき「あはは……。まあ、一週間もすれば忘れてくれる……と思うんだけど」
れいか「そういうことでしたか……」
頭痛がしてきて、私は咄嗟にこめかみを押さえた。
なるほど、クラスの皆が私に対してぎこちなくなるわけだ。
確かにあの時の私を見たクラスメイトは、あの悪夢のような一日――キャンディと入れ替わってしまったあの時のみゆきさんを想起したかもしれない。
あの日以降、みゆきさんは――筆舌に尽くしがたいほどの努力でクラスメイトからの「変人扱い」を回復していった。
丸一日が潰れた彼女と違って私は一言だから、彼女ほどのダメージはないかもしれないけれど、先例があるだけに、「今度は青木か」と思われてしまった可能性が高い。
はぁ、と溜息が零れる。これでも、理想のクラス委員を演じてきたつもりだったのに。
でも、原因が分かったことは進展だ。
これからどうするべきかも、どうなるかも分かる。みゆきさんには、もう一度お礼を言わなければならない。
そう思って顔を上げると、彼女はだらしなく頬を緩めて、私のことを見ていた。
みゆき「えへへ。でも、れいかちゃんとお揃いって嬉しいかも」
笑い事じゃないけど、と付け足して、みゆきさんは笑った。
その言葉――無邪気なその言葉は本来、特段の意図が籠められた言葉じゃなかったけれど――
絶対、さっきのおかしな雰囲気のせいで――私の耳には、すごく淫靡な響きに聞こえた。
お揃い。
嬉しい。
ぼん、と私の顔が爆発する。
みゆき「あっ……」
みゆきさんも先刻の雰囲気を思い出したのか、自分の言葉を反芻して俯いてしまった。
二人して、もじもじと箸の先でお弁当のおかずを弄る。たまに相手の様子を窺おうと顔を持ち上げて、目が合うと慌てて元に戻す。
――なんで、こんなに意識してしまうのだ。相手がみゆきさんだからか。
私は今まで生きてきて、こんな感情に襲われたことはない。
人と目が合わせられなくなるとか、ちょっとしたことで気が動転してしまうとか、自分の心が、身体が、得体の知れない何かに振り回される、この感覚。
本で読んだことはあるけれど、これではまるで――
――まさか。同性相手に。
正体不明の感情がはけ口を求める。その合理的な根拠付けを求める。
明らかにそれしかないという答えが浮かんできて、でも、私はそれを必死に否定する。
目の前のみゆきさんも、顔を真っ赤にしたまま、ぶんぶんと頭を横に振っていた。
どうやら、お弁当は食べ終わりそうもない。
みゆき「…………はう…………」
――たぶん、明日も空は曇りだろう。
はっきりとしない気持ちと雰囲気が渦巻く不思議図書館で、私とみゆきさんはずっと、もじもじと硬直していた。
これでお終い。暇潰しくらいになれたら幸いです
乙!
ニヨニヨがとまらん!
乙。
やっぱりみゆきはいい子だな。
GJ。俺はなおれい好きだが、みゆれいも凄く良いよな
スマプリCPで一番癒される
ヽ∨∨∨ノ. / / : ! :ヽ ヽ. |: : : : : : : : : : \: : : . \
> み < :/ ,' : :| : :.', ∨|: : : :\: : : : : : : \: : : : .
> < :;' :| : :|: , -―| V: : : : : : ヽ: : : : : : : :ヽ: : : :
> ゆ <. :l: :| : :|: /_,∠、=-- 、 |l: : : : : : : : ヽ: : : : : : : ヽ: : : :
> < :|: :| : : ;: 〃ハ ⌒ヾ\∧ V: : : : : : : : : :',: : : : : : ヽ: :
> れ < :|:  ̄`i≧x、 : : /イ{ |:/loーハ. } ', l : : : : : : : : : ',: : : : : : : ヽ
> < :|: ヽ __〃{:f⌒ヾー='´ Y:::::シ V_,ノ{ : : : : : : : : :.',: : : : : : :
> い <:: ̄`丁T:ヘー{! Yoーハ `¨´ / : : | : : : : : : : : : :',: : : : : : : :
> < ! :| :∧人 ゞ::::ン 〉 // : : ! : : : : : : : : : :',: : : : : : : :
> G <. | :| : ∧_ ', `¨´ 丶 _ _ //: : : :| : : : : : : : : : : l: : : : : : : :
> <. | :| : : ! ヘ ヘ:::::/ \ //: : : :/| : : : : : : : : : : l: : : :_:_
> J <. |八 : :| : ゝ、 V ノ // . : : ∧| : : : : : : : : : :l/´: : : : :
> <. | ヽ ,' : : |: :> . _ ー=' // . : : :/―レ〜=、_: : : : :_/: : : : : : : : :
> で <. V : : :|:_:_〃⌒ヽ,≧ァ'´/ . : : : /;;;;;;;;/ : : ̄´: :|: : : : : : : : : :
> < / : : : レ-{o ;;;;;; ム;;_)―- 、: :/;;;;::// . : : : : : : |: : : : : : : : : :
> す < / . : :/ -‐ゝァ'´ ヽ\ \ ̄´ / . : : : : : : : |: : : : : : : : : :
ノ∧∧∧丶 / :/ / / \\ \ ' . : : : : : : : /: : : : : : : : : :
みゆきちゃんのホンワカさは皆を癒してハッピーにしてくれるな
みゆあかprpr
引き込まれる文章だった、みゆれい好きとして感謝する他ない!
439 :
1:2012/04/25(水) 00:53:40.46 ID:xhIgrr1G
最高のみゆれいだった
素晴らしいSSをありがとう!
>>414 かねこ・にあ両先生のデフォルメものは相変わらずのハイクオリティだけど、
今年は本編ダイジェストのページも良作画なんだね
>>414 5枚目のやよいw
これはガチレズさんの目やで
>>414 5枚目左ページのピースはキマシタワーとか言ってそうだw
今更だがみゆきの席ってあかねのすぐ後ろなんだよね。
授業中みゆきがあかねの背中に「好き」って書いて悶々とさせる漫画かSSはないものか
なもり先生のイラストみたく相手の頬に「好き」って文字を書いたり
背中に書いたらあかねちゃんがくすぐったがって笑いながら「何すんねん!」ってなってみゆきちゃんが「何でもないよ。えへへ」ってなる展開き
スマプリ勢ではなおちゃんとみゆきがジゴロ枠なわけだが
同じジゴロ枠でも二人はタイプが違うよね
なおちゃん的にサッカー選手で言い表すと
なおちゃんがメッシみたいなタイプで
みゆきがインザーギみたいなタイプ
ふしぎ図書館で
みゆき「あかねちゃんすご〜い!!サンドイッチ作れるんだぁ!!」
あかね「なんやそのウチがお好み焼きしか作れんみたいな言い方はぁ!!」グググ
みゆき「ぐぇぇぇ!!違うって!!そういう意味じゃなくてぇぇ!!」ベシベシ
なお「ん?これトマトとレタスが入ってるね。」
あかね「ん?それがどうかしたん?」ググググ
みゆき「」ブクブクブク
やよい「ちょっ!!あかねちゃん!!みゆきちゃんが泡吹いちゃってるよぉ!!」アセアセ
あかね「おぉ。すっかり忘れとったわ。」パッ
みゆき「」ドタンッ、ピクピクピク・・・
なお「トマトとレタス・・・もしかして・・・」
れいか「あかねさんとなおと同じ色の組み合わせですね」
なお「うん。ということは・・・私とあかねが合体しちゃってることに・・・」
あかね「が、合体ぃぃぃぃっ!!??/////」
なお「そこまで驚かなくても・・・」
あかね「う、うううううウチとなななな、なにゃにゃなおががっひゃいしていいいいいっひょにひもちよくなって・・・////////」
れいか「あ、あのあかねさ・・」
あかね「」ボフンッ
やよい「あぁっ!!今度はあかねちゃんがぁ!!」
なお「あらら。大丈夫?」
れいか「もうなおったら。そういうのは言葉を選ばないと・・・」
なお「?何か変なこと言ったっけ・・?」
数分後
みゆき「うぅ・・・ひどい目に遭った・・」ムクッ
みゆき「?あかねちゃん?」
あかね「ふへへぇ・・・・・えへぇ・・・」キュー・・・
おしマイケル
その理屈だとれいかさんの入る余地がないじゃないですかー!やだー!
サンドイッチで青い具って…
オリーブとか
食べ物じゃなくても良いんじゃないか?
海と海藻とか
今後もイレカワールネタはやってほしいな。あかねちゃんとれいかさんが入れ替わったら面白そう
つくづく声が入れ替わらないのが悔やまれる
>>443 〃 | ; 。.:/: -―l|―‐- 、|: 。 ,' | |
/ 。| 」 | :|: : ._,≧==ミx : : |: : . /: 。 | |
/ ∨/,| l:/´ 〃/! __,心、Y ̄`ー- =、: :/X: / ,'
┏┓ ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓ V/∨} ーj{ |o _人_!| \/: :.ヽ 〃 /.... ┏┓┏┓┏┓
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┗┛ ┗┛ ┗━━┛ ┗┛ ┗━┛ ァー- 、: . . 丶 | }/ /: :ノ ∧....... ┗┛┗┛┗┛
.{ : : : : :// / / >、: : . ゚. ヽ _/ /'"´ ヽ
ヽ : : ::/ /⌒丶. l - 「`:、.イ/} 丶
>>414 これ軽くネタバレじゃね…迷子回の流れが見える
しまった
みゆきちゃんとやよいちゃんが迷子になったらやよいちゃんはみゆきちゃんにずっとくっついてそうだな。そしてさりげなくお腹も触ってそう
>458
そこはおなかでしょう
?
みゆき→お腹
あかね→ハラ
やよい→おなか
なお→ウエスト
れいか→腹部
ごめんなぜかお尻にみえました
確かにみゆきちゃんには漢字じゃなくて「おなか」と表現した方がなんとなくかわいげがあっていいかも
>>462がやよいに対して抱いているイメージがよくわかった
己が深層に眠る欲求が無意識下での幻視をうんぬんかんぬん
スト子さん、何してはるんですか…てかこえーよwww
すとこ 「このまま ふたりして 堕ちて いくのよ♪ 」
あんさんが六人目のプリキュアや!
むしろ敵側かもしれん
マーチがバッドエンドに巻き込まれそうになったところをみんなが助けて
5人の絆がもっと深まって…
四人がなおちゃんにチュー
あかねとなおが同画面に隣り合って映ってる場面を見ることを目的に
スマプリを視聴している俺はもはや病気
もちろんストーリーも楽しんでるけど
ふと数年前のなんかのアニメで好きな人が自分を見てくれないのでその人が惚れてる女性そっくりの顔に整形しますた
って話があったのを思い出した
スト子さんがれいかさんそっくりの顔に…という電波を受信すればいいんだろうか
>>474 帰りなおが一人の所を狙ってくるスト子さん
なおがれいかを好きなのは知ってるので即告白もちろんおkを貰い積極的にキスや体を触りまくる
違和感を感じつつも照れながら受け入れるなお
そして数日間帰りのみイチャイチャする日が続き行為がエスカレートしていくも
さすがに学校とのギュップに違和感を覚え堪らなくなったなおが隙を見てれいかにキスをする
すると目に涙を溜めたれいかに頬を平手打ちにされ呆然とするなお
そしていつも通りスト子が現れ・・・まで妄想したが止めた
>>475 ハッピーが逃げちまう。頼むから・・・やめてくれ・・・
>>477 安易に胸を触るよりお腹の方がかえっていやらしく感じる
>>477 さり気なくみゆきの下腹部を触ろうとするやよい
右→抱きついた拍子に触ろうと思ったら、勢いつきすぎて失敗。
真ん中→抱きつくことに成功したが、無意識にみゆきの右手がブロック。失敗。
左→さり気なくみゆきのおなかのあたりに手を伸ばせた。遮るものはない。恐る恐るやよいの手は下に……
という妄想。
やよい「ウフフ...」スリスリ
みゆき「やよいちゃん?どうしたの〜?」
やよい「みゆきちゃんのおなか...おなか...」サワサワ
みゆき「あっははは!やよいちゃんくすぐったいよぉ〜!あはは!」
やよい「ウルトラハッピー...///」
こんな展開を妄想した
>>480 じゃこれも付け加えてくれ
やよい「・・・」フーッ(みゆきちゃんの臍に息を吹きかける)
みゆき「ひゃんっ!もうやよいちゃんったら〜!!」アハハッ
そこまで行くとただのエロ親父みたいじゃないかww
お好み焼き屋「あかね」
(お好み焼きにマヨネーズでハートマークを作って・・)
あかね「おいしくな〜れ、おいしくな〜れ、もえもえ・・・」
なお「・・・」ドッキドッキワックワック
あかね「・・やっぱやめや。うん。」
なお「ちょっ!!何でそこで止めるの!?」ガタンッ
やよいちゃんがみゆきちゃんに絵のモデルになってほしいと言ってみゆきちゃんに恥ずかしいポーズをさせて気まずい雰囲気になる展開があってほしい
やよいが一番エロ知識持ってそう
しかし理解はしていない
>>484 やよい 「みゆきちゃん、あかねちゃんにもっと鬼畜な感じでのしかかって。」
あかね 「キチク・・・???」
みゆき 「意味わかんないよー、わかるように言ってよ。」
寝てるみゆきちゃんに対してやよいちゃんがドキドキしながらキスしていつのまにか裸にしていたというのを妄想した。
なおもあかねも可愛いものが好きだ
だからきっと寝るときにはぬいぐるみを抱いて眠る癖がついているだろう
すると修学旅行でも眠っている間に無意識に近くにあるものを抱き寄せてしまうのではないか
>>488 可愛いもの好きだからあかねちゃんがなおちゃんを抱いてなおちゃんもまたあかねちゃんを抱いて寝るということか。
>>97-99の追加で
なお「いっしょにサッカーしようよ」
あかね「おっけ〜!いまからこうえんいくわ」
やよい「がっこうのかだんのおはながきれ〜い」
れいか「よろこんでもらえてうれしいです」
なお「やよいちゃんのおべんとうはかわいいな」
やよい「キャラべんつくるのはとくいだよ」
みゆき「きれいないろえんぴつみつけたんだ〜」
やよい「えっどこでですか?こんどみにいきましょ」
みゆき「やよいちゃんのイラスト、よくかけてるなあ」
みゆき「いまあかねちゃんちにきてま〜す」
あかね「みゆきがまたメルヘンせかいにいっとるで…」
なお「れいかはびじんでうらやましいな…」
れいか「なおのにがてなものをしっていますか?」
あかね「やよいのえがしょうとったで!!」
そろそろ打ち止めかなあ
でも前にあったお守りの話は出てない
やよい「ふう・・・何とか入稿間に合った・・・」ツヤツヤ
れいかさんがみゆきちゃんに抱きついて「およ?」ってなるシーンはまだか
>>490 毎度どうもありがとうございます
プリートフォン持ってない者として非常にありがたいです
なおの寝相が悪いという設定は修学旅行回で生かされるのだろうか
できればゴロゴロ転がって誰かの布団に潜り込んで欲し(ry
れいかさんはなおの寝相の癖まで把握して、布団陣取りそう
近くのあかね辺りがパンチ攻撃くらって
れいかが「なおは昔から寝相が(ry」となりそう
>>490 毎度毎度乙です
しかしこうして見ていて思うのは、やはりやよいが敬語を使う台詞だなぁ
顔見知りになった程度の頃ならまだしも、今のアニメでのやよいを見てたら敬語のイメージがない
まだキャラ固まってなかったからなんだろうけども
プリートフォンといえばれいかさんが被災地支援を企画してたな
というかこのネタがでたのにビックリした
あとうろ覚えだけど
みゆき「なおちゃんって面倒見がいいね」
なお「みゆきの面倒はあかねにまかせるよ」
みたいな会話あり
なお公認のみゆあかですねありがとうございます
>>497 ワロタww
呼び捨てだしww
みゆあかが止まらない
呼び捨てくるのか?
ちゃん付けから呼び捨てになる回があったら凄く嬉しい
れいか「なおのにがてなものをしっていますか?」(ドヤァ
502 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/28(土) 08:49:42.41 ID:a6lE3nT9
>497-499
うろ覚えって書いてあるしもしかしたらちゃん付けだったのかもね
それにしても面倒はあかねに任せるってww
あげちゃったすみません
修学旅行でなおちゃんはみゆきちゃんの柔らかいおなかプレスくらっていたがどんな感触だったんだろう
>>496 一応本編でも一話のみゆきに対して「あまり気にしないでくださいね、あかねちゃんは〜」って部分と
NSでも先輩プリキュアには敬語だった記憶がある
逆に身内にはちょっと調子にノッちゃうキャラなのかもしれない
プリートフォンだとなおはやよいも呼び捨てにしていた覚えがある
>>97-99にあるけど
なお「やよい〜、むしがいるのたすけて〜」
1話のときなおはあかねに呼び捨てだったから全員呼び捨てかと思ったね
やっぱ恋バナやってる女子は輝いてる
ピーターパンってのはもちろん、4人の中の誰かを好きなことをごまかすための言い訳だよな
なんというキマシ回
5人がキャッキャウフフしてるのとなおみゆが好きだから今回は個人的に神回
後スト子さんは一瞬写っただけでなおちゃんの後ろにはいなかった?
>>512 身軽→スピードタイプといえば…
永遠の少年→少年っぽいかっこよさがある人といえば…
ピーターパン→緑といえば?
身近な人だからな
永遠の少年をやれるのは、舞台女優にしても声優にしても女性だし
あの告白のシーン、てっきり皆が好きー的な展開かと思った
みゆき「わたしの本音、バレてないよね…」
予告のお姫様抱っこが想像を掻き立てられるな
なおちゃんがみゆきちゃんにポッキーあげた時にみゆきちゃんがなおちゃんの指まで咥えちゃってたらどうなってたんだろう。
みゆき「あぁ!なおちゃんの指あま〜い!!」
まさかあかれいが向かい合わせで寝るなんて…俺得すぎて焦ったぜw
来週はあかみゆに期待している
ピーターパンって聞いてなおちゃんがすぐ浮かんできたのは俺だけじゃないようで安心した
今日はみんな仲良くてウルトラハッピーだったな
恋話のくだりのみんなが可愛くて死んだ
今週スト子さんいた?
,:': : : : -‐- 、:, --、: : : : 丶: : : : : :ヽ
/: : : 〃' ⌒ヽ/⌒\: : : : :ヽ: : : : : :ヘ
/: : : :/ ヽ: : : : :.,: : : : : :.'
,': : : :/ ',: : : : ':: : : : : :| 一体なんなの!?あーんとか…
/´〉,、 | ̄|rヘ. ,: : : :/'´  ̄ ` -―‐-',: : : : !: : : : :.:|
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧. |: : : ; 〃~`ヾ ィ¬x、|: : : ::|:|: : : : :| /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/....|: : : |ーil {トr::j} {トr:::j} Y: : : カ: : ::|:.;' /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 |: : :.ハ ゞン 乂:ン |: : ://l: : /l/ / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' V: : ::ハ , |: :/イ/!: / ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
ヽ: : : {\ 、 __, /.:/:/ j/ `ー-、__,| ''
、:.',ヽ:丶 //イ:(
\', )イ:.,ニi>-‐ '" |フl: :从\
いたよ
いたけどストってなかった模様
>>531 この場面は間違いなくコラされまくるなw
>>525 予告のあのシーン見た瞬間、サニーが「このソースの匂いは…ハッピー!ウチの以外のお好み焼き食べたやろ!この浮気者ー!!」という流れが浮かんだ。
あとは、
サニー「迷子になっとる間に、勝手にそこらのお好み食うたやろー!オススメのお好み食わせたかったのにー!」
ハッピー「ゴメ〜ン、歩いてたらお腹空いちゃって…」
とか。
>>538 そういや例の絵本で最後にみゆきにたこ焼きおごってたからその可能性も微レ存…?
まぁあのサニーの深刻な顔からして臭い場所に足突っ込んだ可能性が高いけど
なんでこのスレこんなにやよいの話少ないの…?
やよいちゃんはどちらかといえば俺らサイドだろ
その はっそうは おかしい
稀に百合が好物の腐女子もいるらしいからな
mktnの中の人ですねわかります
百合も好物な雑食系女子ならちらほらと
これはいろんなパターンが見たい
>>547 れいか「なおは昔から可愛いのよね大好き」
ポッキーゲームでもしちゃえば良かったのに
れいかちゃんがポッキーゲームやったら何が何だか分からんままキスしそうだ
最初のポッキーでまさかのなおみゆが見れるとは思わなかった
4話以外なおとみゆきはあまり接点がなかったし
>>555 れいか「ん、んぐ、ん、んぐぅん」(な、なおっ、ち、近いっ)
チュッ
>>553 れいか「あらあら、仲がよろしいんですねぇ・・・」(^ω^#)ビキビキ
着々とみゆきハーレムが完成してゆく
みゆきは天然愛され体質
>>547 「れいかさんの脳内サミット」って感じ。
ポッキーのシーン、改めて見ると、動物にエサをあげるように見えるw
みゆきはなおのペットだったか
>552
やっぱりハートの中は普通の時の画像がいいな
こういうの見ると真っ先にスト子の位置確認してしまう・・
スト子さんが別の子とできてる可能性
やよいどこ見てんだ
みゆき「ねぇあかねちゃ〜ん、ネクタイ結んでくれない?」
あかね「2年にもなって・・・もうしゃあないなあ」
みゆき「ごめんね・・」ヘヘッ
あかね「・・・」シュルシュル
みゆき「こうやってるとなんか新婚さんみたいだね」
あかね「ぶっ!!何言うとんねん!?」
みゆき「あかねちゃんが奥さん?」
あかね「アホ!」
れいかに突っ込むのがなおばっかで熟年夫婦感を見せつけられた気がした
>>553の1枚目をサムネで見たら後ろの人がスト子に見えた
毒されすぎたようだ
来週のみゆやよが楽しみだね
>>553 おみやげ屋でれいかさんが刀を見てたのはやっぱり…
>>563 騒いで落ち着かないペットとか幼児を、食い物で落ち着かすノリだよねあれ。(笑)
弟や妹がいるから慣れてるんだろうね
逆に言うと小学生レベルってことだがw
渡月橋で写真とった時 みゆきがなおの肩を抱いているのも見逃せない
夜の告白タイムの時に
あかね「みゆきの好きな人はだれや!?」
みゆき「え、えーと...///」モジモジ
みゆき「や、やよ.....いチャン....///」
四人「えっ」
やよい「.............」ポー
ボフッ ドサッ
もうダメや
>>580 恥ずかしさのあまり倒れちゃう女の子って最高に可愛い
ちゃうで、あの音はやよいさんがみゆきを押し倒した音や!
>>576 性的な意味でやよいを食べちゃうみゆきが見たかった
次回予告見ると、なおの手をあかねが引いてれいかさんが背中押してるのか
なおちゃんって意外と寝相が悪そう
ご馳走様でした
>>588 やよいの腰の右側にれいかの右手があるように見える。
そして……なおの左腕が枝分かれしているようにも見える! gkbl
この時はさすがにやよいちゃんはみゆきちゃんのおなかは触ってなかったか。ちょっと残念
>>589 完全にやよいのお尻に添えとるがな!
てかなおの左脇腹の指は誰の指…?
おわかりいただけただろうか・・・
リュックだろw
なおちゃんがみゆきちゃんにハッピーターンをあげてるシーンが見たい
>588
みゆきかわいすぎ
なおれいやなおあかはひびかなを超えることはできるだろうか?
無理だろうねひびかなは中の人公認の夫婦だしとにかく百合度が高い
もうあれは別格の存在だと思うが
あかなおれい三人でならあるいは
まいこはん二人さえもカップルにみえたのは僕だけか?
>>597 5人にスポット当てなきゃならないスマイルじゃ無理だな
そのかわり大人数のキャッキャッウフフが見られる
スマイルはこの薄さだと主役二人の組み合わせどころか
サブ同士のかれくるすら超えられなさそう
603 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/30(月) 07:43:03.62 ID:Rn64YG5v
>>600 でもガチガチのチンポぶちこんじゃったら
精子がこぼれない?
ああ良い回だった
面白すぎだわw
>>597 超えるとか、超えないとかそういう物ではないと思う。
もちろん、ひびかなもなおあかもみんな好きだ。
あかやよとかれいやよが好きだがこのスレじゃ全く見ないな
本編にほとんどないから仕方ないのか
本編の量っていうよりやよいだと百合百合しく感じないだけだと思う
正直なおあかも量的にはそんなにでしょ
なおあかは多いでしょ
自分もあかやよ好きだよ
好きなんだけど他のCPにも百合ポイントがあるからどうも話題になりにくいというか
暖色三人組だった頃に比べればだいぶ減っちゃったというか…
>>608 言葉が抜けてた、盛り上がりと相対的に見て少ない
あかやよ派よりなおあか派の方が多い
れいやよ派よりなおれい派の方が多い
みゆやよ派よりウルみゆ派の方が多い
結果やよいは妄想担当で落ち着いてしまう
なおあかは一緒の画面にいることが多い
猫の人形もって二人で可愛いって言ってたり
>みゆやよ派よりウルみゆ派の方が多い
ウルみゆは百合じゃないしどこにウルみゆの描写があったんだか…
みゆやよは描写だけならなおあかやなおれいよりよっぽど多いよ
あかなおは何でもないカットでもナチュラルに隣にいるのがいいよね・・・
まぁ大半が立ち位置の都合だけどね
緑と赤は色的に良い組み合わせだからね
>>613 お前さんが何を言いたいのかさっぱり見えてこないが
描写の多さ≠人気とだけは言っておく
なおちゃんとれいかさんは立ち位置離れてるから仕方ないもんね
離れた立ち位置の上でなおいちゃついているなおれいはやっぱり夫婦
可愛い女の子同士がイチャイチャするところを見守っていたいだけじゃ駄目なの?
なおれいとか糞だろw
「眠れないから添い寝して」という描写を妄想した。
ここではウルみゆが一番の糞ってことで
百合カップリング同士の派閥で争わない!
ただの嵐だからスルーしろよ
百合じゃなくても他のカップリングに文句いうなよ
おはよー今起きた
みんなはレイフレ行かなかったの?
遠距離だから行けない奴も多いのでは?
その発想はなかったわww天才だなお前
レズババアしかいないのかよ、ここはwww
>>629 お互い猫に対して可愛いと言っているがさりげなくここであかねちゃんが「なおも可愛いで」と言ってほしい
やよいちゃんがあかねちゃんの似顔絵を描いて
あかね「う、ウチこんなべっぴんさんやったっけ〜?」デヘヘ
なお「・・・」グヌヌ
みたいな展開もいいのではないでしょうか
>>634 , -―‐ -- ―‐- 、
/: /´ ̄`: :'  ̄`\: \
〃:/: : ; -‐、: : , ‐-、: : \:ヽ
/: /: : : /-‐ ''^"'' ‐-ヽ: : :',: ',
/: /: : : / ',: : :.',: ',
/: /: : :./__,ノ 丶. __',: : : ': ',
,': :': : : / _ _ ': : :.l: :l
l: :l: : : l,ィ 示ハx xハ示ヘ |: :.:|: :|
|: :|: : : |{ {ir;;:リ {ir;;:リ }|: :.:|: :| )) (ピク)
|: :|: : : | `¨´ j〉 `¨" !: : |: :|
乂{: : : ', /: : :}乂
}ハ: : :\ r┐ /: : :ハ!
\: : }丶、 . イ: : :/
/ヽ{\ `¨¨´!/}:/
, -―くヽ ∧ /  ̄l _
/´ ̄ヽ \ /へ} _{ ,く | `ヽ
/ \ ヽ く:::::::::}^ヽ.!ヽ |
いや、マジでコラボでもすんのかと思ったわ
京都駅のシーンとか特にw
くれしんやるならプリキュアともコラボすべき
レイフレでみゆきとあかねが相合傘やお好み焼きをあーんする本を買ったが
ほかにも何かキマシタワーなブツはありましたか?
なお総受けが安定すぎて吹く
>>642 オフセット。pixivに上がってたサンプルよりかなり描写が多くて得した気分
>>646 ビンゴ。まあここまで書いたらちょっと探せばすぐわかるか。
あとは馬鹿にされても笑顔を崩さないみゆきのためにやよいが泣いて怒る本が一つ
みゆやよ本は買いたかったな。
お腹スリスリを描いてくれた人いたかな
>>649 そんな本あったのか。それもオフセット?
今日は荒ぶったレスが多いと思ったらイベントがあったのか
羨ましいな
>>651 yes. 今日イベントに行ってみて、自分が読みたい同人誌がどういうものなのかわかった気がするわ。
次行く時はもっといろいろ漁ってみたいな。
夏の陣スマプリどれくらい行くか楽しみじゃ
通販を物色してたらやよい本(R-18)の多さにワロタ
とりあえず百合ッぽいのは全部ぽちったぜ。届くのが楽しみだ
>>638 >>639 やよいちゃんがやたらと「スーパーヒーロー」連呼してたのは
プリキュアをスーパーヒーロータイムに加えるためだったのか!
昔はドラえもんとセーラームーンが共演したこともあったな……
通販だけだとせいぜい20冊程度しか買えないんだよな・・・
委託販売してないサークルも結構あるからね…地方住みだといいことなしだわ
もっと各地で色んなイベントしてほしいな
今週はみゆなおって感じだった。
>>659 あのままなおちゃんとポッキーゲームしてほしかったな
パンツ先生、みゆなおに続きなおれい…
>>662 修正ぃぃいぃぃぃいいぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃいいぃ!!!!!
>>662 あのシーンは停止場所によってなおがれいかを食べようとしている風に見えるな
663だった
668 :
【凶】 :2012/05/01(火) 01:21:28.49 ID:szax3T3K
アニメのれいかさん分が足りない…あんまり目立ってないしその上メイン回も少ないとか
スタッフ気合い入れろよな
669 :
【中吉】 :2012/05/01(火) 01:32:01.06 ID:1ItrbaWs
>>668 あかね回とかキャンディ回でサポートとして若干目立ってたし、公式は1話まるまるれいか回を作らずに小出しに目立たせていく作戦かね?
れいか回欲しいな
その時は是非なおがサポートしてくれると俺得
れいかさんはおばかコンビにも突っ込みコンビにも混じることができる。
基地探しの時のようなやよいの内弁慶気味な発言にも素直に驚き尊敬してしまう。
ふだんはぽやぽや気味だけど立ちふさがる敵に対しては気然とした態度を貫く
といいなあ。
れいかはメイン回じゃなくても存在感があるから個人的に満足はしてる
あとは幼馴染回さえやってくれれば文句ない
わざわざ設定つけたんだからスルーなわけないよな>幼なじみ
りんのぞは何話くらいで幼なじみ回やったんだっけ?
りんのぞは2話がすでにそうだったな
その後メインとしては36話だったか
りんのぞは主役と側近のコンビだから早めにやったけど
そうじゃない場合は読めないな
11話で消化と見えなくもないしまだ不十分にも見える
みゆきちゃんがマーチのモフに飛びついて終始もふもふしてほしい
みゆきちゃん、みゆきちゃん言って離れないやよいちゃんがあると嬉しい
やよい総受けもありだな
誰を取り合ってるんでぃすか
喧嘩は燃える
喧嘩の後も燃える
顔面ばっか
ガチか
勿論この後ベッドでごめんなさいイベントがあるな
クンカクンカ
シリーズを超えてこまちとなおで百合百合してもらいたい。
pixivにそんな二人のイラストがあったもんだから。
その辺はNSを終えた辺りからやよいちゃんのマル秘ノートにたくさん描いてありそうだ
スマイル勢は結構ハトのメンバーとは上手くやれそう
みゆきやえりかはそれなりに仲良くなれそうだし、れいかもつぼみやゆりさんとと話が合いそうだな
いつきはあかなおとも問題なさそうだし
やよいちゃんは…ひびかな見て鼻血出してるところしか思い浮かばんww
>>680 アリだと思うんだよなぁ
思うんだが如何せん需要も供給も少なすぎて
本日のパンツ先生キタ
佐々木先生は、いったい誰と誰のネチョ場面を見てしまったんだろう
…4/30の2人?
みゆき「みんなとはぐれちゃったみたい……」
やよい「みゆきちゃんと二人っきりみゆきちゃんと二人っきりみゆきちゃんと(ry」
みゆき「やよいちゃん?」
やよい「う、うんそうだねたいへんだねっ(みゆやよktkr!!!)」
〜
なお「みゆきちゃんとやよいちゃんが見当たらない!?」
れいか「はい、ちょっと目を放した隙に2人ともいなくなってしまいました……」
あかね「それはあかん。はやく探さないと!」
あかね(やよいのやつ、この機に乗じてみゆきを独り占めする気やな)
なお(わたしのみゆきちゃんと二人っきりだなんて筋が通ってないよ!)
れいか(抜け駆けなんてこの青木れいかが許しませんっ)
RGB「「「プリキュア・スマイルチャージ!」」」
次回3人に羽が生えると聞いて
やっぱりみゆき総受けが王道
やよい総受けを諦め……諦め……
orz<諦めない
みゆき総攻めがデフォ
なお総受けは至高
れいか総受けもあっていい
じゃ、じゃああかね総受けも……
い、一体なんやの?なんやの?
やよい「みゆきちゃんっ・・・みゆきちゃんっ・・・みゆきっみゆきぃ・・・」
あかね総受けに一票
みゆあか来い!
あかねの言動にみゆきが必要以上に意識してしまうみゆあかも来い
あかねがみゆきとスキンシップ多いせいで気が気じゃないみゆあか←なおも来い
みゆきちゃんの取り合いも良いね
今更だけど渋の38式さんはあか→れい←なおに目覚めちゃったんだよなぁ
需要はかなりあるようだが俺的にはなおあかの投稿がほとんどなくなっちゃって残念
>>707 そういうのは本人にいってくれ
まあ個人の趣味をあーだこーだいってくるやつはキモいのでスルーされるとは思うが・・・
描いてもらえるかはともかくリクエストとかすればいいんでない
好きなカプで好きな妄想をすればいいクル
あかね/サニーに
「一緒におったら大吉や」とか
「ハートは100倍返しや」
なんて言われたら並みの女の子なら禁断の恋に堕ちると思う。
しかも来週はお姫様抱っこ。
みゆきはお花畑の住人だからないだろうけどw
やよいちゃんが頭を打ってイケメンオーラ発揮したら面白そう
>>710 むしろお花畑なみゆきちゃんだからこそ、あかねちゃんを王子様だと思っちゃう展開もアリだな。
よし、俺は先生を基点にして(ry
次のみゆやよで迷子になった後、友情を超えた愛情が芽生えてほしい
みゆきちゃんがやよいちゃんの頼りになる一面を見たことによって
やよいちゃんをおとぎ話の王子様と重ね合わせて・・・
>>707 悪いな。俺はあか→れい←なおが大好きなんだ
ただ少し不満なのが殆どあか→れい←→なおになっているのが多いこと
あかれいは無限の可能性を秘めているのに・・・公式さんには頑張って絡みを増やしてほしいな(願望)
その可能性とやらを一つ教えてはくれまいか
なおれい なのか れいなお かどっちもしっくりこなくなってしまった。
>>357のイメージで固まっちゃったから れいなお のほうがイメージしやすいけど
本編見るとやっぱり なおれいなのか?とか思う
>>717 転校してきたときなにかと世話をしてもらう→自分とは正反対の女の子らしさに一目惚れ
ただ男子に人気があること、何より親友のなおが自分と同じようにれいかに惚れていることに気付き
あかねはなおを応援するために一歩引くようになる
だからアニメであまり絡みが少ないんだと勝手に脳内保管しています
転校関連でいえばあかやよも良いなと思ってる
あかねに最初に話しかけたのってやよいな気がするんだよね
>>718 あのシーンのインパクトは凄かったな。ストレートな告白だもの。
あとは公式返答(みゆきさんの事が大好きです!)が来れば盤石だな。
みゆきちゃんのお花畑な感性を一番理解してそうなのはれいかさんなきがするな。
お互い天然な所があるからなのか
大凶で落ち込んでたみゆきを真っ先に励ましてくれたのもれいかさんだったな
7話の時といい、れいかさんのみゆきへの優しさは異常
思いやりを通り越して愛情を感じる
>>724 プリキュアなったときに大好きとかあんな告白されたら、誰だって 陥 ち る さ
みゆれいもみゆあかも来い!
あーもっとレイフレでちゃんと見回ればよかった。
きっと想像だけじゃ思いもよらないような素敵な話がいっぱいあったんだろうなー。
次は下準備をきっちりやってから行きたいわ。
レイフレでやよいの百合本とかなかったのかなぁ……
あっても勢い的に委託とかなさそうだしなぁ
みゆきちゃんの言う「大好き」は本気なのか友達としてなのか分からない辺りが余計にれいかさんをドキドキさせてしまうのか
みゆあかとなおれいとそれを見守るやよいちゃんっていう百合本はあったね
やっぱり5人いると1人余るな…まあやよいちゃんは見てる方が幸せかもしれないけどw
見てるうちにやよいちゃん鼻血ダラダラになってそうな気が
今度のスマプリは
みゆやよ(とプラス一匹)ドキドキ大冒険!
RGBでトラインアングラー
ウルフルン最近3枚目
の3本です!
>>730 やよいの百合を見たい身としてはそのキャラ付けが最高のブレーキで邪魔なわけで
競うな持ち味を生かせってハンマオーニさんが言ってた
れいやよ みゆやよ辺りは攻めもいけるし
最近調子に乗ってる描写が多いが
直球勝負や詰め寄られたりすると泣いちゃう設定はアリだと思う
知識先行のヘタレ攻めというのも
やよいにはあかねがしっくりくるなあ。
後ろについてちょこちょこ一緒に行動したり
みゆきが転校してくる前から二人でお昼を食べたりしてたような感じがあるし。
みゆきとやよいはあまり百合っぽさはないけど
やよいとあかねだと急にやよいのあかねへの依存度が上がって百合っぽくなる感じ
やっぱりなおちゃんは天然ジゴロで総受けだと思ってる
かっこいいし体育会系なスキンシップ、虫回のようなスキンシップが原因で
本人は無自覚に周りをその気にさせる感じで
>>737 逆にあかねがやよいに依存してると非常に俺得
自分が頼りにされていると気がついたやよいちゃんは全力を尽くして頑張るんだけどどこか空回りしてる感じがまた皆を和ませる感じか
あかね「やよい〜ウチの似顔絵描いてや!」
やよい「え〜!今はちょっと太陽マンが・・・」
あかね「ウチより太陽マンが好きなんか〜い!」コチョコチョ
やよい「ひゃあぁあ〜!(幸せー)」
百合というよりこれはじゃれ合いか
5以降、プリキュアにハマるとは思わなかった。今日プリートフォン買っちまった。
いやあ、店で知り合いと出会わないかドキドキしたよ。
やよいちゃんに依存するれいかさんも見てみたい
何という独占欲
>>749 委託で探しに言って速攻で買ったわこの本
貴重なオフでのあかやよだから仕方ない
なんかふんわりしてて可愛いな
>>751 し、詳細を教えてくれ。自分も欲しいよう。
>>755 >>751の人では無いが。
2月26日のスーパーヒロインタイムで売られてた。
メロンのほうでまだ在庫が残ってたはず。
スマプリの集合絵はどれも友達関係と呼ぶにはお互いの距離が近すぎるんだよな。
やよいちゃんがみゆきちゃんのおなか触ってるやつが一番好きだ
でもお前らも目の前になおちゃんがいたられいかさんと同じことしちゃうだろ?
つまりこれは必然で何も疑問に思うことはないんだよ
>>752 やよいちゃんはこれ着てグングン グンーナイ♪
してるんだろうか。
全員が全員思い人を落とそうと昼ドラ的な展開を繰り広げる薄い本マダー?
>>754 やだ可愛い///
それに比べて
>>765のなおさんはイケメンすぎてもはやホストにしか見えないなww
なお総攻め来るで!
なお攻めとか俺得
なおに対するあかねとれいかは
片や知り合って短いのにやけに仲がよく、片や付き合いの深い幼馴染みだったり
片や騒がしくてムードメイカーのボーイッシュな子、片や穏やかな優等生の美人さんだったりで
なんか色々対称的なのが美味しい
ちょうど炎と氷だし
今週は濃厚なみゆやよ回であることを祈る
ひびかなくらいのバカップルで
今更だけど13話の電車での座席の位置とか布団の位置が予告と結構違ってるよな
例えば布団の位置なら予告ではあかねとなおが隣だったが本編じゃれいかとなおが隣になってる
一体何があったのだろうか
気のせいでは無いはず…
>>772 ていうか今までにも出てきた画像でもちょいちょい思ったけど
やよいはみゆきのおなか好きすぎるだろ
みゆきちゃんのおなかにはきっと四人の愛がたくさん詰まってるハズ
れいか「なお、今日の下着私のお気に入りなんだけど・・似合うかしら?」
なお「あ、あぁ・・・か、可愛いんじゃない・・?//」チラッ
れいか「なお・・ちゃんと見てるの・・?」
なお「え?・・あぁ・・えっとぉ・・//」
れいか「・・・」グイッ
なお「うわっ!?」ドサッ
れいか「なお・・わかりますか?・・このシミ・・」
なお「へっ・・?」
れいか「ほら・・もっとよく見て・・」
ムギュッ
なお「!?///むぐっ・・・」(い、息が・・・ッ)
れいか「どうですか?わかりますか・・・?」
なお「ん・・んぐぅ・・・ッ」
れいか「あんっ!鼻が・・っ///」
こんな深夜アニメみたいなやり取りがあっても・・・
>>775 四人との子供を身篭っている…ということか…!
お腹は子宮を連想させるから個人的に胸よりエロいと思ってる
プリキュアって深夜32時半の番組なのにずいぶんエロ控えめだね
>>779 しゅごキャラはすごかったな
実の兄妹でチューとか男子高校生が女子小学生と一本のアイスをペロペロしてたからな
みゆきちゃんのアイスがダメになったから
その後やよいちゃんが一緒にアイス食べよ
という展開があると嬉しかった。
二人で一つのアイスをペロペロするみゆやよ
むしろ顔についたアイスを舐めてほしい…
みゆれいSS書いていい?
某SNSにも投稿したことあるやつだが。
みゆき「だからわたしだけの形容詞。」
あかね「はぁ?」
旅館の廊下に、あかねちゃんの声が反響する。
お風呂上がりで髪の毛をほどいている彼女は、いつも通りの大げさなリアクションで仰け反ったあと、難しい顔をして少し考え込んで、ぱっと顔を上げると、わざとらしい真剣さを装ってわたしの肩をぽんぽんと叩いてきた。
あかね「……せやな、みゆき。みゆきにはそう見えるかもやな」
みゆき「もー、なにそれー!」
はっぷっぷー、と口を尖らせて不満を表明するけれど、あかねちゃんは愉快そうに笑って聞き入れてくれそうにない。
まあ、とはいっても何気なく口から出た言葉だから、彼女に反論できるほどの内容もないのだけど。
それでも何か言わなきゃと思って思考をかき混ぜても、戦闘で溜まった疲れが入浴を介して身体を蝕み始めているいまのわたしには、せめてもの抵抗に頬を膨らませるくらいしかできなかった。
あかねちゃんも眠そうだ。彼女は単独で必殺技も放ったし、あたりまえかもしれない。
佐々木先生「星空さん、日野さん。今日は早く寝れそうね」
そんなわたしたちを見て、佐々木先生が微笑ましげに声をかけてくる。
わたしとあかねちゃんはあくびをしながら先生に返事をして、自分たちの部屋の扉を開けた。
れいか「……あ、みゆきさん、あかねさん」
おかえりなさい、と出迎えてくれたのはれいかちゃんだ。
髪の毛を後ろでしばっている途中だった彼女はわたしたちの帰還を見るや、すぐさま人差し指を立てて口に当てた。
静かに、ってことだ。
どうしたのかな、と思って部屋の中に入ると、部屋の一番奥の布団が盛り上がっている。
側にはなおちゃんが立っているから、どうやら彼女に布団をかけてあげたらしい。
なお「やよいちゃん、もう寝ちゃった。今日は疲れたし、しょうがないけど」
みゆき「なおちゃんも眠そうだね」
なお「まあ……ね」
ふあ、とあくびを堪えて、なおちゃんは布団に倒れ込んだ。
ありがとう、と心の中で呟く。たぶん、口に出しても聞いてもらえないと思ったから。
どん底ハッピーだったわたしのアンラッキーを一番フォローしてくれたのがなおちゃんだ。
うつ伏せになって気持ちよさそうに枕に顔を埋めている彼女にマッサージのひとつでもしてあげようかと思ったけど、わたしはそのやり方を知らない。
それに、いまのわたしが誰かに触れるとまた何かを起こしそうだから、やっぱりやめておいた。
れいか「ふふっ。なおもお疲れのようですね」
あかね「なあ、れいか」
わたしがなおちゃんに気を取られている間に、あかねちゃんがれいかちゃんの方に近づいていた。
髪の毛を結びなおしながら自分も寝る準備を進めるれいかちゃんに耳打ちを始めたあかねちゃんの姿が視界の端に映って、わたしは反射的に彼女たちの方に身体を向ける。
嫌な予感がした。
あかね「さっきみゆきがなー、れいかのことを……」
れいか「……私のこと?」
みゆき「わー! わー! あかねちゃん、ストップ!」
思わず、大声を出してしまった。
慌てて自分の口を押さえたけど、もう遅い。
わたしの声は夢の入口付近を漂っていたなおちゃんを現実方面へと引き戻し、奥で盛り上がっていたやよいちゃんの寝姿の山をもぞもぞと動かしてしまった。
あかねちゃんもれいかちゃんも驚いたようで、ぽかんと口を開いてわたしの方を見ている。
みゆき「あ、ごめん……」
部屋が気まずい沈黙に包まれる。
なんでもないの、と言い訳をしようと思ったけど、わたしがあかねちゃんに「れいかちゃんのこと」を語ったのは事実なわけで、なんでもないわけではない。
だから、それだとれいかちゃんに嘘をつくことになってしまう。
それはどうしてもイヤだったから、わたしは耳まで真っ赤になっている自分の顔を隠すように、思い切り布団を被った。
あかね「なんや〜? みゆき、そんなにアレ言われるんが恥ずかしいんか?」
みゆき「わ、わたし、もう寝るね!」
あかねちゃんがニヤニヤ笑って取り乱したわたしをフォローしてくれるけど、言質を取られてしまったわたしとしては、まともに取り合ったら不利な立場へと一直線だ。
たぶん、あかねちゃんは優しいから、わたしの許可を取らずに口を割ったりはしない。
わたしはあかねちゃんの良心を信じて、一足お先に逃げおおせさせてもらうことにした。
れいか「……みゆきさん?」
不思議そうなれいかちゃんの声がやけに耳に残ったけど、恥ずかしくて彼女の顔をまともに見れない。
わたしはぎゅっと両眼をつぶって無理矢理外界からの刺激を遮断すると、できるだけ何も考えないようにして、身体をずんと重くする疲労の催眠効果に身を委ねていった。
――誰かが身体を揺すっている。
温かい指先と、やさしい力。穏やかな吐息と、透き通った声。
わたしの唇が、自然と一人の女の子の名前を呟いた。
その言葉に反応して、ピタリと、揺れていた身体が止まる。
れいか「……みゆきさん?」
――目が醒めたのは、そのあとだった。
みゆき「……れいかちゃん……?」
もう一度彼女の名前を呼んで、目を開ける。
真っ暗な空の中に彼女の白い肌が薄ぼんやりと浮かんでいて、とてもきれいだった。
すっと、彼女の頬に手を伸ばす。
彼女は意外そうな顔をしてわたしの指先を受け入れると、わたしのなすがままに頬を這う指先に、少しだけ身を震わせた。
れいか「……んっ……」
――もう一段階、目が醒める。
自分が何をしているかに気がついて、わたしは我を忘れて飛び起きた。
間抜けに開いた大口のまま息を吸い込んで自分の不躾を謝ろうとして――、れいかちゃんの細い指に、口を塞がれる。
れいか「しー、ですよ。みゆきさん」
みゆき「……あ、ごめん」
ようやく、自分のいまの状況が把握できた。
いまは修学旅行二日目の夜で、ここは旅館で、周りにはみんなが寝ている。
そんな中なぜかれいかちゃんだけが起きていて、外がまだ明るくならないうちに、わたしを起こしてくれたのだ。
みゆき「れいかちゃん、いま何時?」
れいか「朝の四時です。起こしてしまってごめんなさい」
みゆき「ううん。いいの。でも……どうしたの?」
れいかちゃんのことだ。意図もなくこんな時間に他人を起こしたりしない。だからわたしは特に気分を害することもなく、彼女に微笑みかけた。
それに、気持ちよく起きれたし。
れいか「あの……みゆきさん。私、ちょっとお願いしたいことが」
みゆき「お願いしたいこと? いいよ!」
しっとりと柔らかかったれいかちゃんの頬の感触のお礼だ。何でも聞いてあげようと思う。
ちょいちょいと手招きするれいかちゃんの意図を察して、わたしは彼女の口に自分の耳を近づける。
お互いの肌から漏れる熱が混じり合ってすごくドキドキするけど、同じくらい、心地いい距離。
みゆき「なになに……?」
緩んでしまいそうな口元を引き締めて、わざとらしく低い声を出す。
イメージとしては、お医者さんが患者さんの容態を聞くときのような堂々とした態度だったけど、うまくいっただろうか。
れいかちゃんはわたしの口調からそれを察してくれたのか、くすっと笑って「先生に、同行してほしいところがあるんです」と呟きながら、白い手をわたしの手に重ねてきた。
わたしの心臓が、小さく跳ねる。
前からそんな気はしていたけど、れいかちゃんは案外肌と肌の接触を厭わないタイプだ。わたしの手を取って教室まで連れてってくれたときとか、転校するやよいちゃんを抱き締めたときとか。
わたしも結構気軽に相手に触れてしまうことが多いけど、れいかちゃんのそれはなんか妖艶で、いつも不意を打たれてしまう。普段のおしとやかな姿の対極にあるというか、なんというか。
わたしのほっぺたに血が集まってくる。部屋が暗いおかげでそれ自体は誤魔化せているけど、身体の動揺は隠せない。
れいかちゃんはそんなわたしの耳元にゆっくりと唇を近づけて、悪戯を思い付いた少年のような表情を浮かべ、「驚かないでくださいね?」と前置きした上で――フォークダンスに誘う男の人のように、わたしの手をそっと持ち上げた。
れいか「……運試し、してみませんか?」
東の空が白み始めている。湿度も高くなって、ようやく暖かくなってきた季節だけど――それでもまだ、四時過ぎの屋外は寒い。
れいか「誰にも見つかりませんでしたね。運試し、勝利です」
心細い、のかもしれない。
こんな時間に旅館を抜け出したと知れれば大目玉だ。すでにクラスの問題児的な存在になってしまっているわたしはともかく、れいかちゃんは大丈夫なのだろうか。
みゆき「……れいかちゃん、本当に良かったの?」
れいか「ええ、もちろんです」
頼りなのは、れいかちゃんの左手と繋がっているわたしの右手、そしてそこから伝わってくる彼女の体温だ。
彼女の横顔からは状況にそぐわない不思議な余裕が感じられて、わたしの心を落ち着けてくれる。
れいか「みゆきさんは優しいですね」
みゆき「? どうして?」
れいか「だって、こんな時でも私の心配をしてくれているでしょう?」
そうかな、と首を傾げる。そうすると、そうですよ、とれいかちゃんは頷いてくれた。
名前も知らない神社の境内はおじいちゃんおばあちゃんたちの散歩の場所になっているみたいで、まだ日が昇ってもいないのに、まばらに人が歩いている。
中には犬を連れて散歩している人もいて、わたしは思わず駆け寄りたくなったけど、れいかちゃんと繋いだ手を思い出して、我慢する。
行きは誰にも見つからなかった。それはラッキーだったけど、帰りがあるのだ。余計な時間を消費して、先生たちが起きる時間になるとまずい。
れいか「はい。着きました」
諦めきれずにチラチラと犬やら猫やらを見ているうちに、れいかちゃんの足が止まった。
みゆき「あ、これ……」
れいか「悪いことが書かれたおみくじは、境内のご神木の枝に結ぶといいらしいんです」
なるほど、わたしの目の前にある背丈の低い樹には、あちこちに白い紙が巻き付いている。
みんなおみくじを内向きに折り込んでいるから、結んだ人たちがどんな運勢だったのかは分からないけど――ぱっと数えただけでも百以上の紙がある。
これ、みんな不吉なおみくじを引いてしまった人なのだろうか。
だとしたら、なんかホッとする。
れいか「みゆきさん、どうぞ」
れいかちゃんが、「大凶」と書かれたわたしのおみくじを差し出してきた。わたしは左手でそれを受け取って、改めてご神木を眺める。
みゆき「……れいかちゃん、まさかこのために起こしてくれたの?」
れいか「ええ。悪運のおみくじを引いたら何かをした方がいい、ということまでは知っていたのですが……その何か、を知らなくて」
もっと早く気付ければ良かったんですけど、と苦笑して、れいかちゃんはわたしと繋いでいる左手に力を籠めた。
れいか「必ずしもおみくじを引いた神社じゃなくてもいいそうです。あと、利き手と逆の手で結ぶと、困難を乗り越えたことになって運気が逆転するみたいですよ」
だから、みゆきさんの右手は私が封印しておきます。
れいかちゃんはそう言って、わたしを枝の近くまで導いてくれる。
わたしはといえば、訳の分からない感激に胸がいっぱいになって、何も考えられずに、彼女にされるがまま、歩を進めた。
わざわざ、わたしのために。
たぶん、その一言に集約できる。
れいかちゃんの気遣いが、想いが、彼女の左手を通して、わたしの胸に流れ込んでくる。
昨夜、旅館で寝る前はそんな素振り、微塵も見せなかったのに。
みゆき「れいかちゃん、詳しいね」
お礼を言おうと思って開いたわたしの口から出てきたのは、とんちんかんな言葉だった。
れいか「旅館のパソコンから調べたんです。お恥ずかしながら……」
みゆき「それでも、だよ」
れいか「しかし、私はこの神社の名前を知りませんし、あとどれくらいで日が昇るのかも知りません。どっちも、調べれば分かることです。だから、みゆきさんだって――」
照れて頬を染め、必死で言い訳をするれいかちゃん。
謙虚なのかもしれないけど、たぶん彼女はあまり意識せずにやっている、ような気がする。
目を逸らしてもごもごと何か続けているれいかちゃんの姿を見て、わたしは、昨日の夜にあかねちゃんに言った言葉を思い出した。
みゆき「……うん」
恥ずかしいけど、言うならいま、かもしれない。
結局濁したまま寝てしまったし、これから先は五人行動だから言う機会もないし、二人きりの時に言うのはそれはそれですごく恥ずかしいけど、かといって黙ったままっていうのも、やっぱりれいかちゃんに悪い。
わたしは左手でおみくじを忙しなくいじりながら、躍動する心臓を落ち着ける。
あかねちゃんにはするっと言えたのに、本人に向かって言うとなると、とたんに緊張してしまう。もともと、何の気なしに言った言葉だったから、無理もないけど。
でも、なんとなくその「形容詞」はれいかちゃんにしっくり来るような気がするのだ。
あかねちゃんの同意は得られなかったけど、わたしにはれいかちゃんがそう見える。
もちろん、キュアビューティに変身しているときの彼女はすごく逞しくて、かっこよくて、まるで白馬の王子様みたいだけど、でも。
秘密基地に富士山の山頂を選んだり、楽しみすぎるからって一生懸命勉強して修学旅行に来たり、それを自慢げにわたしたちに披露するところとか、恋愛関係の話で頬を染めちゃうところとか。
みゆき「――れいかちゃんって、かわいいよね」
――そんなれいかちゃんのことを、わたしはすごく愛おしく思う。
れいか「えっ」
みゆき「……………………あっ」
れいかちゃんの驚いたような声が聞こえて、わたしは自分の口が動いていたことに気がついた。
ぽん、と脳内で何かが弾けたような音がした。
それに次いでぽかんと口を開けるれいかちゃんの顔が見えて、ああかわいいなあと反芻したあとに、自分の言った言葉の正体に気付く。
かわいい。
確かにそれは、わたしがあかねちゃんに漏らした一言と同じ形容詞だった。
れいか「みみみ……みゆきさん。いま、なんと……?」
同じタイミングで、れいかちゃんも言葉の意味を飲み込む。彼女はわたしの右手を痛いほど握りしめて、目を上下左右に泳がせながら、茹で蛸のように顔を真っ赤にして硬直している。
みゆき「あ! えーといまのは……その」
そんな反応もすごくかわいい。けど、わたしだってそれどころじゃない。
そんな、大した言葉じゃないはずだった。
女の子が女の子に向かって「かわいい」って形容詞を使うのはよくあることで、わたしもその例に漏れず、お土産に買った京人形とか、キャンディとかに向かってかわいいを連発したりする。
だけど――どうして、れいかちゃんに向かって言うと恥ずかしいんだろう。
みゆき「ほ、ほら! 昨日の夜、あかねちゃんが何か言いかけてたでしょ?」
れいか「は、はいっ」
みゆき「それがその、れいかちゃんってか……かわいいよね、ってことで」
れいか「かわっ……?」
れいかちゃんと繋いでいる手は、お互いの汗が混じり合ってじっとりと湿っている。
「かわいい」って告げるだけで動揺しちゃうわたしたち二人はまるで初めてのデートに来た中学生のカップルみたい、とか自分たちを評してさらに無駄に意識してしまって、意識すればするほど目の前のれいかちゃんと目が合わせられなくなって――。
――ああ、これじゃダメだ。頭が回らない。
昨日、満を持してピーターパンのことを打ち明けたときだって、こうはならなかったのに。
みゆき「れいかちゃんっ!」
悪循環に陥りかけた思考を断ち切るために、わたしはおみくじごと、両手でれいかちゃんの両手をぎゅっと握りしめた。
もう、やけくそだ。
みゆき「れいかちゃん、かわいい!
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい……かわいいっ!」
――自分でも、訳の分からない連呼だった。
逸らしそうになる瞳を無理矢理れいかちゃんの顔に固定して、トーンダウンしそうになる声を強引に張り上げて、ぐるぐる回って整理が追いつかない感情のことは無視して、ひたすら繰り返す。
嘘じゃない。本気だ。ちゃんと伝えたい。でも恥ずかしい。
なんで?
だって、この「かわいい」は――
れいか「…………ぷっ」
みゆき「あはっ」
――他の全てに対するかわいいと、意味が違うんだ。
みゆき&れいか「あははははっ!」
れいかちゃんと目が合って、勢いだけで行った自分の行為が馬鹿馬鹿しくなって、そしてなにより、思った以上に簡単だった答えに拍子抜けして。
れいかちゃんが噴き出したのをきっかけに、わたしも堪えきれなくなって――れいかちゃんから離した両手でお腹を押さえて、笑い出した。
れいかちゃんも同様だ。
わたしみたいに大口を開けて笑ったりはしないけど、身体をくの字型に折り曲げて、二本の腕を口元とお腹に添えて、両肩をぴくぴくと震わせている。
――結局。
散歩に来ていたおじいちゃんおばあちゃんたちが何事かと取り巻く中、わたしとれいかちゃんはそれから数分間にわたって、ツボに入ってしまったかのように笑い転げていた。
みゆき「ね、れいかちゃん」
れいか「……はい」
一通り笑い転げて、わたしたちは、凪のように穏やかな表情で向かい合っていた。
みゆき「これ、結ぶの手伝ってもらっていいかな?」
わたしの左手と、れいかちゃんの右手で。
もしかしたら片手で結ぶより難しいかもしれないけど、なんとなく、いまのわたしたちならできるような気がした。
れいか「……ええ」
朝日に白い肌をきらめかせて、れいかちゃんが頷く。その仕草にまたまたどきっとさせられてしまうけれど、今度は不思議と、頭は冷静だ。
心臓はバクバク鳴ってる。体温も上昇してるし、顔の紅潮もまだ引いていない。
だけど、わたしはそんな状態のままであってもれいかちゃんの目を見ることができるし、繋いだ手の感触を感じることができるし、二人で一緒に、おみくじを木に結びつけることだってできる。
――少しだけ、前進できた。
――の、かもしれない。
みゆき「二人の初めての共同作業になりまーす!」
れいか「み……みゆきさんっ!」
指先でおみくじをくくりつけながら、照れ隠しにそんなことを言うと、目に見えてれいかちゃんが焦る。
その姿はとってもかわいくて、うん、やっぱりあかねちゃんの目は節穴だ。
だけど、もうしばらく節穴でいてもらおう。
このれいかちゃんのかわいさは、わたししか知らなくていい。
みゆき「えへへ」
れいか「もう……」
朝焼けでも隠しきれないほどに真っ赤に染まったれいかちゃんを茶化すと、彼女はわたしの意地悪に気がついて、拗ねたように口を尖らせる。
役回りがいつもと逆だけど、これでいい。わたししか知らないれいかちゃんと、れいかちゃんしか知らないわたし。
それって、すごく素敵な関係だと思う。
れいかちゃんはわたしの気持ちをすごく理解してくれるから、わたしも、いつもより少し人に甘えることができる。
わたしも――れいかちゃんにとってそういう存在だったら、嬉しい。
れいか「みゆきさん」
昨日、落ち込んだわたしが寝る直前にかけてくれたような――れいかちゃんの柔らかい声で我に帰る。
多幸感に浸っているうちに、おみくじはすっかり木の枝に巻き付けられていた。最後に、二人で両の端を摘んで引っ張り、枝に固定する。
――初めてにしては、上々のできばえだった。
みゆき「やったー!」
れいか「きゃっ!」
思わず、れいかちゃんに飛びつく。
困難な仕事をやり遂げた、その達成感からではない。ほとんど指先に意識を回していなかったにもかかわらず、わたしの手が勝手に動いていたこと。
これ、もしかして。
みゆき「わたしとれいかちゃん、すごく相性がいいかも!」
れいか「相性……ですか?」
みゆき「うん!」
幸せ回路全開のわたしの言葉。
れいかちゃんはそれを咀嚼するのに少し時間がかかったみたいだけど、しっかりと受け止めて、消化して、理解してくれる。
確信に満ちたわたしの全身は、でも、いざ改めてれいかちゃんの腕が背中に回ってくると、否応なしにもう一段階、血流の勢いを強くした。
お互いの心音が重なって、暴れ馬みたいだ。深く抱き留めてくれたから、彼女の顔は見れないけど――どうなってるのか、見なくても分かる。
もちろん、自分の表情も。
れいか「……そうですね!」
――れいかちゃんのハッピーな返事をもらったわたしの心がすーっと満たされていって、わたしは静かに目を閉じた。
れいかちゃんの吐息、れいかちゃんの拍動、れいかちゃんの緊張とドキドキが、全部伝わってくる。
もちろん、わたしのドキドキも彼女に伝わっているのだろう。
わたしたちは、それからしばらくの間――そうしてお互いの心臓がドキドキと猛る音を奏で合っていた。
――そのあと、こっそり旅館に帰ったわたしたちの姿が誰かに見つかっちゃったかどうかは、また別のお話。
これでお終い。暇潰しくらいになれたら幸いです
>>796 素晴らしい…!みゆれい堪能させて頂きました!!
みゆき「やよいちゃんももふもふだぁ〜!」モフモフ モフモフ
やよい「えっ」ビクッ
あかね「ウチもや〜」モフモフ
やよい「ひゃあ!」
なお「私も触らしてもらおうかな!」モフ
やよい「なおちゃんまで・・・///」
れいか「ではわたくしも・・・」モス
やよい「描ける・・・///」ポポポポ
みゆきちゃんとの進展が楽しみだ次回
なぜ素手
まあ良いけど
なおちゃんの可愛いもの好きっていう設定は結構おいしいと思うんだ
乙女趣味全開でメンバーをドレスアップしたり小動物的な意味で愛でたりしていただきたい
>>796 れいかさんて凄く良いキャラしてるよね…
本編でももっと二人の絡みが見たい
後個人的にあかやよももっと見たい
やよい総受けと聞いて妄想
空回りして涙目になるやよい
↓
みゆき「やよいちゃんがわたしたちのために頑張ってくれてたこと、ちゃんとわたしたちに伝わってるよ!」
れいか「やよいさんが努力家であることを、わたしたちは知っていますから」
なお「ちょっとおっちょこちょいなところもあるかもだけど」
あかね「そこがまた愛らしいっちゅうか、なぁ?」
↓
以降、4人でやよいを褒め殺し
やよいたじたじ
こんな感じのやよい総受けはよ
最近俺の中でみゆあかとやよあかが熱い
あかね総受けが熱い
なおあかとれいあかも熱いぜ?
どのカプも熱い!
ストなお本ってないのかな
レイフレで探したけど見つからなかった
担任がネタにされるなんて初代以来のような
スプラッシュスターで、ソフト部顧問の先生はキャプテンとできてる説があったな
なみみゆもアリか
鳩の担任も素質はあったと思う。
>>810 2ch以外(要するにpixiv)ではスト子の姿は殆ど見受けられないし、知名度が…
和音や聖歌先輩クラスのモブキャラが欲しいな
でもまぁ、実質モブなのに渋で本名ともどもタグ登録されてるだけでもたいしたもんよスト子ちゃんは
>>809 良い!
求めていたのはこれだったのかもしれん!
みゆきさんの天然タラシぱぅわーは止まるところを知らなんなw
みゆきちゃんはラッキースケベの素質がありそう
疲れているなおちゃんに対してみゆきちゃんがお母さんの様に接する展開があってほしい
キャンディ入れ替わり回だとみゆきはお姉さんっぽかったな
みゆきとやよいを見守る3人がみれるぞ!
>>815 なんかここにいると感覚がおかしくなるなww
俺の中ではスト子はもはや準メインメンバーみたいになってる
なおが「スト子!」と言って抱きついてる本はあったから
供給がゼロではない
なお「しっぽとかしてクルー♪」フリフリ
あかね「はぁ?」
なお「・・・」フリフリ
あかね「・・・」
あかね「・・なんやねん」
なお「『今日もかわいくしよ♪』って言って!!」
あかね「・・・はいはい、かわいくしよなー」
なお「うれしいクルー♪」
キャンディ「なお、何してるクル」
なお「えっ!?いや、これは・・・///」カァァ
早く絵に起こす作業に戻るんだ
みゆれい回マダー?
れいあかを諦めない
れいあかはなおが絡んできてドロドロな展開しか想像できない…
れいやよはすごく微笑ましいことになると思うんだが、なぜか支部だとやよいがれいかに苛められてばっかなんだよなあ
何なんあれなんなん
普通逆だよな
百合要素に無縁だとやよいは結構イジられキャラが定着してる感じ
そこにれいかさんの黒要素が加われば今の構図が完成というわけだな
道での「ちょっと浮いてるね」のせいかな
>>837 アニメだとやよいはれいかに対してけっこうSだからね
>>834 お好み焼きのソースの香りがいたく気に入ってしまい
ことあるごとにあかねに近づき匂いを嗅ぐれいかさん
あかん変態になってしまった。
みゆなおが書きたい
やよいはれいかにそっけなく、みゆき大好きでベッタリっていう感じ
れいやよはエイプリールフールの笑顔で「嫌いです♪」の印象が強いww
別れを惜しむ時に一番最初に抱き着いてきたのもれいかさんなんだけど
>>845 (
\、_ ____
>''"´. . : : : : : : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : :
//: : : : : : : : : : : : : : : : :
/.:/: : : : : : : : : : : /: : : : : :
/ イ: : : : : : : : : :/ : /: : : : :
|' |: : : : :_:_: //: / : : /: :}: :
| 八: : : :/`>く /: :/: : ハ:
)/ー- /イ: : : :/:∧
r‐- ' k=ミx、 / ,: : : :/:/
{ _ ヾY_ ,': : :/´ ̄
ノ - ` /: 〃_)
ヽ。_{ /: /_,ノ
(( 〈‘ '' ヽ /: /
ヽ\ ヽ // ー=、y' )
ヽ\ {_ /(_{ j}つ
r‐ヽ\.厂ヽ  ̄ ̄∧八 ` ::::::::
>-、 \しノ | / ヽ \
「美味しく頂きました!」
>>845 支部で発見できたわ
むしろオチに笑ったが結局同人誌云々とはなんだったのか
ミスチルの某有名曲聞いてたら
なお→先生、れいか→お嬢さん、あかね→Kみたいな三角関係しか考えられんくなった
みゆきちゃん鉄パイプもって窓から乱入
みゆきちゃんのはっぷっぷーて対人だとあかねちゃんにしかやってない。
みゆきさんにはあかねさんにしか向けない顔があると気づいてちょっと切なくなったれいかさんは
もっとみゆきさんに気を許してもらえるようにと色んなアプローチをかける。
というみゆれいを希望
13話見てて思ったけど、みゆきは天然総受けの才能もあるな
気付いたら皆に愛される位置付けになっていて、周りから可愛がられるタイプ
けどいざというときはイケメンな行動言動をするもんだから、色んな形で好かれてる
かっこいいヒーローのような時もあるし、可愛いヒロインの時もある
みゆきには無限の可能性が秘められてるな
ハーレムものの男主人公並の天然モテ具合だよな。
>>852 この二人いいよな
あかねの前だとみゆきが思う存分ボケれて天真爛漫さが引き出されるし、
みゆきの前だとあかねが存分にツッコめたりフォロー役に回ったときかっこ良くなる
対照的な二人がお互いの特徴を引き出し合ってるプリキュアの王道だと思う
なおやよ!なおやよ!
あかみゆとなおやよのWお姫様抱っこだと……
mgmg
全体的にあかれいあかみゆなおやよだったなぁ
あかれいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あかみゆ&なおやよのお姫様抱っこ、抱きつきと朝からいいキマシだった
後なおちゃんの妹的な面が見れたのもよかった
スト子さんはさすがにバスでは後ろにいなかったけどばっちり映ってたし喋ってもいたね
あかね、みゆきの名前を呼びすぎだろってくらい呼んでたな
分割通りやよみゆ+RGBでネタが出るかと思ったら
意外にここにきてなおやよが豊富に
えっと…俺があかれい好きなだけなのか?
バスの席が隣同士やし、あかねがれいかにたこ焼き食べよな!っていうし、ラストもあかれいピースしあってるし…
どうみてもあかれいです。ありがとうございました。
ウルトラハッピーィィィィィ!!
まさかのなおやよお姫様抱っことは…
RGBトリオ人気がすごいからなおやよスキーとしては嬉しすぎる(´;ω;`)
初めて(のたこ焼き)はみんなでって何となく背徳的な…
れいかさんの初めては4人で頂きますという百合的暗喩かと邪推してしまう…
今回はいろいろ合ったがやはりなおとやよいのお姫様抱っこと肩組みが一番でかい…
あかねとれいかの絡みもあり、組み合わせの幅が一気に広がった印象
数話のうちにかなり良い感じに組み合わせ広がるんじゃなかろうか
朝っぱらからウルトラハッピー
>>860 一番に迷子に気がついたのもよかった
しかしまさか臭いの正体が納豆アメとは誰も予想できなかっただろうな
みゆやよ回かと思ったらあかれい回だったなw
あとなおやよ好きには長らく待ってた絡みだっただろう
みゆれいも結構あったしあかみゆなおやよだったしあかれいも補充で
ウルトラハッピー!
どうでもいいけどみゆきは将来ああいう美人になるのかと思うと胸熱
来週はみゆきママ登場か
百合とまではいかないけど娘が母に甘える姿もいいものだ
やよママとみゆママのコンビもいい感じ
あとはなおママとれいママが出てくればママキュア結成だな
来週はみゆきとママとの触れあいメインだから少なそうか
その次は勉強、さらにその次は漫才でみんな絡めそうだから期待
バスの中のあかれいに気付いた時は発狂しそうになったわ堪んねえなおい
今回はあかねとなおの会話も数回あって満足満足
特になおがあかねの背中叩いたあたりが良かった
だがバスの中でれいかさんはみゆきの方を向いていた・・・
>>871 この3人かわいいな、もう1チーム分プリキュアができそうだ。
あかれいなおやよキマシタワー
>>883 2人分の弁当を作って来るってのは定番だけど、一つの容器に2人分入れてきたとなるとガチだなw
今回、あかねが二人を呼んだ回数
みゆき 5回
やよい 0回
どんだけみゆきの事が心配なんだ
スト子は、ツインテ子といつも一緒にいる印象が強い。
スト子、最近緑川さんばかり見ている…
なツインテ子妄想が
今回は作画もよかったし、今まで少なかったあかれい・なおやよプッシュも来たし、個人的に大好きな回になったわ
しかしみゆママ美人だな
ママキュア百合か先生×みゆママ来い!
>>864 全く同じ事思ったww
れいなおばかりに話題がいってるが、
みゆきがたこ焼き屋の前に来た時に真っ先にれいかちゃんとの約束を思い出したシーンはみゆれい好きとしては微笑まずにはいられなかったぜ。
ハッピーがビューティをお姫様抱っこするのはまだですか。
薄い本でみゆきちゃん大好きっ娘なれいかちゃんが出てたな
>>890 やよいちゃんは今週見てるとたくましいなと思った
泣き虫は対人関係だけなのかな
ちはる「ウフフ・・・」ニコニコ
やよい「? ママどうしたの?」
ちはる「やよい、今日は何の日か分かる?」
やよい「あっ、母の日だ!」
ちはる「せいかーい♪今日は母の日だからママは思いっきりやよいに甘えまーす♪」
モフモフ
やよい「もう、ママったら・・・」
ちはる「やよい大好き(はぁと)♪」
やよい「もう・・・///(私も大好き)」
ちはやよ来い
>>896 それだけ聞くとむしろどっかのアイドルが先に浮かぶ
親子百合とか剛の者すぐる・・・
みゆママ×ちはる×正子の可能性…?
みゆきママも期待
親子百合はちょっとハイレベルだな…
>>896 母の日以外も、最近ちょっとだけしっかりして来た娘にガンガン甘えてよいんじゃよ?
某キャラスレの騒乱状態を見てると、つくづくスマイルには同級生男子のレギュラーが
いなくて良かったと思う。
会長とはなんだったのか…
彼はこれから話に絡んでくるのか完全なサブキャラなのか
色恋ものはプリキュアに付き物だしいても大丈夫そう
とは言えないか…特に今年は
奏は王子王子いってたのに百合的に安定感しかなかったなスイは
不安要素皆無だったし
今回は女の子同士の友情関係を大切にして
いくのがコンセプトなのかもしれないな。
前作は王子隊とか百合紳士の集まりみたいなものだったしなあ…
>>900 去年も響さんのママに甘える回は一部盛り上がりあったからそれなりに需要ある感じかな…?
自分も母娘百合わりときらいじゃないかも
百合は好きでも近親相姦的なものはちょっとうけつけないかな…
ママ同士の百合ならあり
ママ同士の百合だったら酒に酔って誰彼構わずキスしてしまって
次の日にハーレム状態とかになるのかね
百合とまではいかないけど甘えるくらいの絡みは好きかな
なおママやれいかママも出ないかなー
その二人も幼馴染とかだったらまたおいしい
別にそこまで極端な話じゃないんじゃね
そもそも百合の定義はかなり幅広いものだと思うし
近親相姦とかじゃなくて単純にイチャイチャというか、仲良く買い物とかしてるだけでも百合といえなくはない
そういう意味で、ソフトな関係の母娘百合があったって良いと思う
まあ何が言いたいかというとみゆやよ可愛いみゆやよ
>>912 そういや全く家柄的に接点のない二人の両親の関係は気になるかも
佐々木先生はなかなか可愛らしい人だと思うんだけどなあ…教師と生徒とか王道だし
もし佐々木先生が独身だったら、結婚を諦
めてみゆきちゃん達と百合する事に走る展開があると嬉しい。
佐々木先生もええ味だしてんな
みゆきとあかねのペアが可愛らしい
転校生の世話焼いてたら、意外と気が合って
どんどん深い関係になっていってるように見える
この後ピースするところの画像マダー?
この場面の、「とってもおいしいです」って言う前の息づかいがたまらない
ンフフッて
百合スレだから控えめにしとくけど、皆に人気の会長は、裏ではれいか様に完全調教されてると思うの。
だから5人の間には入って来ないと思ってる。
母娘百合だけど、百合だけに子供はできないんだから近親相姦にはならないんでないかい?
個人的には「恋人関係(他の女・男には娘(母)は渡さない、という独占的な)」でなく、「親子愛なんだけど表現がよその親子より濃いだけ」ってのなら大好物。
具体的には「娘かわいいv」「お母さん大好きv」の気持ちでマウストゥマウスのキス
肩叩き(肩もみ)程度の「気持ち良くしてあげたい」って意味でペッティング、とか。
みゆきが、よその家庭でも同じ事してると思って他のママに舌を使ったキスしちゃって天然タラシを発揮するとか、良い。
会長は百合男児。
修学旅行たまらねえ
前回と合わせてもう4回見たわ
>>924 みゆきもやよいもお母さんと腕組みながら仲良く買い物とかしてるとベネ
>>922 これはもうどっちかの子供が出来ててもおかしくないレベル
スイートの北条親子で母娘もアリだなと初めて思いました
>>896とか完全に俺得です
まくら投げのはしゃぎようといい(あれはデフォルメがきいてたけど)
れいかさんは意外とノリのいい人。やはり可愛い。腹黒なんてとんでもない。
母娘がありならあかねの母ちゃんも…w
れいかさんの両親はきっとお上品でお母様はさぞかし美人なんだろうな
父親も個展やるぐらいだし結構有名な画家っぽいな
>>930 アニメ見てたらなおのこと思うね
腹黒いだなんて到底考えられない純朴さ
まあ今時の二次創作屋(とすら言えたものか)はそういう面ばっかあげつらうの大好きだしな
むしろ他に脳がないレベル
どこでもどんなジャンルでも変わらないと悟った時から諦め……きれねぇー
しかし思い返せばあかねェ… もうちょいやよいの心配してくれてもよかったんじゃないのかね…?
>>932 >アニメ見てたらなおのこと思うね
れいか「はい。わたしはいつでもなおのことを想っていますよ」
と考えたのによく読んだら意味が違っていた・・・
むしろそうとしか読めなかった
>>930 修学旅行の写真の中にもジャンプしてるのがあったりして、おっ!っと思ったわ
百合って言うとどうしても多少の恋愛感情は入れたくなるからなあ
親子愛なら全然問題ない
怖いテレビ番組を見てしまったやよいちゃんが
今日はママと一緒に寝ていい? と聞くところまで導き出された。
やよいちゃんはキャンディさえ居なければ、みゆきと二人っきりで大阪デートとか思ってそう
迷子になったら大変だから手繋ごうと言っても不自然じゃないし
大阪だから人混みすごくてもっとくっつかないととかで身体密着もおk
食べさせ合いっこしたり、観光したり、のんびりしたり、二人でいっぱい思い出作って
いい雰囲気になって色々したりイロイロしたり・・・
まで妄想した
お早うございます
>>933 あかねは意外とやよいのこういう時の強さを知ってたのかもしれない…という妄想
しかしやよいは強いな。百合的には弱々しくなって二人で協力し合う展開を期待したんだが
あそこまでイケイケとは
それでも私はスト子を応援する
最後に食べたたこ焼きを五人全員であ〜ん
する展開を妄想した。
修学旅行回のあかれい本当に可愛かった
バスでも隣同士だったし活発とお姉さん系ってやっぱ和む
そしてたこ焼き屋の前で約束思い出して守ったみゆきマジハッピー
946 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/07(月) 11:04:07.76 ID:t9+kYcta
やよいちゃんは小さい頃「おっぱい…ふかふか〜…」と言いながら
ちはるさんのおっぱい枕で寝ていたのかもしれん…
あげてしまいましたすみません
あかれいのなにがいいかって、あかねの方がれいかより身長が低いところだね
親戚のお姉さんに恋する少年が振り向いてもらおうとカッコつけアピール
お姉さんはそんな少年をあらあらうふふと優しく見守る的なあかれい妄想が捗る捗る
そういやプリキュアって文化祭はあるけど体育祭(運動会)ってないよな
5でマラソンはあったようだが(見てないが調べた)
二人三脚とか騎馬戦とかリレーのバトン渡しとかいくらでも百合ネタが生み出されるというのにもったいない
借り物競争で「好きな人」と書かれていたりして
直球勝負のなおちゃんは真っ直ぐれいかさんを迎えに行くんですね
みゆきちゃんとあかねちゃんがパン食い競争で間違えてキスしちゃったり・・・
騎馬戦は奇面組ルールでやらないと一人余るな。
>>953 例えばだけどなおとれいかが二人三脚、みゆきあかねやよいが騎馬戦って担当わければいける気がする
>>949 無印でなかったっけ?
友華先輩となぎさがリレーのアンカーでデッドヒートくりひろげる話
みゆきちゃんと二人三脚ができて内心とても嬉しいと思うやよいちゃんが見たい
腕力に自信があるあかねと走力に自信があるなお
ウチらが組めば負けへんでーと自信満々なあかねが想像できる
合体とかあかねが乗りでやりだしそうだなw
プリフォンでなおがれいか母に合気道習いにいくって呟いてた
やっぱり家族間で親交があるのかね
プリートフォンはただの玩具だとバカにできない出来
こどもの日には特別な呟きも見れたしなによりプリキュア間のやり取りもある
以下、皆が期待していた(はずの)絡み
りん「ネバタコスなんてタコヤキにしてやんよ!」
あかね「なんでや!タコヤキかんけいないやろ!」
33-4
シンケンジャー三十九幕みたいな話をみゆれいでやってほしいな。
ウルフルン「キュアハッピー…貴様、何故弱くなった?」
れいか「みゆきさん!」←生身の状態でみゆきを庇って負傷。
みたいなー!
想像してみたいが、シンケンレンジャーなどの戦隊ものは詳しくないのだ…
みゆきちゃんはお母さんの愛情をたっぷり受けて育っただろうから、キスの一つや二つやスキンシップは受けてるだろうな。
本人は「およ?」って感じだろうけど
966 :
名無しさん@秘密の花園:2012/05/07(月) 22:47:50.39 ID:c/6ieFKt
みゆきちゃんが落ち込んだときのおまじないにキスか
あげてしまいましたすみません
そして周りにもそれをしてしまうと
そんなみゆきの漫画をpixivで見かけて胸熱だった。
母娘百合がたまりませんなぁ!
みゆきママとやよいママの「どちらが娘を愛してるか娘へのキスのハードさで証明」対決とか
あるといいな。
やっぱハッピーをお姫様だっこして匂い嗅ぐサニーでしょ。
変身前はみゆきとやよいのデートみたいだったけどw
ピースは臭くなかったのだろうかと思った
>>970 多方面の人がおいしく頂ける良い回であった。
>>971 腹ペコなおちゃんにはむしろ美味しそうな匂いだったのかも。
>>963 シンケンレンジャーじゃなくてシンケンジャーだもん!
>>973 自分もだけど確かにやよいちゃんとかは特オタとして怒り心頭になりかねないw
シンケンといえば桃黄が姉妹っぽい百合だったけど、スマイルでいえば雰囲気的になおやよに近いかな…?
まあ色的にはみゆやよだけども
ちょうどアキバレンジャー見てたんだけど
>>963>>973のやりとりがあってワロタw(あっちはボウケンジャーだったが)
秘密基地回つながりでれいかさんにドヤ顔で特撮を語るやよいちゃんかあいい
そんな得意げなやよいちゃんに素直に感心して頷いたりしたらもっといい。
やはりれいかさん可愛いよう
>>976 自分も「れいかちゃん(秘密基地の事)わかってない!」とか「ちょっと浮いてるかな・・・?」
のシーンとか大好きだw
れいかの性格は良い意味で裏切られた。真面目なのにまさかボケサイドとは
>>972 ピースがマーチに食べられちゃう><
でもなおちゃん、納豆餃子アメ手にして匂いかいだ時に、イヤそうな顔してたよね。
…そう言えば、関西人は納豆嫌いなんじゃ?
最近みゆきとれいかの距離が遠くて辛い
>>979 というかれいかさん自体、なかなか自分からいかないから何だか遠く見えちゃうよね
なお相手ですらずっと見守ってる感じだし
勉強回で絡むんじゃないかなぁ、みゆきも頭がいい方ではなさそうだし
>>948 5人の身長設定が本当に秀逸だよなあ
あかれいはまだまだ伸びしろのあるカプだ
和の心を持つれいかにと、シンケンジャーDVD全巻をレンタルするやよい。
2人きりで部屋で視聴。
始まる新たな関係。
れいかさんは以外とヒーローにのめり込んでしまうタイプか。
今気づいた
>>970次スレよろ
じゃなければ他の人頼む 俺は立てられない
>>980 あの5人で、れいかさん以外勉強出来そうな子がいない…
プリフォ見た感じれいかトップ確定であかねはてんでダメっぽい
なおはスポーツほどできない、みゆきは数学さえなければ、やよいは未知数といったところみたい
ついでに立ててみる
>>974 シンケンイエローはアイドリングというグループの一員で
実際の年齢も設定年齢もメンバー最年少で幼さが目立つからなのか
ニコニコ動画ではあざとイエローの項目入りしてたな。
シンケンイエローのメインエピは
金目当てで近づく女達に嫌気がさしていたあるお坊ちゃまが
自分が金持ちだと知らなくても優しくしてくれたイエローに惚れ
その愛情を敵に利用されるもイエローが嫌な女を演じる事で救い出すとか
周りに流されやすいように見えてちゃんと自分を持ってるとか
悲惨な経験から他の仲間がやられた精神攻撃に屈しないとか
姉の代わりにイエローになったが姉は自分の代わりだと思っていない事を知り
自分だけのイエローを目指すとかだな。
キャンディの中の人が演じるピカチュウとは別個体だが
別作品のポケモンで黄色がメインカラーのロリの僕っ娘が
ピカチュウを使いピクシブではコラ画像のネタになってるな。
>>988 乙デスワー
なおちゃん、あかねちゃん、みゆきちは勉強は苦手っぽいイメージがあったけどみんな意外とできるのか
プリートフォン見た感じだとなおはれいかにコンプレックス感じまくってるな
容姿や勉学、文武両道そろった多芸さとか
勉強会の感じだとれいかさんもれいかで悩みがあるみたいだけどねー
初代のなぎほのやスイート序盤のひびかなみたいなすれ違いがあるかも
プリキュアの百合は喧嘩してから本番かな
今年はそれはなさそうだが
どんな百合がよいかなんて人それぞれだけど、とりあえず昨年は無駄に喧嘩しまくって作品的に失敗したし、今年は少な目で良いんじゃ
そうか…キャンディの中身はピカチュウだったのか…
気付かなかったわ。
スイの喧嘩って夫婦喧嘩にしか見えないだろ。あれで失敗とか何言ってんの?
スイプリのケンカなんて、ご褒美以外の何ものでもなかったわ。
途中で無くなってむしろ物足りなかったぐらい。
ケンカしても仲良いまま、それどころか逆にハーモニーパワーが高まるぐらいで
たまりませんでした
1000ならみゆれい公式化
1001 :
1001:
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